【2020年最新】Unreal Engine4の人気参考書BEST10 / おすすめ本5選

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Unreal Engine4(UE4)は主にコンシューマー機やPC向けのハイエンドなゲーム開発に用いられているゲームエンジン。

エンジンはC++で実装されており、ソース公開されているので、エンジンに最適な実装からエンジンカスタマイズまで、性能を求めた開発が可能。

PS4やPCなどの美麗で表現豊かなゲーム開発をしたいなら、Unreal Engineのスキルを高めるのは実現への大きな糧となるでしょう。

そんなUnreal Engine4の参考書を、人気・評判とともに、ランキングとおすすめ本を紹介していきまっす。


 
 

Unreal Engine 4(UE4)の本「人気ランキング」

Unreal Engine4の今売れ筋本を人気ランキングで一覧したのが以下。

ランキングは日々更新されていますので、最新の人気が反映されています。

 

(2020/06/02 更新)
売筋
Rank
製品評価
1
(4.1)
総評価数 33件
2
UnrealEngine4リアルタイムビジュアライゼーション
発売日 2020/05/01
通常    5,720円
単行本   5,720円
(0)
総評価数 0件
3
作れる!学べる!Unreal Engine 4 ゲーム開発入門 第2版
発売日 2019/07/03
通常    3,608円
単行本   3,608円
Kindle   3,247円(10%OFF)
(3.7)
総評価数 9件
4
HoudiniとUnreal Engine 4で学ぶリアルタイムVFX: レベルアップのための心得と実践...
発売日 2020/04/18
通常    4,400円
単行本   4,400円
Kindle   3,960円(10%OFF)
(4.8)
総評価数 7件
5
(3.6)
総評価数 7件
6
UnrealEngine4アクションゲーム ブループリント入門 (GAME DEVELOPER BOOKS)...
発売日 2019/08/02
通常    4,620円
単行本   4,620円
Kindle   4,158円(10%OFF)
(3.6)
総評価数 8件
7
Unreal Engine 4 マテリアルデザイン入門[第2版] (GAME DEVELOPER BOOKS)...
発売日 2017/09/19
通常    6,500円
単行本   4,400円(32%OFF)
Kindle   3,960円(39%OFF)
(4.6)
総評価数 10件
8
見てわかるUnrealEngine4ゲーム制作超入門第2版 (Game developer books)...
発売日 2016/11/24
通常    3,300円
単行本   3,300円
Kindle   2,970円(10%OFF)
(3.6)
総評価数 5件
9
Unreal Engine 4 建築インテリアビジュアライゼーション
発売日 2016/11/24
通常    7,787円
単行本   6,905円(11%OFF)
Kindle   3,960円(49%OFF)
(3.8)
総評価数 8件
10
(0)
総評価数 0件

 

以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきまっす。

ちなみに、Kindle版のある本ならサンプル送信で試し読み可能。大概目次まで見れるので、内容の概要もつかめるので、サンプル試読おすすめです。

 

これからUE4を始める!初心者・入門者向け書籍

はじめてUnrealEngine4を使う方は、以下の書籍がおすすめ。

膨大な機能網羅や、C++プログラム拡張よりも、エンジンに慣れる・とりあえずゲームを作ってみる、といったことから入ることができます。

作れる!学べる!Unreal Engine 4 ゲーム開発入門 第2版

【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

一番わかりやすい入門書が、最新環境に完全対応!

Unity関連の入門書で定評のある著者による、わかりやすく丁寧な解説が、
Ver. 4.21に対応して帰ってきました!

◆ミニサンプルを作りながら、ゲーム作りの基礎を学ぼう!◆
豊富なミニサンプルを実際に作りながら、エディタの使い方からモデルの取り込み、
ブループリントやAI(人工知能)、物理演算やUI(ウィジェット)まで、
高機能なUnreal Engineを使いこなしながらゲーム作りの基礎がしっかり覚えられます!

