こちらでは、UdemyのVue.js講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。
Contents
Udemy講座の特徴

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。
Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。
Udemyの特徴
- 買い切り型で継続コストがない
- その上、内容更新あり、質問可能
- スマホ対応、流し聴き学習も可能
- 30日間返金が可能
- セールで頻繁に80%以上割引
なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。
その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。
講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能。
ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能。
購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。
基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。
UdemyのVue.js講座 人気ランキング(セール情報付き)
以下がUdemyで学習できるVue.jsの最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。
セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | 総評価数 2728件 | |
2 | Vue.js入門決定版!jQuery を使わない Web 開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に動画で学ぶ... 発売日 2018/05/19 受講者 9,763人 通常 10,800円 現在 2,080円 | 総評価数 1985件 |
3 | Nuxt.js入門決定版!Vue.jsのフレームワークNuxt.jsの基本からFirebaseと連携したSPAの開発まで... 発売日 2019/02/01 受講者 4,174人 通常 10,800円 現在 1,840円 | 総評価数 656件 |
4 | 総評価数 93件 | |
5 | 総評価数 663件 | |
6 | 総評価数 25件 |
UdemyのVue.js 人気・おすすめの3講座
以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。
Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。
自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。
超Vue.js 2 完全パック (Vue Router, Vuex含む)
発売日 2019/06/23
17.5 total hours
Vue.jsを、基礎から、Vue CLI、Vue Router、Vuexを使った実践的な内容まで網羅的に学びますので、ぜひこの講座で学んでみてください。ReactやAngularエンジニアの方もぜひ!
エンジニアのみなさん!
このコースを修了する頃には、Vue JS の多くを熟知し、Vue JSを使ったWebサービスを世界中に公開しているでしょう。
受講者の声
一つ一つの動画が短くまとめられてたことや、コードを書くたびに解説を細かく挟んでいるので、わかりやすかった。
ちょうどこれからVue.jsに挑戦したいと思ってたときにこの教材に出会いました。この1講座だけでVue.jsのHello World!から公開に至るまで実践を踏まえたコース内容で大変満足です。 また、コース紹介でもありましたが、飽きない話し方を工夫されているようで、他の講座にはないテンポの良い進め方で楽しく学ぶことができました! 学んだVue.jsを使って色々なWebサービス開発をしていきます!
出てくる単語一つ一つに詳しい説明が付け加えられていたので、見ていてスッと理解することができて良かったです。
このコースがあなたの職業生活や私生活にどのように役立つか。
jQueryやRuby on Railsの経験がある人にとっては、新しいWeb開発の手法が身につきますので、今すぐこの講座を購入してください。この講座に投資することで得られるスキルセットは、あなたの市場価値を高めるでしょう。
Angularや、Reactなど、他のJavaScriptフレームワークの経験がある方にとっても、Vueはそれら両方の良いところを利用しているので、この講座に投資する価値があります。その人気を数字で見てみましょう。2019年7月5日時点で、それぞれのGithubのスター数は、Reactが132,096、Angularが49,404のところ、Vueは142,928と最も高く、さらにGithub全リポジトリ3,326,993個の中で、3番目にスター数が多いリポジトリとなっています。あなたが常に自分の市場価値を高めたいと思う場合は、この講座でVue.jsの実践的な内容が学べますので、この機会をお見逃しなく!
登録前に抱くかもしれない質問
この講座で何が学べるのか?
この講座は、Vue.jsの完全パックになっています。あなたは、Vue.jsに関する基礎的な知識から、Vue CLI 3を使った、実務で使える実践的な開発方法、Vue.jsの背景的な知識、カスタムディレクティブやアニメーションといったVue.jsが持つ応用的な機能、Vue Router、Vuexを使用した大規模なシングルページアプリケーション(SPA)の作成、そしてそれらを世界中に公開する方法を網羅的に学ぶことができます。ここまで詳しくVue.jsを解説した日本語のUdemy講座は他に無いので、ぜひこの講座で学んでみてください。
Vue.jsを使ったことがない場合、購入するべきではないのか?
