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【動画で学習】UdemyのAndroidアプリ開発 人気/おすすめ講座【セールでお得】

こちらでは、UdemyのAndroidアプリ開発講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。

Udemy講座の特徴

udemy

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。

Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。

Udemyの特徴

  • 買い切り型で継続コストがない
  • その上、内容更新あり、質問可能
  • スマホ対応、流し聴き学習も可能
  • 30日間返金が可能
  • セールで頻繁に80%以上割引

なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。

その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。

講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能

ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能

購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。

基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。

 

UdemyのAndroidアプリ開発講座 人気ランキング(セール情報付き)

以下がUdemyで学習できるAndroidアプリ開発の最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。

セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
(4.2)
総評価数 417件
2
【Flutter】3日でできるFlutterアプリ開発入門【環境構築からUI作成まで】...
発売日 2020/09/23
受講者 4,144人
通常 7,000円
現在 1,200円
(3.7)
総評価数 679件
3
(4.5)
総評価数 172件
4
【入門編】Flutterで必須なDart基礎文法を網羅
発売日 2022/12/29
受講者 594人
通常 27,800円
現在 1,200円
(4.1)
総評価数 74件
5
(4.4)
総評価数 567件
6
(3.9)
総評価数 131件
7
【Flutter】UI開発でよく使うWidget50選
発売日 2021/09/23
受講者 1,379人
通常 13,800円
現在 1,200円
(4.4)
総評価数 161件
8
Flutter開発で最低限知っておきたいDartの基礎知識
発売日 2021/07/27
受講者 2,226人
通常 13,800円
現在 1,200円
(4)
総評価数 403件
9
Java知識ゼロOK!プロのAndroid開発者になるためのマスターコース...
発売日 2017/06/13
受講者 3,593人
通常 27,800円
現在 1,200円
(4.1)
総評価数 491件
10
(4.2)
総評価数 117件
11
(4.1)
総評価数 144件
12
Flutter × Firebaseで開発するモバイルアプリ入門
発売日 2021/01/29
受講者 2,037人
通常 14,800円
現在 1,200円
(3.9)
総評価数 244件
13
(4.4)
総評価数 218件
14
Flutter × GoogleMapで地図アプリを開発する
発売日 2022/04/16
受講者 416人
通常 14,800円
現在 1,500円
(3.8)
総評価数 36件
15
(4.5)
総評価数 82件
16
(4.3)
総評価数 147件
17
FlutterでChatGPT搭載アプリ開発
発売日 2023/03/06
受講者 144人
通常 2,400円
現在 1,200円
(4.4)
総評価数 13件
18
(4)
総評価数 17件
19
(4.8)
総評価数 79件
20
【Flutter】グラフ作成を通して図形描画に不可欠なCustomPainterを学習する...
発売日 2021/04/23
受講者 147人
通常 11,800円
現在 1,200円
(4)
総評価数 14件
21
【Flutter】2Dゲーム(〇✕ゲーム)を開発する
発売日 2021/01/24
受講者 391人
通常 11,800円
現在 1,200円
(3.6)
総評価数 71件
22
(3.5)
総評価数 24件
23
Flutter x Riverpod x MVVMで実現するシンプルな設計(Firebase, WebAPI対応)...
発売日 2021/09/26
受講者 1,098人
通常 2,400円
現在 1,200円
(4.1)
総評価数 156件
24
Flutter × Firebaseで開発するWEBアプリ入門
発売日 2021/02/18
受講者 272人
通常 14,800円
現在 1,200円
(3.8)
総評価数 38件
25
【Flutter+Firebase+MLKit】人工知能(AI)を搭載したiOS、Androidアプリを作ろう...
発売日 2020/08/12
受講者 3,710人
通常 10,000円
現在 1,200円
(4.4)
総評価数 470件
26
【3日で速習】Google Flutterによるモバイルアプリ開発入門
発売日 2019/06/28
受講者 1,187人
通常 10,000円
現在 1,600円
(4)
総評価数 201件
27
【Flutter3.0】Flutterアプリ開発基礎入門
発売日 2021/04/13
受講者 837人
通常 2,400円
現在 1,200円
(2.7)
総評価数 122件
28
(4.6)
総評価数 236件
29
(3.2)
総評価数 12件
30
C#のXamarin.Formsを使ってAndroidで動作するスマホアプリを作る方法...
発売日 2019/03/23
受講者 983人
通常 2,400円
現在 1,600円
(4.4)
総評価数 98件
31
(4.1)
総評価数 41件
32
(3.4)
総評価数 148件
33
(3.1)
総評価数 57件
34
(3.4)
総評価数 326件
35
はじめてのAndroidアプリケーション開発
発売日 2017/01/19
受講者 88人
通常 3,600円
現在 1,200円
(3.8)
総評価数 20件
36
【Flutter】APIを利用して天気予報アプリを開発する
発売日 2021/05/18
受講者 674人
通常 14,800円
現在 1,200円
(2.3)
総評価数 100件
37
Flutter × Firebase AdMobでアプリに広告を表示して収益化する
発売日 2021/04/16
受講者 262人
通常 14,800円
現在 1,200円
(4.1)
総評価数 18件
38
Flutter × Firebaseでチャットアプリを作成する【データベース】【画像保存】...
発売日 2021/06/21
受講者 1,145人
通常 14,800円
現在 1,200円
(3.8)
総評価数 132件
39
【最短1日】flutter → Google Play : flutterでスマホアプリを制作 & リリース...
発売日 2021/05/13
受講者 78人
通常 4,800円
現在 1,200円
(3.6)
総評価数 11件
40
(4.8)
総評価数 63件
41
(5)
総評価数 39件
42
【2021年末で販売終了】Flutter中級編3(広告/アプリ内課金等の基礎)...
発売日 2020/09/08
受講者 74人
通常 15,600円
現在 15,600円
(4.8)
総評価数 18件
43
60分で分かるFlutter Golden Tests (golden_toolkit by ebay)
発売日 2021/07/17
受講者 139人
通常 2,400円
現在 1,200円
(4.3)
総評価数 9件
44
誰でもわかる Android 6.0 Marshmallow アプリ開発入門(Android Studio対応)...
発売日 2015/12/01
受講者 110人
通常 6,000円
現在 3,900円
(2.8)
総評価数 9件
45
(4.6)
総評価数 7件
46
小学生でもできるAndroidアプリ開発講座
発売日 2019/02/28
受講者 23人
通常 2,400円
現在 1,800円
(3.8)
総評価数 7件
47
(3.8)
総評価数 7件
48
環境構築からみっちり学びたい人のためのFlutterの教科書
発売日 2023/03/14
受講者 77人
通常 4,800円
現在 1,200円
(4.4)
総評価数 5件
49
Flutter × AWSでカレンダーアプリを開発する
発売日 2022/09/24
受講者 130人
通常 14,800円
現在 1,200円
(3.9)
総評価数 3件
50
【Flutter】Firestore 実践ガイド
発売日 2023/03/02
受講者 43人
通常 2,400円
現在 1,200円
(5)
総評価数 3件
51
(4)
総評価数 2件
52
【Flutter】アプリ開発でよく使う公式パッケージ集
発売日 2021/11/26
受講者 50人
通常 13,800円
現在 1,200円
(2)
総評価数 2件
53
(3.5)
総評価数 1件
54
AdaloでIOS & Android アプリ作ろう
発売日 2023/06/11
受講者 1人
通常 2,400円
現在 1,200円
(0)
総評価数 0件
 

