AngularはGoogle製のJavaScriptのフロントエンド開発用フレームワーク。
日本ではVue.jsが人気ですが、TypeScriptへの対応など大規模開発ではAngularのほうが拡張性・堅牢性が高く、人気です。
そんな人気のフレームワーク「Angulaer」の参考書を人気・評判とともに紹介していきまっす。
発売したて・発売予定の新書をピックアップ
技術書は情報の鮮度も重要、人気ランキングの前に新しい書籍もチェックしておきましょう。
- 2022/04/26発売 「Next.jsでつくるフルスタックアプリ 後編(フロントエンド開発)」
- 2022/09/04発売 「Next.jsでつくるフルスタックアプリ with TypeScript 後編(フロントエンド開発)」
- 2022/10/17発売 「MERNでつくるフルスタックアプリ 後編(フロントエンド開発)」
- 2022/10/21発売 「コードレベルで比べるReact Angular Vue.js」
- 2023/12/01発売 「Next.jsでつくるフルスタックアプリ 後編(フロントエンド開発)」
Angular本「人気ランキング 10冊」
Angularの今売れ筋本を人気ランキングで一覧したのが以下。
ランキングは日々更新されていますので、最新の人気が反映されています。
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以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきまっす。
ちなみに、Kindle版のある本ならサンプル送信で試し読み可能。大概目次まで見れるので、内容の概要もつかめるので、サンプル試読おすすめです。
人気・高評価のおすすめ5冊
以下がAngular本の中でもいま人気で評価も高いおすすめ本です。
「Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書」
高性能・高機能CSSフレームワークとして高い人気を誇る「Bootstrap」がバージョン5になり、レガシーなIE対応やjQueryコードの完全排除、コンポーネントやフォームの刷新、CSS Grid対応などが行われた、より洗練されたモダンなフレームワークへと生まれ変わりました。本書は、Bootstrap 5の基本から、CSSクラスを利用したスタイリング、コンポーネントやJavaScriptを利用したUI実装などを解説、後半ではWebページのモックアップの実装方法やオリジナルフレームワークを作るためのカスタマイズ方法などもていねいに解説しているので、1冊でBootstrap 5の基礎から活用方法まで、すべて身に付く内容になっています。
(こんな方におすすめ)
・Bootstrap 5の機能を詳しく学びたい人
(目次)
第1章 イントロダクション
1.1 Web アプリケーションフレームワークの基本
1.2 Bootstrapの特徴
1.3 Bootstrapの歴史
1.4 Bootstrapの導入
1.5 Bootstrap Iconsの利用
第2章 Bootstrapのレイアウト
2.1 Bootstrapのグリッドシステム
2.2 カラムの自動レイアウト
2.3 レスポンシブなグリッドシステム
2.4 カラムの整列
2.5 カラムの並べ替え
2.6 レイアウトのためのユーティリティ
第3章 基本的なスタイリング
3.1 タイポグラフィ
3.2 コード
3.3 画像
3.4 テーブル
3.5 図表
3.6 Reboot(リブート)による初期設定
第4章 基本的なコンポーネント
4.1 アラート
4.2 バッジ
4.3 プログレス
4.4 カード
4.5 スピナー
4.6 プレースホルダー
第5章 ナビゲーションのコンポーネント
5.1 ナビゲーション
5.2 ナビゲーションバー
5.3 パンくずリスト
5.4 リストグループ
5.5 ページネーション
第6章 フォームとボタンのコンポーネント
6.1 フォーム
6.2 入力グループ
6.3 ボタン
6.4 ボタングループ
6.5 ドロップダウン
第7章 JavaScriptを利用したコンポーネント
7.1 BootstrapのJavaScriptプラグイン
7.2 カルーセル
7.3 折り畳み
7.4 モーダル
7.5 オフキャンバス
7.6 ポップオーバー
7.7 スクロールスパイ
7.8 トースト
7.9 ツールチップ
第8章 ユーティリティとヘルパー
8.1 ColorsユーティリティとBackgroundユーティリティ
8.2 Bordersユーティリティ
