C言語は現代のプログラミング言語の基礎ともいえる歴史の長いプログラミング言語。
いまでは、C++としてオブジェクト指向を取り入れ発展、低レベルな操作なども可能なため処理性能のが求められる場面でよく使われています。
こちらでは、C++の基礎ともなる、C言語にフォーカスして、人気・おすすめの参考書を紹介していきまっす。
発売したて・発売予定の新書をピックアップ
技術書は情報の鮮度も重要、人気ランキングの前に新しい書籍もチェックしておきましょう。
- 2023/07/25発売 「効率的な問題解決のためのC言語データ構造とアルゴリズム: 最適なアルゴリズム選択から高速なデータ構造の活用まで」
- 2023/09/25発売 「C言語によるはじめてのアルゴリズム入門 改訂第5版」
- 2023/10/20発売 「増補新訂版 よくわかるC言語 イメージと例題で理解するStep ABC」
- 2023/11/30発売 「初心者のためのC言語」
- 2024/03/07発売 「プロのクリエイターが教える! ゲーム開発で学ぶC言語入門」
C言語の本 人気ランキング/10冊詳細
以下が「C言語の本」人気ランキングと人気の10冊詳細です。
ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。
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9 | モダンC言語プログラミング 統合開発環境、デザインパターン、エクストリーム・プログラミング、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグ... 発売日 2014/01/23 花井 志生 (角川アスキー総合研究所) 総合評価 | |
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新・明解C言語入門編 第2版
わが国最大のC言語のベストセラー&ロングセラーの大改訂版。
「最も明快で、最も正確なC言語入門書」として、日本で最も多くの読者を獲得しているC言語入門書の改訂版です。プログラミング教育界の巨匠 柴田望洋が、実際に動作するサンプルプログラムと視覚的なイメージをつかみやすい図表を使って、C言語の基礎を語り口調で丁寧に解説しています。
初めてC言語を学ぶ初心者から、これまでの入門書では理解できなかった経験者まで、すべての学習者にとって最良の入門書です。
第1章 まずは慣れよう
第2章 演算と型
第3章 プログラムの流れの分岐
第4章 プログラムの流れの繰返し
第5章 配 列
第6章 関 数
第7章 基本型
第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう
第9章 文字列の基本
第10章 ポインタ
第11章 文字列とポインタ
第12章 構造体
第13章 ファイル処理
内容サンプル


目次
第2章 演算と型
第3章 プログラムの流れの分岐
第4章 プログラムの流れの繰返し
第5章 配 列
第6章 関 数
第7章 基本型
第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう
第9章 文字列の基本
第10章 ポインタ
第11章 文字列とポインタ
第12章 構造体
第13章 ファイル処理
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内容サンプル


著者略歴
独習C++ 新版
完全書き下ろしリニューアルで9年ぶりに新登場!
システム開発者、ゲームプログラマーをはじめ、
すべてのC++学習者、待望の解説書。
boostコミッターの著者により、
旧版の特徴である「扱う内容の深さは」そのままに、
より自然でわかりやすい解説に完全リニューアルしました。
言語仕様の初歩から標準ライブラリの基礎まで、
より丁寧で、より詳しい解説となった一冊です。
===目次===
- 第1章 C++の基本的な言語機能(1)
- 第2章 C++の基本的な言語機能(2)
- 第3章 クラス
- 第4章 分割コンパイル、ビルド
- 第5章 配列、ポインター、右辺値参照
- 第6章 演算子オーバーロード
- 第7章 継承
- 第8章 入出力システム
- 第9章 テンプレート
- 第10章 例外処理
- 第11章 実行時型情報とキャスト演算子
- 第12章 データ構造とアルゴリズム
- 第13章 文字列処理
内容サンプル


目次
1.1 Hello, world
1.2 変数と関数
1.3 演算子
1.4 条件分岐
1.5 組み込み型とポインター
1.6 配列と文字列
1.7 繰り返し
この章の理解度チェック
第2章 C++の基本的な言語機能(2)
2.1 構造体・共用体・列挙体
2.2 クラス概要
2.3 参照
2.4 型推論
2.5 型の別名定義
2.6 コンソールからの入力
2.7 関数オーバーロード
2.8 ラムダ式
