こちらでは、UdemyのRuby講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。
Contents
Udemy講座の特徴

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。
Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。
Udemyの特徴
- 買い切り型で継続コストがない
- その上、内容更新あり、質問可能
- スマホ対応、流し聴き学習も可能
- 30日間返金が可能
- セールで頻繁に80%以上割引
なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。
その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。
講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能。
ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能。
購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。
基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。
UdemyのRuby講座一覧(セール情報付き)
以下が今Udemyで学習できるRubyの主な講座(日本語のもの)です。
セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。
学習コース | 評価 |
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はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう... 発売日 2018/08/15 受講者 6,235人 通常 16,800円 新規 1,610円 | 総評価数 964件 |
総評価数 778件 | |
総評価数 220件 | |
総評価数 165件 | |
総評価数 99件 | |
総評価数 39件 | |
総評価数 28件 | |
総評価数 137件 |
UdemyのRubyおすすめ講座 2つ
以下がおすすめの講座です。
以下の講座は、Rubyの基礎学習から、応用・実用まで内容網羅。
1本でかなり幅広い内容を学習できるので、非常にコスパの高いRuby学習が可能です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう
発売日 2018/08/15
9 total hours
汎用性が高くPythonやPHPと同様に人気のある Ruby を使ってWebアプリ作成に挑戦しよう。基礎からAWSでの開発環境構築、Herokuを使ってWebアプリをインターネット上で公開するまでを体系的に学べる
Ruby on Rails とは?
Webアプリケーションをより効率的に作るための、Webアプリケーションフレームワークの一つで、複雑なWebアプリケーションを効率的に開発できるメリットから、民泊予約サイトのAirBnB(エアービーアンドビー)や、ソースコード管理サービスGitHub(ギットハブ)、 クラウドファンディングのKickstarter(キックスターター)など、有名スタートアップ企業でも採用されています。
オープンソースであり、無償で利用できることから、多くのエンジニアに利用されて目に触れれることで、日々進化が行われています。フレームワークの品質が高く維持されていることも特徴です。
☆☆コースの内容をしっかりと確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを30分公開しております。ぜひご覧ください!!☆☆
Webアプリケーションフレームワークとは?
Web開発における、共通した作業にともなる労力を軽減、Webアプリケーションを少ないコードで開発できるように作られたものです。
Rubyとは?
Webアプリケーションフレームワーク、Ruby on Railsでも使われるプログラミング言語です。 オブジェクト指向、シンプルな文法、強力な標準ライブラリ国際標準として規格化が行われているといった特徴があります。まつもとゆきひろ氏が開発した日本発のプログラミング言語です。世界中で利用されていますが、日本でも利用者が多く、日本語の情報が豊富にあるメリットがあります。
学習の流れ
イントロダクション
開発環境構築(クラウド開発環境 AWS Cloud9・1年無料枠利用)
Ruby の基礎
Ruby on Railsの基礎
ミニQ&Aサービスの開発
Webサービスをインターネットに公開する(Heroku・無料プラン利用)
利用ソフトウェア等
下記を使用してWebアプリケーション開発を学習します。
Ruby 2.5.1・・・サーバ側で動かすプログラミング言語
Ruby on Rails 5.2.1・・・Webアプリケーションを高速で開発するためのフレームワーク
AWS Cloud9・・・アマゾン ウェブサービスが提供するWebブラウザで動作する開発環境
Heroku・・・Railsアプリケーションを簡単にインターネットに公開できるクラウドサービス
Google Chrome ・・・Webブラウザ
学習環境について
パソコン(macOS または Windows)が必要。
レクチャーの動画ではmacOSを使用。Windows環境での学習については補足説明。
インストールして使うアプリケーションとして、Webブラウザ Google Chrome(無料)。
開発環境には、AWS Cloud9というブラウザでWeb開発が行えるアマゾンのサービスを利用。無料枠で1年間学習可能。
アマゾン ウェブ サービスのアカウント作成が必要で、メールアドレス、クレジットカード、電話番号の用意が必要(認証のためクレジットカード登録が必要ですが、無料枠内で学習すれば課金発生しません)
Herokuアカウント(無料プラン)
私は約10年の豊富なエンジニア経験があるとともに、初心者向けのプログラミング勉強会の講師や、エンジニア志望の大学生向けインターン講師、大手ITスクールでのティーチング・アシスタント経験があるのが強みです。
ベテランになるにつれて、初心者のころに困っていたことを忘れてしまうものですが、初心者の時によくつまずく箇所が、分かっているので講座では丁寧な解説をしています。
皆さんの今後の自己実現のためのお役に立てるコースとなれば幸いです。
それでは、皆さんとコースの中でお会いできることを楽しみにしております!
