こちらでは、UdemyのNode.js講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。
Contents
Udemy講座の特徴

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。
Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。
Udemyの特徴
- 買い切り型で継続コストがない
- その上、内容更新あり、質問可能
- スマホ対応、流し聴き学習も可能
- 30日間返金が可能
- セールで頻繁に80%以上割引
なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。
その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。
講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能。
ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能。
購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。
基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。
UdemyのNode.js講座 人気ランキング(セール情報付き)
以下がUdemyで学習できるNode.jsの最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。
セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | 総評価数 546件 | |
2 | 総評価数 210件 | |
3 | 【Angular11とNode.jsで始める】JavaScript系 WEBアプリケーション開発コンプリートガイド①... 発売日 2019/03/17 受講者 1,439人 通常 24,000円 新規 1,610円 | 総評価数 178件 |
4 | 総評価数 45件 | |
5 | 総評価数 225件 | |
6 | 総評価数 133件 | |
7 | 総評価数 158件 | |
8 | 最短・最速で学ぶGraphQL実践入門 新たなAPI規格をマスターしよう! サーバーサイドCRUD編 (Node.js)... 発売日 2020/02/02 受講者 228人 通常 2,400円 新規 1,680円 | 総評価数 41件 |
9 | 総評価数 155件 | |
10 | 続【Angular11とNode.jsで始める】JavaScript系WEBアプリケーション開発コンプリートガイド②... 発売日 2019/12/26 受講者 729人 通常 24,000円 新規 1,610円 | 総評価数 47件 |
11 | 総評価数 74件 |
UdemyのNode.js 人気・おすすめの5講座
以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。
Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。
自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。
Node.js + Express で作る Webアプリケーション 実践講座
発売日 2017/08/04
14 total hours
Node.js , Express, MongoDB を用いた Webアプリケーション開発 をするために必要な基礎知識を学習し、現場で実践できるようになることを目指します。
本講座を受講することで Node.js , Express, MongoDB を用いた Webアプリケーション開発 に必要な知識と技術が習得できます。また、JavaScriptの重要な概念やES6で追加となったアロー関数とPromiseについての復習をしたうえで、開発を支援するタスクランナーとして Gulp.js に関する知識と技術も習得できます。セクション1 で必要な環境準備を行い、セクション2 から セクション9 まで個別に必要な知識と技術を習得、最終セクションで学習してきた内容をもとに 「簡易ブログアプリケーション」 の作成を行います。
ある程度開発経験がある人がより実践的な開発ができるようになることを目標にした講座となっています。
本講座は開発があるすべてのセクションにソースコードが添付されています。動画による学習だけでなく、実習を並行して行うことで身につけやすくなります。ぜひ、動画とコードを触った学習の両面から学習をしてみてください!
【利用環境】(左は最終セクション以外。右は最終セクション)
Node.js v6.11.3 / v8.11.1
Express v4.15.4 / v.4.16.3
MongoDB v3.4.9 / v.3.6.3
Gulp.js v3.9.1 / v3.9.1 (セクション8 のみ v4.0.0サンプルコード添付)
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レクチャー内容
- イントロダクション
- 【スキップ可】Udemy受講にあたって
- はじめに
