今やあらゆる機器がネットにつながるIoT時代。
サービス・アプリ・組み込み機器・・、何を実装するにもネットワークの実装があるのが当然の時代です。
こちらでは基礎知識として抑えておきたい「ネットワーク・通信(TCP/IP)」の参考書を人気とともに紹介していきます。
発売したて・発売予定の新書をピックアップ
技術書は情報の鮮度も重要、人気ランキングの前に新しい書籍もチェックしておきましょう。
- 2023/09/15発売 「情報通信ネットワークとデータベース 身近なモノやサービスから学ぶ「情報」教室」
- 2023/09/30発売 「ゼロからはじめる!1年生ネットワークエンジニアの年収最適化ガイド: 1年目で失敗しない! 年収を最適化するための必読ガイド! (山形文庫)」
- 2023/10/20発売 「AIファースト・カンパニー――アルゴリズムとネットワークが経済を支配する新時代の経営戦略」
- 2023/11/13発売 「ネットワーク技術入門」
- 2023/12/11発売 「マルチクラウドネットワークの教科書 耐障害性と冗長性を実現するデザインパターン」
ネットワーク・通信(TCP/IP)の参考書「最新の人気ランキング 20冊」
今人気の「ネットワーク・通信(TCP/IP)の参考書」をランキングで一覧したのが以下です。
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20 | 「ネットワーク」+「認証」がわかれば絶対合格! 情報処理安全確保支援士午後問題徹底解説 (情報処理技術者試験)... 発売日 2023/01/12 エディフィストラーニング株式会社 (技術評論社) 総合評価 |
以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきます。
Kindle版のある本なら試し読みも可能。大概目次まで見れるので、概要もつかめるので、サンプル試読がおすすめです。
ネットワーク・通信(TCP/IP)の本 人気ランキング/5冊詳細
以下が「ネットワーク・通信(TCP/IP)の本」人気ランキングと人気の5冊詳細です。
ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。
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ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux シェルスクリプト応用&ネットワーク操作編
サーバーの実運用ももう怖くない!
安全な操作・設定のノウハウ満載
~シス管系女子シリーズ5万部突破
新エピソードを加えさらにパワーアップ~
本書はLinuxサーバー管理とシェルスクリプトがまんがで楽しく学べます。
システム管理部門の新人社員 利奈みんとちゃんと、先輩社員 大野桜子さんとのやり取りを通して、すぐに役立つ情報を分かりやすく解説。初めての方や初心者でも楽しんで読めます。
シリーズ第1弾「コマンド&シェルスクリプト基礎編」とあわせて読むとさらに理解が深まります。
内容サンプル
目次
第1話 Windows PC でもローカルでLinux コマンドを使いたい
第2話 古い日付のファイルを探して消したい
第3話 もっと複雑な条件でファイルを探したい
第4話 ディスクが満杯になる前にファイルを削除したい
第5話 前のコマンドが成功したら次も実行したい
第6話 前のコマンドが失敗したら次を実行したい
第7話 親ディレクトリーにいちいち戻る操作を省略したい
第8話 3パターン以上の場合分けをしたい
第9話 社員番号の最初の方の文字で処理を振り分けたい
第10話 同じ処理を1時間繰り返し実行したい
第11話 コマンドの出力をパイプラインで受け取りたい
第12話 スペース混じりのファイル名もループ処理したい
第13話 キーボードからの入力を待ち受けたい
第14話 キーボードからの入力を確認の後でやり直したい
第15話 コマンドのすべての出力をログファイルに保存したい
第15.5話 ユーザー作成用コマンドの違いを把握したい
第16話 固定のIP アドレスを割り当てたい
第17話 特定のポートにだけ接続を許可したい
第18話 伝統的な方法で特定のポートにだけアクセスを許可したい
第19話 ネットワークセグメント単位で接続を許可したり遮断したりしたい
第20話 直接接続できないネットワーク上のコンピュータで鍵認証したい
第21話 踏み台の向こうのサーバーに直接ファイルをコピーしたい
第22話 特定ネットワークセグメント向けのWeb サーバーに別セグメントから接続したい
第23話 トンネリング用のssh 接続を自動的に復旧させたい
第24話 どのサーバーにログインしているのか、ひと目で分かるようにしたい
第25話 誰がそのポート番号を使っているのかを調べたい
第26話 誰がネットワークの帯域を使っているのかを調べたい
第27話 他のネットワークから手元のPCにログインしてもらいたい
