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【2023年】C言語本「人気・高評価のおすすめ15冊」

C言語は現代のプログラミング言語の基礎ともいえる歴史の長いプログラミング言語。

いまでは、C++としてオブジェクト指向を取り入れ発展、低レベルな操作なども可能なため処理性能のが求められる場面でよく使われています。

こちらでは、C++の基礎ともなる、C言語にフォーカスして、人気・おすすめの参考書を紹介していきまっす。

 

 

 

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C言語の本 人気ランキング/10冊詳細

以下が「C言語の本」人気ランキングと人気の10冊詳細です。

ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。

(2024/09/08 12:02 更新)
Rank製品価格
1
3,080円
3,080円
2
苦しんで覚えるC言語
発売日 2011/06/24
MMGames (秀和システム)
総合評価
(4.2)
2,420円
2,178円
2,420円
2,420円
3
新・明解C言語入門編 第2版
発売日 2021/09/10
柴田 望洋 (SBクリエイティブ)
総合評価
(3.8)
2,530円
2,277円
2,530円
2,530円
4
基礎C言語 基礎シリーズ
発売日 2022/05/23
株式会社アンク (インプレス)
総合評価
(4)
2,948円
2,653円
2,948円
2,948円
5
C言語[完全]入門
発売日 2022/06/21
松浦 健一郎, 司 ゆき (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.4)
2,970円
2,911円
(+873pt)
2,970円
2,970円
6
C言語 新版 ゼロからはじめるプログラミング
発売日 2022/09/20
三谷 純 (翔泳社)
総合評価
(4.3)
2,200円
1,980円
2,200円
7
新・明解C言語 入門編 (明解シリーズ)
発売日 2014/08/09
柴田 望洋 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4)
310円
2,277円
2,530円
385円
8
3,960円
(+119pt)
3,960円
3,960円
9
独習C++ 新版
発売日 2019/11/11
高橋 航平 (翔泳社)
総合評価
(4)
3,718円
(+165pt)
3,346円
3,718円
3,718円
10
C言語&MCCによる PICプログラミング大全
発売日 2023/03/18
後閑 哲也 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
3,740円
(+113pt)
3,665円
(+111pt)
3,740円
 

プロのクリエイターが教える! ゲーム開発で学ぶC言語入門

 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
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苦しんで覚えるC言語

苦しんで覚えるC言語
(著)MMGames
発売日 2011/06/24
総合評価
(4.2)
(2024/09/08 12:02時点)
真面目にC言語を覚えたい初心者向けに、C言語の基本機能を体系立てて習得できるC言語の入門書です。ネットで人気になった同名のC言語講座をサイト運営者自らが書籍化。C言語の入門書はたくさんありますが、苦しんで覚えるC言語はひとつひとつの要素をスローモーションでゆっくり確実に解説していることが特徴です。本書は、はじめてプログラミングやC言語に挑戦する人、既存の入門書ではC言語を習得できなかった人を対象に、C言語の基礎からC言語で使われている機能のうち一部のマニアックな機能を除いた全ての機能をやさしく丁寧に解説しています。最初はわからなくても、はじめからじっくり読み進め、各章に準備された問題を解いていくことで確実にC言語が身につきます。iPhoneアプリ開発のはじめの一歩にもおすすめします。
 
内容サンプル

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目次
コンピュータとは何か?
世界最小のプログラム
プログラムの書き方
画面への表示
数値の表示と計算
数値の記憶と計算
キーボードからの入力
比較と判断
場合分け処理を行う
回数が決まっている繰り返し〔ほか〕
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プログラミングの勉強を初めました。 少し古い本なので、古本にしました。 とてもきれいです。 この本は、ネットにもあるんですが、マーカーで色を塗ったり、メモを書いたり出来るので便利です。 (参考:YahooShopping)

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新品の様な、状態の良い商品でした。内容は初心者でも1から学べる本で、もちろん英語ができる人にもお勧めだと思います。少々厚みのあるものですが、やりがいもあり買って良かったです。 (参考:YahooShopping)

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娘からの依頼で注文しました。直ぐに届き、ました。きれいで問題ありません。 (参考:YahooShopping)

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(引用元Amazon)

 
著者略歴
MMGames(MMGAMES)
小学生から独学でプログラミングを始め、学生時代に各種フリーソフトや学習コンテンツ「苦しんで覚えるC言語」を開発。現在は株式会社YourGamesでスマートフォン向けのゲーム&アプリプログラマーとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
苦しんで覚えるC言語
発売日 2011/06/24
(2024/09/08 12:02時点)

  

新・明解C言語入門編 第2版

新・明解C言語入門編 第2版
(著)柴田 望洋
発売日 2021/09/10
総合評価
(3.8)
(2024/09/08 12:02時点)
【シリーズ累計120万部突破! 】
わが国最大のC言語のベストセラー&ロングセラーの大改訂版。

「最も明快で、最も正確なC言語入門書」として、日本で最も多くの読者を獲得しているC言語入門書の改訂版です。プログラミング教育界の巨匠 柴田望洋が、実際に動作するサンプルプログラムと視覚的なイメージをつかみやすい図表を使って、C言語の基礎を語り口調で丁寧に解説しています。
初めてC言語を学ぶ初心者から、これまでの入門書では理解できなかった経験者まで、すべての学習者にとって最良の入門書です。


第1章 まずは慣れよう
第2章 演算と型
第3章 プログラムの流れの分岐
第4章 プログラムの流れの繰返し
第5章 配 列
第6章 関 数
第7章 基本型
第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう
第9章 文字列の基本
第10章 ポインタ
第11章 文字列とポインタ
第12章 構造体
第13章 ファイル処理
 
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(引用元楽天Books)

 
目次
第1章 まずは慣れよう
第2章 演算と型
第3章 プログラムの流れの分岐
第4章 プログラムの流れの繰返し
第5章 配 列
第6章 関 数
第7章 基本型
第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう
第9章 文字列の基本
第10章 ポインタ
第11章 文字列とポインタ
第12章 構造体
第13章 ファイル処理

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学校の資料で必要になり、急ぎで欲しくて注文しました。 配送が早く、無事に間に合うことができました。 商品として中身はよい本です。 (参考:YahooShopping)

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C言語の定番入門書です。
敷居が高いC言語。
私などは初手で環境構築するのにも苦労しました。環境構築については書かれていないでググってください。(私はVisual Studio Codeというのを入れました。)
図が多用されており、初心者にもわかりやすく書かれています。 (参考:楽天)

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二冊目の入門書として読みました。ファイル操作などいまいち理解してないところは例題コード全部書きました。
初心者の僕から見て、難し過ぎないレベルで詳しく書かれていたので、中途半端に理解してたものを深めるのに役立ちました。 (参考:楽天)

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(引用元楽天Books)

 
著者略歴

著:柴田望洋
福岡工業大学情報工学部准教授。
著書に、『新・明解C++入門』『新・明解Python入門』『新・明解Java入門』などがある。翻訳書に『プログラミング言語C++第4版』がある。


  

基礎C言語 基礎シリーズ

基礎C言語 基礎シリーズ
(著)株式会社アンク
発売日 2022/05/23
総合評価
(4)
(2024/09/08 12:02時点)
●プログラミングの基礎から学べる入門書
本書は代表的なプログラミング言語であるC言語の入門書です。これからソフトウェアの開発を始める人が、その基礎から実践的な開発例までを学ぶことができます。
C言語は古くからあるプログラミング言語で、高い記述性と生産性があり、現在でも広く使われています。とくにハードウェアを直接制御するプログラミングでは定評があります。また、文法がシンプルで、プログラミング学習の第一歩としても、よく選択される言語です。
現代の技術環境やコンピュータの利用方法を踏まえ、本書はプログラミングを初めて学びたい方のために書き起こされました。

●文法と実践的なプログラミングの初歩を紹介
本書ではプログラミング環境の作り方から、変数、制御構文などの文法の基礎、ポインタによるメモリの取り扱いや関数の利用などを学べます。その仕上げとしてArduinoを使ったC言語のマイコンプログラミングをエミュレータを使って学びます。

●細かなステップと練習問題で学ぶ
本書は基礎知識から実践までを細かなステップに分けて執筆されています。各単元の先頭では学ぶことの概要を知ることができ、見通しよくすこしずつ学習を進めることができます。また、練習問題もステップごとに用意され、学んだことを確認できるようになっています。実践的なプログラミングに入門するための第一歩としてお読みいただける一冊です。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

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C言語[完全]入門

C言語[完全]入門
(著)松浦 健一郎, 司 ゆき
発売日 2022/06/21
総合評価
(4.4)
(2024/09/08 12:02時点)
1冊で身につくC言語入門の決定版

