こちらでは、UdemyのAWS(Amazon Web Services)講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。
Contents
Udemy講座の特徴

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。
Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。
Udemyの特徴
- 買い切り型で継続コストがない
- その上、内容更新あり、質問可能
- スマホ対応、流し聴き学習も可能
- 30日間返金が可能
- セールで頻繁に80%以上割引
なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。
その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。
講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能。
ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能。
購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。
基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。
UdemyのAWS(Amazon Web Services)講座 人気ランキング(セール情報付き)
以下がUdemyで学習できるAWS(Amazon Web Services)の最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。
セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)... 発売日 2019/01/23 受講者 41,265人 通常 12,000円 新規 1,610円 | 総評価数 10424件 |
2 | 総評価数 4266件 | |
3 | 総評価数 2190件 | |
4 | 総評価数 801件 | |
5 | 総評価数 1474件 | |
6 | 総評価数 641件 | |
7 | 総評価数 139件 | |
8 | 総評価数 325件 | |
9 | 総評価数 121件 | |
10 | 総評価数 1140件 | |
11 | 総評価数 215件 | |
12 | 総評価数 228件 | |
13 | 総評価数 68件 | |
14 | 米シリコンバレーDevOps監修!AWS超入門(優しい図解、クラウドプラクティショナ以上SAA未満)とTerraform... 発売日 2020/09/03 受講者 701人 通常 6,000円 新規 1,610円 | 総評価数 67件 |
15 | 総評価数 336件 | |
16 | 米シリコンバレーエンジニア監修!AWS EKS KubernetesハンズオンBest Practices (2020)... 発売日 2020/07/19 受講者 1,157人 通常 9,600円 新規 2,240円 | 総評価数 105件 |
17 | これだけでDBマスター!データベース基礎からAmazon RDS構築・管理を網羅的に学習する講座(AWS実践力強化)... 発売日 2020/10/12 受講者 764人 通常 6,000円 新規 1,610円 | 総評価数 45件 |
18 | 総評価数 23件 | |
19 | 【初級エンジニア必須スキル Linux コマンド】複雑な環境構築を AWS に任せてLinuxの基本操作を手軽にマスター... 発売日 2019/09/04 受講者 907人 通常 12,600円 新規 1,960円 | 総評価数 149件 |
20 | 米シリコンバレーDevOps監修!Istio Service Mesh ハンズオン+Kubernetes AWS EKS... 発売日 2020/08/28 受講者 431人 通常 9,600円 新規 1,890円 | 総評価数 24件 |
21 | 総評価数 149件 |
UdemyのAWS(Amazon Web Services) 人気・おすすめの5講座
以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。
Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。
自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。
これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)
発売日 2019/01/23
32 total hours
【SAA-C02試験版にアップデート】アソシエイト試験突破に必要な経験と知識を600ページ以上の理論学習、20サービス以上のハンズオン、3回分の模擬テストで獲得していきます! 網羅的にAWSを利用していく基礎力を身に着けることが可能です!
<2020年3月23日に始まったSAA-C02試験対応版版にアップデートしました!!>
ITシステムやアプリケーション構築する際に「クラウドファースト」というのが当たり前になっています。
そのクラウドの中で最もシェアが高く世界中で利用されているのがAWSです。AWSの機能を基準にしてクラウドやオンプレミス環境との機能やコスト比較することがIT構築で必須となっているのが現在のIT業界の位置づけです。よって、AWSの知識があることがインフラエンジニアだけでなく、あらゆるプログラマーやSE、ITコンサルタントまでに至るまで必須となっています。
本講座は全てのIT従事者にとって必須となるAWSの基本資格「AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験」を合格を目指し、そのための知識や経験を獲得できるように設計されています。
この講座を通して、AWSの知識とノウハウを獲得し、「AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験」を突破しましょう!!
