【2021年】リファクタリング・コーディング技術の本「人気・おすすめの10冊」

コードには守るべき原則やアンチパターンなどがあります。それらを認識した上でプログラムを書くことで、保守性、再利用性、可読性などが高く運用しやすいコードとすることができます。

長く使えるコード、未来の自分やチームメンバーにとっても良いコード、を書けるよう、リファクタリング、コーディング作法を身に着けましょう。

こちらでは、リファクタリング、コーディング技術に関する書籍を人気とともに紹介していきます。

 
Kindle Paperwhite
発売日 2018/11/07
(2021/09/17 15:15時点)

 

Contents

 

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リファクタリング・コーディング技術の参考書「人気ランキング 20冊」

リファクタリングの今売れ筋本を人気ランキングで一覧したのが以下。

ランキングは日々更新されていますので、最新の人気が反映されています。

 

(2021/09/17 12:06 更新)
Rank製品価格
1
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)...
発売日 2012/06/23
Dustin Boswell, Trevor Foucher (オライリージャパン)
総合評価
2,640円
2,640円
2,640円
2
2,618円
2,487円
2,618円
2,618円
3
4,840円
(+132pt)
4,598円
4,840円
4,840円
4
リファクタリング 既存のコードを安全に改善する(第2版)...
発売日 2019/12/06
MartinFowler (オーム社)
総合評価
4,840円
(+132pt)
4,356円
4,840円
4,840円
5
増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門
発売日 2004/06/19
結城 浩 (ソフトバンククリエイティブ)
総合評価
4,180円
(+114pt)
3,762円
4,180円
4,180円
6
オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン...
ガンマ,エリック, ジョンソン,ラルフ, ヘルム,リチャード, ブリシディース,ジョン (ソフトバンククリエイティブ)
総合評価
5,280円
(+144pt)
5,280円
5,280円
7
レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス...
発売日 2019/09/19
David Scott Bernstein (オライリージャパン)
総合評価
3,190円
3,190円
3,190円
8
Head Firstデザインパターン ―頭とからだで覚えるデザインパターンの基本...
発売日 2005/12/02
Eric Freeman, Elisabeth Freeman, Kathy Sierra, Bert Bates (オライリージャパン)
総合評価
5,060円
5,060円
5,060円
9
3,080円
2,218円
3,080円
3,080円
10
レガシーコード改善ガイド
発売日 2016/01/15
マイケル・C・フェザーズ (翔泳社)
総合評価
4,620円
4,158円
4,620円
2,695円
11
Java言語で学ぶリファクタリング入門
発売日 2014/03/12
結城 浩 (SBクリエイティブ)
総合評価
1,727円
3,520円
3,520円
1,890円
12
2,838円
2,838円
2,838円
2,838円
13
新装版 リファクタリング 既存のコードを安全に改善する...
発売日 2017/07/15
MartinFowler (オーム社)
総合評価
5,619円
4,158円
4,620円
4,250円
14
4,180円
3,762円
4,180円
4,180円
15
2,024円
2,218円
2,464円
2,550円
16
Code Complete 第2版 上 完全なプログラミングを目指して
発売日 2005/03/26
スティーブ マコネル (日経BP)
総合評価
6,710円
(+183pt)
6,375円
6,710円
6,710円
17
リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)...
マーチン ファウラー (ピアソンエデュケーション)
総合評価
5,280円
1,045円
18
独習デザインパターンC++
発売日 2015/03/27
株式会社テクノロジックアート (翔泳社)
総合評価
3,536円
3,600円
3,740円
3,740円
19
リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法...
発売日 2009/04/27
Andy Hunt (オライリージャパン)
総合評価
2,980円
3,080円
3,080円
20
リファクタリング:Rubyエディション
発売日 2010/02/27
Jay Fields, Shane Harvie, Martin Fowler, Kent Beck (アスキー・メディアワークス)
総合評価
4,900円
5,280円
8,195円

 

以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきまっす。

ちなみに、Kindle版のある本ならサンプル送信で試し読み可能。大概目次まで見れるので、内容の概要もつかめるので、サンプル試読おすすめです。

 

リファクタリング・コーディング技術の本 人気の参考書 5冊

以下が今人気(売れ筋)のリファクタリング関連の本の5冊の詳細です。

(2021/09/17 12:06 更新)
Rank製品価格
1
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)...
発売日 2012/06/23
Dustin Boswell, Trevor Foucher (オライリージャパン)
総合評価
2,640円
2,640円
2,640円
2
2,618円
2,487円
2,618円
2,618円
3
4,840円
(+132pt)
4,598円
4,840円
4,840円
4
リファクタリング 既存のコードを安全に改善する(第2版)...
発売日 2019/12/06
MartinFowler (オーム社)
総合評価
4,840円
(+132pt)
4,356円
4,840円
4,840円
5
増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門
発売日 2004/06/19
結城 浩 (ソフトバンククリエイティブ)
総合評価
4,180円
(+114pt)
3,762円
4,180円
4,180円

 

「リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)」

「美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、
自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。本書の目的は、君のコードを良くすることだ」(本書「はじめに」より)。

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。
名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。
またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。

