こちらでは、UdemyのAndroidアプリ開発講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。
Contents
Udemy講座の特徴

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。
Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。
Udemyの特徴
- 買い切り型で継続コストがない
- その上、内容更新あり、質問可能
- スマホ対応、流し聴き学習も可能
- 30日間返金が可能
- セールで頻繁に80%以上割引
なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。
その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。
講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能。
ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能。
購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。
基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。
UdemyのAndroidアプリ開発講座 人気ランキング(セール情報付き)
以下がUdemyで学習できるAndroidアプリ開発の最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。
セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | 【Flutter+Firebase+MLKit】人工知能(AI)を搭載したiOS、Androidアプリを作ろう... 発売日 2020/08/12 受講者 1,480人 通常 9,600円 現在 2,160円 | 総評価数 178件 |
2 | はじめての Kotlin【Java 知らなくてOK!丁寧な解説で Android に必要な Kotlin の基本を学習】... 発売日 2019/11/07 受講者 963人 通常 12,600円 現在 2,160円 | 総評価数 137件 |
3 | 総評価数 317件 | |
4 | 総評価数 101件 | |
5 | 総評価数 155件 | |
6 | 総評価数 32件 | |
7 | 【3日でできる】はじめてのAndroidアプリ開発入門【Android Studio 2.3・Java 8対応】... 発売日 2016/05/05 受講者 2,269人 通常 10,800円 現在 2,400円 | 総評価数 278件 |
8 | 総評価数 163件 | |
9 | 【1日完結】挫折したけどAndroidアプリを再チャレンジされたい方の集合場所! AndroidStudio2.3対応... 発売日 2017/02/20 受講者 117人 通常 24,000円 現在 1,840円 | 総評価数 10件 |
10 | 総評価数 20件 | |
11 | 【Flutter中級2】Firebase/地図・カメラ連携等の基礎<iOS/Androidアプリをいっぺんに開発入門3>... 発売日 2020/05/20 受講者 76人 通常 15,600円 現在 15,600円 | 総評価数 26件 |
12 | 総評価数 11件 | |
13 | 誰でもわかる Android基礎(Eclipse対応 Android N対応)& Androidアプリ15本の作成... 発売日 2018/05/08 受講者 430人 通常 24,000円 現在 2,160円 | 総評価数 42件 |
14 | 【Flutter中級1】Web通信・設計・状態管理・DIの基礎<iOS/Androidアプリを"いっぺんに"開発入門2>... 発売日 2020/02/01 受講者 111人 通常 15,600円 現在 15,600円 | 総評価数 41件 |
15 | 総評価数 12件 | |
16 | Kotlin と JUnit で学ぶ、はじめてのユニットテスト【丁寧な解説+演習問題で プログラミング 中級者になろう】... 発売日 2019/12/06 受講者 410人 通常 7,200円 現在 2,240円 | 総評価数 36件 |
17 | 総評価数 8件 | |
18 | 総評価数 6件 | |
19 | 総評価数 3件 |
UdemyのAndroidアプリ開発 人気・おすすめの5講座
以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。
Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。
自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。
【Flutter+Firebase+MLKit】人工知能(AI)を搭載したiOS、Androidアプリを作ろう
発売日 2020/08/12
6.5 total hours
Google製のフレームワーク、Flutterを使ってiOS、Android両対応のAIアプリ開発を学びます。Firebaseでクラウド上のデータベースとの連携を、MLKitで機械学習を実装します。最後に、SNS風のAIアプリを構築します。
AIを利用したサービスを、素早く簡潔に作れるようになるための講座です。
Flutter、Firebase、MLKitを利用して、iOS、Androidの人工知能アプリを可能な限り1つのソースコードで開発します。
本コースはこれらの技術の概要、および環境構築から始まり、Flutterで使用するプログラミング言語Dartの解説、UIの構築、FirebaseおよびMLKitとの連携について解説していきます。
人工知能を使ったアプリのモックアップを作りたい方、人工知能を学んだけど活かし方が分からない方に特にお勧めです。
AIアプリを構築し、世界に提供できるようになりましょう!
注: 本コースに先立ちYouTubeでのライブ講義【Live人工知能】がありました。本コースの動画はこのライブ講義をUdemy用に再構成したものになります。
コースは全部で6つのセクションからなります。環境設定から始まり、最後にはFlutterとFirebase、MLKitを組み合わせてiOS、Andoroid両対応のAIアプリを構築します。
第1講: コースの概要と環境設定
第2講: プログラミング言語Dart
第3講: Flutterのウィジェット
第4講: Firebaseとの連携
第5講: MLKitの導入
第6講: AIアプリの構築
受講上の注意点:
・実装が中心となりますので、AIについて原理の深い解説は行いません。
・動画ではMacを使用しますがWindowsでも受講可能です。環境構築などに関してはある程度ご自身で調べることも必要になりますのでご注意ください。また、WindowsではiOS向けのビルドはできません。
・スマートフォン端末を用いた実機検証については、最小限の解説となります。
【Flutterとは】
Google製の無料のモバイルアプリケーションフレームワークで、1つのコードでAndroidとiOSのアプリを同時に開発することができます。
開発言語にはDartを使います。「ホットリロード」が採用されており、コードの修正が即画面に反映されます。
【Firebaseとは】
iOS、AndroidアプリやWebアプリにおける「バックエンド」で、手軽で素早い開発を可能にするプラットフォームです。
Firebaseには、バックエンドをだけではなくアプリ開発全般に役立つ機能が数多く含まれています。
【MLKitとは】
MLKITは、Googleが提供する様々な機械学習の機能をiOSやAndoroidアプリなどのデバイス側で利用可能な形で提供します。
MLKitを使うことで、テキストの読み取り、顔検出、画像認識とラベル付け、ランドマーク認識などを手軽に実装することができます。
最終的には、機械学習による顔認識を利用したSNS風のアプリの構築まで行います。皆さんそれぞれが想像するAIアプリを、最新のテクノロジーを使いこなすことで構築できるようになりましょう。
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レクチャー内容
- コースの概要と環境設定
- 教材の使用方法
- イントロダクション
- Flutterの概要
- Flutterの開発環境(Mac)
- Flutterの開発環境(Windows)
- Firebase、MLKitの概要
- 簡単なアプリの起動
- プログラミング言語Dart
- Section2の概要
- Dartの基礎1
- Dartの基礎2 PART1
- Dartの基礎2 PART2
- Dartの基礎3 PART1
- Dartの基礎3 PART2
- Flutterのウィジェット
- Section3の概要
- シンプルなアプリの構築 PART1
- シンプルなアプリの構築 PART2
- レイアウト
- インタラクティブ
- 画面遷移
- Firebaseとの連携
- Section4の概要
- Firebaseの概要
- 作るアプリの解説
- 設定 -iOS-
- 設定 -Android-
- Firebaseの導入 PART1
- Firebaseの導入 PART2
- MLKitの導入
- Section5の概要
- MLKitの概要
- 設定 -iOS-
- 設定 -Android-
- 画像の取得と表示
- MLKitの導入
- AIアプリの構築
- Section6の概要
- Firebaseの設定
- プロジェクトの設定
- Firebase、MLKitの導入
- SNS機能の導入
- 最後に
- ボーナスレクチャー
- ボーナスレクチャー
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はじめての Kotlin【Java 知らなくてOK!丁寧な解説で Android に必要な Kotlin の基本を学習】
発売日 2019/11/07
5.5 total hours
今学ぶべき言語、Kotlin!元塾講師プログラマーが教える、Kotlin 基礎講座!Java 知らなくても大丈夫!Android だけじゃない、将来性バツグンの言語 Kotlin を「丁寧な」解説で「わかりやすく」「効率的に」学びましょう。
この講座は、プログラミング初学者のためのKotlin基礎講座です。
Kotlinは2011年7月に初期バージョンがリリースされたとても新しい言語で、文法も今までのプログラミング言語のノウハウが盛り込まれた、とてもモダンなものになっています。
また、KotlinはJavaと100%の互換性を持っています。
これにより、今まで長年積み上げられてきたJavaの資産が使える上、Javaよりも書きやすい・安全という理由から、Java採用企業やAndroid開発者が続々とJavaからKotlinへ乗り換えています。
そしてついに2017年5月には、GoogleがKotlinをAndroid開発の推奨言語に指定しました。
そういった背景から、今大注目・将来性バツグンのプログラミング言語、それがKotlinです。
講座の特徴:Javaの知識不要・Kotlinの文法と特徴にフォーカス
この講座ではKotlinの基礎的な文法を丁寧に解説していきます。
Kotlinに触れたことがないプログラミング初学者が、
講座受講後に、Android開発に取り組み始めるのに必要なレベルの文法知識を一通り理解した状態を目指します。
他のKotlinの学習教材のほとんどはJavaの知識を前提としていますが、この講座ではJavaの前提知識一切不要です。
Kotlinを理解するのに必要なJavaの知識はその都度補って説明していきます。
また、Kotlinの文法や特徴の学習にフォーカスするために、プログラミングの基本的な内容については扱いません。
プログラミング・オブジェクト指向の基本については別講座にて学習の上、本講座を受講するようにしてください。
※Pythonでプログラミング・オブジェクト指向の基本の講座を用意しております(以下参照)。PythonもKotlinと並んで将来性の高い言語なのでこの機会にぜひ体験してみてください!
