レバテックフリーランスのサイトに当サイトが紹介されました!

【2023年】Vue.js本「人気ランキング / 人気・おすすめ本15冊」

Vue.jsは今人気のJavaScriptのフロントエンドフレームワーク。

今JavaScriptである程度リッチなことをしたいなら、フレームワークとともに効率的なフロントエンド作成フローを学ぶのがおすすめです。

Vue.jsは特に日本での人気が高く、日本語の情報や書籍も単一のフレームワーク解説本としては多いです。

そこで、こちらではVue.jsの参考書を人気・評判とともに紹介していきまっす。

 

 

 

Kindle Unlimited 1ヶ月無料

kindle_unlimited_sale
 
  • 1ヶ月無料で読み放題
  • 1ヶ月以内でも解約可能
  • 解約後も1ヶ月まで利用可


 

Vue.js本 人気ランキング/10冊詳細

以下が「Vue.js本」人気ランキングと人気の10冊詳細です。

ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。

(2025/11/14 12:14 更新)
Rank製品価格
1
基礎から学ぶ Vue.js
発売日 2018/05/29
MIO (シーアンドアール研究所)
総合評価
(3.8)
3,699円
3,386円
3,386円
605円
2
Vue.jsビギナーズガイド 3.x対応
発売日 2021/07/20
ushironoko (シーアンドアール研究所)
総合評価
(3.3)
2,882円
2,594円
2,594円
2,882円
3
21Stepで体得 Vue.jsハンズオン(電子版)
発売日 2020/12/22
関利晴 (リックテレコム)
総合評価
(3.2)
4,176円
3,410円
3,410円
3,718円
4
3,080円
2,772円
3,080円
3,080円
5
これからはじめるVue.js 3実践入門
発売日 2022/03/19
山田 祥寛 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4)
3,740円
(+113pt)
1,870円
3,740円
3,740円
6
Vue 3 フロントエンド開発の教科書
発売日 2022/09/26
WINGSプロジェクト 齊藤新三 (技術評論社)
総合評価
(4.1)
3,960円
(+119pt)
3,881円
(+117pt)
3,960円
7
Vue.jsポケットリファレンス
発売日 2023/04/19
長島 優斗, 久光 未悠, 東泉 哲寛, 鶴田 展之 (技術評論社)
総合評価
(4)
3,168円
3,105円
3,168円
8
Vue.js&Nuxt.js超入門
発売日 2019/08/30
掌田津耶乃 (秀和システム新社)
総合評価
(4)
1,082円
2,673円
2,970円
5,040円
9
Vue.js 3 超入門
発売日 2021/02/19
掌田津耶乃 (秀和システム新社)
総合評価
(3.9)
3,520円
2,851円
3,168円
3,520円
10
動かして学ぶ!Vue.js開発入門
発売日 2019/01/15
森巧尚 (翔泳社)
総合評価
(3.8)
3,520円
(+106pt)
3,168円
3,520円
3,520円
 

基礎から学ぶ Vue.js

基礎から学ぶ Vue.js
(著)MIO
発売日 2018/05/29
総合評価
(3.8)
(2025/11/14 12:14時点)
「Vue.js が楽しい! 」ウェブフロントエンド界隈でこの言葉を耳にすることが増えました。

フロントエンドを取り巻く技術の発展によって、フロントエンドの役割は増え、フレームワークもより身近なものになっています。 この本では「Vue.js ってなに?」「フレームワークってなに?」という基礎概念と導入から、プロダクトに役立つ情報までを、体系的に解説しています。
これから JavaScript のフレームワークを始める方にはもちろん、すでに Vue.js をお使いの方が基礎を学ぶにも最適な1冊です。 チュートリアルや実例集盛りだくさんのサポートページも公開しており、書籍と合わせてお読みいただけます。

●こんな方におすすめです
・プレーンなJavaScriptや、jQueryだけの開発からステップアップしたい方
・Vue.jsの公式ガイドを読んではみたものの、専門用語が多く難しかった方
・コンポーネントや状態管理、Vue.jsにおけるSPA構築について学習したい方
・「チームにVue.jsを覚えてほしい! 」という方

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
CSSの話が薄かったので、そこが残念でした。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
前から気になってはいたけど、今月から仕事でVue.jsを使う案件に携わることになったので読んでみた。
初心者向けで分かりやすいという評判は聞いていたけど、本当に分かりやすい。逆に、難しいと思われることは省略してあったりするので、詳しいことはやっぱり公式のマニュアルを見た方がいいのかも。
他人のVue.js見てて、省略記法が何をしているか分からなかったけど(しかも:と@とか何でググって調べにくい)、それが何を意味しているのか分かってよかった。とりあえず、慣れるまでは省略して書かないようにしたほうがよさそう。
ただたんにVue.jsの概略についてだけでなく、どういうふうに書くのがよいかというのも書かれていてよかった(逆に、説明のためにこう書いてあるけど大規模開発ではしないほうがいいというようなことも)。例えば、スクロールなどの発生頻度が高いイベントではタイマーを使って実行速度を抑えるのがおすすめとか。こういうことはVue.jsに関わらず使える知識なのでうれしい。
ただ、分かりやすいといったけど、後になるほどちょっと難しい。Vuexというのに、アクションとミューテーションと似たような概念があるのだけど、なぜ二つに分けられているのか分からなかった(Vuexを使うならどちらも実装しなきゃいけなさそうというのは分かったのだけど……)。
それと、Vue.jsの入門本というだけで、JavaScriptやCSSはある程度分かっていないと難しいかなとは感じた。トランジションの話とか、CSSのサンプルは書いてあるけど、その説明は書いてなかったし。どちらにしろ、このへんはDeveloperToolで確認しながらどういう動きをするのか見なきゃ、本を読んだだけじゃ分かりにくいとは思った(本じゃアニメーションの動きを再現できないし)。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
絵が可愛いのが評価点。
内容は、初心者には難しかった。
一通り読んではみたので、あとは実際にコードを書きながらリファレンスっぽく使いたい。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
基礎から学ぶ Vue.js
発売日 2018/05/29
(2025/11/14 12:14時点)

  

Vue.jsビギナーズガイド 3.x対応

Vue.jsビギナーズガイド 3.x対応
(著)ushironoko
発売日 2021/07/20
総合評価
(3.3)
(2025/11/14 12:14時点)
本書はまだまだシェアされていないVue.js v3における一般的な開発手法やパターン、モダンな周辺ツールとの組み合わせ方からテストまで解説しています。
 これからVue.jsを始める方にも、今後もっとVue.jsを続けていく方にも、有益な情報になっていますす。
 各所にちりばめたコラムは、実際のソースコードから得たヒントや、プロダクション運用をしていて経験した内容をまとめています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
CHAPTER 01 Vue.jsとは
CHAPTER 02 Vue 3とは
CHAPTER 03 Vue 3を体験しよう
CHAPTER 04 Composition API
Users Voice
vue.jsをこの本で初めて勉強した者です。
表題にビギナーズガイドとあるので初心者によい本なのかと思いましたが、買って失敗しました。
ネットで勉強するなり、もう少し分かりやすい本を探すなりします。
第3章は実際にアプリを作って動かすのですが、ダウンロードしたサンプルソースの中に、
この部分のソースが入っておらず、すべて手打ちでソースを書き上げなくてはならないのは面倒でした。
次章からは分からなくなり、この章を終えたところで力尽きました。
第4章はComposition APIの解説なのですが、説明がさっぱり分かりませんでした。
第5章はやる気もしない。
序章の中でも後半は初学者には少し難しいと書いてあるので、難しいのは仕方ないのかもしれません。
なお、私の環境では第3章の中でサンプルどおりに動かない箇所があったので提示しておきます。
・52ページ下部のソースの2行目で、『<button v-on:click="handleClick">ボタン</button>』とありますが、その前後をタブで囲まないとボタンが表示されませんでした。
→『<div><button v-on:click="handleClick">ボタン</button></div>』と訂正しました。
・71ページの5行目で、『!validationMessageList.Length』とありますが、
これを『validationMessageList.Length === 0』としないと意図した動きになりませんでした。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:ushironoko
 


  

21Stepで体得 Vue.jsハンズオン(電子版)

21Stepで体得 Vue.jsハンズオン(電子版)
(著)関利晴
発売日 2020/12/22
総合評価
(3.2)
(2025/11/14 12:14時点)
Webアプリケーションの主流はSPA(Single Page Application)にシフトしつつあります。一方、多くのエンジニア、特にサーバーサイドの開発者はフロントエンド開発に苦手意識を持っており、何らかの助けが必要です。しかもこの分野は技術変化が速く、せっかくツール操作等を覚えても、本質を理解しないと応用が利きません。
本書はこうした課題に応えます。人気のJavaScriptフレームワークVue.jsにフォーカスし、フロントエンド開発の基礎から本格的なSPAの開発まで、ハンズオン形式で一歩ずつ、無理なく着実にステップアップしていきます。
さらに、2020年リリース予定のVue.js 3.0をいち早くキャッチアップ。Vue CLI 4に対応しつつ、Vue.js 2.xとの差分として新しい記述スタイル(Composition API)を併記するなど、バージョン移行を強力に支援します。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
1章 はじめての5ステップ
Step 01:Vue.jsを理解しよう
Step 02:データ入力アプリを作る
Step 03:データ表示アプリを作る
Step 04:データ更新アプリを作る
Step 05:コンポーネント化してみよう
2章 開発環境を準備しよう
1:Vue CLIを使った環境構築
2:Vue CLIで選択できる機能
3:アプリケーションのひな形を作る
4:コードエディターの準備
5:デバッグ環境の準備
3章 「Vue.js使い」になる基本8ステップ
Step 6:単一ファイルコンポーネント
Step 7:同じものをTypeScriptで書く
Step 8:サンプル開発を始めよう
Step 9:ルーティングを導入しよう
Step 10:UIコンポーネントライブラリ
Step 11:ライフサイクルフック
Step 12:バリデーションで入力値を検証
Step 13:Web APIでバックエンド連携
4章 プロに必須の8ステップ
Step 14:アプリケーションの構造
Step 15:状態管理
Step 16:部品化
Step 17:認証/認可
Step 18:エラーハンドリング
Step 19:非機能検討事項
Step 20:単体テスト
Step 21:開発プロセス
付録 Nuxt.jsハンズオン

