【2023年】ネットワーク・通信の本「最新・人気のおすすめの10冊」

今やあらゆる機器がネットにつながるIoT時代。

サービス・アプリ・組み込み機器・・、何を実装するにもネットワークの実装があるのが当然の時代です。

こちらでは基礎知識として抑えておきたい「ネットワーク・通信(TCP/IP)」の参考書を人気とともに紹介していきます。

 

 

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ネットワーク・通信(TCP/IP)の参考書「最新の人気ランキング 20冊」

今人気の「ネットワーク・通信(TCP/IP)の参考書」をランキングで一覧したのが以下です。

(2023/05/15 12:06 更新)
Rank製品価格
1
2,420円
2,178円
2,420円
2
2,750円
2,547円
2,750円
1,815円
3
Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版...
発売日 2020/02/12
大澤 文孝, 玉川 憲, 片山 暁雄, 今井 雄太 (日経BP)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.3)
4,189円
2,970円
(+1204pt)
1,782円
2,970円
4
マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
発売日 2019/12/01
直也, 井上, 公保, 村山, 隆史, 竹下, 透, 荒井 (オーム社)
総合評価
(4.6)
2,420円
2,178円
2,420円
2,420円
5
テンソルネットワーク入門 (KS情報科学専門書)
発売日 2023/04/27
西野 友年 (講談社)
3,630円
(+109pt)
6
Amazon Web Servicesネットワーク入門 impress top gearシリーズ
発売日 2016/11/11
大澤文孝 (インプレス)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
2,750円
2,613円
2,750円
2,750円
7
【改訂5版】図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説...
発売日 2020/04/16
きたみ りゅうじ (技術評論社)
総合評価
(4.4)
2,310円
2,195円
2,310円
2,310円
8
2,640円
2,376円
2,640円
2,640円
9
イラスト図解式 この一冊で全部わかるネットワークの基本 第2版...
発売日 2023/03/08
福永 勇二 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.4)
1,892円
1,703円
1,892円
10
[ネットワーク超入門]手を動かしながら学ぶTCP/IP
発売日 2022/04/16
Gene (技術評論社)
総合評価
(4.2)
2,860円
(+104pt)
2,717円
2,860円
2,860円
11
[改訂新版] 3分間ネットワーク基礎講座
発売日 2010/09/11
網野 衛二 (技術評論社)
総合評価
(4.4)
1,958円
1,958円
1,320円
12
2,420円
2,178円
2,420円
13
図解入門TCP/IP 仕組み・動作が見てわかる
発売日 2020/12/22
みやた ひろし (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.6)
2,640円
2,376円
2,640円
2,640円
14
マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編(第2版)
発売日 2022/06/28
齋藤 孝道 (オーム社)
総合評価
(4.7)
3,520円
(+106pt)
3,168円
3,520円
3,520円
15
現場のプロが教える!ネットワーク運用管理の教科書
発売日 2015/12/25
のびきよ (マイナビ出版)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
3,278円
2,950円
3,278円
3,278円
16
インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版...
発売日 2019/06/20
みやたひろし (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.2)
3,300円
2,970円
3,300円
3,300円
17
ネットワーク構築の基礎
発売日 2009/11/24
Gene (マイナビ出版)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.8)
2,420円
943円
943円
2,420円
18
Pythonで学ぶネットワーク分析: ColaboratoryとNetworkXを使った実践入門...
発売日 2019/09/15
剛志, 村田 (オーム社)
総合評価
(4.2)
3,080円
(+112pt)
2,772円
3,080円
3,080円
19
3,740円
(+136pt)
3,366円
3,740円
3,740円
20
図解まるわかり ネットワークのしくみ
発売日 2018/09/21
Gene (翔泳社)
総合評価
(4.1)
1,848円
1,663円
1,848円
1,210円
 

以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきます。

Kindle版のある本なら試し読みも可能。大概目次まで見れるので、概要もつかめるので、サンプル試読がおすすめです。

 

ネットワーク・通信(TCP/IP)の本 人気ランキング/5冊詳細

以下が「ネットワーク・通信(TCP/IP)の本」人気ランキングと人気の5冊詳細です。

ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。

(2023/05/15 12:06 更新)
Rank製品価格
1
2,420円
2,178円
2,420円
2
2,750円
2,547円
2,750円
1,815円
3
Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版...
発売日 2020/02/12
大澤 文孝, 玉川 憲, 片山 暁雄, 今井 雄太 (日経BP)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.3)
4,189円
2,970円
(+1204pt)
1,782円
2,970円
4
マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
発売日 2019/12/01
直也, 井上, 公保, 村山, 隆史, 竹下, 透, 荒井 (オーム社)
総合評価
(4.6)
2,420円
2,178円
2,420円
2,420円
5
テンソルネットワーク入門 (KS情報科学専門書)
発売日 2023/04/27
西野 友年 (講談社)
3,630円
(+109pt)
 

ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux シェルスクリプト応用&ネットワーク操作編

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

サーバーの実運用ももう怖くない!
安全な操作・設定のノウハウ満載

~シス管系女子シリーズ5万部突破
新エピソードを加えさらにパワーアップ~

本書はLinuxサーバー管理とシェルスクリプトがまんがで楽しく学べます。
システム管理部門の新人社員 利奈みんとちゃんと、先輩社員 大野桜子さんとのやり取りを通して、すぐに役立つ情報を分かりやすく解説。初めての方や初心者でも楽しんで読めます。
シリーズ第1弾「コマンド&シェルスクリプト基礎編」とあわせて読むとさらに理解が深まります。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
プロローグ 旅行先から緊急対応!?
第1話 Windows PC でもローカルでLinux コマンドを使いたい
第2話 古い日付のファイルを探して消したい
第3話 もっと複雑な条件でファイルを探したい
第4話 ディスクが満杯になる前にファイルを削除したい
第5話 前のコマンドが成功したら次も実行したい
第6話 前のコマンドが失敗したら次を実行したい
第7話 親ディレクトリーにいちいち戻る操作を省略したい
第8話 3パターン以上の場合分けをしたい
第9話 社員番号の最初の方の文字で処理を振り分けたい
第10話 同じ処理を1時間繰り返し実行したい
第11話 コマンドの出力をパイプラインで受け取りたい
第12話 スペース混じりのファイル名もループ処理したい
第13話 キーボードからの入力を待ち受けたい
第14話 キーボードからの入力を確認の後でやり直したい
第15話 コマンドのすべての出力をログファイルに保存したい
第15.5話 ユーザー作成用コマンドの違いを把握したい
第16話 固定のIP アドレスを割り当てたい
第17話 特定のポートにだけ接続を許可したい
第18話 伝統的な方法で特定のポートにだけアクセスを許可したい
第19話 ネットワークセグメント単位で接続を許可したり遮断したりしたい
第20話 直接接続できないネットワーク上のコンピュータで鍵認証したい
第21話 踏み台の向こうのサーバーに直接ファイルをコピーしたい
第22話 特定ネットワークセグメント向けのWeb サーバーに別セグメントから接続したい
第23話 トンネリング用のssh 接続を自動的に復旧させたい
第24話 どのサーバーにログインしているのか、ひと目で分かるようにしたい
第25話 誰がそのポート番号を使っているのかを調べたい
第26話 誰がネットワークの帯域を使っているのかを調べたい
第27話 他のネットワークから手元のPCにログインしてもらいたい
第28話 複数のコンピュータ上にあるファイルの中から一番新しいファイルを集めたい
第29話 以前にファイルをコピーした先に残された古いファイルを削除したい
第30話 外から入れないネットワーク同士の間で通信したい
第31話 他のユーザーが所有しているファイルをサーバー間で同期したい
第32話 ssh 接続できるサーバーを安全に公開したい
第33話 管理者権限で行われた操作の記録をたどりたい
第34話 煩わしい総当たり攻撃を遮断したい
第35話 ファイルそのものを比較せずに同じファイルかどうかを確かめたい
第36話 ファイルが壊れていないか、変更されていないか調べたい
第37話 秘密の情報を、安全でない経路で安全に受け渡したい
第38話 管理者権限が必要な操作をいまいち信用できない人にも許可したい
第39話 安全なパスワードを設定したい
第40話 信頼できない値に対して安全なスクリプトを作りたい
第41話 コマンド履歴に残ってしまったパスワード情報を消したい
あとがき

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Users Voice
日経Linux誌に2011年から連載してる「シス管系女子」の新装版である。新装版あとがきに、「⚪︎⚪︎系女子」をタイトルから外した、とある。確かに今はマッチしないなぁ。下巻のほうには、もう著者の業務でもubuntuからWindowsでWSL1になっている、そうな。もっとも、次出すときにはオンプレミスじゃなくてクラウドになってるだろな、と。Dockerとかわかりませぬ… (参考:honto)

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絵が古臭いし、ごちゃごちゃしていて分かりにくいと思いました。 (参考:honto)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
Piro(PIRO)
結城洋志。1982年生まれ、大阪府出身。自作イラスト発表の場としてWebサイトを運営する中で、Web標準技術への傾倒からMozillaに関心を持ち、「ツリー型タブ」などMozilla Firefox用のアドオンを多数開発するようになる。現在は株式会社クリアコードにて、主にMozilla FirefoxおよびThunderbirdの法人向け技術サポートに従事するほか、OSS開発者を継続的に増やす取り組み「OSS Gate」運営にも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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産業用ネットワークの教科書~IoT時代のものづくりを支えるネットワークと関連技術

はじめに
目次
1章 歴史とマーケット
2章 ネットワークの種類
3章 産業用ネットワークを使うアプリケーション
4章 新しい技術とのかかわり
5章 設置と管理─トラブルシューティング
おわりに
索引
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
1章 歴史とマーケット
1-1 産業用ネットワークとは
1-2 オープンなネットワーク
1-3 産業用ネットワークの歴史
1-4 産業用ネットワークのマーケット
1-5 どのように産業用ネットワークを選ぶか?
2章 ネットワークの種類
2-1 フィールドバス
2-1-1 CC-Link
2-1-2 DeviceNet
2-1-3 PROFIBUS DP
2-2 産業用 Ethernet
2-2-1 CC-Link IE
2-2-2 EtherCAT
2-2-3 EtherNet/IP
2-2-4 FL-net
2-2-5 MECHATROLINK
2-2-6 MOBUS TCP/IP
2-2-7 Sercos
2-2-8 PROFINET
2-3 デバイスバス
2-3-1 AS-Interface
2-3-2 IO-Link
2-4 プロセス・オートメーション用
2-4-1 FOUNDATION Fieldbus
2-4-2 HART
2-4-3 PROFIBUS PA
3章 産業用ネットワークを使うアプリケーション
3-1 制御
3-2 アラーム
3-3 安全
3-4 モーション制御
3-5 エネルギー管理
3-6 アセット管理、パラメータ設定
3-7 ロボットにおける産業オープンネットの使われ方
3-8 NC
3-9 映像
3-10 ゲートウェイ
4 章 新しい技術とのかかわり
4-1 セキュリティ
4-2 産業用ネットワークを使って IoT を実現するために
4-2-1 Azure
4-2-2 Edgecross コンソーシアム
4-2-3 FDT による IoT の実現に向けて
4-2-4 OPC
4-2-5 ORiN
4-3 新しい技術
4-3-1 TSN(Time Sensitive Networking)
4-3-2 APL(Advance Physical Layer)
5章 設置と管理 ─トラブルシューティング
5-1 RS-485
5-2 Ethernet
5-3 無線
おわりに
索  引

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂3版
(著)大澤 文孝, 玉川 憲, 片山 暁雄, 今井 雄太
発売日 2020/02/12
総合評価
(4.3)
(2023/05/15 12:01時点)
AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる!

