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【2023最新】VSCode/Vim/Emacs エディタ関連本「人気・おすすめの20冊」

こちらでは、プログラム開発にかかせない、テキストエディターに関する参考書を紹介。

今人気のVSCodeはもちろん、効率の高い操作性で古くから人気の高いVimやEmacsなどの書籍を紹介。

全体の人気、各エディタごとの人気とともに紹介していきまっす。

(ちなみにぼくは元々はVimを使ってましたが、今はVSCodeでVimプラグインになりました。)

 

 

  1. エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「最新の人気ランキング 20冊」
  2. VSCode(Visual Studio Code)本 人気・おすすめの5冊
    1. Visual Studio Code完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる新世代エディターの操り方
    2. Pythonプログラミングパーフェクトマスター[VSCode/Anaconda対応第4版]
    3. Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)
    4. これ1冊でできる! Visual Studio Code 超入門
    5. 改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド —— 定番コードエディタを使い倒すテクニック
  3. Vimの本 人気・おすすめの5冊
    1. 実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)
    2. マスタリングVim
    3. Vimテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする150の技
    4. 仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
    5. Vim scriptテクニックバイブル~Vim使いの魔法の杖
  4. Emacsの本 人気・おすすめの5冊
    1. 仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
    2. [改訂新版]Emacs実践入門──思考を直感的にコード化し、開発を加速する WEB+DB PRESS plus
    3. 入門 GNU Emacs 第3版
    4. Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する WEB+DB PRESS plus
    5. Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する WEB+DB PRESS plus
  5. エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」
  6. エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」
  7. 関連:Web開発の参考書
 

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エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「最新の人気ランキング 20冊」

今人気の「エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本」をランキングで一覧したのが以下です。

(2024/09/08 12:17 更新)
Rank製品価格
1
売り切れ
2,376円
2,640円
2,640円
2
Pythonプログラミングパーフェクトマスター[VSCode/Anaconda対応第4版]...
発売日 2023/10/24
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(4.6)
3,520円
(+106pt)
2,851円
3,168円
3
実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)
発売日 2014/07/25
Drew Neil, 新丈 径 (角川アスキー総合研究所)
総合評価
(4.7)
6,454円
2,218円
2,464円
6,050円
4
Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)
発売日 2023/02/01
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(3.8)
3,080円
2,495円
2,772円
5
これ1冊でできる! Visual Studio Code 超入門
発売日 2023/03/14
三沢友治 (ソーテック社)
総合評価
(4.1)
2,618円
売り切れ
2,618円
6
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
7
ノンプログラマーのための Visual Studio Code実践活用ガイド
発売日 2023/04/24
リブロワークス (技術評論社)
総合評価
(4)
2,860円
2,803円
2,860円
8
マスタリングVim
発売日 2020/04/16
Ruslan Osipov (技術評論社)
総合評価
(3.9)
3,608円
(+109pt)
3,536円
(+107pt)
3,608円
3,608円
9
Vimテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする150の技
発売日 2014/10/14
Vimサポーターズ (技術評論社)
総合評価
(3.9)
689円
2,950円
3,278円
3,278円
10
仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
発売日 2016/04/09
Software Design編集部 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
2,728円
2,728円
2,728円
2,728円
11
Vim scriptテクニックバイブル~Vim使いの魔法の杖
発売日 2014/10/14
Vim scriptサポーターズ (技術評論社)
総合評価
(3.8)
4,399円
2,554円
2,838円
2,838円
12
プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書
発売日 2020/04/30
川崎 庸市, 平岡 一成, 阿佐 志保 (マイナビ出版)
総合評価
(3.7)
2,992円
2,693円
2,992円
2,992円
13
2,838円
2,781円
2,838円
14
3,058円
2,997円
3,058円
3,058円
15
2,860円
2,803円
2,860円
16
徹底解説Visual Studio Code
発売日 2019/09/27
本間咲来 (シーアンドアール研究所)
総合評価
(3.8)
2,820円
2,792円
1,000円
3,102円
17
Visual Studio Code実践入門!~ソフトウェア開発の強力手段~
発売日 2022/04/27
飛松清 (リックテレコム)
総合評価
(4.3)
2,750円
2,530円
2,530円
2,750円
18
2,860円
2,860円
19
入門 GNU Emacs 第3版
発売日 2007/03/12
Debra Cameron, James Elliott, Marc Loy, Eric Raymond (オライリー・ジャパン)
総合評価
(4.4)
865円
4,180円
4,180円
20
Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する WEB+DB PRESS plus...
発売日 2018/11/14
大竹 智也 (技術評論社)
総合評価
(3.9)
105円
2,728円
2,728円
 

以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきます。

Kindle版のある本なら試し読みも可能。大概目次まで見れるので、概要もつかめるので、サンプル試読がおすすめです。

 

VSCode(Visual Studio Code)本 人気・おすすめの5冊

以下が「VSCode(Visual Studio Code)本」人気・おすすめの5冊詳細です。

(2024/09/08 12:17 更新)
Rank製品価格
1
売り切れ
2,376円
2,640円
2,640円
2
Pythonプログラミングパーフェクトマスター[VSCode/Anaconda対応第4版]...
発売日 2023/10/24
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(4.6)
3,520円
(+106pt)
2,851円
3,168円
3
Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)
発売日 2023/02/01
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(3.8)
3,080円
2,495円
2,772円
4
これ1冊でできる! Visual Studio Code 超入門
発売日 2023/03/14
三沢友治 (ソーテック社)
総合評価
(4.1)
2,618円
売り切れ
2,618円
5
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
 

Visual Studio Code完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる新世代エディターの操り方

Visual Studio Code(VSCode)は現在、プログラミングやWebの世界でデファクトスタンダートとなっているオープンソースのテキスト(コード)エディタです。いま急速にユーザー数が増えており、エンジニアはもちろん、Webクリエイター、プログラミング入門者に至るまで用途の幅も広がっています。人気の高さゆえ、ほかのテキストエディタからの乗り換えも進んでいますが、その反面、新世代エディタ特有の高機能さがハードルになっていることもあります。本書は、そのハードルをなくすことを目指した「やさしい解説書」です。Webクリエイターやプログラマーはもちろん、日常のテキストエディタとしてVSCodeを使ってみたい/使っているユーザーが、もっと便利に使いこなせるようになることを目指し、基本からカスタマイズ、効率アップにつながる操作方法、さらにVSCodeが標準サポートしているGitの使い方まで丁寧に解説しています。

<本書はこんな人におすすめ>
・Webクリエイター
・プログラマー
・エンジニア
・VSCodeにハードルを感じている人
・日常業務でVSCodeを使いたい人

<本書のレベル感>
初級~中級


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
1 VSCodeを導入しよう
2 基本的なファイル編集をしてみよう
3 設定とカスタマイズを理解しよう
4 Web制作に最適化しよう
5 プログラミングに最適化しよう
6 VSCodeからGitを使ってみよう
Users Voice
インストールから設定、使用方法が一冊にまとまっていてとてもよかったと思います。解決したかった情報にはたどりつけませんでしたが、一通り学ぶのには重宝すると思います。 (参考:YahooShopping)

