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【2023年最新】Google Apps Script(GAS)の本「人気・高評価おすすめの15冊」

こちらでは、Google Apps Script(GAS)に関する人気・高評価のおすすめ本を紹介していきます。

 

 

  1. Google Apps Script(GAS)の本 人気ランキング/10冊詳細
    1. できる 仕事がはかどるGoogle Apps Script自動処理 全部入り。 全部入り。シリーズ
    2. 詳解! Google Apps Script完全入門 [第3版]
    3. 詳解! Google Apps Script完全入門 [第3版]
    4. 現場で使える!Google Apps Scriptレシピ集 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
    5. 50代のおばさんがはじめて作った コピペでできるGoogleAppsScript スプレドシートのスマホ表示編: Goo...
    6. Googleの無料サービスで出来る はじめてのWEBアプリ コード解説編: Google Apps Script を解説...
    7. Webデータ自動メール通知アプリを作ってみよう!: Google Apps Scriptで簡単、手軽にスクレイピング
    8. プログラム未経験者でもOK!! 業務効率化/自動化のためのGoogle Apps Script
    9. サーバーレスでお手軽自動化!Google Apps Script活用入門 2018年最新改訂版 (技術の泉シリーズ(Ne...
    10. GASで作るLINE 公式アカウント 四択応答 BOT: LINEのMessaging APIとGoogle Apps ...
  2. Google Apps Script(GAS)の本 最新・高評価のおすすめの5冊
    1. Webデータ自動メール通知アプリを作ってみよう!: Google Apps Scriptで簡単、手軽にスクレイピング
    2. Googleの無料サービスで出来る はじめてのWEBアプリ コード解説編: Google Apps Script を解説...
    3. 50代のおばさんがはじめて作った コピペでできるGoogleAppsScript スプレドシートのスマホ表示編: Goo...
    4. プログラム未経験者でもOK!! 業務効率化/自動化のためのGoogle Apps Script
    5. Google Apps Script目的別リファレンス 実践サンプルコード付き 第2版
  3. Google Apps Script(GAS)の本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」
  4. Google Apps Scriptの本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」
  5. 関連:JavaScriptの本
  6. 関連:Google Clound Platformの本
 

Kindle Unlimited 1ヶ月無料

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  • 1ヶ月無料で読み放題
  • 1ヶ月以内でも解約可能
  • 解約後も1ヶ月まで利用可


 

Google Apps Script(GAS)の本 人気ランキング/10冊詳細

以下が「Google Apps Script(GAS)の本」人気ランキングと人気の10冊詳細です。

ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。

(2023/11/27 12:05 更新)
Rank製品価格
1
できる 仕事がはかどるGoogle Apps Script自動処理 全部入り。 全部入り。シリーズ...
発売日 2020/11/20
リブロワークス, 吉田哲平 (インプレス)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
2,530円
1,265円
2,530円
2,530円
2
詳解! Google Apps Script完全入門 [第3版]
発売日 2021/07/06
高橋宣成 (秀和システム)
総合評価
(4.1)
2,860円
(+915pt)
2,317円
2,574円
3
詳解! Google Apps Script完全入門 [第3版]
発売日 2021/07/06
高橋宣成 (秀和システム)
総合評価
(4.1)
2,860円
(+915pt)
2,317円
2,574円
2,860円
4
現場で使える!Google Apps Scriptレシピ集 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))...
発売日 2021/10/22
八神 祥司, 高橋 哲平, 田畑 克宜, 北崎 恵凡 (インプレス NextPublishing)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.2)
990円
5
1,000円
6
363円
7
299円
8
プログラム未経験者でもOK!! 業務効率化/自動化のためのGoogle Apps Script...
発売日 2023/09/20
事務職たらこ (秀和システム)
総合評価
(4.4)
2,420円
1,960円
2,178円
9
990円
10
1,044円
 

できる 仕事がはかどるGoogle Apps Script自動処理 全部入り。 全部入り。シリーズ

Googleアプリを思い通りに自動化しよう!

本書は、「Google Apps ScriptによるGoogleアプリの自動化」を集大成した一冊です。おもに、業務でよく使うスプレッドシートの操作を例に、シートやセルの自動処理化、ドライブとの連携といった基本を徹底解説。最終的には「出退勤記録プログラム」「スケジュール管理プログラム」をWebアプリとして作成します。また、「全部入り。」の構成を取るため、Gmail、カレンダー、ドキュメントなど、その他のGoogleアプリの操作も盛り込みます。

様々なニーズを想定した自動処理プログラムのサンプルが多数。ビジネスの現場で、アプリ開発の現場で役に立つ情報が満載です。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
目次
1 GoogleスプレッドシートとGoogle Apps Script
2 Googleスプレッドシート自動化の基本
3 Googleドライブの自動化
4 Googleスプレッドシート自動化の実践
5 その他のGoogleアプリの自動化
6 Webアプリを作成する
7 スクリプトをデバッグする

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Users Voice
GoogleASは全く無知ですので一から勉強したく購入しました。分厚くて読むのが大変そうですが、色々詳しく書いてありそうです。この一冊だけ勉強すれば十分かと思うぐらいの圧倒的充実の内容です。 (参考:YahooShopping)

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素人すぎて、私には難しい説明が多かったです。入門者向けではないかな、と思います。どなたかアドバイスしてくれる人が身近にいれば活用できるかと思います。 (参考:YahooShopping)

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2021/2/11、有隣堂で購入。
2021/2/13、絶望。
買ったときはやりたいことが書いてあると思ったのだが、
実力が無いと活用できない。
とりあえずやってみる、ことすらできない。 (参考:honto)

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴
吉田哲平(ヨシダテッペイ)
植木職人から転向した造園プログラマー。もともとの職人気質と当時の過酷な労働環境が相まって、緻密さと思い通りに世界を作り出せるプログラミングに開眼し、その世界にのめり込む。現在、Google Apps Scriptによるサイト・アプリ開発、Salesforceによる企業システム開発、ReactNativeによるスマホアプリの開発を手掛ける。また本業の傍ら、オンラインスクールTech Academyで「Google Apps Script講座」の講師を務めている。NARUHA代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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詳解! Google Apps Script完全入門 [第3版]

詳解! Google Apps Script完全入門 [第3版]
(著)高橋宣成
発売日 2021/07/06
総合評価
(4.1)
(2023/11/27 12:05時点)
今や私たちの仕事や生活に無くてはならない存在になったGoogleサービス。これらGoogleサービスの自動化や連携を行うことで、大幅な効率化が図れます。そして、それを可能にするのがGoogle Apps Script(GAS)です。
スプレッドシートで表や帳票を作る、Gmail で通知メッセージを送る、ドライブのフォルダやファイルを整理する、カレンダーのイベントを登録する、ドキュメントで議事録のひな形を作り翻訳もする…このようなことがプログラミングできるのです。
誰もが無料で利用できるGASですが、「知識」と「技術」の習得が不可欠です。
GASの構造や仕組み、プログラミングの構文、ルールや制約など、多くの知識とそれを実現するスキルが必要になり、多くの学習時間を要します。
本書は、入門からその達成までの努力の道のりを、ピタリと伴走してくれる一冊です。
JavaScriptの基本から自作ライブラリまで徹底解説。これ一冊だけで基礎から実践まで体系的にマスターできます。
新IDEにも完全対応。

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Users Voice
WEB上で検索をすると、あるていどコードの書き方は把握できるが、実際に Google Apps Script を運用するにあたって、間違のない根拠として、この1冊は必読であった。あるていど Google Apps Script が書けるようになった後に、自分の知識が間違いないかの確認にも使えるし、基本的なことでわからないことがあった場合、もくじや、索引から ページを開き、記述するコードに間違いが無いことを確認するときにも使っているので手放せない。
本書だけではないが、○○と☓☓なのだから、とうぜん△△は□□だよね という行間を読めない人には厳しい一冊かもしれない。 よく、 誤植がある等という事を言う人がいるけれど、おそらく行間を読めていないか、読み違えているのだと思う。 (参考:楽天)

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詳解! Google Apps Script完全入門 [第3版]

詳解! Google Apps Script完全入門 [第3版]
(著)高橋宣成
発売日 2021/07/06
総合評価
(4.1)
(2023/11/27 12:05時点)
今や私たちの仕事や生活に無くてはならない存在になったGoogleサービス。これらGoogleサービスの自動化や連携を行うことで、大幅な効率化が図れます。そして、それを可能にするのがGoogle Apps Script(GAS)です。
スプレッドシートで表や帳票を作る、Gmail で通知メッセージを送る、ドライブのフォルダやファイルを整理する、カレンダーのイベントを登録する、ドキュメントで議事録のひな形を作り翻訳もする…このようなことがプログラミングできるのです。
誰もが無料で利用できるGASですが、「知識」と「技術」の習得が不可欠です。
GASの構造や仕組み、プログラミングの構文、ルールや制約など、多くの知識とそれを実現するスキルが必要になり、多くの学習時間を要します。
本書は、入門からその達成までの努力の道のりを、ピタリと伴走してくれる一冊です。
JavaScriptの基本から自作ライブラリまで徹底解説。これ一冊だけで基礎から実践まで体系的にマスターできます。
新IDEにも完全対応。

