こちらでは、UdemyのRuby/Ruby on Rails講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。
Udemy講座の特徴
具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。
Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。
Udemyの特徴
- 買い切り型で継続コストがない
- その上、内容更新あり、質問可能
- スマホ対応、流し聴き学習も可能
- 30日間返金が可能
- セールで頻繁に80%以上割引
なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。
その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。
講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能。
ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能。
購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。
基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。
UdemyのRuby/Ruby on Rails講座 人気ランキング(セール情報付き)
以下がUdemyで学習できるRuby/Ruby on Railsの最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。
セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しよう... 発売日 2018/08/15 受講者 12,220人 通常 11,800円 現在 11,800円 | 総評価数 1738件 |
2 | 総評価数 234件 | |
3 | 総評価数 170件 | |
4 | 総評価数 96件 | |
5 | 総評価数 158件 | |
6 | 総評価数 34件 | |
7 | 総評価数 236件 | |
8 | 総評価数 830件 | |
9 | 【質問し放題】文系の初心者でも作成できた!プログラミングができない私でもアプリ開発するRuby on Rails講座... 発売日 2020/10/05 受講者 202人 通常 27,800円 現在 1,800円 | 総評価数 26件 |
10 | 【入門のひとつ先へ】Ruby on Railsで基本の申し込みフォームを作ろう【現役エンジニアが実践的手法を徹底解説】... 発売日 2022/06/25 受講者 425人 通常 15,000円 現在 1,500円 | 総評価数 42件 |
11 | 総評価数 44件 | |
12 | 総評価数 164件 | |
13 | 総評価数 7件 | |
14 | 総評価数 7件 | |
15 | 総評価数 7件 | |
16 | 総評価数 7件 | |
17 | 【質問し放題】仕事で使える文系の初心者でも絶対に挫折しないRuby on Railsが動くUbuntuサーバー構築の手順... 発売日 2020/10/08 受講者 23人 通常 10,000円 現在 1,800円 | 総評価数 4件 |
UdemyのRuby/Ruby on Rails 人気・おすすめの5講座
以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。
Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。
自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。
はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しよう
発売日 2018/08/15
8.5 total hours
Rails7対応。汎用性が高くPythonやPHPと同様に人気のある Rubyを使ってWebアプリケーション開発に挑戦しよう。基礎からAWSでの開発環境構築、Renderを使ってインターネットに公開するまでを体系的に学べる
Ruby on Rails とは?
ウェブアプリケーションをより効率的に作るための、ウェブアプリケーションフレームワークの一つで、複雑なウェブアプリケーションを効率的に開発できるメリットから、日本最大級の料理レシピサービスのクックパッド、グルメ口コミサイトの食べログ、ニュースアプリのGunosy、クラウド会計のfreee、民泊予約サイトのAirBnB(エアービーアンドビー)、ソースコード管理サービスGitHub(ギットハブ)、 クラウドファンディングのKickstarter(キックスターター)など、大手企業や有名スタートアップ企業でも採用されています。
オープンソースであり、無償で利用できることから、多くのエンジニアに利用されて目に触れれることで、日々進化が行われています。フレームワークの品質が高く維持されていることも特徴です。
数年で流行が去ってしまうフレームワークも多い中で、10年以上に渡りビジネスで利用されており、安心して利用することができます。
☆☆コースの内容をしっかりと確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを約15分間公開しております。ぜひご覧ください!!☆☆
Webアプリケーションフレームワークとは?
Web開発における、共通した作業にともなる労力を軽減、Webアプリケーションを少ないコードで開発できるように作られたものです。
Rubyとは?
