AngularはGoogle製のJavaScriptのフロントエンド開発用フレームワーク。
日本ではVue.jsが人気ですが、TypeScriptへの対応など大規模開発ではAngularのほうが拡張性・堅牢性が高く、人気です。
そんな人気のフレームワーク「Angulaer」の参考書を人気・評判とともに紹介していきまっす。
発売したて・発売予定の新書をピックアップ
技術書は情報の鮮度も重要、人気ランキングの前に新しい書籍もチェックしておきましょう。
- 2022/10/17発売 「MERNでつくるフルスタックアプリ 後編(フロントエンド開発)」
- 2022/10/21発売 「コードレベルで比べるReact Angular Vue.js」
- 2023/11/24発売 「フロントエンドの知識地図—— 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本」
- 2023/12/01発売 「Next.jsでつくるフルスタックアプリ 後編(フロントエンド開発)」
- 2023/12/11発売 「7. モバイルアプリ開発のためのJavaScriptフレームワーク比較: React Native(リアクト ネイティブ、Angular(アングュラー)、Vue.js(ビュージェイエス)などの選択肢を検討する」
Angular本「人気ランキング 10冊」
Angularの今売れ筋本を人気ランキングで一覧したのが以下。
ランキングは日々更新されていますので、最新の人気が反映されています。
Rank | 製品 | 価格 |
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1 | フロントエンドの知識地図—— 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本... 発売日 2023/11/24 株式会社ICS 池田 泰延, 西原 翼, 松本 ゆき (技術評論社) 総合評価 | |
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以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきまっす。
ちなみに、Kindle版のある本ならサンプル送信で試し読み可能。大概目次まで見れるので、内容の概要もつかめるので、サンプル試読おすすめです。
人気・高評価のおすすめ5冊
以下がAngular本の中でもいま人気で評価も高いおすすめ本です。
「Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書」
高性能・高機能CSSフレームワークとして高い人気を誇る「Bootstrap」がバージョン5になり、レガシーなIE対応やjQueryコードの完全排除、コンポーネントやフォームの刷新、CSS Grid対応などが行われた、より洗練されたモダンなフレームワークへと生まれ変わりました。本書は、Bootstrap 5の基本から、CSSクラスを利用したスタイリング、コンポーネントやJavaScriptを利用したUI実装などを解説、後半ではWebページのモックアップの実装方法やオリジナルフレームワークを作るためのカスタマイズ方法などもていねいに解説しているので、1冊でBootstrap 5の基礎から活用方法まで、すべて身に付く内容になっています。
(こんな方におすすめ)
・Bootstrap 5の機能を詳しく学びたい人
(目次)
第1章 イントロダクション
1.1 Web アプリケーションフレームワークの基本
1.2 Bootstrapの特徴
1.3 Bootstrapの歴史
1.4 Bootstrapの導入
1.5 Bootstrap Iconsの利用
第2章 Bootstrapのレイアウト
2.1 Bootstrapのグリッドシステム
2.2 カラムの自動レイアウト
2.3 レスポンシブなグリッドシステム
2.4 カラムの整列
2.5 カラムの並べ替え
2.6 レイアウトのためのユーティリティ
第3章 基本的なスタイリング
3.1 タイポグラフィ
3.2 コード
3.3 画像
3.4 テーブル
3.5 図表
3.6 Reboot(リブート)による初期設定
第4章 基本的なコンポーネント
4.1 アラート
4.2 バッジ
4.3 プログレス
4.4 カード
4.5 スピナー
4.6 プレースホルダー
第5章 ナビゲーションのコンポーネント
5.1 ナビゲーション
5.2 ナビゲーションバー
5.3 パンくずリスト
5.4 リストグループ
5.5 ページネーション
第6章 フォームとボタンのコンポーネント
6.1 フォーム
6.2 入力グループ
6.3 ボタン
6.4 ボタングループ
