こちらでは、PythonのWeb開発フレームワーク「Django(ジャンゴ)」に関する人気・高評価のおすすめ参考書を紹介していきます。
発売したて・発売予定の新書をピックアップ
技術書は情報の鮮度も重要、人気ランキングの前に新しい書籍もチェックしておきましょう。
- 2023/04/01発売 「Pythonバックエンド開発: Django、Flask、FastAPIを使ったバックエンド開発の実践」
- 2023/04/03発売 「Python Webアプリケーション開発: Django、Flask、Bottleなどを使ったPython Webアプリケーション開発の実践」
- 2023/07/15発売 「Python入門本~Djangoの意外に大事な30のポイント編~」
- 2023/09/01発売 「Python Django 4 超入門」
- 2023/10/22発売 「5. Django(ジャンゴ)を使ったウェブアプリケーションの構築: Pythonでのウェブ開発のためのDjangoフレームワークの完全ガイド」
Djangoの本「最新の人気ランキング 10冊」
今人気の「Djangoの本」をランキングで一覧したのが以下です。
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以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきます。
Kindle版のある本なら試し読みも可能。大概目次まで見れるので、概要もつかめるので、サンプル試読がおすすめです。
Djangoの本 人気の5冊
以下が「Djangoの本」人気の5冊詳細です。
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実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発
【Djangoとは】
Djangoは、Pythonで人気のあるフルスタックWebフレームワークです。
強力なテンプレートエンジンやO/Rマッパーに加え、ユーザー認証や国際化、管理画面など、Webアプリケーション開発で必要になるありとあらゆる機能を高い柔軟性で提供し、高速なWebアプリケーション開発を可能にします。
【本書のポイント】
本書は、業務で必ず役に立つ実践的なDjangoの解説書です。モデルやビュー、テンプレートといった基本コンポーネントの解説はもちろん、Djangoの実践的なテストテクニック、ユーザーモデルのカスタマイズ方法、認証処理のベストプラクティスなど、Web開発において必ず知っておくべき内容を幅広く取り上げました。
また実際に業務でWebアプリケーション開発に取り組む際には、これらの理解だけでは不十分なこともしばしばあります。
N+1問題の理解や対策方法、RDBのインデックスチューニングによるSQLの最適化、Web APIの実践的なページネーションの実装方法、CSRFやSQLインジェクションのような攻撃を防ぐためのセキュリティに関する知識など、高度かつ重要なトピックをDjangoのコントリビュート経験もある筆者が分かりやすく解説します。
【本書のゴール】
Djangoを使ったWebアプリケーション開発のベストプラクティスを把握し、業務に活かせる実践的な知識を身につけることを目指します。
【Djangoのバージョン】
Django 3.2 LTS対応(2024年4月までサポートされるバージョン)
【著者プロフィール】
芝田 将(しばた・まさし)
2017年株式会社サイバーエージェントに新卒入社後、ABEMA配信チームにて動画ストリーミングサーバーやトランスコーダーの開発を担当。
2019年より研究組織AI Labに異動し、機械学習モデルのハイパーパラメーター最適化ソフトウェアの研究開発に従事。
また2020年よりPython領域のDeveloper Expertsに選出される。OSS開発では、go-promptやkube-promptの開発者として知られる。
自動ハイパーパラメータ最適化フレームワークOptunaコミッター。Kubeflow/Katibレビュアー。Django, Gunicornコントリビューター。
共訳書『エキスパートPythonプログラミング改訂2版』(KADOKAWA、2018/2)。PyCon JP、Django Congress JPでの登壇経験多数。
NeurIPS 2020 Black-Box Optimization Challenge 世界5位入賞。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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内容サンプル
目次
2 モデル定義とクリエ操作
3 ビュー
4 テンプレートエンジン
5 フォーム
6 テスト
7 認証・認可
8 Web API開発
9 ケース別レシピ集
Appendix 関連リソース
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内容サンプル
動かして学ぶ!Python Django開発入門 第2版
DjangoによるWebアプリ開発手法を丁寧に解説!
