こちらでは、UdemyのUnity講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。
Udemy講座の特徴
具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。
Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。
Udemyの特徴
- 買い切り型で継続コストがない
- その上、内容更新あり、質問可能
- スマホ対応、流し聴き学習も可能
- 30日間返金が可能
- セールで頻繁に80%以上割引
なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。
その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。
講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能。
ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能。
購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。
基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。
UdemyのUnity講座 人気ランキング(セール情報付き)
以下がUdemyで学習できるUnityの最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。
セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | 総評価数 494件 | |
2 | Unity ゲーム開発:インディーゲームクリエイターが教える C#の基礎からゲームリリースまで【スタジオしまづ】... 発売日 2019/04/19 受講者 14,534人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 1742件 |
3 | 総評価数 3117件 | |
4 | Unityゲーム開発入門:Unityインストラクターが教えるマリオ風2Dアクションゲームを作成する方法【スタジオしまづ】... 発売日 2019/07/25 受講者 7,690人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 1176件 |
5 | Unity3D入門の決定版!RPG開発の基本をUnityインストラクターと共に進めるハンズオンコース【スタジオしまづ】... 発売日 2020/02/22 受講者 5,669人 通常 27,800円 現在 2,400円 | 総評価数 820件 |
6 | 【最短でUnityプログラム脱初心者を目指します!】もっと早く教えてほしかった!Unity C#プログラミング入門... 発売日 2022/08/07 受講者 587人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 49件 |
7 | 総評価数 28件 | |
8 | 【Unityアプリ収益化入門】「急上昇アプリランキング1位」を獲得した個人開発者が教えるユニティスマホアプリ開発コース... 発売日 2021/04/08 受講者 2,502人 通常 27,800円 現在 1,800円 | 総評価数 208件 |
9 | 総評価数 319件 | |
10 | 総評価数 208件 | |
11 | Unity2D脱出ゲーム開発入門:Unityインストラクターが基礎から教えるセーブ機能マスターコース【スタジオしまづ】... 発売日 2020/06/18 受講者 2,685人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 383件 |
12 | Unity3Dゲーム開発入門:Unityインストラクターと共に進める脱出ゲーム作成講座ハンズオンコース【スタジオしまづ】... 発売日 2021/01/24 受講者 2,339人 通常 27,800円 現在 2,000円 | 総評価数 258件 |
13 | 【はじめてのメタバースづくり入門】UnityとC#とPhotonを使って自分の手で仮想空間を開発&公開してみよう!... 発売日 2024/02/24 受講者 443人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 26件 |
14 | 総評価数 208件 | |
15 | Unity2Dゲーム開発入門:Unityインストラクターが教えるツムツム風カジュアルパズルゲームを作成する方法... 発売日 2021/06/28 受講者 1,094人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 140件 |
16 | 総評価数 291件 | |
17 | 総評価数 354件 | |
18 | 2Dシューティングゲーム開発入門:Unityインストラクターが教えるゲーム開発ハンズオンコース【スタジオしまづ】... 発売日 2020/08/10 受講者 1,817人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 213件 |
19 | 総評価数 156件 | |
20 | 総評価数 40件 | |
21 | 総評価数 26件 | |
22 | 総評価数 274件 | |
23 | 総評価数 30件 | |
24 | 総評価数 16件 | |
25 | 総評価数 179件 | |
26 | 総評価数 21件 | |
27 | Unityゲーム開発入門:Unityインストラクターが教えるVVVVVV風2Dアクションゲーム【Unity幼稚園】... 発売日 2021/09/15 受講者 243人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 20件 |
28 | ゼロから始めるUnity2019 C#ゲームプログラミング:3つのゲーム制作で実践的なプログラミング力を習得しよう!... 発売日 2019/07/19 受講者 228人 通常 21,800円 現在 21,800円 | 総評価数 18件 |
29 | 総評価数 29件 | |
30 | Unity2Dパズルゲーム開発入門:Admob広告実装と高速にスマホゲームを量産する実践テクニック講座【スタジオしまづ】... 発売日 2020/03/21 受講者 1,932人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 205件 |
31 | Unity 3D 超入門 : C# と Unity を基礎から学んで VRゲーム / 3D ゲーム を作ろう!... 発売日 2019/05/11 受講者 877人 通常 11,800円 現在 11,800円 | 総評価数 76件 |
32 | 総評価数 279件 | |
33 | 総評価数 187件 | |
34 | 総評価数 56件 | |
35 | 総評価数 22件 | |
36 | 総評価数 247件 | |
37 | 総評価数 12件 | |
38 | 総評価数 25件 | |
39 | 【Unityアプリ収益化入門2】コピペで簡単課金実装!!アプリ内課金を最短距離で実装する ユニティスマホアプリ開発コース... 発売日 2021/06/25 受講者 868人 通常 27,800円 現在 1,800円 | 総評価数 51件 |
40 | 総評価数 19件 | |
41 | 総評価数 28件 | |
42 | 総評価数 72件 | |
43 | 総評価数 17件 | |
44 | 短時間で効率よく身につく!初心者のためのBlender&Unityプログラミング入門(アニメーション制作から制御~ゲーム... 発売日 2019/10/18 受講者 1,071人 通常 3,000円 現在 3,000円 | 総評価数 119件 |
45 | 総評価数 216件 | |
46 | 総評価数 116件 | |
47 | 総評価数 51件 | |
48 | 総評価数 23件 | |
49 | 総評価数 21件 | |
50 | 【Unity C# ゲーム開発初心者レベルアップ】7つのトランプゲームを作っておぼえる!UnityとC#講座... 発売日 2023/03/10 受講者 1,251人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 114件 |
51 | 総評価数 76件 | |
52 | 総評価数 45件 | |
53 | 総評価数 27件 | |
54 | Unityゲーム製作実戦, [オクトパストラベラー] ゲームスタイルのインベントリ、店の画面やScriptの作り方。... 発売日 2019/06/09 受講者 308人 通常 11,800円 現在 11,800円 | 総評価数 18件 |
55 | 総評価数 17件 | |
56 | 総評価数 100件 | |
57 | 総評価数 48件 | |
58 | 総評価数 90件 | |
59 | 総評価数 81件 | |
60 | 総評価数 26件 | |
61 | 総評価数 223件 | |
62 | 総評価数 91件 | |
63 | 総評価数 52件 | |
64 | 総評価数 69件 | |
65 | 総評価数 132件 | |
66 | 総評価数 73件 | |
67 | 総評価数 9件 | |
68 | 【Unityアプリ収益化入門3】収益アップに効果絶大!プッシュ通知機能をコピペで実装するユニティスマホアプリ開発コース... 発売日 2021/08/20 受講者 252人 通常 27,800円 現在 1,800円 | 総評価数 9件 |
69 | 総評価数 8件 | |
70 | 総評価数 8件 | |
71 | 総評価数 7件 | |
72 | 総評価数 6件 | |
73 | 総評価数 5件 | |
74 | 総評価数 3件 | |
75 | 総評価数 3件 | |
76 | 総評価数 2件 | |
77 | 総評価数 1件 | |
78 | 総評価数 1件 |
UdemyのUnity 人気・おすすめの5講座
以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。
Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。
自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。
【全行程を網羅!最初に学びたい総合学習】Unityワールド制作講座
発売日 2022/07/30
6.5 total hours
導入からアセット活用、環境設定、ライティング、エフェクト、サウンド、ポストプロセス、アニメーション、撮影、そして作品としてのアプトプットまで。Blenderユーザーにも届けたい、Unityワールド制作の全工程が学べる総合講座!
