こちらでは、UdemyのJavaScript講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。
Udemy講座の特徴
具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。
Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。
Udemyの特徴
- 買い切り型で継続コストがない
- その上、内容更新あり、質問可能
- スマホ対応、流し聴き学習も可能
- 30日間返金が可能
- セールで頻繁に80%以上割引
なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。
その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。
講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能。
ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能。
購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。
基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。
UdemyのJavaScript講座 人気ランキング(セール情報付き)
以下がUdemyで学習できるJavaScriptの最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。
セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
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1 | 総評価数 7145件 | |
2 | 総評価数 13027件 | |
3 | ウェブ開発入門完全攻略コース - HTML/CSS/JavaScript. プログラミングをはじめて学び創れる人へ!... 発売日 2017/11/25 受講者 38,919人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 6608件 |
4 | 総評価数 2076件 | |
5 | 総評価数 1352件 | |
6 | 総評価数 4306件 | |
7 | 【2023年最新】【JavaScript&CSS】ガチで学びたい人のためのWEB開発実践入門(フロントエンド編)... 発売日 2019/12/16 受講者 51,180人 通常 10,000円 現在 10,000円 | 総評価数 7600件 |
8 | 【HTML/CSS/JavaScript】Webプログラミング初心者のための入門講座ー制作から公開までこなせるスキルを!... 発売日 2021/12/16 受講者 2,336人 通常 21,800円 現在 1,800円 | 総評価数 489件 |
9 | 総評価数 1445件 | |
10 | JavaScriptで学ぶWebアプリ開発の必須知識〜Node.js・Web API・Ajax・async/await〜... 発売日 2022/07/19 受講者 936人 通常 3,000円 現在 3,000円 | 総評価数 82件 |
11 | HTML5&CSS3+JavaScript 講座【初級レベル】コーディングに自信のない方や独学者の復習に最適です。... 発売日 2018/04/11 受講者 2,719人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 394件 |
12 | 総評価数 108件 | |
13 | 総評価数 60件 | |
14 | JavaScriptシリーズVol.1【DOM操作とJSON】ゼロからJSを学ぶなら最新フレームワークより基礎を学ぶべき... 発売日 2023/08/06 受講者 1,159人 通常 12,800円 現在 12,800円 | 総評価数 190件 |
15 | 総評価数 975件 | |
16 | 総評価数 14件 | |
17 | JavaScriptシリーズVol.2【ChatGPTで驚速コーディング】以前よりも10倍の速さでスキルチェンジ革命... 発売日 2023/10/10 受講者 287人 通常 12,800円 現在 12,800円 | 総評価数 39件 |
18 | 総評価数 124件 | |
19 | 【修正・内容改変のため一般非公開中】HTML・CSS・JavaScript入門・はじめてのHTMLからマスターしていこう... 発売日 2018/02/16 受講者 1,686人 通常 2,400円 現在 1,800円 | 総評価数 424件 |
20 | 【P5.js】プログラミングと数学(物理)を使って遊んでみよう【初心者向け】【わかりやすさ重視】【JavaScript】... 発売日 2020/04/20 受講者 959人 通常 3,000円 現在 3,000円 | 総評価数 104件 |
21 | 総評価数 32件 | |
22 | 総評価数 48件 | |
23 | 総評価数 64件 | |
24 | 総評価数 14件 | |
25 | 総評価数 47件 | |
26 | 総評価数 174件 | |
27 | 総評価数 1127件 | |
28 | 1時間で初めてのJavaScriptコードが書ける!30行からはじめるJavaScript講座【事前の準備は不要です】... 発売日 2022/01/18 受講者 88人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 19件 |
29 | 総評価数 23件 | |
30 | 総評価数 86件 | |
31 | 【HTML,CSS,JavaScript】作って覚える!初心者向けWeb入門!初心者がWEBエンジニアになる為の第一歩!... 発売日 2017/03/25 受講者 151人 通常 10,000円 現在 10,000円 | 総評価数 33件 |
32 | 総評価数 16件 | |
33 | 5つのアプリ作成とファイルのバンドリング~JavaScriptのプログラミングとWebpackの使い方を学ぶ~... 発売日 2021/12/29 受講者 574人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 42件 |
34 | JavaScriptとCanvasでアニメーションとゲーム制作!~描き、動かし、操作する~animation&game~... 発売日 2022/05/07 受講者 582人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 33件 |
35 | 総評価数 218件 | |
36 | 総評価数 132件 | |
37 | 【AngularとNode.jsで始める】JavaScript系 WEBアプリケーション開発コンプリートガイド①... 発売日 2019/03/17 受講者 3,579人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 424件 |
38 | 総評価数 37件 | |
39 | 総評価数 99件 | |
40 | 総評価数 1292件 | |
41 | 総評価数 169件 | |
42 | 総評価数 125件 | |
43 | 続【AngularとNode.jsで始める】JavaScript系WEBアプリケーション開発コンプリートガイド②... 発売日 2019/12/26 受講者 1,793人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 123件 |
44 | 総評価数 24件 | |
45 | 総評価数 8件 | |
46 | 総評価数 6件 | |
47 | 総評価数 4件 | |
48 | 『JavaScriptでクリエイティブコーディング! ゲーム制作編』 デザイン・アート・ゲーム制作のためのp5.js... 発売日 2023/09/10 受講者 43人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 2件 |
UdemyのJavaScript 人気・おすすめの5講座
以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。
Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。
自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。
【最新ver対応済】モダンJavaScriptの基礎から始める挫折しないためのReact入門
発売日 2020/08/27
7 total hours
【フルリニューアルしました!】Reactの習得に苦戦する理由は「JavaScript」への理解不足です。このコースではスムーズにReact開発のスタート地点に立てるように、モダンJavaScriptの動作の仕組みや概念、機能から解説します。
これからReactを勉強する全ての人におくるReact入門コース決定版!
Reactの勉強に苦戦する多くの人と話してきました。
そこで感じたのは苦戦する多くの人は学習の順序を間違えているということです。
JavaScriptへの理解なくしてReactの習得はなし得ません。
そこでJavaScript→Reactの理解の架け橋となる本コースを作成しました。
■2023年11月 フルリニューアルしました!
ありがたいことにコース公開から3年で24000人もの方に受講いただきました。
3年でReactのバージョン等大きく変わりましたし、皆さんからのレビュー内容を反映したい気持ちもあり、全て再収録・再編集し直しました!
↓リニューアル内容例
最新のReact v18への対応
昨今の状況を加味した解説等の追加
一部新規レクチャー
誤っていた箇所の修正
レビューいただいた内容の反映(音質改善や完成版コードの共有等)
これから先もReact入門コースの代名詞として選ばれ続けるよう皆さんの声を反映していきます!
■本コースでは以下の流れで学習を進めます。
モダンJavaScriptを取り巻く周辺知識や仕組みの概念を知る
SPAとは?仮想DOMとは?パッケージマネージャとは?等
React開発に関わる事柄について説明することでまず概念を理解し学習を進め易くします。
React開発で使用するモダンJavaScriptの機能を知る
ReactはJavaScriptの機能をふんだんに使って開発していきます。そのためまずは良く使うモダンなJavaScriptの機能を先に理解することで後でReactの学習に集中することができます。
プレーンなJavaScriptのみでアプリケーションを開発する
Reactを使用することでどういう恩恵があるか、従来との違いは何なのか?を知るためにまずはReactを使わずJavaScriptのみでアプリケーションを開発します。
このステップを挟むことでよりReactへの理解が深まります。
Reactの基本やルールを知る
ここからReact特有のルールや文法、機能についてフォーカスして学んでいきます。
JavaScriptだけで作成したアプリケーションと同じものをReactで開発する
学んできたReactを使用し実際にアプリケーションを開発することでより理解を深めます。
実務ではどのような書き方をするか、抑えるべきポイントも合わせて説明していきますのでイメージが深まるかと思います。
更にプレーンなJavaScriptで作成したものと同じものを作成するので、近代JavaScriptの転換を体感することができます。
■それ以外の本コースの特徴
私自身、複数プロジェクトでReactを使用し仕事をしているエンジニアです(フリーランス→会社設立)
学習には息抜きも必要なのでセクションの合間に私の経験やフロントエンド周りの雑談も含まれたりしています
コード入力時は画面を拡大する等、編集も工夫しているためスマホでもストレスなく閲覧できます
収録音声にも気をつかっているのでイヤホン等で視聴しても不快ではないです(声の好みは分かりませんが...)