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
目次
Google Apps Scriptの基礎知識
スクリプトエディタとダッシュボード
基本構文
制御構文
関数
クラスとオブジェクト
JavaScriptの組み込みオブジェクト
スプレッドシート
Gmail
ドライブ〔ほか〕
Users Voice
GASの本はなかなか良いものが無く、何冊か購入しようと試し読みしてもイマイチで探し回っていました。 こちらの本が2021年11月現在出版されている本の中で1番わかりやすいと思い購入しました。 会社へ持っていって毎日睨めっこしながら色々と使っていますが、業務レベルで使えて満足です。 (参考:YahooShopping)

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GoogleASは全く無知ですので一から勉強したく購入しました。分厚くて読むのが大変そうですが、色々詳しく書いてありそうです。この一冊だけ勉強すれば十分かと思うぐらいの圧倒的充実の内容です。 (参考:YahooShopping)

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第1版、第2版も見ましたが、初心者には分かりにくかったところがありました。この第3版は、初心者にも分かりやすく構成されており、scriptの説明もあり、お薦めです! (参考:YahooShopping)

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴
高橋宣成(タカハシノリアキ)
株式会社プランノーツ代表取締役。1976年5月5日に生まれる。電気通信大学大学院電子情報学研究科修了後、サックスプレイヤーとして活動。自らが30歳になったことを機に就職。モバイルコンテンツ業界でプロデューサー、マーケターなどを経験。2015年6月に独立、起業。現在「ITを活用して日本の『働く』の価値を上げる」をテーマに、VBA、Google Apps Script、Pythonなどのプログラミング言語に関する研修講師、執筆、メディア運営、コミュニティ運営など、ノンプログラマー向け教育活動を行う。コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」主宰。自身が運営するブログ「いつも隣にITのお仕事」は、月間130万PVを超える人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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現場で使える!Google Apps Scriptレシピ集 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

現場で使える!Google Apps Scriptレシピ集 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
(著)八神 祥司, 高橋 哲平, 田畑 克宜, 北崎 恵凡
発売日 2021/10/22
総合評価
(4.2)
(2023/11/27 12:05時点)
本書は、インフラ設備の運用保守業務の自動化を通じて培った、Google Apps Script(GAS)による課題解決のノウハウをまとめたものです。保守運用業務はいわゆる「コストセンター」と呼ばれ、サービスやシステムの信頼性を高める活動や付加価値を創造する活動にもあまりコストを掛けられません。その中でのGAS利用の様々なユースケースを紹介しています。

【目次】
第1章 はじめに
第2章 業務改善の軌跡(GAS編)
第3章 コピペで使える!GASショートショート
第4章 GASを使ってスプレッドシートを操作
第5章 ローコードで実現!サーバーレスのスリープ問題回避術
第6章 GASで機械学習やってみた!
第7章 100本ノック?GASおじさん奮戦?
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

50代のおばさんがはじめて作った コピペでできるGoogleAppsScript スプレドシートのスマホ表示編: Goo...

目次

◆はじめに

ごあいさつ

本書の読み方

Google Apps Scriptとは

1.ウェブアプリ概要

1.1 コピー元概要図

要約

想定しているシチュエーション

スプレッドシートの良いところ

スプレッドシートの良くないところ

1.2 入力側をみてみよう

①スプレッドシート

項目の説明

1.3 コード側をみてみよう

②コード.gs

③index.html

④css.html

1.4 表示側をみてみよう

スマホ表示

まとめ

2. 作ってみよう

2.1 作成の流れ

①スプレッドシート

新規作成(自分のアカウント)

コピー元をクリップボードへ

「編集>コピー」の場合

「Ctlr+A」(全選択)「Ctlr+C」(コピー)の場合

クリップボードから貼り付け

「編集>貼り付け」の場合

貼り付け後

②コード.gs

新規作成(自分のアカウント)

コピー元から貼り付け

貼り付け後

③index.htmlと④css.html

新規作成(自分のアカウント) index.html と css.html

コピー元から貼り付け

index.html

css.html

まとめ

3. 動かしてみよう

デプロイ(実行ファイルを作る)

新しいデプロイをクリック

アクセスを承認します

デプロイが完成

動かしてみよう

修正してみよう

4. 終わりに


◆はじめに
ごあいさつ

こんにちは!まずはこの本を手に取っていただきましたこと、心より感謝申し上げます。この本は、はじめてGoogleAppsScriptにチャレンジしようとされているあなたを思い描いて書かせていただきました。

私は主に企業向けウェブサイトの制作を行っております。そのため進捗を管理する必要があり、そんな時はきまってMicrosoftエクセルでガントチャートを作っていました。もうかれこれエクセルを使って〇十年になります。

しかし今回は、表計算は表計算でもエクセルではなく、エクセルととても良く似ているGoogleスプレッドシートを使ったウェブアプリのご紹介となります。

実は、私がGoogleスプレッドシートと出会ったのはごく最近。
最初は「エクセルに似たようなクラウド版」という印象で、表計算ツールを他者とクラウドで共有したいときに用いる程度でした。

そんな折、自治体のDX支援に参加する機会があり、そこで作業進捗をデジタルデータ化しかつスマホで表示するというプロトタイプを作ることになりました。それがはじめてスプレッドシートとその拡張機能であるGoogle Apps Scriptを勉強し始めたきっかけです。

初心者でしたので、このプロトタイプを作るためにかなりGoogleで検索をしました。しかし予想に反して知りたいことはヒットしません。書籍も多少読みましたが、私が欲しいのはやりたいことをコピペできる情報。なぜなら情けない話ですが読んでもよくわからないからです。しかしなかなか自分のやりたいことの情報はみつかりませんでした。

結局なんとか形にしました。しかし出来上がってみると思いのほか達成感がありました。またGoogle Apps Script コードがシンプルなところやスマホを使ったウェブアプリであるがゆえに場所を問わないところなど、初心者だからこその自画自賛ですが、割と使えそうなツールに仕上がったのでは?と思っています。

折しも時代はデジタル化を推進しています。しかし日本はあまり進んでいないようです。デジタル化に移行したくても大きなツールを取り入れなくてはいけないとか、難しいITの知識が必要とか、そんなことが壁となっているのも進まない要因のひとつかもしれません。

実際そんな大変なことをしてまでデジタル化を取り入れる必要はあるのでしょうか?私はもっと楽で敷居の低いものである必要があると思います。例えば私は「内容は理解できなくてもいいからお金をかけずに簡単に作れるものから試したい」とか「小回りの利くツールで試したい」などです。

しかし時代は待ってくれません。AI も IT同様どんどん進化しています。結局大事なことはITツールは使えることが大事で、技術者でない限りITのシステムを作ることができるほど理解する必要はほとんどないということではないでしょうか。

他を見渡して比較すると非常に些少なツールではありますが、ITツールを使いこなす最初の一歩としてどなたかに役立てていただけるとしたら大変に光栄に存じます。

本書の読み方

��基本的にGoogle Apps Script を知らなくてもコピー&ペーストするだけで動くように心がけました。どなたでもご自分の開発環境にコピー&ペーストしてお使いください。ライセンスはGPLとなります。

人工知能ツールにきいてみた!


質問:GPLライセンスとは何ですか?日本語で説明してください。

回答:GPL(General Public License)は、ソフトウェアのライセンスの一種です。GPLは、ソフトウェアを自由に使用、変更、再配布することができるという自由なライセンスであり、ソフトウェアの改変版もGPLに基づいて公開されなければなりません。GPLは、オープンソースソフトウェアの中で最も広く使われているライセンスの一つです。
<人工知能ツール>https://chat.openai.com/ ChatGPT 1 月 30 日バージョン

大筋の内容としては、1.ウェブアプリ概要 → 2.作ってみよう → 3.動かしてみよう → 4.終わりに   となっています。

「4.終わりに」ではアンケートのお願いをしています。またできあがったツールを見せていただける場合もこちらのアンケートフォームをご利用ください。

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
最近は、無料のツールで仕事の効率化ができるんだな~とびっくりしました。
ぜひ、やってみてくださいとのことですが…まだ重い腰が上がりません?
実際に作った画面のイメージがあれば、どんな風な仕上がりになるのかわかってよかったかなと思いました。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

Googleの無料サービスで出来る はじめてのWEBアプリ コード解説編: Google Apps Script を解説...

Googleの無料サービスで出来る はじめてのWEBアプリ コード解説編: Google Apps Script を解説!
(著)GASでWEBアプリ同好会
発売日 2022/03/03
総合評価
(5)
(2023/11/27 12:05時点)
 本書は、『Googleの無料サービスで出来る はじめてのWEBアプリ作成』の続編で、Google Apps Script (GAS) のプログラムコードについての解説本で、「WEBアプリを作る」事に絞り、初学者向けに、読みやすい縦書きの解説本となっています。

 本書を読めば、WEBアプリの基本である、サーバ(Googleドライブ)上のデータをWEBページに表示させること、WEBページの内容をサーバ上に保存すること、この2つをGASでどうプログラムするのかが解ります。

 こちらにも内容の紹介をしておりますので、よろしければ参照ください。
https://note.com/prog_article5/n/n4e5488512783

 内容は以下で74ページの構成です!

