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【2023最新】Androidアプリ開発の本「人気20冊とおすすめ・注目の9冊」

こちらでは、世界No.1シェアのモバイルOS「Android」向けのアプリ開発の本を紹介。

日本ではiPhoneがまだまだ人気ですが、世界的にはAndroidのシェアが圧倒的で、今後さらにAndroid活用の場は広がるでしょう。

そんな将来的にも需要の高いAndroidでのアプリ開発に関する本を、人気とともに紹介していきまっす。

 

 

 

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Androidアプリ開発の本「人気ランキング 20冊」

Androidアプリ開発の今売れ筋本を人気ランキングで一覧したのが以下。

ランキングは日々更新されていますので、最新の人気が反映されています。

 

(2024/10/10 12:00 更新)
Rank製品価格
1
3,135円
(+140pt)
2,822円
3,135円
2
TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編
発売日 2021/11/30
山田祥寛 (秀和システム)
総合評価
(4.4)
3,520円
1,584円
1,584円
3,520円
3
はじめてのAndroidプログラミング 第5版
発売日 2020/12/19
金田 浩明 (SBクリエイティブ)
総合評価
(3.9)
1,603円
1,540円
1,540円
3,080円
4
基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応...
発売日 2023/01/24
WINGSプロジェクト 齊藤 新三 (翔泳社)
総合評価
(4.4)
3,135円
(+140pt)
2,822円
3,135円
5
いきなりプログラミング Androidアプリ開発
発売日 2023/09/22
Sara (翔泳社)
総合評価
(4.8)
2,420円
(+110pt)
2,178円
2,420円
6
3,135円
(+140pt)
2,822円
3,135円
7
3,700円
1,960円
2,178円
2,420円
8
Android Studio パーフェクトガイド(Kotlin /Java対応版)
発売日 2019/07/27
横田 一輝 (技術評論社)
総合評価
(3.5)
3,278円
3,212円
3,278円
3,278円
9
193円
2,299円
2,554円
1,089円
10
264円
1,513円
1,513円
3,025円
11
3,850円
(+116pt)
3,465円
3,850円
12
TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Java編
発売日 2022/02/15
山内直, 山田祥寛 (秀和システム)
総合評価
(3)
3,520円
(+106pt)
1,584円
1,584円
3,520円
13
たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門 [改訂2版]...
発売日 2021/07/03
中川 幸哉 (技術評論社)
総合評価
(3.3)
2,728円
2,673円
2,728円
2,728円
14
Androidアプリ怪しい開発術
発売日 2011/02/24
嶋崎聡, 渡部綾太 (データ・ハウス)
総合評価
(3.5)
2,750円
2,750円
2,750円
15
2,948円
1,474円
1,474円
1,870円
16
2,096円
2,096円
1,210円
17
Kotlinスタートブック
発売日 2017/03/21
長澤太郎 (リックテレコム)
総合評価
(3.7)
3,700円
3,740円
3,740円
3,850円
18
Android Jetpackプログラミング Android Studio 4 + Kotlin対応
発売日 2021/04/12
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(3.5)
1,904円
2,673円
2,970円
3,300円
19
1,900円
2,508円
2,508円
605円
20
はじめてのAndroidプログラミング 第4版
発売日 2019/04/20
金田 浩明 (SBクリエイティブ)
総合評価
(3.9)
453円
2,722円
3,025円
625円

 

以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきまっす。

ちなみに、Kindle版のある本ならサンプル送信で試し読み可能。大概目次まで見れるので、内容の概要もつかめるので、サンプル試読おすすめです。

 

Androidアプリ開発 人気の参考書3冊

人気の参考書の各詳細は以下です。

「基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第3版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実...」

人気シリーズのJava対応版が最新環境に対応してリニューアル!
SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう

好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂!

本書は、Java言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。

また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。

■本書の特徴
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○Kotlin版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる

■前提知識
○Java言語仕様の基礎的な知識

■目次
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
第3章 ビューとアクティビティ
第4章 イベントとリスナ
第5章 リストビューとダイアログ
第6章 ConstraintLayout
第7章 画面遷移とIntentクラス
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
第9章 フラグメント
第10章 データベースアクセス
第11章 非同期処理とWeb API連携
第12章 メディア再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
第15章 カメラアプリとの連携
第16章 マテリアルデザイン
第17章 リサイクラービュー

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
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「TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編」

Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
01 イントロダクション
02 はじめてのAndroidアプリ
03 ビュー開発(基本ウィジェット)
04 ビュー開発(ListView
RecyclerView)
05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット)
06 ビュー開発(ダイアログ&メニュー)
07 ビュー開発(応用)
08 インテント
09 データ管理
10 ハードウェアの活用
11 サービス開発&アプリの公開

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Users Voice
Androidアプリ開発本の中で一番丁寧に解説されています。Kotlinの知識はある前提なので未経験者は別途学習が必要です。 (参考:YahooShopping)

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読みやすい。
ざっと基本的な事がわかるようになっているので、まず読むのには良いかも。 (参考:楽天)

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説明が丁寧で、一から勉強できます。基本ができれば応用も効くと思いますので、
最良な参考書だと思います。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Developer Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表。最近では、IT関連技術の取材、講演まで広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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「はじめてのAndroidプログラミング 第5版」