この講座の主なターゲットは、Vue.jsを使ったことのない方ですので、購入する躊躇はいりません。今すぐ一緒にVue.jsを勉強しましょう。もちろん、Vue.jsを使ったことのある方も大歓迎です。Vue CLI3やVue Router、Vuexを使った大規模な開発方法や、カスタムディレクティブ、ミックスインなどのVue.jsの応用的な使い方を知らないという方にとってこの講座はぴったりなので、ぜひ購入してみてください。
思っていた講座と違った場合、どうすれば良いのか?
間違えて購入してしまった場合も問題ありません。Udemyでは30日間の全額返金保証を行なっております。講座の内容には自信がありますが、もし万が一講座に満足いただけなかったとしても心配ありませんので、ご安心ください。
このコースがどのような問題、ニーズ、希望に応えるか
Vue.jsのドキュメントを読んだが、あまりよくわからなかった
本だと退屈で時間がかかるので短期間で動画で学びたい
応用的な内容までまとまった動画教材がないので困っている。
このように感じているならば、この講座は以下のようにしてこれらの問題に応えているので、ぜひ購入を検討してみてください。
ドキュメントの内容を噛み砕いてわかりやすく解説
あなたが退屈と感じ、飽きないよう、そして、短期間で多くの情報が得られるよう、テンポの良い説明
Vue CLI3や、Vue Router、Vuexなど実務で使える実践的な内容を収録
この講座の内容リスト
Vue.jsの基礎、テンプレート構文
「条件付きレンダリング」と「リストレンダリング」
Vueインスタンスとその内部構造
Vue CLIを使った実践的な開発をはじめる方法
コンポーネントの知識
Vue.jsを使ったフォームの作成方法
カスタムディレクティブで自由にディレクティブを作る方法
「フィルター」と「ミックスイン」
「トランジション」と「アニメーション」
Vue Routerでシングルページアプリケーション(SPA)を作成
Vuexを使って大規模なプロジェクトに備える
Netlifyを使ってデプロイする方法
ボーナス:axiosを使ってサーバーにhttp通信をする方法
ボーナス:SPA上でのログイン認証の方法
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Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- コースの紹介
- Vue.jsでHello World !を表示させてみる
- ボタンを押したら文字が反転する処理をVue.jsで行ってみる
- このコースの流れ
- 再生速度の変更とQ&Aの使い方について
- ローカル環境でVue.jsを動かす方法
- これがVue.jsの基礎、テンプレート構文だ
- イントロダクション-セクション2
- テンプレート構文とは何か
- 二重中括弧を使ってデータを描画する
- thisを理解して、methodから自分のdataにアクセスする
- v-から始まる特別な属性であるディレクティブを理解する
- 一度だけ描画するv-onceディレクティブを理解する
- v-htmlを使って、データをHTMLとして出力する(XSS脆弱性に注意)
- v-bindを使用して、属性の値をデータに対応づける
- v-bindの応用的な使い方を学ぶ
- v-onを用いて、クリックなどのイベント発生時に特定の処理をする
- v-onの引数となるDOMイベント一覧
- v-on使用時に、イベントオブジェクトを使ってイベントの情報を取得する
- v-onに指定しているメソッドに引数を持たせる
- .stopと.preventという2つの例を見ながら、頻繁に行われる処理を簡略化した、イベント修飾子を理解する
- キー修飾子を使って、特定のキーボードを押した時にイベントを発火するようにする
- v-onディレクティブの引数を[ ]を使って動的に表現する
- @マークを使ってv-onを省略記法で書く
- v-modelを使用して、双方向バインディングを作成する
- computedプロパティを使って、動的なデータを表現する
- computedとmethodの違いを理解し、算出プロパティのリアクティブな依存関係にもとづきキャッシュされるという性質を理解する
- ウォッチャを使って、データが変わった時に特定の処理をする
- 丸カッコ( )は、二重中括弧とv-onディレクティブにおいて、いつ必要なのか
- クラスをデータにバインディング(紐付け)する方法その1。オブジェクトを渡し、真偽値を使って動的に適応させるクラスを切り替える
- クラスをデータにバインディングする方法その2。配列を使って、適応させたいクラスを並べる
- スタイル属性を、オブジェクトを用いて動的にバインディングする
- スタイルオブジェクトをデータに書いて、コードを見やすくする
