レバテックフリーランスのサイトに当サイトが紹介されました!

【動画で学習】UdemyのDocker/Kubernetes 人気/おすすめ講座【セールでお得】

こちらでは、UdemyのDocker/Kubernetes講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。

Udemy講座の特徴

udemy

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。

Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。

Udemyの特徴

  • 買い切り型で継続コストがない
  • その上、内容更新あり、質問可能
  • スマホ対応、流し聴き学習も可能
  • 30日間返金が可能
  • セールで頻繁に80%以上割引

なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。

その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。

講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能

ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能

購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。

基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。

 

UdemyのDocker/Kubernetes講座 人気ランキング(セール情報付き)

以下がUdemyで学習できるDocker/Kubernetesの最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。

セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
(4.7)
総評価数 1052件
2
(4.6)
総評価数 1519件
3
駆け出しエンジニアのためのDocker入門
発売日 2021/07/21
受講者 12,543人
通常 27,800円
現在 27,800円
(4.3)
総評価数 2170件
4
(4)
総評価数 1810件
5
Linux とネットワークの基礎から学ぶ Docker 入門
発売日 2022/06/03
受講者 6,697人
通常 4,200円
現在 4,200円
(4.6)
総評価数 695件
6
Kubernetes入門
発売日 2020/11/30
受講者 6,195人
通常 4,200円
現在 4,200円
(4.3)
総評価数 747件
7
Kubernetesから始めるDX【非エンジニア/超初心者向け講座】
発売日 2020/07/10
受講者 4,749人
通常 6,200円
現在 6,200円
(4.4)
総評価数 1422件
8
AWSで学ぶ!Dockerコンテナ・CI/CDパイプライン入門
発売日 2022/07/26
受講者 4,439人
通常 10,000円
現在 10,000円
(3.8)
総評価数 539件
9
ゼロからはじめる Dockerによるアプリケーション実行環境構築...
発売日 2017/10/19
受講者 24,882人
通常 11,800円
現在 11,800円
(4.2)
総評価数 4597件
10
(4.5)
総評価数 1371件
11
Docker + Kubernetes で構築する Webアプリケーション 実践講座
発売日 2019/04/21
受講者 13,248人
通常 27,800円
現在 27,800円
(4.1)
総評価数 1501件
12
(4.2)
総評価数 2346件
13
米国AI開発者がゼロから教えるDocker講座
発売日 2020/06/05
受講者 9,616人
通常 20,000円
現在 20,000円
(4.5)
総評価数 3087件
14
(4.8)
総評価数 109件
15
(4.2)
総評価数 613件
16
米シリコンバレーエンジニア監修!AWS EKS KubernetesハンズオンBest Practices...
発売日 2020/07/19
受講者 1,983人
通常 15,000円
現在 15,000円
(4.6)
総評価数 257件
17
手を動かして学ぶKubernetes on Amazon EKS
発売日 2021/04/03
受講者 1,368人
通常 4,200円
現在 4,200円
(2.9)
総評価数 148件
18
Kubernetes Operator 入門
発売日 2022/01/20
受講者 486人
通常 5,600円
現在 5,600円
(4.1)
総評価数 33件
19
米シリコンバレーDevOps監修!Istio Service Mesh ハンズオン+Kubernetes AWS EKS...
発売日 2020/08/28
受講者 906人
通常 15,000円
現在 15,000円
(4.6)
総評価数 85件
20
Linuxコマンドから始めるDocker ~ BE A FIRST PENGUIN AND GROW AS WHALE...
発売日 2019/10/24
受講者 2,775人
通常 20,000円
現在 20,000円
(3.9)
総評価数 464件
21
(3.7)
総評価数 928件
22
(4.1)
総評価数 17件
23
(4.1)
総評価数 8件
24
(4.4)
総評価数 7件
25
ソリューションアーキテクト101 : クラウドネイティブ #kubernetes on devops...
発売日 2021/09/11
受講者 103人
通常 13,800円
現在 13,800円
(4.3)
総評価数 7件
26
(4.2)
総評価数 6件
27
(3)
総評価数 6件
28
認定Kubernetesアプリケーション開発者 (CKAD) 演習問題集 【2024年版】...
発売日 2023/04/10
受講者 14人
通常 3,000円
現在 3,000円
(5)
総評価数 2件
29
(4)
総評価数 1件
 

UdemyのDocker/Kubernetes 人気・おすすめの5講座

以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。

Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。

自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。

初心者OK!Docker入門+応用:ゼロからでも実務で使えるスキルが身に付ける

初心者OK!Docker入門+応用:ゼロからでも実務で使えるスキルが身に付ける
発売日 2023/01/03
(4.7)

10 total hours
現役IT企業で働くエンジニアがDockerの基礎から応用までカバー。コンテナを理解し、知識ゼロからでも実務で使えるスキルが身につけられます。

Dockerを基礎から応用まで全てを身につけられるコースです。

Dockerは現在のソフトウェア開発で必須の知識になっています。

『Dockerの知識がゼロの状態からでも実務で使えるようになる』をコンセプトにコースを作成しました。


本コースで学ぶ内容

  • Docker とは?