UdemyのAndroidアプリ開発 人気・おすすめの5講座

以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。

Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。

自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。

2023年版【ゼロからスマホでAndroidアプリを動かす】楽々と開発環境構築してJavaによるスマホアプリ開発の実演習

2023年版【ゼロからスマホでAndroidアプリを動かす】楽々と開発環境構築してJavaによるスマホアプリ開発の実演習
発売日 2022/03/08
(4.2)

2 total hours
Androidアプリ開発は、Javaベテラン技術者でも開発には戸惑います。何故なら、Androidは独特のお作法があるから。初心者は、ここで躓いてしまう。手前味噌ですが、開発環境構築とHelloWorldから始まり、スーッとアプリを作ろう。

※2023年のAndroid Studioを使ってコースを作り直しました。


開発環境の構築

Android StudioというGoogle提供の開発ツールを使います。

知識がないJDK、SDK、AVD等々の細かいインストールで迷いますが、

全て講習で指定します。なので、何も迷いなく環境構築できます。


HelloWorldで基本構成を学びます

環境が出来たら、まずはHelloWorldを動かします(すぐに動きます)。

Androidには、マニフェストファイル、ソースファイル、リソースファイルと、

独自の構成になっていますので、まずは、それらを学びます。


リソースファイル

Androidでは、文字列や画面を全てリソースファイルで定義します。

いわゆるファイルの外出しです。このへんの紐づけルールをしっかり学びましょう。

(紐づけを理解しないと、後で混乱します)


画面からタップ

スマホやタブレットの醍醐味はタップですね。

任意の画面を作り、タップすることにより画面や文字を変更できます。


デバッグ方法

他の開発同様に、Android Studioにもデバッグ機能があります。

「ログを出す」「ブレークポイントを設定できる」等々です。

地味ですが、しっかりデバッグ方法も身につけましょう。


スマホで動かす

今回のコースでは、プロジェクト(アプリ)を3つ作りますが、それらを、

アナタのスマホで動かしてみます。

apk(スマホで動かす)ファイルの作り方、スマホでの取り込み方法、スマホでのインストール方法、

Google Playを使わなくても気軽に動かせます。


地図や電話アプリとの連携

スマホには、あらかじめ地図や電話アプリが入ってますね。

これらの既存アプリとアナタが作るアプリと連携させます。

例えば、アナタが指定した住所の地図が、アナタのアプリから起動できます。


アプリのライフサイクル

アプリを次々とタップする。新しいアプリが起動する。

しかし、以前のアプリはどうなるのでしょうか?

そのアプリが生きているのか、すでに停止しているのか?

