【2023年最新】AWS本「人気・高評価のおすすめ15冊」

こちらでは、世界シェアNo.1のクラウドコンピューティングサービス「Amazon Web Services(AWS)」の人気・おすすめの参考書を紹介していきまっす。

 

 

  1. AWSの本 人気ランキング/10冊詳細
    1. AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー
    2. Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版
    3. 図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    4. AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解)
    5. AWS運用入門 押さえておきたいAWSの基本と運用ノウハウ
    6. AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版 (AWS認...
    7. (模擬問題付き)徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト − アソシエイト教科書 第3版[SAA-C03]対応
    8. 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト − アソシエイト教科書 第3版[SAA-C03]対応
    9. Amazon Web Servicesネットワーク入門 impress top gearシリーズ
    10. AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第2版
  2. AWSの本 最新・高評価のおすすめの5冊
    1. AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイクロサービスで何ができるのか
    2. 要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』 (Compass Booksシリーズ)
    3. AWSコンテナ設計・構築[本格]入門
    4. AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解)
    5. AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル~試験特性から導き出した演習問題と詳細解説~
  3. AWS参考書「新書一覧(2021年、2022年刊行)」
  4. AWS本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」
  5. おまけ:本より高コスパ?「Udemy AWSおすすめ講座」
  6. 関連:Webサービス開発のためのプログラミング
 

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AWSの本 人気ランキング/10冊詳細

以下が「AWSの本」人気ランキングと人気の10冊詳細です。

ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。

(2023/05/15 12:01 更新)
Rank製品価格
1
AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー...
発売日 2019/04/20
山下 光洋, 海老原 寛之 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.1)
2,618円
2,356円
(+116pt)
2,618円
2,618円
2
Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版...
発売日 2020/02/12
大澤 文孝, 玉川 憲, 片山 暁雄, 今井 雄太 (日経BP)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.3)
4,189円
2,970円
(+1204pt)
1,782円
2,970円
3
2,178円
2,069円
2,178円
2,178円
4
AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解)...
発売日 2022/08/23
川畑光平, 菊地貴彰, 真中俊輝 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.5)
2,970円
(+108pt)
2,673円
2,970円
2,750円
5
AWS運用入門 押さえておきたいAWSの基本と運用ノウハウ
発売日 2023/04/01
佐竹 陽一, 山﨑 翔平, 小倉 大, 峯 侑資 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.5)
3,300円
(+120pt)
2,970円
3,300円
6
3,300円
3,300円
3,300円
7
2,860円
(+104pt)
2,574円
2,860円
8
徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト − アソシエイト教科書 第3版[SAA-C03]対応...
発売日 2023/03/07
鳥谷部 昭寛, 宮口 光平, 半田 大樹 (インプレス)
2,860円
(+104pt)
2,860円
9
Amazon Web Servicesネットワーク入門 impress top gearシリーズ
発売日 2016/11/11
大澤文孝 (インプレス)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
2,750円
2,613円
2,750円
2,750円
10
AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第2版...
発売日 2021/01/21
NRIネットコム株式会社, 佐々木 拓郎, 林 晋一郎, 金澤 圭 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.2)
2,618円
(+254pt)
2,356円
(+116pt)
2,618円
2,618円
 

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー
(著)山下 光洋, 海老原 寛之
発売日 2019/04/20
総合評価
(4.1)
(2023/05/15 12:01時点)
合格への最短ルート!

AWS(Amazon Web Services)を活用・構築する知識を持っていることを証明するのがAWS認定です。「AWS認定 クラウドプラクティショナー」は、エンジニアだけでなくマネージャーや営業職など、さまざまなポジションを対象とした新しい試験で、AWSクラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できるようになることが求められます。
本書はその「AWS認定 クラウドプラクティショナー」向けの試験対策教科書です。AWSを利用していくのに必要となる「クラウドの概念」「セキュリティ」「テクノロジー」「請求と料金」といったカテゴリを、しっかり丁寧に解説しています。
実際に豊富な構築経験と深い知識を持った著者が、試験の合格のポイントになる知識と解答の考え方が理解できるように構成しています。さらに、練習問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。

目次

第1章 AWS認定資格
1-1 AWS認定資格とは
1-2 クラウドプラクティショナーについて
1-3 学習方法

第2章 AWSクラウドの概念
2-1 クラウドとは
2-2 AWSの長所と利点
2-3 クラウドアーキテクチャの設計原理
2-4 AWS Well-Architectedフレームワーク

第3章 AWSのセキュリティ
3-1 AWSの責任共有モデル
3-2 AWSクラウドのセキュリティ
3-3 IAM
3-4 セキュリティグループ
3-5 AWS ShieldとWAF
3-6 Inspector

第4章 AWSのテクノロジー
4-1 AWSのサービス
4-2 グローバルインフラストラクチャ

第5章 コンピューティングサービス
5-1 EC2
5-2 ELB
5-3 Auto Scaling
5-4 Lambda
5-5 その他のコンピューティングサービス

第6章 ストレージサービス
6-1 EBS
6-2 S3
6-3 その他のストレージサービス

第7章 ネットワークサービス
7-1 VPC
7-2 CloudFront
7-3 Route 53

第8章 データベースサービス
8-1 RDS
8-2 DynamoDB
8-3 その他のデータベースサービス

第9章 管理サービス
9-1 CloudWatch
9-2 Trusted Advisor
9-3 その他の管理ツール

第10章 請求と料金
10-1 AWS料金モデル
10-2 請求ダッシュボード
10-3 マルチアカウントの運用
10-4 AWSのサポートプラン
10-5 その他の請求サポートツール


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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
目次
第1章 AWS認定資格
1-1 AWS認定資格とは
1-2 クラウドプラクティショナーについて
1-3 学習方法
第2章 AWSクラウドの概念
2-1 クラウドとは
2-2 AWSの長所と利点
2-3 クラウドアーキテクチャの設計原理
2-4 AWS Well-Architectedフレームワーク
第3章 AWSのセキュリティ
3-1 AWSの責任共有モデル
3-2 AWSクラウドのセキュリティ
3-3 IAM
3-4 セキュリティグループ
3-5 AWS ShieldとWAF
3-6 Inspector
第4章 AWSのテクノロジー
4-1 AWSのサービス
4-2 グローバルインフラストラクチャ
第5章 コンピューティングサービス
5-1 EC2
5-2 ELB
5-3 Auto Scaling
5-4 Lambda
5-5 その他のコンピューティングサービス
第6章 ストレージサービス
6-1 EBS
6-2 S3
6-3 その他のストレージサービス
第7章 ネットワークサービス
7-1 VPC
7-2 CloudFront
7-3 Route 53
第8章 データベースサービス
8-1 RDS
8-2 DynamoDB
8-3 その他のデータベースサービス
第9章 管理サービス
9-1 CloudWatch
9-2 Trusted Advisor
9-3 その他の管理ツール
第10章 請求と料金
10-1 AWS料金モデル
10-2 請求ダッシュボード
10-3 マルチアカウントの運用
10-4 AWSのサポートプラン
10-5 その他の請求サポートツール