・Python から飛び込むプログラミングの世界【丁寧な解説+小さなシステム開発ゼミで、知識「ゼロ」から「使える」知識に】
・Python でわかる オブジェクト指向 とはなにか?【Python オブジェクト指向 の「なぜ?」を「徹底的に」解説】
扱う内容・扱わない内容
この講座は、Kotlin未経験者がKotlinの基本的な文法をしっかりと理解するための講座です。
Androidに関する内容や、Kotlinの上級者がさらにレベルアップするための情報は扱っていません。
ですので、おすすめできる方とおすすめできない方はそれぞれ以下のような方かと思います。
・おすすめできる方
プログラミングの基本は学んだがKotlinは初めてという方。
Javaの知識がない方。
Kotlin公式ドキュメントでは説明不足に感じる方。
基本的な文法は学んだので、Kotlinの基礎文法や特徴の理解にフォーカスしたい方。
将来性バツグンのプログラミング言語を学びたい方。
・おすすめできない方
Kotlin公式ドキュメントを読むだけで理解できる方。
Android開発やAndroid Studioについての知識を得たい方。
Kotlinに限らないプログラミング・オブジェクト指向の基本的な内容を学びたい方。
Kotlinプログラマーがさらにレベルアップする方法を知りたい方。
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レクチャー内容
- はじめに
- 講座の概要
- Kotlinの主な特徴
- 演習サイトと実行環境
- Kotlin Playgroundが文字化けする場合
- コースの活用方法
- 資料のダウンロード
- 基本的な構文
- 変数の宣言
- リテラル表現(数値)
- リテラル表現(文字列)
- リテラル表現(まとめ)
- nullとnull許容型
- 型変換
- 配列とコレクション
- 定数
- 演算子・制御構文
- 演算子
- if式
- when式
- forループ
- レクチャー17「forループについて」
- while/do-whileループ
- 演算子・制御構文のまとめ
- 関数とラムダ式
- 関数の基本
- 引数の表現方法
- 可変長引数
- 複数の戻り値を持つ関数
- 高階関数とラムダ式
- ラムダ式とラベル構文
- 関数のまとめ
- オブジェクト指向構文
- クラスの基本
- プロパティ
- プライマリコンストラクタ
- セカンダリコンストラクタ
- オブジェクト指向構文のまとめ
- 継承とインターフェース
- 継承と抽象クラス
- インターフェース
- クラスの型変換
- 継承とインターフェースのまとめ
- 特殊なクラス・オブジェクト
- データクラス
- オブジェクト式
- オブジェクト宣言
- コンパニオンオブジェクト
- 変数初期化のタイミングとコンパイル時定数
- ジェネリック型
- ジェネリック関数
- ネストクラス
- その他Kotlinの便利機能
- 拡張関数
- 演算子のオーバーロード
- ボーナス
- さらなる上達のための学習コンテンツ
Java知識ゼロOK!プロのAndroid開発者になるためのマスターコース
発売日 2017/06/13
10 total hours
【最新Android Studio 3に対応!】分かりやすく丁寧に解説!豊富なサンプルを通して、Javaの基礎・Android技術者として必要な知識・リストビュー・データベースの作成・魅力的なデザインをマスターしよう!
〜世界中の人にあなたのアプリを使ってもらおう!〜
**最新のAndroidアプリ開発講座であなたもプロの開発者へ**
もっと分かりやすく丁寧に説明!Androidプログラミング本の著者である現役エンジニア講師が作成したAndroid Studio対応のこの最新コースによって、プログラミング初心者のあなたも最先端のAndroidアプリ開発者になることができます。
タイマーアプリ
タブ付きブラウザアプリ
加速度センサーアプリ
スケジューラーアプリ
などなど、多彩なアプリケーションを一緒になって作っていきましょう。
コースの概要としては、
100本以上のレクチャー!と中身の濃いコンテンツで確実にステップアップ(10時間)
はじめにJavaの概要を学び、Androidとプログラングに慣れていきます。
後半は様々なアプリを作っていきましょう。最初に各アプリの作り方、全体の工程を説明したあと、ポイントを解説しながらみなさんで一緒になって作成していきます
* 本コースは最新版Android Studio 3に対応しております。
Androidの売上No1書籍の著者であり、多数のアプリを開発、指導した実績のある現役エンジニアが、実際に体験しながら作り上げていく事を目的とした指導方法が特徴的です。
これから、プログラミングの学習をはじめようとされている方が、入力補完はもちろん、よく使うコードの自動入力や問題を指摘して修正候補を表示する機能などを使いこなしてより簡単にプログラミングをしていくことができます。画面の作成も新しいレイアウトエディタにより画面デザインをマウスで直感的に操作してつくり上げる方法を説明しています。後半ではリストビュー、データベースなどの作成も初心者にわかりやすく行っていきます。
開発ツールであるAndroid Studioの操作も丁寧に説明していきますので、初めての方でもAndroid開発の基本から学んでいくことができます。
プログラミングの経験があまりない初心者の方でも、レクチャーの手順通りに一緒に作業を進めていけば、アプリケーションを完成させることができます。
はじめのうちはエラーが出たり意図したとおりに動かなかったりすると思いますが、そんな時はどんどん質問してください。何度も見直したり修正したりしながら、アプリが動いた時には感動と達成感を得られると思います。プログラミングの楽しみをぜひ味わってください。
そして、それらは全てこのコースを学ぶことからスタートできます。
今すぐ、このコースを受講しましょう。あなたのお気に召さない場合、30日以内であれば100%の返金を保証していますので、安心して受講してください。
それではAndroidの世界へようこそ! 楽しみながら挑戦してきましょう。
*本コースでは、今後もカリキュラムの追加を行っていく予定でございます。
必須条件
PCが必要です(WindowsまたはMacOSまたはLinux)
※Android Studioなど必要なアプリケーションは無料でダウンロードできます。
学習内容
知識ゼロからOK!データベースを使ったアプリを作成出来るようなります。
専門的な知識を取得できます。
仕事を大幅に広げることができます。
受講対象
プログラミング未経験の方
独学で挫折した経験のある方
就職や転職に役立てたい方
仕事の領域を広げたい方
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レクチャー内容
- さあはじめましょう!!
- はじめに
- Androidアプリケーション開発に必要なもの
- (mac編)Android Studioを一緒にインストールしよう
- (windows編)Android Studioを一緒にインストールしよう
- (Ubuntu編)Android Studioを一緒にインストールしよう
- AMD製CPUでエミュレータを実行しよう
- Android Studioの初期設定をしよう
- 【重要】Android Studio 3.3での変更点について
- Android Stuidoに慣れよう!