それを、アプリのライフサイクルと言います。このへんも理解しましょう。



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Users Voice
Java言語に関する知識が殆ど無いレベルの人でも、AndroidStudioの環境構築~スマホへのアプリのインストール&実行までを学ぶ(なぞる)ことができると思います。 後半の、他アプリとの連携、アプリのライフサイクルセクションも、アプリを作る上での重要なポイントを分かり易く説明していると思います。 (参考:Udemy)

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基礎的なインストール手順から実際のサンプル作成まで丁寧に解説いただけているので初手として掴みやすい。 コードをコピペした際のとりあえず「Alt+Enter」という所作について理由や挙動の解説をいただけるとなお良かった。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
レクチャー内容
  1. はじめに
    • 紹介
    • このコースで何ができるのか?二つのアプリがアナタのスマホで動きます。
    • Javaの知識について
    • Java技術者でも面食らうデフォルトのソース
    • (※注意)このコースの進め方
  2. スマホ(Android)アプリ開発環境の構築
    • JDKのダウンロード
    • JDKのインストール
    • Android Studioのダウンロード
    • Android Studioのインストール
    • (不要になった時に備えて)Android Studioのアンインストール
    • AVDの作成
  3. Androidプロジェクトの作成と構成
    • プロジェクトの作成と削除
    • HelloWorldの実行とプロジェクト構成
    • リソースファイル
  4. 画面の作成とタップ操作の基本
    • 画面表示の公式
    • 文字列やボタンの配置
    • タップ時のメソッド
  5. タップ操作で別の画面に移動したり、前の画面からの情報を引き継ぐ
    • 別の画面を作る
    • 画面の切り替え
    • 画面文字を変更する
    • ボタンで画面文字を表示
    • 別アクティビティ
    • 引数を渡す
  6. アナタの(Android)スマホで動かす
    • apk(Android Package Kit)ファイルを作る
    • アナタのスマホで動かす
  7. (少し余談的に)デバッグと外観の設定を変えて新プロジェクトの作成
    • デバッグ
    • 外観設定と新プロジェクト
  8. 自分のアプリと他のアプリを連携する
    • 地図アプリ連携
    • 電話アプリ連携
    • メッセージを出す
  9. アプリのライフサイクル
    • ライフサイクルと共通化
    • ライフサイクルとログ
    • アクティビティの破棄
  10. 終わりに
    • 終わりのご挨拶
  11. ボーナスレクチャー
    • Javaの基本サイト(JDKインストール~Webアプリ)
   

【Flutter】3日でできるFlutterアプリ開発入門【環境構築からUI作成まで】

【Flutter】3日でできるFlutterアプリ開発入門【環境構築からUI作成まで】
発売日 2020/09/23
(3.7)

3.5 total hours
環境構築から簡単なアプリの開発を通じてFlutterを最短"3日"で学習

※この動画コースは、Flutter学習サービス『Flutterラボ』でも公開しています。


---2022年5月29日更新---

最新バージョンFlutter3.0.1での環境構築の手順を追加公開しました

---


Googleが提供するクロスプラットフォーム開発ツール『Flutter』を用いて、1つのソースコードでiOS・Androidの両方で動作するモバイルアプリを開発する手法を学んでいきます。

モバイルアプリ開発や、プログラミング言語の記述の基礎を学ぶことができます。



↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
プログラミングの説明がわかりやすく実際にアプリも動かせたので非常によかったです。 Flutterを初めて学ぶにはちょうどいいレベルでした。 ツールのインストールやバージョンの指定など環境構築の面で慣れていない方は、若干苦戦するかもしれません。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
HelloWorldと、初期コードの簡単な編集、ページ遷移 これだけではとてもアプリは作れない、ただし、導入としては役に立つかもしれません。 あと、古くなった部分は削除して、現行のところだけにしてほしい。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
レクチャー内容
  1. 紹介
    • 講座紹介
  2. Macでの環境構築【2022年5月現在】
    • Flutter SDKのインストール
    • パスの設定
    • AndroidStudioのセットアップ
    • Xcodeのセットアップ
    • WEBとMacOSアプリのビルドを実行
  3. macでの環境構築
    • Flutter SDKのインストール
    • パスの設定
    • Android Studioのセットアップ
    • Android licenseを許可する
    • Xcodeのセットアップ
    • Android StudioにFlutterプラグインをインストール
    • 新規Flutterプロジェクトの作成
    • 仮想デバイスの実装&デモアプリの実行
  4. Windowsでの環境構築【2022年5月現在】
    • Flutter SDKのインストール
    • パスの設定
    • Android Studioのセットアップ
    • Android Toolchainの設定
    • Android StudioにFlutterプラグインをインストール
    • 新規Flutterプロジェクトを作成
    • 仮想デバイスの実装&デモアプリの実行
  5. Windowsでの環境構築
    • Flutter SDKのインストール
    • パスの設定
    • Android Studioのセットアップ
    • Android licenseを許可する
    • Android StudioにFlutterプラグインをインストール
    • 新規Flutterプロジェクトの作成
    • 仮想デバイスの実装&デモアプリの実行
  6. 簡単なアプリを開発【2022年5月最新版】
    • コメントアウトの削除
    • メインページのタイトルを変更
    • メイン画面にリストを表示
    • 区切り線を表示してリストを見やすくする
    • リスト表示を動的に
    • ボタンタップでリストを追加
    • リストタップで画面遷移
    • 遷移先の画面のUI作成
    • コンストラクターを用いて遷移先のページに情報を渡す
  7. 簡単なアプリを開発
    • アプリの完成イメージを持とう
    • アプリ開発の準備をしよう
    • メインページのタイトルを変更しよう
    • 練習問題1:アプリのヘッダータイトルを自分好みのものに変更してみましょう
    • メイン画面にリストを表示しよう
    • 練習問題2:表示するリストの内容を変更してみよう
    • 区切り線を表示してリストを見やすくしよう
    • リスト表示を動的に
    • 練習問題3:表示するリストの数を変更してみましょう
    • ボタンタップでリストを追加表示
    • 練習問題4:追加されるリストの数を変更してみましょう
    • リストをタップした時に画面を遷移
    • 練習問題5:NextPageからさらに画面遷移できる様にしてみよう
    • 遷移先の画面のUIを作成
    • コンストラクターを用いて遷移先のページに情報を渡す
    • 練習問題6:遷移先のページにIDとPWの情報を送り表示してみよう
  8. Flutter for WEBの環境構築
    • WEB対応の実装&デモアプリの実行
  9. 実機デバイスでのデバッグ方法
    • iPhone実機でのデバッグ方法
    • Android実機でのデバッグ方法
  10. ボーナスレクチャー
    • ボーナスレクチャー1
    • ボーナスレクチャー2
   