【本書の概要】
本書は、大人気フレームワーク「Django」によるWebアプリ開発手法を解説した書籍です。
具体的には、DjangoによるWebアプリの設計・作成の基本、動的機能の作成(フォーム作成)の基本、
認証処理の基本、データベースとの連携の基本(日記機能)、クラウドとの連携の基本(デプロイも含む)、
セキュリティの基本など一通り学ぶことができます。
フルスタックエンジニア必携の1冊です。
【対象読者】
Pythonの基礎知識のあるフルスタックエンジニア
【Djangoの対応バージョン】
Django3.2。
Django3.2はLTS(Long Term Support)という長期間サポート対象のバージョン。
2024年4月までセキュリティサポートが予定されており、安心して学習できます。
【Djangoとは(本書より抜粋)】
DjangoはPython用のフルスタックWebアプリフレームワークです。
多くのWebアプリにおいて必要となるメール送信やセキュリティなど、
多くの機能が標準で備わっています。
開発用の機能も充実しています。開発サーバーはDjangoに同梱されているため、
ローカルマシンで開発中のWebアプリをすぐに起動できます。
さらに、データベースのテーブル定義を記述しておけば自分でデータベースを操作するSQLを書くことなく、
コマンドを打つだけでデータベースに反映することもできます。
運用を支援する管理サイトも最初から備わっています。この管理サイトを使えば、
Web上からデータベースのデータを書き換えたり、
ユーザーの管理などを素早く行えます。
【著者】
大高隆(おおたか・りゅう)
京都大学大学院情報学研究科修了後に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
同社にて10年間エンジニアとして従事し退社。
現在フリーのソフトウェアエンジニア兼投資家。
パッケージソフトやWebアプリなどの開発作業に日夜取り組んでいる。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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内容サンプル
目次
Chapter 1 Webアプリを開発する前に
01 設計作業は簡素にする
02 既存ライブラリを積極的に活用する
03 できる限り機械化する
04 モチベーションを維持する
05 まとめ
Chapter 2 Webアプリを開発するには
01 Webアプリとは
02 Webアプリの処理の流れ
03 Webアプリの構築手順
04 Webアプリの構築手段
05 まとめ
Chapter 3 Djangoの概説
01 Djangoとは
02 Djangoの全体像
03 Djangoプロジェクトの構造
04 ルーティング
05 ビュー
06 フォーム
07 モデル
08 テンプレート
09 ユーティリティコマンド
10 まとめ
Chapter 4 Webアプリ開発前の準備
01 手書きスケッチでWebアプリをデザインする
02 Pythonをインストールする
03 Python仮想環境を作成する
04 Djangoをインストールする
05 PyCharmをインストールする
06 PostgreSQLをインストールし、データベース環境を構築する
07 バージョン管理システムを導入する
08 まとめ
Chapter 5 単一ページのDjangoアプリケーションを作成する
01 サンプルアプリの開発環境構成
02 Djangoプロジェクトを作成する
03 Djangoアプリケーションを作成する
04 PyCharm上のPython設定を変更する
05 言語とタイムゾーンを日本仕様に変更する
06 Djangoのデータベース設定をPostgreSQLに変更する
07 ロギングを設定する
08 ルーティングを設定する
09 ビューを作成する
10 テンプレートを作成するi
11 開発サーバーを動かしてトップページを表示する
12 まとめ
Chapter 6 バージョン管理システムを構築する
01 リモートリポジトリを作成する
02 ローカルリポジトリを作成する
03 バージョン管理対象外ファイルを登録する
04 ローカルリポジトリにコミットする
05 Sourcetreeにリモートリポジトリを登録する
06 リモートリポジトリにプッシュする
07 まとめ
Chapter 7 トップページを作り込む
01 Bootstrapテンプレートをダウンロードする