◆万全のアフターケア!◆
より高度な話題やバージョンアップによる差分など、著者が運営する
書籍サポートサイトによるアフターケアも万全です!

〈対象読者〉
専門学校生をはじめ、これまでゲームを作ったことがない人まで、
コードを書いたことがなくてもUnreal Engineでゲームが作れます!

〈目次〉
Chapter1 ゲーム作りの基本とUnreal Engineの基礎
Chapter2 Unreal Engineの基本的な使い方
Chapter3 ブループリントを覚えよう
Chapter4 キャラクターの状態切り替えとアニメーション
Chapter5 ゲームにルールを実装してみよう
Chapter6 AI(人工知能)機能を使ってみよう
Chapter7 UI(ウィジェット)の実装を覚えよう
Chapter8 ゲームのクオリティをアップしよう

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。


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Users Voice
UE4初心者です。挫折しまくってた数年でした。
そんな私なのですが、色んなチュートリアル本を読んできて
個人的にこの本はわかりやすい類の本かと思います。

1・ゆっくりとしたペース配分
2・各章ごとで丁寧に解説されている。ちゃんと読めば特に困らず、とりあえず進められる。
3・よくあるチュートリアル本の解説飛ばしがない

こんなところでしょうか。
バージョンは4.24.3でやりましたが特に問題なく進められてます。

私は非常にゆっくりとやるタイプですが2日間で1/3は簡単に進められました。
わからなくてイライラすることもなく、400ページぐらいの本なので1週間でやり切れそうです。

この本をやり切ったら次は例の極み本に進めてみたいと思います。 (参考:Amazon)

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Unityに慣れている人であれば1日2日で終わるぐらい基礎的な内容。
基本ブループリントでの実装ではあるが、わざわざ回りくどい実装をしている部分が目立った。
ゲーム開発初心者で右も左もわからない人にとってはUE4を学ぶには丁度いい難易度であると思う。 (参考:Amazon)

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作れる!学べる!Unreal Engine 4 ゲーム開発入門 第2版
発売日 2019/07/03
通常 3,608円
現在 3,247円
361円(10%)OFF!!

  

見てわかるUnreal Engine 4 ブループリント超入門

ゲーム制作の初心者にとって、最初のハードルはプログラミングです。本格的な言語でのプログラミングは未経験者ではどうにもなりません。ところが、UnrealEngine 4には、パーツとパーツを線で結ぶだけでプログラミングができるブループリントと呼ばれる機能が用意されています。本書は、Unreal Engine 4 ブループリントでのプログラミング方法をオールカラーでわかりやすく解説します。Unreal Engineを使いこなすための第一歩です!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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Users Voice
仕事で使う都合がありましたので、本書を購入して予習することにしました。
ブループリントという、いわゆるプログラムを可視化させたノードというものを組み合わせることで、プランナーでも十分に基礎的なゲームを完成させることが出来ますよと書かれている本です。
プログラムの知識も基本の基本ベースは覚えることが出来ますので、仕事で話をする際にも知識が活きるはずです。

ノードの種類はアンリアルエンジン4がアップデートされるごとに微妙に変更がありますので、当初に書かれているものが必ずしも完全というわけではありませんが、ほとんどの機能は本書を読めば進行させていくことが出来ます。

アンリアルエンジン4は、本がないとかなり取っつきにくい複雑なエンジンですが、少しずつ紐解いていくことで、便利さに気づいていけると思います。
特にプランナーの場合だと、今まで企画書を作る意外のところまで大きく前進することが出来ます。

この本を読む読まないでは、仕事に入った際の覚えのスピードは大きく変わってくるはずです。 (参考:Amazon)

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書籍名の通り。ブループリントでの開発手順が記載されており
C++等のコーディングは一切仕様しない開発方法をわかりやすく解説しています。