日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
理解しやすいコード
第1部 表面上の改善(名前に情報を詰め込む
誤解されない名前
美しさ
コメントすべきことを知る
コメントは正確で簡潔に)
第2部 ループとロジックの単純化(制御フローを読みやすくする
巨大な式を分割する
変数と読みやすさ)
第3部 コードの再構成(無関係の下位問題を抽出する
一度に1つのことを
コードに思いを込める
短いコードを書く)
第4部 選抜テーマ(テストと読みやすさ
「分
時間カウンタ」を設計・実装する)
付録 あわせて読みたい

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Users Voice
仕事、趣味問わずプログラミングをする方におすすめです!内容は言語ではなく誰が見ても理解できるコードを書くには?をテーマに書いてます。勉強になりました! (参考:YahooShopping)

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コーディング界隈でよく名前の挙がる名著ですが、非常に読みやすく、短期間で読了できました。 初学者からベテランまで活用できる内容となっております。 (参考:YahooShopping)

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わかりやすいイラストと例え、そしてカジュアルな語り口でともすれば難解になりがちなプログラミングの概念を学ぶことができました。 (参考:YahooShopping)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
ボズウェル,ダスティン(Boswell,Dustin)
カリフォルニア工科大学で理学士号を取得。その後、カリフォルニア大学サンディエゴ校で修士号を取得。Google社で5年間勤務し、ウェブクローリング用のインフラなどさまざまなプロジェクトに携わる

フォシェ,トレバー(Foucher,Trevor)
10年以上もの間、Microsoft社でWindows2000やOneCare、Google社でWeb master Toolsなどのソフトウェアプロジェクトを送り出してきた。現在は独立コントリビュータ・マネージャ・テクニカルリードである

角征典(カドマサノリ)
1978年山口県生まれのプログラマ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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「エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」

(概要)
「コミュニケーションにおける不確実性を減らすには?」
「技術的負債を解消する方法とは?」
「経営陣とエンジニア間の認識のずれを解消するには?」
エンジニアリングにおける課題を解決する思考の整理方法やメンタリング手法を,さまざまな企業の技術組織アドバイザリーを務めている著者が解説。若手を戦力として育て上げ,成長する組織を設計・運営するためにおすすめの1冊です。

(こんな方におすすめ)
・開発チームの生産性を上げたいエンジニア
・社内組織を改善したい経営者

(目次)
Chapter 1 思考のリファクタリング

1-1 すべてのバグは,思考の中にある
1-2 不確実性とエンジニアリング
1-3 情報を生み出す考え方
1-4 論理的思考の盲点
1-5 経験主義と仮説思考
1-6 全体論とシステム思考
1-7 人間の不完全さを受け入れる
Chapter 2 メンタリングの技術

2-1 メンタリングで相手の思考をリファクタリング
2-2 傾聴・可視化・リフレーミング
2-3 心理的安全性の作り方
2-4 内心でなく行動に注目する
Chapter 3 アジャイルなチームの原理

3-1 アジャイルはチームをメンタリングする技術
3-2 アジャイルの歴史
3-3 アジャイルをめぐる誤解
3-4 アジャイルの格率
Chapter 4 学習するチームと不確実性マネジメント

4-1 いかにして不確実性を管理するか
4-2 スケジュール予測と不確実性
4-3 要求の作り方とマーケット不安
4-4 スクラムと不安に向き合う振り返り
Chapter 5 技術組織の力学とアーキテクチャ

5-1 何が技術組織の“生産性”を下げるのか
5-2 権限委譲とアカウンタビリティ
5-3 技術的負債の正体
5-4 取引コストと技術組織
5-5 目標管理と透明性
5-6 組織設計とアーキテクチャ

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目次
1 思考のリファクタリング(すべてのバグは、思考の中にある
不確実性とエンジニアリング ほか)
2 メンタリングの技術(メンタリングで相手の思考をリファクタリング
傾聴・可視化・リフレーミング ほか)
3 アジャイルなチームの原理(アジャイルはチームをメンタリングする技術
アジャイルの歴史 ほか)
4 学習するチームと不確実性マネジメント(いかにして不確実性を管理するか
スケジュール予測と不確実性 ほか)
5 技術組織の力学とアーキテクチャ(何が技術組織の“生産性”を下げるのか
権限委譲とアカウンタビリティ ほか)

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Users Voice
組織論について書籍で読んだことがなく新社会人になり組織について気になったので購入しました。 「不確実性」への対処がこの本で一貫したテーマなので,込み入った話をしていても頭の片隅に置いておくと読みやすいです. 新卒エンジニアでも,読んでいて学びの多い本なので読むタイミングは選ばない本だと思います.強いて言うなら働き方や将来像に対して「不安」を感じたときに読むのがベストかもしれません. どんな立場でも「不安」に駆り立てられないときはないと思います. この本に書いてある通り見えないものを見えるように行動することで,不安ではなくなり悩みは考えるへと変化します. それは,技術的なことでも,経営においても,アジャイルにおいても同様です. 見えないから不安であり,情報が非対称だから思い通りにならないことが一貫してかかれています. この本の良いところは,個人から集団へとシフトして説明していくことだと思います. そのおかげで,大体の立場において通じる考えを得ることができる本となっています. 不確実性を対処できることが,「エンジニアリング」ということを考えると全てのエンジニアが目指す像はこれなのかもしれない,と思いました. (参考:YahooShopping)