【Android開発/2023年版】3つのアプリを作りながらJetpack Composeでのアプリ開発の基礎をマスター

【Android開発/2023年版】3つのアプリを作りながらJetpack Composeでのアプリ開発の基礎をマスター
発売日 2022/08/09
(4.5)

10.5 total hours
自己紹介アプリ、BMI計算アプリ、Todoリストの作成を通じてAndroidアプリ開発を学びます。JetpackComposeはAndroid開発で一般的に使用されるようになってきており、これからのAndroid開発には必須のスキルです。

このコースは自己紹介アプリ、BMI計算アプリ、Todoリストアプリの3つのアプリを作りながら、Jetpack ComposeでのAndroidアプリ開発方法を学べる内容となっています。ハンズオン形式で進められるように作っていますので、必ずお手元でコードを書きながらコースを進めてください。


3つのアプリ制作ではそれぞれ次のようなトピックを扱っていきます。

自己紹介アプリ

このセクションはUIの作成方法の学習に重点を置いています。

  • 基本的なUIコンポーネントの作り方(Text, Button, Image)

  • Modifierを使用した見た目の調整、機能追加

  • MutableStateによる状態保持


BMI計算アプリ

UI関連のデータを管理するためのViewModelというクラスを使用して、より複雑な機能を持ったアプリの開発を学びます。

Android開発でよく使用されるMVVMアーキテクチャでアプリを作成していきます。

  • ViewModelを使ったデータの管理方法

  • テキストフィールドへのインプットの管理方法

  • MVVMアーキテクチャ


Todoリストアプリ

自己紹介アプリ、BMI計算アプリで学んだ、UIコンポーネントやViewModelを使いつつもグッとレベルをあげてより実務レベルに近いアプリを作成していきます。また、RoomやHiltといったメジャーなライブラリの使用方法も学んでいきます。

  • リストやダイアログといったより複雑なUI

  • Roomでのデータベース操作

  • Hiltを使った依存関係注入(DI)


コースの進め方について/つまずいた時

Android開発を始めるには完全に理解するということよりも、「使い方に慣れる」ということが大事だと個人的には思っています。コースを進める上では必ず、難しい点、理解できない点が出てくるかと思います。このコースはハンズオン形式となっているので、完全に理解しなくても進めることができるかと思います。

「動くアプリを自分で作る」というのを最初の目的にして、一通りアプリを作ってみて、それでも理解ができないところがあればもう一度アプリを作ってみたり、developerのサイトを調べならがら理解を深めるというのがお勧めのコースの進め方です。

また、それぞれのアプリのソースコードはGitHub上にアップロードしているので、お手元のアプリがどうしても動かない時は、こちらを参照してみてください。


Jetpack Composeは2021年に安定版がリリースされ、その後、日本の企業でも使用が広がっているUIツールキットです。

これからAndroid開発を学ぶ方やAndroidエンジニアになる方は、従来のUIフレームワークではなく、Jetpack Composeでのアプリ開発を学ぶことをお勧めします。


↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
基本に忠実で効率よく学習できる (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
一部情報が古いため (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
レクチャー内容
  1. はじめに
    • (重要)使用するAndroidStudioのバージョンについて
    • はじめに
    • コースの構成
    • このコースのソースコードについて
    • ショートカットについて
  2. 自己紹介アプリ
    • セクション概要
    • このセクションのソースコード
    • プロジェクトの新規作成
    • 名前と職業テキストの追加
    • プロフィール画像の追加
    • 会社情報テキストの追加
    • Email表示の追加
    • 「詳細を表示」ボタンの追加
    • 趣味 & 居住地セクションの追加
    • リファクタリング
    • 詳細の表示/非表示切り替え機能
    • スクロール機能の追加
    • ステータスバーのカスタマイズ
    • セクションまとめ
  3. BMI計算アプリ
    • セクション概要
    • このセクションのソースコード
    • プロジェクトの新規作成
    • アプリタイトル表示テキストの追加
    • 身長テキストフィールドの追加
    • 体重テキストフィールドの追加
    • 「計算する」ボタンと結果表示用テキストの追加
    • ViewModelの簡単な説明とセットアップ
    • テキストフィールドのデータ管理
    • BMI計算
    • セクションまとめ
  4. Todoリストアプリ
    • セクション概要
    • このセクションのソースコード
    • プロジェクトの新規作成
    • Todoリストアプリ制作の流れ
    • Roomの依存関係を追加
    • Taskエンティティの作成
    • データアクセスオブジェクトの定義
    • DAOメソッドの非同期化
    • データベースクラスの作成
    • 依存関係注入(DI)について
    • Hiltの依存関係を追加
    • Hiltモジュールの作成
    • Hiltアプリケーションとエントリーポイントの設置
    • FABの追加
    • タスク新規作成ダイアログの追加
    • テキストフィールドの管理
    • タスク新規作成
    • リファクタリング
    • タスク全件取得処理の追加
    • リスト1行分のレイアウト作成
    • リストレイアウトの完成
    • タスク削除機能
    • タスク更新機能
    • バグ修正
    • セクションまとめ
  5. 最後に
    • ありがとうございました!
  6. 以降のセクションについて
    • ここからのセクションの進め方について
  7. 画像検索アプリ/UnsplashClient
    • セクション概要
    • プロジェクトの新規作成
    • アプリの概要
    • パッケージ構成の整理
    • SearchPhotosDtoの作成
    • APIキーの取得
    • 画像検索用Retrofitインターフェース作成
    • PhotoRepositoryの作成
    • 画像検索HTTP通信インターフェース作成の振り返り
    • PhotoDetailDtoの作成
    • 画像詳細情報取得関数をRetrofitインターフェースに追加
    • Repositoryに画像詳細取得関数を追加
    • Photoモデルの作成
    • PhotoDetailモデルの作成
    • オブジェクト変換エクステンションの追加
    • SearchPhotosUseCaseの作成
    • GetPhotoDetailUseCaseの作成
    • 「Presentationレイヤーの作成」の概要
    • JetpackComposeでの画面遷移について
    • 画面遷移をセットアップ
    • 画像検索画面のPresentationレイヤー作成の概要
    • SearchPhotosStateの作成
    • SearchPhotosViewModelの作成
    • 画像検索画面のViewのベースを作成
    • Hiltのセットアップ
    • PhotoThumbnailコンポーネントの作成 - その1
    • PhotoThumbnailコンポーネントの作成 - その2
    • SearchBarコンポーネントの作成
    • SearchBarを画面に追加
    • ViewModelとSearchBarの繋ぎ込み
    • ローディング表示 & エラー表示
    • 画像検索画面から画像詳細表示画面への画面遷移
    • PhotoDetailStateの作成
    • PhotoDetailViewModelの作成
    • 画像詳細表示画面のViewのベースを作成
    • CountLabelコンポーネントの作成
    • PhotoDetailContentの作り込み - その1
    • PhotoDetailContentの作り込み - その2
    • ステータスバー & アクションバー & 検索バーの色の修正
    • セクションまとめ
 
Preview Video
   

【入門編】Flutterで必須なDart基礎文法を網羅

【入門編】Flutterで必須なDart基礎文法を網羅
発売日 2022/12/29
(4.1)

7.5 total hours
Dartの基礎文法、避けがちな抽象化クラス、インターフェイス、mixinまででわかりやすく解説、実践

この講座は、2023年3月に発売された比較的に新しい講座です。それゆえに受講人数がかなり少なくなっております。気軽にご購入ください。


Dartは、Googleが開発したオブジェクト指向のプログラミング言語で、Web、モバイル、デスクトップアプリケーションなど、様々なプラットフォームで使用されています。


このUdemy講義では、Dartの基礎文法について学ぶことができます。まずは、Dartの構文について学び、変数、制御構文、演算子などの基本的な要素を理解します。次に、関数、クラス、継承、実装、ミックスインなどのより高度なトピックについて学びます。


また、この講義では、Dartのプログラミングに必要な重要なコンセプト、例えば型、例外処理、ジェネリックス、async/awaitなども取り上げます。これらのトピックを理解することで、Dartのプログラミングスキルを向上させることができます。


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Users Voice
他言語の既学者にとっては、Dart言語の特徴を短時間で把握できるのでお勧めです。 ただし、用語の呼称間違い、解説詳細度のゆれ(特定のトピックは無駄に詳しく、急に簡素で抽象的な解説になったりする。)、英単語の間違いが存在するなど改善の余地はある。 細かいことを気にしないのであれば、網羅的で分かりやすい。 (参考:Udemy)