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

大好評の『Python[完全]入門』の著者が贈る、C言語の入門書です。
丁寧な解説と充実したコンテンツで、入門者から中上級者まで満足間違いなしの1冊です。

●目次
<基礎編>
Chapter1 C言語を学ぶための準備
Chapter2 Cプログラミングを始めよう
Chapter3 まずは書いた値をそのまま出力しよう
Chapter4 Cプログラムの醍醐味は式の計算
Chapter5 後で必要な値は変数に格納しておく
Chapter6 選択文でプログラムの流れを変える
Chapter7 繰り返し文で処理を反復する
Chapter8 配列を使って多数の値を管理する
Chapter9 文字と文字列を操作する
<応用編>
Chapter10 何度も使う処理は関数にまとめる
Chapter11 関数をさらに使いこなす
Chapter12 構造体で関連する値を一括して扱う
Chapter13 ポインタはアドレスを使って対象を指し示す
Chapter14 ポインタでメモリを自在に操作する
Chapter15 ファイルを読み書きする
Chapter16 プログラムを分割する
<実践編>
Chapter17 仕事の自動化に役立つプログラムを作る
Chapter18 ゼロからのプログラミングでAIの仕組みを学ぶ
Chapter19 インタラクティブなプログラムを作る

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)

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目次
<基礎編>■Chapter1 C言語を学ぶための準備そもそもプログラミングとは何かC言語の特長を理解する開発環境を導入する■Chapter2 Cプログラミングを始めよう最初のCプログラムを実行するCプログラムの基本形を読み解く最初のプログラムを改造してみようエラーや警告が出たときの対処方法■Chapter3 まずは書いた値をそのまま出力しよう整数を書いてみよう浮動小数点数を書いてみようprintf関数を使いこなそう■Chapter4 Cプログラムの醍醐味は式の計算式を計算して結果を出力する2進数を操作するビット演算子とシフト演算子環境によるプログラムの動作の違いに注意する■Chapter5 後で必要な値は変数に格納しておく変数は宣言してから使う整数型と浮動小数点型には多くの種類がある変数の値を変更するキーボードから値を入力する値を変更できない定数を宣言する■Chapter6 選択文でプログラムの流れを変える演算子を使って条件を書く条件に応じて分岐するif文条件演算子で分岐を簡潔に書く値に応じて分岐するswitch文■Chapter7 繰り返し文で処理を反復するインクリメントとデクリメントで+1と-1を簡潔に書くfor文で大部分の繰り返しは書けるwhile文は条件式だけの繰り返しに向く繰り返し文の流れを変えるbreak文・continue文・goto文カンマ演算子で複数の式をまとめて書く■Chapter8 配列を使って多数の値を管理する配列は複数の要素から構成されている配列を初期化して宣言と同時に値を格納する配列のコピーは要素ごとに行う多次元配列で表や行列などを表現する実行時に要素数を決める可変長配列■Chapter9 文字と文字列を操作する文字の正体は文字コード文字列の正体は文字の配列文字列を操作する<応用編>■Chapter10 何度も使う処理は関数にまとめる独自の関数を定義して呼び出す関数に配列を渡す関数に文字列を渡す変数は宣言の方法で有効範囲と生存期間が変わる■Chapter11 関数をさらに使いこなすある種のアルゴリズムで役立つ再帰呼び出し可変長引数を使って任意個の引数を受け取る関数の呼び出しを効率化するインライン関数と関数マクロ総称選択を使って呼び出す関数を切り替える■Chapter12 構造体で関連する値を一括して扱う独自の構造体を定義して利用する構造体を関数と組み合わせる構造体を配列にするメンバの配置を左右するパディングとアライメント同じメモリを複数の型で操作できる共用体ビット単位で値を詰め込めるビットフィールド■Chapter13 ポインタはアドレスを使って対象を指し示すポインタを宣言してアドレスを格納するポインタを使って配列を操作するポインタを使って文字列を操作するポインタを使って構造体を操作する■Chapter14 ポインタでメモリを自在に操作するコマンドライン引数でプログラムの実行時に値を渡すポインタを指すポインタ動的メモリ確保で自由なサイズのメモリを手に入れる動的に確保したメモリのサイズを変える関数ポインタで柔軟な処理を実現する■Chapter15 ファイルを読み書きするテキストファイルの入出力文字単位のファイル入出力バイナリファイルの入出力書式付きのファイル入出力■Chapter16 プログラムを分割する別のソースファイルで定義した関数を呼び出す複数のソースファイルで変数を共有するソースファイルの内部だけで使う関数や変数を作成する<実践編>■Chapter17 仕事の自動化に役立つプログラムを作るプログラムを設計するファイルの一覧を出力する拡張子ごとに集計する結果をソートする■Chapter18 ゼロからのプログラミングでAIの仕組みを学ぶプログラムを設計するCSVファイルを読み込むk-meansでクラスタリングするSVGとHTMLで可視化する■Chapter19 インタラクティブなプログラムを作るプログラムを設計する迷路を作るプログラム迷路を解くプログラム迷路を歩くプログラム

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プログラミングの初心者が、「そもそもプログラミングとは何か」から初めて「実際にプログラムを作ってみる」まではトータルで学べる入門者向けの教科書的な本です。
本書でカバーしている範囲が、全くの入門者から始まってある程度のプロゴラムを作る所までを目指しているので、学校の授業の様に1年位の期間をかけて学ぶ分量になっているかと思います。
当然、本書だけでは説明や例題が全然足りないので、後半になって本格的なプログラミングに必要な文法や関数と言った部分は、別途専用の参考書を用意する必要があります。
最初の入門者むけの章では、2進数、16進数、メモリやレジスタの機能と言ったプログラミング以前のコンピューターの動きの解説から始まっていますので、全くの入門者の方が学校に入って最初から学ぶような感じで始められるのは良く出来ていると思います。
逆に言えば、既にある程度コンピューターを理解している方には無駄なページが多いかもしれません。
内容的には、難解な専門的な表現や言い回しを避けて、入門者にもできるだけ分かり易く解説していると思います。
全体的な配分としては、
基礎編は9章で約320ページ、
応用編は7章で約250ページ、
実践編は3章で約80ページとなっています。
章立てやページ数からも、基礎編に重点が置かれているのが分かると思います。
プログラミングは躓いた時に質問や教えてもらえる環境がある学校などで学ぶのが一番確実ですが、本書の様な入門書から始めれば、自学自習でもある程度は学習を進めることが出来ると思います。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:松浦健一郎
松浦 健一郎(まつうら けんいちろう)東京大学工学系研究科電子工学専攻修士課程修了。研究所勤務を経て、フリーのプログラマ&ライター&講師として活動中。企業や研究機関向けのソフトウェア、ゲーム、ライブラリ等を受注開発している。司 ゆき(つかさ ゆき)東京大学理学系研究科情報科学専攻修士課程修了。学生時代から20年以上、プログラマおよびライターの仕事を続けている。書籍の執筆や翻訳のほか、ソフトウェアの受注設計開発を行う。
著:司 ゆき
司 ゆき(つかさ ゆき)
東京大学理学系研究科情報科学専攻修士課程修了。学生時代から20年以上、プログラマおよびライターの仕事を続けている。書籍の執筆や翻訳のほか、ソフトウェアの受注設計開発を行う。


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C言語[完全]入門
発売日 2022/06/21
(2024/09/08 12:02時点)

  

C言語 新版 ゼロからはじめるプログラミング

定番の入門書シリーズに『C言語』が装い新たに登場!

