スマホから様々な家電を操作、「アレクサ」「OK、Google」から音声操作、家に近づいたらエアコンを自動でオン。
そんなスマートな家電操作を可能としてくれるのが「スマートリモコン」。
日本の既存家電で多い「赤外線リモコン」と接続し操作可能、最近ではBluetoothやWi-Fiスマート家電とも連携してきています。
スマートに、効率的に生活したいなら必須ともいえるスマートリモコン、最新機種からおすすめ機種、低価格機種などとともに紹介していきます。
最新のスマートリモコン情報
- 2020/07/02 新型「LinkJapan eRemote5 (第5世代)」が発売
- 2020/07/15 新型「LiveSmart LS Mini Next」が発売
- 2020/08/05 新型「Nature Remo 3」が発売
- 2020/11/26 「+Style スマートマルチリモコン」が「popin Aladdin 2」用設定に対応
- 2020/11/27 「Nature Remo 3」がスマートロック「Qrio Lock」と連携
Contents
最新スマートリモコン「人気ランキング」
以下が最新のスマートリモコン製品、売れ筋の人気20製品です。
売筋 Rank | 製品 | 評価 |
---|---|---|
1 | 総評価数 6224件 | |
2 | 総評価数 2502件 | |
3 | 総評価数 2623件 | |
4 | 総評価数 2623件 | |
5 | 総評価数 0件 | |
6 | 総評価数 204件 | |
7 | 総評価数 1024件 | |
8 | 総評価数 71件 | |
9 | 総評価数 656件 | |
10 | 総評価数 390件 | |
11 | 総評価数 376件 | |
12 | 総評価数 505件 | |
13 | 総評価数 12件 | |
14 | 総評価数 138件 | |
15 | 総評価数 22件 | |
16 | [2020 新技術]SHINEZONE スマートリモコン スイッチボット 遠距離を打破 多種類家電通用 全方向カバー 温度/湿度/GPS 自... 発売日 2020/02/18 通常 売り切れ 現在 売り切れ | 総評価数 3件 |
17 | [2020 新技術]SHINEZONE スマートリモコン スイッチボット 遠距離を打破 多種類家電通用 全方向カバー 温度/湿度/GPS 自... 発売日 2020/02/18 通常 売り切れ 現在 売り切れ | 総評価数 2件 |
18 | KKmoon スマート家電コントローラ スマートリモコン ユニバサールAPP&音声制御 スマホで家電をコントロール 遠隔操作できる... 発売日 2019/02/19 通常 2,100円 現在 2,100円 | 総評価数 5件 |
19 | 総評価数 2008件 | |
20 | 総評価数 149件 |
スマートリモコンは何を基準に選ぶのか
スマートリモコンは、2017年Amazon EchoやGoogle Homeなどスマートスピーカーの日本販売とともに一気に人気が加速。
この数年で競合製品も増え、動作の安定性向上、機能整備、設定しやすさ向上、などの進化をしました。
現在(2020年)は、早く(2017年頃)から販売されていた製品の新世代機が発売、完成度が高まり成熟、まさに今が安定した最新スマートリモコンの買い時といえるでしょう。
この現状を踏まえて、今何を基準に選ぶべきか簡単に紹介していきます。
「外出先から操作」「音声操作」は今や基本機能
まず、スマートリモコンを導入する目的の多くが「外出先から操作」「スマートスピーカーで音声操作」など。
そのため、そういった機能に対応しているかが気になる方も多いですが、今販売されている製品はそういった基本的な要求には対応済み。
具体的には、以下のような機能は全機種基本的に対応済みと思って良いです。
- スマホで外出先から操作
- スマートスピーカー連携した音声操作
- まとめて操作(マクロ・シーン操作)
そのため、選ぶ基準としては、こういった基本機能以上の部分になってきます。
逆に考えると、こういった基本的な機能のみを満たせば良いのであれば、価格のみで決めてしまっても良いともいえます。
選び方①:温度等のセンサーを使った自動制御
もっともわかりやすい機能差が温度計など、各センサーと連携した自動制御がどこまでできるか。
例えば「室温が27度を超えたらエアコンON」など。
自動制御の機能差は、まず、スマートリモコンに搭載されているセンサーによって選択肢が変わります。
代表的なセンサー搭載機種とセンサーが以下。
製品 | 搭載センサー | 対応自動制御 |
---|---|---|