第28話 複数のコンピュータ上にあるファイルの中から一番新しいファイルを集めたい
第29話 以前にファイルをコピーした先に残された古いファイルを削除したい
第30話 外から入れないネットワーク同士の間で通信したい
第31話 他のユーザーが所有しているファイルをサーバー間で同期したい
第32話 ssh 接続できるサーバーを安全に公開したい
第33話 管理者権限で行われた操作の記録をたどりたい
第34話 煩わしい総当たり攻撃を遮断したい
第35話 ファイルそのものを比較せずに同じファイルかどうかを確かめたい
第36話 ファイルが壊れていないか、変更されていないか調べたい
第37話 秘密の情報を、安全でない経路で安全に受け渡したい
第38話 管理者権限が必要な操作をいまいち信用できない人にも許可したい
第39話 安全なパスワードを設定したい
第40話 信頼できない値に対して安全なスクリプトを作りたい
第41話 コマンド履歴に残ってしまったパスワード情報を消したい
あとがき
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内容サンプル
著者略歴
結城洋志。1982年生まれ、大阪府出身。自作イラスト発表の場としてWebサイトを運営する中で、Web標準技術への傾倒からMozillaに関心を持ち、「ツリー型タブ」などMozilla Firefox用のアドオンを多数開発するようになる。現在は株式会社クリアコードにて、主にMozilla FirefoxおよびThunderbirdの法人向け技術サポートに従事するほか、OSS開発者を継続的に増やす取り組み「OSS Gate」運営にも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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産業用ネットワークの教科書~IoT時代のものづくりを支えるネットワークと関連技術
目次
1章 歴史とマーケット
2章 ネットワークの種類
3章 産業用ネットワークを使うアプリケーション
4章 新しい技術とのかかわり
5章 設置と管理─トラブルシューティング
おわりに
索引
内容サンプル
目次
1-1 産業用ネットワークとは
1-2 オープンなネットワーク
1-3 産業用ネットワークの歴史
1-4 産業用ネットワークのマーケット
1-5 どのように産業用ネットワークを選ぶか?
2章 ネットワークの種類
2-1 フィールドバス
2-1-1 CC-Link
2-1-2 DeviceNet
2-1-3 PROFIBUS DP
2-2 産業用 Ethernet
2-2-1 CC-Link IE
2-2-2 EtherCAT
2-2-3 EtherNet/IP
2-2-4 FL-net
2-2-5 MECHATROLINK
2-2-6 MOBUS TCP/IP
2-2-7 Sercos
2-2-8 PROFINET
2-3 デバイスバス
2-3-1 AS-Interface
2-3-2 IO-Link
2-4 プロセス・オートメーション用
2-4-1 FOUNDATION Fieldbus
2-4-2 HART
2-4-3 PROFIBUS PA
3章 産業用ネットワークを使うアプリケーション
3-1 制御
3-2 アラーム
3-3 安全
3-4 モーション制御
3-5 エネルギー管理
3-6 アセット管理、パラメータ設定
3-7 ロボットにおける産業オープンネットの使われ方
3-8 NC
3-9 映像
3-10 ゲートウェイ
4 章 新しい技術とのかかわり
4-1 セキュリティ
4-2 産業用ネットワークを使って IoT を実現するために
4-2-1 Azure
4-2-2 Edgecross コンソーシアム
4-2-3 FDT による IoT の実現に向けて
4-2-4 OPC
4-2-5 ORiN
4-3 新しい技術
4-3-1 TSN(Time Sensitive Networking)
4-3-2 APL(Advance Physical Layer)
5章 設置と管理 ─トラブルシューティング
5-1 RS-485
5-2 Ethernet
5-3 無線
おわりに
索 引
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内容サンプル
マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
本書は、ベストセラーの『マスタリングTCP/IP 入門編』を時代の変化に即したトピックを加え、内容を刷新した第6版として発行するものです。豊富な脚注と図版・イラストを用いたわかりやすい解説により、TCP/IPの基本をしっかりと学ぶことができます。プロトコル、インターネット、ネットワークについての理解を深める最初の一歩として活用ください。
内容サンプル
目次
第2章 TCP
IP基礎知識
第3章 データリンク
第4章 IP(Internet Protocol)
第5章 IPに関連する技術
第6章 TCPとUDP