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- 講師自己紹介
- コース全体像
- なぜこのコースが必要なのか
- このコースを受けたらできるようになること
- 質問の仕方
- このコースで用いる環境について
- [追加]CodeSandboxの変更点
- [追加]StackBlitzの紹介
- CodeSandboxの紹介
- CodeSandboxの機能説明
- 雑談(情報処理の単位が取れずに留年しかけてました)
- ReactやVue等を使うために知っておきたいJavaScriptの基本
- このセクションで伝えたいこと
- JavaScriptって何?なぜオススメ?
- DOMや仮想DOMってなんなんだ
- npmやyarn等のパッケージマネージャーの意義を知る
- ECMAScriptとは。近代JavaScriptの転換期について
- モジュールバンドラーやトランスパイラの概念
- SPAとは?従来のWebシステムとの違い
- 雑談(フリーランスって一言に言っても...)
- モダンJavaScriptの機能に触れる
- CodeSandboxのURL
- このセクションで取り組むこと
- const、let等の変数宣言
- テンプレート文字列 ``
- アロー関数 =>
- 分割代入 {} []
- デフォルト値 =
- オブジェクトの省略記法
- スプレッド構文 ...
- mapやfilterを使った配列の処理
- 三項演算子 ? :
- 論理演算子の本当の意味を知ろう
- 雑談(伸びる人、伸びない人)
- 素のJavaScriptだけでTODOアプリを作成してみよう
- CodeSandboxのURL
- TODOアプリ作成の準備
- HTMLで構造を作成
- CSSでスタイリング
- タスクの追加機能(テキスト)
- タスクの追加機能(ボタン)
- タスクの削除機能
- タスクの完了機能
- タスクの戻す機能
- セクションまとめ
- 雑談(コンポーネントって何だ?)
- Reactの基本を学ぶ
- Reactを学ぶ準備
- JSX記法のルールを知る
- コンポーネントの使い方を知る
- Reactでのイベントやスタイルの扱い方を知る
- Propsを知る
- Stateを知る
- 再レンダリングと副作用を知る(useEffect)
- default exportとnamed export
- 雑談(ライブラリの選定)
- React使ってTODOアプリを作成してみよう
- CodeSandboxのURL
- TODOアプリ作成の準備
- JSXで構造を作成
- CSSでスタイリング
- Reactでの実装を意識したモックに変更
- タスクの追加機能
- タスクの削除機能
- タスクの完了機能
- タスクの戻す機能
- カイゼン(コンポーネント化)
- カイゼン(コンポーネント内でのスタイル定義)
- カイゼン(TODOの上限設定)
- さいごにとこれから
- 雑談(このコースの次にするべきこと)
- ボーナスレクチャー:さいごにとこれから
ちゃんと学ぶ、HTML/CSS + JavaScript
発売日 2017/08/29
17 total hours
Webの仕事に関わる人なら誰でも必要な、「HTML/CSS」とプログラミング言語「JavaScript」の知識をこれ一本で。基礎の基礎から、jQuery/Vue.jsまで学びます。
HTMLとCSS、JavaScriptなどの Webの知識は、今や Webに関わる仕事はもちろんの事、アプリ開発やメディア制作など、あらゆる仕事に必要になっています。
これら、フロントエンド(表示される画面に関わる要素)を操るエンジニアを「フロントエンドエンジニア」などと呼びます。この講座では、そんなフロントエンドエンジニアになるための基礎知識となる、HTMLと CSS、プログラミング言語の JavaScriptを総合的に学びます。
スマートデバイスに対応した「レスポンシブWebデザイン」での、サイト制作や「CSSフレームワーク」を用いて、簡単に Webサイトデザインを行なう方法、そして JavaScriptでは「Ajax通信」や「jQuery/Vue.js」などの「JavaScriptフレームワーク」を用いたプログラミング開発まで学ぶことができます。
本講座を修得すれば、簡単な Webページなら自分の力で組み上げることができるようになるでしょう。また、他のチームメンバーが作った Webページの構造を理解し、変更したり、制作に参加するといった事もできます。
なお、本講座は同じ作者の、『これからWebをはじめる人のHTML&CSS, JavaScriptのきほんのきほん(マイナビ出版刊)』に基づいて映像講義にしています。本講座だけでも学ぶことができますが、書籍を手元に置けばより理解が深まることでしょう。合わせてご利用ください。
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- Udemyでの受講について
- Webの開発環境を整えよう(macOS編)
- Webの開発環境を整えよう(Windows編)
- 入会フォームを HTML/CSSで作成しよう(2023年改訂)
- HTMLファイルを作ってみよう
- HTMLタグを書いてみよう
- 「属性」でHTMLタグを調整しよう
- パスワード入力欄を作ろう
- HTMLの基本タグを挿入しよう
- (補足) lang属性について
- HTMLのheadタグに文字コードやタイトルを挿入しよう
- タグの入れ子構造と、空要素の書き方
- CSSを書いてみよう
- Webで利用する単位
- CSSを内部参照で書こう
- CSSを外部参照で書こう
- ファイルのパスについて知ろう
- sanitize.cssでブラウザーごとのCSSの差異をなくそう
- サニタイズとリセットの違いを知ろう
- CSSの優先順位を知ろう
- @importでCSSを読み込もう
- divタグでレイアウトを調整しよう
- Webで色を指定するカラーコードを知ろう
- marginプロパティで余白を調整しよう
- borderプロパティで枠線を引こう
- paddingプロパティで内側の余白を調整しよう
- テキスト入力フィールドのスタイルを整えよう
- ボタンのスタイルを調整しよう
- テキストフィールドにラベルを設定しよう
- 必須項目ラベルを追加しよう
- 入会申し込みフォームを仕上げよう
- レスポンシブWebデザインで、スマホ対応のサイトを作ろう(2023年改訂)
- CDアルバムの紹介ページを作ろう
- HTMLの基本タグを作成しよう
- セクショニングコンテンツでエリアを分けよう
- CSSでスタイルを整えよう
- 子孫型セレクターで要素を指定しよう
- imgタグで画像を入れ込もう
- Webで使える画像の種類
- floatプロパティで画像と文章を回り込ませよう
- Flexible Boxで柔軟なレイアウトをしよう
- ol, liタグでリストを作ろう
- aタグでリンクを設置しよう
- CSS Gridでグリッドレイアウトをしよう
- 収録曲リストのスタイルを整えよう
- 文字参照でコピーライトを挿入しよう
- Webフォントでフォントを変更しよう
- メディアクエリーでスマホ向けレイアウトを作ろう
- max-widthプロパティで画面幅に沿うリキッドレイアウトにしよう
- 全体のスタイルを整えて仕上げよう
- CSS Transitionでアニメーションを作ろう①
- CSS Transitionでアニメーションを作ろう②
- Flexible Boxと CSS Grid Layoutをより詳しく学ぼう
- Flexbox:各プロパティを学ぼう
- Flexbox:各子要素のプロパティを学ぼう
- CSSGrid:グリッドレイアウトの各プロパティを学ぼう
- CSSGrid:各子要素のプロパティを学ぼう
- CSSGrid:セルをまたいだセルを作ろう
- CSSGrid:grid-template-areasプロパティを利用した指定をしよう
- Bootstrapで素早く Webページを作ろう【2023年版】
- Bootstrapで簡単にフォームを作ろう
