こちらでは、UdemyのC#講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。
Contents
Udemy講座の特徴

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。
Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。
Udemyの特徴
- 買い切り型で継続コストがない
- その上、内容更新あり、質問可能
- スマホ対応、流し聴き学習も可能
- 30日間返金が可能
- セールで頻繁に80%以上割引
なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。
その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。
講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能。
ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能。
購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。
基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。
UdemyのC#講座 人気ランキング(セール情報付き)
以下がUdemyで学習できるC#の最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。
セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | Unity ゲーム開発:インディーゲームクリエイターが教える C#の基礎からゲームリリースまで【スタジオしまづ】... 発売日 2019/04/19 受講者 5,145人 通常 24,000円 新規 1,820円 | 総評価数 695件 |
2 | 総評価数 725件 | |
3 | 総評価数 70件 | |
4 | 総評価数 247件 | |
5 | 総評価数 282件 | |
6 | 総評価数 313件 | |
7 | C#でドメイン駆動開発パート1【C#でドメイン駆動開発とテスト駆動開発を使って保守性の高いプログラミングをする方法】... 発売日 2019/04/20 受講者 2,139人 通常 15,000円 新規 1,610円 | 総評価数 333件 |
8 | 総評価数 235件 | |
9 | 総評価数 181件 | |
10 | 総評価数 34件 | |
11 | 総評価数 112件 | |
12 | 総評価数 97件 | |
13 | 総評価数 108件 | |
14 | 総評価数 57件 | |
15 | 総評価数 27件 | |
16 | ゼロから始めるUnity2019 C#ゲームプログラミング:3つのゲーム制作で実践的なプログラミング力を習得しよう!... 発売日 2019/07/19 受講者 145人 通常 19,800円 新規 1,960円 | 総評価数 13件 |
17 | 総評価数 63件 | |
18 | 総評価数 30件 | |
19 | 総評価数 113件 | |
20 | 総評価数 15件 | |
21 | 総評価数 22件 | |
22 | 総評価数 64件 | |
23 | 総評価数 48件 | |
24 | 総評価数 45件 |
UdemyのC# 人気・おすすめの5講座
以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。
Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。
自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。
Unity ゲーム開発:インディーゲームクリエイターが教える C#の基礎からゲームリリースまで【スタジオしまづ】
発売日 2019/04/19
13.5 total hours
初心者OK!C#を使って複雑なGameを自分で開発しよう。コースの終わりにはオリジナルRPGを App Store&Google Playでリリースしよう!!!
インディーゲームクリエイターに必要な開発、リリースなど総合的なUnityの力がこれ一本で身につく完全攻略版です。
この講座は以下の方を対象としています。
AppStoreやGooglePlayにゲームをリリースしたい方
コミケやインディーゲームのイベントで出展側として参加したい方
自身のポートフォリオを充実させたい方
初心者の方でもゲームをリリースできるように、講座の構成は
Unityのインストール
Unityでゲームを作る基礎(コードでものを変化させる簡単な方法)
プログラミングの基礎(ゲーム開発に必要な最低限のスキル)
ゲーム開発のテクニック(ボタンの取得やデータの保存など)
を1話完結形式で学び、基礎力をつけた後
RPGの作成
AppStore/Google Playへのリリース
に取り掛かかります。講座を終えたときには自身のゲームを実際にストアに並べることができるようになっています。
また、初心者の方が動画学習で感じている「一時停止、写経、巻き戻し」の手間をなくすために、動画には補助テキストを設けています。動画を見終わった後にテキストを見ながら学習できるようになっています。
一人でゲームを作るのは「資料を探し、学び、実践する」っというとてもエネルギーのいることです。また、リリースするとなるとゲーム開発以外のことにも多くの労力を使います。この講座はこれらのエネルギーをゲーム開発とリリースに集中するための講座です。自分のGameを世界に向けて発信しましょう!