- アプリの作り方〜プロジェクトを作成する〜
- エミュレーターの作成と使い方
- Android Studioの構成〜必要箇所の説明〜
- Android Stuidoに慣れよう〜Javaボタンアプリ〜
- このセクションで学ぶこと
- レイアウトエディタでボタンを配置する
- ラベルを設置しよう
- ボタンを押した時の処理を作ろう
- 画面レイアウトファイルとプログラムファイルの関係
- Android Stuidoに慣れよう〜プログラムに慣れよう〜
- プログラムの基本的なみかた
- メソッドで同じ処理ををまとめる
- 変数とは?
- 定数とは?
- 変数を宣言しよう!
- Javaを覚えよう!〜四則演算〜
- 足し算・引き算・掛け算・割り算1
- 足し算・引き算・掛け算・割り算2
- 文字列を足し算する〜文字列連結〜
- Javaを覚えよう!〜画像表示アプリ〜
- このセクションで学ぶこと
- 画面に画像を配置しよう
- パーツとプログラムをつなげよう
- 画面パーツとビューについて
- 別の画像に変更してみよう
- if文を覚えよう〜もしもこうだったら〜
- switch-case文を覚えよう〜処理を切り替えよう〜
- Javaを覚えよう!〜配列とコレクション〜
- このセクションで学ぶこと
- 画面とプログラムを準備する
- 配列(タンス)を用意しよう
- 配列の値を取り出すfor each
- コレクション〜大きさが変わるタンス〜
- コレクションを使ってみよう
- ボタンナビゲーションとWebViewでブラウザーアプリを作ろう
- このセクションで学ぶこと
- ConstraintLayoutで画面を作成する
- WebViewにサイトを表示する方法
- インジケータ(ぐるぐる)を画面に配置しよう
- ブラウザの「戻る」「次へ」ボタンを作成しよう
- センサーを使おう
- このセクションで学ぶこと
- Sec10-2_Androidでセンサーを使う1
- Sec10-2_Androidでセンサーを使う2
- Sec10-2_Androidでセンサーを使う3
- サーフェスビューで高速描画1
- サーフェスビューで高速描画2
- サーフェスビューで高速描画3
- サーフェスビューで高速描画4
- キャンバスに描画する
- センサーを使おう
- 実機で動かしてみよう1
- 実機で動かしてみよう2
- デバッグをしよう!
- このセクションで学ぶこと
- ビルド時のエラー
- 変数の中身を見てみよう!
- 止めたいところでストップする
- Watcheswを使って変数の値を書き換える
- ログを出力する
- メモリーとCPU使用率の確認
- 音の出るスライドショーを作ろう
- このセクションで学ぶこと
- Slideshowサンプル
- プロパティアニメーションを作る
- いろいろなアニメーション効果を試してみよう
- スライドショーの画面を作る
- ImageSwitcherを使う
- 画像を変更しよう
- 画像の切り替えアニメーションを設定しよう
- サウンドを再生しよう
- カウントダウンタイマーを作ろう
- このセクションで学ぶこと
- テーマを編集する
- 劣化しない「ベクタ形式」の画像を用意する
- 画面を作成する
- CountDownTiemrの使い方
- サウンドを鳴らそう
- 画面を常にONにしよう
- スケジューラアプリを作ろう〜Realmで楽々データベース〜
- このセクションで学ぶこと
- ScheduleBookコードサンプル
- Realmで楽々データベース
- クラスを作ってみよう1〜クラスとは〜
- クラスを作ってみよう2〜はじめてのクラス〜
- クラスを作ってみよう3〜クラスからクラスを作る「継承」〜
- アクティビティを知ろう
- 新しいアクティビティを追加しよう
- 画面遷移を実装してみよう
- Realmを使えるように準備しよう
- データベースからデータを取得しよう1〜Realmの使い方〜
- データベースからデータを取得しよう2〜モデルを用意しよう〜
- データベースからデータを取得しよう3〜登録・読み取り〜
- データベースからデータを取得しよう4〜更新・削除〜
- データベースからデータを取得しよう5〜IDを自動採番しよう〜
- リストビューの画面レイアウトを作成しよう
- リストビューで一覧表示をしてみよう
- リストビューとアダプターを連携させよう
- マテリアルデザインを使おう
- マテリアルデザインとは
- マテリアルデザインに対応したコンポーネント
- スケジュールの追加画面を作成しよう
- スケジュールの追加処理を作成しよう
- 入力されたらデータを更新しよう
- スケジュールの閲覧機能を追加しよう
- スケジュールの閲覧機能を実装しよう
- パレットをつかって自動で配色しよう
- スナックバーでメッセージを表示しよう
- ListViewのセルをカスタマイズしてカードビューを使おう1
- ListViewのセルをカスタマイズしてカードビューを使おう2
- マテリアルデザインの配色でプロ級のデザインにしよう
- 次のステージへ!!
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実践編:React NativeとFirebaseで作るiOS/Androidアプリ:お店レビューアプリ開発編
発売日 2020/07/25
6.5 total hours
アプリはReact Native、バックエンドにFirebaseを採用し、サーバーと連携したアプリを開発します。実際に「お店レビューアプリ」を作りながら学びます。実務にも活用できるアプリ開発・運用方法を手に入れよう!
~~2020年12月19日更新~~
本コースでは、React Nativeとfirebaseを組み合わせた、効率良いアプリ開発の手法について学びます。
多くのアプリ開発では、フロントエンドだけでなくバックエンドのサーバーが必要となってきます。
アプリ開発者にとって、サーバー側のインフラ構築や開発がネックになりがちですが、近年話題のfirebaseを用いることで非常に効率よくサーバー側を構築することが出来ます。
React NativeとFirebaseは非常に相性がよく、筆者自身もこの組み合わせで複数のアプリを開発し、その効率の良さに魅力を感じています。
コーディングでは実際に「レストランのレビューアプリ」を作りながら学びます。
このアプリの中に
- React NativeとFirebaseの組み合わせ型
- Firebaseによるデータ管理やファイル管理
- Algoliaによる全文検索
など、現場でも使えるノウハウをギュッと詰め込みました。
アプリを開発しながら楽しく学びましょう!
【この講座の対象者】
・アプリ開発の経験はあるが、サーバー側の経験はない人
・React Nativeでの開発を経験してみたい人
・Firebaseの基礎を学びたい人
【この講座では扱わないこと】
・JavaScriptの基本的な文法
・React Nativeの基礎
※React Nativeの基礎の解説は薄めです。state, props, hooksなどのキーワードがピンとこない場合は基礎編を先におすすめします。
【必要なもの】
・mac
・googleアカウント
【更新情報】
2020/12/19 ボーナスレクチャー「プッシュ通知を送る」を追加
2020/10/3 レクチャー38「Expo SDK 39における画像アップロードのエラーについて」を追加
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レクチャー内容
- はじめに
- 本コースの概要と講師紹介
- React Nativeについて
- firebaseについて
- React Nativeアプリにfirebaseを組み込んでみよう
- 本セクションの概要
- firebaseのプロジェクト作成
- firebaseのwebコンソールを触ってみる
- expoのプロジェクトを作成
- React Nativeにfirebaseを組み込む
- React Nativeでfirestoreのデータを取得する
- firestoreのデータ構造について補足
- リファクタリング
- まとめ
- firestoreで検索やソートを実装してみよう
- 本セクションの概要
- サンプルデータの準備
- shopの一覧表示
- shopを評価の高い順にソート
- まとめ
- React Nativeの画面遷移を実装しよう
- 本セクションの概要
- React Navigationのインストール
- AppNavigatorを作成
- StackNavigatorの利用
- 画面間でパラメーターを渡す
- TabNavigatorの利用
- モーダルの画面を実装
- ログイン後の画面遷移
- まとめ
- firebase authでユーザー認証を実装しよう
- 本セクションの概要
- 匿名ログイン
- Contextによるユーザー情報の保持
- ログイン後の画面切り替え
- まとめ
- firestoreのデータを更新する
- 本セクションの概要
- ユーザー情報の編集
- firestoreの設計のコツ(非正規化)
- レビューの投稿フォーム
- レビューを投稿する
- カメラロールから写真を選択する
- ※ Expo SDK 39における画像アップロードのエラーについて
- Cloud Strageに画像をアップロードする
- レビュー一覧の表示
- 投稿したレビューを画面に即時反映する
- 本セクションのまとめ
- Cloud functionでバックエンド処理を実装しよう
- 本セクションの概要
- Cloud functionの環境準備
- ユーザー名の更新を各レビューに反映する
- 平均スコアの計算を非同期に行う
- まとめ
- セキュリティルールについて
- セキュリティルールを設定する
- algoliaで全文検索を実装しよう
- 本セクションの概要
- algoliaのプロジェクト作成
- Cloud functionでalgoliaにindexを追加する
- React Nativeでalgoliaの検索を実行する
- まとめ
- おわりに
- おわりのメッセージ
- ボーナスレクチャー
- プッシュ通知を送る
【ゼロからのFlutter】iOS/Androidアプリを"いっぺんに"開発入門・初級編<みんプロ式>
発売日 2019/03/29
29.5 total hours
プログラミング経験一切不要!これ一本でiOS/Androidアプリが一度に作れる開発ツール「Flutter」の基礎がゼロから身につく完全初心者向けプログラム。はじめてのプログラミングからアプリリリースまでを完全網羅!解説資料・ソースコード付
プログラミング経験一切不要!