第7章 ルーティングプロトコル(経路制御プロトコル)
第8章 アプリケーションプロトコル
第9章 セキュリティ
付録
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内容サンプル
著者略歴
1974年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社
村山公保(ムラヤマユキオ)
1967年生まれ。倉敷芸術科学大学危機管理学部危機管理学科教授
竹下隆史(タケシタタカフミ)
1965年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社
荒井透(アライトオル)
1958年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社
苅田幸雄(カリタユキオ)
1949年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識
ブラウザにURLを入力してからWebページが表示されるまでの道筋をたどりながら、その裏側で働くTCP/IP、LAN、光ファイバなどの技術を説明していきます。インターネットを通ってサーバーまで行って帰ってくる道筋の途中には、今のネットワークの主要な技術要素が全部あります。そこでの機器やソフトウエアがどのように動き連携しているのかを探検すればネットワーク全体の動きがわかります。
第2版では、全体の構成を見直し、探検の途中で、今、ネットワークのどの部分にいるのかを明確にしました。また、各技術の基本的な考え方や成り立ちなど、基礎的な解説を大幅に増やしたほか、個別の補足説明も注釈として多く取り入れています。大事な点は「要約」としてまとめ、読んで記憶に残るようにしました。初心者の方も、基本的なところからきちんと理解して読み進めてもらえます。
特徴1:ネットワークの全体の動きがわかる“探検ツアー”
本書は、ブラウザにURLを入力してから、サーバーがWebページの情報を返信してくるまでの過程を順番に追っていくというユニークな構成です。入力されたデータがパケットとなって、LAN、ハブ、ルーターを通り、プロバイダの回線を抜け、ファイアウォールをくぐり、次の行き先を探りながらゴールのWebサーバーを目指して、さまざまに姿を変えながら進んでいく様子を追うことで、個別技術を見ているだけではわからない、“現実の”動きがわかります。
特徴2:2大技術TCP/IP、LANが確実に理解できる!
IPアドレス、ネットマスク、デフォルト・ゲートウエイなどはパソコンのTCP/IPの設定で目にしますし、家庭内LANも普及してMACアドレスという言葉も身近になりました。「イメージとしてはなんとなくわかる」これらの用語が、現実の機器とソフトウエアがどうように動くかを知ることで、本質からきちんと理解できます。
特徴3:最先端の光ファイバの中身ものぞいてみよう!
インターネットの普及で、家庭とプロバイダをつなぐアクセス回線の技術も進んでいます。ADSLでの信号化の技術や伝送方法、光ファイバが高速化できている仕組みなどをくわしく解説しています。
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内容サンプル
目次
第2章 TCP
IPのデータを電気信号にして送るープロトコル・スタックとLANアダプタを探検
第3章 ケーブルの先はLAN機器だったーハブとスイッチ、ルーターを探検
第4章 アクセス回線を通ってインターネットの内部へーアクセス回線とプロバイダを探検
第5章 サーバー側のLANには何がある
第6章 Webサーバーに到着し、応答データがWebブラウザに戻るーわずか数秒の「長い旅」の終わり
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内容サンプル
著者略歴
ソフトウエア技術者から、ネットワーク業界に転進。外資系ネットワーク機器メーカーや国内ネットワーク・インテグレータで、製品開発や技術コンサルティングなどを経験。その間、会社勤務の傍ら講演や執筆活動を行っていたが、1998年に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク・デザインパターン 実務で使えるネットワーク構成の最適解27
(著)みやた ひろし
発売日 2015/12/26
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
本書では、現代のネットワークを社内LAN、インターネット接続、サーバLAN、拠点間接続の4つに分け、各構成の最適解を提示します。
機器構成設計、物理構成設計、VLAN設計、IPアドレス設計、ルーティング設計、STP設計、FHRP設計、スタック構成設計、リンク冗長化設計、帯域拡張設計、経路冗長化設計など詳細に解説。ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐える一冊です!