Unityワールド制作講座へようこそ!
講師のうめちゃんです。「初心者に優しく、丁寧に」をモットーに活動しています。
「プログラムは嫌だな、自分は文系だし、コードなんて見たくない…難しそう…。でも、ワールド制作やってみたい…」
そうやって、ゲームエンジンを敬遠していませんか?
なかなか教材が見つからなくて体系的に学べず、作品づくりに戸惑っていませんか?
お任せください。
受講生1万名超、最高講師評価をもつ私うめちゃんが、あなたのお悩みを解決します!
「挫折したくない…」
「学んだことを復習したい!」
「毎日ちょっとしか時間がない…」
「初心者でちょっと不安…」
「勉強は楽しんでこそ!」
そんなあなたに、心からおすすめします。
なぜなら、
・初心者から安心して学べるレベル設定と講座内でステップアップできる構成
・動画を止めても安心なテロップに加え、省略の無い丁寧な解説
・忙しくても無理なく続けられる、細分化された短時間のレクチャー
・動画を見直さなくても復習できる、要点をまとめたテキスト
これらが私の講座の魅力だからです。
この講座では、Unityの機能をフル活用してワールド制作を行います。
インストールや基本操作から学び、最初に知っておきたいアセットの活用方法、ライティングやエフェクト、サウンド、ポストプロセスなどの重要な項目、最後は静止画と動画の撮影までカバーする、6時間の充実の内容です。
本講座にはスクリプトの作成は含まれず、プログラミングのようなちょっと難しい内容はまだ・・・という方も安心してスタートが切れるテーマに仕上げています。
本講座には副講師として、clusterのトップクリエイターの一人であり、ZEPETOなどのプラットフォームで実績をもつ、現役ワールドクリエイターたぬさんを招き、「ワールドクリエイターの心得」や「評価されるワールド制作」のエッセンスを盛り込んでいます。
技術だけでなく、思考のノウハウを取り入れましょう。
※本講座はWindowsOSで解説を進めます。作業フローに違いはありませんがUIなど異なる可能性がありますことご了承ください。
◆学習内容のキーワード
Unity、UnityHubのインストール
プロジェクト管理
Unityエディタの基本操作
サードパーソンの基本操作とテクニック
アセットストアの活用
パッケージマネージャー
トランスフォームのテクニック
リジッドボディコンポーネント
コライダーとバウンディングボリューム
Prefabとは?
カメラ設定
ライティング、スカイボックス、フォグ
オーディオソース(サウンド)と立体音響
ポストプロセス
ブルーム
カラーグレーディング
モーションブラー
アンビエントオクルージョン
被写界深度
アンチエイリアス
パーティクルシステムの制御
マテリアルシェーダー
静止画、動画撮影
ビルド
アニメーション作成
ワールドの別バージョンづくりとポイント
初心者でも綺麗なワールド制作ができるこの素晴らしいUnityを一緒に学びましょう!
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- 講座選択のヒント
- コースの紹介
- 講座の補助資料
- 【必ずお読みください】講座に関する質問について
- 【重要】ThirdPersonControllerのビルトイン非対応に伴う修正の事前告知
- プロジェクトファイルをリソースとして提供します。
- Unityを始める前の予備知識
- Unityワールド制作 PC要件
- Unityの登録プラン
- まずはUnityインストールから!
- UnityHubのインストールとUnityID
- Unity2021.3.4f1インストールとモジュール追加
- プロジェクトの作成と削除
- サードパーソンで動いてみよう!
- URPレンダーパイプライン
- サードパーソンをプレイしてみよう!
- コントローラーで動きを変えてみよう!
- プロジェクトの作成と基本操作を学ぼう!
- プロジェクトの作成 (ビルトイン)
- サンプルシーンとエディタ
- 再生と注意事項
- エディタのレイアウト
- ビューの操作とヒエラルキー
- 親子関係
- アクティブ&非アクティブゲームオブジェクト
- インスペクター
- ゲームオブジェクト
- 【重要】ThirdPersonControllerのビルトイン非対応に伴うワークフローの修正
- StarterAssetsの注意点とリソースの提供
- Unityアセットストアを活用しよう!
- アセットストアの使い方
- パッケージマネージャー (アセットの導入)
- パッケージマネージャー (Unityレジストリ)
- アセット確認とプロジェクトファイル管理
- サードパーソンの基本操作を押さえよう!
- サードパーソンの基本操作の復習
- シーンビューの視点操作
- 視点操作ツールとパース&アイソメ
- ギズモとトランスフォーム
- トランスフォーム量の制限 (スナップインクリメント)
- トランスフォームの座標系 (ローカル&グローバル)
- マス目に合わせて移動する (グリッドスナップ)
- インスペクターのトランスフォームコンポーネント
- リジッドボディ
- コライダーとバウンディングボリューム
- オブジェクトの複製と複数選択
- シーンの表示設定 (描画・ライティング・視覚効果)
- ここまでの復習をしよう!
- オブジェクトを動かしてゲームをつくろう
- ワールド制作の準備をしよう!
- シーンの用意 (環境アセットの活用)
- Prefab
- Prefabの取り込み
- カメラ設定
- ライティング&環境の基礎を身に付けよう!
- ライティングの初期設定
- スカイボックス
- ディレクショナルライト
- ライトのバランスと微調整 (オブジェクトの静的・コンポーネントの値のコピー)
- ポイントライトとライトの基本設定
- スポットライト (位置コピーのテクニック)
- エリアライトとライトティングのベイク
- フォグ
- 必要なオブジェクトを導入しよう!
