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【2023年最新】TypeScript本 人気ランキング / 参考書一覧

TypeScriptはJavaScriptに型定義を与えることで、エディタによる補完、エラーチェックなどで、開発効率・安全性が向上するプログラミング言語。

近年はフロントエンドも大規模プロジェクトになり、Node.jsやReactNativeなどJavaScriptを活用する場も増え、こういった開発効率向上は必須です。

実際最近のJSを使う多くのプロジェクトでTypeScript開発が主流。

また、マイクロソフト開発の言語のため、バージョンアップも定常的に行われ日々進化、またVSCodeでの開発相性も抜群です。

そんなモダンWeb開発、アプリ開発で必須ともいえるTypeScriptの参考書を人気とともに一覧していきます。

 

 

  1. TypeScript本「人気ランキング」
  2. TypeScriptの参考書詳細
    1. ゼロからわかる TypeScript入門
    2. プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで Software Desi...
    3. プログラミングTypeScript ―スケールするJavaScriptアプリケーション開発
    4. TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発
    5. 初めてのTypeScript ―型安全なJavaScriptでWeb開発を加速する
    6. 図解! TypeScriptのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超”入門編
    7. 図解! TypeScriptのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超”入門編
    8. 図解! TypeScriptのツボとコツがゼッタイにわかる本 プログラミング実践編
    9. 実践TypeScript
    10. TypeScriptハンズオン
    11. 手を動かしながら学ぶ TypeScript
    12. かんたん TypeScript プログラミングの教科書
    13. Angular2によるモダンWeb開発 TypeScriptを使った基本プログラミング
    14. JavaScriptプログラマのための 実践的TypeScript入門 (アスキー書籍)
    15. TypeScript入門 クラスと型チェック機能を加えたJavaScriptの拡張言語
    16. TypeScriptネットワークプログラミング―HTML5/WebSocket/WebRTCによる
    17. TypeScript実践プログラミング Programmer's SELECTION
    18. TypeScript実践マスター
    19. はじめてのTypeScript2 (I・O BOOKS)
    20. TypeScriptリファレンス Ver.1.0対応
    21. 大規模開発でも小規模開発でも使える TypeScript実践入門
  3. TypeScript「Kindle Unlmited 読み放題 人気ランキング」
  4. おまけ:本より高コスパ?「Udemy TypeScriptおすすめ講座」
  5. 関連:JavaScritp, Reactの書籍
 

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TypeScript本「人気ランキング」

TypeScriptの今売れ筋本を人気ランキングで一覧したのが以下。

ランキングは日々更新されていますので、最新の人気が反映されています。

 

(2024/10/10 12:07 更新)
Rank製品価格
1
ゼロからわかる TypeScript入門
発売日 2022/04/27
WINGSプロジェクト 齊藤 新三 (技術評論社)
総合評価
(3.8)
2,948円
2,889円
2,948円
2,948円
2
3,278円
3,212円
3,278円
3,278円
3
プログラミングTypeScript ―スケールするJavaScriptアプリケーション開発...
発売日 2020/03/16
Boris Cherny (オライリージャパン)
総合評価
(4.1)
3,740円
(+113pt)
3,740円
3,740円
4
TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発
発売日 2022/07/25
手島 拓也, 吉田 健人, 高林 佳稀 (技術評論社)
総合評価
(4.1)
3,498円
(+105pt)
3,428円
(+103pt)
3,498円
3,498円
5
初めてのTypeScript ―型安全なJavaScriptでWeb開発を加速する
発売日 2023/06/16
Josh Goldberg (オライリー・ジャパン)
総合評価
(4)
3,740円
(+113pt)
3,740円
6
2,640円
2,376円
7
2,640円
2,138円
2,376円
8
2,860円
2,317円
2,574円
9
実践TypeScript
発売日 2019/06/26
吉井 健文 (マイナビ出版)
総合評価
(3.9)
3,795円
(+114pt)
1,898円
3,795円
3,795円
10
TypeScriptハンズオン
発売日 2021/08/27
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(3.8)
3,080円
2,495円
2,772円
3,080円
11
手を動かしながら学ぶ TypeScript
発売日 2021/11/16
渡邉比呂樹, 鴇田将克, 森本新之助 (シーアンドアール研究所)
総合評価
(3.8)
3,531円
(+106pt)
3,178円
3,178円
12
かんたん TypeScript プログラミングの教科書
発売日 2023/10/26
HIRO (技術評論社)
3,300円
3,234円
(+672pt)
3,300円
13
3,869円
売り切れ
3,080円
369円
14
JavaScriptプログラマのための 実践的TypeScript入門 (アスキー書籍)...
発売日 2014/06/03
川俣 晶 (角川アスキー総合研究所)
総合評価
(5)
408円
1,782円
1,980円
1,980円
15
151円
2,970円
2,970円
1,694円

 

以降で各書籍の詳細を見ていきます。

ちなみに、Kindle版のある本ならサンプル送信で試し読み可能。大概目次まで見れるので、内容の概要もつかめるので、サンプル試読おすすめです。

 

TypeScriptの参考書詳細

以下で人気ランキングの書籍の詳細をそれぞれ紹介していきます。

ゼロからわかる TypeScript入門

ゼロからわかる TypeScript入門
(著)WINGSプロジェクト 齊藤 新三
発売日 2022/04/27
総合評価
(3.8)
(2024/10/10 12:07時点)
(概要)

Webアプリケーション開発をもっと「安全」に!

「型」を駆使したTypeScriptプログラミングをしっかり学ぼう!

TypeScript は、JavaScript にクラスや静的型付けなどの機能を加えた「altJS」の1つですが、近年、Web アプリケーションフレームワークの標準言語としての採用が増加し、Web開発の必修言語として需要が急速に伸びています。本書は、プログラミング初心者や本職プログラマーではない方を対象に、TypeScriptの基本的な文法とプログラミング方法をていねい&しっかり解説しています。また、最終章でWeb API とJSON を利用した非同期Web アプリケーションの作成方法を解説しているので、Web開発で役立つ活用テクニックも短時間ですばやく学習できます。


(こんな方におすすめ)

・TypeScriptについて学びたいプログラミング初心者


(目次)