ブループリントを使い、ビューポートに「Hello」と表示させるところから始まり
ノードを利用した演算、フロー制御、マテリアル、アクタの制御、変数、関数、HUD
すべてブループリントを利用しての手順が載っています。
また、エディタ側の設定もきちんと記述されており、
他人のプロジェクトを見て覚えるときのように、設定部分を覚えられてないと言う
間違った学習がなくて済みます。
ブループリントを利用する事でコーディングより簡易なのは勿論、効率的に開発がすすめられる等の魅力がわかります。

気になる点としては
誤植が少々見つかり、
やさしく写真付きで説明が記載されていますが
写真では別のノード名に注目させているのに対し、説明文では別のノード名で記載されている等があり
疑問に思う箇所がいくつかありました
写真ばかりみて進めず、説明文をきちんと読むようにして進めれば問題は無いです。

この本を読むことでブループリントの機能をすべて説明している訳ではないので
更に深く探求するならば、自分で調べるなりの方法が必要ですが
基本的な操作から、ノードの扱い等が、ゲームの基礎となる部分まで簡単に説明されているので
入門書としてはばっちり満足できる内容だと思います。
おそらく一週間もかからないで読み切る事ができます。 (参考:Amazon)

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見てわかるUnreal Engine 4 ブループリント超入門
発売日 2015/10/27
通常 8,720円
現在 3,168円
5,552円(64%)OFF!!

  

 

UE4の機能・使い方を把握する書籍

UE4は冒頭でも述べたとおり、主にハイエンドなゲーム開発に使われるエンジン。

そのため、凝ったグラフィクス表現や、高いプログラム性能を求められることも多く、そういった高いレベルのゲーム制作にはUE4の幅広い知識、エンジン自体のプログラム的な知識が必要です。

エンジンを使いさらに、エンジンを拡張することまで見据えた、まさにハイエンドゲームへUE4を使うなら以下の書籍がおすすめです。

Unreal Engine 4で極めるゲーム開発:サンプルデータと動画で学ぶUE4ゲーム制作プロジェクト

★“Epic Games Japan公認"決定版解説書!
★Unreal Engine 4におけるゲーム制作に必須の"知識"と"経験"がハンズオンで身につく!

本書は、Unreal Engine 4(UE4)の機能を単純に紹介するだけではなく、一本のサンプルゲーム開発に順序よく盛り付けていく構成となっており、機能と機能の組み合わせ方や、実践的な使い方をラーニングできます。
3Dゲーム開発の一般的なワークフローやプロセスも解説し、章構成も実際の開発プロセスに可能な限り近づけています。

プログラムやスクリプトの勉強をしたことがない人でも読み進められる内容になっているほか、急いで自分の担当パートを覚える必要のあるアーティストやレベルデザイナといった専門職が、さしあたり必要な章だけ読めるよう、各章の冒頭に推奨職種を併記しました。独学の人だけでなく、分業体制のチーム開発や、ゲーム会社における最初のラーニング素材としてもご使用いただけます。

今使っている人にも、これから始める人にも、すべてのUE4ユーザーにオススメの一冊。

【購入者特典ダウンロードデータについて】
購入者特典データには、サンプルプロジェクトやリソースデータのほか、書籍のハンズオン作業をすべて収録した動画が付属し、本書中に万が一進められなかった箇所が出た場合の助けになります。