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情報を見やすくまとめてあるので、わかりやすい。 webでも情報はあるが、やはり良い本を一冊買うと理解が早い (参考:YahooShopping)

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3日間限定で無料公開されていたので読んでみた。
今年の3月に発売されたばかりの本が無料でいいのって思いながら読んだけど、中身もこんなの無料でいいのと思う内容だった。
普段から開発に使ってるエディタだけど、まだまだ知らない機能もあるのだなということが分かった。
設定ファイルとか、もっとうまく使えるようになりたいのだけど、なかなか覚えられない。「Auto Save」でフォーカスが変わったときに自動的に保存するなんてことができるのだとか。
ちょっと驚いたのが、settings.jsonに「//」でコメントを入れられるという事。JSONなのにコメントが使えたのか。知らなかった(settings.jsonの例で書かれたサンプルってコメントを書かれてることが多いような気はしてた)。
キャメルケースフィルタリングという機能も初めて知った。キャメルケースの先頭と大文字部分だけ打てば候補にでるのだとか。でも、慣れないと次の大文字なんだっけとなりそうだから、普通に前から打ってもあまり変わらないような気はする。
同一の変数名や関数名の変更も便利。こういう機能ほしいと思ったけど、標準にあったのか。F2キーを押せばいいだけらしい。
拡張機能もいろいろ便利そうなのあれば使うようにしたいと思った。いろいろ使いこなすと便利そうなので、もっと使えるようになっていきたい。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
コヴァレンコ,ディマ(Kovalenko,Dima)
2003年、Rosetta StoneのサマーインターンシップにおいてQAインターンとしてキャリアをスタート。以来、ThoughtWorks、Grouponなど多数の企業で、手動および自動でソフトウェアをテストすることに長年従事してきた。これまで、言語学習ソフトウェア、ウェブeコマースストア、電話会社および航空会社のためのレガシーな保守業務など、さまざまなタイプのプロジェクトに参加。自動化テスタおよびソフトウェア開発者として、Ruby、Java、iOS、Android、PHPのプロジェクトに対するサポート経験もある

太田健一郎(オオタケンイチロウ)
大手SIerにて開発支援ツール開発SEを経験した後、商用/オープンソースを使った各種の自動テスト、パフォーマンステスト、インスペクションをお客様プロジェクトで担当。その後、大手Webサービス会社にてJenkinsを始めとするCIテスト自動化、パフォーマンスチューニングなどを担当。現在、株式会社SHIFTにて自動テストを始めとした各種自動化の導入、トレーニングを担当。その他、コミュニティ活動として、JaSST実行委員会、STAR(テスト自動化研究会)に所属

玉川紘子(タマガワヒロコ)
ソフトウェア開発者としてBtoB、BtoCの製品開発に従事した後、自動テストやCIを活用した経験を活かしテストエンジニアへ転向。株式会社SHIFTにて自動テストの導入コンサルタント、自動化に関する各種セミナーの講師として活動している。Jenkins、SeleniumなどOSSツールを組み合わせた環境構築を得意とし、日本Jenkinsユーザ会、STAR(テスト自動化研究会)のスタッフとしても活動中

笹井崇司(ササイタカシ)
ソフトウェアエンジニア。1996年大阪大学大学院工学研究科修了。ソニー株式会社にて、Webサービス開発、Bluetooth標準化、デジタルカメラ/音楽プレーヤ/タブレット商品開発などに従事。2015年退社。現在フリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Pythonプログラミングパーフェクトマスター[VSCode/Anaconda対応第4版]

Pythonは、AI分野で定番のプログラミング言語です。文法がシンプルなため、入門者が最初に学ぶプログラミング言語にうってつけです。AIに関わるディープラーニングやデータ分析だけでなく、Webアプリなどの大規模システム開発でも広く利用されています。
本書は、Pythonの基礎から、統合開発環境「Visual Studio Code」などの使い方、今話題のディープラーニングまで、チャットボットの開発、Webスクレイピング、ディープラーニングを体験しながら楽しく学ぶPython解説書の決定版です。自然言語処理やテキストマイニング、文章生成などが身に付きます。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
PyQt5の解説は初めてで楽しみながらサンプルプログラムを作っています。

紙面通りにやると想定通り動かずハマったので解決方法
CP5.1 p260~
List Widgetの配置 図の枠線が間違い ListViewではなく ListWidgetを配置する。
プロパティobjectName サンプルソースコードに合わせるなら先頭を大文字に。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)

Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)
(著)金城俊哉
発売日 2023/02/01
総合評価
(3.8)
(2024/09/08 12:17時点)
Microsoftが開発しているWindows、Linux、macOS、web用のソースコードエディタVisual Studio Codeの解説書となります。テキストエディタ―でありながら機能を拡張することで各言語に対応したコンパイラーやデバッガーを搭載することができます。しかも自分が使う言語に合わせた拡張が可能で、機能を追加しても軽快に動作します。
本書では操作方法の解説、実用的なアプリの開発についてを紹介し、VSCodeを便利に使うことをテーマにしました。

Chapter1 Visual Studio Codeの導入
Chapter2 VSCodeの基本操作
Chapter3 HTML/CSS/JavaScriptによるフロントエンド開発
Chapter4 VSCodeでPythonプログラミング
Chapter5 Djangoを用いたWebアプリ開発
Chapter6 VSCodeからGit、GitHubを使う
Chpter7 Jupyter Notebookを用いた機械学習
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
他の入門書も読んだが、比較するとわかりにくい。 (参考:楽天)

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これ1冊でできる! Visual Studio Code 超入門

これ1冊でできる! Visual Studio Code 超入門
(著)三沢友治
発売日 2023/03/14
総合評価
(4.1)
(2024/09/08 12:17時点)
マルチプラットフォームで利用でき、無料で使えて多機能なソースコードエディタ「Visual Studio Code」の導入から使いこなしまでわかる、やさしい解説書!プログラミングもWebデザインもこれ一冊で大丈夫です!
 