Chapter 1 TypeScriptの基本を理解する

  1-1 TypeScriptがどういう言語なのかを学ぶ

  1-2 TypeScriptのコーディング環境を作る

  1-3 Windowsでのコーディング環境を作る

  1-4 MacOSでのコーディング環境を作る

Chapter 2 初めてコーディングしてみる

  2-1 Visual Studio Codeを使ってみる

  2-2 Visual Studio Codeでコーディングしてみる

  2-3 TypeScriptコードを実行してみる

  2-4 TypeScriptのコーディングの基本を理解しよう

Chapter 3 変数と演算子を理解する

  3-1 リテラルとデータの種類を理解する

  3-2 変数とそのデータ型を知る

  3-3 演算子を使ってみる

  3-4 代入演算子と演算子の優先順位を理解する

Chapter 4 条件分岐を理解する

  4-1 条件分岐の基本のifを知る

  4-2 if構文の続きを知る

  4-3 条件の性質を知る

  4-4 複数の条件分岐を組み合わせてみる

  4-5 switchを知る

Chapter 5 ループを理解する

  5-1 ループの考え方の基礎を知る

  5-2 forループ構文を知る

  5-3 制御構文の組み合わせを知る

Chapter 6 複数のデータをまとめる変数を理解する

  6-1 配列を知る

  6-2 連想配列を知る

  6-3 Mapを知る

Chapter 7 関数の基本を理解する

  7-1 関数の基本形を知る

  7-2 引数の省略について知る

  7-3 引数の拡張について知る

Chapter 8 関数の応用的な機能を理解する

  8-1 関数のオーバーロードを知る

  8-2 関数式と無名関数を知る

  8-3 アロー式を知る

  8-4 関数式をより深く知る

Chapter 9 クラスの基本を理解する

  9-1 クラスとは何かを知る

  9-2 クラスの基本形を知る

  9-3 クラスの他のメンバを知る

Chapter 10 クラスの応用的な機能を理解する

  10-1 クラスの継承を知る

  10-2 インターフェースを知る

  10-3 タプルとEnumを知る

Chapter 11 モジュールについて理解する

  11-1 モジュールの基本を知る

  11-2 エクスポートのバリエーションを知る

  11-3 インポートのバリエーションを知る

Chapter 12 非同期通信アプリケーションを作る

  12-1 Web APIとJSONを知る

  12-2 アプリケーションの大枠を作成する

  12-3 非同期処理とWebアクセスを知る

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
●Chapter 1 TypeScriptの基本を理解する
1-1 TypeScriptがどういう言語なのかを学ぶ
1-2 TypeScriptのコーディング環境を作る
1-3 Windowsでのコーディング環境を作る
1-4 macOSでのコーディング環境を作る
●Chapter 2 初めてコーディングしてみる
2-1 Visual Studio Codeを使ってみる
2-2 Visual Studio Codeでコーディングしてみる
2-3 TypeScriptコードを実行してみる
2-4 TypeScriptのコーディングの基本を理解しよう
●Chapter 3 変数と演算子を理解する
3-1 リテラルとデータの種類を理解する
3-2 変数とそのデータ型を知る
3-3 演算子を使ってみる
3-4 代入演算子と演算子の優先順位を理解する
●Chapter 4 条件分岐を理解する
4-1 条件分岐の基本のifを知る
4-2 if構文の続きを知る
4-3 条件の性質を知る
4-4 複数の条件分岐を組み合わせてみる
4-5 switchを知る
●Chapter 5 ループを理解する
5-1 ループの考え方の基礎を知る
5-2 forループ構文を知る
5-3 制御構文の組み合わせを知る
●Chapter 6 複数のデータをまとめる変数を理解する
6-1 配列を知る
6-2 連想配列を知る
6-3 Mapを知る
●Chapter 7 関数の基本を理解する
7-1 関数の基本形を知る
7-2 引数の省略について知る
7-3 引数の拡張について知る
●Chapter 8 関数の応用的な機能を理解する
8-1 関数のオーバーロードを知る
8-2 関数式と無名関数を知る
8-3 アロー式を知る
8-4 関数式をより深く知る
●Chapter 9 クラスの基本を理解する
9-1 クラスとは何かを知る
9-2 クラスの基本形を知る
9-3 クラスの他のメンバを知る
●Chapter 10 クラスの応用的な機能を理解する
10-1 クラスの継承を知る
10-2 インターフェースを知る
10-3 タプルとEnumを知る
●Chapter 11 モジュールについて理解する
11-1 モジュールの基本を知る
11-2 エクスポートのバリエーションを知る
11-3 インポートのバリエーションを知る
●Chapter 12 非同期通信アプリケーションを作る
12-1 Web APIとJSONを知る
12-2 アプリケーションの大枠を作成する
12-3 非同期処理とWebアクセスを知る

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Users Voice
TypeScriptの解説書は「入門」と題しても、現役のフロントエンジニアやバックエンドエンジニア向けに作られているので、Js初学者が学習するには難易度があります。
本書と同時期に出版した「プロを目指す人のためのTypeScript入門」もこれに当たります。
それをわざわざレベルを落とし、Js初学レベル(基本文法はわかる程度)のHTMLコーダーでも学べるように執筆してくれた著者にまずは感謝したい。本書発売時点では間違いなく、やさしい入門書。

中身はVScodeのエディタから入って、TSなのにJsの入門書のように基本文法をTSの記述法で解説。
クラスやってモジュール、非同期通信アプリまで学び、まるでHTML+CSSの入門書を学習する感じにも似ている。
本書以外の書籍はWebエンジニア向けだったので、HTMLコーダーが手を出しにくいものでしたが、本書からTSの初歩部分を理解できることができ、大変助かります。
これで、TSの世界に突入できそうです。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:WINGSプロジェクト 齊藤新三
齊藤新三(さいとう しんぞう)
WINGSプロジェクト所属のテクニカルライター。Web系製作会社のシステム部門、SI会社を経てフリーランスとして独立。屋号はSarva(サルヴァ)。Webシステムの設計からプログラミング、さらには、Android開発までこなす。HAL大阪の非常勤講師を兼務。主な著書『たった1日で基本が身に付く! Java超入門』(技術評論社)、『PHPマイクロフレームワークSlim Webアプリケーション開発』(ソシム)、『これから学ぶ JavaScript』『これから学ぶ HTML/CSS』(以上、インプレス)、『Androidアプリ開発の教科書』(翔泳社)。


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プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで Software Desi...

こちらの書籍は 2022/05/31 紙版の3刷に対応するため更新をおこないました。
(概要)

TypeScriptは、JavaScriptに静的型付けの機能を加えたオープンソースのプログラミング言語です。本書では、根幹となるJavaScriptの仕様・機能とともに、TypeScript独自の仕様・機能を解説します。TypeScriptの基礎知識はこれ一冊だけで学べます。

静的型付き言語は世にいくつもありますが、TypeScriptの型システムは他に類を見ない高い表現力を持っています。本書の読者が、型の有効性を理解しTypeScriptらしいコードを書けるようになるために、本書では、プログラムの安全性を高める基本的な型の扱い方から、TypeScriptの「高い表現力」の源となっているリテラル型・ユニオン型・keyof 型の扱い方まで幅広く取り上げます。また、わかりにくい機能や型安全を脅かす危険な機能についてもごまかさず、歴史的経緯や目的・用途を踏まえたうえで最善の扱い方を説明します。

章ごとに力試し問題を用意しており、理解の度合いを確認しながら学習を進められます。


(こんな方におすすめ)

・TypeScriptの初学者

・JavaScriptの知識はないが、TypeScriptを学び始めたい人


(目次)

第1章 イントロダクション

  1.1 TypeScriptとは

  1.2 TypeScriptとJavaScriptとの関係

  1.3 TypeScriptの開発環境

第2章 基本的な文法・基本的な型

  2.1 文と式

  2.2 変数の宣言と使用

  2.3 プリミティブ型

  2.4 演算子

  2.5 基本的な制御構文

  2.6 力試し

第3章 オブジェクトの基本とオブジェクトの型

  3.1 オブジェクトとは

  3.2 オブジェクトの型

  3.3 部分型関係

  3.4 型引数を持つ型

  3.5 配列

  3.6 分割代入

  3.7 その他の組み込みオブジェクト

  3.8 力試し

第4章 TypeScriptの関数

  4.1 関数の作り方

  4.2 関数の型

  4.3 関数型の部分型関係

  4.4 ジェネリクス

  4.5 変数スコープと関数

  4.6 力試し

第5章 TypeScriptのクラス

  5.1 クラスの宣言と使用

  5.2 クラスの型

  5.3 クラスの継承

  5.4 this

  5.5 例外処理

  5.6 力試し

第6章 高度な型

  6.1 ユニオン型とインターセクション型

  6.2 リテラル型

  6.3 型の絞り込み

  6.4 keyof型・lookup型

  6.5 asによる型アサーション

  6.6 any型とunknown型

  6.7 さらに高度な型

  6.8 力試し

第7章 TypeScriptのモジュールシステム

  7.1 import宣言とexport宣言

  7.2 Node.jsのモジュールシステム

  7.3 DefinitelyTypedと@types

  7.4 力試し

第8章 非同期処理

  8.1 非同期処理とは

  8.2 コールバックによる非同期処理の扱い

  8.3 Promiseを使う

  8.4 async/await構文

  8.5 力試し

第9章 TypeScriptのコンパイラオプション

  9.1 tsconfig.jsonによるコンパイラオプションの設定

  9.2 チェックの厳しさに関わるオプション

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
第1章 イントロダクション
第2章 基本的な文法・基本的な型
第3章 オブジェクトの基本とオブジェクトの型
第4章 TypeScritpの関数
第5章 TypeScriptのクラス
第6章 高度な型
第7章 TypeScriptのモジュールシステム
第8章 非同期処理
第9章 TypeScriptのコンパイラオプション
付録

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構造的部分型など一部難しい項目もあるが、概ね初学者でも体系的に学べる良本。また、語弊のないような但し書きで細心の注意がなされているのもよかった。 (参考:楽天)

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「なぜTypeScriptを使うか」という所から親切に解説してあり、入門として良い本だと思いました。さまざまな型の使い方について、具体例を交えて説明されており、明日から使えそうなテクニックも多かったです。自分はTypeScript歴2〜3年程度ですが、知らなかった内容も結構ありました。中級者以上でも十分読み応えがあると思います。

「プログラミング言語を使った易しいモノ作り入門」といった内容ではありません。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
鈴木僚太(スズキリョウタ)
2013年からTypeScriptを使用中。LINE株式会社でフロントエンドエンジニアとして自社開発に従事しながら、技術顧問なども行っている(『プロを目指す人のためのTypeScript入門ー安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで』発行当時)。専門はTypeScriptとReactで、講演やインターネット上での記事公開を通じて初心者向けから上級者向けまでさまざまな情報を発信している。OSS活動にも積極的だが自作のライブラリはあまり流行っていない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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プログラミングTypeScript ―スケールするJavaScriptアプリケーション開発

プログラミング言語TypeScriptの解説書。TypeScriptの型に関する基礎的な内容からその応用、エラー処理の手法、非同期プログラミング、各種フレームワークの利用法、既存のJavaScriptプロジェクトのTypeScript移行の方法まで、言語全般を総合的に解説します。
本書全体を通じて、TypeScriptの洗練された型システムを最大限活用するために、コードをどのように記述すべきか、なぜそうすべきかを学べます。
 
