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【動画で学習】UdemyのDocker/Kubernetes 人気/おすすめ講座【セールでお得】

こちらでは、UdemyのDocker/Kubernetes講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。

Udemy講座の特徴

udemy

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。

Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。

Udemyの特徴

  • 買い切り型で継続コストがない
  • その上、内容更新あり、質問可能
  • スマホ対応、流し聴き学習も可能
  • 30日間返金が可能
  • セールで頻繁に80%以上割引

なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。

その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。

講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能

ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能

購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。

基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。

 

UdemyのDocker/Kubernetes講座 人気ランキング(セール情報付き)

以下がUdemyで学習できるDocker/Kubernetesの最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。

セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
(4.6)
総評価数 1519件
2
(4.5)
総評価数 2061件
3
(4.1)
総評価数 2088件
4
(4.5)
総評価数 2681件
5
(3.9)
総評価数 1659件
6
駆け出しエンジニアのためのDocker入門
発売日 2021/07/21
受講者 14,946人
通常 27,800円
現在 27,800円
(4.4)
総評価数 2531件
7
Docker + Kubernetes で構築する Webアプリケーション 実践講座
発売日 2019/04/21
受講者 13,248人
通常 27,800円
現在 27,800円
(4.1)
総評価数 1501件
8
Linux とネットワークの基礎から学ぶ Docker 入門
発売日 2022/06/03
受講者 9,173人
通常 4,200円
現在 4,200円
(4.3)
総評価数 930件
9
Kubernetesから始めるDX【非エンジニア/超初心者向け講座】
発売日 2020/07/10
受講者 5,476人
通常 6,200円
現在 6,200円
(4.3)
総評価数 1584件
10
(4.8)
総評価数 109件
11
Kubernetes入門
発売日 2020/11/30
受講者 7,803人
通常 4,200円
現在 4,200円
(4.3)
総評価数 920件
12
Docker 入門
発売日 2024/09/14
受講者 1,417人
通常 15,800円
現在 15,800円
(4.4)
総評価数 150件
13
AWSで学ぶ!Dockerコンテナ・CI/CDパイプライン入門
発売日 2022/07/26
受講者 5,636人
通常 10,000円
現在 10,000円
(3.9)
総評価数 663件
14
Linuxコマンドから始めるDocker ~ BE A FIRST PENGUIN AND GROW AS WHALE...
発売日 2019/10/24
受講者 2,978人
通常 20,000円
現在 20,000円
(4.1)
総評価数 508件
15
ゼロからはじめる Dockerによるアプリケーション実行環境構築...
発売日 2017/10/19
受講者 26,035人
通常 11,800円
現在 11,800円
(4)
総評価数 4750件
16
Kubernetes Operator 入門
発売日 2022/01/20
受講者 630人
通常 5,600円
現在 5,600円
(4.7)
総評価数 47件
17
手を動かして学ぶKubernetes on Amazon EKS
発売日 2021/04/03
受講者 1,373人
通常 4,200円
現在 4,200円
(3.5)
総評価数 149件
18
(3.7)
総評価数 936件
19
米国AI開発者がゼロから教えるDocker講座
発売日 2020/06/05
受講者 9,833人
通常 21,800円
現在 21,800円
(4.7)
総評価数 3171件
20
(4.1)
総評価数 22件
21
米シリコンバレーエンジニア監修!AWS EKS KubernetesハンズオンBest Practices...
発売日 2020/07/19
受講者 2,608人
通常 15,000円
現在 15,000円
(4.5)
総評価数 284件
22
(4.1)
総評価数 11件
23
米シリコンバレーDevOps監修!Istio Service Mesh ハンズオン+Kubernetes AWS EKS...
発売日 2020/08/28
受講者 1,167人
通常 13,800円
現在 13,800円
(4.5)
総評価数 100件
24
(4.3)
総評価数 641件
25
(4.5)
総評価数 23件
26
(4)
総評価数 17件
27
(4.3)
総評価数 31件
28
(4.4)
総評価数 8件
29
ソリューションアーキテクト101 : クラウドネイティブ #kubernetes on devops...
発売日 2021/09/11
受講者 103人
通常 13,800円
現在 13,800円
(4.3)
総評価数 7件
30
(4.1)
総評価数 7件
31
(3)
総評価数 6件
32
認定Kubernetesアプリケーション開発者 (CKAD) 演習問題集 【2024年版】...
発売日 2023/04/10
受講者 60人
通常 3,000円
現在 3,000円
(5)
総評価数 3件
 

UdemyのDocker/Kubernetes 人気・おすすめの5講座

以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。

Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。

自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。

【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発

【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発
発売日 2021/07/26
(4.6)

23.5 total hours
わかりやす〜い図で解説!知識ゼロから一気にWebアプリ開発をマスター【HTML/CSS/JavaScript/PHP/AWS EC2/独自ドメイン&SSL/TLS/Git/Docker/Laravel/WebAPI/Webhook】

Web開発のスキルを身につけて、エンジニアとして開発を楽しんでみませんか?

Web開発を行うには、
特定のプログラミング言語だけではなく、数多くの周辺知識が必要なため、
それらを一つずつ学習していくと、情報の収集/取捨にたくさんの時間がかかります。

もし、どこから学ぶべきか迷っているなら、当コースがおすすめです。

また、一つのプログラミング言語を学んでみたものの、
応用する方法がわからなかった方にもおすすめ
します。

当コースでは、
実際にアプリケーションを開発しながら
Web開発で必要になる知識やスキルを一気通貫で学習することができるため、
当コース1本で一連の知識や技術が身につきます。

もちろん初学者でも安心してご受講いただけるように、
図も多く利用しており、理解の助けになるよう工夫もしていますので、
ご安心ください!


コースの概要は以下のとおりです。

-----------------------------------------

STEP1 : Webシステムの概要を理解する

まずは、手始めに私達が学習する対象の概念について理解するところから始めます。
学習対象がどんなものなのかを理解し、目的をしっかりと明確にしていきます。


STEP2 : 開発環境を整える

ここで、コース中で利用するものについて大まかにお話します。
その上で次のステップからすぐ利用することになる開発のための道具を整えます。


STEP3 : Webシステムを公開する

当コースで一番大きな部分です。

ここでWeb開発における基本的なパーツを一つずつ理解して、実装をしていきます。
STEP3が完了したら、Webページがインターネット上で独自ドメインで公開できている状態になります。
HTML / CSS / JavaScript / PHP / EC2 など、一つずつおさえていきましょう。

プログラミング初心者でもわかるように、図も多用していますので、
論理的に考えることが苦手、という方でも安心して進めていただけます。


STEP4 : ファイルを効率よく管理する

このSTEPでは、ファイルを効率的に管理するために
バージョン管理システムのGitと、Gitのホスティングサービスの中では一番利用者の多いGithubを学びます。

Web開発をしていると、たくさんのファイルを作成・更新しなければならないため、
開発効率を上げるため、ここでGitの概念を学び、
そして実際に操作をしながらGitのスキルを身に付けていきましょう。


STEP5 : 先人が作った機能を利用して開発を加速させる

世界中には数多くのエンジニアが、様々なツールを公開しています。

ここでは、公開されているツールやオープンソースソフトウェアを活用して開発を更に加速させていきます。
それらを利用するための環境構築もかんたんに行えるようにDockerというツールを利用します。
Dockerは昨今のWeb開発現場では利用されるケースも増えてきたので押さえておきたいテクノロジーの一つです。

よりかんたんに開発環境を作成できるようになったら
Webフレームワークを活用し、Webアプリケーションを作成していきましょう。


STEP6 : 他のサービスと自分のプログラムを連携させる

最後のステップでは、他のサービスをプログラミングで操作できるWebAPIについて学びます。
ここで、APIの概念、そして他のサービスとの連携を学び、アイデア次第で様々なことができるようになります。
またWebhookを学ぶとそのアイデアの可能性も更に広がるでしょう。

一番最後に腕試しとして、一つ課題があるのでぜひチャレンジしてみてください。

ここまでやりきったあなたならきっとできるはず!!

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それでは、コース内でお会いできることを楽しみにしております!