本書は、「C言語」をこれから学ぶ初心者を対象に、
文法やプログラミングの基本知識をわかりやすく解説する入門書です。

これまで数多くの学生に対してプログラミングの授業をしてきた著者が、その経験を活かし、
基本的な文法から、学習の難所とされるアドレスとポインタの概念まで、
つまずきやすい内容を1つひとつ丁寧に解説します。

本書を読めば、C言語ならではの、
自由度が高く高速なプログラムを書くための、
知識の土台をしっかりと身につけることができます。

掲載するサンプルプログラムはシンプルなものを選び、
何をしているのかがよくわかるように、コメントをしっかりつけています。
また章の最後には練習問題があり、力試しや理解度の確認に活用できます。

・何から学習すれば良いかわからない
・C言語をはじめて学ぶ、あらためて基本から学びたい
・開発現場で通用する基礎を身につけたい
という方に手に取っていただきたい1冊です。

■特別付録:学習用スライド教材について
本書を授業などで活用していただくことを前提に作成した、
学習用のスライド教材をダウンロード付録として提供しています。
詳細は本書の奥付をご覧ください。

■著者プロフィール
三谷純(みたに・じゅん)
筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。
1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。
小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、
Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。
その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた。
(主な著書)
『Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング』
『Java 第3版 実践編 アプリケーション作りの基本』
『Python ゼロからはじめるプログラミング』(いずれも2021年・翔泳社)
『立体折り紙アート』(2015年・日本評論社)


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目次

第1章 C言語に触れる
1-1 C言語に触れる
1-2 C言語のプログラム構成
1-3 プログラムの作成と実行

第2章 C言語の基本
2-1 出力
2-2 変数
 2-3 算術演算子と式
2-4 演算と型

第3章 条件分岐と繰り返し
 3-1 条件分岐
3-2 論理演算子
 3-3 処理の繰り返し
3-4 配列

第4 章 関数
4-1 関数とは
4-2 関数の引数
4-3 関数の戻り値

第5章 アドレスとポインタ
5-1 アドレスとポインタ
5-2 ポインタの活用
5-3 配列とポインタ
5-4 関数ポインタ

第6章 文字列の扱いと構造体
6-1 文字列と配列
6-2 文字列の操作
6-3 構造体
6-4 構造体の応用

第7章 一歩進んだC言語プログラミング
7-1 ファイル入出力
7-2 グローバル変数と複数ファイルへの分割
7-3 マクロと列挙

第8章 データ構造とアルゴリズム
8-1 アルゴリズムと計算量
8-2 データの格納
8-3 整列(ソート)


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ポインタについて明確に理解できるとともに便利な演算の仕方や使い方も学べます。
条件式や分岐・繰り返し処理などアルゴリズムに必要な処理を一通り学ぶことができます。
ファイルの読み書きについても学べるのでCで行う処理については一通り学ぶことができると思います。
構造体の記法についても学べるので、大体のことはできるようになると思います。 (参考:楽天)

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著者略歴
三谷純(ミタニジュン)
筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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新・明解C言語 入門編 (明解シリーズ)

新・明解C言語 入門編 (明解シリーズ)
(著)柴田 望洋
発売日 2014/08/09
総合評価
(4)
(2024/09/08 12:02時点)
【シリーズ累計100万部突破! 】
【(社)日本高額教育協会著作賞受賞★★★】

超ベスト&超ロングセラーの大改訂版
C言語入門書の最高峰


適切なサンプルプログラムと図表を使って、一つ一つのステップを着実に進めていく、
語り口調の解説により、C言語の基礎を確実にマスターできます。
「最も明快で、最も正確なC言語入門書」として、
日本で最も多くの読者から圧倒的な支持を受けているC言語入門書の大改訂版。

プログラミング教育界の巨匠 柴田望洋が、適切なサンプルプログラム180編と図表221点を使って、
C言語の基礎を語り口調で丁寧に解説。
初めてC言語を学ぶ初心者から、これまでの入門書では理解できなかった経験者まで、
すべての学習者にとって最良の入門書です。

▼本書の構成
第1章 まずは慣れよう
第2章 演算と型
第3章 プログラムの流れの分岐
第4章 プログラムの流れの繰返し
第5章 配 列
第6章 関 数
第7章 基本型
第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう
第9章 文字列の基本
第10章 ポインタ
第11章 文字列とポインタ
第12章 構造体
第13章 ファイル処理

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(引用元楽天Books)

 
目次
まずは慣れよう
演算と型
プログラムの流れの分岐
プログラムの流れの繰返し
配列
関数
基本型
いろいろなプログラムを作ってみよう
文字列の基本
ポインタ
文字列とポインタ
構造体
ファイル処理
C言語の紹介
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分厚く重たいですが内容はしっかりしており、大学の講義の教科書として買ってみたところ、特に問題なく使えています。 (参考:YahooShopping)

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子供が授業で使うからというので購入。 私自身はC言語を30年ぐらい前に「はじめてのC言語」とかいう本で覚えたが、 記憶でしかないので厳密な比較ではないが、この本は少々わかりにくくないか?と。 この本の説明文をパラパラ見た程度だが、ポインターの説明がわざと難しく書いてないか?とは思った。 あくまで個人の感想でしかないですが・・・ (参考:YahooShopping)

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私は以前、C言語の勉強をしようと思って、様々な参考書を読んだ事があったのですが、何が書いてあるのか分からなくて挫折した事がありました。
しかし、本書に出会って、本書こそが私が求めていた本だと確信して購入しました。
本書の特徴としては、C言語の初心者でも理解出来るように、簡単な所から順番に始めている所です。
他のC言語やプログラミングの書籍が陥りやすい間違いとしては、プログラムの専攻の学生や専門家向けに書かれているためなのか、初心者が最初に学習するべきところが省略され、いきなり難しい所から始まっているので、初心者には何が書いてあるのかさっぱり理解できない所にあります。
しかし、本書にはそのような所がなく、初心者が最初に理解するべき所をしっかりと抑えており、さらに難しい所は後の方で教えてくれます。
そのおかげで、私はC言語について少しずつ理解していく事が出来ました。
ですので、私はC言語の初心者の方に、本書をお勧めいたします。 (参考:honto)

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(引用元楽天Books)

 
著者略歴
柴田望洋(シバタボウヨウ)
1963年生まれ。工学博士。福岡工業大学情報工学部情報工学科准教授。福岡陳氏太極拳研究会会長。九州大学工学部卒業、同大学院工学研究科修了後、九州大学助手、国立特殊教育総合研究所研究員を歴任。2000年には、“分かりやすいC言語教科書・参考書の執筆”の業績が認められ、(社)日本工学教育協会より“著作賞”を授与される。大学での教育研究活動の他、プログラミングや、武術(1990年~1992年に全日本武術選手権大会陳氏太極拳の部優勝)・健康法の指導などに明け暮れる毎日を過ごす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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テスト駆動開発による組み込みプログラミング ―C言語とオブジェクト指向で学ぶアジャイルな設計

本書は、すぐれた組み込みソフトウェアを開発するための手法を豊富なサンプルコードとともに解説する本です。
前半では、制約のある組み込み環境でテスト駆動開発を行うための基礎知識とノウハウを懇切丁寧に紹介します。
後半では、オブジェクト指向をベースに考え出されたSOLID原則やリファクタリングをC言語に適用し、アジャイルな設計を実現するための方法を示します。
さらに、レガシーコードへのテストの追加方法についてもサンプルコードを使って詳細に解説します。

テスト駆動開発を学びたい、アジャイル開発について知りたい、レガシーコードと日々格闘している、そんなすべての組み込みCプログラマ必携の一冊です。
 
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(引用元楽天Books)

 
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C言語でもポリモーフィズムによる柔軟な設計・実装ができることを
名言してくれる書籍に出会えて嬉しい。
# 逆を言えば仮想関数や継承を使っても柔軟な設計・実装に
# なるわけではない。:-)
テスト駆動開発、テストダブルな試行を重ねることにより、
プロダクトコードは磨かれ、高凝集、疎結合な作りになっていく。
適切に抽象化されたコードは、詳細な実装への索引として機能し、
読み手が見たいと思う処理に導いてくれる。
Kent Beck テスト駆動開発入門 2003 Productivity Award
Kent Beck XPエクストリーム・プログラミング入門 2000 Jolt Productivity Award
Robert C. Martin アジャイルソフトウェア開発の奥義 2003 Jolt Award
Martin Fowler リファクタリング
Michael Feathers レガシーコード改善ガイド(未読)
などのエッセンスを、組み込みプログラミングの世界でどのように実践するか、
そのヒントが実例とともに紹介されている。
これだけ実例を示されても実践できていない自分はまだまだ未熟だ。がんばろ。
James W. Grenning ボブおじさんと同僚 agile 宣言の初期メンバ
Ken Poughなどとも知り合い
x SOLID原則 良い設計 テストしやすい設計
xviii 蜂はきれいにシステムを構築する
1 カーニハン引用 こまめな動作確認 縦糸と横糸
6 ケントベック 7 ファウラー
44 46 必要以上に抽象化、汎用化しない。一歩づつ進めていく。
47 1つのテストにたくさん盛り込みすぎてしまう。読みやすさを損ない、焦点をぼかすことになる。
59 不機嫌な対応をされても、聞いたほうがいい。
69 実行可能なリマインダとしてIGNOREテストケースを仕込んでおく。
73 76 DRY 重複コードの弊害 似たような作業を網羅してしまう。
75 グレーボックステスト 徹底度もグレーゾーン
83 組み込み業界ではよく見かける演習
85 理想主義者は、その人が問題からどれくらい離れたところにいるかに比例して拡大する。
109 やりとりのシーケンスをシミュレートするのは、全体をシミュレートするよりもはるかに簡単で、はるかに効果的だ。
145 あたり やりすぎを防ぐコツ。IFを適切にするコツ。もしかしたら作りこみすぎているかもしれない。
151 あたり 次の橋ができるまで、今まで渡れていた橋を燃やさない。
159 ランダム関数のテストコード
218 ポリモーフィズム
225 ANSI C99 構造体初期化
242 抽象化が良いコードは索引として機能する。 (参考:honto)