「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。
新しいものを学習するとき、実際にやってみるのが一番。従来は物理機器がないと学べませんでしたが、今はクラウドがあります。
本書は、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにネットワークを学び直す、をコンセプトにまとめた1冊です。
インフラを学びたい若手技術者にも、インフラを学び直したいアプリ開発者にもオススメです。

◆改訂3版における主な変更点は、以下の通りです。
----------------------------------
・「Amazon Linux」から「Amazon Linux 2」に変更
Amazon Linux 2はRHEL 7ベースになっており、Linuxサービスの起動や停止、自動起動の設定方法が大きく変わっています。その手順についての記載を修正しました。

・MySQLからMariaDBに変更
Amazon Linux 2にパッケージとして含まれるデータベースが、MySQLからMariaDBに変わりました。インストール方法が変わるので、その手順についての記載を修正しました。

・WordPressが要求するPHPのバージョンアップ手順追記
WordPressの最新版では、PHP 5.6.20以降を要するようになりました。Amazon Linux 2のパッケージに含まれるPHPは、この要件を満たさないため、PHPのバージョンアップをする手順を追加で記載しました。

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目次
CHAPTER 1 システム構築をインフラから始めるには
CHAPTER 2 ネットワークを構築する
CHAPTER 3 サーバーを構築する
CHAPTER 4 Webサーバーソフトをインストールする
CHAPTER 5 HTTPの動きを確認する
CHAPTER 6 プライベートサブネットを構築する
CHAPTER 7 NATを構築する
CHAPTER 8 DBを用いたブログシステムの構築
CHAPTER 9 TCP/IPによる通信の仕組みを理解する
Appendix A パケットキャプチャで通信をのぞいてみる
Appendix B ネットワークの管理・運用とトラブルシューティング

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Users Voice
内容としては多いわけではないですが、すごく分かりやすくて手始めに勉強するには良い教材として使えると思います (参考:YahooShopping)

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納品まですぐなので大変助かりました。 本書は、図解付きでの説明だったり、ページ数的にも程良かったので、理解や読み進めやすかったかと、思います。 (参考:YahooShopping)

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タイトル通りまさしく基礎レベルからだったので、インフラや通信の仕組みに対して経験がない人向けの内容だったので、超入門編としては悪くないと思う。未経験からの独習ハンズオン。
逆に、ある程度知識のある人には物足りないと思うので、より詳しく知りたいと言う人にはオススメできない。
個人的には、装丁から感じる印象と内容がマッチせず、ミスリード感が否めない気が。。
以下、後日追記
とか言っといて、実際に自分が作ってみるとなったら細かい点がめっちゃ参考になった。体系的な理解に時間を掛けずにとりあえずまず環境を構築したいという人にはオススメかも。 (参考:honto)

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著者略歴
大澤文孝(オオサワフミタカ)
テクニカルライター、プログラマー。情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事

玉川憲(タマガワケン)
株式会社ソラコム代表取締役社長。1976年大阪府生まれ。東京大学工学系大学院機械情報工学科修了。米国カーネギーメロン大学MBA(経営学修士)修了、同大学MSE(ソフトウェア工学修士)修了。日本IBM基礎研究所でウェアラブルの研究開発に従事。ソフトウェア事業部にてエバンジェリスト、マネージメントを経験。2010年に現アマゾンウェブサービスジャパンにエバンジェリストとして入社し、AWSクラウド事業立ち上げに従事。2015年に株式会社ソラコムを創業し、革新的なIoTプラットフォームSORACOMの開発に従事。著作翻訳多数。Forbes Japan「JAPAN’s CEO OF THE YEAR 2016 最もイノベーティブなスタートアップBEST3」受賞

片山暁雄(カタヤマアキオ)
株式会社ソラコム執行役員プリンシパルソフトウェアエンジニア。金融機関向けのウェルス・マネジメントシステムやポートフォリオ管理システムの設計構築を業務として行うかたわら、オープンソースのJavaフレームワークプロジェクトや、AWSの日本ユーザーグループ(JAWS-UG)の立ち上げに関わり、2011年にアマゾンデータサービスジャパンに入社。日本のエンタープライズでのクラウド普及をミッションとし、AWSソリューションアーキテクトとして、AWS利用のアーキテクチャ設計サポートや技術支援、また金融機関での利用促進のため、FISC安全対策基準への準拠対応や、金融機関へのクラウド導入支援などを行う。2015年、株式会社ソラコムに入社し、ソフトウェアエンジニアとしてソラコムの提供するIoTプラットフォームの設計と実装、またイベントやセミナーなどの講演を行っている

今井雄太(イマイユウタ)
株式会社ソラコムソリューションアーキテクト。1981年生まれ。数社にてネットワークエンジニア、広告配信システムとその分析システムの開発に従事した後、2012年よりアマゾンウェブサービスジャパンにてソリューションアーキテクト、2015年よりHortonworks,Inc.にてソリューションエンジニアとして活動。アドテク、デジタルマーケティングといった、大規模なトラフィックとデータを取り扱う業界におけるクラウドとビッグデータ活用を技術支援する。特に、Hadoop/Sparkでのビックデータ分散処理において経験が深い。2017年1月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)

マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
(著)直也, 井上, 公保, 村山, 隆史, 竹下, 透, 荒井
発売日 2019/12/01
総合評価
(4.6)
(2023/05/15 12:06時点)
TCP/IP解説書の決定版! 時代の変化によるトピックを加え内容を刷新!
本書は、ベストセラーの『マスタリングTCP/IP 入門編』を時代の変化に即したトピックを加え、内容を刷新した第6版として発行するものです。豊富な脚注と図版・イラストを用いたわかりやすい解説により、TCP/IPの基本をしっかりと学ぶことができます。プロトコル、インターネット、ネットワークについての理解を深める最初の一歩として活用ください。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
第1章 ネットワーク基礎知識
第2章 TCP
IP基礎知識
第3章 データリンク
第4章 IP(Internet Protocol)
第5章 IPに関連する技術
第6章 TCPとUDP
第7章 ルーティングプロトコル(経路制御プロトコル)
第8章 アプリケーションプロトコル
第9章 セキュリティ
付録

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Users Voice
TCP/IPを基礎から学びたい方は必須(スタンダード)参考書かと思います、図入りの説明で分かりやすく 紙の品質が良いのか?ページをめくりやすいのが何気に+要因です。 TCPについて基本中の基本 こちらを読んだ後に他の難しい参考書を読むと 理解が早くスムーズに進めれると思います The基本の参考書!! (参考:YahooShopping)

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定番中の定番商品です。これからTCP/IPを深く理解していく上で読んでおくべき1冊だと思います。入門編とはなっていますが、ある程度ITの基本知識を抑えている人向けなので注意も必要。内容のわかりやすさや、Wi-Fi6やIPv6など最近の情報も触れているところも良いです (参考:YahooShopping)

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まずは、この本を読むとよいと友人から勧められて買った初心者です。ハッキリ言って、これは、わかりやすいです。将来的には、情報処理安全確保支援士を取得できるように基本から勉強していきたいと思います。 (参考:YahooShopping)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
井上直也(イノウエナオヤ)
1974年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社

村山公保(ムラヤマユキオ)
1967年生まれ。倉敷芸術科学大学危機管理学部危機管理学科教授

竹下隆史(タケシタタカフミ)
1965年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社

荒井透(アライトオル)
1958年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社

苅田幸雄(カリタユキオ)
1949年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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テンソルネットワーク入門 (KS情報科学専門書)