Webアプリケーションフレームワーク、Ruby on Railsでも使われるプログラミング言語です。 オブジェクト指向、シンプルな文法、強力な標準ライブラリ国際標準として規格化が行われているといった特徴があります。まつもとゆきひろ氏が開発した日本発のプログラミング言語です。世界中で利用されていますが、日本でも利用者が多く、日本語の情報が豊富にあるメリットがあります。
学習の流れ
イントロダクション
開発環境構築(クラウド開発環境 AWS Cloud9・1年無料枠利用)
Ruby の基礎
Ruby on Railsの基礎
ミニQ&Aサービスの開発
ウェブサービスをインターネットに公開する(Render)
利用ソフトウェア等
下記を使用してWebアプリケーション開発を学習します。
Ruby 3.0.2・・・サーバ側で動かすプログラミング言語
Ruby on Rails 7.0.0・・・Webアプリケーションを高速で開発するためのフレームワーク
AWS Cloud9・・・アマゾン ウェブサービスが提供するWebブラウザで動作する開発環境
Render・・・Railsアプリケーションを簡単にインターネットに公開できるクラウドサービス
Google Chrome ・・・Webブラウザ
☆☆☆ 特記事項: コース指定バージョン、コース指定の手順以外の環境では、学習ができません。(ご自身で問題解決ができる方を除く)☆☆☆
学習環境について
パソコン(macOS または Windows)が必要。
レクチャーの動画ではmacOSを使用。Windows環境での学習については補足説明。
インストールして使うアプリケーションとして、Webブラウザ Google Chrome(無料)。
開発環境には、AWS Cloud9というブラウザでWeb開発が行えるアマゾンのサービスを利用。無料枠で1年間学習可能。
アマゾン ウェブ サービスのアカウント作成が必要で、メールアドレス、クレジットカード、電話番号の用意が必要(認証のためクレジットカード登録が必要ですが、無料枠内で学習すれば課金発生しません。課金の管理は自己管理にてお願いいたします。無料枠についてはコースで説明いたします。)
Renderアカウント
Q&Aコーナーのご利用について
本コースの内容を超えるご質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
コース内で紹介する動作確認済みのサンプルコード以外の動作については、サポート対象外とさせていただいております。
ご意見・ご要望や、コンテンツのリクエストは、コース内で紹介する専用のフォームにてお知らせいただけると幸いです。
Herokuの代替サービスであるRenderの試験導入について
Herokuの無料プラン廃止に伴い、同様のサービスであるRenderの無料プランを使った学習カリキュラムへの変更を試験中です。
その他
セクション「Rubyの開発環境構築をしよう」は、別のUdemyコース「ウェブ開発入門完全攻略コース」とコンテンツを共用している部分があります。
■ おわりに
皆さんの今後の自己実現のためのお役に立てるコースとなれば幸いです。
それでは、皆さんとコースの中でお会いできることを楽しみにしております!
■更新履歴
2023/7/22 レクチャー「Cloud9の基本的なセットアップをしよう」を最新情報へアップデート
2023/5/31 レクチャー「IAMユーザーを作成しよう」を最新情報へアップデート
2023/4/11 試験公開:セクション「インターネットにウェブサービスを公開しよう(Render版)」
2022/11/28 heroku無料プランの廃止に関するアップデート
2022/6/28 コース紹介動画リニューアル
2022/2/16 大規模リニューアル実施(Ruby 3とRuby on Rails 7へ対応)
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Users Voice
レクチャー内容
- はじめに(Rails7版)
- コース紹介(Rails7版)
- 受講オリエンテーション
- Rubyの開発環境構築をしよう(Rails7版)
- イントロダクション - Rubyの開発環境構築をしよう
- サンプルコードの動作環境について知ろう
- AWSの無償枠について知ろう
- AWSを利用する際の注意点を知ろう
- AWSアカウントを作成しよう
- ルートアカウントでログインしよう
- 請求関連アラートの受信設定をしよう
- AWS budgetsを設定しよう
- 新・IAMユーザーを作成しよう
- 【アップデート情報】Ubuntuのバージョン について
- Cloud9の基本的なセットアップをしよう
- Cloud 9 画面の概要を知ろう
- Cloud9の基本的な設定をしよう
- 補足:ソフトウェアアップデートをしよう
- 補足②:ソフトウェアアップデートをしよう
- ソフトウェアアップデートをしよう
- 補足:Rubyのバージョン管理をしよう
- Rubyのバージョン管理をしよう
- 補足:開発環境を作り直す方法について知ろう
- コンテンツリクエスト募集中!