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Users Voice
まだ試験は受けておりませんのでなんとも言えませんが、他のレビューにもある通り試験をパスするには本書の内容で問題ないのかと思いました。 (参考:YahooShopping)

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梱包も綺麗で特に問題なく届きました。 注文後もすぐ発送されましたので満足しております。 また機会があれば注文させていただきます (参考:YahooShopping)

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わかりやすいとは思いますが、これで合格できると言うほどでは、無いようです。必要な最低限の知識として考えると良いと思います。 (参考:YahooShopping)

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴

著:山下 光洋
開発ベンダーに5年、ユーザ企業システム部門通算9年を経て、トレノケート株式会社でAWS Authorized InstructorとしてAWSトレーニングコースを担当。 各コミュニティの運営にも個人的に関わり、勉強会にてスピーカーや参加をしている。個人ブログは自らが主催する勉強会と同じ名前の「ヤマムギ」(https://www.yamamanx.com)。 本書では第4章から第10章を担当している。

著:海老原 寛之
独立系SIer 10年(アプリケーションエンジニア、サーバエンジニア、インフラエンジニア)、独立系Management Services Provider 3年(サービス企画、クラウドエバンジェリスト、プリセールスエンジニア)を経て、トレノケート株式会社にて講師としてベンダーフリーな各種クラウドコースを担当。 本書では第1章から第3章を担当している。


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Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版
(著)大澤 文孝, 玉川 憲, 片山 暁雄, 今井 雄太
発売日 2020/02/12
総合評価
(4.3)
(2023/05/15 12:01時点)
AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる!

「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。
新しいものを学習するとき、実際にやってみるのが一番。従来は物理機器がないと学べませんでしたが、今はクラウドがあります。
本書は、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにネットワークを学び直す、をコンセプトにまとめた1冊です。
インフラを学びたい若手技術者にも、インフラを学び直したいアプリ開発者にもオススメです。

◆改訂3版における主な変更点は、以下の通りです。
----------------------------------
・「Amazon Linux」から「Amazon Linux 2」に変更
Amazon Linux 2はRHEL 7ベースになっており、Linuxサービスの起動や停止、自動起動の設定方法が大きく変わっています。その手順についての記載を修正しました。

・MySQLからMariaDBに変更
Amazon Linux 2にパッケージとして含まれるデータベースが、MySQLからMariaDBに変わりました。インストール方法が変わるので、その手順についての記載を修正しました。

・WordPressが要求するPHPのバージョンアップ手順追記
WordPressの最新版では、PHP 5.6.20以降を要するようになりました。Amazon Linux 2のパッケージに含まれるPHPは、この要件を満たさないため、PHPのバージョンアップをする手順を追加で記載しました。

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目次
CHAPTER 1 システム構築をインフラから始めるには
CHAPTER 2 ネットワークを構築する
CHAPTER 3 サーバーを構築する
CHAPTER 4 Webサーバーソフトをインストールする
CHAPTER 5 HTTPの動きを確認する
CHAPTER 6 プライベートサブネットを構築する
CHAPTER 7 NATを構築する
CHAPTER 8 DBを用いたブログシステムの構築
CHAPTER 9 TCP/IPによる通信の仕組みを理解する
Appendix A パケットキャプチャで通信をのぞいてみる
Appendix B ネットワークの管理・運用とトラブルシューティング

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Users Voice
内容としては多いわけではないですが、すごく分かりやすくて手始めに勉強するには良い教材として使えると思います (参考:YahooShopping)

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納品まですぐなので大変助かりました。 本書は、図解付きでの説明だったり、ページ数的にも程良かったので、理解や読み進めやすかったかと、思います。 (参考:YahooShopping)

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タイトル通りまさしく基礎レベルからだったので、インフラや通信の仕組みに対して経験がない人向けの内容だったので、超入門編としては悪くないと思う。未経験からの独習ハンズオン。
逆に、ある程度知識のある人には物足りないと思うので、より詳しく知りたいと言う人にはオススメできない。
個人的には、装丁から感じる印象と内容がマッチせず、ミスリード感が否めない気が。。
以下、後日追記
とか言っといて、実際に自分が作ってみるとなったら細かい点がめっちゃ参考になった。体系的な理解に時間を掛けずにとりあえずまず環境を構築したいという人にはオススメかも。 (参考:honto)

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著者略歴
大澤文孝(オオサワフミタカ)
テクニカルライター、プログラマー。情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事

玉川憲(タマガワケン)
株式会社ソラコム代表取締役社長。1976年大阪府生まれ。東京大学工学系大学院機械情報工学科修了。米国カーネギーメロン大学MBA(経営学修士)修了、同大学MSE(ソフトウェア工学修士)修了。日本IBM基礎研究所でウェアラブルの研究開発に従事。ソフトウェア事業部にてエバンジェリスト、マネージメントを経験。2010年に現アマゾンウェブサービスジャパンにエバンジェリストとして入社し、AWSクラウド事業立ち上げに従事。2015年に株式会社ソラコムを創業し、革新的なIoTプラットフォームSORACOMの開発に従事。著作翻訳多数。Forbes Japan「JAPAN’s CEO OF THE YEAR 2016 最もイノベーティブなスタートアップBEST3」受賞

片山暁雄(カタヤマアキオ)
株式会社ソラコム執行役員プリンシパルソフトウェアエンジニア。金融機関向けのウェルス・マネジメントシステムやポートフォリオ管理システムの設計構築を業務として行うかたわら、オープンソースのJavaフレームワークプロジェクトや、AWSの日本ユーザーグループ(JAWS-UG)の立ち上げに関わり、2011年にアマゾンデータサービスジャパンに入社。日本のエンタープライズでのクラウド普及をミッションとし、AWSソリューションアーキテクトとして、AWS利用のアーキテクチャ設計サポートや技術支援、また金融機関での利用促進のため、FISC安全対策基準への準拠対応や、金融機関へのクラウド導入支援などを行う。2015年、株式会社ソラコムに入社し、ソフトウェアエンジニアとしてソラコムの提供するIoTプラットフォームの設計と実装、またイベントやセミナーなどの講演を行っている

今井雄太(イマイユウタ)
株式会社ソラコムソリューションアーキテクト。1981年生まれ。数社にてネットワークエンジニア、広告配信システムとその分析システムの開発に従事した後、2012年よりアマゾンウェブサービスジャパンにてソリューションアーキテクト、2015年よりHortonworks,Inc.にてソリューションエンジニアとして活動。アドテク、デジタルマーケティングといった、大規模なトラフィックとデータを取り扱う業界におけるクラウドとビッグデータ活用を技術支援する。特に、Hadoop/Sparkでのビックデータ分散処理において経験が深い。2017年1月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書

【「ITエンジニア本大賞2021」技術書部門 入賞! 】

Amazon Web Servicesのしくみがすぐにわかる!

