レバテックフリーランスのサイトに当サイトが紹介されました!

【2023最新】VSCode/Vim/Emacs エディタ関連本「人気・おすすめの20冊」

こちらでは、プログラム開発にかかせない、テキストエディターに関する参考書を紹介。

今人気のVSCodeはもちろん、効率の高い操作性で古くから人気の高いVimやEmacsなどの書籍を紹介。

全体の人気、各エディタごとの人気とともに紹介していきまっす。

(ちなみにぼくは元々はVimを使ってましたが、今はVSCodeでVimプラグインになりました。)

 

 

  1. エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「最新の人気ランキング 20冊」
  2. VSCode(Visual Studio Code)本 人気・おすすめの5冊
    1. Visual Studio Code完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる新世代エディターの操り方
    2. Pythonプログラミングパーフェクトマスター[VSCode/Anaconda対応第4版]
    3. 改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド —— 定番コードエディタを使い倒すテクニック
    4. 毎日使える! Visual Studio Code ── 実践的な操作、言語ごとの開発環境、拡張機能開発 WEB+DB ...
    5. Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)
  3. Vimの本 人気・おすすめの5冊
    1. 実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)
    2. マスタリングVim
    3. Vimテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする150の技
    4. Vim scriptテクニックバイブル~Vim使いの魔法の杖
    5. 仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
  4. Emacsの本 人気・おすすめの5冊
    1. [改訂新版]Emacs実践入門──思考を直感的にコード化し、開発を加速する WEB+DB PRESS plus
    2. 仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
    3. Emacs Lispテクニックバイブル
    4. Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~
    5. Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する WEB+DB PRESS plus
  5. エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」
  6. エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」
  7. 関連:Web開発の参考書
 

Kindle Unlimited 1ヶ月無料

kindle_unlimited_sale
 
  • 1ヶ月無料で読み放題
  • 1ヶ月以内でも解約可能
  • 解約後も1ヶ月まで利用可


 

エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「最新の人気ランキング 20冊」

今人気の「エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本」をランキングで一覧したのが以下です。

(2025/06/13 12:14 更新)
Rank製品価格
1
2,640円
2,376円
2,640円
2,640円
2
Pythonプログラミングパーフェクトマスター[VSCode/Anaconda対応第4版]...
発売日 2023/10/24
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(4.6)
3,520円
(+106pt)
2,851円
3,168円
3
実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)
発売日 2014/07/25
Drew Neil, 新丈 径 (角川アスキー総合研究所)
総合評価
(4.7)
7,590円
2,218円
2,464円
6,050円
4
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
5
2,838円
2,781円
2,838円
6
2,860円
2,803円
2,860円
7
Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)
発売日 2023/02/01
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(3.8)
3,080円
2,495円
2,772円
8
これ1冊でできる!Visual Studio Code 超入門
発売日 2023/03/12
三沢 友治 (ソーテック社)
総合評価
(4.1)
2,618円
2,566円
2,618円
9
Visual Studio Code実践入門! ~ソフトウェア開発の強力手段
発売日 2022/04/22
飛松 清 (リックテレコム)
総合評価
(4.3)
2,750円
2,530円
2,530円
2,750円
10
ノンプログラマーのための Visual Studio Code実践活用ガイド
発売日 2023/04/24
リブロワークス (技術評論社)
総合評価
(4)
2,860円
2,803円
2,860円
11
プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書
発売日 2020/04/30
川崎 庸市, 平岡 一成, 阿佐 志保 (マイナビ出版)
総合評価
(3.7)
2,992円
2,693円
2,992円
2,992円
12
マスタリングVim
発売日 2020/04/16
Ruslan Osipov (技術評論社)
総合評価
(3.9)
3,608円
(+109pt)
3,536円
(+107pt)
3,608円
3,608円
13
Vimテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする150の技
発売日 2014/10/14
Vimサポーターズ (技術評論社)
総合評価
(3.9)
355円
2,950円
3,278円
3,278円
14
Vim scriptテクニックバイブル~Vim使いの魔法の杖
発売日 2014/10/14
Vim scriptサポーターズ (技術評論社)
総合評価
(3.8)
381円
2,554円
2,838円
2,838円
15
3,058円
2,997円
3,058円
3,058円
16
徹底解説Visual Studio Code
発売日 2019/09/27
本間咲来 (シーアンドアール研究所)
総合評価
(3.8)
3,102円
2,792円
2,792円
3,102円
17
仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
発売日 2016/04/09
Software Design編集部 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
2,728円
2,728円
2,728円
2,728円
18
Emacs Lispテクニックバイブル
発売日 2011/11/26
るびきち (技術評論社)
総合評価
(3.8)
2,192円
3,278円
1,487円
19
2,860円
2,860円
20
Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~...
発売日 2010/08/03
るびきち (技術評論社)
総合評価
(4.3)
3,058円
605円
 

以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきます。

Kindle版のある本なら試し読みも可能。大概目次まで見れるので、概要もつかめるので、サンプル試読がおすすめです。

 

VSCode(Visual Studio Code)本 人気・おすすめの5冊

以下が「VSCode(Visual Studio Code)本」人気・おすすめの5冊詳細です。

(2025/06/13 12:14 更新)
Rank製品価格
1
2,640円
2,376円
2,640円
2,640円
2
Pythonプログラミングパーフェクトマスター[VSCode/Anaconda対応第4版]...
発売日 2023/10/24
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(4.6)
3,520円
(+106pt)
2,851円
3,168円
3
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
4
2,860円
2,803円
2,860円
5
Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)
発売日 2023/02/01
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(3.8)
3,080円
2,495円
2,772円
 

Visual Studio Code完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる新世代エディターの操り方

Visual Studio Code(VSCode)は現在、プログラミングやWebの世界でデファクトスタンダートとなっているオープンソースのテキスト(コード)エディタです。いま急速にユーザー数が増えており、エンジニアはもちろん、Webクリエイター、プログラミング入門者に至るまで用途の幅も広がっています。人気の高さゆえ、ほかのテキストエディタからの乗り換えも進んでいますが、その反面、新世代エディタ特有の高機能さがハードルになっていることもあります。本書は、そのハードルをなくすことを目指した「やさしい解説書」です。Webクリエイターやプログラマーはもちろん、日常のテキストエディタとしてVSCodeを使ってみたい/使っているユーザーが、もっと便利に使いこなせるようになることを目指し、基本からカスタマイズ、効率アップにつながる操作方法、さらにVSCodeが標準サポートしているGitの使い方まで丁寧に解説しています。