はじめてのAndroidプログラミング 第5版
(著)金田 浩明
発売日 2020/12/19
総合評価
(3.9)
(2024/10/10 12:00時点)
Android開発のNo.1入門書が待望の改訂!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

はじめてAndroidアプリを作成しようとする人が、最短距離を進めるように最大限の配慮をしています。

Android Studioのレイアウトエディタ機能での画面作成を徹底解説し、APIの解説などは最小限にとどめ、アプリ開発全体の流れがしっかりわかるように構成しています。開発言語のKotlinについても、Androidアプリ開発に必要な基本部分に限ってしっかり丁寧に解説しています。

開発環境は、最新バージョンであるAndroid Studioバージョン4.xへの対応を行っています。

また、さまざまなサンプルアプリを作りながら解説しているので、楽しみながら開発の基本が身に付きます。

●目次
CHAPTER01 開発環境を準備しよう
 01 Androidとは
 02 Androidアプリの開発
CHAPTER02 Android Studioを使ってみよう
 01 Android Studioのプロジェクト
 02 エミュレータを準備する
CHAPTER03 「ちわ!あんどろいど」で初アプリ作成
 01 Androidのプロジェクト
 02 画面を作成する
CHAPTER04 Kotlinを使ってみよう
 01 なぜKotlinなのか
 02 REPLを使う
 03 変数と型
 04 制御構造
 05 Kotlinのコレクション
 06 関数とラムダ式
CHAPTER05 最強!? じゃんけんアプリ
 01 じゃんけんアプリの構成
 02 プレーヤーの手を選択する画面の作成
 03 じゃんけんの結果画面を作成しよう
 04 ConstraintLayoutの設定方法
CHAPTER06 体型記録アプリを作ろう
 01 体型記録アプリの構成
 02 アプリアイコンとベクタ形式画像
CHAPTER07 フラグメントで動物図鑑を作ろう
 01 動物図鑑アプリの構成
 02 フラグメントの基礎知識
 03 タイトル表示用フラグメントの作成
 04 タイトル表示フラグメントのアクティビティへの配置
 05 サブ画面の作成
CHAPTER08 フラグメントを使ったスライドショーアプリ
 01 スライドショーアプリの構成
 02 スワイプしてビューを切り替える仕組み
 03 画像を表示するフラグメントの作成
 04 ViewPager2を使う
 05 タイマーを使ってスライドショーを実装する
CHAPTER09 カウントダウンタイマーを作ろう
 01 カウントダウンタイマーの構成
 02 画面を作成する
 03 タイマー処理の実装
 04 サウンドを再生する
 05 スピナーを使う
CHAPTER10 カメラアプリを作ろう
 01 インテントを利用してカメラ撮影SNS連携アプリを作る
 02 ラジオボタンを使う
 03 暗黙インテントを使う
 04 フルサイズの画像を端末に保存する
CHAPTER11 スケジューラアプリを作ろう
 01 スケジューラアプリの構成
 02 画面レイアウトを作成する
 03 データベースとRecyclerViewを連携させる処理を追加する
 04 データベースへの登録
 05 ダイアログを利用する
CHAPTER12 アニメーションするツーリスト情報アプリを作ろう
 01 ツーリスト情報アプリの構成
 02 KotlinでJSONデータを読み込む
 03 メインの一覧表示画面を作成する
 04 詳細画面を作成する
APPENDIX
 01 Android Studioの便利機能
 02 サンプルプロジェクトのインポート
など

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)

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(引用元楽天Books)