02 静的ファイルが配置されている場所を設定する
03 各ページで共通利用するベーステンプレートを作る
04 トップページを作り変える
05 トップページの表示を確認する
06 まとめ
Chapter 8 問い合わせページのフォーム画面を作る
01 ルーティングを追加する
02 ビューを追加する
03 フォームのフィールドを定義する
04 テンプレートを編集する
05 独自スタイルを追加する
06 問い合わせページの表示を確認する
07 まとめ
Chapter 9 フォーム機能を作り上げる──メール送信
01 ビューにフォーム動作時の処理を記述する
02 メール送信処理を記述する
03 プロジェクト設定ファイルを分割する
04 メール処理で使うバックエンドを定義する
05 開発サーバー起動時のPyCharmの設定を変更する
06 メール送信を確認する
07 画面にメッセージが表示されるようにする
08 まとめ
Chapter 10 Djangoに認証機能を追加する
01 認証用アプリケーションを作成する
02 カスタムユーザーモデルを定義する
03 カスタムユーザーモデルを管理サイトに登録する
04 マイグレーションを行う
05 django-allauthをインストールする
06 プロジェクト設定ファイルを編集する
07 ルーティングを追加する
08 django-allauthのテンプレートを改変する
09 django-allauthのメール内容を改変する
10 認証ページへのリンクを貼る
11 django-allauth用のマイグレーションを行う
12 まとめ
Chapter 11 会員用機能を作る──データベースとの連携
01 メディアファイルを扱えるようにする
02 日記モデルを定義する
03 日記モデルを管理サイトに登録する
04 日記一覧表示機能を作る
05 日記一覧ページへの遷移を記述する
06 マイグレーションを行う
07 管理サイトから日記データを登録する
08 日記一覧ページにページネーションを付ける
09 日記詳細表示機能を作る
10 日記作成機能を作る
11 日記編集機能を作る
12 日記削除機能を作る
13 一般的方法とSeleniumを使ったテストを行う
14 ステータスコード403/404/500用ページを作る
15 データベースをバックアップするバッチを作る
16 まとめ
Chapter 12 Djangoとクラウドを連携して本番運用を行う
01 サンプルアプリの本番運用環境構成
02 AWSのアカウントを取得する
03 EC2インスタンスを作成する
04 Elastic IPを取得しインスタンスへ関連付ける
05 EC2インスタンスにSSH接続する
06 Amazon Linux 2の初期設定を行う
07 Python 3をインストールする
08 pip管理モジュールをインストールする
09 PostgreSQLをインストールして初期設定をする
10 本番運用環境用Djangoプロジェクト設定ファイルを作成する
11 本番運用環境にDjangoソースコードを配置する
12 ログ配置ディレクトリを作成する
13 Amazon SESを利用可能にする
14 環境変数を設定する
15 静的ファイルを配信ディレクトリに配置する
16 マイグレーションを行う
17 Nginxのインストールと設定を行う
18 NginxとGunicornを起動する
19 バッチの定期実行を設定する
20 まとめ
Chapter 13 独自ドメイン化とセキュリティ対策
01 はじめに 02 ドメインプロバイダーでDNS設定を追加する
03 Djangoの「ALLOWED_HOSTS」設定を変更する
04 HTTPS化を行う
05 Django管理サイトのURLを変更する
06 Djangoのセキュリティチェックを行う
07 まとめ
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内容サンプル
著者略歴
京都大学大学院情報学研究科修了後に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。同社にて10年間エンジニアとして従事し退社。現在フリーのソフトウェアエンジニア兼投資家。パッケージソフトやWebアプリなどの開発作業に日夜取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
動かして学ぶ!Python Django開発入門 第2版
DjangoによるWebアプリ開発手法を丁寧に解説!
