こちらでは、世界No.1シェアのモバイルOS「Android」向けのアプリ開発の本を紹介。
日本ではiPhoneがまだまだ人気ですが、世界的にはAndroidのシェアが圧倒的で、今後さらにAndroid活用の場は広がるでしょう。
そんな将来的にも需要の高いAndroidでのアプリ開発に関する本を、人気とともに紹介していきまっす。
発売したて・発売予定の新書をピックアップ
技術書は情報の鮮度も重要、人気ランキングの前に新しい書籍もチェックしておきましょう。
- 2023/08/05発売 「9. Kotlinで始めるゲーム開発:Android向け2Dゲームの制作手法: 楽しさを創造するKotlin!2Dゲームの開発に最適なKotlinフレームワークとテクニックを紹介」
- 2023/08/05発売 「10. プロフェッショナルなAndroid開発:Kotlinのベストプラクティスとパフォーマンス最適化: あなたのアプリをプロ級に!Kotlinのベストプラクティスとパフォーマンス向上の秘訣を知る」
- 2023/09/01発売 「【改訂版】社会人のためのAndroid Studioで学ぶプログラミング(Java編)」
- 2023/09/12発売 「Android アプリケーションを正常に開発する: 初心者およびそれ以降のためのステップバイステップガイド。 アプリの作成、公開、最適化を学ぶ」
- 2023/09/22発売 「いきなりプログラミング Androidアプリ開発」
Androidアプリ開発の本「人気ランキング 20冊」
Androidアプリ開発の今売れ筋本を人気ランキングで一覧したのが以下。
ランキングは日々更新されていますので、最新の人気が反映されています。
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2 | イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方—Android Studio対応版 イラストでよくわかるシリーズ... 発売日 2015/06/05 羽山 博, めじろまち (インプレス) Kindle Unlimited対象 総合評価 | |
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4 | 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第3版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン... 発売日 2023/01/24 WINGSプロジェクト 齊藤 新三 (翔泳社) | |
5 | 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第3版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン... 発売日 2023/01/24 WINGSプロジェクト 齊藤 新三 (翔泳社) 総合評価 | |
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17 | 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン... 発売日 2021/04/12 WINGSプロジェクト齊藤新三 (s) 総合評価 | |
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19 | 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン... 発売日 2019/07/10 WINGSプロジェクト 齊藤 新三 (翔泳社) 総合評価 | |
20 |
以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきまっす。
ちなみに、Kindle版のある本ならサンプル送信で試し読み可能。大概目次まで見れるので、内容の概要もつかめるので、サンプル試読おすすめです。
Androidアプリ開発 人気の参考書3冊
人気の参考書の各詳細は以下です。
「いきなりプログラミング Androidアプリ開発」
スマホアプリ完成まで「最短」の入門書!
本書は、プログラミング学習の「基本知識を1つずつ学ぶ」「文法をきちんと覚える」といった地道な下準備をあえてスキップし、いきなり自分のアプリを作り始められる、Androidアプリ開発の入門書です。
計6つのユニークなアプリを手っ取り早く作りながら、楽しく学習をすることができます。
●スマホで植物を育てられるアプリ「フラワーシミュレーター」
●感動的な画像が作れるアプリ「エモーショナル写真集」
●早口言葉を練習できるアプリ「早口言葉の達人」
●読み方が難しい漢字のクイズアプリ「いつでもどこでも難読漢字」
●自分の「推し」を友達に紹介できるアプリ「マイ推し図鑑」
●ボタンを押すだけで簡単に日記が書けるアプリ「ぜったい挫折しない日記帳」
1章ごとに1つのアプリを取り上げ、完成までの流れを丁寧にフォロー。書籍の中盤からは、あらかじめ下準備を済ませたアプリのプログラムをダウンロードできるので、初心者でも必要なプログラムを書き足していくだけでアプリをサクサク完成させることができます。
【こんな人におすすめ!】
●とにかく楽しく学習をはじめたい初心者
●堅くて真面目な参考書では学習が続かない人
●ありきたりなサンプルアプリの作成はつまらない人
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内容サンプル
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「イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方—Android Studio対応版 イラストでよくわかるシリーズ」
(著)羽山 博, めじろまち
発売日 2015/06/05
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
プログラミング未経験でも大丈夫!