  • Dockerイメージとコンテナの扱い方

  • Dockerfileによるカスタムイメージの作成方法

  • Docker Network & Volume

  • Docker Composeによる複数コンテナ管理

  • Docker を使ったWeb APIやWebアプリの開発

  • AWS ECS へのCI/CDパイプラインによるデプロイ


本コースに向いている人

  • Docker の漠然としたイメージはあるが、使ったことがない人

  • Docker コマンドを意味を理解せず実行している人

  • Docker を勉強したが挫折した人

  • Docker を実業務にどうやって活用すればいいかわからない人


本コースで出てくる技術

  • Docker のイメージとコンテナを扱う基本コマンド

  • Dockerfileの書き方

  • Docker NetworkとPort

  • Docker Volume

  • Docker Compose

  • Docker マルチステージビルド

  • GitHub

  • GitHub Actions

  • Spring Boot

  • React

  • AWS IAM/ECR/ECS

  • Visual Studio Code - DevContainers


↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
初めに、初心者でもわかりやすい講座の作成ありがとうございます。今講座は普通にプログラミング学習(様々な言語の記述等)をしているとなかなか身につかない技術の講座でした。 しかし、Webエンジニアになるためには必要不可欠な技術だと思います。 その技術を体系的に学習できとても分かりやすい講座です。初心者にはすごくおすすめできる講座です。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
dockerのこともLinuxのことも知識がほとんどありませんでしたが、非常にわかり易く、ある程度自分の好みのコンテナ環境を作れるようになっている気がします。 また、dockerのことだけではなくLinuxの周辺知識も併せて教えていただいており助かりました。 良い教材をありがとうございました。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
レクチャー内容
  1. はじめに
    • はじめに
    • 各セクションの概要
    • レビューとQ&A活用のお願い
  2. Dockerとは?
    • Dockerとは?
  3. Docker開発環境構築
    • DockerダウンロードページのURL
    • Dockerをインストールする
  4. Dockerの基本操作を体験する
    • DockerでHello World
    • Dockerイメージとは?
    • イメージとコンテナのライフサイクル
    • イメージをダウンロード・破棄する
    • イメージからコンテナを作成・実行する
    • コンテナを停止・再起動する
    • コンテナを破棄する
    • 新旧Dockerコマンドについて
  5. Dockerコンテナの操作と挙動を深く知る
    • このセクションで学ぶこと
    • bashとは?
    • Ubuntuをbashで操作してみる
    • container run するときの -it オプションを深掘りする
    • コンテナ起動時に実行されるコマンドを変更する
    • 既存のコンテナにコマンドを実行させる
    • コンテナに好きな名前をつける
    • コンテナの整理に便利なコマンド
    • デタッチドモードとフォアグラウンドモード
  6. Dockerfileでカスタムイメージを作成する
    • このセクションで学ぶこと
    • Dockerfileとは?
    • Dockerfileからイメージを作成する
    • イメージに名前をつける
    • RUN で任意のコマンドを実行する
    • COPYで好きなファイルをイメージに配置する
    • ビルドコンテキストを理解する
    • dockerignoreを利用する
    • CMD でデフォルトコマンドを設定する
    • レイヤー構造とは?
    • イメージの容量を小さくする
    • 意識すべきレイヤー構造の特徴
    • ENV で環境変数を設定する
    • ARG で任意の変数を扱う
    • ARGとENVの使いわけ
    • WORKDIR で作業ディレクトリを変更する
  7. マルチステージビルドを使いこなす
    • マルチステージビルドとは?
    • マルチステージビルドでイメージサイズ削減をする
    • マルチステージビルドで複数環境向けイメージの管理を楽にする
    • まとめ
  8. Dockerとストレージ
    • このセクションで学ぶこと
    • ボリュームの概要と基本のコマンド
    • ボリュームでデータを永続化する
    • バインドマウントの概要と基本のコマンド
    • バインドマウントでデータを永続化する
    • ボリュームとバインドマウントの使い分け
  9. コンテナと接続する
    • このセクションで学ぶこと
    • ホストとコンテナのポートを紐づける
    • 実際にポートを紐づける
    • Dockerネットワークとは?
    • ブリッジネットワークとは?
    • ブリッジネットワークに接続する
    • ブリッジネットワーク内で通信する
    • 実際にブリッジネットワーク内で通信してみる
    • ブリッジネットワークでの名前解決
    • 作成したブリッジネットワークを削除する
  10. Docker Composeで複数コンテナを扱う
    • 本セクション以降の開発コードについて
    • このセクションで学ぶこと
    • Docker Composeとは?
    • Visual Studio Codeをインストールする
    • Docker ComposeでWebAPIを作成する
    • APIサーバーをSpring Bootで作成する
    • APIサーバーのイメージを作成する
    • Docker ComposeでAPIサーバーを起動する
    • Docker ComposeでDBを起動する
    • APIコンテナとDBコンテナを接続する
    • まとめ
  11. 実務を想定したDockerを活用したWebアプリ開発を体験する
    • ソフトウェア開発の流れを理解する
    • 作成するアプリの全体像
    • GitHubアカウントのセットアップをする
    • GitHubにリポジトリを作成する
    • Docker Composeの骨子を作成する
    • アプリの中身を作成する
    • アプリの動作確認をする
    • Dev Containersをインストールする
    • Dev Containers環境を構築する
    • レビューのお願い
    • 開発環境と本番環境を比べる
    • 環境の違いを実装する(Webコンテナ編)
    • 環境の違いを実装する(APIコンテナ編)
    • AWSアカウントを作成する
    • AWS IAMの設定をする
    • AWS ECRの設定をする
    • AWS ECSの設定をする
    • デプロイしたアプリにアクセスできない場合の対応
    • 次回からの講義でのコードについて
    • GitHub Actions の設定をする
    • GitHub Actions の設定(Webコンテナ編)
    • GitHub Actions の設定(APIコンテナ編)
    • GitHub Actions の設定(デプロイ編)
    • ECSにデプロイする
    • AWSリソースを削除する
    • まとめ
  12. ボーナスレクチャー
    • ボーナスレクチャー
   

【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発

【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発
発売日 2021/07/26
(4.6)

23.5 total hours
わかりやす〜い図で解説!知識ゼロから一気にWebアプリ開発をマスター【HTML/CSS/JavaScript/PHP/AWS EC2/独自ドメイン&SSL/TLS/Git/Docker/Laravel/WebAPI/Webhook】

Web開発のスキルを身につけて、エンジニアとして開発を楽しんでみませんか?

Web開発を行うには、
特定のプログラミング言語だけではなく、数多くの周辺知識が必要なため、
それらを一つずつ学習していくと、情報の収集/取捨にたくさんの時間がかかります。

もし、どこから学ぶべきか迷っているなら、当コースがおすすめです。

また、一つのプログラミング言語を学んでみたものの、
応用する方法がわからなかった方にもおすすめ
します。

当コースでは、
実際にアプリケーションを開発しながら
Web開発で必要になる知識やスキルを一気通貫で学習することができるため、
当コース1本で一連の知識や技術が身につきます。

もちろん初学者でも安心してご受講いただけるように、
図も多く利用しており、理解の助けになるよう工夫もしていますので、
ご安心ください!