<主な対象読者>
●知識をどう使えばよいかわからないネットワークエンジニア
資格試験やテキストなどで基礎知識をマスターしたネットワークエンジニアが最初にぶつかる壁、それが現場のネットワークとのギャップです。本書は現場で目にすることが多いネットワーク構成を基礎知識レベルで解説しています。
●ネットワークを知る必要が出てきたサーバエンジニア
仮想化技術やストレージネットワーキング技術など、今やシステムに欠かせないものとなった技術の多くはネットワークをベースとしたアーキテクチャを採用。「サーバは得意なんだけど、ネットワークは苦手なの…」というサーバエンジニアにもネットワークを好きになれるように、図を多用して説明しています。
●社内ネットワークを運用管理するエンジニア
長く社内ネットワークを運用管理していると、サーバのサービスが壊れたり、ネットワーク機器が壊れたりと、いろいろなトラブルに見舞われます。本書は、トラブル事例やその原因、運用管理に役立つTipsなどを詳しく説明しています。
●目次
Chapter1 Trustゾーンのネットワークデザインパターン
Chapter2 Untrustゾーンのネットワークデザインパターン
Chapter3 DMZゾーンのネットワークデザインパターン
Chapter4 WANゾーンのネットワークデザインパターン
Chapter5 総合構成のネットワークデザインパターン
固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。
■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用
■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
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内容サンプル
目次
0.1 ネットワークデザインパターンの役立て方
0.2 本書の流れ
Chapter1 Trustゾーンのネットワークデザインパターン
1.1 コアエッジ構成
1.2 有線+無線構成
1.3 2層STP+FHRP構成
1.4 2層スタック構成
1.5 3層フルルーテッド構成
1.6 3層フルスタック構成
Chapter2 Untrustゾーンのネットワークデザインパターン
2.1 シングルUTM構成
2.2 シングルUTM+デュアル回線構成
2.3 FHRP冗長化構成
2.4 Untrustワンアーム構成
2.5 シングルISPマルチホーミング構成
2.6 デュアルISPマルチホーミング構成
Chapter3 DMZゾーンのネットワークデザインパターン
3.1 ミニマム冗長化構成
3.2 サーバ仮想化構成
3.3 負荷分散インライン構成
3.4 負荷分散ワンアーム構成
3.5 ブレードサーバインライン構成
3.6 ブレードサーバワンアーム構成
Chapter4 WANゾーンのネットワークデザインパターン
4.1 IPsec VPN接続構成
4.2 マルチサイトIPsec VPN接続構成
4.3 デュアルWAN回線+シングルWANルータ構成
4.4 ハブアンドスポーク型IPsec VPN接続構成
4.5 EIGRP/BGP冗長化構成
4.6 OSPF冗長化構成
Chapter5 総合構成のネットワークデザインパターン
5.1 ゾーンとゾーンの接続パターン
5.2 小規模クラス総合構成
5.3 中規模クラス総合構成
5.4 大規模クラス総合構成
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内容サンプル
著者略歴
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ネットワーク・通信(TCP/IP)の本 最新・高評価のおすすめの5冊
以下が「ネットワーク・通信(TCP/IP)の本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。
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情報経済の鉄則 ネットワーク型経済を生き抜くための戦略ガイド (日経BPクラシックス)
(著)カール・シャピロ, ハル・ヴァリアン
発売日 2018/02/24
Googleを世界一にしたスーパー経済学者で、
現在、Googleチーフエコノミストである
ハル・ヴァリアンらが1999年に刊行したネットワーク型経済を読み解く不朽の名著。
日経BPクラシックス21タイトル目として新訳で待望の復刊。
シュンペーター『資本主義、社会主義、民主主義』に匹敵する衝撃の書。
●「実に素晴らしい本だ。インターネットの時代に経済原理をどう応用すればいいのか、
生きた実例を挙げて平易な言葉で教えてくれる」――アンドリュー・グローブ
●「情報経済という新たな世界に飛び込みたい人へ。
本書の鉄則に従えば、成功の確率が格段に高まる」――ジェフ・ベゾス
第1章 情報経済
第2章 情報に値段をつける
第3章 バージョン化――情報財に複数のバージョンをつくる
第4章 知的財産権の管理
第5章 ロックイン――囲い込みを理解する
第6章 ロックインを操作する
第7章 ネットワークと正のフィードバック
第8章 協力と互換性
第9章 標準化戦争に突入する