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(引用元Amazon)

 
Users Voice
Visual Studio Code本。黒・赤系2色刷り。

Visual Studio Code入門書。
基本的な使い方解説のあと、Gitの利用方法解説、各種言語別の利用方法、最終章はChatGPT拡張機能の解説となっています。
Gitはほぼ必須といえるので1章丸々当てたのはよいと思いますが、発展途上にあり変化が速いChatGPTに関して1章費やすのはなかなか大胆だと思います。それくらいインパクトが大きいと筆者が感じているのかもしれませんが。

オススメ設定やオススメ拡張機能の紹介は控えめなので、不足分はネットで検索でしょうか。
各種言語に対応した説明は、その言語を使わない方にはやや無駄に感じられはしますが、全体的に初心者・入門者が読むのに丁度いいと思います。 (参考:楽天)

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改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド —— 定番コードエディタを使い倒すテクニック

 
   

Vimの本 人気・おすすめの5冊

以下が「Vimの本」人気・おすすめの5冊詳細です。

(2024/09/08 12:17 更新)
Rank製品価格
1
実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)
発売日 2014/07/25
Drew Neil, 新丈 径 (角川アスキー総合研究所)
総合評価
(4.7)
6,454円
2,218円
2,464円
6,050円
2
マスタリングVim
発売日 2020/04/16
Ruslan Osipov (技術評論社)
総合評価
(3.9)
3,608円
(+109pt)
3,536円
(+107pt)
3,608円
3,608円
3
Vimテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする150の技
発売日 2014/10/14
Vimサポーターズ (技術評論社)
総合評価
(3.9)
689円
2,950円
3,278円
3,278円
4
仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
発売日 2016/04/09
Software Design編集部 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
2,728円
2,728円
2,728円
2,728円
5
Vim scriptテクニックバイブル~Vim使いの魔法の杖
発売日 2014/10/14
Vim scriptサポーターズ (技術評論社)
総合評価
(3.8)
4,399円
2,554円
2,838円
2,838円
 

実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)

実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)
(著)Drew Neil, 新丈 径
発売日 2014/07/25
総合評価
(4.7)
(2024/09/08 12:17時点)
古くて新しいUnixのエディタVim――このVimのエディタとしてのコア機能をマスターするためのレシピ集。
 
Users Voice
本書はUNIXのエディタ「vi」の互換エディタである「Vim」の解説書です。 Vimのオンラインマニュアルはとても丁寧に書かれていて、vim-jp.orgでも閲覧できるのですが、そこには書かれていないテクニックを21章構成でまとめています。 読者対象者は、「Vimチュートリアル」を終えたばかりの初心者から、プロのエンジニアまで。どの章からでも読んでコマンドを叩けるような構成になっています。 値段以上の価値がある良書です。 (参考:YahooShopping)

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わかりやすかった。電子書籍なので便利だ。 (参考:YahooShopping)

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プラグインを使わない素の状態のオペレーションを学ぶのにとても良いと思います。「テクニックバイブル」の方はタイトルどおりテクニカルですが、プラグインの導入が前提(それが悪いわけではありませんが)になっているので、ゴリゴリカスタマイズして使いたいという人以外はこちらの本で学んだ方が良いような気がします。この本を読んで日々のオペレーションがかなりスムーズになりました。価格も手ごろだと思います。 (参考:honto)

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マスタリングVim

マスタリングVim
(著)Ruslan Osipov
発売日 2020/04/16
総合評価
(3.9)
(2024/09/08 12:17時点)
(概要)

Googleの現役エンジニアが書いた、テキストエディタ「Vim」の解説書です。OSごとのインストールや基本操作といった入門的内容も押さえつつ、リファクタリング、デバッグ、実行、テスト、バージョン管理システムとの連携、プラグインの作成と管理といったソフトウェア開発に便利な機能を、Pythonのコードを使って解説します。


(こんな方におすすめ)

・テキストエディタ「Vim」を使ってソフトウェア開発をしている人、これからVimを使おうとしている人


(目次)

日本語版に向けて

序章

第1章 Vimを始める

  1.1 技術的要件

  1.2 (モーダルなインターフェースについて)話を始めよう

  1.3 インストール

  1.4 バニラなVimとgVim

  1.5 .vimrcでVimを設定する

  1.6 よく使う操作(あるいはVimの終了方法)

  1.7 動き回る:エディタと対話する

  1.8 インサートモードで単純な編集を行う

  1.9 永続アンドゥと繰り返し

  1.10 :helpコマンドでVimのマニュアルを読む

  1.11 まとめ

第2章 高度な編集と移動

  2.1 技術的要件

  2.2 プラグインをインストールする

  2.3 ワークスペースを整える

  2.4 ファイルツリーを移動する

  2.5 テキスト中を移動する

  2.6 レジスタを使ってコピー&ペーストする

  2.7 まとめ

第3章 先人にならえ、プラグイン管理

  3.1 技術的要件

  3.2 プラグインを管理する

  3.3 モードに飛び込む

  3.4 コマンドを再マッピングする

  3.5 まとめ

第4章 テキストを理解する

  4.1 技術的要件

  4.2 コードの自動補完

  4.3 アンドゥツリーとGundo

  4.4 まとめ

第5章 ビルドし、テストし、実行する

  5.1 技術的要件

  5.2 バージョン管理を扱う

  5.3 vimdiffでコンフリクトを解消する

  5.4 tmux、screen、ターミナルモード

  5.5 ビルドとテスト

  5.6 まとめ

第6章 正規表現とマクロでリファクタリングする

  6.1 技術的要件

  6.2 正規表現で検索・置換する

  6.3 マクロを記録して再生する

  6.4 プラグインに仕事を任せる

  6.5 まとめ

第7章 Vimを自分のものにする

  7.1 技術的要件

  7.2 VimのUIと戯れる

  7.3 設定ファイルを追跡する

  7.4 健康的なVimカスタマイズの習慣

  7.5 まとめ

第8章 Vim scriptで平凡を超越する

  8.1 技術的要件

  8.2 なぜVim scriptなのか?

  8.3 Vim scriptの実行方法

  8.4 文法を学ぶ

  8.5 スタイルガイドについて

  8.6 プラグインを作ってみよう

  8.7 次に読むべきもの

  8.8 まとめ

第9章 Neovim

  9.1 技術的要件

  9.2 なぜ別のVimを作るのか?