第一章 WEBアプリ『どこでも帳簿』のご紹介
一.WEBアプリ『どこでも帳簿』について(再掲)
二.『どこでも帳簿』作成について

第二章 WEBアプリ『どこでも帳簿』のコード解説①
一.『どこでも帳簿』の構成
二.ユーザからのアクセス
三.スプレッドシートのセルに記された情報を取得する
四.特定のテンプレートをWEBページとして宣言する
五.テンプレートにスクリプト内の変数値を埋め込む
六.WEBページをホスティングする

第三章 WEBアプリ『どこでも帳簿』のコード解説②
一.テンプレートの概要
二.HTMLの動的表現① HTML内の変数の埋め込み
三.HTMLの動的表現② 記述するHTMLコードの制御
四.『どこでも帳簿』のテーブル表示部分
五.個々のセルのデータの取り出し方

第四章 WEBアプリ『どこでも帳簿』のコード解説③
一.WEBページの編集結果をスプレッドシートに保存する
二.スクリプト内に保存の為の関数を作成する
三.WEBページからスクリプト内の関数を作動させる

第五章 WEBアプリ『どこでも帳簿』の全コード

第六章 結び

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

Webデータ自動メール通知アプリを作ってみよう!: Google Apps Scriptで簡単、手軽にスクレイピング

本書はGoogle Apps Script (通称GAS) を使ったスクレイピングの本です。具体的には、Webサイトから必要なデータを抽出し、メール通知させる方法について説明しています。プログラミング未経験者にも習得できるよう、必要最低限のプログラミングについての説明もあります。また、定期的かつ自動的にメール通知できるよう、スクリプトトリガーの設定についてもカバーしています。使えるようになれば日常生活や仕事、ビジネスの面でも活用できると思います。お役に立てれば幸いです。

目次
はじめに
1.GAS基本解説
1-1.スクリプトエディター画面を開く
1-1-1.スプレッドシートからスクリプトエディター画面を開く
1-1-2.アプリからスクリプトエディター画面を開く
1-2.最初のプログラム
1-3.変数と型
1-4.変数の上書き
1-5.文字列の連結
1-6.「”」を文字列として扱うには
1-7.配列
1-8. splitメソッド
1-9.繰り返し
1-10.条件分岐
1-11.コメントアウト
Chapter2. HTMLタグ基本解説
2-1. HTMLタグについて
2-2. aタグ
2-3. tableタグ
2-4. ulタグ
2-5. brタグ
Chapter3. MailAppクラス
Chapter4.スクリプトトリガー
Chapter5.具体例
5-1.ヤフー天気予報
5-1-2.雨情報が含まれている場合にのみ、メールを知らせる
5-2.食べログ
5-3.アマゾン
Chapter6.限界
あとがき

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Users Voice
Webメール自動通知に特化しているため、
覚えることは多くなく、前の章でやったプログラムが次の章のベースになる形で非常に進めやすかったです。
久しぶりにKindle Unlimitedをやってて得したと思いました。

2020/3/31現在、食べログとAmazon売れ筋本ランキングだけ、
htmlタグ付けが新しくなっており少しタグの書き換えが必要でしたが、
これは刊行後にタグ付けが変わったと思われます。

一応私の方で問題なかったコードを記述しておきます。
ほぼ初心者ですので、間違っていてもご容赦ください。
▼食べログ(9行目)
var list =content.split("<h4 class=\"list-rst__rst-name\">");

▼Amazon売れ筋本ランキング(9行目)
var list =content.split("<span class=\"aok-inline-block zg-item\"><a class=\"a-link-normal\" target=\"_blank\" href=\"");

▼Amazon売れ筋本ランキング(18行目)
html += i + "位:" + "<a class=\"a-link-normal\" target=\"_blank\" href=\"https://www.amazon.co.jp/" + book_info + "
";} (参考:楽天)

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プログラム未経験者でもOK!! 業務効率化/自動化のためのGoogle Apps Script

あれっ?自動化って私にもできるんだ!

プログラムがちょっと使えると
お仕事がすごく楽になる。

---
誰でも無料で使えるから「知らない」「使わない」は
「損」! AIに仕事を奪われないように文系事務職の
新しいスキルを身につけてキャリアアップ!!
---

・実践1 日次報告メールの下書きを毎日自動生成しよう
・実践2 週次ミーティングの報告シートをコピーしよう
・実践3 ストレスフリーなタスク管理を実現しよう…

------

⦅内容⦆
●1章 仕事を楽にしたっていい
・無駄な仕事が多いと気づいてしまった
・ 自分でやる必要のない仕事は、誰かに任せよう
・ 目の前の業務を自動化してくれるヒーローはこない

●2章 Excelを超えるパワフルな世界- SpreadSheet -
・ スプレッドシートのおすすめ関数
・ 数式コピペ作業はもう要らない「ARRAYFORMULA関数」
・ 自由自在にデータ抽出できる魔法の関数「QUERY関数」

●3章 あらゆる業務の効率化を実現するGoogle Apps Script
・ 業務効率化の新常識 Google Apps Script
・ 革命的なハードルの低さが魅力
・ スプレッドシート関数と構造は同じ

●4章 自動化でさらなるレベルアップ
・ 実践 フォームとカレンダーの連携でイベント運営の工数削減
・ 実践 スプレッドシートの更新通知で情報キャッチをスムーズに
・ 実践 カレンダー連携で勤務報告を効率化

●5章 さらなるアドバンステクニックの『紹介』
・『WebAPI』を使って、『ChatGPT』『Slack』などの外部ツールと連携する
・ よくあるエラーと解消方法
・ データをわかりやすく表現するなら『Looker Studio』

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
著者の方は、一般企業に勤めている方のようですが、Youtubeやnoteなどで、初心者に向けたGASのコンテンツを提供しており、
私は動画の方でGASを習得することができました。動画の内容がとても分かりやすかったので、あえて書籍を出す意味はあるのかなと
思いましたが、本を読んでみて構成のうまさに思わずうなりました。
1章目ではなぜ学習するのか(Why)について書かれていますが、デスクワーカーにとって、誰もが共感する事ではないでしょうか。
IT書籍で現場のリアルなモヤモヤ感を言語化したものは今までないように思います。
随所に共感やつまづきポイントが丁寧に解説されており、置いてけぼりにしないように配慮された構成になっています。
私も以前にGASに挫折した経験があるので、その時にこの本があればと思うと、これから学ぶ人がうらやましい限りです。

個人的にはGASだけではなく、スプレッドシートの関数で知らないことが多くあったので、早速業務に取り入れて使っています。
今までどれだけの時間を無駄に使ったのかと思い、知らないということの恐ろしさを痛感しました。
ページに入りきらなかった「増補コンテンツ」の内容がまた素晴らしいので、お得感満載です。
(あまりのボリュームに会社勤めの人がよく作ったなと、尊敬しかないです)

Google Workspaceが会社の情報基盤ツールとなっている方も多いと思います。
iPaaSでは結局かゆいところに手が届きません。GASを使いこなす事で圧倒的な時短や業務効率につながりますので、
バックオフィスだけではなく、マーケティングやクリエイターの方にとっても、GASの習得は必須といえるでしょう。
書籍にも書いてありますが、ChatGPTの回答をチェックするには、構文の理解は欠かせないです。

月に数冊IT書籍を購入していますが、プログラミングの初心者にとってこれ以上最適なGASの学びの本はありません。
逆にこの本で理解できないようであれば、もうプログラミングは諦めた方がいいともいえます。
動画コンテンツもわかりやすいので、こちらの本と合わせて実際に手を動かし悩むことで、GASの習得につながると思います。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

サーバーレスでお手軽自動化!Google Apps Script活用入門 2018年最新改訂版 (技術の泉シリーズ(Ne...

【コピペでお手軽自動化!Google Apps Scriptの初歩から活用までをサクッと紹介!2018年最新改訂版!】

GmailやGoogleドライブ、Googleスプレッドシートなどを使って身の回りの作業を簡単に自動化できるGoogle Apps Script(GAS)の活用入門書です。GASの使い方から簡単なスクリプト、少し高度な使い方まで豊富なソースコードを多数収録。様々な作業を自動化・効率化するためのノウハウをわかりやすく紹介しています。Googleの各種サービスのバージョンアップに対応した最新改訂版です。
【目次】
第1章 Google Apps Scriptを始めよう
 Google Apps Scriptでできること
 開発の準備をしよう
 Hello World! on Google Apps Script
第2章 GAS特有の機能を覚えよう
 GASで扱えるGoogleの11サービス
 外部ドメインにアクセスしてみよう
 GASの豊富な実行トリガー
第3章 よく使う処理を試してみよう
 変数の状態を確認する
 Googleスプレッドシートの操作
 Gmailの操作
 Googleドキュメントの操作
 Googleフォームからの起動・値の取得
 GETやPOSTの受け取り
 外部JSON(XML)の取得
 ライブラリのインポート
 Twitterとの通信
 Slackとの通信
第4章 様々な方法で自動化してみよう
 事例1 メールで天気予報
 事例2 議事録の自動生成
 事例3 画像の一括処理
 事例4 Twitterタイムラインの監視

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内容サンプル

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Googleを自動化できるのですが、GoogleAppは来年終了!? そんな噂を聞きました(2020/1/17)。実際はどうなんだろ... (参考:楽天)

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GASで作るLINE 公式アカウント 四択応答 BOT: LINEのMessaging APIとGoogle Apps ...