またConstructionScriptや、GUIの構築など、書籍側で取り扱えなかった要素を150ページ超の付録PDFとして収録しています。

ダウンロードデータについての詳細は、本書4ページ目、または出版社「ボーンデジタルの本書の書籍ページをご確認ください

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Users Voice
UE4で何ができるかUE4の基本機能を網羅した簡易的なゲームデモの制作を進めながら機能を解説紹介してくれている著作。
UE4の操作手順は、丁寧かつ正確に、項目の親項目や操作画面の位置を見失わないよう配慮された記述であるため、手際よく手順を進められると思う。ほぼ全工程において図による説明があるので、行き詰ることなく作業を進めることができた。
作業工程も、モック作成方法から、本番用メッシュに入れ替える作業、ブループリントによるゲーム制御、ゲームAI、アニメーション、エフェクト、ライティング、音響までゲーム制作過程で配慮すべき項目を網羅。
ただ、ゲーム制御の実装方法は、ブループリントという視覚的なフローコントロールによる作りこみまでであり、C++による拡張、連携などは言及してない。
そういう意味でも、レベルデザイナとしての役割を学べる位置づけに近い著作だと感じた。
UE4は、各開発工程、各開発者の担当分野ごとに裁量性を持たし、異なる専門分野の人員を跨がずに高速に試行錯誤のイテレーションを回せるのが理想として効果を発揮するツールとして活用できることがわかった。そのためには他の分野の人が制作素材を利用する際には各種パラメータなどをGUI経由で調整できるような部品作りと、素材や設定項目や制御の疎結合化による管理が重要であることがわかった。
現役の技術者が執筆されていることもあり、ゲーム開発における現場での各役割での課題や対処法も散りばめられているため、各役割のデザイナ、エンジニアごとに習得する内容の位置づけ、どのように他の分野のメンバと協業していけば効率的に開発が進められるかの観点も学ぶことができる
本書の値段は5000円ほどして高価だが、本編576ページに加え、Appnendix(A~F:約180ページ)の付録にまで重要な項目が及び、ノーカットで手順を録画したハンズオン動画もあり、著者本人が本気でUE4を教えたいという気概が伝わってくる。
十分に値段以上の価値がある知識を勉強でき、濃密な時間を過ごすことができた。
これからUE4を学びたい人は、ぜひおすすめです。

※バージョン4.18.3を使用して作業を行ったため、以下の項目で紙面と異なるため対応が必要となった箇所を以下に記す。

p470 25.4.2 項目なしのため継続できず:対処法が分かったら後述します
p542 28.2.4 Brightness Over Life > Destribution > Constant の値は100でなく500~1000くらい必要だった
p571 29.6.2 Musicサウンドクラスをダブルクリックせず、アイコン上のVolumeを調整して対応した

--------

以下のことを学ぶことができる。

・UE4のインストールと環境設定
・UEによるグレーボクシング
 BSPによるレベルデザイン:加減算ブラシ
・独自アセットのインポート
 マテリアル作成
 メッシュとマテリアルの割り当て
 コリジョンの設定
  新プリコリジョン、プリミティブコリジョン、K-DOPコリジョン、自動凸包コリジョン
・メッシング
 グレーボクシングで作成したグレーボックスを本番に近いアセットに置き換える
 天球、フォグの配置
 Zファイト(ポリゴン面が重なって起きるチラつき)の調整
 アセット種類ごとレイヤで管理
・ブループリント(ビジュアルプログラミング言語の一種)
 ゲームモードの定義
 プレイヤーキャラクターの制御
  ゲームパッド、マウスなどで操作
 トリガーの活用:OnActorBeginOverlapなど
  ダメージ地帯、ピックアップアイテムの作成
 カスタムイベント
  任意のイベント作成と、そのイベントの呼び出し:ドアが一定時間後閉まるなど
 スポーンによるアクタの生成制御とデストロイによる消滅、Pawnのリスポーン
 変数
 サブルーチン
 配列
・スケルタルメッシュ
 マテリアルの割り当て
 ブループリントへの組込み
 スケルタルメッシュに物理アセットを割り当てる
・タイムラインでアクタやコンポーネントを動かす
 ピックアップアイテムの回転、ドアの開閉
・物理エンジンによるパラメータ調整
 オブジェクト同士の衝突判定を切り分けるオブジェクトチャンネルと、プリセット
 ※ピックアップアイテムに敵の弾道は当たらないが、プレイヤーや壁には当たるなどの複雑な条件のグループ分け
・敵キャラクターのAI
 ビヘイビアツリーを利用した実装
  シーケンス
  セレクター:デコレータパターンによる条件の追加
  ブラックボード
・スケルタルメッシュアニメーション
 ステートマシンで、アニメーションの推移を管理
・マテリアルエディタ入門
 独自マテリアルの作りこみ
 ポストプロセスマテリアル
 動的マテリアルインスタンスを個別調整に利用する
・パーティクルシステム
 火花や炎
・ライティングと影
 平行光源
 大気フォグ
 天球による空
 スカイライト:イメージ・ベース・ドライティング
 ライトマス・インポータンス設定
 ポイントライト
 パーティクルシステムにlightモジュールで効果を加える
 スポットライト
 光源効果の事前計算によるベイク処理
・BGMと効果音
 3Dサウンド
 SFXによる減衰する音と、BGM音
  ブループリントから効果音を呼び出す
  マップ上にドラッグ&ドロップして音源を配置する
  タイムラインにタイミングよく音を設定する
  アニメーションからライミングよく音を出す
 引数をつかって再生音を切り替える

