レバテックフリーランスのサイトに当サイトが紹介されました!

【2023年】Node.jsの本「最新・人気のおすすめの10冊」

JavaScriptでサーバーサイド実装が可能な「Node.js」。

Node.js向けには豊富なModule(パッケージ)が提供されており、それらはクライアントアプリなどでも使われ、Node.js環境は今非常に幅広く使われる環境となっています。

こちらでは、そんな活用の幅も広いNode.jsの参考書を人気とともに紹介していきます。

発売したて・発売予定の新書をピックアップ
技術書は情報の鮮度も重要、人気ランキングの前に新しい書籍もチェックしておきましょう。




 

 

Kindle Unlimited 1ヶ月無料

kindle_unlimited_sale
 
  • 1ヶ月無料で読み放題
  • 1ヶ月以内でも解約可能
  • 解約後も1ヶ月まで利用可


 

Node.jsの参考書「最新の人気ランキング 10冊」

今人気の「Node.jsの参考書」をランキングで一覧したのが以下です。

(2024/10/10 12:08 更新)
Rank製品価格
1
Node.js超入門[第4版]
発売日 2023/07/06
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(4)
3,300円
1,485円
1,485円
2
Node.jsフレームワーク超入門
発売日 2022/05/28
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(4.3)
3,080円
1,386円
1,386円
3,080円
3
実践Node.js入門―基礎・開発・運用
発売日 2023/01/27
伊藤 康太 (技術評論社)
総合評価
(4.1)
3,278円
3,212円
3,278円
3,278円
4
ハンズオンNode.js
発売日 2020/11/17
今村 謙士 (オライリージャパン)
総合評価
(4.2)
4,070円
(+123pt)
4,070円
4,070円
5
作りながら学ぶWebプログラミング実践入門
発売日 2020/01/28
掌田津耶乃 (マイナビ出版)
総合評価
(3.6)
2,948円
1,474円
1,474円
2,948円
6
入門Node.jsプログラミング
発売日 2019/09/25
Jonathan Wexler (翔泳社)
総合評価
(3.5)
3,740円
(+113pt)
3,366円
3,740円
3,740円
7
シングルページWebアプリケーション ―Node.js、MongoDBを活用したJavaScript SPA...
発売日 2014/05/24
Michael S. Mikowski, Josh C. Powell (オライリージャパン)
総合評価
(2.9)
5,239円
4,180円
752円
8
Node.js超入門 第3版
発売日 2020/09/10
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(4.1)
3,520円
(+106pt)
2,851円
3,168円
3,520円
9
Node.jsデザインパターン 第2版
発売日 2019/05/18
Mario Casciaro, Luciano Mammino (オライリージャパン)
総合評価
(3.9)
4,620円
(+139pt)
4,620円
4,620円
10
JS+Node.jsによるWebクローラー/ネットエージェント開発テクニック...
発売日 2015/08/31
クジラ飛行机 (ソシム)
総合評価
(3.8)
3,520円
(+106pt)
3,520円
189円
 

以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきます。

Kindle版のある本なら試し読みも可能。大概目次まで見れるので、概要もつかめるので、サンプル試読がおすすめです。

 

Node.jsの本 人気ランキング/5冊詳細

以下が「Node.jsの本」人気ランキングと人気の5冊詳細です。

ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。

(2024/10/10 12:08 更新)
Rank製品価格
1
Node.js超入門[第4版]
発売日 2023/07/06
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(4)
3,300円
1,485円
1,485円
2
Node.jsフレームワーク超入門
発売日 2022/05/28
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(4.3)
3,080円
1,386円
1,386円
3,080円
3
実践Node.js入門―基礎・開発・運用
発売日 2023/01/27
伊藤 康太 (技術評論社)
総合評価
(4.1)
3,278円
3,212円
3,278円
3,278円
4
ハンズオンNode.js
発売日 2020/11/17
今村 謙士 (オライリージャパン)
総合評価
(4.2)
4,070円
(+123pt)
4,070円
4,070円
5
作りながら学ぶWebプログラミング実践入門
発売日 2020/01/28
掌田津耶乃 (マイナビ出版)
総合評価
(3.6)
2,948円
1,474円
1,474円
2,948円
 

Node.js超入門[第4版]

Node.js超入門[第4版]
(著)掌田津耶乃
発売日 2023/07/06
総合評価
(4)
(2024/10/10 12:08時点)
2020/7刊「Node.js超入門 第3版」の改訂版。対象読者はJavaScriptの入門書を読み終え、かつNode.js経験のない人。既存の入門書などで挫折した人もついていけるよう手取り足取り教える内容。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
全体的に説明が分かりやすくて良かった。
本に掲載されているコードは一応メモ帳形式でダウンロードできるようになっているが、(例えばChapterごととかに)完成された動作するプログラムとして、ダウンロードできるようにして欲しいです。
そうでないと、何らかのエラーでプログラムが動作しない時、どこまでは動いてどこまでは動かないと判別がとても難しい時があるからです。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