Android Studio対応のAndroidアプリ開発入門、決定版。
好評だった前作『イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方』に改訂版が登場。親しみやすいイラストやステップバイステップでの丁寧な解説といった基本コンセプトを踏襲しつつ、最新版のSDKや、Androidの新しい開発環境である「Android Studio」に対応させました! Androidのプログラムを作りながら、自然にJavaというプログラム言語の知識が身につくようになっています。
1章 はじめてのAndroidプログラミング
2章 スロットマシンに画像を表示しよう
3章 ボタンでスロットマシンを動かそう
4章 スロットマシンを完成させよう
5章 プログラミングのヒント
付録 インストールと実行の手引き
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「Android NFCプログラミング完全ガイド」
【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】
NFCを利用したアプリ開発手法がぜんぶわかる
2013年以降、NFC機能(非接触で機器同士が双方向に通信できる)を搭載した、Android端末が爆発的に増えてきています。それにともないNFCを利用したアプリ開発が注目を集めています。さらにNFCと通信できるNFCタグ(チップ)の廉価化も進み、アプリ開発の用途も広がりを見せてきています。本書は、Android端末を利用したNFCアプリのプログラミング手法について解説した書籍です。NFCの今後の広がりや、NFCの規格に関する説明から始まり、今後、需要が高まるであろう開発手法について基本から応用まで丁寧に解説しています。これらからNFCを利用したアプリ開発を考えている開発者の方、必見の1冊です。
※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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内容サンプル
目次
1-1 認知されつつあるNFC
1-1-1 NFC(Near Field Communication)
1-1-2 NFCの決済機能
1-1-3 NFCとAndroid
1-1-4 NFCタグ
1-1-5 NFCの使い道
1-1-6 NFCを使ったアプリケーション
1-1-7 ペアリング機能
1-1-8 NFCを使ったさまざまなプロモーション
1-1-9 NFCを使ったプロモーション「NFC QUEST」
1-1-10 NFCを使ったプロモーション「Ikesu」
1-2 NFCを使うことの利点
1-2-1 NFCとQRコード
1-2-2 それぞれの特徴を見極める
1-3 具体的にNFCとは何なのか
1-3-1 通信の仕組み
1-3-2 NFCを取り巻く環境
1-3-3 RFID
1-3-4 非接触ICカードの国際規格「ISO/IEC 14443」
1-3-5 通信プロトコルの国際規格としてのNFC
1-3-6 NFCフォーラム仕様としてのNFC
1-3-7 NFCフォーラムとその仕様
1-3-8 NDEF
1-3-9 3つのモード
1-3-10 NFC Forum Tag
第2章 Android NFCアプリ開発の基本
2-1 Android NFCを開発する準備
2-1-1 NFCが動作するAndroid端末があること
2-1-2 読み書き可能なNFCタグがあること
2-2 開発環境のセットアップ
2-2-1 本書で利用する開発環境
2-2-2 Javaのインストール
2-2-3 ADTのダウンロード
2-2-4 文字コードの設定
2-3 NFCプロジェクトの条件
2-3-1 作成するアプリがAndroid 2.3.3(API Level 10)以上を対象としたものであること
2-4 簡単なNFCアプリを作成する
2-4-1 プロジェクトを作成する
2-4-2 アプリが起動しない場合の対処方法
2-5 NFCタグのデータがアプリ側へ行く仕組み
2-5-1 Androidが、対象物(NFCタグやNFC対応端末)を見つけるためのポーリングを開始する
2-5-2 対象物(NFCタグまたはNFC対応端末)に電力を供給する
2-5-3 要求(コマンド)を発行し、演算結果を受信する
2-5-4 受け取ったデータがタグディスパッチシステムによって解析されてアプリにデータが届く
2-6 タグテクノロジーの一覧と特徴
2-6-1 タグテクノロジー
2-7 タグディスパッチシステムについて
2-7-1 タグディスパッチシステムの必要性
2-7-2 NFCにかざした時に求められる操作
2-7-3 タグディスパッチシステムのアクティビティ決定のフロー
2-7-4 アクティビティ決定のフロー
2-8 タグディスパッチのベストプラクティス
第3章 NFCタグを読み込む/書き込むアプリの作成
3-1 タグを読み込む
3-1-1 NFCの使用準備
3-1-2 SDKバージョンの確認
3-1-3 パーミッションの追加
3-1-4 Playストアのフィルタを設定
3-1-5 NFCインテントのフィルタを設定
3-1-6 NFCの利用可否
3-1-7 UIDの取得
3-2 タグを書き込む
3-2-1 NFCの書き込み
3-2-2 書き込み対象のタグ情報を取得
3-2-3 書き込むタグの生成
3-2-4 タグの書き込み判定処理
3-2-5 タグの書き込み
3-3 Android Beamを利用して端末間通信を行う
3-3-1 Android Beamについて
3-3-2 Android Beamの使用準備
3-3-3 アクティビティの起動方法をsingleTopに変更する
3-3-4 データの送信処理
3-3-5 データの受信処理
第4章 NFCタグデータの作成と Wi-Fiぺアリングアプリの開発
4-1 本章を読み進める前に
4-1-1 本章の構成
4-1-2 NDEFについて
4-1-3 各種NDEFレコードの作成/読み取り
4-1-4 URIレコードを利用して端末間Wi-Fi ペアリングを行う
4-1-5 読む順序について
4-2 NDEFの基本