目次
イントロダクション
TypeScript:全体像
型について
関数
クラスとインターフェース
高度な型
エラー処理
非同期プログラミングと並行、並列処理
フロントエンドとバックエンドのフレームワーク
名前空間とモジュール
JavaScriptとの相互運用
TypeScriptのビルドと実行
終わりに
付録A 型演算子
付録B 型ユーティリティ
付録C 宣言の振る舞
付録D サードパーティーJavaScriptモジュールのための宣言ファイルの書き方
付録E トリプルスラッシュ・ディレクティブ
付録F 安全性に関するTSCコンパイラーフラグ
付録G TSX
付録H ESLintとAST

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新しいデザインに変わったオライリージャパンシリーズ。 とても好きです。 中身はとてもわかり易くこれからTypescriptを勉強する人の一冊目としては最適だと思います。 (参考:YahooShopping)

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詳しく書いてあるのでとても勉強に役立っています。 入門用ではないので、2冊目くらいとして使用するのをお勧めします! (参考:YahooShopping)

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信頼出来るオライリー、分かりやすく丁寧に解説されています。ただ、二冊目以降に良いかなと謂う感想です。 (参考:YahooShopping)

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著者略歴
チェルニー,ボリス(Cherny,Boris)
Facebookのエンジニアリングおよびプロダクト部門のリーダー

今村謙士(イマムラケンジ)
株式会社カブクでWebアプリケーションのフロントエンド開発を担当。学生時代は生物物理学を専攻し大学院まで進んだものの、修了(博士)後にソフトウェアエンジニアに転身し現在に至る

原隆文(ハラタカフミ)
1965年長野県に生まれる。マニュアル翻訳会社、ソフトウェア開発会社を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発

TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発
(著)手島 拓也, 吉田 健人, 高林 佳稀
発売日 2022/07/25
総合評価
(4.1)
(2024/10/10 12:07時点)
Next.js(React)+TypeScriptで、モダンフロントエンド開発

新しいフロントエンドの入門書決定版!
本書はReact/Next.jsとTypeScriptを用いてWebアプリケーションを開発する入門書です。

Next.jsは高速さに裏付けされた高いUXと、開発しやすさを両立しているWebアプリケーションフレームワークです。
開発をより快適・堅牢にするTypeScriptを用いて、
Next.jsの基礎、最新フロントエンドやWebアプリケーションの開発方法が学べます。

目次

1 Next.jsとTypeScriptによるモダン開発
1.1 Next.jsとTypeScript
1.2 フロントエンド開発の変遷
1.3 モダンフロントエンド開発の設計思想
2 TypeScriptの基礎
2.1 TypeScriptの基礎知識
2.2 型の定義
2.3 基本的な型の機能
2.4 実際の開発で重要な型
2.5 TypeScriptのテクニック
2.6 TypeScriptの開発時設定
3 React/Next.jsの基礎
3.1 React入門
3.2 Reactにおけるコンポーネント
3.3 Reactにおける型
3.4 Context(コンテキスト)
3.5 React Hooks(フック)
3.6 Next.js入門
3.7 Next.jsのレンダリング手法
3.8 ページとレンダリング手法
3.9 Next.jsの機能
4 コンポーネント開発
4.1 Atomic Designによるコンポーネント設計
4.2 styled-componentsによるスタイル実装
4.3 Storybookを使ったコンポーネント管理
4.4 コンポーネントのユニットテスト
5 アプリケーション開発1〜設計・環境設定〜
5.1 本章で開発するアプリケーション
5.2 開発環境構築
6 アプリケーション開発2〜実装〜
6.1 アプリケーションアーキテクチャと全体の実装の流れ
6.2 APIクライアントの実装
6.3 コンポーネント実装の準備
6.4 Atomic Designによるコンポーネント設計の実施
6.5 Atomsの実装
6.6 Moleculesの実装
6.7 Organismsの実装
6.8 Templatesの実装
6.9 ページの設計と実装
6.10 コンポーネントのユニットテストの実装
7 アプリケーション開発3〜リリースと改善〜
7.1 デプロイとアプリケーション全体のシステムアーキテクチャ
7.2 Heroku
7.3 Vercel
7.4 ロギング
7.5 SEO
7.6 アクセシビリティ
7.7 セキュリティ
Appendix Next.jsのさらなる活用
A.1 決済ツールStripe
A.2 StoryShots―UIスナップショットテスト
A.3 AWS AmplifyへのNext.jsアプリケーションのデプロイ
A.4 国際化ツールi18n

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内容サンプル

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目次
1 Next.jpとTypeScriptによるモダン開発
2 TypeScriptの基礎
3 React
Next.jsの基礎
4 コンポーネント開発
5 アプリケーション開発1-設計・環境設定
6 アプリケーション開発2-実装
7 アプリケーション開発3-リリースと改善
Appendix Next.jsのさらなる活用

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Users Voice
Next.jsで開発をする上で必要となる知識が基本的なところから一通り網羅されてます この本だけで全てが身に付くというよりは必要になる前提知識を得るための本といった感じです 注意点としてReact、Nextや周辺ライブラリはアップデートが早いため時間が経つにつれて直接役にたたない内容になる可能性があります 誤字脱字が多かったりサンプルコードの説明が分かりやすいとは言えないものが多かったり、というのが気になりました (参考:YahooShopping)

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業務ではReact + Typescriptで開発しています。Next.jsは業務では使用しませんが、Udemyで学習したことがあるくらいのレベル感です。
Reactの入門書はJavascriptでの入門書が多い中、Typescriptでの開発とあり購入してみました。
 全体的な感想としてはReact経験者にはNext.js入門書としておすすめできる。React初心者にはこれの前に他書籍等でReact学習してから読もうねって感じでした。
 良かった点はcomponent指向、atomicdesign、ESLint、prettier等の設計や開発環境周り等のコードの書き方だけでなく、実際の現場での考え方、ツールに言及点している点、デファクトスタンダードであるTypescripの使用が前提である点が良かった点です。
また、フロントエンドの歴史から入っていて、SSG、SSR、ISRがなんなのかを説明した上で、実装の仕方に入っており、Next.jsを使用するモチベーションが分かった状態で学習していく流れが個人的にいいと思いました。
 いまいちな点はReacthooksの説明が少ない点でした。本書の趣旨と違うのかもしれませんが、ReactやTypescipt完全初心者の人が読むにはきついかなと思いました。これからモダンフロントエンドを勉強しようとしていて、最終目標がNext.jsでの開発だとしたら、ReactやTypescriptは他書籍やUdemy等で知識を補う必要があると思います。 (参考:楽天)

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著者略歴
手島拓也(テジマタクヤ)
IBMやLINEにて主にWeb製品開発を約7年間担当。その後、共同創業者兼CTOとしてタイにて起業、事業譲渡を経験。現在はシンガポールを拠点に東南アジア発のスタートアップスタジオGAOGAOを設立し代表を務める

吉田健人(ヨシダタケト)
日本経済新聞社、タイの総合商社系企業でアプリケーション開発を経験。現在はアドビ株式会社でSoftware Development Engineerとして働く。DX(デジタルエクスペリエンス)系のプロダクト開発とローカリゼーションテクノロジーの研究開発に従事

高林佳稀(タカバヤシヨシキ)
シンガポールの金融系スタートアップにWebフロントエンドエンジニアとして就職し、取引ツールの開発を行う。その後、フリーランスとして複数のWebアプリ開発案件に携わる。現在は医療系スタートアップのWebアプリ開発にフルスタックエンジニアとして参画しつつ、ブロックチェーンのOSSプロジェクトの開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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初めてのTypeScript ―型安全なJavaScriptでWeb開発を加速する

初めてのTypeScript ―型安全なJavaScriptでWeb開発を加速する
(著)Josh Goldberg
発売日 2023/06/16
総合評価
(4)
(2024/10/10 12:07時点)
 
  

図解! TypeScriptのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超”入門編

 
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図解! TypeScriptのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超”入門編

 
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図解! TypeScriptのツボとコツがゼッタイにわかる本 プログラミング実践編

 
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実践TypeScript

実践TypeScript
(著)吉井 健文
発売日 2019/06/26
総合評価
(3.9)
(2024/10/10 12:17時点)
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。


TypeScriptの型システムのからフレームワーク利用の実践まで。型定義のノウハウを凝縮!