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C言語でも特に組み込みを意識した領域でTDDを実践するためにノウハウが書かれた本。 kernel driverなんてユニットテスト書けないし、書いても意味がない、という人が多いですが、オブジェクト指向の考えを取り入れることで、ロジックとHWの責務をきちんと分割しつつ、Red-Green-Refactorとステップを踏むことで確実に実装を進めていけることがわかると思います。 ターゲットがなくても、ホスト上でロジックを先に実装してテストが通っている状態に持っていけることの意義は大きいです。 後半ではSOLID原則など設計指針の説明もまとめられていて、C言語でどのようにオブジェクト指向プログラミングができるか、も実践的なコードで解説されているので新しい発見があると思います。 監訳者の蛸島さんにお会いする機会があったのでサインをいただきました。ありがとうございました! (参考:honto)

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ハードウェアを制御する必要がある組込みシステムにおいて、開発者は、xUnitやテスト駆動開発を導入するのは難しいと考えがちだ。本書は、そのような読者を想定している。組込みシステムにおいても、少しの工夫によってxUnitを使ったテスト駆動開発が適用できることを、具体的な演習を通じて体験的に理解できるよう構成してある。

まず、いきなりテスト駆動のサイクルを押しつけてはこない。組込みシステム固有の問題を挙げては、その回避や対処の方法を示し、それからテスト駆動の一部を適用するという手順で、徐々に適用を進めていく。この進め方であれば、テスト駆動に懐疑的な開発者も得心するであろうと感じた。

そして、本書の演習に従ってテスト駆動で開発してみれば、ハードウェアを動かすコードと、機器の機能を提供するアプリケーション側のコードがきちんと分離された構造が得られることも体感できる。組込みシステムの開発者は、ハードウェアを動かすために書いたコードを膨らませてアプリケーションを作りがちだが、そのような状況を改善する方法を解説しているとも見なせるだろう。

また、組込みシステムにテスト駆動を適用するときに遭遇しがちな問題に、ひとつひとつ対処している。実は紹介している対処法の多くは、組込みシステムのプログラマが経験的に利用している方法である。登場するのは、データ隠蔽、シングルインスタンスモジュール、マルチインスタンスモジュール、デュアルターゲット、テストダブル、スタブなどだ。組込みプログラミングにおける各種テクニックを紹介しているとみてもよいだろう。

たとえば、Cプログラマならば、データのカプセル化のためにヘッダファイルで構造体を宣言する方法を使っているだろう。本書では、さらに手堅いデータ隠蔽の方法として、ヘッダファイルには構造体の不完全型宣言だけを書いておき、構造体の完全な宣言は.cファイルに書いておく方法を紹介している。あるいは、ヘッダファイルには関数へのポインタを宣言しておき、本番用関数とスタブとして用意した関数の名前が異なっていた場合でも入れ替えを容易にする方法なども紹介している。このようなテクニックは、組込みシステムのプログラマにはよく知られているものであるが、書籍にまとまった解説があると導入や教育の際に大いに助かる。

さらに、本文の各所で、文献を参照し、著名人のことばを引用している。たとえば、本書の前段では、ジャックガンスルの「開発の縦糸と横糸」の引用がある。彼のことばによって、ハードウェアをテストし、コードをテストし、そして結合してテストする、という本書の重要な考え方が象徴されており、その後に続くテスト駆動の導入に引き込まれていく。
効果的な引用は、この本から次の段階へ進む場合に、よい道先案内となるだろう。

必ずしもxUnitやテスト駆動開発にこだわらなくても、読者が本書から得るものは多い。
組込みシステムの開発、とりわけ分割したテストするためのよい方法を求めている開発者に、本書を推奨する。 (参考:楽天)

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独習C++ 新版

独習C++ 新版
(著)高橋 航平
発売日 2019/11/11
総合評価
(4)
(2024/09/08 12:02時点)
標準教科書がC++17に対応し、
完全書き下ろしリニューアルで9年ぶりに新登場!

システム開発者、ゲームプログラマーをはじめ、
すべてのC++学習者、待望の解説書。

boostコミッターの著者により、
旧版の特徴である「扱う内容の深さは」そのままに、
より自然でわかりやすい解説に完全リニューアルしました。

言語仕様の初歩から標準ライブラリの基礎まで、
より丁寧で、より詳しい解説となった一冊です。

===目次===
- 第1章 C++の基本的な言語機能(1)
- 第2章 C++の基本的な言語機能(2)
- 第3章 クラス
- 第4章 分割コンパイル、ビルド
- 第5章 配列、ポインター、右辺値参照
- 第6章 演算子オーバーロード
- 第7章 継承
- 第8章 入出力システム
- 第9章 テンプレート
- 第10章 例外処理
- 第11章 実行時型情報とキャスト演算子
- 第12章 データ構造とアルゴリズム
- 第13章 文字列処理

 
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目次
第1章 C++の基本的な言語機能(1)
 1.1 Hello, world
 1.2 変数と関数
 1.3 演算子
 1.4 条件分岐
 1.5 組み込み型とポインター
 1.6 配列と文字列
 1.7 繰り返し
 この章の理解度チェック
第2章 C++の基本的な言語機能(2)
 2.1 構造体・共用体・列挙体
 2.2 クラス概要
 2.3 参照
 2.4 型推論
 2.5 型の別名定義
 2.6 コンソールからの入力
 2.7 関数オーバーロード
 2.8 ラムダ式
 この章の理解度チェック
第3章 クラス
 3.1 constメンバー関数とmutable
 3.2 コンストラクターとデストラクター
 3.3 初期値を受け取るコンストラクター
 3.4 デフォルトの初期値
 3.5 継承の概要
 3.6 オブジェクトポインター
 3.7 クラス、構造体、共用体の関係性
 3.8 フレンド関数の概要
 3.9 staticクラスメンバー
 この章の理解度チェック
第4章 分割コンパイル、ビルド
 4.1 識別子とC++のキーワード
 4.2 宣言と定義
 4.3 スコープ
 4.4 初期化構文付き条件分岐
 4.5 分割コンパイル
 4.6 インライン関数
 4.7 名前空間
 4.8 リンケージ
 4.9 プリプロセッサー
 この章の理解度チェック
第5章 配列、ポインター、右辺値参照
 5.1 配列とポインター
 5.2 オブジェクトの配列
 5.3 newとdeleteの使用
 5.4 newとdeleteの詳細
 5.5 {}による初期化とstd::initializer_list
 5.6 参照渡し
 5.7 参照を返す関数
 5.8 右辺値参照
 5.9 関数ポインターと関数リファレンス
 5.10 thisのキャプチャ
 5.11 関数ポインターに変換可能なラムダ式
 この章の理解度チェック
第6章 演算子オーバーロード
 6.1 演算子オーバーロードの基本
 6.2 算術演算子のオーバーロード
 6.3 項数の異なる算術演算子のオーバーロード
 6.4 ビット演算子のオーバーロード
 6.5 関係演算子と論理演算子のオーバーロード
 6.6 添字演算子のオーバーロード
 6.7 ポインター関連演算子のオーバーロード
 6.8 関数呼び出し演算子のオーバーロード
 6.9 フレンドな演算子オーバーロード
 6.10 代入演算子の詳細
 6.11 変換関数の作成方法
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第7章 継承
 7.1 アクセス制御
 7.2 継承時のコンストラクター/デストラクターの動作
 7.3 派生クラスへのポインター
 7.4 仮想関数の詳細
 7.5 多重継承
 7.6 仮想基底クラス
 7.7 派生、オーバーライドの抑止
 この章の理解度チェック
第8章 入出力システム
 8.1 C++の入出力の基礎
 8.2 書式設定された出力
 8.3 その他のテキスト入出力関数
 8.4 入出力マニピュレーターの使用
 8.5 ファイル入出力の基本
 8.6 書式不定のバイナリ入出力
 8.7 ランダムアクセス
 8.8 入出力状態のチェック
 この章の理解度チェック
第9章 テンプレート
 9.1 関数テンプレート
 9.2 クラステンプレート
 9.3 仮想関数とstaticメンバー
 9.4 特殊化
 9.5 型推論
 9.6 非型テンプレートパラメーター
 9.7 参照の推論と完全転送
 9.8 依存名
 9.9 可変引数テンプレート
 9.10 型特性
 9.11 ラムダ式の引数の型推論
 9.12 クラステンプレートのテンプレートパラメーターの型推論
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第10章 例外処理
 10.1 例外処理の基礎
 10.2 例外処理の詳細
 10.3 new演算子の例外処理
 10.4 標準例外
 この章の理解度チェック
第11章 実行時型情報とキャスト演算子
 11.1 実行時型情報(RTTI)
 11.2 キャスト演算子
 11.3 dynamic_castの利用
 この章の理解度チェック
第12章 データ構造とアルゴリズム
 12.1 コンテナクラス
 12.2 std::vector
 12.3 std::list
 12.4 タプル
 12.5 std::setとstd::map
 12.6 アルゴリズム
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第13章 文字列処理
 13.1 文字列処理の概要
 13.2 文字コード
 13.3 文字列操作
 13.4 数値・文字列間の変換
 13.5 正規表現
 この章の理解度チェック

