Sponsored Link

Google Home向け音楽配信サービスの比較!月額料金やおすすめは?

(2017/12/18更新。Google Play Musicの無料利用時について追記)

Google Home(グーグルホーム)のメインの用途の一つが「音楽再生」だと思います。音楽再生には基本はストリーミング音楽配信サービスを利用することになります。音楽サービスには、無料のものから有料で楽曲豊富なものまで様々な選択肢がありますね。

こちらでは、Google Homeが対応してる音楽サービスを比較・おすすめ月額料金モデルを紹介していきまっす。

Sponsored Link

Google Home向け音楽配信サービス一覧

さっそく利用可能なサービスを比較・一覧してみましょう。

サービス名 Google Play
Music
Spotify うたパス(予定)
提供元 Google Spotify au(KDDI)
曲数 4,000万曲 4,000万曲 500万曲
月額 980円
(無料で手持ち曲のみも可能)
無料版 0円
プレミアム版 980円
324円
無料トライアル 1ヶ月
Google Home購入で3ヶ月
7日間
3ヶ月100円(期間限定)
1ヶ月
楽曲
ダウンロード
o o x
歌詞表示 x o o
主な特徴 手持ち曲5万曲クラウド保存
再生時に合わせて利用可能
無料プランがある
プレイリストが豊富
auかiPhoneユーザーのみ利用可
邦楽が豊富
プレイリスト再生のみ

「Google Play Music」や「Spotify」が最大級の4,000万曲が利用できるとともに、月額料金も最大の980円となります。それに対する、Spotifyの無料(0円)プランや、うたパスの324円といった安いプランが目を引きますね。安い分機能制限等はありますが、利用スタイルに合わせて月額料金を安く抑える選択肢があるのは良いですね。

以下で各サービスごとの特徴を見ていきましょう。

各音楽サービスの特徴

Google Play Music

google_play_music_s

「Google Play Music」は、4,000万曲という最大級の楽曲数と、それに加えて手持ちの楽曲もアップロードして、配信音楽と一括して管理できるところが最大の魅力ですね。
4,000万曲配信といっても、特に邦楽アーティストは対応していない場合も多いです。それを手持ち楽曲のアップロードで補完できるのは音楽好きには重要ですね。音楽のこだわりがある人(手持ち楽曲が多い人)ほど、おすすめなサービスといえます。

逆に用意されたプレイリスト(ラジオステーション)は、あまり数が多くなく、くせのある名前のものも多いこともあってか、Google Homeから気分やジャンルで音楽指定した場合に、意図したものにマッチしにくい感があります。
「気分に合わせた音楽再生」が重要な場合は少し扱いにくいサービスです。

音声操作の特徴としては、お気に入りプレイリストをGoogle Homeから音声で編集可能です。曲再生中に「この曲いいね」と伝えれば、お気に入りプレイリストに曲が追加されますし、「この曲嫌い」といえば削除されます。メモにもなりますし、音声のみで手軽にプレイリスト編集できるのは非常に便利です。

ということで、Google Play Musicは主には、自分でプレイリストを編集・管理して好みの楽曲を利用する人に向いています。「気分で再生」などのクオリティがまだまだな点などはありますが、Google Homeとの音声操作の親和性も高く、全体的にGoogle Home向けにはやはりおすすめのサービスとなるでしょう。


(2017/12/18コメントをいただき追記)
上述した手持ち楽曲をアップロードして音楽再生する機能は、なんと無料アカウントでも利用可能でした。手持ち楽曲の視聴のみで満足できる場合、月額無料で音楽を楽しむことも可能ですね。

Spotify

spotify_s

Spotifyの最大の特徴は、Google Homeで「Spotify 無料プラン」が使えることでしょう。機能にこだわらなければ、無料で4,000万曲が聴き放題可能なのです。

無料プランでは、楽曲を指定しての再生ができませんが、ジャンルやアーティスト(系統)を指定したシャッフルプレイが可能で、楽曲自体はフルで聴くことが可能です。「好きな曲を任意のタイミングで聴く」ことはできませんが、聴きたいジャンルをざっくり聴くことは普通にできてしまいます。
音楽はざっくりと聴ければOK、という人にとっては月額無料という最強のコストパフォーマンスを実現できます。

プレミアムプランになれば、もちろん4,000万曲を好きなだけ好きなように利用可能です。Spotifyの特徴は音楽専用サービスということもあって、音楽サービス自体のクオリティが高いです。
スマホアプリでは歌詞表示が可能ですし、アプリ自体も使いやすいですね。プレイリストはユーザーが作って共有や評価が可能で、評価が良いものがピックアップされるので、自然と良いプレイリストが利用できる印象です。
プレイリストはこんな感じのシェアもできます。

対応楽曲は、邦楽アーティストが他と比べて少し弱いです。邦楽重視だと少しつらいサービスですね。洋楽はかなり豊富だと思います。

ということで、Spotifyは、機能にはこだわらず無料で利用したいという人や、豊富なプレイリストなどの音楽サービス機能重視の方におすすめのサービスとなります。

Spotify公式

無料プランで具体的にどういったことができるか以下に詳しくまとまっていました。
Google Homeで無料音楽はどこまで聴けるのか?限界に挑戦しました!