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Users Voice
説明がゆっくりだったので、聞き取りやすかった。 ブラウザを用いて学んだ内容を確認する作業もよかった。 (参考:Udemy)

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現状の説明を聞いているとわかりやすく丁寧な物腰での説明方法だから (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. はじめに
    • コース紹介
    • はじめに
    • 講師紹介
    • 全体の流れ
  2. STEP1. Webシステムの概要を理解する
    • Webシステムとは?
    • クライアントの役割
    • サーバーの役割
    • まとめ - Webシステムの概要を理解する
  3. STEP2. 開発環境を整える
    • 概要説明 - 開発環境を整える
    • VSCodeインストール(macOS用)
    • VSCodeインストール(Windows用)
    • 【資料】開発お助け資料のダウンロード
  4. STEP3.1~3 【HTML/CSS】Webページを作ってみよう - 自分でWebシステムを公開する
    • HTMLとは
    • CSSとは
    • 概要説明 - Webページを作ってみよう
    • VSCodeの基礎的な操作方法
    • HTMLのサンプルを作ってみよう
    • HTMLでコンテンツを作ってみよう
    • Quizコンテンツの提案とMarkdownの紹介
    • CSSファイルの準備
    • フォントの指定
    • レイアウト調整
    • レイアウト調整2
    • レイアウト調整3
    • 文字の装飾
    • 擬似クラスを使った装飾
    • まとめ - Webページを作ってみよう
    • HTML / CSS 実装までのサンプルコードについて
  5. STEP3.4 【JavaScript】Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編) - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明 - Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編)
    • JavaScriptの実行方法
    • 変数 - JavaScript 基礎
    • 配列 - JavaScript 基礎
    • オブジェクト - JavaScript 基礎
    • 関数 - JavaScript 基礎
    • 条件分岐 - JavaScript 基礎
    • JavaScriptでHTMLを操作するときの準備 - JavaScriptでHTMLの操作
    • HTMLの要素をJavaScriptで操作する - JavaScriptでHTMLの操作
    • イベントの設定 - JavaScriptでHTMLの操作
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その1
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その2
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その3
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その4
    • まとめ - Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編)
    • JavaScript 実装までのサンプルコードについて
  6. STEP3.5 【AWS EC2 / NGINX】Webサーバーを作ってみよう - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明 - Webサーバーを作ってみよう
    • これからやること - Webサーバーを作ってみよう
    • AWSの料金体系について
    • AWSのアカウント作成
    • AWSアカウントのセキュリティ強化
    • Amazon EC2とは?
    • EC2基本操作(起動)
    • EC2基本操作(停止・終了・再作成)
    • Terminal(ターミナル)の概要
    • ターミナルの準備(macOS用)
    • ターミナルの準備(Windows用)
    • 準備 - Terminal(ターミナル)基本操作
    • 練習1(pwd ls cd)- Terminal(ターミナル)基本操作
    • 練習2(touch mkdir cp)- Terminal(ターミナル)基本操作
    • 練習3(mv rm) - Terminal(ターミナル)基本操作
    • まとめ - Terminal(ターミナル)基本操作
    • Terminal(ターミナル)でファイルを準備(macOS用)
    • Terminal(ターミナル)でファイルを準備(Windows用)
    • 作業の流れを確認 - Webサーバーを作ってみよう
    • 【お知らせ】amzon-linux-extras コマンドが利用できなくなった件について
    • EC2にログイン - Webサーバーを作ってみよう
    • EC2にファイルをアップロード・ダウンロード - Webサーバーを作ってみよう
    • NGINXをインストール - Webサーバーを作ってみよう
    • NGINXの設定ファイルを更新 - Webサーバーを作ってみよう
    • ファイルのアップロード・動作確認 - Webサーバーを作ってみよう
    • まとめ - Webサーバーを作ってみよう
  7. STEP3.6. 【PHP】Webページに動きを与えてみよう(PHP編) - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明 - Webページに動きを与えてみよう(PHP編)
    • PHPのインストール(macOS用)その1 brew インストール
    • PHPのインストール(macOS用)その2 php インストール
    • PHPのインストール(Windows用)
    • PHPコマンドを使って基礎を理解する
    • Quizのテンプレートファイルを準備(その1)
    • Quizのテンプレートファイルを準備(その2)
    • PHPの基本文法(その1)
    • PHPの基本文法(その2)
    • Quizをテンプレートで出力できるように実装する
    • PHPでファイルの操作 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • CSVファイルの作成 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • CSVファイルをPHPから読み込む - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • CSVから取得したデータの出力 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • セキュリティ対策 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • コードの整理 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • GETやPOSTの基礎 - クライアントから送信されてきたデータを処理する
    • PHPのエラーについて(php.ini を変更して画面上にエラーを表示させる方法)
    • Quizの問題をURLパラメータで切り替え - クライアントから送信されてきたデータを処理する
    • Quizの解答チェックをPHPで実装 - クライアントから送信されてきたデータを処理する
    • 概要説明 - JSでリクエスト処理を実装
    • Quizの解答チェックをするリクエストを送信
    • JSでレスポンスを処理する
    • エラーレスポンスを実装
    • テンプレート読み込み処理を整理 - Quiz一覧の実装
    • Quizアプリを完成させる - Quiz一覧の実装
    • まとめ - Webページに動きを与えてみよう(PHP編)
    • PHP 実装までのサンプルコードについて
  8. STEP3.7~8 【AWS EC2 / php-fpm】WebサーバーをPHPが動く環境にする - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明
    • EC2 に php をインストールする方法について
    • サーバーにPHPをインストール
    • NGINXとphp-fpmの通信の方法について(UNIXドメインソケット)
    • NGINXとphp-fpmの設定を確認
    • NGINXとphp-fpmの動きについて解説
    • vimの操作練習
    • php-fpmの設定ファイルを書き換え
    • まとめ - WebサーバーをPHPが動く環境にする
    • WebサーバーでQuizアプリを確認 - Webサーバーの動作確認
    • まとめ - Webサーバーの動作確認
  9. STEP3.9. 【DNS / SSL/TLS / AWS ALB&Route53&ACM】独自ドメインの取得と設定 - 自分でWebシステムを公開する
    • ドメインとサーバーとIPアドレス
    • 固定IPの設定
    • ドメイン取得
    • 概要説明 - SSL/TLS設定
    • SSL証明書を発行(ACM設定) - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その1) 概要説明 - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その2) ターゲットグループの作成 - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その3) セキュリティグループの作成 - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その4) ALBの作成と動作確認 - SSL/TLS設定
    • DNSの設定変更 - SSL/TLS設定
    • まとめ - 独自ドメインの取得と設定
  10. STEP3. まとめ - 自分でWebシステムを公開する
    • 各リソースの後片付け
    • まとめ - STEP3全体
  11. STEP4. 【Git / Github】ファイルを効率よく管理する
    • 概要説明 - ファイルを効率よく管理する
    • ファイルの管理方法について考える - ファイルを効率よく管理する
    • 概要説明 - GitとGithub
    • Gitのインストール(macOS用) - GitとGithub
    • Gitのインストール(Windows用) - GitとGithub
    • GitHub登録 - GitとGithub
    • GitHubの接続設定 - GitとGithub
    • 概要説明 - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 変更内容を記録する方法(コミット)に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 変更内容を記録する方法(コミット)に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • ブランチ操作に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • ブランチ操作に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • コンフリクト(衝突)を解消する(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • コンフリクト(衝突)を解消する(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • コンフリクト(衝突)を解消する(補足説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • リポジトリの操作に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • リポジトリの操作に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 「GitHubFlow」で、快適Gitライフ!(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 「GitHubFlow」で、快適Gitライフ!(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • Sourcetree紹介
    • まとめ - ファイルを効率よく管理する
  12. STEP5.1~3 【Docker】開発環境を整える - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • 概要説明 - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • OSSとは - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • 概要説明 - 開発環境を整える
    • 開発環境について - 開発環境を整える
    • Dockerの概要説明 - 開発環境を整える
    • コンテナのステータスについて - 開発環境を整える
    • DockerDesktopのインストール(macOS用) - 開発環境を整える
    • DockerDesktopのインストール(Windows用) - 開発環境を整える
    • イメージを取得/確認/削除 - DockerでNGINXを動かす
    • コンテナを作成/起動/停止/削除 - DockerでNGINXを動かす
    • イメージを作成 - DockerでNGINXを動かす
    • コンテナの詳しい操作 - DockerでNGINXを動かす
    • docker-composeについて- DockerでNGINXを動かす
    • 概要説明 - WordPressを動かしてみよう
    • 実践1 - WordPressを動かしてみよう
    • 実践2 - WordPressを動かしてみよう
  13. STEP5.4~6 【Laravel】Laravelを使ってみよう - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • Webフレームワークとは
    • 概要説明 - Laravelを使ってみよう
    • LaravelのサンプルプロジェクトをDockerで動かす - Laravelを使ってみよう
    • 概要説明 - LaravelでQuiz管理アプリをつくってみよう
    • 環境準備 / 起動 / 停止
    • Laravelを利用する際にインストールしておきたいVSCodeの拡張
    • routeとblade基礎(Viewの実装)
    • 各ページのテンプレートを作成(Viewの実装)
    • 削除ボタンの実装(Viewの実装)
    • リンクの修正(Viewの実装)
    • Controllerの作成(Controllerの実装)
    • 入力データのバリデーション(Controllerの実装)
    • ローカリゼーション(日本語化)(Controllerの実装)
    • DB基本(Modelの実装)
    • Laravelでテーブル作成(Modelの実装)
    • Modelクラスを使ったデータ操作(保存)(Modelの実装)
    • Modelクラスを使ったデータ操作(参照)(Modelの実装)
    • Modelクラスを使ったデータ操作(削除)(Modelの実装)
    • まとめ - Laravelを使ってみよう
    • まとめ - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  14. STEP6.1~2 【WebAPI】 LINEボットを作ってみよう - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
    • 概要説明 - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
    • APIとは? - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
    • 概要説明 - LINEボットを作ってみよう
    • 全体構成 - LINEボットを作ってみよう
    • LINEDevelopers登録と設定(開発ドキュメントの確認)
    • LINEDevelopers登録と設定(開発者登録とチャネル設定)
    • 環境作成(実装1)
 
