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「dヒッツ」徹底解説 ~邦楽歌手100組と機能・料金を見る~

最近は、音楽配信サービスの需要はどんどん高くなってきていますね。スマートスピーカー(AIスピーカー)の普及も大きな要因かと思います。

「dヒッツ」は音楽配信サービスの中でも、邦楽人気歌手に強く、かつ安価で使えるかなりおすすめのサービスです。しっかり紹介していきまっす。

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邦楽最強の音楽サービス「dヒッツ」とは

「dヒッツ」は、現在約450万曲が聴き放題になるストリーミング音楽配信サービスです。以下が基本的な構成です。

項目 内容
提供元 NTT docomo(レコチョク提携)
料金(税込) 月額540円
楽曲数 450万曲以上
再生方式 音楽プログラム単位が基本
myヒッツ機能で自由に
対応デバイス スマホ・タブレット
Amazon Echo
歌詞表示 あり

最大の特徴は、安価な料金で多くの人気アーティスト楽曲を聴くことが可能ということです。他社大手(AppleやGoogleなど)の音楽配信サービスは通常980円ほどであるのに対して540円で利用可能、そのうえ他社が対応していない人気アーティスト「安室奈美恵」や「Mr.Children」などを聴くことも可能です。

安価で対応アーティストがいい分、他社サービスと比べて劣るのは、再生方式が「音楽プログラム単位が基本」ということ。詳細は後述しますが、ざっくりいえば、ピンポイントで好きな曲を聴く自由度は少し低いです。その自由度をmyヒッツという機能でカバーしていくスタイルとなります。

上記も踏まえた主な特徴をピックアップしたのが以下です。

主な特徴
  • docomo利用者以外でも利用可能
  • 人気邦楽アーティストカバー率ナンバー1
  • 月額料金が他大手サービスより安い540円
  • Amazon Echo(AIスピーカー)から音声で利用可能
  • 音楽プログラム再生型が基本
  • myヒッツ機能で使えば使うほど自由に曲を聴ける

詳細を以下で見ていきましょう。

基本利用スタイルは「音楽プログラム再生」

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dヒッツは利用方式が基本的に「音楽プログラム再生型」となっています。「音楽プログラム」とは、特定のテーマやアーティストに関して複数の曲をまとめた音楽プレイリストです。再生はプログラム単位で、特定の曲指定は視聴のみで基本的にできません。音楽プログラム中の曲送りは可能なので、目的曲まで飛ばすことで聴くことは可能です。また、後述する「myヒッツ」機能でカバーが可能です。

音楽プログラム自体は、5,000以上用意されており、豊富かつ出来の良いものが多いです。何より他のサービスでは非対応な曲のプログラムが多いのが魅力ですね。以下が音楽プログラムの例です。

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・安室奈美恵、サザンオールスターズ、Mr.Childrenなどのプレイリスト
他サービスではなかなか聴き放題にならないアーティストにも対応しているのが大きいですね

・最新JPOPヒッツ
週単位程度で最新楽曲プログラムがあるので本当の最新・流行りの楽曲が聴けます

・最新ビルボード全米洋楽ヒッツ
邦楽だけじゃなく洋楽も。ビルボードランキングに基づいた安定のヒット曲が聴けます

・ジブリ主題歌集・ジブリサントラ集
これも他のサービスでは基本非対応のジブリのオリジナルソング集が聴けちゃいます

・月間アニメソングランキング
レコチョク調べのアニソンランキングが聴けます。そのシーズンのモノから人気曲まで50曲詰め合わせ

・泣きうたソングスや元気のでるソングスなど気分に合わせたリスト
気分に応じた詰め合わせプログラムも用意。その時の気分に合わせた曲を聴けます

ご覧の通り、様々な人気邦楽アーティストのプログラムから、洋楽、アニソン、ジブリまでカバーされています。また、レコチョクベースの最新ランキングデータのプログラムがあるのも、流行りの曲を聴きやすくていいですね。

テーマや気分に合わせて聴く分には聴きたいものがないということはまずないのでは?と思うくらい豊富なプログラム集となっています。

使うほど自由になる「myヒッツ」で好きな曲を聴く

上述もしましたが、dヒッツは「基本は音楽プログラム再生型で、特定の曲を指定して再生ができない」という使いにくさがあります。その点をカバーしつつ、様々な機能性も付与する「myヒッツ」という枠があります