- 補足:受講オリエンテーション
- はじめてのRuby入門
- イントロダクション - はじめてのRuby入門
- Rubyとは
- 動画確認環境について(Rails7版)
- (再掲)サンプルコードについて
- 補足:Q&A対応に関するガイドライン
- はじめてのRubyプログラム①
- 補足:動画中のsample.rbについて
- はじめてのRubyプログラム②
- 補足:速習Linuxコマンド
- エラーを自力で取り除く方法
- 演習: Hello, Ruby! ①
- 演習: Hello, Ruby! ②
- コメント
- 変数(ローカル変数)
- 変数名の命名規則
- 良くない変数の使い方
- 定数
- リテラル
- オブジェクト指向プログラミング言語の概要
- 数値(Numeric)
- 文字列①
- 文字列②
- 空白文字
- 比較演算子による値の比較
- 演算子の優先順位
- 数値と文字列は暗黙的に変換されない
- インクリメントとデクリメント
- 真偽値と論理演算子①
- and, or, not
- 条件分岐 if
- 例題 if ① : 通知表の成績を出力
- 例題 if ②:動物の鳴き声を出力
- 演習 :テーマパークの入場料計算
- 演習回答 : テーマパークの入場料計算
- 条件分岐 unless
- 条件分岐 case
- メソッド
- メソッドの命名規則
- 演習:動物の鳴き声を出し分けるメソッド
- 演習回答:動物の鳴き声を出し分けるメソッド
- 演習:FizzBuzzのメソッド
- 演習回答:FizzBuzzのメソッド
- 出力 puts, print , p, pp
- 配列
- ハッシュ
- 繰り返し処理の概要
- 繰り返し処理 each, for
- 繰り返し処理 hash
- 繰り返し処理 times
- 繰り返し処理 while
- 繰り返し処理 upto, downto
- 繰り返し処理 step
- 繰り返し処理 loop, break, next
- オリジナルのクラスを作成する
- アクセサメソッド①
- アクセサメソッド②
- クラス変数
- クラスメソッド
- クラスと定数
- クラスの継承
- モジュール
- 例外と例外処理
- Rubyのコーディングルール
- メソッドの公開範囲
- セクションまとめ
- はじめてのRuby on Rails入門(Rails7版)
- イントロダクション - はじめてのRuby on Rails 7 入門
- 学習環境について
- !!!重要:コース指定の動作確認済みバージョンをご利用ください!!!
- サンプルコードについて
- Railsの基本理念を知ろう
- MVCアーキテクチャの基本を知ろう
- はじめてのRuby on Railsプログラミングについて
- 新規Railsプロジェクトを作成しよう
- 補足:/users/indexをurlに打ち込んでもページが遷移しない時の対処法
- Controllerを作成しよう
- エラーを自力で解決できるようになろう
- ルーティングを変更してみよう
- Viewを利用しよう
- ControllerからViewに値を渡そう
- Modelを作成しよう
- データベース構造の確認をしよう(rails console)
- データベースの操作をしよう(rails console)
- データベースの値をウェブページに表示しよう
- セクションまとめ
- ミニQ&Aサイトを開発しよう(Rails7版)
- イントロダクション - ミニQ&Aサイトを開発しよう
- 再掲:サンプルコードについて
- よくあるご質問
- 新規プロジェクトを作成しよう
- 質問コントローラーを作成しよう
- 質問モデルを作成しよう
- ルーティングを設定しよう
- 新規質問登録機能を開発しよう - ビュー
- 新規質問登録機能を開発しよう - コントローラー
- ストロングパラメータを使おう
- データベースに値を保存しよう
- 質問の表示をしよう
- 質問の一覧表示機能を作成しよう
- バリデーションを追加しよう
- 質問の編集機能を追加しよう
- 質問の削除機能を作ろう
- ビューのリファクタリングをしよう
- 使い勝手を改善させよう
- 回答機能を作ろう
- 回答機能のルーティングを設定しよう
- 回答コントローラーを作ろう
- 新規回答投稿機能を作ろう
- 回答一覧表示機能を作ろう
- 回答の削除機能を作ろう
- 全体的な動作確認をしよう
- 【試験公開中】インターネットにウェブサービスを公開しよう(Render版)
- 【試験公開中】補足:このセクションについて
- 【試験公開中】イントロダクション - インターネットにウェブサービスを公開しよう
- 【試験公開中】Renderについて知ろう
- 【試験公開中】学習の注意事項を知ろう
- 【試験公開中】アカウント作成をしよう
- 【試験公開中】デプロイの準備をしよう
- 【試験公開中】Gitの設定をしよう
- 【試験公開中】リモートリポジトリへプッシュしよう①
- 【試験公開中】リモートリポジトリへプッシュしよう②
- 【試験公開中】デプロイをしよう ①
- 【試験公開中】デプロイをしよう ②
- 【試験公開中】アプリの削除をしよう
- 【試験公開中】セクションまとめ - インターネットにウェブサービスを公開しよう
- 【重要】AWSアカウントの解約について
- 【重要】AWSアカウントの解約について
- ボーナスレクチャー
- ボーナスレクチャー
【旧講座】Ruby on Rails 6入門 - Rubyプログラミングの基礎から学べる
発売日 2017/03/27
5.5 total hours
人気のWebアプリケーションフレームワーク Ruby on Railsの基礎を短時間で習得できます!Rubyの基礎から丁寧に説明します。
☆☆☆☆☆☆お知らせ☆☆☆☆☆☆
本コースのQ&Aコーナーによるサポート対応は2023/8/30までとさせていただきます。
尚、Udemyマーケットプレイスからご登録いただいたコースは基本的には「学習期限なし」となっておりますので、今後も引き続き動画の視聴は可能です。
背景としては、2017年に公開した本コースですが、数々のアップデートを行ってきたとはいえ、内容が古くなり、サポートが難しくなってきてしまいました。
本コースのリニューアル版となる新コースを公開しています!
「はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しよう」
コース名で検索いただくか、講師のプロフィールページから登録をお願いいたします。
本コースよりも新しいバージョンのRuby on Rails 7に対応。さらに、説明の強化も行っています。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
このコースは、Ruby on Railsの基礎を短時間で学習して、Webアプリケーションを開発できるようにしたい方向けに、最小構成のコードを丁寧に解説しながら、RubyとRuby on Railsの基礎を短時間で習得できる内容となっております。
このコースは、プログラミング初心者の方を対象としております。普段からプログラミングをされている方には、物足りないと感じてしまう場合がありますので、ご注意ください。
Ruby on Railsは、とても強力なフレームワークです。これから新規にWebアプリケーションを作る時におすすめします。
私はRuby on Railsのエンジニアとして実務経験を詰みながら、勉強会やインターンの講師の仕事もしてきましたので、その経験を生かしたカリキュラムとなっております。
Ruby on Railsを勉強する人気のコースは世の中に沢山ありますが、勉強会の講師を行ってきた経験から、はじめての方が取り組むには難しすぎる内容だと感じることがよくありました。
そこで、最小構成のコードを手を動かして学ぶ本コースを作成しました。
初心者が、手間取りやすい開発環境の構築も、全手順を動画で解説するので安心です。
このため、Ruby on Railsの勉強をはじめてみたけれど、内容が難しくて挫折してしまった方が、もう一度基礎を学びたいケースにも向いています。
この講座で、短時間でRuby on Railsの基礎を学び、そのあとに公開を目指したWebサービス開発の学習を進めるのがオススメです。
このコースの主な内容は、下記となります。
プログラミング言語Ruby入門
Ruby on Railsの学習をする上で、知っておいた方がよい基本的な事項を知ることが出来ます。
Cloud9というWebサービスを使って、Ruby on Rails の開発環境を構築できるようになります。
新しいプログラミング言語や、フレームワークを学習するときのお約束、Hello World!を開発します。
ミニQ&Aアプリ開発を通して、CRUDアプリケーションの開発の基礎を学びます。
よくあるご質問
Q. Ruby on Rails 7に対応していますか?対応予定はありますか?
Ans. (現時点では)いいえ。
☆☆☆ より新しいバージョンのRuby on Rails 7を使って学習したい方は、下記のUdemyコースをご利用ください☆☆☆
はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しよう
Q&Aコーナーのご利用について
本コースの内容を超えるご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。
【改訂履歴】
2022/1/31 Ruby on Rails 6対応リニューアル(旧版:Ruby on Rails 5)
2018/1/9 開発環境構築について、Cloud9がAWSに統合したことへの対応
2017/4/19〜 レクチャーの追加:プログラミング言語Ruby入門に関する講座を随時追加中。
2017/4/18 レクチャーの追加「5-13 リファクタリング(Controller)」
2017/4/7 電話帳アプリの完成版ソースコードをダウンロードできるようにしました。
2017/4/7 Hello Worldの完成版ソースコードをダウンロードできるようにしました。
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Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- このコースについて
- 受講オリエンテーション
- 補足:受講オリエンテーション
- はじめてのRubyプログラミング入門
- Ruby入門について
- プログラミングとは
- Rubyとは
- Ruby / Ruby on Railsの違いについて
- Rubyの公式サイト
- Rubyの開発環境について
- Hello World!