6.5 ドロップダウン
第7章 JavaScriptを利用したコンポーネント
7.1 BootstrapのJavaScriptプラグイン
7.2 カルーセル
7.3 折り畳み
7.4 モーダル
7.5 オフキャンバス
7.6 ポップオーバー
7.7 スクロールスパイ
7.8 トースト
7.9 ツールチップ
第8章 ユーティリティとヘルパー
8.1 ColorsユーティリティとBackgroundユーティリティ
8.2 Bordersユーティリティ
8.3 Displayユーティリティ
8.4 Sizingユーティリティ
8.5 Spacingユーティリティ
8.6 Flexユーティリティ
8.7 Floatユーティリティ
8.8 PositionユーティリティとPositionヘルパー
8.9 Textユーティリティ
8.10 Vertical alignmentユーティリティ
8.11 その他のユーティリティクラスとヘルパークラス
第9章 Bootstrapでモックアップを作る
9.1 サイト概要とファイルの準備
9.2 新規ファイル作成
9.3 ヘッダーの作成
9.4 ナビゲーションバーの作成
9.5 メインビジュアルの作成
9.6 コンテンツ01(ニュース)の作成
9.7 コンテンツ02(お店について)の作成
9.8 コンテンツ03(商品一覧)の作成
9.9 コンテンツ04(クーポン)の作成
9.10 コンテンツ05(インフォメーション)の作成
9.11 フッターの作成
9.12 リンクの設定と追加CSSの作成
9.13 下層ページ(お問い合わせ)の作成
第10章 Bootstrapのカスタマイズ
10.1 Bootstrapのオリジナルスタイルを上書きする
10.2 Sassを使ってカスタマイズする
10.3 CSS変数を利用する
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内容サンプル
目次
1.1 Web アプリケーションフレームワークの基本
1.2 Bootstrapの特徴
1.3 Bootstrapの歴史
1.4 Bootstrapの導入
1.5 Bootstrap Iconsの利用
●第2章 Bootstrapのレイアウト
2.1 Bootstrapのグリッドシステム
2.2 カラムの自動レイアウト
2.3 レスポンシブなグリッドシステム
2.4 カラムの整列
2.5 カラムの並べ替え
2.6 レイアウトのためのユーティリティ
●第3章 基本的なスタイリング
3.1 タイポグラフィ
3.2 コード
3.3 画像
3.4 テーブル
3.5 図表
3.6 Reboot(リブート)による初期設定
●第4章 基本的なコンポーネント
4.1 アラート
4.2 バッジ
4.3 プログレス
4.4 カード
4.5 スピナー
4.6 プレースホルダー
●第5章 ナビゲーションのコンポーネント
5.1 ナビゲーション
5.2 ナビゲーションバー
5.3 パンくずリスト
5.4 リストグループ
5.5 ページネーション
●第6章 フォームとボタンのコンポーネント
6.1 フォーム
6.2 入力グループ
6.3 ボタン
6.4 ボタングループ
6.5 ドロップダウン
●第7章 JavaScriptを利用したコンポーネント
7.1 BootstrapのJavaScriptプラグイン
7.2 カルーセル
7.3 折り畳み
7.4 モーダル
7.5 オフキャンバス
7.6 ポップオーバー
7.7 スクロールスパイ
7.8 トースト
7.9 ツールチップ
●第8章 ユーティリティとヘルパー
8.1 ColorsユーティリティとBackgroundユーティリティ
8.2 Bordersユーティリティ
8.3 Displayユーティリティ
8.4 Sizingユーティリティ
8.5 Spacingユーティリティ
8.6 Flexユーティリティ
8.7 Floatユーティリティ
8.8 PositionユーティリティとPositionヘルパー
8.9 Textユーティリティ
8.10 Vertical alignmentユーティリティ
8.11 その他のユーティリティクラスとヘルパークラス
●第9章 Bootstrapでモックアップを作る
9.1 サイト概要とファイルの準備
9.2 新規ファイル作成
9.3 ヘッダーの作成
9.4 ナビゲーションバーの作成
9.5 メインビジュアルの作成
9.6 コンテンツ01(ニュース)の作成
9.7 コンテンツ02(お店について)の作成
9.8 コンテンツ03(商品一覧)の作成
9.9 コンテンツ04(クーポン)の作成
9.10 コンテンツ05(インフォメーション)の作成
9.11 フッターの作成
9.12 リンクの設定と追加CSSの作成
9.13 下層ページ(お問い合わせ)の作成
