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Amazon Echo向けスマートリモコン(赤外線リモコンハブ)対応機器をの違いを比較

Amazon Echo(アマゾンエコー)でスマートホーム化を進めよう!
・・と思いはするものの、日本の家電は赤外線リモコン機器ばかりじゃん・・。そんな状況を改善する「Amazon Echoと赤外線リモコン機器をつなぐデバイス」を紹介してきますよっ。

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Amazon Echoとスマートリモコン(赤外線リモコンハブ)の概要

Amazon Echoは、このページを見ている方ならいわずもがなのAmazon製スマートスピーカーですね。Amazon Echoではスマートホーム対応しており、LAN接続可能なAlexa対応デバイスを音声操作可能となっています。

ここでポイントなるのが、操作可能なのは「LAN接続している機器」ということ。つまり、Wifiなどで家庭のネットワークにつながっている機器のみが対応ということです。
しかし、日本の家電はまだWifi接続せずに、赤外線リモコンのみで操作する機器が多いんですね。テレビ、エアコン、照明、などなどですね。

ということで、今回紹介していくのが、「スマートリモコン(赤外線リモコンハブ)機器」です。スマートリモコン機器は、「赤外線リモコン機器とネットワークをつないでくれる機器」です。これによってAmazon Echoからも音声操作で赤外線リモコン操作が可能となるのです。

スマートリモコンというだけあって、ただネットワーク対応するだけではなく、タイマーやまとめて操作など、様々な便利機能も詰め込まれています。以下で具体的な製品を見ていきましょう。

スマートリモコン(赤外線リモコンハブ)機器比較一覧

以下が主なAmazon Echo公式対応済みスマートリモコン製品の一覧です。

機器名 iRemocon
IRM-03WLA
eRemote eRemote mini スマート家電コントローラ
RS-WFIREX3
メーカー Glamo LinkJapan LinkJapan ラトックシステム
価格 20,741円 10,584円 6,980円 7,560円
発売日 2014/11/17 2014/9/23 2016/10/16 2017/12/01
サイズ 105mm x 37mm 113mm x 34mm 53mm x 65mm 63.5mm x 24mm
手動リモコン学習 可能 可能 可能 可能
無線形式 802.11/b/g/n 802.11/b/g 802.11/b/g 802.11/b/g/n
スマホリモコン 可能 可能 可能 可能
一括セット操作
(マクロ)
可能 可能 可能 可能
タイマー機能 可能 可能 可能 可能
外出先操作 可能(別途有料) 可能 可能 可能
温度センサー あり あり なし あり
照度センサー あり なし なし あり
湿度センサー あり なし なし あり
特徴 外から操作やGPSなどが有料プラン 連携商品あり
(eSensor, ePlug)
連携商品あり
(eSensor, ePlug)
日本メーカー
Alexa音声操作※ 不明 シンプル型 シンプル型 呼称ありの専用型
公式サイト iRemocon eRemote eRemote スマート家電コントローラ
RS-WFIREX3

※Alexa音声操作は、「シンプル型」では「テレビつけて」のようにAlexa標準のシンプルな音声で操作が可能なものです。その分専用カスタマイズされたことができません。例えば「テレビのチャンネルを変えて」などの音声コマンドが使えません。シンプルな分限られた音声操作での機器操作割当が必要になります。
逆に「呼称ありの専用型」では、「家電リモコンでテレビをつけて」というように、「家電リモコンで」という呼称が必要になります。音声は長くなってしまいますが、その分できることを専用に拡張できるため、多く音声操作に対応が可能となっています。専用型であれば、「チャンネル変えて」なども可能なはずです。

これ以外にも、Amazon Echo公式対応でないものとして以下のような製品もあります。

これらは、現状IFTTTという、Webサービス同士を紐付けるサービス設定を介すことで利用が可能になります。簡単にいってしまえば、公式対応品より設定が少し複雑ながら連携が可能な製品となります。自分で設定するので、内容によってはこちらのほうが自由度が高い可能性もあるでしょう。
本記事では、多くの型が簡単に設定可能な公式対応製品を比較・紹介していきます。