本書は、TypeScriptの「型システム」に関する知識を体系的に学ぶための一冊です。TypeScriptやJavaScriptで、ある程度のアプリケーションを作った経験がある人を対象としているため、アプリケーション構築に必要なノウハウなどは提供していません。TypeScriptの型システムにフォーカスし、その基礎からフレームワークと連携した活用方法まで、より深く解説しています。

本書を読めば「TypeScriptは、スピーディーに品質の高いサービスを開発する上では欠かせない最高のパートナー」だということがわかるはずです。よいライブラリを使えば自動的によいアプリケーションが作れるわけではないように、型定義も個人の力量とアイディアが重要です。本書は、そういった「型定義」のスキルアップを目指すには最適の一冊です。

第1部「導入編」では、TypeScriptの型システムの基本的な仕様に基づいて学びます。TypeScriptの型システムは、リリースごとにさまざまな機能が追加されています。ここでは、近年追加された機能により、大幅に広がった型定義の表現力を紹介しています。
第1章と第2章では、開発環境の設定とTypeScriptの基本的な用語を学びます。第3章から6章では、型推論・型安全・型の互換性や結合、そして高度な型など、「TypeScirpの型システム」を体系的に深く解説しています。

第2部「実践編」では、第1部で身に付けた型システムの基礎知識をもとに、「Next.js」「Nuxt.js」という特定のフレームワークにフォーカスしています。2019年現在の人気のフレームワークを通じてTypeScriptを学ぶということは、今後のTypeScriptプログラミングにおいて、必要な基礎知識となります。フレームワークの一部のAPI知識が古くなったとしても、それらを支える型定義の知識は揺らぎのないものです。また、「Next.jsとNuxt.jsのどちらかにしか興味がない」あるいは「どちらかだけを使っている」のであれば、これを機に他方のフレームワークにも挑戦してみるとよいでしょう。
なお、第2部の各章は、それぞれ3節立てで構成されており、1節から3節まで段階的に難易度が上がっていくようになっています。TypeScriptの経験が浅い場合、順番に読み進めてしまうと、難しいと感じるかもしれません。わからない単語が出てきたら、索引などを活用して第1部の当該部分に戻り、振り返りつつ進めるとよいでしょう。

●目次
第1部 導⼊編
 第1章 開発環境と設定
 第2章 TypeScriptの基礎
 第3章 TypeScriptの型推論
 第4章 TypeScriptの型安全
 第5章 TypeScriptの型システム
 第6章 TypeScriptの⾼度な型
第2部 実践編
 第7章 ReactとTypeScript
 第8章 Vue.jsとTypeScript
 第9章 ExpressとTypeScript
 第10章 Next.jsとTypeScript
 第11章 Nuxt.jsとTypeScript


●著者
吉井 健文
株式会社ディー・エヌ・エーのフロントエンドエンジニア。

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内容サンプル

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目次
はじめに
本書について
サービス開発とフロントエンド技術の推移
第1部 導入編
 第1章 開発環境と設定
  1-1 TypeScriptの開発環境 004
  1-2 tscコマンドではじめよう
  1-3 ビルドツール各種と設定
 第2章 TypeScriptの基礎
  2-1 意図しないNaNを防ぐ
  2-2 基本の型
  2-3 高度な型
  2-4 typeofキーワードとkeyofキーワード
  2-5 アサーション
  2-6 クラス
  2-7 列挙型
 第3章 TypeScriptの型推論
  3-1 const/letの型推論
  3-2 Array/Tupleの型推論
  3-3 objectの型推論
  3-4 関数の戻り型推論
  3-5 Promiseの型推論
  3-6 import構文の型推論
  3-7 JSONの型推論
 第4章 TypeScriptの型安全
  4-1 制約による型安全
  4-2 抽象度による型安全
  4-3 絞り込みによる型安全
 第5章 TypeScriptの型システム
  5-1 型の互換性
  5-2 宣言の結合
 第6章 TypeScriptの高度な型
  6-1 Generics
  6-2 Conditional Types
  6-3 Utility Types
第2部 実践編
 第7章 ReactとTypeScript
  7-1 ReactでTypeScriptを使う利点
  7-2 React Hooksと型
  7-3 Reducerの型定義
 第8章 Vue.jsとTypeScript
  8-1 Vue.extendベースの開発
  8-2 vue-class-componentベースの開発
  8-3  Vuexの型推論を探求する
 第9章 ExpressとTypeScript
  9-1 TypeScirptで開発するExpress
  9-2 セッションの型定義
  9-3 Request・Responseの型を拡張する
 第10章 Next.jsとTypeScript
  TypeScriptではじめるNext.js
  Reduxを導入する
  Next.jsとExpress
 第11章 Nuxt.jsとTypeScript
  11-1 TypeScriptではじめるNuxt.js
  11-2 Vuexの型課題を解決する
  11-3 Nuxt.jsとExpress
おわりに

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Users Voice
TypeScriptのこなれた書き方を知るのを目的に購入。
第1章は型推論のいろんなパターンの紹介。
第2章はReact, Vue.js, Next.jsなどフレームワークごとの紹介。
知りたかった内容はあんまりなかった。(Angularについても書いてあると嬉しかった) (参考:honto)

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TypeScriptの型に関する理解が深まり、これまで盲目的に書いていた記法の由来や背景がわかった。とはいえ一度に理解できず、折に触れて読み返す必要がある本だと感じました。 (参考:honto)

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仕事でJavaScriptはよく利用しているものの、TypeScriptについてはよく分かってない自分。
最近の傾向をみてみると、TypeScriptも使えるようになっておいたほうがいいのだろうなと思って読んでみた。
tsconfig.jsonの設定はいろいろややこしそう。オススメの設定方法とかあるのだろうか。デフォルトでどうなるかがいまいち分からなかった。
constの型推論やLiteral Typesの話が面白かった。ある特定の文字列しかいれることができない変数の実装ができるということらしい。定数扱いなら確かに、そういう指定のほうがよさそう。
「|」を使って、複数の型を許容する書き方なんかは、TypeScript独特なんだろうなと思う。こういうプログラミング言語って他にもあるのだろうか。
クラスの互換性についての話は、ちょっと意外だった。てっきり、継承関係にあるクラスだと代入できるとかかなと思ったら、共通のプロパティの数で判断しているよう。まあ、もともとクラスという概念のないJavaScriptだし、オブジェクトと考えたらそこまで違和感はないかな。
他にも、いろいろ型を指定する方法があると分かって驚いた。簡単には覚えられなさそうだなぁ…。せめてオブジェクトの指定の型ぐらいうまく扱えるようになりたい。
PostmanというWeb APIのテストに使えるツールは初めて知った。気になるので少し調べてみようと思う。
Vue.jsの型指定は、いろいろ大変そうだなと思った。この頃はまだVue.js2だけど、今のVue.js3でTypeScriptで書くならComposition APIでの書き方になるのだろうなと思う。Vuexは今ならPiniaというものになるのかな。使ったことはないけど、PiniaのほうがTypescriptで扱いやすいらしい。
まだまだ分からないことも多いけど、一通りの勉強はしたと思うので、Vue.jsで作ったサイトをTypeScriptで置き換えていきたいと思う。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:吉井 健文
株式会社ディー・エヌ・エーのフロントエンドデベロッパー。

実践TypeScript
発売日 2019/06/26
(2024/10/10 12:17時点)

  

TypeScriptハンズオン

TypeScriptハンズオン
(著)掌田津耶乃
発売日 2021/08/27
総合評価
(3.8)
(2024/10/10 12:07時点)
TypeScriptをハンズオン形式で学ぶ書籍です。「ハンズオン形式で敷居の低い解説」が特徴となります。またWebアプリ開発にも章を割いており、様々な知識を学びたい人にうってつけの内容となります。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
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目次
1 TypeScriptをはじめよう
2 値・変数・構文をマスターする
3 関数をマスターする
4 オブジェクトをマスターする
5 より高度な機能
6 クライアントサイドとTypeScript
7 サーバーサイドとTypeScript
Users Voice
TypeScriptの環境の構築から始まりますが、内容の半分以上はローカル環境ではなく、TypeScript Playgroundでの練習だったのが残念でした。
全体的な内容も、プログラミング初心者には難しすぎる気がしますし、経験者には説明不足な感じで、誰をターゲットにしているのか曖昧な感じでした。 (参考:楽天)

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辞書っぽくも使えるし、サンプルが短くてポイントを抑えているので、暗記するくらいに模写して手になじませていけば、かなりTypeScriptの理解が深まると思います。自分にとってはタダみたいなもんです。絶対推奨します。

〜 良い点 〜
○ サンプルが適度な長さで模写しやすい
○ 紙面で紹介していた「TypeScriptプレイグラウンド」ですぐに確認できる
○ 本より値段がだいぶ安い
○ 内容が新しい
○ 広範囲を網羅している
○ 簡単に書いてるけど、クロージャー、分割代入、ユーティリティー型、
  遅延実行、Mixinとか、わりと高度な内容も網羅
○ DOMオブジェクトのTypeScriptの型が紹介されていて参考になります
○ フィボナッチ数列と、素因数分解のサンプルがTypeScriptっぽくて良かった
○ TypeORMの説明(知らなかったので良かった)

