スマホから様々な家電を操作、「アレクサ」「OK、Google」から音声操作、家に近づいたらエアコンを自動でオン。
そんなスマートな家電操作を可能としてくれるのが「スマートリモコン」。
日本の既存家電で多い「赤外線リモコン」と接続し操作可能、最近ではBluetoothやWi-Fiスマート家電とも連携してきています。
スマートに、効率的に生活したいなら必須ともいえるスマートリモコン、最新機種からおすすめ機種、低価格機種などとともに紹介していきます。
最新のスマートリモコン情報
- 2020/07/02 新型「LinkJapan eRemote5 (第5世代)」が発売
- 2020/07/15 新型「LiveSmart LS Mini Next」が発売
- 2020/08/05 新型「Nature Remo 3」が発売
- 2020/11/26 「+Style スマートマルチリモコン」が「popin Aladdin 2」用設定に対応
- 2020/11/27 「Nature Remo 3」がスマートロック「Qrio Lock」と連携
最新スマートリモコン「人気ランキング」
以下が最新のスマートリモコン製品、売れ筋の人気20製品です。
| Rank | 製品 | 価格 |
|---|
スマートリモコンは何を基準に選ぶのか

スマートリモコンは、2017年Amazon EchoやGoogle Homeなどスマートスピーカーの日本販売とともに一気に人気が加速。
この数年で競合製品も増え、動作の安定性向上、機能整備、設定しやすさ向上、などの進化をしました。
現在(2020年)は、早く(2017年頃)から販売されていた製品の新世代機が発売、完成度が高まり成熟、まさに今が安定した最新スマートリモコンの買い時といえるでしょう。
この現状を踏まえて、今何を基準に選ぶべきか簡単に紹介していきます。
「外出先から操作」「音声操作」は今や基本機能

まず、スマートリモコンを導入する目的の多くが「外出先から操作」「スマートスピーカーで音声操作」など。
そのため、そういった機能に対応しているかが気になる方も多いですが、今販売されている製品はそういった基本的な要求には対応済み。
具体的には、以下のような機能は全機種基本的に対応済みと思って良いです。
- スマホで外出先から操作
- スマートスピーカー連携した音声操作
- まとめて操作(マクロ・シーン操作)
そのため、選ぶ基準としては、こういった基本機能以上の部分になってきます。
逆に考えると、こういった基本的な機能のみを満たせば良いのであれば、価格のみで決めてしまっても良いともいえます。
選び方①:温度等のセンサーを使った自動制御
もっともわかりやすい機能差が温度計など、各センサーと連携した自動制御がどこまでできるか。
例えば「室温が27度を超えたらエアコンON」など。
自動制御の機能差は、まず、スマートリモコンに搭載されているセンサーによって選択肢が変わります。
代表的なセンサー搭載機種とセンサーが以下。
| 製品 | 搭載センサー | 対応自動制御 |
|---|---|---|
+Style スマートマルチリモコン | ・温度 ・湿度 ・照度 | ・温度 ・湿度 ・照度 ・GPS(位置) |
Nature Remo 3 | ・温度 ・湿度 ・照度 ・人感 | ・温度 ・湿度 ・照度 ・人感 ・GPS(位置) |
| LiveSmart LS Mini Next | ・温度 ・照度 | ・温度 ・照度 ・GPS(位置) |
| Switch Bot(スイッチボット) Hub Mini | なし(別売り) | ・温度 ・湿度 (別売りセンサー連携) |
| LinkJapan eRemote5 (第5世代) | ・温度 ・湿度 | ・温度 ・湿度 |
よく使うのが、やはり温度に合わせたエアコン自動制御。続いて、湿度に合わせて加湿器の制御。
照度や人感は、状況に応じた制御(在宅しているかや、意図的に消したいときにも反応するなど)が難しく、案外使いずらいです。
最もセンサーが豊富で、自動制御の幅が広いのが「Nature Remo 3」、その分価格も高めです。
もちろん機能は多いに越したことはないですが、生活スタイルに合わせて、必要な機能と価格とのバランスで決めることとなります。
選び方②:スマート家電などとの連携
続いて、最近の流れとして、赤外線リモコンだけでなく、「他のスマート家電(Wi-Fi接続機)も連動して制御可能」という機能が各社搭載されつつあります。
これは、例えば、朝起きたら「エアコン、テレビ、照明をオン」とするときに、「スマート家電で制御のカーテンも一緒に開けられる」ということ。