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組織における情報の透明性、
開発における見積りの不確実性を解決しようとしたときに、
どういうことを考えていけばいいのか、
最初の一歩の踏み出し方を教えてくれる本な気がしました。
どの章でも、どの問題でも、
まずは何がわかっていて、何がわかっていないのか、
無知の知ではないが、わかっていないことを知ることを基礎としている気がします。
組織のマネージメントを考えたときに、
この本を読むことで知識の整理、行動の促進、自身の立ち位置の把握と、
振り返りを生むことが多い本だと思いました。
(以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
●「エンジニアリング」とは一体何でしょうか。
(中略)
私たちは、自分たちが日々行っている「エンジニアリング」とは一体何なのかをよく知らないということです。
(中略)
エンジニアリングとは、つまるところ、「実現」していくための科学分野だといえるでしょう。(P.10-11)
●不確実性コーン。プロジェクト初期においての見積もりは、見積もりに対して4倍から1/4の範囲で誤差があります。後半になればなるほどその誤差は減ります。つまり「実現」するエンジニアリングで重要なのは「どうしたら効率よく不確実性を減らしていけるのか」という考え方なのです。(P.12)
●シャノンは、不確実性の量をエントロピーと呼びました。例として天気として、明日は晴れか雨だけだとします。明日は晴れが50%(雨が50%)の場合1bit、晴れが80%(雨が20%)の場合0.72bit、晴れが100%(雨が0%)の場合0bit。(本にはエントロピーの式がある)発生する確率が偏っているほど、不確実性の量は減っていくことがわかります。(P.15)
○全体論とシステム志向は、「人は、問題を個人の責任にしたり、全体像を見失った局所的最適な思考をしてしまう」ので、それが全体像ではないかもしれない、問題は関係性にあるのではないあかという視点と問題解決のための目を提供し、行動を促すものでした。(P.67)
○「情報の非対称性」と「限定的理性」、この2つが、組織における人間の不完全さを加速させ、組織に忍んでいる理不尽の増幅装置となってしまうのです。(P.69)
○「情報の透明性」とは、意思決定と意思決定に関わる情報が、組織内に正しく整合性をもって伝達されるように継続して努力し、何かわからない決定があったとしても、それを隠そうとしたわけではなく、抜けてしまったのか、自分が聞き逃したのだから、直接聞いてみようという関係性をつくることです。情報公開が情報の透明性を作るわけではありません。(P.72)
●メンターとメンティの関係性の条件。
・謙虚:お互いに弱さを見せられる
・敬意:お互いに敬意を持っている
・信頼:お互いにメンティの成長期待をもっている(P.81)
●「悩む」と「考える」の違い
(中略)
「悩んでいる」というのは、頭の中に様々なことが去来し、ぐるぐると思考がめぐり続け、もやもやが取れない状態だと考えています。
(中略)
この状態になったときには、サポートが必要dふぇ、共���考えるための戦略を立てていく必要があります。(P.87)
○メンターは、メンティの問題を直接解くことはできません。メンターができることは、問題を「簡単な問題に変換する」ことだけです。(P.96-97)
●認知フレームを発見する「キーワード」(P.101)
(それぞれの系で抜粋。相手の裏側を考えるのに非常に有効に思える)
こちら系 :この会社 :同じ側にいるように思えるが、実は一体感を持っていない。
あちら系 :あの部署は:同じくくりにいるはずなのに、向こう側と線引きしている。
極端系  :いつも  :ゼロ一で、グラデーションなしの物事判断
すべき系 :~すべき :「~すべき」という枠組みの中で限定的に考えている
決めつけ系:どうせ :感情的に決めていて、事実確認なしで推論している
●承認(アクノレッジメント)の3つの段階(P.112)
存在承認:挨拶を始め、相手がここにいることに対するメッセージ。
行動承認:行動に対して言葉で出して伝える。例えばほめること。
結果承認:できあがったものに対して主観を込めて伝える。ほめるより広い範囲への承認。
○マネジメントとは、対象となる○○の資源・資産・リスクを管理し、効果を最大化する手法(P.136)
○「アジャイル」状態とは、具体的にどのような状態でしょうか。それは以下のような状態のいのことを意味しています。
・情報の非対称性が小さい
・認知の歪みが少ない
・チームより小さい限定合理性が働かない
・対人リスクを取れていて心理的安全性が高い
・課題・不安に向き合い不確実性の削減が効率よくできている
・チーム全体のゴール認識レベルが高い(P.141)
●SECIモデル(P.151)
共同化・表出化・連結化・内面化という各フェーズを繰り返していくことで、知識というものが発展的に組織的に蓄積されます。
・共同化:組織において共通の経験を積み重ねることで、暗黙的な経験的な知識が共有されているフェーズ。共同化を促すためには、経験や思い、信念などをストーリーテリングする場が必要になる。
(異なる人が独自に実施)
・表出化:体感的で明文化されていない経験的知識の共通点や抽象的な構造・類似点を見つけモデル化していく工程。これはメンタリング的な対話によって引き出されていく。
(構造化、類似点の抽出によりモデリング、文章化)
・連結化:複数の形式的な知識を積み重ねて、1つの知識体系を作るフェーズ。そのためには、形式知を共有・編集・結合させるような場が必要で、Wikiなどのシステムはそのようなことを目的としている。
(Wikiなどによる凝縮して他の人ができるようにする)
・内面化:形式知として生まれた知識体系を知識として覚えている状態から、実践や行動を通じて、体感的・身体的に「理解できた」という状態に変えるフェーズ
(文書化された知識を実践や行動に移すが、ゆっくりと見ながらでもよい練習している状態)
○「見積り」について考えてみましょう。ソフトウェア開発は同じことを二度と繰り返す必要が基本的にないので、毎回どこかしら初めての作業になります。そのため、作業見積もりというのはいい加減なもので、正解とは限りません。ですが、作業実績であればどうでしょうか。これは過去の実例なので正確な数値です。これをもとに将来を見通すほうが、より正確になるはずです。(P.177)
(アジャイルに限らず予測と実績を取得しておくことで、初めて改善できる。やるやらを考える時にも、なんのためにやるのか、測定できる何が改善されるのかを考えないといけないということ。)
○プロジェクト型チームはレスポンスタイムを最適化する。
プロダクト型チームはスループットを最適化する。(P.179)
●見積りは、あくまで予測です。しかし、この予測を「ノルマ」として扱ってしまった場合、それが達成できないときに能力や評価の問題にされる可能性が出てしまいます。
(中略)
予測を「ノルマ」にした途端、それを達成するための過負荷な労働が生まれ、クオリティは下がってしまいます。あるいは、スケジュールの予測精度はどんどんと下がってしまいます。このようなことを避けるために、エンジニアは次からは防衛的で悲観的なケースで見積りを行うとします。(P.190)
●2点見積り、3点見積り(P.193)
●エピック→テーマ→ストーリー→タスク(P.208)
○すでに成功しているビジネスであれば、公開されている情報からでもリーンキャンバスを再現することはできるでしょう。成功しているビジネス10個程度ピックアップして、そこからリーンキャンバスを想像するという練習を繰り返すと、プロダクトのもつ本質が見えてくるようになります。
 仮説検証における仮説は、十分な情報があるところとから導かれる正解ではありません。わずかな痕跡からでもよいのではっきりとした具体的なイメージをもつことで、はじめて仮説と現実の違いを認識することができます。(P.220)
○技術的負債は「見ることができない」(P.256)
●技術的負債というと抽象度が高く見ることができないが、解決方法を調査検討することで何が問題が見えてきます。見えてこればそれはただのタスクでしかありません。(P.264)
●システム外注における取引コスト
・探索のコスト:クオリティの高い外注先を探す、関係を構築するコスト
・交渉のコスト:契約条件をまとめるコスト
・監督のコスト:品質の監視、維持、検収をするコスト(P.276) (参考:honto)