8.3 Displayユーティリティ
8.4 Sizingユーティリティ
8.5 Spacingユーティリティ
8.6 Flexユーティリティ
8.7 Floatユーティリティ
8.8 PositionユーティリティとPositionヘルパー
8.9 Textユーティリティ
8.10 Vertical alignmentユーティリティ
8.11 その他のユーティリティクラスとヘルパークラス
第9章 Bootstrapでモックアップを作る
9.1 サイト概要とファイルの準備
9.2 新規ファイル作成
9.3 ヘッダーの作成
9.4 ナビゲーションバーの作成
9.5 メインビジュアルの作成
9.6 コンテンツ01(ニュース)の作成
9.7 コンテンツ02(お店について)の作成
9.8 コンテンツ03(商品一覧)の作成
9.9 コンテンツ04(クーポン)の作成
9.10 コンテンツ05(インフォメーション)の作成
9.11 フッターの作成
9.12 リンクの設定と追加CSSの作成
9.13 下層ページ(お問い合わせ)の作成
第10章 Bootstrapのカスタマイズ
10.1 Bootstrapのオリジナルスタイルを上書きする
10.2 Sassを使ってカスタマイズする
10.3 CSS変数を利用する
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内容サンプル


目次
1.1 Web アプリケーションフレームワークの基本
1.2 Bootstrapの特徴
1.3 Bootstrapの歴史
1.4 Bootstrapの導入
1.5 Bootstrap Iconsの利用
●第2章 Bootstrapのレイアウト
2.1 Bootstrapのグリッドシステム
2.2 カラムの自動レイアウト
2.3 レスポンシブなグリッドシステム
2.4 カラムの整列
2.5 カラムの並べ替え
2.6 レイアウトのためのユーティリティ
●第3章 基本的なスタイリング
3.1 タイポグラフィ
3.2 コード
3.3 画像
3.4 テーブル
3.5 図表
3.6 Reboot(リブート)による初期設定
●第4章 基本的なコンポーネント
4.1 アラート
4.2 バッジ
4.3 プログレス
4.4 カード
4.5 スピナー
4.6 プレースホルダー
●第5章 ナビゲーションのコンポーネント
5.1 ナビゲーション
5.2 ナビゲーションバー
5.3 パンくずリスト
5.4 リストグループ
5.5 ページネーション
●第6章 フォームとボタンのコンポーネント
6.1 フォーム
6.2 入力グループ
6.3 ボタン
6.4 ボタングループ
6.5 ドロップダウン
●第7章 JavaScriptを利用したコンポーネント
7.1 BootstrapのJavaScriptプラグイン
7.2 カルーセル
7.3 折り畳み
7.4 モーダル
7.5 オフキャンバス
7.6 ポップオーバー
7.7 スクロールスパイ
7.8 トースト
7.9 ツールチップ
●第8章 ユーティリティとヘルパー
8.1 ColorsユーティリティとBackgroundユーティリティ
8.2 Bordersユーティリティ
8.3 Displayユーティリティ
8.4 Sizingユーティリティ
8.5 Spacingユーティリティ
8.6 Flexユーティリティ
8.7 Floatユーティリティ
8.8 PositionユーティリティとPositionヘルパー
8.9 Textユーティリティ
8.10 Vertical alignmentユーティリティ
8.11 その他のユーティリティクラスとヘルパークラス
●第9章 Bootstrapでモックアップを作る
9.1 サイト概要とファイルの準備
9.2 新規ファイル作成
9.3 ヘッダーの作成
9.4 ナビゲーションバーの作成
9.5 メインビジュアルの作成
9.6 コンテンツ01(ニュース)の作成
9.7 コンテンツ02(お店について)の作成
9.8 コンテンツ03(商品一覧)の作成
9.9 コンテンツ04(クーポン)の作成
9.10 コンテンツ05(インフォメーション)の作成
9.11 フッターの作成
9.12 リンクの設定と追加CSSの作成
9.13 下層ページ(お問い合わせ)の作成
●第10章 Bootstrapのカスタマイズ
10.1 Bootstrapのオリジナルスタイルを上書きする
10.2 Sassを使ってカスタマイズする
10.3 CSS変数を利用する
●付録 Bootstrap 5移行ガイド
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著者略歴