「myヒッツ枠」に曲を登録することで、音楽プログラム再生方式の制限を超えて以下のような利用が可能となります。

  • いつでも任意に再生可能
  • ダウンロードしてオフライン再生可能
  • 自分のプレイリスト作成に利用可能
  • 単曲リピートや曲戻りなどの機能利用可能

特に大きいのが、「任意に再生可能となること」と、「オフライン再生可能」な点ですね。myヒッツ枠を使うことで制限がほぼなくなり、自分で曲を購入したのと同じような状態として使うことが可能です。myヒッツは以下のような利用画面となります。

d-hits-myhits-0

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「myヒッツ」は、利用月1ヶ月ごとに10曲の枠が付与され、2ヶ月で20曲、1年で120曲、のように拡張されていきます。dヒッツを長く使うほど自由度があがっていく仕組みとなっています。

音楽へのこだわりが強くない限りは、myヒッツ機能で「特定の曲を自由に聴きたい」という機能欲求は事足りる印象です。最初のうちは限られた枠をどう使うか考えるのもまた楽しくもあります。

AIスピーカー「Amazon Echo」から聴く

最近日本でも浸透してきた、スマートスピーカーの1つ「Amazon Echo」で、dヒッツが利用が可能です。

Amazon Echoでは、一声かけるだけで音楽をかけることが可能で、音楽を聴くという行為が楽チンで音楽がより身近になります。dヒッツはAmazon Echoのデフォルト音楽サービスとして登録が可能ですので、

「アレクサ、Mr.Childrenの曲かけて」
(※アレクサはAmazon Echoで使う掛け声)

なんて一言発するだけで、ミスチルの音楽を垂れ流しにすることが可能なんですね。

先述した「myヒッツ」機能にもしっかり対応しており、「アレクサ、myヒッツをかけて」でmyヒッツ登録した一連の曲再生可能ですし、myヒッツに登録してある曲なら曲名指定で単体曲再生もちゃんと可能です。

好きな曲を聴くのにも、適当な曲をかけて音楽を発見するのにも向いている、おすすめの音楽サービスの使い方です。

細かい知っておくべき機能・ポイント

細かい点ですが、いくつか知っておくべきポイントをご紹介します。

プログラム再生では曲戻りはできない

音楽プログラム再生中は曲送りはできても曲戻りができません。音楽プログラム型は、様々な曲を聴いてもらうという宣伝効果も兼ねているので、同じ曲を何度も聴き続けられないようにという意図だと思います。意外と困らないですが、注意しましょう。

歌詞表示が可能

d-hits-kashi

多くの曲で歌詞表示可能です。カバーソングなどで歌詞表示されないものなども一部あります。対応曲自体JPOPを多くカバーしてるので、カラオケ練習に役立つこと間違いなしです。上記画像のように、歌に合わせて色の変化や拡縮等も可能です。

自作プレイリストは「myヒッツ」と手持ち曲で作成可能

「myヒッツ」保存してある曲なら、自分でプレイリストを作成することも可能です。自作プレイリストには、実はスマホなどに保存してある手持ちの曲も認識して、一緒に組み込むことができます。手持ち曲にmyヒッツで最新曲も取り入れながら、かなり自由度の高いプレイリストが作ることができるでしょう。

対応邦楽アーティスト100組を比較

dヒッツの特徴や機能がわかったところで、やはり最終的に使うかどうかの指標の一つは自分の聴きたいアーティストが対応しているかどうか、ですよね。

dヒッツは、オリコンチャート入りしているアーティスト対応率No.1を謳っており、実際邦楽歌手の対応度合いは他の音楽配信サービスと比較しても群を抜いています

以下で重要視する人が多い「邦楽アーティスト100組の対応度合い」を、他社大手の音楽サービスの「Amazon Music」「 Google Play Music」と比較しつつ見てみましょう。