<本書はこんな人におすすめ>
・Webクリエイター
・プログラマー
・エンジニア
・VSCodeにハードルを感じている人
・日常業務でVSCodeを使いたい人

<本書のレベル感>
初級~中級


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
1 VSCodeを導入しよう
2 基本的なファイル編集をしてみよう
3 設定とカスタマイズを理解しよう
4 Web制作に最適化しよう
5 プログラミングに最適化しよう
6 VSCodeからGitを使ってみよう
Users Voice
インストールから設定、使用方法が一冊にまとまっていてとてもよかったと思います。解決したかった情報にはたどりつけませんでしたが、一通り学ぶのには重宝すると思います。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
情報を見やすくまとめてあるので、わかりやすい。 webでも情報はあるが、やはり良い本を一冊買うと理解が早い (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
3日間限定で無料公開されていたので読んでみた。
今年の3月に発売されたばかりの本が無料でいいのって思いながら読んだけど、中身もこんなの無料でいいのと思う内容だった。
普段から開発に使ってるエディタだけど、まだまだ知らない機能もあるのだなということが分かった。
設定ファイルとか、もっとうまく使えるようになりたいのだけど、なかなか覚えられない。「Auto Save」でフォーカスが変わったときに自動的に保存するなんてことができるのだとか。
ちょっと驚いたのが、settings.jsonに「//」でコメントを入れられるという事。JSONなのにコメントが使えたのか。知らなかった(settings.jsonの例で書かれたサンプルってコメントを書かれてることが多いような気はしてた)。
キャメルケースフィルタリングという機能も初めて知った。キャメルケースの先頭と大文字部分だけ打てば候補にでるのだとか。でも、慣れないと次の大文字なんだっけとなりそうだから、普通に前から打ってもあまり変わらないような気はする。
同一の変数名や関数名の変更も便利。こういう機能ほしいと思ったけど、標準にあったのか。F2キーを押せばいいだけらしい。
拡張機能もいろいろ便利そうなのあれば使うようにしたいと思った。いろいろ使いこなすと便利そうなので、もっと使えるようになっていきたい。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
コヴァレンコ,ディマ(Kovalenko,Dima)
2003年、Rosetta StoneのサマーインターンシップにおいてQAインターンとしてキャリアをスタート。以来、ThoughtWorks、Grouponなど多数の企業で、手動および自動でソフトウェアをテストすることに長年従事してきた。これまで、言語学習ソフトウェア、ウェブeコマースストア、電話会社および航空会社のためのレガシーな保守業務など、さまざまなタイプのプロジェクトに参加。自動化テスタおよびソフトウェア開発者として、Ruby、Java、iOS、Android、PHPのプロジェクトに対するサポート経験もある

太田健一郎(オオタケンイチロウ)
大手SIerにて開発支援ツール開発SEを経験した後、商用/オープンソースを使った各種の自動テスト、パフォーマンステスト、インスペクションをお客様プロジェクトで担当。その後、大手Webサービス会社にてJenkinsを始めとするCIテスト自動化、パフォーマンスチューニングなどを担当。現在、株式会社SHIFTにて自動テストを始めとした各種自動化の導入、トレーニングを担当。その他、コミュニティ活動として、JaSST実行委員会、STAR(テスト自動化研究会)に所属

玉川紘子(タマガワヒロコ)
ソフトウェア開発者としてBtoB、BtoCの製品開発に従事した後、自動テストやCIを活用した経験を活かしテストエンジニアへ転向。株式会社SHIFTにて自動テストの導入コンサルタント、自動化に関する各種セミナーの講師として活動している。Jenkins、SeleniumなどOSSツールを組み合わせた環境構築を得意とし、日本Jenkinsユーザ会、STAR(テスト自動化研究会)のスタッフとしても活動中

笹井崇司(ササイタカシ)
ソフトウェアエンジニア。1996年大阪大学大学院工学研究科修了。ソニー株式会社にて、Webサービス開発、Bluetooth標準化、デジタルカメラ/音楽プレーヤ/タブレット商品開発などに従事。2015年退社。現在フリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

↓全て表示↑少なく表示

  

Pythonプログラミングパーフェクトマスター[VSCode/Anaconda対応第4版]

Pythonは、AI分野で定番のプログラミング言語です。文法がシンプルなため、入門者が最初に学ぶプログラミング言語にうってつけです。AIに関わるディープラーニングやデータ分析だけでなく、Webアプリなどの大規模システム開発でも広く利用されています。
本書は、Pythonの基礎から、統合開発環境「Visual Studio Code」などの使い方、今話題のディープラーニングまで、チャットボットの開発、Webスクレイピング、ディープラーニングを体験しながら楽しく学ぶPython解説書の決定版です。自然言語処理やテキストマイニング、文章生成などが身に付きます。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
PyQt5の解説は初めてで楽しみながらサンプルプログラムを作っています。

紙面通りにやると想定通り動かずハマったので解決方法
CP5.1 p260~
List Widgetの配置 図の枠線が間違い ListViewではなく ListWidgetを配置する。
プロパティobjectName サンプルソースコードに合わせるなら先頭を大文字に。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド —— 定番コードエディタを使い倒すテクニック

 
  

毎日使える! Visual Studio Code ── 実践的な操作、言語ごとの開発環境、拡張機能開発 WEB+DB ...

(概要)

プログラマーの仕事道具と言えばプログラミングエディターです。Microsoftが開発したVisual Stdio Codeは、2023年現在最も人気のあるエディターです。本書では、日々のコーディングでVisual Stdio Codeを使いこなすための方法を解説します。

Visual Stdio Codeの最大の特徴は、高いカスタマイズ性と豊富な拡張機能です。Visual Stdio Codeが持つ機能は多くありますが、それらの全体像を把握することは困難です。そこで本書では、操作方法、言語ごとの開発環境の構築、拡張機能開発の大きくは3つに分けて、Visual Stdio Codeの使い方を網羅的に説明します。


(こんな方におすすめ)

・Visual Studio Codeを使い倒したい方、Visual Studio Codeの拡張機能を作りたい方


(目次)