Amazon Web Services(AWS)のしくみや関連技術についてわかりやすく解説する図解本です。エンジニア1年生、IT業界などへの転職・就職を目指す人が、AWS関連の用語、しくみ、クラウドとネットワークの基礎技術などを一通り学ぶことのできる、1冊目の入門書としてふさわしい内容を目指します。本書では、クラウドやネットワークの基礎から解説し、AWSのサーバーサービス、ストレージサービス、ネットワークサービス、データベースサービスについて具体的なサービス名を挙げながら初心者向けにわかりやすく紹介します。今までのAWS解説書では用語がわからず難しかったという人も本書なら安心して学ぶことができます。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
■第1章 Amazon Web Servicesの基礎知識
Amazon Web Servicesとは
AWSのサービス
AWSのコスト
AWSの利用のしくみ
AWSの導入事例
AWSの導入方法
■第2章 AWSを知るためのクラウド&ネットワークのしくみ
クラウドとオンプレミス
仮想化と分散処理
SaaS、PaaS、IaaS
サーバーとインスタンス
LAN
IPアドレスとDNS
Webのしくみ
■第3章 AWSを使うためのツール
AWSの使い方とアカウント
マネジメントコンソールとダッシュボード
AWS IAMとアクセス権
Amazon CloudWatch
AWS Billing and Cost Management
リージョンとアベイラビリティーゾーン
■第4章 サーバーサービス「Amazon EC2」
Amazon EC2とは
EC2を使用する流れ
インスタンスの作成と料金
Amazonマシンイメージ(AMI)
インスタンスタイプ
Amazon EBS
SSHを使ったアクセスとキーペア
Elastic IPアドレス
Elastic Load Balancing
スナップショット
Auto Scaling
■第5章 ストレージサービス「Amazon S3」
Amazon S3とは
ストレージクラス
S3を使用する流れ
オブジェクトとバケット
バケットポリシーとユーザーポリシー
Webサイトホスティング
ファイルのアップロードとダウンロード
アクセス管理と改ざん防止
バージョニング・ライフサイクル・レプリケーション
データ分析との連携
Amazon CloudFront
■第6章 仮想ネットワークサービス「Amazon VPC」
Amazon VPCとは
VPCを使うまでの流れ
デフォルトVPC
サブネットとDHCP
ルーティングとNAT
インターネットゲートウェイとNATゲートウェイ
セキュリティグループとネットワークACL
VPCエンドポイント
VPCの接続
■第7章 データベースサービス「Amazon RDS」
データベースとRDB
Amazon RDSとは
RDSで使えるDBMS
RDSを使用する流れ
キーバリュー型のデータベース
そのほかのデータベース
■第8章 そのほかの知っておきたいAWSのサービス
Amazon Route 53
AWS Lambda
AWSのコンテナサービス

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Users Voice
Amazon Web Servicesを独学で勉強するために購入しました。無償のサービスを利用して実際に操作しながら、どのようなしくみになっているものかがわかるようになりました。 (参考:YahooShopping)

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対象本を探していたところ中古で安価の商品があり購入。中古でもなんら問題ない程度の物で大変助かります。 (参考:YahooShopping)

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AWSはなんでも出来るんですね、 と分かったものの 何から手を出していいのやらw (参考:YahooShopping)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
小笠原種高(オガサワラシゲタカ)
テクニカルライター、イラストレーター。システム開発のかたわら、雑誌や書籍などで、データベースやサーバ、マネジメントについて執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  

AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解)

AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解)
(著)川畑光平, 菊地貴彰, 真中俊輝
発売日 2022/08/23
総合評価
(4.5)
(2023/05/15 12:01時点)
最もわかりやすく、もっとも充実した、最高のAWS入門書!
AWSの基本から、主要サービスの概要、特徴などを、わかりやすい図解とともに、1つひとつ丁寧に解説!
これからAWSを学ぶ人や、すでに利用している人にとって最適な教科書です。


序章 本書の目的と構成

第1部 入門編
Chapter 01 クラウドの基礎知識
Chapter 02 AWSの基本と全体像

第2部 基礎編
Chapter 03 ネットワーク関連のサービス
Chapter 04 コンピューティング関連のサービス
Chapter 05 ストレージ関連のサービス
Chapter 06 データベース関連のサービス
Chapter 07 アプリケーション統合関連のサービス
Chapter 08 監視関連のサービス
Chapter 09 アイデンティティ関連のサービス

第3部 実践編
Chapter 10 静的Webサイト関連のサービス
Chapter 11 エンタープライズシステム関連のサービス
Chapter 12 コンテナ関連のサービス
Chapter 13 サーバーレス関連のサービス
Chapter 14 DevOps関連のサービス
Chapter 15 データアナリティクス関連のサービス
Chapter 16 機械学習関連のサービス
Chapter 17 IoT関連のサービス
Chapter 18 基盤自動化関連のサービス
Chapter 19 システム管理関連のサービス
Chapter 20 セキュリティ関連のサービス

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
序章 本書の目的と構成
第1部 入門編
Chapter 01 クラウドの基礎知識
Chapter 02 AWSの基本と全体像
第2部 基礎編
Chapter 03 ネットワーク関連のサービス
Chapter 04 コンピューティング関連のサービス
Chapter 05 ストレージ関連のサービス
Chapter 06 データベース関連のサービス
Chapter 07 アプリケーション統合関連のサービス
Chapter 08 監視関連のサービス
Chapter 09 アイデンティティ関連のサービス
第3部 実践編
Chapter 10 静的Webサイト関連のサービス
Chapter 11 エンタープライズシステム関連のサービス
Chapter 12 コンテナ関連のサービス
Chapter 13 サーバーレス関連のサービス
Chapter 14 DevOps関連のサービス
Chapter 15 データアナリティクス関連のサービス
Chapter 16 機械学習関連のサービス
Chapter 17 IoT関連のサービス
Chapter 18 基盤自動化関連のサービス
Chapter 19 システム管理関連のサービス
Chapter 20 セキュリティ関連のサービス

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(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:川畑光平
川畑 光平(かわばた・こうへい)
エグゼクティブ ITスペシャリスト、ソフトウェアアーキテクト・デジタルテクノロジーストラテジスト(クラウド)。金融機関システム業務アプリケーション開発・システム基盤担当、ソフトウェア開発自動化、デジタル技術関連の研究開発を経て、クラウド技術に関する研究開発・推進に従事。
AWS Partner Ambassadors / APN AWS Top Engineers since 2019。
著:菊地貴彰
シニアITスペシャリスト(クラウド)。システム基盤担当として公共、金融、法人の各業界のシステム開発に従事。現在は学生時代の専攻である機械学習のノウハウを活かしつつ、デジタル技術やAgile開発プロセスを用いたシステム開発を中心に担当。
AWS Partner Ambassadors、APN AWS Top Engineers、APN ALL AWS Certifications Engineersに選出。
著:真中俊輝
NTTデータに入社後、クラウドを中心とした公共、金融、法人のシステム開発の支援やクラウド人材の育成を担当。
2019-2020年にAWS APN Top Engineersに選出。


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AWS運用入門 押さえておきたいAWSの基本と運用ノウハウ

AWS運用入門 押さえておきたいAWSの基本と運用ノウハウ
(著)佐竹 陽一, 山﨑 翔平, 小倉 大, 峯 侑資
発売日 2023/04/01
総合評価
(4.5)
(2023/05/15 11:13時点)
 
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(引用元Amazon)

 
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(引用元Amazon)

 
  

AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版 (AWS認...