千葉県船橋市出身。薬園台高校物理部にて8080搭載のワンボードマイコンに出会い、それ以来公私ともにコンピュータ漬けの生活を送っている。電気通信大学在学中から執筆活動を開始、秀和システムでの開発者・編集者業務を経て、現在は個人事業「たまデジ。」にて執筆・編集・Webサイト構築に従事するほか、大学や企業研修の講師としてWebデザイン・プログラミングを教えるなど、幅広く活動している。WINGSプロジェクト所属
山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「Angularアプリケーションプログラミング」
■本書の構成
●導入編(第1章:イントロダクション~第3章:データバインディング)
JavaScriptでフレームワークとは、という話を皮切りに、Angularの特徴を解説して、これからの学習のための環境を準備します。また、QuickStartプロジェクト(サンプル)を例に、Angular アプリの基本的な構造を学ぶとともに、Angularの特徴的なしくみであるデータバインディングについて理解します。
●基本編(第4章:標準パイプ/ディレクティブ~第7章:サービス開発)
Angularを構成する基本要素―ディレクティブ、パイプ、コンポーネント、サービスについて学びます。いずれも重要な話題ばかりですが、特に標準ディレクティブ、コンポーネントのライフサイクル、ややとっつきにくい面もあるサービスの注入(Injection)などは、Angularの習得には欠かせないテーマです。
応用編(第8章:ルーティング~第11章:その他の機能)
ディレクティブ/パイプの自作、ユニットテスト/E2Eテスト、そして、Angular CLI、AoTコンパイルなど、より実践的なアプリ開発のためのさまざまなテーマについて学びます。これらを理解して、さらなるステップアップの手がかりとしてください。
(本書「はじめに」より)
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内容サンプル


目次
Angularの基本
データバインディング)
基本編(標準パイプ
ディレクティブ
フォーム開発
コンポーネント開発
サービス開発)
応用編(ルーティング
パイプ
ディレクティブの自作
テスト
開発ライブラリ
ツール)
Appendix TypeScript簡易リファレンス
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著者略歴
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「Angular Webアプリ開発 スタートブック」
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。
Webアプリ開発が初めての人にオススメ!
Angularの仕組みと技法をこの1冊に凝縮
本書は、人気のJavaScriptフレームワーク「Angular」でWebアプリを作りたい人のための、とってもやさしい入門書です。
【こんな方に】
○「将来、Webアプリ開発に取り組みたい」
○「Angular特有の機能について学びたい」
○「TypeScriptの作法について学びたい」
○「新しいフレームワークの作法をざっと知りたい」
テンプレート、コンポーネント、サービスといったAngular特有の仕組みについて学んだあとは、実際に「足し算アプリ」「料理レシピ表示アプリ」「検索機能」を作りながら、
Angularの基本がすんなり身につくよう構成しました。
また、プログラミングにはTypeScriptを使い、WindowsおよびMac両ユーザーにも参考になるように配慮しています。
■Chapter1 Angularって何?
■Chapter2 開発環境を整えよう
■Chapter3 Angularプロジェクトを作ろう
■Chapter4 Angularの基本
■Chapter5 入力フォームを作ってみよう
■Chapter6 入力エラーを検知するバリデータ
■Chapter7 リアクティブフォーム入門
■Chapter8 さまざまな入力コントロール
■Chapter9 ページの割り当てと遷移
■Chapter10 検索機能を実装する
■Chapter11 Webサーバで動かす
大きな図解でわかりやすい。サンプルコードも無償提供。本書を読み終えれば、AngularやTypeScriptの基本がしっかり身につきます。
さあ、あなたもこれを機に、Webアプリ開発の世界に飛びこんでみませんか?
