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【2023年】Djangoの本「最新・人気のおすすめの10冊」

こちらでは、PythonのWeb開発フレームワーク「Django(ジャンゴ)」に関する人気・高評価のおすすめ参考書を紹介していきます。

 

 

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Djangoの本「最新の人気ランキング 10冊」

今人気の「Djangoの本」をランキングで一覧したのが以下です。

(2025/04/24 12:08 更新)
Rank製品価格
1
実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発
発売日 2021/07/19
芝田 将 (翔泳社)
総合評価
(4.2)
3,850円
(+116pt)
3,465円
3,850円
3,850円
2
Django Webアプリ開発実装ハンドブック
発売日 2021/06/18
チーム・カルポ (秀和システム)
総合評価
(3.9)
600円
2,495円
2,772円
3
Django×Python (LLフレームワークBOOKS)
発売日 2009/02/16
露木 誠 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
277円
2,178円
726円
4
Django4 Webアプリ開発 実装ハンドブック
発売日 2022/04/26
チーム・カルポ (秀和システム)
総合評価
(3.7)
3,080円
2,495円
2,772円
3,080円
5
Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
発売日 2022/03/16
大橋亮太, 古田薫 (秀和システム)
総合評価
(4)
2,912円
2,317円
2,574円
2,860円
6
動かして学ぶ!Python Django開発入門 第2版
発売日 2022/03/14
大高 隆 (翔泳社)
総合評価
(3.7)
3,740円
(+113pt)
3,366円
1,437円
7
動かして学ぶ!Python Django開発入門 第2版
発売日 2022/03/14
大高 隆 (翔泳社)
総合評価
(3.8)
3,740円
(+113pt)
3,366円
1,437円
3,740円
8
Python Django 4 超入門
発売日 2023/09/01
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(2.6)
3,300円
2,673円
2,970円
9
Python Django 3超入門
発売日 2020/07/13
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(3.9)
3,350円
2,851円
3,168円
3,520円
10
Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本
発売日 2020/10/01
大橋亮太, 殿崎俊太郎, 堀江光 (秀和システム)
総合評価
(4)
210円
2,317円
2,574円
2,860円
 

以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきます。

Kindle版のある本なら試し読みも可能。大概目次まで見れるので、概要もつかめるので、サンプル試読がおすすめです。

 

Djangoの本 人気の5冊

以下が「Djangoの本」人気の5冊詳細です。

(2025/04/24 12:08 更新)
Rank製品価格
1
実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発
発売日 2021/07/19
芝田 将 (翔泳社)
総合評価
(4.2)
3,850円
(+116pt)
3,465円
3,850円
3,850円
2
Django Webアプリ開発実装ハンドブック
発売日 2021/06/18
チーム・カルポ (秀和システム)
総合評価
(3.9)
600円
2,495円
2,772円
3
Django×Python (LLフレームワークBOOKS)
発売日 2009/02/16
露木 誠 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
277円
2,178円
726円
4
Django4 Webアプリ開発 実装ハンドブック
発売日 2022/04/26
チーム・カルポ (秀和システム)
総合評価
(3.7)
3,080円
2,495円
2,772円
3,080円
5
Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
発売日 2022/03/16
大橋亮太, 古田薫 (秀和システム)
総合評価
(4)
2,912円
2,317円
2,574円
2,860円
 

実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発

現場で役立つ実践的なノウハウを徹底解説

【Djangoとは】
Djangoは、Pythonで人気のあるフルスタックWebフレームワークです。
強力なテンプレートエンジンやO/Rマッパーに加え、ユーザー認証や国際化、管理画面など、Webアプリケーション開発で必要になるありとあらゆる機能を高い柔軟性で提供し、高速なWebアプリケーション開発を可能にします。

【本書のポイント】
本書は、業務で必ず役に立つ実践的なDjangoの解説書です。モデルやビュー、テンプレートといった基本コンポーネントの解説はもちろん、Djangoの実践的なテストテクニック、ユーザーモデルのカスタマイズ方法、認証処理のベストプラクティスなど、Web開発において必ず知っておくべき内容を幅広く取り上げました。
また実際に業務でWebアプリケーション開発に取り組む際には、これらの理解だけでは不十分なこともしばしばあります。
N+1問題の理解や対策方法、RDBのインデックスチューニングによるSQLの最適化、Web APIの実践的なページネーションの実装方法、CSRFやSQLインジェクションのような攻撃を防ぐためのセキュリティに関する知識など、高度かつ重要なトピックをDjangoのコントリビュート経験もある筆者が分かりやすく解説します。