□第1章:Visual Studio Code入門

 1.1 Visual Studio Codeとは

 1.2 Visual Studio Codeの歴史

 1.3 Visual Studio Codeのインストール

 1.4 Visual Studio Codeのアップデート

 1.5 Visual Studio Codeの画面構成

 1.6 Visual Studio Codeの基本操作存

 1.7 お勧めの情報リソース

 1.8 まとめ

□第2章:実践的な編集操作

 2.1 コマンドやファイルへのアクセス

 2.2 検索/置換

 2.3 ショートカットキー

 2.4 コード補完

 2.5 タスク管理 ── 外部ツールを使ったコマンドの登録

 2.6 まとめ

□第3章:UIや設定のカスタマイズ

 3.1 Visual Studio CodeのUIのカスタマイズ

 3.2 テーマのカスタマイズ

 3.3 設定の編集

 3.4 まとめ

□第4章:お勧めの拡張機能

 4.1 拡張機能のインストール方法

 4.2 言語機能の強化

 4.3 執筆環境

 4.4 カスタマイズと拡張機能の注意点

 4.5 まとめ

□第5章:Git/GitHubによるバージョン管理

 5.1 Hello Git

 5.2 GitHubでのバージョン管理

 5.3 関連する拡張機能

 5.4 まとめ

□第6章:JavaScript/TypeScriptによる開発

 6.1 JavaScript/TypeScript環境のインストール

 6.2 Hello JavaScript

 6.3 Hello TypeScript

 6.4 ReactによるWebアプリケーション開発

 6.5 まとめ

□第7章:Javaによる開発

 7.1 Java環境のインストール

 7.2 Hello Java

 7.3 Spring BootによるWebアプリケーション開発

 7.4 まとめ

□第8章:Pythonによる開発

 8.1 Python環境のインストール

 8.2 Hello Python

 8.3 Jupyter Notebookによるデータ分析

 8.4 まとめ

□第9章:拡張機能開発入門

 9.1 拡張機能の自作

 9.2 拡張機能の開発環境のインストール

 9.3 Hello拡張機能

 9.4 UI拡張によるショートカット機能の開発 ── よく使うコマンドをボタンで呼び出す

 9.5 拡張機能の公開

 9.6 まとめ

□第10章:実践的な拡張機能開発

 10.1 Language Server Protocolとは

 10.2 Language Server Protocol拡張機能の開発環境のインストール

 10.3 Hello Language Server Protocol

 10.4 リンター機能の開発 ── 辞書に追加したコードを自動修正

 10.5 コード補完機能の開発 ── よく使う単語をコード補完

 10.6 まとめ

↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
表紙には、「幅広い内容を網羅」と書かれている。確かに「幅広い内容」ではあるし、「網羅」と言われれば、決して間違いではない。ただ、Visual Studio Codeで「出来ること」を広く浅く網羅しただけで、既に少なくない数のVisual Studio Codeに関する書籍がある中で、特徴が見出しにくい一冊である。

例えば、言語ごとの開発環境について、網羅的に説明してくれている。ただ、各言語について出来ることは大きく異なるわけではなく、言語名を除くと、同じことの繰り返しに見える記述が中盤以降で続いてしまっている。これはこれで、「出来そうなこと」を知ることにはつながるため、本当に最初の一歩を踏み出そうという人の助けにはなっても、では、一歩踏み出したらどうかというと、おそらく本書の説明では直ぐに物足りなくなるだろう。

最後の第10章「実践的な拡張機能開発」は、そこまでの章とは少し毛色が変わって、文字通りに「実践的な」内容となる。具体的には、Language Server Protocolを利用した拡張機能開発の解説がある。この章はまさに実践的ではあるが、ここ以外はごく基本的な内容であって、パラパラとめくる程度でも十分に理解出来る。そうやって、パラパラとページをめくって、Visual Studio Codeでどんなことが「出来るのか」を軽く把握するのに使われれば、それで十分ということなのだろうか。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
  

Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)

Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)
(著)金城俊哉
発売日 2023/02/01
総合評価
(3.8)
(2025/05/05 12:14時点)
Microsoftが開発しているWindows、Linux、macOS、web用のソースコードエディタVisual Studio Codeの解説書となります。テキストエディタ―でありながら機能を拡張することで各言語に対応したコンパイラーやデバッガーを搭載することができます。しかも自分が使う言語に合わせた拡張が可能で、機能を追加しても軽快に動作します。
本書では操作方法の解説、実用的なアプリの開発についてを紹介し、VSCodeを便利に使うことをテーマにしました。

Chapter1 Visual Studio Codeの導入
Chapter2 VSCodeの基本操作
Chapter3 HTML/CSS/JavaScriptによるフロントエンド開発
Chapter4 VSCodeでPythonプログラミング
Chapter5 Djangoを用いたWebアプリ開発
Chapter6 VSCodeからGit、GitHubを使う
Chpter7 Jupyter Notebookを用いた機械学習
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
他の入門書も読んだが、比較するとわかりにくい。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
   

Vimの本 人気・おすすめの5冊

以下が「Vimの本」人気・おすすめの5冊詳細です。

(2025/06/13 12:13 更新)
Rank製品価格
1
実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)
発売日 2014/07/25
Drew Neil, 新丈 径 (角川アスキー総合研究所)
総合評価
(4.7)
7,590円
2,218円
2,464円
6,050円
2
マスタリングVim
発売日 2020/04/16
Ruslan Osipov (技術評論社)
総合評価
(3.9)
3,608円
(+109pt)
3,536円
(+107pt)
3,608円
3,608円
3
Vimテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする150の技
発売日 2014/10/14
Vimサポーターズ (技術評論社)
総合評価
(3.9)
355円
2,950円
3,278円
3,278円
4
Vim scriptテクニックバイブル~Vim使いの魔法の杖
発売日 2014/10/14
Vim scriptサポーターズ (技術評論社)
総合評価
(3.8)
381円
2,554円
2,838円
2,838円
5
仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
発売日 2016/04/09
Software Design編集部 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
2,728円
2,728円
2,728円
2,728円
 

実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)

実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)
(著)Drew Neil, 新丈 径
発売日 2014/07/25
総合評価
(4.7)
(2025/06/13 12:13時点)
古くて新しいUnixのエディタVim――このVimのエディタとしてのコア機能をマスターするためのレシピ集。
 
Users Voice
本書はUNIXのエディタ「vi」の互換エディタである「Vim」の解説書です。 Vimのオンラインマニュアルはとても丁寧に書かれていて、vim-jp.orgでも閲覧できるのですが、そこには書かれていないテクニックを21章構成でまとめています。 読者対象者は、「Vimチュートリアル」を終えたばかりの初心者から、プロのエンジニアまで。どの章からでも読んでコマンドを叩けるような構成になっています。 値段以上の価値がある良書です。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
わかりやすかった。電子書籍なので便利だ。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
プラグインを使わない素の状態のオペレーションを学ぶのにとても良いと思います。「テクニックバイブル」の方はタイトルどおりテクニカルですが、プラグインの導入が前提(それが悪いわけではありませんが)になっているので、ゴリゴリカスタマイズして使いたいという人以外はこちらの本で学んだ方が良いような気がします。この本を読んで日々のオペレーションがかなりスムーズになりました。価格も手ごろだと思います。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
  

マスタリングVim

マスタリングVim
(著)Ruslan Osipov
発売日 2020/04/16
総合評価
(3.9)
(2025/06/13 12:13時点)
(概要)

Googleの現役エンジニアが書いた、テキストエディタ「Vim」の解説書です。OSごとのインストールや基本操作といった入門的内容も押さえつつ、リファクタリング、デバッグ、実行、テスト、バージョン管理システムとの連携、プラグインの作成と管理といったソフトウェア開発に便利な機能を、Pythonのコードを使って解説します。