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
600ページ以上でボリュームがあり、新しいvueの技術が学べました。typescriptでの書き方も説明しているのでvue×typescriptも学べます。composition apiを使った書き方を解説しているので学びたい方にはおすすめです (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
分厚くて重く、その分、Vue.jsについて事細かに説明が記載されている本。
今まで、Vue.jsはver.2を利用していたけど、そろそろver.3を利用しようと思って読んでみた。
ただ、この本が発売された一年前は、まだまだver.3に対応していないライブラリが多かったため、ver.2で書かれてある箇所も多かった。だけど、ver.3でのやり方についての補足も書かれてあったので、参考になった。
ver.2では、配列にインデックス指定して値を変更しても、変更を検知しないと書かれてあったけど、これってver.3では検知するようになったということなのだろうか。これは結構、直観と反した動きだったから改善されているなら助かる。試してみよう。
exportについて、defaultを使うのは推奨されないと書かれてあってちょっと驚いた。任意の名称だと、統制がきかないというデメリットがあるとのこと。なるほどなぁ。名称ってだいたいファイル名をそのまま使ってるから気にしてなかった。
後、権限の判定を様々な箇所で行うならプラグイン化するのがいいというアドバイスになるほどなぁと思った。Vuexにいれて、それぞれのコンポーネントで参照なんてことしてたけど、確かにこのほうが楽そうだなぁ。
それと、axiosのリトライ方法については、参考にしたい。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 Vue.jsの開発環境構築から、実際に動くWebアプリを作りつつマスターしていくような教育本。辞書的な使い方より、Vue.jsの開発プロジェクトに入る際に一気に読んで手を動かしてみることでレベルを初級から中級に引き上げるような一冊。
 Vue.jsは半日程度の研修であっさり概要、使い方などを聞いた程度だが、クラウドサービスとの相性が良く、今後主流になっていくかもしれないとの話で気になっていた。研修ではVisualSourceCodeにプラグイン入れて開発環境を構築し、GoogleChromeでデバッグしつつ、ログイン、メニュー、画面コンポーネントを軽く弄った程度だったか。
 この本では、Vue.jsのVersion3.0を中心に(3.0中心の部分と、2.xをベースとしている部分がある。(3.0は執筆当時でドキュメント、ライブラリが3.xに完全対応していないとのこと))、実際に動くものとして、(1)名前・メールアドレスを入力、検索するサイト、(2)Googleカレンダーのようにログインした人のスケジュールをいれたり共有したりするようなかなり本格的なもの、を開発しつつ、VueRouter等の各機能やプラグイン等基本的なアプリを開発するのに必要なVueの機能について説明がなされている。特に(2)は様々なHowTo本に出てくる例よりは随分とレベルが高い。
 環境はVue CLI使用。Windows、およびMacでの環境構築手順は書かれている。Vue CLIでのインストール時選択肢やその意味、理由はかなり丁寧め。コードは、JavaScript、TypeScriptでの書き方が並列。
 Vueおよび周辺ツールの使い方としては、ソースコード構文チェックツールESLintの使い方、整形ツールPrettier、テストツールJest、ルーティングVue Router、UIコンポーネントライブラリVuetify等。開発するために知っておくべき周辺知識、プラグインの説明が一通り網羅されている。少し規模が大きな開発をする際のディレクトリ、ファイル分割方法、Vuexや厳格モード、また、ひな形をどのように修正し、不要なファイルを削除するか、といった準備や、単体テスト、共通部品の考え方等、「プロジェクトでVueを使い始めるのに必要なお作法」も一通り掲載されている。プロジェクトで新たに環境や言語を選ぶ際には、メンバーにその環境で本格的な開発を経験したことがある有識者が一人居れば言うことはないが、この本一冊あると、有識者のあてがなくても、開発経験チームであればスムーズにVue.jsでのサービス開発・提供可能な諸準備は十分整えられるだろう。

 データベース等外部との連携、本番環境へのデプロイ方法については未記載なので、その辺りは別途補完する必要がある。
 あと、ほぼすべてのコードがJavaScriptとTypeScriptの二通りで書かれている。本がかなり分厚いので、どちらかはサンプルコード集(出版社のサイトからダウンロードできる等)にお任せしてもう少し本が薄くなればなぁ、と。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:関 利晴
日本ユニシスに入社後数年を経てから十年来、エンタープライズアプリケーション開発のアーキテクトを主な生業にしてきました。2016年頃からフロントエンド開発に主軸を移し、現在もアーキテクトとして技術を磨くために開発の前線で精進の日々です。本書発刊を機に、ずっと行動に移せなかった情報発信にチャレンジすることをここに宣言したいと思います。Twitterアカウント(@ha6_6ru)


↓全て表示↑少なく表示

  

React Angular Vueをスムーズに修得するための最新フロントエンド技術入門

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

 フロントエンド向けアプリケーションフレームワーク( React、Angular、Vue)の学習には、従来のWeb開発にはなかった「フレームワークごとの違い」、「未知の用語や概念」、「進化したJavaScript開発環境」など、最新のフロントエンド技術の知識が求められます。これらを、その都度調べていては効率が悪いだけでなく、知識が断片的になってしまいます。本書は、フレームワークの学習に必要なフロントエンド技術の基礎を体系的に解説し、この課題を解決します。
 なお、本書ではフレームワーク共通で必要な基礎知識と、フレームワークごとの主な違いを説明しており、React、Angular、Vueのどの学習にも役立ちます。一方、フレームワークごとのコード作成の詳細については説明していないので、各フレームワークの公式サイトや関連書籍などを参照してください。

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
最新のフロントエンド技術について概要を解説した本。
具体的な実装についても軽く解説してあるけど、この本だけだと開発するのは難しいだろうと思うので、この本に書いてある参考サイトを見ながら開発をすすめていくということになるのだろうと思う。
内容としては本当に、最新のフロントエンド、特にSPA技術について解説してあるけど、この本自体は初心者向け。具体的には、Web開発については、jQueryやBootstrapを使ったことはあるぐらいのレベルの人にたいして書かれているようだった。本書はそんなレベルのWeb開発エンジニア(5年目らしい)とSPAに関する講師が対話するという形式で書かれてあった。
Web開発5年目で、Ajaxすらよく分かってないのはどうなんだと思わなくないけど、バックエンドをメインでやってきたと考えればありえなくないのだろうか。
ただ、初心者向けなせいか、たまにちょっとモヤっとすることもあった。フロントエンド側にWebサーバーを作るには、ServiceWorkerという機能を利用するという記述を、結構最初のほうで紹介していたり。普通にキャッシュをもっているという説明だけでいいのではないかと思うのだけど、バックエンドを担当してきた人が相手ならこのほうが分かりやすいのだろうか…。
なお、今はJavaScriptよりTypeScriptで開発することを推奨するとのこと。やっぱりそろそろ、TypeScriptは使えるようになっておいたほうが使えるようになったほうがいいのだろうなぁ。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
Part01 フロントエンド技術の動向
第1章 従来型WebからモダンWebへ
第2章 最新フロントエンド技術のデモ

Part02 フロントエンド開発の基礎知識
第3章 JavaScript開発環境
第4章 最新Webブラウザの機能
第5章 アプリケーションフレームワーク
第6章 ネットワーク経由のAP(I Web API)
Part03 フロントエンド技術の導入
第7章 導入のポイント
第8章 お役立ち情報 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
モダンなフロントエンド技術についてわかりやすく解説している。
JavaScriptやjQueryはなんとなくわかるが、TypeScriptやNode.js、Reactなどのフレームワークはよくわからないという人に最適。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

これからはじめるVue.js 3実践入門

これからはじめるVue.js 3実践入門
(著)山田 祥寛
発売日 2022/03/19
総合評価
(4)
(2025/11/14 12:14時点)
サンプルを動かしながら学習できる本格入門

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

いま学んでおきたいJavaScriptフレームワーク「Vue.js」のエッセンスを一冊に詰め込みました!

豊富なサンプルコードで試しながら理解できます!

Vue.js(ビュージェイエス)は、Webアプリのビュー(見た目)の部分に特化したシンプルなフレームワークです。既存のアプリに後乗せで導入したり、徐々に適用範囲を拡大したりすることが手軽に行えます。

シンプルな分、他のフレームワークと比べて学習コストが低く、HTMLとJavaScriptが一通りわかる人ならコードを理解するのも簡単です。

本書では、Vue.jsの中核である、ページを構成するUI部品「コンポーネント」をしっかりと解説し、さらには本格的なアプリ開発で必要となる要素までを網羅的に取り扱います。丁寧な解説でよくわかる、入門書の決定版です!

