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【動画で学習】UdemyのAndroidアプリ開発 人気/おすすめ講座【セールでお得】

こちらでは、UdemyのAndroidアプリ開発講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。

Udemy講座の特徴

udemy

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。

Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。

Udemyの特徴

  • 買い切り型で継続コストがない
  • その上、内容更新あり、質問可能
  • スマホ対応、流し聴き学習も可能
  • 30日間返金が可能
  • セールで頻繁に80%以上割引

なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。

その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。

講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能

ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能

購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。

基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。

 

UdemyのAndroidアプリ開発講座 人気ランキング(セール情報付き)

以下がUdemyで学習できるAndroidアプリ開発の最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。

セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
Flutterアプリ開発講座(初級編)
発売日 2023/12/27
受講者 2,167人
通常 17,800円
現在 1,300円
(4.4)
総評価数 298件
2
(4)
総評価数 671件
3
(4.3)
総評価数 740件
4
(4.1)
総評価数 319件
5
【FlutterFlow初心者向け】ノーコードスマホアプリ開発基礎講座...
発売日 2022/09/09
受講者 587人
通常 2,600円
現在 1,500円
(4.2)
総評価数 137件
6
【Flutter】3日でできるFlutterアプリ開発入門【環境構築からUI作成まで】...
発売日 2020/09/23
受講者 5,481人
通常 7,000円
現在 1,800円
(4)
総評価数 849件
7
(4.1)
総評価数 202件
8
(4.4)
総評価数 218件
9
【入門編】Flutterで必須なDart基礎文法
発売日 2022/12/29
受講者 1,161人
通常 27,800円
現在 1,300円
(4.1)
総評価数 158件
10
【Flutter】UI開発でよく使うWidget50選
発売日 2021/09/23
受講者 2,195人
通常 13,800円
現在 1,800円
(4.6)
総評価数 264件
11
(4.4)
総評価数 34件
12
(4.5)
総評価数 85件
13
Flutterアプリ開発講座(中級編)
発売日 2024/02/28
受講者 897人
通常 21,800円
現在 1,300円
(4.1)
総評価数 51件
14
Flutter開発で最低限知っておきたいDartの基礎知識
発売日 2021/07/27
受講者 2,933人
通常 13,800円
現在 1,800円
(4.2)
総評価数 526件
15
(4.3)
総評価数 147件
16
【実践編】Flutter+Firebase アプリ開発マスター講座
発売日 2022/07/20
受講者 1,697人
通常 27,800円
現在 1,300円
(4.1)
総評価数 172件
17
(4.2)
総評価数 26件
18
【Flutter】2Dゲーム(〇✕ゲーム)を開発する
発売日 2021/01/24
受講者 395人
通常 11,800円
現在 2,000円
(4.1)
総評価数 72件
19
FlutterでChatGPT搭載アプリ開発
発売日 2023/03/06
受講者 190人
通常 2,600円
現在 1,500円
(4.3)
総評価数 17件
20
Flutter × Firebaseで開発するモバイルアプリ入門
発売日 2021/01/29
受講者 2,574人
通常 14,800円
現在 1,800円
(4.3)
総評価数 278件
21
【Flutter】グラフ作成を通して図形描画に不可欠なCustomPainterを学習する...
発売日 2021/04/23
受講者 150人
通常 11,800円
現在 2,000円
(4.1)
総評価数 15件
22
(3.5)
総評価数 14件
23
(4.1)
総評価数 26件
24
Flutter × Firebaseで開発するWEBアプリ入門
発売日 2021/02/18
受講者 279人
通常 14,800円
現在 2,000円
(4.1)
総評価数 38件
25
【Flutter+Firebase+MLKit】人工知能(AI)を搭載したiOS、Androidアプリを作ろう...
発売日 2020/08/12
受講者 3,963人
通常 10,000円
現在 1,800円
(3.9)
総評価数 486件
26
【3日で速習】Google Flutterによるモバイルアプリ開発入門
発売日 2019/06/28
受講者 1,201人
通常 10,000円
現在 10,000円
(4.2)
総評価数 202件
27
【Flutter3.0】Flutterアプリ開発基礎入門
発売日 2021/04/13
受講者 838人
通常 2,600円
現在 1,500円
(3.3)
総評価数 123件
28
(4)
総評価数 189件
29
(3.8)
総評価数 38件
30
Flutterアプリ開発講座(上級編)
発売日 2024/03/15
受講者 549人
通常 24,800円
現在 1,300円
(3.8)
総評価数 26件
31
(4.6)
総評価数 263件
32
Flutter x Riverpod x MVVMで実現するシンプルな設計(Firebase, WebAPI対応)...
発売日 2021/09/26
受講者 1,229人
通常 2,600円
現在 2,600円
(4.3)
総評価数 171件
33
(4.9)
総評価数 90件
34
【初心者向け】作りながら学べる!Android開発のためのJava入門講座...
発売日 2022/08/01
受講者 122人
通常 3,600円
現在 1,800円
(4.4)
総評価数 24件
35
(4.2)
総評価数 48件
36
環境構築からみっちり学びたい人のためのFlutterの教科書
発売日 2023/03/14
受講者 140人
通常 4,800円
現在 1,800円
(4.3)
総評価数 15件
37
(4)
総評価数 154件
38
(3.4)
総評価数 59件
39
(3.7)
総評価数 330件
40
Java知識ゼロOK!プロのAndroid開発者になるためのマスターコース...
発売日 2017/06/13
受講者 4,296人
通常 27,800円
現在 2,000円
(4)
総評価数 554件
41
はじめてのAndroidアプリケーション開発
発売日 2017/01/19
受講者 95人
通常 3,600円
現在 2,000円
(3.9)
総評価数 22件
42
【Flutter】APIを利用して天気予報アプリを開発する
発売日 2021/05/18
受講者 719人
通常 14,800円
現在 1,500円
(3.9)
総評価数 104件
43
Flutter × AWSでカレンダーアプリを開発する
発売日 2022/09/24
受講者 192人
通常 14,800円
現在 1,800円
(4.2)
総評価数 10件
44
Flutter × Firebase AdMobでアプリに広告を表示して収益化する
発売日 2021/04/16
受講者 370人
通常 14,800円
現在 1,300円
(4.1)
総評価数 22件
45
【2024年版】Flutter+Firebase+AWS アプリ開発実践講座
発売日 2024/01/02
受講者 404人
通常 27,800円
現在 1,800円
(4.3)
総評価数 37件
46
Flutter × Firebaseでチャットアプリを作成する【データベース】【画像保存】...
発売日 2021/06/21
受講者 1,332人
通常 14,800円
現在 1,500円
(4.2)
総評価数 148件
47
60分で分かるFlutter Golden Tests (golden_toolkit by ebay)
発売日 2021/07/17
受講者 152人
通常 2,600円
現在 1,500円
(4.4)
総評価数 11件
48
(4.8)
総評価数 63件
49
【2021年末で販売終了】Flutter中級編3(広告/アプリ内課金等の基礎)...
発売日 2020/09/08
受講者 74人
通常 15,600円
現在 15,600円
(4.8)
総評価数 18件
50
【最短1日】flutter → Google Play : flutterでスマホアプリを制作 & リリース...
発売日 2021/05/13
受講者 86人
通常 4,800円
現在 1,500円
(3.7)
総評価数 11件
51
(5)
総評価数 39件
52
C#のXamarin.Formsを使ってAndroidで動作するスマホアプリを作る方法...
発売日 2019/03/23
受講者 983人
通常 2,400円
現在 1,600円
(4.4)
総評価数 98件
53
Flutter × GoogleMapで地図アプリを開発する
発売日 2022/04/16
受講者 588人
通常 14,800円
現在 2,000円
(3.8)
総評価数 59件
54
誰でもわかる Android 6.0 Marshmallow アプリ開発入門(Android Studio対応)...
発売日 2015/12/01
受講者 110人
通常 6,000円
現在 3,900円
(2.8)
総評価数 9件
55
(3.6)
総評価数 8件
56
(4.6)
総評価数 7件
57
小学生でもできるAndroidアプリ開発講座
発売日 2019/02/28
受講者 23人
通常 2,400円
現在 1,800円
(3.8)
総評価数 7件
58
【Flutter】Firestore 実践ガイド
発売日 2023/03/02
受講者 72人
通常 2,600円
現在 1,500円
(4.5)
総評価数 4件
59
(4.8)
総評価数 4件
60
(4)
総評価数 2件
61
【Flutter】アプリ開発でよく使う公式パッケージ集
発売日 2021/11/26
受講者 50人
通常 13,800円
現在 1,200円
(2)
総評価数 2件
62
【Gemini】AndroidでChatGPTのような生成AIアプリを作ろう
発売日 2024/06/22
受講者 13人
通常 2,600円
現在 1,500円
(4)
総評価数 1件
63
(3.5)
総評価数 1件
64
(5)
総評価数 1件
65
Flutter × Riverpodで作る本格チャットアプリ 【Firebase】
発売日 2024/05/29
受講者 31人
通常 18,800円
現在 1,800円
(0)
総評価数 0件
66
AdaloでIOS & Android アプリ作ろう
発売日 2023/06/11
受講者 9人
通常 2,600円
現在 1,300円
(0)
総評価数 0件
 