 
  

(模擬問題付き)徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト − アソシエイト教科書 第3版[SAA-C03]対応

 
  

徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト − アソシエイト教科書 第3版[SAA-C03]対応

 
  

Amazon Web Servicesネットワーク入門 impress top gearシリーズ

 AWSが登場した当初は提供されるサービスもわずかで、ネットワーク構成も簡単でした。しかしいまでは、「たくさんのマネージドサービス」と「ネットワーク機能の高機能化」が、これからAWSを始めようとする人の出鼻をくじいてしまいます。このような事態を何とかしたい。そう思って書いたのが、本書です。本書では、AWSのもっとも基本的な構成となる「ネットワークとサーバー」を説明します。
 AWSにおいてネットワークは「VPC」、サーバーは「EC2インスタンス」で構成されます。本書では、この2つの機能を中心に解説します。
 本書では、Webサーバー1台とデータベースサーバー1台で構成されたオンプレミスのシステムをAWSで実現するには、AWSならではの決まりごとや罠がたくさんあります。たとえば、「最初に利用するIPアドレスの範囲を決めて、それを分割してネットワークを構築する」「インターネットに接続する場合でも、ネットワークの設計上はプライベートIPアドレスを使う」などです。本書では、こうしたAWSならではの勘所を説明しながら、最終的に、独自ドメインでWebサーバーを運用できるようにするところまでを説明します。

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(引用元楽天Books)

 
目次
1 AWSでのシステム構築
2 仮想ネットワークの作成ーAmazon VPC
3 EC2インスタンスとIPアドレス
4 インターネットとの接続
5 セキュリティグループとネットワークACL
6 プライベートなネットワークの運用
7 独自ドメインの運用
Users Voice
AWSを使うとかなり簡単にネットワーク構築できるものだと分かった。
ある程度の知識がある人は、ネットの情報やチュートリアルで十分かもしれないが、ネットワークの知識が余りない自分にとっては非常に参考になった。 (参考:honto)

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AWSでのネットワーク設定の基本的な手順がとても丁寧に書かれている。wordpress構築時のwebサーバーとdbサーバーを例にしているのも良い。わかりやすくて参考になる良い本。 (参考:honto)

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Route53およびAWS入門として購入。内容はVPC内にインスタンスを配置するのが
メインなのでそれ以外はほとんどない。現在だと本書と異なり画面が英語のままだったりするが
これを読めば問題なく作成はできるのでよいと思われる。
悪い部分はAWSは従量課金なので課金対象とそうでないサービスは明記いただくと
サービスの理解が深まるが本書にはそれがないので余計な金が発生した。 (参考:楽天)

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(引用元楽天Books)

 
著者略歴
大澤文孝(オオサワフミタカ)
テクニカルライター、プログラマー、情報処理資格としてセキュリティスペシャリスト、ネットワークスペシャリストを取得。Webシステムの設計・開発とともに、長年の執筆活動のなかで、電子工作、Webシステム、プログラミング、データベースシステム、パブリッククラウドに関する書籍を多数出版している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  

AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第2版

AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第2版
(著)NRIネットコム株式会社, 佐々木 拓郎, 林 晋一郎, 金澤 圭
発売日 2021/01/21
総合評価
(4.2)
(2023/05/15 12:01時点)
AWSを使って安全で堅牢なアプリケーションの設計およびデプロイできる知識をもっているかを証明するのが、「AWS認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト」試験です。
本書は、2020年に改訂された新しい「SAA-C02」試験に対応した改訂を行った試験対策教科書です。合格に必要な「レジリエントアーキテクチャの設計」「高パフォーマンスアーキテクチャの設計 」「セキュアなアプリケーションとアーキテクチャの設計」「コスト最適化アーキテクチャの設計」といったカテゴリの知識を、しっかり丁寧に解説しています。
実際のAWSを使ったシステムの豊富な構築経験と深い知識を持った著者が、合格のポイントになる知識と解答の考え方を理解できるように構成しています。
さらに、練習問題と模擬問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。

第1章 AWS認定資格
1-1 AWS認定試験の概要
1-2 学習教材
1-3 学習の進め方
1-4 何に重きをおいて学習すべきか

第2章 グローバルインフラストラクチャとネットワーク
2-1 リージョンとアベイラビリティゾーン
2-2 VPC

第3章 ネットワーキングとコンテンツ配信
3-1 CloudFront
3-2 Route 53

第4章 コンピューティングサービス
4-1 AWSにおけるコンピューティングサービス
4-2 EC2
4-3 ELB
4-4 ECS
4-5 Lambda

第5章 運用支援サービス
5-1 AWSにおける運用支援サービス
5-2 CloudWatch
5-3 CloudTrail

第6章 ストレージサービス
6-1 AWSのストレージサービス
6-2 EBS
6-3 EFS
6-4 S3
6-5 S3 Glacier
6-6 Storage Gateway
6-7 FSx

第7章 データベースサービス
7-1 AWSのデータベースサービス
7-2 RDS
7-3 Redshift
7-4 DynamoDB
7-5 ElastiCache
7-6 その他のデータベース

第8章 セキュリティとアイデンティティ
8-1 セキュリティとアイデンティティ
8-2 KMSとCloudHSM
8-3 AWS Certificate Manager

第9章 アプリケーションサービス
9-1 AWSのアプリケーションサービス
9-2 SQS
9-3 SWFとStep Functions
9-4 SNSとSES

第10章 開発者ツール
10-1 AWSにおける継続的なアプリケーション開発の支援サービス
10-2 CodeCommit
10-3 CodeBuild
10-4 CodeDeploy
10-5 CodePipeline

第11章 プロビジョニングサービス
11-1 AWSにおけるプロビジョニングサービス
11-2 Elastic Beanstalk
11-3 OpsWorks
11-4 CloudFormation

第12章 分析サービス
12-1 EMR
12-2 ETLツール
12-3 その他の分析サービス

第13章 AWSのアーキテクチャ設計
13-1 AWSにおけるアーキテクチャ設計
13-2 回復性の高いアーキテクチャ
13-3 パフォーマンスに優れたアーキテクチャ
13-4 セキュアなアプリケーションおよびアーキテクチャ
13-5 コスト最適化アーキテクチャ
13-6 オペレーショナルエクセレンスを備えたアーキテクチャ