- BGMの導入 (2Dサウンド)
- 剣のモデル導入
- エフェクトの導入
- ポストプロセスで洞窟を引き立てよう!
- 画面サイズの変更
- ポストプロセスの準備 (レイヤー&ボリューム)
- 剣に輝きを (マテリアルシェーダーとブルーム)
- 洞窟内のライト設定 (親子関係の活用)
- 剣を引き立たせる (被写界深度)
- 剣を引き立たせる (ローカルポストプロセス)
- カラーグレーディングを使いこなそう!
- ガンマ&リニア
- HDRとトーンマッピング
- ホワイトバランス
- トーンとカラーミキサー
- ポストプロセスを網羅的に学ぼう!
- アンビエントオクルージョン
- アンチエイリアス
- その他のポストプロセス
- パーティクルシステムを改変しよう!
- パーティクル色・サイズ・速度
- パーティクルの制御 (数・サイズ・重力・速度・外力・形状・放出)
- 3Dサウンドを加えよう!
- 3Dサウンドとロールオフ
- いよいよ完成。最後のまとめ上げ!
- 細かい設定の微調整
- 静止画の撮影
- 動画の撮影
- ビルド
- 番外編
- ワールドを壁で取り囲む
- 【ライブ解説】別バージョンをつくろう!
- 【ライブ解説】ポストプロセスプロファイルを管理しよう!
- 【ライブ解説】アニメーションをつけてみよう!
- 最後に
- ボーナスレクチャー
Preview Video
Unity ゲーム開発:インディーゲームクリエイターが教える C#の基礎からゲームリリースまで【スタジオしまづ】
発売日 2019/04/19
13.5 total hours
初心者OK!C#を使って複雑なGameを自分で開発しよう。コースの終わりにはオリジナルRPGを App Store&Google Playでリリースしよう!!!
インディーゲームクリエイターに必要な開発、リリースなど総合的なUnityの力がこれ一本で身につく完全攻略版です。
この講座は以下の方を対象としています。
AppStoreやGooglePlayにゲームをリリースしたい方
コミケやインディーゲームのイベントで出展側として参加したい方
自身のポートフォリオを充実させたい方
初心者の方でもゲームをリリースできるように、講座の構成は
Unityのインストール
Unityでゲームを作る基礎(コードでものを変化させる簡単な方法)
プログラミングの基礎(ゲーム開発に必要な最低限のスキル)
ゲーム開発のテクニック(ボタンの取得やデータの保存など)
を1話完結形式で学び、基礎力をつけた後
RPGの作成
AppStore/Google Playへのリリース
に取り掛かかります。講座を終えたときには自身のゲームを実際にストアに並べることができるようになっています。
また、初心者の方が動画学習で感じている「一時停止、写経、巻き戻し」の手間をなくすために、動画には補助テキストを設けています。動画を見終わった後にテキストを見ながら学習できるようになっています。
一人でゲームを作るのは「資料を探し、学び、実践する」っというとてもエネルギーのいることです。また、リリースするとなるとゲーム開発以外のことにも多くの労力を使います。この講座はこれらのエネルギーをゲーム開発とリリースに集中するための講座です。自分のGameを世界に向けて発信しましょう!
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- はじめに
- Unityとスクリプトエディタのインストールと設定
- はじめに
- Unityのインストール
- Unityの初期設定(スクリプトエディタの設定)
- Unityの基礎知識(コンポーネントについて)
- はじめに
- (必修)Unityでゲームを作るには 〜Unityと仕組みとその操作方法の解説〜
- (必須)最新バージョンでの修正
- (必修)表示される文字の変更 〜Textコンポーネントについて〜
- Imageコンポーネントの操作
- HPバーの操作
- (必修)別オブジェクトの操作方法 〜オブジェクトの取得方法について〜
- 演習
- セクションのまとめ
- 追加動画(ショートカットキーの解説)
- 作業効率爆上がり!講師も使っているショートカットキーの解説
- C#の基礎
- はじめに
- コンソールとコメントアウト
- 変数の宣言
- 変数の型
- 数値の演算と演算子
- 文字列の連結とFormat
- if文
- switch文と演習
- 繰り返し処理 whileとfor
- 配列の基礎と応用
- Listとforeach
- 関数(メソッド)の作成と応用
- 【演習】nからmまでの偶数の和を求める関数を作成せよ
- 【演習】3のつく数字と3の倍数でアホになる演習問題
- classの作成と利用方法
- Propertyの作成と利用方法
- ノンフィールドRPGを作るための基礎 8つのテクニック
- はじめに
- シーンの移動
- ボタン入力の取得
- タップ入力の取得
- オブジェクトの非表示/表示/破壊
- スクリプト上でのコンポーネントの取得と利用
- Textオブジェクトの取得と変更
- オブジェクトのプレファブ化
- オブジェクトの生成と親要素の変更(InstantiateとSetParent)
- セーブとロード(PlayerPrefsの利用)
- Json化(オブジェクトを文字列に変換)
- ノンフィールドRPGの作成
- (必須)追加版のお知らせ!