![]() +Style スマートマルチリモコン |
・温度 ・湿度 ・照度 |
・温度 ・湿度 ・照度 ・GPS(位置) |
![]() Nature Remo 3 |
・温度 ・湿度 ・照度 ・人感 |
・温度 ・湿度 ・照度 ・人感 ・GPS(位置) |
![]() LiveSmart LS Mini Next |
・温度 ・照度 |
・温度 ・照度 ・GPS(位置) |
![]() Switch Bot(スイッチボット) Hub Mini |
なし(別売り) | ・温度 ・湿度 (別売りセンサー連携) |
![]() LinkJapan eRemote5 (第5世代) |
・温度 ・湿度 |
・温度 ・湿度 |
よく使うのが、やはり温度に合わせたエアコン自動制御。続いて、湿度に合わせて加湿器の制御。
照度や人感は、状況に応じた制御(在宅しているかや、意図的に消したいときにも反応するなど)が難しく、案外使いずらいです。
最もセンサーが豊富で、自動制御の幅が広いのが「Nature Remo 3」、その分価格も高めです。
もちろん機能は多いに越したことはないですが、生活スタイルに合わせて、必要な機能と価格とのバランスで決めることとなります。
選び方②:スマート家電などとの連携
続いて、最近の流れとして、赤外線リモコンだけでなく、「他のスマート家電(Wi-Fi接続機)も連動して制御可能」という機能が各社搭載されつつあります。
これは、例えば、朝起きたら「エアコン、テレビ、照明をオン」とするときに、「スマート家電で制御のカーテンも一緒に開けられる」ということ。
こういった、赤外線リモコンとは別なスマート家電も今は多く、スマートプラグで扇風機をオンや、スマートロックで寝る前のオフで戸締まりもオン、など、幅広いまとめて制御が可能になる、というわけです。
代表的な連携対応機種が以下のとおりです。
製品 | 対応機器 |
---|---|
![]() +Style スマートマルチリモコン |
・+Style各製品 ・スマートライト ・スマートセンサー ・スマートプラグ ・スマートカメラ など ・popin Aladdin設定 |
![]() Nature Remo 3 |
・めざましカーテン mornin’ plus ・スマートメーター(Nature Remo E) ・スマートロック Qrio Lock |
![]() LiveSmart LS Mini Next |
・+Style製品 ・スマートライト ・スマートプラグ ・スマートカメラ ・Sesameスマートロック ・Beseyeカメラ |
![]() Switch Bot(スイッチボット) Hub Mini |
・SwitchBotシリーズ ・SwitchBot(スイッチ) ・加湿器 ・カーテン |
![]() LinkJapan eRemote5 (第5世代) |
・eSeries製品 ・スマートプラグ(ePlug) ・カーテン(eCuratin) ・センサー(eSensor) など |
選び方③:価格
そして最後に、当然ですが、「価格」ですね。
製品 | 価格 |
---|---|
![]() +Style スマートマルチリモコン |
・通常価格 6,480円 ・現在価格 5,680円 |
![]() Nature Remo 3 |
・通常価格 9,980円 ・現在価格 9,980円 |
![]() LiveSmart LS Mini Next |
・通常価格 6,600円 ・現在価格 6,600円 |
![]() Switch Bot(スイッチボット) Hub Mini |
・通常価格 3,980円 ・現在価格 3,980円 |
![]() LinkJapan eRemote5 (第5世代) |
・通常価格 7,500円 ・現在価格 6,800円 |
基本的に高いものほどよい(機能が豊富で、処理も安定している)製品と思って間違いないです。
(ただし、スマートリモコン単体として見た場合の話。上項目の別家電連携も利用するなら、対応機種は製品に依存するので注意。)
上述した特徴・機能を踏まえて、許容価格と相談して決めましょう。
おすすめの最新スマートリモコン 5製品
バランス重視「LiveSmart LS Mini Next」
- 人気のLS Miniの次世代モデル。より簡単、シンプル、スマートに
- 家中のリモコンをスマホ一台に集約
- 外出先から部屋の温度をスマホで確認・操作。留守番中の家族やペットのために常にお部屋を快適な室温に維持
- Google Home, Amazon Alexaなどスマートスピーカーがあればハンズフリーで家電の操作
- 幅広いメーカー・型番に対応。リモコンで操作できる家電にお使いいただけます。(Wi-Fiで操作するデバイスやスマートロックも対応)