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しっくりきました。めちゃくちゃ参考になりました。
本のタイトルに「組織論」とありますが、実際には「ソフトウェア開発における不確実性がもたらす問題と、その対処方法」について書かれた本だと思います。「組織論」としてまとめられているのは、デマルコの「ソフトウェア開発における問題のほとんどは技術的なものではなく社会学的なものである」という考えや、コンウェイの法則という「ソフトウェアは開発する組織の状態に依存する」という考えがベースになっているからのようです。つまり、良い組織であればソフトウェア開発もうまくいくし、組織に何らかの問題があればプロダクトにもひずみが出る、ってことです。プロマネ(プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメント)やアジャイル開発、チームビルディングに興味がある人には、きっと役立ちます。
メンタリングやアジャイルなど、書いてある視点が多様すぎて、一見何について書かれた本か理解しにくいかもしれません。また、この本では、章ごとに、個人→ペア→チーム→組織の順で、不確実性による問題点が書かれているのですが、この、組織論でありながら個人や一対一のペアの話から組み立てられた章立てが、少しとっつきにくくしているところがあると思います。ただ、チームや組織の問題を理解するため必要な流れになっていて、最後まで読むことで、すっきりと全体を理解できると思います。(ですので飛ばさずに順を追って読むことをおすすめします)
簡単に要約です。
ソフトウェア開発における不確実性とは、なんのことでしょうか?不確実性は大別すると「未来のことがわからない」と「他人のことがわからない」の2つに分けられます。そして不確実性は、情報を生み出すことで潰すことができます。
前者の未来に対しては、経験主義・仮説主導をベースに行動から情報を得ていくことが必要とされます。論理的思考には盲点がありそれだけでは足りたないとされます。またシステム思考で全体を俯瞰し、問題を正しく認識しないといけません。
後者の他人に対してはコミュニケーションを取ることが求められます。ただそこには、情報の非対称性と、それによる限定合理性が働くため、簡単にはうまく行きません。
・・・と、ここまでが第一章の内容で、個人の思考を変える必要性が説かれています。そしてこの考えがベースとなり、他者へのメンタリング、アジャイル、組織論へと段々と領域を広げて話が展開していきます。
エンジニアに限らず他職種の人にも役立つと思います。興味持たれた方はぜひ。 (参考:honto)

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著者略歴
広木大地(ヒロキダイチ)
株式会社レクター取締役。1983年生まれ。筑波大学大学院を卒業後、2008年に新卒第1期として株式会社ミクシィに入社。同社のアーキテクトとして、技術戦略から組織構築などに携わる。同社メディア開発部長、開発部部長、サービス本部長執行役員を務めた後、2015年退社。株式会社レクターを創業し、技術と経営をつなぐ技術組織のアドバイザリーとして、多数の会社の経営支援を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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「リファクタリング(第2版): 既存のコードを安全に改善する (OBJECT TECHNOLOGY SERIES)」