・付録A
Movement Componentでアクタを動かす
 Rotating Movementで回転させる
 Projectile Movementで放射物を発射する

・付録B
Construction Script
 アセットを組み合わせ応用可能で試行錯誤しやすい単位に分解し、ブループリントによりパラメータ引数などで条件を与えて組み立てられるようにする。

・付録C
カメラの作り込み

・付録D
ゲームのUIを構築

・付録E
最後のゲームの仕上げ項目
パッケージの作成方法
今後のUE4に関する調査方法

以上。 (参考:Amazon)

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4.23verで進めていきました。
ue4を初めて触るのですが、分かりやすく学習しやすかったです。4.23だと25章の後半(ポストプロセス)以外は問題なく進められました。ただ、そこは飛ばしても支障はないと思います。
AIのトレース判定でバグが出ますが付録で解消されるので付録まで進めることをオススメします。付録も本誌と同じように丁寧に解説されています。
躓いても章単位のプロジェクトデータが配信されているので、安心して作業を進められます。
とてつもなく丁寧に作られた本なのでue4に興味がある人にはかなりオススメです。 (参考:Amazon)

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C++でつくるUnreal Engineアプリ開発 for Windows & macOS (固定レイアウト版)

この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。

2015年3月にゲームエンジンUnreal Engineが無償化され、その後多くの開発者が利用するようになりゲーム以外への利用も増えてきました。

Unreal Engineで標準的に使われるゲームロジック構築ツールは、Blueprintです。Blueprintはさまざまなゲームの開発に向いたビジュアルプログラミング言語で、とっつきやすく、同時に、高い機能、高い開発効率を持ちます。一方で、Unreal Engineの利用範囲が広がるにつれてBlueprintですべてのロジックを組むのが困難、あるいは、不可能な開発案件も増えてきています。このような場合でも対応できるよう、Unreal EngineはC++によって機能を拡張する仕組みを持っています。ただ、Unreal EngineのC++は標準のC++から独自に拡張されているため、前提知識のないC++プログラマにはハードルが高いのも事実です。

Unreal Engine独自に拡張されたC++については、公式ドキュメント、Wiki、掲示板、あるいはソースコードなどから情報を得ることで習得できます。しかし、必要な情報があまりにも分散してしまっています。そのためUnreal Engine C++初心者にとってはどこから手を付けていいのかわからない。それが今の状況だと思います。本書はそのようなUnreal Engine C++初心者や挫折してしまった方に、Unreal Engine C++の最低限の知識を身につけてもらうことを目的に書かれています。