【本書のゴール】
Djangoを使ったWebアプリケーション開発のベストプラクティスを把握し、業務に活かせる実践的な知識を身につけることを目指します。

【Djangoのバージョン】
Django 3.2 LTS対応(2024年4月までサポートされるバージョン)

【著者プロフィール】
芝田 将(しばた・まさし)
2017年株式会社サイバーエージェントに新卒入社後、ABEMA配信チームにて動画ストリーミングサーバーやトランスコーダーの開発を担当。
2019年より研究組織AI Labに異動し、機械学習モデルのハイパーパラメーター最適化ソフトウェアの研究開発に従事。
また2020年よりPython領域のDeveloper Expertsに選出される。OSS開発では、go-promptやkube-promptの開発者として知られる。
自動ハイパーパラメータ最適化フレームワークOptunaコミッター。Kubeflow/Katibレビュアー。Django, Gunicornコントリビューター。
共訳書『エキスパートPythonプログラミング改訂2版』(KADOKAWA、2018/2)。PyCon JP、Django Congress JPでの登壇経験多数。
NeurIPS 2020 Black-Box Optimization Challenge 世界5位入賞。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
1 コードスニペット共有サイトの開発
2 モデル定義とクリエ操作
3 ビュー
4 テンプレートエンジン
5 フォーム
6 テスト
7 認証・認可
8 Web API開発
9 ケース別レシピ集
Appendix 関連リソース
Users Voice
Djangoにおいて、こういう本が早くほしかったという方が多かったのではないでしょうか?作りながらわかりやすく、情報量が少なくという実践的な本です! (参考:YahooShopping)

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スムーズな対応ありがとうございました。 包装はとてもていねいでした。 また利用したいと思えるSHOPでした。 (参考:YahooShopping)

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今日手元に届いたばかりなのだが、爆速でレビュー致したい。Djangoは10年以上も前(まだバージョンが、0.9系時代)に触っていったん挫折した経験がある。当時私はPythonの魅力に取りつかれていたが、Djangoは、Python版の「Ruby on Rails」みたいもんだということで大きな期待をもってチャレンジした。フルスタックな反面、学習コストはかなり高いという触れ込みで覚悟していたものの、これが予想以上に手強くあっけなく敗退。ところが、最近ちょっとしたWebサービス案件を請ける機会があり、いろいろ悩んだ挙句、やっぱりPythonで書きたいと思い、Bottleフレームワークを使って実装。無事リリースできた。ところが、ある程度機能が増えた時点で、管理画面まで一気に用意してくれるDjangoの良さが思い返されたのも事実で、いつかはDjangoを自家薬籠中のモノにしたいと思っていた。そこで、ときどきはチェックしていたところ、今回見つけた本書。著者はPythonのエキスパートで、「はじめに」によるとDjango歴7年ということだが、本家のドキュメントには言及されていない大事なところを苦労して身に着けてきたという。そのようなツボが楽にキャッチアップできるようにというのが本書を書いいた動機らしい。いくつかの観点はDjango以外のフレームワークを使う上でも役立つものであるという。具体的な一例を挙げれば「N+1問題」。ORMは便利な反面、記述を間違えると、内部で発行されるSQLクエリは一発ではなく、取得行数分のクエリが発行されることによって思わぬ高負荷を招いてしまう。これは現場でよく遭遇する話で、私もBottleでの実装中に気付いたことだが、こういうツボなところが明快なコードと共に丁寧に解説されている。Djangoも含めてだが、Webアプリケーションのフレームワーク本は入門書だらけであり、開発環境の構築、Python言語やSQLのチュートリアルなど、読者にとって全く不要な内容に紙幅を割いていたりするものも少なくない。本書は5頁目にして「django-admin startproject」というテンポの良さ、セキュリティへの言及までされているのが嬉しい。ムダのない内容で、3500円+税。大変お買い得であると思う。余談だが、表紙カバー絵もdjの文字の中に薄っすらと五線譜が隠れている。これはジャズ・ギタリストのジャンゴ・ラインハルトのオマージュではなかろうか。そういう「分っている人」向けの一冊といえよう。 (参考:honto)