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レクチャー内容
- はじめに
- はじめに
- 受講オリエンテーション
- 補足:受講オリエンテーション
- サンプルコードについて
- 開発環境構築
- イントロダクション - 開発環境構築
- サンプルコードの動作環境
- AWSの無料利用枠
- AWSを利用する際の注意点
- AWSアカウントの作成
- 無料利用枠の使用のアラートの受信
- IAMの設定
- !!!【重要】広告ブロッカーは無効にしてください!!!
- 補足:プラットフォーム選択
- Cloud9のセットアップ
- Cloud9の画面説明
- 学習を再開する方法
- 補足:AWS Cloud9のテキストエディタの設定について
- ソフトウェアのアップデート
- 新・Rubyのバージョン管理
- Railsのインストール
- 補足:環境を作り直す方法
- 補足:ローカル開発環境構築
- セクションまとめ
- はじめてのRuby入門
- イントロダクション - はじめてのRuby入門
- Rubyとは
- 動作確認環境について
- (再掲)サンプルコードについて
- はじめてのRubyプログラム①
- はじめてのRubyプログラム②
- 補足:速習Linuxコマンド
- エラーを自力で取り除く方法
- 演習: Hello, Ruby! ①
- 演習: Hello, Ruby! ②
- コメント
- 変数(ローカル変数)
- 変数名の命名規則
- 良くない変数の使い方
- 定数
- リテラル
- オブジェクト指向プログラミング言語の概要
- 数値(Numeric)
- 文字列①
- 文字列②
- 空白文字
- 比較演算子による値の比較
- 演算子の優先順位
- 数値と文字列は暗黙的に変換されない
- インクリメントとデクリメント
- 真偽値と論理演算子①
- and, or, not
- 条件分岐 if
- 例題 if ① : 通知表の成績を出力
- 例題 if ②:動物の鳴き声を出力
- 演習 :テーマパークの入場料計算
- 演習回答 : テーマパークの入場料計算
- 条件分岐 unless
- 条件分岐 case
- メソッド
- メソッドの命名規則
- 演習:動物の鳴き声を出し分けるメソッド
- 演習回答:動物の鳴き声を出し分けるメソッド
- 演習:FizzBuzzのメソッド
- 演習回答:FizzBuzzのメソッド
- 出力 puts, print , p, pp
- 配列
- ハッシュ
- 繰り返し処理の概要
- 繰り返し処理 each, for
- 繰り返し処理 hash
- 繰り返し処理 times
- 繰り返し処理 while
- 繰り返し処理 upto, downto
- 繰り返し処理 step
- 繰り返し処理 loop, break, next
- オリジナルのクラスを作成する
- アクセサメソッド①
- アクセサメソッド②
- クラス変数
- クラスメソッド
- クラスと定数
- クラスの継承
- モジュール
- 例外と例外処理
- Rubyのコーディングルール
- メソッドの公開範囲
- セクションまとめ
- はじめてのRuby on Rails入門
- イントロダクション - はじめてのRuby on Rails入門
- 学習環境について
- 補足:学習環境について
- MVCアーキテクチャ
- Railsの基本理念
- はじめてのRuby on Railsプログラミングについて
- 補足:Railsバージョン指定について
- (再掲)サンプルコードについて
- 新規Railsプロジェクトの作成
- Controllerの作成
- ルーティング
- Viewの作成
- Controllerの値をViewに渡す
- Modelの作成
- データベース構造の確認
- データベースの操作(rails dbconsole)
- 演習:データーベースの操作
- データベースの値をWebページに表示
- セクションまとめ
- ミニQ&Aサービスの開発
- イントロダクション - ミニQ&Aサイトの作成
- (再掲)サンプルコードについて
- 新規railsプロジェクトの作成
- Questionsコントローラーの作成
- Questionモデルの作成
- ルーティングの設定 Questions
- rootメソッドの設定
- 質問一覧ページの作成
- シードファイルを使った初期データの投入
- Bootstrapの導入
- 新規質問の投稿 View
- 投稿データの保存
- ストロングパラメーター
- paramsに入るデータをデバッグツールbyebugで確認する
- バリデートの追加
- エラーメッセージの表示
- 質問投稿画面へのリンク
- 質問編集画面へのリンク
- 質問編集画面 View
- 質問編集画面 Controller
- リファクタリングとは
- Viewのリファクタリング
- 質問削除機能の追加
- 質問詳細画面へのリンク
- 回答投稿機能の概要
- 質問詳細画面の実装
- Answers コントローラーの作成
- Answerモデルの作成
- 回答機能関連のルーティング
- 回答の投稿_QuestionsController
- 回答投稿機能 View
- 質問が投稿された時の保存処理
- Answerモデルのバリデーション
- 回答一覧表示
- 回答の編集①
- 回答の編集②
- 回答の削除
- QuestionsControllerのリファクタリング
- セクションまとめ
- インターネットにWebサービスを公開する
- イントロダクション - インターネットにWebサービスを公開する
- Herokuについて
- 学習の注意事項
- アカウント作成
- デプロイの準備
- Gitの設定① - Git : global configの設定
- Gitの設定②
- 補足:Heroku CLIのインストール
- Heroku CLIのインストール
- 補足:heroku login ついて
- RailsアプリとHerokuの関連付け
- 補足:デプロイ
- デプロイ
- アプリの削除
- 補足:サンプルコードのカスタマイズについて
- セクションまとめ
- 旧レクチャー(サポート用)
- 旧レクチャーについて
- 【旧レクチャー】Rubyのバージョン管理
- 【旧レクチャー】Cloud9の基本的な設定
- 補足コンテンツ
- ポートフォリオサイト制作について
- AWSアカウントの解約について
- ボーナスレクチャー
- ボーナスレクチャー
【はむ式】ハンズオンで学ぶRuby on Rails 6
発売日 2019/01/17
6.5 total hours
Rails 6標準のWYSIWYGエディタでブログの実装方法を解説。ポリモーフィック関連と中間テーブルを利用した各種テーブルのデータ構造をRailsのソースコードを交えながら解説! Docker 環境を用意しているのでセットアップは超楽!