- Node.js とは
- Node.js + npm インストール
- Visual Studio Code インストール
- Hello World を作ってみよう(コンソールアプリ編)
- JavaScript おさらい
- シングルスレッド
- スコープ
- プロトタイプチェーン
- アロー関数
- Promise
- Node.js Core
- Globals
- Timers
- Utilities
- Events
- File System
- HTTP
- APIドキュメントの探し方
- Module システム
- Node Package Manager (npm) とは
- 外部モジュールの検索
- モジュールの利用
- モジュールの作成
- モジュールの公開
- Node.js + Express (サーバーサイド) の基本
- Expressとは
- Hello World を作ってみよう (Webアプリケーション開発編1)
- ミドルウェア
- ルーティング
- Visual Studio Code で デバッグ
- Node.js + Express (クライアントサイド) の基本
- テンプレートエンジン
- EJS の 基本構文
- 静的ファイルの配信
- Hello World を作ってみよう (Webアプリケーション開発編2)
- リクエストレスポンス情報
- リクエストレスポンス情報
- POSTデータ
- クエリ情報
- ヘッダー情報
- クッキー情報
- セッション情報
- タスクランナー
- Gulpとは
- Gulp の インストール
- Gulp の 基本
- Gulp で ファイル操作
- Gulp で JavaScript圧縮
- Gulp で Sassコンパイル
- データベース連携
- MongoDB とは
- MongoDB の インストール
- コンソールからMongoDBへアクセス
- Node.jsからMongoDBへアクセス
- MongoDB のアクセス制御を有効化
- MongoDB の ユーザー管理
- MongoDBのバックアップ/リストア
- APIドキュメントの探し方
- Webアプリケーション開発 実践(v1.1.0)
- 作成するアプリケーション概要
- 添付ソースコードの利用方法
- プロジェクトの骨組みを作ろう
- プロジェクトの骨組みを作ろう(ESLint)
- プロジェクトの骨組みを作ろう(Gulpタスク)
- 静的ファイルを配信しよう
- ログ出力機能を作ろう(log4js基本)
- ログ出力機能を作ろう(システムログ)
- ログ出力機能を作ろう(アプリケーションログ)
- ログ出力機能を作ろう(アクセスログ)
- データベースを準備しよう
- 記事表示を作ろう
- 記事検索を作ろう(基本)
- 記事検索を作ろう(ページング)
- 記事登録を作ろう(会員メニュー)
- 記事登録を作ろう(入力画面)
- 記事登録を作ろう(確認画面)
- 記事登録を作ろう(完了画面)
- 記事登録を作ろう(CSRF対策)
- 記事登録を作ろう(2重送信防止)
- 記事登録を作ろう(再送信防止)
- ログインを作ろう(passport.js)
- ログインを作ろう(認証)
- ログインを作ろう(認可)
- ログアウトを作ろう
- パスワードをハッシュ化しよう
- WebAPIを作ろう
- カスタムヘッダーを追加しよう
- カスタムエラーページを作ろう
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Node.js 入門 ー演習しながら学ぶ基本クラスの使い方ー
発売日 2018/09/13
6 total hours
Node.jsの根幹にかかわる機能の使い方だけでなく動作原理まで学習することで基礎力をつけることを目指します!
Node.js をこれから学ぼうとしている人、学びなおそうとしている人を対象に応用力の効く実装ができるようになることを目指した講座です。
Node.jsを使った開発を行うための環境準備から簡単な実装を行っていきます。本講座では知識の詰め込みだけでなく、演習を通して実装を一緒に行っていくことで「Node.jsを使えるようになる」ことを目指します。
学習内容はNode.jsのCoreモジュールの中でも重要度が高いものを中心にその動作原理や利用方法などを詳しく学習していきます。これらの学習を通じて基礎力をつけることで、幅広く開発ができるようになります。
【利用環境】
Node.js 10
【更新履歴】
2019/05/02 v1.0.0 初版リリース
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レクチャー内容
- はじめに
- なぜ Node.js は注目されるのか
- 講座の概要
- 【スキップ可】Udemy受講にあたって
- 初めての Node.js
- セクション概要
- Visual Studio Code インストール
- Node.js / npm インストール
- Hello World !
- セクションまとめ
- Node.js を取り巻く世界
- セクション概要
- Node.js とは
- npm とは
- Node.js の特徴
- Node.js でできること
- Node.js のリリースサイクル
- Node.js のAPIドキュメント
- セクションまとめ
- Node.js プロジェクト始動!