LINEのメッセージ送受信機能を使用して、誰でも簡単に4者択一方式の自動的にメッセージ返信システムを作ることができます。システム作成にはLINEのMessaging APIとGoogle Apps Script 使って費用を掛けないようにしています。単に返信するだけではなく、Google Driveのスプレッドシートを利用して様々なやり取りを可能にしています。これによってクイズ・ゲーム・オンライン検定・顧客案内など無限の応用があるシステム構成の基盤ができあがります。これらの作業はすべてウェブ上でできるので、ソフトウェアーやアプリは必要ありません。しかも、どこにいてもネットワークに接続されていれば作業が可能です。本書はこのような方法について例をあげて解説しています。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
難しかったです。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
   

Google Apps Script(GAS)の本 最新・高評価のおすすめの5冊

以下が「Google Apps Script(GAS)の本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。

(2023/11/27 12:05 更新)
 

Webデータ自動メール通知アプリを作ってみよう!: Google Apps Scriptで簡単、手軽にスクレイピング

本書はGoogle Apps Script (通称GAS) を使ったスクレイピングの本です。具体的には、Webサイトから必要なデータを抽出し、メール通知させる方法について説明しています。プログラミング未経験者にも習得できるよう、必要最低限のプログラミングについての説明もあります。また、定期的かつ自動的にメール通知できるよう、スクリプトトリガーの設定についてもカバーしています。使えるようになれば日常生活や仕事、ビジネスの面でも活用できると思います。お役に立てれば幸いです。

目次
はじめに
1.GAS基本解説
1-1.スクリプトエディター画面を開く
1-1-1.スプレッドシートからスクリプトエディター画面を開く
1-1-2.アプリからスクリプトエディター画面を開く
1-2.最初のプログラム
1-3.変数と型
1-4.変数の上書き
1-5.文字列の連結
1-6.「”」を文字列として扱うには
1-7.配列
1-8. splitメソッド
1-9.繰り返し
1-10.条件分岐
1-11.コメントアウト
Chapter2. HTMLタグ基本解説
2-1. HTMLタグについて
2-2. aタグ
2-3. tableタグ
2-4. ulタグ
2-5. brタグ
Chapter3. MailAppクラス
Chapter4.スクリプトトリガー
Chapter5.具体例
5-1.ヤフー天気予報
5-1-2.雨情報が含まれている場合にのみ、メールを知らせる
5-2.食べログ
5-3.アマゾン
Chapter6.限界
あとがき

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Users Voice
Webメール自動通知に特化しているため、
覚えることは多くなく、前の章でやったプログラムが次の章のベースになる形で非常に進めやすかったです。
久しぶりにKindle Unlimitedをやってて得したと思いました。

2020/3/31現在、食べログとAmazon売れ筋本ランキングだけ、
htmlタグ付けが新しくなっており少しタグの書き換えが必要でしたが、
これは刊行後にタグ付けが変わったと思われます。

一応私の方で問題なかったコードを記述しておきます。
ほぼ初心者ですので、間違っていてもご容赦ください。
▼食べログ(9行目)
var list =content.split("<h4 class=\"list-rst__rst-name\">");

▼Amazon売れ筋本ランキング(9行目)
var list =content.split("<span class=\"aok-inline-block zg-item\"><a class=\"a-link-normal\" target=\"_blank\" href=\"");

▼Amazon売れ筋本ランキング(18行目)
html += i + "位:" + "<a class=\"a-link-normal\" target=\"_blank\" href=\"https://www.amazon.co.jp/" + book_info + "
";} (参考:楽天)

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Googleの無料サービスで出来る はじめてのWEBアプリ コード解説編: Google Apps Script を解説...

Googleの無料サービスで出来る はじめてのWEBアプリ コード解説編: Google Apps Script を解説!
(著)GASでWEBアプリ同好会
発売日 2022/03/03
総合評価
(5)
(2023/11/27 12:05時点)
 本書は、『Googleの無料サービスで出来る はじめてのWEBアプリ作成』の続編で、Google Apps Script (GAS) のプログラムコードについての解説本で、「WEBアプリを作る」事に絞り、初学者向けに、読みやすい縦書きの解説本となっています。

 本書を読めば、WEBアプリの基本である、サーバ(Googleドライブ)上のデータをWEBページに表示させること、WEBページの内容をサーバ上に保存すること、この2つをGASでどうプログラムするのかが解ります。

 こちらにも内容の紹介をしておりますので、よろしければ参照ください。
https://note.com/prog_article5/n/n4e5488512783

 内容は以下で74ページの構成です!

第一章 WEBアプリ『どこでも帳簿』のご紹介
一.WEBアプリ『どこでも帳簿』について(再掲)
二.『どこでも帳簿』作成について

第二章 WEBアプリ『どこでも帳簿』のコード解説①
一.『どこでも帳簿』の構成
二.ユーザからのアクセス
三.スプレッドシートのセルに記された情報を取得する
四.特定のテンプレートをWEBページとして宣言する
五.テンプレートにスクリプト内の変数値を埋め込む
六.WEBページをホスティングする

第三章 WEBアプリ『どこでも帳簿』のコード解説②
一.テンプレートの概要
二.HTMLの動的表現① HTML内の変数の埋め込み
三.HTMLの動的表現② 記述するHTMLコードの制御
四.『どこでも帳簿』のテーブル表示部分
五.個々のセルのデータの取り出し方

第四章 WEBアプリ『どこでも帳簿』のコード解説③
一.WEBページの編集結果をスプレッドシートに保存する
二.スクリプト内に保存の為の関数を作成する
三.WEBページからスクリプト内の関数を作動させる

第五章 WEBアプリ『どこでも帳簿』の全コード

第六章 結び

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

50代のおばさんがはじめて作った コピペでできるGoogleAppsScript スプレドシートのスマホ表示編: Goo...

目次

◆はじめに

ごあいさつ

本書の読み方

Google Apps Scriptとは

1.ウェブアプリ概要

1.1 コピー元概要図

要約

想定しているシチュエーション

スプレッドシートの良いところ

スプレッドシートの良くないところ

1.2 入力側をみてみよう

①スプレッドシート

項目の説明

1.3 コード側をみてみよう

②コード.gs

③index.html

④css.html

1.4 表示側をみてみよう

スマホ表示

まとめ

2. 作ってみよう

2.1 作成の流れ

①スプレッドシート

新規作成(自分のアカウント)

コピー元をクリップボードへ

「編集>コピー」の場合

「Ctlr+A」(全選択)「Ctlr+C」(コピー)の場合

クリップボードから貼り付け

「編集>貼り付け」の場合

貼り付け後

②コード.gs

新規作成(自分のアカウント)

コピー元から貼り付け

貼り付け後

③index.htmlと④css.html

新規作成(自分のアカウント) index.html と css.html

コピー元から貼り付け

index.html

css.html

まとめ

3. 動かしてみよう

デプロイ(実行ファイルを作る)

新しいデプロイをクリック

アクセスを承認します

デプロイが完成

動かしてみよう

修正してみよう

4. 終わりに


◆はじめに
ごあいさつ

こんにちは!まずはこの本を手に取っていただきましたこと、心より感謝申し上げます。この本は、はじめてGoogleAppsScriptにチャレンジしようとされているあなたを思い描いて書かせていただきました。

私は主に企業向けウェブサイトの制作を行っております。そのため進捗を管理する必要があり、そんな時はきまってMicrosoftエクセルでガントチャートを作っていました。もうかれこれエクセルを使って〇十年になります。

しかし今回は、表計算は表計算でもエクセルではなく、エクセルととても良く似ているGoogleスプレッドシートを使ったウェブアプリのご紹介となります。

実は、私がGoogleスプレッドシートと出会ったのはごく最近。
最初は「エクセルに似たようなクラウド版」という印象で、表計算ツールを他者とクラウドで共有したいときに用いる程度でした。

そんな折、自治体のDX支援に参加する機会があり、そこで作業進捗をデジタルデータ化しかつスマホで表示するというプロトタイプを作ることになりました。それがはじめてスプレッドシートとその拡張機能であるGoogle Apps Scriptを勉強し始めたきっかけです。

初心者でしたので、このプロトタイプを作るためにかなりGoogleで検索をしました。しかし予想に反して知りたいことはヒットしません。書籍も多少読みましたが、私が欲しいのはやりたいことをコピペできる情報。なぜなら情けない話ですが読んでもよくわからないからです。しかしなかなか自分のやりたいことの情報はみつかりませんでした。

結局なんとか形にしました。しかし出来上がってみると思いのほか達成感がありました。またGoogle Apps Script コードがシンプルなところやスマホを使ったウェブアプリであるがゆえに場所を問わないところなど、初心者だからこその自画自賛ですが、割と使えそうなツールに仕上がったのでは?と思っています。

折しも時代はデジタル化を推進しています。しかし日本はあまり進んでいないようです。デジタル化に移行したくても大きなツールを取り入れなくてはいけないとか、難しいITの知識が必要とか、そんなことが壁となっているのも進まない要因のひとつかもしれません。

実際そんな大変なことをしてまでデジタル化を取り入れる必要はあるのでしょうか?私はもっと楽で敷居の低いものである必要があると思います。例えば私は「内容は理解できなくてもいいからお金をかけずに簡単に作れるものから試したい」とか「小回りの利くツールで試したい」などです。

しかし時代は待ってくれません。AI も IT同様どんどん進化しています。結局大事なことはITツールは使えることが大事で、技術者でない限りITのシステムを作ることができるほど理解する必要はほとんどないということではないでしょうか。

他を見渡して比較すると非常に些少なツールではありますが、ITツールを使いこなす最初の一歩としてどなたかに役立てていただけるとしたら大変に光栄に存じます。

本書の読み方

��基本的にGoogle Apps Script を知らなくてもコピー&ペーストするだけで動くように心がけました。どなたでもご自分の開発環境にコピー&ペーストしてお使いください。ライセンスはGPLとなります。

人工知能ツールにきいてみた!