この章の理解度チェック
第3章 クラス
3.1 constメンバー関数とmutable
3.2 コンストラクターとデストラクター
3.3 初期値を受け取るコンストラクター
3.4 デフォルトの初期値
3.5 継承の概要
3.6 オブジェクトポインター
3.7 クラス、構造体、共用体の関係性
3.8 フレンド関数の概要
3.9 staticクラスメンバー
この章の理解度チェック
第4章 分割コンパイル、ビルド
4.1 識別子とC++のキーワード
4.2 宣言と定義
4.3 スコープ
4.4 初期化構文付き条件分岐
4.5 分割コンパイル
4.6 インライン関数
4.7 名前空間
4.8 リンケージ
4.9 プリプロセッサー
この章の理解度チェック
第5章 配列、ポインター、右辺値参照
5.1 配列とポインター
5.2 オブジェクトの配列
5.3 newとdeleteの使用
5.4 newとdeleteの詳細
5.5 {}による初期化とstd::initializer_list
5.6 参照渡し
5.7 参照を返す関数
5.8 右辺値参照
5.9 関数ポインターと関数リファレンス
5.10 thisのキャプチャ
5.11 関数ポインターに変換可能なラムダ式
この章の理解度チェック
第6章 演算子オーバーロード
6.1 演算子オーバーロードの基本
6.2 算術演算子のオーバーロード
6.3 項数の異なる算術演算子のオーバーロード
6.4 ビット演算子のオーバーロード
6.5 関係演算子と論理演算子のオーバーロード
6.6 添字演算子のオーバーロード
6.7 ポインター関連演算子のオーバーロード
6.8 関数呼び出し演算子のオーバーロード
6.9 フレンドな演算子オーバーロード
6.10 代入演算子の詳細
6.11 変換関数の作成方法
この章の理解度チェック
第7章 継承
7.1 アクセス制御
7.2 継承時のコンストラクター/デストラクターの動作
7.3 派生クラスへのポインター
7.4 仮想関数の詳細
7.5 多重継承
7.6 仮想基底クラス
7.7 派生、オーバーライドの抑止
この章の理解度チェック
第8章 入出力システム
8.1 C++の入出力の基礎
8.2 書式設定された出力
8.3 その他のテキスト入出力関数
8.4 入出力マニピュレーターの使用
8.5 ファイル入出力の基本
8.6 書式不定のバイナリ入出力
8.7 ランダムアクセス
8.8 入出力状態のチェック
この章の理解度チェック
第9章 テンプレート
9.1 関数テンプレート
9.2 クラステンプレート
9.3 仮想関数とstaticメンバー
9.4 特殊化
9.5 型推論
9.6 非型テンプレートパラメーター
9.7 参照の推論と完全転送
9.8 依存名
9.9 可変引数テンプレート
9.10 型特性
9.11 ラムダ式の引数の型推論
9.12 クラステンプレートのテンプレートパラメーターの型推論
この章の理解度チェック
第10章 例外処理
10.1 例外処理の基礎
10.2 例外処理の詳細
10.3 new演算子の例外処理
10.4 標準例外
この章の理解度チェック
第11章 実行時型情報とキャスト演算子
11.1 実行時型情報(RTTI)
11.2 キャスト演算子
11.3 dynamic_castの利用
この章の理解度チェック
第12章 データ構造とアルゴリズム
12.1 コンテナクラス
12.2 std::vector
12.3 std::list
12.4 タプル
12.5 std::setとstd::map
12.6 アルゴリズム
この章の理解度チェック
第13章 文字列処理
13.1 文字列処理の概要
13.2 文字コード
13.3 文字列操作
13.4 数値・文字列間の変換
13.5 正規表現
この章の理解度チェック
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著者略歴
筑波大学情報学群情報科学類卒。大学卒業後、オンラインゲームの会社で社内インフラの開発・運用を行うかたわら、なぜかBoostのコミット権が与えられたのでFusionとPhoenixのメンテナンスを行っていた。その後2Dとも3Dともつかないコンピューターグラフィックスを扱う会社でソフトウェア開発に従事したのち、現在は深層学習を主に扱う会社で専用アクセラレータのデバイスドライバやミドルウェアの開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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苦しんで覚えるC言語
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目次
世界最小のプログラム
プログラムの書き方
画面への表示
数値の表示と計算
数値の記憶と計算
キーボードからの入力
比較と判断
場合分け処理を行う
回数が決まっている繰り返し〔ほか〕