 
   

ネットワーク・通信(TCP/IP)の本 最新・高評価のおすすめの5冊

以下が「ネットワーク・通信(TCP/IP)の本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。

(2023/05/15 12:06 更新)
Rank製品価格
1
情報経済の鉄則 ネットワーク型経済を生き抜くための戦略ガイド (日経BPクラシックス)...
発売日 2018/02/24
カール・シャピロ, ハル・ヴァリアン (日経BP)
総合評価
(4.9)
3,300円
(+120pt)
3,300円
3,300円
2
インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク「動作試験」入門...
発売日 2021/12/11
みやた ひろし (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.8)
3,190円
(+116pt)
2,871円
3,190円
3,190円
3
マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編(第2版)
発売日 2022/06/28
齋藤 孝道 (オーム社)
総合評価
(4.7)
3,520円
(+106pt)
3,168円
3,520円
3,520円
4
マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
発売日 2019/12/01
直也, 井上, 公保, 村山, 隆史, 竹下, 透, 荒井 (オーム社)
総合評価
(4.6)
2,420円
2,178円
2,420円
2,420円
5
図解入門TCP/IP 仕組み・動作が見てわかる
発売日 2020/12/22
みやた ひろし (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.6)
2,640円
2,376円
2,640円
2,640円
 

情報経済の鉄則 ネットワーク型経済を生き抜くための戦略ガイド (日経BPクラシックス)

情報経済の鉄則 ネットワーク型経済を生き抜くための戦略ガイド (日経BPクラシックス)
(著)カール・シャピロ, ハル・ヴァリアン
発売日 2018/02/24
総合評価
(4.9)
(2023/05/15 12:06時点)
広告オークションの設計やクリエ予測などで
Googleを世界一にしたスーパー経済学者で、
現在、Googleチーフエコノミストである
ハル・ヴァリアンらが1999年に刊行したネットワーク型経済を読み解く不朽の名著。
日経BPクラシックス21タイトル目として新訳で待望の復刊。
シュンペーター『資本主義、社会主義、民主主義』に匹敵する衝撃の書。

●「実に素晴らしい本だ。インターネットの時代に経済原理をどう応用すればいいのか、
生きた実例を挙げて平易な言葉で教えてくれる」――アンドリュー・グローブ

●「情報経済という新たな世界に飛び込みたい人へ。
本書の鉄則に従えば、成功の確率が格段に高まる」――ジェフ・ベゾス

第1章 情報経済
第2章 情報に値段をつける
第3章 バージョン化――情報財に複数のバージョンをつくる
第4章 知的財産権の管理
第5章 ロックイン――囲い込みを理解する
第6章 ロックインを操作する
第7章 ネットワークと正のフィードバック
第8章 協力と互換性
第9章 標準化戦争に突入する
第10章 情報政策

「乗り換えコストとロックイン」「正のフィードバック」「規格化と標準化」など、
ネットワーク型経済、デジタル経済を特徴づける事象を具体的な事例をもとに経済学的に位置づける。
巻末の解説は琴坂将広・應義塾大学総合政策学部准教授

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目次
第1章 情報経済 
第2章 情報に値段をつける 
第3章 バージョン化――情報財に複数のバージョンをつくる 
第4章 知的財産権の管理 
第5章 ロックイン――囲い込みを理解する 
第6章 ロックインを操作する 
第7章 ネットワークと正のフィードバック 
第8章 協力と互換性 
第9章 標準化戦争に突入する 
第10章 情報政策

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Users Voice
原著が1999年刊行。日本語版が2018年。その差約20年。そりゃ日本企業がIT覇者になれないわけだ。
本書で取り上げられる事例はマイクロソフトやAOLなど古臭い。しかし語られる内容は全く古くない。GAFAが幅を利かせる戦い方と同じだ。つまり情報経済の本質はその誕生から変わってないということだ。むしろスマホや5G、AIなどの新技術の登場で益々勝者総取りの様相を呈している。「ロックイン」と「正のフィードバック」が強力な鎖となることはiPhoneやFacebookの隆盛をみれば明らかであろう。逆にGoogleはなんであろう?そこにあるのは徹底したフリーとオープン化をし使えば使うほどパーソナライズされる囲い込みだろう。
もちろん本書に書かれる内容が情報経済のすべてではないが基本中の基本としてIT領域でグローバルバトルをする企業は一読すべき本だろう。 (参考:honto)

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まったく古くない。ここに書かれていることは今にも通用する、普遍的な経営姿勢を整理している。関係者は必読だと思います。 (参考:honto)

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著者略歴

著:カール・シャピロ
カリフォルニア大学バークレー校ハース・ビジネススクール教授兼バークレー校経済学部教授。専門はビジネス戦略。1995-96年と2011ー12年に司法省反トラスト局の司法副次官補を務める。1981年MITでph.D取得。プリンストン大学を経て1990年から現職。

著:ハル・ヴァリアン
グーグル・チーフエコノミスト。1947年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校経済学部教授兼同ハース・ビジネススクール教授を経て、2002年からグーグルのコンサルタントとして広告オークションの構築に従事。2007年から現職。専門はミクロ経済学と情報経済学。著書に『入門ミクロ経済学』、『ミクロ経済分析』。


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インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク「動作試験」入門

システムの安定稼動を支える実践力を培う

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

障害や不具合からネットワークシステムを守る、
現場の知識・経験・ノウハウを凝縮した「実践の教科書」

本書は、ネットワーク構築における「動作試験」について、基礎から実践までを徹底的に解説する本です。
基礎となる考え方と、さまざまな環境に転用可能なスタンダードな構成・機器・機能についての動作試験を学ぶことで、
現場に通用する知識を効率的に、かつ手早く身につけることができます。

<本書の効能>
・ネットワーク試験(テスト)の内容と、それがなぜ必要なのかがわかる
・何を試験するか、具体的にどう試験するかが自分で決められるようになる
・いつなんどき起こるかわからない障害に備えることができ、障害対応の速度が向上する

<本書の対象読者>
・ネットワーク試験(テスト)作業をお願いされた駆け出しエンジニア
・ネットワーク試験(テスト)仕様書を作らないといけなくなった中堅エンジニア
・ネットワーク障害が起きたときにドタバタしたくない運用エンジニア