質問:GPLライセンスとは何ですか?日本語で説明してください。

回答:GPL(General Public License)は、ソフトウェアのライセンスの一種です。GPLは、ソフトウェアを自由に使用、変更、再配布することができるという自由なライセンスであり、ソフトウェアの改変版もGPLに基づいて公開されなければなりません。GPLは、オープンソースソフトウェアの中で最も広く使われているライセンスの一つです。
<人工知能ツール>https://chat.openai.com/ ChatGPT 1 月 30 日バージョン

大筋の内容としては、1.ウェブアプリ概要 → 2.作ってみよう → 3.動かしてみよう → 4.終わりに   となっています。

「4.終わりに」ではアンケートのお願いをしています。またできあがったツールを見せていただける場合もこちらのアンケートフォームをご利用ください。

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Users Voice
最近は、無料のツールで仕事の効率化ができるんだな~とびっくりしました。
ぜひ、やってみてくださいとのことですが…まだ重い腰が上がりません?
実際に作った画面のイメージがあれば、どんな風な仕上がりになるのかわかってよかったかなと思いました。 (参考:楽天)

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(引用元Amazon)

 
  

プログラム未経験者でもOK!! 業務効率化/自動化のためのGoogle Apps Script

あれっ?自動化って私にもできるんだ!

プログラムがちょっと使えると
お仕事がすごく楽になる。

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誰でも無料で使えるから「知らない」「使わない」は
「損」! AIに仕事を奪われないように文系事務職の
新しいスキルを身につけてキャリアアップ!!
---

・実践1 日次報告メールの下書きを毎日自動生成しよう
・実践2 週次ミーティングの報告シートをコピーしよう
・実践3 ストレスフリーなタスク管理を実現しよう…

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⦅内容⦆
●1章 仕事を楽にしたっていい
・無駄な仕事が多いと気づいてしまった
・ 自分でやる必要のない仕事は、誰かに任せよう
・ 目の前の業務を自動化してくれるヒーローはこない

●2章 Excelを超えるパワフルな世界- SpreadSheet -
・ スプレッドシートのおすすめ関数
・ 数式コピペ作業はもう要らない「ARRAYFORMULA関数」
・ 自由自在にデータ抽出できる魔法の関数「QUERY関数」

●3章 あらゆる業務の効率化を実現するGoogle Apps Script
・ 業務効率化の新常識 Google Apps Script
・ 革命的なハードルの低さが魅力
・ スプレッドシート関数と構造は同じ

●4章 自動化でさらなるレベルアップ
・ 実践 フォームとカレンダーの連携でイベント運営の工数削減
・ 実践 スプレッドシートの更新通知で情報キャッチをスムーズに
・ 実践 カレンダー連携で勤務報告を効率化

●5章 さらなるアドバンステクニックの『紹介』
・『WebAPI』を使って、『ChatGPT』『Slack』などの外部ツールと連携する
・ よくあるエラーと解消方法
・ データをわかりやすく表現するなら『Looker Studio』

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
著者の方は、一般企業に勤めている方のようですが、Youtubeやnoteなどで、初心者に向けたGASのコンテンツを提供しており、
私は動画の方でGASを習得することができました。動画の内容がとても分かりやすかったので、あえて書籍を出す意味はあるのかなと
思いましたが、本を読んでみて構成のうまさに思わずうなりました。
1章目ではなぜ学習するのか(Why)について書かれていますが、デスクワーカーにとって、誰もが共感する事ではないでしょうか。
IT書籍で現場のリアルなモヤモヤ感を言語化したものは今までないように思います。
随所に共感やつまづきポイントが丁寧に解説されており、置いてけぼりにしないように配慮された構成になっています。
私も以前にGASに挫折した経験があるので、その時にこの本があればと思うと、これから学ぶ人がうらやましい限りです。

個人的にはGASだけではなく、スプレッドシートの関数で知らないことが多くあったので、早速業務に取り入れて使っています。
今までどれだけの時間を無駄に使ったのかと思い、知らないということの恐ろしさを痛感しました。
ページに入りきらなかった「増補コンテンツ」の内容がまた素晴らしいので、お得感満載です。
(あまりのボリュームに会社勤めの人がよく作ったなと、尊敬しかないです)

Google Workspaceが会社の情報基盤ツールとなっている方も多いと思います。
iPaaSでは結局かゆいところに手が届きません。GASを使いこなす事で圧倒的な時短や業務効率につながりますので、
バックオフィスだけではなく、マーケティングやクリエイターの方にとっても、GASの習得は必須といえるでしょう。
書籍にも書いてありますが、ChatGPTの回答をチェックするには、構文の理解は欠かせないです。

月に数冊IT書籍を購入していますが、プログラミングの初心者にとってこれ以上最適なGASの学びの本はありません。
逆にこの本で理解できないようであれば、もうプログラミングは諦めた方がいいともいえます。
動画コンテンツもわかりやすいので、こちらの本と合わせて実際に手を動かし悩むことで、GASの習得につながると思います。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

Google Apps Script目的別リファレンス 実践サンプルコード付き 第2版

Google Apps Script目的別リファレンス 実践サンプルコード付き 第2版
(著)清水 亮, 枡田 健吾, 近江 幸吉, 佐藤 香奈
発売日 2022/05/21
総合評価
(4.3)
(2023/11/27 12:05時点)
Excelのマクロに似た「スクリプト」を書けば、Gmailや「スプレッドシート」などのGoogleサービスを更に効率的に、思うように使えます。そのスクリプトを書いて実行するプログラミング環境が、Google Apps Script(GAS)。