株式会社Edutech Global 担当講師
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レクチャー内容
- まずは知ってみる
- はじめに
- AWSのアカウント登録
- AWSでサーバーを構築してみる①
- AWSでサーバーを構築してみる②
- 【Windows用】AWSでサーバーを構築してみる③
- 【MAC用】AWSでサーバーを構築してみる③
- EC2の削除
- AWSを利用するためのツール①
- AWSを利用するためのツール②
- 【お願い】AWSの画面更新について
- Day1対応の実施
- Day1対応の実施①
- Day1対応の実施②
- Day1対応の実施③
- Day1対応の実施④
- Day1対応の実施⑤
- Day1対応の実施⑥
- Day1対応の実施⑦
- Day1対応の実施⑧
- Day1対応の実施⑨
- Day1対応の実施⑩
- Day1対応の実施⑪
- S3バケットの削除について
- AWSとアソシエイト試験の概要
- AWSの資格体系
- アソシエイト試験概要
- AWSのグローバルインフラ構成
- AWSの全体像①
- AWSの全体像②
- AWSの全体像③
- 仮想化を理解する
- クラウド基礎
- AWSの意義
- IAM
- IAMの概要
- IAM設計
- IAMグループへのポリシー適用①
- IAMグループへのポリシー適用②
- IAMグループへのポリシー適用③
- IAMグループへのポリシー適用④
- IAMグループへのポリシー適用⑤
- IAMロールへのポリシー適用①
- IAMロールへのポリシー適用②
- IAMロールへのポリシー適用③
- IAMロールへのポリシー適用④
- IAMロールへのポリシー適用⑤
- 別アカウントの準備
- IAMロールの権限移譲①
- IAMロールの権限移譲②
- IAMロールの権限移譲③
- IAMロールの権限移譲④
- アクセスアナライザーの利用
- AWS Organizationsの概要
- AWS Organizationsの設定(ハンズオン)
- VPC
- IPアドレスの基礎
- サブネットマスクとサブネット
- VPCの概要
- VPCを構築する①
- VPCを構築する②
- VPCを構築する③
- パブリックサブネットを作成する①
- パブリックサブネットを作成する②
- プライベートサブネットを作成する①
- プライベートサブネットを作成する②
- 通信プロトコルとOSI参照モデル
- セキュリティグループとネットワークACL
- ネットワークACLの設定
- NATゲートウェイの利用①
- NATゲートウェイの利用②
- NATゲートウェイの利用③
- NATゲートウェイの利用④
- NATゲートウェイの利用⑤
- NATゲートウェイの利用⑥
- VPCとの接続
- VPCエンドポイントの利用①
- VPCエンドポイントの利用②
- VPCエンドポイントの利用③
- VPCエンドポイントの利用④
- VPCエンドポイントの利用⑤
- VPCエンドポイントの利用⑥
- 有料サービスの削除
- VPCピアリング接続の構成
- Transit Gatewayの構成
- Transit Gatewayの削除について
- VPC Flow Logs
- EC2
- EC2のレクチャー範囲
- EC2のテキスト
- EC2の概要
- EC2インスタンスを起動する①
- EC2インスタンスを起動する②
- EC2インスタンスを起動する③
- EC2インスタンスを起動する④
- 公開鍵認証方式を学ぶ
- SSHを学ぶ
- Apacheサーバーを設定する①
- Apacheサーバーを設定する②
- MySQLサーバーを設定する①
- MySQLサーバーを設定する②
- MySQLサーバーを設定する③
- MySQLサーバーを設定する④
- MySQLサーバーを設定する⑤
- MySQLサーバーを設定する⑥
- Elastic IPの設定
- ユーザーデータの活用①
- ユーザーデータの活用②
- インスタンスタイプからの起動
- 起動テンプレートの設定①
- 起動テンプレートの設定②
- スポットリクエストの設定①
- スポットリクエストの設定②
- スポットリクエストの設定③
- Savings Plnsの利用