  9.3 Neovimのインストールと設定

  9.4 Oni

  9.5 Neovimプラグインのハイライト

  9.6 まとめ

第10章 ここからどこへ行くのか

  10.1 効果的なテキスト編集のための7つの習慣

  10.2 モーダルインターフェースはどこにでも

  10.3 お勧めの読み物とコミュニティ

  10.4 まとめ

付録 Vimを取り巻く日本のコミュニティ

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
■■日本語版に向けて
■■序章
■■第1章 Vimを始める
■1.1 技術的要件
■1.2 (モーダルなインターフェースについて)話を始めよう
■1.3 インストール
■1.4 バニラなVimとgVim
■1.5 .vimrcでVimを設定する
■1.6 よく使う操作(あるいはVimの終了方法)
■1.7 動き回る:エディタと対話する
■1.8 インサートモードで単純な編集を行う
■1.9 永続アンドゥと繰り返し
■1.10 :helpコマンドでVimのマニュアルを読む
■1.11 まとめ
■■第2章 高度な編集と移動
■2.1 技術的要件
■2.2 プラグインをインストールする
■2.3 ワークスペースを整える
■2.4 ファイルツリーを移動する
■2.5 テキスト中を移動する
■2.6 レジスタを使ってコピー&ペーストする
■2.7 まとめ
■■第3章 先人にならえ、プラグイン管理
■3.1 技術的要件
■3.2 プラグインを管理する
■3.3 モードに飛び込む
■3.4 コマンドを再マッピングする
■3.5 まとめ
■■第4章 テキストを理解する
■4.1 技術的要件
■4.2 コードの自動補完
■4.3 アンドゥツリーとGundo
■4.4 まとめ
■■第5章 ビルドし、テストし、実行する
■5.1 技術的要件
■5.2 バージョン管理を扱う
■5.3 vimdiffでコンフリクトを解消する
■5.4 tmux、screen、ターミナルモード
■5.5 ビルドとテスト
■5.6 まとめ
■■第6章 正規表現とマクロでリファクタリングする
■6.1 技術的要件
■6.2 正規表現で検索・置換する
■6.3 マクロを記録して再生する
■6.4 プラグインに仕事を任せる
■6.5 まとめ
■■第7章 Vimを自分のものにする
■7.1 技術的要件
■7.2 VimのUIと戯れる
■7.3 設定ファイルを追跡する
■7.4 健康的なVimカスタマイズの習慣
■7.5 まとめ
■■第8章 Vim scriptで平凡を超越する
■8.1 技術的要件
■8.2 なぜVim scriptなのか?
■8.3 Vim scriptの実行方法
■8.4 文法を学ぶ
■8.5 スタイルガイドについて
■8.6 プラグインを作ってみよう
■8.7 次に読むべきもの
■8.8 まとめ
■■第9章 Neovim
■9.1 技術的要件
■9.2 なぜ別のVimを作るのか?
■9.3 Neovimのインストールと設定
■9.4 Oni
■9.5 Neovimプラグインのハイライト
■9.6 まとめ
■■第10章 ここからどこへ行くのか
■10.1 効果的なテキスト編集のための7つの習慣
■10.2 モーダルインターフェースはどこにでも
■10.3 お勧めの読み物とコミュニティ
■10.4 まとめ
■■付録 Vimを取り巻く日本のコミュニティ

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Users Voice
2020年現在でのVimのプラグイン管理方法やNeovimの情報などがまとまっている。
Vim自体の操作に関する入門書としては、実践Vimの方が丁寧なように思う。 (参考:honto)

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vimの初心者の方向けの本です。
.vimrcファイルの編集やvimScriptの作成方法が記載されていてわかりやすかったです。
ただ、翻訳アプリ等で翻訳をしたような、不自然な日本語が見受けられ、読みづらいところが少しあります。 (参考:楽天)

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2020年現在でのVimのプラグイン管理方法やNeovimの情報などがまとまっている。
Vim自体の操作に関する入門書としては、実践Vimの方が丁寧なように思う。 (参考:楽天)

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内容サンプル

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著者略歴
オシポフ,ルスラン(Osipov,Ruslan)
Google社のソフトウェアエンジニアであり、熱心な旅行者であり、パートタイムのブロガーでもある。独学エンジニア。個人的なVimのノートを2012年から公開しており、Vimの複雑性と、Vimによる開発フローの最適化にしだいに興味を持つようになった

大倉雅史(オオクラマサフミ)
1988年生まれ。フリーランスのプログラマー。おもにRuby on RailsによるWebアプリケーション開発を業務としている。Vim歴はRuby歴と同じく7年であり、Vimは仕事になくてはならない存在。大の技術コミュニティ好きであり、Rubyのコミュニティにはかなりの頻度で顔を出して登壇したり雑談したりしている。2019年には「VimConf 2019」のオーガナイザを務め、2020年からは「Kaigi on Rails」という大規模イベントのチーフオーガナイザも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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マスタリングVim
発売日 2020/04/16
(2024/09/08 12:17時点)

  

Vimテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする150の技

(概要)
Vimは開発者やサーバ管理者だけでなく,幅広いユーザをカバーする強力なテキストエディタです。本書は「もう少し文字入力を楽にしたい」「バッファ操作をもっと強化したい」といった誰しもが抱く要望を,ちょっとしたテクニックやプラグインの導入で改善する「作業効率に特化した逆引きリファレンス」です。日本で名立たる有数のVimハッカーがあらゆる角度から150のTipsを紹介します。さらに最終章では,「anything.el」のVim版である「unite.vim」を作者自ら詳しく解説しています。

(こんな方におすすめ)
・Vimを使いこなしたい人

(目次)
Chapter01 環境設定を改善する
Chapter02 ファイル操作を改善する
Chapter03 比較・検索方法を改善する
Chapter04 作業効率を改善する
Chapter05 編集方法を改善する
Chapter06 開発効率を改善する
Chapter07 記録の取り方を改善する
Chapter08 置換処理を改善する
Chapter09 入力速度を改善する
Chapter10 unite.vimを使いこなす

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
01 環境設定を改善する
02 ファイル操作を改善する
03 比較・検索方法を改善する
04 作業効率を改善する
05 編集方法を改善する
06 開発効率を改善する
07 記録の取り方を改善する
08 置換処理を改善する
09 入力速度を改善する
10 unite.vimを使いこなす

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Users Voice
1/3くらい読んでる途中なんだけど以降も同じ感じだからもう感想書いちゃう。
本書は『Emacsテクニックバイブル』の同シリーズらしくてそっちから1年してから書かれたのが本書。筆者はもちろん違うけど。(筆者は5人の共同であり、本の最後の方にいかにも、「僕達サークルで集まってこんな本書いてみました」とでも言うような寒い筆者紹介文がある。)
Vimの本としてはオライリーのメガネザルが表紙絵の『vi入門』か、あのピンク色の文庫本よりちょっと縦長でやたら分厚いのでポケットに入るわけもない『vi/Vim コマンドポケットリファレンス』くらいしか無かったので、こういう中級者向けの本は希少。
中級者向けっていう意味は(脱初心者向けと言っても良いけれど)、基本的な、カーソルの動かし方からウィンドウを分割して複数ファイルを同時に眺めながら編集するやり方だとかそういう本当に基本的な説明は1,2ページで済ましていて、おそらくオライリーの先に上げた『vi入門』をよく読めば書いてあるだろうがマニアックなvimの設定コマンドなんかが詳しく説明されてある。
ただ設定の使い方とか利便性についてはとても詳しく説明がなされてるがそのコマンドの中身でプログラムが何をしているのかというもっとプログラミング寄りの説明はゼロに等しい。というか正直私はVimスクリプトの勉強がしたくて買ったつもりなのだけど、あんまり詳しくは書いてくれてなかった。ある程度書ける人を読者として前提してるのだろうか。helpを読みたくないから買ったんだけど。(だとしたら本当に良い書籍が無い)
マニアックな設定コマンドが半分だとして残りの半分はvimプラグインの紹介だった。これもあんまりどうかと思う。ソフトウェアアプリを書籍で紹介したって、次々に新しいのが登場するわけだしなぁ…
全体的にこの本に対する印象は悪いけど
表紙はカッコいいよね!! (参考:honto)