4-2-1 NDEFでやり取りできるデータ
4-2-2 NDEFを理解する
4-2-3 TNF(Type Name Format; タイプネームフォーマット)
4-2-4 タイプ(payload type)
4-2-5 ID(payload ID)
4-2-6 ペイロード(payload)
4-3 NDEFレコードの詳細なバイナリ仕様
4-3-1 NDEFレコードのバイト列構成
4-4 NFC Forumからダウンロードできる仕様について
4-4-1 NFC Forumの仕様
4-5 各種NDEFレコードの作成方法
4-5-1 NDEFレコード
4-5-2 本書付属のサンプルについて
4-6 テキストレコード(Text RTD)を利用する
4-6-1 テキストレコードについて
4-6-2 テキストレコードの概要
4-6-3 レコードの作成/読み取り
4-7 URIレコード(URI RTD)を利用する
4-7-1 URIレコードとは
4-7-2 URIレコードの概要
4-7-3 レコードの作成/読み取り
4-8 メディアタイプレコードを利用する
4-8-1 メディアタイプレコードの概要
4-8-2 メディアタイプレコードの作成/読み取り
4-9 アプリケーションレコードを利用する
4-9-1 アプリケーションレコードとは
4-9-2 アプリケーションレコードの概要
4-9-3 レコードの作成/読み取り
4-10 スマートポスターを利用する
4-10-1 スマートポスターとは
4-10-2 スマートポスターの概要
4-10-3 URIレコード(The URI Record)
4-10-4 タイトルレコード(The Title Record)
4-10-5 アクションレコード(Recommended Action Record)
4-10-6 アクションレコードの作成/読み取り
4-10-7 アイコンレコード(The Icon Record)
4-10-8 サイズレコード(The Size Record)
4-10-9 サイズレコードの作成/読み取り
4-10-10 タイプレコード(The Type Record)
4-10-11 タイプレコードの作成/読み取り
4-10-12 スマートポスターレコードの作成/読み取り
4-11 URIレコードを利用して端末間Wi-Fi ペアリングを行う
4-11-1 Wi-Fiペアリングアプリについて
4-11-2 Wi-Fi情報の送信
4-11-3 Wi-Fi情報の受信
4-11-4 Wi-Fiのアクセス
4-11-5 検出したアクセスポイントを有効化
4-11-6 アクセスポイントへ接続
第5章 NFCを用いたデータ管理システムの開発
5-1 NFCを用いたデータ管理システムとは
5-1-1 データベース管理を効率よく行うシステム
5-2 Androidで使用されるデータ管理方法について
5-2-1 ファイルシステムベースのデータ管理システム
5-3 NFCタグを管理するデータベースを設計する
5-3-1 データベースを設計する
5-4 データベースを生成する
5-4-1 SQLiteデータベースで作成する
5-4-2 データベースのオープン
5-5 データを生成する
5-5-1 SQLDatabaseで生成や更新、削除をする
5-5-2 データの更新
5-5-3 データの削除
5-5-4 データの検索
5-5-5 カーソルの使用
5-6 NFCカードスキャン履歴を実装する
5-6-1 作成するアプリの概要
5-6-2 データベースの検証
5-7 コンテンツプロバイダーを利用して実装する
5-7-1 コンテンツプロバイダーを利用する
5-7-2 コンテンツプロバイダーを実装する
5-7-3 データ生成のパフォーマンスに注意
第6章 FeliCa対応Push送信アプリの開発
6-1 おサイフケータイに隠された力
6-1-1 おサイフケータイについて
6-2 FeliCaとは
6-2-1 FeliCaについて
6-3 本書での紹介範囲と許可証について
6-3-1 紹介範囲と許可証
6-4 Android標準のNFCとの比較
6-4-1 日本国内でのシェア
6-4-2 カードエミュレーションモードのサポート
6-4-3 読み取り対象とする仕様の範囲
6-4-4 開発の煩雑さ
6-5 アドホック機能について
6-5-1 アドホック機能の概要
6-5-2 Push送信機能
6-5-3 FALP機能
6-5-4 搬送波検知機能
6-6 Push送信アプリの開発
6-6-1 モバイルFeliCaクライアントとは
6-7 アプリ開発の準備
6-7-1 おサイフケータイ対応の携帯端末2台
6-7-2 MFCユーティリティライブラリfor Androidの用意
6-8 MFCを利用するまでの手順
6-8-1 MFCを利用する手順について
6-9 サンプルプログラムについて
6-9-1 本書で利用するサンプルプログラムについて
6-10 新規プロジェクトの作成
6-10-1 Androidの対応バージョンについて
6-10-2 MFC ユーティリティライブラリ for Androidをアプリに組み込む
6-10-3 AndroidManifest.xmlにパーミッションを追加する
6-10-4 AndroidManifest.xmlにサービスの宣言を行う
6-11 MFCのサービスに接続する
6-11-1 MFCのサービスへの接続
6-12 FeliCaチップを利用する開始処理を行う
6-12-1 FeliCaの利用開始処理
6-13 FeliCaチップのオープンを行う
6-13-1 FeliCaチップのオープン
6-14 Push送信を行う
6-14-1 Push送信について
6-14-2 URL送信
6-14-3 新規メール送信
6-14-4 Intent送信
6-15 チップのクローズ
6-15-1 チップのクローズとチップの利用終了の処理について
6-16 チップの利用終了処理
6-16-1 チップの利用の終了について
第7章 NFCアプリ&NFCタグの開発事例
7-1 NFCアプリの利用例
7-1-1 企業のプロモーションへの利用
7-1-2 無線ツールとしての利用
7-1-3 インフラへの利用
7-1-4 広告の新しい形
7-1-5 物流管理に利用