うたパス

うたパスは、現状はまだ利用できませんが、12月以降対応予定とされている音楽サービスです。

うたパスの最大の特徴は、安価な料金と邦楽の充実さです。有料プランの中では飛び抜けて安い月額料金でありながら、邦楽は他サービスより充実、最新楽曲の配信も早いようです。

しかしながら、安さの分多くの制限があるのがうたパスです。まず、そもそも使えるのは、auまたはAppleユーザーのみとなっています。そして、楽曲は用意されたプレイリストのシャッフル再生のみが可能で、楽曲指定で音楽を聴くことは一切できないんですね。

ということで、音楽を自由に聴きたい人には少し使いにくくも、破格の安さと邦楽の豊富さが魅力というバランスを考慮して使うサービスといえますね。また、うたパスには火曜日にカラオケが割引になるなどの特典サービスも付属しているのも魅力です。特にauユーザーにとっては、連携もしやすくおすすめなサービスかと思います。

対応楽曲・アーティストの比較

対応楽曲は特に邦楽が各サービス間での差が大きい印象です。
他社スマートスピーカー向けも含めた、各サービスの配信楽曲の邦楽アーティスト対応状況を以下でまとめていますので、合わせてご覧ください。

AIスピーカー向け音楽配信サービスの邦楽対応アーティストの比較一覧

おすすめ月額料金モデルプランの比較

考えられるおすすめな月額料金プランを見てみましょう。うたパスは正式対応を開始していないので現サービス内容に基づいています。

プラン 料金 内容
Google Play Music
無料機能のみ利用
0円 手持ち曲最大5万曲のみ
Spotify 無料版 0円 4,000万曲
ジャンル等のシャッフル再生のみ
うたパス 324円 500万曲
プレイリストシャッフル再生のみ
邦楽が豊富
Google Play Music 980円 4,000万曲
手持ち楽曲もプレイリストに組み込める
Google Play Music
+ Spotify 無料版
980円 4,000万曲 + α
手持ち楽曲もプレイリストに組み込める
様々なプレイリストが補完される
Google Play Music
+ うたパス
1,304円 4,000万曲 + α
手持ち楽曲もプレイリストに組み込める
邦楽が補完される

手持ち曲のみで済ませたり、音楽はざっくりと聴ければいいということであれば、「Google Play Music無料機能のみ」「Spotify 無料版」が月額料金0円で利用できて魅力的ですね。製品さえ購入すればランニングコスト0円というのは、お得感が強いです。

音楽配信で聴く場合、安さや邦楽を重視するなら「うたパス」が選択肢となりますが、ある程度自由・快適に音楽サービス利用したいとなるとやはり「Google Play Music」がベースとなるでしょう。対応楽曲や機能がトータル的に良いですね。

Google Homeでは、複数の音楽サービスを利用している場合、指定した音楽がデフォルト設定の音楽サービス内で見つからなかった場合、別の音楽サービスを検索して再生してくれます。つまり、複数の音楽サービスでお互いに楽曲やプレイリストを補完が可能なのです。

そこで、おすすめなのが、Google Play Musicを使うにしても、Spotifyの無料プランも有効にする、または、うたパスも併用するというプランですね。

Spotifyは無料プランですので、付加しておいて何の損もない上に、プレイリストが豊富なので、気分で音楽を指定すると、意外とSpotify無料から良いものが見つかったりもします。
うたパスはベース料金が安い上に、Google Play Musicよりも邦楽が豊富なので、邦楽の補完として使うのには悪くないと思います。

また、「Google Play Music無料機能」と「Spotify無料版」という2つの無料サービスの組合せでも、手持ちの好きな楽曲と、ざっくりジャンル再生は可能なので満足できてしまうかもしれませんね。

音楽再生の目的と月額料金との兼ね合いで選ぶのが良いでしょう。

まとめ

以上、Google Home向けの音楽サービスを見てきました。各社サービスで強みは異なるので、利用スタイルとコストに合わせて選択となりますね。

ただ、スマートスピーカーでは音楽サービスがほぼ必須でランニングコストがかかる、という概念をSpotify無料対応により、ランニングコスト0にできるのがすごいですね笑。無料のものに限らず、各社サービス無料体験期間があるので、一旦それぞれ実際に試して使ってみて考えるとベストかと思います。

以下ではGoogle Homeの他の様々なできることも紹介しているので合わせてご覧ください。

いじょうでっす。

Comment

  1. じろたん より:

    Google Play Musicのサイトに自分のMP3をアップロードすればPlay Music無料のままでGoogle Homeで利用できます。ちょっと手間はかかりますが、無料は魅力です。

    • paco より:

      >じろたん様
      コメントありがとうございます。
      なんと、Google Play Musicは無料プランでもアップロード機能は使えるんですね!たしかにそれは魅力的で、無料の使い方が増えますね。
      情報後ほど追記させていただきます。ありがとうございます。