ソフトウェア開発の名著、第2版登場!
リファクタリングは、ソフトウェアの外部的な振る舞いを保ったままで、内部の構造を改善する作業を指します。本書はリファクタリングのガイドブックであり、リファクタリングとは何か、なぜリファクタリングをすべきか、どこを改善すべきか、実際の事例で構成され、ソフトウェア開発者にとって非常に役立つものとなっています。
本第2版では、約20年前のオリジナル原稿の構成は変わらないものの、大幅に書き換えられているほか、サンプルコードがJavaからJava Scriptになるなど、現代的にアレンジされています。
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
リファクタリングー最初の例
リファクタリングの原則
コードの不吉な臭い
テストの構築
カタログの紹介
リファクタリングはじめの一歩
カプセル化
特性の移動
データの再編成
条件記述の単純化
APIのリファクタリング
継承の取り扱い
Users Voice
リファクタリングに関する基本的な姿勢や考え方に関しては参考になる。
ただ、具体的な方法についてはこの本でしか得られない情報というものはほとんどなくリーダブルコード、プログラマが知るべき97のことなどの有名所を読んでいればだいたいエッセンスとしては知っているなというものが多かった気がする。数ポイントを得るには読んだ方がいいが他の本を読んでいるならプラスになる事は少ないかなというイメージ。 (参考:honto)

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リファクタリングを実装に合わせて行うのは同感。
実行速度のチューニングはリファクタリングと相反していると考えがちだが、実は違う点はハッとした。基本に忠実にしっかり計測したい。
カタログは全体を通してざっくり読んだので、必要に応じて読み返したい。
データベースリファクタリングも少し気になった。 (参考:honto)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
児玉公信(コダマキミノブ)
(株)情報システム総研代表取締役社長。技術士(情報工学)、博士(情報学)。情報処理学会情報システムと社会環境研究会主査

友野晶夫(トモノマサオ)
フリーランスプログラマー

平澤章(ヒラサワアキラ)
ウルシステムズ株式会社所属。メインフレームからオープンシステム、マイコンまで多種多様なシステム開発を経験した後、2001年にウルシステムズのスタートアップに参画し、現在に至る

梅澤真史(ウメザワマサシ)
Smalltalkエバンジェリスト。2003年度IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ。(株)オージス総研、(株)豆蔵にてオブジェクト指向関連のコンサルティング、開発業務に従事した後、合同会社ソフトウメヤを立ち上げ現在に至る。SORABITO株式会社の技術フェローも兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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「リファクタリング 既存のコードを安全に改善する(第2版)」

リファクタリング 既存のコードを安全に改善する(第2版)
(著)MartinFowler
発売日 2019/12/06
総合評価
(2021/09/17 12:06時点)
※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。
※プリント・レプリカ形式は見開き表示ができません。
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

ソフトウェア開発の名著、第2版登場!
 リファクタリングは、ソフトウェアの外部的な振る舞いを保ったままで、内部の構造を改善する作業を指します。本書はリファクタリングのガイドブックであり、リファクタリングとは何か、なぜリファクタリングをすべきか、どこを改善すべきか、実際の事例で構成され、ソフトウェア開発者にとって非常に役立つものとなっています。
 本第2版では、約20年前のオリジナル原稿の構成は変わらないものの、大幅に書き換えられているほか、サンプルコードがJavaからJava Scriptになるなど、現代的にアレンジされています。


第2版翻訳にあたって
初版の「本書に寄せて」
はじめに
Chap.1 リファクタリング-最初の例
Chap.2 リファクタリングの原則
Chap.3 コードの不吉な臭い
Chap.4 テストの構築
Chap.5 カタログの紹介
Chap.6 リファクタリングはじめの一歩
Chap.7 カプセル化
Chap.8 特性の移動
Chap.9 データの再編成
Chap.10 条件記述の単純化
Chap.11 APIのリファクタリング
Chap.12 継承の取り扱い
文献リスト 
訳者あとがき
索引

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
リファクタリングー最初の例
リファクタリングの原則
コードの不吉な臭い
テストの構築
カタログの紹介
リファクタリングはじめの一歩
カプセル化
特性の移動
データの再編成
条件記述の単純化
APIのリファクタリング
継承の取り扱い
Users Voice
リファクタリングに関する基本的な姿勢や考え方に関しては参考になる。
ただ、具体的な方法についてはこの本でしか得られない情報というものはほとんどなくリーダブルコード、プログラマが知るべき97のことなどの有名所を読んでいればだいたいエッセンスとしては知っているなというものが多かった気がする。数ポイントを得るには読んだ方がいいが他の本を読んでいるならプラスになる事は少ないかなというイメージ。 (参考:honto)

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リファクタリングを実装に合わせて行うのは同感。
実行速度のチューニングはリファクタリングと相反していると考えがちだが、実は違う点はハッとした。基本に忠実にしっかり計測したい。
カタログは全体を通してざっくり読んだので、必要に応じて読み返したい。
データベースリファクタリングも少し気になった。 (参考:honto)

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著者略歴
児玉公信(コダマキミノブ)
(株)情報システム総研代表取締役社長。技術士(情報工学)、博士(情報学)。情報処理学会情報システムと社会環境研究会主査

友野晶夫(トモノマサオ)
フリーランスプログラマー

平澤章(ヒラサワアキラ)
ウルシステムズ株式会社所属。メインフレームからオープンシステム、マイコンまで多種多様なシステム開発を経験した後、2001年にウルシステムズのスタートアップに参画し、現在に至る

梅澤真史(ウメザワマサシ)
Smalltalkエバンジェリスト。2003年度IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ。(株)オージス総研、(株)豆蔵にてオブジェクト指向関連のコンサルティング、開発業務に従事した後、合同会社ソフトウメヤを立ち上げ現在に至る。SORABITO株式会社の技術フェローも兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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「増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門」

さらにわかりやすくなった! デザインパターン入門書の決定版!!