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内容サンプル

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Django Webアプリ開発実装ハンドブック

Django Webアプリ開発実装ハンドブック
(著)チーム・カルポ
発売日 2021/06/18
総合評価
(3.9)
(2025/04/24 12:08時点)
PythonのライブラリであるDjangoの活用書です。Pythonを使ってWebアプリを開発するためのプログラマーが基礎から実践的なテクニックを習得できるようになっています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
第1章 Djangoの使い方を知っておこう
第2章 Djangoで開発するための準備をしよう
第3章 プロジェクトを作成してWebアプリのトップページを表示しよう
第4章 Bootstrapでスタイリッシュなトップページを作ろう
第5章 データベースと連携しよう(モデルについて)
第6章 メール送信用のページを作ろう
第7章 会員制写真投稿サイトの開発
第8章 Webアプリを公開しよう

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Users Voice
他のDjango書籍は、全体的にカラフルだったり環境構築にページを費やす割りに、出来上がったアプリケーションは薄っぺらいものでした。
この書籍のアプリケーションは認証処理やファイルアップロードなど業務面で必要となる処理が含まれており、応用も広がる構造です。
ただし入門ではなく、あくまでpythonでアプリケーションを作成できることが前提の書籍です。
入門は他の書籍に任せて、本当に1つ上のレベルに上がりたかった私(python歴1年と少し)はこういう書籍をずっと探しており、やっと出てきた感じです。執筆者の方々、ありがとうございました。
欲を言えば、本が分厚いのに巻末の索引が弱い(後から情報を探すためのキーワード網羅が十分ではない)のですが、章立てから探せるのでまだ大丈夫です。 (参考:楽天)

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Django×Python (LLフレームワークBOOKS)

Django×Python (LLフレームワークBOOKS)
(著)露木 誠
発売日 2009/02/16
総合評価
(3.4)
(2025/04/24 12:08時点)
LLフレームワークBOOKSシリーズの第5弾.ベースは最新PythonエクスプローラのDjangoパートを書籍にアレンジ.
Pythonの原作者が勤めるGoogleが提供をしているGoogle App Engineに標準でDjangoが含まれていることから、DjangoがPython製のWebアプリケーションフレームワークのメインストリームになると推測されています。本書籍はDjango1.0のリリースタイミングにあわせ1.0ベースで解説.11月に1.0リリース.
 
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PythonのWebアプリケーションフレームワークの一つであるDjangoの書籍。
一言で言うと、「概要を把握するのにはいいかも」という本。
まだ半分も読んでいないので書評めいた事等ほとんど出来ないが、
Djangoについて書かれた本は少ないので、貴重だと思う。 (参考:honto)

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Pythonに興味は無かったが、GAEの標準開発環境がこれということで、一応読んだ。月並みというか、Railsに触れた後では、目新しさやメリットはあまり感じられない。 (参考:honto)

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対象者:言語経験、フレームワーク経験が多少ある方(あくまで私の感想です)

私はスクリプト言語経験はありませんでしたが、pythonとDjangoの基礎的な部分はchapter3:Djangoを使ってみる、までて一通り理解することができました。Djangoだけを知りたい場合はchapter3だけでも十分理解できるかもしれません。

この手の本は無駄にインストール方法などが書いてあることが多いですが、本書は必要最低限に収めてあり、他の部分の解説に割いているところが好印象です。中盤までのサンプルアプリを作成したら、それ以降のページはリファレンスとして役立てれる内容になっています。

本のサイズがちいさめだからか、参照するコードが大抵次ページに記載されているので若干見づらかったです。しかし、この内容で2000円は十分買う価値があると思います。 (参考:楽天)

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Django4 Webアプリ開発 実装ハンドブック

Django4 Webアプリ開発 実装ハンドブック
(著)チーム・カルポ
発売日 2022/04/26
総合評価
(3.7)
(2025/04/24 12:08時点)
Djangoライブラリを使ってWebアプリ開発を学びます。Pythonでサーバー上で動作するWebアプリの作成をすることに興味がある人を対象とした、基本から実践的なテクニックを身に付けるための解説書です。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
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(引用元Amazon)