UdemyのAndroidアプリ開発 人気・おすすめの5講座

以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。

Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。

自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。

Flutterアプリ開発講座(初級編)

Flutterアプリ開発講座(初級編)
発売日 2023/12/27
(4.4)

19 total hours
Flutterアプリ開発の初歩から応用まで!「各種ウィジェットの紹介、Dart言語初級、状態管理、Firebaseの導入」等々、豊富な実践と練習問題で理解するアプリ開発講座の決定版!アプリ開発入門、プログラミング入門 におすすめです!

「Flutterアプリ開発講座(初級編)」は、FlutterとDartの基本を学ぶ入門コースです。

Googleのアプリ開発フレームワークであるFlutterを使用して、ソフトウェア開発/モバイルアプリ開発を学びます。


本講座では、開発環境の構築、開発ツール(Android Studio)の使い方、ウィジェットの基本、Dart言語の基礎、状態管理、Firebaseの導入など、基礎ですが重要な概念を丁寧に学習していきます。

各回のレクチャーでは、理論を学んだ後に実際のプロジェクトを作成し、実践で具体的な内容を確認していきます。

練習問題を用いて、講義で学んだ技術や概念をコーディングに活かし、理解を深めることができます。

また、クイズでは楽しく学んだ内容をおさらい・復習していきます。

Flutter開発・アプリ開発・プログラミングに関心のある初心者や基礎を学びたい方に最適です。

本講座で、Flutter開発者・アプリ開発者としての第一歩を踏み出しましょう!


↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
内容は充実していますしボリュームも十分です。ただ、致し方ない部分もあるでしょうが、最新版とのバージョンの違いや変更などの影響で、最初の環境構築から動画の説明のままではスムーズに環境構築ができず、ネットの情報や公式の案内を見ながらなんとか動作するところまでもっていけた感じです。mac,windowsの両方で環境構築しましたが、特にmacは苦戦しました。セクション9,10のfirebaseの設定も動画のままではエラーが出て色々調べながらなんとか動くところまでもっていけた感じです。このあたり、最新の版に基づいた追加補足などがあるとなおよかったかと思います。例えばセクション9,10はiosのPodfileにplatform:ios,'13.0'として実行しないとエラーになりました。いい講座内容ではありましたが、このあたり、開発環境に合わせて自力で解決する力が必要にはなってきます。実際にアプリ開発ではこういうことの連続は当たり前でしょうが、初級編なので、そのあたりもう少しメンテナンスしていただけますと、もっと良い講座内容となったと思います。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
入門に最適な教材でした。 基礎的なことが一通りわかり、とても参考になります。内容としては大変満足ですが、以下2点だけ小さい不満がありました。 1. 問題→答えの形で少し時間をおいてから答えを出していますが、この時間は無くても良い気がします。 2. 他コメントにもありますが、打鍵音がかなり大きいので、長時間学習しているとつらいです。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
レクチャー内容
  1. オリエンテーション・Flutte開発環境構築
    • はじめに / この講座でできること / 講師陣の紹介
    • 第1回の講座内容 / Flutterとは何か?
    • Dartとは何か?
    • Flutterの開発環境
    • クイズ
    • Mac_実践①:Android Studioのダウンロード・インストール / Xcode のインストール / Flutter プラグインのインストール
    • Mac_実践②:Flutter SDKのダウンロード・インストール
    • Mac_実践③:Flutter SDKパス:環境変数の設定
    • Mac_実践④:Flutter CLIツール での確認
    • Mac_実践⑤:Flutterプロジェクトの作成
    • Mac_実践⑥:iOSシミュレータでの動作確認
    • Mac_実践⑦:Androidエミュレーターでの動作確認
    • Windows_実践①:Android Studioのダウンロード・インストール / Flutter プラグインのインストール
    • Windows_実践②:Flutter SDKのダウンロード・インストール
    • Windows_実践③:Flutter SDKパス:環境変数の設定
    • Windows_実践④:Flutter CLIツール での確認 / Visual Studioのインストール
    • Windows_実践⑤:Flutterプロジェクトの作成
    • Windows_実践⑥:Androidエミュレーターでの動作確認
    • 練習問題:事前準備 / main.dart の説明
    • 練習問題①:カウンタープログラムの改造:日本語表示
    • 練習問題②:カウンタープログラムの改造:カウンター値の改造
    • 練習問題③:カウンタープログラムの改造:背景色の改造
    • 今回学んだ内容
  2. Android Studioの使い方
    • 第2回の講座内容
    • Android Studioとは / VSCodeとの比較
    • 新規プロジェクトの作成
    • Android Studioの起動方法
    • 新規プロジェクトの作成~実践編~
    • Android Studioのインターフェース その1
    • Android Studioのインターフェース その2
    • Android Studioの基本的な操作
    • LiveTemplateの解説
    • デバッグとテスト:ブレイクポイント/ログ出力
    • クイズ
    • 練習問題①:Stateless Widget を使おう
    • 練習問題②:背景色の変更とブレイクポイントでの確認
    • 今回学んだ内容
  3. ウィジェット
    • 第3回の講座内容 / ウィジェットとは
    • 新規プロジェクトの作成
    • ウィジェットの紹介その1(Centerウィジェット / Textウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その2(Textウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その3(TextStyleオブジェクト)
    • ウィジェットの紹介その4(image.networkウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その5(Image.assetウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その6(Paddingウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その7(Paddingウィジェット:EdgeInsets )
    • ウィジェットの紹介その8(ColoredBoxウィジェット/Colorsウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その9(Color.fromARGBウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その10(Alignウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その11(TextButtonウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その12(AlertDialogウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その13(ElevatedButtonウィジェット)
    • ウィジェットの紹介その14(RoundedRectangleBorder)
    • ウィジェットの紹介その15(CircleBorder)
    • ウィジェットの紹介その16(OutlineButtonウィジェット)
    • クイズ
    • 練習問題①:じゃんけんプログラムその1
    • 練習問題②:じゃんけんプログラムその2
    • 練習問題③:じゃんけんプログラムその3
    • 今回学んだ内容
  4. ウィジェット(レイアウト)