- リザーブドインスタンスの購入
- 専有ホストの利用
- キャパシティ予約の利用
- AMIの活用①
- AMIの活用②
- AMIの活用③
- AMIの活用④(AMIのコピー)
- AMIの活用⑤(AMIのコピー)
- AMIの活用⑥(AMIの共有)
- AMIの活用⑦(EC2 Image Builderの利用)
- EBSの概要
- EBSボリュームの作成
- Snapshotの活用
- DLMの設定
- プレイスメントグループの活用①
- プレイスメントグループの活用②
- EC2の削除
- S3
- S3のレクチャー範囲
- S3の概要①
- S3の概要②
- S3の概要③
- S3の用途
- S3バケットの作成と操作(ハンズオン)①
- S3バケットの作成と操作(ハンズオン)②
- S3バケットの作成と操作(ハンズオン)③
- S3バケットの作成と操作(ハンズオン)④
- S3のバージョン管理(ハンズオン)
- Intelligent tiering archiveの活用
- サーバーアクセスログの有効化
- イベント通知の設定
- Transfer Accelerationの有効化
- リクエスタ支払いの有効化
- 静的WEBホスティングの活用 (ハンズオン)
- S3のライフサイクル管理(ハンズオン)
- EC2からのS3ファイルの取得(ハンズオン)
- AWS CLIの導入(ハンズオン)①
- AWS CLIの導入(ハンズオン)②
- AWS CLIの導入(ハンズオン)③
- AWS CLIの導入(ハンズオン)④
- リージョン間を跨いだレプリケーション①
- リージョン間を跨いだレプリケーション②
- リージョン間を跨いだレプリケーション③
- クロスアカウントアクセスの設定①
- クロスアカウントアクセスの設定②
- クロスアカウントアクセスの設定③
- クロスアカウントアクセスの設定④
- オブジェクト所有者の変更①
- オブジェクト所有者の変更②
- オブジェクト所有者の変更③
- オブジェクト所有者の変更④
- ACLによるクロスアカウントアクセス設定
- クロスオリジンリソースシェアリング(CORS)の設定
- インベントリ設定
- アクセスポイントの設定
- メトリクスの確認
- アクセスアナライザーの活用
- ストレージレンズの活用
- S3の外部接続
- Amazon S3 Glacierの概要
- Amazon S3 Glacierの作成(ハンズオン)
- S3バケットの削除
- Well Architected Framework
- AWSアーキテクチャ設計の基礎
- Well-Architected Framework①
- Well-Architected Framework②
- AWSベストプラクティス
- AWS設計ケーススタディ①
- AWS設計ケーススタディ①(回答)
- AWS設計ケーススタディ②
- AWS設計ケーススタディ②(回答)
- AWS設計ケーススタディ③
- AWS設計ケーススタディ③(回答)
- 信頼性の設計
- 信頼性の確保
- 高可用性の確保
- 信頼性の高いアーキテクチャ構築の実践
- ELBの概要
- ELBのレクチャー以降のコンソール画面について
- ELBによる冗長構成(ハンズオン)①
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AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
発売日 2019/05/10
11 total hours
インフラがあまり詳しくない方ももう大丈夫。実際にやってみることで、AWSのエッセンスが身に付き、自分でネットワークやサーバーを構築できるようになります。
★ゼロからAWSの重要サービスを使いこなせるように!実際にネットワークやサーバーを構築し、インフラの基礎概念を習得します
本講座は、「はじめてAWSを学ぶ方」や「インフラにあまり詳しくない方」を対象に、「AWSの重要サービスを使い、自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」ことを目指したコースです。
セクションごとに、インフラの基礎概念を学びながら、手を動かし実際に構築していく、という構成になっています。