ぼく自身の長い挫折の黒歴史から生まれた
プログラミング挫折撲滅プロジェクト「みんプロ式」。
今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」を使って
経験ゼロでもたった3ヶ月でiOS・Androidアプリが”いっぺんに”作れるようになるノウハウを
約300本・25時間を超える動画テキストに凝縮した
完全初心者・挫折した人専門プログラム。
無制限の質問サポート付きで、あなたをプログラミング初心者から脱却させます。
(注)「みんプロ式」はUdemyのディスカウントキャンペーンには参加しておりませんので、一年を通して販売価格の変動は有りません。時期を気にせず、学び始めたいときにいつでも同じ価格でご購入頂けます(HPで特典付き情報発信等を行っています。詳しくは「みんプロ メルマガ」で検索)。
-----【こんな方におすすめ】-----
◆ スマホアプリ(iOS・Android)を作ってみたいけど、プログラミング経験ゼロの完全初心者・あるいは一度挫折してしまった方
◆ しっかりしたカリキュラムで、スマホアプリ開発に最低限必要なスキルを3ヶ月で習得したい方
◆ 今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」の基礎を日本語で学びたい方
◆ なるべく独学に近い形で自分の好きな時間帯に学習したい方
◆ ホームスクール・通信制学校・フリースクール等の教材にも
-----【こんな方にはおすすめできません(必ずご一読願います)】-----
◆ プログラミングサポーター(講師)のキャラと言動が生理的に合わない方
講義は関西弁で展開されます。聞く方によってはややクセが感じられるかと思いますので、無料で公開しているレクチャー動画をご覧になった上で、受講のご判断をして頂きますようお願い致します。
◆ 詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたい方
「みんプロ式」では、受講生の方に表面的ではないしっかりとしたスキル・知識を身につけて頂きたいとの想いから、解説パートを充実させています。従って「詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたい」という方のニーズには合致しない可能性が高いので、カリキュラム内容をご覧になった上で、受講のご判断をして頂きますようお願い致します。
◆ 自分で手を動かしてコードを書くのが嫌な方
プログラミングは動画テキストを眺めているだけでは上達しません。実際に手を動かしてコードを書いて「からだでおぼえる」ことをやらないと、どんな講座でも絶対に出来るようになりません。ですので、自分で手を動かすことを良しとしない方には、この講座はおすすめできません。逆に言うと、このカリキュラムに沿って実際に手を動かして頂ければ、必ず約3ヶ月でFlutterを使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)に最低限必要なスキルを身につけることができます。
(注1)AndroidアプリをGoogle Playからリリースするためには、開発者登録料・25米ドル(1回のみ)が必要になります。
(注2)iOSアプリをApp Storeからリリースするためには、Macパソコンと開発者登録料・99米ドル(年間)が必要になります(WindowsパソコンではiOSアプリをリリースすることはできません)。
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「みんプロ式」は、全世界で約2,400万人の受講生を擁し、約35,000人の講師が80,000以上のコースを展開している、世界最大級のオンライン学習プラットフォーム「Udemy」において年間再生時間が上位10%にランクインされました。
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-----【これ一本でiOS・Androidアプリが”いっぺんに”作れる今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」 -----
突然ですが「Flutter」って聞いたことありますか??
「何やそれ!?読み方すらわかんねえよ!?」って感じですよね。
実はこれ、「フラッター」って読むんです。
Googleが2018年末に正式版を発表した「マルチプラットフォーム」アプリ開発ツールなんです。
2018年末ですよ。まさに出来たてホヤホヤ。知らなくて当然ですよね。
でも、この出来たてホヤホヤのツールが、実は今めっちゃ熱いんです。
スマホと言えば「iOS(iPhone)」と「Android」が世界シェアのほぼ全てを牛耳る2大巨頭体制。
ところが、そのシェアは国によってバラバラ。
世界全体で見たらAndroidですが、日本では真逆なんです。
しかも、お互いそれなりのシェアを持ってますから、どちらかだけ対応するというわけにはいきません。
しかし、実は同じスマホアプリでもiOSアプリとAndroidアプリとは全くの別物。
iOSアプリは
XCodeという道具と
iOS SDKという開発キットを使って
Swiftというプログラミング言語で作るのに対し、
Androidアプリは
Android Studioという道具と
Android SDkという開発キットを使って
Kotlin(あるいはJava)というプログラミング言語で作る。
つまり、iOSアプリとAndroidアプリとでは作る工程が全く違うんです!
それは、iOSとAndroidではプラットフォーム(≒ OS:オペレーティングシステム)が違うからなんですね。
だから、同じ見た目のスマホアプリでも、またゼロから作る必要がある。
使う方はいいけれど、作る方は時間もコストもかかって超大変!
そんな困った状況を解消してくれるスグレモノの開発ツールが「Flutter(フラッター)」なんです。
「Flutter(フラッター)」を使えば、これ一本でiOSアプリもAndroidアプリも全く同じ工程”いっぺんに”作れちゃうんです。
それだけではありません。
実は「Flutter(フラッター)」を使えば、これ一本で、
スマホアプリのみならず、
デスクトップアプリや
Webアプリなど
色んなプラットフォーム(≒ OS)に対応するアプリが”いっぺんに”作れちゃう。
これが「マルチプラットフォーム」の意味であり、「Flutter(フラッター)」の凄いところなんです。
まさにプログラミング界の「マジックリンスプレー」ともいうべき画期的なアプリ開発ツールである「Flutter(フラッター)」。
そのすさまじい威力によって、正式版が登場して1年も経っていないにも関わらず、今最も注目を集めるアプリ開発ツールへとのし上がってしまったのです。
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【参考】GoogleのFlutterはmacOSやWindowsも含む真のマルチプラットフォーム対応へ(TechCrunch日本語版 2019/5/9)
GoogleのFlutterは、クロスプラットフォーム開発に対応した UIツールキット。登場してからまだ2年しか経っていないが、あっという間に多くのデベロッパーがこぞって採用するフレームワークとなった。ただし、これまでは「クロスプラットフォーム」の意味は、AndroidとiOSにのみ限定されていた。昨年末になってGoogleは、Flutterをモバイル用だけでなくウェブにも拡張すると発表した。そして米国時間5月7日に開催されたGoogle I/Oで、その言葉通り、ウェブ用Flutterのテクニカルプレビュー版を発表した。
さらにGoogleは、Flutterを利用して、macOS、Windows、Linuxをターゲットにした開発がもうすぐ可能になることも明らかにした。すでにGoogle自身も、Flutterを利用してGoogle Home Hub(Nest Hubに改名)のユーザー体験を設計し始めているという。それ以外に、さまざまな組み込みデバイス用に活用することも視野に入れている。
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「Flutter(フラッター)」は、まさにこれからスマホアプリ開発、引いてはプログラミングを始めようという方にうってつけのアプリ開発ツール。
これから大いなる将来性が見込まれるこの「Flutter」のスキルを、あなたもいち早く習得してみませんか。
-----【経験ゼロでも挫折せずにスマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになる方法(「みんプロ式」5つの秘訣)】------
「みんプロ式」は「経験が全くない方あるいは挫折してしまった経験のある方専門のプログラミング講座」です。
それはわかったんだけど、
じゃあ、
◆ 「みんプロ式」は他のスマホアプリ開発講座と何が違うんや?!