こういった、赤外線リモコンとは別なスマート家電も今は多く、スマートプラグで扇風機をオンや、スマートロックで寝る前のオフで戸締まりもオン、など、幅広いまとめて制御が可能になる、というわけです。
代表的な連携対応機種が以下のとおりです。
| 製品 | 対応機器 |
|---|---|
+Style スマートマルチリモコン | ・+Style各製品 ・スマートライト ・スマートセンサー ・スマートプラグ ・スマートカメラ など ・popin Aladdin設定 |
Nature Remo 3 | ・めざましカーテン mornin’ plus ・スマートメーター(Nature Remo E) ・スマートロック Qrio Lock |
| LiveSmart LS Mini Next | ・+Style製品 ・スマートライト ・スマートプラグ ・スマートカメラ ・Sesameスマートロック ・Beseyeカメラ |
| Switch Bot(スイッチボット) Hub Mini | ・SwitchBotシリーズ ・SwitchBot(スイッチ) ・加湿器 ・カーテン |
| LinkJapan eRemote5 (第5世代) | ・eSeries製品 ・スマートプラグ(ePlug) ・カーテン(eCuratin) ・センサー(eSensor) など |
選び方③:価格
そして最後に、当然ですが、「価格」ですね。
| 製品 | 価格 |
|---|---|
+Style スマートマルチリモコン | ・通常価格 6,480円 ・現在価格 0円 |
Nature Remo 3 | ・通常価格 0円 ・現在価格 0円 |
| LiveSmart LS Mini Next | ・通常価格 0円 ・現在価格 0円 |
| Switch Bot(スイッチボット) Hub Mini | ・通常価格 0円 ・現在価格 0円 |
| LinkJapan eRemote5 (第5世代) | ・通常価格 0円 ・現在価格 0円 |
基本的に高いものほどよい(機能が豊富で、処理も安定している)製品と思って間違いないです。
(ただし、スマートリモコン単体として見た場合の話。上項目の別家電連携も利用するなら、対応機種は製品に依存するので注意。)
上述した特徴・機能を踏まえて、許容価格と相談して決めましょう。
おすすめの最新スマートリモコン 5製品
バランス重視「LiveSmart LS Mini Next」
注目Point
価格と機能性のバランスが良く、おすすめなのが「LiveSmart LS Mini Next」。
上記の通り、赤外線家電はもちろんBluetooth機器や+Styleの多くのスマート家電とも連携が可能(公式:接続デバイス)。
LS Mini搭載のセンサーやシーンによる一括操作などで、より便利なスマート家電操作が可能となります。
これら高機能ながら、価格も高くないので非常におすすめのスマートリモコンです。
連携重視「+Style スマートマルチリモコン」
スマートフォンから赤外線リモコンで動く家電を操作できるようにするデバイスです。 温度やスケジュール、位置情報に合わせた動作の他、+Styleシリーズの家電と連携した動作が可能です。
注目Point
単体でも豊富な機能が搭載されていますが、+Styleはさらにほか製品とも連携して拡張していけるのが最大の魅力。
以下が特徴です。
- Alexaから豊富な音声操作が可能
- 温度等のセンサーやGPS情報による自動制御
- ドアセンサーやカメラと連携した自動制御
- 日本メーカー製で設定がやりやすい
上表でも見たとおり、豊富なセンサーや自動制御に対応しており、スマートリモコンとして随一の機能を搭載。
さらに、
「ドアを開けたら自動で照明オン」「湿度が下がったら加湿器をオン」
といった、他社スマートリモコンではできない制御連携まで可能。
単体でも十分便利な機種ですが、加えて拡張性・将来性も高いということで、買って間違いない製品といえるでしょう。
+Sytleの他製品や連携による便利さは以下で紹介していますので覗いてみてください。
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機能性重視「Nature Remo 3」
・iOS 12.0以降、Android 6.0以降対応。WiFiは2.4GHzのみ対応
・Google Home、Amazon Echo、Apple HomePod(Siriショートカット)と連携が可能 ※Apple HomePodはSiriショートカットでの連携となります。
・12ヶ月保証(※正規販売店からの注文に限ります。Amazon内における正規販売店は、販売/出品が『Nature株式会社』または『amazon.co.jp』のものに限ります。)
注目Point