    • 第4回の講座内容 / ウィジェットとは(復習)
    • 新規プロジェクトの作成
    • ウィジェットの紹介(Scaffold)
    • ウィジェットの紹介(ColumnとRow)
    • ウィジェットの紹介(ColumnとmainAxisAlignment)
    • ウィジェットの紹介(ColumnとcrossAxisAlignment)
    • 実践(ColumnをRowに置き換える)
    • ウィジェットの紹介(SingleChildScrollView)
    • ウィジェットの紹介(ListView)
    • ウィジェットの紹介(ListTile)
    • クイズ
    • 練習問題①:ログイン画面の作成
    • 練習問題②:電話帳アプリのUIの作成
    • 今回学んだ内容
  5. Dart初級
    • 第5回の講座内容 / Dartとは
    • 新規プロジェクトの作成
    • 文法 ~変数~
    • 文法 ~定数~
    • 文法 ~演算子~
    • 実践 ~演算子~
    • 文法 ~関数~
    • 文法 ~条件文~
    • 実践 ~条件文~
    • 文法 ~ループ文~
    • 実践 ~ループ文~
    • クイズ
    • 練習問題①:インチからセンチを求めるアプリの作成
    • 練習問題②:センチからインチを求めるアプリの作成
    • 練習問題③:BMI(ボディマス指数)計算アプリの作成
    • 今回学んだ内容
  6. 画面遷移
    • 第6回の講座内容 / 画面遷移とは
    • 新規プロジェクトの作成
    • 実装:画面遷移
    • 実践①:プッシュ遷移とモーダル遷移の実装と確認
    • 実践②:遷移先ページへのパラメーター渡し
    • クイズ
    • 練習問題:ListViewの一覧画面から詳細画面へのプッシュ遷移
    • 今回学んだ内容
  7. StatefulWidgetを使った状態管理
    • 第7回の講座内容 / StatefulWidgetとは
    • StatefulWidgetとは:画面描画タイミング
    • 新規プロジェクトの作成
    • 実践①:setState()あり・なしでの チェックボックスの状態確認
    • 実践①:setState()あり・なしでの チェックボックスの状態確認 〜動作確認〜
    • 実践②:setState()あり・なしでの スライダーの状態確認
    • 実践②:setState()あり・なしでの スライダーの状態確認 〜動作確認〜
    • クイズ
    • 練習問題①:ストップウォッチアプリの作成:ヒント1
    • 練習問題①:ストップウォッチアプリの作成:ヒント2
    • 練習問題①:ストップウォッチアプリの作成:解答
    • 練習問題②:数字当てゲームの作成:問題、ヒント1
    • 練習問題②:数字当てゲームの作成:ヒント2
    • 練習問題②:数字当てゲームの作成:ヒント3、解答
    • 練習問題②:数字当てゲームの作成:動作確認
    • 今回学んだ内容
  8. HTTPを使ったAPI通信
    • 第8回の講座内容 / HTTPとは
    • APIとは
    • 新規プロジェクトの作成
    • 実装①:Image.networkの実装
    • 実装②:WebViewの実装
    • 実装③-1:郵便番号APIの実装1
    • 実装③-2:郵便番号APIの実装2
    • 実装③-3:郵便番号APIの実装3
    • クイズ
    • 練習問題①-1:ブックマークアプリの作成:問題
    • 練習問題①-2:ブックマークアプリの作成:ヒント1
    • 練習問題①-3:ブックマークアプリの作成:ヒント2
    • 練習問題①-4:ブックマークアプリの作成:解答・動作確認
    • 練習問題②-1:天気情報アプリの作成:問題・準備1・準備2
    • 練習問題②-2:天気情報アプリの作成:ヒント1
    • 練習問題②-3:天気情報アプリの作成:ヒント2
    • 練習問題②-4:天気情報アプリの作成:解答・動作確認
    • 今回学んだ内容
  9. Firebaseとの通信
    • 第9回の講座内容 / Firebaseとは
    • Firestoreとは
    • 新規プロジェクトの作成
    • 実装①-1:TODOアプリの作成:Node.js インストール・firebase-tools インストール
    • 実装①-2:TODOアプリの作成:Firebaseアカウト/プロジェクト作成
    • 実装①-3:TODOアプリの作成:Firestore準備
    • 実装①-4:TODOアプリの作成:pubspec.yaml の設定
    • 実装②-1:TODOアプリの作成:骨子の実装1
    • 実装②-2:TODOアプリの作成:骨子の実装2
    • 実装②-3:TODOアプリの作成:骨子の実装3
    • 実装②-4:TODOアプリの作成:骨子の実装4
    • 実装③-1:TODOアプリの作成:機能の実装1:main関数
    • 実装③-2:TODOアプリの作成:機能の実装2:コレクションキー、firestoreオブジェクト生成
    • 実装③-3:TODOアプリの作成:機能の実装3:watch関数
    • 実装③-4:TODOアプリの作成:機能の実装4:save関数、動作確認
    • クイズ
    • 練習問題①:TODOアプリの改造:完了・未完了処理
    • 練習問題②:TODOアプリの改造:削除処理
    • 練習問題③:TODOアプリの改造:TODOアイテムの日時を保存・表示
    • 今回学んだ内容
  10. チャットアプリの作成
    • 第10回の講座内容 / チャットアプリとは
    • 新規プロジェクトの作成
    • 実装①-1:入室画面:環境構築:pubspec.yaml の設定
    • 実装①-2:入室画面:環境構築:Firebaseプロジェクト作成 / Firestore準備
    • 実装②-1:入室画面:骨子の実装1
    • 実装②-2:入室画面:骨子の実装2
    • 実装③-1:入室画面:機能の実装1:UIコード
    • 実装③-2:入室画面:機能の実装2:enter関数
    • 実装③-3:入室画面:機能の実装3:showError関数
    • 実装④-1:チャット画面:骨子の実装1、2
    • 実装④-2:チャット画面:骨子の実装3
    • 実装④-3:チャット画面:骨子の実装4
    • 実装⑤-1:チャット画面:機能の実装1:main関数
    • 実装⑤-2:チャット画面:機能の実装2:initState関数
    • 実装⑤-3:チャット画面:機能の実装3:watch関数
    • 実装⑤-4:チャット画面:機能の実装4:save関数
    • 実装⑤-5:チャット画面:機能の実装5:UIコード、動作確認
    • 練習問題:チャットアプリの改造:① 投稿日時
    • 練習問題:チャットアプリの改造:② 自分と他人を区別する
    • ボーナスレクチャー
 