 
目次
第1章 Djangoの使い方を知っておこう
第2章 Djangoで開発するための準備をしよう
第3章 プロジェクトを作成してWebアプリのトップページを表示しよう
第4章 Bootstrapでスタイリッシュなトップページを作ろう
第5章 データベースと連携しよう(モデルについて)
第6章 メール送信用のページを作ろう
第7章 「会員制フォトギャラリー」アプリの開発
第8章 Webアプリを公開しよう

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他のテキストだと飛ばし飛ばしで解説していることが多いですが、この本は一つ一つ丁寧に解説しているので理解しやすいです (参考:楽天)

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Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]

Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
(著)大橋亮太, 古田薫
発売日 2022/03/16
総合評価
(4)
(2025/04/24 12:08時点)
「Djangoに興味があるけど、何から手を付ければよいかわからない」「Djangoの学習に挫折してしまったが、やっぱり理解したい」といった方に、アプリケーションの作成を通して理解が深められるよう説明しています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
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目次
第1章 Django(フレームワーク)のイメージを掴もう
第2章 開発環境の構築
第3章 Djangoの基本的な機能を理解しよう!
第4章 本棚アプリケーションの作成1(CRUDの理解)
第5章 本棚アプリケーションの作成2(Djangoの機能のさらなる理解)
第6章 サイトを公開しよう!
資料

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『Pythonの基礎は学んだけどDjangoって何』って人に最適な本です。 Djangoの最初の一冊目。丁寧に解説されています。 簡単なWebアプリもこれでつくれるようになります。 Djangoやるならこの本は本当におススメです。 (参考:YahooShopping)

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初版の本を持っています。
著者ページに「半分以上を一から書き直した」という記載があったので、興味をもって買ってみました。
結果、すごくよかったです。
例えば、Djangoでコードを書いていくと、どこかでget_querysetといったメソッドの継承についてしっかりと学ばないといけなくなると思いますが、このメソッドが全然分かりませんでした。けど、本書を読むことで理解することができました。
文章の量が多く、本の密度が濃いので読み進めるのに時間がかかるのが難点かもしれませんが、
ここまでしっかりとした書籍に仕上げてくれたことに感謝です。ありがとうございました。 (参考:楽天)

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著者略歴
大橋亮太(オオハシリョウタ)
株式会社CODOR代表取締役。上智大学理工学部卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修了。三井物産株式会社入社。船舶・航空本部に所属し、合弁会社の設立や本部の事業計画策定、プロジェクトファイナンス案件などに従事。2015年株式会社CODOR設立。ビジネスとITを融合させたコンサルティングを行う。2019年にオンライン学習サイトのUdemyにてDjangoのコンテンツの提供を開始。同プラットホームでのベストセラーとなる

古田薫(フルタカオル)
株式会社CODOR最高技術責任者。1985年生まれ。日本工学院八王子専門学校ITネットワーク科(3年制)卒業。卒業後は社内アプリケーション運用、ネットワークインフラ設計構築、サーバ設計構築、アプリケーション開発など幅広い経験を積み、現在はWebアプリケーション開発のフルスタックエンジニアとして株式会社ビープラウドに在籍する。2021年、株式会社CODOR最高技術責任者に就任。同年、オンライン学習サイトのUdemyにてWebアプリケーション開発に関わるコンテンツの提供を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Djangoの本 最新・高評価のおすすめの5冊

以下が「Djangoの本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。

(2025/04/24 12:08 更新)
Rank製品価格
1
実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発
発売日 2021/07/19
芝田 将 (翔泳社)
総合評価
(4.2)
3,850円
(+116pt)
3,465円
3,850円
3,850円
2
Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本
発売日 2020/10/01
大橋亮太, 殿崎俊太郎, 堀江光 (秀和システム)
総合評価
(4)
210円
2,317円
2,574円
2,860円
3
Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
発売日 2022/03/16
大橋亮太, 古田薫 (秀和システム)
総合評価
(4)
2,912円
2,317円
2,574円
2,860円
4
Python Django 3超入門
発売日 2020/07/13
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(3.9)
3,350円
2,851円
3,168円
3,520円
5
Django Webアプリ開発実装ハンドブック
発売日 2021/06/18
チーム・カルポ (秀和システム)
総合評価
(3.9)
600円
2,495円
2,772円
 