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著者略歴
小学生から独学でプログラミングを始め、学生時代に各種フリーソフトや学習コンテンツ「苦しんで覚えるC言語」を開発。現在は株式会社YourGamesでスマートフォン向けのゲーム&アプリプログラマーとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
C言語 新版 ゼロからはじめるプログラミング
本書は、「C言語」をこれから学ぶ初心者を対象に、
文法やプログラミングの基本知識をわかりやすく解説する入門書です。
これまで数多くの学生に対してプログラミングの授業をしてきた著者が、その経験を活かし、
基本的な文法から、学習の難所とされるアドレスとポインタの概念まで、
つまずきやすい内容を1つひとつ丁寧に解説します。
本書を読めば、C言語ならではの、
自由度が高く高速なプログラムを書くための、
知識の土台をしっかりと身につけることができます。
掲載するサンプルプログラムはシンプルなものを選び、
何をしているのかがよくわかるように、コメントをしっかりつけています。
また章の最後には練習問題があり、力試しや理解度の確認に活用できます。
・何から学習すれば良いかわからない
・C言語をはじめて学ぶ、あらためて基本から学びたい
・開発現場で通用する基礎を身につけたい
という方に手に取っていただきたい1冊です。
■特別付録:学習用スライド教材について
本書を授業などで活用していただくことを前提に作成した、
学習用のスライド教材をダウンロード付録として提供しています。
詳細は本書の奥付をご覧ください。
■著者プロフィール
三谷純(みたに・じゅん)
筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。
1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。
小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、
Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。
その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた。
(主な著書)
『Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング』
『Java 第3版 実践編 アプリケーション作りの基本』
『Python ゼロからはじめるプログラミング』(いずれも2021年・翔泳社)
『立体折り紙アート』(2015年・日本評論社)
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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目次
第1章 C言語に触れる
1-1 C言語に触れる
1-2 C言語のプログラム構成
1-3 プログラムの作成と実行
第2章 C言語の基本
2-1 出力
2-2 変数
2-3 算術演算子と式
2-4 演算と型
第3章 条件分岐と繰り返し
3-1 条件分岐
3-2 論理演算子
3-3 処理の繰り返し
3-4 配列
第4 章 関数
4-1 関数とは
4-2 関数の引数
4-3 関数の戻り値
第5章 アドレスとポインタ
5-1 アドレスとポインタ
5-2 ポインタの活用
5-3 配列とポインタ
5-4 関数ポインタ
第6章 文字列の扱いと構造体
6-1 文字列と配列
6-2 文字列の操作
6-3 構造体
6-4 構造体の応用
第7章 一歩進んだC言語プログラミング
7-1 ファイル入出力
7-2 グローバル変数と複数ファイルへの分割
7-3 マクロと列挙
第8章 データ構造とアルゴリズム
8-1 アルゴリズムと計算量
8-2 データの格納
8-3 整列(ソート)
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著者略歴
筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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プロのクリエイターが教える! ゲーム開発で学ぶC言語入門
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動画でよくわかる 速習C言語
C言語プログラミングに初めて取り組む方のために、手軽にわかりやすくノウハウを知りたい「動画学習」、知りたい情報へすぐアクセスできる「書籍学習」の両方の特徴を持った内容になっています。多くの図解やソースコードの細かな解説など、C言語を確実に理解し、プログラミングをマスターできます!
