Amazon Echo(Alexa)向けスマートリモコン(赤外線リモコン家電操作)の比較とおすすめ紹介

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(2018/10/18 eRemote, スマート家電コントローラがスマートホームスキル対応拡張したのを更新)
 

Amazon Echo(アマゾンエコー)でスマートホーム化を進めよう!

・・と思いはするものの、日本の家電は赤外線リモコン機器ばかりじゃん・・。そんな状況を打破するのが、Amazon Echoと赤外線リモコン機器をつなぐデバイス「スマートリモコン」

本記事ではAmazon Echo・アレクサ対応のスマートリモコン機器を一覧比較、おすすめを紹介していきまっす。
 

注目ポイント(リンクで記事内ジャンプ)

 

 

それでは詳細いってみましょう。

Amazon Echoとスマートリモコン(赤外線リモコンハブ)の概要

echo_infrared_remote

 

Amazon Echo(Alexa)では、一声かけるだけで様々なことが可能、ネットワーク対応家電の音声操作等も可能です。

ただ、ここで重要なのは「ネットワーク対応した機器」が対象ということ。つまり、WifiなどでLAN接続された機器のみが音声操作可能ということです。

しかし、日本の家電はWifi接続なしに、赤外線リモコンで操作する機器が多いんですね。テレビ、エアコン、照明、などなどですね。
 

そこで登場するのが、「スマートリモコン(赤外線リモコンハブ)機器」です。スマートリモコンは、「赤外線リモコン機器とネットワークをつないでくれる機器」です。

これによってAmazon Echo(Alexa)から音声操作で赤外線リモコン操作が可能となるのです。

スマートリモコンというだけあって、ネットワーク対応だけでなく、スマホで操作や、タイマー、まとめて操作など、様々な便利機能も詰め込まれています。以下で具体的な製品を見ていきましょう。
 

Alexa対応スマートリモコン(赤外線リモコンハブ)機器比較一覧

以下が主なAmazon Echo公式対応済みスマートリモコン製品の一覧表です。

記事投稿初期は少なかったスマートリモコンも、今や人気プロダクトとなり、なんと12製品もあります。ずらっと見ていきましょう。

【スマートリモコン一覧表1】

機器名 スマート家電コントローラ
RS-WFIREX3
Nature Remo Nature Remo Mini
イメージ
remo_mini
メーカー ラトックシステム Nature Nature
価格 税込 7,560円 税込 14,040円 税込 9,698円
発売日 2017/12/01 2017/10/16 2018/06/11
サイズ 63.5(幅・奥) x 24(高)mm 74(幅・奥) x 20(高)mm 58(幅・奥) x 16(高)mm
無線形式 802.11/b/g/n 802.11/b/g/n 802.11/b/g/n
一括操作(マクロ)
タイマー機能
外出先操作
環境センサー 温度、湿度、照度 温度、湿度、照度
人感、ノイズ
温度
音声操作手法 ・スマートホーム型
・カスタムスキル型
・スマートホーム型
・カスタムスキル型
・IFTTT
・スマートホーム型
・カスタムスキル型
・IFTTT
電源同梱物 ・USBケーブル ・USB電源アダプタ
・USBケーブル
・USBケーブル
公式サイト スマート家電コントローラ
RS-WFIREX3
Nature Remo Nature Remo

 

【スマートリモコン一覧表2】

機器名 iRemocon
IRM-03WLA
eRemote eRemote mini
イメージ
メーカー Glamo LinkJapan LinkJapan
価格 税込 20,741円 税込 10,584円 税込 6,980円
発売日 2014/11/17 2014/9/23 2016/10/16
サイズ 105(幅・奥) x 37(高)mm 113(幅・奥) x 34(高)mm 53(幅・奥) x 65(高)mm
無線形式 802.11/b/g/n 802.11/b/g 802.11/b/g
一括操作(マクロ)
タイマー機能
外出先操作 ○(別途有料)
環境センサー 温度、湿度、照度 温度 なし
音声操作手法 ・スマートホーム型 ・スマートホーム型 ・スマートホーム型
電源同梱物 ・ACアダプタ ・USB電源アダプタ
・USBケーブル
・USBケーブル
公式サイト iRemocon eRemote eRemote