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Vimについてチュートリアル(vimturor)の存在や:help見るといいよ的な事から基本操作など丁寧にはじまり、カスタマイズ(.vimrc、プラグイン)による自分好みのVimの整え方などを400ページ弱のハンドブックに10章で構成したまさにVimのバイブルとなる書籍。
これからVimmerになろうとする初心者にも、ある程度使い慣れた人にもカスタマイズの参考、普段使っていなかった機能やプラグインへのインデックスとして役立つ内容と思います。
全体を一度で全て覚え、紹介されている内容全てを自分のVimに取り込む為の書籍ではなく、必要に応じて自分なりのVimカスタマイズを行うための基礎的な参考書として役立つでしょう。 (参考:honto)

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普段Vimを使っている人向け、ということで、普段Vimを使っていない私にはちょっとハードルが高く、すぐには役に立てられないようです。
しかしながら、逆引き辞典になっているので、これからVimを使って、手に馴染ませていくときに役に立ちそうです。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
オシポフ,ルスラン(Osipov,Ruslan)
Google社のソフトウェアエンジニアであり、熱心な旅行者であり、パートタイムのブロガーでもある。独学エンジニア。個人的なVimのノートを2012年から公開しており、Vimの複雑性と、Vimによる開発フローの最適化にしだいに興味を持つようになった

大倉雅史(オオクラマサフミ)
1988年生まれ。フリーランスのプログラマー。おもにRuby on RailsによるWebアプリケーション開発を業務としている。Vim歴はRuby歴と同じく7年であり、Vimは仕事になくてはならない存在。大の技術コミュニティ好きであり、Rubyのコミュニティにはかなりの頻度で顔を出して登壇したり雑談したりしている。2019年には「VimConf 2019」のオーガナイザを務め、2020年からは「Kaigi on Rails」という大規模イベントのチーフオーガナイザも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術

仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
(著)Software Design編集部
発売日 2016/04/09
総合評価
(3.4)
(2024/09/08 12:17時点)
(概要)
Unix/Linuxの使い始めのころ,慣れないコマンドライン上で設定ファイルを編集する際に使うテキストエディタがVim(Vi)あるいはEmacsでしょう。本書はUnix/Linux初学者や,使えるけれど仕事でなかなか活かし切れていないVim/Emacsユーザを対象に,使い方マニュアルとは違う,仕事で実用的に使えるテクニックを集めました。実務でそれぞれのエディタを長年愛用しているエキスパートユーザならではの知恵がつまっているので,気になったものから試してみれば,二大エディタの魅力が感じられること請け合いです。VimとEmacsを仕事で積極的に使っていきましょう!


(こんな方におすすめ)
・Unix/Linux初学者(Vim/Emacs未経験者)
・VimとEmacsどちらを使ったら良いか悩んでいる方

(目次)
第1章 VimとEmacs

第2章 「Vim使い」事始め

第3章 Vim至上主義

第4章 我が友「Emacs」
 
目次
第1章 VimとEmacs(職人が道具を選ぶように使っているエディタにこだわりを持っていますか
どの環境でもいつもどおりに使う!インフラエンジニア視点のVim入門 ほか)
第2章 「Vim使い」事始め(犬でもわかる!?Vim導入&カスタマイズの超基本
IDE並みの機能を軽快な動作で!実用Tips&対策「プログラマ編」 ほか)
第3章 Vim至上主義(これからVimを始めたいあなたに
押さえるべき基本技 ほか)
第4章 我が友「Emacs」(出会いはある朝突然に
Emacsユーザの生産効率をアップしてきたカスタマイズの第一歩 ほか)

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発送はちょっと遅いですが、大丈夫です。 (参考:YahooShopping)

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vimとemacsの使いこなしについて、これまでSoftware Designに掲載された記事をまとめた本です。
最近のユーザー数の多さを反映してか、内容の2/3はvimについてのものでした。
これからvimやemacsを使ってみたい方、使い始めたけれどもっと活用したいと思っている方にはお薦めかも。 (参考:honto)

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vimとemacsの使いこなしについて、これまでSoftware Designに掲載された記事をまとめた本です。
最近のユーザー数の多さを反映してか、内容の2/3はvimについてのものでした。
これからvimやemacsを使ってみたい方、使い始めたけれどもっと活用したいと思っている方にはお薦めかも。 (参考:楽天)

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Vim scriptテクニックバイブル~Vim使いの魔法の杖

Vim scriptテクニックバイブル~Vim使いの魔法の杖
(著)Vim scriptサポーターズ
発売日 2014/10/14
総合評価
(3.8)
(2024/09/08 12:17時点)
(概要)
普段Vimを使っている人を対象に,カスタマイズをする際,ちょっとしたことをスクリプトで書く手助けとなる本を企画します。便利さを知ると既存のプラグインをカスタマイズしたり,自分でスクリプトを書いて,自分の使いやすいようにVimエディタを強化したいという欲が出てきます。そこで初心者にも教科書として使えるようにVim scriptの基礎から丁寧に解説します。最新のVim7.4対応。

(こんな方におすすめ)
・Vimを利用している
・既になんらかのプログラミング言語を習得している
・なによりもVimスクリプトを学んでみたい

(目次)
Chapter 1 Vimスクリプトを実行してみよう
Chapter 2 Vimスクリプト詳説
Chapter 3 Vimの機能の使い方
Chapter 4 Vimからのスクリプト実行方法
Chapter 5 Vimスクリプトを公開しよう
Chapter 6 組み込み関数リファレンス
Chapter 7 実践テクニック
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
正誤表
https://github.com/vim-jp/vim-jp.github.com/blob/master/_data/books/vimscript_technique_bible/corrigenda.yml
---
いい本と思うけど、
良いも悪いも、現時点で vim script の本これしか選択肢がない.
・フォントがざこい.バックスラッシュが真のスラッシュと円とが混ざってる.章ごとで書いた人が違うのが明らかで一冊の中で一貫性がたまに無い (参考:honto)

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積ん読してたが#vimconf 2018へ気持ちを高めるため読了。
アフターパーティーで著者のひとりのthincaさんに直接本の内容を質問したり最高でした。 (参考:honto)

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恐らく一番役に立つ方は、ネットで調べたり頑張って:helpを見たりして何となくvimスクリプトを書いたことはあるけど、そこから先どうやって学んでいったら良いか分からない、という方ではと思いました。
:helpはものすごい量があり、自分で学ぶ・調べるにはどこから手を付けて良いか分かりづらいです。
この本では、特によく使われる文法や関数が紹介されているので、まずはこれだけ抑えれば、vimスクリプトでどんなことができるのか何となくわかりますし、公開されているvimプラグインのソースコードを:helpを引きながら読むこともできるようになり、世界が広がります。