Preview Video
   

理解して使う!Docker入門+応用:初心者から実務で使えるスキルが身に付ける

理解して使う!Docker入門+応用:初心者から実務で使えるスキルが身に付ける
発売日 2023/01/03
(4.5)

10 total hours
なんとなく使っていたDockerの仕組みが丸わかり。コマンドの意味を理解し、自信を持って操作できるようになる実践的入門コース。

「Dockerは聞いたことあるけど使ったことがない。」

「Dockerを使っているけど実はあまり理解せず何となく使っている...」

「Docker Composeって結局何?」


そんな方を対象にしたDockerを基礎から応用まで全てを身につけられるコースです。

Dockerは現在のソフトウェア開発で必須の知識になっています。

『Dockerの知識がゼロの状態からでも仕組みを理解し、実務で使えるようになる』をコンセプトにコースを作成しました。


本コースで学ぶ内容

  • Docker とは?

  • Dockerイメージとコンテナの扱い方

  • Dockerfileによるカスタムイメージの作成方法

  • Docker Network & Volume

  • Docker Composeによる複数コンテナ管理

  • Docker を使ったWeb APIやWebアプリの開発

  • AWS ECS へのCI/CDパイプラインによるデプロイ


本コースに向いている人

  • Docker の漠然としたイメージはあるが、使ったことがない人

  • Docker コマンドを意味を理解せず実行している人

  • Docker を勉強したが挫折した人

  • Docker を実業務にどうやって活用すればいいかわからない人


本コースで出てくる技術

  • Docker のイメージとコンテナを扱う基本コマンド

  • Dockerfileの書き方

  • Docker NetworkとPort

  • Docker Volume

  • Docker Compose

  • Docker マルチステージビルド

  • GitHub

  • GitHub Actions

  • Spring Boot

  • React

  • AWS IAM/ECR/ECS

  • Visual Studio Code - DevContainers


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Users Voice
まーじでわかりやすい。言葉に無駄がないのですんなり頭に入ってくる。 (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. はじめに
    • はじめに
    • 各セクションの概要
    • レビューとQ&A活用のお願い
  2. Dockerとは?
    • Dockerとは?
  3. Docker開発環境構築
    • DockerダウンロードページのURL
    • Dockerをインストールする
  4. Dockerの基本操作を体験する
    • DockerでHello World
    • Dockerイメージとは?
    • イメージとコンテナのライフサイクル
    • イメージをダウンロード・破棄する
    • イメージからコンテナを作成・実行する
    • コンテナを停止・再起動する
    • コンテナを破棄する
    • 新旧Dockerコマンドについて
  5. Dockerコンテナの操作と挙動を深く知る
    • このセクションで学ぶこと
    • bashとは?
    • Ubuntuをbashで操作してみる
    • container run するときの -it オプションを深掘りする
    • コンテナ起動時に実行されるコマンドを変更する
    • 既存のコンテナにコマンドを実行させる
    • コンテナに好きな名前をつける
    • コンテナの整理に便利なコマンド
    • デタッチドモードとフォアグラウンドモード
  6. Dockerfileでカスタムイメージを作成する
    • このセクションで学ぶこと
    • Dockerfileとは?
    • Dockerfileからイメージを作成する
    • イメージに名前をつける
    • RUN で任意のコマンドを実行する
    • COPYで好きなファイルをイメージに配置する
    • ビルドコンテキストを理解する
    • dockerignoreを利用する
    • CMD でデフォルトコマンドを設定する
    • レイヤー構造とは?
    • イメージの容量を小さくする
    • 意識すべきレイヤー構造の特徴
    • ENV で環境変数を設定する
    • ARG で任意の変数を扱う
    • ARGとENVの使いわけ
    • WORKDIR で作業ディレクトリを変更する
  7. マルチステージビルドを使いこなす
    • マルチステージビルドとは?
    • マルチステージビルドでイメージサイズ削減をする
    • マルチステージビルドで複数環境向けイメージの管理を楽にする
    • まとめ
  8. Dockerとストレージ
    • このセクションで学ぶこと
    • ボリュームの概要と基本のコマンド
    • ボリュームでデータを永続化する
    • バインドマウントの概要と基本のコマンド
    • バインドマウントでデータを永続化する
    • ボリュームとバインドマウントの使い分け
  9. コンテナと接続する
    • このセクションで学ぶこと
    • ホストとコンテナのポートを紐づける
    • 実際にポートを紐づける
    • Dockerネットワークとは?
    • ブリッジネットワークとは?
    • ブリッジネットワークに接続する
    • ブリッジネットワーク内で通信する
    • 実際にブリッジネットワーク内で通信してみる
    • ブリッジネットワークでの名前解決
    • 作成したブリッジネットワークを削除する
  10. Docker Composeで複数コンテナを扱う
    • 本セクション以降の開発コードについて
    • このセクションで学ぶこと
    • Docker Composeとは?
    • Visual Studio Codeをインストールする
    • Docker ComposeでWebAPIを作成する
    • APIサーバーをSpring Bootで作成する
    • Gradle イメージのバージョンについて
    • APIサーバーのイメージを作成する
    • Docker ComposeでAPIサーバーを起動する
    • Docker ComposeでDBを起動する
    • APIコンテナとDBコンテナを接続する
    • まとめ
  11. 実務を想定したDockerを活用したWebアプリ開発を体験する
    • ソフトウェア開発の流れを理解する
    • 作成するアプリの全体像
    • GitHubアカウントのセットアップをする
    • GitHubにリポジトリを作成する
    • Docker Composeの骨子を作成する
    • アプリの中身を作成する
    • アプリの動作確認をする
    • Dev Containersをインストールする
    • Dev Containers環境を構築する
    • レビューのお願い
    • 開発環境と本番環境を比べる
    • 環境の違いを実装する(Webコンテナ編)
    • 環境の違いを実装する(APIコンテナ編)
    • AWSアカウントを作成する
    • AWS IAMの設定をする
    • AWS ECRの設定をする
    • AWS ECSの設定をする
    • デプロイしたアプリにアクセスできない場合の対応
    • 次回からの講義でのコードについて
    • GitHub Actions の設定をする
    • GitHub Actions の設定(Webコンテナ編)
    • GitHub Actions の設定(APIコンテナ編)
    • GitHub Actions の設定(デプロイ編)
    • ECSにデプロイする
    • AWSリソースを削除する
    • まとめ
  12. ボーナスレクチャー
    • ボーナスレクチャー
   

20時間で【Linux】マスター!!基礎、シェルスクリプト、Docker基礎、ネットワーク 、セキュリティを体系的に解説

20時間で【Linux】マスター!!基礎、シェルスクリプト、Docker基礎、ネットワーク 、セキュリティを体系的に解説
発売日 2019/06/02
(4.1)

21 total hours
ITエンジニア必須のLinuxスキル。仮想環境構築、基本コマンド、ショートカットコマンド、シェルスクリプトを基本(変数, if, for等)から応用(関数,trap,debug等), LPIC(Linuc)101,102の講義、演習、テスト