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目次
1・1 プログラミング言語とは
1・2 C言語の概要
1・3 開発環境の構築方法
第2章 C言語の基本作法
2・1 C プログラムの作成
2・2 C プログラムの様式
2・3 文字列を画面表示する
2・4 プリプロセッサ指令
第3章 データと型
3・1 定数
3・2 変数
3・3 配列
3・4 多次元配列
3・5 文字と文字列
3・6 printf 関数
3・7 scanf 関数
第4章 式と演算子
4・1 算術演算子
4・2 代入演算子
4・3 増分・減分演算子
4・4 関係演算子と論理演算子
4・5 優先順位と結合規則
4・6 型変換
第5章 制御文
5・1 if文
5・2 switch 文
5・3 for文
5・4 while 文
5・5 do?while 文
5・6 break 文
5・7 continue 文
第6章 標準ライブラリ関数
6・1 標準入出力関数
6・2 文字列操作関数
6・3 文字操作関数
6・4 数学関数
6・5 一般ユーティリティ関数
第7章 ポインタの仕組み
7・1 アドレスとは
7・2 ポインタで変数を指す
7・3 ポインタで配列を指す
7・4 ポインタの配列
第8章 関数の自作
8・1 関数の基本
8・2 引数と返却値のない関数
8・3 関数へ値を渡す
8・4 関数から値を返す
8・5 main 関数への引数
8・6 通用範囲と記憶クラス
8・7 分割コンパイル
第9章 ビットを意識する
9・1 整数型の指定
9・2 浮動小数点型の指定
9・3 sizeof 演算子
9・4 ビット演算子
第10章 構造体を使いこなす
10・1 構造体の基本
10・2 構造体の活用
10・3 構造体へのポインタ
10・4 構造体と関数
第11章 ファイル入出力
11・1 ファイル入出力の基本
11・2 テキストとバイナリのファイル
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著者略歴
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基礎C言語 基礎シリーズ
本書は代表的なプログラミング言語であるC言語の入門書です。これからソフトウェアの開発を始める人が、その基礎から実践的な開発例までを学ぶことができます。
C言語は古くからあるプログラミング言語で、高い記述性と生産性があり、現在でも広く使われています。とくにハードウェアを直接制御するプログラミングでは定評があります。また、文法がシンプルで、プログラミング学習の第一歩としても、よく選択される言語です。
現代の技術環境やコンピュータの利用方法を踏まえ、本書はプログラミングを初めて学びたい方のために書き起こされました。
●文法と実践的なプログラミングの初歩を紹介
本書ではプログラミング環境の作り方から、変数、制御構文などの文法の基礎、ポインタによるメモリの取り扱いや関数の利用などを学べます。その仕上げとしてArduinoを使ったC言語のマイコンプログラミングをエミュレータを使って学びます。
●細かなステップと練習問題で学ぶ
本書は基礎知識から実践までを細かなステップに分けて執筆されています。各単元の先頭では学ぶことの概要を知ることができ、見通しよくすこしずつ学習を進めることができます。また、練習問題もステップごとに用意され、学んだことを確認できるようになっています。実践的なプログラミングに入門するための第一歩としてお読みいただける一冊です。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
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猫でもわかるC言語プログラミング 第3版 (猫でもわかるプログラミング)
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
シリーズ累計35万部のロングセラー「猫でもわかるプログラミング」シリーズ、定評のC言語編! コンピュータの根本的なしくみからC言語の基礎、そして高度な技法まで丁寧にレクチャー。全てのプログラミング入門者に最適な、信頼の1冊です。
●目次
開発環境の使い方(Visual Studio Express、Xcode)
第1章 プログラムのしくみ
第2章 C言語の基本
第3章 変数とデータ型
第4章 式と演算子
第5章 制御文
第6章 関数
第7章 ポインタ
第8章 配列・文字列とポインタ
第9章 構造体
第10章 ファイル入出力
第11章 高度なプログラミング
付録A 標準ライブラリ関数一覧
付録B ASCIIコード表
固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。
■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用
■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
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目次
第2章 C言語の基本
第3章 変数とデータ型
第4章 式と演算子
第5章 制御文
第6章 関数
第7章 ポインタ
第8章 配列・文字列とポインタ
第9章 構造体
第10章 ファイル入出力
第11章 高度なプログラミング
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著者略歴
旭川医科大学卒業。糖尿病専門医。現在、深川第一病院副院長。シェアウェア作家協会会員。「粂井ネット」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
モダンC言語プログラミング 統合開発環境、デザインパターン、エクストリーム・プログラミング、テスト駆動開発、リファクタリ...