【本書の概要】
本書は、大人気フレームワーク「Django」によるWebアプリ開発手法を解説した書籍です。
具体的には、DjangoによるWebアプリの設計・作成の基本、動的機能の作成(フォーム作成)の基本、
認証処理の基本、データベースとの連携の基本(日記機能)、クラウドとの連携の基本(デプロイも含む)、
セキュリティの基本など一通り学ぶことができます。
フルスタックエンジニア必携の1冊です。
【対象読者】
Pythonの基礎知識のあるフルスタックエンジニア
【Djangoの対応バージョン】
Django3.2。
Django3.2はLTS(Long Term Support)という長期間サポート対象のバージョン。
2024年4月までセキュリティサポートが予定されており、安心して学習できます。
【Djangoとは(本書より抜粋)】
DjangoはPython用のフルスタックWebアプリフレームワークです。
多くのWebアプリにおいて必要となるメール送信やセキュリティなど、
多くの機能が標準で備わっています。
開発用の機能も充実しています。開発サーバーはDjangoに同梱されているため、
ローカルマシンで開発中のWebアプリをすぐに起動できます。
さらに、データベースのテーブル定義を記述しておけば自分でデータベースを操作するSQLを書くことなく、
コマンドを打つだけでデータベースに反映することもできます。
運用を支援する管理サイトも最初から備わっています。この管理サイトを使えば、
Web上からデータベースのデータを書き換えたり、
ユーザーの管理などを素早く行えます。
【著者】
大高隆(おおたか・りゅう)
京都大学大学院情報学研究科修了後に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
同社にて10年間エンジニアとして従事し退社。
現在フリーのソフトウェアエンジニア兼投資家。
パッケージソフトやWebアプリなどの開発作業に日夜取り組んでいる。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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内容サンプル
目次
Chapter 1 Webアプリを開発する前に
01 設計作業は簡素にする
02 既存ライブラリを積極的に活用する
03 できる限り機械化する
04 モチベーションを維持する
05 まとめ
Chapter 2 Webアプリを開発するには
01 Webアプリとは
02 Webアプリの処理の流れ
03 Webアプリの構築手順
04 Webアプリの構築手段
05 まとめ
Chapter 3 Djangoの概説
01 Djangoとは
02 Djangoの全体像
03 Djangoプロジェクトの構造
04 ルーティング
05 ビュー
06 フォーム
07 モデル
08 テンプレート
09 ユーティリティコマンド
10 まとめ
Chapter 4 Webアプリ開発前の準備
01 手書きスケッチでWebアプリをデザインする
02 Pythonをインストールする
03 Python仮想環境を作成する
04 Djangoをインストールする
05 PyCharmをインストールする
06 PostgreSQLをインストールし、データベース環境を構築する
07 バージョン管理システムを導入する
08 まとめ
Chapter 5 単一ページのDjangoアプリケーションを作成する
01 サンプルアプリの開発環境構成
02 Djangoプロジェクトを作成する
03 Djangoアプリケーションを作成する
04 PyCharm上のPython設定を変更する
05 言語とタイムゾーンを日本仕様に変更する
06 Djangoのデータベース設定をPostgreSQLに変更する
07 ロギングを設定する
08 ルーティングを設定する
09 ビューを作成する
10 テンプレートを作成するi
11 開発サーバーを動かしてトップページを表示する
12 まとめ
Chapter 6 バージョン管理システムを構築する
01 リモートリポジトリを作成する
02 ローカルリポジトリを作成する
03 バージョン管理対象外ファイルを登録する
04 ローカルリポジトリにコミットする
05 Sourcetreeにリモートリポジトリを登録する
06 リモートリポジトリにプッシュする
07 まとめ
Chapter 7 トップページを作り込む
01 Bootstrapテンプレートをダウンロードする
02 静的ファイルが配置されている場所を設定する
03 各ページで共通利用するベーステンプレートを作る
04 トップページを作り変える
05 トップページの表示を確認する
06 まとめ
Chapter 8 問い合わせページのフォーム画面を作る
01 ルーティングを追加する
02 ビューを追加する
03 フォームのフィールドを定義する
04 テンプレートを編集する
05 独自スタイルを追加する
06 問い合わせページの表示を確認する
07 まとめ