- 複数のスタイルオブジェクトを配列構文を用いて適応させる
- まとめ
- 「条件付きレンダリング」と「リストレンダリング」
- イントロダクション-セクション3
- v-ifディレクティブを使って、条件に応じて描画する処理を書く
- v-elseを使って、v-ifがfalseの場合の処理を書く
- v-else-ifを使って、複雑な条件式を作る
- templateタグを使用して、不必要な要素を加えずにv-ifを複数の要素に適応させる
- v-showを使って、頻繁に何かを切り替える処理のパフォーマンスを高める
- v-forディレクティブを使用して、配列に基づいてリストを描画する
- 2つ目の引数に配列のインデックスを取ってv-forを使用する
- オブジェクトに対してv-forディレクティブを使用する
- オブジェクトのv-forには、第2引数と第3引数にキーとインデックスを取る
- templateタグを使用して、不必要な要素を加えずにv-forを複数の要素に適応させる
- n in 10 のように、整数値に対してv-forを適用する
- inの代わりにofを使用してJavaScriptのイテレータ構文に近い書き方をする
- key属性をつける必要性を学び、予期せぬバグを起こさないv-forを作る
- まとめ
- Vueインスタンスとその内部構造はこうなっている
- イントロダクション-セクション4
- Vue インスタンスは複数作ることができる
- 外側からVue インスタンスにアクセスする方法
- リアクティブシステム(getter、setter、Watcher)がどのように動いているかを確認し、プロパティを後から追加できないことを理解する
- Vueインスタンスプロパティの$dataの紹介
- 内側からVueインスタンスのプロパティやメソッドにアクセスする
- VueのAPI一覧はここに載っています。
- $mountメソッドを使用して、elプロパティの代わりにする
- templateプロパティを使って、文字列のみでテンプレートを書く
- render(描画)関数を使用して、仮想ノードを作ってDOMの描画を行う
- 仮想DOMと、その必要性を理解する
- 仮想DOMを図で理解する
- Vue インスタンスライフサイクルの全体像を見て、Vueがどのように動いているかを理解する
- ライフサイクルフックのタイミングを実際にコードで確かめる
- コンポーネントを使用して、同じようなインスタンスを使い回す
- まとめ
- Vue CLIを使った実践的な開発をはじめる方法
- イントロダクション-セクション5
- なぜVue CLIを使う必要があるのか
- Vue CLIのインストールと初期設定を行う
- インストール時の補足
- Vue CLIが作成したそれぞれのファイルの説明
- .vueファイル(単一ファイルコンポーネント)とmain.jsの解説
- デプロイ時の本番環境のためのbuildをしてみる
- まとめ
- ゼロから始めるコンポーネント
- イントロダクション-セクション6
- コンポーネントを使用して、再利用可能なVueインスタンスを作る
- dataはなぜコンポーネントにおいて関数である必要があるのか
- コンポーネントにおける、ローカル登録とグローバル登録の違いを理解する
- 「 import App from ‘./App.vue'」の意味を理解する
- 単一ファイルコンポーネント(.vueファイル)の基礎的な使い方
- 実際に単一ファイルコンポーネントを作成してグローバル登録する
- templateはルート要素を1つにしなければならないことに注意する
- シングルファイルコンポーネントをローカル登録する
- componentsフォルダを作成して、綺麗なフォルダ構造を作る
- コンポーネントの名前はケバブケースかパスカルケースにする
- スコープ付きCSSと、Vue.jsがそれをどのように実装しているのかを理解する
- まとめ
- コンポーネント間でデータを受け渡す方法
- イントロダクション-セクション7
- 親子間のデータの受け渡しの必要性を理解する
- propsを使用して、親から子にデータを渡す
- propsの名前はJavaScriptではキャメルケース、HTML内ではケバブケースにすることをお勧めします
- コンポーネント内でpropsを扱う時はdataのように使用する
- バリデーションを使用して、プロパティに意図しない値が渡されるのを防ぐ
- 複数のpropsをつける方法
- $emitメソッドを使って、子から親にデータを渡す
- なぜ$emitはpropsと違ってこんなに複雑なのか
- propsで配列とオブジェクトを渡す時は、参照渡しになるので注意する
- $emitで作るカスタムイベント名はケバブケース(kebab-case)にする
- まとめ