◆ なんで経験ゼロの人でも3ヶ月でスマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになると言い切れるんや?!
と、ちょっと疑問に思いますよね。
実はこれ、ぼく自身が苦い挫折を経験してきたからなんです。その挫折経験を踏まえて
「みんプロ式」では、初心者の方が陥りやすい挫折パターンを徹底的に回避する仕組みを盛り込んでいるから
なんですね。
<秘訣①:ちょっとしたスキマ時間でも動画で学習できるスモールステップ型カリキュラム(1日たったの3レクチャーで約3ヶ月後には全くの初心者の方でもFlutterの基礎が身につくカリキュラム)>
プログラミングを全くやったことのない人が、いきなりスマホアプリを作るというのは、山登りをしたことのない人がいきなり富士山に登るようなものです。
全くの初心者が、いきなり傾斜の急な斜面を最短距離で登るのは、はっきり言って無謀です。
でも、急斜面の最短距離じゃなくて、なだらかな道をゆっくり登れば、山登りをやったことがない人でも登ることができますよね。
プログラミングの学習も同じ。
なだらかな道を「スモールステップ」で登っていけば、誰でもスマホアプリが作れるようになるんです。
プログラミングというのは、スポーツとかピアノと一緒なので、なんだかんだ上達するための道というのは、
ピアノの場合はいくら楽譜読めても仕方がないから弾きまくらないと上達しない
というのと一緒で、
プログラミングだって、文法がわかっても、実際にコード書けないと全然意味がないわけだから、とにかくコード書きまくるしかない
というのが多分こたえなんです。
ですから、
挫折を生まないためには、少しずつでもいいから毎日続けられる仕組みがまず必要なんです。
「みんプロ式」のカリキュラム(動画テキスト)は、実に約300ものスモールステップに分解されていますが、そのワケがこれなんです。
1ステップあたり何とたったの約5分。
これが何10分もあると学習時間を作るのが難しくなりますけど、5分程度だったらちょっとしたスキマ時間でも学習が進められますよね。
毎日少しずつでもいいから継続できる「スモールステップ型」カリキュラムこそが、「みんプロ式」が挫折を生まない仕掛け。
1日たったの3レクチャーで、約3ヶ月後には全くの初心者の方でもFlutterの基礎が身につくカリキュラムとなっているのです。
<秘訣②:プログラミング経験ゼロでも一切門前払いしない完全初心者向けカリキュラム>
とは言え、いくら「スモールステップ」と言っても、中身が難しかったり、つまらなかったりすると、いくら短くても挫折してしまいますよね。
ぼくは、スマホアプリプログラミングの勉強を1からやってきて、色んな挫折を繰り返してきたわけですが、その中で思ったのは、
世間のスマホアプリ開発を教えるカリキュラムというのは、たいがい「ハーバードへの留学」ですわ
ということだったんです。
ハーバードに行って「勉強」は教えてくれるけど、授業は「英語」ですと。それと同じですね。
スマホの機能に関しては1から教えるけれども、
それを書くためのプログラミング言語は、事前にちゃんと身につけてきてちょうだいね
という感じになっているのが、プログラミングを全くやったことのない人にとって、非常に大きな壁になっている。
実際、ぼくもJavaを知らずにAndroidアプリ開発の門を叩いてしまってエライ目にあったので、この巨大な壁の高さを身にしみて実感させられたんです。
だから、「みんプロ式」は、
「『ハーバード』に留学してもらうけど、英語いらんで」というコンセプト。
つまり、「英語も一緒に学べるハーバード大学」みたいな感じで、
「スマホアプリ開発講座やけど、言語はおろかプログラミング経験も一切いらんで」
というカリキュラムなんです。
スマホやプログラミングの基礎知識など、他の講座では省略しがちな、本当に初歩的な段階からスタートしますから、プログラミング経験ゼロの方でも一切門前払いしない、まさに
「スマホアプリ(iOS・Android)を作ってみたいけどプログラミングを全くやったことがない人のための講座」
なんですね。
<秘訣③:実践的なスキルを「からだでおぼえられる」ハンズオンスタイル>
あと、文法を項目立ててちまちま教えられても、なかなかモチベーションが続かない「学習指導要領的」カリキュラムの問題。
これってつまらないんですよね。
だから、ぼくなんかは「文法を順序立ててちまちまやっても仕方ない」から、最終的には
自分の作りたいアプリのイメージをまず持ってきて、
それに必要なものをかいつまんで覚えていくという方が絶対ええやろ!
と。
こういう方が、学習のモチベーションって上がるんやろうなということに気付いたんです。
そして、結果的にそれがうまくいきまして、あれだけ挫折を繰り返してたのに、アプリ作るところまで行くことができたんですね。
ですから、「みんプロ式」のカリキュラムを組んでいくにあたっては、
最終的な成果物がちゃんとイメージできるようにする
ということに一番気を配ったんです。
そうしないと、初心者の方はモチベーションが続かないというのが、ぼくの挫折経験からわかっていましたので。
つまり、
プログラミング言語の文法やスマホ(iOS・Android)の機能の学習指導要領の教科書的にイチから学んで、それからアプリを作ってみる
のではなくて、
「実際のアプリを作る」ということをカリキュラムの主軸に持ってきて、
このアプリを作りたかったら、こういう機能が必要
このアプリを作りたかったら、こういう文法を覚える必要がある
という「逆算方式」のカリキュラムにしたんです。
だから「みんプロ式」ではプログラミングサポーター(講師)と一緒にアプリを作りながら進めていきます。
簡単なアプリから徐々に難しいアプリへと、具体的なアプリを段階を踏みながら作っていきますので、実践的なスキルを無理なく「からだでおぼえる」ことができる。
これも、挫折せずに続けてもらうための工夫なんですね(講座内で作るアプリは無料レクチャーでご案内していますのでご覧ください)。
<秘訣④:初心者がつまづきやすい「カベ」を無理なく乗り越えてもらうためのスライド解説方式>
カリキュラムの問題以外でも、初心者の方がつまづいてしまう地雷はありとあらゆるところに潜んでいます。
「空気どころかカベやで?!」という感じの専門用語とか、
本の通りやってるはずやのに、そのとおりに動かへんとか
「ハイフン(-)」が「アンダースコア(_)」になっているなどの超ケアレスミスで引っかかって抜け出せなかったりとか
後から考えるとすごいしょうもないけれども、実際に遭遇すると地獄に落ちたような感じになっちゃう。
そんな、プロの人から見たら「えっ!?なんでそんなところで詰まってんの?」というような「カベ」が初心者の段階では無数に散りばめられているんですね。
だから、そういう「カベ」を1つずつ丁寧に乗り越えさせてあげる必要があるんです。
ぼくは幸か不幸か、これまでさんざん挫折の泥沼をもがいてきました。
だから、慣れている方からすると「空気」やと思っていることでも、初心者の方から見たらものすごい「カベ」になっている部分というのが感覚的に残っている。
その経験を活かして、初心者の方がつまづきやすい「カベ」の乗り越え方を、直感的でわかりやすいスライドを使って丁寧に解説するスタイルをとったんです。
また、ツールを使う手順や実際のコードの書き方などの「プロセス」もわかるように工夫しました。
こういう「プロセス」は、初心者の方が非常につまづきやすいところなのですが、本(文字)のテキストではなかなか伝えることができない部分なんです。
それを「みんプロ式」では、動画テキストであることの特徴をフル活用して、この「プロセス」をしっかりカバー。
まさに隣でぼくと一緒にアプリを作っている感覚で進められるので、テキストと同じペースで「続けられる」というワケなんですね。
<秘訣⑤:どんな質問でも丁寧に答えてもらえる安心のサポート体制>
そうは言っても、プログラミングの学習は試行錯誤の連続。どんなにわかりやすい講座でも、思わぬところでつまづいちゃうんです。
そんなときこそ、プログラミングサポーター(講師)であるぼくの出番なんですね。