(こんな方におすすめ)

・テキストエディタ「Vim」を使ってソフトウェア開発をしている人、これからVimを使おうとしている人


(目次)

日本語版に向けて

序章

第1章 Vimを始める

  1.1 技術的要件

  1.2 (モーダルなインターフェースについて)話を始めよう

  1.3 インストール

  1.4 バニラなVimとgVim

  1.5 .vimrcでVimを設定する

  1.6 よく使う操作(あるいはVimの終了方法)

  1.7 動き回る:エディタと対話する

  1.8 インサートモードで単純な編集を行う

  1.9 永続アンドゥと繰り返し

  1.10 :helpコマンドでVimのマニュアルを読む

  1.11 まとめ

第2章 高度な編集と移動

  2.1 技術的要件

  2.2 プラグインをインストールする

  2.3 ワークスペースを整える

  2.4 ファイルツリーを移動する

  2.5 テキスト中を移動する

  2.6 レジスタを使ってコピー&ペーストする

  2.7 まとめ

第3章 先人にならえ、プラグイン管理

  3.1 技術的要件

  3.2 プラグインを管理する

  3.3 モードに飛び込む

  3.4 コマンドを再マッピングする

  3.5 まとめ

第4章 テキストを理解する

  4.1 技術的要件

  4.2 コードの自動補完

  4.3 アンドゥツリーとGundo

  4.4 まとめ

第5章 ビルドし、テストし、実行する

  5.1 技術的要件

  5.2 バージョン管理を扱う

  5.3 vimdiffでコンフリクトを解消する

  5.4 tmux、screen、ターミナルモード

  5.5 ビルドとテスト

  5.6 まとめ

第6章 正規表現とマクロでリファクタリングする

  6.1 技術的要件

  6.2 正規表現で検索・置換する

  6.3 マクロを記録して再生する

  6.4 プラグインに仕事を任せる

  6.5 まとめ

第7章 Vimを自分のものにする

  7.1 技術的要件

  7.2 VimのUIと戯れる

  7.3 設定ファイルを追跡する

  7.4 健康的なVimカスタマイズの習慣

  7.5 まとめ

第8章 Vim scriptで平凡を超越する

  8.1 技術的要件

  8.2 なぜVim scriptなのか?

  8.3 Vim scriptの実行方法

  8.4 文法を学ぶ

  8.5 スタイルガイドについて

  8.6 プラグインを作ってみよう

  8.7 次に読むべきもの

  8.8 まとめ

第9章 Neovim

  9.1 技術的要件

  9.2 なぜ別のVimを作るのか?

  9.3 Neovimのインストールと設定

  9.4 Oni

  9.5 Neovimプラグインのハイライト

  9.6 まとめ

第10章 ここからどこへ行くのか

  10.1 効果的なテキスト編集のための7つの習慣

  10.2 モーダルインターフェースはどこにでも

  10.3 お勧めの読み物とコミュニティ

  10.4 まとめ

付録 Vimを取り巻く日本のコミュニティ

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
■■日本語版に向けて
■■序章
■■第1章 Vimを始める
■1.1 技術的要件
■1.2 (モーダルなインターフェースについて)話を始めよう
■1.3 インストール
■1.4 バニラなVimとgVim
■1.5 .vimrcでVimを設定する
■1.6 よく使う操作(あるいはVimの終了方法)
■1.7 動き回る:エディタと対話する
■1.8 インサートモードで単純な編集を行う
■1.9 永続アンドゥと繰り返し
■1.10 :helpコマンドでVimのマニュアルを読む
■1.11 まとめ
■■第2章 高度な編集と移動
■2.1 技術的要件
■2.2 プラグインをインストールする
■2.3 ワークスペースを整える
■2.4 ファイルツリーを移動する
■2.5 テキスト中を移動する
■2.6 レジスタを使ってコピー&ペーストする
■2.7 まとめ
■■第3章 先人にならえ、プラグイン管理
■3.1 技術的要件
■3.2 プラグインを管理する
■3.3 モードに飛び込む
■3.4 コマンドを再マッピングする
■3.5 まとめ
■■第4章 テキストを理解する
■4.1 技術的要件
■4.2 コードの自動補完
■4.3 アンドゥツリーとGundo
■4.4 まとめ
■■第5章 ビルドし、テストし、実行する
■5.1 技術的要件
■5.2 バージョン管理を扱う
■5.3 vimdiffでコンフリクトを解消する
■5.4 tmux、screen、ターミナルモード
■5.5 ビルドとテスト
■5.6 まとめ
■■第6章 正規表現とマクロでリファクタリングする
■6.1 技術的要件
■6.2 正規表現で検索・置換する
■6.3 マクロを記録して再生する
■6.4 プラグインに仕事を任せる
■6.5 まとめ
■■第7章 Vimを自分のものにする
■7.1 技術的要件
■7.2 VimのUIと戯れる
■7.3 設定ファイルを追跡する
■7.4 健康的なVimカスタマイズの習慣
■7.5 まとめ
■■第8章 Vim scriptで平凡を超越する
■8.1 技術的要件
■8.2 なぜVim scriptなのか?
■8.3 Vim scriptの実行方法
■8.4 文法を学ぶ
■8.5 スタイルガイドについて
■8.6 プラグインを作ってみよう
■8.7 次に読むべきもの
■8.8 まとめ
■■第9章 Neovim
■9.1 技術的要件
■9.2 なぜ別のVimを作るのか?
■9.3 Neovimのインストールと設定
■9.4 Oni
■9.5 Neovimプラグインのハイライト
■9.6 まとめ
■■第10章 ここからどこへ行くのか
■10.1 効果的なテキスト編集のための7つの習慣
■10.2 モーダルインターフェースはどこにでも
■10.3 お勧めの読み物とコミュニティ
■10.4 まとめ
■■付録 Vimを取り巻く日本のコミュニティ

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
2020年現在でのVimのプラグイン管理方法やNeovimの情報などがまとまっている。
Vim自体の操作に関する入門書としては、実践Vimの方が丁寧なように思う。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
vimの初心者の方向けの本です。
.vimrcファイルの編集やvimScriptの作成方法が記載されていてわかりやすかったです。
ただ、翻訳アプリ等で翻訳をしたような、不自然な日本語が見受けられ、読みづらいところが少しあります。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
2020年現在でのVimのプラグイン管理方法やNeovimの情報などがまとまっている。
Vim自体の操作に関する入門書としては、実践Vimの方が丁寧なように思う。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
オシポフ,ルスラン(Osipov,Ruslan)
Google社のソフトウェアエンジニアであり、熱心な旅行者であり、パートタイムのブロガーでもある。独学エンジニア。個人的なVimのノートを2012年から公開しており、Vimの複雑性と、Vimによる開発フローの最適化にしだいに興味を持つようになった