- コンポーネントの高度な機能はこう書く
- イントロダクション-セクション8
- htmlのコードを子コンポーネントに渡すとき、propsでは限界がある
- slotを使うことで、子コンポーネントにhtmlのコードを渡すことができる
- slotは親と子のどちらのスコープにアクセスできるのか
- <slot></slot>の中にフォールバックコンテンツを入れると、デフォルトのコンテンツになる
- 【名前付きスロット】v-slotを使用すれば、複数のslotを使用して複雑なデータを渡すことができる
- デフォルトのスロットを名前付きスロットの中に置く
- v-slot使用時にtemplate以外を使用するとエラーが出る
- 「スロットプロパティ」を使って、子コンポーネントのデータにアクセスする
- スロットプロパティにおける、デフォルトスロットしかない場合の省略記法
- デフォルトスロットに対する省略記法は、名前つきスロットと混在させることができない点に注意する
- 動的なスロット名
- 名前つきスロットは#に置き換えることができる
- スロットのまとめ
- 動的に複数のコンポーネントを切り替えるために、componentタグと、is属性を使用する
- 動的コンポーネントは切り替えるごとにdestroyedされる挙動となることを理解する
- keep-aliveを使って動的コンポーネントの状態を保持する
- ライフサイクルフックのactivatedとdeactivatedを使用する
- まとめ
- こうすればVue.jsでフォームが簡単に作れる
- イントロダクション-セクション9
- v-modelを使用して、input要素に双方向データバインディングを作成する
- .lazy修飾子でchangeイベント後にデータと入力を同期する
- .number修飾子でユーザの入力を数値として自動的に型変換する
- .trim修飾子を使用して、ユーザの入力から空白を自動的に取り除く
- textareaにv-modelを使用して複数行テキストに双方向データバインディングを作成する
- 単体のチェックボックスに双方向データバインディングを作成する
- 複数のチェックボックスに双方向データバインディングを作成する
- ラジオボタンに双方向データバインディングを作成する
- セレクトボックスに双方向データバインディングを作成する
- v-modelの中身がどうなっているのかを理解する
- コンポーネントでv-modelを使う方法
- まとめ
- カスタムディレクティブで自由にディレクティブを作る方法
- イントロダクション-セクション10
- カスタムディレクティブを使ってコードを抽象化、そして再利用する
- グローバルにカスタムディレクティブを登録する
- ディレクティブはどのように動くのか。フック関数を理解する
- 関数による省略記法を使って、bindとupdateを1つのコードにする
- elを使ってDOMを直接操作し、シンプルなカスタムディレクティブを作成する
- カスタムディレクティブに、binding.valueを使ってデータを渡す
- 複数の値を必要とするカスタムディレクティブにはオブジェクトを渡す
- 引数をカスタムディレクティブに渡す方法
- 修飾子をカスタムディレクティブに対して使えるようにする
- directivesオプションを使って、ローカルにカスタムディレクティブを登録する
- カスタムディレクティブではthisは使えないことに注意する
- まとめ
- 「フィルター」と「ミックスイン」
- イントロダクション-セクション11
- フィルターを使用して、一般的なテキストフォーマットを作成する
- コンポーネントのオプション内でローカルフィルタを定義する
- 複数のフィルタ関数を連結させる
- フィルターでthisが使えないことに注意する
- computedとフィルターのキャッシュに対する違いを理解する
- 共有できるコードを全てミックスインにする
- 実際にミックスインを作って、オプションをコンポーネント間で共有する
- オプションが被ったときに、どのようにミックスインがマージされるのか
- グローバルミックスインを作成する
- まとめ
- 「トランジション」と「アニメーション」
- イントロダクション-セクション12
- なぜVue.jsがトランジション効果を適用するための方法を提供しているかを考える
- Vue.jsが提供するトランジション効果を適用する3つのパターン
- 6つのトランジションクラスとtransitionコンポーネントを用意する
- transitionコンポーネントにおける、6つのトランジションクラスの使い方を理解する
- fadeするトランジション効果をCSSトランジションを使って実際に作成する
- トランジションクラスがどのタイミングで追加/削除されているかを確認する