- CDNでBootstrapを使おう
- Containerを使って画面幅を調整しよう
- Spacingを使って、余白を簡単に調整しよう
- 背景やテキスト色をBootstrapで調整しよう
- Bootstrapのグリッドシステムを理解しよう
- Containerを分けて、全画面幅の要素を追加しよう
- テキストフィールドを使おう
- テキストフィールドのさまざまな種類
- セレクトボックスを使おう
- チェックボックスを使おう
- ラジオボタンを使おう
- フレキシブルボックスをBootstrapで簡単に使おう
- テキストエリアを使おう
- ボタンを使おう
- バッヂを使って、必須ラベル・任意ラベルを追加しよう
- EmmetでHTML/CSS入力を楽しよう
- これ以降のレクチャーについて
- Emmetとは
- HTMLタグをEmmetで書こう
- 応用的なHTML Emmet
- EmmetでHTMLの属性を記述しよう
- HTML Emmetでの要素の省略
- CSSもEmmetで書こう
- ショートハンドCSSをEmmetで書こう
- Emmetのアクション機能①
- Emmetのアクション機能②
- snippets.jsでEmmetをカスタマイズしよう
- EmmetにオリジナルのHTML、CSSスニペットを作ろう
- CSSの単位について詳しく知ろう
- CSS単位の基本、px(ピクセル)
- 印刷由来の単位、in, cm, mm, q, pc, pt
- 相対長の単位、%、em、ch, ex, lh
- ルート基準の単位指定 rem, rlh
- ビューポートを基準とした単位 vw, vh, vmin, vmax, svw, svh, lvw, lvh, dvw, dvh
- 論理的プロパティ vi, vb
- JavaScript入門:JavaScriptの基本を知ろう
- サンプルファイルについて
- JavaScriptで計算結果を表示しよう - document.write
- JavaScriptのルールを知ろう
- バグの発生とデバッグ作業をしよう
- さまざまな計算をしよう - 算術演算子
- データ型について知ろう
- 文字列と数字をつないで計算式を表示しよう - 文字列連結
- プログラム内にコメントを書こう
- 警告ウィンドウを表示しよう - window.alert
- 変数・定数を知ろう
- 代入演算子について知ろう
- ウィンドウのタイトルを書き換えよう - プロパティ
- ユーザーの入れた金額の税込金額を求めよう - window.prompt
- データ型を変換しよう
- 計算機を作ろう
- JavaScript入門:オブジェクト指向プログラミングを知ろう
- 今日の日付を表示しよう - Dateオブジェクト
- 小数を切り捨て、切り上げ、四捨五入をしよう - Mathオブジェクトと静的メソッド
- 関数を作ろう
- サイコロを振るプログラムを作ってみよう
- JavaScript入門:HTMLを操作しよう
- JavaScriptでHTMLを書き換えよう - DOM
- ボタンのクリックに反応しよう - イベント
- イベント定義を無名関数で書こう
- フォームパーツを復習しよう
- テキストフィールドの内容を受け取ろう
- テキストフィールドに入力されているかを確認しよう - if
- 比較演算子について知ろう
- 複数の条件を繋げる論理演算子について知ろう
- 1から100までの数字を表示しよう - for
- サイコロで1が出るまで繰り返そう - while
- 少なくとも一回は実行される do while構文を知ろう
- サイコロで1が出たら終わりにしよう - break
- 都道府県の情報を画面に表示しよう
- for of構文で繰り返そう
- 都道府県にそれぞれのキーをつけて管理しよう - 連想配列
- 配列操作のメソッドを知ろう
- 開発者ツールに表示しよう - console.log
- 都道府県を地域で分けて管理しよう - 多次元配列
- ID属性以外の方法で要素を取得しよう - querySelector
- 各種フォームパーツから値を取得しよう①
- 各種フォームパーツから値を取得しよう②
- パスワードを生成するツールを作成しよう
- JavaScript入門:クラス宣言でオリジナルのオブジェクトを作成しよう
- 商品管理クラスを宣言しよう
- オリジナルのメソッドを定義しよう
- ゲッター・セッターでプロパティを守ろう
- コンストラクタでクラスの初期設定をしよう
- 子クラスを定義してクラスを分けよう
- 年齢計算プログラムを作成しよう
- プログラムを外部ファイル化しよう
- 【旧カリキュラム】JavaScriptで今日の日付を表示しよう
- ここから先のレクチャーについて
- HTML/CSS:画面を作り上げよう
- JavaScript:オブジェクト・メソッド・パラメーター
- JavaScript:文字列・数字と四則演算、文字列連結
- JavaScript:変数の扱い
- new Dateのパラメーターについて
- JavaScript:オブジェクトとインスタンス
- JavaScript:Dateオブジェクトを使ってプログラムを仕上げよう
- 【旧カリキュラム】イベントドリブンな、ストップウォッチプログラムを作成しよう
- HTML/CSS:画面の見た目を作成しよう
- JavaScript:getElementByIdとプロパティで要素を書き換えよう
- JavaScript:if構文で条件に沿ったプログラムを作ろう
- JavaScript:function(関数)定義をしよう
- JavaScript:イベントドリブンなプログラムを作成しよう
- JavaScript:setIntervalで定期的に実行されるプログラムを作ろう
- JavaScript:変数のスコープを理解しよう
- JavaScript:秒数から、分と時を計算しよう
- JavaScript:thisを使って、STOPボタンを実装しよう
- 【旧カリキュラム】Ajax通信でフォトライブラリーを作成しよう
- HTML/CSS:ページを形作っていこう1 - position: fixed
- HTML/CSS:ページを形作っていこう2 - position: relative, absolute
- JavaScript:JSONデータを配列で操ろう
- JavaScript:createElementと appendChildで HTML要素を作ろう
- JavaScript:for構文で繰り返し処理をしよう
- 【補足】利用した画像ファイルは次のレクチャーでも利用してください
- JavaScript:Ajax通信を行なおう
- JavaScript:Ajax通信で受信したデータを処理しよう - 論理演算子
- JavaScript:画面を仕上げよう
- 【旧カリキュラム】JavaScriptライブラリーを利用しよう
- jQuery:jQueryを使ってみよう
- jQuery:Ajax通信を行なってプログラムを仕上げよう
- Vue.js:Vue.jsを使ってみよう
- Vue.js:Vue.jsで画面を作り上げよう
ウェブ開発入門完全攻略コース - HTML/CSS/JavaScript. プログラミングをはじめて学び創れる人へ!
発売日 2017/11/25
26 total hours
Ruby on Rails7/MySQL/Bootstrap/AWS Cloud9/Git/GitHub等ウェブ開発に必要な様々なスキルを沢山学ぼう!カフェのウェブサイト、フォトギャラリー、ポートフォリオサイト、タスク管理アプリ等に挑戦!
プログラミングを学んで、ITエンジニアを目指そう!
このコースは、プログラミング初心者の方がプログラミングや関連スキルを1から学び、ITエンジニアを目指すためのコースです。
想定する受講生
実務未経験からITエンジニアに転職したいですか?
自らウェブアプリケーションを開発して公開できるようになりたいですか?
駆け出しのウェブ開発者の方でさらにスキルアップしたいですか?
⇒ あなたの答えが1つ以上YESなら、これはまさにあなたが探しているコースです!