実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発

現場で役立つ実践的なノウハウを徹底解説

【Djangoとは】
Djangoは、Pythonで人気のあるフルスタックWebフレームワークです。
強力なテンプレートエンジンやO/Rマッパーに加え、ユーザー認証や国際化、管理画面など、Webアプリケーション開発で必要になるありとあらゆる機能を高い柔軟性で提供し、高速なWebアプリケーション開発を可能にします。

【本書のポイント】
本書は、業務で必ず役に立つ実践的なDjangoの解説書です。モデルやビュー、テンプレートといった基本コンポーネントの解説はもちろん、Djangoの実践的なテストテクニック、ユーザーモデルのカスタマイズ方法、認証処理のベストプラクティスなど、Web開発において必ず知っておくべき内容を幅広く取り上げました。
また実際に業務でWebアプリケーション開発に取り組む際には、これらの理解だけでは不十分なこともしばしばあります。
N+1問題の理解や対策方法、RDBのインデックスチューニングによるSQLの最適化、Web APIの実践的なページネーションの実装方法、CSRFやSQLインジェクションのような攻撃を防ぐためのセキュリティに関する知識など、高度かつ重要なトピックをDjangoのコントリビュート経験もある筆者が分かりやすく解説します。

【本書のゴール】
Djangoを使ったWebアプリケーション開発のベストプラクティスを把握し、業務に活かせる実践的な知識を身につけることを目指します。

【Djangoのバージョン】
Django 3.2 LTS対応(2024年4月までサポートされるバージョン)

【著者プロフィール】
芝田 将(しばた・まさし)
2017年株式会社サイバーエージェントに新卒入社後、ABEMA配信チームにて動画ストリーミングサーバーやトランスコーダーの開発を担当。
2019年より研究組織AI Labに異動し、機械学習モデルのハイパーパラメーター最適化ソフトウェアの研究開発に従事。
また2020年よりPython領域のDeveloper Expertsに選出される。OSS開発では、go-promptやkube-promptの開発者として知られる。
自動ハイパーパラメータ最適化フレームワークOptunaコミッター。Kubeflow/Katibレビュアー。Django, Gunicornコントリビューター。
共訳書『エキスパートPythonプログラミング改訂2版』(KADOKAWA、2018/2)。PyCon JP、Django Congress JPでの登壇経験多数。
NeurIPS 2020 Black-Box Optimization Challenge 世界5位入賞。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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目次
1 コードスニペット共有サイトの開発
2 モデル定義とクリエ操作
3 ビュー
4 テンプレートエンジン
5 フォーム
6 テスト
7 認証・認可
8 Web API開発
9 ケース別レシピ集
Appendix 関連リソース
Users Voice
Djangoにおいて、こういう本が早くほしかったという方が多かったのではないでしょうか?作りながらわかりやすく、情報量が少なくという実践的な本です! (参考:YahooShopping)

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スムーズな対応ありがとうございました。 包装はとてもていねいでした。 また利用したいと思えるSHOPでした。 (参考:YahooShopping)

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今日手元に届いたばかりなのだが、爆速でレビュー致したい。Djangoは10年以上も前(まだバージョンが、0.9系時代)に触っていったん挫折した経験がある。当時私はPythonの魅力に取りつかれていたが、Djangoは、Python版の「Ruby on Rails」みたいもんだということで大きな期待をもってチャレンジした。フルスタックな反面、学習コストはかなり高いという触れ込みで覚悟していたものの、これが予想以上に手強くあっけなく敗退。ところが、最近ちょっとしたWebサービス案件を請ける機会があり、いろいろ悩んだ挙句、やっぱりPythonで書きたいと思い、Bottleフレームワークを使って実装。無事リリースできた。ところが、ある程度機能が増えた時点で、管理画面まで一気に用意してくれるDjangoの良さが思い返されたのも事実で、いつかはDjangoを自家薬籠中のモノにしたいと思っていた。そこで、ときどきはチェックしていたところ、今回見つけた本書。著者はPythonのエキスパートで、「はじめに」によるとDjango歴7年ということだが、本家のドキュメントには言及されていない大事なところを苦労して身に着けてきたという。そのようなツボが楽にキャッチアップできるようにというのが本書を書いいた動機らしい。いくつかの観点はDjango以外のフレームワークを使う上でも役立つものであるという。具体的な一例を挙げれば「N+1問題」。ORMは便利な反面、記述を間違えると、内部で発行されるSQLクエリは一発ではなく、取得行数分のクエリが発行されることによって思わぬ高負荷を招いてしまう。これは現場でよく遭遇する話で、私もBottleでの実装中に気付いたことだが、こういうツボなところが明快なコードと共に丁寧に解説されている。Djangoも含めてだが、Webアプリケーションのフレームワーク本は入門書だらけであり、開発環境の構築、Python言語やSQLのチュートリアルなど、読者にとって全く不要な内容に紙幅を割いていたりするものも少なくない。本書は5頁目にして「django-admin startproject」というテンポの良さ、セキュリティへの言及までされているのが嬉しい。ムダのない内容で、3500円+税。大変お買い得であると思う。余談だが、表紙カバー絵もdjの文字の中に薄っすらと五線譜が隠れている。これはジャズ・ギタリストのジャンゴ・ラインハルトのオマージュではなかろうか。そういう「分っている人」向けの一冊といえよう。 (参考:honto)