本書は、実務での利用頻度が高い「スプレッドシート」を中心に、「こんなことをするには?」というリファレンス(逆引き)形式でGASの機能を解説。
一般のプログラミング言語のリファレンスブックのように、クラス名やメソッド名でも引けるから、上級者にも便利です。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
■Part 1
■Chapter 1 Google Apps Script 基礎
●Google Apps Scriptの基礎
○1[1-1] GASの特徴
○2[1-2] GASを利用するための準備物
○3[1-3] 制限と割当
●6分/実行
○4[1-4] Apps Scriptサービス ― Google Workspace services, Utility services, Other Google services
●開発環境
○5[1-5] プロジェクト
○6[1-6] コンテナバインドプロジェクト
○7[1-7] スタンドアロンプロジェクト
○8[1-8] UI
○9[1-9] マニフェストファイル ― appsscript.json, タイムゾーン
○10[1-10] Apps Script ダッシュボード
●スクリプト
○11[1-11] スクリプト作成 ― スクリプトエディタ
○12[1-12] スクリプト実行
○13[1-13] 入力補完機能
○14[1-14] ショートカットキー
○15[1-15] プロパティストア
○16[1-16] デプロイ
●ログ
○17[1-17] ログ ― 実行ログ, Cloudログ
○18[1-18] console.log()とLogger.log()
○19[1-19] デバッグ
●トリガー
○20[1-20] トリガー
○21[1-21] シンプルトリガー
○22[1-22] インストーラブルトリガー
○23[1-23] イベントオブジェクトの役割
○24[1-24] イベントオブジェクトの使い方
●Google Apps Script Reference
○25[1-25] 公式リファレンス
■Chapter 2 JavaScript 基礎
●JavaScriptの基礎
○26[2-1] JavaScriptの基礎知識 ― ECMAScript
○27[2-2] コード記述の基礎知識 ― 関数, ステートメント, セミコロン, インデント
○28[2-3] コメント ― コメントアウト, ドキュメンテーションコメント, JSDoc
●変数・定数
○29[2-4] 変数と定数
○30[2-5] var/let/const
○31[2-6] スコープ
○32[2-7] 命名ルール ― 識別子, 予約語
●データ型
○33[2-8] データ型の種類
○34[2-9] プリミティブ型とオブジェクト型 ― ミュータブル, イミュータブル
○35[2-10] データ型の変換 ― 暗黙的な型変換, 組み込み関数, ラッパーオブジェクト
●演算子
○36[2-11] 演算子の種類
○37[2-12] インクリメント/デクリメント演算子(++, --)
○38[2-13] 単項演算子(typeof, !...etc)
○39[2-14] 算術演算子(+, -, /, *...etc)
○40[2-15] 比較演算子(<, >, ===...etc)
○41[2-16] 論理演算子(&&, ||)
○42[2-17] 代入演算子(=, +=...etc)
○43[2-18] エスケープシーケンス(\n, \"...etc)
●配列
○44[2-19] 一次元配列
○45[2-20] 一次元配列の要素取得
○46[2-21] 一次元配列の要素代入(更新)
○47[2-22] 二次元配列
○48[2-23] 二次元配列の要素取得
○49[2-24] 二次元配列の要素代入(更新)
●オブジェクト
○50[2-25] オブジェクト ― プロパティ, key, value
○51[2-26] オブジェクトの値取得 ― ドット記法, ブラケット記法
○52[2-27] オブジェクトの値代入(更新)
○53[2-28] オブジェクトのメソッド定義
●制御構文
○54[2-29] 制御構造 ― 順次実行, 条件分岐, 繰り返し
○55[2-30] if文
○56[2-31] if...else文
○57[2-32] if...else if文
○58[2-33] for文
○59[2-34] for...of文 ― 反復可能オブジェクト
○60[2-35] for...in文 ― 列挙可能プロパティ
○61[2-36] ジャンプ文
○62[2-37] break文
○63[2-38] continue文
○64[2-39] return文
○65[2-40] try...catch文
○66[2-41] throw文 ― new Error()
●関数
○67[2-42] 関数宣言
○68[2-43] 引数と戻り値 ― 実引数(parameter), 仮引数(argument), return
○69[2-44] 引数の5つのポイント ― デフォルト引数, 可変長引数, 残余引数(レストパラーメータ)
○70[2-45] 関数式(関数リテラル) ― 無名関数(匿名関数), 即時関数
○71[2-46] アロー関数 ― コールバック関数
●クラス
○72[2-47] クラスの理解 ― オブジェクト指向, OOP, プロパティ, メソッド, インスタンス化, インスタンス
○73[2-48] class
○74[2-49] コンストラクタとnew演算子 ― constructor(), new
○75[2-50] this
○76[2-51] クラスのメソッド定義
○77[2-52] プロトタイプ ― prototype
○78[2-53] 静的メンバー ― 静的プロパティ, 静的メソッド, static
○79[2-54] クラス活用例
●ES6
○80[2-55] ES6の記法
○81[2-56] スプレッド構文
○82[2-57] テンプレートリテラル
○83[2-58] 分割代入
■Part 2
■Chapter 3 Spreadsheet
●Spreadsheetサービス
○84[3-1] Spreadsheetサービスの理解 ― SpreadsheetAppクラス, Spreadsheetクラス, Sheetクラス, Rangeクラス
●スプレッドシート
○85[3-2] スプレッドシートの新規作成 ― create()
○86[3-3] スプレッドシートの名前設定 ― rename()
○87[3-4] スプレッドシートのコピー ― copy()
○88[3-5] アクティブなスプレッドシートの取得 ― getActiveSpreadsheet()
○89[3-6] IDからスプレッドシートの取得 ― openById()
○90[3-7] URLからスプレッドシートの取得 ― openByUrl()
○91[3-8] スプレッドシート編集の即時反映 ― flush()
●シート
○92[3-9] アクティブシートの取得 ― getActiveSheet()
○93[3-10] 名前からシートの取得 ― getSheetByName()
○94[3-11] 全シートの取得 ― getSheets()
○95[3-12] シート数の取得 ― getNumSheets()
○96[3-13] シート名の設定 ― setName()
○97[3-14] シートのアクティブ化 ― setActiveSheet()
○98[3-15] アクティブシートのコピー ― duplicateActiveSheet()
○99[3-16] シートの削除 ― deleteSheet()
○100[3-17] アクティブシートの削除 ― deleteActiveSheet()
●セル
○101[3-18] 単一セル/セル範囲の取得 ― getRange()
○102[3-19] 単一セルの値取得 ― getValue()
○103[3-20] セル範囲の値取得 ― getValues()
○104[3-21] 単一セルの表示値取得 ― getDisplayValue(), getFomula(), getFomulas()
○105[3-22] セル範囲の表示値取得 ― getDisplayValues()
○106[3-23] 単一セルへの値入力 ― setValue()
○107[3-24] セル範囲への値入力 ― setValues()
○108[3-25] アクティブセルの取得 ― getCurrentCell()
○109[3-26] アクティブセル範囲の取得 ― getActiveRange()
○110[3-27] 値が存在するセル範囲の取得 ― getDataRange()
○111[3-28] A1形式のアドレス取得 ― getA1Notation()
○112[3-29] フォーマットの設定 ― setNumberFormat(), setNumberFormats()
○113[3-30] データの入力規則の設定 ― newDataValidation(), setDataValidation(), requireValueInList(), build(), メソッドチェーン
○114[3-31] 単一セル/セル範囲のコピー ― copyTo()
○115[3-32] 単一セル/セル範囲のクリア ― clear(), clearContent()
●共通
○116[3-33] スプレッドシート/シート名の取得 ― getName()
○117[3-34] シート/セルのアクティブ化 ― activate()
○118[3-35] スプレッドシート/シートURLの取得 ― getId(), getSheetId(), getUrl()
●行/列
○119[3-36] 単一セル/セル範囲の行番号取得 ― getRow()
○120[3-37] 単一セル/セル範囲の列番号取得 ― getColumn()
○121[3-38] 最終行の取得 ― getLastRow()
○122[3-39] 最終列の取得 ― getLastColumn()
○123[3-40] 行の削除 ― deleteRow()
○124[3-41] 複数行の削除 ― deleteRows()
○125[3-42] 列の削除 ― deleteColumn()
○126[3-43] 複数列の削除 ― deleteColumns()
●権限
○127[3-44] 編集権限の追加 ― addEditor(), addEditors(), removeEditor()
○128[3-45] 閲覧権限の追加 ― addViewer(), addViewers(), removeViewer()
○129[3-46] 編集権限ユーザーの取得 ― getEditors()
○130[3-47] 閲覧権限ユーザーの取得 ― getViewers()
■Chapter 4 Gmail
●Gmailサービス
○131[4-1] Gmailサービスの理解 ― GmailAppクラス, GmailThreadクラス, GmailMessageクラス, GmailAttachmentクラス
●メール作成
○132[4-2] メール送信 ― sendEmail()
○133[4-3] アクティブユーザーのメールアドレス取得 ― getActiveUser(), getEmail()
○134[4-4] メール下書き作成 ― createDraft()
○135[4-5] 下書きメールの取得 ― getDrafts()
○136[4-6] 下書きメールの削除 ― deleteDraft()
○137[4-7] メール全員返信 ― replyAll(), reply()
○138[4-8] メール全員返信の下書き作成 ― createDraftReplyAll(), createDraftReply()
●スレッド
○139[4-9] スレッド(メッセージ)の検索 ― search()
○140[4-10] スレッドのパーマリンク取得 ― getPermalink()
○141[4-11] IDからスレッドの取得 ― getThreadById()
●共通
○142[4-12] スレッド/メッセージIDの取得 ― getId()
●メッセージ
○143[4-13] 単一スレッドからメッセージ取得 ― getMessagesForThread(), getMessages()
○144[4-14] 複数スレッドからメッセージ取得 ― getMessagesForThreads()
○145[4-15] IDからメッセージ取得 ― getMessageById()
○146[4-16] メッセージの受信日時取得 ― getDate()
○147[4-17] メッセージの差出人取得 ― getFrom()
○148[4-18] メッセージの件名取得 ― getSubject()
○149[4-19] メッセージの本文取得(HTML形式) ― getBody()
○150[4-20] メッセージの本文取得(テキスト形式) ― getPlainBody()
○151[4-21] メッセージのCc取得 ― getCc()
○152[4-22] メッセージのBcc取得 ― getBcc(), getTo()
○153[4-23] メッセージの添付ファイル取得 ― getAttachments()
○154[4-24] メッセージのヘッダー取得 ― getHeader()
■Chapter 5 Google Drive
●Driveサービス
○155[5-1] DriveAppサービスの理解 ― DriveAppクラス, Folderクラス, Fileクラス, FolderIteratorクラス, FileIteratorクラス
●イテレータ
○156[5-2] フォルダ/ファイルの存在確認 ― hasNext()
○157[5-3] フォルダ/ファイルの取得 ― next()
●フォルダ
○158[5-4] IDからフォルダ取得 ― getFolderById()
○159[5-5] ルートフォルダの取得 ― getRootFolder()
○160[5-6] 全フォルダの取得 ― getFolders()
○161[5-7] 名前からフォルダ取得 ― getFoldersByName()
○162[5-8] 検索条件と一致するフォルダ取得 ― searchFolders(params)
○163[5-9] 親フォルダの取得 ― getParents()
○164[5-10] フォルダの新規作成 ― createFolder()
●ファイル
○165[5-11] IDからファイル取得 ― getFileById()
○166[5-12] 全ファイルの取得 ― getFiles()
○167[5-13] 名前からファイル取得 ― getFilesByName()
○168[5-14] 検索条件と一致するファイル取得 ― searchFiles(params)
○169[5-15] MIMEタイプからファイル取得 ― getFilesByType(), MimeType
○170[5-16] ファイルの新規作成 ― createFile()
○171[5-17] ファイルのコピー ― makeCopy()
○172[5-18] ファイルのMIMEタイプ取得 ― getMimeType()
●共通
○173[5-19] フォルダ/ファイルの削除 ― setTrashed()
○174[5-20] フォルダ/ファイルの移動 ― moveTo()
○175[5-21] フォルダ/ファイルの名前取得 ― getName()
○176[5-22] フォルダ/ファイルのURL取得 ― getUrl()
○177[5-23] フォルダ/ファイルの作成日時取得 ― getDateCreated()
○178[5-24] フォルダ/ファイルの最終更新日時取得 ― getLastUpdated()
○179[5-25] フォルダ/ファイルのID取得 ― getId()
○180[5-26] フォルダ/ファイルの名前設定 ― setName()
■Chapter 6 Google Calendar
●Calendarサービス
○181[6-1] Calendarサービスの理解 ― CalendarAppクラス, Calendarクラス, CalendarEventクラス, EventGuestクラス
●共通
○182[6-2] カレンダー/カレンダーイベントのID取得 ― getId()
○183[6-3] カレンダー/カレンダーイベントのカラー取得/設定 ― setColor(), getColor(), Color
●カレンダー
○184[6-4] デフォルトカレンダーの取得 ― getDefaultCalendar()
○185[6-5] IDからカレンダー取得 ― getCalendarById()
○186[6-6] 名前からカレンダー取得 ― getCalendarsByName()
○187[6-7] 登録されたカレンダーの取得 ― getAllCalendars()
○188[6-8] 所有カレンダーの取得 ― getAllOwnedCalendars()
○189[6-9] カレンダーの名前取得 ― getName()
●カレンダーイベント
○190[6-10] カレンダーイベントの取得 ― getEvents(), GuestStatus
○191[6-11] IDからカレンダーイベント取得 ― getEventById()
○192[6-12] 特定日のカレンダーイベント取得 ― getEventsForDay()