7-1-6 生活の中でもっと身近に利用
7-2 NFCクーポンサービス「CONNECT 新大久保」
7-2-1 地域を活性化するNFCアプリ
7-3 交通広告の新しい可能性「スマートOOH」
7-3-1 スマートOOH
7-4 ポストから情報を伝える「ココシル丸の内ポストラリー」
7-4-1 ポストが情報の発信場所になる
7-5 歩行者へ情報を提供する実証実験「スマートストリート」
7-5-1 スマートストリートを目指して
7-6 手持ちのカードがカードゲームになる「NFCバトラー」
7-6-1 気分はカードゲーム
7-7 NFCタスクランチャー
7-7-1 タスクを登録する
7-8 介護現場の情報共有を加速する「スマケア」
7-8-1 介護看護サービスでリアルタイムに情報を共有
7-9 月々の出費を簡単管理「ぺそぎん家計簿」
7-9-1 支出と収入をこまめに管理
7-10 かざすだけで写真が撮れる「NFCカメラ」
7-10-1 「非接触シャッター」の効果
7-11 さまざまな状況に対応したNFCタグ
7-11-1 キーホルダー型のタグ
7-11-2 シールタイプ
7-11-3 カードタイプ
7-11-4 バンドタイプ
7-11-5 固定タイプ
7-12 リストバンド型NFCタグ
7-12-1 リストバンド型で読み込むNFCタグ
7-13 キーホルダー型NFCタグ
7-13-1 迷子犬にならないようにワンちゃんの首輪につける「Pittag」
7-14 NFCカードアプリで勤怠管理
7-14-1 勤怠管理システムを構築できる「どこでもタイムカード@NFCタグ」
7-15 NFC対応家電の普及
7-15-1 AV機器から炊飯器まで
7-15-2 KDDI(au)は15社と連携を表明
7-16 NFC×炊飯器
7-16-1 スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「SR-SPX103」
7-17 NFC×体重計
7-17-1 体重体組成計 カラダスキャン HBF-252F
7-18 NFC×腕時計
7-18-1 SmartWatch 2
付 録 データベース型NFCアプリの作成に役立つ SQLクイックリファレンス
1-1 SQLiteについて
1-1-1 SQLiteの型
1-1-2 SQLiteの比較演算子
1-2 新しいテーブルを作成する
1-2-1 CREATE TABLE文
1-2-2 実際の使用例
1-3 作成したテーブルのデータを操作する
1-3-1 テーブルの削除
1-3-2 データの挿入
1-3-3 データの更新
1-3-4 データの削除
1-3-5 データの検索
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内容サンプル
Androidアプリ開発 高評価・おすすめの本 3冊
以下が高評価で人気も高いおすすめの参考書3冊です。
「いきなりプログラミング Androidアプリ開発」
スマホアプリ完成まで「最短」の入門書!
本書は、プログラミング学習の「基本知識を1つずつ学ぶ」「文法をきちんと覚える」といった地道な下準備をあえてスキップし、いきなり自分のアプリを作り始められる、Androidアプリ開発の入門書です。
計6つのユニークなアプリを手っ取り早く作りながら、楽しく学習をすることができます。
●スマホで植物を育てられるアプリ「フラワーシミュレーター」
●感動的な画像が作れるアプリ「エモーショナル写真集」
●早口言葉を練習できるアプリ「早口言葉の達人」
●読み方が難しい漢字のクイズアプリ「いつでもどこでも難読漢字」
●自分の「推し」を友達に紹介できるアプリ「マイ推し図鑑」
●ボタンを押すだけで簡単に日記が書けるアプリ「ぜったい挫折しない日記帳」
1章ごとに1つのアプリを取り上げ、完成までの流れを丁寧にフォロー。書籍の中盤からは、あらかじめ下準備を済ませたアプリのプログラムをダウンロードできるので、初心者でも必要なプログラムを書き足していくだけでアプリをサクサク完成させることができます。
【こんな人におすすめ!】
●とにかく楽しく学習をはじめたい初心者
●堅くて真面目な参考書では学習が続かない人
●ありきたりなサンプルアプリの作成はつまらない人
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内容サンプル
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内容サンプル
「TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編」
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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目次
02 はじめてのAndroidアプリ
03 ビュー開発(基本ウィジェット)
04 ビュー開発(ListView
RecyclerView)
05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット)
06 ビュー開発(ダイアログ&メニュー)
07 ビュー開発(応用)
08 インテント
09 データ管理
10 ハードウェアの活用
11 サービス開発&アプリの公開
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内容サンプル
著者略歴
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Developer Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表。最近では、IT関連技術の取材、講演まで広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応」
SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう
好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂!