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Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本

Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本
(著)大橋亮太, 殿崎俊太郎, 堀江光
発売日 2020/10/01
総合評価
(4)
(2025/04/24 12:08時点)
「Djangoに興味があるけど、何から手を付ければ良いかわからない」「一度、Djangoの学習に挫折してしまったけれど、やっぱり理解したい」そんな方におすすめします! 本書は、Pythonフレームワーク「Django」の仕組みや使い方を実際に簡易なアプリケーションを作りながら学ぶ入門書です。難しい解説は排除して実際にアプリを作りながら学ぶので、初心者でも最後まで学べます。作成したアプリを公開する方法についても解説しました。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
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(引用元楽天Books)

 
目次
第1章 Django(フレームワーク)のイメージを掴もう
第2章 開発環境の構築
第3章 Djangoの基本的な機能を理解しよう!
第4章 ブログアプリケーションを作成しよう!
第5章 レビューアプリケーションを作成しよう!
第6章 パスワード変更とメール送信の実装をしよう!
第7章 サイトを公開しよう!

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ある程度pythonができるならばpythonの解説がないこの本はすぐにdjnagoを勉強できておすすめの本。
しかし発売されたのが2020年と古く使用している環境も
アップデートなどが行われ書かれている環境の半分はもう
動作しない。 (参考:楽天)

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佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC01703671?caller=xc-search (参考:楽天)

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公式のチュートリアルや他のDjangoの参考書で挫折しましたが、この本でDjangoの仕組みと基礎をマスターする事が出来ました。Django特有の分かりにくい箇所も有りましたが、何度も読み込んで理解できた。django-admin, .\manage.py startapp などで生成されるファイルの目的、models.pyでのデータベースの作成及びデータの挿入、他書で「基礎」とタイトルにあっても説明があいまいであったり、説明自体が省かれていたりする中でこの本はそういう「基礎の基礎」がしっかり書かれている。Djangoを使ってWeb Programmingをしてみたいと思う初心者が最初に手に取るべき参考書だと思う。
数か所訂正箇所があるが、しっかり読めば十分にわかる範囲(reviewをしている本人プログラム歴3週間目) (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴
大橋亮太(オオハシリョウタ)
株式会社CODOR代表取締役。1983年生まれ。上智大学理工学部卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修了。2008年、三井物産株式会社入社。舶舶・航空本部に所属し、合弁会社の設立や本部の事業計画策定、プロジェクトファイナンス案件などに従事。2015年株式会社CODOR設立。ビジネスとITを融合させたコンサルティングを行う

殿崎俊太郎(トノサキシュンタロウ)
株式会社ライトマークス代表取締役社長。1986年生まれ、東京・横浜・米コネチカット州育ち。慶應大学理工学部情報工学科卒業、同大学院修士課程修了。学生時代にソフトウェア開発の個人事業を開業後、法人化に伴い、研究室仲間の堀江と株式会社ライトマークス設立。ゴールドマン・サックス社テクノロジー部を経て、Uber Japan社第一号社員として事業の立ち上げと拡大、収益改善を牽引。2018年、ライトマークス代表取締役就任

堀江光(ホリエヒカル)
株式会社ライトマークス取締役CTO。1985年東京生まれ、東京育ち。慶應大学理工学部情報工学科卒業、同大学院博士課程修了。博士(工学)。在学中の2011年に殿崎と株式会社ライトマークス設立、代表取締役就任。ライトマークスの経営を7年以上牽引した後、2018年、取締役CTOに就任。システムソフトウェアの研究経験や、インフラからフロントエンドアプリケーションまでの幅広い開発経験を活かし、自社製品の開発や他社の技術支援などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]

Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
(著)大橋亮太, 古田薫
発売日 2022/03/16
総合評価
(4)
(2025/04/24 12:08時点)
「Djangoに興味があるけど、何から手を付ければよいかわからない」「Djangoの学習に挫折してしまったが、やっぱり理解したい」といった方に、アプリケーションの作成を通して理解が深められるよう説明しています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
第1章 Django(フレームワーク)のイメージを掴もう
第2章 開発環境の構築
第3章 Djangoの基本的な機能を理解しよう!
第4章 本棚アプリケーションの作成1(CRUDの理解)
第5章 本棚アプリケーションの作成2(Djangoの機能のさらなる理解)
第6章 サイトを公開しよう!
資料

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Users Voice
『Pythonの基礎は学んだけどDjangoって何』って人に最適な本です。 Djangoの最初の一冊目。丁寧に解説されています。 簡単なWebアプリもこれでつくれるようになります。 Djangoやるならこの本は本当におススメです。 (参考:YahooShopping)

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初版の本を持っています。
著者ページに「半分以上を一から書き直した」という記載があったので、興味をもって買ってみました。
結果、すごくよかったです。
例えば、Djangoでコードを書いていくと、どこかでget_querysetといったメソッドの継承についてしっかりと学ばないといけなくなると思いますが、このメソッドが全然分かりませんでした。けど、本書を読むことで理解することができました。
文章の量が多く、本の密度が濃いので読み進めるのに時間がかかるのが難点かもしれませんが、
ここまでしっかりとした書籍に仕上げてくれたことに感謝です。ありがとうございました。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
大橋亮太(オオハシリョウタ)
株式会社CODOR代表取締役。上智大学理工学部卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修了。三井物産株式会社入社。船舶・航空本部に所属し、合弁会社の設立や本部の事業計画策定、プロジェクトファイナンス案件などに従事。2015年株式会社CODOR設立。ビジネスとITを融合させたコンサルティングを行う。2019年にオンライン学習サイトのUdemyにてDjangoのコンテンツの提供を開始。同プラットホームでのベストセラーとなる

古田薫(フルタカオル)
株式会社CODOR最高技術責任者。1985年生まれ。日本工学院八王子専門学校ITネットワーク科(3年制)卒業。卒業後は社内アプリケーション運用、ネットワークインフラ設計構築、サーバ設計構築、アプリケーション開発など幅広い経験を積み、現在はWebアプリケーション開発のフルスタックエンジニアとして株式会社ビープラウドに在籍する。2021年、株式会社CODOR最高技術責任者に就任。同年、オンライン学習サイトのUdemyにてWebアプリケーション開発に関わるコンテンツの提供を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Python Django 3超入門

Python Django 3超入門
(著)掌田津耶乃
発売日 2020/07/13
総合評価
(3.9)
(2025/04/24 12:08時点)
Pythonは、人工知能や機械学習に適したプログラミング言語として注目されています。しかし、PythonはWeb開発など普通のアプリ開発においても使いやすい優秀な言語なのです。本書は、PythonのWeb開発用フレームワーク「Django3」を使って、基本的な知識からテンプレート制作やデータベースアクセスの技術まで、実際に手を動かしながら身につく入門書です。あなたもDjango3で、Pythonによる最新のWebアプリ開発を体験しましょう!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
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(引用元楽天Books)

 
目次
1 Djangoを使ってみよう
2 ビューとテンプレート
3 モデルとデータベース
4 データベースを使いこなそう
5 本格アプリケーション作りに挑戦!
Addendum Python超入門!
Users Voice
pythonの基礎知識が有ればすぐに始められます。やさしい解説で手を動かすことでdjangoについて粗方理解できました! (参考:YahooShopping)

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djangoの公式サイトやdjango girlのチュートリアルで練習したあとに
サイトでは理解できない部分がありました。
この本書では公式サイトで難解な部分を噛み砕いて説明しているので参考になりました。

MVCモデルとかチュートリアルで説明されている部分と違いますが、初心者にはどうでもいいことです。
プログラミングの学習は最初、誤解から間違って覚えることのほうが多いので問題ではないです。
それよりも全体的な仕組み・作り方がわからないことが問題だと思います。
「理解」は作った数に比例するので、この一冊で理解させようとすることが問題です。