●目次
第1章 試験フェーズの重要性
1.1 動作試験とは
1.2 試験設計
1.3 試験実施
1.4 試験結果報告
第2章 単体試験
2.1 単体試験のポイント
2.2 外観試験
2.3 ラベル試験
2.4 電源投入試験
2.5 LED試験
2.6 コンソールログイン試験
2.7 コンソールログインタイムアウト試験
2.8 ネットワークログイン試験
2.9 ネットワークログインタイムアウト試験
2.10 起動確認試験
2.11 ストレージ試験
2.12 OSバージョン試験
2.13 ライセンス試験
2.14 インターフェース試験
2.15 パラメータ実装試験
2.16 バックアップ試験
2.17 リストア試験
第3章 結合試験
3.1 結合試験のポイント
3.2 インターフェース試験
3.3 VLAN試験
3.4 IPアドレス試験
3.5 ルーティング試験
3.6 アドレス変換(NAT)試験
3.7 ファイアウォール試験
3.8 サーバー負荷分散試験
3.9 運用管理系試験
3.10 リンク冗長化機能試験
3.11 NIC冗長化機能試験
3.12 MLAG冗長化機能試験
3.13 STP冗長化機能試験
3.14 ループ防止機能試験
3.15 FHRP冗長化機能試験
3.16 ファイアウォール冗長化機能試験
3.17 負荷分散装置冗長化機能試験
3.18 実際の現場では
第4章 障害試験
4.1 障害試験のポイント
4.2 LAG障害試験
4.3 NIC障害試験
4.4 MLAG障害試験
4.5 STP障害試験
4.6 FHRP障害試験
4.7 ファイアウォール障害試験
4.8 負荷分散装置障害試験
4.9 実際の現場では
第5章 性能試験・長期安定化試験
5.1 性能試験のポイント
5.2 長期安定化試験のポイント

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)

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目次
第1章 試験フェーズの重要性1.1 動作試験とは1.2 試験設計1.3 試験実施1.4 試験結果報告第2章 単体試験2.1 単体試験のポイント2.2 外観試験2.3 ラベル試験2.4 電源投入試験2.5 LED試験2.6 コンソールログイン試験2.7 コンソールログインタイムアウト試験2.8 ネットワークログイン試験2.9 ネットワークログインタイムアウト試験2.10 起動確認試験2.11 ストレージ試験2.12 OSバージョン試験2.13 ライセンス試験2.14 インターフェース試験2.15 パラメータ実装試験2.16 バックアップ試験2.17 リストア試験第3章 結合試験3.1 結合試験のポイント3.2 インターフェース試験3.3 VLAN試験3.4 IPアドレス試験3.5 ルーティング試験3.6 アドレス変換(NAT)試験3.7 ファイアウォール試験3.8 サーバー負荷分散試験3.9 運用管理系試験3.10 リンク冗長化機能試験3.11 NIC冗長化機能試験3.12 MLAG冗長化機能試験3.13 STP冗長化機能試験3.14 ループ防止機能試験3.15 FHRP冗長化機能試験3.16 ファイアウォール冗長化機能試験3.17 負荷分散装置冗長化機能試験3.18 実際の現場では第4章 障害試験4.1 障害試験のポイント4.2 LAG障害試験4.3 NIC障害試験4.4 MLAG障害試験4.5 STP障害試験4.6 FHRP障害試験4.7 ファイアウォール障害試験4.8 負荷分散装置障害試験4.9 実際の現場では第5章 性能試験・長期安定化試験5.1 性能試験のポイント5.2 長期安定化試験のポイント

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Twitterで盛り上がっていて、著者買いだったが、現場感が伝わってきて、素晴らしい。
手順が丁寧に記載されているだけでなく、進めるときのポイントが明確にされており、今後役に立つのは間違いない。 (参考:honto)

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著者略歴

著:みやた ひろし
大学と大学院で地球環境科学の分野を研究した後、某システムインテグレーターにシステムエンジニアとして入社。その後、某ネットワーク機器ベンダーのコンサルタントに転身。設計から構築、運用に至るまで、ネットワークに関連する業務全般を行う。 CCIE(Cisco Certified Internetwork Expert)


  

マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編(第2版)

インターネット技術を学ぶうえで情報セキュリティを正しく理解することは不可欠ですが、ITにおけるネットワークの重要性が増し利用方法が多岐になるにつれて、技術者なら誰もが知っているべきセキュリティ技術の範囲はどんどん広がっています。
本書は、日々更新されていくネットワークセキュリティ技術にキャッチアップしていくために必要となる基礎を体系的に網羅した「マスタリングTCP/IPシリーズ」の1冊です。基本的な暗号技術、それらのセキュリティプロトコルへの応用、認証技術、Webアプリケーションへの多様化する攻撃手法の理解と対策などを扱っています。

第1版発行から10年弱が経過し、技術は進歩しセキュリティに対するニーズも高まっています。こういった背景を踏まえて、第2版では目次構成の見直しを行い、大幅な加筆修正を行いました。
第1章は大幅な見直しと加筆を行い、非技術者の方でも情報セキュリティの概観を掴めるようにしました。第2章以降は、初版発行後に登場した新しい技術や概念に関する説明を加筆しています。

■こんな方におすすめ
・情報系学部2年生~3年生程度でやる「情報セキュリティ特論」などの学生
・ITシステムの構築運用にかかわる初学者
・セキュリティ系の資格取得を考えている方

■目次
第1章 情報セキュリティ概論
第2章 暗号技術
第3章 認証技術
第4章 PKI
第5章 セキュリティプロトコル
第6章 ホストのセキュリティ
第7章 ネットワークセキュリティ
第8章 Web セキュリティ

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目次
第1章 情報セキュリティ概論
第2章 暗号技術
第3章 認証技術
第4章 PKI
第5章 セキュリティプロトコル
第6章 ホストのセキュリティ
第7章 ネットワークセキュリティ
第8章 Web セキュリティ
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暗号技術の概要からWeb関係のサイバー攻撃の対策まで、幅広く概観出来ます。まず情報セキュリティについて大まかに知りたい場合に、オススメです。 (参考:YahooShopping)