Node.jsフレームワーク超入門

Node.jsフレームワーク超入門
(著)掌田津耶乃
発売日 2022/05/28
総合評価
(4.3)
(2024/10/10 12:08時点)
Node.jsでのWeb開発において「主要なフレームワークの使いみちや開発方法」「用途別にどれを使うのがベストか?」を解説。「これ一冊読めば、Node.jsの主要フレームワークが一通りわかる」という書籍です。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
1 Node.jsの基礎知識
2 Express+Prisma
3 Sails.js
4 AdonisJS
5 NestJS+TypeORM
6 Meteor
Users Voice
いろんなnodeのフレームワークを紹介している本書。紹介されているものですが、Nestjs以外は正直聞いたことがないフレームワークばかり。
Nodejsを採用している現場に行ったことがないので、そこまでJSに関する現場レベルを知らないっていうのもありますが、求人ぐらいは見たことあります。
NextjsやGatsbyは結構有名なので、そこの紹介もあっていいんじゃないかなと思いました。
Nodejsのフレームワーク選定を行う場合に役立つのかもしれませんが、網羅している訳ではないので、本書だけでは足りません。
正直この本を利用する場面というのがイメージできませんでした。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
買ってよかった。
何回も読み直してる。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
掌田津耶乃(ショウダツヤノ)
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iOSとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  

実践Node.js入門―基礎・開発・運用

実践Node.js入門―基礎・開発・運用
(著)伊藤 康太
発売日 2023/01/27
総合評価
(4.1)
(2024/10/10 12:08時点)
(概要)

Node.jsの入門書です。Node.jsは今やWebアプリケーション開発には欠かせない存在です。

本書には、Node.jsで実際にアプリケーション開発をはじめるための知識がまとまっています。基礎知識、環境構築、重要文法、非同期、CLIツール開発、Expressを用いたサーバーサイドの開発やフロントエンド(React)との連携などNode.jsの全体像が学べます。

現場で活躍する第一人者が、Node.jsのアプリケーション開発の指針やノウハウを教えます。


(こんな方におすすめ)

・Node.jsを学びたいエンジニア

・JavaScriptへの基本的な知識のあるエンジニア、サーバサイドもある程度しっかりやりたい人

・他言語でサーバサイド開発の経験があり、Node.jsも身につけたいエンジニア


(目次)

1 はじめてのNode.js

  1.1 Node.jsの言語としての特徴

  1.2 フロントエンド/バックエンドの両方に必要となったNode.js

2 JavaScript/Node.jsの文法

  2.1 開発環境の導入

  2.2 JavaScript基礎

  2.3 JavaScriptと継承

  2.4 JavaScriptとthis

  2.5 ES2015以降の重要文法

3 Node.jsとモジュール

  3.1 CommonJS modules

  3.2 ECMAScript modules

  3.3 モジュールの使い分け

  3.4 標準モジュール(Core API)

  3.5 npmと外部モジュールの読み込み

4 Node.jsにおける非同期処理(フロー制御)

  4.1 同期処理と非同期処理

  4.2 Callback

  4.3 Promise

  4.4 async/await

  4.5 ストリーム処理

  4.6 AsyncIterator

  4.7 エラーハンドリングのまとめ

  4.8 Top-Level Await

5 CLIツールの開発

  5.1 Node.jsの開発フロー
  5.2 引数の処理

  5.3 ライブラリ導入とCLIへの落とし込み

  5.4 Node.jsのLint

  5.5 Node.jsのテスト

6 ExpressによるREST APIサーバー/Webサーバー

  6.1 Expressの基礎と導入

  6.2 Expressの必須機能

  6.3 包括的エラーハンドリング

  6.4 データベース連携

  6.5 ビューテンプレート

  6.6 静的ファイル配信

  6.7 ルーティングとファイル分割の考え方

  6.8 ファイル分割の実践

  6.9 ハンドラーのテスト

  6.10 AsyncIteratorのテスト

  6.11 失敗時のテスト

  6.12 ハンドラー単位の分割とテストしやすさ

  6.13 Node.jsアプリケーションのデプロイ

  6.14 Node.jsとDocker

  6.15 Clusterによるパフォーマンス向上

7 フロントエンド/バックエンドの開発

  7.1 フロントエンドとバックエンドをまとめて開発する

  7.2 モノレポ(Monorepo)