大倉雅史(オオクラマサフミ)
1988年生まれ。フリーランスのプログラマー。おもにRuby on RailsによるWebアプリケーション開発を業務としている。Vim歴はRuby歴と同じく7年であり、Vimは仕事になくてはならない存在。大の技術コミュニティ好きであり、Rubyのコミュニティにはかなりの頻度で顔を出して登壇したり雑談したりしている。2019年には「VimConf 2019」のオーガナイザを務め、2020年からは「Kaigi on Rails」という大規模イベントのチーフオーガナイザも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

↓全て表示↑少なく表示
マスタリングVim
発売日 2020/04/16
(2025/06/13 12:13時点)

  

Vimテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする150の技

(概要)
Vimは開発者やサーバ管理者だけでなく,幅広いユーザをカバーする強力なテキストエディタです。本書は「もう少し文字入力を楽にしたい」「バッファ操作をもっと強化したい」といった誰しもが抱く要望を,ちょっとしたテクニックやプラグインの導入で改善する「作業効率に特化した逆引きリファレンス」です。日本で名立たる有数のVimハッカーがあらゆる角度から150のTipsを紹介します。さらに最終章では,「anything.el」のVim版である「unite.vim」を作者自ら詳しく解説しています。

(こんな方におすすめ)
・Vimを使いこなしたい人

(目次)
Chapter01 環境設定を改善する
Chapter02 ファイル操作を改善する
Chapter03 比較・検索方法を改善する
Chapter04 作業効率を改善する
Chapter05 編集方法を改善する
Chapter06 開発効率を改善する
Chapter07 記録の取り方を改善する
Chapter08 置換処理を改善する
Chapter09 入力速度を改善する
Chapter10 unite.vimを使いこなす

↓全て表示↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
01 環境設定を改善する
02 ファイル操作を改善する
03 比較・検索方法を改善する
04 作業効率を改善する
05 編集方法を改善する
06 開発効率を改善する
07 記録の取り方を改善する
08 置換処理を改善する
09 入力速度を改善する
10 unite.vimを使いこなす

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
1/3くらい読んでる途中なんだけど以降も同じ感じだからもう感想書いちゃう。
本書は『Emacsテクニックバイブル』の同シリーズらしくてそっちから1年してから書かれたのが本書。筆者はもちろん違うけど。(筆者は5人の共同であり、本の最後の方にいかにも、「僕達サークルで集まってこんな本書いてみました」とでも言うような寒い筆者紹介文がある。)
Vimの本としてはオライリーのメガネザルが表紙絵の『vi入門』か、あのピンク色の文庫本よりちょっと縦長でやたら分厚いのでポケットに入るわけもない『vi/Vim コマンドポケットリファレンス』くらいしか無かったので、こういう中級者向けの本は希少。
中級者向けっていう意味は(脱初心者向けと言っても良いけれど)、基本的な、カーソルの動かし方からウィンドウを分割して複数ファイルを同時に眺めながら編集するやり方だとかそういう本当に基本的な説明は1,2ページで済ましていて、おそらくオライリーの先に上げた『vi入門』をよく読めば書いてあるだろうがマニアックなvimの設定コマンドなんかが詳しく説明されてある。
ただ設定の使い方とか利便性についてはとても詳しく説明がなされてるがそのコマンドの中身でプログラムが何をしているのかというもっとプログラミング寄りの説明はゼロに等しい。というか正直私はVimスクリプトの勉強がしたくて買ったつもりなのだけど、あんまり詳しくは書いてくれてなかった。ある程度書ける人を読者として前提してるのだろうか。helpを読みたくないから買ったんだけど。(だとしたら本当に良い書籍が無い)
マニアックな設定コマンドが半分だとして残りの半分はvimプラグインの紹介だった。これもあんまりどうかと思う。ソフトウェアアプリを書籍で紹介したって、次々に新しいのが登場するわけだしなぁ…
全体的にこの本に対する印象は悪いけど
表紙はカッコいいよね!! (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
Vimについてチュートリアル(vimturor)の存在や:help見るといいよ的な事から基本操作など丁寧にはじまり、カスタマイズ(.vimrc、プラグイン)による自分好みのVimの整え方などを400ページ弱のハンドブックに10章で構成したまさにVimのバイブルとなる書籍。
これからVimmerになろうとする初心者にも、ある程度使い慣れた人にもカスタマイズの参考、普段使っていなかった機能やプラグインへのインデックスとして役立つ内容と思います。
全体を一度で全て覚え、紹介されている内容全てを自分のVimに取り込む為の書籍ではなく、必要に応じて自分なりのVimカスタマイズを行うための基礎的な参考書として役立つでしょう。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
普段Vimを使っている人向け、ということで、普段Vimを使っていない私にはちょっとハードルが高く、すぐには役に立てられないようです。
しかしながら、逆引き辞典になっているので、これからVimを使って、手に馴染ませていくときに役に立ちそうです。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
オシポフ,ルスラン(Osipov,Ruslan)
Google社のソフトウェアエンジニアであり、熱心な旅行者であり、パートタイムのブロガーでもある。独学エンジニア。個人的なVimのノートを2012年から公開しており、Vimの複雑性と、Vimによる開発フローの最適化にしだいに興味を持つようになった

大倉雅史(オオクラマサフミ)
1988年生まれ。フリーランスのプログラマー。おもにRuby on RailsによるWebアプリケーション開発を業務としている。Vim歴はRuby歴と同じく7年であり、Vimは仕事になくてはならない存在。大の技術コミュニティ好きであり、Rubyのコミュニティにはかなりの頻度で顔を出して登壇したり雑談したりしている。2019年には「VimConf 2019」のオーガナイザを務め、2020年からは「Kaigi on Rails」という大規模イベントのチーフオーガナイザも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

↓全て表示↑少なく表示

  

Vim scriptテクニックバイブル~Vim使いの魔法の杖

Vim scriptテクニックバイブル~Vim使いの魔法の杖
(著)Vim scriptサポーターズ
発売日 2014/10/14
総合評価
(3.8)
(2025/06/13 12:13時点)
(概要)
普段Vimを使っている人を対象に,カスタマイズをする際,ちょっとしたことをスクリプトで書く手助けとなる本を企画します。便利さを知ると既存のプラグインをカスタマイズしたり,自分でスクリプトを書いて,自分の使いやすいようにVimエディタを強化したいという欲が出てきます。そこで初心者にも教科書として使えるようにVim scriptの基礎から丁寧に解説します。最新のVim7.4対応。