〜 イマイチな点 〜
○ サンプルに細かいバグ、文章に誤植はあります。(たいした問題ではないと思います)
○ VueのTypeScriptのサンプルが、Class−Styleだった点(関数型のほうが一般的?と思った)
○ TypeORMの説明が簡略すぎて、サンプルだけだとイマイチ理解しにくいと思います、私の場合はmigrationがうまくいかなかったりしましたが、ネットで調べて補足したりしてどうにか理解できました。足りない部分を自分で補足していくことで、より理解が深まります。本は学習の方向性を示してくれるものと割り切って学習をすすめることをオススメします。 (参考:楽天)

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著者略歴
掌田津耶乃(ショウダツヤノ)
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iOSとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
TypeScriptハンズオン
発売日 2021/08/27
(2024/10/10 12:07時点)

  

手を動かしながら学ぶ TypeScript

手を動かしながら学ぶ TypeScript
(著)渡邉比呂樹, 鴇田将克, 森本新之助
発売日 2021/11/16
総合評価
(3.8)
(2024/10/10 12:07時点)
本書では「JavaScript 開発の経験はあるが、TypeScript についてはこれから学ぼうと思っている」という方を対象に、次のように本書の前半部分ではTypeScriptの基礎を解説し、それ以降では「実際に動くものを作ってみる」という内容となっています。
・TypeScriptの概要
・基本的なシンタックス
・Node.jsで動くアプリケーションを作ってみよう
・ブラウザで動くアプリケーションを作ってみよう
・React の UIライブラリを作ってみよう

本書を1冊通して学習することで「TypeScriptの勘所」を身に付けることができます。ご自身でコードを書いていく中で、驚くほどTypeScriptが手に馴染んでいく感覚をぜひ味わってみてください。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
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目次
CHAPTER 01 TypeScriptの概要
CHAPTER 02 基本的なシンタックス
CHAPTER 03 Node.jsで動くアプリケーションを作ってみよう
CHAPTER 04 ブラウザで動くアプリケーションを作ってみよう
CHAPTER 05 ReactのUIライブラリを作ってみよう
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実務的な良書かと思いました。
簡単すぎず、難しすぎないので、要点を完結に把握しつつ、実務に応用できそうな程よいボリュームのサンプルがとても良かったです。
難しそうなところは必ず補足があってTypeScriptだけでなく経験がにじみでておられるプログラムの良い書き方も参考にできた点もありがたかったです。 (参考:honto)

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Typescriptをかじっているがまだきちんとアプリを書いたことが無いような人に
お勧めできます。題材も楽しく作りながら知識が増えていくのが本当に楽しい本です。
それなりのスキルがある人にお勧めです。設計がしっかりしていてコードの勉強にもなります。
まずnodeを使ってコンソールゲームを作ります。
次はwebpackを使ってブラウザで動くTODOリストを作ります。
最後はReactです。かなり盛りだくさんTypescriptのテクを学べます。 (参考:楽天)

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著者略歴
渡邉比呂樹(ワタナベヒロキ)
大学卒業後、約2年間続けたバンド活動を引退しエンジニアに転身。Web制作会社・フリーランスを経て2018年にSmartHR社に入社。TypeScriptやReactでの開発を生業にする傍ら、個人の活動ではグラフィックス系のプログラミングに勤しむ

鴇田将克(トキタマサカツ)
SmartHR社のフロントエンドエンジニア。コーディングはもちろん、食事や家事、買い物に筋トレなど日常のいたるところでポモドーロテクニックを取り入れる

森本新之助(モリモトシンノスケ)
大学院卒業後、ベンチャー企業を経てSmartHRへ入社。TypeScript、React、Vue.jsを使った開発を中心にフリーランスとしても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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かんたん TypeScript プログラミングの教科書

 
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Angular2によるモダンWeb開発 TypeScriptを使った基本プログラミング

Angular2はGoogleが開発を主導するWebアプリ開発フレームワークです。130万人のユーザーを抱えるAngularJSの後継バージョンとしてリリースされました。
従来のWebアプリ開発フレームワークがWebサーバーで動作するのに対し、Angular2はWebブラウザ上で動作する、いわゆるモダンWeb向けの開発ツールで、
待ちのない画面表示やオフライン動作、容量無制限のデータ表示など、Webの常識をくつがえす操作性と機能を実現できます。
開発言語にはTypeScriptが推奨され、コンポーネント指向、モジュール指向、双方向データバインディングなど新技術を積極的に取り入れています。
このように実行環境や機能、開発手法が大きく変わるため、Angular2での開発には新たな知識の習得が必須となります。
本書は、このAngular2開発環境を使いこなせることを目的とした解説書で、以下の内容で構成しています。
・第1章:基本アーキテクチャ変更に伴うWebアプリ開発の変化の解説
・第2章:開発言語として使用するTypeScriptとJava/JavaScriptとの違いの説明
・第3章:最新の開発環境の準備と使用方法の説明
・第4章:Angular2独自の実装技術の解説
・第5章:開発手順確認のためのアプリ作成のチュートリアル
・第6章:基本機能理解のためのアプリ作成のチュートリアル
・付録A:有用なデバッグツール/テストツールの紹介とAngularのコマンドラインオプションなどの説明

■Angularのバージョンアップと本書の対応
本書の対象であるAngular2は、2017年11月1日にメジャーバージョンアップを行い、Angular5.0になりました。
発行元の日経BPのWebサイトでは、Angular5.0に対応するための手順書とサンプルアプリファイルも公開しました。
これらを本書と併せてご利用いただくことで、Angular5.0環境を使った学習ができます。
なお、Angular2.0用とAngular4.0用の学習ファイルも残してありますが、今後のアップデートを考えた場合、5.0で学習することをお勧めします。

最新バージョンの対応手順書は、日経BP社の本書の訂正情報ぺージからダウンロードできます。
サンプルアプリのファイルは、日経BP社の本書のダウンロードページから入手できます。

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目次
はじめに
本書を読む前に
第1章 Angular2を知る
 1.1 Angular2とモダンWeb
1.1.1 Angular2とは
1.1.2 モダンWebとは
1.1.3 モダンWebのメリット
1.1.4 モダンWeb開発のハードル
1.1.5 Angular2によるハードルの解消
 1.2 Angular2の特長
1.2.1 コンポーネント
1.2.2 DI(依存性の注入)
1.2.3 データバインド
1.2.4 開発ツールの統合
1.2.5 テスト作業の自動化
 1.3 Angular2の稼働環境
1.3.1 対応Web ブラウザ
1.3.2 Web ブラウザのバージョン
1.3.3 前提ソフトウェア
1.3.4 開発言語
1.3.5 Angular2バージョンアップのガイドライン
 1.4 Angular2を支える技術
1.4.1 分散処理の基盤
1.4.2 UI(ユーザーインタフェース)
 1.5 分散処理への対応
1.5.1 データ保存
1.5.2 通信処理
1.5.3 Ajaxの活用
1.5.4 セキュリティ
1.5.5 テスト
1.5.6 開発体制
1.5.7 モダンWeb導入のアプローチ
第2章 TypeScriptを知る
 2.1 TypeScriptの概要
2.1.1 TypeScriptとは
2.1.2 TypeScriptの機能
2.1.3 TypeScriptの利用
2.1.4 静的型付けについて
2.1.5 クラス構文
2.1.6 tsconfig.json
 2.2 JavaScript資産の活用
2.2.1 JavaScriptソースコードの利用
2.2.2 JavaScriptライブラリの利用
2.2.3 型定義ファイルの取得方法
2.2.4 型チェックの強制
2.2.5 JavaScriptライブラリの利用例
第3章 開発環境の準備
 3.1 大きく変わるJavaScript開発環境
3.1.1 パッケージ管理
3.1.2 ビルド処理
3.1.2.1 Angular CLI
 3.2 ソフトウェアのインストール
3.2.1 Google Chromeブラウザ
3.2.2 Node.js
3.2.3 Git for Windows
3.2.4 Angular CLI
3.2.5 WebStorm
 3.3 開発ツールの操作
3.3.1 基本操作
 3.4 コマンドラインツール
3.4.1 注意点
3.4.2 開発時に知っておくと便利なコマンド(npm)
3.4.3 開発時に知っておくと便利なコマンド(ng)
3.4.4 デバッグ操作
第4章 内部のしくみ
 4.1 プロジェクトファイルの構成
4.1.1 プロジェクト全体の構成
4.1.2 ビルド出力
4.1.3 ソースコード
 4.2 テンプレートシンタックス
4.2.1 テンプレートシンタックスの基本
4.2.2 テンプレートシンタックスの構文
 4.3 Angular2 アプリの構成要素
4.3.1 全体構成
4.3.2 構成要素の登録
4.3.3 コンポーネントの実装
4.3.4 複数コンポーネントの連携
4.3.5 HTML 出力の内容を見る
4.3.6 サービスの実装
4.3.7 ルーターの実装
4.3.8 内部の動きを見る
第5章 スタンドアロンアプリを作る
 5.1 複利計算アプリ
5.1.1 アプリの概要
 5.2 アプリ作成の準備
 5.3 基本機能(双方向データバインド)
5.3.1 コードの作成
5.3.2 アプリの実行
5.3.3 アプリの解説
 5.4 機能拡張
5.4.1 表示機能
5.4.2 データの保存と復元
5.4.3 オフライン動作
第6章 クラウド連携アプリを作る
 6.1 海外ツアー検索アプリ
6.1.1 アプリの概要
 6.2 アプリ作成の準備
6.2.1 クラウドサービスとの接続
6.2.2 プロジェクトの作成
6.3.1 クロスドメイン制約
 6.3 通信機能
6.3.1 クロスドメイン制約
6.3.2 サービスの実装
 6.4 基本機能
6.4.1 ツアー順位表コンポーネントの作成
6.4.2 動作確認
6.4.3 実装のポイント
 6.5 拡張機能
6.5.1 ツアー明細ダイアログ
6.5.2 動作確認
6.5.3 実装のポイント
 6.6 モバイル対応
6.6.1 モバイル対応のしくみ
6.6.2 実装
付録A お役立ち情報
 A.1 コンポーネントの見える化
A.1.1 Auguryとは
A.1.2 Auguryのインストール
A.1.3 Auguryの使い方
 A.2 高速開発を支えるテストツール
A.2.1 テストツール概要
A.2.2 単体テストツールKarma
A.2.3 E2EテストツールProtractor
 A.3 Angular CLIを使いこなす
A.3.1 コマンドオプション概要
A.3.2 コマンドオプションの利用
A.3.3 スクリプトと連携
A.3.4 npm によるスクリプト管理と実行
 A.4 アプリサイズの軽量化
A.4.1 ビルドオプションと出力サイズ
A.4.2 AoT ビルド
 A.5 アプリ起動中のWaitアイコン作成
A.5.1 Angular2アプリ起動中の表示
A.5.2 CSSアニメーション
A.5.3 Angular2アプリへの組み込み
索引