- はじめに
- プロジェクトの作成&プラットフォームの指定&画面サイズの設定
- シーンの作成
- ボタンの作成
- ボタンによるシーンの移動
- 進行度の更新
- PlayerStatusViewの作成
- PlayerModelの作成
- モンスターの出現タイミングの作成
- モンスターModelの作成
- 出現モンスターの表示
- モンスターのタップ検出
- 攻撃の実装
- モンスターHPの描画とステータスの更新
- PlayerModelの永続化
- セーブとロード
- 複数画面サイズへの対応
- GooglePlayへのリリース
- はじめに
- apkファイルの作成(ビルド)
- デベロッパー登録
- アプリ掲載情報の登録
- Google Play に.apkファイルを提出(リリース)
- AppStoreへのリリース
- はじめに
- ビルド
- Certificate(証明書)の作成
- AppIDの作成
- Profileの作成
- アプリのアップロード
- スクリーンショットの用意
- 追加レクチャーの解説
- 追加されたレクチャーの目的と解説
- (追加版)ターン制バトルの基礎
- 新規作成
- 攻撃の実装
- ボタン入力による攻撃の実装
- HPが0になった場合のリスタート
- (追加版)ノンフィールドRPGの基礎
- はじめに
- 新規作成と画面サイズの設定
- ステージUIとボタンの作成
- ボタン入力による進行度の増加をログで実装
- 進行度の増加をUIに反映
- Enemyに遭遇する実装
- クエストクリアしたらログを出す実装
- AssetStoreから敵画像を取得
- Enemy画像の出現を実装
- 進行ボタンの表示/非表示
- Enemyのクリック検出
- PlayerUIとEnemyUIの作成
- BattleManagerの作成
- PlayerとEnemyのステータスをUIに反映
- 対戦の初期設定と攻撃実装
- QuestManagerによるBattleの開始
- Enemyをクリックしたときに攻撃を実装
- Enemyの撃破を実装
- 撃破後にクエストに戻る処理の実装
- クエストクリアしたらシーンを切り替える実装
- クエストクリアの演出
- (追加版)ノンフィールドRPGの応用
- 背景画像の取得と設定
- UI画像の設定
- ゲームクリア画像の設定
- BGMのならし方
- SEのならし方
- シングルトンの解説
- シングルトンを使ったBGMのならし方
- SEを各シーンに設定
- BGMの停止
- コルーチンの実装
- コルーチンを使った攻撃の実装
- DoTweenの導入
- ダメージアニメーションの実装
- 敵を撃破したときの処理を遅らせる
- 背景フェード
- 敵に遭遇するタイミングを遅らせる
- Effectのインポート
- HitEffectの実装
- タイトルでのフェードインフェードアウト
- シーン間でのフェードインアウト
- テキスト送りの実装
- ダメージ値を考慮したテキスト送り
- バグ修正編
- 紹介編:Playerの初期ステータス&死亡時の処理
- 解決編:Playerの初期ステータス&死亡時の処理
- 終わりに
- ボーナスレクチャー:終わりに
Preview Video
Unityゲーム開発入門:Unityインストラクターが教えるマリオ風2Dアクションゲームを作成する方法【スタジオしまづ】
発売日 2019/07/25
8 total hours
2Dアクションゲーム開発に必要な、C#・アニメーション・当たり判定など総合的なUnityの力がこれ一本で身につく完全攻略版。 自分の Gameを世界に向けて発信しよう!
任天堂からこの夏Nintendo Switch向けに発売されたスーパーマリオメーカー 2。ゲーム開発の専門的な知識がなくても
オリジナルのゲームが開発できることで注目を浴びています。この講座ではスーパーマリオメーカー 2のようにステージを作成するUnityのテクニックが習得できます。
また、ステージ作成だけではなくアクションゲーム開発に必要なC#・アニメーション・当たり判定など総合的なUnityの力がこれ一本で身につく完全攻略版です。
この講座は以下の方を対象としています。
マリオメーカーのようにタイルを配置してゲームを作りたい方
簡単なプログラムでとりあえずゲームを完成させたい方
コミケやインディーゲームのイベントで出展側として参加したい方
自身のポートフォリオを充実させたい方
初心者の方でもゲームを完成させられるように、講座の構成は
Unityのインストール
Unityでゲームを作る基礎(コードでものを変化させる簡単な方法)
プログラミングの基礎(ゲーム開発に必要な最低限のスキル)
ゲーム開発のテクニック(アニメーションや当たり判定のスキル)
を1話完結形式で学び、基礎力をつけた後
2Dサイドビューアクションゲームの作成
に取り掛かかります。講座を終えたときにはマリオのような2Dゲームを自身の作成したステージで遊ぶことができるようになっています。
一人でゲームを作るのは「資料を探し、学び、実践する」っというとてもエネルギーのいることです。また、完成させるとなるとゲーム開発以外のことにも多くの労力を使います。この講座はこれらのエネルギーをゲーム開発に集中するための講座です。自分のGameを世界に向けて発信しましょう!
*他の私の講座との関係
「Unityゲーム開発:インディーゲームクリエイターが教えるC#の基礎からゲームリリースまで」よりも簡単です。
(実際、私の知り合いのプログラミング初心者はテスト用に撮影した動画を見てゲームを完成させました)
ただし、リリース関係のテクニックは入れていないので、リリースを目的とされている方は、上の講座を購入された方がいいです。
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- はじめに
- Unityの導入
- はじめに
- Unityのインストール
- Unityの初期設定
- 新バージョンでの修正
- Textについて
- Unityでゲームを作るには
- はじめに
- Unityの画面説明
- Unityでゲームを作るには
- テキストの変更方法
- 追加動画(ショートカットキーの解説)
- 作業効率爆上がり!講師も使っているショートカットキーの解説
- C#の基礎
- はじめに
- コンソールとコメントアウト
- 変数の宣言
- 変数の型
- 数値の演算と演算子
- if文
- switch文と演習
- 繰り返し処理whileとfor
- 配列の基礎と応用
- Listとforeach
- 関数(メソッド)の作成と応用
- 【演習&解説】1から10までの合計を求める関数
- 【演習&解説】nからmまでの平均を求める関数
- 【演習&解説】最大値を返す関数
- 列挙型について
- (おまけの演習問題)nからmまでの偶数の和を求める関数を作成せよ
- (おまけの演習問題)3のつく数字でアホになる関数を作成せよ
- (おまけ)C#のクラスについて
- (おまけ)プロパティについて
- ゲーム開発の基礎(Unityのテクニック集)
- はじめに
- キーボード入力の取得
- オブジェクトの動かし方とRigidbodyについて
- 当たり判定の実装
- アセットのインポート方法
- アニメーションの作り方
- アニメーションの切り替え方法
- プレファブ化と生成方法
- オブジェクトの表示/非表示
- 別オブジェクトの操作方法
- シーンの読み込み方法
- ゲームの作り方(マリオメーカーのようなステージ開発とプログラムの実装)
- はじめに
- 追加動画(Unity2019.2以上) Tile Paletteの追加
- 素材のインポートとマリオメーカーのようなステージ作成
- Playerの作成
- ステージに当たり判定を実装
- Playerの移動(いよいよコード書きますよ!)