●目次
Chapter1 イントロダクション
 1-1 JavaScriptの歴史
 1-2 jQueryからJavaScriptフレームワークへ
 1-3 主なJavaScriptフレームワークとVue.js
Chapter2 Vue.jsの基本
 2-1 Vue.jsを利用するための準備
 2-2 Vue.js理解のための3つの柱
 2-3 リアクティブデータ
Chapter3 ディレクティブ
 3-1 イベント関連のディレクティブ
 3-2 フォーム関連のディレクティブ
 3-3 制御関連のディレクティブ
 3-4 データバインディング関連のディレクティブ
 3-5 より高度なイベント処理
Chapter4 コンポーネント(基本)
 4-1 コンポーネントの基本
 4-2 コンポーネント間の通信
 4-3 コンポーネント配下のコンテンツをテンプレートに反映させる ~ スロット
Chapter5 コンポーネント(応用)
 5-1 動的コンポーネント
 5-2 v-modelによる双方向データバインディング
 5-3 アニメーション機能
 5-4 コンポーネントのその他の話題
Chapter6 部品化技術
 6-1 ディレクティブの自作
 6-2 フィルターの自作
 6-3 プラグインの利用と自作
 6-4 ミックスイン
Chapter7 Vue CLI
 7-1 Vue CLIの基本
 7-2 単一ファイルコンポーネント
 7-3 TypeScript
Chapter8 ルーティング
 8-1 ルーティングとは?
 8-2 ルーティングの基本
 8-3 ルーター経由で情報を渡す手法
 8-4 マルチビュー、入れ子のビュー、ガードなど
Chapter9 Vuex
 9-1 Vuexとは?
 9-2 Vuexの基本
 9-3 Vuexストアを構成する要素
 9-4 巨大なストアを分割管理する ~ モジュール
Chapter10 テスト
 10-1 単体テスト
 10-2 E2Eテスト
Chapter11 応用アプリ
 11-1 アプリの構造を概観する
 11-2 アプリの共通機能を読み解く
 11-3 アプリの実装を理解する

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
Chapter1 イントロダクション1-1 JavaScriptの歴史1-2 jQueryからJavaScriptフレームワークへ1-3 主なJavaScriptフレームワークとVue.jsChapter2 Vue.jsの基本2-1 Vue.jsを利用するための準備2-2 Vue.js理解のための3つの柱2-3 リアクティブデータChapter3 ディレクティブ3-1 イベント関連のディレクティブ3-2 フォーム関連のディレクティブ3-3 制御関連のディレクティブ3-4 データバインディング関連のディレクティブ3-5 より高度なイベント処理Chapter4 コンポーネント(基本)4-1 コンポーネントの基本4-2 コンポーネント間の通信4-3 コンポーネント配下のコンテンツをテンプレートに反映させる ~ スロットChapter5 コンポーネント(応用)5-1 動的コンポーネント5-2 v-modelによる双方向データバインディング5-3 アニメーション機能5-4 コンポーネントのその他の話題Chapter6 部品化技術6-1 ディレクティブの自作6-2 フィルターの自作6-3 プラグインの利用と自作6-4 ミックスインChapter7 Vue CLI7-1 Vue CLIの基本7-2 単一ファイルコンポーネント7-3 TypeScriptChapter8 ルーティング8-1 ルーティングとは?8-2 ルーティングの基本8-3 ルーター経由で情報を渡す手法8-4 マルチビュー、入れ子のビュー、ガードなどChapter9 Vuex9-1 Vuexとは?9-2 Vuexの基本9-3 Vuexストアを構成する要素9-4 巨大なストアを分割管理する ~ モジュールChapter10 テスト10-1 単体テスト10-2 E2EテストChapter11 応用アプリ11-1 アプリの構造を概観する11-2 アプリの共通機能を読み解く11-3 アプリの実装を理解する

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
Vue.jsの特徴として、手軽に小規模向け(jQueryの代わり程度)で部分的に使う段階から、本格的なフルスタックのSPA開発まで対応できるプログレッシブ性があります。
本書ではVue.jsのこの特徴に即し、前半は、小規模向けにCDNで読込んで部分的に使う方法を解説して初心者に慣れて貰い、後半は、中大規模にも対応できるようvue-cliを使ってフルスタックでSPA開発する方法を解説しています。キャッチのとおり、ゼロから実用レベルまで試しながら理解できる良書です。

Ver3で新機能のCompositionAPIでのコンポーネント記述についても、中大規模向けに効果があるため6章で解説してますし、フルスタック開発で使うVue-cliについても7章で解説しています。
Ver2ではOptionsAPIつかってコンポーネントを記述していましたが、Ver3でもOptionsAPIが無くなるわけでなく小規模向けには有効な手段なため、前半で解説されています。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:山田 祥寛
山田祥寛(やまだ よしひろ)静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある。主な著書に『独習シリーズ(Java・PHP・ASP.NET・C#)』『JavaScript逆引きレシピ 第2版』(以上、翔泳社)、『改訂新版JavaScript本格入門』『Angularアプリケーションプログラミング』『Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング』(以上、技術評論社)、『はじめてのAndroidアプリ開発 第2版』(秀和システム)、『書き込み式SQLのドリル 改訂新版』(日経BP社)など。前作『これからはじめるVue.js実践入門』は3刷と堅調。


↓全て表示↑少なく表示

  

Vue 3 フロントエンド開発の教科書

Vue 3 フロントエンド開発の教科書
(著)WINGSプロジェクト 齊藤新三
発売日 2022/09/26
総合評価
(4.1)
(2025/10/04 12:09時点)
(概要)

人気のWebフロントエンドフレームワーク「Vue.js」がバージョンアップして「Vue 3」となり、TypeScriptの標準採用、新機能Composition API、Vite、Piniaの搭載など、大幅に機能が更新・強化されました。それに伴い、Vue 3では、従来のOptions APIを利用したコンポーネント開発とは異なる開発手法が必要となります。本書では、Composition APIによるコンポーネント開発やPiniaによる状態管理、Vue RouterによるSPA開発、非同期処理やユニットテストなどを新機能を駆使して解説しており、Vue 3によるフロントエンド開発手法が1冊ですべて身に付く内容になっています。


(こんな方におすすめ)

・Composition APIによるVue 3の開発方法を学びたい人


(目次)

第1章 フロントエンド開発の潮流とVue

  1.1 JavaScriptの変遷とフロントエンド開発の登場

  1.2 フロントエンドフレームワークとVue

第2章 ViteとVueプロジェクト

  2.1 Vueプロジェクト作成の準備

  2.2 Vueプロジェクトの作成と実行

  2.3 Vueプロジェクト作成の質問とVite

第3章 Vueプログラミングの基本

  3.1 Vueのコンポーネントと基本構文

  3.2 リアクティブシステム

  3.3 リアクティブデータ用意のバリエーション

  3.4 Vueプロジェクトの構成と動作原理

第4章 データとイベントのディレクティブ

  4.1 データバインディングのディレクティブ

  4.2 イベントのディレクティブ

第5章 双方向データバインディングとその他のディレクティブ

  5.1 双方向データバインディング

  5.2 その他のデータバインディングのディレクティブ

第6章 制御のディレクティブ

  6.1 条件分岐のディレクティブ

  6.2 ループのディレクティブ

  6.3 リスト操作

第7章 スクリプトブロックのバリエーション

  7.1 ウォッチャー

  7.2 ライフサイクルフック

  7.3 script setupの本当の姿

  7.4 Options API

第8章 コンポーネント間連携

  8.1 子コンポーネントの利用

  8.2 コンポーネントの独立性とCSSの扱い

  8.3 親から子へのコンポーネント間通信

  8.4 Props の応用

  8.5 子から親へのコンポーネント間通信

  8.6 ProvideとInject

第9章 子コンポーネント利用のバリエーション

  9.1 子コンポーネントをカスタマイズするSlot

  9.2 複数のSlotを実現する名前付きSlot

  9.3 データの受け渡しを逆転させるスコープ付きSlot

  9.4 動的コンポーネント

第10章 Vue Router

  10.1 シングルページアプリケーション

  10.2 Vue Router の基本

  10.3 ルートパラメータ

  10.4 スクリプトブロックでのルーティング制御

  10.5 Vue Routerのその他の機能

第11章 Pinia

  11.1 Piniaの基本

  11.2 引数を使う一歩進んだPiniaの利用方法

  11.3 アクションの応用

第12章 非同期処理

  12.1 非同期処理の基本

  12.2 IndexedDB

  12.3 Webアクセス

第13章 ユニットテスト

  13.1 ユニットテストとVitest

  13.2 コンポーネントのテストの基本

  13.3 コンポーネントのテストの応用

  13.4 コンポーネント間通信のテスト

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
■導入編
●第1章 フロントエンド開発の潮流とVue
1.1 JavaScriptの変遷とフロントエンド開発の登場
1.2 フロントエンドフレームワークとVue
●第2章 ViteとVueプロジェクト
2.1 Vueプロジェクト作成の準備
2.2 Vueプロジェクトの作成と実行
2.3 Vueプロジェクト作成の質問とVite
●第3章 Vueプログラミングの基本
3.1 Vueのコンポーネントと基本構文
3.2 リアクティブシステム
3.3 リアクティブデータ用意のバリエーション
3.4 Vueプロジェクトの構成と動作原理
■基本編
●第4章 データとイベントのディレクティブ
4.1 データバインディングのディレクティブ
4.2 イベントのディレクティブ
●第5章 双方向データバインディングとその他のディレクティブ
5.1 双方向データバインディング
5.2 その他のデータバインディングのディレクティブ
●第6章 制御のディレクティブ
6.1 条件分岐のディレクティブ
6.2 ループのディレクティブ
6.3 リスト操作
●第7章 スクリプトブロックのバリエーション
7.1 ウォッチャー
7.2 ライフサイクルフック
7.3 script setupの本当の姿
7.4 Options API
●第8章 コンポーネント間連携
8.1 子コンポーネントの利用
8.2 コンポーネントの独立性とCSSの扱い
8.3 親から子へのコンポーネント間通信
8.4 Props の応用
8.5 子から親へのコンポーネント間通信
8.6 ProvideとInject
●第9章 子コンポーネント利用のバリエーション
9.1 子コンポーネントをカスタマイズするSlot
9.2 複数のSlotを実現する名前付きSlot
9.3 データの受け渡しを逆転させるスコープ付きSlot
9.4 動的コンポーネント
●第10章 Vue Router
10.1 シングルページアプリケーション
10.2 Vue Router の基本
10.3 ルートパラメータ
10.4 スクリプトブロックでのルーティング制御
10.5 Vue Routerのその他の機能
●第11章 Pinia
11.1 Piniaの基本
11.2 引数を使う一歩進んだPiniaの利用方法
11.3 アクションの応用
■応用編
●第12章 非同期処理
12.1 非同期処理の基本
12.2 IndexedDB
12.3 Webアクセス
●第13章 ユニットテスト
13.1 ユニットテストとVitest
13.2 コンポーネントのテストの基本
13.3 コンポーネントのテストの応用
13.4 コンポーネント間通信のテスト