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著者略歴
齋藤孝道(サイトウタカミチ)
明治大学理工学部情報科学科教授。博士(工学)。専門は情報セキュリティ技術。とくに、Webセキュリティ、ブラウザのトラッキング技術、メモリ破壊攻撃対策などを研究テーマとする。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)情報処理技術者試験委員・情報処理安全確保支援士試験委員。2016年8月、レンジフォース株式会社を創設し、サイバーセキュリティトレーニングシステムの提供や、セミナーなどを通じた人材育成、企業の技術開発支援を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)

マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
(著)直也, 井上, 公保, 村山, 隆史, 竹下, 透, 荒井
発売日 2019/12/01
総合評価
(4.6)
(2023/05/15 12:06時点)
TCP/IP解説書の決定版! 時代の変化によるトピックを加え内容を刷新!
本書は、ベストセラーの『マスタリングTCP/IP 入門編』を時代の変化に即したトピックを加え、内容を刷新した第6版として発行するものです。豊富な脚注と図版・イラストを用いたわかりやすい解説により、TCP/IPの基本をしっかりと学ぶことができます。プロトコル、インターネット、ネットワークについての理解を深める最初の一歩として活用ください。
 
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目次
第1章 ネットワーク基礎知識
第2章 TCP
IP基礎知識
第3章 データリンク
第4章 IP(Internet Protocol)
第5章 IPに関連する技術
第6章 TCPとUDP
第7章 ルーティングプロトコル(経路制御プロトコル)
第8章 アプリケーションプロトコル
第9章 セキュリティ
付録

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TCP/IPを基礎から学びたい方は必須(スタンダード)参考書かと思います、図入りの説明で分かりやすく 紙の品質が良いのか?ページをめくりやすいのが何気に+要因です。 TCPについて基本中の基本 こちらを読んだ後に他の難しい参考書を読むと 理解が早くスムーズに進めれると思います The基本の参考書!! (参考:YahooShopping)

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定番中の定番商品です。これからTCP/IPを深く理解していく上で読んでおくべき1冊だと思います。入門編とはなっていますが、ある程度ITの基本知識を抑えている人向けなので注意も必要。内容のわかりやすさや、Wi-Fi6やIPv6など最近の情報も触れているところも良いです (参考:YahooShopping)

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まずは、この本を読むとよいと友人から勧められて買った初心者です。ハッキリ言って、これは、わかりやすいです。将来的には、情報処理安全確保支援士を取得できるように基本から勉強していきたいと思います。 (参考:YahooShopping)

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著者略歴
井上直也(イノウエナオヤ)
1974年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社

村山公保(ムラヤマユキオ)
1967年生まれ。倉敷芸術科学大学危機管理学部危機管理学科教授

竹下隆史(タケシタタカフミ)
1965年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社

荒井透(アライトオル)
1958年生まれ。ネットワンシステムズ株式会社

苅田幸雄(カリタユキオ)
1949年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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図解入門TCP/IP 仕組み・動作が見てわかる

図解入門TCP/IP 仕組み・動作が見てわかる
(著)みやた ひろし
発売日 2020/12/22
総合評価
(4.6)
(2023/05/15 12:06時点)
ネットワーク技術入門書の決定版!
コンピューターネットワークにかかわるすべての人のための、TCP/IPがしっかり学べる入門書。
ネットワークの基礎からプロトコルの詳細まで、400点以上の図を用いて徹底的にわかりやすく解説。
オールカラーで読みやすく充実した、実務で役立つ決定版!

<本書の特徴>
● オールカラーで図解が満載!
ネットワークの仕組み・動作は図を見て理解するのが一番です。
本書では400点以上の図を用いてTCP/IPプロトコルを丁寧に解説します。

● 最新のネットワークに対応
IPやTCP、UDPのみならず、光ファイバー、無線LAN、IPv6、IPsec、HTTP、SSLなど、
今のネットワークに欠かせない各種のプロトコルについても詳しく解説しています。

第1章 ネットワークの基礎
1.1 ネットワークとは
1.1.1 ネットワークの歴史
1.1.2 回線交換方式とパケット交換方式

1.2 通信するときのルールがプロトコル
1.2.1 プロトコルで決まっていること
1.2.2 プロトコルは階層で整理する
1.2.3 ふたつの階層構造モデル
1.2.4 標準化団体がプロトコルを決める
1.2.5 各階層が連携して動作する仕組み

1.3 ネットワークを構成する機器
1.3.1 物理層で動作する機器
1.3.2 データリンク層で動作する機器
1.3.3 ネットワーク層で動作する機器
1.3.4 トランスポート層で動作する機器
1.3.5 アプリケーション層で動作する機器
1.3.6 つなげてみると

1.4 いろいろなネットワーク機器のカタチ
1.4.1 物理アプライアンス
1.4.2 仮想アプライアンス

1.5 ネットワークのカタチ
1.5.1 LAN
1.5.2 WAN
1.5.3 DMZ

1.6 新しいネットワークのカタチ
1.6.1 SDN
1.6.2 CDN
1.6.3 IoT
1.6.4 IaaS


第2章 物理層
2.1 有線LAN(IEEE802.3)
2.1.1 ツイストペアケーブル
2.1.2 光ファイバーケーブル
2.1.3 ふたつの通信方式

2.2 無線LAN(IEEE802.11)
2.2.1 周波数帯域
2.2.2 変調方式
2.2.3 無線LANの通信方式
2.2.4 高速化技術
2.2.5 その他の無線規格


第3章 データリンク層
3.1 有線LAN(IEEE802.3)
3.1.1 イーサネットのフレームフォーマット
3.1.2 MACアドレス
3.1.3 L2スイッチ

3.2 無線LAN(IEEE802.11)
3.2.1 IEEE802.11フレームのフレームフォーマット
3.2.2 無線LAN端末がつながるまで
3.2.3 無線LANのカタチ
3.2.4 無線LANに関するいろいろな機能

3.3 ARP
3.3.1 ARPのフレームフォーマット
3.3.2 ARPによるアドレス解決の流れ
3.3.3 ARPのキャッシュ機能
3.3.4 GARPを利用した機能

3.4 その他のL2プロトコル
3.4.1 PPP
3.4.2 PPPoE
3.4.3 IPoE
3.4.4 PPTP
3.4.5 L2TP


第4章 ネットワーク層
4.1 IPv4
4.1.1 IPv4のパケットフォーマット
4.1.2 IPv4アドレスとサブネットマスク
4.1.3 いろいろなIPv4アドレス