- CSSアニメーションを使ってslideするトランジション効果を実際に作成する
- transitionは単一の要素だけでしか利用できないことを確認する
- CSSトランジションとCSSアニメーションを両方使用する時はtype属性をつける
- apper属性を使って、最初の描画時にトランジションを適用する
- カスタムトランジションクラスを使用して、Animate.cssを使う
- 補足 Animate.cssのアップデートによる変更
- name属性を動的に変更して、動的トランジションを作る
- 複数の要素を切り替えるトランジションについて学ぶ
- mode属性を使って、要素間のトランジションのタイミングをずらす
- 動的コンポーネントに対してトランジションを使用する
- JavaScriptを使ってアニメーションを作る
- 8つのJavaScriptフックとその引数を理解する
- トランジションクラスとJavaScriptフックが適応されるタイミングを知る
- css属性にfalseを指定して、安全にJavaScriptのみのアニメーションを作る
- 実際にJavaScriptフックを使用してアニメーションを作成する
- transition-groupを使ってリストトランジションを作る
- 5つのtransition-groupとtransitionで異なる重要な特徴
- 7つ目のトランジションクラスであるv-moveクラスを使用する
- トランジションの再利用する時はコンポーネントにする
- まとめ
- Vue Routerでルーティングできる仕組み
- イントロダクション-セクション13
- VueRouterとは何をするものなのか。実際にURLによって表示する内容を変える
- シングルページアプリケーションとは何かを理解する
- hashモードからhistoryモードに切り替えてURLを美しくする
- <router-link>コンポーネントを使って、クリックでURLを切り替える
- active-class属性とexact属性を使って、アクティブなリンクにスタイリングをつける
Vue.js入門決定版!jQuery を使わない Web 開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に動画で学ぶ
発売日 2018/05/19
8.5 total hours
Vue Router, Vue CLI 対応. Angular.js、React.jsに比べて学習コストが低い注目度抜群のJavaScriptフレームワーク Vue.js!高度化するWeb開発のフロントエンド開発の課題を解決。
このコースでは、人気急上昇中のJavaScriptフレームワークVue.js(ビュージェイエス)を、Webアプリケーション開発に役立つスキルとして学びます。
はじめてVue.jsを学ぶ方をターゲットにしています。
jQueryだけでは限界を感じていてステップアップしたい、Webエンジニア・Webデザイナーにおすすめです。
このコースでは、Vue.jsだけを体系的に、効率的に学習することができます。
JavaScriptを使った高度なUIのWebアプリケーションが増えるにしたがって、jQueryでの開発はメンテナンスが非常に難しい課題に直面しています。JavaScriptフレームワークの導入は必須となっています。
JavaScriptフレームワークといえば、React.js, Angular.jsがまず思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。
しかしながら、大規模なアプリケーション開発ではない場合、オーバースペックとなりメリットが活かしきれず、熟練したメンバーが揃えられないプロジェクトチームでは、その学習コストの高さから、開発スピードが低下してしまう懸念があります。
私は、React.jsは複数案件経験しているのですが、プロジェクトによっては相当苦労しました。限られた予算内で、サービスリリースを優先するために、泣く泣くReact.jsで書いたコードを捨てる苦い経験もしました。
そんな中で、Vue.jsは、
学習コストが低い
柔軟性がある
高性能
といった、特徴を持っている、注目のJavaScriptフレームワークです。
Vue.jsのGItHubでのスター数は、よく比較に出されるフレームワーク、Angular.js, React.jsを抜きました。
Vue.jsは、ファイルを読み込むだけで、コードを書き始めることができますので、とても手軽に導入できます。
この導入の手軽さは、jQueryに近い感覚です。
Vue.jsのコードは書いていて、とても楽しいです。
この楽しさは理屈では説明が難しいので、まずはコードを書いて体感してください。
詳細は無料プレビュー動画を30分用意しましたので、ぜひご覧ください!