HTML, CSS, Bootstrap 5, JavaScript, MySQL, Ruby, Ruby on Rails 7, AWS Cloud9, Git, GitHubを用いたWebアプリケーション開発の方法を総合的に学べます。21時間超えの大型コースでお得に学べます。
☆☆コースの内容をしっかりと確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを30分公開しております。ぜひご覧ください!!☆☆
IT人材は、2030年に最大78万人不足すると経済産業省から発表がされました。
現在、ITエンジニアの転職市場は売り手市場です。また、自らWebアプリケーション開発ができるようになり、素早くアイディアを形にできれば、システム開発の費用が削減できて、起業への挑戦もハードルが下がります。
基本的なWebページの(HTML, CSS)の構築方法を学習したあと、画面サイズによって動的にレイアウトが変わるモバイルフレンドリーでレスポンシブ対応のWebサイトの作り方を学習します(Bootstrap)。
その後に、プログラミングを学習します。主にブラウザ側で動作させるJavaScriptと、サーバー側で動かすRubyを学習します。
よく使う機能が用意されていて、高速に開発が行えるWebアプリケーションフレームの使い方を学習します。スタートアップ企業でもよく使われるフレームワークを使用します(Ruby on Rails)。
Webアプリケーションを開発を行う上でキーポイントとなるデータを体系的に扱うデータベースの使い方を、学習します(MySQL)。
開発環境構築も丁寧に手順を追って説明します(AWS Cloud9)。
私は約10年の豊富なエンジニア経験があるとともに、初心者向けのプログラミング勉強会の講師や、エンジニア志望の大学生向けインターン講師、があるのが強みです。初心者の時によくつまずく箇所が分かっているので、講座では丁寧な解説をしています。
皆さんの今後の自己実現のためのお役に立てるコースとなれば幸いです。
それでは、皆さんとコースの中でお会いできることを楽しみにしております。
利用ソフトウェアとバージョン
下記を使用してWebアプリケーション開発を学習します。
HTML5 ・・・Webページの文章を構造化して記述
CSS3・・・Webページの見た目を整える
JavaScript (ES2015・ES6以降)・・・Webページを動的に操作することができるプログラミング言語
Bootstrap 5 ・・・よく使うWebぺージのデザインが簡単に設定できるCSSフレームワーク
MySQL 5.7・・・データベース
Ruby 3.0.2・・・サーバ側で動かすプログラミング言語
Ruby on Rails 7・・・Webアプリケーションを高速で開発するためのフレームワーク
AWS Cloud9・・・アマゾン ウェブサービスが提供するWebブラウザで動作開発環境
Git 2.13・・・ソースコードのバージョン管理
GitHub・・・Gitによるソースコード管理を行えるウェブサービス
Visual Studio Code ・・・テキストエディタ
Google Chrome ・・・ウェブブラウザ
学習環境について
パソコン(Mac または Windows)が必要。
動画内ではmacOSを使用。Windows環境での学習については補足説明。
インストールして使うアプリケーションとして、Webブラウザ Google Chromeとテキストエディタ Visual Studio Codeを使います。MacでもWindowsでもOK。無料。
一部のカリキュラムの開発環境には、AWS Cloud9というブラウザでWeb開発が行えるアマゾンのサービスを利用。無料枠で1年間学習可能。
アマゾン ウェブ サービスのアカウント作成が必要で、メールアドレス、クレジットカード、電話番号の用意が必要(認証のためクレジットカード登録が必要ですが、無料枠内で学習すれば課金発生しません。課金の管理は自己管理にてお願いいたします。無料枠についてはコースで説明いたします。)
GitHub 無料プラン
Q&Aコーナーのご利用について
本コースの内容を超えるご質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
コース内で紹介する動作確認済みのサンプルコード以外の動作については、サポート対象外とさせていただいております。
ご意見・ご要望や、コンテンツのリクエストは、コース内で紹介する専用のフォームにてお知らせいただけると幸いです。
コースにご満足いただけない場合は?
受講するか迷っていますか?30日以内返金保証制度があるため安心です(Udemy ウェブサイトよりコースをご購入の場合)
旧版のコンテンツについて
学習中の方が困らないように、一定期間動画を視聴いただけるようにしていますが、メンテナンスとサポート(Q&A)は終了しています。使用バージョンが古くメンテナンスが困難なため、一定期間経過後に廃止します。
補足
ウェブ開発初心者向けの講座です。実務経験豊富なITエンジニアの方にとっては、物足りない可能性があります。
セクション「実践:ECサイトのコーディングをしよう」は、コースの難易度調整のために、β版のコンテンツとして試験的に公開中です。予告無く公開中止とする場合があります。
セクション「Rubyの開発環境構築をしよう」は、別のUdemyコース「はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しよう」とコンテンツを共用している部分があります。
更新履歴
2023/5/31 レクチャー「IAMユーザーを作成しよう」を最新情報へアップデート
2022/12/19 セクションリニューアル「新・Git / GitHub入門 - ソースコードのバージョン管理をしよう」
2022/12/14 新規セクション試験公開「実践:ECサイトのコーディングをしよう」
2022/11/9 新規セクション追加「CSSグリッドレイアウトでタイル状のレイアウトを作成しよう」
2022/8/4 セクションリニューアル「MySQL入門」
2022/7/4 セクションリニューアル「JavaScript入門」(ES5 → ES2015・ES6以降へ)
2022/5/24 新規セクション追加「Flexboxの基本を習得しよう」
2022/3/3 新規セクション追加「ウェブ開発の概要を知ろう」
2022/3/1 セクションリニューアル 「Ruby on Rails」関連(Ruby on Rails7 へ対応。旧:Ruby on Rails 5)
2022/3/1 動作確認済みのRubyバージョンをv3.0.2へ変更(旧:v2.5.0)
2022/3/1 セクションリニューアル 「Rubyの開発環境構築をしよう」
2021/12/22【β版・試験的公開】ポートフォリオサイト - 作品紹介サイトを制作しよう
2021/10/07 HTMLの基本 のVisual Studio Codeのemmet設定のUI変更に対応(macOS, Windows)
2021/5/28 セクションリニューアル「Bootstrap5でフォトギャラリーを制作しよう」
2021/5/20 セクションリニューアル「Bootstrap」※Bootstrap5 対応
2021/1/22 セクションリニューアル「CSS入門」
2020/9/26 セクションリニューアル「実践:ウェブサイトのコーディング」
2020/6/2 セクションリニューアル「HTML入門」「HTMLステップアップ」
2019/6/25 「Atomの設定 不可視文字」 Windows版Atomの操作について補足
2019/6/6 フォントオーサム公式サイトの仕様変更に対応
2019/4/2 AWS請求アラートのUI変更(設定→Billling設定)に対応
2019/1/29 「Rubyのバージョン管理 1」rvmの設定手順を一部変更
2019/1/17 「AWS Cloud9による開発環境構築」セクション テキストエディタの設定レクチャーをアップデート
2019/1/5 「AWS Cloud9による開発環境構築」セクションの、RVMインストール手順を修正
2018/11/06 「HTML入門」セクションのコードの文字が小さい問題を修正
2018/8/28 セクション8 Bootstrap 4入門の「ナビゲーションバー」 class指定について補足
2018/8/8 実践:Webサイトのコーディング「CSSによるスタイルの設定 2」補足テロップ追加
2018/6/15 レクチャー新規追加「JavaScriptのエラーを自力で解決するための方法」
2018/5/22 動画アップデート 「コース紹介動画」
2018/5/16 レクチャー新規追加 「リモートリポジトリからプル」
2018/4/25 誤植修正 イントロダクション - Ruby入門
2018/4/2 レクチャー新規追加「ビデオ速度の変更」
2018/2/16 セクションを新規追加「Git/Git Hub入門」
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レクチャー内容
- コース概要
- コース紹介
- ウェブ開発の概要を知ろう
- ウェブ開発関連の用語を知ろう
- ウェブ開発入門の学習の流れを知ろう
- 開発環境を準備しよう
- Google Chromeをインストールしよう
- テキストエディタについて
- 補足:拡張機能の競合について
- 【macOS】Visual Studio Codeのインストール
- 【Windows】Visual Studio Codeのインストール
- 【よくあるご質問】Visual Studio Codeのメニューを 日本語化する方法と英語化する方法
- HTMLの基本を習得しよう
- イントロダクション - HTML入門
- 受講オリエンテーション
- 補足:Q&A対応に関するガイドライン
- HTMLの歴史
- HTMLの基本構文
- HTML文書の基本構造
- 補足:自動生成されるmeta要素について
- サンプルコードについて
- 補足:Q&Aでコードを共有する場合について
- 【macOS】はじめてのHTML
- 【Windows】はじめてのHTML
- 技術ドキュメント MDN
- HTML文書のインデントと改行
- 【macOS】Visual Studio Codeの設定
- 【Windows】Visual Studio Codeの設定
- よくあるHTMLの記述間違い
- 補足:構文チェック
- 構文チェック
- 演習:HTMLのエラーを取り除く
- 演習回答:HTMLのエラーを取り除く
- よくあるご質問:要素の書き順
- HTMLのコメント
- 改行
- 区切り線
- リスト
- 入れ子になったリスト
- 演習:リスト
- 演習解答:リスト
- 説明リスト
- 見出し
- よくあるご質問:画像のダウンロード方法と配置方法について
- 属性と画像の表示
- リンク
- 強調
- 著作権表記
- 情報のグループ化
- span要素
- 演習 : HTML基礎
- 演習回答 : HTML基礎
- コンテンツリクエスト募集中!