Chapter 9 フォーム機能を作り上げる──メール送信
01 ビューにフォーム動作時の処理を記述する
02 メール送信処理を記述する
03 プロジェクト設定ファイルを分割する
04 メール処理で使うバックエンドを定義する
05 開発サーバー起動時のPyCharmの設定を変更する
06 メール送信を確認する
07 画面にメッセージが表示されるようにする
08 まとめ
Chapter 10 Djangoに認証機能を追加する
01 認証用アプリケーションを作成する
02 カスタムユーザーモデルを定義する
03 カスタムユーザーモデルを管理サイトに登録する
04 マイグレーションを行う
05 django-allauthをインストールする
06 プロジェクト設定ファイルを編集する
07 ルーティングを追加する
08 django-allauthのテンプレートを改変する
09 django-allauthのメール内容を改変する
10 認証ページへのリンクを貼る
11 django-allauth用のマイグレーションを行う
12 まとめ
Chapter 11 会員用機能を作る──データベースとの連携
01 メディアファイルを扱えるようにする
02 日記モデルを定義する
03 日記モデルを管理サイトに登録する
04 日記一覧表示機能を作る
05 日記一覧ページへの遷移を記述する
06 マイグレーションを行う
07 管理サイトから日記データを登録する
08 日記一覧ページにページネーションを付ける
09 日記詳細表示機能を作る
10 日記作成機能を作る
11 日記編集機能を作る
12 日記削除機能を作る
13 一般的方法とSeleniumを使ったテストを行う
14 ステータスコード403/404/500用ページを作る
15 データベースをバックアップするバッチを作る
16 まとめ
Chapter 12 Djangoとクラウドを連携して本番運用を行う
01 サンプルアプリの本番運用環境構成
02 AWSのアカウントを取得する
03 EC2インスタンスを作成する
04 Elastic IPを取得しインスタンスへ関連付ける
05 EC2インスタンスにSSH接続する
06 Amazon Linux 2の初期設定を行う
07 Python 3をインストールする
08 pip管理モジュールをインストールする
09 PostgreSQLをインストールして初期設定をする
10 本番運用環境用Djangoプロジェクト設定ファイルを作成する
11 本番運用環境にDjangoソースコードを配置する
12 ログ配置ディレクトリを作成する
13 Amazon SESを利用可能にする
14 環境変数を設定する
15 静的ファイルを配信ディレクトリに配置する
16 マイグレーションを行う
17 Nginxのインストールと設定を行う
18 NginxとGunicornを起動する
19 バッチの定期実行を設定する
20 まとめ
Chapter 13 独自ドメイン化とセキュリティ対策
01 はじめに 02 ドメインプロバイダーでDNS設定を追加する
03 Djangoの「ALLOWED_HOSTS」設定を変更する
04 HTTPS化を行う
05 Django管理サイトのURLを変更する
06 Djangoのセキュリティチェックを行う
07 まとめ
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内容サンプル
著者略歴
京都大学大学院情報学研究科修了後に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。同社にて10年間エンジニアとして従事し退社。現在フリーのソフトウェアエンジニア兼投資家。パッケージソフトやWebアプリなどの開発作業に日夜取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Django4 Webアプリ開発 実装ハンドブック
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
内容サンプル
目次
第2章 Djangoで開発するための準備をしよう
第3章 プロジェクトを作成してWebアプリのトップページを表示しよう
第4章 Bootstrapでスタイリッシュなトップページを作ろう
第5章 データベースと連携しよう(モデルについて)
第6章 メール送信用のページを作ろう
第7章 「会員制フォトギャラリー」アプリの開発
第8章 Webアプリを公開しよう
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内容サンプル
Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
内容サンプル
目次
第2章 開発環境の構築
第3章 Djangoの基本的な機能を理解しよう!
第4章 本棚アプリケーションの作成1(CRUDの理解)
第5章 本棚アプリケーションの作成2(Djangoの機能のさらなる理解)
第6章 サイトを公開しよう!