この講座は、こちらから配信するだけの一方向の講座ではありません。
講座内に設置されている「Q&A掲示板」を使って、プログラミングサポーター(講師)に無制限で質問して頂くことができますので、学習途中でわからない点を、プログラミングサポーターに直接ぶつけて疑問を解消することができるのです。
「質問をする」というのは、プログラミング講座に限らず結構勇気がいることですよね。ぼくも質問するのはすごく苦手です。
だから、「みんプロ式」では「いかにこの講座を受けて頂く方がこちらにボールを投げて頂けるかな(質問してもらえるかな)」というところに一番気を使っています。
「わからへんけど、これ聞いたらバカにされるんちゃうかな?」というようなことは一切ありませんので、わからないところは、遠慮なく質問してもらえればと考えています。
(注1)講座内容に関することであれば、どんな質問でもお答えいたしますが、ご自分のオリジナルのプロジェクト・アプリ作成に関するご質問にはお答えできませんのでご注意下さい。
(注2)ご質問の際は、該当箇所がわかるもの(画面のスクリーンショット・エラーコード・ソースコード)のご連携をお願いします。また質問内容の記載なくプロジェクトだけをご連携いただくのはご遠慮頂いておりますのでご留意願います。
-----【この講座を修了するとできるようになること】-----
4つのアプリを一緒に作ることで、Flutterを使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)に最低限必要なスキルを最短3ヶ月で一気通貫で習得できます!
1.今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter」を使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)ができるようになります。
2.「Flutter」アプリを作るためのプログラミング言語「Dart」の基礎も身につけることができます。
3.非同期処理や効果音を出すスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
4.複数画面やタイマー処理を行うスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
5.データベースを使ったスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
6.App Store・Google Playからあなたのオリジナルアプリを世界に向けて発信することができるようになります。
(注1)AndroidアプリをGoogle Playからリリースするためには、開発者登録料・25米ドル(1回のみ)が必要になります。
(注2)iOSアプリをApp Storeからリリースするためには、Macパソコンと開発者登録料・99米ドル(年間)が必要になります(WindowsパソコンではiOSアプリをリリースすることはできません)。
[注]「みんプロ式」はなぜ25時間超の講座でアプリを4つしか作らないのか?
この講座は、Flutter/Dartの技術全体を「体全体」に例えると、指一本の「爪のアカ」くらいの分量でしかありません。
この講座の目指しているところは、その「爪のアカ」をお茶にして飲んで頂くことによって、自分でそこから先を自律的に学んでいけるための基盤を作っていただくことが目的なんです。
他のスマホアプリ開発講座では、この講座よりもっと短い時間でもっとたくさんのアプリを詰め合わせた「浅く広く」的な感じでやられている場合が多いです。
しかし、その方式は経験者の方には望ましいかもしれませんが、自分の挫折経験からそれだと完全初心者の方はいきなりすっ飛ばされた感じになってしまって振り切られちゃうんです。
だからぼくは完全初心者の方でも振り切られずに「ちゃんと自分で鳥かごから羽ばたいてもらえる」ような講座設計にしたかったんです。
例えばFlutterやDartの公式サイトとかを見て「うげーっ」となるんじゃなくて、それを見て「あっ、こうやったら出来んの?じゃあやってみよう」という感じで、実際に手を動かすことが出来るくらいのベースをつくるお手伝いをしたいということが目的なんですね。
そのためには、何も意味がわからないままコードを書くだけでは難しいので、なるべく概念をちゃんと理解して頂くために、アプリの数を抑える代わりに解説パートを厚くしているというわけなのです。
ですので、冒頭でも書いている通り、詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたいという方にはこの講座は向いていません。
一方で、意味もわからずにただコードを書くだけじゃなくて、概念もちゃんと理解して今後自律稼働していくための基盤を作りたいという方にはお役に立てる講座だと考えています。
-----【継続的なスキルアップが図れる講座体系】-----
「みんプロ式」では、この「初級編」に加えて、Flutterのより高度な内容を習得できる「中級編」のラインナップを取り揃えています。
「初級編」修了後も、継続的なスキルアップが図れる講座体系になっています。
「中級編」は、ご自身の作りたいアプリ・習得したいスキルに応じて、受講する講座を選択頂く「『1アプリ1講座制』のカフェテリア形式」です。
中級編全体ではシリーズ化されておりますが、各講座はそれぞれ独立した内容となっていますので、ご自身のニーズに合致した講座だけ選択してご受講頂ける体系となっています。
(現在講座作成中ですので、2019年内を目処に中級編第一弾をリリース予定です)
-----【「みんプロ」で無限の可能性への扉を開いて下さい!】-----
長いメッセージをここまでお読み頂いて、どうもありがとうございました。
スマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになると「稼ぐ力」が身につくだけではありません。
それ以上に、
あなたの人生の質そのものを高める・豊かにしてくれる可能性をものすごい秘めているんです。
これって、エキサイティングじゃないですか?!
でも、プログラミングは身近になってきたとは言え、まだまだハードルが高いのが現実。
ぼくもアラフォー未経験から始めてさんざん苦労させられました。
こんな無駄な苦労をする人は、ぼくで最後にしたい。
プログラミング経験ゼロの人でも
歯を食いしばらずに楽しく続けられて
3ヶ月でスマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになってもらいたい
「みんプロ式」は、そんなぼくの想いを形にしたプログラミング講座です。
「みんプロ式」なら、PC1台さえあれば事前知識も経験も何もいりません。
スマホアプリを作ってみたいという熱意さえあれば、「はじめの第一歩」を踏み出すのに1円のリスクを背負う必要もありませn。
さあ、今すぐこの講座を受講して無限の可能性の世界への扉を開いて下さい。
その扉を開くのはあなたです。
最後の最後までご覧頂きまして、本当にありがとうございました。
みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表
北川 博之(きーぼー)
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レクチャー内容
- 【本編・序章】オープニング
- 【重要・必ずご一読下さい】この講座のスライド解説資料と講座ご受講にあたってのご留意事項
- オープニング(みんプロ式へようこそ!)
- 【本編・第1章】Flutter[フラッター]の基礎知識を身につけよう
- Flutter[フラッター]とは(1つのプログラムがAndroidアプリにもiOSアプリにもWebアプリにもなるマルチプラットフォームアプリ開発ツール)
- Flutterは他のマルチプラットフォームアプリ開発ツールと何が違うのか
- Dart(ダート・Flutterアプリを作るためのプログラミング言語)とは
- なぜGoogleはFlutterを開発したのか(5年先を見据えた大いなる野望?)