- セクション概要
- プロジェクト最小構成
- package.json
- コマンド実行
- デバッグ実行
- セクションまとめ
- Node.js 基礎
- セクション概要
- Globals
- 遅延実行
- イベントループ
- コンソールログ出力
- 処理時間計測
- 実行中プログラムに関する情報/操作
- クラス継承
- セクションまとめ
- モジュール
- セクション概要
- モジュールとは
- 自分でモジュールを作成する
- 自分で作成したモジュールを利用する
- セクションまとめ
- npm
- セクション概要
- 公開されたモジュールを探す
- 公開されたモジュールを利用する
- 自作モジュールを公開する
- 公開した自作モジュールを更新する
- 公開した自作モジュールを削除する
- セクションまとめ
- イベント
- セクション概要
- EventEmitter
- イベントを設定する
- イベントを発火する
- セクションまとめ
- ファイル操作
- セクション概要
- パス文字列
- ファイル読み書きの基本
- ファイル読み書き(同期関数)
- ファイル読み書き(非同期関数)
- Stream
- ファイル読み込み(ストリーム)
- ファイル書き込み(ストリーム)
- カスタムストリーム作成(基本)
- カスタムストリーム作成(読み込み)
- カスタムストリーム作成(書き込み)
- 文字エンコード変換
- セクションまとめ
- HTTP
- セクション概要
- URL文字列
- サーバー(基本)
- サーバー(リクエスト情報)
- サーバー(レスポンス情報)
- クライアント(GETリクエスト)
- クライアント(POSTリクエスト)
- セクションまとめ
- マルチスレッド
- セクション概要
- Child Process(基本)
- Child Process(プロセス間通信)
- セクションまとめ
- おわりに
- まとめとこれから
【Angular11とNode.jsで始める】JavaScript系 WEBアプリケーション開発コンプリートガイド①
発売日 2019/03/17
10 total hours
Gitの基本的な使い方からSPA・フロントエンド〜バックエンド開発を一気に学べる!さらに最先端のNoSQLによるDB構築方法、HerokuによるWEBサーバー構築&デプロイ手法を学び、WEBエンジニアリングで必要な知識を身につけよう!
※ このコースは世界最先端のプログラミング言語を扱う為、英語ドキュメントも参照しながら開発を進めます。
日本語でできる限りわかりやすく説明していますが、どうしても英語に拒絶反応が起きてしまう方は受講をお控えください。
これから新しくAngularやNode.jsを学びたい学生や社会人エンジニアにおすすめの「ガチめな」プログラミング『中級者以上向け』コース!
SPA(シングル・ページ・アプリケーション)などを筆頭に特に欧米で人気を誇るJavaScript系プログラミング言語でのWebサービス開発。
日本ではReactが有名ですが、Vue.jsやAngularも非常に優秀なJavaScript系フレームワークです。
今回このコースでは、日本ではまだ馴染みの少し薄いものの、とても使い勝手の良いAngular9をフロントエンド側の開発言語として用い、バックエンド側はNode.jsを用い、会員制の予約サイトやレンタルサービス等、あらゆるフルスクラッチ系WEBアプリケーション開発の根幹となる基盤WEBアプリケーションの構築を行っていきます。
一度基盤システムさえ構築してしまえば、そこから様々な差分機能を追加した派生WEBアプリを簡単に作れるようになります!
この授業を通じて、
Gitの基本的な使い方
ターミナルの使い方
プロエンジニアと同じ開発環境の構築
MEANスタック開発環境構築(MongoDB, Express, Angular, Node.js)
フロントエンド開発の基礎(Angular)
バックエンド開発の基礎(Node.js)
フロントエンドとバックエンド間のAPI通信の基礎
NoSQLデータベースを用いたDB構築(MongoDB)
Herokuを用いたWebサーバー構築とDeploy(デプロイ)
といった盛りだくさんの内容で、実務で役立つシステム開発の基礎となる部分を一緒に学んで行きましょう。
このコースを通じて、フロントエンド〜バックエンド(サーバーサイド)開発まで全体を通して学べるので、
将来PM(プロダクトマネージャー)やCTO、VPoE、フルスタックエンジニアになりたい方、
将来独立してフリーランスエンジニアとして活躍したい方に特にお勧めのコースです。
※ このコースは受講生のご意見・フィードバックを頂きながら順次アップデートして行きます。UdemyのQ&A機能やDMでぜひ気軽にご意見を頂ければと思っています!ご質問の際は事前にエラーメッセージをGoogleで検索・Q&Aで過去に類似質問が無いか確認のご協力をお願いいたします!