アーティスト Amazon
Music
Unlimited
Google
Play
Music
dヒッツ
19 o o o
10-FEET o o o
AAA o o o
AI o o o
AKB48 o o o
Aimer o o o
ASIAN KUNG-FU GENERATION o o o
B’z x x x
BIGBANG o o o
BOYS AND MEN o o o
BTS(防弾少年団) o o o
BUMP OF CHICKEN x x x
Chara o o o
DREAMS COME TRUE o o o
E-girls o o o
EXILE o o o
EXO o o o
Flower o o o
GENERATIONS from EXILE TRIBE o o o
GLAY o x o
アーティスト Amazon
Music
Unlimited
Google
Play
Music
dヒッツ
GReeeeN o o o
HAWAIIAN6 o o o
HKT48 o o o
Hey!Say!JUMP x x x
Hi-STANDARD x x x
JUDY AND MARY o o o
JUJU o o o
JY o o o
KAT-TUN x x x
Kinki Kids x x x
Kis-My-Ft2 x x x
L’Arc~en~Ciel’ x x o
May.J o o o
Mr.Children x x o
NEWS x x x
NMB48 o o o
ONE OK ROCK x o o
Perfume x x o
RADIO FISH o o o
RADWIMPS o o o
アーティスト Amazon
Music
Unlimited
Google
Play
Music
dヒッツ
SEKAI NO OWARI x o o
SKE48 o o o
SMAP x x x
Sexy Zone x x x
Superfly o o o
THE BLUE HEARTS x x o
THE YELLOW MONKEY o x o
TWICE o o o
V6 x x x
YUKI x x o
YUI o o o
X JAPAN o o o
back number x x x
miwa o o o
μ’s(ミューズ) x x x
いきものがかり o o o
きゃりーぱみゅぱみゅ o o o
ももいろクローバーZ x x o
ゆず x o o
エレファントカシマシ o o o
アーティスト Amazon
Music
Unlimited
Google
Play
Music
dヒッツ
ケツメイシ o o o
ゲスの極み乙女。 o o o
コブクロ x o o
サザンオールスターズ x x o
ジャニーズWEST x x x
スピッツ o o o
ポルノグラフィティ x x o
モーニング娘。 x x o
レミオロメン x x o
ワルキューレ x x o
藍井エイル o o o
安室奈美恵 x x o
絢香 o o o
x x x
家入レオ o o o
宇多田ヒカル o o o
大塚愛 o o o
関ジャニ∞ x x x
桐谷健太(浦島太郎) o o o
桑田佳祐 x x o
アーティスト Amazon
Music
Unlimited
Google
Play
Music
dヒッツ
欅坂46 o o o
倖田來未 o o o
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE o o o
高橋優 o o o
手嶌 葵 o o o
中島みゆき x x o
長渕剛 o o o
西野 カナ o o o
乃木坂46 o o o
秦 基博 o o o
浜崎あゆみ o o o
一青窈 o o o
氷川きよし o o o
平井堅 x x o
藤原さくら o o o
福山雅治 x o o
星野 源 x x o
美空ひばり o o o
矢沢永吉 o o o
アーティスト Amazon
Music
Unlimited
Google
Play
Music
dヒッツ

※多くのアーティストは「o」がついていれば多くの楽曲が利用可能ですが、アーティストによっては、最新曲等は聴けない、逆に最新曲等しか対応していない、というものもあります。

ということで、見て分かる通り圧倒的にdヒッツの対応度合いが高いです。特徴的なのは、dヒッツのみが利用可能なアーティストが結構いるということですね。有名所の「安室奈美恵」「サザンオールスターズ」「Mr.Children」などもdヒッツのみで利用可能です。

洋楽もメジャーどころはdヒッツでも利用可能です。特に、邦楽アーティストを音楽サービスで聴きたい方には、dヒッツはおすすめのサービスと言えると思います。

他音楽サービスとの料金比較

代表的な音楽サービスと料金を比較してみましょう。

サービス 料金 楽曲数
dヒッツ 540円 450万曲
Amazon Music
Unlimited
980円 4,000万曲
Google Play Music 980円 4,000万曲
Apple Music 980円 4,000万曲
Spotify 980円 4,000万曲
LINE Music 960円 4,000万曲
うたパス 324円 500万曲

※各料金はファミリープランや年間契約割、学割等のオプションがあるものもあります。今回は割愛します。

まず目を引くのはやはり「dヒッツ」と「うたパス」の料金の安さですね。共に「音楽プログラム再生型」を基本とする制限と楽曲数が他より少ないことで安価な料金を実現していますね。ただ、うたパスは、auユーザーまたはApple製品ユーザーしか使えないという制限や、音楽プログラムをシャッフル再生するしか聴く手段がない、などdヒッツ以上に扱いづらい面があります。

他の大手音楽サービスは、軒並み4,000万曲の1,000円弱という構成ですね。対応楽曲にも多少の違いはありますが、オプション的なサービスも見どころです。Amazonであればプライム会員だと安くできたり、Googleなら手持ち曲アップロード保存可能などのオプションがあります。

dヒッツは、対応楽曲数で他大手サービスに劣っていますが、上記対応アーティスト項目で見たとおり、邦楽有名アーティストはむしろdヒッツの方が豊富です。4,000万曲対応といっても、マイナーな方のカバーソングやオルゴール曲なども多く数稼ぎしている面もあります。450万曲でもその楽曲のクオリティも高いdヒッツは、非常にコストパフォーマンスの良いサービスといえるでしょう。

各音楽サービスとより詳細に比較・検討してみたい方は以下も参照ください。

dヒッツまとめ

以上、音楽配信サービス「dヒッツ」の紹介でした。

ちょっとした使いにくさもはらんでいますが、料金や人気邦楽歌手のカバー性能が高く、かなり魅力的なサービスかと思います。使用感に不安があっても初回31日間無料体験可能ですので、1度試して実感してみるといいかと思います。
関連リンクdヒッツ/初回31日間無料

いじょうでっす。(↓AIスピーカーからの利用もホントにいいですよ。)