(著)花井 志生
発売日 2014/01/23
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発売日 2014/01/23
C言語プログラミングレッスン 入門編 第3版
『Java言語プログラミングレッスン第3版(上・下)』『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門』などの大ヒット作で、多くのファンをもつ結城浩のC言語入門書です。
初めてC言語を学ぶ読者を対象に、C言語の基礎をやさしく、ていねいに解説しています。主な特徴は、次の通りです。
●ゆっくり、ていねいに進む
・初学者に必須の事項を厳選し、できるだけゆっくりと解説をしています。
・重要な事柄に対しては、文章・例題・図・比喩・クイズなどの手法を用いて、ていねいに解説しています。
●実践的な解説
・実践的なプログラミング練習ができるように、「まちがい探し」のコーナーを設けています。
・他の人が描いたプログラムを読み解く練習ができるように、「読解練習」のコーナーを設けています。
・「セキュリティを意識しよう」という注意書きを設け、プログラミングの初めからセキュリティを意識して学べるようにしてあります。
●独学者への配慮
・C言語を一人で学ぶ読者のために、専門用語や読み誤りしそうな用語、英単語にルビを振っています。
C言語の入門者はもちろん、これまでの入門書でC言語をマスターできなかった読者の再入門書としても最良の一冊です。
なお、本書は、2006年に弊社より刊行された『新版C言語プログラミングレッスン入門編』の改訂版であり、文章とプログラムを全面的に見直すとともに、レイアウトも大きく変更しています。
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内容サンプル


目次
第1章 表示
第2章 計算をやってみよう
第3章 変数
第4章 if文
第5章 switch文
第6章 for文
第7章 while文
第8章 関数
第9章 配列
第10章 構造体
第11章 ポインタ
第12章 ファイル解析
付録
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著者略歴
 
C言語の本 最新・高評価のおすすめの5冊
以下が「C言語の本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。
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C言語[完全]入門
■Chapter1 C言語を学ぶための準備
そもそもプログラミングとは何か
C言語の特長を理解する
開発環境を導入する
■Chapter2 Cプログラミングを始めよう
最初のCプログラムを実行する
Cプログラムの基本形を読み解く
最初のプログラムを改造してみよう
エラーや警告が出たときの対処方法
■Chapter3 まずは書いた値をそのまま出力しよう
整数を書いてみよう
浮動小数点数を書いてみよう
printf関数を使いこなそう
■Chapter4 Cプログラムの醍醐味は式の計算
式を計算して結果を出力する
2進数を操作するビット演算子とシフト演算子
環境によるプログラムの動作の違いに注意する
■Chapter5 後で必要な値は変数に格納しておく
変数は宣言してから使う
整数型と浮動小数点型には多くの種類がある
変数の値を変更する
キーボードから値を入力する
値を変更できない定数を宣言する
■Chapter6 選択文でプログラムの流れを変える
演算子を使って条件を書く
条件に応じて分岐するif文
条件演算子で分岐を簡潔に書く
値に応じて分岐するswitch文
■Chapter7 繰り返し文で処理を反復する
インクリメントとデクリメントで+1と-1を簡潔に書く
for文で大部分の繰り返しは書ける
while文は条件式だけの繰り返しに向く
繰り返し文の流れを変えるbreak文・continue文・goto文
カンマ演算子で複数の式をまとめて書く
■Chapter8 配列を使って多数の値を管理する
配列は複数の要素から構成されている
配列を初期化して宣言と同時に値を格納する
配列のコピーは要素ごとに行う
多次元配列で表や行列などを表現する
実行時に要素数を決める可変長配列
■Chapter9 文字と文字列を操作する
文字の正体は文字コード
文字列の正体は文字の配列
文字列を操作する
<応用編>
■Chapter10 何度も使う処理は関数にまとめる
独自の関数を定義して呼び出す
関数に配列を渡す
関数に文字列を渡す
変数は宣言の方法で有効範囲と生存期間が変わる
■Chapter11 関数をさらに使いこなす
ある種のアルゴリズムで役立つ再帰呼び出し
可変長引数を使って任意個の引数を受け取る
関数の呼び出しを効率化するインライン関数と関数マクロ
総称選択を使って呼び出す関数を切り替える
■Chapter12 構造体で関連する値を一括して扱う
独自の構造体を定義して利用する
構造体を関数と組み合わせる
構造体を配列にする
メンバの配置を左右するパディングとアライメント
同じメモリを複数の型で操作できる共用体