★ 本講座が目指すこと
1. AWSの重要サービスに焦点を当て、AWSの基本的な考え方から使い方を身に付けます
はじめてAWSを学ぶ方、AWSを使用してネットワーク・サーバを構築したいアプリケーションエンジニアを対象に、AWSの基本的な考え方や設計、構築方法を習得します。
AWSのサービスはどれを使えばよいかわからないくらいに種類が多いです。
そこで、よく使われるサービスをピックアップし、特徴や使い方を詳しく解説しています。
また、実際にWordPressでブログシステムを作りながら、ハンズオン形式でAWSでのインフラ設計や構築の方法を学んでいきます。
一つずつ作成してくので、AWSでどのようにインフラを構築するのかを、流れの中で学ぶことができます。
2. サーバー構築、ネットワーク技術、運用といったインフラの基礎概念を身に付けます
インフラをあまり触ったことがない方、インフラに苦手意識がある方を対象に、自分でネットワークやサーバーを構築できるようになることを目指します。
インフラを学ぶことによって、個人サービスのインフラを自分で構築できるようになったり、開発する際のテスト環境を自分で構築することができるようになります。また、障害に強くなり、課題が発生したときにシステム全体での幅広い対応ができるようになります。
本講座では、セクションごとに「サーバー構築」「ネットワーク技術」「運用」といったインフラの基礎概念を図解しています。
AWSを利用して実際に作りながら、何を作ったのかを図で学ぶことで、インフラの理解を深めていけるようになっています。
★ 本講座で学ぶこと
本講座では、WordPressでブログシステムを作りながら、よく使われるAWSサービスとインフラ基礎概念について、セットで学んでいきます。概念を学びながら実際に手も動かすことで、AWSとインフラの基本的な考え方をしっかりと身に付けます。
セクションごとに以下の内容を学んでいきます。
--- 基礎編(構築編)---
WordPressのサービスの構築を行いながら、ネットワークの基礎を学びます。
1. AWSでネットワーク・サーバを構築しよう では、AWSやインフラとはそもそも何なのかというところから話を始めていきます。また、インフラを学ぶ意味についても合わせて解説しております。
2. 【初期設定】AWSを始めよう では、AWSの初期設定を行います。
3. 【VPC】ネットワークを構築しよう では、VPCを利用しながら、IPアドレスやルーティングについて学習します。
4. 【EC2】Webサーバーを構築しよう では、EC2を利用しながら、ポート番号、ファイアウォール、SSH、公開鍵認証について学びます。
5. 【Route53】ドメインを登録しよう では、Route53を利用し、ドメインとDNSについて紹介します。
6. 【RDS】DBサーバーを構築しよう では、RDSを使用し、データベースサーバーを作成します。
7. 【EC2】WordPressを構築しよう では、WordPressのインストールと設定を行い、WordPressを表示させます。また、TCP/IP、HTTPについて学びます。
--- 発展編(運用編)---
構築したWordPressのサービスの冗長化や画像配信、監視などに対応しながら、運用時のノウハウを学びます。
8. 【ELB】Webレイヤを冗長化しよう では、ELBを利用し、Webレイヤの冗長化とロードバランサーについて学びます。
9. 【RDS】DBを冗長化しよう では、RDSを使用しながら、DBレイヤの冗長化について紹介します。
10. 【S3 / CloudFront】画像を配信しよう では、S3とCloudFrontを使い、画像配信の最適化について学びます。
11. 【CloudWatch】システムを監視をしよう では、CloudWatchを利用し、システム監視について紹介します。
12. 【IAM】アクセス権限を管理しよう では、IAMを利用し、権限監視を行いセキュリティを高めます。
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Users Voice
レクチャー内容
- AWSでネットワーク・サーバを構築しよう
- 本講座について
- システムをインフラから構築できるようになろう
- AWSってなに?
- インフラってなに?