コースの概要は以下のとおりです。

-----------------------------------------

STEP1 : Webシステムの概要を理解する

まずは、手始めに私達が学習する対象の概念について理解するところから始めます。
学習対象がどんなものなのかを理解し、目的をしっかりと明確にしていきます。


STEP2 : 開発環境を整える

ここで、コース中で利用するものについて大まかにお話します。
その上で次のステップからすぐ利用することになる開発のための道具を整えます。


STEP3 : Webシステムを公開する

当コースで一番大きな部分です。

ここでWeb開発における基本的なパーツを一つずつ理解して、実装をしていきます。
STEP3が完了したら、Webページがインターネット上で独自ドメインで公開できている状態になります。
HTML / CSS / JavaScript / PHP / EC2 など、一つずつおさえていきましょう。

プログラミング初心者でもわかるように、図も多用していますので、
論理的に考えることが苦手、という方でも安心して進めていただけます。


STEP4 : ファイルを効率よく管理する

このSTEPでは、ファイルを効率的に管理するために
バージョン管理システムのGitと、Gitのホスティングサービスの中では一番利用者の多いGithubを学びます。

Web開発をしていると、たくさんのファイルを作成・更新しなければならないため、
開発効率を上げるため、ここでGitの概念を学び、
そして実際に操作をしながらGitのスキルを身に付けていきましょう。


STEP5 : 先人が作った機能を利用して開発を加速させる

世界中には数多くのエンジニアが、様々なツールを公開しています。

ここでは、公開されているツールやオープンソースソフトウェアを活用して開発を更に加速させていきます。
それらを利用するための環境構築もかんたんに行えるようにDockerというツールを利用します。
Dockerは昨今のWeb開発現場では利用されるケースも増えてきたので押さえておきたいテクノロジーの一つです。

よりかんたんに開発環境を作成できるようになったら
Webフレームワークを活用し、Webアプリケーションを作成していきましょう。


STEP6 : 他のサービスと自分のプログラムを連携させる

最後のステップでは、他のサービスをプログラミングで操作できるWebAPIについて学びます。
ここで、APIの概念、そして他のサービスとの連携を学び、アイデア次第で様々なことができるようになります。
またWebhookを学ぶとそのアイデアの可能性も更に広がるでしょう。

一番最後に腕試しとして、一つ課題があるのでぜひチャレンジしてみてください。

ここまでやりきったあなたならきっとできるはず!!

-----------------------------------------


それでは、コース内でお会いできることを楽しみにしております!


↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
説明がゆっくりだったので、聞き取りやすかった。 ブラウザを用いて学んだ内容を確認する作業もよかった。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
現状の説明を聞いているとわかりやすく丁寧な物腰での説明方法だから (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
レクチャー内容
  1. はじめに
    • コース紹介
    • はじめに
    • 講師紹介
    • 全体の流れ
  2. STEP1. Webシステムの概要を理解する
    • Webシステムとは?
    • クライアントの役割
    • サーバーの役割
    • まとめ - Webシステムの概要を理解する
  3. STEP2. 開発環境を整える
    • 概要説明 - 開発環境を整える
    • VSCodeインストール(macOS用)
    • VSCodeインストール(Windows用)
    • 【資料】開発お助け資料のダウンロード
  4. STEP3.1~3 【HTML/CSS】Webページを作ってみよう - 自分でWebシステムを公開する
    • HTMLとは
    • CSSとは
    • 概要説明 - Webページを作ってみよう
    • VSCodeの基礎的な操作方法
    • HTMLのサンプルを作ってみよう
    • HTMLでコンテンツを作ってみよう
    • Quizコンテンツの提案とMarkdownの紹介
    • CSSファイルの準備
    • フォントの指定
    • レイアウト調整
    • レイアウト調整2
    • レイアウト調整3
    • 文字の装飾
    • 擬似クラスを使った装飾
    • まとめ - Webページを作ってみよう
    • HTML / CSS 実装までのサンプルコードについて
  5. STEP3.4 【JavaScript】Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編) - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明 - Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編)
    • JavaScriptの実行方法
    • 変数 - JavaScript 基礎
    • 配列 - JavaScript 基礎
    • オブジェクト - JavaScript 基礎
    • 関数 - JavaScript 基礎
    • 条件分岐 - JavaScript 基礎
    • JavaScriptでHTMLを操作するときの準備 - JavaScriptでHTMLの操作
    • HTMLの要素をJavaScriptで操作する - JavaScriptでHTMLの操作
    • イベントの設定 - JavaScriptでHTMLの操作
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その1
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その2
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その3
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その4
    • まとめ - Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編)
    • JavaScript 実装までのサンプルコードについて
  6. STEP3.5 【AWS EC2 / NGINX】Webサーバーを作ってみよう - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明 - Webサーバーを作ってみよう
    • これからやること - Webサーバーを作ってみよう
    • AWSの料金体系について
    • AWSのアカウント作成
    • AWSアカウントのセキュリティ強化
    • Amazon EC2とは?
    • EC2基本操作(起動)
    • EC2基本操作(停止・終了・再作成)
    • Terminal(ターミナル)の概要
    • ターミナルの準備(macOS用)
    • ターミナルの準備(Windows用)
    • 準備 - Terminal(ターミナル)基本操作
    • 練習1(pwd ls cd)- Terminal(ターミナル)基本操作
    • 練習2(touch mkdir cp)- Terminal(ターミナル)基本操作
    • 練習3(mv rm) - Terminal(ターミナル)基本操作
    • まとめ - Terminal(ターミナル)基本操作
    • Terminal(ターミナル)でファイルを準備(macOS用)
    • Terminal(ターミナル)でファイルを準備(Windows用)
    • 作業の流れを確認 - Webサーバーを作ってみよう
    • 【お知らせ】amzon-linux-extras コマンドが利用できなくなった件について
    • EC2にログイン - Webサーバーを作ってみよう
    • EC2にファイルをアップロード・ダウンロード - Webサーバーを作ってみよう
    • NGINXをインストール - Webサーバーを作ってみよう
    • NGINXの設定ファイルを更新 - Webサーバーを作ってみよう
    • ファイルのアップロード・動作確認 - Webサーバーを作ってみよう
    • まとめ - Webサーバーを作ってみよう
  7. STEP3.6. 【PHP】Webページに動きを与えてみよう(PHP編) - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明 - Webページに動きを与えてみよう(PHP編)
    • PHPのインストール(macOS用)その1 brew インストール
    • PHPのインストール(macOS用)その2 php インストール
    • PHPのインストール(Windows用)
    • PHPコマンドを使って基礎を理解する
    • Quizのテンプレートファイルを準備(その1)
    • Quizのテンプレートファイルを準備(その2)
    • PHPの基本文法(その1)
    • PHPの基本文法(その2)
    • Quizをテンプレートで出力できるように実装する
    • PHPでファイルの操作 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • CSVファイルの作成 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • CSVファイルをPHPから読み込む - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • CSVから取得したデータの出力 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • セキュリティ対策 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • コードの整理 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • GETやPOSTの基礎 - クライアントから送信されてきたデータを処理する
    • PHPのエラーについて(php.ini を変更して画面上にエラーを表示させる方法)
    • Quizの問題をURLパラメータで切り替え - クライアントから送信されてきたデータを処理する
    • Quizの解答チェックをPHPで実装 - クライアントから送信されてきたデータを処理する
    • 概要説明 - JSでリクエスト処理を実装
    • Quizの解答チェックをするリクエストを送信
    • JSでレスポンスを処理する
    • エラーレスポンスを実装
    • テンプレート読み込み処理を整理 - Quiz一覧の実装
    • Quizアプリを完成させる - Quiz一覧の実装
    • まとめ - Webページに動きを与えてみよう(PHP編)
    • PHP 実装までのサンプルコードについて
  8. STEP3.7~8 【AWS EC2 / php-fpm】WebサーバーをPHPが動く環境にする - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明
    • EC2 に php をインストールする方法について
    • サーバーにPHPをインストール
    • NGINXとphp-fpmの通信の方法について(UNIXドメインソケット)
    • NGINXとphp-fpmの設定を確認
    • NGINXとphp-fpmの動きについて解説
    • vimの操作練習
    • php-fpmの設定ファイルを書き換え
    • まとめ - WebサーバーをPHPが動く環境にする
    • WebサーバーでQuizアプリを確認 - Webサーバーの動作確認
    • まとめ - Webサーバーの動作確認
  9. STEP3.9. 【DNS / SSL/TLS / AWS ALB&Route53&ACM】独自ドメインの取得と設定 - 自分でWebシステムを公開する
    • ドメインとサーバーとIPアドレス
    • 固定IPの設定
    • ドメイン取得
    • 概要説明 - SSL/TLS設定
    • SSL証明書を発行(ACM設定) - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その1) 概要説明 - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その2) ターゲットグループの作成 - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その3) セキュリティグループの作成 - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その4) ALBの作成と動作確認 - SSL/TLS設定
    • DNSの設定変更 - SSL/TLS設定
    • まとめ - 独自ドメインの取得と設定
  10. STEP3. まとめ - 自分でWebシステムを公開する
    • 各リソースの後片付け
    • まとめ - STEP3全体
  11. STEP4. 【Git / Github】ファイルを効率よく管理する
    • 概要説明 - ファイルを効率よく管理する
    • ファイルの管理方法について考える - ファイルを効率よく管理する
    • 概要説明 - GitとGithub
    • Gitのインストール(macOS用) - GitとGithub
    • Gitのインストール(Windows用) - GitとGithub
    • GitHub登録 - GitとGithub
    • GitHubの接続設定 - GitとGithub
    • 概要説明 - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 変更内容を記録する方法(コミット)に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 変更内容を記録する方法(コミット)に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • ブランチ操作に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • ブランチ操作に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • コンフリクト(衝突)を解消する(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • コンフリクト(衝突)を解消する(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • コンフリクト(衝突)を解消する(補足説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • リポジトリの操作に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • リポジトリの操作に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 「GitHubFlow」で、快適Gitライフ!(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 「GitHubFlow」で、快適Gitライフ!(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • Sourcetree紹介
    • まとめ - ファイルを効率よく管理する
  12. STEP5.1~3 【Docker】開発環境を整える - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • 概要説明 - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • OSSとは - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • 概要説明 - 開発環境を整える
    • 開発環境について - 開発環境を整える
    • Dockerの概要説明 - 開発環境を整える
    • コンテナのステータスについて - 開発環境を整える
    • DockerDesktopのインストール(macOS用) - 開発環境を整える
    • DockerDesktopのインストール(Windows用) - 開発環境を整える
    • イメージを取得/確認/削除 - DockerでNGINXを動かす
    • コンテナを作成/起動/停止/削除 - DockerでNGINXを動かす
    • イメージを作成 - DockerでNGINXを動かす
    • コンテナの詳しい操作 - DockerでNGINXを動かす
    • docker-composeについて- DockerでNGINXを動かす
    • 概要説明 - WordPressを動かしてみよう
    • 実践1 - WordPressを動かしてみよう
    • 実践2 - WordPressを動かしてみよう
  13. STEP5.4~6 【Laravel】Laravelを使ってみよう - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • Webフレームワークとは
    • 概要説明 - Laravelを使ってみよう
    • LaravelのサンプルプロジェクトをDockerで動かす - Laravelを使ってみよう
    • 概要説明 - LaravelでQuiz管理アプリをつくってみよう
    • 環境準備 / 起動 / 停止
    • Laravelを利用する際にインストールしておきたいVSCodeの拡張
    • routeとblade基礎(Viewの実装)
    • 各ページのテンプレートを作成(Viewの実装)
    • 削除ボタンの実装(Viewの実装)
    • リンクの修正(Viewの実装)
    • Controllerの作成(Controllerの実装)
    • 入力データのバリデーション(Controllerの実装)
    • ローカリゼーション(日本語化)(Controllerの実装)
    • DB基本(Modelの実装)
    • Laravelでテーブル作成(Modelの実装)
    • Modelクラスを使ったデータ操作(保存)(Modelの実装)
    • Modelクラスを使ったデータ操作(参照)(Modelの実装)
    • Modelクラスを使ったデータ操作(削除)(Modelの実装)
    • まとめ - Laravelを使ってみよう
    • まとめ - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  14. STEP6.1~2 【WebAPI】 LINEボットを作ってみよう - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
    • 概要説明 - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
    • APIとは? - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
    • 概要説明 - LINEボットを作ってみよう
    • 全体構成 - LINEボットを作ってみよう
    • LINEDevelopers登録と設定(開発ドキュメントの確認)
    • LINEDevelopers登録と設定(開発者登録とチャネル設定)
    • 環境作成(実装1)
 