目標は、Linuxをマスターし、業務で使いこなせるようになることです。

私は、この講座で利用するLinuxの知識としてのほとんどの実務に対応しています。

講座の各章は以下の通りです

  1. Linuxのインストール・簡単なコマンド操作

  2. シェルスクリプト(問題、テスト、演習、発展問題)

    2-1. 変数の使い方

    2-2. 引数の使い方

    2-3. 配列の使い方

    2-4. 標準入出力、ファイル入出力

    2-5. 制御文(if, case, switch)

    2-6. ループ文(for, while, until)

    2-7. 関数

    2-8. ローカル変数、グローバル変数

    2-9. read_onlyの使い方

    2-10. PID, trapの使い方

    2-11. DEBUGの方法

  3. LinuC 101 Ver .10.0(問題、テスト、演習)

    3-1. ファイル・ディレクトリの操作と管理

    3-2. GNUとUnixのコマンド

    3-3. Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用(Docker)

    3-4. リポジトリとパッケージ管理

    3-5. ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム

  4. LinuC 102 Ver .10.0(問題、テスト、演習)

    4-1. シェル環境のカスタマイズ

    4-2. ネットワークの基礎

    4-3. システム管理

    4-4. 重要なシステムサービス

    4-5. セキュリティ

    4-6. オープンソースの文化

1のLinuxのインストール・簡単なコマンド操作では、Linuxをご自身のPC上にインストールする手順の説明をします。最初に知っていなければいけないような基本的なLinuxコマンドや便利なショートカットコマンドの説明をします。Linuxを触ったことがない初心者の方でも勉強できる内容です。

2のシェルスクリプトでは、Linuxのスクリプト言語シェルスクリプトを学んで、プログラミングをして頂きます。シェルスクリプトを動かすところからfor, while, if, case, switch, 等制御文、関数やtrapなど応用内容までシェルスクリプトを実際に作成して詳細に学んでいただきます。

講義だけでなく演習問題や小テストもあってシェルスクリプトを使いこなせる内容となっています


3,4のLinuC(LPIC)101,LinuC(LPIC)102では、LinuC(LPIC)レベル1試験の内容を学んでいただきます。LinuC(LPIC)の試験範囲の各用語について詳細な解説をして、1つ1つ実際にLinuxに触れながら学んでいただきます。小テストも付けており、LinuC(LPIC)のレベル1の内容を理解してテストに合格するレベルになって頂きます!!


Linuxを利用できるようになることはITエンジニアに取って必須のスキルです!!

また、ITエンジニアに限らずLinuxを業務で触ることはあるでしょう。

是非、この機会にLinuxをマスターしましょう!!


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Users Voice
前提知識をinputしないで話を進めたりする どういったシチュエーションんで行うのかがあれば、なぜ今これを学んでいるかなどわかりやすいかも (参考:Udemy)

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コマンドの細かなオプションまで、色々学びなおしことができました。 (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. Linuxのインストールとコマンド操作
    • はじめに
    • Udemyの使用方法
    • Linuxとは何か~RedHatとDebian~
    • 環境構築の流れについて
    • 【Windows】VirtualBoxのインストール
    • 【Windows】仮想マシンの構築
    • 【Windows】仮想マシンの操作方法
    • 【Windows】ポートフォワーディング設定と接続
    • 【Mac】VirtualBoxのインストール
    • 【Mac】仮想マシンの構築
    • 【Mac】仮想マシンの操作方法
    • 【Mac】ポートフォワーディング設定と接続
    • 今後のレクチャーの進め方について(Windows, Macの違い)
    • Linuxのショートカットコマンド
    • Linuxのコマンド基礎その1
    • Linuxのコマンド基礎その2
    • Linuxのコマンド基礎その3
    • Linuxのコマンド基礎その4
    • この後のUbuntuの仮想環境構築について
    • VirtualBoxを用いたUbuntuの仮想環境の構築(Windows)
    • VirtualBoxを用いたUbuntuの仮想環境の構築(Mac(Intel CPU))
    • VirtualBoxを用いたUbuntuの仮想環境の構築(Mac(Appleシリコン CPU))
  2. ShellScriptの実装方法
    • この章で勉強すること
    • スクリプトの作成、基本的な内容
    • 変数の使い方
    • 配列の作成
    • 引数、返り値の使い方
    • ファイル出力, 標準入出力
    • 制御(if文)
    • 制御2(if文(and, or))
    • 制御(if文(ファイル存在チェック))
    • 基本演習1, 2(if文、 ファイル入出力を利用した演習)
    • 演習(ファイル入出力を行う演習)
    • 数値計算1(四則演算)
    • 数値計算1(複雑な計算)
    • Case文
    • ループ1(while, until, for, break, continue)
    • ループ2(for文)
    • 基本演習3(ループ文を用いた演習)
    • 基本演習4(数値計算、ループ文、ファイル入力の演習)
    • 応用1(select文)
    • 応用1(関数, local変数)
    • 応用2(read only, PIDの利用、 trapの利用)
    • 応用演習5(関数を使った演習)
    • 応用演習6(select文を使った演習)
    • 応用演習7(PID, trapを使った演習)
    • ShellScriptのデバッグ
  3. 新: Linuc Ver10.0 101試験
    • セクション3,4 新 Linuc と セクション5, 6旧LPICについて
    • 講義: 1.1 ファイルの所有者とパーミッション
    • 演習: 1.1 ファイルの所有者とパーミッション~その1~
    • 演習: 1.1 ファイルの所有者とパーミッション~その2~
    • 演習: 1.1 ファイルの所有者とパーミッション~その3~
    • 講義: 1.2 基本的なファイル管理の実行
    • 演習: 1.2 基本的なファイル管理の実行~その1~
    • 演習: 1.2 基本的なファイル管理の実行~その2~
    • 講義: 1.3 ハードリンクとシンボリックリンク
    • 演習: 1.3 ハードリンクとシンボリックリンク
    • 講義: 1.4 ファイルの配置と検索
    • 演習: 1.4 ファイルの配置と検索
    • 講義: 2.1 コマンドラインの操作
    • 演習: 2.1 コマンドラインの操作~その1~
    • 演習: 2.1 コマンドラインの操作~その2~
    • 講義: 2.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理
    • 演習: 2.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理~その1~
    • 演習: 2.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理~その2~
    • 演習: 2.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理~その3~
    • 演習: 2.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理~その4~
    • 講義: 2.3 ストリーム、パイプ、リダイレクトの使用
    • 演習: 2.3 ストリーム、パイプ、リダイレクトの使用~その1~
    • 演習: 2.3 ストリーム、パイプ、リダイレクトの使用~その2~
    • 講義: 2.4 正規表現を使用したテキストファイルの検索
    • 演習: 2.4 正規表現を使用したテキストファイルの検索~その1~
    • 演習: 2.4 正規表現を使用したテキストファイルの検索~その2~
    • 講義: 2.5 エディタを使った基本的なファイル編集の実行
    • 演習: 2.5 エディタを使った基本的なファイル編集の実行
    • 講義: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その1~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その1~
    • 講義: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その2~
    • 次回以降のレクチャーについて
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その2~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その3~
    • Dockerの自動起動について
    • 講義: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その3~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その4~
    • 次のレクチャーにつきまして
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その5~
    • 演習: 3.1 【Docker】仮想マシン・コンテナの概念と利用~その6~
    • 講義: 3.2 ブートプロセスとsystemd
    • 演習: 3.2 ブートプロセスとsystemd
    • 講義: 3.3 Linuxのインストール、起動、接続、切断と停止
    • 演習: 3.3 Linuxのインストール、起動、接続、切断と停止~その1~
    • 演習: 3.3 Linuxのインストール、起動、接続、切断と停止~その2~
    • 講義: 3.4 プロセスの生成、監視、終了
    • 演習: 3.4 プロセスの生成、監視、終了~その1~
    • 演習: 3.4 プロセスの生成、監視、終了~その2~
    • 講義: 3.5 デスクトップ環境の利用
    • 演習: 3.5 デスクトップ環境の利用~その1~
    • 演習: 3.5 デスクトップ環境の利用~その2~
    • 講義: 4.1 RPMパッケージ管理、yumコマンドによるパッケージ管理
    • 演習: 4.1 RPMパッケージ管理、yumコマンドによるパッケージ管理
    • 講義: 4.2 Debianパッケージ管理、apt コマンドによるパッケージ管理
    • 演習: 4.2 Debianパッケージ管理、apt コマンドによるパッケージ管理
    • 講義: 5.1 ハードウェアの基礎知識と設定
    • 演習: 5.1 ハードウェアの基礎知識と設定
    • 講義: 5.2 ハードディスクのレイアウトとパーティション、ファイルシステムの作成と管理、マウント~その1~
    • 講義: 5.2 ハードディスクのレイアウトとパーティション、ファイルシステムの作成と管理、マウント~その2~
    • 次のレクチャーにつきまして(UTMをお使いの場合)
    • 演習: 5.2 ハードディスクのレイアウトとパーティション、ファイルシステムの作成と管理、マウント~その1~
    • 演習: 5.2 ハードディスクのレイアウトとパーティション、ファイルシステムの作成と管理、マウント~その2~
  4. 新: Linuc Ver10.0 102試験対応
    • 講義: 6.1 シェル環境のカスタマイズ
    • 演習: 6.1 シェル環境のカスタマイズ~その1~
    • 演習: 6.1 シェル環境のカスタマイズ~その2~
    • 講義: 6.2 シェルスクリプト
    • 講義: 7.1 インターネットプロトコルの基礎、基本的なネットワーク構成、基本的なネットワークの問題解決~その1~
    • 講義: 7.1 インターネットプロトコルの基礎、基本的なネットワーク構成、基本的なネットワークの問題解決~その2~
    • 演習: 7.1 インターネットプロトコルの基礎、基本的なネットワーク構成、基本的なネットワークの問題解決~その1~
    • 演習: 7.1 インターネットプロトコルの基礎、基本的なネットワーク構成、基本的なネットワークの問題解決~その2~
    • 講義: 7.2 クライアント側のDNS設定
    • 演習: 7.2 クライアント側のDNS設定
    • 講義: 8.1 アカウント管理
    • 演習: 8.1 アカウント管理
    • 講義: 8.2 ジョブスケジューリング
    • 演習: 8.2 ジョブスケジューリング~その1~
    • 演習: 8.2 ジョブスケジューリング~その2~
    • 演習: 8.2 ジョブスケジューリング~その3~
    • 講義: 8.3 ローカライゼーションと国際化
    • 演習: 8.3 ローカライゼーションと国際化
    • 講義: 9.1 システム時刻の管理
    • 演習: 9.1 システム時刻の管理
    • 講義: 9.2 システムのログ
    • 演習: 9.2 システムのログ~その1~
    • 演習: 9.2 システムのログ~その2~
    • 講義: 9.3 メール配送エージェント(MTA)の基本
    • 演習: 9.3 メール配送エージェント(MTA)の基本
    • 講義: 10.1 セキュリティ管理業務の実施
    • 演習: 10.1 セキュリティ管理業務の実施~その1~
    • 演習: 10.1 セキュリティ管理業務の実施~その2~
    • 演習: 10.1 セキュリティ管理業務の実施~その3~
    • 講義: 10.2 ホストのセキュリティ設定~その1~
    • 演習: 10.2 ホストのセキュリティ設定~その1~
    • 演習: 10.2 ホストのセキュリティ設定~その2~
    • 講義: 10.3 暗号化によるデータの保護
    • 演習: 10.3 暗号化によるデータの保護~その1~
    • 演習: 10.3 暗号化によるデータの保護~その2~
    • 演習: 10.3 暗号化によるデータの保護~その3~
    • 講義: 10.4 クラウドセキュリティの基礎
    • 講義: 11.1 オープンソースの概念とライセンス
   