ビット単位で値を詰め込めるビットフィールド
■Chapter13 ポインタはアドレスを使って対象を指し示す
ポインタを宣言してアドレスを格納する
ポインタを使って配列を操作する
ポインタを使って文字列を操作する
ポインタを使って構造体を操作する
■Chapter14 ポインタでメモリを自在に操作する
コマンドライン引数でプログラムの実行時に値を渡す
ポインタを指すポインタ
動的メモリ確保で自由なサイズのメモリを手に入れる
動的に確保したメモリのサイズを変える
関数ポインタで柔軟な処理を実現する
■Chapter15 ファイルを読み書きする
テキストファイルの入出力
文字単位のファイル入出力
バイナリファイルの入出力
書式付きのファイル入出力
■Chapter16 プログラムを分割する
別のソースファイルで定義した関数を呼び出す
複数のソースファイルで変数を共有する
ソースファイルの内部だけで使う関数や変数を作成する
<実践編>
■Chapter17 仕事の自動化に役立つプログラムを作る
プログラムを設計する
ファイルの一覧を出力する
拡張子ごとに集計する
結果をソートする
■Chapter18 ゼロからのプログラミングでAIの仕組みを学ぶ
プログラムを設計する
CSVファイルを読み込む
k-meansでクラスタリングする
SVGとHTMLで可視化する
■Chapter19 インタラクティブなプログラムを作る
プログラムを設計する
迷路を作るプログラム
迷路を解くプログラム
迷路を歩くプログラム
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目次
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著者略歴
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新・明解C言語で学ぶアルゴリズムとデータ構造第2版
「最も分かりやすいアルゴリズム入門書」と読者の絶賛を博した大ロングセラー『新・明解C言語で学ぶアルゴリズムとデータ構造』の改訂版です。
初級レベルのCプログラマを対象に、スタックやキュー、二分木などのデータ構造をはじめとして、探索、ソートなどの、アルゴリズムの基礎について明快に解説しています。
改訂にあたっては、より明解な解説になるよう文章と図版を改めています。
前著同様、大ロングセラーが期待される一冊です。
内容サンプル


目次
第2章 基本的なデータ構造
第3章 探索
第4章 スタックとキュー
第5章 再帰的アルゴリズム
第6章 ソート
第7章 文字列探索
第8章 線形リスト
第9章 木構造
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著者略歴
C言語 新版 ゼロからはじめるプログラミング
本書は、「C言語」をこれから学ぶ初心者を対象に、
文法やプログラミングの基本知識をわかりやすく解説する入門書です。
これまで数多くの学生に対してプログラミングの授業をしてきた著者が、その経験を活かし、
基本的な文法から、学習の難所とされるアドレスとポインタの概念まで、
つまずきやすい内容を1つひとつ丁寧に解説します。
本書を読めば、C言語ならではの、
自由度が高く高速なプログラムを書くための、
知識の土台をしっかりと身につけることができます。
掲載するサンプルプログラムはシンプルなものを選び、
何をしているのかがよくわかるように、コメントをしっかりつけています。
また章の最後には練習問題があり、力試しや理解度の確認に活用できます。
・何から学習すれば良いかわからない
・C言語をはじめて学ぶ、あらためて基本から学びたい
・開発現場で通用する基礎を身につけたい
という方に手に取っていただきたい1冊です。
■特別付録:学習用スライド教材について
本書を授業などで活用していただくことを前提に作成した、
学習用のスライド教材をダウンロード付録として提供しています。
詳細は本書の奥付をご覧ください。
■著者プロフィール
三谷純(みたに・じゅん)
筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。
1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。
小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、
Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。
その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた。
(主な著書)
『Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング』
『Java 第3版 実践編 アプリケーション作りの基本』
『Python ゼロからはじめるプログラミング』(いずれも2021年・翔泳社)
『立体折り紙アート』(2015年・日本評論社)
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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目次