- コメント
- 変数
- 補足:定数
- 定数
- オブジェクト
- 数値オブジェクト
- 文字列オブジェクト①
- 文字列オブジェクト②
- 配列オブジェクト①
- 配列オブジェクト②
- ハッシュオブジェクト①
- ハッシュオブジェクト②
- 条件分岐(if)
- 条件分岐(case)
- 繰り返し処理(for)
- 繰り返し処理(each)
- 繰り返し処理(while)
- 繰り返し処理(timesとnext)
- 繰り返し処理(loopとbreak)
- メソッドの作成
- クラスの作成
- コンテンツリクエスト募集中!
- 開発環境の構築をしよう (Rails6版)
- イントロダクション
- サンプルコードの動作環境について知ろう
- AWSの無償枠について知ろう
- AWSを利用する際の注意点を知ろう
- AWSアカウントを作成しよう
- ルートアカウントでログインしよう
- 請求関連アラートの受信設定をしよう
- AWS budgetsを設定しよう
- アップデート情報:IAMユーザーを作成しよう
- IAMユーザーを作成しよう
- Cloud9の基本的なセットアップをしよう
- Cloud 9 画面の概要を知ろう
- Cloud9の基本的な設定をしよう
- ソフトウェアアップデートをしよう
- Rubyのバージョン管理をしよう
- Ruby on Railsをインストールしよう
- 補足:開発環境を作り直す方法について知ろう
- このセクションまとめ
- はじめてのRuby on Rails 入門(Rails6版)
- イントロダクション - はじめてのRuby on Rails 入門
- 学習環境について
- Railsの基本理念を知ろう
- MVCアーキテクチャの基本を知ろう
- はじめてのRuby on Railsプログラミングについて
- Node.jsのバージョンを指定しよう
- 新規railsプロジェクトを作成しよう
- Controllerを作成しよう
- エラーを自力で解決できるようになろう
- ルーティングを変更してみよう
- Viewを利用しよう
- ControllerからViewに値を渡そう
- Modelを作成しよう
- データベース構造の確認をしよう(rails console)
- データベースの操作をしよう(rails console)
- データベースの値をウェブページに表示しよう
- セクションまとめ - はじめてのRuby on Rails 入門
- ミニQ&Aサイトを開発しよう(Rails6版)
- イントロダクション
- よくあるご質問
- 新規プロジェクトを作成しよう
- 質問コントローラーを作成しよう
- 質問モデルを作成しよう
- ルーティングを設定しよう
- 新規質問登録機能を開発しよう - ビュー
- 新規質問登録機能を開発しよう - コントローラー
- ストロングパラメータを使おう
- データベースに値を保存しよう
- 質問の表示をしよう
- 質問の一覧表示機能を作ろう
- バリデーションを追加しよう
- 質問の編集機能を追加しよう
- 質問の削除機能を作ろう
- ビューのリファクタリングをしよう
- 使い勝手を改善させよう
- 回答機能を作ろう
- 回答機能のルーティングを設定しよう
- 回答コントローラーを作ろう
- 新規回答投稿機能を作ろう
- 回答一覧表示機能を作ろう
- 回答の削除機能を作ろう
- 全体的な動作確認をしよう
- ボーナスレクチャー
- ボーナスレクチャー
"ちゃんと" Ruby を学ぼう! ー オブジェクト指向機能ってなんだ?
発売日 2020/10/28
2 total hours
そもそも「オブジェクト」ってなんなんだ!? クラスってなんだ?継承ってなんだ? オーバーライドってなんだ?
こんにちは。
オブジェクトってそもそもなんなんだ!?
自分の言葉で説明出来ますか?
Ruby の世界ではすべてがオブジェクト??
そもそも「オブジェクト」ってなんだ!?
オブジェクトはなんらかのクラスから生成される??
じゃぁ「クラス」ってなんだ!?
クラスは「設計図」ってどういうこと??
クラスを「継承」させるってどういうこと?
メソッドを「オーバーライド」させるってどういうこと?
じっくり何回も見返して、理解を整理しましょう。
Ruby技術者認定試験の模擬問題として全50問を越える小テストも用意しています。カリキュラムで扱っておらず難易度としてもやや難しいものも含まれていますが、自分で調べたり試したりして理解を整理してみましょう。
※ Rubyの基礎構文(変数や条件分岐、繰り返し構文など)については すでに理解しているものとして、教材では解説していません。
Enjoy Ruby!
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Users Voice
レクチャー内容
- 紹介
- 紹介 そもそもオブジェクトってなんだ!?