 

【スマートリモコン一覧表3】

機器名 sRemo-R sRemo-R2 LS mini
イメージ
メーカー SOCINNO SOCINNO Live Smart
価格 7,344円 税込 6,804円 税込 6,980円
発売日 2018/01/30 2018/07/09 2018/07/31
サイズ 43(幅) x 80(高) x 18(奥)mm 43(幅) x 80(高) x 18(奥)mm 85(幅・奥) x 22(高)mm
無線形式 802.11/b/g/n 802.11/b/g/n 802.11/b/g/n
一括操作(マクロ)
タイマー機能
外出先操作
環境センサー 温度、湿度、照度 温度、湿度、照度 温度、照度
音声操作手法 ・スマートホーム型
・IFTTT
・スマートホーム型
・IFTTT
・スマートホーム型
・カスタムスキル型(予定)
・IFTTT(予定)
電源同梱物 なし ・USB電源アダプタ
・USBケーブル
・USB電源アダプタ
・USBケーブル
公式サイト sRemo sRemo-R2 LS Mini

 

【スマートリモコン一覧表4】

機器名 ORVIBO
Magic Cube
ここリモ SwitchBot Hub Plus
イメージ
メーカー covia CHUBU Electric Power SwitchBot
価格 税込 5,980円 税込 4,980円 税込 9,500円
発売日 2017/11/23 2018/08/07 2018/06/06
サイズ 53(幅・奥) x 53(高)mm 80(幅・奥) x 40(高)mm 120(幅) x 78(高) x 35(奥)mm
無線形式 802.11/b/g/n 802.11/b/g/n 802.11/b/g/n
一括操作(マクロ) × ×
タイマー機能 ×
外出先操作
環境センサー なし なし なし
音声操作手法 ・スマートホーム型 ・スマートホーム型 ・スマートホーム型
電源同梱物 ・USBケーブル ・USBケーブル ・専用電源アダプタ
公式サイト MagicCube ここリモ SwitchBot Hub

 

 

全機種スマホから各操作はもちろん可能、一括操作やタイマー機能など便利機能も多くの機種が搭載しています。

そこで差別化として重要なのが以下です。

  • 価格
  • 環境センサーの種類
  • 音声操作の幅広さ・シンプルさ

価格は当然重要、環境センサーの有無は音声操作以上にスマートな自動制御(例えば一定温度以上になったらエアコンオフなど)ができる大きな機能性の差になりえます。

そして、Amazon Echoから利用する際に最も重要となるのが「音声操作手法」です。音声操作方法は以下で詳しく見ていきましょう。
 

Amazon Echo(Alexa)の3つの家電音声操作方法とは

Amazon Echoからの家電操作方法には、大きく3つの手法があります。それが以下です。

  1. スマートホームスキルによるシンプルな音声操作
  2. カスタムスキルによるスキル名を伴った音声操作
  3. IFTTTを介する、自由でもトリッキーな音声操作

1.のスマートホームスキルの場合、「テレビをつけて」のように、直感的かつシンプルな音声操作が可能。その代わりに、できることが単純な電源オンオフ等に限定されています。

2.のカスタムスキルの場合、「リモでテレビ8チャンネル」のように、「○○(スキル名)で~」という指定が入ります。その分、細かいテレビチャンネルや音量操作、エアコン温度変更等が可能となります。

3.のIFTTTの場合、「日テレ、トリガー」のように、自分の好きな音声操作名にできますが、現状「トリガー」というワードが必須となっている少しトリッキーな呼出しになります。基本的に2.と同程度の細かい音声操作が可能です。