○193[6-13] カレンダーイベントの作成者取得 ― getCreators()
○194[6-14] カレンダーイベントのタイトル取得 ― getTitle()
○195[6-15] カレンダーイベントの開始日時取得 ― getStartTime()
○196[6-16] カレンダーイベントの終了日時取得 ― getEndTime()
○197[6-17] カレンダーイベントの場所取得 ― getLocation()
○198[6-18] カレンダーイベントの説明取得 ― getDescription()
○199[6-19] カレンダーイベントの終日判定 ― isAllDayEvent()
○200[6-20] カレンダーイベントの新規作成 ― createEvent()
○201[6-21] 終日カレンダーイベントの新規登録 ― createAllDayEvent()
○202[6-22] カレンダーイベントの削除 ― deleteEvent()
○203[6-23] カレンダーイベントのタイトル設定 ― setTitle()
○204[6-24] カレンダーイベントの開始/終了日時設定 ― setTime()
○205[6-25] カレンダーイベントの場所設定 ― setLocation()
○206[6-26] カレンダーイベントの説明設定 ― setDescription()
○207[6-27] カレンダーイベントのリマインダー削除 ― removeAllReminders()
○208[6-28] カレンダーイベントのリマインダー設定 ― addPopupReminder()
○209[6-29] カレンダーイベントのゲストリスト表示設定 ― setGuestsCanSeeGuests()
○210[6-30] カレンダーイベントのタグ(key, vale)設定 ― setTag()
○211[6-31] カレンダーイベントタグのkeyからvalue削除 ― deleteTag()
○212[6-32] カレンダーイベントタグのkeyからvalue取得 ― getTag()
○213[6-33] カレンダーイベントタグのkey全取得 ― getAllTagKeys()
●ゲスト
○214[6-34] カレンダーイベントのゲスト取得 ― getGuestList()
○215[6-35] ゲストのステータス取得 ― getGuestStatus()
○216[6-36] ゲストのメールアドレス取得 ― getEmail()
○217[6-37] カレンダーイベントへのゲスト追加 ― addGuest()
○218[6-38] カレンダーイベントのゲスト削除 ― removeGuest()
■Chapter 7 Google Document
●Documentサービス
○219[7-1] Documentサービスの理解 ― DocumentAppクラス, Documentクラス, Bodyクラス
●ドキュメント
○220[7-2] ドキュメントの新規作成 ― create()
○221[7-3] アクティブドキュメントの取得 ― getActiveDocument()
○222[7-4] IDからドキュメント取得 ― openById()
○223[7-5] URLからドキュメント取得 ― openByUrl()
○224[7-6] ドキュメントのタイトル取得 ― getName()
○225[7-7] ドキュメントの本文領域取得 ― getBody()
○226[7-8] 本文領域からテキスト取得 ― getText()
■Chapter 8 Google Slides
●Slidesサービス
○227[8-1] Slidesサービスの理解 ― SlidesAppクラス, Presentationクラス, Slideクラス, Shapeクラス
●プレゼンテーション
○228[8-2] プレゼンテーションの新規作成 ― create()
○229[8-3] アクティブプレゼンテーションの取得 ― getActivePresentation()
○230[8-4] IDからプレゼンテーション取得 ― openById()
○231[8-5] URLからプレゼンテーション取得 ― openByUrl()
○232[8-6] プレゼンテーションの名前取得 ― getName()
○233[8-7] プレゼンテーションの名前設定 ― setName()
○234[8-8] プレゼンテーションのID取得 ― getId()
○235[8-9] プレゼンテーションのURL取得 ― getUrl()
●スライド
○236[8-10] スライドの全取得 ― getSlides()
○237[8-11] IDからスライド取得 ― getSlideById()
○238[8-12] スライドの更新 ― refreshSlide()
○239[8-13] スライドの追加 ― appendSlide(), PredefinedLayout, SlideLinkingMode
●テキスト/グラフ/画像
○240[8-14] スライド内の文字列置換 ― replaceAllText()
○241[8-15] スライドの画像取得 ― getImages()
○242[8-16] スライドのシェイプ取得 ― getShapes()
○243[8-17] スライドのテキスト取得 ― getText(), asString()
○244[8-18] スライドのグラフ取得 ― getSheetsCharts()
○245[8-19] グラフの更新 ― refresh()
○246[8-20] スライドへの画像貼り付け ― insertImage(), getSourceUrl()
■Chapter 9 Google Forms
●Formsサービス
○247[9-1] Formsサービスの理解 ― FormAppクラス, Formクラス, Itemクラス, FormResponseクラス, ItemResponseクラス
●フォーム
○248[9-2] フォームの新規作成 ― create()
○249[9-3] フォームのタイトル取得 ― getTitle()
○250[9-4] アクティブフォームの取得 ― getActiveForm()
○251[9-5] IDからフォーム取得 ― openById()
○252[9-6] URLからフォーム取得 ― openByUrl()
○253[9-7] フォームのURL取得 ― getEditUrl(), getSummaryUrl(), getPublishedUrl()
○254[9-8] フォームのタイトル設定 ― setTitle()
○255[9-9] フォームの説明設定 ― setDescription()
○256[9-10] フォームのメールアドレス収集可否設定 ― setCollectEmail()
○257[9-11] フォームのログイン要否設定 ― setRequireLogin()
●設問
○258[9-12] (入力回答)一行テキストの追加 ― addTextItem()
○259[9-13] (入力回答)複数行テキストの追加 ― addParagraphTextItem()
○260[9-14] (選択回答)ラジオボタンの追加 ― addMultipleChoiceItem()
○261[9-15] (選択回答)チェックボックスの追加 ― addCheckboxItem()
○262[9-16] (選択回答)ドロップダウンリストの設定 ― addListItem()
○263[9-17] 質問の設定 ― setTitle()
○264[9-18] 質問の説明設定 ― setHelpText()
○265[9-19] 質問の回答必須/任意設定 ― setRequired()
○266[9-20] 回答選択肢の設定 ― setChoiceValues()
○267[9-21] 回答選択肢にその他を追加 ― showOtherOption()
●レスポンス
○268[9-22] フォームの回答取得 ― getResponses()
○269[9-23] タイムスタンプの取得 ― getTimestamp()
○270[9-24] メールアドレスの取得 ― getRespondentEmail()
○271[9-25] アイテムレスポンスの取得 ― getItemResponses()
○272[9-26] 質問の取得 ― getItem(), getTitle()
○273[9-27] アイテムの回答取得 ― getResponse()
■Chapter 10 UI
●ダイアログボックス
○274[10-1] ボタン選択型のダイアログボックス表示 ― Browserクラス, Uiクラス, msgBox(), getUi(), alert(), ButtonSet
○275[10-2] テキスト入力型のダイアログボックス表示 ― inputBox(), prompt(), ButtonSet
○276[10-3] 選択ボタンの取得 ― getSelectedButton()
○277[10-4] 入力テキストの取得 ― getResponseText()
●カスタムメニュー
○278[10-5] カスタムメニューの作成 ― createMenu(), addItem(), addToUi()
■Chapter 11 Web
●API
○279[11-1] HTTPレスポンスの取得 ― UrlFetchAppクラス, fetch()
○280[11-2] ヘッダー情報の取得 ― getHeaders()
○281[11-3] ステータスコードの取得 ― getResponseCode()
○282[11-4] コンテンツテキストの取得 ― getContentText()
●HTML
○283[11-5] 静的HTMLの生成 ― createHtmlOutput(), createHtmlOutputFromFile(), append()
○284[11-6] 動的HTMLの生成 ― createTemplate(), createTemplateFromFile(), evaluate(), getCode()
○285[11-7] HTMLメールの本文取得 ― getContent()
○286[11-8] HTMLのダイアログボックス表示 ― showModalDialog(), showModelessDialog()
○287[11-9] HTMLのサイドバー表示 ― showSidebar()
■Chapter 12 Script
●時間
○288[12-1] スクリプト実行時間の取得 ― consoleクラス, time(), timeEnd()
○289[12-2] スクリプトの一時停止/遅延 ― Utilitiesクラス, sleep()
●排他制御
○290[12-3] ロックの取得(排他制御①) ― LockServiceクラス, getDocumentLock(), getUserLock(), getScriptLock()
○291[12-4] ロックの有効化(排他制御②) ― tryLock(), waitLock(), hasLock()
○292[12-5] ロックの解除(排他制御③) ― releaseLock()
●トリガー
○293[12-6] 時間ベースのトリガー新規作成 ― ScriptAppクラス, newTrigger(), timeBased()
○294[12-7] 時間ベーストリガーの起動日時設定 ― at()
○295[12-8] トリガーの有効化 ― create()
○296[12-9] 全トリガーの取得 ― getProjectTriggers()
○297[12-10] 関数名の取得 ― getHandlerFunction()
○298[12-11] トリガーの削除 ― deleteTrigger()
■Chapter 13 Blob
●ファイル
○299[13-1] ファイルの取得 ― getBlob(), getAs()
○300[13-2] ファイルの名前取得 ― getName()
○301[13-3] ファイルの名前設定 ― setName()
○302[13-4] ファイルのコンテンツタイプ取得 ― getContentType()
○303[13-5] ファイルの新規作成 ― newBlob()
■Chapter 14 Properties
●プロパティストア
○304[14-1] プロパティストアの取得 ― PropertiesServiceクラス, getScriptProperties(), getUserProperties(), getDocumentProperties()
○305[14-2] プロパティストアへのプロパティ(key, value)格納 ― setProperty(), setProperties()
○306[14-3] プロパティストアのkey全取得 ― getKeys()
○307[14-4] プロパティストアのkeyからvalue取得 ― getProperty()
○308[14-5] プロパティストアのプロパティ全取得 ― getProperties()
○309[14-6] プロパティストアのkeyからプロパティ削除 ― deleteProperty()
○310[14-7] プロパティストアのプロパティ全削除 ― deleteAllProperties()
■Chapter 15 日付・文字列・数値
●日付
○311[15-1] 現在日時の取得 ― new Date()
○312[15-2] 特定日時の取得 ― new Date()
○313[15-3] 日付の表示形式設定 ― Utilitiesクラス, formatDate(), toString(), toLocaleString(), toDateString(), toLocaleDateString(), toTimeString(), toLocaleTimeString()
○314[15-4] 年の取得/設定 ― getFullYear(), setFullYear()
○315[15-5] 月の取得/設定 ― getMonth(), setMonth()
○316[15-6] 日の取得/設定 ― getDate(), setDate()
○317[15-7] 曜日の取得 ― getDay()
●文字列
○318[15-8] 文字列の位置取得 ― indexOf()
○319[15-9] 文字列の有無判定 ― includes()
○320[15-10] 検索文字列での開始判定 ― startsWith()
○321[15-11] 検索文字列での終了判定 ― endsWith()
○322[15-12] 特定文字で文字列の長さ調整 ― padStart()
○323[15-13] 文字列を区切り文字で分割 ― split()
○324[15-14] 文字列の切り取り ― slice(), substring(), substr()
○325[15-15] 数値の文字列変換 ― toString(), String()
●正規表現
○326[15-16] 正規表現の利用 ― new RegEx(), /~/
○327[15-17] 文字列の置換 ― replace(), replaceAll()
○328[15-18] 文字列の一致判定 ― test()
○329[15-19] 一致文字列の取得 ― match(), matchAll(), exec()
○330[15-20] 一致文字列の位置取得 ― search()
●数値
○331[15-21] 有理数の判定 ― isFinite()
○332[15-22] 整数の判定 ― isInteger()
○333[15-23] 文字列の数値変換 ― parseInt(), parseFloat(), Number()
○334[15-24] 小数点の切り上げ ― ceil()
○335[15-25] 小数点の切り捨て ― floor()
○336[15-26] 小数点の四捨五入 ― round()
■Chapter 16 配列 ― 配列
○337[16-1] 配列メソッド ― Arrayクラス
○338[16-2] 要素数の取得 ― length
●アクセサメソッド
○339[16-3] 配列の結合 ― concat()
○340[16-4] 二次元配列を一次元配列に変更(フラット化) ― flat()
○341[16-5] 要素を特定文字で結合 ― join()
○342[16-6] 文字列の位置取得 ― indexOf()
○343[16-7] 文字列の有無判定 ― includes()
●変更メソッド
○344[16-8] 末尾への要素追加 ― push()
○345[16-9] 先頭への要素追加 ― unshift()
○346[16-10] 末尾から要素の抜き取り ― pop()
○347[16-11] 先頭から要素の抜き取り ― shift()
○348[16-12] 要素の反転 ― reverse()
●反復メソッド
○349[16-13] (配列各要素)コールバック実行 ※ 戻り値無し ― forEach()
○350[16-14] (配列各要素)コールバック実行 ※ 戻り値有り ― map()
○351[16-15] (配列各要素)すべての要素が条件を満たすか判定 ― every()
○352[16-16] (配列各要素)最低1つの要素が条件を満たすか判定 ― some()
○353[16-17] (配列各要素)条件を満たす要素で新しい配列を生成 ― filter(), find()
○354[16-18] (配列各要素)ユニークな値の生成 ― reduce(), reduceRight()