●第10章 Bootstrapのカスタマイズ
10.1 Bootstrapのオリジナルスタイルを上書きする
10.2 Sassを使ってカスタマイズする
10.3 CSS変数を利用する
●付録 Bootstrap 5移行ガイド
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内容サンプル
著者略歴
千葉県船橋市出身。薬園台高校物理部にて8080搭載のワンボードマイコンに出会い、それ以来公私ともにコンピュータ漬けの生活を送っている。電気通信大学在学中から執筆活動を開始、秀和システムでの開発者・編集者業務を経て、現在は個人事業「たまデジ。」にて執筆・編集・Webサイト構築に従事するほか、大学や企業研修の講師としてWebデザイン・プログラミングを教えるなど、幅広く活動している。WINGSプロジェクト所属
山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「Angularアプリケーションプログラミング」
(概要)
本書は,JavaScriptの定番SPA開発フレームワーク「Angular」の解説書です。データバインディング,コンポーネント,依存性注入といったAngularを理解するための基本要素をはじめ,ディレクティブ/パイプ,フォーム,ルーティング,モジュール/コンポーネントの技術解説,ディレクティブ/パイプ/サービスの自作やテストなどの応用的なテーマまでを網羅。また,Angular 4に対応し,5以降のアップグレードにも留意した解説を行っています。Angularによる動的Webアプリケーション開発に必要となる知識が,この1冊で身に付きます!
(こんな方におすすめ)
・Angularを利用したSPAアプリケーション開発に興味のある人
(目次)
導入編
第1章 イントロダクション
第2章 Angular の基本
第3章 データバインディング
基本編
第4章 標準パイプ/ディレクティブ
第5章 フォーム開発
第6章 コンポーネント開発
第7章 サービス開発
応用編
第8章 ルーティング
第9章 パイプ/ディレクティブの自作
第10章 テスト
第11章 関連ライブラリ/ツール
Appendix TypeScript簡易リファレンス
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目次
Angularの基本
データバインディング)
基本編(標準パイプ
ディレクティブ
フォーム開発
コンポーネント開発
サービス開発)
応用編(ルーティング
パイプ
ディレクティブの自作
テスト
開発ライブラリ
ツール)
Appendix TypeScript簡易リファレンス
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著者略歴
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「フロントエンドの知識地図—— 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本」
(著)株式会社ICS 池田 泰延, 西原 翼, 松本 ゆき
発売日 2023/11/24
フロントエンド開発の範囲は広く、習得すべき技術は多種多様です。
HTML・CSS・JavaScriptはフロントエンドエンジニアにとって共通言語ではあるものの、Webサイトを制作するのか、Webアプリケーションを開発するのか、その違いによって採用すべき技術は全く異なります。それは、Webの多様性に対して技術的な正解がひとつではないことを示しています。
本書はフロントエンドの技術を俯瞰し、「エンジニアが共通して知っておくべき技術はなにか」、「(多種多様なエンジニアにとって)どの分野にフォーカスしてスキルアップを目指すべきか」を示すことを目的としています。開発現場でのワークフローを疑似体験したり、各種技術の概要とコードに触れることで理解の促進を目指します。
「フロントエンド技術は移り変わりが激しい」と言われてきました。
しかし、その状況は変わりつつあります。2010年代はHTML5やECMAScript 2015の過渡期にあり、フロントエンドの技術は大きく変化しました。現在は、ツールやフレームワークの変化はあれど、開発における基本的な考え方はそれほど変化していません。成熟したフロントエンドの技術を、本書を通してこのタイミングでキャッチアップしてほしいと考えています。
また、「未経験のエンジニアにとって、フロントエンド業界に入ったときに学んでほしいこと」をこの一冊で網羅できることを筆者は裏テーマとして設定しました。初心者の方も、すでに業界で取り組んでいるエンジニアの方にとっても、知識のボトムアップに繋がる一冊を目指します。
(目次)