ほぼVimスクリプトを書いたことがない、という方は、ネット上に分かりやすい記事はたくさんあるので、まずはそれらで実際に手を動かして試してみてから、より興味を持ったらこの本で学習する、とすると挫折しづらく楽しめるかと思います。 (参考:楽天)

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Emacsの本 人気・おすすめの5冊

以下が「Emacsの本」人気・おすすめの5冊詳細です。

(2024/09/08 12:17 更新)
Rank製品価格
1
仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
発売日 2016/04/09
Software Design編集部 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
2,728円
2,728円
2,728円
2,728円
2
2,838円
2,781円
2,838円
3
入門 GNU Emacs 第3版
発売日 2007/03/12
Debra Cameron, James Elliott, Marc Loy, Eric Raymond (オライリー・ジャパン)
総合評価
(4.4)
865円
4,180円
4,180円
4
Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する WEB+DB PRESS plus...
発売日 2018/11/14
大竹 智也 (技術評論社)
総合評価
(3.9)
178円
2,728円
2,728円
220円
5
Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する WEB+DB PRESS plus...
発売日 2018/11/14
大竹 智也 (技術評論社)
総合評価
(3.9)
105円
2,728円
2,728円
 

仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術

仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術
(著)Software Design編集部
発売日 2016/04/09
総合評価
(3.4)
(2024/09/08 12:17時点)
(概要)
Unix/Linuxの使い始めのころ,慣れないコマンドライン上で設定ファイルを編集する際に使うテキストエディタがVim(Vi)あるいはEmacsでしょう。本書はUnix/Linux初学者や,使えるけれど仕事でなかなか活かし切れていないVim/Emacsユーザを対象に,使い方マニュアルとは違う,仕事で実用的に使えるテクニックを集めました。実務でそれぞれのエディタを長年愛用しているエキスパートユーザならではの知恵がつまっているので,気になったものから試してみれば,二大エディタの魅力が感じられること請け合いです。VimとEmacsを仕事で積極的に使っていきましょう!


(こんな方におすすめ)
・Unix/Linux初学者(Vim/Emacs未経験者)
・VimとEmacsどちらを使ったら良いか悩んでいる方

(目次)
第1章 VimとEmacs

第2章 「Vim使い」事始め

第3章 Vim至上主義

第4章 我が友「Emacs」
 
目次
第1章 VimとEmacs(職人が道具を選ぶように使っているエディタにこだわりを持っていますか
どの環境でもいつもどおりに使う!インフラエンジニア視点のVim入門 ほか)
第2章 「Vim使い」事始め(犬でもわかる!?Vim導入&カスタマイズの超基本
IDE並みの機能を軽快な動作で!実用Tips&対策「プログラマ編」 ほか)
第3章 Vim至上主義(これからVimを始めたいあなたに
押さえるべき基本技 ほか)
第4章 我が友「Emacs」(出会いはある朝突然に
Emacsユーザの生産効率をアップしてきたカスタマイズの第一歩 ほか)

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Users Voice
発送はちょっと遅いですが、大丈夫です。 (参考:YahooShopping)

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vimとemacsの使いこなしについて、これまでSoftware Designに掲載された記事をまとめた本です。
最近のユーザー数の多さを反映してか、内容の2/3はvimについてのものでした。
これからvimやemacsを使ってみたい方、使い始めたけれどもっと活用したいと思っている方にはお薦めかも。 (参考:honto)

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vimとemacsの使いこなしについて、これまでSoftware Designに掲載された記事をまとめた本です。
最近のユーザー数の多さを反映してか、内容の2/3はvimについてのものでした。
これからvimやemacsを使ってみたい方、使い始めたけれどもっと活用したいと思っている方にはお薦めかも。 (参考:楽天)

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[改訂新版]Emacs実践入門──思考を直感的にコード化し、開発を加速する WEB+DB PRESS plus

本電子書籍は、2017年9月22日に初版発売されたものを、後日電子化し、2018年11月14日に発売したものです。

(概要)

2012年に刊行された『Emacs実践入門』の改訂版です。初版の発行から5年が経過し,Emacsにはさまざまな進化がありました。
本書ではそれらに対応するべく,解説の全面見直しを行いました。Emacsの最新バーションに対応するほか,現在の開発現場で使われている拡張機能にも変化が現れているので,新登場した拡張機能に対する解説の追加も行っています。そのほかの部分も解説を見直し,適宜加筆/修正を行っています。


(こんな方におすすめ)

・これからEmacsを使いたいと考えている方

・さらにEmacsを使いこなしたいと考えている方


(目次)


第1章:Emacsの世界へようこそ


1.1 多くの人に愛される歴史あるエディタ


1.2 本当のエディタにできること


1.3 EmacsがEmacsであるための特徴


第2章:インストール,設定ファイルと画面の構成


2.1 インストール


2.2 ディレクトリと設定ファイルの構成


2.3 画面の構成


2.4 モード


第3章:基本的な操作


3.1 コマンド


3.2 起動と終了


3.3 ファイル(バッファ)を開く,保存する


3.4 カーソル移動


3.5 文字の入力や文字列の操作


3.6 Emacsの正規表現


3.7 検索と置換


3.8 ウィンドウ操作


3.9 ディレクトリ操作(Dired)


3.10 キーボードマクロによる繰り返し操作


3.11 表示の変更


3.12 ヘルプの利用


第4章:設定ファイルの管理方法


4.1 効率的な設定ファイルの作り方と管理方法


4.2 環境に応じた設定の分岐


4.3 拡張機能の読み込み方


4.4 Webサービスを用いたバックアップ


第5章:本体の設定


5.1 設定を反映する方法


5.2 キーバインドの設定


5.3 環境変数の設定


5.4 フレームに関する設定


5.5 インデントの設定


5.6 表示・装飾に関する設定


5.7 ハイライトの設定


5.8 バックアップとオートセーブ


5.9 変更されたファイルの自動更新


5.10 フック


第6章:テキスト編集をさらに効率化する拡張機能


6.1 Elispをインストールしよう


6.2 テーマ


6.3 統一したインタフェースでの操作


6.4 入力の効率化


6.5 検索と置換の拡張


6.6 さまざまな履歴管理


6.7 ウィンドウ管理


6.8 メモ・情報整理


6.9 特殊な範囲の編集


第7章:開発をさらに効率化する拡張機能


7.1 各種言語の開発環境


7.2 Flycheckによる文法チェック


7.3 コードの実行


7.4 タグによるコードリーディング


7.5 プロジェクトベースの編集──projectile


7.6 特殊な文字の入力補助


7.7 差分とマージ


7.8 Emacsからデータベースを操作


7.9 バージョン管理


7.10 シェルの利用


7.11 TRAMPによるサーバ接続


7.12 ドキュメント閲覧・検索


7.13 テスティングフレームワークとの連携


Appendix:最新情報を入手するには


A.1 開発状況


A.2 開発版の試用


A.3 新しい情報に触れるには

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Users Voice
Emacsを20年以上使い続けているプログラマですが、この本は基本的な要点を分かりやすく、丁寧に記載してある良書と思います。
自分はEmacsをネット経由の知識で手に馴染ませていくようなソフトウェアと思っていました。
ですがネット上にあるマニュアルや様々なelispを参照して自身でいろいろカスタマイズできるようになったとしても、その知識は応用がしにくい、つぎはぎ的なものになりがちです。
得た知識をきちんとまとめて整理する必要があるのですが、この本はそれに道筋をつけてくれるというか、ある種別冊マニュアルのようにも感じます。
文体として口語的に書かれているので、普段本を全く読まないのですが、1時間くらいで全て読み切れました。
自分としては、この本の内容は全てすでに得ていたものでしたが、その知識をきちんと再整理できたように感じます。
最近は言語学に携わっており、そうしたプログラマ以外の使い方にフォーカスしたEmacs本を著者に書いていただきたいです。 (参考:楽天)