- 本講座を受講するにあたって
- 【初期設定】AWSを始めよう
- AWSのアカウントを作成しよう
- CloudWatchで料金アラートを設定しよう
- IAMで作業用ユーザーを作成しよう
- CloudTrailで操作ログを記録しよう
- このセクションのまとめ
- 【VPC】ネットワークを構築しよう
- 本講座で作成するシステムの全体像
- AWSのネットワークの概念を学ぼう
- ネットワークのIPアドレスを決めよう(1)
- ネットワークのIPアドレスを決めよう(2)
- VPCを作成しよう
- サブネットを作成しよう
- ルーティングを設定しよう
- ネットワーク設計で考慮すべきポイント
- このセクションのまとめ
- 【EC2】Webサーバーを構築しよう
- このセクションで構築するもの
- EC2インスタンスを設置しよう(1)
- EC2インスタンスを設置しよう(2)
- SSHについて学ぼう
- 公開鍵認証について学ぼう
- SSHでEC2インスタンスに接続しよう(Windows)
- SSHでEC2インスタンスに接続しよう(Mac)
- ポート番号について学ぼう
- Apacheをインストールしよう
- ファイアウォールを設定しよう
- Elastic IPアドレスでIPアドレスを固定しよう
- このセクションのまとめ
- 【Route53】ドメインを登録しよう
- このセクションで構築するもの
- ドメインについて学ぼう
- DNSについて学ぼう
- ドメインを購入しよう
- Route 53について学ぼう
- Route 53でDNSを設定しよう
- このセクションのまとめ
- 【RDS】DBサーバーを構築しよう
- このセクションで構築するもの
- RDSについて学ぼう
- プライベートサブネットを作成しよう
- RDSを設置しよう(1)
- RDSを設置しよう(2)
- WebサーバーからRDSに接続しよう
- このセクションのまとめ
- 【EC2】WordPressを構築しよう
- このセクションで構築するもの
- WordPress用のデータベースを作成しよう
- WordPressをインストールしよう
- WordPressを設定しよう
- なんでWordPressのサイトが表示されるの?
- TCP/IPについて学ぼう
- HTTPについて学ぼう
- TCPとUDPについて学ぼう
- IPについて学ぼう
- このセクションのまとめ
- 【S3 / CloudFront】画像を配信しよう
- インフラ設計における重要な観点
- このセクションで目指す状態
- S3について学ぼう
- S3のバケットを作成しよう
- WordPressの画像をS3にアップロードしよう
- CloudFrontによる高速化について学ぼう
- CloudFrontを設定して高速化しよう
- このセクションのまとめ
- 【ELB】Webレイヤを冗長化しよう
- このセクションで目指す状態
- 稼働率を上げる方法を学ぼう
- サーバー構成のベストプラクティスを学ぼう
- ELBについて学ぼう
- AMIからEC2を起動しよう
- ELBで負荷分散しよう
- ELBを運用する際のポイント
- このセクションのまとめ
- 【RDS】DBレイヤを冗長化しよう
- このセクションで目指す状態
- マスタスレーブ構成を作ろう
- このセクションのまとめ
- 【CloudWatch】システムを監視をしよう
- このセクションで目指す状態
- システム監視について学ぼう
- CloudWatchについて学ぼう
- CloudWatchの設定をしよう
- CloudWatchのアラートを確認しよう
- このセクションのまとめ
- 【IAM】アクセス権限を管理しよう
- このセクションで目指す状態
- IAMについて学ぼう
- IAMポリシーを作成しよう
- IAMグループとユーザーを作成しよう
- IAMロールを作成しよう
- IAMのベストプラクティスを学ぼう
- このセクションのまとめ
- 今後に向けて
- 振り返りと今後の学習
- ボーナス
- 本講座のテキスト一覧
- ボーナスレクチャー
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【SAA-C02版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)
発売日 2019/04/17
390 questions