このコースは8時間を超える巨大コースであり、一部難しい内容も含まれますが、
エンジニアリングを行う上で一生使えるスキルが一気に手に入るコースとなりますのでぜひ一緒に頑張って行きましょう!!
(ごく稀に悪気なくマウンティングされる方がいらっしゃいます。良い授業をお届けする為に、批判ではなく前向きなご意見をお願いします。前向きなご意見・ご要望により講師のモチベが上がり、授業の改善・アップデートをお届けしやすくなります。)
(無料プレビューを設けてますので講師との相性やレベル感に問題ないか事前確認いただけます!)
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レクチャー内容
- はじめに
- イントロダクション
- 本コースの学習ロードマップ
- UdemyのQ&A機能の使い方
- Udemy再生画質の設定方法
- まずは自分好みのターミナルにセットアップしよう
- ターミナルとは?
- ターミナル背面色の変更方法
- ターミナルでフォントとフォントサイズの変更方法
- (補足動画)先にGitコマンドが使えるようにセットアップを行います
- lsとcdコマンドを覚えよう
- 隠しファイルやフォルダを表示するls -aコマンドも覚えよう
- ターミナルで先にGitコマンドを使えるようにしよう
- WindowsでGitコマンドが使えるようにする方法
- Preztoを導入しよう①(リポジトリのクローンまで)
- Preztoを導入しよう②(フォント色が変更されるまで)
- ターミナルまとめ
- Git環境の初期セットアップ
- イントロダクション
- Gitとは?
- GitHubアカウントの作成手順
- SSHとは?
- GitHubにSSHアクセスできるようにする為にSSH鍵を作成しよう
- GitHubにSSH公開鍵を登録する手順
- SSHでの初回接続確認方法
- GitKrakenのインストール手順
- GitKrakenにSSH鍵とGitHubアカウントを紐付ける方法
- Git初期セットアップまとめ
- VSCodeの初期セットアップ
- VSCodeの紹介とインストール方法
- [Angular入門] 簡単なアプリケーションを作ろう
- Angular入門イントロ
- Angularとは?
- Angular公式サイト&ドキュメントの紹介
- StackBlitzとは?
- 外部にWebアプリを公開する方法など
- StackBlitzでプロジェクト名を変更する方法
- HTMLタグとは?
- CSS(スタイルシート)とは?
- TypeScriptとAngularのファイル構成について
- Module(モジュール)とは?
- {{ }}(ダブルカーリーブレイシス)とは?
- letとconstの使い方
- TypeScript上で関数を定義しよう
- コンストラクタとは?
- 関数のreturnとは?
- ボタンに連動して関数を走らせるには?
- SPA(シングル・ページ・アプリケーション)とは?
- hrefとrouterLinkについて
- [Angular入門] 動的ページを開発しよう
- セクションイントロ
- Array(配列)とは?
- *ngForとは?
- JSONオブジェクトとは?
- インポートしたJSONオブジェクトを使うには?
- プロパティバインディング&イベントバインディングとは?
- プロパティバインディングを使ってみよう
- *ngIfとは?
- (演習)イベントバインディングを使ってみよう
- (補足説明)タグの順番について
- (コラム)エラーについて
- Type(型)とは?
- Model(モデル)とは?