- HTMLステップアップ編
- イントロダクション - HTMLステップアップ
- 再掲:サンプルコードについて
- 補足:はじめてのテーブル
- はじめてのテーブル
- 行と列の覚え方
- ヘッダーのあるテーブル
- thead、tbody、tfootがあるテーブル
- キャプション
- セルの結合
- 演習 : テーブル
- 演習回答:テーブル
- フォーム概要
- はじめてのフォーム
- お問い合わせフォームの制作① - 単一行のテキスト入力欄
- お問い合わせフォームの制作② - プルダウンメニュー
- お問い合わせフォームの制作③ - ラジオボタン
- お問い合わせフォームの制作④ - テキストエリア
- お問い合わせフォームの制作⑤ - チェックボックス
- お問い合わせフォームの制作⑥ - 送信ボタン
- お問い合わせフォームの制作⑦ - ラベル
- フォームバリデーション
- 演習:フォーム
- 演習回答:フォーム
- CSSの基本を習得しよう
- イントロダクション - CSS入門
- 再掲:サンプルコードについて
- CSSの基本をマスターしよう
- はじめてのCSSを書いてみよう
- コメントアウトをしよう
- 色の指定ができるようになろう
- 背景を指定しよう
- ボックスモデルの基本を理解しよう
- マージンを指定しよう
- 補足:マージンの相殺について理解しよう①
- マージンの相殺について理解しよう①
- マージンの相殺について理解しよう②
- パディングを設定しよう
- ボーダーを設定しよう
- ボックスの横幅と高さを指定しよう
- マージンとパディングの違いを学ぼう
- 3つのセレクターを使えるようになろう
- 結合子を使ったセレクタを指定しよう
- 複数のセレクタを指定しよう
- リンクで使用する疑似クラスを指定しよう
- フォントを指定しよう
- ウェブフォントを利用しよう
- テキストに様々なスタイルを設定しよう
- Flexboxの基本を習得しよう
- Flexboxとは?
- 再掲:サンプルコードについて
- Flexboxの基本的な書き方を知ろう
- flex-directionプロパティで、子要素の並ぶ向きを指定しよう。
- flex-wrapプロパティで、子要素の折り返しを指定しよう。
- justify-contentプロパティで、子要素の水平方向の揃えを指定しよう。
- align-itemsプロパティで、子要素の垂直方向の揃えを指定しよう。
- align-contentプロパティで、子要素を複数行にした時の揃えを指定しよう。
- flex-flowプロパティで、flex-directionとflex-wrapをまとめて指定してみよう。
- セクションまとめ - Flexboxの基本を習得しよう
- CSSグリッドレイアウトでタイル状のレイアウトを作成しよう
- イントロダクション - CSSグリッドレイアウトとは?
- 再掲:サンプルコードについて
- CSSグリッドレイアウトの基本的な書き方
- grid-template-columnsプロパティで、横の並びについての指定をしよう
- grid-template-rowsプロパティで、縦の並びについて指定をしよう
- gapプロパティで、余白を指定しよう
- repeat関数で繰返しの指定をしよう
- minmax()で、最小値、最大値を指定しよう
- auto-fit/auto-fillで繰返しの数値を指定しよう
- ポートフォリオサイト - 作品紹介サイトを制作しよう
- イントロダクション-ポートフォリオ作品紹介サイト
- 再掲:サンプルコードについて
- ファイルの作成
- HTMLのマークアップ①
- HTMLのマークアップ②
- HTMLのマークアップ③
- HTMLのマークアップ④
- HTMLのマークアップ⑤
- CSSによるスタイル設定①
- CSSによるスタイル設定②
- CSSによるスタイル設定③
- CSSによるスタイル設定④
- CSSによるスタイル設定⑤
- ファビコンを設定しよう
- 実践:ウェブサイトのコーディングにチャレンジしよう
- イントロダクション - 実践:新ウェブサイトのコーディング
- よくあるご質問(必ずご確認ください)
- 再掲:サンプルコードについて
- ファイルの作成
- HTMLによるマークアップ①
- よくあるご質問:ダミー画像が表示されない場合について
- HTMLによるマークアップ②
- HTMLによるマークアップ③
- CSSによるスタイルの設定①
- 【重要】アップデート情報:CSSによるスタイルの設定②
- CSSによるスタイルの設定②
- CSSによるスタイルの設定③
- CSSによるスタイルの設定④
- レスポンシブ対応
- 画像の設定
- メタデータの設定
- よくあるご質問 その2(本セクション)
- 【β版・試験公開中】実践:ECサイトのコーディングをしよう
- 補足:β版・試験公開中について
- 【β版・試験公開中】イントロダクション - 実践:ECサイトのコーディングをしよう
- 【β版・試験公開中】課題を確認しよう
- 【β版・試験公開中】フォルダとファイルの準備
- 【β版・試験公開中】【解説】フォルダとファイルの準備
- 【β版・試験公開中】htmlやcssの準備をしよう
- 【β版・試験公開中】【解説】htmlやcssの準備をしよう
- 【β版・試験公開中】htmlの全体のレイアウトを作成しよう
- 再掲:サンプルコードについて
- 【β版・試験公開中】【解説】htmlの全体のレイアウトを作成しよう
- 【β版・試験公開中】headerをマークアップしよう
- 【β版・試験公開中】【解説】headerをマークアップしよう
- 【β版・試験公開中】mainエリアをマークアップしよう
- 【β版・試験公開中】【解説】mainエリアをマークアップしよう
- 【β版・試験公開中】footerエリアをマークアップしよう
- 【β版・試験公開中】【解説】footerエリアをマークアップしよう
- 【β版・試験公開中】全体に共通のスタイルをあてよう
- 【β版・試験公開中】【解説】全体に共通のスタイルをあてよう
- 補足:AdobeXDのデザインスペックの確認方法について
- 【β版・試験公開中】headerのスタイルをあてよう
- 【β版・試験公開中】【解説】headerのスタイルをあてよう
- 【β版・試験公開中】main visualエリアのスタイルをあてよう
- 【β版・試験公開中】【解説】main visualエリアのスタイルをあてよう
- 【β版・試験公開中】goodsエリアのスタイルをあてよう
- 【β版・試験公開中】【解説】goodsエリアのスタイルをあてよう
- 【β版・試験公開中】footerエリアのスタイルをあてよう
- 【β版・試験公開中】【解説】footerエリアのスタイルをあてよう
- 【β版・試験公開中】レスポンシブに対応させよう
- 【β版・試験公開中】【解説】レスポンシブに対応させよう
- Bootstrap5の基本を習得しよう
- イントロダクション-Bootstrap5
- 再掲:サンプルコードについて
- Bootstrapとは
- はじめてのBootstrap
- はじめてのBootstrap-ボタン
- はじめてのBootstrap-ナビゲーション①
- はじめてのBootstrap-ナビゲーション②
- はじめてのBootstrap-グリッドシステム①
- はじめてのBootstrap-グリッドシステム②
- はじめてのBootstrap-グリッドシステム③
- はじめてのBootstrap-グリッドシステム④
- はじめてのBootstrap-グリッドシステム⑤
- はじめてのBootstrap-ジャンボトロン・フォーム
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はじめてのJavaScriptプログラミング入門
発売日 2016/12/17
6.5 total hours
JSを基礎から学習してUI/UXに優れた動的なウェブアプリケーション開発ができる初心者向けコース。jQueryを使わないJavaScriptのコーディングが学習できます。
本コースはプログラミング言語「JavaScript」未経験の方が、中級者を目指すために設計された、初級レベルコースです。
Webサイトの98.0%(*1)で使われていて世界で一番人気のあるプログラミング言語JavaScriptを学びたいですか?