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UE4で開発を進める上で、ブループリントでは賄えない高速処理や、各コンポーネントの機能拡張をしたい場合は、C++による実装が必要になってくる。
UE4で主に使用するC++は、UE独自に拡張されたものであり、利用するにはきちんと様式に従わないと正しく効果的に利用できない。
(例:BluePrintから呼び出せるようにしたり、ガベージコレクションの対象にしたりする場合は、マクロを呼び出す必要がある。テンプレートで自動生成されたクラスのメソッドにもいくつか注意点もある。)
これらを的確に使うための指南をまとめたのが本著。

最終的にプラグインを独自制作できるまでを目標に、一部のUEの基本クラス、APIの使い方を解説してくれている。
基本的なデータ型、マクロの解説などから、非同期・並列処理、スレッドセーフ、標準ライブラリなどとの連携まで言及してくれている。

UE4の膨大な機能、クラス群の中から、一部を掻い摘んで紹介しているので物足りなさは否めないが、これからUE4でC++を使っていこうとする人には、現時点(2018/06)ではUnityより断片的かつコーディングに関する情報量が少ないなかで正解の技術を今後蓄積していくための良い足掛かりにはなると思う。

C++はそこそこ知っていて、UE4で初めてC++導入するレベルの人には、満足する内容だと思います。
若干の駆け足感がぬぐえないのと、他の方もおっしゃってるブループリントイベントグラフの画像の小ささが気になりました。

-----------------------

以下のことを学ぶことができる。

・UE C++オブジェクト
 クラス、構造体、列挙型
・マクロ
 UCLASS():UEライブラリと連携させる
 GENERATED_BODY()
・プロパティ
 UPROPERTY():
  ブループリントやレベルエディタから利用できる設定やアクセスコントロールを定める
  ガベージコレクションの対象にする
・コールバック
 動的マルチキャストデリゲート
 BluePointイベント
 BluePoint関数
・GC対象にするインスタンスの生成方法、スマートポインタ:安全なメモリ管理
・UE C++ライブラリ
 UObject
 AActor
  アクタ定義
  アクタコンポーネントの定義、生成の実装
 アセットからオブジェクトの読み込み
・非同期・並列処理
 スレッドプール
  TaskGraph
  ThreadPool
 非同期
  Async関数
  AsynkTask関数
  PararelFor関数
  ロック
・標準C++との連携
 標準ライブラリ、既存ソース、静的ライブラリ、動的ライブラリの利用
・プラグインの作成方法
・プラグイン作成例
 ファイル入出力プラグイン
 OpenCV利用プラグイン
 レベルエディタのモード追加プラグイン

以上。 (参考:Amazon)

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Chapter5くらいまでかなり冗長で同じことがダラダラと書かれている。
Enum Struct Classでの使う際の所作など表にでもまとめて1ページで終わらせてくれたらよいのに何ページも使ってわかりにくい。
C++の解説とかも全く余計。それこそ必要な人はググるなりして調べたら済む。
UE4の説明なのか一般的なC++の説明なのか紛らわしい文章が多く読みにくい。
解説に図がよく入っているが、何を意味しているのか意味不明な図であったりわざわざ図にする意味が感じられない。
中盤以降になってVSでファイルを追加してもUE4のフォルダでないといけないという、乗ってるサンプルを試すためにも重要なUE4独自ルールが書かれていたり。
この本を読む前にEpicのサイトのC++開発のチュートリアルを少しでもやっておくと大分違うでしょう。
【とはいえ】
ここ重要ですが、UE4 C++の開発はC++とは違う独自ルールや求められる所作がやたら多い。
にもかかわらず日本語で書かれたUE4のC++本は未だこの一冊だけ(2019/3/31現在)です。
それだけ明文化しにくいという事の証左でしょう。
この本は、(コーディングに関してだけですが)独特なルールについてちゃんと説明してあります。
pluginやModule化や別途開発したC++のライブラリを組み合わせる方法についても書かれてあり、
私には結構重要な所まで丁寧に書かれた貴重な本だと感じています。 (参考:Amazon)

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C++でつくるUnreal Engineアプリ開発 for Windows & macOS (固定レイアウト版)
発売日 2018/02/28
通常 2,750円
現在 2,613円
137円(5%)OFF!!