第1章 C言語に触れる
1-1 C言語に触れる
1-2 C言語のプログラム構成
1-3 プログラムの作成と実行
第2章 C言語の基本
2-1 出力
2-2 変数
2-3 算術演算子と式
2-4 演算と型
第3章 条件分岐と繰り返し
3-1 条件分岐
3-2 論理演算子
3-3 処理の繰り返し
3-4 配列
第4 章 関数
4-1 関数とは
4-2 関数の引数
4-3 関数の戻り値
第5章 アドレスとポインタ
5-1 アドレスとポインタ
5-2 ポインタの活用
5-3 配列とポインタ
5-4 関数ポインタ
第6章 文字列の扱いと構造体
6-1 文字列と配列
6-2 文字列の操作
6-3 構造体
6-4 構造体の応用
第7章 一歩進んだC言語プログラミング
7-1 ファイル入出力
7-2 グローバル変数と複数ファイルへの分割
7-3 マクロと列挙
第8章 データ構造とアルゴリズム
8-1 アルゴリズムと計算量
8-2 データの格納
8-3 整列(ソート)
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著者略歴
筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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スッキリわかるC言語入門 第2版 (スッキリわかる入門シリーズ)
新世代C言語入門書に、待望の進化改訂版が登場!
クラウド学習環境「dokoC」があるからすぐ始められる!
この第2版では、「スッキリわかるJava入門」や「スッキリわかるSQL入門」で好評のクラウド型プログラミング学習環境のC言語版「dokoC」(ドコシー)を新たに提供開始。
Webブラウザ上でプログラミングができるdokoCがあれば、初学者がつまづきがちな開発環境導入の手間を省いて、すぐに学習を開始できるようになりました。
「プログラミング言語の王」と言われるC言語は、世の中で使われているほぼすべてのプログラミング言語の祖先であり、現在でもOS開発や組み込み開発等で広く使われています。
そんな、コンピュータの仕組みに深く根ざした言語であるがゆえに、習得するには「ポインタ」や「文字列操作」といった数々の難所が入門者の前に立ちはだかります。
本書は、通常の解説文の中に、適度な間隔で、学び手役の新人と指導役の先輩の対話を織り交ぜる展開と、豊富な図解で、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に、難所ポインタですらスッキリ理解できる、他の入門書では見られない、唯一無二の構成になっています。
さらに、C言語の背景にあるコンピュータの原理についても、仕組みやコツも含めて解説しており、初学者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊です。
また、好評のシリーズ定番付録「エラー解決・虎の巻」もしっかり収録していますので、つまづいても安心です。
次々に誕生する新しい技術を表面的になぞるだけでは、「その次」を読み、次代を生み出すことは困難です。
AIや機械学習など華々しい技術が注目される今だからこそ、その根底に流れるITの理ことわりを学ぶ価値もまた高まっています。
古く歴史ある「C」の世界に眠る、新たな未来と可能性を切り拓く財宝を、本書で探し出してみてはいかがでしょうか。
(スッキリわかる入門シリーズのうち、「スッキリわかるC言語入門」「スッキリわかるJava入門」「スッキリわかるSQL入門」「スッキリわかるPython入門」は、基本情報技術者試験[略号:FE]の午後問題対策に有効です)
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目次
第1部 基本構文(プログラムの書き方
変数と型 ほか)
第2部 開発をより便利にする機能たち(構造体
配列 ほか)
第3部 C言語の真の力を引き出そう(アドレスとポインタ
メモリアクセスのからくり ほか)
第4部 もっとC言語を使いこなそう(複数のファイルによる開発
ファイル入出力 ほか)
付録
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最新版 12歳からはじめる ゼロからのC言語ゲームプログラミング教室
この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。
ロングセラー書! C言語の改訂版登場!!C言語は、OSからゲームまで、特に「速度を要求するジャンル」で幅広く使われている人気の高いプログラミング言語です。 はじめて覚えるプログラミング言語にC言語を選ぶ人も多く、学校の教材に選ばれることもあります。
ただし、C言語を勉強するにあたって1つ問題があります。それは、かなり学習が進まないと、画像を表示したり音楽を再生したりといった派手なことができない点です。C言語の学習がひととおり終わってから、場合によってはC言語の拡張版のC++(シープラスプラス)も勉強し、WindowsやMacなどのOS用のプログラムの書き方を学んで、それからようやく派手なことができるようになるのです。