  7.3 アプリケーションの構成

  7.4 フロントエンド開発の考え方

  7.5 Reactの基本機能

  7.6 ブラウザイベントの処理

  7.7 コンポーネントの分割

  7.8 API から取得した値を表示する

  7.9 APIをコールして値を更新する

  7.10 Client Side Routing(クライアントサイドのルーティング)

  7.11 フロントエンドアプリケーションのデプロイ

  7.12 フロントエンドのテスト

8 アプリケーションの運用と改善

  8.1 パッケージのバージョンアップ

  8.2 モノレポで共通のライブラリを管理する

  8.3 アプリケーションの実運用における注意点

  8.4 パフォーマンス計測とチューニング

↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
Node.jsの実践開発についてのノウハウが凝縮されおり、初心者が中級者にステップアップする為に価値ある一冊です。
テクニカルライターでは書けない、現場のエンジニア経験を踏まえての実践ノウハウが詰まっています。
例えば、非同期処理にしても、「イベントループをいかに長時間停止させないか意識することが重要」と実践向けのポイントを示した上で、どうすべきなのかを具体的に解説しています。
多めのコラムも実践向けです。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
  

ハンズオンNode.js

ハンズオンNode.js
(著)今村 謙士
発売日 2020/11/17
総合評価
(4.2)
(2024/10/10 12:08時点)
Node.jsの入門書。対象読者は、フロントエンド開発の知識はあってもサーバサイド開発は知らないエンジニアや、他言語の経験はあってもNode.jsは触ったことがないプログラマー。
本書ではターミナルのプロンプトにコマンドを入力してその反応を確認したり、簡単なスクリプトをNode.js環境で実行したりしながら、Node.jsプログラミングの基本からWebアプリケーションの開発、テスト、デプロイまでをハンズオン形式で学びます。また、コードの背景にある設計思想や、プログラムの挙動の仕組みについてもしっかり掘り下げます。
本書のゴールは、読者がNode.jsの全体像を掴み、業務レベルでのアプリケーション開発に対応可能な知識を身につけることです。
 
目次
イントロダクション
非同期プログラミング
EventEmitterとストリーム
マルチプロセス、マルチスレッド
HTTPサーバとHTTPクライアント
リアルタイムWebアプリケーション
データストレージ
ユニットテストとデバッグ
デプロイ
パッケージ管理
Node.jsとJavaScript標準
付録A Node.jsのインストール
付録B JavaScriptとコンパイル

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
・Node.jsがどの標準(ECMAScript, Web)を遵守しているのか、どういった実装/デザインパターンが実装されているのかをハンズオンを交えながらが学ぶ事が出来る。
・記載されている実装/デザインパターンはNode.jsに閉じず、他の言語でも採用されているものについても記載があるため、「あの言語での書き方はこのパターンに準拠していたんだな」という気付きも得られた。
・自分にとっては、2〜4章が最も意義深かった。
・登場したパターン
- イベントループ
- コールバック, Promise
- ジェネレータ, async/await
- Observerパターン:EventEmitter
- ストリーム
- マルチプロセス:clusterモジュール
- マルチスレッド:worker_threadsモジュール
- スレッドプール
- ポーリング, ロングポーリング
- SSE(Server Sent Events)
- WebSocket:Socket.IO, ws
・C10K(クライアント1万台)問題
・P155:構造化クローンアルゴリズム
・P164:I/Oの並行処理にはイベントループ、高負荷のCPU処理にはマルチスレッド
・P170:スレッドセーフ
・P182:ミドルウェア関数
・P187:プロキシを介したHTTPリクエスト(X-Forwardedヘッダ)
・P200:useEffectメソッド(副作用の記述)
・P236:開放/閉鎖原則(open-closed principle=OCP)
・P258:プレースホルダ
・P270:ORM, データベースマイグレーション
・P289:振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development=BDD)
・P299:テストダブル[スパイ, スタブ, モック]
・P331:ブラウザ上でのテストコード実行[Karma, Puppeteer, jsdom] (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
1章 イントロダクション
 省略
2章 非同期プログラミング
 JavaScriptの関数はほぼコールバックでイベントループがメインスレッドでそこからI/O処理などはコールバックに柾される。
 しかしコールバックのネクストが深くなりすぎる(コールバックヘル)ことを解決するために導入されたのがPromiseである。ほかにも非同期処理を記述するものとしてジェネレータとasync/awaitがある。
3章 EventEmitterとストリーム
 わからない
4章 マルチプロセス、マルチスレッド
 プロセスを実行させるのはかなり簡単。スレッドはかえって効率が悪くなるのでスレッドプールを使ったほうがよい。
5章 HTTPサーバとHTTPクライアント
 Expressフレームワークを使ったWebアプリを作っていく。題材はTODOアプリ。
6章 リアルタイムWebアプリケーション
 サーバからクライアント側にHTTP接続を保持したままデータ更新を続けることでリアルタイムを実現するSSEという方法とWebSocketによる方法がある。
7章 データストレージ
 ファイルによるデータストレージ、データベース(SQlite)によるデータストレージ、NoSQLデータベース(LEVELDB)
8章 ユニットテストとデバック
 省略
9章 デブロイ
 省略
10章 パッケージ管理
 省略
11章 Node.jsとJavaScript標準
 CommonJSとESモジュールがいろいろと混ざっている理由がわかりました。
前の本JavaScriptハンズオンでJavaScript用語に慣れたけど、この本でさらにわからない用語が増えた。この本は入門書と書かれているけどこのレベルで入門書だったら中級書、上級書だと読むことがかなり困難になりそう。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
・Node.jsがどの標準(ECMAScript, Web)を遵守しているのか、どういった実装/デザインパターンが実装されているのかをハンズオンを交えながらが学ぶ事が出来る。
・記載されている実装/デザインパターンはNode.jsに閉じず、他の言語でも採用されているものについても記載があるため、「あの言語での書き方はこのパターンに準拠していたんだな」という気付きも得られた。
・自分にとっては、2〜4章が最も意義深かった。