GoFの『デザインパターン』で紹介された23個のパターンを、オブジェクト指向の初心者にもわかるようにやさしく解説。
すべてのパターンについて、Javaのサンプルプログラムを掲載。「デザインパターンQ&A」を新たに加筆。


●第1部 デザインパターンに慣れる

第1章 Iterator--1つ1つ数え上げる
第2章 Adapter--一皮かぶせて再利用

●第2部 サブクラスにまかせる

第3章 Template Method--具体的な処理をサブクラスにまかせる
第4章 Factory Method--インスタンス作成をサブクラスにまかせる

●第3部 インスタンスを作る

第5章 Singleton--たった1つのインスタンス
第6章 Prototype--コピーしてインスタンスを作る
第7章 Builder--複雑なインスタンスを組み立てる
第8章 Abstract Factory--関連する部品を組み合わせて製品を作る

●第4部 分けて考える

第9章 Bridge--機能の階層と実装の階層を分ける
第10章 Strategy--アルゴリズムをごっそり切り替える

●第5部 同一視

第11章 Composite--容器の中身の同一視
第12章 Decorator--飾り枠と中身の同一視

●第6部 構造を渡り歩く

第13章 Visitor--構造を渡り歩きながら仕事をする
第14章 Chain of Responsibility--責任のたらい回し

●第7部 シンプルにする

第15章 Facade--シンプルな窓口
第16章 Mediator 相手は相談役一人だけ

●第8部 状態を管理する

第17章 Observer--状態の変化を通知する
第18章 Memento--状態を保存する
第19章 State--状態をクラスとして表現する

●第9部 無駄をなくす

第20章 Flyweight--同じものを共用して無駄をなくす
第21章 Proxy--必要になってから作る

●第10部 クラスで表現する

第22章 Command--命令をクラスにする
第23章 Interpreter--文法規制をクラスで表現する

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目次
第1部 デザインパターンに慣れる
第2部 サブクラスにまかせる
第3部 インスタンスを作る
第4部 分けて考える
第5部 同一視
第6部 構造を渡り歩く
第7部 シンプルにする
第8部 状態を管理する
第9部 無駄をなくす
第10部 クラスで表現する
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実際にソースが書いてあってわかりやすい。 (参考:YahooShopping)

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「この本で初めてデザインパターンが理解できた」「UMLとイラストを交えた解説がとてもわかりやすい」と、多くの読者から絶賛された大ロングセラーの増補改訂版。原典『デザインパターン』で紹介された全23のパターンを、Javaによる実装を含めて解説。
2001年6月の初版刊行以来、多くの読者から圧倒的に支持されてきた前著の増補改訂版です。改訂にあたっては、前著の内容を全面的に見直して、文章や表記をより適切な表現に改めています。
また、デザインパターンについて、読者が誤解しやすい点、間違いやすい点を、巻末に「Q&A」として追加しています。
デザインパターンについて学び、実践で使用したいプログラマはもちろん、オブジェクト指向の本質を理解したい人に最適の1冊です。 (参考:honto)

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もちろんこの本だけでデザインパターンを完璧に習得しようとしたら不足なのはわかってるよ。でもさ「スッキリわかるJava」なんかでやっとJavaやオブジェクト指向の入り口までたどり着いた人間にとっては、本書が救世主のように感じられたヨ。これから先GoF本とかリファクタリングとかも読むと思うけど、イキナリじゃ難しすぎる。だからJavaに入門した後、次に読むにはこういうわかりやすい本が有用。 (参考:honto)

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リファクタリング・コーディング技術の本 高評価のおすすめの5冊

以下が高評価のおすすめのリファクタリング関連の本の5冊の詳細です。

(2021/09/16 12:01 更新)
Rank製品価格
1
4,180円
3,762円
4,180円
4,180円
2
リファクタリング 既存のコードを安全に改善する(第2版)...
発売日 2019/12/06
MartinFowler (オーム社)
総合評価
4,840円
(+132pt)
4,356円
4,840円
4,840円
3
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)...
発売日 2012/06/23
Dustin Boswell, Trevor Foucher (オライリージャパン)
総合評価
2,640円
2,640円
2,640円
4
Code Complete 第2版 上 完全なプログラミングを目指して
発売日 2005/03/26
スティーブ マコネル (日経BP)
総合評価
6,710円
(+183pt)
6,375円
6,710円
6,710円
5
4,840円
(+132pt)
4,598円
4,840円
4,840円

 

「Game Programming Patterns ソフトウェア開発の問題解決メニュー impress top gear...」

開発経験に基づくパターン実践の極意!
パターン誕生の背景/エッセンス/適用条件/サンプルを解説。

ゲームプログラミングを含むソフトウェア開発の現場で、デザインパターンをより的確に利用するための解説書。著者は、米国大手ゲーム会社エレクトロニック・アーツでゲーム開発に従事。その経験に基づき、GoFや著者独自のパターンについて考察。より容易に変更できる洗練されたアーキテクチャ、ゲームに求められる実行速度といった視点を重視しつつ、幅広く応用できるパターンやゲーム必須のパターンを取り上げています。本書は、『Game Programming Patterns』の翻訳書です。米国アマゾンで60以上のレビューを集め、その9割が星5つと評価されています(2015年8月)。