↓全て表示↑少なく表示
注目Point
価格と機能性のバランスが良く、おすすめなのが「LiveSmart LS Mini Next」。
上記の通り、赤外線家電はもちろんBluetooth機器や+Styleの多くのスマート家電とも連携が可能(公式:接続デバイス)。
LS Mini搭載のセンサーやシーンによる一括操作などで、より便利なスマート家電操作が可能となります。
これら高機能ながら、価格も高くないので非常におすすめのスマートリモコンです。
Users Voice
連携重視「+Style スマートマルチリモコン」
- 家中のリモコンをスマホに集約!“スマホ”で“声”で家電を操作 ※必ずご購入前にお使いの家電が対応しているかご確認ください。対応の家電についてはメーカーページ(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=413)の「スマートマルチリモコンプリセット一覧」にてご確認いただけます。
- 外出先からの家電操作も可能、“スマホアプリ”で遠隔操作
- 広がる自分好みの自動化、+Style ORIGINAL シリーズ連携
- 部屋の温度・湿度・照度がわかる、留守番のペット・子供・高齢者の見守りに
- 日本人スタッフによる安心のサポート体制。不具合や設定等のご不明点は下記までご連絡ください。お問合せ先:プラススタイルお客様窓口 TEL:0120-956-952(通話料無料) MAIL:product@m.plusstyle.jp ※詳しい製品仕様や設定方法などはWEBマニュアルをご確認ください。WEBマニュアル:https://plusstyle.jp/shopping/manual/ps_irc_w01/
↓全て表示↑少なく表示
注目Point
単体でも豊富な機能が搭載されていますが、+Styleはさらにほか製品とも連携して拡張していけるのが最大の魅力。
以下が特徴です。
- Alexaから豊富な音声操作が可能
- 温度等のセンサーやGPS情報による自動制御
- ドアセンサーやカメラと連携した自動制御
- 日本メーカー製で設定がやりやすい
上表でも見たとおり、豊富なセンサーや自動制御に対応しており、スマートリモコンとして随一の機能を搭載。
さらに、
「ドアを開けたら自動で照明オン」「湿度が下がったら加湿器をオン」
といった、他社スマートリモコンではできない制御連携まで可能。
単体でも十分便利な機種ですが、加えて拡張性・将来性も高いということで、買って間違いない製品といえるでしょう。
+Sytleの他製品や連携による便利さは以下で紹介していますので覗いてみてください。
Users Voice
機能性重視「Nature Remo 3」
- 【Nature Remo とは】シリーズ累計販売台数20万台突破!テレビや雑誌、SNSでも話題のスマートリモコン
- 【スマートリモコンでできること】今ある家電はそのままに、スマートフォンから家電を操作。複数のリモコンをスマートフォンひとつにまとめられます。
- 【オートメーションで家電を自動化】外出先からエアコンをONにして温かい部屋に帰るのはもちろん、オートメーションを利用して、時間や位置情報、搭載されたセンサーを使って部屋の状況に応じて自動で家電の操作が可能になります。
- 【スマートスピーカーと連携して声で家電を操作】スマートスピーカー(Google Home, Amazon Echo, Apple HomePod)と連携することで声で家電が操作できるようになります。
- 【簡単なセットアップ】旧式の家電でも操作が可能。ご自宅のWi-Fiをアプリから設定して、機器を登録すればすぐに使えます。リモコンはプリセットが用意されているので、ボタン一つで簡単に登録が可能です。
↓全て表示↑少なく表示
注目Point
「Nature Remo 3」はその名の通り3世代目機で、当初よりも様々な改善、機能拡充された機種です。
特に3世代機として注目は、Bluetooth機器連携に対応し、他社製品の「めざましカーテン monin' plus」などとの連携が可能となった点。
また、もともと高機能な機種で、温度や照度センサーはもちろん、他社にない人感センサーまで搭載している高機能機種です。
高機能な分価格も高めですが、それだけの価値のあるハイレベルなスマートリモコンといえるでしょう。
Users Voice
品質重視「LinkJapan eRemote5 (第5世代)」
- 【eRemote5とは】eRemoteは2014年発売以来、スマートリモコンの代表としてたくさんのご家庭に愛用され、遂に第5世代に進化しました。スマートホームデバイス出荷数30万台突破!