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2024年版【ゼロからスマホでAndroidアプリを動かす】楽々と開発環境構築してJavaによるスマホアプリ開発の実演習

2024年版【ゼロからスマホでAndroidアプリを動かす】楽々と開発環境構築してJavaによるスマホアプリ開発の実演習
発売日 2022/03/08
(4)

2 total hours
Androidアプリ開発は、Javaベテラン技術者でも開発には戸惑います。何故なら、Androidは独特のお作法があるから。初心者は、ここで躓いてしまう。手前味噌ですが、開発環境構築とHelloWorldから始まり、スーッとアプリを作ろう。

2024年のAndroid Studio(Android Studio Hedgehog 安定板)を使ってコースを作り直しました。

※従って、以前よりも環境構築が楽になり、画面UIは見易く、コードアシスタントが格段によくなりました。


開発環境の構築

Android StudioというGoogle提供の開発ツールを使います。

知識がないJDK、SDK、AVD等々の細かいインストールで迷いますが、

全て講習で指定します。なので、何も迷いなく環境構築できます。


HelloWorldで基本構成を学びます

環境が出来たら、まずはHelloWorldを動かします(すぐに動きます)。

Androidには、マニフェストファイル、ソースファイル、リソースファイルと、

独自の構成になっていますので、まずは、それらを学びます。


リソースファイル

Androidでは、文字列や画面を全てリソースファイルで定義します。

いわゆるファイルの外出しです。このへんの紐づけルールをしっかり学びましょう。

(紐づけを理解しないと、後で混乱します)


画面からタップ

スマホやタブレットの醍醐味はタップですね。

任意の画面を作り、タップすることにより画面や文字を変更できます。


デバッグ方法

他の開発同様に、Android Studioにもデバッグ機能があります。

「ログを出す」「ブレークポイントを設定できる」等々です。

地味ですが、しっかりデバッグ方法も身につけましょう。


スマホで動かす

今回のコースでは、プロジェクト(アプリ)を3つ作りますが、それらを、

アナタのスマホで動かしてみます。

apk(スマホで動かす)ファイルの作り方、スマホでの取り込み方法、スマホでのインストール方法、

Google Playを使わなくても気軽に動かせます。


地図や電話アプリとの連携

スマホには、あらかじめ地図や電話アプリが入ってますね。

これらの既存アプリとアナタが作るアプリと連携させます。

例えば、アナタが指定した住所の地図が、アナタのアプリから起動できます。


アプリのライフサイクル

アプリを次々とタップする。新しいアプリが起動する。

しかし、以前のアプリはどうなるのでしょうか?

そのアプリが生きているのか、すでに停止しているのか?

それを、アプリのライフサイクルと言います。このへんも理解しましょう。



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Users Voice
軽くAndroidアプリ作成の為の全体像をつかむのに向いていました。 ありがとうございました。 (参考:Udemy)

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とてもわかりやすかったと思います (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. はじめに
    • 紹介
    • このコースで何ができるのか?二つのアプリがアナタのスマホで動きます。
    • Javaの知識について
    • Java技術者でも面食らうデフォルトのソース
    • (※注意)このコースの進め方
  2. スマホ(Android)アプリ開発環境の構築
    • Android Studioのダウンロード
    • Android Studioのインストール
    • (不要になった時に備えて)Android Studioのアンインストール
    • AVDの作成
    • (余談的に)デフォルト以外のAVDを作成する場合
  3. Androidプロジェクトの作成と構成
    • プロジェクトの作成と削除
    • HelloWorld実行前にビルドエラーが出た場合の対処方法
    • HelloWorldの実行とプロジェクト構成
    • リソースファイル
    • 2024年版としての注意点
  4. 画面の作成とタップ操作の基本
    • 画面表示の公式
    • 文字列やボタンの配置
    • タップ時のメソッド
  5. タップ操作で別の画面に移動したり、前の画面からの情報を引き継ぐ
    • 別の画面を作る
    • 画面の切り替え
    • 画面文字を変更する
    • ボタンで画面文字を表示
    • 別アクティビティ
    • 引数を渡す
  6. アナタの(Android)スマホで動かす
    • apk(Android Package Kit)ファイルを作る
    • アナタのスマホで動かす
  7. (少し余談的に)デバッグと外観の設定を変えて新プロジェクトの作成
    • デバッグ
    • 外観設定と新プロジェクト
  8. 自分のアプリと他のアプリを連携する
    • 地図アプリ連携
    • 電話アプリ連携
    • メッセージを出す
  9. アプリのライフサイクル
    • ライフサイクルと共通化
    • ライフサイクルとログ
    • アクティビティの破棄
  10. 終わりに
    • 終わりのご挨拶
  11. ボーナスレクチャー
    • Javaの基本サイト(JDKインストール~Webアプリ)
    • iPadを簡単にサブモニターにすることができます
   

はじめての Kotlin【Java 知らなくてOK!丁寧な解説で Android に必要な Kotlin の基本を学習】

はじめての Kotlin【Java 知らなくてOK!丁寧な解説で Android に必要な Kotlin の基本を学習】
発売日 2019/11/07
(4.3)

5.5 total hours
今学ぶべき言語、Kotlin!元塾講師プログラマーが教える、Kotlin 基礎講座!Java 知らなくても大丈夫!Android だけじゃない、将来性バツグンの言語 Kotlin を「丁寧な」解説で「わかりやすく」「効率的に」学びましょう。

この講座は、プログラミング初学者のためのKotlin基礎講座です。

Kotlinは2011年7月に初期バージョンがリリースされたとても新しい言語で、文法も今までのプログラミング言語のノウハウが盛り込まれた、とてもモダンなものになっています。

また、KotlinはJavaと100%の互換性を持っています。

これにより、今まで長年積み上げられてきたJavaの資産が使える上、Javaよりも書きやすい・安全という理由から、Java採用企業やAndroid開発者が続々とJavaからKotlinへ乗り換えています。