第1章 フロントエンド開発の全体像
1.1 フロントエンドとは何か
1.1.1 広がり続ける「フロントエンド」の世界
1.1.2 現代的なWebページにおけるJavaScriptの重要性
1.1.3 フロントエンドエンジニアを取り巻く環境
1.2 制作・開発の進め方
1.2.1 Webに関わるさまざまな役割
1.2.2 Webサイト/Webアプリケーションができあがるまでの流れ
1.2.3 フロントエンドエンジニアという役割
1.3 HTMLとCSSとJavaScript
1.3.1 HTML
1.3.2 CSS
1.3.3 JavaScript
1.3.4 まとめ
第2章 フロントエンド開発環境を用意しよう
2.1 Node.jsの使い方
2.1.1 Node.jsのインストール
2.1.2 Node.jsによるJavaScriptの実行
2.1.3 Node.jsのモジュール
2.2 Node.jsの役割
2.2.1 フロントエンドの開発環境
2.2.2 サーバーとしてのNode.js
2.2.3 ブラウザとNode.jsでのJavaScriptの違い
2.3 エディタ・IDE
2.3.1 Web制作のためのエディタ・IDE
2.3.2 VS Codeのインストール
2.3.3 VS Codeの使い方
2.4 開発環境の導入方法
2.4.1 開発言語の変換・バンドル・ビルド
2.4.2 ローカルサーバーの立ち上げ
2.4.3 Vite
第3章 現場の開発を体験してみよう
3.1 実践!フロントエンド開発
3.1.1 事前準備
3.1.2 ハンズオンの概要
3.1.3 ローカルへのクローンとインストール
3.1.4 ローカルサーバーの起動
3.1.5 コードの修正と確認
3.1.6 コードの整形
3.1.7 テストの実行
3.1.8 型チェックの実行
3.1.9 ローカルサーバーでの確認
3.1.10 公開
3.1.11 まとめ
第4章 標準仕様の動向
4.1 Web標準の仕様
4.1.1 HTML
4.1.2 CSS
4.1.3 JavaScript
4.2 ブラウザの互換性
4.2.1 ブラウザ間の差異
4.2.2 ブラウザの互換性との向き合い方
4.2.3 ブラウザの互換性を考えるうえで役に立つサイト
4.2.4 より多くの環境で見られるように
第5章 より良い開発のための次の一歩
5.1 JavaScriptフレームワーク
5.1.1 JavaScriptフレームワークを使うメリット
5.1.2 代表的なJavaScriptフレームワーク
5.1.3 フレームワークのトレンドを追う
5.1.4 JavaScriptフレームワーク誕生の背景
5.1.5 現代的JavaScriptフレームワークの特徴
5.1.6 JavaScriptフレームワークを使った効率的な開発
5.2 CSSの周辺技術
5.2.1 CSSの限界
5.2.2 CSSを書くための技術の概要
5.2.3 Sass
5.2.4 CSS設計
5.2.5 JavaScriptフレームワークでのCSSの周辺技術
5.2.6 効率的にCSSを書く
5.3 CSSフレームワーク
5.3.1 CSSフレームワークとは?
5.3.2 CSSフレームワーク/UIフレームワークを使うメリット
5.3.3 CSSフレームワーク/UIフレームワークを使うデメリット
5.3.4 代表的なCSSフレームワーク/UIフレームワーク
5.3.5 CSSのトレンド
5.3.6 CSSフレームワーク/UIフレームワークを使って効率的な開発を
5.4 TypeScript.
5.4.1 型とは何か
5.4.2 動的型付けのデメリット
5.4.3 TypeScriptの型システムでバグを防ぐ
5.4.4 TypeScriptの特徴
5.4.5 知っておきたい機能やテクニック
5.4.6 ライブラリの型定義
5.4.7 TypeScriptを使って堅牢な開発を
5.5 Web API
5.5.1 Web APIの利用シーン
5.5.2 Web APIの種類
5.5.3 Web APIを使うための技術
5.5.4 フレームワークでのAPI呼び出し