JavaScriptを使って、UI/UXに優れたインタラクティブなWebサイトを構築できるようになりたいですか?
JavaScriptに興味があるが、最初のとっかかりがなにが良いか分からなくて困っていませんか?
React.js、Angular.js、Node.js、Vue.js, Nuxt.js のようなライブラリやフレームワークの使用に興味があり、jQueryを使わない素のJavaScriptでプログラミングが出来るようになりたいですか?
仕事でJavaScriptを扱う必要に迫られましたか?
簡単なプログラムであれば自分でJavaScriptを書けるようになりたいWebデザイナーですか?
Webディレクターの仕事をしていて、JavaScriptについてプログラマーと会話ができるようになりたいですか?
あなたの答えが1つ以上YESなら、これはまさにあなたが探しているコースです!
今すぐ、コース紹介動画を視聴して、カリキュラム内容をご確認ください!!
このコースを学ぶメリット
インターネットとPCがあれば、いつでも自分のペースで学ぶ事ができます。
学習したことを定着させるために、演習のレクチャーが含まれています。
より実践的なアプリ開発に取り組むことで、理解がさらに深まります。
おわりに
Webサイト98.0%(*1)で使われていて、世界で一番人気のあるプログラミング言語JavaScriptを使って動的なWebサイトを作れるようになりたい場合は、今すぐにこのコースを受講してください。
React.js、Angular.js、Node.jsのような一般的なライブラリやフレームワークの使用に興味があり、jQueryを使わない素のJavaScriptでプログラミングが出来るようになりたい方は、今すぐにこのコースを受講してください。(React.js、Angular.js、Node.jsの学習はこのコースには含まれません。)
本このコースは、JavaScriptを初めて学ぶ方が中級者を目指すためのコースです。
学習環境について
パソコン(macOS または Windows)が必要です。
レクチャーの動画収録ではmacOSを利用します。Windows特有の操作については、適宜補足説明します。
使用するツールは、ブラウザ(Google Chrome)とテキストエディタ(Visual Studio Code)です。
Google ChromeとVisual Studio Codeは、macOS版とWindows版どちらも無料でダウンロードができます。
JavaScriptのバージョンについて
ES2015(ES6)をベースとしています。
ES2015より新しいバージョンの構文については、重要度や普及状況などを考慮してカリキュラムに取り入れる方針です。
Q&Aコーナーのご利用について
主に、カリキュラム通りに学習が進められない場合のアドバイスや、ディスカッションを行っております。
本コースの内容を超えるご質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
コース内で紹介する動作確認済みの手順以外は、サポート対象外とさせていただいております。
更新履歴
2021/5/11 全面リニューアル(ES5→ES2015・ES6以降の構文への対応等)
(*1)Usage of JavaScript for websites | w3techs , 2022/09/10時点
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レクチャー内容
- コースイントロダクション
- 学習環境を準備しよう①
- 学習環境を準備しよう②
- 受講オリエンテーション(Udemyのご利用が初めての方向け)
- 補足:受講オリエンテーション
- JavaScriptの基本を習得しよう
- イントロダクション-JavaScriptの基本を習得しよう
- よくあるご質問(必ずご確認ください)
- 補足:自動生成されるmeta要素について
- はじめてのJavaScriptプログラムを実行しよう①
- はじめてのJavaScriptプログラムを実行しよう②
- 外部ファイルに記述しよう
- JavaScriptとは
- プログラムをコメントアウトしよう
- 自力でエラーを取り除けるようになろう
- リテラルについて理解しよう
- 補足:エスケープシーケンスを使おう
- エスケープシーケンスを使おう
- 変数と定数を使い分けよう
- データ型について理解しよう
- 基本的な演算子を使おう
- 演算子の優先順位を理解しよう
- 文字列結合とテンプレートリテラルを使おう
- 複合代入演算子を使おう
- 演習問題: 演算子
- インクリメントとデクリメントを使おう
- 条件分岐を記述しよう if / else
- より複雑な条件分岐を記述しよう else if
- 型変換をしよう
- boolean型を使おう
- == と ===の違いを理解しよう
- 演習問題: 条件分岐
- 論理演算子を使おう
- 条件分岐の入れ子を使おう
- 条件分岐switchを使おう
- 演習: switch
- nullとundefinedを理解しよう
- 三項演算子を使おう
- コンテンツリクエスト募集中!
- JavaScriptの基本を習得しよう 2
- イントロダクション
- 関数とは何か理解しよう
- function命令を使おう
- 関数リテラルを使おう
- Functionコンストラクターを使おう
- アロー関数を使おう
- 訂正情報:演習問題 関数
- 演習問題:関数
- コールバック関数
- 配列について理解しよう
- 配列を操作しよう
- オブジェクトを使おう
- オブジェクトメソッドを使おう
- 繰り返し処理forを使おう
- ループの入れ子を使おう
- 繰り返し処理whileを使おう
- 繰り返し処理do whileを使おう
- 繰り返し処理forEachを使おう
- 繰り返し処理for...ofを使おう
- 演習:配列、ループ
- DOM操作: ウェブサイトを動的に書き換えよう
- イントロダクション
- DOMとは何か知ろう
- 要素ノードを取得しよう
- テキストの置換をしよう
- 属性値を取得しよう
- 属性の追加、更新、削除をしよう
- タグ名で要素を取得しよう
- name属性で要素を取得しよう
- クラス名で要素を取得しよう
- セレクタで要素を取得しよう
- 要素の追加と削除をしよう
- Windowオブジェクトを使おう
- イベント処理を理解しよう
- イントロダクション
- イベントハンドラを登録しよう
- 訂正情報:イベントハンドラの削除
- イベントハンドラの削除
- changeイベントを利用してイベントハンドラを実行しよう
- 補足:画像URL変更のお知らせ
- DOMContentLoadedイベントとonloadイベントを使おう
- 演習:数取器(カウンター)を作ろう
- 実践:文字数カウンターを開発しよう
- イントロダクション
- HTML側を実装しよう
- 入力文字数をコンソールに表示しよう
- 文字数の表示部分を実装しよう
- 細かい部分の仕上げをしよう
- 実践:フォトギャラリーを開発しよう
- イントロダクション
- 補足:画像URL変更のお知らせ
- 画像データを準備しよう
- HTML側を実装しよう
- メイン画像と説明文を表示しよう
- サムネイルを表示しよう
- スタイルを設定しよう
- クリックしたサムネイル画像をメイン画像に設定しよう
- ボーナスレクチャー
- ボーナスレクチャー
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超JavaScript 完全ガイド 2024
発売日 2022/04/21
46.5 total hours
JavaScriptについて熟知したいプログラミング未経験者、もしくはReact、Vue、Angular、Svelte、jQuery、TypeScript、Node.jsなどを利用するwebエンジニアの方にオススメの講座です!