ですからC言語の入門書は、文章の説明を読んで、プログラムを入力して、結果も文字で表示されるという、最初から最後まで文字ばかりです。地味だと興味を持ち続けるのもつらいのですが、基礎を飛ばして派手なことをしようとするとたいてい挫折せつします。
そこで本書では、簡単なプログラムでちょっと派手なことができる学習支援ツール「グラフィカルコンソール」を用意しました。 たとえば画像を表示したいときは、次のように1行書くだけでOKです。
gimage(" 画像ファイル名", 横位置, 縦位置);
このツールのおかげで、本書のサンプルプログラムは「ロールプレイングゲーム」や「恋愛シミュレーションゲーム」といった楽しそうなミニゲームになっています。でも、解説内容は一般的なC言語の入門書と同じ範囲を押さえているので、楽しんで基礎を学ぶことができます。タイトルどおり「ゼロから」学びたい人におすすめの1冊です。
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目次
2 まずは簡単なことからやってみようー変数と計算
3 プログラムに判断させようー条件分岐
4 たくさんのデータをパパッと料理するーループと関数
5 ロールプレイング風ゲームを作ってみようーループと配列変数の応用
6 恋愛ゲームを作ろうー文字列の処理
7 プラネタリウムを作ろうーデータ構造とメモリ管理
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C言語の本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」
IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック。
ということで、2020年以降に発売したC言語の本の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。
製品 | 価格 |
---|---|
250円 | |
980円 | |
980円 | |
C言語の本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」
「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。
最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。
以下がKindle Unlimitedで読み放題となるC言語の本の一覧です。
30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。
Rank | 製品 | 価格 |
---|---|---|
1 | 300円 | |
2 | あなたの知らないC言語誕生の秘密: BCPL, B, FORTH, GAME, TL/1型のない古代言語の世界... 発売日 2020/10/02 川俣 晶 (株式会社ピーデー) Kindle Unlimited対象 総合評価 | 398円 |
3 | 980円 | |
4 | 980円 | |
5 | 300円 | |
6 | 876円 | |
7 | Visual Studio 2022と raylibライブラリの 2Dゲーム作りで楽しく学ぶ C言語 プログラミング入門... 発売日 2022/06/09 佐々木優 Kindle Unlimited対象 総合評価 | 1,280円 |
8 | 700円 | |
9 | 398円 | |
10 | 103円 |
おまけ:本より高コスパ?「Udemy C言語おすすめ講座」
UdemyではC言語を基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。
こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。
講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。
以下の表が、C言語の学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。
Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | 総評価数 157件 | |
2 | 総評価数 454件 | |
3 | 総評価数 238件 | |
4 | 総評価数 462件 | |
5 | 総評価数 212件 |
関連:C++を学ぼう
C言語は今はC++として発展しています。Cのオブジェクト指向型の言語として、多くの機能が取り入れられ、いまだに発展し続けています。
C言語系を学ぶ場合は、ゲーム開発や、組み込み機器実装などの目的が多いと思いますが、現場はC++が基本といえます。
CはC++への足がかりとなる基本文法程度に考えて、C言語系を実用していくならC++を学びましょう。
以下でC++の参考書も紹介しているので、トライしてみてください。
いじょうでっす。
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