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
全体的に丁寧な解説でとても分かりやすかったです。環境構築、プロジェクトの作成から説明されているので、初学者には助かりました。私の場合は、仕事でSPAを作る必要があり、プロジェクトで初期作成されるアプリをベースをカスタマイズしていく形で進めていましたが、その際、本書で必要な箇所を必要に応じて読むような使い方をしていました。Vue3と銘打っているだけに、基本的にサンプルはComposition APIでの解説なものよかったです。今から最新のVueを学ぼうとしている人には、最初の一冊としておすすめです。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:WINGSプロジェクト 齊藤 新三
齊藤新三(さいとう しんぞう)
WINGS プロジェクト所属のテクニカルライター。Web 系製作会社のシステム部門、SI 会社を経てフリーランスとして独立。屋号はSarva(サルヴァ)。Web システムの設計からプログラミング、さらには、Android 開発までこなす。HAL 大阪の非常勤講師を兼務。
主な著書:
『ゼロからわかる TypeScript 入門』『たった1 日で基本が身に付く! Java 超入門』(技術評論社)
『PHP マイクロフレームワーク Slim Web アプリケーション開発』(ソシム)
『これから学ぶ JavaScript』『これから学ぶ HTML/CSS』(インプレス)
『Android アプリ開発の教科書』(翔泳社)


↓全て表示↑少なく表示

  

Vue.jsポケットリファレンス

Vue.jsポケットリファレンス
(著)長島 優斗, 久光 未悠, 東泉 哲寛, 鶴田 展之
発売日 2023/04/19
総合評価
(4)
(2025/11/14 12:14時点)
JavaScriptフレームワークVue.jsをやるならば、ミニマムでかつ便利なのが本書です!

Vue.js は「プログレッシブフレームワーク」という概念に基づいて開発されたJavaScript フレームワークで、Web アプリケーションのユーザインターフェース(UI)構築を支援します。Web アプリケーション開発の現場ではこれまでもKnockout.js、React、Angular などさまざまなJavaScriptフレームワークが使われてきましたが、習得が容易なこと、高機能なこと、パフォーマンスの良さなどから、近年この「Vue.js」の人気が特に高まっています。

(こんな方におすすめ)
・Webプログラマー、Webデザイナー、Webアプリ開発者

(目次)
第1章 Vue.jsの基本
 1.1 Vue.jsとは
 1.2 シングルページアプリケーション
 1.3 リアクティブプログラミング
 1.4 プログレッシブフレームワーク
 1.5 仮想DOM
 1.6 jQueryとの比較
 1.7 Vue.jsが提供すること、しないこと
 1.8 動作環境
第2章 Vue.js 3を使ってみよう
 2.1 Vue.js3 とは
 2.2 Vue3で廃止された機能
 2.3 Vue2→Vue3
第3章 環境構築
 3.1 手っ取り早くVue.jsを試す
 3.2 WebアプリケーションにVue.jsを組み込む
 3.3 HTMLに直接Vue.jsを組み込む
 3.4 Vue-CLIで新規にWebアプリケーションを作成する
 3.5 Vue.jsデバッグツールを導入する
第4章 Vue.jsの基本的な使い方
 4.1 インスタンスを作成する
 4.2 インスタンスをマウントする
 4.3 データを使用し、htmlに描画する
 4.4 算出プロパティを使用して、リアクティブにデータを加工する
 4.5 メソッドを使用する
 4.6 データをリアクティブに扱いたい
 4.7 HTMLを動的に表示したい(テンプレート)
 4.8 算出プロパティで自動的に再計算する関数を作成したい
 4.9 算出プロパティとメソッドの違い
 4.10 算出プロパティと監視プロパティの違い
 4.11 算出プロパティへの代入
 4.12 値を動的に監視したい(watch)
 4.13 ウォッチャのプロパティ
 4.14 インスタンス内に処理を組み込みたい(method)
 4.15 ライフサイクルフック
第5章 コンポーネントの基本
 5.1 部品ごとにVueインスタンスを分けたい
 5.2 コンポーネントの登録
 5.3 グローバルコンポーネント
 5.4 ローカルコンポーネントのインポートと使用
 5.5 コンポーネントの親子関係
 5.6 親から子へデータを渡したい(props)
 5.7 子から親のイベントを発火したい(emit)
 5.8 親から子へテンプレートを差し込みたい(slot)
 5.9 親から渡された属性をまとめて受け取りたい(attrs)
第6章 リファレンス
 6.1 属性を動的に変更したい(v-bind)
 6.2 classとstyleの値を動的に変更する
 6.3 テンプレート内で条件分岐がしたい(v-if、v-show)
 6.4 配列要素のリストを表示したい(v-for)
 6.5 イベントハンドリングを実行したい(v-on)
 6.6 双方向でデータのやりとりがしたい(v-model)
 6.7 一度だけデータを展開したい(v-once)
 6.8 生のHTMLを描画したい(v-html)
 6.9 単純なテキストの描画したい(v-text)
 6.10 ちらつきを防止したい(v-cloak)
 6.11 コンパイルをスキップしたい(v-pre)
 6.12 効率よくDOMが追跡したい(key属性)
 6.13 DOMを操作したい(ref属性)(OptionsAPI)
 6.14 コンポーネントを動的に切り替えたい(is属性)
 6.15 Vue2との変更点
 6.16 アニメーションをつけたい(transition)
 6.17 複数の要素やコンポーネントにトランジションを適用したい
 6.18 コンポーネントの再描画をスキップしたい(keep-alive)
 6.19 テンプレート内容を置換したい(slot)
 6.20 カスタムディレクティブを設定したい(app.directive)
 6.21 コンポーネントを登録or取得したい(app.component)
 6.22 プラグインを使用したい(app.use)
 6.23 バージョンを取得したい(version)
 6.24 非同期にDOMを更新したい(nextTick())
 6.25 リアクティブに値を変更する(ref()、reactive())
 6.26 算出プロパティで再計算したい(computed)
 6.27 オブジェクトを読み取り専用とする(readonly)
 6.28 値の変更を検知したい(watch)
 6.29 ライフサイクルフック
 6.30 provideとinject
 6.31 Teleportを使ってテンプレートを描画させたい
 6.32 Suspenseで代替コンポーネントを表示させたい
 6.33 テンプレートに複数のルート要素を含めたい(Fragments)
 6.34 スコープ付きCSS(scopedstyle)で記述したい
第7章 Vue.jsの拡張機能を使いたい
 7.1 ミックスインを定義してコンポーネントに導入したい
 7.2 クローバルミックスインを定義したい
 7.3 カスタムディレクティブを定義したい
 7.4 レンダー関数を記述したい
 7.5 レンダー関数をJSXに書き換えたい
 7.6 Vueのプライグインを導入したい
 7.7 プライグインを作りたい
第8章 Vue Routerとは
 8.1 VueRouterとは
 8.2 インストール
 8.3 ダイナミックインポートの使用
 8.4 同一コンポーネントを使って表示内容を変えたい(動的ルーティング)
 8.5 ネストされたルート
 8.6 プログラムによるナビゲーションを指定したい
 8.7 ルートに名前を指定したい(名前付きルート)
 8.8 複数のビューを表示させたい(名前付きビュー)
 8.9 リダイレクトとエイリアスを設定したい
 8.10 ルートのプロパティをpropで受け取る
 8.11 historyのモード
 8.12 ナビゲーションガードで遷移を制御したい
 8.13 ルートメタフィールドを使用する
 8.14 トランジションを使用したい
 8.15 ナビゲーション後にデータを取得する
 8.16 スクロールの挙動をカスタマイズしたい
第9章 アプリケーションの状態管理
第10章 さまざまなプラグイン