- ジャンプの実装
- 地面との当たり判定実装
- ゲームオーバーとゲームクリアの実装(当たり判定の検出)
- ゲームオーバー時にテキストを表示する実装
- リスタートの実装
- トラップの実装
- アイテムの実装
- アイテム取得の実装
- アイテム取得時のスコア更新の実装
- 敵キャラクターの実装
- 敵キャラクターの移動
- 敵キャラクターの落下対策
- 敵キャラクターへの攻撃実装
- カメラの追従
- カメラの境界設定
- Playerが壁に引っかかるバグを修正
- Runアニメーションの実装
- Jumpアニメーションの実装
- 敵撃破エッフェクトの実装
- アニメーションの終了取得
- 死亡アニメーションの実装
- BGMとSEの実装
- 終わりに:一緒にゲームを作りたい方へのメッセージ
- ボーナスレクチャー
Preview Video
Unity3D入門の決定版!RPG開発の基本をUnityインストラクターと共に進めるハンズオンコース【スタジオしまづ】
発売日 2020/02/22
8.5 total hours
アクションRPG開発を通して、AR/VRでも使われるUnity3Dのアニメーション制御が学べる超入門講座!C#プログラミングに不安がある初心者でもしっかり学べるイラスト解説&演習問題付き。コースが終わる頃にはあなたも立派な3Dゲーム開発者!
【この講座は以下の方を対象としています】
3Dのゲームを開発してドヤ顔したいけど、制作は難しいと思って避けていた方
コミケやインディーゲームのイベントで出展側として参加したい方
ポートフォリオを充実させてゲーム会社に就職したい方
ARやVRのために、Unity3Dの基礎を身に付けておきたい方
【習得できること】
フロム・ソフトウェアからリリースされたDARK SOULS、コロプラからリリースされた白猫プロジェクトはどちらもアクションRPGの王道であり、非常に多くの注目を浴びています。この講座では、このような本格アクションRPGの戦闘システムについて、以下の項目を中心にゲームを作りながら習得できます。
キャラクター移動
攻撃
アニメーション
敵AI
コンボ攻撃
スタミナ
【講座内容】
・Unityのインストール
・Unityの操作方法とゲームを作る基礎(コードでものを変化させる方法)
・C#プログラミングの基礎(基礎的な文法をイラストと演習問題付き)
・3Dミニゲーム開発(キャラクターを移動せさてゴールしたら終了するゲーム制作)
・3Dアニメーションの基礎(設定・Scriptによる切り替えスキル)
------ここまでが準備-------
・3DRPGの開発
・Playerキャラクターの移動と攻撃実装
・Enemyキャラクターの移動と攻撃実装
・各キャラクターの非ダメージとHP実装
・コンボとスタミナとHPゲージの演出実装
【最後に】
Unityは元々3Dゲーム開発のために作られたツールで、多くの便利な機能が用意されています。1人ではそれが逆に難しく感じるかもしれませんがこの講座を3D制作の1歩目として、あっと驚くGameを世界に向けて発信しましょう!
--------------------------
【他の私の講座との関係】
マリオのような2Dアクションゲームが作りたい方は
・Unity ゲーム開発入門:インディーゲームクリエイターが教えるマリオのようなゲームを作成する方法【スタジオしまづ】
を受講していることをお勧めします。(私の知り合いのプログラミング初心者はこの講座でゲームを完成させました)
ゲームリリースを目的とされている方は
・Unityゲーム開発:インディーゲームクリエイターが教えるC#の基礎からゲームリリースまで
の受講をお勧めします。AppStoreやGoogle Playへのリリースの話が収録されています(2020年2月に演出まわりを中心に4時間分のレクチャーを追加しました)
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- はじめに
- Unityのインストール
- UnityHubのインストール
- Unityのインストール
- Visual Studioのインストール
- 新バージョンでの修正
- Text
- Unityの操作説明とUnityでゲームを作るには
- はじめに
- Unityの画面説明
- Unityの操作説明
- Unityでゲームを作るには
- C#の基礎
- はじめに
- コンソールとコメントアウト
- 変数の宣言
- 変数のデータ型
- 四則演算子:+,-,*,/,%
- 演算子:+=, ++, -=, --
- 比較演算子:==,>,<,>=,<=,!=
- 論理演算子
- 【演習問題】変数の宣言〜比較演算子
- if文とは
- if-elseとは
- if-elseifとは
- switch文とは
- while文とは
- for文とは
- break/continueとは
- 列挙型とは
- 【演習問題】if分〜列挙型までをやってください。
- 配列とは
- List型とは
- 【演習問題】配列とリストの問題をやってください(リンク先の問題全て)
- 関数(メソッド)とは
- 関数の返り値
- 【演習問題】リンク先の問題全て行ってください
- クラスとは
- 【演習問題】リンク先の問題全て行ってください
- 終わりに
- コーヒーブレイク:プログラムとは
- プログラムとは
- 作って覚えるUnity1:ミニゲームを作ってみよう
- はじめに
- キーボード入力の解説
- Transformの解説
- Rigidbodyの解説
- 当たり判定の実装
- 5分で作るミニゲーム
- コーヒーブレイク:イベント関数とは
- イベント関数とは
- 3Dアニメーションの基礎
- モデルのインポート
- アニメーションの設定(モーションの設定)
- アニメーションの切り替え方法
- Scriptによるアニメーションの切り替え方法
- アニメーション毎に処理を変える方法
- アニメーションの途中で関数を実行する方法(イベントの設定)
- 終わりに
- 3DRPGの作り方(Playerの実装)
- はじめに
- 新規作成とモデルのインポート
- Player配置
- Playerの移動
- Playerのアニメーション設定
- Playerのアニメーション切り替え
- Playerの方向転換
- Playerの攻撃簡易実装
- Playerの攻撃アニメーション実装
- Playerのアニメーションバグ修正
- 3DRPGの作り方(Enemyの実装)
- Enemyの配置
- Enemyの移動
- Enemyアニメーションの切り替え
- Enemyアニメーションの制御
- Enemyアニメーションのバグ修正
- 3DRPGの作り方(被ダメージ)
- 攻撃の当たり判定
- 武器(ダメージを与えるもの)の作成
- Playerの被ダメージアニメーション
- Enemyの被ダメージアニメーション
- Playerの武器のバグ修正
- Enemyの武器のバグを修正
- 被ダメージ中に移動ができるバグ修正.
- 被ダメージアニメーションが後から起きるバグ
- 3DRPGの作り方(HPとゲームクリアの演出)
- HPの実装
- PlayerHPゲージの実装
- Canvasとは:コーヒーブレイク
- EnemyのHPゲージの実装
- EnemyのHPゲージをコードから変更
- EnemyのHPゲージを頭の上に持ってくる実装
- UIをカメラの方に向ける実装
- Playerの戦闘不能アニメーション
- Enemyの戦闘不能アニメーション
- ゲームクリア文字の作成
- ゲームクリア文字の表示
- 3DRPGの作り方(演出/タイトル/コンボ/スタミナ)
- 応用編の解説
- 攻撃を当てやすくする実装
- 剣を長くする実装
- DOTweenを使ったHPゲージの実装.