- [Angular入門] コンポーネントを開発しよう
- セクションイントロ
- 新規コンポーネントの作成方法①
- 新規コンポーネントの作成方法②
- 新規作成したコンポーネントの配置方法と構造化するメリットについて
- (応用編)作ったComponentにプロパティデータを渡す方法
- (応用編)作ったComponentからEventを受け取る方法
- (応用編)子コンポーネントを作るメリットについて
- (任意課題)今までの授業で得た知識を元に、残りのAngular公式チュートリアルにもチャレンジしよう
- 次のセクションへ進まれる前に
- MEAN開発環境(MongoDB, Express, Angular, Node.js)+ Git続きセットアップ
- 本編イントロダクション
- 今回の開発システムの全体像
- (補足説明)
- PostmanのインストールとPostmanの役割について
- Node.jsのインストール
- Angularのインストール
- Angularアプリの作成手順と実行方法
- ソースコード編集手順とリビルド
- GitHubに今回作成したWebアプリを登録する手順
- GitHubへPushする方法
- GitKrakenでPushする方法
- (任意課題)復習課題
- 本編(ヘッダーコンポーネント作成)
- 新規WEBアプリ(Workspace)作成
- GitHubリポジトリ(Repository)セットアップ
- Bootstrapとは?
- Bootstrapフレームワークのインストール
- (補足)Bootstrapインストール後にデザインが適用されない場合
- ヘッダーコンポーネントを作ろう①
- アプリケーションレイアウト(ワイヤフレーム)設計を行う
- ヘッダーコンポーネントを作ろう②
- GithubにPushしよう
- 本編(商品リストページ・商品詳細ページの作成しよう)
- 商品リストページを作成しよう(コンポーネント作成)
- 商品リストページを作成しよう(カードデザインの適用)
- 商品リストページを作成しよう(レスポンシブ配置)
- 商品リストページをSPA(Single page application)に対応させる方法
- 商品詳細ページを作成しよう
- (課題)*ngForを使ってソースコードを整えよう
- スタイルシートとは?
- スタイルシートでの調整方法とオリジナclassの定義方法
- スタイルの適用優先順位について
- コンポーネント(Component)毎にスタイルシートがある理由と、全体にスタイルを適用する方法
- エクステンションを使ってVScodeをカスタマイズする方法
- Module(モジュール)の役割について
- ProductModuleの作成①
- ProductModuleの作成②
- ProductModuleの作成③
- スタイルシートでリンクの色や下線を無効化する方法
- 複数のファイル名をまとめて変更する方法
- (課題)動的ページ作成しよう
- (解答例)動的ページ作成しよう
- 商品詳細ページを作り込もう①
- 商品詳細ページを作り込もう②
- (課題)商品カード及び商品詳細ページのテキストを動的に対応させよう
- (解答例)カード部分のテキストを動的に対応させよう①
- (解答例)カード部分のテキストを動的に対応させよう②
- (解答例)商品詳細ページのテキストを動的に対応させよう①
- (解答例)商品詳細ページのテキストを動的に対応させよう②
- 商品詳細ページにカバー写真を設定しよう
- (おまけ)Base64とは?
- 商品詳細ページのカバー写真を「動的」に読めるようにしよう
- 商品リスティングカード側も画像を動的に読み込めるようにする
- Git Commit and Push(コミット・プッシュ)
- Git (Pull)プルリクエスト作成とマージ方法
- 本編(Node.jsでサーバーサイドを開発しよう)
- このセクションで行うこと概要
- Nodeサーバー起動!
- Endpoint(エンドポイント)の作成
- Postmanでエンドポイントの動作チェックを行おう
- MongoDBアカウント作成
- MongoDBへ接続!
- GitHubにアップされては困る情報を.gitignoreに追加する方法
- Model(モデル)作成
- MongoDBにサンプルデータを保存する方法
- AwaitとAsyncはどんな時に必要となる?
- DB(データベース)の初期化方法
- Endpoint(エンドポイント)のroutingを分ける方法
- Product Endpoint(エンドポイント)作成①
- Product Endpoint(エンドポイント)作成②
- Error handler(エラーハンドラ)の追加方法
- (おまけ)Httpレスポンスステータスコードについて
- GitHubにPull request(プルリクエスト)作成とMerge(マージ)
- 本編(フロントエンドとバックエンドを結合しよう)
- フロントエンドとバックエンドを結合しよう(イントロ)
- Service(サービス)を使おう
- 【RxJS】Observableとは?