第10章 情報政策
「乗り換えコストとロックイン」「正のフィードバック」「規格化と標準化」など、
ネットワーク型経済、デジタル経済を特徴づける事象を具体的な事例をもとに経済学的に位置づける。
巻末の解説は琴坂将広・應義塾大学総合政策学部准教授
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目次
第2章 情報に値段をつける
第3章 バージョン化――情報財に複数のバージョンをつくる
第4章 知的財産権の管理
第5章 ロックイン――囲い込みを理解する
第6章 ロックインを操作する
第7章 ネットワークと正のフィードバック
第8章 協力と互換性
第9章 標準化戦争に突入する
第10章 情報政策
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著者略歴
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インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク「動作試験」入門
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
障害や不具合からネットワークシステムを守る、
現場の知識・経験・ノウハウを凝縮した「実践の教科書」
本書は、ネットワーク構築における「動作試験」について、基礎から実践までを徹底的に解説する本です。
基礎となる考え方と、さまざまな環境に転用可能なスタンダードな構成・機器・機能についての動作試験を学ぶことで、
現場に通用する知識を効率的に、かつ手早く身につけることができます。
<本書の効能>
・ネットワーク試験(テスト)の内容と、それがなぜ必要なのかがわかる
・何を試験するか、具体的にどう試験するかが自分で決められるようになる
・いつなんどき起こるかわからない障害に備えることができ、障害対応の速度が向上する
<本書の対象読者>
・ネットワーク試験(テスト)作業をお願いされた駆け出しエンジニア
・ネットワーク試験(テスト)仕様書を作らないといけなくなった中堅エンジニア
・ネットワーク障害が起きたときにドタバタしたくない運用エンジニア
●目次
第1章 試験フェーズの重要性
1.1 動作試験とは
1.2 試験設計
1.3 試験実施
1.4 試験結果報告
第2章 単体試験
2.1 単体試験のポイント
2.2 外観試験
2.3 ラベル試験
2.4 電源投入試験
2.5 LED試験
2.6 コンソールログイン試験
2.7 コンソールログインタイムアウト試験
2.8 ネットワークログイン試験
2.9 ネットワークログインタイムアウト試験
2.10 起動確認試験
2.11 ストレージ試験
2.12 OSバージョン試験
2.13 ライセンス試験
2.14 インターフェース試験
2.15 パラメータ実装試験
2.16 バックアップ試験
2.17 リストア試験
第3章 結合試験
3.1 結合試験のポイント
3.2 インターフェース試験
3.3 VLAN試験
3.4 IPアドレス試験
3.5 ルーティング試験
3.6 アドレス変換(NAT)試験
3.7 ファイアウォール試験
3.8 サーバー負荷分散試験
3.9 運用管理系試験
3.10 リンク冗長化機能試験
3.11 NIC冗長化機能試験
3.12 MLAG冗長化機能試験
3.13 STP冗長化機能試験
3.14 ループ防止機能試験
3.15 FHRP冗長化機能試験
3.16 ファイアウォール冗長化機能試験
3.17 負荷分散装置冗長化機能試験
3.18 実際の現場では
第4章 障害試験
4.1 障害試験のポイント
4.2 LAG障害試験
4.3 NIC障害試験
4.4 MLAG障害試験
4.5 STP障害試験
4.6 FHRP障害試験
4.7 ファイアウォール障害試験
4.8 負荷分散装置障害試験
4.9 実際の現場では
第5章 性能試験・長期安定化試験
5.1 性能試験のポイント
5.2 長期安定化試験のポイント
固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。
■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用
■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
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内容サンプル
目次
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内容サンプル
著者略歴
マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編(第2版)
本書は、日々更新されていくネットワークセキュリティ技術にキャッチアップしていくために必要となる基礎を体系的に網羅した「マスタリングTCP/IPシリーズ」の1冊です。基本的な暗号技術、それらのセキュリティプロトコルへの応用、認証技術、Webアプリケーションへの多様化する攻撃手法の理解と対策などを扱っています。
第1版発行から10年弱が経過し、技術は進歩しセキュリティに対するニーズも高まっています。こういった背景を踏まえて、第2版では目次構成の見直しを行い、大幅な加筆修正を行いました。