(こんな方におすすめ)
・Vimを利用している
・既になんらかのプログラミング言語を習得している
・なによりもVimスクリプトを学んでみたい

(目次)
Chapter 1 Vimスクリプトを実行してみよう
Chapter 2 Vimスクリプト詳説
Chapter 3 Vimの機能の使い方
Chapter 4 Vimからのスクリプト実行方法
Chapter 5 Vimスクリプトを公開しよう
Chapter 6 組み込み関数リファレンス
Chapter 7 実践テクニック
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
正誤表
https://github.com/vim-jp/vim-jp.github.com/blob/master/_data/books/vimscript_technique_bible/corrigenda.yml
---
いい本と思うけど、
良いも悪いも、現時点で vim script の本これしか選択肢がない.
・フォントがざこい.バックスラッシュが真のスラッシュと円とが混ざってる.章ごとで書いた人が違うのが明らかで一冊の中で一貫性がたまに無い (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
積ん読してたが#vimconf 2018へ気持ちを高めるため読了。
アフターパーティーで著者のひとりのthincaさんに直接本の内容を質問したり最高でした。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
恐らく一番役に立つ方は、ネットで調べたり頑張って:helpを見たりして何となくvimスクリプトを書いたことはあるけど、そこから先どうやって学んでいったら良いか分からない、という方ではと思いました。
:helpはものすごい量があり、自分で学ぶ・調べるにはどこから手を付けて良いか分かりづらいです。
この本では、特によく使われる文法や関数が紹介されているので、まずはこれだけ抑えれば、vimスクリプトでどんなことができるのか何となくわかりますし、公開されているvimプラグインのソースコードを:helpを引きながら読むこともできるようになり、世界が広がります。

ほぼVimスクリプトを書いたことがない、という方は、ネット上に分かりやすい記事はたくさんあるので、まずはそれらで実際に手を動かして試してみてから、より興味を持ったらこの本で学習する、とすると挫折しづらく楽しめるかと思います。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
  

仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術

仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
(著)Software Design編集部
発売日 2016/04/09
総合評価
(3.4)
(2025/06/13 12:13時点)
(概要)
Unix/Linuxの使い始めのころ,慣れないコマンドライン上で設定ファイルを編集する際に使うテキストエディタがVim(Vi)あるいはEmacsでしょう。本書はUnix/Linux初学者や,使えるけれど仕事でなかなか活かし切れていないVim/Emacsユーザを対象に,使い方マニュアルとは違う,仕事で実用的に使えるテクニックを集めました。実務でそれぞれのエディタを長年愛用しているエキスパートユーザならではの知恵がつまっているので,気になったものから試してみれば,二大エディタの魅力が感じられること請け合いです。VimとEmacsを仕事で積極的に使っていきましょう!


(こんな方におすすめ)
・Unix/Linux初学者(Vim/Emacs未経験者)
・VimとEmacsどちらを使ったら良いか悩んでいる方

(目次)
第1章 VimとEmacs

第2章 「Vim使い」事始め

第3章 Vim至上主義

第4章 我が友「Emacs」
 
目次
第1章 VimとEmacs(職人が道具を選ぶように使っているエディタにこだわりを持っていますか
どの環境でもいつもどおりに使う!インフラエンジニア視点のVim入門 ほか)
第2章 「Vim使い」事始め(犬でもわかる!?Vim導入&カスタマイズの超基本
IDE並みの機能を軽快な動作で!実用Tips&対策「プログラマ編」 ほか)
第3章 Vim至上主義(これからVimを始めたいあなたに
押さえるべき基本技 ほか)
第4章 我が友「Emacs」(出会いはある朝突然に
Emacsユーザの生産効率をアップしてきたカスタマイズの第一歩 ほか)

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
発送はちょっと遅いですが、大丈夫です。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
vimとemacsの使いこなしについて、これまでSoftware Designに掲載された記事をまとめた本です。
最近のユーザー数の多さを反映してか、内容の2/3はvimについてのものでした。
これからvimやemacsを使ってみたい方、使い始めたけれどもっと活用したいと思っている方にはお薦めかも。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
vimとemacsの使いこなしについて、これまでSoftware Designに掲載された記事をまとめた本です。
最近のユーザー数の多さを反映してか、内容の2/3はvimについてのものでした。
これからvimやemacsを使ってみたい方、使い始めたけれどもっと活用したいと思っている方にはお薦めかも。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
   

Emacsの本 人気・おすすめの5冊

以下が「Emacsの本」人気・おすすめの5冊詳細です。

(2025/06/13 12:14 更新)
Rank製品価格
1
2,838円
2,781円
2,838円
2
仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
発売日 2016/04/09
Software Design編集部 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
2,728円
2,728円
2,728円
2,728円
3
Emacs Lispテクニックバイブル
発売日 2011/11/26
るびきち (技術評論社)
総合評価
(3.8)
2,192円
3,278円
1,487円
4
Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~...
発売日 2010/08/03
るびきち (技術評論社)
総合評価
(4.3)
3,058円
605円
5
Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する WEB+DB PRESS plus...
発売日 2018/11/14
大竹 智也 (技術評論社)
総合評価
(3.9)
629円
2,728円
2,728円
 

[改訂新版]Emacs実践入門──思考を直感的にコード化し、開発を加速する WEB+DB PRESS plus

本電子書籍は、2017年9月22日に初版発売されたものを、後日電子化し、2018年11月14日に発売したものです。

(概要)

2012年に刊行された『Emacs実践入門』の改訂版です。初版の発行から5年が経過し,Emacsにはさまざまな進化がありました。
本書ではそれらに対応するべく,解説の全面見直しを行いました。Emacsの最新バーションに対応するほか,現在の開発現場で使われている拡張機能にも変化が現れているので,新登場した拡張機能に対する解説の追加も行っています。そのほかの部分も解説を見直し,適宜加筆/修正を行っています。


(こんな方におすすめ)

・これからEmacsを使いたいと考えている方

・さらにEmacsを使いこなしたいと考えている方


(目次)


第1章:Emacsの世界へようこそ


1.1 多くの人に愛される歴史あるエディタ


1.2 本当のエディタにできること


1.3 EmacsがEmacsであるための特徴


第2章:インストール,設定ファイルと画面の構成


2.1 インストール


2.2 ディレクトリと設定ファイルの構成


2.3 画面の構成


2.4 モード


第3章:基本的な操作


3.1 コマンド


3.2 起動と終了


3.3 ファイル(バッファ)を開く,保存する


3.4 カーソル移動


3.5 文字の入力や文字列の操作


3.6 Emacsの正規表現


3.7 検索と置換


3.8 ウィンドウ操作


3.9 ディレクトリ操作(Dired)