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入門 GNU Emacs 第3版

入門 GNU Emacs 第3版
(著)Debra Cameron, James Elliott, Marc Loy, Eric Raymond
発売日 2007/03/12
総合評価
(4.4)
(2024/09/08 12:17時点)
20年以上の歴史を持つ人気エディタのEmacs。
当初はUnix上でしか使うことができなかったEmacsですが、現在ではUnix/LinuxだけでなくWindowsやMac OS Xでも使われています。
本書には、アイコンベースのツールバーなどEmacs 21以降で使えるようになった新しい機能の解説をはじめ、進化を続けるEmacsを効果的に使うためのTIPSが含まれています。
これからEmacsを使いはじめる方だけでなく、パワーユーザにもお勧めです。
知らなかった基本機能がきっと見つかるでしょう。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
Emacs入門
テキストの編集
検索と置換
バッファとウィンドウおよびフレームの利用
作業環境としてのEmacs
マクロの記述
簡単なテキスト整形機能と特殊編集機能
マークアップ言語の編集
プログラミング言語の編集
Emacsのカスタマイズ
Emacs Lispプログラミング
バージョン管理
ヘルプシステム

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Users Voice
Emacsを大学などで使わなければいけない人や優れた機能を持つテキストエディタを使いたい、使いこなしたいという人向け。 (参考:honto)

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一時期、Windows使ってる時はWindows用のエディタ、
Linuxの時はEmacs、
Macの時はMac用のエディタという風に使っているのが面倒くさくなって、
全部Emacsにしようと思って買った本。
ただ、やればやるほど設定できる項目が多くて、
言語ごとの色分けとかも設定するのが大変で、
世の中に落ちているlispとかも拾ってきたりしたんだけど、
この労力無駄じゃね?と思って中断。
シンプルな.emacsファイルだけ作ってそれを持ってることにした。
しかしどうしてもEmacsしか選択肢がない、統合開発環境とかも無い
とかいう状況ならこの本を読んでフルカスタマイズして、
自分の望む環境を構築することはできるとおもう。 (参考:honto)

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多機能エディタのEmacsの操作法、拡張の為の言語Elispの基本についての本
Emacsに関しては基本動作はこの本で全てマスターできると思う。Elispに関しては50~60p程度の基本的な事のみなので本格的に学びたい場合他に一冊必要になるという事でこの評価にしました。
文章自体は訳も読みやすくて良かったです。 (参考:honto)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
キャメロン,デボラ(Cameron,Debra)
Cameron Consulting社の社長。Emacsを愛しつつ、新しい技術、アプリケーションの調査を行っている。コンピュータセキュリティに関するテーマのビデオ製作も手がけ、さらにはO’Reillyやその他の出版社でDNSとBind、TCP/IPネットワーク管理、無数のJavaに関する書物と同じようなHTMLとXHTMLの定義ガイドの編集にも携わっている。CP/Mから様々なオペレーティングシステムを使用し、共著者のJimとMarcの説得により、Mac OS Xを使用している

エリオット,ジェイムス(Elliott,James)
Berbee社シニアソフトウェアエンジニア。15年以上にわたりシステム開発に携わる。初めてのインターンシップでは、Emacsの開発にフルタイムで従事し、生活していた。開発に参加する前の10年間は、コンピュータに対する熱意と興味を深めていた。Emacs上で動作する高品質なツールとフレームワークの開発に熱中し、他の開発者の負荷の軽減に貢献している。子供時代は世界の様々な国に住み、ニューヨーク州北部のレンセリア技術専門学校にてコンピュータ科学の学士号を取得。ベル研究所(ニュージャージー州マリー・ヒルに位置し、C言語、Unixを開発)にて短期の職務に従事し、ウィスコンシン大学マディソン校にて修士号取得。博士号取得後まもなく、現実世界の魅力に負けて、マディソンにて魅惑的な職務につく。現在、Joe Bubergerと2匹の猫と暮らしている

ロイ,マーク(Loy,Marc)
シニアプログラマ。20年以上プログラム開発に従事。アルファ時代からJava言語にて開発を行い、C言語に戻るつもりはない。ウィスコンシン大学マディソン校にてコンピュータ科学の修士号取得。現在、デジタルビデオの世界にのめり込みつつ、プログラムにいそしんでいる

レイモンド,エリック(Raymond,Eric)
インターネットのハッカー文化に関する人類学者でオブザーバとして参加

ローゼンブラッド,ビル(Rosenblatt,Bill)
ニューヨーク市でコンサルティング業務を行うGiantSteps/Media Technology Strategies社の社長。創業前は、コロンビア大学、その他学術機関と共同でオンラインでコンテンツと教育プログラムを提供するFathom社のCTOに就いていた。McGraw-HillとTimes Mirrorの技術役員、Sun Microsystemsでメディアと出版に関する戦略マーケティング長を歴任。オンラインコンテンツの識別やデジタル著作権管理の標準規格であるDOI(Digital Object Identifier)の設計者の1人でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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入門 GNU Emacs 第3版
発売日 2007/03/12
(2024/09/08 12:17時点)

  

Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する WEB+DB PRESS plus

本電子書籍は2012年3月7日初版発行のものを、後日電子化し、発売したものです。
(概要)
本書は,日常のテキスト編集やプログラム開発で,Emacsを快適に利用するためのノウハウを解説した書籍です。Emacsの魅力は,カスタマイズ性の高さや豊富な拡張機能にあります。反面,使いこなすにはある程度の知識が必要で,利用の障壁となっているのも事実です。本書では,基本的な使い方から,カスタマイズを行うための設定,そしてテキスト編集や開発時に便利な拡張機能の実践的な使い方まで,現在の状況に合わせてしっかり解説しています。プログラマはもちろん,テキスト編集を便利に行いたい方にもお勧めです。