- Ruby の組み込みクラスとメソッド
- 数値クラス Numeric とメソッド
- 文字列クラス String とメソッド その1
- 文字列クラス String とメソッド その2
- 文字列クラス String とメソッド その3
- 正規表現クラス Regexp とメソッド
- 配列クラス Array とメソッド その1
- 配列クラス Array とメソッド その2
- シンボルクラス Symbol
- ハッシュクラス Hash とメソッド その1
- ハッシュクラス Hash とメソッド その2
- File クラスと Dir クラス その1
- File クラスと Dir クラス その2
- Time クラス
- Ruby のオブジェクト指向機能
- Ruby の クラスってなんだ!?
- Ruby でオブジェクト指向設計&プログラミング!
- ここまでのソースコード
- Ruby のモジュールってなんだ!?
- ここまでのソースコード
- Ruby の継承とオーバーライドってなんだ!?
- ここまでのソースコード
- ご挨拶
- 終わりのご挨拶
Preview Video
ハンズオンで学ぶRuby on Rails 6
発売日 2019/01/17
7 total hours
Rails 6標準のWYSIWYGエディタでブログの実装方法を解説。ポリモーフィック関連と中間テーブルを利用した各種テーブルのデータ構造をRailsのソースコードを交えながら解説! Docker 環境を用意しているのでセットアップは超楽!
こんにちは!プログラミングおじさん はむです!
本コースでは以下の5つを学びます。
1. Rails 6 の新機能 Action Text を利用したブログページの実装方法
Rails 6 で導入された Action Text を使って、ブログの編集画面のような、いわゆる wysiwyg エディターとか リッチテキストエディターなどと言われるような部品が搭載されたページを作っていきます。 Rails 5 までの技術だと、すごく大変な作業になるんですが、 Action text を使えばですね、もう一瞬でできてしまうのですが、その手軽さを実感頂ければと思います。 ただ、本コースの冒頭でこのブログページは作ってしまうんですが、これはあくまで序章に過ぎません。 つまり、本コースのゴールではないんですよね。 どちらかというと、いまから紹介する学習内容の、2 番目以降の項目の方が大事になってきますので、楽しんで頂ければと思います。
2. デバッグツール(pry、pry-rails、pry-byebug、等)の導入方法から使用方法及びツールを用いたソースコードリーディングの方法について
ここでは、pry という強力なデバッグツールを導入します。 僕が普段やっている習慣として、ソースコードリーディングというのがあります。 これをみなさんにも身につけてもらうというのがこの学習内容のゴールです。 つまり、使ったことのない新しい機能等があったときに、そのクラスなりメソッドなりがどういう働きをするのか? って気になることがあると思いますが、 そんな時、始めのうちは、そのクラス名なりメソッド名なりでググってしまうことがあるかと思いますが、 現場のエンジニアであれば普通はそんな危険なことはしません。 ソフトウェアの挙動を確認するには、ソースコードを見るしか無いんですよね。 それはなぜか? ソースコードは常に変わるものだからですね。 例えば、Rails のメジャーバージョンを上げた途端にユニットテストがコケ始めた。っていう苦い経験をされたことのある方いるでしょう。 そんな時に、なぜコケたか? それを調べるにはバージョン間の挙動の違いを調べるしか無いんですよね。 つまり、ソースコードを追っかけるしか無いんです。 ということで、もっと Rails のソースコードと仲良くなろう! っていうことで、pry の導入方法や使い方について学習します。 きっと pry はみなさんの良き友人になることでしょう。
3. ActionText が生成する各種テーブルの相関やテーブル内部のデータ構造
Action Text はさまざまなテーブルを自動で導入してくれます。 つまり、マイグレーションファイルを自動で用意してくれるんですよね。 wisywig エディターをデフォルトの状態で使っている間は特にテーブルの構造について気にすることはないかもしれませんが、 使っていくうちに、バリデーションなどを導入したくなるはずです。 そんな時に、必要になる知識が、テーブルの中のデータ構造です。 これがわかっていないとバリデーションの実装は不可能です。 なので、ここでしっかり学習しましょう!
4. Action Text が提供する各種レコードの属性に対する検証(バリデーション)の方法
これは、前の内容と絡むんですが、テーブルに対する正しい知識を取り入れた上で、 望ましくないデータを除外する方法を身に着ける。ということです。 データを永続化する上で、バリデーションはなくてはならない必須の機構となります。 ただし、こればかりは、ビジネスロジックに直結するところなので、 幾ら何でも Rails はここまで面倒を見てくれません。 僕たちが手を動かして、要件に基づいて実装するしかありません。 演習問題も設けているので、これを機にバリデーションマスターになりましょう!