 
目次
CHAPTER01 開発環境を準備しよう
01 Androidとは
02 Androidアプリの開発
03 Android Studioのインストール
CHAPTER02 Android Studioを使ってみよう
01 Android Studioのプロジェクト
02 エミュレータを準備する
03 実機で実行する
CHAPTER03 「ちわ!あんどろいど」で初アプリ作成
01 Androidのプロジェクト
02 画面を作成する
03 アクティビティについて知る
04 画像を追加する
05 アクティビティの詳細
CHAPTER04 Kotlinを使ってみよう
01 なぜKotlinなのか
02 REPLを使う
03 変数と型
04 制御構造
05 Kotlinのコレクション
06 関数とラムダ式
07 クラスとインターフェイス
08 Kotlinのその他の機能
CHAPTER05 最強!? じゃんけんアプリ
01 じゃんけんアプリの構成
02 プレーヤーの手を選択する画面の作成
03 じゃんけんの結果画面を作成しよう
04 ConstraintLayoutの設定方法
05 インテントによる画面遷移
06 共有プリファレンスによるデータの保存
CHAPTER06 体型記録アプリを作ろう
01 体型記録アプリの構成
02 アプリアイコンとベクタ形式画像
03 メイン画面の作成
04 保存処理を実装する
CHAPTER07 フラグメントで動物図鑑を作ろう
01 動物図鑑アプリの構成
02 フラグメントの基礎知識
03 タイトル表示用フラグメントの作成
04 タイトル表示フラグメントのアクティビティへの配置
05 サブ画面の作成
06 プログラムでフラグメントを追加する
07 アプリを完成させる
CHAPTER08 フラグメントを使ったスライドショーアプリ
01 スライドショーアプリの構成
02 スワイプしてビューを切り替える仕組み
03 画像を表示するフラグメントの作成
04 ViewPager2を使う
05 タイマーを使ってスライドショーを実装する
06 サウンドファイルを再生する
07 スライドショーの動きを変更する
CHAPTER09 カウントダウンタイマーを作ろう
01 カウントダウンタイマーの構成
02 画面を作成する
03 タイマー処理の実装
04 サウンドを再生する
05 スピナーを使う
06 シークバーを使う
07 画面を常にオンにする
CHAPTER10 カメラアプリを作ろう
01 インテントを利用してカメラ撮影SNS連携アプリを作る
02 ラジオボタンを使う
03 暗黙インテントを使う
04 フルサイズの画像を端末に保存する
05インテントを使って写真をSNSに連携する
06 パーミッションの設定を行い古いAndroid OSにも対応する
CHAPTER11 スケジューラアプリを作ろう
01 スケジューラアプリの構成
02 画面レイアウトを作成する
03 データベースとRecyclerViewを連携させる処理を追加する
04 データベースへの登録
05 ダイアログを利用する
06 日付と時刻を選択するダイアログを作る
07 カレンダーを表示する
CHAPTER12 アニメーションするツーリスト情報アプリを作ろう
01 ツーリスト情報アプリの構成
02 KotlinでJSONデータを読み込む
03 メインの一覧表示画面を作成する
04 詳細画面を作成する
05 アニメーションを使う
06 モーションエディタでアニメーションを作る
APPENDIX
01 Android Studioの便利機能
02 サンプルプロジェクトのインポート

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ネット注文なので本屋のように立ち読みしてからの購入とはいかないものの、買ってみて後悔しない内容の本でした。 (参考:YahooShopping)

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まず本書の対象者として「Javaの入門書レベルはわかる人」としっかりと記載があります。

そういった意味では完全初心者向きではないかもしれません。でもプログラミング自体に興味を
持った方なら必ず通る道だと思います。なので何となくandroidアプリが作れたらカッコいいなぁ
くらいのミーハーな気持ちで手に取ると挫折すると思います。分からなかったら逆に興味が湧き
調べる、そのくらいのマインドでないと何れにせよ長続きもしないんじゃないかなと思います。

androidアプリの開発はJavaから、より実用性の高いKotlinが推奨され、本書でも何故Kotlinなのか、
そこの説明から親切に記載がありますので、そういった意味でのandroidアプリ開発の初心者向き
とは言えるかもしれません。ちなみにAndroid Studio4.1をベースに解説が進められていきます。

何れにせよスラスラと進められるほど単純な作業ではないので何処かで壁にぶつかったら更に調べる、
そのくらいの根気強さは必須かと思います。オールカラーですが文字は小さめなのが唯一残念です。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:金田 浩明
モバイル向けのアプリケーションエンジニアとして、主にiOSやAndroidの開発に従事している。iOSの技術者向け勉強会を主催するなど、コミュニティ活動も積極的に行っている。最近ではRaspberryPiやArduinoによるIoT開発にも注力しており、会社の仲間と応募した作品が入賞するなど、活躍の幅を広げている。主な著書に『SwiftUI 徹底入門』『基礎からのAndroidプログラミング』(SBクリエイティブ)がある。


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Androidアプリ開発 高評価・おすすめの本 3冊

以下が高評価で人気も高いおすすめの参考書3冊です。

「いきなりプログラミング Androidアプリ開発」

いきなりプログラミング Androidアプリ開発
(著)Sara
発売日 2023/09/22
総合評価
(4.8)
(2024/10/10 12:00時点)
コツコツ学習が苦手なあなたへ贈る
スマホアプリ完成まで「最短」の入門書!

本書は、プログラミング学習の「基本知識を1つずつ学ぶ」「文法をきちんと覚える」といった地道な下準備をあえてスキップし、いきなり自分のアプリを作り始められる、Androidアプリ開発の入門書です。

計6つのユニークなアプリを手っ取り早く作りながら、楽しく学習をすることができます。

●スマホで植物を育てられるアプリ「フラワーシミュレーター」
●感動的な画像が作れるアプリ「エモーショナル写真集」
●早口言葉を練習できるアプリ「早口言葉の達人」
●読み方が難しい漢字のクイズアプリ「いつでもどこでも難読漢字」
●自分の「推し」を友達に紹介できるアプリ「マイ推し図鑑」
●ボタンを押すだけで簡単に日記が書けるアプリ「ぜったい挫折しない日記帳」

1章ごとに1つのアプリを取り上げ、完成までの流れを丁寧にフォロー。書籍の中盤からは、あらかじめ下準備を済ませたアプリのプログラムをダウンロードできるので、初心者でも必要なプログラムを書き足していくだけでアプリをサクサク完成させることができます。

【こんな人におすすめ!】
●とにかく楽しく学習をはじめたい初心者
●堅くて真面目な参考書では学習が続かない人
●ありきたりなサンプルアプリの作成はつまらない人


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(app4までですが)読破&実機で確認できました。
今までに購入した入門書で出来たのは今回が初めてです。
これを機に頑張ろうと思える一冊でした。おすすめです。
とにかく説明が簡潔で分かりやすい。こういうのを探していました。

きつね環境からキリン環境に切り換えるのにかなり躓きましたが
細かいゴミ取りで何とかなったものの実機に繋がらずひと悶着。
自分にとっては環境設定が相変わらずハードル高し、です。

app4あたりから複雑怪奇で理解するのに苦労しましたが、
頑張れそうなので続けます。そう思える魅力?