それでは、皆さんとコースの中でお会いできることを楽しみにしています。
利用するソフトウェア 等:
「Vue.js」
Vue.js 2.5.16 ・・・ 無料
Google Chrome ・・・ 無料
jsFiddle (Webブラウザで便利にJavaScriptの学習ができるWebサービス) ・・・ 無料
テキストエディタ Atom(収録時期により、一部レクチャーでVisual Studio Code使用) ・・・ 無料
パソコン (macOS または Windows)
「Vue Router」
Vue.js 2.6.10 ・・・ 無料
Vue Router 3.0.6 ・・・ 無料
Google Chrome ・・・ 無料
Visual Studio Code ・・・ 無料
パソコン (macOS または Windows)
「Vue Router」
Vue CLI 3・・・無料
Google Chrome ・・・ 無料
Visual Studio Code ・・・ 無料
パソコン (macOS または Windows)
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Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- コース紹介
- 受講オリエンテーション
- 補足:受講オリエンテーション
- コースカリキュラムの流れ
- 学習環境について
- 補足:学習環境について
- サンプルコードについて
- Vue.jsの基本的な使い方
- イントロダクション - Vue.jsの基本的な使い方
- 補足:jsFiddleについて
- JSFiddle 画面説明
- Vue.jsの読み込み
- Vue.jsの開発バージョンと本番バージョン
- Vueインスタンスの作成
- データバインディングとは
- ルートのテンプレートを作成
- テキストのデータバインディング
- dataオプションにオブジェクトや配列要素を設定
- 補足:jsFiddleの利用が便利になる設定
- jsFiddleの利用が便利になる設定
- jsFiddle ソースコードの保存・読み込み
- エラーを自力で解決する方法
- ディレクティブとは
- 属性のデータバインディング v-bind
- 補足:属性のデータバインディング v-bind
- 条件分岐 v-if
- 条件分岐 v-show
- 繰り返しの描画 v-for
- オブジェクトの繰り返し v-for
- イベント処理の基本 v-on
- 双方向データーバインディング v-model
- コンポーネント
- 演習:Vue.jsの基本的な使い方のまとめ①
- 演習:Vue.jsの基本的な使い方のまとめ②
- 補足:テキストエディタを使った開発
- 補足:JavaScriptのセミコロンについて
- 実践演習:TODO管理アプリの開発
- イントロダクション - TODO管理アプリの開発
- Vueインスタンスとルートテンプレートの作成
- 主要な要素の配置
- 追加ボタンのイベントハンドリング
- inputのvalueを双方向データバインディング
- タスクの追加
- タスク追加後の文字列クリア
- 未入力なら追加しない
- リスト表示
- タスクの完了/未完了の管理
- スタイルの設定
- タスクの削除
- 全体を通して動作確認
- 実践演習:Bitcoin価格表示アプリの開発 - API連携
- イントロダクション - 実践演習:Bitcoin価格表示アプリの開発 - API連携
- 利用するAPIの仕様
- データを格納するプロパティを作成
- HTTPクライアント axiosの導入
- Bitcoin価格をAPIから取得
- 補足:JavaScriptの bindについて
- 通信エラーのキャッチ
- Bitcoin価格の表示
- 中間まとめ
- 小数点以下の桁数調整
- チラツキ防止
- 通信エラーハンドリング
- ローディング表示
- テンプレート構文
- イントロダクション - テンプレート構文
- 様々なテンプレート制御ディレクティブ
- v-once ディレクティブ
- v-pre ディレクティブ
- v-htmlディレクティブ
- v-cloakディレクティブ
- v-text ディレクティブ
- バインディング式
- JavaScript 式
- フィルタ(ローカルフィルタ)
- フィルタ(グローバルフィルタ)
- フィルタの連結
- フィルタの引数
- v-bind 省略記法
- 算出プロパティ
- イントロダクション
- 算出プロパティの基本
- 算出プロパティとメソッドの比較