そしてついに2017年5月には、GoogleがKotlinをAndroid開発の推奨言語に指定しました。

そういった背景から、今大注目・将来性バツグンのプログラミング言語、それがKotlinです。



講座の特徴:Javaの知識不要・Kotlinの文法と特徴にフォーカス

この講座ではKotlinの基礎的な文法を丁寧に解説していきます。

Kotlinに触れたことがないプログラミング初学者が、

講座受講後に、Android開発に取り組み始めるのに必要なレベルの文法知識を一通り理解した状態を目指します。


他のKotlinの学習教材のほとんどはJavaの知識を前提としていますが、この講座ではJavaの前提知識一切不要です。

Kotlinを理解するのに必要なJavaの知識はその都度補って説明していきます。

また、Kotlinの文法や特徴の学習にフォーカスするために、プログラミングの基本的な内容については扱いません。

プログラミング・オブジェクト指向の基本については別講座にて学習の上、本講座を受講するようにしてください。


※Pythonでプログラミング・オブジェクト指向の基本の講座を用意しております(以下参照)。PythonもKotlinと並んで将来性の高い言語なのでこの機会にぜひ体験してみてください!

・Python から飛び込むプログラミングの世界【丁寧な解説+小さなシステム開発ゼミで、知識「ゼロ」から「使える」知識に】

・Python でわかる オブジェクト指向 とはなにか?【Python オブジェクト指向 の「なぜ?」を「徹底的に」解説】


扱う内容・扱わない内容

この講座は、Kotlin未経験者がKotlinの基本的な文法をしっかりと理解するための講座です。

Androidに関する内容や、Kotlinの上級者がさらにレベルアップするための情報は扱っていません。

ですので、おすすめできる方とおすすめできない方はそれぞれ以下のような方かと思います。

・おすすめできる方

プログラミングの基本は学んだがKotlinは初めてという方。

Javaの知識がない方。

Kotlin公式ドキュメントでは説明不足に感じる方。

基本的な文法は学んだので、Kotlinの基礎文法や特徴の理解にフォーカスしたい方。

将来性バツグンのプログラミング言語を学びたい方。

・おすすめできない方

Kotlin公式ドキュメントを読むだけで理解できる方。

Android開発やAndroid Studioについての知識を得たい方。

Kotlinに限らないプログラミング・オブジェクト指向の基本的な内容を学びたい方。

Kotlinプログラマーがさらにレベルアップする方法を知りたい方。


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Users Voice
初学者向けの基礎を全般的に触ってくれる内容でした。まだkotlinに関しては実務の経験がないので、どれほど使うのかは分かりませんがインプットとしてはとてもいいと思いました。 (参考:Udemy)

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非常にわかりやすいです。 おすすめします。 (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. はじめに
    • 講座の概要
    • Kotlinの主な特徴
    • 演習サイトと実行環境
    • Kotlin Playgroundが文字化けする場合
    • コースの活用方法
    • 資料のダウンロード
    • 質問をする前に必ず読んでください
  2. 基本的な構文
    • 変数の宣言
    • リテラル表現(数値)
    • リテラル表現(文字列)
    • リテラル表現(まとめ)
    • nullとnull許容型
    • 型変換
    • 配列とコレクション
    • 定数
  3. 演算子・制御構文
    • 演算子
    • if式
    • when式
    • forループ
    • レクチャー17「forループについて」
    • while/do-whileループ
    • 演算子・制御構文のまとめ
  4. 関数とラムダ式
    • 関数の基本
    • 引数の表現方法
    • 可変長引数
    • 複数の戻り値を持つ関数
    • 高階関数とラムダ式
    • ラムダ式とラベル構文
    • 関数のまとめ
  5. オブジェクト指向構文
    • クラスの基本
    • プロパティ
    • プライマリコンストラクタ
    • セカンダリコンストラクタ
    • オブジェクト指向構文のまとめ
  6. 継承とインターフェース
    • 継承と抽象クラス
    • インターフェース
    • クラスの型変換
    • 継承とインターフェースのまとめ
  7. 特殊なクラス・オブジェクト
    • データクラス
    • オブジェクト式
    • オブジェクト宣言
    • コンパニオンオブジェクト
    • 変数初期化のタイミングとコンパイル時定数
    • ジェネリック型
    • ジェネリック関数
    • ネストクラス
  8. その他Kotlinの便利機能
    • 拡張関数
    • 演算子のオーバーロード
  9. ボーナス
    • さらなる上達のための学習コンテンツ
   

【Android開発/2023年版】3つのアプリを作りながらJetpack Composeでのアプリ開発の基礎をマスター

【Android開発/2023年版】3つのアプリを作りながらJetpack Composeでのアプリ開発の基礎をマスター
発売日 2022/08/09
(4.1)

10.5 total hours
自己紹介アプリ、BMI計算アプリ、Todoリストの作成を通じてAndroidアプリ開発を学びます。JetpackComposeはAndroid開発で一般的に使用されるようになってきており、これからのAndroid開発には必須のスキルです。

このコースは自己紹介アプリ、BMI計算アプリ、Todoリストアプリの3つのアプリを作りながら、Jetpack ComposeでのAndroidアプリ開発方法を学べる内容となっています。ハンズオン形式で進められるように作っていますので、必ずお手元でコードを書きながらコースを進めてください。


3つのアプリ制作ではそれぞれ次のようなトピックを扱っていきます。

自己紹介アプリ

このセクションはUIの作成方法の学習に重点を置いています。

  • 基本的なUIコンポーネントの作り方(Text, Button, Image)

  • Modifierを使用した見た目の調整、機能追加

  • MutableStateによる状態保持


BMI計算アプリ

UI関連のデータを管理するためのViewModelというクラスを使用して、より複雑な機能を持ったアプリの開発を学びます。

Android開発でよく使用されるMVVMアーキテクチャでアプリを作成していきます。

  • ViewModelを使ったデータの管理方法

  • テキストフィールドへのインプットの管理方法

  • MVVMアーキテクチャ


Todoリストアプリ

自己紹介アプリ、BMI計算アプリで学んだ、UIコンポーネントやViewModelを使いつつもグッとレベルをあげてより実務レベルに近いアプリを作成していきます。また、RoomやHiltといったメジャーなライブラリの使用方法も学んでいきます。