これはもう是非、続編を希望します。べた褒めだったかな。
とても気に入りました。

追記
app6まで完遂できました。実機でも動作確認できました。

ただ195ページの6-3-2
" p0?.let { " これは " db?.let{ " だよとAIが申しておりました。

chatGPTの力を借りたものの最後まで出来たのはこの本が初めてでした。

実行環境
win11
android-studio-2022.3.1.20-windows.exe
日本語化済 でした。 (参考:楽天)

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「TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編」

Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
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目次
01 イントロダクション
02 はじめてのAndroidアプリ
03 ビュー開発(基本ウィジェット)
04 ビュー開発(ListView
RecyclerView)
05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット)
06 ビュー開発(ダイアログ&メニュー)
07 ビュー開発(応用)
08 インテント
09 データ管理
10 ハードウェアの活用
11 サービス開発&アプリの公開

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Androidアプリ開発本の中で一番丁寧に解説されています。Kotlinの知識はある前提なので未経験者は別途学習が必要です。 (参考:YahooShopping)

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読みやすい。
ざっと基本的な事がわかるようになっているので、まず読むのには良いかも。 (参考:楽天)

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説明が丁寧で、一から勉強できます。基本ができれば応用も効くと思いますので、
最良な参考書だと思います。 (参考:楽天)

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著者略歴
山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Developer Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表。最近では、IT関連技術の取材、講演まで広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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「基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応」

基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応
(著)WINGSプロジェクト 齊藤 新三
発売日 2023/01/24
総合評価
(4.4)
(2024/10/10 12:00時点)
人気シリーズのKotlin対応版が最新環境に対応してリニューアル!
SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう

好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂!

本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。

また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。

■本書の特徴
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○Java版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる

■前提知識
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識

■目次
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
第3章 ビューとアクティビティ
第4章 イベントとリスナ
第5章 リストビューとダイアログ
第6章 ConstraintLayout
第7章 画面遷移とIntentクラス
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
第9章 フラグメント
第10章 データベースアクセス
第11章 非同期処理とWeb API連携
第12章 メディア再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
第15章 カメラアプリとの連携
第16章 マテリアルデザイン
第17章 リサイクラービュー


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iOSアプリと合わせたマルチプラットフォーム開発向けの本 3冊

iOSアプリも合わせて開発したいなら、「React Native」や「Flutter」など、マルチプラットフォーム開発に対応したフレームワークがあります。

これらマルチプラットフォームフレームワークも徐々に成熟し、実用レベルとなり実際のアプリ開発例も増えています。注目してみてください。

React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践

React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践
(著)髙木 健介, ユタマこたろう, 仁田脇 理史
発売日 2020/05/30
総合評価
(3.3)
(2024/10/10 12:00時点)
アプリ開発の新しい技術選択を広げよう!

「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」
「ハイブリッドアプリだと、速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」

こんな課題は、React Nativeを使えば解決できます。
React Nativeは、iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラリです。本書は、ReactやReact Nativeが生まれた背景を見直しながら、React Nativeの基本はもちろん、ReactやTypeScript、アプリ設計・開発、テスト、リリースまで、React Nativeによるアプリ開発のすべてを解説。日本でまだ無名だった頃からReact Nativeを追い続けた著者陣が、現場実践をふまえて開発手法を伝授します。
フロントエンドの方はもちろん、アプリ開発の技術選択を広げたいすべてのエンジニアにおすすめの1冊です。
 