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レクチャー内容
- はじめに
- はじめに
- Unityとスクリプトエディタのインストールと設定
- はじめに
- Unityのインストール
- Unityの初期設定(スクリプトエディタの設定)
- VSCodeのインストールと設定(PCの動作が重い人向け)
- Unityの基礎知識(コンポーネントについて)
- はじめに
- (必修)Unityでゲームを作るには 〜Unityと仕組みとその操作方法の解説〜
- (必修)表示される文字の変更 〜Textコンポーネントについて〜
- Imageコンポーネントの操作
- HPバーの操作
- (必修)別オブジェクトの操作方法 〜オブジェクトの取得方法について〜
- 演習
- セクションのまとめ
- 追加動画(ショートカットキーの解説)
- 作業効率爆上がり!講師も使っているショートカットキーの解説
- C#の基礎
- はじめに
- コンソールとコメントアウト
- 変数の宣言
- 変数の型
- 数値の演算と演算子
- 文字列の連結とFormat
- if文
- switch文と演習
- 繰り返し処理 whileとfor
- 配列の基礎と応用
- Listとforeach
- 関数(メソッド)の作成と応用
- 【演習】nからmまでの偶数の和を求める関数を作成せよ
- 【演習】3のつく数字と3の倍数でアホになる演習問題
- classの作成と利用方法
- Propertyの作成と利用方法
- ノンフィールドRPGを作るための基礎 8つのテクニック
- はじめに
- シーンの移動
- ボタン入力の取得
- タップ入力の取得
- オブジェクトの非表示/表示/破壊
- スクリプト上でのコンポーネントの取得と利用
- Textオブジェクトの取得と変更
- オブジェクトのプレファブ化
- オブジェクトの生成と親要素の変更(InstantiateとSetParent)
- セーブとロード(PlayerPrefsの利用)
- Json化(オブジェクトを文字列に変換)
- ノンフィールドRPGの作成
- (必須)追加版のお知らせ!
- はじめに
- プロジェクトの作成&プラットフォームの指定&画面サイズの設定
- シーンの作成
- ボタンの作成
- ボタンによるシーンの移動
- 進行度の更新
- PlayerStatusViewの作成
- PlayerModelの作成
- モンスターの出現タイミングの作成
- モンスターModelの作成
- 出現モンスターの表示
- モンスターのタップ検出
- 攻撃の実装
- モンスターHPの描画とステータスの更新
- PlayerModelの永続化
- セーブとロード
- 複数画面サイズへの対応
- GooglePlayへのリリース
- はじめに
- apkファイルの作成(ビルド)
- デベロッパー登録
- アプリ掲載情報の登録
- Google Play に.apkファイルを提出(リリース)
- AppStoreへのリリース
- はじめに
- ビルド
- Certificate(証明書)の作成
- AppIDの作成
- Profileの作成
- アプリのアップロード
- スクリーンショットの用意
- 追加レクチャーの解説
- 追加されたレクチャーの目的と解説
- (追加版)ターン制バトルの基礎
- 新規作成
- 攻撃の実装
- ボタン入力による攻撃の実装
- HPが0になった場合のリスタート
- (追加版)ノンフィールドRPGの基礎
- はじめに
- 新規作成と画面サイズの設定
- ステージUIとボタンの作成
- ボタン入力による進行度の増加をログで実装
- 進行度の増加をUIに反映
- Enemyに遭遇する実装
- クエストクリアしたらログを出す実装
- AssetStoreから敵画像を取得
- Enemy画像の出現を実装
- 進行ボタンの表示/非表示
- Enemyのクリック検出
- PlayerUIとEnemyUIの作成
- BattleManagerの作成
- PlayerとEnemyのステータスをUIに反映
- 対戦の初期設定と攻撃実装
- QuestManagerによるBattleの開始
- Enemyをクリックしたときに攻撃を実装
- Enemyの撃破を実装
- 撃破後にクエストに戻る処理の実装
- クエストクリアしたらシーンを切り替える実装
- クエストクリアの演出
- (追加版)ノンフィールドRPGの応用
- 背景画像の取得と設定
- UI画像の設定
- ゲームクリア画像の設定
- BGMのならし方
- SEのならし方
- シングルトンの解説
- シングルトンを使ったBGMのならし方
- SEを各シーンに設定
- BGMの停止
- コルーチンの実装
- コルーチンを使った攻撃の実装
- DoTweenの導入
- ダメージアニメーションの実装
- 敵を撃破したときの処理を遅らせる
- 背景フェード
- 敵に遭遇するタイミングを遅らせる