  • リストやダイアログといったより複雑なUI

  • Roomでのデータベース操作

  • Hiltを使った依存関係注入(DI)


コースの進め方について/つまずいた時

Android開発を始めるには完全に理解するということよりも、「使い方に慣れる」ということが大事だと個人的には思っています。コースを進める上では必ず、難しい点、理解できない点が出てくるかと思います。このコースはハンズオン形式となっているので、完全に理解しなくても進めることができるかと思います。

「動くアプリを自分で作る」というのを最初の目的にして、一通りアプリを作ってみて、それでも理解ができないところがあればもう一度アプリを作ってみたり、developerのサイトを調べならがら理解を深めるというのがお勧めのコースの進め方です。

また、それぞれのアプリのソースコードはGitHub上にアップロードしているので、お手元のアプリがどうしても動かない時は、こちらを参照してみてください。


Jetpack Composeは2021年に安定版がリリースされ、その後、日本の企業でも使用が広がっているUIツールキットです。

これからAndroid開発を学ぶ方やAndroidエンジニアになる方は、従来のUIフレームワークではなく、Jetpack Composeでのアプリ開発を学ぶことをお勧めします。


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Users Voice
内容としてはいいのですが 画面が小さく見づらさがありました。 もう少し画面を拡大した状態で撮影していただける良いと思いました。 (参考:Udemy)

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最新のAndroid studioでコースを作っていただけるとありがたいです。 (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. はじめに
    • (重要)使用するAndroidStudioのバージョンについて
    • はじめに
    • コースの構成
    • このコースのソースコードについて
    • ショートカットについて
  2. 自己紹介アプリ
    • セクション概要
    • このセクションのソースコード
    • プロジェクトの新規作成
    • 名前と職業テキストの追加
    • プロフィール画像の追加
    • 会社情報テキストの追加
    • Email表示の追加
    • 「詳細を表示」ボタンの追加
    • 趣味 & 居住地セクションの追加
    • リファクタリング
    • 詳細の表示/非表示切り替え機能
    • スクロール機能の追加
    • ステータスバーのカスタマイズ
    • セクションまとめ
  3. BMI計算アプリ
    • セクション概要
    • このセクションのソースコード
    • プロジェクトの新規作成
    • アプリタイトル表示テキストの追加
    • 身長テキストフィールドの追加
    • 体重テキストフィールドの追加
    • 「計算する」ボタンと結果表示用テキストの追加
    • ViewModelの簡単な説明とセットアップ
    • テキストフィールドのデータ管理
    • BMI計算
    • セクションまとめ
  4. Todoリストアプリ
    • セクション概要
    • このセクションのソースコード
    • プロジェクトの新規作成
    • Todoリストアプリ制作の流れ
    • Roomの依存関係を追加
    • Taskエンティティの作成
    • データアクセスオブジェクトの定義
    • DAOメソッドの非同期化
    • データベースクラスの作成
    • 依存関係注入(DI)について
    • Hiltの依存関係を追加
    • Hiltモジュールの作成
    • Hiltアプリケーションとエントリーポイントの設置
    • FABの追加
    • タスク新規作成ダイアログの追加
    • テキストフィールドの管理
    • タスク新規作成
    • リファクタリング
    • タスク全件取得処理の追加
    • リスト1行分のレイアウト作成
    • リストレイアウトの完成
    • タスク削除機能
    • タスク更新機能
    • バグ修正
    • セクションまとめ
  5. 最後に
    • ありがとうございました!
  6. 以降のセクションについて
    • ここからのセクションの進め方について
  7. 画像検索アプリ/UnsplashClient
    • セクション概要
    • プロジェクトの新規作成
    • アプリの概要
    • パッケージ構成の整理
    • SearchPhotosDtoの作成
    • APIキーの取得
    • 画像検索用Retrofitインターフェース作成
    • PhotoRepositoryの作成
    • 画像検索HTTP通信インターフェース作成の振り返り
    • PhotoDetailDtoの作成
    • 画像詳細情報取得関数をRetrofitインターフェースに追加
    • Repositoryに画像詳細取得関数を追加
    • Photoモデルの作成
    • PhotoDetailモデルの作成
    • オブジェクト変換エクステンションの追加
    • SearchPhotosUseCaseの作成
    • GetPhotoDetailUseCaseの作成
    • 「Presentationレイヤーの作成」の概要
    • JetpackComposeでの画面遷移について
    • 画面遷移をセットアップ
    • 画像検索画面のPresentationレイヤー作成の概要
    • SearchPhotosStateの作成
    • SearchPhotosViewModelの作成
    • 画像検索画面のViewのベースを作成
    • Hiltのセットアップ
    • PhotoThumbnailコンポーネントの作成 - その1
    • PhotoThumbnailコンポーネントの作成 - その2
    • SearchBarコンポーネントの作成
    • SearchBarを画面に追加
    • ViewModelとSearchBarの繋ぎ込み
    • ローディング表示 & エラー表示
    • 画像検索画面から画像詳細表示画面への画面遷移
    • PhotoDetailStateの作成
    • PhotoDetailViewModelの作成
    • 画像詳細表示画面のViewのベースを作成
    • CountLabelコンポーネントの作成
    • PhotoDetailContentの作り込み - その1
    • PhotoDetailContentの作り込み - その2
    • ステータスバー & アクションバー & 検索バーの色の修正
    • セクションまとめ
 