内容サンプル

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目次
●はじめに
■■■第1章 React / React Nativeの概要とその背景
■■1-1 Reactとは
■特徴1. Declarative
■特徴2. Component-Based
■コラム コンポーネントベースを採用しているその他の標準化仕様・フレームワーク
■特徴3. Learn Once, Write Anywhere
■■1-2 Reactが必要とされた背景
■React isn't an MVC framework
■React doesn't use templates
■Reactive updates are dead simple
■コラム 表示速度と仮想DOM
■■1-3 React Nativeが必要とされた背景
■1.Native Experience
■コラム ネイティブUIとブリッジ
■2.Learn Once, Write Anywhere
■3.Keeping Development Velocity
■■■第2章 TypeScriptとECMAScript 2015の基本を押さえる
■■2-1 TypeScriptとは
■型があることによる2つのメリット
■■2-2 TypeScriptの構文
■明示的な型付け
■暗黙的な型付け
■基礎的な型
■新たな型を作成する
■noUnusedParametersオプションとアンダーバー
■Optional Chaining
■Assertion Functions
■コラム 効率的な型付け
■■2-3 ECMAScript 2015の新記法
■letとconstによる変数定義
■Arrow Functions
■Default Parameter Values
■Template Literals
■Property Shorthand
■Computed Property Names
■Destructuring
■SpreadOperator
■classキーワード
■非同期処理
■ES Modules
■■■第3章 開発環境の構築
■■3-1 IDEの導入
■コード編集ツールが満たすべき機能
■■3-2 Visual Studio Codeのインストールと設定
■Visual Studio Codeをインストールする
■TypeScriptの設定
■コラム Visual Studio Codeの設定とその対象
■■3-3 React Nativeプロジェクトのセットアップ
■HomeBrewのセットアップ
■Node.jsのセットアップ
■yarnのインストール
■watchmanのインストール
■Xcodeのインストール
■CocoaPodsのインストール
■Java8のインストール
■Android Studioのインストール
■古いコマンドラインツールのアンインストール
■React Nativeプロジェクトの生成
■環境診断
■Android用の設定
■■3-4 開発効率を向上させるプロジェクト設定
■依存パッケージのバージョンを固定する
■コラム セマンティックバージョニングとpackage.json
■Prettierの設定
■ESLintの設定
■EditorConfigの設定
■■3-5 GitHubのセットアップ
■GitHubを用いた開発の流れ
■レビューを推奨する設定
■■■第4章 React Nativeの基本
■■4-1 React Nativeを使った開発
■React Nativeを起動する
■TypeScriptファイルを1つにまとめるMetro Bundler
■RedBox/YellowBox
■■4-2 React Nativeのデバッグメニュー
■Reload
■Debug
■Show Inspector
■■4-3 コンポーネントでUIを作成する
■JSX文法で開発する
■コンポーネントを定義する
■式の評価
■コラム truthy/falsyとショートサーキット評価
■フラグメント
■style propsによる装飾
■Flexbox
■props
■state
■コラム propsとstateの設計
■副作用を持つコンポーネント
■Context
■ref
■■4-4 React Native標準コンポーネント
■Viewコンポーネント
■Textコンポーネント
■Imageコンポーネント
■sourceプロパティによる表示画像の指定
■resizeMode propsによる拡大縮小時の挙動指定
■背景画像を指定する
■ScrollView
■FlatList/SectionList
■Touchable系コンポーネント
■Buttonコンポーネント
■TextInputコンポーネント
■コラム React HooksとCustom Hooks
■StatusBarコンポーネント
■ActivityIndicatorコンポーネント
■Switchコンポーネント
■■4-5 React Native標準ユーティリティー
■Alert
■AppState
■BackHandler
■Clipboard
■Dimensions
■Linking
■PermissionsAndroid
■Share
■Vibration
■■4-6 コミュニティから提供されているコンポーネント
■AsyncStorageモジュール
■SafeAreaViewコンポーネント
■ProgressView/ProgressBarAndroidコンポーネント
■■4-7 コンポーネントを作成する際の注意点
■モバイルアプリの制限
■propsとstateの更新頻度を抑える
■プラットフォームに沿ったコンポーネント作成
■コラム バンドルされたJSの取得方法
■■4-8 コンポーネントにアニメーションをつける
■アニメーションの考え方
■React Nativeにおけるアニメーション実装
■効果的なアニメーション
■■■第5章 作成するアプリケーションの仕様策定
■■5-1 リーンキャンバス
■■5-2 ユースケース
■■5-3 画面遷移を考える
■仕様書のラフ画
■Initial
■ChooseLogin
■SignIn
■SignUp
■Home画面
■Statics
■Detail
■UserInfo
■Loading
■アプリを実装する手順
■■■第6章 テストによる設計の質の向上
■■6-1 React Nativeのテストの2つの目的
■要求や仕様を満たしていることを確かめるテスト
■設計改善のためのテスト
■■6-2 Jestによるユニットテスト
■コラム テストで用いるパッケージの選択
■最初のテスト実行