【以下、本書イントロダクションより抜粋】
私がこの本で提供したいのは、解決策のメニューのようなものです。この本の各々の章では、単独でコードに適応可能なアイデアを解説しています。役立つものをメニューから選んで組み合わせることができます。

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Webフロントエンドの複雑化に伴い、フロントエンドの設計手法の整備は現代の重要な課題だ。
そんななか、複雑なフロントエンドを何十年も構築してきたのは『ゲーム』の世界だ。
つまり状態をUIに変換していくにあたりどうモデリングするか、ゲームプログラミングからこそ学ぶ点があると思い、本書を手に取った。
この本は、いわゆるデザインパターンをどう道具としてフロントエンドで使っていくかを表したものである。
特定の技術スタックに依存した内容でないため、普遍的な知識を学ぶことができた。
特にコマンドパターンは見方を変えればFluxであり、現代Webフロントエンドにも繋がってくる考え方だ。
やはりこうした自分の領域にとらわれないすぎない知識収集が、最先端を歩んでくためには必要になってくるだろうと再確認した。 (参考:honto)

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「リファクタリング 既存のコードを安全に改善する(第2版)」

リファクタリング 既存のコードを安全に改善する(第2版)
(著)MartinFowler
発売日 2019/12/06
総合評価
(2021/09/17 12:06時点)
※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。
※プリント・レプリカ形式は見開き表示ができません。
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

ソフトウェア開発の名著、第2版登場!
 リファクタリングは、ソフトウェアの外部的な振る舞いを保ったままで、内部の構造を改善する作業を指します。本書はリファクタリングのガイドブックであり、リファクタリングとは何か、なぜリファクタリングをすべきか、どこを改善すべきか、実際の事例で構成され、ソフトウェア開発者にとって非常に役立つものとなっています。
 本第2版では、約20年前のオリジナル原稿の構成は変わらないものの、大幅に書き換えられているほか、サンプルコードがJavaからJava Scriptになるなど、現代的にアレンジされています。


第2版翻訳にあたって
初版の「本書に寄せて」
はじめに
Chap.1 リファクタリング-最初の例
Chap.2 リファクタリングの原則
Chap.3 コードの不吉な臭い
Chap.4 テストの構築
Chap.5 カタログの紹介
Chap.6 リファクタリングはじめの一歩
Chap.7 カプセル化
Chap.8 特性の移動
Chap.9 データの再編成
Chap.10 条件記述の単純化
Chap.11 APIのリファクタリング
Chap.12 継承の取り扱い
文献リスト 
訳者あとがき
索引

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目次
リファクタリングー最初の例
リファクタリングの原則
コードの不吉な臭い
テストの構築
カタログの紹介
リファクタリングはじめの一歩
カプセル化
特性の移動
データの再編成
条件記述の単純化
APIのリファクタリング
継承の取り扱い
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リファクタリングに関する基本的な姿勢や考え方に関しては参考になる。
ただ、具体的な方法についてはこの本でしか得られない情報というものはほとんどなくリーダブルコード、プログラマが知るべき97のことなどの有名所を読んでいればだいたいエッセンスとしては知っているなというものが多かった気がする。数ポイントを得るには読んだ方がいいが他の本を読んでいるならプラスになる事は少ないかなというイメージ。 (参考:honto)

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リファクタリングを実装に合わせて行うのは同感。
実行速度のチューニングはリファクタリングと相反していると考えがちだが、実は違う点はハッとした。基本に忠実にしっかり計測したい。
カタログは全体を通してざっくり読んだので、必要に応じて読み返したい。
データベースリファクタリングも少し気になった。 (参考:honto)

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著者略歴
児玉公信(コダマキミノブ)
(株)情報システム総研代表取締役社長。技術士(情報工学)、博士(情報学)。情報処理学会情報システムと社会環境研究会主査

友野晶夫(トモノマサオ)
フリーランスプログラマー

平澤章(ヒラサワアキラ)
ウルシステムズ株式会社所属。メインフレームからオープンシステム、マイコンまで多種多様なシステム開発を経験した後、2001年にウルシステムズのスタートアップに参画し、現在に至る

梅澤真史(ウメザワマサシ)
Smalltalkエバンジェリスト。2003年度IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ。(株)オージス総研、(株)豆蔵にてオブジェクト指向関連のコンサルティング、開発業務に従事した後、合同会社ソフトウメヤを立ち上げ現在に至る。SORABITO株式会社の技術フェローも兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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「リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)」

「美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、
自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。本書の目的は、君のコードを良くすることだ」(本書「はじめに」より)。

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。
名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。
またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。

日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。
 
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目次
理解しやすいコード
第1部 表面上の改善(名前に情報を詰め込む
誤解されない名前
美しさ
コメントすべきことを知る
コメントは正確で簡潔に)
第2部 ループとロジックの単純化(制御フローを読みやすくする
巨大な式を分割する
変数と読みやすさ)
第3部 コードの再構成(無関係の下位問題を抽出する
一度に1つのことを
コードに思いを込める
短いコードを書く)
第4部 選抜テーマ(テストと読みやすさ
「分
時間カウンタ」を設計・実装する)
付録 あわせて読みたい