- 算出プロパティのgetterとsetter
- 算出プロパティのキャッシュ
- 監視プロパティ(ウォッチャ)
- イントロダクション
- 監視プロパティの基本
- 例題:単位変換アプリ
- 算出プロパティと監視プロパティの比較
- 監視プロパティのオプション
- オプション deep ①
- オプション deep ②
- オプション immediate
- 実践演習:APIを用いたリアルタイムサーチ - 監視プロパティの理解を深める
- イントロダクション - 実践演習:APIを用いたリアルタイムサーチ
- 利用するAPIについて
- 開発の準備
- 空のオプションの用意
- dataオプション
- APIからデータを取得
- テンプレート側の実装
- フォームの監視
- 動作確認
- クラスとスタイルのバインディング
- イントロダクション
- クラスのデータバインディングの基本
- 複数のクラスを動的に切り替える
- プレーンなクラス属性と共存
- 配列構文によるクラスのデータバインディング
- オブジェクトデータの利用
- クラスの条件に三項演算子を使う
- インラインスタイルのデータバインディング
- インラインスタイルのデータバインディングにオブジェクトデータ
- 条件付きレンダリング
- イントロダクション
- v-ifとv-else
- v-else-if
- v-show
- v-if とv-showの違い
- イベントハンドリング
- イントロダクション - イベントハンドリング
- インラインメソッドハンドラ
- メソッドイベントハンドラ
- イベントオブジェクトの参照
- イベントハンドラに引数を渡す
- $event
- イベント修飾子
- イベント修飾子の利用例 .once
- キー修飾子
- システム修飾子
- v-on 省略記法
- フォーム入力バインディング
- イントロダクション - フォーム入力バインディング
- フォーム入力バインディングの基本
- v-model利用時は、属性は無視される。
- 複数行テキスト
- チェックボックス
- チェックボックス 単体
- チェックボックス 複数
- ラジオボタン
- セレクトボックス 単体の選択
- セレクトボックス 複数の選択
- 修飾子の種類
- 修飾子 .lazy
- 修飾子 .trim
- 修飾子 .number
- コンポーネント
- イントロダクション - コンポーネント
- コンポーネントの定義 - グローバル登録
- コンポーネントの定義 - ローカル登録
- コンポーネント名
- コンポーネントのオプション
- トランジション
- トランジションの基礎
- ボーナスセクション:Vue Routerの基本
- イントロダクション - Vue Routerの基本
- Vue Routerとは
- 開発環境について
- はじめてのVue Router
- ファイルの作成
- Vue.jsとVue Routerの読み込み
- ページ遷移 router-link
- router-view コンポーネント
- ページごとのコンポーネントの作成
- Routerインスタンスの生成とマウント
- 動作確認 - はじめてのVue Router
- URLパラメータを利用する
- 名前付きのルート
- ネストされたルート
- リダイレクト
- 名前付きルートへのリダイレクト
- エイリアス
- 補足:URLのハッシュマークについて
- ボーナスセクション:Vue CLI3の導入
- イントロダクション
- Node.jsのインストール
- Vue CLIのインストール
- 新規プロジェクトの作成
- ファイル構成
- 単一ファイルコンポーネントとは
- 単一ファイルコンポーネントの作成
- 単一ファイルコンポーネントの利用
- セクションまとめ
- クロージング
- クロージング
- 謝辞
- ボーナスレクチャー
- ボーナスレクチャー
Nuxt.js入門決定版!Vue.jsのフレームワークNuxt.jsの基本からFirebaseと連携したSPAの開発まで
発売日 2019/02/01
4 total hours
Nuxt.jsを使用して効率よくVue.jsアプリケーションを構築しよう!Vue Routerを利用したルーティング設定、Vuexストアを使用した状態管理、非同期通信、アセットの取り扱いを学ぶ。カウンターアプリ、TODOアプリ開発に取り組む
このコースでは、Vue.jsアプリケーション開発を楽しくするためのフレームワーク「Nuxt.js(ナクストジェイエス)」を基礎から学びます。
このコースはVue.jsの基礎を習得済みであることを前提にコース制作をしています。
Nuxt.jsとは?