5.5.5 CORSの対応
5.6 オールインワンなフレームワーク
5.6.1 オールインワンなフレームワークの利用
5.6.2 さまざまなフレームワーク
5.6.3 MPAとSPA
5.6.4 さまざまなレンダリング方式CSR/SSR/SSG/ISR
5.6.5 Jamstack
5.6.6 要件に合わせて使っていく
5.7 WebGL
5.7.1 WebGLの活用シーン
5.7.2 WebGLの実装方法
5.7.3 OpenGLとWebGLの関係性
5.7.4 シェーディング
5.7.5 Three.js
第6章 品質を向上させるための取り組み
6.1 デザインツールと画像形式
6.1.1 デザインツール
6.1.2 Figma
6.1.3 Adobe Photoshop
6.1.4 ツールを組み合わせて使う
6.1.5 すぐれたWebサイトを普段からチェックする
6.1.6 デザインの再現性
6.1.7 大切なのはコミュニケーションとユーザー視点
6.1.8 Webで利用する画像形式
6.2 アクセシビリティ
6.2.1 Webアクセシビリティのガイドライン「WCAG」
6.2.2 日本工業規格「JIS X 8341-3:2016」
6.2.3 ガイドライン
6.2.4 スクリーンリーダーへの対応
6.2.5 モーダルとキーボード操作
6.2.6 WAI-ARIA
6.2.7 role属性
6.2.8 ランドマーク
6.3 Webブラウザの開発者ツール
6.3.1 開発者ツールの機能
6.3.2 Chromeのデベロッパーツール
6.3.3 デベロッパーツールの日本語化
6.3.4 要素
6.3.5 コンソール
6.3.6 ネットワーク
6.3.7 パフォーマンス
6.3.8 その他のツール
6.4 Lighthouse
6.4.1 Webサイトの指標を計測する
6.4.2 Lighthouseの使い方
6.4.3 レポートの項目
6.4.4 繰り返し検証してスコアを向上させる
6.4.5 レポート結果の見方
6.5 コード品質の向上
6.5.1 書き方が混在するデメリット
6.5.2 フォーマッターとリンター
6.5.3 Prettier
6.5.4 ESLint
6.5.5 Stylelint
6.6 テスト
6.6.1 単体テスト
6.6.2 E2Eテスト
6.7 CI/CD
6.7.1 CI/CDを活用する
6.7.2 CI/CDのメリット
6.7.3 CI/CDのツール
6.7.4 GitHub Actionsを使ったCI/CDのサンプル
6.7.5 CI/CDを活用した開発
6.8 セキュリティ
6.8.1 メジャーなセキュリティリスクと攻撃手法
6.8.2 フレームワークを使う場合の注意
6.8.3 外部ライブラリや開発環境自体のセキュリティにも注意
6.8.4 セキュリティを意識した開発を
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「Angular Webアプリ開発 スタートブック」
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。
Webアプリ開発が初めての人にオススメ!
Angularの仕組みと技法をこの1冊に凝縮
本書は、人気のJavaScriptフレームワーク「Angular」でWebアプリを作りたい人のための、とってもやさしい入門書です。
【こんな方に】
○「将来、Webアプリ開発に取り組みたい」
○「Angular特有の機能について学びたい」
○「TypeScriptの作法について学びたい」
○「新しいフレームワークの作法をざっと知りたい」
テンプレート、コンポーネント、サービスといったAngular特有の仕組みについて学んだあとは、実際に「足し算アプリ」「料理レシピ表示アプリ」「検索機能」を作りながら、
Angularの基本がすんなり身につくよう構成しました。
また、プログラミングにはTypeScriptを使い、WindowsおよびMac両ユーザーにも参考になるように配慮しています。
■Chapter1 Angularって何?