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dart初心者にも非常に分かりやすいです。ソースコードを見て復習もできるようになっています。  少し引っかかる部分や確かめたいことはchatgptに質問すれば、疑問点も解消できて、より知識を深められました。 (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. 初めに
    • 初めに
    • 実行環境
    • VSCodeをインストールしよう
    • おすすめのブラウザと拡張機能
    • Video Speed Controllerを使ってみよう
    • ファイルとフォルダを作成しよう
    • 出力とは
    • 出力しよう
    • 【ソースコード】出力しよう
  2. コメントアウト
    • コメントアウトとは
    • コメントを記述しよう
    • 【ソースコード】コメントを記述しよう
  3. 変数
    • 変数とは
    • 変数に値を代入しよう
    • 【ソースコード】変数に値を代入しよう
  4. 修飾子
    • 修飾子とは
    • constを使用しよう
    • 【ソースコード】constを使用しよう
    • 次のレクチャーの注意点
    • finalを使用しよう
    • 【ソースコード】finalを使用しよう
    • varを使用しよう
    • 【ソースコード】varを使用しよう
    • lateを使用しよう
    • 【ソースコード】lateを使用しよう
  5. データ型
    • データ型とは
    • String型とは
    • Stringを使ってみよう
    • 【ソースコード】Stringを使ってみよう
    • 文字列を連結する方法
    • 文字列を連結してみよう
    • 【ソースコード】文字列を連結してみよう
    • int型とは
    • int型を使ってみよう
    • int型を使ってみようの補足
    • 【ソースコード】int型を使ってみよう
    • double型とは
    • double型を使ってみよう
    • 【ソースコード】double型を使ってみよう
    • bool型について
    • bool型を使ってみよう
    • 【ソースコード】bool型を使ってみよう
    • List型について
    • 次のレッスンの注意点
    • List型を使ってみよう
    • 【ソースコード】List型を使ってみよう
    • importとasについて
    • Set型について
    • Set型を使ってみよう
    • 【ソースコード】Set型を使ってみよう
    • Queue型について
    • Queue型を使ってみよう
    • 【ソースコード】Queue型を使ってみよう
    • Map型について
    • Map型を使ってみよう
    • 【ソースコード】Map型を使ってみよう
  6. 関数
    • 次のレクチャーの最後について
    • 関数について
    • 関数を使ってみよう
    • 【ソースコード】関数を使ってみよう
    • 非同期処理について
    • Future関数について
    • 【1】非同期処理を使ってみよう-async await-
    • 【ソースコード】【1】非同期処理を使ってみよう-async await-
    • 【2】非同期処理を使ってみよう-invalid-
    • 【ソースコード】【2】非同期処理を使ってみよう-invalid-
    • 【3】非同期処理を使ってみよう-then-
    • 【ソースコード】【3】非同期処理を使ってみよう-then-
    • 例外処理について
    • 例外処理を使ってみよう
    • 【ソースコード】例外処理を使ってみよう
    • Future関数のエラーキャッチについて
    • Future関数のエラーキャッチをしよう
    • 【ソースコード】Future関数のエラーキャッチをしよう
  7. Null
    • nullについて
    • nullを使ってみよう
    • 【ソースコード】nullを使ってみよう
    • 非同期処理でのlateについて
    • 非同期処理でのlateをつかってみよう
    • 【ソースコード】lateをつかってみよう
    • Null-Safetyについて
  8. 条件分岐
    • if文について
    • if文を使ってみよう
    • 【ソースコード】if文を使ってみよう
    • switch文について
    • switch文を使ってみよう
    • 【ソースコード】switch文を使ってみよう
    • enumについて
    • enumを使用したswitch文について
    • enumを使用したswitch文を使ってみよう
    • 【ソースコード】enumを使用したswitch文を使ってみよう
  9. 繰り返し処理
    • for文について
    • for文をつかってみよう
    • 【ソースコード】for文をつかってみよう
    • 配列を使用したfor文について
    • 配列を使用したfor文をつかってみよう
    • 【ソースコード】配列を使用したfor文をつかってみよう
    • Iterableについて
    • forEachメソッドについて
    • forEachメソッドをつかってみよう
    • 【ソースコード】forEachメソッドをつかってみよう
    • mapメソッドについて
    • mapメソッドをつかってみよう
    • 【ソースコード】mapメソッドをつかってみよう
    • while文について
    • while文をつかってみよう
    • 【ソースコード】while文をつかってみよう
    • do-while文について
    • do-while文をつかってみよう
    • 【ソースコード】do-while文をつかってみよう
  10. クラス
    • オブジェクト指向について
    • クラスについて
    • クラスをつかってみよう
    • 【ソースコード】クラスをつかってみよう
    • コンストラクタについて
    • コンストラクタをつかってみよう
    • 【ソースコード】コンストラクタをつかってみよう
    • 名前付きコンストラクタについて
    • 名前付きコンストラクタをつかってみよう
    • 【ソースコード】名前付きコンストラクタをつかってみよう
    • リダイレクトコンストラクタについて
    • リダイレクトコンストラクタをつかってみよう
    • 【ソースコード】リダイレクトコンストラクタをつかってみよう
    • カプセル化について
    • カプセル化してみよう
    • 【ソースコード】カプセル化してみよう
    • 簡略化されたセッターとゲッターについて
    • 簡略化されたセッターとゲッターをつかってみよう
    • 【ソースコード】簡略化されたセッターとゲッターをつかってみよう
    • クラス変数と初期化子について
    • クラス変数と初期化子をつかってみよう
    • 【ソースコード】クラス変数と初期化子をつかってみよう
    • クラスメソッドについて
    • クラスメソッドをつかってみよう
    • 【ソースコード】クラスメソッドをつかってみよう
    • 継承について
    • 継承をつかってみよう
    • 【ソースコード】継承をつかってみよう
    • superについて
    • superをつかってみよう
    • 【ソースコード】superをつかってみよう
    • メソッドのオーバーライドについて
    • メソッドのオーバーライドをしてみよう
    • 【ソースコード】メソッドのオーバーライドをしてみよう
    • ファクトリーコンストラクタの前に課題に取り組もう
    • 課題
    • 課題に取り組んでみよう
    • 【ソースコード】課題に取り組んでみよう
    • ファクトリーコンストラクタについて
    • ファクトリーコンストラクタをつかってみよう
    • 【ソースコード】ファクトリーコンストラクタをつかってみよう
    • 抽象クラスについて
    • 抽象クラスをつかってみよう
    • 【ソースコード】抽象クラスをつかってみよう
    • 実装について
    • 実装をつかってみよう
    • 【ソースコード】実装をつかってみよう
    • mixinについて
    • mixinを使ってみよう
    • 【ソースコード】mixinを使ってみよう
    • まとめ
    • 拡張について
    • 拡張をつかってみよう
    • 【ソースコード】拡張をつかってみよう
    • genericsについて
    • genericsをつかってみよう
    • 【ソースコード】genericsをつかってみよう
  11. 最後に
    • ボーナス
   