4.2 IPv6
4.2.1 IPv6のパケットフォーマット
4.2.2 IPv6アドレスとプレフィックス
4.2.3 いろいろなIPv6アドレス

4.3 IPルーティング
4.3.1 ルーティングとは
4.3.2 ルーティングテーブル
4.3.3 ルーティングプロトコル
4.3.4 再配送
4.3.5 ルーティングテーブルのルール
4.3.6 VRF
4.3.7 ポリシーベースルーティング

4.4 IPアドレスの割り当て方法
4.4.1 動的割り当て
4.4.2 静的割り当て
4.4.3 DHCPリレーエージェント

4.5 NAT
4.5.1 静的NAT
4.5.2 NAPT
4.5.3 CGNAT
4.5.4 NATトラバーサル(NAT越え)

4.6 IPv4とIPv6の共存技術
4.6.1 デュアルスタック
4.6.2 DNS64/NAT64
4.6.3 トンネリング

4.7 ICMPv4
4.7.1 ICMPv4のパケットフォーマット
4.7.2 代表的なICMPv4の動作

4.8 ICMPv6
4.8.1 ICMPv6のパケットフォーマット
4.8.2 代表的なICMPv6の動作

4.9 IPsec
4.9.1 拠点間VPNとリモートアクセスVPN
4.9.2 IPsecプロトコルが持っている機能


第5章 トランスポート層
5.1 UDP
5.1.1 UDPのパケットフォーマット
5.1.2 ポート番号
5.1.3 ファイアウォールの動作(UDP編)

5.2 TCP
5.2.1 TCPのパケットフォーマット
5.2.2 TCPにおける接続遷移
5.2.3 いろいろなオプション機能
5.2.4 ファイアウォールの動き(TCP編)


第6章 アプリケーション層
6.1 HTTP
6.1.1 HTTPのバージョン
6.1.2 HTTP/1.1のメッセージフォーマット
6.1.3 いろいろなHTTPヘッダー
6.1.4 HTTP/2のメッセージフォーマット
6.1.5 負荷分散装置の動き

6.2 SSL/TLS
6.2.1 SSLで使用している技術
6.2.2 SSLのバージョン
6.2.3 SSLのレコードフォーマット
6.2.4 SSLで接続から切断までの流れ
6.2.5 クライアント認証
6.2.6 SSLオフロード機能

6.3 DNS
6.3.1 ドメイン名
6.3.2 名前解決とゾーン転送
6.3.3 DNSのメッセージフォーマット
6.3.4 DNSを利用した機能

6.4 メール系プロトコル
6.4.1 メール送信プロトコル
6.4.2 メール受信プロトコル
6.4.3 Webメール

6.5 管理アクセスプロトコル
6.5.1 Telnet
6.5.2 SSH

6.6 運用管理プロトコル
6.6.1 NTP
6.6.2 SNMP
6.6.3 Syslog
6.6.4 隣接機器発見プロトコル

6.7 冗長化プロトコル
6.7.1 物理層の冗長化技術
6.7.2 データリンク層の冗長化技術
6.7.3 ネットワーク層の冗長化技術

6.8 ALGプロトコル
6.8.1 FTP
6.8.2 TFTP
6.8.3 SIP

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目次
第1章 ネットワークの基礎
1.1 ネットワークとは
1.1.1 ネットワークの歴史
1.1.2 回線交換方式とパケット交換方式
1.2 通信するときのルールがプロトコル
1.2.1 プロトコルで決まっていること
1.2.2 プロトコルは階層で整理する
1.2.3 ふたつの階層構造モデル
1.2.4 標準化団体がプロトコルを決める
1.2.5 各階層が連携して動作する仕組み
1.3 ネットワークを構成する機器
1.3.1 物理層で動作する機器
1.3.2 データリンク層で動作する機器
1.3.3 ネットワーク層で動作する機器
1.3.4 トランスポート層で動作する機器
1.3.5 アプリケーション層で動作する機器
1.3.6 つなげてみると
1.4 いろいろなネットワーク機器のカタチ
1.4.1 物理アプライアンス
1.4.2 仮想アプライアンス
1.5 ネットワークのカタチ
1.5.1 LAN
1.5.2 WAN
1.5.3 DMZ
1.6 新しいネットワークのカタチ
1.6.1 SDN
1.6.2 CDN
1.6.3 IoT
1.6.4 IaaS
第2章 物理層
2.1 有線LAN(IEEE802.3)
2.1.1 ツイストペアケーブル
2.1.2 光ファイバーケーブル
2.1.3 ふたつの通信方式
2.2 無線LAN(IEEE802.11)
2.2.1 周波数帯域
2.2.2 変調方式
2.2.3 無線LANの通信方式
2.2.4 高速化技術
2.2.5 その他の無線規格
第3章 データリンク層
3.1 有線LAN(IEEE802.3)
3.1.1 イーサネットのフレームフォーマット
3.1.2 MACアドレス
3.1.3 L2スイッチ
3.2 無線LAN(IEEE802.11)
3.2.1 IEEE802.11フレームのフレームフォーマット
3.2.2 無線LAN端末がつながるまで
3.2.3 無線LANのカタチ
3.2.4 無線LANに関するいろいろな機能
3.3 ARP
3.3.1 ARPのフレームフォーマット
3.3.2 ARPによるアドレス解決の流れ
3.3.3 ARPのキャッシュ機能
3.3.4 GARPを利用した機能
3.4 その他のL2プロトコル
3.4.1 PPP
3.4.2 PPPoE
3.4.3 IPoE
3.4.4 PPTP
3.4.5 L2TP
第4章 ネットワーク層
4.1 IPv4
4.1.1 IPv4のパケットフォーマット
4.1.2 IPv4アドレスとサブネットマスク
4.1.3 いろいろなIPv4アドレス
4.2 IPv6
4.2.1 IPv6のパケットフォーマット
4.2.2 IPv6アドレスとプレフィックス
4.2.3 いろいろなIPv6アドレス
4.3 IPルーティング
4.3.1 ルーティングとは
4.3.2 ルーティングテーブル
4.3.3 ルーティングプロトコル
4.3.4 再配送
4.3.5 ルーティングテーブルのルール
4.3.6 VRF
4.3.7 ポリシーベースルーティング
4.4 IPアドレスの割り当て方法
4.4.1 動的割り当て
4.4.2 静的割り当て
4.4.3 DHCPリレーエージェント
4.5 NAT
4.5.1 静的NAT
4.5.2 NAPT
4.5.3 CGNAT
4.5.4 NATトラバーサル(NAT越え)
4.6 IPv4とIPv6の共存技術
4.6.1 デュアルスタック
4.6.2 DNS64/NAT64
4.6.3 トンネリング
4.7 ICMPv4
4.7.1 ICMPv4のパケットフォーマット
4.7.2 代表的なICMPv4の動作
4.8 ICMPv6
4.8.1 ICMPv6のパケットフォーマット
4.8.2 代表的なICMPv6の動作
4.9 IPsec
4.9.1 拠点間VPNとリモートアクセスVPN
4.9.2 IPsecプロトコルが持っている機能
第5章 トランスポート層
5.1 UDP
5.1.1 UDPのパケットフォーマット
5.1.2 ポート番号
5.1.3 ファイアウォールの動作(UDP編)
5.2 TCP
5.2.1 TCPのパケットフォーマット
5.2.2 TCPにおける接続遷移
5.2.3 いろいろなオプション機能
5.2.4 ファイアウォールの動き(TCP編)
第6章 アプリケーション層
6.1 HTTP
6.1.1 HTTPのバージョン
6.1.2 HTTP/1.1のメッセージフォーマット
6.1.3 いろいろなHTTPヘッダー
6.1.4 HTTP/2のメッセージフォーマット
6.1.5 負荷分散装置の動き
6.2 SSL/TLS
6.2.1 SSLで使用している技術
6.2.2 SSLのバージョン
6.2.3 SSLのレコードフォーマット
6.2.4 SSLで接続から切断までの流れ
6.2.5 クライアント認証
6.2.6 SSLオフロード機能
6.3 DNS
6.3.1 ドメイン名
6.3.2 名前解決とゾーン転送
6.3.3 DNSのメッセージフォーマット
6.3.4 DNSを利用した機能
6.4 メール系プロトコル
6.4.1 メール送信プロトコル
6.4.2 メール受信プロトコル
6.4.3 Webメール
6.5 管理アクセスプロトコル
6.5.1 Telnet
6.5.2 SSH
6.6 運用管理プロトコル
6.6.1 NTP
6.6.2 SNMP
6.6.3 Syslog
6.6.4 隣接機器発見プロトコル
6.7 冗長化プロトコル
6.7.1 物理層の冗長化技術
6.7.2 データリンク層の冗長化技術
6.7.3 ネットワーク層の冗長化技術
6.8 ALGプロトコル
6.8.1 FTP
6.8.2 TFTP
6.8.3 SIP