「Nature Remo 3」はその名の通り3世代目機で、当初よりも様々な改善、機能拡充された機種です。
特に3世代機として注目は、Bluetooth機器連携に対応し、他社製品の「めざましカーテン monin' plus」などとの連携が可能となった点。
また、もともと高機能な機種で、温度や照度センサーはもちろん、他社にない人感センサーまで搭載している高機能機種です。
高機能な分価格も高めですが、それだけの価値のあるハイレベルなスマートリモコンといえるでしょう。
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品質重視「LinkJapan eRemote5 (第5世代)」
注目Point
「LinkJapan eRemote5 (第5世代)」は「第5世代」の名の通り、かなりスマートリモコンとしての取り組みの歴史も長く、ノウハウが溜まった機種として仕上がっています。
特に、安定性向上、レスポンスの早さ、温湿度計などの精度の高さなど、目立った機能以上に、基礎品質の向上に取り組まれており、安定した動作が期待できます。
特にエアコンを温度で自動制御する場合、センサーの精度は非常に重要。
何より安心して使いたい方におすすめです。
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価格重視「Switch Bot(スイッチボット) Hub Mini」
SwitchBot Hub Miniはエアコン、テレビ、照明、扇風機など複数の赤外線リモコンを一つにまとめるコンパクトなスマートリモコンです。また、Wi-Fiゲートウェイとして、SwitchBotシリーズ製品の使用体験をアップします。ぜひお好きなように色々と活用してください。SwitchBotシリーズ製品は家全体をスマートホーム化させることにお役に立てば何よりうれしいです。
注目Point
「Switch Bot(スイッチボット) Hub Mini」は低価格ながら、拡張次第で高機能な連携も可能なのが魅力のスマートリモコン。
別売りの温湿度センサーや、メーカーの最有力製品のスイッチをどこでもスマート化する「Switch Bot(スイッチボット)」などと連携可能。
まずは安くお試し、徐々に拡張していく、といった初期コストを抑えた拡張をしていくのにおすすめです。
SwitchBotの他製品や連携による便利さは以下で紹介していますので覗いてみてください。
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低価格(安い)のスマートリモコン3種 (おすすめはしない)
スマートリモコンも多数販売されるようになり、中国メーカーの安価な製品も多く販売されるようになりました。
以下がとにかく安く、安い中でも人気の3機種。
もちろんスマートリモコンの基本機能は備えてますが、不具合やプリセット(日本メーカー家電の初期設定)不足などがレビューから目立ちます。
おすすめはしません(笑)が、最低限スマホ操作や音声操作ができればいい、お試ししてみたい、という場合など、何より安く済ませたい場合は、選択肢にしてみてもよいかもしれません。
「SWE WiFi スマート家電リモコン UFO-WR001 白」
対応メーカー
エアコン:東芝・シャープ・LG・日立・ダイキン・ダイソン・三菱電機・パナソニック・富士通・三菱重工業・FUNAI・CORONA
テレビ:東芝・シャープ・パナソニック・LG・アイリス・日立・ソニー・TCL・Aiwa・富士通・オリオン・FUNAI
扇風機:東芝・TCL・ハイアール・シャープ・三菱・パナソニック・ダイソン
その他多数メーカー対応
注意事項
USBをスマートリモコンに挿入する際、硬い場合があります。
強く奥まで差し込むようお願い致します。奥まで差し込むとライトが付きます。
ライトが確認できてから設定を始めてください。
「Rakuby スマートリモコン」
「ORVIBO Magic Dot」
スマートリモコンをより便利に:スマートスピーカー/スマート家電と連携
以上スマートリモコンの人気・おすすめ品紹介でした。
上述の通りスマートリモコンは、既存の赤外線リモコン家電のスマート化から、他スマート家電の連携まで、スマートホーム化を大きくすすめるキーデバイスなのは間違いないです。
加えて、スマートスピーカーと連携した音声制御、連携対応したセンサーやカメラ、カーテンなどのスマート家電連携、も進めると一層便利になるかと思います。
以下では、スマートスピーカーや、スマート家電を一覧で紹介しているので合わせてのぞいて見てください。
いじょうでっす。

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