以下がそれぞれの呼出例です。

操作タイプ 音声操作例
スマートホームスキル 「エアコンをつけて/消して」
「テレビをオン/オフ」
「ライトつけて/消して」
カスタムスキル 「リモで冷房27度にして」
「家電リモコンで8チャンネルにして」
「リブスマートで音量を3あげて」
IFTTT 「フジテレビ、トリガー」
「寝るときエアコン、トリガー」

 

実際に利用する際は、最も快適で直感的な「スマートホームスキル」はほぼ必須。加えて、カスタムスキルもできる限りあったほうが便利でしょう。

IFTTTに関しては、設定が手間である点、呼び出し方が不自然な点を考慮すると、万人には必要なし、使いたい方のみ注意しましょう。

スマートホームスキルは、エアコン、テレビ等以外の機器(例えば加湿器、扇風機など)を、手動で認識させて利用できることも多く幅広い操作のためにも必須です。

今では、ほとんどがスマートホームスキルは対応済みとなっており、さらにカスタムスキルにも対応していること、その他スマートリモコン自体の機能性・拡張性が選択の際の注目となります。
 

Alexa対応スマートリモコンの特徴を比較

以上を踏まえて、以下で各製品の特徴を見ていきましょう。
 

Nature Remo(ネイチャーリモ)、Nature Remo Mini

(※2018/07/08 機能拡張とNature Remo Mini発売の情報を更新)
 

Nature Remoは、比較的高めな価格設定ですが、その分豊富な機能が搭載された高機能さが特徴です。

Amazon Echoからの利用には、なんとスマートホームスキル、カスタムスキル両方に対応しています。シンプルに「テレビをつけて」といった操作、「リモで4チャンネルにして」といった細かい操作が可能です。

また、IFTTTというWebサービス同士を連携するサービスにも対応しており、Alexaはもちろん、他のサービスと連携も可能。設定次第で様々なことが可能です。

さらに注目は、Amazon Echoからの利便性だけでなく、Nature Remo自体の機能として、GPS連動や人感センサー、温度センサーなど多彩なセンサー活用した自動制御も非常に魅力的です。音声操作すら不要の快適な自動制御生活を実現することも可能でしょう。

以上のように非常に高機能なのが魅力の製品です。予算に余裕があれば、現時点で選んで間違いない製品かと思います。また、センサーを絞った安価版「Nature Remo Mini」(現状直販のみ)も発売されています。

以下で効果的な使い方、コツを紹介しているので合わせて参照ください。

 

スマート家電コントローラ RS-WFIREX3

(2018/10/18 スマートホームスキルに対応されたのに合わせて内容更新)

特徴としては、温度、湿度、照度センサー内蔵で、一括操作やタイマーなどの機能も十分ながら、低価格であるという点です。

基本的に必要となる環境センサーがそろっておりながら、Alexa音声操作も非常に使い勝手が良くなっており、非常にバランスがよい製品です。

また、日本メーカー「ラトックシステム株式会社」が製造ですので、日本家電への対応具合に多少安心感が増すという点もあります。

重要な音声操作は、スマートホームスキルによるシンプルな音声で、各種オンオフはもちろん、テレビのチャンネル操作、照明の明るさ調整なども可能、非常に使い勝手が良いです。「テレビのチャンネル5にして」でチャンネル変更可能です。

エアコンの細かい操作にも、カスタムスキルという形で対応しており、「家電リモコンでエアコン25度にして」といった形でカバーされています。

 

以下で詳細レビューしています。合わせて参照ください。

 

iRemocon

特徴的なのは、他製品と比べてもなかなか高額な点ですね。 高額な分高機能な部分もあります。例えば、ルーターの子機のような機能も搭載しており、無線LANを中継して有線LAN機器をネットワークにつなぐことも可能です(コンバータ機能)。

外出先から操作や、GPS(位置)に連動してオン(自宅近くでオン)など、便利なサービスに対応してはいますが、こういったインターネットを介す操作は、別途月額料金が必要なのが辛いところですね。
以前は本体代なしで、月額300円ほどでインターネット介した操作も可能なレンタル式サービスも提供していましたが現在終了しています。