Preview Video
   

駆け出しエンジニアのためのDocker入門

駆け出しエンジニアのためのDocker入門
発売日 2021/07/21
(4.3)

3.5 total hours
コンテナ型仮想環境を理解してdockerを開発環境に使うモダンな開発環境に適用できるようになろう!良い開発会社なら必ず使っているdockerを学ぶことで

このコースはDockerの基礎からDockerを使ったインフラ構築までを座学とハンズオンで学ぶコースです。


一般的に理解しにくいDockerコンテナの概要をしっかりと座学で学んでから、実際にコンテナを使った環境と動かしながら作ることで理解を深めていくコースです。

特に 最近はインフラ環境にDockerを採用する企業が増えてきたこともあり、だんだんとDockerを理解することが求められています。

そのためDocker歴5年の講師がDockerの基本的な部分から実践で得た経験などを共有していきます。


以下のような方におすすめいたします。

・これからプログラミングを始めて、周りの駆け出しエンジニアと差別化したい方

・ポートフォリオにDockerも加えたい方

・Webデザイナーからエンジニアに転身するためにインフラを学びたい方

・まだ仮想環境で開発環境を作っている現役エンジニアの方


このコースを学んでいただくことによって、Dockerの基礎知識とDockerを開発環境に使っている現場に入っても、最低限ついていけるだけの知識を獲得することができます。

またIT企業等への転職を考えている方のポートフォリオにDockerを使う方法も解説しているためポートフォリオの1つとしてDockerを使うことができます。




↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
説明が分かりやすく、dockerにおいての重要な箇所はしっかり抑えて下さっていたので勉強になりました。 講師の方の思いやりというか信条だと思うのですが、 自分から色々調べながら学べる人にはすごく効率的な内容になっていると感じました。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
It was a smooth, exciting experience. Can't wait to try this out at home! (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
レクチャー内容
  1. はじめに
    • コース概要
    • このコースを終えたときの姿
    • なぜDockerが必要か?
  2. Dockerの概要
    • コンテナとは?
    • Dockerとコンテナの関係
    • 仮想マシンとDockerの違い
    • インフラのコード化
    • DockerfileとDockerイメージの関係
    • Dockerイメージの構造
    • Dockerイメージのタグ機能
    • Dockerでアプリケーション環境を作る方法
  3. Dockerのインストール
    • (Windows )Docker Tool Boxのインストール
    • (Mac)Docker for Macのインストール
    • 【どうしても上手くいかない方へ】ブラウザでDockerを動かす方法
  4. Docker基本コマンド
    • 演習についてのお願い
    • DockerHubアカウントの取得
    • docker login
    • docker run
    • docker ps
    • docker start/stop/restart
    • docker exec
    • docker rm
    • docker images
    • docker rmi
    • docker build
    • docker cp
    • docker logs
    • docker inspect
    • docker pull
    • docker commit
    • docker push
    • docker history
  5. Dockerコンテナのストレージ
    • ソースコードの使い方
    • dockerにおけるボリューム永続化の問題点
    • dockerで作るDBデータの永続化例
    • docker runの volumeオプション
    • Docker Tool Boxで立ち上げたコンテナへのアクセス方法
    • 【演習】nginxにオリジナルのHTMLを表示させよう
    • 参考)本番環境ではどうしてる?
  6. Dockerfile
    • Dockerfileとは?
    • Dockerfileのベストプラクティス
    • RUNとCMDでコマンドを実行する
    • COPYコマンドで設定ファイルとソースコードを埋め込む
    • ENVコマンドで環境変数を設定する
    • DockerfileでカスタムMariaDBイメージを作成する
  7. docker-compose
    • docker runで複数コンテナを連携してみる
    • docker-composeとは?
    • yamlファイルとは?
    • 相対パスと絶対パス
    • imageとbuild
    • container_name
    • volume
    • ports
    • コンテナ間通信の方法
    • docker-composeでwordpressを立ち上げてみよう
    • docker-composeコマンドの紹介
  8. docker-composeを使ったLaravel環境の構築
    • このセクションで作成する開発環境
    • Laravel環境用のdocker-compose.ymlを作成する
    • Dockerfileの作成
    • 各種設定ファイルの作成と設置
    • docker-composeからコンテナを立ち上げる
    • パーミッションエラーが出てしまう方へ
  9. 【タイプ別】おすすめのdockerを導入方法
    • 個人開発者向けのおすすめ導入手順
    • すでにエンジニアの方向けのおすすめ導入手順
    • Webデザイナー向けのおすすめ導入手順
  10. ボーナスレクチャー
    • ボーナスレクチャー
 
Preview Video
   

20時間で【Linux】マスター!!基礎、シェルスクリプト、Docker基礎、ネットワーク 、セキュリティを体系的に解説

20時間で【Linux】マスター!!基礎、シェルスクリプト、Docker基礎、ネットワーク 、セキュリティを体系的に解説
発売日 2019/06/02
(4)

28.5 total hours
ITエンジニア必須のLinuxスキル。仮想環境構築、基本コマンド、ショートカットコマンド、シェルスクリプトを基本(変数, if, for等)から応用(関数,trap,debug等), LPIC(Linuc)101,102の講義、演習、テスト

目標は、Linuxをマスターし、業務で使いこなせるようになることです。

私は、この講座で利用するLinuxの知識としてのほとんどの実務に対応しています。

講座の各章は以下の通りです

  1. Linuxのインストール・簡単なコマンド操作

  2. シェルスクリプト(問題、テスト、演習、発展問題)

    2-1. 変数の使い方

    2-2. 引数の使い方

    2-3. 配列の使い方

    2-4. 標準入出力、ファイル入出力

    2-5. 制御文(if, case, switch)

    2-6. ループ文(for, while, until)