■Chapter2 開発環境を整えよう
■Chapter3 Angularプロジェクトを作ろう
■Chapter4 Angularの基本
■Chapter5 入力フォームを作ってみよう
■Chapter6 入力エラーを検知するバリデータ
■Chapter7 リアクティブフォーム入門
■Chapter8 さまざまな入力コントロール
■Chapter9 ページの割り当てと遷移
■Chapter10 検索機能を実装する
■Chapter11 Webサーバで動かす
大きな図解でわかりやすい。サンプルコードも無償提供。本書を読み終えれば、AngularやTypeScriptの基本がしっかり身につきます。
さあ、あなたもこれを機に、Webアプリ開発の世界に飛びこんでみませんか?
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内容サンプル
目次
Angularの基本
データバインディング)
基本編(標準パイプ
ディレクティブ
フォーム開発
コンポーネント開発
サービス開発)
応用編(ルーティング
パイプ
ディレクティブの自作
テスト
開発ライブラリ
ツール)
Appendix TypeScript簡易リファレンス
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内容サンプル
著者略歴
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「React Angular Vueをスムーズに修得するための最新フロントエンド技術入門」
フロントエンド向けアプリケーションフレームワーク( React、Angular、Vue)の学習には、従来のWeb開発にはなかった「フレームワークごとの違い」、「未知の用語や概念」、「進化したJavaScript開発環境」など、最新のフロントエンド技術の知識が求められます。これらを、その都度調べていては効率が悪いだけでなく、知識が断片的になってしまいます。本書は、フレームワークの学習に必要なフロントエンド技術の基礎を体系的に解説し、この課題を解決します。
なお、本書ではフレームワーク共通で必要な基礎知識と、フレームワークごとの主な違いを説明しており、React、Angular、Vueのどの学習にも役立ちます。一方、フレームワークごとのコード作成の詳細については説明していないので、各フレームワークの公式サイトや関連書籍などを参照してください。
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内容サンプル
Angular本「Kindle Unlmited 読み放題 人気ランキング」
「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。
実はそこにAngularの本もそこそこあるんです。すなわち、定額で何冊も学習することも可能。
Kindle Unlimitedの主な特徴としては、おおよそ以下の通り。
- 雑誌がかなり充実
- 豊富なKindle個人出版本がほとんど読み放題
- 最近は出版社単行本も対応増加
個人的には雑誌が、IT系(CG WORLD等)、ガジェット系(Get Navi等)、ゲーム(ファミ通等)、など見たい雑誌が幅広く読めるのが大きな魅力。2冊以上読みたいものがあるだけで確実にお得です。
また、30日無料体験も可能なので、体験期間を利用して無料で学習してみるのもお得な学習法です。
以下がKindle Unlimited対応のAngular関係の本人気ランキングです。
Rank | 製品 | 価格 |
---|---|---|
1 | 540円 | |
2 | ||
3 | 999円 | |
4 | 390円 | |
5 | 1,180円 | |
6 | 899円 | |
7 | 500円 | |
8 | 1,200円 | |
9 | 100円 | |
10 | 500円 |
おまけ:本より高コスパ?「Udemy Angularおすすめ講座」
UdemyではAngularを基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。
こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。
講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。
以下の表が、Angularの学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。
Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | 【2024年最新版】はじめてのAngular超入門。実践で学ぶ本格Webアプリ開発【TypeScript】... 発売日 2019/04/20 受講者 3,277人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 671件 |
2 | 総評価数 18件 | |
3 | 総評価数 1232件 | |
4 | 続【AngularとNode.jsで始める】JavaScript系WEBアプリケーション開発コンプリートガイド②... 発売日 2019/12/26 受講者 1,757人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 123件 |
5 | 【AngularとNode.jsで始める】JavaScript系 WEBアプリケーション開発コンプリートガイド①... 発売日 2019/03/17 受講者 3,491人 通常 27,800円 現在 27,800円 | 総評価数 423件 |
関連:React、Vue.js、JavaScriptの書籍
以下では、Angular活用のベースとなるJavaScript、TypeScriptの書籍も紹介しています。覗いてみてください。
いじょうでっす。
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