本書はそのまま作って行けばちょっとしたSNSアプリケーションを作るところまでできます。
django初心者が「なんでこれするの?」とひっかかる部分を解説しているのでわかりやすいです。
Djangoの理解ではなくて、とりあえず作ることができることに集中しています。
説明には語弊もありますが、すごくわかりやすいのでオススメします。
理解は実践から得る派の人はもってこいです。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴
掌田津耶乃(ショウダツヤノ)
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Python Django 3超入門
発売日 2020/07/13
(2025/04/24 12:08時点)

  

Django Webアプリ開発実装ハンドブック

Django Webアプリ開発実装ハンドブック
(著)チーム・カルポ
発売日 2021/06/18
総合評価
(3.9)
(2025/04/24 12:08時点)
PythonのライブラリであるDjangoの活用書です。Pythonを使ってWebアプリを開発するためのプログラマーが基礎から実践的なテクニックを習得できるようになっています。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
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(引用元Amazon)

 
目次
第1章 Djangoの使い方を知っておこう
第2章 Djangoで開発するための準備をしよう
第3章 プロジェクトを作成してWebアプリのトップページを表示しよう
第4章 Bootstrapでスタイリッシュなトップページを作ろう
第5章 データベースと連携しよう(モデルについて)
第6章 メール送信用のページを作ろう
第7章 会員制写真投稿サイトの開発
第8章 Webアプリを公開しよう

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Users Voice
他のDjango書籍は、全体的にカラフルだったり環境構築にページを費やす割りに、出来上がったアプリケーションは薄っぺらいものでした。
この書籍のアプリケーションは認証処理やファイルアップロードなど業務面で必要となる処理が含まれており、応用も広がる構造です。
ただし入門ではなく、あくまでpythonでアプリケーションを作成できることが前提の書籍です。
入門は他の書籍に任せて、本当に1つ上のレベルに上がりたかった私(python歴1年と少し)はこういう書籍をずっと探しており、やっと出てきた感じです。執筆者の方々、ありがとうございました。
欲を言えば、本が分厚いのに巻末の索引が弱い(後から情報を探すためのキーワード網羅が十分ではない)のですが、章立てから探せるのでまだ大丈夫です。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
   

Djangoの本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。

以下がKindle Unlimitedで読み放題となるDjangoの本の一覧です。

30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。

(2025/04/24 12:08 更新)
Rank製品価格
1
250円
2
500円
3
598円
4
800円
5
498円
6
1,084円
7
1日で理解するDjango超基礎入門
発売日 2017/05/10
淵上 喜弘
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.1)
300円
8
980円
9
1,084円
10
1,250円
 

Django参考書「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売したDjango参考書の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2025/04/24 12:08 更新)
製品価格
980円
Python Django 4 超入門
発売日 2023/09/01
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(2.6)
3,300円
2,673円
2,970円
Python入門本~Djangoの意外に大事な30のポイント編~
発売日 2023/07/15
尺一麟 (シンザンパレット)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(1)
470円
470円
470円
980円
980円
498円
Django4 Webアプリ開発 実装ハンドブック
発売日 2022/04/26
チーム・カルポ (秀和システム)
総合評価
(3.7)
3,080円
2,495円
2,772円
3,080円
Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
発売日 2022/03/16
大橋亮太, 古田薫 (秀和システム)
総合評価
(4)
2,912円
2,317円
2,574円
2,860円
 

おまけ:本より高コスパ?「Udemy Djangoおすすめ講座」

UdemyではDjangoを基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。

こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。

講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。

以下の表が、Djangoの学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。

Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
(4.2)
総評価数 846件
2
(4.5)
総評価数 3057件
3
(4)
総評価数 462件
4
Djangoで学ぶWebアプリケーション脆弱性入門
発売日 2023/03/05
受講者 1,020人
通常 26,800円
現在 2,000円
(4.1)
総評価数 109件
5
(4.3)
総評価数 474件

 

関連:Python・機械学習について学ぶ

以下では、Django利用の基礎となるPythonに関する参考書、Pythonの有効な活用法の1つ機械学習に関する書籍、を紹介しています。合わせてのぞいて見てください。

 

いじょうでっす。

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