    2-7. 関数

    2-8. ローカル変数、グローバル変数

    2-9. read_onlyの使い方

    2-10. PID, trapの使い方

    2-11. DEBUGの方法

  3. LinuC 101 Ver .10.0(問題、テスト、演習)

    3-1. ファイル・ディレクトリの操作と管理

    3-2. GNUとUnixのコマンド

    3-3. Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用(Docker)

    3-4. リポジトリとパッケージ管理

    3-5. ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム

  4. LinuC 102 Ver .10.0(問題、テスト、演習)

    4-1. シェル環境のカスタマイズ

    4-2. ネットワークの基礎

    4-3. システム管理

    4-4. 重要なシステムサービス

    4-5. セキュリティ

    4-6. オープンソースの文化

1のLinuxのインストール・簡単なコマンド操作では、Linuxをご自身のPC上にインストールする手順の説明をします。最初に知っていなければいけないような基本的なLinuxコマンドや便利なショートカットコマンドの説明をします。Linuxを触ったことがない初心者の方でも勉強できる内容です。

2のシェルスクリプトでは、Linuxのスクリプト言語シェルスクリプトを学んで、プログラミングをして頂きます。シェルスクリプトを動かすところからfor, while, if, case, switch, 等制御文、関数やtrapなど応用内容までシェルスクリプトを実際に作成して詳細に学んでいただきます。

講義だけでなく演習問題や小テストもあってシェルスクリプトを使いこなせる内容となっています


3,4のLinuC(LPIC)101,LinuC(LPIC)102では、LinuC(LPIC)レベル1試験の内容を学んでいただきます。LinuC(LPIC)の試験範囲の各用語について詳細な解説をして、1つ1つ実際にLinuxに触れながら学んでいただきます。小テストも付けており、LinuC(LPIC)のレベル1の内容を理解してテストに合格するレベルになって頂きます!!


Linuxを利用できるようになることはITエンジニアに取って必須のスキルです!!

また、ITエンジニアに限らずLinuxを業務で触ることはあるでしょう。

是非、この機会にLinuxをマスターしましょう!!


↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
リリースファイルの間違いが多い。文法の説明が甘い ;;とか`とか (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
突然大声を出したりするところが気になった。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
レクチャー内容
  1. Linuxのインストールとコマンド操作
    • はじめに
    • Linuxとは何か~RedHatとDebian~
    • 環境構築の流れについて
    • 【Windows】VirtualBoxのインストール
    • 【Windows】仮想マシンの構築
    • 【Windows】仮想マシンの操作方法
    • 【Windows】ポートフォワーディング設定と接続
    • 【Windows】CUIモードに変更
    • 【Mac(Intel CPU)】VirtualBoxのインストール
    • 【Mac(Intel CPU)】仮想マシンの構築
    • 【Mac(Intel CPU)】仮想マシンの操作方法
    • 【Mac(Intel CPU)】ポートフォワーディング設定と接続
    • 【Mac(Intel CPU)】CUIモードに変更
    • 【Mac(Appleシリコン CPU)】VirtualBoxのインストール
    • 【Mac(Appleシリコン CPU)】仮想マシンの構築
    • 【Mac(Appleシリコン CPU)】仮想マシンの操作方法
    • 【Mac(Appleシリコン CPU)】ポートフォワーディング設定と接続
    • 【Mac(Appleシリコン CPU)】CUIモードに変更
    • 仮想マシン作成後のISOファイルについて
    • Linuxのショートカットコマンド
    • Linuxのコマンド基礎その1
    • Linuxのコマンド基礎その2
    • Linuxのコマンド基礎その3
    • Linuxのコマンド基礎その4
    • この後のUbuntuの仮想環境構築について
    • VirtualBoxを用いたUbuntuの仮想環境の構築(Windows)
    • VirtualBoxを用いたUbuntuの仮想環境の構築(Mac(Intel CPU))
    • VirtualBoxを用いたUbuntuの仮想環境の構築(Mac(Appleシリコン CPU))
  2. ShellScriptの実装方法
    • この章で勉強すること
    • スクリプトの作成、基本的な内容
    • 変数の使い方
    • 配列の作成
    • 引数、返り値の使い方
    • ファイル出力, 標準入出力
    • 制御(if文)
    • 制御2(if文(and, or))
    • 制御(if文(ファイル存在チェック))
    • 基本演習1, 2(if文、 ファイル入出力を利用した演習)
    • 演習(ファイル入出力を行う演習)
    • 数値計算1(四則演算)
    • 数値計算1(複雑な計算)
    • Case文
    • ループ1(while, until, for, break, continue)
    • ループ2(for文)
    • 基本演習3(ループ文を用いた演習)
    • 基本演習4(数値計算、ループ文、ファイル入力の演習)
    • 応用1(select文)
    • 応用1(関数, local変数)
    • 応用2(read only, PIDの利用、 trapの利用)
    • 応用演習5(関数を使った演習)
    • 応用演習6(select文を使った演習)
    • 応用演習7(PID, trapを使った演習)
    • ShellScriptのデバッグ
    • ShellScriptを終えて
  3. 新: Linuc Ver10.0 101試験
    • セクション3,4 新 Linuc と セクション5, 6旧LPICについて
    • 講義: 1.1 ファイルの所有者とパーミッション
    • 演習: 1.1 ファイルの所有者とパーミッション~その1~
    • 演習: 1.1 ファイルの所有者とパーミッション~その2~
    • 演習: 1.1 ファイルの所有者とパーミッション~その3~
    • 講義: 1.2 基本的なファイル管理の実行
    • 演習: 1.2 基本的なファイル管理の実行~その1~
    • 演習: 1.2 基本的なファイル管理の実行~その2~
    • 講義: 1.3 ハードリンクとシンボリックリンク
    • 演習: 1.3 ハードリンクとシンボリックリンク
    • 講義: 1.4 ファイルの配置と検索
    • 演習: 1.4 ファイルの配置と検索
    • 講義: 2.1 コマンドラインの操作
    • 演習: 2.1 コマンドラインの操作~その1~
    • 演習: 2.1 コマンドラインの操作~その2~
    • 講義: 2.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理
    • 演習: 2.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理~その1~
    • 演習: 2.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理~その2~
    • 演習: 2.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理~その3~
    • 演習: 2.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理~その4~
    • 講義: 2.3 ストリーム、パイプ、リダイレクトの使用
    • 演習: 2.3 ストリーム、パイプ、リダイレクトの使用~その1~
    • 演習: 2.3 ストリーム、パイプ、リダイレクトの使用~その2~
    • 講義: 2.4 正規表現を使用したテキストファイルの検索
    • 演習: 2.4 正規表現を使用したテキストファイルの検索~その1~
    • 演習: 2.4 正規表現を使用したテキストファイルの検索~その2~
    • 講義: 2.5 エディタを使った基本的なファイル編集の実行
    • 演習: 2.5 エディタを使った基本的なファイル編集の実行
    • 講義: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その1~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その1~
    • 講義: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その2~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その2~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その3~
    • 講義: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その3~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その4~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その5~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その6~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その7~
    • 講義: 3.2 ブートプロセスとsystemd
    • 演習: 3.2 ブートプロセスとsystemd
    • 講義: 3.3 Linuxのインストール、起動、接続、切断と停止
    • 演習: 3.3 Linuxのインストール、起動、接続、切断と停止~その1~
    • 次のレクチャーにつきまして
    • 演習: 3.3 Linuxのインストール、起動、接続、切断と停止~その2~
    • 講義: 3.4 プロセスの生成、監視、終了
    • 演習: 3.4 プロセスの生成、監視、終了~その1~
    • 演習: 3.4 プロセスの生成、監視、終了~その2~
    • 講義: 3.5 デスクトップ環境の利用
    • 演習: 3.5 デスクトップ環境の利用~その1~
    • 演習: 3.5 デスクトップ環境の利用~その2~
    • 講義: 4.1 RPMパッケージ管理、yumコマンドによるパッケージ管理
    • 演習: 4.1 RPMパッケージ管理、yumコマンドによるパッケージ管理
    • 講義: 4.2 Debianパッケージ管理、apt コマンドによるパッケージ管理
    • 演習: 4.2 Debianパッケージ管理、apt コマンドによるパッケージ管理
    • 講義: 5.1 ハードウェアの基礎知識と設定
    • 演習: 5.1 ハードウェアの基礎知識と設定
    • 講義: 5.2 ハードディスクのレイアウトとパーティション、ファイルシステムの作成と管理、マウント~その1~
    • 講義: 5.2 ハードディスクのレイアウトとパーティション、ファイルシステムの作成と管理、マウント~その2~
    • 演習: 5.2 ハードディスクのレイアウトとパーティション、ファイルシステムの作成と管理、マウント~その1~
    • 演習: 5.2 ハードディスクのレイアウトとパーティション、ファイルシステムの作成と管理、マウント~その2~
  4. 新: Linuc Ver10.0 102試験対応
    • 講義: 6.1 シェル環境のカスタマイズ
    • 演習: 6.1 シェル環境のカスタマイズ~その1~
    • 演習: 6.1 シェル環境のカスタマイズ~その2~
    • 講義: 6.2 シェルスクリプト
    • 講義: 7.1 インターネットプロトコルの基礎、基本的なネットワーク構成、基本的なネットワークの問題解決~その1~
    • 講義: 7.1 インターネットプロトコルの基礎、基本的なネットワーク構成、基本的なネットワークの問題解決~その2~
    • 演習: 7.1 インターネットプロトコルの基礎、基本的なネットワーク構成、基本的なネットワークの問題解決~その1~
    • 演習: 7.1 インターネットプロトコルの基礎、基本的なネットワーク構成、基本的なネットワークの問題解決~その2~
    • 講義: 7.2 クライアント側のDNS設定
    • 演習: 7.2 クライアント側のDNS設定
    • 講義: 8.1 アカウント管理
    • 演習: 8.1 アカウント管理
    • 講義: 8.2 ジョブスケジューリング
    • 演習: 8.2 ジョブスケジューリング~その1~
    • 演習: 8.2 ジョブスケジューリング~その2~
    • 演習: 8.2 ジョブスケジューリング~その3~
    • 講義: 8.3 ローカライゼーションと国際化
    • 演習: 8.3 ローカライゼーションと国際化
    • 講義: 9.1 システム時刻の管理
    • 演習: 9.1 システム時刻の管理
    • 講義: 9.2 システムのログ
    • 演習: 9.2 システムのログ~その1~
    • 演習: 9.2 システムのログ~その2~
    • 講義: 9.3 メール配送エージェント(MTA)の基本
    • 演習: 9.3 メール配送エージェント(MTA)の基本
    • 講義: 10.1 セキュリティ管理業務の実施
    • 演習: 10.1 セキュリティ管理業務の実施~その1~
    • 演習: 10.1 セキュリティ管理業務の実施~その2~
    • 演習: 10.1 セキュリティ管理業務の実施~その3~
    • 講義: 10.2 ホストのセキュリティ設定~その1~
    • 演習: 10.2 ホストのセキュリティ設定~その1~
    • 演習: 10.2 ホストのセキュリティ設定~その2~
    • 講義: 10.3 暗号化によるデータの保護
    • 演習: 10.3 暗号化によるデータの保護~その1~
    • 演習: 10.3 暗号化によるデータの保護~その2~
    • 演習: 10.3 暗号化によるデータの保護~その3~
    • 講義: 10.4 クラウドセキュリティの基礎
    • 講義: 11.1 オープンソースの概念とライセンス
  5. 旧: LPIC101
    • LPICについて
    • 講義: システムアーキテクチャ1(ハードウェア設定の決定と構成)~
    • 演習: システムアーキテクチャ1(ハードウェア設定の決定と構成)~
    • 講義: システムアーキテクチャ2(システムのブート手順)
    • 演習: システムアーキテクチャ2(システムのブート手順)
    • 講義: システムアーキテクチャ3(ランレベル・ブートターゲットの変更とシステムのシャットダウンまたはリブート)
    • 演習: システムアーキテクチャ3(ランレベル・ブートターゲットの変更とシステムのシャットダウンまたはリブート)
    • 講義: Linuxのインストールとパッケージ管理1
    • 講義: Linuxのインストールとパッケージ管理2
    • 演習: Linuxのインストールとパッケージ管理2
    • 講義: Linuxのインストールとパッケージ管理3
    • 演習: Linuxのインストールとパッケージ管理3
    • 講義: Linuxのインストールとパッケージ管理4
    • 演習: Linuxのインストールとパッケージ管理4
    • 講義: Linuxのインストールとパッケージ管理5
    • 演習: Linuxのインストールとパッケージ管理5
    • 講義: GNUとUnixのコマンド1
    • 演習: GNUとUnixのコマンド1
    • 講義: GNUとUnixのコマンド2
    • 演習: GNUとUnixのコマンド2
    • 講義: GNUとUnixのコマンド3
    • 演習: GNUとUnixのコマンド3
    • 講義: GNUとUnixのコマンド4
    • 演習: GNUとUnixのコマンド4
    • 講義: GNUとUnixのコマンド5
    • 演習: GNUとUnixのコマンド5
    • 講義: GNUとUnixのコマンド6
   