本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。
最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。
また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。
■本書の特徴
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○Java版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる
■前提知識
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識
■目次
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
第3章 ビューとアクティビティ
第4章 イベントとリスナ
第5章 リストビューとダイアログ
第6章 ConstraintLayout
第7章 画面遷移とIntentクラス
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
第9章 フラグメント
第10章 データベースアクセス
第11章 非同期処理とWeb API連携
第12章 メディア再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
第15章 カメラアプリとの連携
第16章 マテリアルデザイン
第17章 リサイクラービュー
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内容サンプル
内容サンプル
iOSアプリと合わせたマルチプラットフォーム開発向けの本 3冊
iOSアプリも合わせて開発したいなら、「React Native」や「Flutter」など、マルチプラットフォーム開発に対応したフレームワークがあります。
これらマルチプラットフォームフレームワークも徐々に成熟し、実用レベルとなり実際のアプリ開発例も増えています。注目してみてください。
React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践
(著)髙木 健介, ユタマこたろう, 仁田脇 理史
発売日 2020/05/30
「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」
「ハイブリッドアプリだと、速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」
こんな課題は、React Nativeを使えば解決できます。
React Nativeは、iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラリです。本書は、ReactやReact Nativeが生まれた背景を見直しながら、React Nativeの基本はもちろん、ReactやTypeScript、アプリ設計・開発、テスト、リリースまで、React Nativeによるアプリ開発のすべてを解説。日本でまだ無名だった頃からReact Nativeを追い続けた著者陣が、現場実践をふまえて開発手法を伝授します。
フロントエンドの方はもちろん、アプリ開発の技術選択を広げたいすべてのエンジニアにおすすめの1冊です。
内容サンプル
目次
■■■第1章 React / React Nativeの概要とその背景
■■1-1 Reactとは
■特徴1. Declarative
■特徴2. Component-Based
■コラム コンポーネントベースを採用しているその他の標準化仕様・フレームワーク
■特徴3. Learn Once, Write Anywhere
■■1-2 Reactが必要とされた背景
■React isn't an MVC framework
■React doesn't use templates
■Reactive updates are dead simple
■コラム 表示速度と仮想DOM
■■1-3 React Nativeが必要とされた背景
■1.Native Experience
■コラム ネイティブUIとブリッジ
■2.Learn Once, Write Anywhere
■3.Keeping Development Velocity
■■■第2章 TypeScriptとECMAScript 2015の基本を押さえる
■■2-1 TypeScriptとは
■型があることによる2つのメリット
■■2-2 TypeScriptの構文
■明示的な型付け
■暗黙的な型付け
■基礎的な型
■新たな型を作成する
■noUnusedParametersオプションとアンダーバー
■Optional Chaining
■Assertion Functions
■コラム 効率的な型付け
■■2-3 ECMAScript 2015の新記法
■letとconstによる変数定義
■Arrow Functions
■Default Parameter Values
■Template Literals
■Property Shorthand
■Computed Property Names
■Destructuring
■SpreadOperator
■classキーワード
■非同期処理
■ES Modules
■■■第3章 開発環境の構築
■■3-1 IDEの導入
■コード編集ツールが満たすべき機能
■■3-2 Visual Studio Codeのインストールと設定
■Visual Studio Codeをインストールする
■TypeScriptの設定
■コラム Visual Studio Codeの設定とその対象
■■3-3 React Nativeプロジェクトのセットアップ
■HomeBrewのセットアップ
■Node.jsのセットアップ
■yarnのインストール
■watchmanのインストール
■Xcodeのインストール
■CocoaPodsのインストール
■Java8のインストール
■Android Studioのインストール
■古いコマンドラインツールのアンインストール
■React Nativeプロジェクトの生成