・登場したパターン
- イベントループ
- コールバック, Promise
- ジェネレータ, async/await
- Observerパターン:EventEmitter
- ストリーム
- マルチプロセス:clusterモジュール
- マルチスレッド:worker_threadsモジュール
- スレッドプール
- ポーリング, ロングポーリング
- SSE(Server Sent Events)
- WebSocket:Socket.IO, ws

・C10K(クライアント1万台)問題
・P155:構造化クローンアルゴリズム
・P164:I/Oの並行処理にはイベントループ、高負荷のCPU処理にはマルチスレッド
・P170:スレッドセーフ
・P182:ミドルウェア関数
・P187:プロキシを介したHTTPリクエスト(X-Forwardedヘッダ)
・P200:useEffectメソッド(副作用の記述)
・P236:開放/閉鎖原則(open-closed principle=OCP)
・P258:プレースホルダ
・P270:ORM, データベースマイグレーション
・P289:振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development=BDD)
・P299:テストダブル[スパイ, スタブ, モック]
・P331:ブラウザ上でのテストコード実行[Karma, Puppeteer, jsdom] (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
著者略歴
今村謙士(イマムラケンジ)
Webアプリケーションエンジニア。学生時代は生物物理学の分野で、分子モータとして機能するタンパク質の研究に身を捧げるも、基礎研究のモチベーションを保つことに限界を感じSIerに就職、ソフトウェアエンジニアになる。その後Web業界に転職し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハンズオンNode.js
発売日 2020/11/17
(2024/10/10 12:08時点)

  

作りながら学ぶWebプログラミング実践入門

作りながら学ぶWebプログラミング実践入門
(著)掌田津耶乃
発売日 2020/01/28
総合評価
(3.6)
(2024/10/10 12:05時点)
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。


これ1冊で「Webページ制作からサーバーの開発」までわかる!

日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以降、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。●目次
Chapter 1 Webプログラミングを始めよう
Chapter 2 HTML/CSSを学ぼう
Chapter 3 JavaScriptを学ぼう
Chapter 4 Node.jsを学ぼう
Chapter 5 Expressフレームワークを学ぼう
Chapter 6 データベースを使おう
Chapter 7 本格Webアプリを作ろう


●著者
掌田 津耶乃(しょうだ・つやの)
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以降、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
■Part 1 基本編
〇 Chapter 1 Webプログラミングを始めよう
1-1 Webの開発ってどんなもの?
1-2 開発環境を整えよう
〇 Chapter 2 HTML/CSSを学ぼう
2-1 HTMLの基礎を覚えよう
2-2 より複雑なコンテンツ
2-3 スタイルシート(CSS)を使おう
2-4 Bootstrapでスタイル設定しよう
〇 Chapter 3 JavaScriptを学ぼう
3-1 JavaScriptの基礎を覚えよう
3-2 関数・配列・オブジェクト
3-3 Document Object Modelを使おう
〇 Chapter 4 Node.jsを学ぼう
4-1 Node.jsを準備しよう
4-2 入出力をマスターしよう
4-3 外部データにアクセスしよう
4-4 覚え書きツールを作ろう
■Part 2 開発編
〇 Chapter 5 Expressフレームワークを学ぼう
5-1 Expressの基本を理解しよう
5-2 ExpressでWebアプリを作ろう
5-3 Webページ作成をマスターしよう
〇 Chapter 6 データベースを使おう
6-1 SQLite 3を使おう
6-2 Node.jsからSQLite 3を利用しよう
6-3 SQLの基本を学ぼう
6-4 CRUDを作成しよう
〇 Chapter 7 本格Webアプリを作ろう
7-1 ToDoアプリを作ろう
7-2 利用者の管理機能を作ろう
7-3 ToDo関連を作成しよう