■テストの書き方
■テストを書く
■テストを書かない対象を見極める
■■6-3 CIを取り入れ安定した開発をする
■CircleCIのセットアップ
■■■第7章 Navigationの概要と実装
■■7-1 画面遷移の基本
■Webアプリケーションの画面遷移
■モバイルアプリケーションのルーティング
■Navigationとは
■react-navigationの導入
■学習環境を準備する
■構成を変更する
■■7-2 Stackを実装する
■Stackの実装
■ライブラリの読み込み
■スタイルの定義
■画面の作成
■ルーティングの実装
■NavigationContainerを使用する
■■7-3 Tabを実装する
■Tabの実装方法
■Tabの種類
■■7-4 Drawerを実装する
■■7-5 Optionsを定義する
■Optionsを定義する2つの方法
■navigationOptionsを動的に変化させる
■options、screenOptionsで受け取れる引数
■■7-6 headerModeとmode
■mode
■headerMode
■■7-7 サンプルを作りながら、ページ遷移を実装してみよう
■プロジェクトの準備
■アプリケーションの起動
■事前準備
■作るべき画面を整理する
■画面パスを管理するためのファイル作成
■定数化する理由
■画面作成の事前の準備
■各画面の作成
■画面の接続
■ルーティングの確認
■Tabを組み合わせる
■TabNavigatorとStackNavigatorを組み合わせる
■DrawerNavigatorとStackNavigatorを組み合わせる
■ドロワー遷移する遷移先でタブが表示されないようにする
■Modalを組み込む
■複数のStackNavigatorを使う
■■■第8章 Atomic Designとコンポーネントの実装
■■8-1 コンポーネント設計のメリット
■1.コンポーネントの再利用によって開発効率が向上する
■2.保守面のメリット
■3.関心の分離を実現できる
■4.テスト面におけるメリット
■■8-2 ユニットテストを実装する
■ライブラリを用意する
■スナップショットテスト
■動作のテスト
■■8-3 Atomic Designを理解する
■ボタンをAtomsとして分離する
■■8-4 アプリケーションのレイアウトを整える
■アプリケーションのテーマ設定
■各画面に色を入れ込む
■StackNavigatorにテーマを適用する
■DrawerNavigatorへのデザイン適用
■TabNavigatorにデザインを適用する
■■8-5 アプリケーションの画面を作り込む
■react-native-paperをインストールする
■CHOOSE_LOGINの実装
■ChooseLoginの作成
■Signupの作成
■Signinの作成
■Initialの実装
■Homeの作成
■Todoを作成する
■Inputの作成
■Detailの作成
■UserInfoの作成
■Statisticsの作成
■■■第9章 データフローの設計および実装
■■9-1 Reduxとは
■特徴1. Single source of truth
■特徴2. State is read-only
■特徴3. Changes are made with pure functions
■どのような場合にReduxを使うのが有効か
■React Stateの限界
■■9-2 Reduxの基本
■Reducerのベース作成と初期状態の設計
■Actionの設計
■Storeの作成
■Reduxの世界とReactの世界をつなぐ
■コラム useSelector、useDispatchとconnectの比較
■Reduxにおけるディレクトリー構造
■Ducks
■■9-3 Reduxにおける非同期処理
■ネットワーク通信の結果をActionに載せdispatchする
■Redux middleware
■middlewareを実装する
■コラム 便利なmiddleware
■ReduxにおけるStore設計
■表示用データの生成
■アプリケーションが動作する環境や状況の文脈データ
■ディレクトリー構成を整理する
■■9-4 アプリのデータフローの実装
■必要パッケージのインストール
■ドメイン層の実装
■todo管理モデル
■Ducks Moduleの定義
■Storeの実装
■Selectorの実装
■Container Componentの実装
■ルートコンポーネントの実装
■その他、画面制御に必要なデータ
■■■第10章 Firebaseを使ったバックエンド連携
■■10-1 Firebaseとは
■Firebase Authentication
■Firebase Cloud Firestore
■Firebase Analytics
■■10-2 Firebaseをアプリへ組み込む
■インストール
■認証を実装する
■データ同期を実装する
■ユーザートラッキングを実装する
■■■第11章 E2Eを実装する
■■11-1 E2Eテストとは
■E2Eテストの範囲
■E2Eテストの対象基準
■React NativeにおけるE2Eテストパッケージ
■■11-2 Detoxによる検証
■依存パッケージのインストール
■プロジェクトへDetoxのインストール
■Detoxでの検証方法
■Debug/Releaseビルド
■API
■■11-3 Detoxテストを実装する
■今回作成するテストケース
■Detoxでテストを実装する
■ChooseLoginまでのテストケース
■テスト:~Home
■画面遷移テスト:SignUpページ
■画面遷移テスト:SignInページ
■アカウント登録
■サインアウト
■サインイン
■テスト:Todo追加
■Todo完了
■Todo更新
■Todo削除
■■11-4 CIでE2Eテストをおこなう
■Bitriseの利点と欠点
■Bitriseのセットアップ
■Detoxビルドの追加
■Bitrise Workflow
■■■第12章 アプリストアへの公開
■■12-1 リリースビルド
■Firebaseの本番環境を作成する
■iOSのビルド設定
■Androidのビルド設定
■コラム 開発用とリリース用を共存させる
■■12-2 アプリをApp Storeに提出する
■アイコン設定
■App IDの登録
■アプリの登録
■アプリの送信
■アプリの登録の続き
■リリース
■■12-3 アプリをGoogle Play Consoleに提出する
■アプリの作成
■ストアの掲載情報
■アプリのリリース
■コンテンツのレーティング
■アプリのコンテンツ
■価格と配布
■公開
●さくいん