米シリコンバレーDevOps監修!超Docker完全入門【優しい図解説とハンズオンLab付き】

米シリコンバレーDevOps監修!超Docker完全入門【優しい図解説とハンズオンLab付き】
発売日 2020/06/17
(4.5)

4 total hours
元Microsoftエンジニアが教える、ドッカーの理論と実践コース。Docker(docker-compose含む)を1から学びを図解で解説。また現場目線のベストプラクティスとサンプルWebアプリ構築のコーディングチャレンジも含む。



このコースを一文でまとめると?

このコースは、アプリ開発やDevOps経験初心者の方が、Linuxの簡単な基礎(カーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY)とDocker(イメージ・コンテナ・VMとの違い・Docker compose・ネットワーキング・Volume)を初心者として1から学び、コンテナ化できるデベロパーやDevOpsとしてキャリアアップを目指す方向けのコースです。


☆コース内容を確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを公開してます。ぜひご覧ください☆



もしかしてあたなは今下記に当てはまりますか?

  • ドッカー?何それおいしいの?という人

  • ドッカーって数年前から聞いたことはあるけど、いまいちわからない・・・

  • ドッカーを学びたいけど、抽象的すぎてどこから始めたらいいかがわからない…

  • 今後コンテナ化の技術はエンジニアとしては必須と聞いたけど・・・

  • ドッカーの理論と実践を図解付きでしっかりを学びたい

  • Googleが開発したクーベネティスが今超アツイって聞くけど、その前にドッカー理解しないといけない・・・

  • ドッカー学びたいけどLinuxのコマンドすらよくわからない・・・


当コースを取るべき人

  • 今の自分のエンジニアのスキルに満足してない

  • プログラミン経験が1−3ヶ月以上ある

  • ドッカーを使ってWebアプリを構築・運用したい

  • ドッカーの理論と実践を学んで理解し、仕事で活かせるようになりたい

  • シリコンバレーDevOpsエンジニアが教える、本番運用目線でのコンテナ化技術やベストプラクティスを知りたい

  • とりまドッカーコマンドを練習したい

  • ドッカーアーキテクチャやネットワーキングの基礎を理解したい

  • ただの一夜漬けのドッカーコマンド暗記ではなく、丁寧な図解説で本質をマスターしたい

  • Linux・ドッカー・Docker Swarm・Kubernetesを取り巻くコマンドやコンセプトを現役エンジニアの監修のもと学びたい


当コースが不要な人

  • ドッカーの理論や実践をたくさん知っている

  • 特にアプリのコンテナ化を考えておらず、ドッカーに興味ない

  • プログラミングをしたことが全くない


正直なところ、わたしも4年前は自分がDockerというコンテナ技術を使うことになるとは思っていませんでした。

元々バックエンドデベロパーで、北米の大学をCS専攻で卒業していましたが、コンテナ化・ドッカーという単語は一度も転職するまで耳にしませんでした。

そして初めて公式ページを見たときは衝撃的でした。なぜなら「全くワケが分からなかった」からです。

でもこれは偶然ではありません。

もちろん「CS専攻だから理解できて当たり前」「エンジニアならドッカーはできて当たり前」と聞くことはあるでしょうが、だからと言って簡単に身に付く知識・スキルではありません。


アメリカならず、カナダ、ドイツの超有名企業に転職して見てきてわかることは、いかにシニアレベルのエンジニアでも必ずしも「ドッカー」「マイクロサービス」「DevOps」を理解しているとは限らないのです。なぜならDockerやDevOps,AWSやKubernetesは過去3−5年で急激に広まっている新興テクノロジーだからです。


当コースは単なる理論詰め込み型ではなく、再現性の高い実践的なラボとわかりやすい図解説付きのハウトゥーです。

ちなみに当コースは約4時間以内で完結。1日30分でも構いません。週末に一気に修了してもOKです。


このコースで理論と実践を学ぶことで、あなたの

  • Linuxとドッカーコマンド

  • ドッカーアーキテクチャ

  • 従来に仮装VMとドッカーの違い

  • Linuxコマンドやカーネルシェル・STDIN・STDOUT・TTY

  • ドッカーコマンドを使ってイメージからコンテナを起動したり、環境変数・ポートの変更

  • Docker history, inspect, logsコマンドでコンテナのデバッグやTrouble shooting

  • Dockerfileやdocker commitでイメージを作成し、リポに公開

  • Linuxネットワークネームスペースと4つのドッカーネットワーキングモード

  • DockerのVolumeマウントを理解し、コンテナ内のデータをホスト上に永続的に保存

  • 複数ホスト上でコンテナ起動するコンテナオーケストレーション

  • 簡単なDocker SwarmKubernetesコマンドでアプリを起動

  • なぜDockerだけでは本番運用できないのか

  • Docker、Dockerfile、そしてDocker Composeを使った実践的なWebアプリの構築チャレンジ

  • Dockerfileのベストプラクティスを学び、本番運用向けのDockefile

の理解の仕方まで理解できるようになります。


現シリコンバレーDevOpsエンジニアによる監修の元Linuxの簡単な基礎(カーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY)Docker(イメージ・コンテナ・VMとの違い・Docker compose・ネットワーキング・Volume)の学習にあたり、このコースの特徴・メリット・構成をおさらいします。