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目次
Angularの基本
データバインディング)
基本編(標準パイプ
ディレクティブ
フォーム開発
コンポーネント開発
サービス開発)
応用編(ルーティング
パイプ
ディレクティブの自作
テスト
開発ライブラリ
ツール)
Appendix TypeScript簡易リファレンス
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著者略歴
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「React Angular Vueをスムーズに修得するための最新フロントエンド技術入門」
フロントエンド向けアプリケーションフレームワーク( React、Angular、Vue)の学習には、従来のWeb開発にはなかった「フレームワークごとの違い」、「未知の用語や概念」、「進化したJavaScript開発環境」など、最新のフロントエンド技術の知識が求められます。これらを、その都度調べていては効率が悪いだけでなく、知識が断片的になってしまいます。本書は、フレームワークの学習に必要なフロントエンド技術の基礎を体系的に解説し、この課題を解決します。
なお、本書ではフレームワーク共通で必要な基礎知識と、フレームワークごとの主な違いを説明しており、React、Angular、Vueのどの学習にも役立ちます。一方、フレームワークごとのコード作成の詳細については説明していないので、各フレームワークの公式サイトや関連書籍などを参照してください。
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「フロントエンド開発入門 プロフェッショナルな開発ツールと設計・実装」
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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目次
●Chapter 1 フロントエンドエンジニアの歴史
1-1 Web の始まりと HTML
1-2 Web と HTML で何ができるようになったのか
1-3 ブラウザ戦争と標準化
1-4 ブログの流行とインターネットインフラ
1-5 静的な UI から動的な UI へ
1-6 「フロントエンドエンジニア」という専門職
1-7 Node.js による開発基盤の構築
1-8 ECMAScript 規格更新に伴う周辺事情の活性化
1-9 止まらないフロントエンド
●Chapter 2 フロントエンドエンジニアに求められるスキル
2-1 「フロントエンドエンジニア」が取り組む実務
想定される実務例
2-2 JavaScript の成長と要求の変化
2-3 変容する中で維持すべき開発者の姿勢
「Web は止まらない、求められる技術要素も止まらない」
パブリックな存在として
2-4 本書におけるフロントエンドエンジニア像
●Chapter 3 フロントエンドにおける一般的なツール群
3-1 Node.js とその周辺のエコシステム
パッケージマネージャー
Node.js がもたらす恩恵
3-2 コンパイラ・モジュールバンドラー
コンパイラ:Babel
モジュールバンドラー:webpack
Babel, webpack が解決すること
3-3 JavaScript 代替言語:TypeScript
TypeScript の特徴
コンパイラとしての TypeScript
TypeScript によって解決できること
3-4 フレームワーク・ビューライブラリ:Vue.js, Angular, React
Vue.js
Angular
React
コンポーネント指向のフレームワーク・ライブラリであること
3-5 状態管理・データレイヤ:Redux
ブラウザにおける状態管理は煩雑である
クライアント MVC
簡易的なクライアント MVC
フロントエンドで抽象化されるモデル、扱ううえでの課題とは
役割があいまいになる Controller
Flux というアプリケーションアーキテクチャパターン
Redux:データの一極管理
Redux が解決できること
3-6 CSS:CSSメタ言語、設計手法、CSS-in-JS
CSS を取り巻く現状
各ブラウザの対応状況について
CSS の表現力を高めた Sass、CSS メタ言語
JavaScript で作成された PostCSS
CSS 設計手法
CSS を弱点を補うためには
3-7 静的解析ツール:Prettier, ESLint
Prettier
ESLint
ほかのリンターやチェッカーについて
静的解析ツールが可能にすること
3-8 ユニットテスト:Mocha, Jest, Karma
ユニットテストとフロントエンド開発
Mocha Jest Karma それぞれどういった特性があるのか
ユニットテストやテストフレームワークが解決できること
●Chapter 4 開発の現場における仕事の進め方
4-1 アジャイルといった考え方
4-2 スクラムという開発手法
4-3 個人との対話と他者との協調
プロダクトオーナー
スクラムマスター
デザイナー
サーバサイドエンジニア
テストエンジニア・テスター
コミュニケーションハブとして
4-4 変化に対応しながら提供するサイクルを上げる
■Part 2 実践編 どう使うかを学ぶ
●Chapter 5 開発環境
5-1 既存アプリケーションの開発環境構築
Docker のインストール
Node.js のインストール
Yarn のインストール
API サーバの起動
クライアントの起動
5-2 既存機能の把握
どんなアプリケーションなのかを知る
アプリケーションが抱える課題を探る
●Chapter 6 設計と実装
6-1 フロントエンド環境の構築
Yarn の利用準備
webpack のインストール
Babel のインストール
6-2 TypeScript の導入
TypeScript のインストール
Babel 経由で TypeScript のコンパイルを行う
既存コードを TypeScript で書き換える
コンパイルエラーを解消する
6-3 コードの分割
処理を別ファイルに切り出す