- 【本編・第2章】<初心者向け>プログラミングの基礎知識を身につけよう
- オープニング(初心者でない方はこのセクションは飛ばして頂いて構いません)
- スマホとは(歴史・保有台数・市場規模)
- スマホ界の2大巨塔・AndroidとiOS[iphone]との違いとは
- アプリとは(ハードウェアとソフトウェア)
- プログラミングとは
- プログラミング処理の基本<文・関数(メソッド)・クラス>
- プログラミングの3ステップ(ブロック作りと同じ)
- プログラムをアプリになるまでの仕組み(コンパイルとビルド)
- 【本編・第3章】Flutterアプリを作るための道具の準備をしよう
- オープニング(Flutterアプリを作るために必要な道具とは)
- 【Windows】Flutterアプリの開発ツール(SDK)の設定をしよう
- 【Windows】Android Studioのダウンロードとインストールをしよう
- 【Windows】Androidアプリを実機で動かすための設定をしよう(Android Studio)
- 【Windows】Androidアプリをエミュレーターで動かすための設定をしよう(Android Studio)
- 【Mac】Flutterアプリの開発ツール(SDK)の設定をしよう
- 【Mac】Android Studioのダウンロードとインストールをしよう
- 【Mac】Androidアプリを実機で動かすための設定をしよう(Android Studio)
- 【Mac】Androidアプリをエミュレーターで動かすための設定をしよう(Android Studio)
- 【Mac】Xcodeのダウンロードとインストールをしよう
- 【Mac】iOSアプリを実機で動かすための設定をしよう(Xcode)
- 【Mac】iOSアプリをシミュレーターで動かすための設定をしよう(Xcode)
- 【Windows・Mac共通】Android Studioの初期設定をしよう(Flutter/Dartプラグインのインストール等)
- 【本編・第4章】はじめてのFlutterアプリを作ろう
- オープニング(今回作るアプリの紹介[はじめてのアプリ])
- Android Studioで新しいFlutterプロジェクトを作ってみよう
- 【初心者向け解説】プロジェクトをWindowsエクスプローラーあるいはMacのFinderで見る方法
- 既に作ったプロジェクトを開いてみよう(作りかけのプロジェクトも含む)
- 【初心者向け解説】プログラミングの天才に学ぶAndroid Studioに行く前にすべきこと(スマホアプリを作るための3ステップ)
- <資料>設計図(はじめてのアプリ)
- 今回作るアプリの設計図を紙に書こう(はじめてのアプリ)
- Flutterプロジェクトのフォルダ構造を知ろう(最低限抑えておくべき3兄弟)
- <資料>今回のアプリで使うリソース
- アプリで使う画像をプロジェクトに取り込もう(小道具のプロジェクトへの取り込み方3ステップ)
- Flutterってどういう順番でコード書いたらええねん6ステップ
- アプリ全体に共通する部分(アプリのルート部分)を実装しよう
- 【初心者向け解説】Dartプログラミングはたったの2ステップしかない!
- 【初心者向け解説】クラスのインスタンス化(初期化)とは
- 【初心者向け解説】Dartにおけるメソッド(関数)の作り方
- 【解説】Widget(ウィジェット)とは
- 「StatefulWidget」を使ってホーム画面の外枠を実装をしよう
- フォルダの階層構造がちゃんと見えるように「Compact Middle Packages」のチェックを外しておこう
- 【初心者向け解説】ファイル・クラス・関数(メソッド)等の名前付けの規則
- 【初心者向け解説】プロジェクト内のファイル・フォルダ名の変更の仕方
- 「Scaffold」を使ってホーム画面をマテリアルデザイン仕様にしてアプリバーを設定しよう
- 【解説】Material Design(マテリアルデザイン)とは(MaterialAppの謎解き)
- 【解説】Widgetの並べ方超基本3パターン
- 「Column」を使ってWidgetを縦方向に並べよう
- 「Text」を使って文字を表示させよう
- 「Center」を使ってWidgetを中央寄せしよう
- 「TextField」を使って文字入力欄を設置しよう
- 「Image.asset」を使ってプロジェクトに取り込んだ画像を表示させよう
- 「ElevatedButton」を使ってボタンを表示させよう
- 「Container」を使って画面全体に余白(padding)を作ろう
- 【解説】Flutter Outlineの基本的な使い方
- 「SizedBox」を使ってボタンを横幅いっぱいに拡げよう
- 「Expanded」を使って画像の縦幅を残り枠いっぱいに拡げよう
- ボタンを押したら文字を表示させる処理を実装しよう(変数の作り方)
- 入力欄(TextField)に入れた文字を取得して表示させよう
- ボタンを押したら画像を表示させる処理を実装しよう
- 【解説】Dartにおけるスコープ(変数・関数にアクセスできる[参照できる・使える]範囲)
- 「setState」メソッドを使って設定した文字・画像を画面に表示させよう(アプリの状態変化を画面に反映させる)
- 【初心者向け解説】プログラミングにおける「=」とは(代入)
- アプリを動かす前にプロジェクトを一旦きれいにしよう(flutter clean)
- ソースコードのフォーマットを整えよう(Reformat File)
- 【Windows・Mac共通】作ったアプリをAndroidエミュレーターで動かしてみよう
- 【Windows・Mac共通】作ったアプリをAndroid実機で動かしてみよう
- 【Macのみ】作ったアプリをiOSシミュレーターで動かしてみよう
- 【Macのみ】作ったアプリをiOS実機で動かしてみよう(素晴らしきマルチプラットフォームの世界)
- 【初心者向け解説】再生ボタン[Run]とゲジゲジボタン[Debug]の違い(実は両方ともFlutterではデバッグ[Debug]モード)
- 【初心者向け解説】Flutterアプリを動かす3つのモード(Debugモード / Releaseモード / Profileモード)
- 【+α】インターネット上の画像をアプリで表示させてみよう(Image.network)
- 【+α】デバッグバナーを非表示にしよう(MaterialAppを使った場合のみ)
- 【+α】アプリ全体のテーマをダークモードに変更しよう
- 【+α】「CupertinoApp」を使ってアプリの見た目をiOS仕様に変えよう
- <資料>今回作ったアプリのプロジェクト(初めてのアプリ)
- 【本編・第5章】非同期処理と効果音を出すアプリを作ろう(ツッコミマシーン)
- オープニング(今回作るアプリの紹介[ツッコミマシーン])
- <資料>今回のアプリの設計図(ツッコミマシーン)
- 今回作るアプリの設計図を紙に書こう(ツッコミマシーン)
- Android Studioで今回作るアプリのプロジェクトを作ろう
- <資料>今回のアプリで使うリソース
- アプリで使う効果音ファイルをプロジェクトに取り込もう
- アプリ全体に共通する部分(アプリのルート部分)を実装しよう
- 【解説】runApp関数とは
- 【初心者向け解説】クラスの継承(extends)とメソッドのオーバーライド(override)とは
- 【初心者向け解説】「ご先祖様」に「子孫」を代入するのはOK(プログラミングにおける「=」とは[完全版])
- 「StatefulWidget」を使ってホーム画面の外枠を実装をしよう
- 「Scaffold」を使ってホーム画面をマテリアルデザイン仕様にしてアプリバー(AppBar)を設定しよう
- 「Column」と「Row」を使ってボタンを3行2列の碁盤の目に並べよう
- 「Expanded」と「flex」を使って碁盤の目を画面いっぱいに均等に並べよう
- 「CrossAxisAlignment」を使ってボタンの大きさを枠いっぱいに拡げよう
- 「Container.padding」を使って画面全体と各枠内のボタンに余白(padding)を作ろう
- 【初心者向け解説】「List(配列)」とジェネリクス(総称型)とは
- 「List」を使って6つのボタンに表示させる文字をセットしよう
- 【初心者向け解説】メモリとは(音のメモリ再生(ダウンロード再生)とストリーミング再生の違い)
- 【解説】Flutterアプリで効果音を出す方法5ステップ(soundPoolパッケージの使い方)
- soundPoolパッケージをプロジェクトに追加しよう(パッケージを使うための2ステップ)
- 【解説】pubspecファイル(yaml / lock)とパッケージのアップグレード・ダウングレード方法
- 【解説】StatefulWidgetはどうやって状態管理をしているのか