第14章 問題の解き方と模擬試験
14-1 問題の解き方
14-2 模擬試験
14-3 模擬試験の解答

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目次
第1章 AWS認定資格
1-1 AWS認定試験の概要
1-2 学習教材
1-3 学習の進め方
1-4 何に重きをおいて学習すべきか
第2章 グローバルインフラストラクチャとネットワーク
2-1 リージョンとアベイラビリティゾーン
2-2 VPC
第3章 ネットワーキングとコンテンツ配信
3-1 CloudFront
3-2 Route 53
第4章 コンピューティングサービス
4-1 AWSにおけるコンピューティングサービス
4-2 EC2
4-3 ELB
4-4 ECS
4-5 Lambda
第5章 運用支援サービス
5-1 AWSにおける運用支援サービス
5-2 CloudWatch
5-3 CloudTrail
第6章 ストレージサービス
6-1 AWSのストレージサービス
6-2 EBS
6-3 EFS
6-4 S3
6-5 S3 Glacier
6-6 Storage Gateway
6-7 FSx
第7章 データベースサービス
7-1 AWSのデータベースサービス
7-2 RDS
7-3 Redshift
7-4 DynamoDB
7-5 ElastiCache
7-6 その他のデータベース
第8章 セキュリティとアイデンティティ
8-1 セキュリティとアイデンティティ
8-2 KMSとCloudHSM
8-3 AWS Certificate Manager
第9章 アプリケーションサービス
9-1 AWSのアプリケーションサービス
9-2 SQS
9-3 SWFとStep Functions
9-4 SNSとSES
第10章 開発者ツール
10-1 AWSにおける継続的なアプリケーション開発の支援サービス
10-2 CodeCommit
10-3 CodeBuild
10-4 CodeDeploy
10-5 CodePipeline
第11章 プロビジョニングサービス
11-1 AWSにおけるプロビジョニングサービス
11-2 Elastic Beanstalk
11-3 OpsWorks
11-4 CloudFormation
第12章 分析サービス
12-1 EMR
12-2 ETLツール
12-3 その他の分析サービス
第13章 AWSのアーキテクチャ設計
13-1 AWSにおけるアーキテクチャ設計
13-2 回復性の高いアーキテクチャ
13-3 パフォーマンスに優れたアーキテクチャ
13-4 セキュアなアプリケーションおよびアーキテクチャ
13-5 コスト最適化アーキテクチャ
13-6 オペレーショナルエクセレンスを備えたアーキテクチャ
第14章 問題の解き方と模擬試験
14-1 問題の解き方
14-2 模擬試験
14-3 模擬試験の解答

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広く浅く網羅的に問題形式に触れながら勉強できるので未経験者の方の最初の1冊にオススメできます。 章ごとの練習問題は少ないですが、巻末の45問分の模擬問題を含めて解説が選択肢aが~なので正解です。ではなく、全ての選択肢について解説しており消去法で正解を導けるほど丁寧です。 AWSの試験ではどの参考書でも同じですが未経験者が参考書1冊で合格するのは難しいです。 ネットの資料や練習問題、模擬試験も活用しましょう。 (参考:YahooShopping)

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昨年クラウドプラクティショナーに合格したので、今年はSAAをと思い購入。各章とも少し突っ込んだ内容だがコレだけでは合格は難しいと思います。 問題集やウェビナーを駆使して対策を立てる必要があると思います。 (参考:YahooShopping)

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大事なところを掻い摘んで書いているので、これだけで合格するのは厳しいかと思いますが、ポイントを理解して、その後ほかのツールで勉強するには適している参考書かと思います。 (参考:YahooShopping)

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著者略歴

他著:佐々木 拓郎
● 佐々木拓郎(ささきたくろう)
NRIネットコム株式会社 クラウド事業推進部 部長。
専門はクラウドに関するコンサルティングから開発まで。クラウドの対象範囲拡大にともない、AIやIoTなど様々な領域に進出することになる。

他著:林 晋一郎
● 林晋一郎(はやししんいちろう)
NRIネットコム株式会社 Webインテグレーション事業部
オンプレミス、クラウドを問わずシステムインフラの構築・運用業務を担当。
次々に登場する運用管理面の新サービスをいかに現行システムに取り込んでいくかを考えるのが専らの悩み事。いま一番気になるサービスはAWS Systems Manager。AWSでの業務システム運用はこのサービスが鍵になるのではと考えている。

他著:NRIネットコム
● 金澤圭(かなざわけい)
新規事業・新規プロダクト開発を担当するエンジニア。
事業開発のスピードを上げるためのクラウドサービスを追い、現在はサーバーレス系サービスにどっぷり浸かり中。好きなAWSサービスはAWS LambdaとAmazon DynamoDB。


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AWSの本 最新・高評価のおすすめの5冊

以下が「AWSの本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。

(2023/05/15 12:01 更新)
Rank製品価格
1
2,948円
(+107pt)
2,801円
(+102pt)
2,948円
2
要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』 (Compass Booksシリーズ)...
発売日 2022/02/28
NRIネットコム株式会社, 佐々木 拓郎, 小西 秀和, 安藤 裕紀 (マイナビ出版)
総合評価
(4.6)
3,828円
(+139pt)
3,445円
3,828円
3,828円
3
AWSコンテナ設計・構築[本格]入門
発売日 2021/10/21
株式会社野村総合研究所, 新井雅也, 馬勝淳史 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.5)
3,300円
2,970円
3,300円
3,300円
4
AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解)...
発売日 2022/08/23
川畑光平, 菊地貴彰, 真中俊輝 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.5)
2,970円
(+108pt)
2,673円
2,970円
2,750円
5
AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル~試験特性から導き出した演習問題と詳細解説~...
発売日 2020/06/27
平山 毅, 岡 智也, 新村 俊介, 岡崎 靖浩 (リックテレコム)
総合評価
(4.4)
2,970円
(+108pt)
2,822円
(+103pt)
2,860円
2,970円
 

AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイクロサービスで何ができるのか

アプリケーションの設計・構築・管理を継続的に見直し、変化に迅速な対応をする開発戦略として、注目されている「モダンアプリケーション」。高い俊敏性・柔軟性のある開発を実現し、ビジネスを成長させることができます。しかし、モダンアプリケーション構築に役立つプラクティスは抽象度が高いことから、現場に適用しにくいのではないでしょうか。
そこで本書では、架空の開発現場を題材に、実際のプラクティスを解説。サーバーレスやコンテナによる運用改善・CI/CDパイプライン構築による自動化・アーキテクチャ最適化などを実践する方法を、イメージしながら読み進められるようまとめました。要件にあった技術選択をする重要性も紹介し、アプリケーションや組織の規模にあった考え方ができるようなアクティビティ(問いかけ)も提供しています。
各企業の技術戦略などによって最適解は変わりますが、アプリケーションの課題を改善して生産性を高めたい方にとって参考になる情報が多いでしょう。「なんとなく流行っているから……」「過去に使ったことがあるから……」という理由で技術選定されている現場に違和感を感じる方にもお勧めの1冊です。

(こんな方におすすめ)
・機能改善・追加のスピードを上げたい方
・運用負荷を軽減して、コストも抑えたい方
・自動化で効率・品質を向上させたい方
・要件にあったテクノロジー・ツールを選択したい方

(目次)
第1章 モダンアプリケーションとは何か
  1.1 求められるイノベーション
  1.2 モダンアプリケーションのメリット
  1.3 モダンアプリケーションのベストプラクティス
  1.4 まとめ