はじめての Kotlin【Java 知らなくてOK!丁寧な解説で Android に必要な Kotlin の基本を学習】

はじめての Kotlin【Java 知らなくてOK!丁寧な解説で Android に必要な Kotlin の基本を学習】
発売日 2019/11/07
(4.4)

5.5 total hours
今学ぶべき言語、Kotlin!元塾講師プログラマーが教える、Kotlin 基礎講座!Java 知らなくても大丈夫!Android だけじゃない、将来性バツグンの言語 Kotlin を「丁寧な」解説で「わかりやすく」「効率的に」学びましょう。

この講座は、プログラミング初学者のためのKotlin基礎講座です。

Kotlinは2011年7月に初期バージョンがリリースされたとても新しい言語で、文法も今までのプログラミング言語のノウハウが盛り込まれた、とてもモダンなものになっています。

また、KotlinはJavaと100%の互換性を持っています。

これにより、今まで長年積み上げられてきたJavaの資産が使える上、Javaよりも書きやすい・安全という理由から、Java採用企業やAndroid開発者が続々とJavaからKotlinへ乗り換えています。

そしてついに2017年5月には、GoogleがKotlinをAndroid開発の推奨言語に指定しました。

そういった背景から、今大注目・将来性バツグンのプログラミング言語、それがKotlinです。



講座の特徴:Javaの知識不要・Kotlinの文法と特徴にフォーカス

この講座ではKotlinの基礎的な文法を丁寧に解説していきます。

Kotlinに触れたことがないプログラミング初学者が、

講座受講後に、Android開発に取り組み始めるのに必要なレベルの文法知識を一通り理解した状態を目指します。


他のKotlinの学習教材のほとんどはJavaの知識を前提としていますが、この講座ではJavaの前提知識一切不要です。

Kotlinを理解するのに必要なJavaの知識はその都度補って説明していきます。

また、Kotlinの文法や特徴の学習にフォーカスするために、プログラミングの基本的な内容については扱いません。

プログラミング・オブジェクト指向の基本については別講座にて学習の上、本講座を受講するようにしてください。


※Pythonでプログラミング・オブジェクト指向の基本の講座を用意しております(以下参照)。PythonもKotlinと並んで将来性の高い言語なのでこの機会にぜひ体験してみてください!