- タイトル画面の作成
- コンボの実装
- スタミナの実装
- ボーナスレクチャー
- ボーナスレクチャー
Preview Video
【最短でUnityプログラム脱初心者を目指します!】もっと早く教えてほしかった!Unity C#プログラミング入門
発売日 2022/08/07
18 total hours
初心者OK!C#の基礎からつまづきやすいクラス・インターフェース・デリゲート・ラムダ式・非同期処理・オブジェクト指向の考え方などを丁寧に解説!省略しない書き方から一般的に使用される書き方へコードを変更していくことで、段階的に学んでいきます。
〓アップデート情報〓
<2023年 7月>
下記項目の動画を追加しました。
・非同期処理
・その他のC#/Unity機能
・豆知識
<2023年 6月>
下記項目の動画を追加しました。
・デリゲート
・ラムダ式
<2023年 5月>
下記項目の動画を追加しました。
・オブジェクト指向1 クラス
・オブジェクト指向2 カプセル化・継承
・オブジェクト指向3 ポリモーフィズム
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本講座は、Unityにおけるプログラミングに対して、
脱初心者を目指す入門講座です。
脱初心者とは、Unity公式のスクリプト説明書(リファレンス)を読み取ることができ、
不明な点は、自身で調査可能であることを指します。
想定する受講者の方は、Unityをインストール済み(Visual Studio 連携済み)
のプログラミング初心者の方です。
具体的には、下記のような方を想定しています。
玉転がしなどのチュートリアルを終え、Unityエディターの基本操作をなんとなく理解している。
チュートリアルでは、スクリプトをコピペし、とりあえず動くものは完成したが、結局プログラムの中身がよくわからなかった。
私自身、Unityを始めたばかりの頃に上記のような状態となっておりました。
ネット上のブログ記事を参考させていただく場合でも、必要な前提知識がブログ毎に異なるため、
自分が理解できる記事を探すのにとても苦労した経験があります。
今となっては、
「こうやって説明してくれていたら、もっと早く理解できたのに!」
と感じる部分が多くありますので、今回それを本講座で共有することにします。Unityを始めた方の一助となれば幸いです。
簡単に自己紹介をしておくと、私は個人アプリ開発歴約4年になる者です。
リリースしたアプリは11個あり、累計10万インストール程されています。
情報発信の方は、「アプリ個人開発 まるブログ」で技術記事を書いたり、
Udemy内でアプリ開発関連の動画講座を公開しています。
動画講座は、2700名様を超える方にご利用いただいております。
職業訓練指導員免許を取得しており、
この免許取得の際に得た「教育」の専門知識を活かし、
頭に染み込むような伝え方を意識して作成しました。
それでは、よろしくお願いいたします。
本講座の構成
本講座は大きく4部構成となっています。
第2部までは必須な知識を取り上げ、
第3部はプログラム設計の基礎知識であるオブジェクト指向、
第4部はよりステップアップするための知識について解説しています。
第2部までの解説内容にて制作したい内容を実現する考え方を理解できるようになると考えておりますので、
第2部を節目に制作に着手しても良いでしょう。
詳細な解説内容はコース内容欄からご覧ください。
各部の概要を載せておきます。
第1部 基礎知識
Unity上でコンピュータプログラムを動作させる設定を行った後、
C#の基礎知識を解説します。C#の基礎を学ぶことで、
Unityが用意している便利な機能を使う基礎も身に付けることができます。
1.簡単なプログラムの実行
2.変数を使用した計算
3.条件分岐
4.繰り返し処理
5.配列
6.関数(メソッド)
第2部 覚えておきたい基礎知識
第2部は、第1部でお伝えしきれなかったC#の知識をご説明します。
その後にUnity制作で必須知識の
ゲームオブジェクト操作、コンポーネント操作、イベント関数についてご説明します。
本章の知識を得ることで、制作物を一つ作り切るスキルが身に付くでしょう。
1.C#編
2.Unity GameObject編
3.Unity コンポーネント編
4.Unity 既存コンポーネント操作編
5.Unity イベント関数編
6.Unity その他
第3部 オブジェクト指向
プログラムについて調べていると、オブジェクト指向という単語をよく目にします。
オブジェクト指向とは、プログラムの保守性、拡張性を高めるためのプログラムを組む考え方のことです。
具体的なオブジェクト指向の使い方は、
デザインパターンという設計ノウハウ集の専門書が世にありますので、
そちらを参考にされると良いでしょう。
デザインパターン書の解説を読み解くには、クラスの基礎知識や、
オブジェクト指向の三大要素である
継承、カプセル化、ポリモーフィズム(多態性)の知識が必要となります。
デザインパターン書を読み解くための基礎知識をご説明します。
1.クラス
2.カプセル化・継承
3.ポリモーフィズム
第4部 ステップアップ
必須レベルではないが、覚えておくとなにかと役立つプログラム知識についてご説明します。
ブログ記事で見かけることもある内容になりますので
都度調べられるように名前だけでも覚えておくと良いでしょう。
1.デリゲート
2.ラムダ式
3.非同期処理
4.その他のC#/Unity機能
5.豆知識
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- 概要のご説明
- 概要のご説明
- 基礎知識1 簡単なプログラムの実行
- はじめに
- 3Dプロジェクトの作成
- スクリプトの新規作成と実行準備
- 初期スクリプト内容の説明
- Debug.Log() コンソール画面への表示
- // /*〜*/ コメント
- 基礎知識2 変数を使用した計算
- はじめに
- 変数とは?