資料
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内容サンプル
著者略歴
株式会社CODOR代表取締役。上智大学理工学部卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修了。三井物産株式会社入社。船舶・航空本部に所属し、合弁会社の設立や本部の事業計画策定、プロジェクトファイナンス案件などに従事。2015年株式会社CODOR設立。ビジネスとITを融合させたコンサルティングを行う。2019年にオンライン学習サイトのUdemyにてDjangoのコンテンツの提供を開始。同プラットホームでのベストセラーとなる
古田薫(フルタカオル)
株式会社CODOR最高技術責任者。1985年生まれ。日本工学院八王子専門学校ITネットワーク科(3年制)卒業。卒業後は社内アプリケーション運用、ネットワークインフラ設計構築、サーバ設計構築、アプリケーション開発など幅広い経験を積み、現在はWebアプリケーション開発のフルスタックエンジニアとして株式会社ビープラウドに在籍する。2021年、株式会社CODOR最高技術責任者に就任。同年、オンライン学習サイトのUdemyにてWebアプリケーション開発に関わるコンテンツの提供を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Djangoの本 最新・高評価のおすすめの5冊
以下が「Djangoの本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。
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実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発
【Djangoとは】
Djangoは、Pythonで人気のあるフルスタックWebフレームワークです。
強力なテンプレートエンジンやO/Rマッパーに加え、ユーザー認証や国際化、管理画面など、Webアプリケーション開発で必要になるありとあらゆる機能を高い柔軟性で提供し、高速なWebアプリケーション開発を可能にします。
【本書のポイント】
本書は、業務で必ず役に立つ実践的なDjangoの解説書です。モデルやビュー、テンプレートといった基本コンポーネントの解説はもちろん、Djangoの実践的なテストテクニック、ユーザーモデルのカスタマイズ方法、認証処理のベストプラクティスなど、Web開発において必ず知っておくべき内容を幅広く取り上げました。
また実際に業務でWebアプリケーション開発に取り組む際には、これらの理解だけでは不十分なこともしばしばあります。
N+1問題の理解や対策方法、RDBのインデックスチューニングによるSQLの最適化、Web APIの実践的なページネーションの実装方法、CSRFやSQLインジェクションのような攻撃を防ぐためのセキュリティに関する知識など、高度かつ重要なトピックをDjangoのコントリビュート経験もある筆者が分かりやすく解説します。
【本書のゴール】
Djangoを使ったWebアプリケーション開発のベストプラクティスを把握し、業務に活かせる実践的な知識を身につけることを目指します。
【Djangoのバージョン】
Django 3.2 LTS対応(2024年4月までサポートされるバージョン)
【著者プロフィール】
芝田 将(しばた・まさし)
2017年株式会社サイバーエージェントに新卒入社後、ABEMA配信チームにて動画ストリーミングサーバーやトランスコーダーの開発を担当。
2019年より研究組織AI Labに異動し、機械学習モデルのハイパーパラメーター最適化ソフトウェアの研究開発に従事。
また2020年よりPython領域のDeveloper Expertsに選出される。OSS開発では、go-promptやkube-promptの開発者として知られる。
自動ハイパーパラメータ最適化フレームワークOptunaコミッター。Kubeflow/Katibレビュアー。Django, Gunicornコントリビューター。
共訳書『エキスパートPythonプログラミング改訂2版』(KADOKAWA、2018/2)。PyCon JP、Django Congress JPでの登壇経験多数。
NeurIPS 2020 Black-Box Optimization Challenge 世界5位入賞。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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内容サンプル
目次
2 モデル定義とクリエ操作
3 ビュー
4 テンプレートエンジン
5 フォーム
6 テスト
7 認証・認可
8 Web API開発
9 ケース別レシピ集
Appendix 関連リソース
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内容サンプル
Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
内容サンプル
目次
第2章 開発環境の構築
第3章 Djangoの基本的な機能を理解しよう!