02版から頻出問題を増やし、出なくなった問題を削減してアップデートしたSAA-C02版模擬試験です。試験レベルで難易度の高めの問題などを中心に構成しており、今一歩合格が出来ていない方向けの最終仕上げとしての問題集です。
AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験を受けようとすると、どうしてもその問題形式に対する慣れが必要になっていきます。AWS公式の模擬試験を受けても固定の20~30個程度の問題が受けれるだけであり、書籍などの試験問題も1回分程度で満足できる内容ではなりません。
この講座はシンプルに「AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験」の本番レベルの中でも難易度の高い問題を中心にの模試を6回分受けることで、合格への知識と”慣れ”を提供します。
AWS試験は多数の問題がプールされており、一度の試験では出ない問題が多数ありますが、参考書にあるような問題は簡易な問題のみを取り扱っており、実際の試験の方が難しいものが頻出します。本講座では難易度の高いレアな問題を多数取り扱って試験慣れしてもらうことを目的に構成しています。
※本模擬試験は多様で難易度が高い問題になれてもらうことで、合格する可能性を高めることを目的としているため、正答率が70%未満であっても、本試験に合格することができる方も多いです。正答率が本番試験の合格レベルを決めるものではない点をご注意ください。
【こんな試験問題です】
■SAA-C02版に対応した問題にアップデート済み
■作者が実際に試験を受けた上で構成した実践レベルの問題(コピーはできないため実問題に似せた問題です。)
■一発合格している作者でも”難しい”と感じた癖のある問題を中心に構成
■詳しい解説で問題の解説と選択肢の理解を、AWS知識として習得可能
■「これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座」では扱いきれていないトピックの問題と詳しい解説による知識を追加
作者が提供する「これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座」の模擬試験を繰り返すだけで、数十人の合格がでています。それでも「難易度が高く」「あまり頻度がない」レアな問題は回答できないものがあります。この試験問題はそんなプラスアルファの問題により、合格を確実にするものです。
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レクチャー内容
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これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題290問付き)
発売日 2020/06/26
10.5 total hours
まったくの初学者の状態からAWSの基本知識とハンズオンによる経験値を獲得して、豊富な練習問題によってプラクティショナー試験の合格を目指すことができる講座です。
本講座ではAWSやITのまったくの初心者の方でも、AWS認定クラウドプラクティショナー試験に合格するための講座です!!
AWS 認定クラウドプラクティショナー試験は、AWS クラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できる個人が対象です。その他の AWS 認定で扱われる特定の技術的役割からは独立しています。AWS 認定クラウドプラクティショナーは、専門知識認定を取得するために推奨されるステップであり、アソシエイト認定に向けた出発点の 1 つでもあります。
AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験を受けようとしている人にとってはベース知識の確認となる問題となっており、アソシエイト試験に向けても有益な問題となっています。
【本講座で得られる内容】
・AWSサービスやクラウド知識の獲得
・AWSサービスを一通りハンズオンで体験して、経験値を獲得
・ミニテストと模擬試験で合格に向けた知識を獲得
本講座を通して、合格に必要な知識と経験を十二分に獲得できます。
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Users Voice
レクチャー内容
- プラクティショナー 試験を知る
- はじめに
- テキストのダウンロード
- AWSとは何か?