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Users Voice
アプリ開発のマニュアルを紙で読みたいという人にはいいと思います。最近だとこういったハウツー本も電子一択ですもんね。 (参考:honto)

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ReactNativeをやるなら間違いなく買っておいた方が良い本
とりあえず迷ったらこれ買っとけって感じ (参考:honto)

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React初学者です。ES6が出る前にWebからネティブ開発へ移ったので復習も兼ねて購入しました。
700P近い厚さと価格に惹かれて購入しました。150PまではVSCodeなどの導入。中ページでは企画から設計まで通しての開発でした。

良い点
導入から開発まで記載してあるので、四散している資料を辿るより楽である。
Firebaseの説明があること。
少しですがES6に言及している。

悪い点
誤表記が多い(URLが適切で無かったり、引用箇所が違っていたりする)
設定ファイルについての説明はほぼなく、転写が強要される(githubページを自力で調べてDLが早い)
説明にまとまりがなく、UIやStateを包括的に学ぶには適さない。
Expoが言及されていない
React初心者を対象にした書き方に見えて、React自体の解説はほぼない。
金額に見合った内容ではない

★2ですが、全体的の雰囲気を学び、さわりを学ぶには良いかとと思います。校正をしっかりして値段が半値であれば★4ぐらいはあると思います。

値段の割に辞書のような使い方は出来ません。あくまで全体を通して「こんな機能があるんだ」と知れる程度です。

またReactの解説は期待してはいけません。Suspense, lazy, Error Boundaryなどの主機能には一切言及されていません。あくまで「React Nativeを動かす」のが目的であって、Reactを学びつつ、スマホ移植に対応すると言ったものではありません。個人的には分量がこれだけあるから期待していたので、肩透かしを食らった印象でした。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:髙木 健介
●髙木健介(たかぎけんすけ) ネットワーク構築、Web開発、ネイティブアプリ開発を経て、当時日本では無名だったReact Nativeを用いて医療系スタートアップ企業でプロダクトを構築。同時にReact Native Japanスタッフとして活動し、日本におけるReact Nativeの普及に尽力した。現在、クラスメソッド株式会社においてエンジニアリングマネージャーとして最高のチーム構築と後進の育成に努めている。 Twitter:@janus_wel GitHub:januswel

著:ユタマ こたろう
●ユタマこたろう 新卒入社した大手Sier企業にて、「たった1人のフロントエンドエンジニア」となり、社内向けフロントエンドフレームワークの制作をおこなう。その後、興味本位で触ったReact Nativeをきっかけに、同著者であり師となる髙木健介と出会い、同じくReact Native Japanスタッフとして普及活動をおこなう。現在は、エアークローゼットにてエンジニア、データサイエンティストの両チームの構築と育成に務める。 Twitter:@YutamaKotaro GitHub:YutamaKotaro

著:仁田脇 理史
●仁田脇理史(にたわきさとし) SIer、小売業でのバックエンドエンジニア、社内SEを経験後、株式会社エアークローゼットへ所属。ユタマこたろう氏の指導を受け、既存SwiftアプリからReact Nativeアプリへリプレースを牽引。React Nativeアプリを中心にAtomic Designの導入や、社内の日数見積の廃止、E2Eテストを使用したリリース前テストの自動化などの提案をおこない、サービス・プロダクトの改善活動をおこなっている。 Twitter:@nitaking_ GitHub:nitaking


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Android/iOSクロス開発フレームワーク React Native入門

スマートフォンアプリ開発において「AndroidとiPhone(iOS)を別々に開発しなければならない」という問題点は大きな悩みです。その悩みを解決するのが、一度ソースを書けばどちらのアプリも作れる「React Native」です。本書は、React Nativeで効率的にスマホアプリを開発するためのノウハウを解説した入門書です。基本的なUI関係のコンポーネント、グラフィックの描画、データアクセスなど、開発に必要な技術をひととおり解説します。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
目次
Chapter 1 インストールとセットアップ
Chapter 2 React Nativeの基本をマスターする
Chapter 3 UIコンポーネント
Chapter 4 レイアウトを考える
Chapter 5 プラットフォーム固有の機能
Chapter 6 グラフィックの描画
Chapter 7 タイマー、アニメーション、データアクセス
Chapter 8 サンプルアプリの開発
Users Voice
AndroidとiOSのクロス開発ができるというアイディアはいいのだが,いかんせん使っている人が少ない印象がある.使っている人が少ないから情報が少ない.また,この手の本の宿命だが,このような開発システムはしょっちゅうアップデートされる,一方,本ができるまでにも時間があるし,出版されたときから時間がたてばさらに内容は古くなっていく.したがって,ああ,こんなのがあるのだ!と知ったら,事前にWebなどで情報を集めることが大事.実際,この本を読んでコードなどを試したものの,最新の情報ではまた変わっているなどもあって,結局,AndroidはAndroid StudioでiOSは,マックの開発環境でと普通に多数派でやるのが一番なのかな?と思ってしまった.私は挫折した口だから,なんとも参考にはならないかもしれませんが...本の問題というより世の中の流行の問題なのですが... (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴

著:掌田 津耶乃
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。


  

Ionicで作る モバイルアプリ制作入門[Angular版]

Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。
本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。

■ 対応バージョン
@ionic/angular 5.x
@angular/core 9.x

■ アドバイザー
Perry Govier(Ionic Team)
Mike Hartington(Ionic Team)
稲富 駿(Angular日本ユーザー会)

■ レビュアー
桑原聖仁(株式会社ゆめみ)
尾上洋介(日本大学)
平野正樹(ベルフェイス株式会社)
高岡大介(株式会社テックフィード)
岡本秀高(株式会社デジタルキューブ)

■コンテンツ

●CHAPTER 1 Web Native開発フレームワーク「Ionic」
・Ionicの概要
・Angularの概要
・Ionicを採用している国内プロダクト
・コマンドラインの操作を覚えよう
・開発環境の準備

●CHAPTER 2 Ionicの始め方と便利な機能
・プロジェクトを作ろう
・Ionicの便利な機能
・アプリとしてビルドしよう
・早く上達する5つの方法〜コラム1