- Observableを使ったサンプルプログラムを作ってみよう
- Observableでフロントエンドとバックエンドを繋ごう①
- Observableでフロントエンドとバックエンドを繋ごう②
- Observableのhttp通信でのcompleteタイミングについて
- 商品詳細ページもMongoDBからデータ取得できるようにしよう
- GitHubへPull request(プルリクエスト)作成とMerge(マージ)
- Deploy(デプロイ)
- Herokuとは?
- Heroku側初期設定
- プロジェクト側の環境設定を行う
- ローカル環境でプロダクションビルドを行う①
- ローカル環境でプロダクションビルドを行う②
- 実行スクリプトの設定方法
- 本番DBと開発DBを分ける方法
- 本番DBセットアップ
- Deploy!(デプロイ!)
- (補足)Herokuでビルドエラーが出てしまう場合
- フロントエンドデザインを作り込もう
- イントロダクション
- ベースとなるデザインテーマの選定
- ダウンロードしたテーマをローカル環境で動かす方法
- デザインの全体像を把握する
- スタイルシート(scss)を移植しよう
- ヘッダーのhtmlを移植しよう
- (課題)ヘッダーを赤色に変えてみよう
- ヘッダーコンポーネントデザインの作り込みを行う①
- (注意!) Angular11をインストールされている方へ
- ヘッダーコンポーネントデザインの作り込みを行う②
- カードデザインの作り込みを行う①
- スタイルシートのVariablesについて
- 商品リスティングページにカバー写真を設定する方法
- ngStyleを使って商品詳細ページのカバー写真を作り込もう
- 商品詳細ページのメインコンテンツ部分を作り込もう①
- 商品詳細ページのメインコンテンツ部分を作り込もう②
- 商品詳細ページのメインコンテンツ部分を作り込もう③
- コミット&プッシュ&マージ
- 最後に
- 最後に
最短・最速で作る ビデオチャットアプリケーション NodeJS + WebRTC編
発売日 2020/09/24
1 total hour
ZoomやSkypeなど普段何気なく使っているビデオチャットアプリケーションを実装してみよう!
本コースでは、普段何気なく使っているZoom、Google Hangout、Skypeなどのビデオチャットアプリケーションを
JavaScriptを使ってハンズオン形式で実装していきます。
コース内では、主にNodeJSを使用しており、
その他ビデオチャットを実現するための技術として、
Webブラウザ上で音声や映像、データなどをリアルタイムでやり取りする技術であるWebRTC、
ブラウザ&サーバー間で双方向通信を行う為の技術であるwebsocketを使用しています。
そして、アプリケーションの実装後にはHerokuを使ってデプロイし、外部公開をしていきます。
是非一緒にビデオチャットアプリを実装し、友人や仕事仲間と自ら実装したビデオチャットを使って会話をしてみましょう!