- 【簡単設定】国内主要家電メーカー対応。プリセット数業界最多、旧式家電でも対応可能、簡単に登録できます。
- 【楽々家電操作】アプリからの操作はもちろん、スマートスピーカー/Siriと連携し声だけでもどうぞ。さらにGPS、温度、湿度、時間による連動、シーン設定をすれば、自動操作及び一括操作でスマートライフを手のひらに。
- 【利用環境】iOS 11.0以降、Android 7.0以降、WiFiは2.4GHzのみ対応。
- 【安心サポート】アフターサービス充実(アプリ→設定→サポート&マニュアルから直結)。12カ月間メーカー無償保証。
↓全て表示↑少なく表示
注目Point
「LinkJapan eRemote5 (第5世代)」は「第5世代」の名の通り、かなりスマートリモコンとしての取り組みの歴史も長く、ノウハウが溜まった機種として仕上がっています。
特に、安定性向上、レスポンスの早さ、温湿度計などの精度の高さなど、目立った機能以上に、基礎品質の向上に取り組まれており、安定した動作が期待できます。
特にエアコンを温度で自動制御する場合、センサーの精度は非常に重要。
何より安心して使いたい方におすすめです。
Users Voice
価格重視「Switch Bot(スイッチボット) Hub Mini」
- ★ ワンタッチで家電を登録 - プリセットリストがあり、「スマートラーニング」モードを通じてワンタッチでお手持ちのリモコンを追加できます。USB給電・コンパクトでどこでもお使えます。そして、SwitchBot USB充電器と一緒に使用するのが最適です。(SwitchBot USB充電器は別売りです)
- ★ リモコンを1つにまとめる - エアコン・テレビ等赤外線リモコンを一つのハブミニにまとめてアプリから操作できます。大量のリモコンの整理に悩まずスマホ1つで一括管理ができるようになります。
- ★ ハブミニでスマートな暮らしへ - ゲートウェイとして複数のSwitchBot製品と部屋中の家電をインターネットに接続してスマートホーム化を簡単に実現できます。このハブミニで日々暮らしをスマートになりましょう。
- ★ 音声コントロール - Amazonアレクサ、Googleアシスタント、Siriショートカットと連携して、話しかけるだけで家電とSwitchBotシリーズデバイスを操作できます。
- ★ 省エネ対策としての最適なオプション - エアコン・照明などの消し忘れがあっても、外出先からスマホでオフにできます。「行ってきます~」のシーンを作成すれば、出かける時に家電を一気に消すことができます。
↓全て表示↑少なく表示
注目Point
「Switch Bot(スイッチボット) Hub Mini」は低価格ながら、拡張次第で高機能な連携も可能なのが魅力のスマートリモコン。
別売りの温湿度センサーや、メーカーの最有力製品のスイッチをどこでもスマート化する「Switch Bot(スイッチボット)」などと連携可能。
まずは安くお試し、徐々に拡張していく、といった初期コストを抑えた拡張をしていくのにおすすめです。
SwitchBotの他製品や連携による便利さは以下で紹介していますので覗いてみてください。
Users Voice
低価格(安い)のスマートリモコン3種 (おすすめはしない)
スマートリモコンも多数販売されるようになり、中国メーカーの安価な製品も多く販売されるようになりました。
以下がとにかく安く、安い中でも人気の3機種。
もちろんスマートリモコンの基本機能は備えてますが、不具合やプリセット(日本メーカー家電の初期設定)不足などがレビューから目立ちます。
おすすめはしません(笑)が、最低限スマホ操作や音声操作ができればいい、お試ししてみたい、という場合など、何より安く済ませたい場合は、選択肢にしてみてもよいかもしれません。
「SWE WiFi スマート家電リモコン UFO-WR001 白」