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

Vue.js&Nuxt.js超入門

Vue.js&Nuxt.js超入門
(著)掌田津耶乃
発売日 2019/08/30
総合評価
(4)
(2025/11/14 12:14時点)
いま、Web開発の現場では「サーバ側の処理をするバックエンドよりも、実際にユーザーとやり取りするフロントエンドこそが重要」と意識が変わりつつあります。本書は、フロントエンドの開発において最も注目されているVue.jsと、それを更に拡張するフレームワークNuxt.jsの基本的な使い方を解説する入門書です。Vue.jsでのアプリ作成手順から、Nuxt.js利用によるデータ管理、axiosによる外部サイトへのアクセスまでを順番に解説します。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
フロントエンドには、おまけ程度にしか関わってなかったので しっかり勉強するため購入しました。 ある程度知識がある人向けだと思いますが、自分にはちょうど良かったです。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
掌田津耶乃さんの本はこれで4冊目くらいですかね。
CakePHP、Laravel、JavaScriptフレームワーク。
4冊目ですね。
■目次
Amazonに目次がないので秀和SYSさんから転記させていただきます。
※本家に小見出し有り。本書が気になる方はぜひ一読を。
Chapter1 Vue.jsを使ってみよう
 1-1 Vue.jsのセットアップ
 1-2 より本格的なプロジェクト
 1-3 プロジェクトを作ろう
Chapter2 Vue.jsの基本をマスターしよう
 2-1 Vue.jsの基本的な仕組み
 2-2 レンダリングをマスターする
 2-3 テンプレート構文を覚えよう
Chapter3 コンポーネントを使おう
 3-1 コンポーネントの基本をマスター!
 3-2 v属性を使いこなす
 3-3 プロジェクトによる開発
 3-4 計算アプリを作ろう
Chapter4 コンポーネントを更に掘り下げる!
 4-1 プロパティを強化する
 4-2 イベントを掘り下げる
 4-3 テンプレートを考える
 4-4 トランジションとアニメーション
Chapter5 Nuxt.jsにアップグレード!
 5-1 Nuxt.jsってなに?
 5-2 Nuxt.jsプロジェクトの基本
 5-3 Vuexによる状態管理
 5-4 メモアプリを作ろう!
Chapter6 外部サービスを利用しよう!
 6-1 axiosで外部サイトにアクセス!
 6-2 FirebaseとREST API
 6-3 Firebaseアクセスをマスターしよう
 6-4 Firebase APIを活用しよう!
Addendum JavaScriptオブジェクト超入門
 A-1 JavaScriptの基本を超簡単おさらい!
 A-2 オブジェクトをマスターしよう
■レビュー
Chap6(API)の目次にビビッときたのでTSUTAYAまで走りました。
本家の小見出しにワクワクしてしまった方は、一度立ち読みされると良いかと思います。
本書はVue.js初学者が『Nuxt.js+CRUD(Firebase)』
を実装するまでのステップアップとして良いかと思います。
またVuexやaxiosなどデータまわりでくすぶる方にも効果的かと。
ただ、いくつか留意点が。
◆物足りない
・SSR(metaタグ変更)など基本事項の記載がない
・Realtime Databaseを使用
Nuxt.jsの恩恵が生かされてない感が否めません。
なので公式ドキュメントなどで補完必須。
タイムリーな話題でお門違いですが、Cloud Firestoreがローンチされたのでくすぶるかもしれません。
本書を読んだからといって実務レベルのアプリ開発は難しいでしょう。
あくまでスクラッチ感を生かし、各自肉付けするというスタンスでいると幸せになれます。
◆サポート
秀和SYSさんのサポートページの正誤表は、現時点(2019.2.25)で下記1点です。
DOMの略は・・
誤 Data Object Model
正 Document Object Model
サンプルコードもZipなので、GitHubにあげてもらえるともっと幸せになれたかと思います。
写経せず開発アプリにマージしてるので誤植は他者にお祈りしつつ、
上記を加味しても内容は他書よりアハ体験できたのでわりと満足です。
本書はVue.jsとNuxt.jsを包括しているので、Vue.js側の取りこぼしも回収できたかと思います。
Nuxt.jsに夢見��わたし(サーバサイドな人間)には技術書というより啓発本でした。
次のステップに行けたので、やる気スイッチてきな。
Nuxt.jsでくすぶる方の健闘をお祈ります。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
分厚いけど、今の仕事のプロジェクトで扱っているVue.jsについての本なので読んでみた。
Vue.jsについてはある程度勉強したから分かってたけど、この本はSSRのNuxt.jsや、Firebaseを使った方法についてまで書かれてあって、勉強になった。
特に、Firebaseというのはなんとなく聞いたことあって興味もあるけど、どう使えばいいのかよく分かってなかったので、この本を読んでなんとなくわかった気がした。NoSQLだけど、データベース環境を用意しないで、無料でデータベースが使えるというのは確かによさそう。後、ソーシャルログインについても書かれてあって、便利そうだなと思った。
Vue.jsについても、renderについては前に読んだ猫本にはあまり書かれてなかったものの、この本にはそれなりに詳しく書かれてあって分かりやすかった。この本は、仕組みとして説明しただけでVue.jsを使う分には忘れていいとのことだったけど、確かになんとなくこういうことやってるのかということが分かるだけでもよかった。
ただ、著者の他の本を見ればわかる通り、著者はプログラミング全般について広く基本的なことを知っているという感じで、JavaScriptについて深く理解しているわけではなさそうだなという記述もあった。比較演算子は、===ではなく、==を使っている箇所が多かったし、アロー関数は普通の関数(functionで定義する関数)と同じと書かれてあったけど、実際にはthisの扱いが異なるしね。Vue.jsは、アロー関数で書いちゃいけないところも多いので、そこはちょっと書いておいた方がよかった気もした。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Vue.js&Nuxt.js超入門
発売日 2019/08/30
(2025/11/14 12:14時点)

  

Vue.js 3 超入門

Vue.js 3 超入門
(著)掌田津耶乃
発売日 2021/02/19
総合評価
(3.9)
(2025/11/14 12:14時点)
いま、Webの開発でもっとも注目されているソフトのひとつが「Vue.js」です。Vueを使うと「リアルタイムに動いているWebサイト」を作成できます。本書は、初心者や既存の入門書に挫折した人向けに、最新のVue.js3の使い方とアプリ作成のコツを、実際にプログラムを動かしながら学ぶ超入門書です。本書を一通り読めば、あなたも簡単なWebアプリの開発ができるようになります。巻末に未経験者も安心の「JavaScript超入門」を収録。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
目次
1 Vueを使ってみよう!
2 Vue3の基本をマスターしよう!
3 コンポーネントを使おう!
4 コンポーネントを更に掘り下げる!
5 Vue3を更にパワーアップしよう!
6 外部サービスを利用しよう!
Addendum JavaScript超入門!
Users Voice
2020年から新しく発表されたVue3を学ぶために購入した本。

Vue2と比べてかなり記法が変わったため、ネット上の情報は時間浪費する上にめちゃ混乱する結果になる。こういう知識は本で学んだ方がある程度体系的に学べるので、トータル時間を考えると圧倒的に速い。

で、この本はかなり有益でした。
Firebaseってこんなに簡単に使えるんだ?って驚きもあったし。

ただし、結構誤字脱字があった。
説明文ならそれほど問題はないが、結構コードの間違いもあり、その間違いだと動かないぞ・・ってのも1つ2つあったので、★は1つ下げざるを得ない。

あと、これはこの本の問題ではないが、Firebaseの仕様が変わってこの本のコードだとデータ取得/書き込みが全く動かない。まぁ、この手の仕様は頻繁に変わるから、これは仕方ないかな。。

トータルで自分にはすごく役に立ったので高評価です。
Vue3.jsを一から学ぶには良い本だと思います。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
内容に不満はありませんが、タイトルの通り誤記が散見されます。(単純なタイプミスと思われるものから「v-bind]が一部[v-vind」となっていたり)。正誤表がインターネット上で公表されていますが、一か所のみであるため全ての訂正をしていただきたいです。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴
掌田津耶乃(ショウダツヤノ)
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iOSとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Vue.js 3 超入門
発売日 2021/02/19
(2025/11/14 12:14時点)

  

動かして学ぶ!Vue.js開発入門

動かして学ぶ!Vue.js開発入門
(著)森巧尚
発売日 2019/01/15
総合評価
(3.8)
(2025/11/10 12:14時点)

【Vue.js(ビュージェイエス)とは】
Vue.jsは、Webアプリ開発用のJavaScriptフレームワークです。
比較的小規模の開発から利用でき、さらにWebアプリ開発で主流になりつつある、
シングルページアプリケーション(SPA)を構築することもできるため、
Web開発で大人気のフレームワークです。

【本書の概要】
Vue.jsの基本機能を押さえたサンプルを元に、Webアプリ開発手法を学ぶことができます。
具体的には、ニーズの高い、データバインディング、イベント、ライブラリの利用、コンポーネントなど
開発の現場でニーズの高いトピックを中心に解説。
さらに現在、主流になりつつあるSPAの作成に役立つポイントも盛り込みます。

【ターゲット】
フロントエンドエンジニア初心者

【著者】
森巧尚(もり・よしなお)
この世にパソコンが誕生したばかりの時代からミニゲームを作り続けて30数年。
現在は、iPhoneアプリやFlash、HTML5などのオリジナルゲームのコンテンツ制作、執筆活動、
関西学院大学非常勤講師などを行う。
最近は、IchigoJamで小学生向けのプログラミングを行うPCN大阪やCoder Dojoなどでも活動している。
著書:『Python1年生』『Java1年生』(翔泳社)、『小学生でもわかるiPhoneアプリの作り方』(秀和システム)
『SwiftではじめるiPhoneアプリ開発の教科書』(マイナビ)、『iPhoneのゲームアプリをつくろう!』(秀和システム)
『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書』(マイナビ)など、多数。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。


↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
Chapter 1 Vue.jsって何?
 01 Vue.jsって何?
 02 Vue.jsは「データと表示をつなげる仕組み」
 03 インストールしてみよう
 04 試してみよう
 05 まとめ
Chapter 2 データを表示するとき
 01 Vue インスタンスを作る:new Vue
 02 データをそのまま表示する:{{ データ }}
 03 使えるデータの種類
 04 まとめ
Chapter 3 属性を指定するとき
 01 要素の属性をデータで指定する:v-bind
 02 まとめ
Chapter 4 ユーザーの入力をつなぐとき
 01 入力フォームをデータとつなぐ:v-model
 02 まとめ
Chapter 5 ユーザーの操作をつなぐとき
 01 イベントとつなぐ:v-on
 02 まとめ
Chapter 6 条件とくり返しを使うとき
 01 条件によって表示する:v-if
 02 くり返し表示する:v-for
 03 まとめ
Chapter 7 Google Chartsと連動させてみよう
 01 Google Chartsとは?
 02 Google Chartsと連動させる
 03 まとめ
Chapter 8 データの変化を監視するとき
 01 データを使って別の計算をする:算出プロパティ
 02 データの変化を監視する:監視プロパティ
 03 まとめ
Chapter 9 Markdownエディタを作ってみよう
 01 Markdown エディタとは?
 02 Markdown エディタを作る
 03 まとめ
Chapter 10 アニメーションするとき
 01 表示/非表示時にアニメーションする:transition
 02 リストのトランジション:transition-group
 03 リストの並びが移動するトランジション
 04 まとめ
Chapter 11 ToDoリストを作ってみよう
 01 ToDoリストとは?
 02 仮データでToDoリストを表示する
 03 改良する:追加&削除機能
 04 まとめ
Chapter 12 部品にまとめるとき
 01 部品にまとめる:コンポーネント
 02 コンポーネントのdata はfunction にする
 03 値を渡す:props
 04 まとめ
Chapter 13 JSONデータを表示させてみよう
 01 JSONファイルの読み込み方
 02 JSONデータを読み込んで、コンポーネントで並べる
 03 改良する:トランジションをつける
 04 まとめ