本講義に含まれる内容
NodeJSでのアプリケーション実装
PeerJSを使ってWebRTCの使用
socketIOを使ったWeb socketの使用
Herokuを使ったNodeJSアプリケーションのデプロイ方法
ソースコード配布
※ 本講義内ではMacOS Google Chrome バージョン: 85.0.4183.121(Official Build) (64 ビット)で動作確認をしております。
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レクチャー内容
- 紹介
- 第1回 コース紹介
- WebRTCとは
- 第2回 WebRTCとは
- アプリケーション実装
- 第3回 Hello world
- 第4回 roomの作成
- 第5回 シグナリングサーバーの実装
- 第6回 p2p通信
- 第7回 カメラ表示
- 第8回 他ユーザーのカメラ情報を表示
- 第9回 既存ユーザーのカメラ情報を表示
- 第10回 接続解除処理
- 第11回 制御ボタンの追加
- デプロイ & 公開
- 第12回 Herokuへのデプロイ & 公開
Node.js速習講座 Part1 <導入&基礎編>
サーバーサイドのJavaScript、Node.jsについてゼロから学べるコースです。
初心者の方が対象ですが、HTML、CSS、JavaScript(ECMAScriptも)の基礎だけは習得していることを前提としています。それぞれの知識が不足しているとお考えならば、習得したうえで戻ってきていただければ幸いです。
米国をはじめとする英語圏ではNode.jsの注目度は依然として高いといえます。頻繁にアップデート、アップグレードされてきましたが、ここ最近で落ち着きつつあります。頃合いかと判断し、この講座を発表させていただいた次第です。
なるべく短い時間で、重要な項目を凝縮させました。お忙しい中からでも効率的に学べるように仕上げました。
Node学習の第一歩として、ぜひご検討ください。
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レクチャー内容
- イントロ
- はじめに
- 導入
- インストール
- ブラウザ側とサーバー側
- npm
- 基礎
- ファイルの立ち上げ
- require
- fs
- os
- オリジナルファイル
- npm init
- npm install
- nodemon
- メモ帳の制御
- 個別情報の渡し方
- 各種関数の宣言
- 書き込み
- 追加保存
- 関数化
- 結果表示
- 削除
- 個別表示
- 一覧表示
- アウトロ
- 終わりに
Udemyで無料で学べるNode.js講座一覧
以下の講座は無料で学習が可能。
無料コースでは、質問ができない、学習した証の修了証書が発行されない、といった違いがありますが、動画コンテンツはすべて利用可能。
有料講座ほどの内容の幅はないですが、動画学習の取っ掛かりとしてまずこちらを試してみるのもおすすめです。
【最短30分でできる!】Node.js入門: 初心者でも簡単! ブラウザだけでNode.jsを使ったWeb開発!
発売日 2018/09/06
1 total hour
Node.js最新版(8)の基礎を、実際に作りながら短時間で学びます。Node.jsが初めてでもわかるように、順を追って説明します。ブラウザ上でNode.jsの開発をしますので、すぐに取り組めます。
はじめてNode.jsでの開発を学ぶ、初心者向けの講座です。
この講座は、Mac、Windowsなど関係なく、ブラウザのみで受講できます。
Node.jsのようなWeb開発を学ぶ場合、実際に手を動かしてアプリケーションを作り、感触をつかんでいくことが大切です。
ただ、はじめての場合に難しいのが、開発環境の構築です。環境構築で疲れてしまって、開発がはじめられないのでは本末転倒です。
そこで、ここでは、クラウドIDE(PaizaCloud)を使って、ブラウザ上でNode.jsのウェブ開発を学びます。PaizaCloudは日本語に対応しており、インストールなどの環境構築をしなくても、ブラウザだけで簡単にNode.jsを使ったWeb開発ができます。さらに、作ったサービスをそのまま公開して、友人に見せることもできます。
ここでは、最短わずか30分で簡単な、タスク一覧を管理する、掲示板のようなアプリケーションをNode.jsで実際に開発する手順を説明します。
この講座では、Node.js、Express.js、JavaScript、MongoDBデータベース、PaizaCloudを利用して開発を行います。
本講座では、最新の安定版のNode.js バージョン8を利用します。
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レクチャー内容
- はじめに
- はじめに
- クラウドIDE(PaizaCloud)での開発について
- クラウドIDE(PaizaCloud)とは
- サインアップ
- プラン選択画面
- サーバ作成
- Node.jsアプリケーションの開発
- Webアプリケーションの基本的な構成(MVC)
- コマンド操作の基本
- プロジェクトの作成
- 最初のNode.jsアプリケーション(Hello World)の作成
- アプリケーションの実行(Node.jsサーバの起動)
- Todoアプリのサーバプログラム作成
- TodoアプリのHTML作成
- Todoアプリのクライアントプログラム作成
- Todoアプリの実行
- ボーナスレクチャー:参考情報
Preview Video
関連:Node.jsを本でも学ぼう
UdemyのNode.js講座は上述したとおり、Node.jsの基礎的な使い方からWebアプリ開発実用まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。
ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。
Node.jsの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。
いじょうでっす。
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