5. 経済的にストレージスペースを活用するための1つのアイデア
アプリケーション開発者にとって、機能を実現するというのは必要なスキルになりますが、 必ずしも必要とは限らないけれども、無いと後々困るスキルというのがあります。 それは、長くアプリケーションを利用できるよう、メンテナンス性を担保できるということです。 wisywig エディターは非常に便利で、バイナリデータの登録も容易にできてしまう反面、 ストレージ領域を富豪的に使ってしまう悪い点があります。 その辺りを十分意識しながら、ストレージスペースを経済的に利用するための手段について学びます。
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Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- 自己紹介、Action Textとは?、WYSIWYGとは?、Trixとは?、データ構造について、なぜ本コースを学ぶのか?
- 本コースの概要のご説明
- 本コースで実装するソースコードを管理するGitHubリポジトリの紹介
- 環境構築編
- 【注意事項】次のレクチャーに進む前に、必ずお読みください。
- Dockerを使ってサクッと開発環境をセットアップしよう
- アプリケーション開発編
- Action Text に必要なマイグレーションを実行しよう
- image_processing をインストールしよう
- 投稿(post)を scaffold しよう
- Post と RichText を関連付けよう
- Strong Parameters についておさらいしよう
- view に RichText の表示領域を設定しよう
- pry を install してデバッグ力をあげよう
- pry-rails を install して rails console でも pry っちゃおう
- もっと pry を使いこなそう
- モデルの相関について見ていこう! - postsテーブル編
- モデルの相関について見ていこう! - action_text_rich_textsテーブル編
- モデルの相関について見ていこう! - active_storage_attachmentsテーブル編
- モデルの相関について見ていこう! - active_storage_blobsテーブル編
- モデルの相関について見ていこう! - 全テーブルのER図編
- バリデーションを実装しよう - 投稿のタイトル
- バリデーション動作をブラウザから確認しよう
- バリデーションを実装しよう - 投稿の WYSIWYG の長さ
- バリデーションを実装しよう - 添付ファイルのサイズ
- バリデーションを実装しよう - 添付ファイルのファイル数 - 演習問題
- ゴミデータをぶっ壊す!
- はむさんの落穂拾い
- macOS でログインシェルを zsh から bash に切り替える方法
- ボーナスセクション
- ボーナストラック:現場に活かせる実践的なテクニックを学びたい方は必見!
【初心者向け】Ruby on Rails 5を用いたWebアプリケーション開発入門
発売日 2017/02/08
2 total hours
プログラミング経験のない初学者を対象としていますが、実開発経験に基づいた実践的なセッションを提供していきます。
本コースではRuby on Rails5を用いたWebアプリケーション開発手法を学んでいきます。
Ruby on Railsは、Webアプリ開発において非常に人気のあるフレームワークです。
Rubyは日本人のまつもとゆきひろによって開発された言語であり、国内においてコミュニティが活発であることや、勉強会などでコミッターに出会いやすいことも特徴です。
Ruby on Rails5は、2016年にリリースされた最新のフレームワークであり、いまプログラミングを新しく学ぶ人にとっては最適な題材と言えます。
本コースはプログラミング経験のない初学者を対象としていますが、実開発経験に基づいた実践的なセッションを提供していきます。アプリケーションの開発に必要な情報だけでなく、テストコードの書き方やRubyの文化について学べます。
また、Webブラウザ上で動作する開発環境である「Cloud9」を用いることで、あなたのパソコンにRubyなどをインストールすることなく、気軽に学ぶことができます。
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Users Voice
レクチャー内容
- 導入と開発環境の構築
- 本コースの概要説明
- Cloud9の会員登録
- Cloud9でのRuby on Railsプロジェクトの作成
- Railsプロジェクトのバージョンアップ
- SNSアプリを作ってRuby on Railsの基本的な使い方を知ろう
- Ruby on RailsとMVC
- SNSアプリの構成を考えよう
- 画面を作成しよう①ホーム画面
- 画面を作成しよう②ユーザー登録画面
- ユーザーモデルを作成しよう
- ユーザー登録機能を作ってみよう①
- ユーザー登録機能を作ってみよう②
- ユーザー登録機能を作ってみよう③
- ステップアップ:Railsを駆使してSNSアプリを完成させよう
- 投稿画面を作ろう
- ログアウト画面を作ろう
- ログイン画面を作ろう
- 継承とbefore_actionを使ってコードをきれいにしよう
- ユーザー一覧画面を作ろう
- 他のユーザーをフォローするボタンを作ってみよう
- フォロー解除ボタンを作ろう
- フォローしているユーザーの投稿を表示させよう
- より高度な機能にチャレンジしてみよう
- ActionCableを試してみよう
Udemyで無料で学べるRuby/Ruby on Rails講座一覧
以下の講座は無料で学習が可能。
無料コースでは、質問ができない、学習した証の修了証書が発行されない、といった違いがありますが、動画コンテンツはすべて利用可能。
有料講座ほどの内容の幅はないですが、動画学習の取っ掛かりとしてまずこちらを試してみるのもおすすめです。
【無料】Ruby on Rails でたくさん出てくる「 : (コロン)」← これ理解できてる!?