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
Vue.js の基礎を手を動かしながら学ぶ書籍。大変わかりやすかった。他の言語でのプログラミング経験はあるが、JavaScriptは不慣れで、Vue.jsは完全に初めての自分にとって、1冊目の本としては正解だった。本書は、小さなプログラムを少しずつ作成していくアプローチ。課題はいずれも簡単だが、気の利いた課題設定だと感じた。それにしても、Vue.jsの表現力には感心した。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
開発入門という名前から、開発に着手する前に読むレベルの本である。ネコ本をより優しくサンプルコード付きで解説している感じがする。公式ドキュメントでは理解できない人向け (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
Vue.js の基礎を手を動かしながら学ぶ書籍。大変わかりやすかった。他の言語でのプログラミング経験はあるが、JavaScriptは不慣れで、Vue.jsは完全に初めての自分にとって、1冊目の本としては正解だった。本書は、小さなプログラムを少しずつ作成していくアプローチ。課題はいずれも簡単だが、気の利いた課題設定だと感じた。それにしても、Vue.jsの表現力には感心した。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
森巧尚(モリヨシナオ)
現在は、iOSアプリやWebコンテンツの制作、執筆活動、関西学院大学や成安造形大学の非常勤講師、プログラミングスクールコプリの講師など、プログラミングに関わる幅広い活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

   

Vue.js本 最新・高評価のおすすめの5冊

以下が「Vue.js本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。

(2025/11/14 12:14 更新)
Rank製品価格
1
これからはじめるVue.js実践入門
発売日 2019/08/22
山田 祥寛 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.2)
4,368円
1,859円
3,718円
3,448円
2
3,080円
2,772円
3,080円
3,080円
3
Vue 3 フロントエンド開発の教科書
発売日 2022/09/26
WINGSプロジェクト 齊藤新三 (技術評論社)
総合評価
(4.1)
3,960円
(+119pt)
3,881円
(+117pt)
3,960円
4
これからはじめるVue.js 3実践入門
発売日 2022/03/19
山田 祥寛 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4)
3,740円
(+113pt)
1,870円
3,740円
3,740円
5
Vue.js&Nuxt.js超入門
発売日 2019/08/30
掌田津耶乃 (秀和システム新社)
総合評価
(4)
1,082円
2,673円
2,970円
5,040円
 

これからはじめるVue.js実践入門

これからはじめるVue.js実践入門
(著)山田 祥寛
発売日 2019/08/22
総合評価
(4.2)
(2025/11/14 12:14時点)
サンプルを動かしながら学習できる本格入門

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

いま学んでおきたいJavaScriptフレームワーク「Vue.js」のエッセンスを一冊に詰め込みました!
豊富なサンプルコードで試しながら理解できます!

Vue.js(ビュージェイエス)は、Webアプリのビュー(見た目)の部分に特化したシンプルなフレームワークです。既存のアプリに後乗せで導入したり、徐々に適用範囲を拡大したりすることが手軽に行えます。シンプルな分、他のフレームワークと比べて学習コストが低く、HTMLとJavaScriptが一通りわかる人ならコードを理解するのも簡単です。

本書では、Vue.jsの中核である、ページを構成するUI部品「コンポーネント」をしっかりと解説し、さらには本格的なアプリ開発で必要となる要素までを網羅的に取り扱います。丁寧な解説でよくわかる、入門書の決定版です!

●目次
Chapter1 イントロダクション
Chapter2 Vue.jsの基本
Chapter3 ディレクティブ
Chapter4 コンポーネント(基本)
Chapter5 コンポーネント(応用)
Chapter6 部品化技術
Chapter7 Vue CLI
Chapter8 ルーティング
Chapter9 Vuex
Chapter10 テスト
Chapter11 応用アプリ

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
はじめに
第1章 イントロダクション
第2章 Vue.jsの基本
第3章 ディレクティブ
第4章 コンポーネント(基本編)
第5章 コンポーネント(応用編)
第6章 部品化技術
第7章 VueCLI
第8章 ルーティング
第9章 Vuex
第10章 テスト
第11章 応用アプリ
Users Voice
Vue.jsの入門書にして実践的な内容も含まれており、網羅的にVue.jsを学ぶことができました。対象読者はJavaScriptとHTML、CSSを一通り理解している方になるかと思います。
図も豊富で文章もわかりやすく、Vue.jsの基本の一冊としておすすめできます。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
JSを一通りかじっている方であれば、すんなり受け入れられる内容です。

ハマりどころへの注釈があるのも親切で、一つ一つの解説も分かりやすいと感じました。

特に、独学で少しVueを触っている場合などは、補足内容に納得出来る部分が多いです。

ここ暫く出版されていた入門書等との違いとして、Vue.cli あたりの情報も親切に書かれており、この1冊で Vue.js 本来の能力を知ることが出来、学習がとても楽しくなると思います。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

React Angular Vueをスムーズに修得するための最新フロントエンド技術入門

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

 フロントエンド向けアプリケーションフレームワーク( React、Angular、Vue)の学習には、従来のWeb開発にはなかった「フレームワークごとの違い」、「未知の用語や概念」、「進化したJavaScript開発環境」など、最新のフロントエンド技術の知識が求められます。これらを、その都度調べていては効率が悪いだけでなく、知識が断片的になってしまいます。本書は、フレームワークの学習に必要なフロントエンド技術の基礎を体系的に解説し、この課題を解決します。
 なお、本書ではフレームワーク共通で必要な基礎知識と、フレームワークごとの主な違いを説明しており、React、Angular、Vueのどの学習にも役立ちます。一方、フレームワークごとのコード作成の詳細については説明していないので、各フレームワークの公式サイトや関連書籍などを参照してください。

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
最新のフロントエンド技術について概要を解説した本。
具体的な実装についても軽く解説してあるけど、この本だけだと開発するのは難しいだろうと思うので、この本に書いてある参考サイトを見ながら開発をすすめていくということになるのだろうと思う。
内容としては本当に、最新のフロントエンド、特にSPA技術について解説してあるけど、この本自体は初心者向け。具体的には、Web開発については、jQueryやBootstrapを使ったことはあるぐらいのレベルの人にたいして書かれているようだった。本書はそんなレベルのWeb開発エンジニア(5年目らしい)とSPAに関する講師が対話するという形式で書かれてあった。
Web開発5年目で、Ajaxすらよく分かってないのはどうなんだと思わなくないけど、バックエンドをメインでやってきたと考えればありえなくないのだろうか。
ただ、初心者向けなせいか、たまにちょっとモヤっとすることもあった。フロントエンド側にWebサーバーを作るには、ServiceWorkerという機能を利用するという記述を、結構最初のほうで紹介していたり。普通にキャッシュをもっているという説明だけでいいのではないかと思うのだけど、バックエンドを担当してきた人が相手ならこのほうが分かりやすいのだろうか…。
なお、今はJavaScriptよりTypeScriptで開発することを推奨するとのこと。やっぱりそろそろ、TypeScriptは使えるようになっておいたほうが使えるようになったほうがいいのだろうなぁ。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
Part01 フロントエンド技術の動向
第1章 従来型WebからモダンWebへ
第2章 最新フロントエンド技術のデモ

Part02 フロントエンド開発の基礎知識
第3章 JavaScript開発環境
第4章 最新Webブラウザの機能
第5章 アプリケーションフレームワーク
第6章 ネットワーク経由のAP(I Web API)
Part03 フロントエンド技術の導入
第7章 導入のポイント
第8章 お役立ち情報 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
モダンなフロントエンド技術についてわかりやすく解説している。
JavaScriptやjQueryはなんとなくわかるが、TypeScriptやNode.js、Reactなどのフレームワークはよくわからないという人に最適。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

Vue 3 フロントエンド開発の教科書

Vue 3 フロントエンド開発の教科書
(著)WINGSプロジェクト 齊藤新三
発売日 2022/09/26
総合評価
(4.1)
(2025/10/04 12:09時点)
(概要)

人気のWebフロントエンドフレームワーク「Vue.js」がバージョンアップして「Vue 3」となり、TypeScriptの標準採用、新機能Composition API、Vite、Piniaの搭載など、大幅に機能が更新・強化されました。それに伴い、Vue 3では、従来のOptions APIを利用したコンポーネント開発とは異なる開発手法が必要となります。本書では、Composition APIによるコンポーネント開発やPiniaによる状態管理、Vue RouterによるSPA開発、非同期処理やユニットテストなどを新機能を駆使して解説しており、Vue 3によるフロントエンド開発手法が1冊ですべて身に付く内容になっています。


(こんな方におすすめ)

・Composition APIによるVue 3の開発方法を学びたい人


(目次)