1. 現役アメリカシリコンバレーDevOpsエンジニアがレクチャー

このコースでは、カナダの大学をCS専攻で卒業し現在アメリカ企業でDevOpsエンジニアとしてKubernetesやDockerをゴリゴリ使っている現役DevOpsエンジニアが図解説で丁寧にレクチャーします


2. 理論(レクチャー)と実践(ハンズオンラボ)

理論だけ聞いてても眠くなります。実践的なハンズオンラボがあるので、コマンドを手を動かしながら学べます。


3. 抽象的でとっつきにくいコンセプトやアーキテクチャを図解説

コマンドだけでなく、基本から応用までの本質をダイアグラムで頭に残すので、今打っているコマンドが実際に何をしているのか理解しやすくなります。


4. デベロパー向けにLinuxの基本知識とコマンドを解説・デモ

わかりにくい・そして怖いあの黒いターミナル。元バックエンドデベロパー、そして現DevOpsエンジニアと一緒に学んだらもう怖くありません!:)

2ー3年前まで意味不明だったLinuxのコンセプトやコマンドを、「分からなかった目線」で解説するので安心です。


5. 北米・ヨーロッパでのDevOpsエンジニアの経験を凝縮。図解付きの丁寧な解説、Linuxの難しいコンセプト、テストやデバッギング、コンテナオーケストレーション、Docker Swarmやクーベネティスの簡単なデモまでを全て網羅しました。


6 抽象度高めでわかりにくいLinuxネットワーキングから解説し、4つのドッカーネットワーキングモードを解説

個人的にLinuxで一番難しいと思うネットワーキングを、図解でビジュアライズしながら学びます。このネットワーキングはKubernetesでさらに難易度が上がりますが、ここで理解しておかないとDevOpsとしてはいけないのでこのコースに含みました。


7. コンテナ化の後に直撃するコンテナオーケストレーションという壁を少しだけプレビュー

コンテナの理解はできたけど、本番運用ではクーベネティスなどのまた難しいツールを使う必要があります。次のコースへの架け橋として、簡単なデモも紹介します。


8. 現役アメリカのDevOpsエンジニアの本番運用現場目線からのベストプラクティスを紹介

本番むけの実践的なDockerfileの書き方、公式ページではわかりにくい・見つけにく落とし穴も紹介・解説・デモします


9. Dockerを使ってWebアプリケーション(Nodejs + Python + Redis + Postgres + C#)の構築ができるようになります

サンプルアプリを使い、Docker ComposeのYAMLとDockerfileからイメージを作成し複数コンテナを起動します。


生徒さんのエンジニアキャリアアップに役立つコースとなれば嬉しいです。


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Users Voice
デモをするのはいいが、「Windows PC の人はどうするのか」などの説明がなく、自分で調査してWSL を使って進めている。 解説が甘い点があると感じる。 初心者向けと言っているのに、「どういう環境で進めているのか」の説明がないのは気になる。 (参考:Udemy)

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Linuxの操作にも不安があったのですが、本コースで自信が持てるようになりました。 (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. Introduction
    • このDockerコースを取るべき10個の理由
    • ドッカーコースの立ち位置(Linux, Docker, Kubernetes, AWS EKS, Jenkins)
    • 講師の略歴・スキル
    • 講師のLifestyleの一部を紹介
  2. Dockerコースのイントロ
    • このコースのマテリアルをダウンロード
    • このコースの学習の流れ
    • このコース監修にあたって気をつけた4つの学習の最適化方法
    • ドッカー?何それ美味しいの?
    • Dockerってなんで注目されてるの?
    • Dockerってなんで必要なの?
    • 開発環境の違いによる不動作をドッカーはどう解決する?
    • つまりコンテナ化、ドッカーとは?
    • Dockerは従来の運用となにが違うの?
    • 従来のOS仮想化とDockerの違いは?
    • OS仮想化と比べたDockerのメリットは?
    • イメージとコンテナの違いとは?
    • ドッカーのクライアントとサーバーアーキテクチャって何?
    • Dockerをインストールしよう
    • Web上の無料Dockerプレイグラウンドを紹介
  3. 猿でも分かるLinuxの基本操作
    • Linuxのカーネルとは何?
    • Linuxのシェルとは何?
    • シェルのSTDINとSTDOUTとは?
    • シェル基本コマンド(フォルダー): ls, cd, pwd, mkdir
    • シェル基本コマンド(ファイル): touch, echo, >>, cat, rm
    • シェル基本コマンド(プロセス): ps, &, fg
    • シェル基本コマンド(コマンド): --help, which, man
    • シェル基本コマンド(サーチ): find, | (pipe), grep
    • Labでシェル基本コマンドのデモ
    • ネットワーキングって何?OSI & Layer 7 Model (TCP/IP, HTTP, DNS, etc)
  4. Docker一連の作業フローとは?
    • Docker一連の作業フローをおさらい
  5. コンテナでHello Worldしながら、ドッカーコマンドを学ぼう
    • docker pullでイメージ取得
    • docker run/startでコンテナをイメージから起動
    • docker ps/stopでコンテナをリストアップ・停止
    • docker rmでコンテナを削除
    • docker run --detachでバックグラウンドでコンテナを起動
    • docker logsでコンテナログを表示
    • docker exec -itでコンテナ内のシェルを取得
    • docker run --volumeでホストからコンテナ内へVolumeをマウント
    • docker run --envで環境変数をコンテナ内へ追加
    • docker inspectでコンテナのメタデータ詳細を表示
    • docker run -p 80:80でホストとコンテナのポートをマッピング
    • NginxドッカーイメージにVolumeマウントしてHello Worldをしてみよう
  6. ドッカーイメージを作ろう
    • docker commitで起動中のコンテナからドッカーイメージを作成
    • docker build -f Dockerfileで自作のイメージを作成
    • Dockerfileとは何か
    • DockerfileのSyntaxを解剖
    • docker historyでイメージレイヤー履歴を確認
    • docker tag とdocker pushでイメージをリポで公開
    • docker rmiでイメージを削除
  7. 複数のコンテナで手が回らない?docker-composeが解決!
    • docker run vs docker-compose up の比較
    • YAMLファイルとは何か
    • docker runオプションからdocker-compose YAMLに変換
    • docker-compose upで複数コンテナをYAMLから起動してみよう
    • docker-compose up --scaleでコンテナを複製してみよう
    • コンテナ同士のネットワークを確認(なぜdocker-composeのコンテナにdocker runコンテナは接続不可なのか)
  8. 中盤戦です。一息しましょう!
    • 役に立ったなと思ったらレビューをお願いします:)
  9. 最後の山場!ドッカーネットワーキング
    • LinuxのNetwork Namespaceとは何か
    • docker-composeとdocker runのネットワークを比較
    • ラボ:docker-composeとdocker runが接続不可な理由
    • 4つのドッカーネットワーキングモード(bridge, host, none, overlay)
    • ラボ:4つのドッカーネットワーキングモード (docker network create/rm/ls)
  10. ドッカーStorage(Volumeマウント)
    • ドッカー volumeマウントでデータを永続保存
    • ラボ:docker volumeのデモ
  11. コンテナオーケストレーション (Docker Swarm, Kubernetes)
    • コンテナオーケストレーションって何?
    • Docker Swarm vs Kubernetes (ドッカースワームとクベネティスの比較)
    • Docker Swarmの簡単なデモ
    • ハイパーバイザーをインストールしよう(VirtualBox)
    • minikube startで起動する時に--driver virtualbox を指定する点について
    • kubectl v1.18以降だと"kubectl run --restart=Always"でもDeploymentが作られない件
    • Kubernetesの簡単なデモ(kubectl run, kubestl set image, kubectl rollout/undo)
  12. [上級編ハンズオン]本番運用向けベストプラクティスをWebアプリ構築しながら学ぼう!
    • サンプルVotingアプリのアーキテクチャを解説
    • 実践的docker-compose YAMLの解剖とDockerfileの解説
    • ハンズオンラボ:docker-compose upで複数コンテナを起動しログを確認
    • (ラボ)ベストプラクティス①:コンテナはrootユーザーで起動するべからず!
    • (ラボ)ベストプラクティス②:nodeコンテナのnon-rootユーザーは1024以上のポートを使うべし!
    • (ラボ)ベストプラクティス③:RUN chown && chmodをDockerfileでするべからず!
    • (ラボ)ベストプラクティス4:RUN CMD1 && CMD2 && ...のように数珠つなぎにするべし!
    • (ラボ)ベストプラクティス⑤:DockerfileのCMDでコンテナをバックグラウンドで起動するべからず!
  13. 次のステップ
    • 次のステップはK8s完全入門!
  14. ボーナス
    • ボーナス
 
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米シリコンバレーDevOps監修!超Kubernetes完全入門【優しい図解説とハンズオン】

米シリコンバレーDevOps監修!超Kubernetes完全入門【優しい図解説とハンズオン】
発売日 2020/06/22
(3.9)

4 total hours
CKAD&CKA&CKS認定の米エンジニアが教える、Kubernetesの理論と実践コース。Pod, Service, Ingress, PV等を1から学び図解解説。また本番目線のテストの仕方・Webアプリ構築のコーディングチャレンジも含む


このコースを一文でまとめると?