- Effectのインポート
- HitEffectの実装
- タイトルでのフェードインフェードアウト
- シーン間でのフェードインアウト
- テキスト送りの実装
- ダメージ値を考慮したテキスト送り
- バグ修正編
- 紹介編:Playerの初期ステータス&死亡時の処理
- 解決編:Playerの初期ステータス&死亡時の処理
- 終わりに
- ボーナスレクチャー:終わりに
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一週間で身につくC#言語
① コースの概要
C#言語はWindowsアプリ、Webアプリの開発やゲームエンジンUnityとセットで用いることによりゲーム開発でもたいへんよく使用されているプログラミング言語です。
そのほかにも、Android,iPhoneといったスマートフォン・タブレットのアプリケーションを開発できたり、
近年ではIoTやクラウドコンピューティングの分野で大変注目を浴びています。
C#を学ぶメリットは、これらのアプリなどが開発できることばかりではありません。
スタンダードな言語仕様と汎用性の高い文法を持つことから、C#言語さえしっかりマスターすれば、
ここから更にJavaやRubyなど他の言語を学ぶのが大変楽になります。
このコースを学ぶと、単なるC#言語の文法のみならずサンプルや練習問題を通して、
応用範囲の広いプログラミングの基礎体力も身につけることが出来ます。
そのため実用目的だけではなくプログラミング教育の参考資料としても最適です。
② 目標
最初に説明したように、このコースは初心者プログラマーを対象としたコースです。具体的には以下のような方が対象です。
プログラミング学習を始めた大学生および大学院生
ゲーム・情報系の専門学校の学生
他の様々な学校の学生
プログラミング教育に備える必要がある小学校から高校までの教員
今からプログラミングを始める新しい新入社員
Windows上で利用可能なWindowsアプリを開発したいプログラマー
Unityでゲームを開発したいゲーム開発者
Android・iPhoneでスマートフォンアプリを開発したいプログラマー
ASP.NETといったWebフレームワークでの開発をするためにC#言語を学びたいと思っているプログラマー
かつてC#言語を学んだこともありますが、挫折した経験のある人
③ 内容
コンテンツは、以下の内容で構成されています。
講義映像
ソースコード
練習問題と回答
開発環境として統合開発環境であるVisualStudioをWindows上で使用すると想定されています。
VisalStudioはインターネットで無料で入手できます。(VisaulStudioはMac OS上でも利用可能です。)
ただし、このコースで導入されたC#言語のソースコードはMac OS、Linuxでも使用できます。
他の環境で勉強している人は、各自自分の環境に対応させて学習を進めてください。
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レクチャー内容
- 0日目(C#とは)
- プログラミング言語とは何か
- C#言語とはどんな言語か
- VisualStudioのダウンロードから起動まで
- 1日目(はじめの一歩)
- HelloWorld
- 様々なコンソールへの出力処理
- エラーの処理方法
- 基本編1日目まとめ
- 例題①
- 例題②
- 例題③
- 基本編2日目(演算と変数)
- C#での演算処理
- 変数
- 代入演算子
- キャストとデータの型変換
- 文字列の変数
- 定数
- 基本編2日目まとめ(前半)
- 基本編2日目まとめ(後半)
- 例題①
- 例題②
- 例題③
- 基本編3日目(条件分岐)
- if文
- if~else文
- else if
- 複雑なif文
- switch文
- 複数の条件のcase
- 基本編3日目まとめ(前半)
- 基本編3日目まとめ(後半)
- 例題①
- 例題②
- 例題③
- 基本編4日目(繰り返し処理)
- for文
- forの二重ループ
- while文
- do~while
- do~whileとwhileの違い
- 無限ループ
- 基本編4日目まとめ
- 補足
- 例題①
- 例題②
- 例題③
- 基本編5日目(配列変数)
- 配列変数①
- 配列変数②
- 配列の初期化
- foreachループ
- 多次元配列
- ジャグ配列
- 基本編5日目まとめ
- 例題①
- 例題②
- 例題③
- 例題④
- 基本編6日目(クラスとオブジェクト)
- オブジェクト指向とは何か
- クラスとオブジェクト
- オーバーロード
- 基本編6日目復習
- 例題
- 基本編7日目(アクセス指定子とプロパティ)
- アクセス指定子とプロパティ
- 読み込み専門・書き込み専門のプロパティ
- 自動実装プロパティ
- 基本編7日目復習
- 例題
- 応用編1日目(コンストラクタほか)