3.10 キーボードマクロによる繰り返し操作


3.11 表示の変更


3.12 ヘルプの利用


第4章:設定ファイルの管理方法


4.1 効率的な設定ファイルの作り方と管理方法


4.2 環境に応じた設定の分岐


4.3 拡張機能の読み込み方


4.4 Webサービスを用いたバックアップ


第5章:本体の設定


5.1 設定を反映する方法


5.2 キーバインドの設定


5.3 環境変数の設定


5.4 フレームに関する設定


5.5 インデントの設定


5.6 表示・装飾に関する設定


5.7 ハイライトの設定


5.8 バックアップとオートセーブ


5.9 変更されたファイルの自動更新


5.10 フック


第6章:テキスト編集をさらに効率化する拡張機能


6.1 Elispをインストールしよう


6.2 テーマ


6.3 統一したインタフェースでの操作


6.4 入力の効率化


6.5 検索と置換の拡張


6.6 さまざまな履歴管理


6.7 ウィンドウ管理


6.8 メモ・情報整理


6.9 特殊な範囲の編集


第7章:開発をさらに効率化する拡張機能


7.1 各種言語の開発環境


7.2 Flycheckによる文法チェック


7.3 コードの実行


7.4 タグによるコードリーディング


7.5 プロジェクトベースの編集──projectile


7.6 特殊な文字の入力補助


7.7 差分とマージ


7.8 Emacsからデータベースを操作


7.9 バージョン管理


7.10 シェルの利用


7.11 TRAMPによるサーバ接続


7.12 ドキュメント閲覧・検索


7.13 テスティングフレームワークとの連携


Appendix:最新情報を入手するには


A.1 開発状況


A.2 開発版の試用


A.3 新しい情報に触れるには

↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
Emacsを20年以上使い続けているプログラマですが、この本は基本的な要点を分かりやすく、丁寧に記載してある良書と思います。
自分はEmacsをネット経由の知識で手に馴染ませていくようなソフトウェアと思っていました。
ですがネット上にあるマニュアルや様々なelispを参照して自身でいろいろカスタマイズできるようになったとしても、その知識は応用がしにくい、つぎはぎ的なものになりがちです。
得た知識をきちんとまとめて整理する必要があるのですが、この本はそれに道筋をつけてくれるというか、ある種別冊マニュアルのようにも感じます。
文体として口語的に書かれているので、普段本を全く読まないのですが、1時間くらいで全て読み切れました。
自分としては、この本の内容は全てすでに得ていたものでしたが、その知識をきちんと再整理できたように感じます。
最近は言語学に携わっており、そうしたプログラマ以外の使い方にフォーカスしたEmacs本を著者に書いていただきたいです。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
  

仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術

仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
(著)Software Design編集部
発売日 2016/04/09
総合評価
(3.4)
(2025/06/13 12:13時点)
(概要)
Unix/Linuxの使い始めのころ,慣れないコマンドライン上で設定ファイルを編集する際に使うテキストエディタがVim(Vi)あるいはEmacsでしょう。本書はUnix/Linux初学者や,使えるけれど仕事でなかなか活かし切れていないVim/Emacsユーザを対象に,使い方マニュアルとは違う,仕事で実用的に使えるテクニックを集めました。実務でそれぞれのエディタを長年愛用しているエキスパートユーザならではの知恵がつまっているので,気になったものから試してみれば,二大エディタの魅力が感じられること請け合いです。VimとEmacsを仕事で積極的に使っていきましょう!


(こんな方におすすめ)
・Unix/Linux初学者(Vim/Emacs未経験者)
・VimとEmacsどちらを使ったら良いか悩んでいる方

(目次)
第1章 VimとEmacs

第2章 「Vim使い」事始め

第3章 Vim至上主義

第4章 我が友「Emacs」
 
目次
第1章 VimとEmacs(職人が道具を選ぶように使っているエディタにこだわりを持っていますか
どの環境でもいつもどおりに使う!インフラエンジニア視点のVim入門 ほか)
第2章 「Vim使い」事始め(犬でもわかる!?Vim導入&カスタマイズの超基本
IDE並みの機能を軽快な動作で!実用Tips&対策「プログラマ編」 ほか)
第3章 Vim至上主義(これからVimを始めたいあなたに
押さえるべき基本技 ほか)
第4章 我が友「Emacs」(出会いはある朝突然に
Emacsユーザの生産効率をアップしてきたカスタマイズの第一歩 ほか)

↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
発送はちょっと遅いですが、大丈夫です。 (参考:YahooShopping)

↓全て表示 ↑少なく表示
vimとemacsの使いこなしについて、これまでSoftware Designに掲載された記事をまとめた本です。
最近のユーザー数の多さを反映してか、内容の2/3はvimについてのものでした。
これからvimやemacsを使ってみたい方、使い始めたけれどもっと活用したいと思っている方にはお薦めかも。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
vimとemacsの使いこなしについて、これまでSoftware Designに掲載された記事をまとめた本です。
最近のユーザー数の多さを反映してか、内容の2/3はvimについてのものでした。
これからvimやemacsを使ってみたい方、使い始めたけれどもっと活用したいと思っている方にはお薦めかも。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
  

Emacs Lispテクニックバイブル

Emacs Lispテクニックバイブル
(著)るびきち
発売日 2011/11/26
総合評価
(3.8)
(2025/06/13 12:14時点)
普段Emacsを使っている人を対象に,カスタマイズをする際,ちょっとしたことをLispで書く手助けとなる本を企画します.前作『Emacsテクニックバイブル』は,自分でEmacs Lispを書くわけではなく,すでに用意されているEmacs Lispを知ってもらい,そのまま組み込むことで,自分の環境がより便利になる本をめざしました.便利さを知ると既存のLispをカスタマイズしたり,自分でanything.elなどに組み込んで使いたいという欲が出てきます.そこで初心者にも理解できるようEmacs Lispの基礎から丁寧に解説します.
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
これまでEmacsLispの書籍を何冊か買いましたが
学術書のような分厚いだけで解説書というには遠く及ばない
ものや、大半が章立てや構成が散漫で雑なものばかりで挫折
してきました。
しかし、この本は違います。
パラパラっと見開いただけで分かり易さを感じます。
emacsの機能やモードに合わせた端的で的確な説明とサンプル
をそれぞれ提示することでemacsの備えている各機能も
理解できるようになっています。
当然emacs及びEmacsLispをすべて網羅しようとすると
これだけの頁数では不可能ですがこの解説書の内容をベース
として応用力を駆使して行くための突破口になる最も良い
EmacsLisp解説書だと思います。
またemacsの各機能やモードなども今まで読んできたemacs
解説本でも漠然としてしか理解できていなかったものも
納得できるようになっているという意味でemacs解説本と
しても使えとてもお勧めです。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
  

Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~

普段Emacsを使っている人を対象に,「もう少し文字入力を楽にしたい」「もう少しバッファ操作を強化したい」といった要望をEmacs Lispの活用やちょっとしたテクニックで改善する「作業効率に特化した逆引きリファレンス」です.Emacs Lispを自分でバリバリ書くというわけではなく,用意したものを設定するだけで簡単に利用できます.また,最終章で最近話題のanything.elでどう実現するかも解説します.最新のEmacs23準拠.
 