このコースは、アプリ開発やDevOps経験初心〜中級者の方が、Linuxの簡単な基礎(カーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY)とDocker(イメージ・コンテナ・VMとの違い・Docker compose・ネットワーキング・Volume)をベースにして、Kubernetesクラスター上にコンテナ化されたアプリをディプロイ・構築・起動というK8sデベロパー初心者として1から学び、コンテナ化できるデベロパーやDevOpsとしてキャリアアップを目指す方向けのコースです。


注釈: このコースはK8sのアドミニストレーターになるための第一歩です。CKAD (Certified Kubernetes Application Developer)のカリキュラムに寄せて、K8sオブジェクトやアプリの公開・設定を、ローカルホスト上のMinikubeというKubernetesクラスターで行い学習することを重視しています。CKA(Certified Kubernetes Administrater)のようなマスターノードの深い理解やクラスターのアドミンというスコープは上級者向けなので、このコースでは対象外です。また、AWSやGCPのクラウド上でのK8sクラスターの構築も対象外です。AWS EKSでの0から本番運用までを学びたい方は、私の別のコースを推奨します。


☆コース内容を確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを公開してます。ぜひご覧ください☆



もしかしてあたなは今下記に当てはまりますか?

  • Kubernetesをはじめるきっかけがない 

  • Dockerはなんとなくわかった、じゃあ次はKubernetesを学ぼう!

  • Kubernetesの概要だけ知りたい

  • Nodeってなに?Podってなに?

  • Dockerをローカルホストで動かすだけでなく、K8sクラスター上で動かしてみたい⼈ 

  • オーケストレーションについて理解したい⼈ 

  • ロードバランサーや、コンテナが死んでも自動で復旧させられる仕組みを理解したい

  • クーバネティスって数年前から聞いたことはあるけど、いまいちわからない・・・

  • Dockerのコンテナ化後の次のステップとして、ほぼ確実にKubernetesが必須と聞いたけど・・・

  • ドッカーの理論と実践を図解付きでしっかりを学びたい

  • Googleが開発したクーベネティスが今超アツイって聞くけど・・・


当コースを取るべき人

  • 今の自分のエンジニアのスキルに満足してない

  • プログラミング経験が1−3ヶ月以上ある

  • Dockerの経験が1−3ヶ月以上ある(Docker中級者以上推奨。私のDocker完全入門コースを終えてからこのコースをお勧めします

  • ドッカーを使ってWebアプリを構築・運用し、さらにクラスター上で公開したい

  • K8sの理論と実践を学んで理解し、仕事で活かせるようになりたい

  • とりまKubernetesコマンドを練習したい

  • Kubernetesのアーキテクチャやネットワーキングの基礎を理解したい

  • ただの一夜漬けのkubectl コマンド暗記ではなく、丁寧な図解説で本質をマスターしたい

  • Linux・ドッカー・Kubernetesを取り巻くコマンドやコンセプトを現役DevOpsエンジニアの監修のもと学びたい


当コースが不要な人

  • Kubernetesの理論や実践をたくさん知っている

  • 特にアプリのコンテナ化を考えておらず、ドッカーやK8sにに興味ない

  • プログラミングをしたことが全くない

  • Kubernetesのアドミンになるための理論や実践をたくさん知っている・もしくわ学びたい



正直なところ、わたしも4年前は自分がDockerというコンテナ技術とKubernetesというコンテナオーケストレションツールを使うことになるとは思っていませんでした。初めてK8sを使ったのは2017年です。

元々バックエンドデベロパーで、北米の大学をCS専攻で卒業していましたが、コンテナ化・ドッカーという単語は一度も転職するまで耳にしませんでした。

そして初めて公式ページを見たときは衝撃的でした。なぜなら「全くワケが分からなかった」からです。

でもこれは偶然ではありません。

もちろん「CS専攻だから理解できて当たり前」「エンジニアならドッカー・クーベネティスはできて当たり前」と聞くことはあるでしょうが、だからと言って簡単に身に付く知識・スキルではありません。


アメリカならず、カナダ、ドイツの超有名企業に転職して見てきてわかることは、いかにシニアレベルの、そしてDevOpsのエンジニアでも必ずしも「ドッカー」「マイクロサービス」「DevOps」「Kubernetes」を完璧に理解しているとは限らないのです。なぜならDockerやDevOps,AWSやKubernetesは過去3−5年で急激に広まっている新興テクノロジーだからです。


当コースは単なる理論詰め込み型ではなく、再現性の高い実践的なラボとわかりやすい図解説付きのハウトゥーです。

ちなみに当コースは約5時間以内で完結。1日30分でも構いません。週末に一気に修了してもOKです。



このコースで理論と実践を学ぶことで、あなたの

  • Linuxコマンドやカーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY

  • ドッカーの基本コマンドを使ってイメージからコンテナを起動したり、環境変数・ポートの変更

  • 従来に仮装VMとドッカーの違い

  • Kubernetesのマスターワーカーアーキテクチャ

  • Linuxネットワークネームスペースと4つのドッカーネットワーキングモード

  • Kubernetesの基本リソース(Pod, Service, Replica, Deployment, Ingress, ConfigMap, Volume

  • 複数ホスト上でコンテナを冗長化するReplicaset

  • 複数ホスト上に存在する複数Podを無停止更新ローリングアップデートとロールバック

  • Podをクラスター内外に公開する3つのServiceタイプClusterIP, NodePort, LoadBalancer)とそれらのメリット・デメリット

  • Podをクラスター外にLayer7ロードバランサーで公開(Ingress

  • Podに環境変数などをインジェクトしたいが、Valueをリユーズしたい(ConfigMap Volume mount)

  • Kubernetesクラスター上でPod内のDockerに永続Volumeをマウントを理解し、コンテナ内のデータをクラスターノード上に永続的に保存(Persistent Volume, Persistent Volume Claim

  • 命令的コマンド・宣言的なYAMLの比較をし、DevOpsプラクティスであるIaC(Infrastructure as Code)の利点、実践的なコードに書き方

  • Docker-Composeで定義されたWebアプリケーション(Nodejs + Python + Redis + Postgres + C#)をK8sの宣言的YAMLに変換し構築

の理解の仕方まで理解できるようになります。


現シリコンバレーDevOpsエンジニア(CKAとCKAD保持)による監修の元、Linuxの簡単な基礎(カーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY)とDocker(イメージ・コンテナ・VMとの違い・Docker compose・ネットワーキング・Volume)とKubernetes(Pod, Service, Replica, Deployment, Ingress, ConfigMap, Persistent Volume)の学習にあたり、このコースの特徴・メリット・構成をおさらいします。


1. 現役アメリカシリコンバレーDevOpsエンジニア(CKA: Certified Kubernetes Adminitrator)がレクチャー

このコースでは、カナダの大学をCS専攻で卒業し現在アメリカ企業でDevOpsエンジニアとしてKubernetesやDockerをゴリゴリ使っている現役DevOpsエンジニアが図解説で丁寧にレクチャーします


2. 理論(レクチャー)と実践(ハンズオンラボ)

理論だけ聞いてても眠くなります。実践的なハンズオンラボがあるので、コマンドを手を動かしながら学べます。


3. 抽象的でとっつきにくいコンセプトやアーキテクチャを図解説

コマンドだけでなく、基本から応用までの本質をダイアグラムで頭に残すので、今打っているコマンドが実際に何をしているのか理解しやすくなります。


4. デベロパー向けにLinuxの基本知識とコマンドを解説・デモ

わかりにくい・そして怖いあの黒いターミナル。元バックエンドデベロパー、そして現DevOpsエンジニアと一緒に学んだらもう怖くありません!:)