第1章 フロントエンド開発の潮流とVue

  1.1 JavaScriptの変遷とフロントエンド開発の登場

  1.2 フロントエンドフレームワークとVue

第2章 ViteとVueプロジェクト

  2.1 Vueプロジェクト作成の準備

  2.2 Vueプロジェクトの作成と実行

  2.3 Vueプロジェクト作成の質問とVite

第3章 Vueプログラミングの基本

  3.1 Vueのコンポーネントと基本構文

  3.2 リアクティブシステム

  3.3 リアクティブデータ用意のバリエーション

  3.4 Vueプロジェクトの構成と動作原理

第4章 データとイベントのディレクティブ

  4.1 データバインディングのディレクティブ

  4.2 イベントのディレクティブ

第5章 双方向データバインディングとその他のディレクティブ

  5.1 双方向データバインディング

  5.2 その他のデータバインディングのディレクティブ

第6章 制御のディレクティブ

  6.1 条件分岐のディレクティブ

  6.2 ループのディレクティブ

  6.3 リスト操作

第7章 スクリプトブロックのバリエーション

  7.1 ウォッチャー

  7.2 ライフサイクルフック

  7.3 script setupの本当の姿

  7.4 Options API

第8章 コンポーネント間連携

  8.1 子コンポーネントの利用

  8.2 コンポーネントの独立性とCSSの扱い

  8.3 親から子へのコンポーネント間通信

  8.4 Props の応用

  8.5 子から親へのコンポーネント間通信

  8.6 ProvideとInject

第9章 子コンポーネント利用のバリエーション

  9.1 子コンポーネントをカスタマイズするSlot

  9.2 複数のSlotを実現する名前付きSlot

  9.3 データの受け渡しを逆転させるスコープ付きSlot

  9.4 動的コンポーネント

第10章 Vue Router

  10.1 シングルページアプリケーション

  10.2 Vue Router の基本

  10.3 ルートパラメータ

  10.4 スクリプトブロックでのルーティング制御

  10.5 Vue Routerのその他の機能

第11章 Pinia

  11.1 Piniaの基本

  11.2 引数を使う一歩進んだPiniaの利用方法

  11.3 アクションの応用

第12章 非同期処理

  12.1 非同期処理の基本

  12.2 IndexedDB

  12.3 Webアクセス

第13章 ユニットテスト

  13.1 ユニットテストとVitest

  13.2 コンポーネントのテストの基本

  13.3 コンポーネントのテストの応用

  13.4 コンポーネント間通信のテスト

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
■導入編
●第1章 フロントエンド開発の潮流とVue
1.1 JavaScriptの変遷とフロントエンド開発の登場
1.2 フロントエンドフレームワークとVue
●第2章 ViteとVueプロジェクト
2.1 Vueプロジェクト作成の準備
2.2 Vueプロジェクトの作成と実行
2.3 Vueプロジェクト作成の質問とVite
●第3章 Vueプログラミングの基本
3.1 Vueのコンポーネントと基本構文
3.2 リアクティブシステム
3.3 リアクティブデータ用意のバリエーション
3.4 Vueプロジェクトの構成と動作原理
■基本編
●第4章 データとイベントのディレクティブ
4.1 データバインディングのディレクティブ
4.2 イベントのディレクティブ
●第5章 双方向データバインディングとその他のディレクティブ
5.1 双方向データバインディング
5.2 その他のデータバインディングのディレクティブ
●第6章 制御のディレクティブ
6.1 条件分岐のディレクティブ
6.2 ループのディレクティブ
6.3 リスト操作
●第7章 スクリプトブロックのバリエーション
7.1 ウォッチャー
7.2 ライフサイクルフック
7.3 script setupの本当の姿
7.4 Options API
●第8章 コンポーネント間連携
8.1 子コンポーネントの利用
8.2 コンポーネントの独立性とCSSの扱い
8.3 親から子へのコンポーネント間通信
8.4 Props の応用
8.5 子から親へのコンポーネント間通信
8.6 ProvideとInject
●第9章 子コンポーネント利用のバリエーション
9.1 子コンポーネントをカスタマイズするSlot
9.2 複数のSlotを実現する名前付きSlot
9.3 データの受け渡しを逆転させるスコープ付きSlot
9.4 動的コンポーネント
●第10章 Vue Router
10.1 シングルページアプリケーション
10.2 Vue Router の基本
10.3 ルートパラメータ
10.4 スクリプトブロックでのルーティング制御
10.5 Vue Routerのその他の機能
●第11章 Pinia
11.1 Piniaの基本
11.2 引数を使う一歩進んだPiniaの利用方法
11.3 アクションの応用
■応用編
●第12章 非同期処理
12.1 非同期処理の基本
12.2 IndexedDB
12.3 Webアクセス
●第13章 ユニットテスト
13.1 ユニットテストとVitest
13.2 コンポーネントのテストの基本
13.3 コンポーネントのテストの応用
13.4 コンポーネント間通信のテスト

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
全体的に丁寧な解説でとても分かりやすかったです。環境構築、プロジェクトの作成から説明されているので、初学者には助かりました。私の場合は、仕事でSPAを作る必要があり、プロジェクトで初期作成されるアプリをベースをカスタマイズしていく形で進めていましたが、その際、本書で必要な箇所を必要に応じて読むような使い方をしていました。Vue3と銘打っているだけに、基本的にサンプルはComposition APIでの解説なものよかったです。今から最新のVueを学ぼうとしている人には、最初の一冊としておすすめです。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:WINGSプロジェクト 齊藤 新三
齊藤新三(さいとう しんぞう)
WINGS プロジェクト所属のテクニカルライター。Web 系製作会社のシステム部門、SI 会社を経てフリーランスとして独立。屋号はSarva(サルヴァ)。Web システムの設計からプログラミング、さらには、Android 開発までこなす。HAL 大阪の非常勤講師を兼務。
主な著書:
『ゼロからわかる TypeScript 入門』『たった1 日で基本が身に付く! Java 超入門』(技術評論社)
『PHP マイクロフレームワーク Slim Web アプリケーション開発』(ソシム)
『これから学ぶ JavaScript』『これから学ぶ HTML/CSS』(インプレス)
『Android アプリ開発の教科書』(翔泳社)


↓全て表示↑少なく表示

  

これからはじめるVue.js 3実践入門

これからはじめるVue.js 3実践入門
(著)山田 祥寛
発売日 2022/03/19
総合評価
(4)
(2025/11/14 12:14時点)
サンプルを動かしながら学習できる本格入門

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

いま学んでおきたいJavaScriptフレームワーク「Vue.js」のエッセンスを一冊に詰め込みました!

豊富なサンプルコードで試しながら理解できます!

Vue.js(ビュージェイエス)は、Webアプリのビュー(見た目)の部分に特化したシンプルなフレームワークです。既存のアプリに後乗せで導入したり、徐々に適用範囲を拡大したりすることが手軽に行えます。

シンプルな分、他のフレームワークと比べて学習コストが低く、HTMLとJavaScriptが一通りわかる人ならコードを理解するのも簡単です。

本書では、Vue.jsの中核である、ページを構成するUI部品「コンポーネント」をしっかりと解説し、さらには本格的なアプリ開発で必要となる要素までを網羅的に取り扱います。丁寧な解説でよくわかる、入門書の決定版です!

●目次
Chapter1 イントロダクション
 1-1 JavaScriptの歴史
 1-2 jQueryからJavaScriptフレームワークへ
 1-3 主なJavaScriptフレームワークとVue.js
Chapter2 Vue.jsの基本
 2-1 Vue.jsを利用するための準備
 2-2 Vue.js理解のための3つの柱
 2-3 リアクティブデータ
Chapter3 ディレクティブ
 3-1 イベント関連のディレクティブ
 3-2 フォーム関連のディレクティブ
 3-3 制御関連のディレクティブ
 3-4 データバインディング関連のディレクティブ
 3-5 より高度なイベント処理
Chapter4 コンポーネント(基本)
 4-1 コンポーネントの基本
 4-2 コンポーネント間の通信
 4-3 コンポーネント配下のコンテンツをテンプレートに反映させる ~ スロット
Chapter5 コンポーネント(応用)
 5-1 動的コンポーネント
 5-2 v-modelによる双方向データバインディング
 5-3 アニメーション機能
 5-4 コンポーネントのその他の話題
Chapter6 部品化技術
 6-1 ディレクティブの自作
 6-2 フィルターの自作
 6-3 プラグインの利用と自作
 6-4 ミックスイン
Chapter7 Vue CLI
 7-1 Vue CLIの基本
 7-2 単一ファイルコンポーネント
 7-3 TypeScript
Chapter8 ルーティング
 8-1 ルーティングとは?
 8-2 ルーティングの基本
 8-3 ルーター経由で情報を渡す手法
 8-4 マルチビュー、入れ子のビュー、ガードなど
Chapter9 Vuex
 9-1 Vuexとは?
 9-2 Vuexの基本
 9-3 Vuexストアを構成する要素
 9-4 巨大なストアを分割管理する ~ モジュール
Chapter10 テスト
 10-1 単体テスト
 10-2 E2Eテスト
Chapter11 応用アプリ
 11-1 アプリの構造を概観する
 11-2 アプリの共通機能を読み解く
 11-3 アプリの実装を理解する

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
Chapter1 イントロダクション1-1 JavaScriptの歴史1-2 jQueryからJavaScriptフレームワークへ1-3 主なJavaScriptフレームワークとVue.jsChapter2 Vue.jsの基本2-1 Vue.jsを利用するための準備2-2 Vue.js理解のための3つの柱2-3 リアクティブデータChapter3 ディレクティブ3-1 イベント関連のディレクティブ3-2 フォーム関連のディレクティブ3-3 制御関連のディレクティブ3-4 データバインディング関連のディレクティブ3-5 より高度なイベント処理Chapter4 コンポーネント(基本)4-1 コンポーネントの基本4-2 コンポーネント間の通信4-3 コンポーネント配下のコンテンツをテンプレートに反映させる ~ スロットChapter5 コンポーネント(応用)5-1 動的コンポーネント5-2 v-modelによる双方向データバインディング5-3 アニメーション機能5-4 コンポーネントのその他の話題Chapter6 部品化技術6-1 ディレクティブの自作6-2 フィルターの自作6-3 プラグインの利用と自作6-4 ミックスインChapter7 Vue CLI7-1 Vue CLIの基本7-2 単一ファイルコンポーネント7-3 TypeScriptChapter8 ルーティング8-1 ルーティングとは?8-2 ルーティングの基本8-3 ルーター経由で情報を渡す手法8-4 マルチビュー、入れ子のビュー、ガードなどChapter9 Vuex9-1 Vuexとは?9-2 Vuexの基本9-3 Vuexストアを構成する要素9-4 巨大なストアを分割管理する ~ モジュールChapter10 テスト10-1 単体テスト10-2 E2EテストChapter11 応用アプリ11-1 アプリの構造を概観する11-2 アプリの共通機能を読み解く11-3 アプリの実装を理解する

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
Vue.jsの特徴として、手軽に小規模向け(jQueryの代わり程度)で部分的に使う段階から、本格的なフルスタックのSPA開発まで対応できるプログレッシブ性があります。
本書ではVue.jsのこの特徴に即し、前半は、小規模向けにCDNで読込んで部分的に使う方法を解説して初心者に慣れて貰い、後半は、中大規模にも対応できるようvue-cliを使ってフルスタックでSPA開発する方法を解説しています。キャッチのとおり、ゼロから実用レベルまで試しながら理解できる良書です。