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学校で使わなきゃいけないので仕方なく買いましたがわかりやすいですしかし想像より分厚いので持ち運びにはよくないかもしれないです (参考:YahooShopping)

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購入前はレビューをみて誤植の多さにためらいましたが、2版からは大幅に誤植修正されていてなんの問題もありません。
内容はC言語やほかの言語を知っている人、もしくはC++についてネットの初心者向けコンテンツを一通り実施した人向けだと思います。最新のC++14,17にも対応していて助かりました。 (参考:楽天)

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著者略歴
高橋航平(タカハシコウヘイ)
筑波大学情報学群情報科学類卒。大学卒業後、オンラインゲームの会社で社内インフラの開発・運用を行うかたわら、なぜかBoostのコミット権が与えられたのでFusionとPhoenixのメンテナンスを行っていた。その後2Dとも3Dともつかないコンピューターグラフィックスを扱う会社でソフトウェア開発に従事したのち、現在は深層学習を主に扱う会社で専用アクセラレータのデバイスドライバやミドルウェアの開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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独習C++ 新版
発売日 2019/11/11
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C言語&MCCによる PICプログラミング大全

C言語&MCCによる PICプログラミング大全
(著)後閑 哲也
発売日 2023/03/18
総合評価
(3.4)
(2024/09/08 12:02時点)
PICの設定はMCCにぜんぶお任せ

名著「C言語によるPICプログラミング大全」がさらに使いやすくなりました。
PICのプログラム開発のためには、統合開発環境である「MPLAB X IDE」が便利です。さらに、ここに組み込めるプラグイン「MCC(MPLAB Code Configurator)」を使えば、GUI操作でレジスタを設定したC言語のソースコードを作成してくれるので、いちいちレジスタの設定を調べる必要はありません。ただ、便利なツールなのに、あまりにも多機能すぎて、初心者はどこになにがあるのか、どう操作すればよいのかがわかりにくいというデメリットもあります。本書では、これらの使い方を詳しく解説します。
なお、初心者にとって、学習用ハードウェアの製作は少しハードルが高かったのですが、本書では既製品を活用することで、お手軽にPICマイコンの各種機能を試せるようにしました。
電子工作をマイコンボードで始めたけれど、そろそろ、PICマイコンが気になってきたなという方、また、これまではデータシートにくびっぴきでレジスタ設定コードを書いていたという方、最新のPICの新しい機能を試してみたい方にも、必ず役に立つ1冊です。

(こんな方におすすめ)
・PICマイコンの機能をつかいこなしたい方
・MPLAB X IDEやMCCの使い方がよくわからない方

(目次)
第1部 PICマイコンと開発環境の概要

第1章 マイコンとプログラミング
1-1 マイコンとは
1-2 マイコンのプログラムとは
1-3 2進数と16進数
1-4 マイコンの動かし方

第2章 PICマイコンの概要
2-1 F1ファミリの位置付けと種類
2-2 PIC16F1ファミリのアーキテクチャ
2-3 コアインデペンデントペリフェラル

第3章 ハードウェア開発環境の概要
3-1 ハードウェア開発環境概要
3-2 Curiosity HPCボード
3-3 Clickボード
3-4 ブレッドボード

第4章 ソフトウェア開発環境と使い方
4-1 ソフトウェア開発環境概要
4-2 ソフトウェアの入手とインストール
4-3 プロジェクトの作成
4-4 エディタの使い方
4-5 コンパイルと書き込み実行
4-6 実機デバッグの仕方

第5章 MPLAB X IDEの便利機能
5-1 MPLAB X IDEの便利機能
5-2 エディタの便利機能
5-3 デバッグ時の便利機能

第2部 MPLAB XCコンパイラの詳細

第1章 XCコンパイラの動作
1-1 コンパイル処理の流れ
1-2 プログラム実行時の環境
1-3 プリプロセッサの使い方
1-4 デバイスヘッダファイルの役割
1-5 pragma指示命令の使い方
1-6 コンパイラの最適化

第2章 XCコンパイラの仕様
2-1 準拠するC標準
2-2 変数のデータ型
2-3 定数の書式と文字定数
2-4 変数の宣言位置とスコープ
2-5 変数の型変換
2-6 標準入出力関数

第3章 割り込み処理関数
3-1 割り込み処理の流れとメリット
3-2 割り込み要因と許可禁止
3-3 割り込み処理の記述方法

第3部 MCCと内蔵モジュールの使い方

第1章 MCCの概要
1-1 MCCとは
1-2 MCCのインストール
1-3 MCCの起動方法
1-4 MCCを使ったプログラミング手順
1-5 自動生成されるコードとその関係
1-6 MCCによる割り込み処理の記述

第2章 システム関連の設定
2-1 コンフィギュレーションビットとその設定方法
2-2 マイコンの実行速度を決める
2-3 時間を高精度にしたい
2-4 クロック発振の監視をしたい
2-5 電源変動しても安定に動作させたい

第3章 LEDやスイッチを使いたい
3-1 入出力ピンとは
3-2 接続する入出力ピンを自由に選びたい
3-3 入出力ピンのオプション機能
3-4 入出力ピンの使い方の実際例

第4章 一定のインターバルで実行したい
4-1 長時間のインターバル動作をしたい̶ タイマ0の使い方
4-2 ゲート制御でパルス幅を測定したい̶ タイマ1/3/5 の使い方
4-3 正確なインターバル動作をしたい̶ タイマ2/4/6/8/10の使い方
4-4 長周期パルスの高精度測定をしたい̶ SMTタイマの使い方

第5章 パソコンやセンサと通信したい
5-1 パソコンと通信したい ̶ EUSARTモジュールの使い
5-2 センサやLCDをデジタル通信で接続したい̶ I2Cモジュールの使い方
5-3 ICやセンサを高速で接続したい̶ SPIモジュールの使い方
5-4 センサを単線シリアル通信で接続したい

第6章 モータの速度制御やLEDの調光制御をしたい
6-1 パルス幅測定やPWM制御をしたい̶ CCPモジュールの使い方
6-2 Power LEDの調光制御をしたい̶ PWMモジュールの使い方
6-3 モータの速度制御をしたい̶ CWGモジュールの使い方

第7章 いろいろな種類のパルスを生成したい
7-1 広範囲の周波数のパルスを生成したい̶ NCOモジュールの使い方
7-2 信号を変調したい̶ DSMモジュールの使い方
7-3 特殊なパルスを生成したい̶ 16ビットPWMモジュールの使い方

第8章 消えないメモリにデータを保存したい
8-1 内蔵の消えないメモリを使いたい̶ EEPROMの使い方
8-2 内蔵のフラッシュメモリにデータを保存したい
8-3 外付けの大容量フラッシュメモリにデータを保存したい

第9章 センサなどの電圧や電流を扱いたい
9-1 センサなどの電圧や電流を計測したい̶ 10/12ビットADコンバータの使い方
9-2 ノイズを減らして電圧を計測したい̶ 演算機能付きADCCの使い方
9-3 音やセンサなどの瞬時電圧変化を知りたい̶ アナログコンパレータの使い方
9-4 交流信号の位相を制御したい̶ ZCDの使い方
9-5 任意の一定電圧を出力したい̶ 5/10ビットDAコンバータの使い方
9-6 センサなどの小さな電圧を増幅したい̶ オペアンプの使い方

第10章 その他の内蔵モジュールの使い方
10-1 内蔵モジュールの入出力を合成したい̶ CLCモジュールの使い方
10-2 極低消費電力にしたい ̶ スリープと間欠動作
10-3 プログラムの異常動作を知りたい̶ WDTの使い方
10-4 メモリ破壊の監視をしたい̶ CRCとSCANの使い方