2ー3年前まで意味不明だったLinuxのコンセプトやコマンドを、「分からなかった目線」で解説するので安心です。


5. 北米・ヨーロッパでのDevOpsエンジニアの経験を凝縮

図解付きの丁寧な解説、Linuxの難しいコンセプト、K8sのネットワークダイアグラム、テストやデバッギング、ConfigMap、永続ボリューム、宣言的YAMLの簡単なデモまでの、デベロパーとして知っておくべき基礎を全て網羅しました。


6. 抽象度高めでわかりにくいK8sのネットワーキングを解説し、4つのパターン(ClusterIP, NodePort, LoadBalancer, Ingress)のテスト・デバッギングの仕方を図解説

個人的にK8sで一番難しいと思うネットワーキングを、図解でビジュアライズしながら学びます。このネットワーキングはTrafficがどう流れるのかを図で理解し、デバッギングやテストで役立ちます。


7. 命令的コマンド・宣言的なYAMLの比較をし、DevOpsプラクティスを実践

DevOpsのBest Practiceの1つであるIaC(Infrastructure as Code)の利点、実践的なコードに書き方などを紹介します。


8. Docker-Composeで定義されたWebアプリケーション(Nodejs + Python + Redis + Postgres + C#)をK8sの宣言的YAMLに変換し構築

Docker完全入門コースのコーディングチャレンジで使ったサンプルアプリを元に、Docker ComposeのYAMLに基づいて今度はK8sのPod, Service, DeploymentのYAMLに変換しディプロイするコーディングチャレンジを追加。


9. 幅広いコースをたったの4時間以内に凝縮

講師である自分が学んでいたときのコースを選ぶ目安は、コースの長さでもありました。すでに仕事で忙しいエンジニアなので、10時間以上だとFocusが持たなかったり、冗長で端的にさくっとスパッと学べないことが多いです。そのため、いかに簡潔にコンパクトに学べるかを意識してこのコースを監修しました。週末にさくっと一気に学べます。


生徒さんのエンジニアキャリアアップに役立つコースとなれば嬉しいです。


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Users Voice
Mac 利用者のことしか考えていない手順である (参考:Udemy)

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だいぶ前から更新されていないので一抹の不安はあったものの、視聴の1分動画で、進め方や学習マインドに共感して良さそうと思って受講したが、結果残念でした。・トークの音量が小さく、スピードが早すぎて聞き取りづらい ・解説用イラストが小さく、展開が早いので何のための画像だったか理解できない、特にネットワーキングの解説の国際郵便の画像はひど過ぎ ・本題とも言えるセクション4からk8sの話題だが、ここから特に混乱してきました。1話目になる29でdockerの簡単なおさらいしたと思ったら次の30では、いきなりk8sのマスター、ワーカー、ノード、ロードバランサーの話がモリモリ出てきて???になりました。 (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. ここから始めましょう
    • このコースを取るべき9つの理由
    • K8s完全入門コースの立ち位置・必修スキル(Linux, Docker)
    • 講師の略歴・キャリアバックグラウンド
    • このコースの学習の流れ
    • このコース監修にあたって気をつけた4つの学習の最適化方法
  2. Kubernetesのイントロ
    • このコースのマテリアルをダウンロード
    • クーベネティス?何それ新種の恐竜?
    • クーバネティスってなんで注目されてるの?
    • なぜKubernetesが必要なのか
    • DockerとKubernetesの比較
    • Kubernetesのメリット
    • 従来のOS仮想化とDockerの違いは?
    • ハイパーバイザーをインストールしよう(VirtualBox)
    • Kubernetesをインストールしよう(kubectl, minikube)
    • minikube startで起動する時に--driver virtualbox を指定する点について
    • Web上で無料でK8sを試せるPlayground
    • 役立つLinuxツールを紹介(watch, batコマンド)
  3. (おさらい)猿でも分かるLinuxの基本操作
    • Linux初心者向けのチャプター
    • Linuxのカーネルとは何?
    • Linuxのシェルとは何?
    • シェルのSTDINとSTDOUTとは?
    • シェル基本コマンド(フォルダー): ls, cd, pwd, mkdir
    • シェル基本コマンド(ファイル): touch, echo, >>, cat, rm
    • シェル基本コマンド(プロセス): ps, &, fg
    • シェル基本コマンド(コマンド): --help, which, man
    • シェル基本コマンド(サーチ): find, | (pipe), grep
    • Labでシェル基本コマンドのデモ
    • ネットワーキングって何?OSI & Layer 7 Model (TCP/IP, HTTP, DNS, etc)
  4. Hello WorldでK8sのPod,Service,Ingress,Deploymentを理解しよう
    • Dockerのクライアント・サーバーアーキテクチャのおさらい
    • KubernetesのMaster・Node アーキテクチャとは?
    • K8sのkubectl CLIとは?
    • PODとは?HelloWorldコンテナをk8s Podで起動 (kubectl run)
    • (ハンズオン) POD: 環境変数の設定、ポート、Podの接続 (kubectl run --env --port)
    • (ハンズオン) PODへのクラスター内外からの接続をテスト
    • SERVICEとは?コンテナをService(L4 LB)でクラスタ内部・外部からアクセス可能にする
    • ClusterIP Serviceとは?クラスタ内へ公開(lecture & ハンズオンラボ)
    • NodePort Serviceとは?クラスタ内外へ公開(lecture & ハンズオンラボ)
    • LoadBalancer Serviceとは?クラスタ内外へ公開(lecture & ハンズオンラボ)
    • INGRESSとは?クラスター外へL7 LBで公開
    • (ハンズオン) INGRESSでクラスタ外へServiceとPodを公開
    • REPLICASとは?冗長化と自動修正(lecture & ハンズオンラボ)
    • DEPLOYMENTとは?無停止更新とロールバック(lecture & ハンズオンラボ)
    • kubectl v1.18以降だと"kubectl run --restart=Always"でもDeploymentが作られない件
  5. Kubernetesの宣言的YAMLでリソースを管理(DevOpsのIaCベストプラクティス)
    • Imperative(命令的) vs Declarative(宣言的)の違いとは?
    • kubectl run(命令的) からkubectl apply -f YAML(宣言的)へ移行
    • 宣言的Pod yamlで複数コンテナを起動しよう
    • 宣言的Deployment yamlでPodを大量生産してみよう
    • PodとDeploymentマニフェストYAMLの比較
  6. KubernetesのStorage
    • ConfigMapとは何か?
    • DockerのVolumeマウントをおさらい
    • 環境変数をConfig Mapで定義してPod内にVolumeマウントしよう
    • SSLCertやトークンをSecretとしてConfigMapで定義してPodにVolumeマウントしよう
    • PERSISTENT VOLUME(永続ボリューム)とは何か?PVC(永続ボリューム要求)とは何か?
    • PVとPVC(永続ボリューム要求)のラボ
  7. Kubernetesネットワーキング
    • クーベネティスNamespace(Lecture &ハンズオンLab)
    • Dockerの4つのネットワーキングモードをおさらい
  8. 他のコンテナオーケストレーションツール
    • 他のコンテナオーケストレーションツールを紹介(Swarm,OpenShift, CloudFoundry)
  9. [上級編ハンズオン]: WebアプリをK8sクラスターに構築しよう(コーディングチャレンジ)
    • サンプルVotingアプリのアーキテクチャを解説
    • サンプルVotingアプリをKubernetesのアーキテクチャに変換(図解説)
    • Docker-Compose YAMLからK8sのPod, Deployment, Service, Ingress YAMLに変換
    • コーディングチャレンジの解答をハンズオンデモ
    • 無料版Nginx Ingress Controllerのデメリット(複数HTTPパスのRewriteができない)
    • SNSで米シリコンバレーDevOpsエンジニアをフォロー!
  10. 次のステップ
    • 次のステップ (AWS EKS Kubernetes本番運用ベストプラクティス2020)
  11. ボーナスレクチャー
    • ボーナス
 
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関連:Docker/Kubernetesを本でも学ぼう

UdemyのDocker/Kubernetes講座は上述したとおり、Docker/Kubernetesの基礎的な使い方から応用法まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。

ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。

Docker/Kubernetesの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。

いじょうでっす。

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