第1章は大幅な見直しと加筆を行い、非技術者の方でも情報セキュリティの概観を掴めるようにしました。第2章以降は、初版発行後に登場した新しい技術や概念に関する説明を加筆しています。
■こんな方におすすめ
・情報系学部2年生~3年生程度でやる「情報セキュリティ特論」などの学生
・ITシステムの構築運用にかかわる初学者
・セキュリティ系の資格取得を考えている方
■目次
第1章 情報セキュリティ概論
第2章 暗号技術
第3章 認証技術
第4章 PKI
第5章 セキュリティプロトコル
第6章 ホストのセキュリティ
第7章 ネットワークセキュリティ
第8章 Web セキュリティ
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目次
第2章 暗号技術
第3章 認証技術
第4章 PKI
第5章 セキュリティプロトコル
第6章 ホストのセキュリティ
第7章 ネットワークセキュリティ
第8章 Web セキュリティ
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著者略歴
明治大学理工学部情報科学科教授。博士(工学)。専門は情報セキュリティ技術。とくに、Webセキュリティ、ブラウザのトラッキング技術、メモリ破壊攻撃対策などを研究テーマとする。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)情報処理技術者試験委員・情報処理安全確保支援士試験委員。2016年8月、レンジフォース株式会社を創設し、サイバーセキュリティトレーニングシステムの提供や、セミナーなどを通じた人材育成、企業の技術開発支援を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
本書は、ベストセラーの『マスタリングTCP/IP 入門編』を時代の変化に即したトピックを加え、内容を刷新した第6版として発行するものです。豊富な脚注と図版・イラストを用いたわかりやすい解説により、TCP/IPの基本をしっかりと学ぶことができます。プロトコル、インターネット、ネットワークについての理解を深める最初の一歩として活用ください。
内容サンプル
目次
第2章 TCP
IP基礎知識
第3章 データリンク
第4章 IP(Internet Protocol)
第5章 IPに関連する技術
第6章 TCPとUDP
第7章 ルーティングプロトコル(経路制御プロトコル)
第8章 アプリケーションプロトコル
第9章 セキュリティ
付録
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著者略歴
1974年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社
村山公保(ムラヤマユキオ)
1967年生まれ。倉敷芸術科学大学危機管理学部危機管理学科教授
竹下隆史(タケシタタカフミ)
1965年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社
荒井透(アライトオル)
1958年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社
苅田幸雄(カリタユキオ)
1949年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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図解入門TCP/IP 仕組み・動作が見てわかる
コンピューターネットワークにかかわるすべての人のための、TCP/IPがしっかり学べる入門書。
ネットワークの基礎からプロトコルの詳細まで、400点以上の図を用いて徹底的にわかりやすく解説。
オールカラーで読みやすく充実した、実務で役立つ決定版!
<本書の特徴>
● オールカラーで図解が満載!
ネットワークの仕組み・動作は図を見て理解するのが一番です。
本書では400点以上の図を用いてTCP/IPプロトコルを丁寧に解説します。
● 最新のネットワークに対応
IPやTCP、UDPのみならず、光ファイバー、無線LAN、IPv6、IPsec、HTTP、SSLなど、
今のネットワークに欠かせない各種のプロトコルについても詳しく解説しています。
第1章 ネットワークの基礎
1.1 ネットワークとは
1.1.1 ネットワークの歴史
1.1.2 回線交換方式とパケット交換方式
1.2 通信するときのルールがプロトコル
1.2.1 プロトコルで決まっていること
1.2.2 プロトコルは階層で整理する
1.2.3 ふたつの階層構造モデル
1.2.4 標準化団体がプロトコルを決める
1.2.5 各階層が連携して動作する仕組み
1.3 ネットワークを構成する機器
1.3.1 物理層で動作する機器
1.3.2 データリンク層で動作する機器
1.3.3 ネットワーク層で動作する機器
1.3.4 トランスポート層で動作する機器
1.3.5 アプリケーション層で動作する機器
1.3.6 つなげてみると
1.4 いろいろなネットワーク機器のカタチ
1.4.1 物理アプライアンス
1.4.2 仮想アプライアンス
1.5 ネットワークのカタチ