- コンストラクタ
- ガーベージコレクション
- デストラクタ
- 応用編1日目復習
- 応用編1日目例題
- 応用編2日目(静的メンバ)
- 静的メンバ
- Mainメソッド
- 応用編2日目復習
- 応用編2日目例題①
- 応用編2日目例題②
- 応用編2日目例題③
- 応用編3日目(継承)
- C#での継承の実装
- 継承とコンストラクタ・デストラクタ
- オーバーライド
- objectクラス
- 応用編3日目復習(前半)
- 応用編3日目復習(後半)
- 例題
- 応用編4日目(抽象クラス)
- 類似する概念の集約
- 抽象クラス
- 抽象プロパティ
- 応用編4日目復習
- 応用編4日目例題
- 応用編5日目(インターフェース)
- インターフェース
- インターフェースと抽象クラスの継承の違い
- 応用編5日目復習
- 例題①
- 例題②
- 応用編6日目(コレクション)
- List
- Listの中のデータの削除
- Dictionary
- HashSet
- 応用編6日目復習
- 例題①
- 例題②
- 例題③
- 応用編7日目(デリゲート)
- デリゲート
- 複数のメソッドのデリゲート
- 例外処理
- 例外を発生させる
- 応用編7日目復習(前半)
- 応用編7日目復習(後半)
- 例題①
- 例題②
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C#でラムダ式を書く方法Part1【基礎編】
発売日 2020/12/05
2 total hours
デリゲートやプレディケート,Action,Funcを理解して,ラムダ式をどう書けばいいかを解説しています。
どうもこんにちは,ピーコックアンダーソンです。
今回はC#でのラムダ式の書き方を解説しています。
実はこのテーマでのコース作成のリクエストが非常に多かったんです。
やっぱりいきなり「s => s.Length == 5」とか書かれると,どういう意味か
さっぱりわからないですよね。
もちろん私もそうでした。
今回はラムダ式の基礎になるデリゲートの部分から
C#の歴史をたどりながら,ラムダ式のが書けるようになるために
順番に解説しています。
ボリュームが多くなりそうだったので
基礎編と,Linq&ラムダの関数解説編で分けようと思ってます。
ラムダ式が読めない人は,是非このPart1【基礎編】からご覧ください。
#01_はじめに
#02_プロジェクトの作成
#03_ラムダなしで実装
#04_ラムダなしで実装_共通関数
#05_ラムダなしで実装_引数追加
#06_デリゲートを定義する方法
#07_デリゲートの使い方
#08_デリゲート_引数2つ
#09_匿名メソッドの使いかた
#10_Predicate(プレディケート)の使い方
#11_ラムダ式の書き方
#12_ラムダ式の実装
#13_FuncとActionとは
#14_Funcの実装とラムダ式複数パラメータの書き方
#15_ラムダの右辺が複数行の時の書き方
#16_Actionのパラメータありの実装
#17_Actionのパラメータありとラムダ式の書き方
#18_Actionのパラメータなしと引数なしのラムダ式の書き方
#19_コレクションに対する代表的なラムダ式の書き方
#20_カスタムクラスのコレクションに対するラムダの書き方
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レクチャー内容
- C#でラムダ式を書く方法
- 01_はじめに
- 02_プロジェクトの作成
- 03_ラムダなしで実装
- 04_ラムダなしで実装_共通関数
- 05_ラムダなしで実装_引数追加
- 06_デリゲートを定義する方法
- 07_デリゲートの使い方
- 08_デリゲート_引数2つ
- 09_匿名メソッドの使いかた
- 10_Predicate(プレディケート)の使い方
- 11_ラムダ式の書き方
- 12_ラムダ式の実装
- 13_FuncとActionとは
- 14_Funcの実装とラムダ式複数パラメータの書き方
- 15_ラムダの右辺が複数行の時の書き方
- 16_Actionのパラメータありの実装
- 17_Actionのパラメータありとラムダ式の書き方
- 18_Actionのパラメータなしと引数なしのラムダ式の書き方
- 19_コレクションに対する代表的なラムダ式の書き方
- 20_カスタムクラスのコレクションに対するラムダの書き方
- ソースコード
- ボーナスレクチャー
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C#でオブジェクト指向をする方法
C#の文法を学んだだけではオブジェクト指向プログラミングはできません。
インタフェースの実装方法を勉強しても,使いどころは理解できていないはずです。
私も最初はそうでした。
しかし,オブジェクト指向やテスト駆動開発,ドメイン駆動開発を学ぶにつれ,