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
問題ないです。また何かありましたら、よろしくおねがいします。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB29590869?caller=xc-search (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
まったくの初心者です。商品はちょっと高いけど、大きく躓くことなく進められています。解説もわかりやすいです。
とりあえず始めてみる程度の方にはオススメできると思います。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:掌田 津耶乃
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以降、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。


   

Node.jsの本 最新・高評価のおすすめの5冊

以下が「Node.jsの本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。

(2024/10/10 12:08 更新)
Rank製品価格
1
Node.jsフレームワーク超入門
発売日 2022/05/28
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(4.3)
3,080円
1,386円
1,386円
3,080円
2
ハンズオンNode.js
発売日 2020/11/17
今村 謙士 (オライリージャパン)
総合評価
(4.2)
4,070円
(+123pt)
4,070円
4,070円
3
Node.js超入門 第3版
発売日 2020/09/10
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(4.1)
3,520円
(+106pt)
2,851円
3,168円
3,520円
4
実践Node.js入門―基礎・開発・運用
発売日 2023/01/27
伊藤 康太 (技術評論社)
総合評価
(4.1)
3,278円
3,212円
3,278円
3,278円
5
Node.js超入門[第4版]
発売日 2023/07/06
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(4)
3,300円
1,485円
1,485円
 

Node.jsフレームワーク超入門

Node.jsフレームワーク超入門
(著)掌田津耶乃
発売日 2022/05/28
総合評価
(4.3)
(2024/10/10 12:08時点)
Node.jsでのWeb開発において「主要なフレームワークの使いみちや開発方法」「用途別にどれを使うのがベストか?」を解説。「これ一冊読めば、Node.jsの主要フレームワークが一通りわかる」という書籍です。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
1 Node.jsの基礎知識
2 Express+Prisma
3 Sails.js
4 AdonisJS
5 NestJS+TypeORM
6 Meteor
Users Voice
いろんなnodeのフレームワークを紹介している本書。紹介されているものですが、Nestjs以外は正直聞いたことがないフレームワークばかり。
Nodejsを採用している現場に行ったことがないので、そこまでJSに関する現場レベルを知らないっていうのもありますが、求人ぐらいは見たことあります。
NextjsやGatsbyは結構有名なので、そこの紹介もあっていいんじゃないかなと思いました。
Nodejsのフレームワーク選定を行う場合に役立つのかもしれませんが、網羅している訳ではないので、本書だけでは足りません。
正直この本を利用する場面というのがイメージできませんでした。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
買ってよかった。
何回も読み直してる。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
掌田津耶乃(ショウダツヤノ)
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iOSとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  

ハンズオンNode.js

ハンズオンNode.js
(著)今村 謙士
発売日 2020/11/17
総合評価
(4.2)
(2024/10/10 12:08時点)
Node.jsの入門書。対象読者は、フロントエンド開発の知識はあってもサーバサイド開発は知らないエンジニアや、他言語の経験はあってもNode.jsは触ったことがないプログラマー。
本書ではターミナルのプロンプトにコマンドを入力してその反応を確認したり、簡単なスクリプトをNode.js環境で実行したりしながら、Node.jsプログラミングの基本からWebアプリケーションの開発、テスト、デプロイまでをハンズオン形式で学びます。また、コードの背景にある設計思想や、プログラムの挙動の仕組みについてもしっかり掘り下げます。
本書のゴールは、読者がNode.jsの全体像を掴み、業務レベルでのアプリケーション開発に対応可能な知識を身につけることです。
 
目次
イントロダクション
非同期プログラミング
EventEmitterとストリーム
マルチプロセス、マルチスレッド
HTTPサーバとHTTPクライアント
リアルタイムWebアプリケーション
データストレージ
ユニットテストとデバッグ
デプロイ
パッケージ管理
Node.jsとJavaScript標準
付録A Node.jsのインストール
付録B JavaScriptとコンパイル