JavaScriptを学びたいと考えているみなさま!
このコースはこれ1本でJavaScriptで必要な知識が全て手に入る、JavaScript完全ガイドとなっています。この講座を修了する頃には、あなたは自信を持ってJavaScriptを使いこなせているでしょう。
このコースがあなたの仕事やプライベートにどのように役立つか。
JavaScriptは世界で最も使用されているプログラミング言語として記録されています。もしあなたがJavaScriptを使ったことがない場合、この講座に投資することで得られる知識は、必ずあなたの市場価値を高めますので、今すぐこの講座を購入してください。
もしあなたが、Vueや、React、Angular、jQuery、Node.js、TypeScriptなどを使っている場合も、それらはJavaScriptを元にしていますので、この講座を受講する価値があります。本講座ではJavaScriptの機能を網羅的かつ詳細に説明していますので、受講後にはJavaScriptの本質的な理解ができ、あなたの開発の生産性はより高くなるでしょう。受講後にこの講座を辞書のように扱うこともオススメします。ぜひこの機会をお見逃しなく!
登録前に抱くかもしれない質問
この講座で何が学べるのか?
この講座は、JavaScriptの完全ガイドになっています。あなたは、JavaScriptに関する基礎的な知識から、ドキュメントの読み方、メモリなどの内部構造、クラス、非同期処理、モジュール、ブラウザ上でのDOM操作、HTTP通信、Nodejsの使い方、など、JavaScriptについて深く広く学ぶことができます。ここまで詳しくJavaScriptを解説したUdemy講座は他にありませんので、ぜひこの講座で学んでみてください。もし不安な場合は、プレビューを見てみてください。各セクションの最初に、講座の内容を説明しています。
プログラミング未経験の場合は、購入するべきではないのか?
プログラミング未経験の方も理解できるように作っていますので、購入する躊躇はいりません。今すぐ一緒にJavaScriptを勉強しましょう。もちろん、プログラミング経験者の方も大歓迎です。JavaScriptはなんとなく使えるけれども、クラスやPromiseやモジュールは具体的にどうなってるのか、などの疑問がある方にとってこの講座はピッタリですので、ぜひ購入してみてください。
短時間で学べないのか?
本講座では、JavaScrriptの概要を2時間で学べるクイックラーニングコースを最後のセクションに用意しています。JavaScriptをざっくり理解したい方や、学習する時間があまり取れない方も、短時間で効率的に学ぶことができます。
思っていた講座と違った場合、どうすれば良いのか?
間違えて購入してしまった場合も問題ありません。Udemyでは30日間の全額返金保証を行なっております。講座の内容には自信がありますが、もし万が一講座に満足いただけなかったとしても心配ありませんので、ご安心ください。
このコースがどのような問題、ニーズ、希望に応えるか
JavaScriptのまとまった教材が欲しい
JavaScriptの基礎から応用までを、抜けがないよう、詳細にわかりやすく解説していますので、これ1本でJavaScriptの重要な知識が全て手に入るようになっています。
JavaScriptを勉強しようと思ったが、難しくて諦めた
なぜそうなるのか、を、時には歴史から、時には仕様書まで掘り下げて、丁寧にわかりやすく説明しています。難しい言葉も不必要に使用していませんので、安心してご受講ください。
本だと退屈で時間がかかるので短期間で動画で学びたい
あなたが退屈と感じ、飽きないよう、そして、短期間で多くの情報が得られるよう、テンポ良く解説しています。
この講座の内容リスト
JavaScriptの基礎(変数, 型, 演算子, 関数)
開発の効率を上げる3つの方法(VSCode, デバッグ, ドキュメント)
「条件分岐」と「繰り返し処理」と「エラー処理」
関数の仕組みと発展的な使い方
JavaScriptの内部構造
オブジェクトの高度な知識
「Prototype」と「クラス」
配列を使いこなす方法
他のエンジニアの開発を手助けする6つの技術(Proxy, Reflect, Symbols, イテレータ, ジェネレータ, タグ付きテンプレート)
標準ビルトインオブジェクト(Math, Dateなど)を一気に解説
JavaScriptを使ってブラウザやDOMを操作する方法
ブラウザ上で起こるイベントを利用する方法
「Promise」や「async/await」を使って非同期の処理を書く方法
JavaScriptでHTTP通信を行う方法
「Node.js」と「npm」の紹介
ブラウザにデータを保存する3つの方法(localStorage, Cookie, indexedDB)
モジュールを理解して、ファイルを分割する方法
約2時間でJavaScriptの概要が学べるクイックラーニングコース
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レクチャー内容
- はじめに
- このコースの紹介
- これがJavaScriptだ!
- ブラウザでJavaScriptを実行する方法
- VSCodeを使って効率よくJavaScriptを書く方法
- 本講座の受講方法とコースの流れ
- 再生速度の変更とQ&Aの使い方について
- このコースのもくじ
- JavaScriptの歴史はこうなっている
- これがJavaScriptの基礎だ!(変数, 型, 演算子, 関数)
- セクション2のイントロダクション
- scriptタグを使って、HTMLにJavaScriptを埋め込む方法
- こうしてletを使ってデータの入れ物である変数を作る
- こうすればもっとわかる変数の使い方
- constを使って、一定の値である定数を作る方法
- 変数や定数の名前のルールはこうなっている
- +や-などの算術演算子はこう使う!
- +=や++などの省略記法を使う方法
- 「データの型」と「動的型付け」
- 3つの文字列の書き方とその特徴
- どうやって型の変換が行われているのか?
- 明示的に型を変換する方法
- 真偽値のご紹介
- 配列を使って値を順序付けてまとめる方法
- 最も重要な型であるオブジェクトを使い、まとまったデータを作る方法
- 「null」と「undefined」
- typeof演算子を使って、データの型を表示する方法
- 関数を使い、何度も呼び出すことができるコードのかたまりを作る方法
- 「パラメーター」と「引数」
- return文を使って、値を返す関数を作成する方法
- 関数の位置は先頭に巻き上げられる
- 変数を参照できる範囲であるスコープはこうなっている
- JavaScriptでコメントを書く2つの方法
- まとめ
- 開発の効率を上げる3つの方法(VSCode, デバッグ, ドキュメント)
- セクション3のイントロダクション
- 知っておくべき15のキーボードショートカット
- VSCodeでターミナルを使用する方法
- 自作のキーボードショートカットを作る方法
- コマンドパレットを使用してVSCodeを操作する方法
- VSCodeの設定を変更する方法
- SearchとGitと拡張機能はVSCodeでこう使う
- VSCodeでIntellisenseを効果的に使う方法
- VSCodeの見た目を変更する方法
- エラーメッセージを正しく読む方法
- console.logを使ってデバッグする方法
- Chrome DevToolsのブレークポイントを使ってデバッグする方法
- VSCodeのブレークポイントを使ってデバッグする方法
- JavaScriptのドキュメントであるMDN Web Docsを使用する方法
- 「Mozilla」と「MDN Web Docs」の歴史
- ECMAScriptはこうして作られている!