■環境診断
■Android用の設定
■■3-4 開発効率を向上させるプロジェクト設定
■依存パッケージのバージョンを固定する
■コラム セマンティックバージョニングとpackage.json
■Prettierの設定
■ESLintの設定
■EditorConfigの設定
■■3-5 GitHubのセットアップ
■GitHubを用いた開発の流れ
■レビューを推奨する設定
■■■第4章 React Nativeの基本
■■4-1 React Nativeを使った開発
■React Nativeを起動する
■TypeScriptファイルを1つにまとめるMetro Bundler
■RedBox/YellowBox
■■4-2 React Nativeのデバッグメニュー
■Reload
■Debug
■Show Inspector
■■4-3 コンポーネントでUIを作成する
■JSX文法で開発する
■コンポーネントを定義する
■式の評価
■コラム truthy/falsyとショートサーキット評価
■フラグメント
■style propsによる装飾
■Flexbox
■props
■state
■コラム propsとstateの設計
■副作用を持つコンポーネント
■Context
■ref
■■4-4 React Native標準コンポーネント
■Viewコンポーネント
■Textコンポーネント
■Imageコンポーネント
■sourceプロパティによる表示画像の指定
■resizeMode propsによる拡大縮小時の挙動指定
■背景画像を指定する
■ScrollView
■FlatList/SectionList
■Touchable系コンポーネント
■Buttonコンポーネント
■TextInputコンポーネント
■コラム React HooksとCustom Hooks
■StatusBarコンポーネント
■ActivityIndicatorコンポーネント
■Switchコンポーネント
■■4-5 React Native標準ユーティリティー
■Alert
■AppState
■BackHandler
■Clipboard
■Dimensions
■Linking
■PermissionsAndroid
■Share
■Vibration
■■4-6 コミュニティから提供されているコンポーネント
■AsyncStorageモジュール
■SafeAreaViewコンポーネント
■ProgressView/ProgressBarAndroidコンポーネント
■■4-7 コンポーネントを作成する際の注意点
■モバイルアプリの制限
■propsとstateの更新頻度を抑える
■プラットフォームに沿ったコンポーネント作成
■コラム バンドルされたJSの取得方法
■■4-8 コンポーネントにアニメーションをつける
■アニメーションの考え方
■React Nativeにおけるアニメーション実装
■効果的なアニメーション
■■■第5章 作成するアプリケーションの仕様策定
■■5-1 リーンキャンバス
■■5-2 ユースケース
■■5-3 画面遷移を考える
■仕様書のラフ画
■Initial
■ChooseLogin
■SignIn
■SignUp
■Home画面
■Statics
■Detail
■UserInfo
■Loading
■アプリを実装する手順
■■■第6章 テストによる設計の質の向上
■■6-1 React Nativeのテストの2つの目的
■要求や仕様を満たしていることを確かめるテスト
■設計改善のためのテスト
■■6-2 Jestによるユニットテスト
■コラム テストで用いるパッケージの選択
■最初のテスト実行
■テストの書き方
■テストを書く
■テストを書かない対象を見極める
■■6-3 CIを取り入れ安定した開発をする
■CircleCIのセットアップ
■■■第7章 Navigationの概要と実装
■■7-1 画面遷移の基本
■Webアプリケーションの画面遷移
■モバイルアプリケーションのルーティング
■Navigationとは
■react-navigationの導入
■学習環境を準備する
■構成を変更する
■■7-2 Stackを実装する
■Stackの実装
■ライブラリの読み込み
■スタイルの定義
■画面の作成
■ルーティングの実装
■NavigationContainerを使用する
■■7-3 Tabを実装する
■Tabの実装方法
■Tabの種類
■■7-4 Drawerを実装する
■■7-5 Optionsを定義する
■Optionsを定義する2つの方法
■navigationOptionsを動的に変化させる
■options、screenOptionsで受け取れる引数
■■7-6 headerModeとmode
■mode
■headerMode
■■7-7 サンプルを作りながら、ページ遷移を実装してみよう
■プロジェクトの準備
■アプリケーションの起動
■事前準備
■作るべき画面を整理する
■画面パスを管理するためのファイル作成
■定数化する理由
■画面作成の事前の準備
■各画面の作成
■画面の接続
■ルーティングの確認
■Tabを組み合わせる
■TabNavigatorとStackNavigatorを組み合わせる
■DrawerNavigatorとStackNavigatorを組み合わせる
■ドロワー遷移する遷移先でタブが表示されないようにする
■Modalを組み込む
■複数のStackNavigatorを使う
■■■第8章 Atomic Designとコンポーネントの実装
■■8-1 コンポーネント設計のメリット
■1.コンポーネントの再利用によって開発効率が向上する
■2.保守面のメリット
■3.関心の分離を実現できる
■4.テスト面におけるメリット
■■8-2 ユニットテストを実装する
■ライブラリを用意する
■スナップショットテスト
■動作のテスト
■■8-3 Atomic Designを理解する
■ボタンをAtomsとして分離する
■■8-4 アプリケーションのレイアウトを整える
■アプリケーションのテーマ設定
■各画面に色を入れ込む
■StackNavigatorにテーマを適用する
■DrawerNavigatorへのデザイン適用
■TabNavigatorにデザインを適用する
■■8-5 アプリケーションの画面を作り込む
■react-native-paperをインストールする