機能はかなり充実していると思いますが、料金体系がなかなか難しい製品です。

 

eRemote, eRemote mini

(2018/10/18 スマートホームスキルでのテレビチャンネルやメディア操作、シーン操作に対応、記事更新)
 

eRemoteは、現状最も音声操作の使い勝手が良い、といえる製品です。

eRemoteはもともとスマートホームスキルによるシンプルで使い勝手の良い音声操作のみを扱うというタイプですが、2018年10月より、テレビのチャンネル、ボリューム、メディア操作、シーン一括操作に対応されました。

これらがシンプルな言い回しで音声操作が可能となった非常に使い勝手の良い製品です。

 

また、スマートリモコン製品とは別に、センサーやプラグなどのスマートホーム製品を別途展開しており、それらと連携が可能なのも特徴的ですね。

例えば連携可能なeSenserは、温度・湿度・照度はもちろん、音や空気質も感知可能です。「温度が下がったらエアコンオン」などは他社製品でもできますが、「空気質が悪くなったら空気清浄機オン」といった、拡張的な操作が見込めますね。

スマートリモコンだけにとどまらず、LinkJapan製品でスマートホーム化を進められる、将来性がある製品と言えます。

詳細は以下で紹介しています。

 

スマート学習リモコン sRemo-R, sRemo-R2

「sRemo-R」は2018年2月頃より発売製品。ただ、設定の難しさ等が不評で、メーカーもそれを受け、なんとそこから半年で次期バージョンの製品「sRemo-R2」の発売となりました。

ということで、特別な理由がない限りバージョンアップ版のsRemo-R2を対象として考えましょう。こちらでもその前提で紹介していきます。

sRemo-R2の特徴は以下となります。

  • 温度、湿度、照度を使った自動制御が可能
  • Amazon Echoからはマクロを含めた音声操作が可能
  • IFTTT連携で拡張的な使い方(GPS連動等)も可能
  • sRemo-Rでの難解だった設定手順を簡単化
  • 機能豊富ながら安価な高コストパフォーマンス

なんといっても、第一弾リリースのsRemo-Rの失敗、それを受けて改善を取り入れた製品ということで、なかなか気合が入った性能となっています。
 

特徴的なのは、Amazon Echo対応はスマートホームスキルのみということ。他社製品がカスタムスキルで「〇〇で、テレビ8チャンネル」といった操作が可能な中、sRemo-R2はそちらを提供していません。

これは、単純な機能不足ではなく、sRemo-R2では、様々なボタンをスマートホームスキル認識用にボタンを作成できるので、そちらで利用しましょうというコンセプトのようです。

例えば、テレビ8チャンネルは、「フジテレビ」というボタンを作り、Amazon Echoからも「フジテレビつけて」のように利用できるといった感じです。
 

一度失敗したからこその改善、機能性がつめこまれた製品です。

以下でレビューしています。

 

Live Smart「LS Mini」

未発売で2018/07/31発売予定の製品です。既に初回生産分は予約完売し、現在は次回出荷分の予約となっています。

ということで発売前から大人気の製品ですが、大きな注目点は以下の3点です。

  • 環境最適化AIによりエアコンの自動制御等が可能
  • 温度・照度センサー搭載で6,980円の最強のコストパフォーマンス
  • シーン(マクロ)機能をスマートスピーカーから利用可能

エアコン自動制御は従来の「設定温度に合わせる」ということだけでなく、天気予報や、湿度、外気温、時間帯など様々なデータを用いて最適な運転を行います。さらに一段上の快適運転が期待できるでしょう。

スマートリモコンとしては、上記の製品と比べても最強のコストパフォーマンス、そして、肝心のAmazon Echoからの連携もほか製品より機能性が高そう、ということで非常に注目の製品となっています。