- AWSの資格体系
- プラクティショナー試験概要①
- プラクティショナー試験概要②
- AWSアカウント登録
- クラウドとAWSの概要
- セクション概要
- 仮想化を理解する
- クラウドの基礎
- AWSの意義
- AWSのグローバルインフラ構成
- AWSサービスの全体像 と試験範囲①
- AWSサービスの全体像 と試験範囲②
- AWSの活用メリット
- オンプレミスとAWSクラウドの良し悪し
- AWSの操作方法①
- AWSの操作方法②
- AWSの操作方法③
- AWSのコアサービス1
- セクション概要
- サーバーの理解
- EC2の概要
- AWSでサーバーを構築してみる(ハンズオン)①
- AWSでサーバーを構築してみる(ハンズオン)②
- 【参考】MACによる操作
- AWSでサーバーを構築してみる(ハンズオン)③
- サーバーの役割の再確認
- EBSの概要
- EBSの設定(ハンズオン)
- サブネットとサブネットマスク
- VPCの概要①
- VPCの概要②
- VPCによるネットワーク構築(ハンズオン)①
- VPCによるネットワーク構築(ハンズオン)②
- 通信プロトコルとOSI参照モデル
- セキュリティグループと ネットワークACL
- セキュリティグループの活用(ハンズオン)
- ネットワークACLの活用(ハンズオン)
- Route53の概要
- Route53によるドメイン登録①
- Route53によるドメイン登録②
- EC2の削除
- AWSのコアサービス2
- AWSアーキテクチャの 設計原則
- Well-Architected Toolの確認
- ELBの概要
- AutoScalingの概要
- ELBとAutoScalingによる冗長構成の構築①
- ELBとAutoScalingによる冗長構成の構築②
- AutoScalingの削除
- AWSのコアサービス3
- S3の概要
- S3の作成①
- S3の作成②
- S3の作成③
- S3の作成④
- データベースの基礎
- RDSの概要
- RDSの構築①
- RDSの構築②
- RDSの構築③
- RDSの削除
- AWSのコアサービス4
- AWS責任共有モデル
- IAMの概要
- IAMユーザーの作成①
- IAMユーザーの作成②
- CloudTrailの概要
- CloudTrailの設定
- CloudWatchの概要
- CloudWatchの設定①
- CloudWatchの設定②
- その他の重要サービス
- コンピューティング
- ストレージ
- ネットワーキングと コンテンツ配信
- データベース
- アイデンティティ・セキュリティ・コンプライアンス①
- アイデンティティ・セキュリティ・コンプライアンス②
- マネジメントとガバナンス①
- マネジメントとガバナンス②
- マネジメントとガバナンス③
- アプリケーション統合
- 移行と移転
- AWSコスト管理
- その他のサービス
- AWS認定プラクティショナー模擬試験問題
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この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(7回分455問)
発売日 2019/08/28
455 questions
本番試験レベルと同レベルの基礎問題から出題頻度がまれな難易度が高い問題を中心に構成しており、この講座により多数の合格者を輩出しています!
AWS 認定クラウドプラクティショナー試験は、AWS クラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できる個人が対象です。その他の AWS 認定で扱われる特定の技術的役割からは独立しています。AWS 認定クラウドプラクティショナーは、専門知識認定を取得するために推奨されるステップであり、アソシエイト認定に向けた出発点の 1 つでもあります。
AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験を受けようとしている人にとってはベース知識の確認となる問題となっており、アソシエイト試験に向けても有益な問題となっています。
※難易度別に入門問題から高難易度なレア問題まで網羅しています。ご自身の目的やレベルに合わせて問題を選択してご利用ください。
推奨の知識
テクノロジー、マネジメント、販売、購買、またはファイナンスの分野で最低 6 か月の AWS クラウド使用経験がある
IT サービスのベーシックな知識と、AWS クラウドプラットフォームにおけるそれらのサービスの使用に関する知識がある
試験の準備
認定試験に向けて準備する最善の方法は、実用的な経験を積むことです。AWS を 1 年以上実際にお使いいただくことをお勧めします。
試験内容
■本番レベルのテストをそのままを再現
■ただし、本講座の問題は知識獲得のために3の回答を選択する問題も利用しています。(実際のテストは2つの回答選択が最大です)
■詳しい解説によってAWS知識を習得できます。
■ アソシエイト試験の基本知識となるQuestionも多数。
■「これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座」では扱いきれていないトピックの問題と詳しい解説による知識を追加
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
関連:AWS(Amazon Web Services)を本でも学ぼう
UdemyのAWS講座は上述したとおり、AWSの基礎的な使い方からWebアプリ開発実用まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。
ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。
AWSの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。
いじょうでっす。
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