■CHOOSE_LOGINの実装
■ChooseLoginの作成
■Signupの作成
■Signinの作成
■Initialの実装
■Homeの作成
■Todoを作成する
■Inputの作成
■Detailの作成
■UserInfoの作成
■Statisticsの作成
■■■第9章 データフローの設計および実装
■■9-1 Reduxとは
■特徴1. Single source of truth
■特徴2. State is read-only
■特徴3. Changes are made with pure functions
■どのような場合にReduxを使うのが有効か
■React Stateの限界
■■9-2 Reduxの基本
■Reducerのベース作成と初期状態の設計
■Actionの設計
■Storeの作成
■Reduxの世界とReactの世界をつなぐ
■コラム useSelector、useDispatchとconnectの比較
■Reduxにおけるディレクトリー構造
■Ducks
■■9-3 Reduxにおける非同期処理
■ネットワーク通信の結果をActionに載せdispatchする
■Redux middleware
■middlewareを実装する
■コラム 便利なmiddleware
■ReduxにおけるStore設計
■表示用データの生成
■アプリケーションが動作する環境や状況の文脈データ
■ディレクトリー構成を整理する
■■9-4 アプリのデータフローの実装
■必要パッケージのインストール
■ドメイン層の実装
■todo管理モデル
■Ducks Moduleの定義
■Storeの実装
■Selectorの実装
■Container Componentの実装
■ルートコンポーネントの実装
■その他、画面制御に必要なデータ
■■■第10章 Firebaseを使ったバックエンド連携
■■10-1 Firebaseとは
■Firebase Authentication
■Firebase Cloud Firestore
■Firebase Analytics
■■10-2 Firebaseをアプリへ組み込む
■インストール
■認証を実装する
■データ同期を実装する
■ユーザートラッキングを実装する
■■■第11章 E2Eを実装する
■■11-1 E2Eテストとは
■E2Eテストの範囲
■E2Eテストの対象基準
■React NativeにおけるE2Eテストパッケージ
■■11-2 Detoxによる検証
■依存パッケージのインストール
■プロジェクトへDetoxのインストール
■Detoxでの検証方法
■Debug/Releaseビルド
■API
■■11-3 Detoxテストを実装する
■今回作成するテストケース
■Detoxでテストを実装する
■ChooseLoginまでのテストケース
■テスト:~Home
■画面遷移テスト:SignUpページ
■画面遷移テスト:SignInページ
■アカウント登録
■サインアウト
■サインイン
■テスト:Todo追加
■Todo完了
■Todo更新
■Todo削除
■■11-4 CIでE2Eテストをおこなう
■Bitriseの利点と欠点
■Bitriseのセットアップ
■Detoxビルドの追加
■Bitrise Workflow
■■■第12章 アプリストアへの公開
■■12-1 リリースビルド
■Firebaseの本番環境を作成する
■iOSのビルド設定
■Androidのビルド設定
■コラム 開発用とリリース用を共存させる
■■12-2 アプリをApp Storeに提出する
■アイコン設定
■App IDの登録
■アプリの登録
■アプリの送信
■アプリの登録の続き
■リリース
■■12-3 アプリをGoogle Play Consoleに提出する
■アプリの作成
■ストアの掲載情報
■アプリのリリース
■コンテンツのレーティング
■アプリのコンテンツ
■価格と配布
■公開
●さくいん
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著者略歴
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Android/iOSクロス開発フレームワーク React Native入門
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
内容サンプル
目次
Chapter 2 React Nativeの基本をマスターする
Chapter 3 UIコンポーネント
Chapter 4 レイアウトを考える
Chapter 5 プラットフォーム固有の機能
Chapter 6 グラフィックの描画
Chapter 7 タイマー、アニメーション、データアクセス
Chapter 8 サンプルアプリの開発
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内容サンプル
著者略歴
Ionicで作る モバイルアプリ制作入門[Angular版]
本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。
■ 対応バージョン
@ionic/angular 5.x
@angular/core 9.x
■ アドバイザー
Perry Govier(Ionic Team)
Mike Hartington(Ionic Team)
稲富 駿(Angular日本ユーザー会)
■ レビュアー
桑原聖仁(株式会社ゆめみ)
尾上洋介(日本大学)
平野正樹(ベルフェイス株式会社)
高岡大介(株式会社テックフィード)
岡本秀高(株式会社デジタルキューブ)
■コンテンツ
●CHAPTER 1 Web Native開発フレームワーク「Ionic」
・Ionicの概要
・Angularの概要
・Ionicを採用している国内プロダクト
・コマンドラインの操作を覚えよう
・開発環境の準備
●CHAPTER 2 Ionicの始め方と便利な機能
・プロジェクトを作ろう
・Ionicの便利な機能
・アプリとしてビルドしよう
・早く上達する5つの方法〜コラム1
●CHAPTER 3 Ionicの基本とはじめての開発
・Ionicの基本
・タスクリストアプリを作ろう〜チュートリアル1
・ライフサイクルを理解する〜コラム2