- 変数の型の種類
- = 代入演算子
- + - * / % 算術演算子
- += -= ++ -- 同じ変数名 を使用した計算の書き方
- 文字列の連結
- 基礎知識3 条件分岐
- はじめに
- if文
- == != < > <= >= 比較演算子
- ! && || ブール論理演算子
- if〜else文
- if〜else if〜else文
- switch文
- 基礎知識4 繰り返し処理
- はじめに
- for文
- while文
- continue break return 処理の中断
- スコープ 変数の有効範囲
- 基礎知識5 配列
- はじめに
- 配列の宣言
- 配列の初期化
- 配列からの値の取り出し
- 配列とfor文の組み合わせ
- 基礎知識6 関数(メソッド)
- はじめに
- 処理をまとめる
- 引数と返り値(戻り値)
- 関数の定義
- 引数なし・返り値なしの関数
- 引数あり・返り値なしの関数
- 引数あり・返り値ありの関数
- 引数の複数設定
- 関数のオーバーロード
- C# & Unityが用意している関数
- 基礎知識7 覚えておきたいC#基礎知識
- はじめに
- ドキュメントコメント
- var
- default
- private public アクセス修飾子
- 文字列中の変数の埋め込み
- ?: 三項演算子(条件演算子)
- 列挙型
- List①
- List②
- foreach文
- do-while文
- if文の省略した書き方
- #if〜#endif
- 基礎知識8 覚えておきたいUnityコーディング知識 GameObject編
- はじめに
- GameObjectをインスペクターから取得
- GameObjectの名前を取得・変更 GameObject型.name
- GameObjectの位置変更1 GameObject型.transform.Translate()
- GameObjectの位置変更2 GameObject型.transform.localPosition
- GameObjectの角度変更1 GameObject型.transform.Rotate()
- GameObjectの角度変更2 GameObject型.transform.localEulerAngles
- GameObjectのスケール変更 GameObject型.transform.localScale
- GameObjectの位置・角度・スケールを取得
- GameObjectの表示・非表示 GameObject型.SetActive()
- GameObjectの表示状態を取得1 GameObject型.activeSelf
- GameObjectの表示状態を取得2 GameObject型.activeInHierarchy
- GameObjectの削除 Destroy()
- GameObjectの存在を確認 GameObject型 != null
- ヒエラルキーのGameObjectを取得 GameObject.Find()
- 子階層のGameObjectを取得 GameObject型.transform.Find().gameObject
- GameObjectの複製 Instantiate()
- GameObject取得の省略 gameObject
- 基礎知識9 覚えておきたいUnityコーディング知識 コンポーネント編
- はじめに
- 既存コンポーネントをインスペクターから取得
- 自作コンポーネント(スクリプト)をインスペクターから取得
- コンポーネントの値を変更する方法
- スクリプトからコンポーネントを取得 GameObject型.GetComponent<コンポーネント名>()
- スクリプトからコンポーネントを追加 GameObject型.AddComponent<コンポーネント名>()
- スクリプトからコンポーネントの削除 Destroy(対象のコンポーネント)
- 基礎知識10 覚えておきたいUnityコーディング知識 既存コンポーネント操作編
- はじめに
- Textコンポーネント テキストの変更
- Textコンポーネント テキストの改行
- RectTransformコンポーネント UIオブジェクトの移動
- Imageコンポーネント 画像の変更
- AudioSourceコンポーネント BGMの再生
- AudioSourceコンポーネント 効果音の再生
- Buttonコンポーネント ボタンへ関数の割り当て
- Buttonコンポーネント スクリプトからボタン押下
- 基礎知識11 覚えておきたいUnityコーディング知識 イベント関数編
- はじめに
- Awake() 最初に呼び出される関数
- OnEnable() オブジェクト有効時の呼出し
- OnDisable() オブジェクト無効時の呼出し
- OnDestroy() オブジェクト削除時の呼出し
- Update() 毎フレーム呼出し フレームとは?
- LateUpdate() 毎フレーム呼出し2
- FixedUpadate() 一定時間呼び出し
- OnCollision○○() 3Dオブジェクト接触時の呼出し
- OnTrigger○○() 3Dオブジェクトすり抜け時の呼出し
- OnCollision○○2D() 2Dオブジェクト接触時の呼出し
- OnTrigger○○2D() 2Dオブジェクトすり抜け時の呼出し
- OnMouse○○() マウス関連のイベント
- イベント関数の実行順序
- 基礎知識12 覚えておきたいUnityコーディング知識 その他
- はじめに
- Input.GetKey() キーボード入力の取得
- Input.GetMouseButtonDown() マウス入力の取得
- [SerializeField] インスペクターからprivateな変数へアクセス
- Invoke() 遅延処理
- Random.Range() ランダムな数値の生成
- Mathf 数学に関する処理
- PlayerPrefs セーブデータの処理
- オブジェクト指向1 クラス
- はじめに
- クラスの構成要素
- フィールド(メンバ変数)
- メソッド(メンバ変数)
- コンストラクタ
- 複数のコンストラクタ
- プロパティ
- 自動実装プロパティ
- thisキーワードを用いたコンストラクタの定義
- オブジェクト初期化子
- オブジェクト指向2 カプセル化・継承
- はじめに
- カプセル化
- クラスの継承
- 単一継承・多段階継承
- sealed 継承の禁止
- protected
- オブジェクト指向3 ポリモーフィズム
- はじめに
- クラスの仮想関数をオーバーライドする方法
- 抽象クラスの抽象関数をオーバーライドする方法
- インターフェースを使用する方法
- ステップアップ1 デリゲート
- はじめに
- デリゲートの基本1
- デリゲートの基本2
- デリゲートの使い道1 条件式の差替え
- デリゲートの使い道2 関数渡し
- デリゲートの使い道3 イベント処理
- 定義済みデリゲート 概要
- 定義済みデリゲート Predicate
- 定義済みデリゲート Action
- 定義済みデリゲート Func
- 定義済みデリゲート UnityAction
- UnityEvent
- UnityEvent へ UnityActionの登録
- ステップアップ2 ラムダ式
- はじめに
- 匿名メソッド
- 匿名メソッド→ラムダ式
- ステップアップ3 非同期処理
- はじめに
- Thread スレッド
- Task タスク
- async/await エイシンク/アウェイト
- Coroutine コルーチン
- UniTaskの導入
- UniTaskの呼び出し
- UniTaskのキャンセル処理
- ステップアップ4 その他のC#/Unity機能
- はじめに
- 名前空間
- static
- Dictionary
- ジャグ配列
- 多次元配列
- LINQ
- LINQ ①返り値:単独のデータ 引数:なし
- LINQ ②返り値:単独のデータ 引数:あり(データ渡し)