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Amazonのカスタマーレビューでも言及されていますが、Node.jsやAltJS、それからクライアントサイドMVCやMVVMパターンなどの予備知識を持たない人たちには辛そうな一冊だな、と。にも関わらず、そうした人たち──エンタープライズ向けのアプリ開発の世界で黙々とサーバサイドのMVCフレームワークを使ってきた人たちとか──をターゲットとしていることでどうにも記述に深みがなくなってしまっているな、と。
TypeScriptを用いたAngular2フレームワークによるSPAもしくはクライアントサイドMVCアプリの開発について、取り急ぎなるべく多くの情報を得たいと考えたからです。Web上でこの手の方法を検索するとQiitaや個人のブログ記事などがヒットしますが、どうにも断片的だったり情報が古く見えたりといまいち有用性に疑問符がつくものばかりです。そこで「なるべく体系的なものを」と考えて手に取りました。結果、浅くても広い視野が得られたことは事実かもしれませんが・・・。
あと、人によって好みもあるでしょうけれど、私としては「モダンWeb開発」とか「クラウド連携アプリ」とかの怪しげな用語法がとても気になりました。言葉遣いに関する無神経さを感じたのです。 (参考:honto)

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再読前。
AnguralrJS2について、その立ち位置や大まかな概念の解説から始まり、具体的なコードを解説し、基本の分かるアプリの作成方法とコード、応用的なアプリの作成方法をコードが丁寧にな言葉で語られているため、とても読みやく理解がしやすかったです。
また巻末のanguryやaotやテストツール、npmバッチのチップテク紹介もお得でした。実践で役に立つと思います。^^
ありがとうございました。 (参考:honto)

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著者略歴
末次章(スエツグアキラ)
スタッフネット株式会社代表取締役。日本IBM勤務を経て現職。Webサービス、Android、HTML5、スマートグラス、ビデオストリーミング、デバイスAPI、モダンWebなど新技術の研究・開発に従事。「Angular2とTypeScriptによるモダンWeb開発セミナー」担当講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  

JavaScriptプログラマのための 実践的TypeScript入門 (アスキー書籍)

TypeScriptはJavaScriptに型を導入することで信頼性を高め、大規模開発に使える新たな言語としてマイクロソフトが開発したものです。Visual StudioでWebアプリを開発しましょう。
 
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題にも「JavaScriptプログラマのための」とあるくらいですので、対象はJavaScript を知っている人限定です。

反面、Visual Studio とか試してみたけど、よくわからないので本格的な開発環境ではなく、結局テキストエディタで書いてましたというような人でも大丈夫なように書かれています。

あるいは、JavaScript くらいしか本格的に触ったことがないので、クラスベースのオブジェクト指向と言われても、実はよくわからない、という人もOKです。

TypeScript の入門書としても良書ですが、そればかりでなく、これを足がかりにして JavaScript しか知らない人が、そのほかの言語を理解する一助にもなると思います。

ですので、JavaScript しか知らず、他の言語(C++など)に興味があるが敷居が高い、という人にもその橋渡し的な役割を果たしてくれます (参考:楽天)

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TypeScript入門 クラスと型チェック機能を加えたJavaScriptの拡張言語

JavaScriptは、先進的な特徴をいくつも備えた優秀な言語ですが、いくつかの理由によりうまく機能しているとはいえません。特に「型」を指定する機能の欠如は、決定的な問題です。そこで期待されているのが、TypeScriptという言語です。
TypeScriptはJavaScriptに静的型付けとクラスベースオブジェクト指向を加えた言語仕様です。TypeScriptの開発には、マイクロソフトでC#のリードアーキテクトであるアンダース・ヘルスバーグ氏が関わっていますが、言語はクローズトなものではなく、
フリーでオープンソースのプログラミング言語です。
TypeScriptはJavaScriptの構文の拡張なので、既存のJavaScriptのプログラムにわずかな修正を加えるだけでTypeScriptとして動作します。TypeScriptは大規模なアプリケーションの開発のために設計されており、コンパイルするとJavaScriptソースを出力します。
本書はJavaScript中級者にわかりやすいように言語の機能を分解し、1つ1つ「XXをしてみよう」という形式で項目を独立させ、目次で目的の機能を引きやすい構成としています。

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TypeScriptの場合は、フロントエンドとバックエンドで使う技術がまったく変わってくる。

特に C#やJava経験者 といった オブジェクト指向言語の開発者にとっては リスコフの置換原則 に基づくオブジェクト指向開発が身についているが、もともとJS界隈や初めてTSを触って最新バージョンだけ見ている人は、Mixinが当たり前と考えたり、最新バージョンの機能だけを使ったりと、そういった人のコードからTypeScriptのイロハを学びにくい。

この書籍は、オブジェクト指向開発の言語経験者が、TypeScriptを勉強する際にとても有用なものだと思う。 (参考:楽天)

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TypeScriptネットワークプログラミング―HTML5/WebSocket/WebRTCによる

 
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注文後すぐに届きました。 (参考:YahooShopping)

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メタ変数がジバニャンなど、筆者のユーモアが感じられる。
初めてネットワークプログラミングを始めるに当たってちょうどよいレベルだった。 (参考:honto)

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 JavaScript経験者を対象とした、TypeScriptとNode.jsによるネットワークプログラミング入門。WebSocket・WebRTCを用いて「リアルタイム双方向通信」を行うチャットアプリケーションを作っていく、という内容。

 全9章構成。前半では、ネットワークの基礎、TypeScriptの特徴、TypeScript・Node.jsを用いたネットワーク・プログラミング、について軽くおさらいし、後半でいよいよ、WebSocket・Socket.IOを用いたクライアント・サーバー型アプリケーション(Webサービス、データベースを利用する例も)、WebRTC・PeerJSを用いたP2P型アプリケーション(ファイル転送、ビデオチャットの例も)のひな型を示す。それなりに多岐に渡る内容だが、WebSocket・WebRTCを用いた双方向通信プログラミングに必要となる基礎知識だけを手際良くまとめている。解説の文章は簡潔で歯切れが良く、改ページも多いため、スイスイ読み進んでいける。

 本書の対象読者は、クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語に関する知識があり、JavaScriptによるプログラミングの経験もある情報系の学生さんか(前書きによると、本書は大学のゼミ内容をまとめたものだとか)。そのため、プログラミングの初歩については本書では触れられていない。TypeScriptに関しても、JavaScriptの上に追加された機能(静的型付けやクラス、等)に絞って解説している。HTML5・CSS3の役割、JavaScriptの位置付け、Webアプリケーションの仕組み、等々についても概略は理解していることを前提としている。