Amazon Echoからの音声操作は、シンプルな声がけが可能な「スマートホームスキル」に対応しています。細かい操作がどう対応されるかは事前情報では詳細不明です。

現在予約で2,000円引きの4,980円で販売中、ただし、出荷時期はどんどん後になっていっています。気になる方は早めに予約しておきましょう。
 

(2018/08/08 製品を利用して使い方レビューを紹介しました)

 

OVIBO Magic Cube

特徴はスタイリッシュなデザインと、ORVIBOシリーズ製品との連携や今後の展開ですね。

ORVIBOシリーズでは、既に防犯やペット監視向けのスマートカメラが発売済みで、今後電力量まで見れるスマートプラグも販売されます。こういったシリーズ製品と連携しやすくなります。

また、他機種と比べて外観がスタイリッシュですね。家具としても配置しても良い景観を保ってくれると思います。

Amazon Echo(Alexa)からの音声操作は、現状「テレビのオンオフ」と「エアコンのオンオフ」が正式に可能です。楽にテレビやエアコンのオンオフ操作まで可能になるのは本製品ですね。任意赤外線信号の学習は可能でAlexaでデバイス検知までされるのですが、実行がうまくいかないのが現状です。
既にテレビ、エアコンまで認識しているので、今後の発展性に期待したい製品です。

以下で別途レビューしています。

 

ここリモ

まさかの中部電力開発のスマートリモコン製品です。

特徴が以下です。

  • 基本機能はシンプル、その分安価
  • 睡眠中など時間帯に合わせてエアコン温度自動制御
  • エアコンの電気代予測が可能

スマートリモコン性能としては、他社製品と比較してもかなり簡素です。

例えば、テレビのリモコンのチャンネルボタンがなく1チャンネルずつ送るだけだったり、照明もオンオフのみだったり。簡素というか残念ながら機能不足ともいえますね。

気合が入っているのはエアコンの制御です。時間ごとにどういった温度にしたいか設定が可能で、普段は26度で、寝ている間は28度で、といったエアコンの温度調節が可能です。

全体的な機能性は低いものの、その分定価でも5,000円を切る(セールでは3,980円程にもなる)手頃さが魅力。

機能は少なくていいのでとにかく安くスマートリモコンを使ってみたい、というエントリーモデル的な製品です。

 

SwitchBot Hub Plus

ネットワーク非対応の物理的なスイッチ(例えばお風呂給湯やシャッターボタンんなど)をIoTで制御可能とする「SwitchBot」という製品の制御機器に、スマートリモコン(赤外線リモコン)機能が搭載された製品です。

SwitchBot自体は以下のような製品で、押したいスイッチボタンごとに別途以下製品が必要となります。

SwitchBotは、人によっては非常に有用となる製品。車からシャッターボタンを簡単に制御できたり、壁ボタンしかない照明を制御したりと、どうにもネットワーク対応やリモコン制御できなかった製品をスマートに制御可能となります。

SwitchBotを利用するのであれば、SwitchBot Hubはほぼ必須となるので、SwitchBotとスマートリモコンをまとめることで、価格を抑えて、必要な配置機器も1つにまとめることができますね。

Amazon Echoからは、スマートホームスキルで利用、スマホリモコンの基本的な性能は問題ありません。

他製品のような、環境センサーや、自動制御といった機能はないので、高機能さよりもSwitchBotの利用者や、これから利用したい人向けの製品と言えます。

 

性能比較一覧! タイプ別のおすすめはコレだ

以上で見てきたとおり、製品が豊富です。どれがどういいのか把握しきれませんね。

ということでかなりざっくりとですが、性能評価を一覧表にしてみましょう。

項目 機能性 設定しやすさ センサー活用 価格
スマート家電コントローラ
Nature Remo ×
Nature Remo Mini
iRemocon ×
eRemote
eRemote mini ×
LS Mini
sRemo-R ×
sRemo-R2
Magic Cube ×
ここリモ ×
SwitchBot Hub Plus ×