第4章 ブログアプリケーションを作成しよう!
第5章 レビューアプリケーションを作成しよう!
第6章 パスワード変更とメール送信の実装をしよう!
第7章 サイトを公開しよう!
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内容サンプル
著者略歴
株式会社CODOR代表取締役。1983年生まれ。上智大学理工学部卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修了。2008年、三井物産株式会社入社。舶舶・航空本部に所属し、合弁会社の設立や本部の事業計画策定、プロジェクトファイナンス案件などに従事。2015年株式会社CODOR設立。ビジネスとITを融合させたコンサルティングを行う
殿崎俊太郎(トノサキシュンタロウ)
株式会社ライトマークス代表取締役社長。1986年生まれ、東京・横浜・米コネチカット州育ち。慶應大学理工学部情報工学科卒業、同大学院修士課程修了。学生時代にソフトウェア開発の個人事業を開業後、法人化に伴い、研究室仲間の堀江と株式会社ライトマークス設立。ゴールドマン・サックス社テクノロジー部を経て、Uber Japan社第一号社員として事業の立ち上げと拡大、収益改善を牽引。2018年、ライトマークス代表取締役就任
堀江光(ホリエヒカル)
株式会社ライトマークス取締役CTO。1985年東京生まれ、東京育ち。慶應大学理工学部情報工学科卒業、同大学院博士課程修了。博士(工学)。在学中の2011年に殿崎と株式会社ライトマークス設立、代表取締役就任。ライトマークスの経営を7年以上牽引した後、2018年、取締役CTOに就任。システムソフトウェアの研究経験や、インフラからフロントエンドアプリケーションまでの幅広い開発経験を活かし、自社製品の開発や他社の技術支援などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
内容サンプル
目次
第2章 開発環境の構築
第3章 Djangoの基本的な機能を理解しよう!
第4章 本棚アプリケーションの作成1(CRUDの理解)
第5章 本棚アプリケーションの作成2(Djangoの機能のさらなる理解)
第6章 サイトを公開しよう!
資料
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内容サンプル
著者略歴
株式会社CODOR代表取締役。上智大学理工学部卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修了。三井物産株式会社入社。船舶・航空本部に所属し、合弁会社の設立や本部の事業計画策定、プロジェクトファイナンス案件などに従事。2015年株式会社CODOR設立。ビジネスとITを融合させたコンサルティングを行う。2019年にオンライン学習サイトのUdemyにてDjangoのコンテンツの提供を開始。同プラットホームでのベストセラーとなる
古田薫(フルタカオル)
株式会社CODOR最高技術責任者。1985年生まれ。日本工学院八王子専門学校ITネットワーク科(3年制)卒業。卒業後は社内アプリケーション運用、ネットワークインフラ設計構築、サーバ設計構築、アプリケーション開発など幅広い経験を積み、現在はWebアプリケーション開発のフルスタックエンジニアとして株式会社ビープラウドに在籍する。2021年、株式会社CODOR最高技術責任者に就任。同年、オンライン学習サイトのUdemyにてWebアプリケーション開発に関わるコンテンツの提供を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Python Django 3超入門
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
内容サンプル
目次
2 ビューとテンプレート
3 モデルとデータベース
4 データベースを使いこなそう
5 本格アプリケーション作りに挑戦!
Addendum Python超入門!