- 外出先からスマホを使って家電の操作ができたり、Amazon EchoやGoogle Homeなどのスマートスピーカーと接続し、ご自宅でお部屋の家電を自由にコントロール
- Smart Lifeアプリ (Android・IOS対応) をダウンロードし、スマホとリモコンを簡単接続
- エアコン・TV・照明などの家電製品をリモコン一つで一括操作
- Amazon AlexaやGoogle Homeと連携し、音声でコントロール
- 梱包内容: スマートリモコン 、日本語マニュアル付、ACアダプター
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
「Rakuby スマートリモコン」
- 【APP制御】注意!!説明書は英語ですが、以下の商品の説明に詳しい日本語の操作マニュアルがあります!!! Tuya SmartまたはSmart Life Appを使っていつでもどこでもIR機器を制御できます。基本的な家電製品をスマートデバイスに変え、音声で家電の操作ができます。生活をよりスマートで便利にします。
- 【互換性】ほとんどの赤外線制御装置をサポートし、学習機能を拡張し、エアコン、テレビ、セットトップボックス、DVD、赤外線電気カーテンなど38 KHzの周波数信号学習をサポートします。大規模なIRデータベース付き。簡単な操作で自動的にリモコンの信号を学ぶことができます。
- 【音声制御】テレビ、STB、エアコン、ファンの音声制御にAmazon Alexa、Google Homeと互換性があります。手が離せない時は、口を開けて操作すればいいです。テレビを見る時も音声でテレビのチャンネルを選択できます。手をつける必要がありません。
- 【360度送信】スマートシーンの制御に対応し、信号はあらゆる死角に達することができます。360度の伝送が可能で、どの位置を選択してもいいです。
- 【オールインワン】スーパーミニボディで、省スペースです。すべてのIRリモコンをスマートフォン/タブレット上の1つのAPPに変えます。家に帰る前にあなたのスマートフォンの快適温度を設定することができます。 家に帰ってからすべてを楽しんでください。あなたは、行方不明のリモートコントローラに悩まされることはなく、混乱に別れを告げ、そして屈託のない生活を維持します!使用中に問題があったら、一対一のサービスを提供して、問題が解決されることを保証します。
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
「ORVIBO Magic Dot」
- [重要] ご利用の際には、サポートブログを「ORVIBO BLOG」で検索して、ご参考ください。
- MagicDot(CT30W)はMagicCubeの廉価版・姉妹品で、本体クリック操作機能がない以外の基本性能は、まったく同等です。
- Google Homeのルーティンからも、設定自由度の高い「シーン」の呼び出しが可能になりました
- HomeMateの特徴である「シーン」と「セキュリティ」がSiriショートカットに対応しました
- 「HomeMate」アプリのリモコン画面から家電製品やAV機器、照明機器を操作可能 通信はWi-Fiのため既存のネットワークにそのまま接続
↓全て表示↑少なく表示
Users Voice
スマートリモコンをより便利に:スマートスピーカー/スマート家電と連携
以上スマートリモコンの人気・おすすめ品紹介でした。
上述の通りスマートリモコンは、既存の赤外線リモコン家電のスマート化から、他スマート家電の連携まで、スマートホーム化を大きくすすめるキーデバイスなのは間違いないです。
加えて、スマートスピーカーと連携した音声制御、連携対応したセンサーやカメラ、カーテンなどのスマート家電連携、も進めると一層便利になるかと思います。
以下では、スマートスピーカーや、スマート家電を一覧で紹介しているので合わせてのぞいて見てください。
いじょうでっす。
コメント