・機能性は、スマートホームスキル、カスタムスキル、マクロ、IFTTT対応等を総合して判断
・設定しやすさは、基本機器のプリセット対応具合、スマホアプリの使いやすさで判断
・センサー活用は、各環境センサーの有無と自動制御等の活用
・価格は、6,000円以下で◎、8,000円以下で○、10,000円以下で△、10,000円超えで×

 

もちろん◎、○が多いほどいい機種ですが、どの項目を重視するかは好みによります。どれを重視するかバランスを自分なりに考えて選びましょう。

これを踏まえて以下で、僕なりのタイプ別おすすめを提案しまっす。
 

「手間をかけずに、安く、便利に」なら「eRemote Mini」「スマート家電コントローラ」を選ぼう

「面倒な設定はせずに、簡単に、ある程度便利にしたいなぁ」

という方が多いと思います。そんな方におすすめなのが

「eRemote Mini」「スマート家電コントローラ」

です。

この2機種に共通していえるポイントは以下です。

  • リモコンプリセット等が豊富でセットアップが簡単
  • Alexaのスマートホームスキルで幅広い音声操作がシンプルに可能
  • 比較的安価

2つの違いとしては、現状はスマートホームスキルでできることは、eRemote Miniのほうができることが多いです。ただ、この辺の機能は今後他社も追従してくるでしょう。

対して、スマート家電コントローラは、豊富な環境センサーが内蔵されており、アップデートでは対応できない高い機能性があります。

今求める機能合わせて選びましょう。

▼eRemote Miniは、現状もっとも音声操作がしやすい上に安い

 

▼スマート家電コントローラは、環境センサーが価格の割に豊富、アプリの使い勝手もよい

 
 

「自分でカスタマイズ!機能性・拡張性重視」なら「Nature Remo」「sRemo-R2」を選ぼう

「ITや家電は得意、ちょっと面倒な設定があってもいいから、より便利にしたい」

そんな方もいらっしゃることでしょう。そんな方におすすめなのは以下の2機種。

「Nature Remo」「sRemo-R2」

これらに共通していえるのは以下です。

  • センサーが豊富で、それを活用した自動制御設定も多様に可能
  • IFTTTに対応しており様々な外部サービス連携も可能

▼Nature Remoはセンサーの豊富さが随一で、唯一「人感センサー」も搭載。高価な分最大の機能性ともいえる。IFTTTだけじゃなくWebサービス開発で使えるAPIも提供されている。

 

▼sRemo-R2はセンサーがベースの3種完備で、それらで自動制御も可能。マクロで多くのコマンドを連続して実行、それをAlexaから実行することも可能なのも魅力。

 
 

番外編「SwitchBot使います」なら「SwitchBot Hub Plus」

ぼくの基本的なおすすめは上記です。

ただ、特別枠で最優先候補になりうるのが「SwitchBot Hub Plus」です。

SwitchBot Hub Plusの項目でも書いたとおり、SwitchBotユーザーの場合、まとめられてお得かつ省スペースだからですね。

現状使ってなくても、SwitchBotというものの存在を知り、今後使いそうならまとめてしまうのはとても有効。

SwitchBotをしっかり使う場合、どちらにせよ「SwitchBot Hub」が必要になるため、スマートリモコン付きのこちらを導入してしまうのがおすすめです。

 
 

Alexaでのスマートリモコン(赤外線家電操作)のまとめ

以上、Amazon Echo(Alexa)でのスマートリモコン製品の一覧紹介、そしてタイプ別のおすすめ紹介でした。

Amazon Echoが出たての頃はこの半分程しかなかったスマートリモコン、いつの間にやら競争の激しい人気プロダクトとなっています。その分、各社しのぎを削ってどんどん機能性向上、製品クオリティーもあがっています

似たような製品ですが、確かにある細かな違い・特徴を見極めて選んでみてください。

Amazon Echoでできることやスマートホーム化についても別途まとめてます。

いじょうでっす。

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