Users Voice
内容サンプル
著者略歴
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Django Webアプリ開発実装ハンドブック
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
内容サンプル
目次
第2章 Djangoで開発するための準備をしよう
第3章 プロジェクトを作成してWebアプリのトップページを表示しよう
第4章 Bootstrapでスタイリッシュなトップページを作ろう
第5章 データベースと連携しよう(モデルについて)
第6章 メール送信用のページを作ろう
第7章 会員制写真投稿サイトの開発
第8章 Webアプリを公開しよう
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内容サンプル
 
Djangoの本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」
「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。
最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。
以下がKindle Unlimitedで読み放題となるDjangoの本の一覧です。
30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。
Rank | 製品 | 価格 |
---|---|---|
1 | 500円 | |
2 | 250円 | |
3 | 250円 | |
4 | 0から始めるDjango環境構築: AWSでPython開発環境を構築してリモートワークを目指そう AWSインフラ構築... 発売日 2022/08/19 迫 俊太 Kindle Unlimited対象 総合評価 | 498円 |
5 | 598円 | |
6 | 800円 | |
7 | Python3 + Django2.0入門 - Pythonで作るWebアプリケーション開発入門 - その1... 発売日 2018/08/19 ナカノ ヒトシ Kindle Unlimited対象 総合評価 | 1,084円 |
8 | 300円 | |
9 | Python Webアプリケーション開発: Django、Flask、Bottleなどを使ったPython Webアプリケーション開発の実践... 発売日 2023/04/03 齋藤弦空 (シンザンパレット) Kindle Unlimited対象 総合評価 | 470円 |
10 | 980円 |
Django参考書「新書一覧(2021年、2022年刊行)」
IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック。
ということで、2020年以降に発売したDjango参考書の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。
製品 | 価格 |
---|---|
5. Django(ジャンゴ)を使ったウェブアプリケーションの構築: Pythonでのウェブ開発のためのDjangoフレームワークの完全ガイ... 発売日 2023/10/22 Ryope Kindle Unlimited対象 総合評価 | 980円 |
470円 | |
Python Webアプリケーション開発: Django、Flask、Bottleなどを使ったPython Webアプリケーション開発の実践... 発売日 2023/04/03 齋藤弦空 (シンザンパレット) Kindle Unlimited対象 総合評価 | 470円 |
Pythonバックエンド開発: Django、Flask、FastAPIを使ったバックエンド開発の実践... 発売日 2023/04/01 齋藤弦空 (シンザンパレット) Kindle Unlimited対象 総合評価 | 470円 |
PythonとDjangoで作るWebアプリケーション: DjangoとPythonで作るオンライン教育プラットフォーム... 発売日 2023/01/30 ハック|自動化の魔術師 (Python) Kindle Unlimited対象 総合評価 | 980円 |
PythonのフレームワークDjango は何ができるのか?そして他のフレームワークとどう違うのか!: PythonのフレームワーDjang... 発売日 2023/01/11 ハック|Python自動化の魔術師 (Python) Kindle Unlimited対象 総合評価 | 980円 |
0から始めるDjango環境構築: AWSでPython開発環境を構築してリモートワークを目指そう AWSインフラ構築... 発売日 2022/08/19 迫 俊太 Kindle Unlimited対象 総合評価 | 498円 |
おまけ:本より高コスパ?「Udemy Djangoおすすめ講座」
UdemyではDjangoを基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。
こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。
講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。
以下の表が、Djangoの学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。
Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | 【Djangoアプリ開発】たった5日で本格的なTodoリストを構築してDjangoを学べるWebアプリ開発入門講座... 発売日 2022/07/01 受講者 2,192人 通常 19,800円 現在 1,300円 | 総評価数 411件 |
2 | 【徹底的に解説!】Djangoの基礎をマスターして、3つのアプリを作ろう!(Django2版 / 3版を同時公開中です)... 発売日 2019/03/25 受講者 19,325人 通常 21,800円 現在 1,300円 | 総評価数 2995件 |
3 | 総評価数 2514件 | |
4 | Python + Django Djangoを基礎から応用まで、アプリケーション開発マスターpython付き... 発売日 2020/10/07 受講者 6,490人 通常 13,800円 現在 1,300円 | 総評価数 815件 |
5 | 総評価数 91件 |
関連:Python・機械学習について学ぶ
以下では、Django利用の基礎となるPythonに関する参考書、Pythonの有効な活用法の1つ機械学習に関する書籍、を紹介しています。合わせてのぞいて見てください。
いじょうでっす。
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