第11章 ミドルウェアの使い方
11-1 SDカードにデータを保存したい̶ FATファイルシステムの使い方


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pic同士のi2c通信とSPI通信の割り込み使った例題がありました。これはよかったです。
→本のプログラムをPIC16F18877で実行しているが、i2Cのやつがおかしい。SLAVEの方で複数文字列を受信すると1文字まではうまく処理しているが受信側が2文字目まで行かず、そこで固まる。2文字目を取得しない。
→ネットでみると、どうもMCCだけだとダメで自分でレジスタを追加変更しなきゃうまくいかないみたいだ。
→main関数でwhile文の前でI2C1_Open();させて、受信割込みのハンドル関数をmain.cに書かずにi2c1の割込みをmccで設定すると自動的に作成されるi2c1_slave.cのI2C1_Isr()部分に直接書き込む。同じプログラムで文字を一文字づつ取り込むステートをつけるパターンで2文字目取り込みを完了させて次のステートを作って2文字取り込んだ次の段階でI2C1_Close();続いてI2C1_Open();させて次の受信待ちをする。一応この本のプログラムの内容の一部が動いた。
→UARTもハンドル関数で連続文字をやるとおかしかった。→デフォルトの割込み関数部分に同じプログラムを書き込んだら問題なくうまくいった。
→このMCC本当に大丈夫だろうか?
I2CのLCD(パラレルからシリアルに変換する基板つかうやつ)もネットで公開しているのを
参考にして簡単にできるようになりました。
ただし、UARTの割り込みの例題が残念。普通、割り込み時の処理関数作って割り込みの時だけ専用の処理しますが、
今回、この本ではI2CとSPIではやっているのにUARTだけは割り込みなのにメイン関数のループで割り込みフラグの監視のみ。ポーリングとあんまり変わらないような気がする。
カラーグラフィックLCDはESP32のほうがRAMもでかくて扱いやすいですが、12V電源で使う屋内でなく屋外で使うセンサー機器類だと、3.3Vより5V系のほうがいいです。
センサー類ではICでもありますが、結構値段するしパルスカウンタだとかPICを使うほうが便利です。
MCCを使わないとPICの種類によってはレジスタ類を調べるのが面倒です。MCCの本がでてきて簡単になりました。
ESP32でもできますが電圧が3.3Vだと12V系と5V系のセンサー類が扱いにくいです。特にアナログ入力だと5V系マイコンのほうがいいです。

ESP32はカラーグラフィックLCDに使い、PICと連携して使いたいのと、PICは複数センサー類として使いたいのでUARTの割り込みと出来たら9bitで複数連結したPICでの通信の例題もあればよかったです。 (参考:楽天)

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C言語の本 最新・高評価のおすすめの5冊

以下が「C言語の本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。

(2024/09/08 12:02 更新)
Rank製品価格
1
C言語[完全]入門
発売日 2022/06/21
松浦 健一郎, 司 ゆき (SBクリエイティブ)
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2,970円
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2,475円
2,750円
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C言語 新版 ゼロからはじめるプログラミング
発売日 2022/09/20
三谷 純 (翔泳社)
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2,200円
1,980円
2,200円
4
スッキリわかるC言語入門 第2版 スッキリわかるシリーズ
発売日 2021/12/14
中山 清喬, 株式会社フレアリンク (インプレス)
総合評価
(4.2)
2,970円
2,673円
2,970円
2,970円
5
最新版 12歳からはじめる ゼロからのC言語ゲームプログラミング教室...
発売日 2020/07/22
リブロワークス (ラトルズ)
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2,497円
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2,497円
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C言語[完全]入門

C言語[完全]入門
(著)松浦 健一郎, 司 ゆき
発売日 2022/06/21
総合評価
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1冊で身につくC言語入門の決定版

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

大好評の『Python[完全]入門』の著者が贈る、C言語の入門書です。
丁寧な解説と充実したコンテンツで、入門者から中上級者まで満足間違いなしの1冊です。

●目次
<基礎編>
Chapter1 C言語を学ぶための準備
Chapter2 Cプログラミングを始めよう
Chapter3 まずは書いた値をそのまま出力しよう
Chapter4 Cプログラムの醍醐味は式の計算
Chapter5 後で必要な値は変数に格納しておく
Chapter6 選択文でプログラムの流れを変える
Chapter7 繰り返し文で処理を反復する
Chapter8 配列を使って多数の値を管理する
Chapter9 文字と文字列を操作する
<応用編>
Chapter10 何度も使う処理は関数にまとめる
Chapter11 関数をさらに使いこなす
Chapter12 構造体で関連する値を一括して扱う
Chapter13 ポインタはアドレスを使って対象を指し示す
Chapter14 ポインタでメモリを自在に操作する
Chapter15 ファイルを読み書きする
Chapter16 プログラムを分割する
<実践編>
Chapter17 仕事の自動化に役立つプログラムを作る
Chapter18 ゼロからのプログラミングでAIの仕組みを学ぶ
Chapter19 インタラクティブなプログラムを作る

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)

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目次
<基礎編>■Chapter1 C言語を学ぶための準備そもそもプログラミングとは何かC言語の特長を理解する開発環境を導入する■Chapter2 Cプログラミングを始めよう最初のCプログラムを実行するCプログラムの基本形を読み解く最初のプログラムを改造してみようエラーや警告が出たときの対処方法■Chapter3 まずは書いた値をそのまま出力しよう整数を書いてみよう浮動小数点数を書いてみようprintf関数を使いこなそう■Chapter4 Cプログラムの醍醐味は式の計算式を計算して結果を出力する2進数を操作するビット演算子とシフト演算子環境によるプログラムの動作の違いに注意する■Chapter5 後で必要な値は変数に格納しておく変数は宣言してから使う整数型と浮動小数点型には多くの種類がある変数の値を変更するキーボードから値を入力する値を変更できない定数を宣言する■Chapter6 選択文でプログラムの流れを変える演算子を使って条件を書く条件に応じて分岐するif文条件演算子で分岐を簡潔に書く値に応じて分岐するswitch文■Chapter7 繰り返し文で処理を反復するインクリメントとデクリメントで+1と-1を簡潔に書くfor文で大部分の繰り返しは書けるwhile文は条件式だけの繰り返しに向く繰り返し文の流れを変えるbreak文・continue文・goto文カンマ演算子で複数の式をまとめて書く■Chapter8 配列を使って多数の値を管理する配列は複数の要素から構成されている配列を初期化して宣言と同時に値を格納する配列のコピーは要素ごとに行う多次元配列で表や行列などを表現する実行時に要素数を決める可変長配列■Chapter9 文字と文字列を操作する文字の正体は文字コード文字列の正体は文字の配列文字列を操作する<応用編>■Chapter10 何度も使う処理は関数にまとめる独自の関数を定義して呼び出す関数に配列を渡す関数に文字列を渡す変数は宣言の方法で有効範囲と生存期間が変わる■Chapter11 関数をさらに使いこなすある種のアルゴリズムで役立つ再帰呼び出し可変長引数を使って任意個の引数を受け取る関数の呼び出しを効率化するインライン関数と関数マクロ総称選択を使って呼び出す関数を切り替える■Chapter12 構造体で関連する値を一括して扱う独自の構造体を定義して利用する構造体を関数と組み合わせる構造体を配列にするメンバの配置を左右するパディングとアライメント同じメモリを複数の型で操作できる共用体ビット単位で値を詰め込めるビットフィールド■Chapter13 ポインタはアドレスを使って対象を指し示すポインタを宣言してアドレスを格納するポインタを使って配列を操作するポインタを使って文字列を操作するポインタを使って構造体を操作する■Chapter14 ポインタでメモリを自在に操作するコマンドライン引数でプログラムの実行時に値を渡すポインタを指すポインタ動的メモリ確保で自由なサイズのメモリを手に入れる動的に確保したメモリのサイズを変える関数ポインタで柔軟な処理を実現する■Chapter15 ファイルを読み書きするテキストファイルの入出力文字単位のファイル入出力バイナリファイルの入出力書式付きのファイル入出力■Chapter16 プログラムを分割する別のソースファイルで定義した関数を呼び出す複数のソースファイルで変数を共有するソースファイルの内部だけで使う関数や変数を作成する<実践編>■Chapter17 仕事の自動化に役立つプログラムを作るプログラムを設計するファイルの一覧を出力する拡張子ごとに集計する結果をソートする■Chapter18 ゼロからのプログラミングでAIの仕組みを学ぶプログラムを設計するCSVファイルを読み込むk-meansでクラスタリングするSVGとHTMLで可視化する■Chapter19 インタラクティブなプログラムを作るプログラムを設計する迷路を作るプログラム迷路を解くプログラム迷路を歩くプログラム