●CHAPTER 3 Ionicの基本とはじめての開発
・Ionicの基本
・タスクリストアプリを作ろう〜チュートリアル1
・ライフサイクルを理解する〜コラム2

●CHAPTER 4 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
・リソースの形式とその活用
・WordPressを表示するアプリを作ろう〜チュートリアル2

●CHAPTER 5 きれいなコードで明日の自分を助けよう
・書いたコードをきれいにする「コードリファクタリング」
・コードリファクタリング〜チュートリアル3
・テーマのカスタマイズ〜コラム3

●CHAPTER 6 モバイルアプリ開発実践
・クロスプラットフォームライブラリ「Capacitor」の特徴
・Capacitorを使ったモバイルアプリ制作〜チュートリアル4

●CHAPTER 7 本気で取り組むチャットアプリ
・非同期処理入門
・本気で作るチャットアプリ〜チュートリアル5

●CHAPTER 8 実践Tips
・ユーザのいろいろな操作に反応させよう
・jQueryの使い方
・テスト自動化入門
・NetlifyとGitHubを使ったWebアプリの自動デプロイ
・App Storeでのアプリリリース
・Google Playでのアプリリリース

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
目次
1 Web Native開発フレームワーク「Ionic」
2 Ionicの始め方と便利な機能
3 Ionicの基本とはじめての開発
4 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
5 きれいなコードで明日の自分を助けよう
6 モバイルアプリ開発実践
7 本気で取り組むチャットアプリ
8 実践Tips

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Users Voice
基本的にMacユーザー向けの本との印象が強いです。 とは言え、入門で”概念”を学ぶのと、MacとWinでの違いを理解できるのなら良いかと思います。 (参考:YahooShopping)

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前作の本からionicを使ってアプリを作り始めていました。

今作ではCapacitorやfirebase周りをつかった開発方法が記載されており、この本でionicで何かを作れるという自信が持てるようになりました。

この本で覚えた知識をベースにしてアプリを作ることができたのですが、この本がなかったらアプリは作れなかったと思います。

私はAngularを触る経験はなかなか少なかったのですが、この本ではAngularについてもわかりやすい説明がありなんとなくでは使えるようになりました。

特に参考になったところはリファクタリングのところです。
これはAngularに限らず制作においても共通して役立つ情報でした。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴

著:榊原 昌彦
大学院卒業後、一般社団法人リレーションデザイン研究所立ち上げ。その後、まちづくりの産業化を目指す一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスにも参画し、全国のまちづくりの現場に携わる。
まちづくりの現場では、高付加価値や効率化ではなく、ボランティアや補助金に頼って事業を成立させているところが多いことに気づき、事業の構造的転換を図りWebを導入。それ以降、事業で用いるWebアプリやシステムの開発を行っている。
他、Ionic Japan User Group 代表、合同会社ねこもり 特別講師。


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Androidアプリ開発本「Kindle Unlmited 読み放題 人気ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

実はそこにAndroidアプリ開発の本もそこそこあるんです。すなわち、定額で何冊も学習することも可能

Kindle Unlimitedの主な特徴としては、おおよそ以下の通り。

  • 雑誌がかなり充実
  • 豊富なKindle個人出版本がほとんど読み放題
  • 最近は出版社単行本も対応増加

個人的には雑誌が、IT系(CG WORLD等)、ガジェット系(Get Navi等)、ゲーム(ファミ通等)、など見たい雑誌が幅広く読めるのが大きな魅力。2冊以上読みたいものがあるだけで確実にお得です。

また、30日無料体験も可能なので、体験期間を利用して無料で学習してみるのもお得な学習法です。

以下がKindle Unlimited対応のAndroidアプリ開発関係の本人気ランキングです。

(2024/10/10 12:00 更新)
Rank製品価格
1
980円
2
3,700円
1,960円
2,178円
2,420円
3
680円
4
500円
5
500円
6
650円
7
193円
2,299円
2,554円
1,089円
8
1,080円
9
900円
10
2,096円
2,096円
1,210円

 

おまけ:本より高コスパ?「Udemy Androidアプリ開発おすすめ講座」

UdemyではAndroidアプリ開発を基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。

こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。

講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。

以下の表が、Androidアプリ開発の学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。

Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
Flutterアプリ開発講座(初級編)
発売日 2023/12/27
受講者 1,334人
通常 17,800円
現在 1,500円
(4.4)
総評価数 184件
2
(4.3)
総評価数 607件
3
(4.4)
総評価数 695件
4
【Flutter】3日でできるFlutterアプリ開発入門【環境構築からUI作成まで】...
発売日 2020/09/23
受講者 5,283人
通常 7,000円
現在 1,500円
(4.1)
総評価数 825件
5
【入門編】Flutterで必須なDart基礎文法
発売日 2022/12/29
受講者 1,037人
通常 27,800円
現在 1,500円
(4.4)
総評価数 143件

 

関連:Androidアプリ開発を活用する

以下ではAndroidアプリ開発で主に使われるプログラミング言語「Java」「Kotlin」の本も紹介しています。

合わせてのぞいて見てください。

いじょうでっす。

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