どのようにプログラミングをすればよいのかがわかるようなりました。
その中でも,このオブジェクト指向は,すべてのより良いプログラミングの基礎であり,
ここを理解できていないと,この先には進めません。
今回は,カプセル化,インタフェース,継承に限って,
集中的に,オブジェクト指向プログラミングができるように
C#を使ってレクチャーしています。
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レクチャー内容
- C#でオブジェクト指向をする方法
- #01_なぜオブジェクト指向できないのか
- #02_カプセル化
- #03-1_インタフェース解説
- #03-2_インタフェース実演
- #04_インタフェースの実演2
- #05-1_Factoryパターン解説
- #05-2_Factoryパターン実装
- #06-1_継承_解説
- #06-2_抽象クラス
- #07_継承の書き方
- #08_継承させない方法
- #09_コントロールの継承
- #10_画面の継承
- #11_おわりに
- ボーナスレクチャー
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経験ゼロからC#プログラミングがある程度出来るようになる方法【Windows Forms編】
発売日 2018/09/16
2 total hours
C#を使ったWindowsプログラミングの基礎を分かりやすく解説
この動画講義は次の方を対象にしています。
・C#に興味があるがやったことがない
・C#を始めようと思っている
・C#がある程度できるようになりたいと思っている
・仕事でC#を使っているがあまり自身がない
次のような人には向きません
・C#に自信がある
・WPF,UWP,Xamarinを学びたい
・コアな知識が欲しい
・ベテランプログラマー
この動画講義はこれからC#を始めるかたや,始めたての方で,あまりプログラミングに自信のない方を対象にしています。
堅苦しい解説よりも,現場で使う大事な2割の知識を詰め込み,8割の仕事ができるC#プログラマーになってもらえるように,解説しました。
40代の私が,20代のときからC#を使い,現場で仕事をしてきて,最初の先輩に「こんなことを教えておいてもらえたらよかったのになー」と思うことを1つのプログラムを作りながら解説していきます。
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レクチャー内容
- 経験ゼロからC#プログラミングがある程度出来るようになる方法【Windows Forms編】
- はじめに
- 002_プロジェクトの作成
- 003_プログラムの起動
- 004_画面の名前を変更する
- 005_ラベルとテキストボックス
- 006_チェックボックス
- 007_グループボックスとラジオボタン
- 008_コンボボックス
- 009_パネルとボタンとドッキング
- 010_ボタンとメッセージボックス
- 011_メッセージボックスの応答を制御する
- 012_ステータスバーにメッセージを表示する
- 013_閉じるボタンを実装する
- 014_ファイルに文字を書く方法
- 015_画面のデータをファイルに書く
- 016_CSV形式で保存する方法
- 017_入力チェックをする方法
- 018_メニュー画面の作成
- 019_起動画面の切り替え
- 020_CSVファイルを読み込む方法
- 021_カンマ区切りで分解する方法
- 022_カスタムクラスに値を入れてDataGridに表示する方法
- 023_Existsでファイルの存在チェックをする方法
- 024_グリッドに自由な列名を付ける方法
- 025_おわりに
- #26_画面遷移ShowDialog
- #27_画面遷移Show
- #28_画面遷移ShowとShowDialogの違い
- #29_ShowDialogが閉じた後の処理
- #30_Showが閉じた後の処理の書き方
- #31_画面間の値の渡し方
- #32_画面間の値の戻し方
- ソースコード
- ボーナスレクチャー
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関連:C#を本でも学ぼう
UdemyのC#講座は上述したとおり、C#の基礎文法からUnityやWindowsアプリ制作などの実用など、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。
ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。
C#の参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。
いじょうでっす。
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