 全体的に早足で駆け抜けていくような雰囲気の本だが、ネットワーク通信についての概念的な説明は簡潔ながら抑えどころは良いと思う。プログラム例に関しては、掲載されているサンプルコードを1行1行解説するなどやや冗長な面も。

 本書で扱われている情報は、慣れた人なら簡単にネット上で収集できるようなものなのかもしれない。ただ、私自身は関連する情報がコンパクトにまとめられた「紙の本」が欲しいタイプなので、ちょうど良かった。 (参考:楽天)

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TypeScript実践プログラミング Programmer's SELECTION

TypeScript実践プログラミング Programmer's SELECTION
(著)Steve Fenton
発売日 2015/01/01
総合評価
(4)
(2024/10/10 12:17時点)
いまやスタンダードな開発言語として、ごく普通のプログラミングからAngularやjQuery、Knockoutといったライブラリでも、縦横無尽に使われているJavaScript。けれども少し大きなアプリケーションをつくろうとすると、そのスケーラビリティのなさがアダとなって、JavaやC#といったモダンなオブジェクト指向言語の開発者にとってはフラストレーションのたまる言語です。
TypeScriptはマイクロソフトが生み出したオープンソースの言語です。これは、柔軟性に富んだJavaScriptの良さとパワフルな言語特性を拡張し、実行環境やブラウザを限定することなく使える動的言語なのです。
本書はJavaScriptだけでは解決しにくい問題(スケーラビリティ、より一般的なオブジェクト指向性、そして型指向の導入によるメンテナンス)を、労力をかけずにクリアしなければならない“現場の開発者"に、有効な策を伝授する一冊です。
 
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(引用元Amazon)

 
目次
第1章 TypeScript言語の機能
第2章 型システム
第3章 TypeScriptでのオブジェクト指向
第4章 ランタイム
第5章 ブラウザでのTypeScriptの実行
第6章 サーバーでのTypeScriptの実行
第7章 例外、メモリ、パフォーマンス
第8章 JavaScriptライブラリの使用
第9章 テストの自動化
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薄めの本だが TypeScript の型システムがよくわかり、「TypeScriptリファレンス」よりもおすすめできる。特に VisualStudio で TypeScript を使いたい人は本書のほうがよい。小さなアプリを作ってみたい人は「TypeScriptリファレンス」のほうがいいかも。本に記載されているソースコードはすべてがサンプルに含まれていない。個人的にはブラウザの仕組みについて触れている点もよかった。 (参考:honto)

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薄めの本だが TypeScript の型システムがよくわかり、「TypeScriptリファレンス」よりもおすすめできる。特に VisualStudio で TypeScript を使いたい人は本書のほうがよい。小さなアプリを作ってみたい人は「TypeScriptリファレンス」のほうがいいかも。本に記載されているソースコードはすべてがサンプルに含まれていない。個人的にはブラウザの仕組みについて触れている点もよかった。 (参考:楽天)

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必要な事が書かれていて、無駄がない必携の一冊。
但し情報がやや古く、ES6以降やasync/await 等に関する記載はありません。
(ES6は仕様策定中・・・との文言がある程度) (参考:楽天)

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著者略歴
フェントン,スティーブ(Fenton,Steve)
オンライントレーディングポータルからクラウド型コンタクトセンター、医療分野における意思決定支援まで、大規模なJavaScriptアプリケーションに10年以上にわたって携わっている。医療産業にフルタイムで勤務するかたわら、学業を再開しており、心理学の国家検定に合格した後、ハーバードの通信教育課程に入学している。現在は、イギリスのベージングストークに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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TypeScript実践マスター

TypeScript実践マスター
(著)古賀慎一
発売日 2017/12/12
総合評価
(2.6)
(2024/10/10 12:17時点)
「TypeScript」は、JavaScript(ECMAScript)の弱点を改善するために開発されたJavaScript互換のスクリプト言語です。
JavaScriptは今やWeb開発にかかせない存在であり、非常に柔軟に使える反面、静的な型付け機能がないなど、エンタープライズ開発には向いていない面もあります。
TypeScriptはそうした欠点を改善し、さらに便利な機能を加えたスーパーセットであり、これからのWeb開発に必須の存在です。
本書では、TypeScriptの概要からコードサンプルを使用した開発方法までわかりやすく解説します。実践的なコードを例に説明しているので、すぐに開発に使うことができます。
サンプルファイルも公開されているので、ダウンロードして手軽に試すことができます。
初心者には入門書として、中級者以上にはリファレンスとしてお使いいただけます。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次

第1章 TypeScriptとは
 1.1 本書の対象者
 1.2 学習の目標
第2章 開発環境準備
 2.1 テキストエディター派?統合開発環境派?
 2.2 テキストエディターVisual Studio Codeを使用する開発環境
 2.3 統合開発環境Visual Studio 2017を使用する開発環境
 2.4 開発に使用するクラウドサービス
 2.5 GitHubへのサインアップ
 2.6 Microsoftアカウント
 2.7 Visual Studio Team Services
 2.8 Microsoft Azure
第3章 はじめてのTypeScriptコーディング
 3.1 はじめてのTypeScriptファイル作成とコンパイル
 3.2 Visual Studio CodeのTypeScriptビルド構成
 3.3 Visual StudioのTypeScriptビルド構成
 3.4 プロジェクトとファイルの扱い
 3.5 Visual Studio Codeで機能開発・単体テスト・デバッグ(Node.js)
 3.6 Visual Studio Codeで機能開発・単体テスト・デバッグ(Web)
 3.7 Visual Studioで機能開発・単体テスト・デバッグ(Node.js)
 3.8 Visual Studioで機能開発・単体テスト・デバッグ(Web)
 3.9 Visual Studio CodeでASP.NET Coreアプリ開発・公開(Web)
 3.10 Visual StudioでASP.NET Coreアプリ開発・公開(Web)
 3.11 Visual Studio CodeでBot Frameworkアプリ開発・公開(Node.js)
 3.12 Visual StudioでBot Frameworkアプリ開発・公開(Node.js)
第4章 基本的なデータ型と制御文
 4.1 プログラムの実行順序
 4.2 変数とデータ型の扱い
 4.3 プログラムコードの書き方(文、行、ブロック、コメント)
 4.4 変数の宣言
 4.5 基本的なデータ型と演算子
 4.6 列挙型enumと定数const
 4.7 条件分岐if、switch
第5章 配列とクエリ、繰り返し処理
 5.1 なぜ配列とクラスが必要か
 5.2 配列と要素の列挙、LINQクエリ
 5.3 連想配列と要素の列挙、LINQクエリ
 5.4 その他のループ(for、while)
第6章 関数と変数・引数・戻り値の扱い
 6.1 なぜラムダ式(匿名関数)、関数、クラスのメソッドが必要か
 6.2 名前付き関数(function)
 6.3 ラムダ式(匿名関数)
 6.4 変数のスコープ、クロージャー変数、letとvar
 6.5 戻り値を返すreturnとyield
 6.6 戻り値を返さないvoidとnever
 6.7 シンプルな値の組を扱うTuple([A,B])
 6.8 どちらかの値を扱う共用体Union(A|B)
 6.9 合成した値を扱う交差型Intersection(A&B)
 6.10 引数の省略や型の違いを受け入れるオーバーロード
第7章 エラー処理
 7.1 try catch finallyとthrow Error
 7.2 throw Errorの単体テスト
第8章 ジェネリック
 8.1 ジェネリックの扱い
 8.2 ジェネリック型制約のextends
 8.3 ジェネリッククラス
 8.4 複数のデータ型を指定
第9章 非同期処理
 9.1 なぜ非同期処理が必要か
 9.2 Promiseとasync/await
 9.3 戻り値を返すPromise
第10章 オブジェクト指向プログラミング
 10.1 なぜオブジェクト指向プログラミングが必要か
 10.2 クラス定義(プロパティ、メソッド、this)
 10.3 オブジェクトの初期化
 10.4 JSONとシリアル化
 10.5 インターフェイス
 10.6 継承
 10.7 型の比較・確認
 10.8 公開した機能を参照して使用する
索引

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Users Voice
TypeScriptの概説の書籍は何を紹介しているのかが気になり手に取りました。
この書籍では、Visual Studioでの導入や、デバックについて解説をしていて、他とは毛色が違う解説でした。
しかし、移り変わりが激しいまたは、フィードバックの繰り返しで改善の過程を歩んでいます。
現在、非推奨になっている手法が取り上げられていたりしているので、最新のドキュメントを参照して裏取りが必要だと思います。 (参考:honto)

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TypeScriptの概説の書籍は何を紹介しているのかが気になり手に取りました。

この書籍では、Visual Studioでの導入や、デバックについて解説をしていて、他とは毛色が違う解説でした。
しかし、移り変わりが激しいまたは、フィードバックの繰り返しで改善の過程を歩んでいます。

現在、非推奨になっている手法が取り上げられていたりしているので、最新のドキュメントを参照して裏取りが必要だと思います。 (参考:楽天)