Linux とネットワークの基礎から学ぶ Docker 入門

Linux とネットワークの基礎から学ぶ Docker 入門
発売日 2022/06/03
(4.6)

5 total hours
Docker がよく分からないと思っている方の多くは、実は Linux とネットワークの知識不足が原因です。そんな Linux とネットワークの基礎知識から Docker を使った開発環境構築まで、 手を動かしながら学んでいきましょう!

Docker は軽量かつ再現性の高い環境構築の手段として優れており、開発環境・本番環境ともに Docker を使う機会が多くなっています。

プログラミングを学んだ方がステップアップとして Docker を学びたいというケースも非常に多いです。


しかし、Docker を勉強しようとして突き当たる大きな壁が、Linux とネットワークの知識不足です。


例えば、

  • Docker で Web アプリケーションを動かしたいが、そもそも Web アプリケーションの動かし方がよく分からない

  • 実際に Docker で環境構築しようとしたものの、なぜか通信がうまくいかない

といった経験はないでしょうか?


初心者が Docker 特有の現象だと思って調べているエラーが、Linux やネットワークの知識で解決できることは非常に多いです。


そこでこのコースでは、Linux とネットワークの基礎知識から始めて、Docker にしっかり入門していきます。

Linux・ネットワーク・Docker は、すべて手を動かしながら学んでいきます。


↓全て表示↑少なく表示
 
Users Voice
初めて触れるサービス、構築法なので、なんとなくこういう雰囲気なのだな、と感じられ、一つの動画が10分以内で倍速で5分以内で済むので、構築する前に流れとして見て、その後ほかでも知識をつけて再学習・復習として取り組む上でこのコースは再学習時に力を発揮するコンテンツなのかなと感じました。 初めてだと、このコースがどれだけ良いのかも真にはわからないので、初めて学習する上で複数のサーバーを作って、連結するのはどうやるのか?が図があって、手を動かして、よくわからないけど、一つのファイルに簡単な設定をすると何故だかすんなり動く、が見れるのは良いと思いました。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
AWSコンテナサービス入門を受講する前に復讐のつもりで受講しました。Linux、ネットワークに関しては簡潔にまとまっていて復習として役に立ちます。Dockerに関してはNginx+Flask+MySQLをDocker Composeで構築できるようになりました。Rubyなので少し心配でしたが、アプリケーション自体は簡単なものなので、PythonでもJavaでもGoでも簡単に置き換え可能です。講座の復習として自分でやってみると良いと思います。 (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
レクチャー内容
  1. はじめに
    • このコースについて
    • 受講ガイド
  2. Linux 環境のセットアップ
    • このコースで使用する環境について
    • GCP の登録と、料金について
    • Linux とは
    • GCP で Linux の仮想マシン (GCE) を起動する
    • SSH 接続してHello World
    • ファイル操作の基本的なコマンドの練習
    • コマンドの実行と PATH の基本
  3. Web サーバを構築しながらプロセスの基本を学ぶ
    • Web サーバを構築してみる
    • 自作の HTML をブラウザで表示
    • プロセスの基本
    • Linux の起動の流れと init プロセス
    • nginx を手動で実行してみる
  4. ネットワーク超入門
    • ネットワークの仕組みの概要
    • Echo プログラムを実装して通信してみる
    • 通信で登場する IP アドレス・ポート番号・メッセージとは
    • curl と telnet で Web サーバと通信してみる
    • TCP/IP モデルとは
  5. Linux での典型的な Web アプリケーションの環境構築
    • このセクションで作るアプリケーションの説明
    • サーバの準備と HTML の実装
    • Ruby (Sinatra) の Hello World
    • nginx のリバースプロキシ設定
    • フロントエンド (JavaScript) とバックエンド (Sinatra) の疎通
    • タスク一覧の取得処理を実装
    • タスクの登録処理を実装
    • JavaScript の改善
    • MySQL のインストールとテーブルの作成
    • Sinatra で MySQL とやりとり
    • このセクションのまとめ
  6. Docker の概要
    • Docker の概要とメリット
    • Docker の仕組みと構成要素
  7. Docker を使った開発環境の構築に挑戦
    • 構築する環境の説明
    • Docker のインストール
    • Hello World
    • docker commit によるイメージの作成
    • Dockerfile によるイメージの作成
    • コンテナのライフサイクルの整理
    • ボリュームによるファイルの共有
    • Sinatra の開発環境の作成
    • Sinatra にアクセスするためのポートの設定
    • Sinatra のホットリロードの設定
    • MySQL のコンテナの構築
    • MySQL のコンテナ起動時に SQL を実行
    • Sinatra のコンテナと MySQL のコンテナの疎通
    • MySQL の文字コードの設定
    • Docker Compose の導入
    • Docker Compose でイメージのビルドも行う
    • nginx のコンテナの構築
    • nginx のコンテナのリバースプロキシ設定
    • このセクションのまとめ
  8. おわりに
    • さらにステップアップするには
    • ボーナスレクチャー
   

関連:Docker/Kubernetesを本でも学ぼう

UdemyのDocker/Kubernetes講座は上述したとおり、Docker/Kubernetesの基礎的な使い方から応用法まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。

ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。

Docker/Kubernetesの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。

いじょうでっす。

コメント

タイトルとURLをコピーしました