各機器の特徴を比較

iRemocon

特徴的なのは、他製品と比べてもなかなか高額な点ですね。 高額な分高機能な部分もあります。例えば、ルーターの子機のような機能も搭載しており、無線LANを中継して有線LAN機器をネットワークにつなぐことも可能です(コンバータ機能)。

外出先から操作や、GPS(位置)に連動してオン(自宅近くでオン)など、便利なサービスに対応してはいますが、こういったインターネットを介す操作は、別途月額料金が必要なのが辛いところですね。
以前は本体代なしで、月額300円ほどでインターネット介した操作も可能なレンタル式サービスも提供していましたが現在終了しています。

機能はかなり充実していると思いますが、料金体系がなかなか難しい製品です。

eRemote, eRemote mini

特徴的なのは、スマートリモコン製品とは別に、センサーやプラグなどのスマートホーム製品を別途展開しており、それらと連携が可能な点ですね。

例えば連携可能なeSenserは、温度・湿度・照度はもちろん、音や空気質も感知可能です。「温度が下がったらエアコンオン」などは他社製品でもできますが、「空気質が悪くなったら空気清浄機オン」といった、拡張的な操作が見込めますね。

LinkJapan製品としては、防犯カメラなども製品ラインナップされているので、カメラ操作も音声操作が可能になることも見込まれます。

スマートリモコンだけにとどまらず、LinkJapan製品でスマートホーム化を進められる、将来性が最もある製品と言えます。

それから、音声操作が「シンプル音声操作」なのも特徴的です。「アレクサ、エアコンつけて」のようにシンプルな音声で操作が可能です。ただし、その分、対応している音声操作数が少なく、現状だと標準では「TVチャンネル変えて」や「エアコンの温度変えて」のような音声操作が対応していない欠点もあります。

スマート家電コントローラ RS-WFIREX3

特徴としては、温度、湿度、照度センサー内蔵で、一括操作やタイマーなどの機能も十分ながら、低価格であるという点です。
前述のeRemoteシリーズも機能は豊富ですが、別途センサーが必要な部分もありますね。RS-WFIREX3はそれ単体で、豊富な機能が利用可能でお得感が強い製品です。

また、日本メーカー「ラトックシステム株式会社」が製造ですので、日本家電への対応具合に多少安心感が増すという点もあります。

なにより、各製品のなかで発売日が最も遅く(新しく)、Amazon Echo発売後の販売開始ということで、Amazon Echo(Alexa)への対応具合も期待してしまうという面もあります。

音声操作は、eRemoteシリーズとは対照的に、「呼称ありの専用音声操作」となっており、「アレクサ、家電リモコンでエアコンつけて」と少し長めの音声が必要になります。その分、「エアコンの温度下げて」「エアコン風量あげて」などの幅広いことが可能となるでしょう。

(2017/12/03追記)
実製品利用しはじめました。以下でレビューしています。あわせてご覧ください。
スマート家電コントローラ(RS-WFIREX3)のレビュー ~Amazon Echoから赤外線リモコン家電操作~

スマートリモコンまとめ

ということで、Amazon Echoからの家電操作をより便利にするための「スマートリモコン(赤外線リモコンハブ)機器」を見てきました。
各社特徴がありますが、価格とサービス内容を見るに、現状だと「拡張性のあるeRemoteシリーズ」か、「単体でコスパも性能もいいスマート家電コントローラRS-WFIREX3」、がおすすめですね。

ボクは「スマート家電コントローラRS-WFIREX3」予約しているので、使ったらレビューしてみますね。(→レビューしました)

Amazon Echo自体でできることもまとめていますので興味に合わせてご覧ください。

いじょうですっ。