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
・Node.jsがどの標準(ECMAScript, Web)を遵守しているのか、どういった実装/デザインパターンが実装されているのかをハンズオンを交えながらが学ぶ事が出来る。
・記載されている実装/デザインパターンはNode.jsに閉じず、他の言語でも採用されているものについても記載があるため、「あの言語での書き方はこのパターンに準拠していたんだな」という気付きも得られた。
・自分にとっては、2〜4章が最も意義深かった。
・登場したパターン
- イベントループ
- コールバック, Promise
- ジェネレータ, async/await
- Observerパターン:EventEmitter
- ストリーム
- マルチプロセス:clusterモジュール
- マルチスレッド:worker_threadsモジュール
- スレッドプール
- ポーリング, ロングポーリング
- SSE(Server Sent Events)
- WebSocket:Socket.IO, ws
・C10K(クライアント1万台)問題
・P155:構造化クローンアルゴリズム
・P164:I/Oの並行処理にはイベントループ、高負荷のCPU処理にはマルチスレッド
・P170:スレッドセーフ
・P182:ミドルウェア関数
・P187:プロキシを介したHTTPリクエスト(X-Forwardedヘッダ)
・P200:useEffectメソッド(副作用の記述)
・P236:開放/閉鎖原則(open-closed principle=OCP)
・P258:プレースホルダ
・P270:ORM, データベースマイグレーション
・P289:振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development=BDD)
・P299:テストダブル[スパイ, スタブ, モック]
・P331:ブラウザ上でのテストコード実行[Karma, Puppeteer, jsdom] (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
1章 イントロダクション
 省略
2章 非同期プログラミング
 JavaScriptの関数はほぼコールバックでイベントループがメインスレッドでそこからI/O処理などはコールバックに柾される。
 しかしコールバックのネクストが深くなりすぎる(コールバックヘル)ことを解決するために導入されたのがPromiseである。ほかにも非同期処理を記述するものとしてジェネレータとasync/awaitがある。
3章 EventEmitterとストリーム
 わからない
4章 マルチプロセス、マルチスレッド
 プロセスを実行させるのはかなり簡単。スレッドはかえって効率が悪くなるのでスレッドプールを使ったほうがよい。
5章 HTTPサーバとHTTPクライアント
 Expressフレームワークを使ったWebアプリを作っていく。題材はTODOアプリ。
6章 リアルタイムWebアプリケーション
 サーバからクライアント側にHTTP接続を保持したままデータ更新を続けることでリアルタイムを実現するSSEという方法とWebSocketによる方法がある。
7章 データストレージ
 ファイルによるデータストレージ、データベース(SQlite)によるデータストレージ、NoSQLデータベース(LEVELDB)
8章 ユニットテストとデバック
 省略
9章 デブロイ
 省略
10章 パッケージ管理
 省略
11章 Node.jsとJavaScript標準
 CommonJSとESモジュールがいろいろと混ざっている理由がわかりました。
前の本JavaScriptハンズオンでJavaScript用語に慣れたけど、この本でさらにわからない用語が増えた。この本は入門書と書かれているけどこのレベルで入門書だったら中級書、上級書だと読むことがかなり困難になりそう。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
・Node.jsがどの標準(ECMAScript, Web)を遵守しているのか、どういった実装/デザインパターンが実装されているのかをハンズオンを交えながらが学ぶ事が出来る。
・記載されている実装/デザインパターンはNode.jsに閉じず、他の言語でも採用されているものについても記載があるため、「あの言語での書き方はこのパターンに準拠していたんだな」という気付きも得られた。
・自分にとっては、2〜4章が最も意義深かった。

・登場したパターン
- イベントループ
- コールバック, Promise
- ジェネレータ, async/await
- Observerパターン:EventEmitter
- ストリーム
- マルチプロセス:clusterモジュール
- マルチスレッド:worker_threadsモジュール
- スレッドプール
- ポーリング, ロングポーリング
- SSE(Server Sent Events)
- WebSocket:Socket.IO, ws

・C10K(クライアント1万台)問題
・P155:構造化クローンアルゴリズム
・P164:I/Oの並行処理にはイベントループ、高負荷のCPU処理にはマルチスレッド
・P170:スレッドセーフ
・P182:ミドルウェア関数
・P187:プロキシを介したHTTPリクエスト(X-Forwardedヘッダ)
・P200:useEffectメソッド(副作用の記述)
・P236:開放/閉鎖原則(open-closed principle=OCP)
・P258:プレースホルダ
・P270:ORM, データベースマイグレーション
・P289:振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development=BDD)
・P299:テストダブル[スパイ, スタブ, モック]
・P331:ブラウザ上でのテストコード実行[Karma, Puppeteer, jsdom] (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
著者略歴
今村謙士(イマムラケンジ)
Webアプリケーションエンジニア。学生時代は生物物理学の分野で、分子モータとして機能するタンパク質の研究に身を捧げるも、基礎研究のモチベーションを保つことに限界を感じSIerに就職、ソフトウェアエンジニアになる。その後Web業界に転職し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハンズオンNode.js
発売日 2020/11/17
(2024/10/10 12:08時点)