Ver3で新機能のCompositionAPIでのコンポーネント記述についても、中大規模向けに効果があるため6章で解説してますし、フルスタック開発で使うVue-cliについても7章で解説しています。
Ver2ではOptionsAPIつかってコンポーネントを記述していましたが、Ver3でもOptionsAPIが無くなるわけでなく小規模向けには有効な手段なため、前半で解説されています。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:山田 祥寛
山田祥寛(やまだ よしひろ)静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある。主な著書に『独習シリーズ(Java・PHP・ASP.NET・C#)』『JavaScript逆引きレシピ 第2版』(以上、翔泳社)、『改訂新版JavaScript本格入門』『Angularアプリケーションプログラミング』『Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング』(以上、技術評論社)、『はじめてのAndroidアプリ開発 第2版』(秀和システム)、『書き込み式SQLのドリル 改訂新版』(日経BP社)など。前作『これからはじめるVue.js実践入門』は3刷と堅調。


↓全て表示↑少なく表示

  

Vue.js&Nuxt.js超入門

Vue.js&Nuxt.js超入門
(著)掌田津耶乃
発売日 2019/08/30
総合評価
(4)
(2025/11/14 12:14時点)
いま、Web開発の現場では「サーバ側の処理をするバックエンドよりも、実際にユーザーとやり取りするフロントエンドこそが重要」と意識が変わりつつあります。本書は、フロントエンドの開発において最も注目されているVue.jsと、それを更に拡張するフレームワークNuxt.jsの基本的な使い方を解説する入門書です。Vue.jsでのアプリ作成手順から、Nuxt.js利用によるデータ管理、axiosによる外部サイトへのアクセスまでを順番に解説します。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
フロントエンドには、おまけ程度にしか関わってなかったので しっかり勉強するため購入しました。 ある程度知識がある人向けだと思いますが、自分にはちょうど良かったです。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
掌田津耶乃さんの本はこれで4冊目くらいですかね。
CakePHP、Laravel、JavaScriptフレームワーク。
4冊目ですね。
■目次
Amazonに目次がないので秀和SYSさんから転記させていただきます。
※本家に小見出し有り。本書が気になる方はぜひ一読を。
Chapter1 Vue.jsを使ってみよう
 1-1 Vue.jsのセットアップ
 1-2 より本格的なプロジェクト
 1-3 プロジェクトを作ろう
Chapter2 Vue.jsの基本をマスターしよう
 2-1 Vue.jsの基本的な仕組み
 2-2 レンダリングをマスターする
 2-3 テンプレート構文を覚えよう
Chapter3 コンポーネントを使おう
 3-1 コンポーネントの基本をマスター!
 3-2 v属性を使いこなす
 3-3 プロジェクトによる開発
 3-4 計算アプリを作ろう
Chapter4 コンポーネントを更に掘り下げる!
 4-1 プロパティを強化する
 4-2 イベントを掘り下げる
 4-3 テンプレートを考える
 4-4 トランジションとアニメーション
Chapter5 Nuxt.jsにアップグレード!
 5-1 Nuxt.jsってなに?
 5-2 Nuxt.jsプロジェクトの基本
 5-3 Vuexによる状態管理
 5-4 メモアプリを作ろう!
Chapter6 外部サービスを利用しよう!
 6-1 axiosで外部サイトにアクセス!
 6-2 FirebaseとREST API
 6-3 Firebaseアクセスをマスターしよう
 6-4 Firebase APIを活用しよう!
Addendum JavaScriptオブジェクト超入門
 A-1 JavaScriptの基本を超簡単おさらい!
 A-2 オブジェクトをマスターしよう
■レビュー
Chap6(API)の目次にビビッときたのでTSUTAYAまで走りました。
本家の小見出しにワクワクしてしまった方は、一度立ち読みされると良いかと思います。
本書はVue.js初学者が『Nuxt.js+CRUD(Firebase)』
を実装するまでのステップアップとして良いかと思います。
またVuexやaxiosなどデータまわりでくすぶる方にも効果的かと。
ただ、いくつか留意点が。
◆物足りない
・SSR(metaタグ変更)など基本事項の記載がない
・Realtime Databaseを使用
Nuxt.jsの恩恵が生かされてない感が否めません。
なので公式ドキュメントなどで補完必須。
タイムリーな話題でお門違いですが、Cloud Firestoreがローンチされたのでくすぶるかもしれません。
本書を読んだからといって実務レベルのアプリ開発は難しいでしょう。
あくまでスクラッチ感を生かし、各自肉付けするというスタンスでいると幸せになれます。
◆サポート
秀和SYSさんのサポートページの正誤表は、現時点(2019.2.25)で下記1点です。
DOMの略は・・
誤 Data Object Model
正 Document Object Model
サンプルコードもZipなので、GitHubにあげてもらえるともっと幸せになれたかと思います。
写経せず開発アプリにマージしてるので誤植は他者にお祈りしつつ、
上記を加味しても内容は他書よりアハ体験できたのでわりと満足です。
本書はVue.jsとNuxt.jsを包括しているので、Vue.js側の取りこぼしも回収できたかと思います。
Nuxt.jsに夢見��わたし(サーバサイドな人間)には技術書というより啓発本でした。
次のステップに行けたので、やる気スイッチてきな。
Nuxt.jsでくすぶる方の健闘をお祈ります。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
分厚いけど、今の仕事のプロジェクトで扱っているVue.jsについての本なので読んでみた。
Vue.jsについてはある程度勉強したから分かってたけど、この本はSSRのNuxt.jsや、Firebaseを使った方法についてまで書かれてあって、勉強になった。
特に、Firebaseというのはなんとなく聞いたことあって興味もあるけど、どう使えばいいのかよく分かってなかったので、この本を読んでなんとなくわかった気がした。NoSQLだけど、データベース環境を用意しないで、無料でデータベースが使えるというのは確かによさそう。後、ソーシャルログインについても書かれてあって、便利そうだなと思った。
Vue.jsについても、renderについては前に読んだ猫本にはあまり書かれてなかったものの、この本にはそれなりに詳しく書かれてあって分かりやすかった。この本は、仕組みとして説明しただけでVue.jsを使う分には忘れていいとのことだったけど、確かになんとなくこういうことやってるのかということが分かるだけでもよかった。
ただ、著者の他の本を見ればわかる通り、著者はプログラミング全般について広く基本的なことを知っているという感じで、JavaScriptについて深く理解しているわけではなさそうだなという記述もあった。比較演算子は、===ではなく、==を使っている箇所が多かったし、アロー関数は普通の関数(functionで定義する関数)と同じと書かれてあったけど、実際にはthisの扱いが異なるしね。Vue.jsは、アロー関数で書いちゃいけないところも多いので、そこはちょっと書いておいた方がよかった気もした。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Vue.js&Nuxt.js超入門
発売日 2019/08/30
(2025/11/14 12:14時点)

   

Vue.jsの本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。

以下がKindle Unlimitedで読み放題となるVue.jsの本の一覧です。

30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。

(2025/11/14 12:14 更新)
Rank製品価格
1
はじめてつくるVueアプリ
発売日 2022/06/14
三好アキ
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.4)
780円
2
3,080円
2,772円
3,080円
3,080円
3
990円
4
99円
5
現場で使えるVue.js tips集 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
発売日 2018/10/05
渋田 達也 (インプレス NextPublishing)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
990円
6
990円
7
Hello!! Nuxt.js Hello!!Vue&Nuxtシリーズ (技術の泉シリーズ(NextPublishing))...
発売日 2018/08/24
那須 理也 (インプレス NextPublishing)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(2.8)
990円
8
Vue.jsでTodoアプリを作ってみよう
発売日 2018/10/21
kenpapa
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.5)
700円
9
990円
10
990円
 

Vue.jsの参考書「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売したVue.jsの参考書の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2025/11/14 12:14 更新)
製品価格
600円
980円
Vue.jsポケットリファレンス
発売日 2023/04/19
長島 優斗, 久光 未悠, 東泉 哲寛, 鶴田 展之 (技術評論社)
総合評価
(4)
3,168円
3,105円
3,168円
コードレベルで比べるReact Angular Vue.js
発売日 2022/10/21
末次 章 (日経BP)
総合評価
(3.9)
3,080円
2,772円
3,080円
Vue 3 フロントエンド開発の教科書
発売日 2022/09/26
WINGSプロジェクト 齊藤新三 (技術評論社)
総合評価
(4.1)
3,960円
(+119pt)
3,881円
(+117pt)
3,960円
はじめてつくるVueアプリ
発売日 2022/06/14
三好アキ
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.4)
780円
Vue.js3やさしい入門書[Vite/Vue Router/Pinia 対応]
発売日 2022/05/17
辛島信芳
総合評価
(3.3)
1,962円
Vue.jsのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
発売日 2022/03/29
中田亨 (秀和システム新社)
総合評価
(3.1)
2,970円
2,406円
2,673円
2,970円
これからはじめるVue.js 3実践入門
発売日 2022/03/19
山田 祥寛 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4)
3,740円
(+113pt)
1,870円
3,740円
3,740円
3,080円
2,772円
3,080円
3,080円
 

おまけ:本より高コスパ?「Udemy Vue.jsおすすめ講座」

UdemyではVue.jsを基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。

こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。

講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。

以下の表が、Vue.jsの学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。

Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
超Vue.js 2 完全パック (Vue Router, Vuex含む)
発売日 2019/06/23
受講者 15,674人
通常 20,000円
現在 2,200円
(4)
総評価数 3769件
2
(4.4)
総評価数 699件
3
(4.3)
総評価数 3779件
4
ざっくり学ぶ、モダンフロントエンド(ES6, TypeScript, Vue.js)...
発売日 2020/04/02
受講者 5,206人
通常 27,800円
現在 27,800円
(4.4)
総評価数 878件
5
(4.4)
総評価数 414件

 

関連:Web開発(PHP,Ruby)系の他の書籍

Vue.jsを学ぶなら、基本となるJavaScriptを固めるのはもちろん、バックエンドの開発知識も固めるとできることの幅が広がります。バックエンドを学ぶならPHPがおすすめ。

以下でJavaScript、PHPの書籍も同様に紹介しているので覗いてみてください。

いじょうでっす。

コメント

タイトルとURLをコピーしました