6-4 Jest を利用したユニットテスト
Jest のインストール
jest.config.js の設定
描画された DOM の検査
6-5 React の導入
React のインストール
JSX のためのコンパイル設定
JSX で要素を表示する
webpack-dev-server のインストールと設定
jQuery で書いたコードを React に書き換える
イベントハンドラの記述
6-6 Enzyme を使ったコンポーネントのテスト
Enzyme のインストール
Jest の設定
React Component をテストする
6-7 styled-components の導入
styled-components のインストール
CSS から styled-components への移行
●Chapter 7 CI/CD によって受けられるメリット
7-1 CI/CD によって受けられるメリット
CI/CD について
GitHub Actions を始める
ESLint を導入し動作させる
CI で自動化するメリット
7-2 パフォーマンスと改善
パフォーマンスの問題とは
基礎的なパフォーマンス知識:クリティカルレンダリングパス
Lighthouse を利用した定期的なパフォーマンス計測
強力な武器はない、ひとにはひとのパフォーマンス
■Part 3 応用編 より深く学ぶために知る
●Chapter 8 解析とモニタリング
8-1 サービスの成長とともに開発する
仮説検証、AB テストの目的
ツールの導入: Google アナリティクス
ツールの導入: Google オプティマイズ
プロダクトコードに組み合わせる
サードパーティスクリプトとの兼ね合い
8-2 ユーザーモニタリング・エラーイベント監視
ユーザーを取り巻く環境を知る
ブラウザで起きるエラーイベントなどからユーザーを知る
エラーイベント検知のため Sentry を導入する
Sentry の動作とコードへの組み込み
React Error Boundary を利用する
収集したエラーイベントを役立てる
●Chapter 9 チーム開発と Web への貢献
9-1 チームで働く
あらためてスクラムという開発手法について
スクラムを採用したチームに入ったら
ストーリー:スプリントプランニング
タイムボックスという考え方
ストーリー:スプリントが開始する
デイリースクラム
ストーリー:スプリントの終わり
振り返り
チーム開発とはテクニカルスキルではない
9-2 コミュニティへの貢献活動
OSS への貢献はコードコミットだけではない
できることから OSS へコミットする
寄付する、翻訳するといった違ったアプローチ
Web というプラットフォームに貢献する
9-3 Web プラットフォームに関わるフロントエンド開発者として
仕様を知るには
ライトにキャッチアップする
フロントエンド技術を楽しむために
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内容サンプル


著者略歴
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Angular本「Kindle Unlmited 読み放題 人気ランキング」
「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。
実はそこにAngularの本もそこそこあるんです。すなわち、定額で何冊も学習することも可能。
Kindle Unlimitedの主な特徴としては、おおよそ以下の通り。
- 雑誌がかなり充実
- 豊富なKindle個人出版本がほとんど読み放題
- 最近は出版社単行本も対応増加
個人的には雑誌が、IT系(CG WORLD等)、ガジェット系(Get Navi等)、ゲーム(ファミ通等)、など見たい雑誌が幅広く読めるのが大きな魅力。2冊以上読みたいものがあるだけで確実にお得です。
また、30日無料体験も可能なので、体験期間を利用して無料で学習してみるのもお得な学習法です。
以下がKindle Unlimited対応のAngular関係の本人気ランキングです。
Rank | 製品 | 価格 |
---|---|---|
1 | ||
2 | 999円 | |
3 | 500円 | |
4 | 899円 | |
5 | 899円 | |
6 | 540円 | |
7 | 390円 | |
8 | 1,200円 | |
9 | 100円 | |
10 | 500円 |
おまけ:本より高コスパ?「Udemy Angularおすすめ講座」
UdemyではAngularを基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。
こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。
講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。
以下の表が、Angularの学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。
Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | 総評価数 535件 | |
2 | 総評価数 1174件 | |
3 | 総評価数 103件 | |
4 | 続【AngularとNode.jsで始める】JavaScript系WEBアプリケーション開発コンプリートガイド②... 発売日 2019/12/26 受講者 1,641人 通常 27,800円 現在 1,200円 | 総評価数 119件 |
5 | 【AngularとNode.jsで始める】JavaScript系 WEBアプリケーション開発コンプリートガイド①... 発売日 2019/03/17 受講者 3,161人 通常 27,800円 現在 1,200円 | 総評価数 404件 |
関連:React、Vue.js、JavaScriptの書籍
以下では、Angular活用のベースとなるJavaScript、TypeScriptの書籍も紹介しています。覗いてみてください。
いじょうでっす。
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