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Users Voice
まだ全部読み切れていませんが、わかりやすいという印象を持ちました。まだ、周囲でGASを使いこなしている人がいないので、今のうちに習得しようと思います。 (参考:YahooShopping)

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スクリプトについて勉強をしたく購入しました。目的別でページがまとまっているので、やりたいことをすぐに探せて便利です。 (参考:YahooShopping)

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初版に続けて購入してました。
当初購入予定はありませんでしたが、内容が大幅に変わったことと、Kindleセールが後押しになりました。

リファレンスとしての基本的な構成は変わらないように思いますが、Google Driveが追加されたり、Google Slidesや Google Formなどが充実しました。SpreadSheetsなどの既存コンテンツもノートやコラムが増えたことで、利用者目線の役立つ情報に厚みが出て、全体的にボリューム感が増しました。また、全体的にレイアウトや表現も分かりやすくなったのもグッドです。

ダウンロード特典のPDFには、組織内でGoogle App Scriptを広げる方法や、独自の目線で活用のTipsがあり、今まで意識したことがない知見もありとても役に立ちました。本当に実務で使い倒している印象を受けました。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:清水亮
【清水 亮】
大学卒業後、日本電信電話株式会社に入社。その後ソフトバンクコマース(当時)へ転職。ソフトバンクグループ会社統合を経て、ソフトバンク株式会社 カスタマーケアオペレーション本部 営業推進統括部 統括部長(現職)として全国約3,500店舗のソフトバンクおよびワイモバイルショップの店頭システムの企画・設計を行う。また、所属組織のコールセンターにおけるRPA導入/推進業務に従事。SBモバイルサービス事業開発本部長を兼務し、RPA 推進および販売を行う。
著:枡田健吾
【枡田 健吾】
大学卒業後、イー・アクセス株式会社へ入社。EMOBILEブランドの携帯電話事業立ち上げに参画。2013 年1月経営統合によりソフトバンク株式会社へ入社。同社においてコンシューマ部門のシステム企画部門を経て、2018 年3月より所属本部のRPA 推進責任者としてRPA導入・運用を担当。2018 年11月、同子会社のSBモバイルサービス株式会社へ兼務出向を行い、RPAのノウハウを導入支援・研修サービスとして販売する新規事業の立ち上げを行う。
著:近江幸吉
【近江 幸吉】
大学卒業後、ソフトバンク株式会社に入社。組織の業務効率向上をミッションとして日々活動中。全体管理、ツール導入、開発、技術支援、仕組み構築など幅広くカバー。主はRPA、プログラミング、SaaS。ここ最近は、各部署自走のための技術フォローに注力。一方、社外では知見を活かして様々なイベントに登壇したり、IT全般に関わるコンサルティングを実施。


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Google Apps Script(GAS)の本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売したGoogle Apps Script(GAS)の本の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2023/11/27 12:05 更新)
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2,772円
1,000円
1,000円
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Google Apps Script目的別リファレンス 実践サンプルコード付き 第2版...
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Google Apps Scriptの本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」

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最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。

以下がKindle Unlimitedで読み放題となるGoogle Apps Scriptの本の一覧です。

30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。

(2023/11/27 12:05 更新)
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Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.2)
990円
3
1,000円
4
363円
5
299円
6
990円
7
1,044円
8
420円
9
1,000円
10
660円
 

関連:JavaScriptの本

以下ではGoogle Apps Scriptのベースともなる「JavaScript」の人気・おすすめ本を紹介しています、合わせてのぞいて見てください。

 

関連:Google Clound Platformの本

以下では、同じくGoogleのクラウドプラットフォーム「Google Clound Platform(GCP)」の書籍も紹介しています、合わせてのぞいて見てください。

 

いじょうでっす。

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