1.5.1 LAN
1.5.2 WAN
1.5.3 DMZ
1.6 新しいネットワークのカタチ
1.6.1 SDN
1.6.2 CDN
1.6.3 IoT
1.6.4 IaaS
第2章 物理層
2.1 有線LAN(IEEE802.3)
2.1.1 ツイストペアケーブル
2.1.2 光ファイバーケーブル
2.1.3 ふたつの通信方式
2.2 無線LAN(IEEE802.11)
2.2.1 周波数帯域
2.2.2 変調方式
2.2.3 無線LANの通信方式
2.2.4 高速化技術
2.2.5 その他の無線規格
第3章 データリンク層
3.1 有線LAN(IEEE802.3)
3.1.1 イーサネットのフレームフォーマット
3.1.2 MACアドレス
3.1.3 L2スイッチ
3.2 無線LAN(IEEE802.11)
3.2.1 IEEE802.11フレームのフレームフォーマット
3.2.2 無線LAN端末がつながるまで
3.2.3 無線LANのカタチ
3.2.4 無線LANに関するいろいろな機能
3.3 ARP
3.3.1 ARPのフレームフォーマット
3.3.2 ARPによるアドレス解決の流れ
3.3.3 ARPのキャッシュ機能
3.3.4 GARPを利用した機能
3.4 その他のL2プロトコル
3.4.1 PPP
3.4.2 PPPoE
3.4.3 IPoE
3.4.4 PPTP
3.4.5 L2TP
第4章 ネットワーク層
4.1 IPv4
4.1.1 IPv4のパケットフォーマット
4.1.2 IPv4アドレスとサブネットマスク
4.1.3 いろいろなIPv4アドレス
4.2 IPv6
4.2.1 IPv6のパケットフォーマット
4.2.2 IPv6アドレスとプレフィックス
4.2.3 いろいろなIPv6アドレス
4.3 IPルーティング
4.3.1 ルーティングとは
4.3.2 ルーティングテーブル
4.3.3 ルーティングプロトコル
4.3.4 再配送
4.3.5 ルーティングテーブルのルール
4.3.6 VRF
4.3.7 ポリシーベースルーティング
4.4 IPアドレスの割り当て方法
4.4.1 動的割り当て
4.4.2 静的割り当て
4.4.3 DHCPリレーエージェント
4.5 NAT
4.5.1 静的NAT
4.5.2 NAPT
4.5.3 CGNAT
4.5.4 NATトラバーサル(NAT越え)
4.6 IPv4とIPv6の共存技術
4.6.1 デュアルスタック
4.6.2 DNS64/NAT64
4.6.3 トンネリング
4.7 ICMPv4
4.7.1 ICMPv4のパケットフォーマット
4.7.2 代表的なICMPv4の動作
4.8 ICMPv6
4.8.1 ICMPv6のパケットフォーマット
4.8.2 代表的なICMPv6の動作
4.9 IPsec
4.9.1 拠点間VPNとリモートアクセスVPN
4.9.2 IPsecプロトコルが持っている機能
第5章 トランスポート層
5.1 UDP
5.1.1 UDPのパケットフォーマット
5.1.2 ポート番号
5.1.3 ファイアウォールの動作(UDP編)
5.2 TCP
5.2.1 TCPのパケットフォーマット
5.2.2 TCPにおける接続遷移
5.2.3 いろいろなオプション機能
5.2.4 ファイアウォールの動き(TCP編)
第6章 アプリケーション層
6.1 HTTP
6.1.1 HTTPのバージョン
6.1.2 HTTP/1.1のメッセージフォーマット
6.1.3 いろいろなHTTPヘッダー
6.1.4 HTTP/2のメッセージフォーマット
6.1.5 負荷分散装置の動き
6.2 SSL/TLS
6.2.1 SSLで使用している技術
6.2.2 SSLのバージョン
6.2.3 SSLのレコードフォーマット
6.2.4 SSLで接続から切断までの流れ
6.2.5 クライアント認証
6.2.6 SSLオフロード機能
6.3 DNS
6.3.1 ドメイン名
6.3.2 名前解決とゾーン転送
6.3.3 DNSのメッセージフォーマット
6.3.4 DNSを利用した機能
6.4 メール系プロトコル
6.4.1 メール送信プロトコル
6.4.2 メール受信プロトコル
6.4.3 Webメール
6.5 管理アクセスプロトコル
6.5.1 Telnet
6.5.2 SSH
6.6 運用管理プロトコル
6.6.1 NTP
6.6.2 SNMP
6.6.3 Syslog
6.6.4 隣接機器発見プロトコル
6.7 冗長化プロトコル
6.7.1 物理層の冗長化技術
6.7.2 データリンク層の冗長化技術
6.7.3 ネットワーク層の冗長化技術
6.8 ALGプロトコル
6.8.1 FTP
6.8.2 TFTP
6.8.3 SIP
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内容サンプル
目次
1.1 ネットワークとは
1.1.1 ネットワークの歴史
1.1.2 回線交換方式とパケット交換方式
1.2 通信するときのルールがプロトコル
1.2.1 プロトコルで決まっていること
1.2.2 プロトコルは階層で整理する
1.2.3 ふたつの階層構造モデル
1.2.4 標準化団体がプロトコルを決める
1.2.5 各階層が連携して動作する仕組み
1.3 ネットワークを構成する機器
1.3.1 物理層で動作する機器