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プログラミングの初心者が、「そもそもプログラミングとは何か」から初めて「実際にプログラムを作ってみる」まではトータルで学べる入門者向けの教科書的な本です。
本書でカバーしている範囲が、全くの入門者から始まってある程度のプロゴラムを作る所までを目指しているので、学校の授業の様に1年位の期間をかけて学ぶ分量になっているかと思います。
当然、本書だけでは説明や例題が全然足りないので、後半になって本格的なプログラミングに必要な文法や関数と言った部分は、別途専用の参考書を用意する必要があります。
最初の入門者むけの章では、2進数、16進数、メモリやレジスタの機能と言ったプログラミング以前のコンピューターの動きの解説から始まっていますので、全くの入門者の方が学校に入って最初から学ぶような感じで始められるのは良く出来ていると思います。
逆に言えば、既にある程度コンピューターを理解している方には無駄なページが多いかもしれません。
内容的には、難解な専門的な表現や言い回しを避けて、入門者にもできるだけ分かり易く解説していると思います。
全体的な配分としては、
基礎編は9章で約320ページ、
応用編は7章で約250ページ、
実践編は3章で約80ページとなっています。
章立てやページ数からも、基礎編に重点が置かれているのが分かると思います。
プログラミングは躓いた時に質問や教えてもらえる環境がある学校などで学ぶのが一番確実ですが、本書の様な入門書から始めれば、自学自習でもある程度は学習を進めることが出来ると思います。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:松浦健一郎
松浦 健一郎(まつうら けんいちろう)東京大学工学系研究科電子工学専攻修士課程修了。研究所勤務を経て、フリーのプログラマ&ライター&講師として活動中。企業や研究機関向けのソフトウェア、ゲーム、ライブラリ等を受注開発している。司 ゆき(つかさ ゆき)東京大学理学系研究科情報科学専攻修士課程修了。学生時代から20年以上、プログラマおよびライターの仕事を続けている。書籍の執筆や翻訳のほか、ソフトウェアの受注設計開発を行う。
著:司 ゆき
司 ゆき(つかさ ゆき)
東京大学理学系研究科情報科学専攻修士課程修了。学生時代から20年以上、プログラマおよびライターの仕事を続けている。書籍の執筆や翻訳のほか、ソフトウェアの受注設計開発を行う。


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C言語[完全]入門
発売日 2022/06/21
(2024/09/08 12:02時点)

  

新・明解C言語で学ぶアルゴリズムとデータ構造第2版

アルゴリズムとデータ構造入門書の最高峰

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

「アルゴリズム体験学習ソフトウェア」との連動学習で学ぶ、アルゴリズムとデータ構造入門書の最高峰。

「最も分かりやすいアルゴリズム入門書」と読者の絶賛を博した大ロングセラー『新・明解C言語で学ぶアルゴリズムとデータ構造』の改訂版です。
初級レベルのCプログラマを対象に、スタックやキュー、二分木などのデータ構造をはじめとして、探索、ソートなどの、アルゴリズムの基礎について明快に解説しています。
改訂にあたっては、より明解な解説になるよう文章と図版を改めています。
前著同様、大ロングセラーが期待される一冊です。

●目次
第1章 基本的なアルゴリズム
第2章 基本的なデータ構造
第3章 探索
第4章 スタックとキュー
第5章 再帰的アルゴリズム
第6章 ソート
第7章 文字列探索
第8章 線形リスト
第9章 木構造

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)

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(引用元楽天Books)

 
目次
第1章 基本的なアルゴリズム
第2章 基本的なデータ構造
第3章 探索
第4章 スタックとキュー
第5章 再帰的アルゴリズム
第6章 ソート
第7章 文字列探索
第8章 線形リスト
第9章 木構造
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扱われているアルゴリズムは、線形探索、2分探索、ハッシュ法、再帰アルゴリズム、バブルソート、選択ソート、挿入ソート、シェルソート、クイックソート、マージソート、ヒープソート、度数ソート、力まかせ法、KMP法、Boyer-Moore法、等です。
データ構造については、配列、構造体、スタック、キュー、線形リスト、木構造、等が解説されています。
C言語による実装コードもあります。
アルゴリズム体験学習ソフトは出版社のwebページ(https://www.sbcr.jp/support/4815607394/)からダウンロードできます。
各章末には、基本情報技術者試験のアルゴリズムに関する過去問があり、理解度を確かめるための良い演習になります。解答と詳しい解説は著者のwebページにあります。
アルゴリズムとデータ構造について学ぶ最初の一冊としておすすめできます。ただしCの理解が必要なので、先に同著者の『明解C言語入門編』を読んでおきましょう。 (参考:楽天)

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佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC07478840?caller=xc-search (参考:楽天)

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著者略歴

著:柴田 望洋
福岡工業大学情報工学部准教授。
著書に、『新・明解C言語入門編』『新・明解Python入門』『新・明解Java入門』『新・明解C++入門』などがある。翻訳書に『プログラミング言語C++第4版』がある。


  

C言語 新版 ゼロからはじめるプログラミング

定番の入門書シリーズに『C言語』が装い新たに登場!

本書は、「C言語」をこれから学ぶ初心者を対象に、
文法やプログラミングの基本知識をわかりやすく解説する入門書です。

これまで数多くの学生に対してプログラミングの授業をしてきた著者が、その経験を活かし、
基本的な文法から、学習の難所とされるアドレスとポインタの概念まで、
つまずきやすい内容を1つひとつ丁寧に解説します。

本書を読めば、C言語ならではの、
自由度が高く高速なプログラムを書くための、
知識の土台をしっかりと身につけることができます。

掲載するサンプルプログラムはシンプルなものを選び、
何をしているのかがよくわかるように、コメントをしっかりつけています。
また章の最後には練習問題があり、力試しや理解度の確認に活用できます。

・何から学習すれば良いかわからない
・C言語をはじめて学ぶ、あらためて基本から学びたい
・開発現場で通用する基礎を身につけたい
という方に手に取っていただきたい1冊です。

■特別付録:学習用スライド教材について
本書を授業などで活用していただくことを前提に作成した、
学習用のスライド教材をダウンロード付録として提供しています。
詳細は本書の奥付をご覧ください。

■著者プロフィール
三谷純(みたに・じゅん)
筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。
1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。
小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、
Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。
その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた。
(主な著書)
『Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング』
『Java 第3版 実践編 アプリケーション作りの基本』
『Python ゼロからはじめるプログラミング』(いずれも2021年・翔泳社)
『立体折り紙アート』(2015年・日本評論社)


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(引用元Amazon)

 
目次

第1章 C言語に触れる
1-1 C言語に触れる
1-2 C言語のプログラム構成
1-3 プログラムの作成と実行

第2章 C言語の基本
2-1 出力
2-2 変数
 2-3 算術演算子と式
2-4 演算と型

第3章 条件分岐と繰り返し
 3-1 条件分岐
3-2 論理演算子
 3-3 処理の繰り返し
3-4 配列

第4 章 関数
4-1 関数とは
4-2 関数の引数
4-3 関数の戻り値

第5章 アドレスとポインタ
5-1 アドレスとポインタ
5-2 ポインタの活用
5-3 配列とポインタ
5-4 関数ポインタ

第6章 文字列の扱いと構造体
6-1 文字列と配列
6-2 文字列の操作
6-3 構造体
6-4 構造体の応用

第7章 一歩進んだC言語プログラミング
7-1 ファイル入出力
7-2 グローバル変数と複数ファイルへの分割
7-3 マクロと列挙

第8章 データ構造とアルゴリズム
8-1 アルゴリズムと計算量
8-2 データの格納
8-3 整列(ソート)


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ポインタについて明確に理解できるとともに便利な演算の仕方や使い方も学べます。
条件式や分岐・繰り返し処理などアルゴリズムに必要な処理を一通り学ぶことができます。
ファイルの読み書きについても学べるのでCで行う処理については一通り学ぶことができると思います。
構造体の記法についても学べるので、大体のことはできるようになると思います。 (参考:楽天)

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著者略歴
三谷純(ミタニジュン)
筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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スッキリわかるC言語入門 第2版 スッキリわかるシリーズ

スッキリわかるC言語入門 第2版 スッキリわかるシリーズ
(著)中山 清喬, 株式会社フレアリンク
発売日 2021/12/14
総合評価
(4.2)
(2024/09/08 12:02時点)
累計60万部を突破した「スッキリわかる入門シリーズ」の
新世代C言語入門書に、待望の進化改訂版が登場!
クラウド学習環境「dokoC」があるからすぐ始められる!