- まとめ
- 「条件分岐」と「繰り返し処理」と「エラー処理」
- セクション4のイントロダクション
- 「 if」と「else」と「else-if」を使ってコードの流れを分岐する方法
- 「===」と「==」を使って同じかどうかを確かめる方法
- オブジェクトと===を使うときは、ここに気を付ける
- 「>」などの比較演算子を使って、大小を比較する方法
- trueやfalseとして扱われる「Truthy」と「Falsy」はこうなっている
- 「&&」と「||」はこうして使う
- 演算子の優先順位はこうなっている
- ??でデフォルトの値を設定する方法 - Null合体演算子(Nullish Coalescing)
- 「!」を使用して、真偽値を反転させる方法
- Chrome DevToolsでconditional breakpointを使いブレークポイントを条件分岐する方法
- 「式」と「文や宣言」はここが違う(式文、空文)
- ブロック文を使用して、複数の文や宣言を1つにまとめる方法(ブロックスコープ)
- 三項演算子を使って簡潔に条件分岐する方法
- switch文を使用して条件分岐する方法
- while文を使ってループする方法
- do-while文はこう使う
- for文を使って、わかりやすくループする方法
- カンマ演算子を使って、複数の式を1つにまとめる方法(letの応用)
- for-of文を使って配列の要素ごとにループする方法
- for-in文を使ってオブジェクトのプロパティごとにループする方法
- break文を使用してループを終了する方法
- こうしてcontinue文を使って今のループだけをスキップする
- ラベル文はこうなっている
- try-catch文を使ってエラーが起きても処理を継続させる方法
- try-catch-finally文はこうなっている
- throw文を使ってエラーを作り出す方法
- まとめ
- 仕組みから理解する関数の応用的な知識
- セクション5のイントロダクション
- 関数はオブジェクトだ!仕様書にその内容も書いてある!
- 関数式を使って、関数を変数に代入する方法
- 「関数宣言」と「関数式」の違い
- 「関数」と「メソッド」の違い
- アロー関数が持つ3つの特徴
- デフォルトパラメーターはこう使う
- レストパラメーターで無限の引数を扱う方法
- 引数に渡せるコールバック関数はこうなっている
- 「無名関数」と「名前付き関数式」の違い
- 引数はこうして後から変更できる
- typeofを使って関数とオブジェクトを見分ける方法
- まとめ
- JavaScriptは内部ではこうなっている!
- セクション6のイントロダクション
- これがグローバルオブジェクトだ!
- varとletの4つの違い(ホイスティングやスコープなど)
- 関数宣言とvarはここが似ている
- ’use strict’を使ってより良いコードを書く方法
- 「primitive」と「object」
- これがメモリを自動で管理するガベージコレクションだ!
- まとめ
- これが発展的な関数の使い方だ!
- セクション7のイントロダクション
- これがレキシカル環境(lexical environment)だ!
- 単純な関数におけるレキシカル環境の仕組み
- 複雑な関数ではレキシカル環境はこうなっている -クロージャ(Closure)
- レキシカル環境を理解する上での3つの注意点
- クロージャを使ってプライベート変数を作る方法
- ブラウザ上ではこうしてクロージャは動く
- IIFE(即時実行関数式)を使って、関数の定義と呼び出し式を組み合わせる方法
- 自分自身を呼び出す再帰関数を使って、効率よくループ処理をする方法
- これが実行コンテキストスタック(execution context stack)だ!
- まとめ
- オブジェクトの高度な機能はこう書く
- セクション8のイントロダクション
- こうして予約語や数値や文字列や変数をキーにする
- プロパティにアクセスする2つの方法
- 全てのキーはどのようにして文字列として扱われるか
- 「Object.keys」と「Object.values」と「Object.entries」
- キーの順番はこうなっている
- delete演算子でプロパティを削除する方法
- プロパティの省略記法はこう使う
- スプレッド構文を使ってオブジェクトをコピーする方法
- Object.assignを使ってオブジェクトを拡張する方法
- 分割代入はこうなっている
- in演算子を利用してプロパティの有無を調べる方法
- ?. はこう使う! - Optional Chaining(オプショナルチェーン)
- thisとグローバルオブジェクト
- メソッドの中でのthisはこうなっている
- こうしてアロー関数はthisを扱う
- applyとcallを使ってthisを指定して関数を呼び出す方法
- bindを使ってthisや引数を固定した関数を作る方法
- メソッドの省略記法はこう書く
- getterを使って関数をプロパティのように扱う方法
- setterを使って値がセットされた時に関数を実行する方法
- PropertyDescriptorを使って、プロパティに高度な設定をする方法 - Object.getOwnPropertyDescriptor
- こうしてgetterとsetterをdefinePropertyを使って定義する
- 「Object.preventExtensions()」と「Object.seal()」と「Object.freeze()」
- まとめ
- 「Prototype」と「クラス」
- セクション9のイントロダクション
- プロトタイプチェーンはこうなっている
- プロトタイプを操る4つの方法 -__proto__
- 「getPrototypeOf()」と「setPrototypeOf()」と「Object.create()」
- 実践的なプロトタイプを操る方法
- for-inループとObject.keysの違い
- 「ファクトリ関数」と「newを使ったコンストラクタ関数」
- prototypeプロパティを使って効率よくメソッドを定義する方法
- これが内蔵されているコンストラクタ関数だ
- hasOwnPropertyはこうして使う - Object.hasOwn()
- コンストラクタ関数の3つの特徴(new.target、戻り値、()の省略)
- class構文を使ってクラスを定義する方法
- classとコンストラクタ関数の3つの違いと4つの共通点
- getterやsetterをクラス構文で簡単に定義する方法
- staticキーワードを使って、クラスにメソッドを定義する方法
- フィールド宣言構文を使ってプロパティを定義する方法
- #を使ってプライベートなプロパティを作る方法
- extendsを使って、クラスを継承する方法 - super
- super.はこうなっている
- 「コンポジション」vs「継承」
- 「instanceof演算子」と「isPrototypeOf()」
- まとめ
- こうして配列をもっと使いこなす
- セクション10のイントロダクション
- 配列は内部的に何をしているのか
- lengthプロパティの仕組みはこうなっている
- 配列を作りだす4つの方法
- スプレッド構文を使って配列を展開する方法
- 配列の分割代入はこうなっている
- 配列を変更する4つのメソッド - push, pop, unshift, shift
- これが配列のようなオブジェクトだ
- Array.fromを使ってオブジェクトから本物の配列を作る方法
- splice()やtoSpliced()で配列を自由自在に操る方法
- fill()で配列を同じ値で埋める方法
- copyWithin()で配列の一部を別の部分に反映する方法
- reverse()やtoReversed()で配列を反転させる方法
- sort()やtoSorted()で配列を特定の順番に並べ替える方法
- slice()で配列の一部を切り取る方法
- concat()で配列どうしをくっつける方法
- join()で配列を1つの文字列に変換する方法
- indexOf()とlastIndexOf()とincludes()で要素を検索する方法
- map()でそれぞれの要素を関数を使って変換する方法
- flatとflatMap()でネストした配列を1つの配列にする方法
- filter()で不必要な要素を取り除く方法
- reduce()とreduceRight()で端から計算して1つの値を出す方法
- find(), findIndex(), findLast(), findLastIndex()で特定の要素を見つける方法
- every()とsome()で全部もしくは1つがtrueならtrueを返す処理を作る方法
- forEach()で単純なループ処理をする方法
- 配列のコールバック関数内のthisはこうして変更する
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関連:JavaScriptを本でも学ぼう
UdemyのJavaScript講座は上述したとおり、HTML/CSSの基礎も含めた学習からVue.jsを使った実用等まで、詳しく・幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。
ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。
JavaScriptの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。
いじょうでっす。
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