1.3.2 データリンク層で動作する機器
1.3.3 ネットワーク層で動作する機器
1.3.4 トランスポート層で動作する機器
1.3.5 アプリケーション層で動作する機器
1.3.6 つなげてみると
1.4 いろいろなネットワーク機器のカタチ
1.4.1 物理アプライアンス
1.4.2 仮想アプライアンス
1.5 ネットワークのカタチ
1.5.1 LAN
1.5.2 WAN
1.5.3 DMZ
1.6 新しいネットワークのカタチ
1.6.1 SDN
1.6.2 CDN
1.6.3 IoT
1.6.4 IaaS
第2章 物理層
2.1 有線LAN(IEEE802.3)
2.1.1 ツイストペアケーブル
2.1.2 光ファイバーケーブル
2.1.3 ふたつの通信方式
2.2 無線LAN(IEEE802.11)
2.2.1 周波数帯域
2.2.2 変調方式
2.2.3 無線LANの通信方式
2.2.4 高速化技術
2.2.5 その他の無線規格
第3章 データリンク層
3.1 有線LAN(IEEE802.3)
3.1.1 イーサネットのフレームフォーマット
3.1.2 MACアドレス
3.1.3 L2スイッチ
3.2 無線LAN(IEEE802.11)
3.2.1 IEEE802.11フレームのフレームフォーマット
3.2.2 無線LAN端末がつながるまで
3.2.3 無線LANのカタチ
3.2.4 無線LANに関するいろいろな機能
3.3 ARP
3.3.1 ARPのフレームフォーマット
3.3.2 ARPによるアドレス解決の流れ
3.3.3 ARPのキャッシュ機能
3.3.4 GARPを利用した機能
3.4 その他のL2プロトコル
3.4.1 PPP
3.4.2 PPPoE
3.4.3 IPoE
3.4.4 PPTP
3.4.5 L2TP
第4章 ネットワーク層
4.1 IPv4
4.1.1 IPv4のパケットフォーマット
4.1.2 IPv4アドレスとサブネットマスク
4.1.3 いろいろなIPv4アドレス
4.2 IPv6
4.2.1 IPv6のパケットフォーマット
4.2.2 IPv6アドレスとプレフィックス
4.2.3 いろいろなIPv6アドレス
4.3 IPルーティング
4.3.1 ルーティングとは
4.3.2 ルーティングテーブル
4.3.3 ルーティングプロトコル
4.3.4 再配送
4.3.5 ルーティングテーブルのルール
4.3.6 VRF
4.3.7 ポリシーベースルーティング
4.4 IPアドレスの割り当て方法
4.4.1 動的割り当て
4.4.2 静的割り当て
4.4.3 DHCPリレーエージェント
4.5 NAT
4.5.1 静的NAT
4.5.2 NAPT
4.5.3 CGNAT
4.5.4 NATトラバーサル(NAT越え)
4.6 IPv4とIPv6の共存技術
4.6.1 デュアルスタック
4.6.2 DNS64/NAT64
4.6.3 トンネリング
4.7 ICMPv4
4.7.1 ICMPv4のパケットフォーマット
4.7.2 代表的なICMPv4の動作
4.8 ICMPv6
4.8.1 ICMPv6のパケットフォーマット
4.8.2 代表的なICMPv6の動作
4.9 IPsec
4.9.1 拠点間VPNとリモートアクセスVPN
4.9.2 IPsecプロトコルが持っている機能
第5章 トランスポート層
5.1 UDP
5.1.1 UDPのパケットフォーマット
5.1.2 ポート番号
5.1.3 ファイアウォールの動作(UDP編)
5.2 TCP
5.2.1 TCPのパケットフォーマット
5.2.2 TCPにおける接続遷移
5.2.3 いろいろなオプション機能
5.2.4 ファイアウォールの動き(TCP編)
第6章 アプリケーション層
6.1 HTTP
6.1.1 HTTPのバージョン
6.1.2 HTTP/1.1のメッセージフォーマット
6.1.3 いろいろなHTTPヘッダー
6.1.4 HTTP/2のメッセージフォーマット
6.1.5 負荷分散装置の動き
6.2 SSL/TLS
6.2.1 SSLで使用している技術
6.2.2 SSLのバージョン
6.2.3 SSLのレコードフォーマット
6.2.4 SSLで接続から切断までの流れ
6.2.5 クライアント認証
6.2.6 SSLオフロード機能
6.3 DNS
6.3.1 ドメイン名
6.3.2 名前解決とゾーン転送
6.3.3 DNSのメッセージフォーマット
6.3.4 DNSを利用した機能
6.4 メール系プロトコル
6.4.1 メール送信プロトコル
6.4.2 メール受信プロトコル
6.4.3 Webメール
6.5 管理アクセスプロトコル
6.5.1 Telnet
6.5.2 SSH
6.6 運用管理プロトコル
6.6.1 NTP
6.6.2 SNMP
6.6.3 Syslog
6.6.4 隣接機器発見プロトコル
6.7 冗長化プロトコル
6.7.1 物理層の冗長化技術
6.7.2 データリンク層の冗長化技術
6.7.3 ネットワーク層の冗長化技術
6.8 ALGプロトコル
6.8.1 FTP
6.8.2 TFTP
6.8.3 SIP
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著者略歴
 
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