第2章 サンプルアプリケーションの紹介
  2.1 シナリオの検討
  2.2 現在のアプリケーションの仕様
  2.3 Sample Book Storeのモダンアプリケーション化
  2.4 まとめ

第3章 アプリケーション開発におけるベストプラクティスを適用
  3.1 The Twelve-Factor App
  3.2 Beyond the Twelve-Factor App
  3.3 プラクティスの紹介
  3.4 まとめ

第4章 データの取得による状況の可視化
  4.1 ビジネスデータ
  4.2 運用データ
  4.3 システムデータ
  4.4 オブザーバビリティ(可観測性)
  4.5 まとめ

第5章 サーバーレスやコンテナテクノロジーによる運用改善
  5.1 サーバーレステクノロジーを使う価値
  5.2 AWSでのサーバーレス
  5.3 サーバーレスとコンテナのワークロード比較
  5.4 シナリオによるサーバーレスワークロードの構成例
  5.5 シナリオによるコンテナワークロードの構成例
  5.6 まとめ

第6章 CI/CDパイプラインによるデリバリーの自動化
  6.1 継続的インテグレーションと継続的デリバリー(CI/CD)
  6.2 パイプライン・ファーストという考え方
  6.3 CI/CDツールに求める機能と要件
  6.4 シナリオによるCI/CDの構成例
  6.5 CI/CDパイプラインのさらなる活用
  6.6 まとめ

第7章 要件にあったデータベースの選択
  7.1 データベースに求める機能と要件
  7.2 Purpose-built database とは何か
  7.3 シナリオによるデータベースの選択
  7.4 まとめ

第8章 モダンアプリケーションパターンの適用によるアーキテクチャの最適化
  8.1 パターンとは
  8.2 シングルページアプリケーション(SPA:Single Page Application)
  8.3 API Gateway:API呼び出しの複雑性を集約する
  8.4 メッセージング:サービス間の非同期コラボレーションの促進
  8.5 Saga:サービスにまたがったデータ整合性の維持
  8.6 CQRS:データの登録と参照の分離
  8.7 イベントソーシング:イベントの永続化
  8.8 サーキットブレーカー:障害発生時のサービスの安全な切り離し
  8.9 サービスディスカバリ:サービスを見つける
  8.10 サービスメッシュ:大規模サービス間通信の管理
  8.11 フィーチャーフラグ:新機能の積極的なローンチ
  8.12 分散トレーシング:サービスを横断するリクエストの追跡
  8.13 まとめ



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要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』 (Compass Booksシリーズ)

要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』 (Compass Booksシリーズ)
(著)NRIネットコム株式会社, 佐々木 拓郎, 小西 秀和, 安藤 裕紀
発売日 2022/02/28
総合評価
(4.6)
(2023/05/15 12:01時点)
「AWS 認定 高度なネットワーキング」に頻出する内容を1冊にまとめました!

本書はAWSのネットワークに関する知識を体系的に1冊にまとめました。AWS認定試験を受験される方はもちろん、AWSのネットワークについて学びたい方や、知識をアップデートしたい方にもおすすめの1冊です。

※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

 
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目次
第1章 AWS試験概要と学習方法
第2章 AWS ネットワークの設計と実装
第3章 大規模なハイブリッド IT ネットワークアーキテクチャの設計と実装
第4章 アプリケーションサービスとネットワークの連携の構築
第5章 AWS タスクの自動化
第6章 セキュリティとコンプライアンスの設計と実装、ネットワークの管理・最適化・トラブルシューティング
第7章 AWSのベストプラクティスに沿った設計と運用
第8章 練習問題

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AWSコンテナ設計・構築[本格]入門

AWSコンテナ設計・構築[本格]入門
(著)株式会社野村総合研究所, 新井雅也, 馬勝淳史
発売日 2021/10/21
総合評価
(4.5)
(2023/05/15 12:01時点)
▼本書のポイント
・最新の「AWSサービス」をフル活用
・手順がしっかりわかる「ハンズオン」
・「ユースケース」から学ぶ最適な設計

AWSにおけるコンテナ環境の設計・構築のノウハウを凝縮、
基本から実践的な知識まで、しっかりと学べます。

▼対象読者
本書では、次のような読者の方々を想定しています。
・これからAWSを活用してコンテナを学習しようとしている方
・オンプレミスからクラウドネイティブなアプリケーションへの移行を検討
されている方
・Lift& Shiftに向けて、コンテナを活用しようとしている方
・プロダクション運用を念頭に置いたコンテナ設計を体系的に学習したい方
・自ら手を動かしながらAWSサービスを学びたい方

▼本書の構成
本書は全5章から構成されています。コンテナ技術の概要から、設計・構築・運用といった一連の流れについて、ハンズオンを交えながら触れていきます。
第1章では、Dockerを中心としたコンテナの概要について紹介します。コンテナを活用するメリットやユースケースを考察するとともに、コンテナの導入に向けて考えておくべきことを述べています。
第2章では、コンテナに関するAWSの各種サービスを紹介します。Amazon ECSやAWS Fargateに関するサービスの説明に加えて、これらサービスごとのメリットやデメリット、連携が可能な他のAWSサービスについて触れます。
第3章では、AWS上でコンテナを利用する際のアーキテクチャ設計について検討します。本書のメイントピックであり、AWS Well-Architectedフレームワークの方針に沿って最適なコンテナ設計を考えていきます。セキュリティ設計や信頼性に関する設計等だけではなく、検討したアーキテクチャに対する分析や考察も述べていきます。
第4章では、第3章で検討した設計ポイントを基にハンズオン形式でアーキテクチャを構築していきます。基本的なコンテナ関連のAWSサービス利用に重点を置き、AWS上でアプリケーションを稼働させることを目指します。
第5章では、第4章ハンズオンの実践編と位置づけ、運用、セキュリティ、最適なパフォーマンスに必要なアーキテクチャを構築していきます。CI/CDに必要なAWS Codeシリーズを始め、スケーリング戦略の実装方法等を紹

■目次
Chapter 01 コンテナの概要
1-1 コンテナという技術
1-2 Dockerとは
1-3 オーケストレータとは
1-4 コンテナ技術を導入するために考慮すべきこと

Chapter 02 コンテナ設計に必要なAWSの基礎知識
2-1 AWSが提供するコンテナサービス
2-2 アーキテクチャの構成例
2-3 各アーキテクチャに適応したユースケース
2-4 AWSでコンテナを利用する優位性

Chapter 03 コンテナを利用したAWSアーキテクチャ
3-1 本章を読み進める前に
3-2 Well-Architectedフレームワークの活用
3-3 設計対象とするアーキテクチャ
3-4 運用設計
3-5 セキュリティ設計
3-6 信頼性設計
3-7 パフォーマンス設計
3-8 コスト最適化設計

Chapter 04 コンテナを構築する(基礎編)
4-1 ハンズオンで作成するAWS構成
4-2 ネットワークの構築
4-3 アプリケーションの構築
4-4 コンテナレジストリの構築
4-5 オーケストレータの構築
4-6 データベースの構築
4-7 アプリケーション間の疎通確認