  

Node.js超入門 第3版

Node.js超入門 第3版
(著)掌田津耶乃
発売日 2020/09/10
総合評価
(4.1)
(2024/10/10 12:08時点)
Webアプリ開発に使える言語はたくさんありますが、ビギナーが選ぶべき言語はなんといってもJavascriptです。そして、Node.jsというソフトを使うと、Javascriptでサーバーの開発もできるんです! 本書は、Webアプリ開発の核となるNode.jsの基本からフレームワークの使い方、アプリ作りまで手を動かしながら覚える入門書です。「Node.Js ver.14」「Express」「Sequelize」対応。巻末に、初心者も安心のJavaScript超入門も収録。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
目次
1 Node.jsの基本を覚えよう!
2 アプリケーションの仕組みを理解しよう!
3 Webアプリケーションの基本をマスターしよう!
4 フレームワーク「Express」を使おう!
5 データベースを使おう!
6 SequelizeでORMをマスターしよう!
7 アプリケーション作りに挑戦!
Addendum JavaScript超入門!

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
Javascriptを理解している人向けではあるが、Node.jsからExpressというフレームワークを用いたサーバーサイドプログラミングを体験できる良本。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
Node.jsを学び始めるのにちょうど良い本だと思います。 説明も分かりやすく、スムーズに学んでいけると思います。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
Node.jsについてわかりやすく乗っています。まだ全部はよんでいませんが、読みやすくて読んでいきたいと思います。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴
掌田津耶乃(ショウダツヤノ)
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Node.js超入門 第3版
発売日 2020/09/10
(2024/10/10 12:08時点)

  

実践Node.js入門―基礎・開発・運用

実践Node.js入門―基礎・開発・運用
(著)伊藤 康太
発売日 2023/01/27
総合評価
(4.1)
(2024/10/10 12:08時点)
(概要)

Node.jsの入門書です。Node.jsは今やWebアプリケーション開発には欠かせない存在です。

本書には、Node.jsで実際にアプリケーション開発をはじめるための知識がまとまっています。基礎知識、環境構築、重要文法、非同期、CLIツール開発、Expressを用いたサーバーサイドの開発やフロントエンド(React)との連携などNode.jsの全体像が学べます。

現場で活躍する第一人者が、Node.jsのアプリケーション開発の指針やノウハウを教えます。


(こんな方におすすめ)

・Node.jsを学びたいエンジニア

・JavaScriptへの基本的な知識のあるエンジニア、サーバサイドもある程度しっかりやりたい人

・他言語でサーバサイド開発の経験があり、Node.jsも身につけたいエンジニア


(目次)

1 はじめてのNode.js

  1.1 Node.jsの言語としての特徴

  1.2 フロントエンド/バックエンドの両方に必要となったNode.js

2 JavaScript/Node.jsの文法

  2.1 開発環境の導入

  2.2 JavaScript基礎

  2.3 JavaScriptと継承

  2.4 JavaScriptとthis

  2.5 ES2015以降の重要文法

3 Node.jsとモジュール

  3.1 CommonJS modules

  3.2 ECMAScript modules

  3.3 モジュールの使い分け

  3.4 標準モジュール(Core API)

  3.5 npmと外部モジュールの読み込み

4 Node.jsにおける非同期処理(フロー制御)

  4.1 同期処理と非同期処理

  4.2 Callback

  4.3 Promise

  4.4 async/await

  4.5 ストリーム処理

  4.6 AsyncIterator

  4.7 エラーハンドリングのまとめ

  4.8 Top-Level Await

5 CLIツールの開発

  5.1 Node.jsの開発フロー
  5.2 引数の処理

  5.3 ライブラリ導入とCLIへの落とし込み

  5.4 Node.jsのLint

  5.5 Node.jsのテスト

6 ExpressによるREST APIサーバー/Webサーバー

  6.1 Expressの基礎と導入

  6.2 Expressの必須機能

  6.3 包括的エラーハンドリング

  6.4 データベース連携

  6.5 ビューテンプレート

  6.6 静的ファイル配信

  6.7 ルーティングとファイル分割の考え方

  6.8 ファイル分割の実践

  6.9 ハンドラーのテスト

  6.10 AsyncIteratorのテスト

  6.11 失敗時のテスト

  6.12 ハンドラー単位の分割とテストしやすさ

  6.13 Node.jsアプリケーションのデプロイ

  6.14 Node.jsとDocker

  6.15 Clusterによるパフォーマンス向上

7 フロントエンド/バックエンドの開発

  7.1 フロントエンドとバックエンドをまとめて開発する

  7.2 モノレポ(Monorepo)