Nuxt.jsはJavaScriptでSPAを開発するためのフロントエンドフレームワークVue.jsをベースとして、Vue Routerによる状態管理、Vue Routerルーティング、サーバサイドレンダリング(SSR)、といったWebアプリケーション開発のベストプラクティスとなる各種機能を、最初から組み込み、Vue.jsを強化したものです。
東京都が運営する「新型コロナウイルス感染症対策サイト」、高級ホテル・レストラン予約サイト 「一休」、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品配信サイト 「note」、「東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト」などにも利用されている、今注目の技術です。
Nuxt.jsを学ぶメリット
Vue.jsでは、本格的にアプリケーションを制作しようとした場合、Vue.jsを拡張するためのソフトウェアを自分で追加して、カスタマイズして実装するという手間が掛かりましたが、Nuxt.jsを使えば、Vue.js開発のベストプラクティスが揃った状態で、顧客が求める機能の開発に注力することができるようになります。
Vue.jsを使った開発では、基本的にはクライアント側における表示をサポートしているため、SEO対策の一環として、クローラーに気を遣って、あらかじめサーバー側でレンダリングするなどの対策が必要となるケースがありましたが、Nuxt.jsでは、Vue SSRというサーバサイドレンダリング機能がすぐに利用できます。
Vue.jsの知識が活かせて、はじめから顧客が求める機能の開発に注力できるNuxt.jsは、Vue.jsからのステップアップの学習テーマとして、とてもおすすめです。
カリキュラムの流れ
このコースでは Nuxt.jsによるアプリケーションを、最初から作成する方法をお伝えいたします。
簡単なHello World!プログラムから初めて、徐々にステップアップしていきます。
ECサイトのカートの1機能を想定した、カウンターアプリを作ったり、
Nuxt.jsとGoogle Firebaseを連携させて、TODO管理アプリケーションをSPAとして制作します。
学業や業務で忙しい皆さんが、短時間でNuxt.jsのポイントを習得できる内容となっております。
詳細は無料プレビュー動画を15分用意しましたので、ぜひご覧ください!
それでは、皆さんとコースの中でお会いできることを楽しみにしています。
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Users Voice
レクチャー内容
- コースイントロダクション
- コース紹介
- 受講オリエンテーション
- 補足:受講オリエンテーション
- サンプルコードについて
- よくあるご質問
- 開発環境構築
- 開発環境構築
- はじめてのNuxt.js
- イントロダクション - はじめてのNuxt.js
- 補足:新規プロジェクトの作成について
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- ボーナスレクチャー
- ボーナスレクチャー
関連:Vue.jsを本でも学ぼう
UdemyのVue.js講座は上述したとおり、Vue.jsの基礎的な使い方からWebアプリ開発実用まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。
ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。
Vue.jsの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。
いじょうでっす。
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