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数か月前にメモを取りつつ時間をかけて読了。そのメモがかなり毒々しくなったのでそれを捨てて今頭を冷やしてちょっと感想を…

そんなに悪い本ではないと思いますが、読了に非常に時間がかかりました。内容がくどく長く読みづらいからです。読んでいるとここ無駄だなと思うことが多いです。エアロパーツが多すぎます。読み飛ばしたくなる内容が多いのですが読んでみないとわからないので困りました。
本の内容は半分が開発環境構築で残りが言語仕様です。それ自体は別にいいのですがTypeScriptのどのバージョン以降が対象なのか表記されていませんし機能を網羅的に書いてあるわけではありません。
この本は他でプログラミングを勉強した人向けでしょうが、時々そのことを忘れて基礎的なところに言及されます。
そうかと思うと章の順序がおかしいので説明されていないことが先に出てきます。
他にも実践には役に立たない事例を想定してそういう場合にはこうすべきと実例を挙げるのではなくしっかり考えて対応しましょうみたいな無意味なことが書いてあります。
また、今はifの後はelseをなるべく使わないで条件で早期にふるい落とす方式が主流ですが、本書ではcontinueは使うなみたいなことが書かれていて、著者は実際にコーディングされない人なんだと思いました。
リファレンス的に使おうとしても記事の単位が○○とXXのように複数が対象にされていてわかりにくいです。記載内容の粒度を下げることと言語仕様に関係のない部分は完全に別にされたほうが良いと感じました。
そんなに悪い本ではないのですが多分二度と開きはしないと思います。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
古賀慎一(コガシンイチ)
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。アバナード株式会社マネージャー。ALM(アプリケーション・ライフサイクル・マネージメント)とアプリケーションのデザインおよび構築を専門とする。Visual Studioを使用した開発標準の策定やEVM(Earned Value Management)による進捗管理、アジャイル開発の推進を担う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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TypeScript実践マスター
発売日 2017/12/12
(2024/10/10 12:17時点)

  

はじめてのTypeScript2 (I・O BOOKS)

はじめてのTypeScript2 (I・O BOOKS)
(著)清水 美樹
発売日 2017/02/13
総合評価
(4.1)
(2024/10/10 12:17時点)
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
第1章 「TypeScript」をはじめよう
第2章 「VSCode」で「TypeScript」
第3章 「変数」と「データ型」
第4章 「インターフェイス」と「クラス」
第5章 「関数」と「クラス」「インターフェイス」
第6章 一歩進んだ「TypeScript」
第7章 「TypeScript」でWebアプリ
第8章 別の「TypeScript」ファイルを参照

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Users Voice
正直、素人による書籍という感じがしてしまいました。
オブジェクト指向やC++、C#、JavaScriptを知っている人には知りたいことが非常に回りくどく説明されているのでむしろ辛いと思います。
また、enumのサンプルコードなど、明らかなミス(誤植ではなく)もありますが、現時点で正誤表は公開されていないようです。 (参考:楽天)

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著者略歴
清水美樹(シミズミキ)
東京都生まれ。東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了。工学博士。同学研究助手を5年間勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  

TypeScriptリファレンス Ver.1.0対応

TypeScriptリファレンス Ver.1.0対応
(著)わかめ まさひろ
発売日 2014/05/16
総合評価
(2.8)
(2024/10/10 12:17時点)
マイクロソフト社が開発したWeb言語「TypeScript」の技術解説書です。
言語仕様、開発環境構築、文法、開発支援ツール、開発事例などが一冊にまとまっています。
2014年4月にリリースされた最新のVersion.1.0に対応。
トップゲート社のわかめまさひろ氏が執筆を担当し、日本マイクロソフト社の井上 章氏
(TypeScriptエヴァンジェリスト)が監修しました。


■本書の目次
Chapter 01 概要
Chapter 02 開発環境の構築
Chapter 03 TypeScript&JavaScript基本文法
Chapter 04 基礎知識
Chapter 05 必要とされるJavaScript知識
Chapter 06 応用知識
Chapter 07 開発支援ツール
Chapter 08 開発サンプル
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
TypeScriptの準公式リポジトリ、DefinitelyTypedメンバーの著者による解説書です。
詳しい文法の解説、ツールや開発環境についての説明、サンプルアプリの解説が一冊に揃っており、
読みやすくてよかったです。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

大規模開発でも小規模開発でも使える TypeScript実践入門

最近、TypeScriptへの注目度は非常に高まっていますが、TypeScriptは単なるJavaScriptの置き換えではありません。TypeScriptを使えば、(1)早い=開発効率のアップが望める/(2)軽い=クライアント側の機能を拡大できる(いちいちサーバにアクセスしない)/(3)大規模=大規模開発に対応している、という恩恵が得られます。本書は、この3つのポイントにフォーカスして、しかもTypeScriptで「できること」の基本を漏れなく説明していくことを目指します。本書で身につけた知識は、今後の開発において必ずや役立つはずです。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
以下の理由によりオススメしません。

●説明が冗長であり、簡潔に書かれていない。
思いついたことをそのまま全部書き出したようなまとまりのない文章。
結論を先に書いてくれないもどかしさ。
簡潔に「何が出来る」「こう使えば便利」が知りたいのに、
それに関する思想を語りたがるのでテンポ良く読めない。
また、概念を例えるのが下手で、例え話に余計な情報を入れたがるので伝わってこない。

●「これだからオブジェクト脳は~」「C言語教は困る」などと、
言語間の派閥争いを匂わせるような記述が説明に割り込んできてゲンナリする。
おかげで、せっかくのTypeScriptの良さが懐疑的に伝わってしまう。

●肝心のサンプルコードが雑。
変数やクラス名が a, b, X といった1文字のものであったり、馴染みのない命名であったりと、理解を妨げるような書き方であること。
また、alert で出力された内容をソース内に併記していないのも不親切。 (参考:楽天)

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TypeScript「Kindle Unlmited 読み放題 人気ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

実はそこにTypeScriptの本もそこそこあるんです。すなわち、定額で何冊も学習することも可能

Kindle Unlimitedの主な特徴としては、おおよそ以下の通り。

  • 雑誌がかなり充実
  • 豊富なKindle個人出版本がほとんど読み放題
  • 最近は出版社単行本も対応増加

個人的には雑誌が、IT系(CG WORLD等)、ガジェット系(Get Navi等)、ゲーム(ファミ通等)、など見たい雑誌が幅広く読めるのが大きな魅力。2冊以上読みたいものがあるだけで確実にお得です。

また、30日無料体験も可能なので、体験期間を利用して無料で学習してみるのもお得な学習法です。

以下がKindle Unlimited対応のTypeScript関係の本人気ランキングです。

(2024/10/10 12:13 更新)
Rank製品価格
1
はじめてつくるReactアプリ with TypeScript
発売日 2021/05/13
三好アキ
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.5)
1,280円
2
1,280円
3
1,000円
4
999円
5
999円
6
TypeScript最速の入門書[基礎 編]
発売日 2021/04/02
辛島信芳
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.2)
650円
7
250円
8
TypeScript最速の入門書[補強 編]
発売日 2021/04/02
辛島信芳
Kindle Unlimited対象
総合評価
(5)
450円
9
602円
10
990円

 

おまけ:本より高コスパ?「Udemy TypeScriptおすすめ講座」

UdemyではTypeScriptを基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。

こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。

講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。

以下の表が、TypeScriptの学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。

Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
【2024年最新】React(v18)完全入門ガイド|Hooks、Next14、Redux、TypeScript...
発売日 2022/03/29
受講者 24,800人
通常 10,000円
現在 10,000円
(4.5)
総評価数 3086件
2
【世界で7万人が受講】Understanding TypeScript 日本語版
発売日 2020/01/14
受講者 9,967人
通常 27,800円
現在 3,600円
(4.5)
総評価数 1419件
3
超TypeScript入門 完全パック
発売日 2020/01/29
受講者 11,880人
通常 27,800円
現在 27,800円
(4.1)
総評価数 1885件
4
[2022年決定版] Vue3 x Typescriptによるアプリケーションづくり
発売日 2022/01/30
受講者 1,930人
通常 3,600円
現在 2,000円
(4.1)
総評価数 366件
5
最速で学ぶTypeScript
発売日 2020/06/29
受講者 8,033人
無料講座
(4.3)
総評価数 1083件

 

関連:JavaScritp, Reactの書籍

TypeScriptを学ぶなら、基本となるJavaScriptの知識は最低限固めましょう。

また、プログラミング言語は覚えるだけじゃなく使ってこそ生きる・定着するもの。

JSフレームワークReactではTypeScirptも正式サポートしており、幅広いアプリが開発可能。

それぞれ合わせて学習してみてください、以下で紹介しています。

いじょうでっす。

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