こんにちは!プログラミングおじさん はむです!
本コースでは以下の5つを学びます。
1. Rails 6 の新機能 Action Text を利用したブログページの実装方法
Rails 6 で導入された Action Text を使って、ブログの編集画面のような、いわゆる wysiwyg エディターとか リッチテキストエディターなどと言われるような部品が搭載されたページを作っていきます。 Rails 5 までの技術だと、すごく大変な作業になるんですが、 Action text を使えばですね、もう一瞬でできてしまうのですが、その手軽さを実感頂ければと思います。 ただ、本コースの冒頭でこのブログページは作ってしまうんですが、これはあくまで序章に過ぎません。 つまり、本コースのゴールではないんですよね。 どちらかというと、いまから紹介する学習内容の、2 番目以降の項目の方が大事になってきますので、楽しんで頂ければと思います。
2. デバッグツール(pry、pry-rails、pry-byebug、等)の導入方法から使用方法及びツールを用いたソースコードリーディングの方法について
ここでは、pry という強力なデバッグツールを導入します。 僕が普段やっている習慣として、ソースコードリーディングというのがあります。 これをみなさんにも身につけてもらうというのがこの学習内容のゴールです。 つまり、使ったことのない新しい機能等があったときに、そのクラスなりメソッドなりがどういう働きをするのか? って気になることがあると思いますが、 そんな時、始めのうちは、そのクラス名なりメソッド名なりでググってしまうことがあるかと思いますが、 現場のエンジニアであれば普通はそんな危険なことはしません。 ソフトウェアの挙動を確認するには、ソースコードを見るしか無いんですよね。 それはなぜか? ソースコードは常に変わるものだからですね。 例えば、Rails のメジャーバージョンを上げた途端にユニットテストがコケ始めた。っていう苦い経験をされたことのある方いるでしょう。 そんな時に、なぜコケたか? それを調べるにはバージョン間の挙動の違いを調べるしか無いんですよね。 つまり、ソースコードを追っかけるしか無いんです。 ということで、もっと Rails のソースコードと仲良くなろう! っていうことで、pry の導入方法や使い方について学習します。 きっと pry はみなさんの良き友人になることでしょう。
3. ActionText が生成する各種テーブルの相関やテーブル内部のデータ構造
Action Text はさまざまなテーブルを自動で導入してくれます。 つまり、マイグレーションファイルを自動で用意してくれるんですよね。 wisywig エディターをデフォルトの状態で使っている間は特にテーブルの構造について気にすることはないかもしれませんが、 使っていくうちに、バリデーションなどを導入したくなるはずです。 そんな時に、必要になる知識が、テーブルの中のデータ構造です。 これがわかっていないとバリデーションの実装は不可能です。 なので、ここでしっかり学習しましょう!
4. Action Text が提供する各種レコードの属性に対する検証(バリデーション)の方法
これは、前の内容と絡むんですが、テーブルに対する正しい知識を取り入れた上で、 望ましくないデータを除外する方法を身に着ける。ということです。 データを永続化する上で、バリデーションはなくてはならない必須の機構となります。 ただし、こればかりは、ビジネスロジックに直結するところなので、 幾ら何でも Rails はここまで面倒を見てくれません。 僕たちが手を動かして、要件に基づいて実装するしかありません。 演習問題も設けているので、これを機にバリデーションマスターになりましょう!