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ネットワークを理解したく本を探していました。 この作者の本は他にもあって購入してますが難しく 理解出来ずにいたのでこの本のおかげで理解が出来 良かったです (参考:YahooShopping)

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インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 よりネタの範囲が幅広く、初歩的も内容から現場で見聞きする内容まで図で詳しく、かつ丁寧に書かれているため、はじめの一歩にちょうどいい。良書。 (参考:honto)

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タイトルにあるように「これ1冊でしっかりわかる」かというと相当かなり疑問。
全体的に特定の機器、サービスに依った記述が多いのでこの場合はこういうもんくらいの参考にしかできないケースも多そう。

3章くらいまでは何もわからん人がざっくり業務の流れみたいなのを概観するくらいには役立つこともあるかも(かも)

最後に「参考情報」って項があったので知識を発展していくための書籍、サイト情報とかあるのかなと思ったらそういうのではなくてLANスイッチ選定方法とかが並んでていてえぇ……ってなった。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:みやた ひろし
大学と大学院で地球環境科学の分野を研究した後、某システムインテグレーターにシステムエンジニアとして入社。その後、某ネットワーク機器ベンダーのコンサルタントに転身。設計から構築、運用に至るまで、ネットワークに関連する業務全般を行う。
CCIE(Cisco Certified Internetwork Expert)


   

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800円
9
現場のプロが教える!ネットワーク運用管理の教科書
発売日 2015/12/25
のびきよ (マイナビ出版)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
3,278円
2,950円
3,278円
3,278円
10
よくわかるネットワーク
発売日 2022/01/12
高橋 麻奈
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.2)
800円
 

ネットワーク・通信の本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売したネットワーク・通信の本の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2023/05/15 11:13 更新)
製品価格
テンソルネットワーク入門 (KS情報科学専門書)
発売日 2023/04/27
西野 友年 (講談社)
3,630円
(+109pt)
改訂3版 ネットワークエンジニアの教科書
発売日 2023/04/11
シスコシステムズ合同会社 テクニカルアシスタンスセンター (シーアンドアール研究所)
3,971円
(+120pt)
ゼロトラストネットワーク入門
発売日 2023/03/28
東根作 成英, 増田 博史, 小林 勝, 齊藤 紫野 (シーアンドアール研究所)
2,662円
2,396円
2,750円
480円
イラスト図解式 この一冊で全部わかるネットワークの基本 第2版...
発売日 2023/03/08
福永 勇二 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.4)
1,892円
1,703円
1,892円
2,277円
工事担任者2023上期第2級デジタル通信実戦問題
発売日 2023/02/09
(リックテレコム)
2,530円
2,310円
4,180円
4,180円
2,530円
2,530円
2,750円
2,613円
2,750円
99円
2,200円
1,980円
2,200円
ネットワーク超入門講座 第5版
発売日 2022/11/30
三上 信男 (SBクリエイティブ)
2,200円
1,980円
2,200円
2,420円
2,178円
2,420円
3,608円
(+109pt)
3,247円
3,608円
ネットワーク最新技術入門 (I/OBOOKS)
発売日 2022/10/24
(工学社)
2,090円
2,090円
AWSネットワーク入門 第2版 impress top gearシリーズ
発売日 2022/10/19
大澤 文孝 (インプレス)
総合評価
(5)
3,080円
2,772円
3,080円
3,080円
(+112pt)
2,926円
(+106pt)
3,080円
ネットワーク技術の教科書 第2版
発売日 2022/08/26
長谷和幸 (アイテック)
4,620円
(+139pt)
4,158円
4,620円
 

関連:Web開発・IoT機器を実装する

ネットワークの基礎知識を学んだら、WebアプリやIoT機器の実装などで実用していきましょう。

以下ではWebアプリ開発に有効なプログラミング言語JavaScriptやPHPを紹介しています。

 

また以下では、ラズベリーパイを使った簡単な組み込みIoT機器実装に関する本も紹介しています、合わせてのぞいて見てください。

いじょうでっす。

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