Chapter 05 コンテナを構築する(実践編)
5-1 ハンズオンで構築するAWS構成
5-2 運用設計:Codeシリーズを使ったCI/CD
5-3 運用設計&セキュリティ設計:アプリケーションイメージへの追加設定
5-4 パフォーマンス設計:水平スケールによる可用性向上
5-5 セキュリティ設計:アプリケーションへの不正アクセス防止
5-6 運用設計&セキュリティ設計:ログ収集基盤の構築
5-7 運用設計:FargateによるBastion(踏み台ホスト)の構築
5-8 セキュリティ設計:Trivy/Dockleによるセキュリティチェック

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目次
01 コンテナの概要(コンテナという技術
Dockerとは ほか)
02 コンテナ設計に必要なAWSの基礎知識(AWSが提供するコンテナサービス
アーキテクチャの構成例 ほか)
03 コンテナを利用したAWSアーキテクチャ(Well-Architectedフレームワークの活用
設計対象とするアーキテクチャ ほか)
04 コンテナを構築する(基礎編)(ハンズオンで作成するAWS構成
ネットワークの構築 ほか)
05 コンテナを構築する(実践編)(ハンズオンで構築するAWS構成
運用設計:Codeシリーズを使ったCI
CD ほか)

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内容がしっかりで、試験に受かったに非常に役に立った、今後仕事中にも参考書として引き続き読ませていただきます。ありがとうございます。 (参考:YahooShopping)

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・P34:コントロールプレーン
本書ではコンテナ技術を扱っており、本書の文脈においては「コンテナを管理する機能」を指してコントロールプレーンと呼びます。AWSが提供するコントロールプレーンは主に2種類(ECS, EKS)あります。

・P36:ECSの全体概念図
図2-1-2 ECSのアーキテクチャ

・P37:図2-1-3 EKSのアーキテクチャ

・P38:データプレーン
コンテナが実際に稼働するリソース環境を指します。AWSが提供するデータプレーンは次の2種類(EC2, Fargate)です。

・P45:図2-2-1 コンテナアーキテクチャの4つのパターン
それぞれのパターンについてメリットデメリットを自由に語ると軸がブレるため、今回は4つの軸で記述
- コスト面
- 拡張性
- 信頼性
- エンジニアリング観点

・P59:2-3 各アーキテクチャに適応したユースケース
- 機械学習が必要なケース
- 高いリソース集約率を実現したいケース

・P89:3-4 運用設計
- ロギング設計
- メトリクス設計
- トレース設計

・P154:3-6 信頼性設計

・P166:3-7 パフォーマンス設計
・P169:Step 2-2 スケール戦略の検討
 ECS/Fargateではスケールアップとスケールアウトの戦略が選択できます。

・P171:では、スケールアップとスケールアウトのどちらがパフォーマンスを向上させる戦略として適切なのでしょうか。アプリケーションの特性に依存しますが、次の理由から筆者はスケーラビリティが高いスケールアウト構成を推奨します。

・P172:ECS/Fargateのスケールアウト戦略を採用する上での注意点が「サービスクォータ」です。P164でも触れた通り、AWSアカウントでリージョンあたりに起動できるFargate上のECSタスク数はデフォルト1000となっています。 (参考:楽天)

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著者略歴
新井雅也(アライマサヤ)
主に金融業界のお客様に対するビジネス提案やシステム設計、開発、運用を担当。UI/UXデザインやスマホApp、サーバサイドApp等のフルスタックな守備範囲を持ちつつ、クラウドアーキテクチャ設計と開発が得意。業務以外においても登壇や寄稿、AWSコミュニティ運営など幅広く活動中。2021 APN Ambassador/2021 APN ALL AWS Certifications Engineer/2020-2021 APN AWS Top Engineer

馬勝淳史(ウマカツアツシ)
フロントエンドApp&バックエンドを実装するシステムエンジニア。金融セグメントの顧客へのビジネス提案、PoCのためのプロトタイプ開発、UI/UX検討等にも従事。2020-2021 APN AWS Top Engineer

佐々木拓郎(ササキタクロウ)
SI企業にて、クラウドを中心としたシステム構築のコンサルティングや開発運用に従事。最近は、直接的な技術論ではなくCCoE等の組織設計の比率が高い。2019-2021 APN Ambassador/2021 APN ALL AWS Certifications Engineer/2019-2021 APN AWS Top Engineer(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解)

AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解)
(著)川畑光平, 菊地貴彰, 真中俊輝
発売日 2022/08/23
総合評価
(4.5)
(2023/05/15 12:01時点)
最もわかりやすく、もっとも充実した、最高のAWS入門書!
AWSの基本から、主要サービスの概要、特徴などを、わかりやすい図解とともに、1つひとつ丁寧に解説!
これからAWSを学ぶ人や、すでに利用している人にとって最適な教科書です。


序章 本書の目的と構成

第1部 入門編
Chapter 01 クラウドの基礎知識
Chapter 02 AWSの基本と全体像

第2部 基礎編
Chapter 03 ネットワーク関連のサービス
Chapter 04 コンピューティング関連のサービス
Chapter 05 ストレージ関連のサービス
Chapter 06 データベース関連のサービス
Chapter 07 アプリケーション統合関連のサービス
Chapter 08 監視関連のサービス
Chapter 09 アイデンティティ関連のサービス

第3部 実践編
Chapter 10 静的Webサイト関連のサービス
Chapter 11 エンタープライズシステム関連のサービス
Chapter 12 コンテナ関連のサービス
Chapter 13 サーバーレス関連のサービス
Chapter 14 DevOps関連のサービス
Chapter 15 データアナリティクス関連のサービス
Chapter 16 機械学習関連のサービス
Chapter 17 IoT関連のサービス
Chapter 18 基盤自動化関連のサービス
Chapter 19 システム管理関連のサービス
Chapter 20 セキュリティ関連のサービス

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目次
序章 本書の目的と構成
第1部 入門編
Chapter 01 クラウドの基礎知識
Chapter 02 AWSの基本と全体像
第2部 基礎編
Chapter 03 ネットワーク関連のサービス
Chapter 04 コンピューティング関連のサービス
Chapter 05 ストレージ関連のサービス
Chapter 06 データベース関連のサービス
Chapter 07 アプリケーション統合関連のサービス
Chapter 08 監視関連のサービス
Chapter 09 アイデンティティ関連のサービス
第3部 実践編
Chapter 10 静的Webサイト関連のサービス
Chapter 11 エンタープライズシステム関連のサービス
Chapter 12 コンテナ関連のサービス
Chapter 13 サーバーレス関連のサービス
Chapter 14 DevOps関連のサービス
Chapter 15 データアナリティクス関連のサービス
Chapter 16 機械学習関連のサービス
Chapter 17 IoT関連のサービス
Chapter 18 基盤自動化関連のサービス
Chapter 19 システム管理関連のサービス
Chapter 20 セキュリティ関連のサービス