5. 経済的にストレージスペースを活用するための1つのアイデア
アプリケーション開発者にとって、機能を実現するというのは必要なスキルになりますが、 必ずしも必要とは限らないけれども、無いと後々困るスキルというのがあります。 それは、長くアプリケーションを利用できるよう、メンテナンス性を担保できるということです。 wisywig エディターは非常に便利で、バイナリデータの登録も容易にできてしまう反面、 ストレージ領域を富豪的に使ってしまう悪い点があります。 その辺りを十分意識しながら、ストレージスペースを経済的に利用するための手段について学びます。
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レクチャー内容
- はじめに
- 自己紹介、Action Textとは?、WYSIWYGとは?、Trixとは?、データ構造について、なぜ本コースを学ぶのか?
- 本コースの概要のご説明
- 本コースで実装するソースコードを管理するGitHubリポジトリの紹介
- 環境構築編
- 【注意事項】Windows環境の方のみ、注意事項について、必ずお読みください。
- Dockerを使ってサクッと開発環境をセットアップしよう
- アプリケーション開発編
- Action Text に必要なマイグレーションを実行しよう
- image_processing をインストールしよう
- 投稿(post)を scaffold しよう
- Post と RichText を関連付けよう
- Strong Parameters についておさらいしよう
- view に RichText の表示領域を設定しよう
- pry を install してデバッグ力をあげよう
- pry-rails を install して rails console でも pry っちゃおう
- もっと pry を使いこなそう
- モデルの相関について見ていこう! - postsテーブル編
- モデルの相関について見ていこう! - action_text_rich_textsテーブル編
- モデルの相関について見ていこう! - active_storage_attachmentsテーブル編
- モデルの相関について見ていこう! - active_storage_blobsテーブル編
- モデルの相関について見ていこう! - 全テーブルのER図編
- バリデーションを実装しよう - 投稿のタイトル
- バリデーション動作をブラウザから確認しよう
- バリデーションを実装しよう - 投稿の WYSIWYG の長さ
- バリデーションを実装しよう - 添付ファイルのサイズ
- バリデーションを実装しよう - 添付ファイルのファイル数 - 演習問題
- ゴミデータをぶっ壊す!
Udemyで無料で学べるRuby講座
以下の講座は無料で学習が可能。
無料コースでは、質問ができない、学習した証の修了証書が発行されない、といった違いがありますが、動画コンテンツはすべて利用可能。
有料講座ほどの内容の幅はないですが、これでも十分学習が可能なので、まずはこちらを試してみるのもおすすめです。
【最短30分でできる!】Ruby on Rails入門: 初心者でも簡単! ブラウザだけでRailsを使ったWeb開発!
発売日 2018/07/09
39 total mins
Ruby on Rails 最新版(5.2)の基礎を、実際に作りながら短時間で学びます。Ruby on Rails が初めてでもわかるように、順を追って説明します。ブラウザ上で開発をしますので、すぐに取り組めます。
はじめて Ruby on Rails での開発を学ぶ、初心者向けの講座です。
この講座は、Mac、Windowsなど関係なく、ブラウザのみで受講できます。
Ruby on Rails のようなWeb開発を学ぶ場合、実際に手を動かしてアプリケーションを作り、感触をつかんでいくことが大切です。
ただ、はじめての場合に難しいのが、開発環境の構築です。環境構築で疲れてしまって、開発がはじめられないのでは本末転倒です。
そこで、ここでは、クラウドIDE(PaizaCloud)を使って、ブラウザ上で Ruby on Rails のウェブ開発を学びます。PaizaCloudは日本語に対応しており、インストールなどの環境構築をしなくても、ブラウザだけで簡単にRuby on Railsを使ったWeb開発ができます。さらに、作ったサービスをそのまま公開して、友人に見せることもできます。
ここでは、最短わずか30分でRuby on Railsの簡単な、ボードゲーム一覧を管理する、掲示板のようなアプリケーションをRuby on Railsで実際に開発する手順を説明します。
この講座では、Ruby on Rails、MySQLデータベース、PaizaCloud、phpMyAdminを利用して開発を行います。
本講座では、最新版のRuby on Rails5を利用します。
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レクチャー内容
- はじめに
- はじめに
- Ruby on Railsとは?
- クラウドIDE(PaizaCloud)での開発について
- クラウドIDE(PaizaCloud)とは
- サインアップ
- プラン選択画面
- サーバ作成
- Ruby on Railsアプリケーションの開発
- Webアプリケーションの基本的な構成(MVC)
- コマンド操作の基本
- プロジェクトの作成
- データベースの作成
- アプリケーション(Ruby on Railsサーバ)の起動
- テーブルの作成とデータベース操作
- トップページの編集と画像追加
- 画像ファイルの追加、編集機能の追加
- CSSフレームワークの設定
- ボーナスレクチャー:参考情報
Preview Video
関連:Rubyを本でも学ぼう
UdemyのRuby講座は上述したとおり、Rubyの基礎構文からRailsを使ったWebアプリ開発実用まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。
ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。
Ruby、Ruby on Railsの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。
いじょうでっす。
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