「Google Home Mini」の効果的な使い方とは?Google Homeとの違いは何?

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(※2018/03/31 Bluetoothスピーカーへの出力対応に合わせて内容更新しました)
 

日本でも2017/10/23より発売となった「Google Home Mini(グーグルホームミニ)」。

Google Homeよりも安価で買いやすく、小さくて置きやすそうだけど・・その実態ってどんな感じなんだろう。そんな疑問を解説していきまっす。

Google Home MiniのGoogle Homeとの比較

google_home_mini

Google Home(以下Home)とGoogle Home Mini(以下 Home Mini)との違いは、Googleの発表からも明確です。

  • 価格
  • 大きさ
  • スピーカー性能

この3つです。できること自体はHomeとHome Miniでほぼ変わりません。変わる項目を比較してみましょう。

項目 Google Home Google Home Mini
価格 税込み 15,120円 税込み 6,480円
大きさ 直径 96.4mm、高さ 142.8mm 直径 98mm、高さ 42mm
スピーカー
性能
クリアな音を表現する 2インチドライバ、ハイエクスカーションスピーカー ヘッドフォン等で使われる 360度サウンド、40mmドライバー

 

ということで、Home MiniはHomeに比べて、安くて、小さくて、スピーカーがしょぼい、ということです。ただ、こうしてみると、横幅は実はわずかながらにHome Miniの方が大きいという意外な事実もありますが、高さを含めるとやはりHome Miniの方が断然小さいです。

実際には、さらに細かな違いとして以下が挙げられます。

  • 製品自体のカラーバリエーションがHome Miniのほうが多い(3種)
  • ただし、Home Miniは着せ替え(色替え)ができない
  • Home Miniはタッチ操作で可能なことが限定的
  • 電力量が、Homeは33W、Home Miniは9W
  • 電源供給が、HomeはDC電源、Home MiniはMicro USB式

製品の色選びができて、電源もUSBなので気軽に様々な場所におけて、モバイルバッテリーとネットワークがあれば外だろうと使える、という感じですね。

タッチ操作については、最近も問題が置きて仕様変更等も発表され、音量調節のみが可能となるようです。

参考

Google Home specifications

どう使うべきなのか

GoogleはHome Miniでも十分な音質とした、といっているようですが、Homeでも音質については良いという程の評価は多くはないので、単体で音楽用スピーカーとして厳しくなるのは間違いないでしょう。それも踏まえて、どう使えばいいのか見てみましょう。

単体で使う

音質がいまいちとはいえ、Home Miniには「Googleアシスタント」がHomeと同様のフル機能で利用可能です。音楽を聞くのはもちろん、ニュースを聞いたり、質問に答えたり、予定を教えてくれたり、アラームをならしたり・・様々なことができます(詳しいできることはこちらでまとめています)。

これらのAIによるアシストのある生活が、6,480円で手に入るのは、決して悪い話ではないでしょう。

各部屋用のサテライト端末として使う

Google Homeは各端末と連携して使うことが出来ます。ですので、リビングにメイン端末としてHomeを置いて、子供部屋にはHome Miniを置く。そして、子供部屋にアラームをならしたり、電気をつけたりといったことをリビングから行う、といったことが可能です。

複数のGoogle Homeがあればさらに便利になる、それを手頃な価格で小さくフレキシブルに配置できる端末で行えるなら、最適といえるのではないでしょうか。

既存スピーカーにつなげて使う

(2018/03/31 Bluetoothスピーカーへ出力可能となり内容を更新しました)
 

スピーカー性能がダメなら、良いスピーカーを使えばいいじゃない

ということで、既存のスピーカーを使うことも可能です。方法は大きく2つあります。

1つ目は、Bluetoothスピーカーを利用する方法です。Google HomeからはBluetooth出力が可能となっており、Bluetooth対応スピーカーであればお好きなスピーカーを利用可能です。

2つ目は、Chromecast Audioを介した既存スピーカーとの連携方法です。Chromecast Audioは、音声出力端子を備えたWifiネットワーク接続機器で、Google Home等から音楽等を出力することが可能です。そのため、Bluetoothスピーカーでなくとも音声入力端子(AUX)のあるスピーカーならどれでも利用可能となります。こちらの製品↓。

Chromecast Audioを利用する場合は、Google Home Miniとは別に約5千円程度の費用が発生してしまいます。ただそれでも合計してもGoogle Homeよりは安いので、音質重視の場合大きな選択肢になるかと思います。
 

ちなみに、これらの方法でスピーカーに出力されるのは、音楽やラジオといったコンテンツのみで、質問や天気予報などの応答はGoogle Home Mini本体側からの出力となっています。

外に持ち歩いて使う

先にも記載しましたが、電源がMicroUSBポートなので、モバイルバッテリーや車などから簡単に電源がとれるので、外で簡易的なスピーカー端末として使ってしまうのも実用的です。

ドライブ中やバーベキュー中など、天気や交通情報を気軽に聞けて、(音質にこだわらなければ)様々な音楽も聴けてしまう、こんな使い方も悪くないと思います。

まとめ

ということで、Google Home Miniの使い所を紹介してきました。音楽を聴く前提で単体利用は若干厳しい感がありますが、安価で置きやすい製品ということで、結構使い方の選択肢があったのではないでしょか。また、Googleアシスタントのある生活を手頃に試してみるというのも良いかと思います。想像以上によく出来てるので、ぜひお試しください。

Google Homeでどういったことができるのかについては、以下で詳しく取り上げているのでよろしければ御覧ください。

いじょうでっす。

コメント

  1. 匿名 より:

    「ドライブ中やバーベキュー中など、天気や交通情報を気軽に聞けて、(音質にこだわらなければ)様々な音楽も聴けてしまう、こんな使い方も悪くないと思います。」
    ネット環境の無いアウトドアでも使えるのかな?

    • paco より:

      いえ、モバイルルーターやテザリング等で、外出先でもネットワーク環境を構築できる場合のみになります。