- SoundPoolクラスの初期化と破棄の実装をしよう
- 効果音のサウンドIDをセットしよう
- 【初心者向け解説】ビルト・イン型クラスとは(Dartにおける2種類のクラス)
- 【解説】非同期処理(async-await)とは
- 【解説】「Future」とは
- 【解説】Dartでの非同期処理の使い方3原則
- プロジェクトに取り込んだ効果音ファイルをメモリにロードしよう(rootBundle#load)
- 【解説】プロジェクトに取り込んだデータ(assets)のロード方法(rootBundleとは)
- ボタンを押したら効果音を鳴らす処理を実装しよう
- initStateで非同期処理ができるようにしてアプリを動かしてみよう
- 【初心者向け解説】「空っぽ(null)」と「空白("")」の違いとは
- 【初心者向け解説】エラーはどこでわかるのか(プログラミングにおける3種類のエラー)
- 【解説】StatefulWidgetはなぜStateオブジェクトと別クラスで分離されているのか(Widgetの本当の正体とは)
- 【解説】Flutterとネイティブアプリ開発(Android/iOS)の状態管理方法比較
- 【+α】非同期処理に例外処理を実装してみよう
- 【+α】RaisedButtonをカスタマイズしてみよう
- <資料>今回作ったアプリのプロジェクト(ツッコミマシーン)
- 【本編・第6章】複数の画面を持つアプリを作ろう(計算脳トレ)
- オープニング(今回作るアプリの紹介[計算脳トレ])
- <資料>今回の作るアプリの設計図(計算脳トレ)
- 今回作るアプリの設計図を紙に書こう(計算脳トレ)
- Android Studioで今回作るアプリのプロジェクトを作ろう
- <資料>今回のアプリで使うリソース
- アプリで使うリソース(画像・音)をプロジェクトに取り込もう
- アプリ全体に共通する部分(アプリのルート部分)を実装しよう(main.dart)
- [ホーム画面]外枠を実装をしよう(home_screen.dart)
- [ホーム画面]「SafeArea」を使ってアプリバー(AppBar)無しのレイアウトに変えよう
- [ホーム画面]「Column」を使ってWidgetを縦方向に並べよう
- [ホーム画面]「Expanded」と「Container」を使ってボタンを画面最下部中央に設置しよう
- [ホーム画面]「ElevatedButton.icon」を使ってボタンにアイコンをつけて見た目をカスタマイズしよう
- 【初心者向け解説】マテリアルアイコンとは
- 【解説】Flutterアプリにおける画面・文字の大きさの単位とは(物理ピクセルと論理ピクセル)
- 【+α】「MediaQuery.of」メソッドを使って画面のサイズ(論理ピクセル)を取得しよう
- 【解説】「DropdownButton」の使い方3ステップ
- [ホーム画面]「SizedBox」を使ってWidget間に空白を設定しよう
- [ホーム画面]「DropdownMenuItem」を使って「DropdownButton」に表示させる選択肢をセットしよう(items属性)
- 【+α】「Cascade Notation(..)」を使ってコードをシンプルにしよう
- [ホーム画面]「DropdownButton」で選択されたアイテムをセットしよう(value属性)
- [ホーム画面]「DropdownButton」でアイテムが選択された時の処理を実装しよう(onChanged属性)
- 【解説】onPressed/onChanged属性の中身はどうなっているのか
- 【解説】Flutterにおける画面遷移の方法(NavigatorとMaterialPageRoute)
- [ホーム画面]スタートボタンをクリックしてテスト画面を開く処理を実装しよう
- [ホーム画面・テスト画面]名前付きパラメータ(Named Parameter)を使って選択した問題数をホーム画面からテスト画面に渡そう
- 【初心者向け解説】Flutterにおける2つの定数(「const」と「final」)
- 【初心者向け解説】「this」とは
- 「const」を使って描画パフォーマンスを向上させよう(Flutter Performanceの使い方)
- 【初心者向け解説】どこからでもインスタンスを経由せずに直接使えるメンバを作る2つの方法(「top-level」と「static」)
- [テスト画面]画面全体のレイアウトの枠組みを作ろう(SafeArea/Container/Column)
- [テスト画面]「Table」と「Center」を使ってスコア表示部分を実装しよう
- [テスト画面]問題表示部分を実装しよう(Expandedとflex/Container)
- [テスト画面]こたえ合わせボタン部分を実装しよう(RaisedButton/SizedBox/Container)
- [テスト画面]もどるボタン部分を実装しよう(RaisedButton/SizedBox/Container)
- [テスト画面]電卓ボタン部分を実装しよう(Table/Container)
- [テスト画面]「Stack」を使って○・☓画像とテスト終了テキスト部分のWidgetを積み重ねよう
- 【初心者向け解説】条件分岐の「if文」と比較演算子(プログラミングは3つの流れ)
- [テスト画面]テスト開始前の初期設定をしよう(①:ホーム画面で選択した問題数の引き継ぎ)
- [テスト画面]テスト開始前の初期設定をしよう(②:効果音の準備)
- [テスト画面]出題処理を実装しよう(①:出題時の初期設定)
- [テスト画面]出題処理を実装しよう(②:乱数(Random)を使って出題)
- [テスト画面]電卓ボタンを押す処理を実装しよう
- [テスト画面]こたえ合わせ処理を実装しよう(①:初期設定)
- 【初心者向け解説】三項条件演算子とは(?/:)
- [テスト画面]こたえ合わせ処理を実装しよう(②:正解判定)
- [テスト画面]こたえ合わせ処理を実装しよう(③:正答率の計算)
- [テスト画面]こたえ合わせ処理を実装しよう(④:終了判定)
- [テスト画面]こたえ合わせ処理を実装しよう(⑤:「Timer」を使って1秒後に次の問題を出題)
- <資料>次のレクチャー(タイマー処理の解説)で使うプロジェクト
- 【解説】タイマー処理(Timer)とは
- [テスト画面]もどるボタンを押したらホーム画面に戻る処理を実装しよう(Navigator.popメソッド)
- <資料>今回作ったアプリのプロジェクト(計算脳トレ)
- 【本編・第7章】データベースを使うアプリを作ろう(私だけの単語帳)
- オープニング(今回作るアプリの紹介[私だけの単語帳])
- <資料>今回の作るアプリの設計図(私だけの単語帳)
- 今回作るアプリの設計図を紙に書こう(私だけの単語帳)
- Android Studioで今回作るアプリのプロジェクトを作ろう
- <資料>今回の作るアプリのリソース(私だけの単語帳)
- アプリで使うリソース(画像)をプロジェクトに取り込もう
- アプリ全体に共通する部分(アプリのルート部分)を実装しよう
- [ホーム画面]外枠の実装をしよう(アプリバー無しのマテリアルデザイン仕様)
- [ホーム画面]画面全体のレイアウトの枠組みを作ろう
- カスタムフォントの設定をしよう(カスタムフォントの使い方4ステップ)
- 「Divider」を使って横線を引こう
- 「VoidCallback」を使ってボタンをカスタムウィジェットで作ろう
- <資料>次のレクチャー(VoidCallbackの解説)で使うプロジェクト
- 【解説】「VoidCallback」とは何か
- 【解説】ラジオボタン(RadioListTile)の使い方4ステップ
- [ホーム画面]ラジオボタンの表示部分を実装しよう(title属性)
- [ホーム画面]ラジオボタンにセットする値を設定しよう(value/groupValue属性)
- [ホーム画面]ラジオボタンが選択されたときの処理を実装しよう(onChanged属性)
- [ホーム画面]単語一覧画面に遷移する処理を実装しよう
- [ホーム画面]テスト画面に遷移する処理を実装しよう
- 【解説】「BuildContext」とは
Preview Video
関連:Androidアプリ開発を本でも学ぼう
UdemyのAndroidアプリ開発講座は上述したとおり、Androidの基礎からiOS含めたクロスプラットフォーム開発まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。
ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。
Androidアプリ開発の参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。
いじょうでっす。
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