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【FlutterFlow初心者向け】ノーコードスマホアプリ開発基礎講座

【FlutterFlow初心者向け】ノーコードスマホアプリ開発基礎講座
発売日 2022/09/09
(4.2)

2 total hours
ノーコード開発の基礎スキルを身につける

この講座では、FlutterFlowという今話題のGoogleのノーコードツールで、プログラミング言語を使わずにスマホアプリを開発するための基礎を学びます。


・FlutterFlowの使い方がわかる

・Firebaseの使い方がわかる

・フロントエンドとバックエンド両方学べる

・デザインの仕方がわかる

・データベースとの連携ができるようになる


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Users Voice
FlutterもFlutterFlowも全く分からなかったが、このコースを見ていろいろできそうなことが分かった。丁寧な説明で分かりやすかった。AWSなど他サービスとつなげる方法も聞いてみたいと思った (参考:Udemy)

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解説はとても丁寧で、分かりやすい。ただ、Flutterflowのバージョンが少し前のもののようで、操作画面が違うところがある (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. FlutterFlowとは何か?
    • 【解説】FlutterFlowとは?
    • 【解説】ローコード(ノーコード)とは?
    • 【解説】FlutterFlowの生みの親『Flutter』とは?
    • 【解説】クロスプラットフォームとは?(iOS版とAndroid版を同時に開発!)
    • 【解説】FlutterFlowで実装できる機能(どんなアプリが作れるの?)
    • 【解説】料金プラン
    • GoogleChromeをインストールしよう
    • ダッシュボード解説
    • 開発画面の概要
    • Widgetツリーの使い方
  2. UIデザインの基礎を学ぼう
    • AppBarとNavBar
    • Column/Row/Stack
    • Container
    • ListViewとGridView
    • UIを作成してみよう
  3. アクション機能を学ぼう
    • NavigateAction
    • ActionEditor
    • その他のアクション
  4. データベースの使い方を学ぼう
    • データベースとは
    • Firebaseとは
    • FirestoreDatabaseの構造
    • Firebaseのセットアップ
    • Collectionの作成
    • データベースに保存する
    • 保存したデータを表示する
    • PageからPageにデータをパスする
 
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Udemyで無料で学べるAndroidアプリ開発講座一覧

以下の講座は無料で学習が可能。

無料コースでは、質問ができない、学習した証の修了証書が発行されない、といった違いがありますが、動画コンテンツはすべて利用可能。

有料講座ほどの内容の幅はないですが、動画学習の取っ掛かりとしてまずこちらを試してみるのもおすすめです。

【Unity】Android & iOS対応 超簡単!ボタンクリックゲームを作成する方法

【Unity】Android & iOS対応 超簡単!ボタンクリックゲームを作成する方法
発売日 2021/04/17
(4.9)

1 total hour
Unityで簡単なスマホ向けゲームを作ってみましょう。このプロジェクト自体は実際にアプリリリースに使用することができます。※この講座ではリリースまでのサポートはしておりません。

この講座では、Unityでスマホアプリを作ってみたい方向けの講座となります。

Unityの基本操作をなんとなく掴んだ方が、1時間以内で作れるというのをコンセプトにクリックゲーム制作動画を作りました。

非常にシンプルなものとなりますが、クリックゲームの作り方を学ぶことができます。


また、このプロジェクトはアプリとして実際にリリースすることも可能です。

実際にこのプロジェクトをGooglePlayストア、AppStoreにリリースしていただいて構いません。


※注意点

リリース方法までは解説しておらず、アプリ内容を作るまでとなっています。


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Users Voice
説明の声が少し暗い感じでたどたどしく感じ、さらにイヤホンで聞いた際はリップ音が気になりました。なかなか精度の高い自動日本語字幕があったのでそれも使って進めようとしたところ、字幕がスクリプトに重なることがあって、今度はそれがストレスになりました。とはいえ、講座は最後まで説明通り進めて、無事クリックゲームを完成させることができました。進め方は都度ログの表示や実際に動作確認して進めてくれるので非常にわかりやすかったです。無料版とは思えない素晴らしい講座だと思いました。有料版も購入したのでこれから進める予定です。楽しみです。なお、一転補足ですが、実際にアンドロイドに入れて動作させてみるとSampleSceneから始まってしまいました。SceneSettingでTitleSceneをID0にしてオープニングシーンにする必要があると思いました。講義内で説明済みなのを私が見落としていたということでしたらすいません。 (参考:Udemy)

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意外とおろそかになりがちなタイトルシーンとシーン遷移。 初心者はゲームを作ることに夢中になり、一番大切なタイトル画面やシーン遷移をどうすればいいか悩む。 この講座はそれだけに特化していてとても分かりやすい。 ゲームを作るのに一番大事なことはリリースすることであり、 それをしないといつまでもグダグダになる。 (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. 紹介
    • はじめに
  2. 簡単なクリックゲームを作成
    • プロジェクト作成と初期設定
    • <追記>Unityバージョン2021におけるボタン・テキスト生成方法
    • ボタンとテキストの設置
    • ボタンカウント機能の作成
    • カウントダウンタイマーの作成
    • ゲーム終了処理の作成
    • タイトルシーンの作成
    • ゲームシーンへの遷移機能作成
    • タイトルシーンへの遷移機能作成
    • 画面サイズ設定
    • おわりに
 
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関連:Androidアプリ開発を本でも学ぼう

UdemyのAndroidアプリ開発講座は上述したとおり、Androidの基礎からiOS含めたクロスプラットフォーム開発まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。

ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。

Androidアプリ開発の参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。

いじょうでっす。

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