  

UnrealEngine4アクションゲーム ブループリント入門 (GAME DEVELOPER BOOKS)

Unreal Engine 4が無料化したことで、個人でもハイエンドなゲームを作ることができるようになりました。特にビジュアルスクリプト機能「ブループリント」はコードでのプログラムが苦手という開発者を助けてくれる重要な機能です。本書は、Unreal Engine 4のなかでもブループリントに焦点をあてて解説するゲーム開発ガイドです。作業環境の準備から、エディタの使い方、ブループリントでの処理、各種パーツの作りかたまでわかります!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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Users Voice
UnrealEngine4を使って、面白いゲームの仕掛けを作りたい人向けの本です。
いろんなギミックが紹介されていて、1つのギミックが数ページのブループリントの説明で作れます。

ただし、初めてUE4のブループリントを触る人で、この本を1冊目に選ぶのは賢明じゃありません。
他のブループリント本を1冊終わらせてから、この本を読むことをお薦めします。
と言うのも、初版本では
・本文の説明文とノードの説明写真の内容が違う物があります。
 ノードの写真だけを見てやると、うまくいかず悩みます。
・本文の説明が足りないところがあります。
 ノードの写真を見て、気づきます。
・ノード配置写真が足りない所が有ります。
 自分で予想しながら作るか、書籍の追加情報を待つことになります。
・画面写真と目の前の動作が違うんじゃないの?という所が有ります。
 気にせず進めていると、あ、これが必要だったんだというのが分かります。
・後半になってノードが複雑になると、写真が小さすぎて目が疲れます。
 これとこれが繋がるんだろうというのが分からないレベルの人は詰みます。

初版本は校正が充分行われていないのが、もったいなくて残念です。
その辺は自分で解決出来るよという人にとっては、面白い本です。 (参考:Amazon)

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この本を買う目的である「ゲームを作ってみよう」という目的は達成することが出来る本なので買う価値はあります

ただ、問題点を挙げるなら

0.脱字と思われる個所が多い

1.「次の様に置いてみましょう」と書かれているのに画像が見切れていてどう配置されているのか分からない

2.同じ「行動A」なのに本内で名称が統一されておらず読み手が解釈する必要がある

3.書いてある事と画像の内容が違う

4.容赦なくTickを使う

辺りです

ハッキリと申し上げてかなり不十分な点が多いです。
『本の通りにやるだけで技術が付く本』を良い本とするならこの本は★2です
ですがプログラミングの基本は本の通りに書くのではなく、自分で考えて書くことです。
『内容に疑問に思って考える』という行為をさせてくれる点でこの本は十分に評価できるでしょう。 (参考:Amazon)

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UnrealEngine4アクションゲーム ブループリント入門 (GAME DEVELOPER BOOKS)
発売日 2019/08/02
通常 4,620円
現在 4,158円
462円(10%)OFF!!

  
 

関連:C++本・ゲーム開発本紹介

冒頭でも述べましたが、UE4はC++で開発されており、エンジンのソースもDL可能となっています。

C++でエンジンをカスタマイズすることで、ブループリントのモジュールや、エンジンの機能自体を拡張することすら可能。

こういった自由度と、低レベルな部分までいじれる魅力がUnityにはない、本格ゲーム開発には非常に重要です。

ですので、UE4でハイエンドゲーム開発を行うなら、C++を使えるのはほぼ必須。以下でC++書籍も紹介しているので合わせて学習してみてください。

 

また、UE4以上に自由に、かつ根本からゲーム開発スキルを高めるなら「ゲームエンジンに頼らないゲーム開発(フルスクラッチ開発)」がおすすめ。

既存エンジンにもしばられない、自分たちのやりやすい開発環境、ゲームエンジンを育てることができるようになります。以下で書籍を紹介しています。

いじょうでっす。

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