  7.3 アプリケーションの構成

  7.4 フロントエンド開発の考え方

  7.5 Reactの基本機能

  7.6 ブラウザイベントの処理

  7.7 コンポーネントの分割

  7.8 API から取得した値を表示する

  7.9 APIをコールして値を更新する

  7.10 Client Side Routing(クライアントサイドのルーティング)

  7.11 フロントエンドアプリケーションのデプロイ

  7.12 フロントエンドのテスト

8 アプリケーションの運用と改善

  8.1 パッケージのバージョンアップ

  8.2 モノレポで共通のライブラリを管理する

  8.3 アプリケーションの実運用における注意点

  8.4 パフォーマンス計測とチューニング

↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
Node.jsの実践開発についてのノウハウが凝縮されおり、初心者が中級者にステップアップする為に価値ある一冊です。
テクニカルライターでは書けない、現場のエンジニア経験を踏まえての実践ノウハウが詰まっています。
例えば、非同期処理にしても、「イベントループをいかに長時間停止させないか意識することが重要」と実践向けのポイントを示した上で、どうすべきなのかを具体的に解説しています。
多めのコラムも実践向けです。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
  

Node.js超入門[第4版]

Node.js超入門[第4版]
(著)掌田津耶乃
発売日 2023/07/06
総合評価
(4)
(2024/10/10 12:08時点)
2020/7刊「Node.js超入門 第3版」の改訂版。対象読者はJavaScriptの入門書を読み終え、かつNode.js経験のない人。既存の入門書などで挫折した人もついていけるよう手取り足取り教える内容。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
全体的に説明が分かりやすくて良かった。
本に掲載されているコードは一応メモ帳形式でダウンロードできるようになっているが、(例えばChapterごととかに)完成された動作するプログラムとして、ダウンロードできるようにして欲しいです。
そうでないと、何らかのエラーでプログラムが動作しない時、どこまでは動いてどこまでは動かないと判別がとても難しい時があるからです。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
   

Node.jsの本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。

以下がKindle Unlimitedで読み放題となるNode.jsの本の一覧です。

30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。

(2024/10/10 12:08 更新)
Rank製品価格
1
JavaScriptエンジニアのためのNode.js入門
発売日 2016/12/26
天田士郎
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.6)
350円
2
980円
3
990円
4
320円
5
980円
6
600円
7
540円
8
450円
9
はじめてのNode.jsプログラミング
発売日 2013/01/17
松尾 勇也
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.3)
99円
10
540円
 

Node.js参考書「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売したNode.js参考書の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2024/10/10 12:08 更新)
製品価格
600円
Node.js超入門[第4版]
発売日 2023/07/06
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(4)
3,300円
1,485円
1,485円
実践Node.js入門―基礎・開発・運用
発売日 2023/01/27
伊藤 康太 (技術評論社)
総合評価
(4.1)
3,278円
3,212円
3,278円
3,278円
600円
Node.jsフレームワーク超入門
発売日 2022/05/28
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(4.3)
3,080円
1,386円
1,386円
3,080円
990円
980円
1,000円
600円
980円
 

おまけ:本より高コスパ?「Udemy Node.jsおすすめ講座」

UdemyではNode.jsを基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。

こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。

講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。

以下の表が、Node.jsの学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。

Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
Node.jsで学ぶWebシステムとソフトウェア開発基礎!Node.js完全入門ガイド...
発売日 2022/10/02
受講者 7,614人
通常 10,000円
現在 1,500円
(4.5)
総評価数 712件
2
(4.2)
総評価数 626件
3
JavaScriptで学ぶWebアプリ開発の必須知識〜Node.js・Web API・Ajax・async/await〜...
発売日 2022/07/19
受講者 936人
通常 3,000円
現在 3,000円
(4.5)
総評価数 82件
4
Node.js + Express + MySQL で作る 安全な Webアプリケーション 実践講座...
発売日 2021/05/16
受講者 2,403人
通常 27,800円
現在 1,800円
(4.1)
総評価数 213件
5
【Node.js入門】Node.jsとMongoDBを連携してTodoアプリを1から構築してみよう...
発売日 2022/01/23
受講者 2,224人
通常 21,800円
現在 1,500円
(4.5)
総評価数 392件

 

関連:JavaScript、TypeScriptを学ぶ

以下ではNode.js活用のためにも基礎となる「JavaScript」「TypeScript」の書籍も紹介しています、合わせてのぞいて見てください。


 

いじょうでっす。

コメント

タイトルとURLをコピーしました