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著者略歴

著:川畑光平
川畑 光平(かわばた・こうへい)
エグゼクティブ ITスペシャリスト、ソフトウェアアーキテクト・デジタルテクノロジーストラテジスト(クラウド)。金融機関システム業務アプリケーション開発・システム基盤担当、ソフトウェア開発自動化、デジタル技術関連の研究開発を経て、クラウド技術に関する研究開発・推進に従事。
AWS Partner Ambassadors / APN AWS Top Engineers since 2019。
著:菊地貴彰
シニアITスペシャリスト(クラウド)。システム基盤担当として公共、金融、法人の各業界のシステム開発に従事。現在は学生時代の専攻である機械学習のノウハウを活かしつつ、デジタル技術やAgile開発プロセスを用いたシステム開発を中心に担当。
AWS Partner Ambassadors、APN AWS Top Engineers、APN ALL AWS Certifications Engineersに選出。
著:真中俊輝
NTTデータに入社後、クラウドを中心とした公共、金融、法人のシステム開発の支援やクラウド人材の育成を担当。
2019-2020年にAWS APN Top Engineersに選出。


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AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル~試験特性から導き出した演習問題と詳細解説~

本書は、AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル試験対策の問題集です。
プロフェッショナル試験では、具体的な業務要件や課題をもとにしたケース問題が長文で出題されます。試験時間も長く、知識だけではなく思考力や応用力が求められます。合格するためには、問題に示されたシナリオを熟読したうえで最適な答えを導き出す訓練が必要不可欠です。
本書は、このような試験の特徴を踏まえて演習問題とその解説に重点を置き、総仕上げとして模擬試験を掲載しています。さらに、AWSのサービス・機能を概説するとともに、出題されるシナリオの特性をしっかり解説。確かな実力が身に付く1冊です。

執筆・監修陣は、AWSでの豊富な経験を持つメンバー並びにAWSのプレミアコンサルティングパートナー企業に所属するエンジニア達で構成しており、ポイントを押さえながら一つ一つ丁寧に説明しています。


◆本書の構成◆
第1章 AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル試験の概要と特徴
第2章 各種サービスの概要
第3章 試験で問われるシナリオの特性
第4章 「組織の複雑さに対応する設計」分野におけるケース問題
第5章 「新しいソリューションの設計」分野におけるケース問題
第6章 「移行の計画」分野におけるケース問題
第7章 「コスト管理」分野におけるケース問題
第8章 「既存のソリューションの継続的な改善」分野におけるケース問題
第9章 模擬試験

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目次
第1章 AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル試験の概要と特徴
第2章 各種サービスの概要
第3章 試験で問われるシナリオの特性
第4章 「組織の複雑さに対応する設計」分野におけるケース問題
第5章 「新しいソリューションの設計」分野におけるケース問題
第6章 「移行の計画」分野におけるケース問題
第7章 「コスト管理」分野におけるケース問題
第8章 「既存のソリューションの継続的な改善」分野におけるケース問題
第9章 模擬試験

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ある程度のawsの知見がある人は、もしかしたらこれ一冊で合格出来る人もいるようです。 (実際自分の周りにも数人いました、特に模擬試験は参考になりました) (参考:YahooShopping)

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ソリューションアーキテクトアソシエイトの数少ない問題集です。日本語でも分かりやすく解説された唯一無二に近い、受験者必須の問題集です! (参考:YahooShopping)

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プロフェッショナルの初めての日本語対策本が出ましたので、購入しました。内容はこれから学習してからですが、読みやすそうな構成です。 (参考:YahooShopping)

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AWS参考書「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売したAWS参考書の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2023/05/15 11:13 更新)
製品価格
要点整理から攻略する『AWS認定 データ分析-専門知識』
発売日 2023/06/21
NRIネットコム株式会社, 佐々木 拓郎, 喜早 彬, 小西 秀和 (マイナビ出版)
総合評価
(4.7)
3,828円
(+115pt)
売り切れ
3,828円
3,300円
3,300円
3,300円
AWS運用入門 押さえておきたいAWSの基本と運用ノウハウ
発売日 2023/04/01
佐竹 陽一, 山﨑 翔平, 小倉 大, 峯 侑資 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.5)
3,300円
(+120pt)
2,970円
3,300円
PC・IT図解 AWSの技術と仕組み
発売日 2023/03/31
宮本圭一郎 (秀和システム)
総合評価
(4.5)
1,980円
売り切れ
1,980円
AWSコスト最適化ガイドブック
発売日 2023/03/29
門畑 顕博, 仁戸 潤一郎, 柳 嘉起, 杉 達也 (KADOKAWA)
総合評価
(4.7)
3,080円
(+112pt)
2,772円
3,080円
1週間でAWS認定資格の基礎が学べる本
発売日 2023/03/22
株式会社NTTデータ 鮒田文平, 株式会社NTTデータフィナンシャルテクノロジー 相川諒太, 株式会社NTTデータビジネスシステムズ 日暮拓也 (インプレス)
総合評価
(4.2)
2,640円
2,376円
2,640円
620円
Nuxt3+TailwindCSS+AWS CDKでポートフォリオ制作&公開
発売日 2023/03/10
兵頭 茂 (インプレス NextPublishing)
2,574円
2,860円
(+104pt)
2,574円
2,860円
徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト − アソシエイト教科書 第3版[SAA-C03]対応...
発売日 2023/03/07
鳥谷部 昭寛, 宮口 光平, 半田 大樹 (インプレス)
2,860円
(+104pt)
2,860円
 

AWS本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。

以下がKindle Unlimitedで読み放題となるAWS本の一覧です。

30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。

(2023/05/15 12:01 更新)
Rank製品価格
1
Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版...
発売日 2020/02/12
大澤 文孝, 玉川 憲, 片山 暁雄, 今井 雄太 (日経BP)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.3)
4,189円
2,970円
(+1204pt)
1,782円
2,970円
2
700円
3
1,250円
4
Amazon Web Servicesネットワーク入門 impress top gearシリーズ
発売日 2016/11/11
大澤文孝 (インプレス)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
2,750円
2,613円
2,750円
2,750円
5
1,250円
6
980円
7
480円
8
AWS Lambda実践ガイド
発売日 2017/10/16
大澤 文孝 (インプレス)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.1)
188円
2,970円
3,300円
2,117円
9
980円
10
Spring Boot 2 応用: REST x Swagger UI、MyBatisからAWSへのデプロイまで...
発売日 2020/12/28
原田 けいと, 竹田 甘地, Robert Segawa
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
980円
 

おまけ:本より高コスパ?「Udemy AWSおすすめ講座」

UdemyではAWSを基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。

こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。

講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。

以下の表が、AWSの学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。

Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
(4.2)
総評価数 10231件
2
(4.2)
総評価数 7881件
3
(4.3)
総評価数 22274件
4
(4.3)
総評価数 11765件
5
(4.1)
総評価数 4714件

 

関連:Webサービス開発のためのプログラミング

以下では、AWSで使える代表的なNode.js(JavaScript)やPHPといったWeb開発向けの参考書も紹介しています。合わせて参照ください。

 

いじょうでっす。

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