Users Voice
Emacsを使い始めるにあたって、まず手にとった本。
Emacsの基本的な使い方については、付属のチュートリアルをちょっとやってみて、あとはヘルプを見るなり、ググるなりすればわかるので、あんまり悩まなくて済みます。
Emacsのスタートアップをスピーディにするためには、それよりもカスタマイズを知るほうが効果的です。
ネット上に、多くのEmacs Lispプログラムが公開されていますので、欲しい機能はちょっと探せばたいていあります。
それを手軽にダウンロード/インストールしてささっと使える状態にする方法を知っていれば、Emacsはいくらでも自分好みのエディタになるのです。
この本は、Emacsのカスタマイズに焦点をあてていますので、Emacs使いはじめの入門にはぴったりです。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
おおまかではあるけれど、読了。そして、導入完了。
Emacsについてがっつり書いてあります。高機能エディタを使ってみたいんだけれど…という人はおすすめできる一冊。
一部は情報が古くなっているけれども、ネットを使えば理解して修正していけます。
emacsの導入についてはあまり書いていないので注意。(ネットに詳しいサイトあるから大丈夫ではありますが)
emacsの魔法使いを目指して精進したいところ。 (参考:honto)

↓全て表示 ↑少なく表示
著者のブログを見て購入。

Emacsの新しい本が現れて、素直に嬉しい。
願わくば、何年かに一度こういう本が出てほしい。

* * *

rubikitch氏のえげつないカスタマイズに、引きつつも感動する本。
(Emacs Wikiをローカルにコピーし、そこのelispをインストールせずに使えるようにするのには驚いた。)

Web上に散逸している情報を巡るよりも、やはり本は便利。

ある程度詳しいかたでも、序盤から知らないことが続出すると思います。

気に入ったtipsからガンガン登録して、華麗に仕事しましょう。

また、著者のblogは有益な情報の宝庫です。正誤表もあります。

* * *

本書を読んで(Emacs) Lispを書きたくなったら、「Emacs Lispプログラミング入門」、「ANSI Common Lisp (スタンダードテキスト) 」をお勧めします。 (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
  

Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する WEB+DB PRESS plus

本電子書籍は2012年3月7日初版発行のものを、後日電子化し、発売したものです。
(概要)
本書は,日常のテキスト編集やプログラム開発で,Emacsを快適に利用するためのノウハウを解説した書籍です。Emacsの魅力は,カスタマイズ性の高さや豊富な拡張機能にあります。反面,使いこなすにはある程度の知識が必要で,利用の障壁となっているのも事実です。本書では,基本的な使い方から,カスタマイズを行うための設定,そしてテキスト編集や開発時に便利な拡張機能の実践的な使い方まで,現在の状況に合わせてしっかり解説しています。プログラマはもちろん,テキスト編集を便利に行いたい方にもお勧めです。

(こんな方にオススメ)
・Emacsをこれから使い始めたい方
・Emacsをさらに使いこなしたい方

(目次)
1章 Emacsの世界へようこそ

2章 インストール,設定ファイルと画面の構成

3章 基本的な操作

4章 設定ファイルの管理方法

5章 本体の設定

6章 テキスト編集をさらに効率化する拡張機能

7章 開発をさらに効率化する拡張機能

Appendix 最新情報を入手するには

↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
Emacs自体は1年弱使ってるんですが、ネットで情報を漁り、他人のElispをコピペしてかろうじて使ってるレベルだったんですが、VimmerからDisられる環境に耐えかねて「ちゃんと勉強しよう」と思って買いました。

るびきちさんの『Emacsテクニックバイブル』はEmacs始めようとした際に読む機会があったんですが、本当の初心者向けではないなという感じです。

この一冊があれば環境毎のインストール、.emacs.dフォルダ下のフォルダ配置方法(筆者もベストではないと言ってますが十分だと思います)、各種コマンドと頻出コマンドに割り当てるべきkey bind、その他便利機能やtipsなど網羅できるのでかなり良いと思います。

まだ半分しか読んでませんが、Emacsをようやくちゃんと使えるようになったような気がしてます。

個人的には今年買った本で一番良かったです← (参考:楽天)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
   

エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。

以下がKindle Unlimitedで読み放題となるエディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本の一覧です。

30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。

(2025/06/13 12:14 更新)
 

エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売したエディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2025/06/13 12:14 更新)
製品価格
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
Pythonプログラミングパーフェクトマスター[VSCode/Anaconda対応第4版]...
発売日 2023/10/24
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(4.6)
3,520円
(+106pt)
2,851円
3,168円
2,860円
2,803円
2,860円
2,860円
2,860円
ノンプログラマーのための Visual Studio Code実践活用ガイド
発売日 2023/04/24
リブロワークス (技術評論社)
総合評価
(4)
2,860円
2,803円
2,860円
VSCode × ChatGPT 対話的量子プログラミング入門
発売日 2023/03/21
中山 茂
総合評価
(4.4)
3,520円
これ1冊でできる!Visual Studio Code 超入門
発売日 2023/03/12
三沢 友治 (ソーテック社)
総合評価
(4.1)
2,618円
2,566円
2,618円
Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)
発売日 2023/02/01
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(3.8)
3,080円
2,495円
2,772円
385円
1,980円
(+999pt)
Visual Studio Code実践入門! ~ソフトウェア開発の強力手段
発売日 2022/04/22
飛松 清 (リックテレコム)
総合評価
(4.3)
2,750円
2,530円
2,530円
2,750円
2,640円
2,376円
2,640円
2,640円
Eclipse Java 開発者向け Visual Studio Code つかってみよう (技術の泉シリーズ(NextPublishing...
発売日 2021/10/01
菅村 泰隆, 高見 諭史, 石原 知也, 宮田 康平 (インプレスR&D)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.5)
1,782円
1,000円
500円
800円
Vimが好きになる本 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
発売日 2020/06/05
ゴリラ (インプレスR&D)
総合評価
(3.5)
1,980円
(+999pt)
プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書
発売日 2020/04/30
川崎 庸市, 平岡 一成, 阿佐 志保 (マイナビ出版)
総合評価
(3.7)
2,992円
2,693円
2,992円
2,992円
マスタリングVim
発売日 2020/04/16
Ruslan Osipov (技術評論社)
総合評価
(3.9)
3,608円
(+109pt)
3,536円
(+107pt)
3,608円
3,608円
3,058円
2,997円
3,058円
3,058円
 

関連:Web開発の参考書

以下ではVSCodeでも開発のしやすい、TypeScript、JavaScriptや、人気のWeb開発言語PHP、Rubyの参考書も紹介しています。あわせてのぞいて見てください。

いじょうでっす。

コメント

タイトルとURLをコピーしました