発売日 2021/02/12
37 total mins
validates :content, presence: true, length: { maximum: 50 } ← このコロン( : )、ちゃんと理解できてる?
Ruby on Rails でたくさん出てくる「 : (コロン)」← これ理解できてる?
たとえば…
validates :content, presence: true, length: { maximum: 50 }
たとえば…
<%= link_to '削除する', @post, method: :delete, data: { confirm: '本当に削除してOK?' } %>
前コロン、後ろコロン、ころんころん。"ちゃんと" 理解できていますか?
いっしょに "ちゃんと" Ruby を学びましょう!
※ 30分ほどのミニマムコースになります。
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Users Voice
レクチャー内容
- 紹介
- 紹介
- "ちゃんと" Ruby を学ぼう! そのほうが絶対に近道だから!
- みっつのコロン( : )
- ひとつめのコロン( : ) シンボル
- ふたつめのコロン( : ) シンボルをキーにしたハッシュの定義
- みっつめのコロン( : ) メソッドのキーワード引数
- まとめ
- 最後に
- "ちゃんと" Ruby を学びたいたい方へ (ボーナスレクチャー)
【最短30分でできる!】Ruby on Rails入門: 初心者でも簡単! ブラウザだけでRailsを使ったWeb開発!
発売日 2018/07/09
39 total mins
Ruby on Rails 最新版(5.2)の基礎を、実際に作りながら短時間で学びます。Ruby on Rails が初めてでもわかるように、順を追って説明します。ブラウザ上で開発をしますので、すぐに取り組めます。
はじめて Ruby on Rails での開発を学ぶ、初心者向けの講座です。
この講座は、Mac、Windowsなど関係なく、ブラウザのみで受講できます。
Ruby on Rails のようなWeb開発を学ぶ場合、実際に手を動かしてアプリケーションを作り、感触をつかんでいくことが大切です。
ただ、はじめての場合に難しいのが、開発環境の構築です。環境構築で疲れてしまって、開発がはじめられないのでは本末転倒です。
そこで、ここでは、クラウドIDE(PaizaCloud)を使って、ブラウザ上で Ruby on Rails のウェブ開発を学びます。PaizaCloudは日本語に対応しており、インストールなどの環境構築をしなくても、ブラウザだけで簡単にRuby on Railsを使ったWeb開発ができます。さらに、作ったサービスをそのまま公開して、友人に見せることもできます。
ここでは、最短わずか30分でRuby on Railsの簡単な、ボードゲーム一覧を管理する、掲示板のようなアプリケーションをRuby on Railsで実際に開発する手順を説明します。
この講座では、Ruby on Rails、MySQLデータベース、PaizaCloud、phpMyAdminを利用して開発を行います。
本講座では、最新版のRuby on Rails5を利用します。
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Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- はじめに
- Ruby on Railsとは?
- クラウドIDE(PaizaCloud)での開発について
- クラウドIDE(PaizaCloud)とは
- サインアップ
- プラン選択画面
- サーバ作成
- Ruby on Railsアプリケーションの開発
- Webアプリケーションの基本的な構成(MVC)
- コマンド操作の基本
- プロジェクトの作成
- データベースの作成
- アプリケーション(Ruby on Railsサーバ)の起動
- テーブルの作成とデータベース操作
- トップページの編集と画像追加
- 画像ファイルの追加、編集機能の追加
- CSSフレームワークの設定
- ボーナスレクチャー:参考情報
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関連:Rubyを本でも学ぼう
UdemyのRuby講座は上述したとおり、Rubyの基礎構文からRailsを使ったWebアプリ開発実用まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。
ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。
Ruby、Ruby on Railsの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。
いじょうでっす。
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