・Python から飛び込むプログラミングの世界【丁寧な解説+小さなシステム開発ゼミで、知識「ゼロ」から「使える」知識に】

・Python でわかる オブジェクト指向 とはなにか?【Python オブジェクト指向 の「なぜ?」を「徹底的に」解説】


扱う内容・扱わない内容

この講座は、Kotlin未経験者がKotlinの基本的な文法をしっかりと理解するための講座です。

Androidに関する内容や、Kotlinの上級者がさらにレベルアップするための情報は扱っていません。

ですので、おすすめできる方とおすすめできない方はそれぞれ以下のような方かと思います。

・おすすめできる方

プログラミングの基本は学んだがKotlinは初めてという方。

Javaの知識がない方。

Kotlin公式ドキュメントでは説明不足に感じる方。

基本的な文法は学んだので、Kotlinの基礎文法や特徴の理解にフォーカスしたい方。

将来性バツグンのプログラミング言語を学びたい方。

・おすすめできない方

Kotlin公式ドキュメントを読むだけで理解できる方。

Android開発やAndroid Studioについての知識を得たい方。

Kotlinに限らないプログラミング・オブジェクト指向の基本的な内容を学びたい方。

Kotlinプログラマーがさらにレベルアップする方法を知りたい方。


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レクチャー内容
  1. はじめに
    • 講座の概要
    • Kotlinの主な特徴
    • 演習サイトと実行環境
    • Kotlin Playgroundが文字化けする場合
    • コースの活用方法
    • 資料のダウンロード
  2. 基本的な構文
    • 変数の宣言
    • リテラル表現(数値)
    • リテラル表現(文字列)
    • リテラル表現(まとめ)
    • nullとnull許容型
    • 型変換
    • 配列とコレクション
    • 定数
  3. 演算子・制御構文
    • 演算子
    • if式
    • when式
    • forループ
    • レクチャー17「forループについて」
    • while/do-whileループ
    • 演算子・制御構文のまとめ
  4. 関数とラムダ式
    • 関数の基本
    • 引数の表現方法
    • 可変長引数
    • 複数の戻り値を持つ関数
    • 高階関数とラムダ式
    • ラムダ式とラベル構文
    • 関数のまとめ
  5. オブジェクト指向構文
    • クラスの基本
    • プロパティ
    • プライマリコンストラクタ
    • セカンダリコンストラクタ
    • オブジェクト指向構文のまとめ
  6. 継承とインターフェース
    • 継承と抽象クラス
    • インターフェース
    • クラスの型変換
    • 継承とインターフェースのまとめ
  7. 特殊なクラス・オブジェクト
    • データクラス
    • オブジェクト式
    • オブジェクト宣言
    • コンパニオンオブジェクト
    • 変数初期化のタイミングとコンパイル時定数
    • ジェネリック型
    • ジェネリック関数
    • ネストクラス
  8. その他Kotlinの便利機能
    • 拡張関数
    • 演算子のオーバーロード
  9. ボーナス
    • さらなる上達のための学習コンテンツ
    • 質問をする前に必ず読んでください
   

Udemyで無料で学べるAndroidアプリ開発講座一覧

以下の講座は無料で学習が可能。

無料コースでは、質問ができない、学習した証の修了証書が発行されない、といった違いがありますが、動画コンテンツはすべて利用可能。

有料講座ほどの内容の幅はないですが、動画学習の取っ掛かりとしてまずこちらを試してみるのもおすすめです。

【Unity】Android & iOS対応 超簡単!ボタンクリックゲームを作成する方法

【Unity】Android & iOS対応 超簡単!ボタンクリックゲームを作成する方法
発売日 2021/04/17
(4.8)

1 total hour
Unityで簡単なスマホ向けゲームを作ってみましょう。このプロジェクト自体は実際にアプリリリースに使用することができます。※この講座ではリリースまでのサポートはしておりません。

この講座では、Unityでスマホアプリを作ってみたい方向けの講座となります。

Unityの基本操作をなんとなく掴んだ方が、1時間以内で作れるというのをコンセプトにクリックゲーム制作動画を作りました。

非常にシンプルなものとなりますが、クリックゲームの作り方を学ぶことができます。


また、このプロジェクトはアプリとして実際にリリースすることも可能です。

実際にこのプロジェクトをGooglePlayストア、AppStoreにリリースしていただいて構いません。


※注意点

リリース方法までは解説しておらず、アプリ内容を作るまでとなっています。


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Users Voice
説明の声が少し暗い感じでたどたどしく感じ、さらにイヤホンで聞いた際はリップ音が気になりました。なかなか精度の高い自動日本語字幕があったのでそれも使って進めようとしたところ、字幕がスクリプトに重なることがあって、今度はそれがストレスになりました。とはいえ、講座は最後まで説明通り進めて、無事クリックゲームを完成させることができました。進め方は都度ログの表示や実際に動作確認して進めてくれるので非常にわかりやすかったです。無料版とは思えない素晴らしい講座だと思いました。有料版も購入したのでこれから進める予定です。楽しみです。なお、一転補足ですが、実際にアンドロイドに入れて動作させてみるとSampleSceneから始まってしまいました。SceneSettingでTitleSceneをID0にしてオープニングシーンにする必要があると思いました。講義内で説明済みなのを私が見落としていたということでしたらすいません。 (参考:Udemy)

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意外とおろそかになりがちなタイトルシーンとシーン遷移。 初心者はゲームを作ることに夢中になり、一番大切なタイトル画面やシーン遷移をどうすればいいか悩む。 この講座はそれだけに特化していてとても分かりやすい。 ゲームを作るのに一番大事なことはリリースすることであり、 それをしないといつまでもグダグダになる。 (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. 紹介
    • はじめに
  2. 簡単なクリックゲームを作成
    • プロジェクト作成と初期設定
    • <追記>Unityバージョン2021におけるボタン・テキスト生成方法
    • ボタンとテキストの設置
    • ボタンカウント機能の作成
    • カウントダウンタイマーの作成
    • ゲーム終了処理の作成
    • タイトルシーンの作成
    • ゲームシーンへの遷移機能作成
    • タイトルシーンへの遷移機能作成
    • 画面サイズ設定
    • おわりに
 
Preview Video
   

関連:Androidアプリ開発を本でも学ぼう

UdemyのAndroidアプリ開発講座は上述したとおり、Androidの基礎からiOS含めたクロスプラットフォーム開発まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。

ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。

Androidアプリ開発の参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。

いじょうでっす。

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