●CHAPTER 4 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
・リソースの形式とその活用
・WordPressを表示するアプリを作ろう〜チュートリアル2
●CHAPTER 5 きれいなコードで明日の自分を助けよう
・書いたコードをきれいにする「コードリファクタリング」
・コードリファクタリング〜チュートリアル3
・テーマのカスタマイズ〜コラム3
●CHAPTER 6 モバイルアプリ開発実践
・クロスプラットフォームライブラリ「Capacitor」の特徴
・Capacitorを使ったモバイルアプリ制作〜チュートリアル4
●CHAPTER 7 本気で取り組むチャットアプリ
・非同期処理入門
・本気で作るチャットアプリ〜チュートリアル5
●CHAPTER 8 実践Tips
・ユーザのいろいろな操作に反応させよう
・jQueryの使い方
・テスト自動化入門
・NetlifyとGitHubを使ったWebアプリの自動デプロイ
・App Storeでのアプリリリース
・Google Playでのアプリリリース
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内容サンプル
目次
2 Ionicの始め方と便利な機能
3 Ionicの基本とはじめての開発
4 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
5 きれいなコードで明日の自分を助けよう
6 モバイルアプリ開発実践
7 本気で取り組むチャットアプリ
8 実践Tips
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Users Voice
内容サンプル
著者略歴
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Androidアプリ開発本「Kindle Unlmited 読み放題 人気ランキング」
「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。
実はそこにAndroidアプリ開発の本もそこそこあるんです。すなわち、定額で何冊も学習することも可能。
Kindle Unlimitedの主な特徴としては、おおよそ以下の通り。
- 雑誌がかなり充実
- 豊富なKindle個人出版本がほとんど読み放題
- 最近は出版社単行本も対応増加
個人的には雑誌が、IT系(CG WORLD等)、ガジェット系(Get Navi等)、ゲーム(ファミ通等)、など見たい雑誌が幅広く読めるのが大きな魅力。2冊以上読みたいものがあるだけで確実にお得です。
また、30日無料体験も可能なので、体験期間を利用して無料で学習してみるのもお得な学習法です。
以下がKindle Unlimited対応のAndroidアプリ開発関係の本人気ランキングです。
Rank | 製品 | 価格 |
---|---|---|
1 | イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方—Android Studio対応版 イラストでよくわかるシリーズ... 発売日 2015/06/05 羽山 博, めじろまち (インプレス) Kindle Unlimited対象 総合評価 | |
2 | スマホでPythonをはじめよう: AndroidスマートフォンとTermuxアプリを使ったプログラミング入門&学習 Pythonを始めよう... 発売日 2022/08/10 田中 真一 Kindle Unlimited対象 総合評価 | 680円 |
3 | 500円 | |
4 | 500円 | |
5 | 980円 | |
6 | 650円 | |
7 | React NativeとExpoで作るiOS・Androidアプリ開発入門 - これ一冊でストアリリースまで進める本格的入門書 - 1/3... 発売日 2018/12/10 ナカノヒトシ Kindle Unlimited対象 総合評価 | 1,080円 |
8 | ||
9 | 900円 | |
10 |
おまけ:本より高コスパ?「Udemy Androidアプリ開発おすすめ講座」
UdemyではAndroidアプリ開発を基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。
こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。
講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。
以下の表が、Androidアプリ開発の学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。
Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | 総評価数 298件 | |
2 | 2024年版【ゼロからスマホでAndroidアプリを動かす】楽々と開発環境構築してJavaによるスマホアプリ開発の実演習... 発売日 2022/03/08 受講者 4,140人 通常 21,800円 現在 21,800円 | 総評価数 671件 |
3 | はじめての Kotlin【Java 知らなくてOK!丁寧な解説で Android に必要な Kotlin の基本を学習】... 発売日 2019/11/07 受講者 5,170人 通常 14,800円 現在 14,800円 | 総評価数 741件 |
4 | 【Android開発/2023年版】3つのアプリを作りながらJetpack Composeでのアプリ開発の基礎をマスター... 発売日 2022/08/09 受講者 2,703人 通常 15,800円 現在 15,800円 | 総評価数 319件 |
5 | 総評価数 137件 |
関連:Androidアプリ開発を活用する
以下ではAndroidアプリ開発で主に使われるプログラミング言語「Java」「Kotlin」の本も紹介しています。
合わせてのぞいて見てください。
いじょうでっす。
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