- LINQ ③返り値:単独のデータ 引数:あり(ラムダ式で条件式渡し)
- LINQ ④返り値:IEnumerable型 引数:なし
- LINQ ⑤返り値:IEnumerable型 引数:あり(データ渡し)
- LINQ ⑥返り値:IEnumerable型 引数:あり(ラムダ式で条件式渡し)
- LINQ メソッドチェーン
- LINQ 遅延評価
- JSON
- 値型と参照型
- 値渡しと参照渡し
- 構造体
- Tuple
- 例外処理
- ステップアップ5 豆知識
- はじめに
- 処理時間計測
- 組込み型の使い分け
Preview Video
Udemyで無料で学べるUnity講座一覧
以下の講座は無料で学習が可能。
無料コースでは、質問ができない、学習した証の修了証書が発行されない、といった違いがありますが、動画コンテンツはすべて利用可能。
有料講座ほどの内容の幅はないですが、動画学習の取っ掛かりとしてまずこちらを試してみるのもおすすめです。
ユニティちゃんが教える!初心者向けUnity講座
人気のゲームエンジン「Unity」で実際にゲームを制作しながら、Unityの基本を学習していくコースです。
【ゲームヒロイン「ユニティちゃん」と一緒に勉強!】
この講座の最大の特徴は、Unity Japan公式のゲームヒロイン「ユニティちゃん」が講師を務めることです!元気いっぱい、でもちょっとドジなユニティちゃんは講座の中でも時々失敗してしまいますが、みなさんと一緒にゲーム作りを勉強できることが楽しくて仕方ありません。受講生のみなさんも、とびきりのスペシャルティーチャーと一緒に楽しくUnityの初歩を学ぶことができるでしょう。
なお、講座の中でユニティちゃんが登場する部分の映像は、実はそれ自体がUnityで制作されています。
講座そのものが、ゲーム制作にとどまらないUnityの可能性を感じてもらえるものになっているはずです。
【本当に基本から学習できます!】
Unity IDの取得やインストール、ダウンロードの仕方から丁寧に解説します。このように、パソコンにアプリケーションを導入して使える状態にすることを「環境構築」といいますが、実はどんなアプリケーションでもここでつまずいてしまう人が多いんです。そこでこの講座では、その入り口の部分からサポートします。自分で使う道具を自分で準備するところをしっかりマスターすることで、その後の学習内容をよりスムーズに理解できるようになるでしょう。
【実際にゲームを作りながら学べます!】
講座では、まずUnityに付属する「ベーシック・チュートリアル」でUnityの初歩に触れます。
その後は、Unityを学ぶ最初の教材として定評がある「Ball Roll」のプレイヤーをユニティちゃんに置きかえた「ユニティちゃんボールロール」のプロジェクトを使用し、受講生の皆さん自身にこのゲームを作っていってもらいます。後半ではプログラミングをする場面も出てきますが、ユニティちゃんが丁寧に説明しますから大丈夫です。ゲーム制作を通して、Unityの機能を1つ1つ理解していきましょう!
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- はじめに
- Unityとは
- Unityインストール
- Unityエディタの使い方
- ベーシック・チュートリアルに挑戦しよう!
- ベーシック・チュートリアルに挑戦【前編】
- ベーシック・チュートリアルに挑戦【後編】
- 基本のミニゲームを作ろう!
- プロジェクトの準備とオブジェクトの操作
- マテリアルとテクスチャ
- プログラミングに挑戦!その1
- プログラミングに挑戦!その2
- プログラミングに挑戦!その3
- カメラを調整しよう!
- ステージに壁を配置しよう!
- アイテムを配置しよう!
- アイテムをゲットするプログラムを書こう!
- UIを表示しよう!
- ユニティちゃんボールロールを完成させよう!
- 自分だけのステージを作ろう!
- ゲームにユニティちゃんを追加しよう!
- ゴール処理とゲームの総仕上げ 1
- ゴール処理とゲームの総仕上げ 2
Preview Video
UnityでFlappyBird風ゲームを作ろう
鳥の高さを調節してゴールを目指す2Dスクロールゲームを作っていきます。
UnityやC#プログラミングが初めての方でも大丈夫!
初心者向けのコースです。
ゲーム作りに必要なアニメーションやタイルマップの使い方を学習していきます。
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- UnityでFlappyBird風ゲームを作る
- 事前準備:鳥の画像をダウンロードして配置する
- クリックで鳥を上昇させる
- 鳥にアニメーションをつける
- ステージを作成する
- ダメージを受けた時の処理
- オブジェクトを追加する
- 敵を追加する
Preview Video
【初心者向け】Unityで電流イライラ棒風ゲームを作る方法
Unityを使って3Dの電流イライラ棒風ゲームを作ります。できる限り難しい内容は避けていますので、初心者や入門者でも受講可能です。ゲームの素材はリソースとして提供しますので、受講者はC#のプログラミングに集中することができます。
↓全て表示↑少なく表示
レクチャー内容
- 電流イライラ棒風ゲームの作り方
- イライラ棒の動かし方
- コライダによる当たり判定
- 効果音とエフェクトの追加
- UIパネルの作成とシーンの読み込み
- ステージの追加
Preview Video
Unityでコインプッシャーゲームを作ろう
ゲームセンターに置いてあるコインプッシャーを0から作っていきます。3Dのオブジェクトの配置方法やコライダー、リジッドボディなどのゲーム作成の基本を学べます。また、C#のスクリプトを使ってコインを自動生成したり、落ちたコインをゲットします。
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- ゲームの作成
- ゲーム台の作成
- コインの作成と複製
- コインを投げる
- コインの管理
- 付録
Preview Video
Unity初心者講座 - プロの現場ですぐに使えるUnity講座
この講座では、Unityを使ってゲーム開発をしてみたいという人が、どのような環境構築が必要なのかを知ることが出来ます。環境のセットアップを行った後は、シンプルなプロジェクトを作成して、スクリプトやUnityの操作になれるための操作を学ぶことが出来ます。
講座内容を終了すると、ステップアップした講座にもすんなりとチャレンジ出来るようになります。
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
レクチャー内容
- 講座の趣旨説明
- イントロダクション
- 講座の目標・対象者について
- 具体的なゲーム開発を希望する人について
- 開発環境のセットアップ
- 環境開発セットアップについて
- UnityHubのインストール
- Githubのアカウント作成
- SourceTreeインストール+Github連携
- GithubでUnityプロジェクトを管理
- シンプルなUnityプロジェクトを作成
- プロジェクト作成開始準備
- 移動先のシーンを追加
- UIボタンを追加
- スクリプトを追加
- ボタンからのメソッド呼び出し
- 移動先のシーンを登録
- 動作確認
- まとめ
- ボーナスレクチャー:講座のまとめと今後の学習に対する疑問解消について
関連:Unityを本でも学ぼう
UdemyのUnity講座は上述したとおり、Unityの基礎的な使い方からC#構文とスクリプトについてなど、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。
ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。
Unityの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。
いじょうでっす。
コメント