この第2版では、「スッキリわかるJava入門」や「スッキリわかるSQL入門」で好評のクラウド型プログラミング学習環境のC言語版「dokoC」(ドコシー)を新たに提供開始。
Webブラウザ上でプログラミングができるdokoCがあれば、初学者がつまづきがちな開発環境導入の手間を省いて、すぐに学習を開始できるようになりました。

「プログラミング言語の王」と言われるC言語は、世の中で使われているほぼすべてのプログラミング言語の祖先であり、現在でもOS開発や組み込み開発等で広く使われています。

そんな、コンピュータの仕組みに深く根ざした言語であるがゆえに、習得するには「ポインタ」や「文字列操作」といった数々の難所が入門者の前に立ちはだかります。

本書は、通常の解説文の中に、適度な間隔で、学び手役の新人と指導役の先輩の対話を織り交ぜる展開と、豊富な図解で、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に、難所ポインタですらスッキリ理解できる、他の入門書では見られない、唯一無二の構成になっています。

さらに、C言語の背景にあるコンピュータの原理についても、仕組みやコツも含めて解説しており、初学者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊です。

(スッキリわかる入門シリーズのうち、「スッキリわかるC言語入門」「スッキリわかるJava入門」「スッキリわかるSQL入門」「スッキリわかるPython入門」は、基本情報技術者試験[略号:FE]の午後問題対策に有効です)

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

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(引用元楽天Books)

 
目次
ようこそC言語の世界へ
第1部 基本構文(プログラムの書き方
変数と型 ほか)
第2部 開発をより便利にする機能たち(構造体
配列 ほか)
第3部 C言語の真の力を引き出そう(アドレスとポインタ
メモリアクセスのからくり ほか)
第4部 もっとC言語を使いこなそう(複数のファイルによる開発
ファイル入出力 ほか)
付録

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BASICレベルならわかるのですが、C言語となると、名前は知っているものの細かなところまではわからないため勉強がてら読み進めました。
まずは700ページ越えのであることに挫折しかけるのですが段階を追ってあるため
ゆっくり時間を掛けて、わからない部分は詳しい同僚に聞いたりで
なんとなく知識として身につけられたように感じます。
本書のなかでゲームを作ると言うのも頑張れた要素のひとつです。

とりあえずC言語に興味がある、でもどの本にしようと迷っているなら
ちょっと高めですが、こちらの本をおススメできるかなと思います。 (参考:楽天)

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(引用元楽天Books)

 
  

最新版 12歳からはじめる ゼロからのC言語ゲームプログラミング教室

この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。

ロングセラー書! C言語の改訂版登場!!C言語は、OSからゲームまで、特に「速度を要求するジャンル」で幅広く使われている人気の高いプログラミング言語です。 はじめて覚えるプログラミング言語にC言語を選ぶ人も多く、学校の教材に選ばれることもあります。

ただし、C言語を勉強するにあたって1つ問題があります。それは、かなり学習が進まないと、画像を表示したり音楽を再生したりといった派手なことができない点です。C言語の学習がひととおり終わってから、場合によってはC言語の拡張版のC++(シープラスプラス)も勉強し、WindowsやMacなどのOS用のプログラムの書き方を学んで、それからようやく派手なことができるようになるのです。

ですからC言語の入門書は、文章の説明を読んで、プログラムを入力して、結果も文字で表示されるという、最初から最後まで文字ばかりです。地味だと興味を持ち続けるのもつらいのですが、基礎を飛ばして派手なことをしようとするとたいてい挫折せつします。

そこで本書では、簡単なプログラムでちょっと派手なことができる学習支援ツール「グラフィカルコンソール」を用意しました。 たとえば画像を表示したいときは、次のように1行書くだけでOKです。

gimage(" 画像ファイル名", 横位置, 縦位置);

このツールのおかげで、本書のサンプルプログラムは「ロールプレイングゲーム」や「恋愛シミュレーションゲーム」といった楽しそうなミニゲームになっています。でも、解説内容は一般的なC言語の入門書と同じ範囲を押さえているので、楽しんで基礎を学ぶことができます。タイトルどおり「ゼロから」学びたい人におすすめの1冊です。


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(引用元楽天Books)

 
目次
1 Cをはじめようープログラムを作るための準備
2 まずは簡単なことからやってみようー変数と計算
3 プログラムに判断させようー条件分岐
4 たくさんのデータをパパッと料理するーループと関数
5 ロールプレイング風ゲームを作ってみようーループと配列変数の応用
6 恋愛ゲームを作ろうー文字列の処理
7 プラネタリウムを作ろうーデータ構造とメモリ管理

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都内の大学に通う娘に頼まれ注文しました。早いと喜んでました。 (参考:YahooShopping)

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この歳になってようやくCの学習曲線が少しは上向いてきた自分ですが、Cは初学者には厄介なイメージが強くて、この本の書名の「12歳からはじめる」の文字を見て、もしかしたら将来天才プラグラマになったかも知れない少年少女に要らぬトラウマや挫折感を植え付けたりしないだろうか、と心配になって買ってみたわけですが、書名の「ゼロからの」のとおり全く予備知識無しでも読み進められる素晴らしい本です。
この本を読んで、12歳のときに読んでいたら天才プラグラマに成れたかも知れない、と思えるかは分かりませんが、きっとCが好きに成れるじゃないかと思います。

この本は、サンプルコードの完成型だけが出てくるのではなくて、新しい要素を(赤色で)足していきながらプログラムを作っていく、分かりやすい親切仕様ですが、それでいてダイクストラの教え(ダイクストラの名前は出てきませんが、gotoの使用を避ける話はp.131にあります)やバッファオーバーフローの話も載っている(p.140)本格派なので、プラグラマを夢見る少年少女だけでなく、Cは取っ付きにくいと思っている、かつての少年少女にもお薦めします。

書名に偽りがない素晴らしい本なので星5つです。 (参考:楽天)

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(引用元楽天Books)

 
   

C言語の本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売したC言語の本の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2024/09/08 12:02 更新)
製品価格
3,080円
3,080円
初心者のためのC言語
発売日 2023/11/30
Raphael
250円
2,475円
2,426円
2,475円
C言語によるはじめてのアルゴリズム入門 改訂第5版
発売日 2023/09/25
河西 朝雄 (技術評論社)
総合評価
(5)
3,300円
3,234円
3,300円
980円
2,860円
2,860円
C言語&MCCによる PICプログラミング大全
発売日 2023/03/18
後閑 哲也 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
3,740円
(+113pt)
3,665円
(+111pt)
3,740円
新・明解C言語 実践編 第2版
発売日 2023/03/01
柴田 望洋 (SBクリエイティブ)
2,750円
2,475円
2,750円
C言語を勧めているプログラミングの達人の話: C言語5つの理由を大公開...
発売日 2023/02/26
ハック|C言語自動化の魔術師 (C言語)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
980円
470円
 

C言語の本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。

以下がKindle Unlimitedで読み放題となるC言語の本の一覧です。

30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。

(2024/09/08 12:03 更新)
Rank製品価格
1
300円
2
MSA対サザン、MS-C対Turbo C・勝者なきC言語80年代激闘史
発売日 2020/07/13
川俣 晶 (株式会社ピーデー)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(2.7)
398円
3
300円
4
398円
5
876円
6
710円
7
PICで学ぶC言語入門
発売日 2022/05/20
藤井敏則 (GO-AHEAD)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
700円
8
1,280円
9
113円
10
ゼロからわかりやすいC言語
発売日 2021/11/18
林 郡君
Kindle Unlimited対象
総合評価
(2.9)
980円
 

おまけ:本より高コスパ?「Udemy C言語おすすめ講座」

UdemyではC言語を基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。

こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。

講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。

以下の表が、C言語の学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。

Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
(4.1)
総評価数 395件
2
(4.6)
総評価数 93件
3
C言語ポインタ
発売日 2021/12/07
受講者 1,122人
通常 4,200円
現在 4,200円
(4.3)
総評価数 177件
4
【1時間速習】イメージでわかる!C言語ソケット通信プログラミング...
発売日 2020/01/12
受講者 1,944人
通常 13,800円
現在 13,800円
(4)
総評価数 392件
5
(4)
総評価数 181件

 

関連:C++を学ぼう

C言語は今はC++として発展しています。Cのオブジェクト指向型の言語として、多くの機能が取り入れられ、いまだに発展し続けています。

C言語系を学ぶ場合は、ゲーム開発や、組み込み機器実装などの目的が多いと思いますが、現場はC++が基本といえます。

CはC++への足がかりとなる基本文法程度に考えて、C言語系を実用していくならC++を学びましょう。

以下でC++の参考書も紹介しているので、トライしてみてください。

いじょうでっす。

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