(こんな方にオススメ)
・Emacsをこれから使い始めたい方
・Emacsをさらに使いこなしたい方

(目次)
1章 Emacsの世界へようこそ

2章 インストール,設定ファイルと画面の構成

3章 基本的な操作

4章 設定ファイルの管理方法

5章 本体の設定

6章 テキスト編集をさらに効率化する拡張機能

7章 開発をさらに効率化する拡張機能

Appendix 最新情報を入手するには

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
Emacsの今を簡単に知れる本。
実用的で具体的で(無視できるくらい)最新の情報が載っている。
るびきち本を手に取る前に、こっちを読んだ方がいいと思う。
そのあと、るびきち本。
Emacsにある程度慣れた人で、
自分のEmacs環境をカスタマイズしたい人向け。
数年Emacs環境を触ってない人も。
Emacsユーザーでanything, moccur, auto-complete, elscreen, flymake, gtagsを聞いたことない人で、2480円+税を持っている人は、読む価値あり。
ただ、この本に載っている情報は、3年もしたら古くなるんやろうなと思う。だから読むなら今。 (参考:honto)

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これ読みながらひと月程 Emacs 生活をしてみた。初期状態では Vim のが圧倒的に使いやすいかな。同じ事をするのに elisp を書くのは、すぐ作業したい時にはしんどい。学生のうちから徐々に成長させていくエディタとしては面白いと思う。社会人からやるなら、Vim かな。今は Sublime Text 2 使ってる。 (参考:honto)

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過去何度かemacsに入門しようとしていくつかの本を取りましたが、
いまいち理解できずに序盤の数十ページで挫折を繰り返していました。

しかし、ネットでこの本が入門書に最適という評判を聞いて
今度も無理かもしれないなとは思いつつも本書を購入しました。

やはり、読みはじめの最初の数時間はちんぷんかんぷんでしたが、
読み進めつつ書いてある通りに手を動かして初めてまともにemacs lifeがやっとスタート切れました。

現在は、本書を読了してその次に「Emacsテクニックバイブル ‾作業効率をカイゼンする200の技」を読んでいる段階です。
テクニックバイブルでは本書では紹介されていなかったさらにマニアックなemacs lispが解説されいますので、
その中から自分の環境に必要な物を選んで快適な環境を構築している段階です。

(参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する WEB+DB PRESS plus

本電子書籍は2012年3月7日初版発行のものを、後日電子化し、発売したものです。
(概要)
本書は,日常のテキスト編集やプログラム開発で,Emacsを快適に利用するためのノウハウを解説した書籍です。Emacsの魅力は,カスタマイズ性の高さや豊富な拡張機能にあります。反面,使いこなすにはある程度の知識が必要で,利用の障壁となっているのも事実です。本書では,基本的な使い方から,カスタマイズを行うための設定,そしてテキスト編集や開発時に便利な拡張機能の実践的な使い方まで,現在の状況に合わせてしっかり解説しています。プログラマはもちろん,テキスト編集を便利に行いたい方にもお勧めです。

(こんな方にオススメ)
・Emacsをこれから使い始めたい方
・Emacsをさらに使いこなしたい方

(目次)
1章 Emacsの世界へようこそ

2章 インストール,設定ファイルと画面の構成

3章 基本的な操作

4章 設定ファイルの管理方法

5章 本体の設定

6章 テキスト編集をさらに効率化する拡張機能

7章 開発をさらに効率化する拡張機能

Appendix 最新情報を入手するには

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Users Voice
Emacs自体は1年弱使ってるんですが、ネットで情報を漁り、他人のElispをコピペしてかろうじて使ってるレベルだったんですが、VimmerからDisられる環境に耐えかねて「ちゃんと勉強しよう」と思って買いました。

るびきちさんの『Emacsテクニックバイブル』はEmacs始めようとした際に読む機会があったんですが、本当の初心者向けではないなという感じです。

この一冊があれば環境毎のインストール、.emacs.dフォルダ下のフォルダ配置方法(筆者もベストではないと言ってますが十分だと思います)、各種コマンドと頻出コマンドに割り当てるべきkey bind、その他便利機能やtipsなど網羅できるのでかなり良いと思います。

まだ半分しか読んでませんが、Emacsをようやくちゃんと使えるようになったような気がしてます。

個人的には今年買った本で一番良かったです← (参考:楽天)

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エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。

以下がKindle Unlimitedで読み放題となるエディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本の一覧です。

30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。

(2024/09/08 12:17 更新)
 

エディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売したエディタ(VSCode, Vim, Emacs)関連本の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2024/09/08 12:17 更新)
製品価格
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
Pythonプログラミングパーフェクトマスター[VSCode/Anaconda対応第4版]...
発売日 2023/10/24
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(4.6)
3,520円
(+106pt)
2,851円
3,168円
2,860円
2,803円
2,860円
2,860円
2,860円
ノンプログラマーのための Visual Studio Code実践活用ガイド
発売日 2023/04/24
リブロワークス (技術評論社)
総合評価
(4)
2,860円
2,803円
2,860円
VSCode × ChatGPT 対話的量子プログラミング入門
発売日 2023/03/21
中山 茂
総合評価
(4.4)
3,520円
これ1冊でできる! Visual Studio Code 超入門
発売日 2023/03/14
三沢友治 (ソーテック社)
総合評価
(4.1)
2,618円
売り切れ
2,618円
Visual Studio Codeパーフェクトマスター (Perfect master)
発売日 2023/02/01
金城俊哉 (秀和システム)
総合評価
(3.8)
3,080円
2,495円
2,772円
385円
1,980円
(+999pt)
Visual Studio Code実践入門!~ソフトウェア開発の強力手段~
発売日 2022/04/27
飛松清 (リックテレコム)
総合評価
(4.3)
2,750円
2,530円
2,530円
2,750円
売り切れ
2,376円
2,640円
2,640円
Eclipse Java 開発者向け Visual Studio Code つかってみよう (技術の泉シリーズ(NextPublishing...
発売日 2021/10/01
菅村 泰隆, 高見 諭史, 石原 知也, 宮田 康平 (インプレスR&D)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.5)
1,782円
1,000円
500円
800円
Vimが好きになる本 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
発売日 2020/06/05
ゴリラ (インプレスR&D)
総合評価
(3.5)
1,782円
プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書
発売日 2020/04/30
川崎 庸市, 平岡 一成, 阿佐 志保 (マイナビ出版)
総合評価
(3.7)
2,992円
2,693円
2,992円
2,992円
マスタリングVim
発売日 2020/04/16
Ruslan Osipov (技術評論社)
総合評価
(3.9)
3,608円
(+109pt)
3,536円
(+107pt)
3,608円
3,608円
3,058円
2,997円
3,058円
3,058円
 

関連:Web開発の参考書

以下ではVSCodeでも開発のしやすい、TypeScript、JavaScriptや、人気のWeb開発言語PHP、Rubyの参考書も紹介しています。あわせてのぞいて見てください。

いじょうでっす。

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