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仕事、趣味問わずプログラミングをする方におすすめです!内容は言語ではなく誰が見ても理解できるコードを書くには?をテーマに書いてます。勉強になりました! (参考:YahooShopping)

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コーディング界隈でよく名前の挙がる名著ですが、非常に読みやすく、短期間で読了できました。 初学者からベテランまで活用できる内容となっております。 (参考:YahooShopping)

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わかりやすいイラストと例え、そしてカジュアルな語り口でともすれば難解になりがちなプログラミングの概念を学ぶことができました。 (参考:YahooShopping)

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著者略歴
ボズウェル,ダスティン(Boswell,Dustin)
カリフォルニア工科大学で理学士号を取得。その後、カリフォルニア大学サンディエゴ校で修士号を取得。Google社で5年間勤務し、ウェブクローリング用のインフラなどさまざまなプロジェクトに携わる

フォシェ,トレバー(Foucher,Trevor)
10年以上もの間、Microsoft社でWindows2000やOneCare、Google社でWeb master Toolsなどのソフトウェアプロジェクトを送り出してきた。現在は独立コントリビュータ・マネージャ・テクニカルリードである

角征典(カドマサノリ)
1978年山口県生まれのプログラマ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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「Code Complete 第2版 上 完全なプログラミングを目指して」

Code Complete 第2版 上 完全なプログラミングを目指して
(著)スティーブ マコネル
発売日 2005/03/26
総合評価
(2021/09/17 12:06時点)
ソフトウエア開発の方法論を幅広く網羅した入門書。上巻は設計やプログラミング、下巻はテストやデバッグを扱う。1993年発行の第1版を、Webアプリケーションの普及などを踏まえて大幅に改定した。著者はソフトウエア工学の第一人者で、知識体系「SWEBOK」の構築を主導する。計1200ページを超える大部だが、ソフト開発プロセスを建築設計にたとえるなど、難解になりがちな内容を分かりやすくまとめている。
本書は効果的なコンストラクションプラクティスについての知識を集めた、実践的なプログラミング解説書です。ソフトウェア開発プラクティスは目覚しい進歩を遂げていますが、一般のプログラマにはなかなか浸透しません。本書は、業界の第一人者らの知識と、一般の商用プラクティスとの橋渡しをします。10年前の第1版とコンセプトは同じですが、第2版は、全体を通じてオブジェクト指向の考え方が反映されたものになっています。また、「リファクタリング」の章が追加され、サンプルコードはC++、C#、Java、Visual Basicなどにアップデートされています。本書は、ソフトウェア開発の総合ガイドを求めている経験豊富なプログラマ、経験の浅いプログラマを教育する技術指導者、正式なトレーニングを受けたことのない独学プログラマ、これから社会に出る学生や新人プログラマなどを特に対象としています。本書で説明されている研究成果や過去の経験は、高品質なソフトウェアを作成し、問題を少なく抑えて作業をより短期間で行うのに役立ちます。また、大きなプロジェクトを制御し、要求の変更に応じてソフトウェアの保守や修正を適切に行うのにも役立ちます。

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「完璧なプログラムを目指して」というタイトルどおりの内容で、バグのないコードを目指す高い志のもとに書かれた本です。 もともと、プログラミングの書き方や命名規則はある程度自信はあったのですが、後輩のコードレビューをするときになぜこう書くのかなかなか説明できないことが多かったです。この本を読んでから、それを旨い理由をつけて説明できるようになりました。本のボリュームが半端ないので、飽き飽きする部分はあるのですが、プログラミング作法のなってない後輩をもったら買って損はないのではないでしょうか (参考:YahooShopping)

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既に知ってたことも体系的にまとめられているので、非常に良い本だと思います。ざっと斜め読みしてどこに何が書いてあるか把握しておき、必要な時にその都度活用するのが良いと思います。 (参考:YahooShopping)

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「リファクタリング(第2版): 既存のコードを安全に改善する (OBJECT TECHNOLOGY SERIES)」

ソフトウェア開発の名著、第2版登場!
リファクタリングは、ソフトウェアの外部的な振る舞いを保ったままで、内部の構造を改善する作業を指します。本書はリファクタリングのガイドブックであり、リファクタリングとは何か、なぜリファクタリングをすべきか、どこを改善すべきか、実際の事例で構成され、ソフトウェア開発者にとって非常に役立つものとなっています。
本第2版では、約20年前のオリジナル原稿の構成は変わらないものの、大幅に書き換えられているほか、サンプルコードがJavaからJava Scriptになるなど、現代的にアレンジされています。
 
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目次
リファクタリングー最初の例
リファクタリングの原則
コードの不吉な臭い
テストの構築
カタログの紹介
リファクタリングはじめの一歩
カプセル化
特性の移動
データの再編成
条件記述の単純化
APIのリファクタリング
継承の取り扱い
Users Voice
リファクタリングに関する基本的な姿勢や考え方に関しては参考になる。
ただ、具体的な方法についてはこの本でしか得られない情報というものはほとんどなくリーダブルコード、プログラマが知るべき97のことなどの有名所を読んでいればだいたいエッセンスとしては知っているなというものが多かった気がする。数ポイントを得るには読んだ方がいいが他の本を読んでいるならプラスになる事は少ないかなというイメージ。 (参考:honto)

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リファクタリングを実装に合わせて行うのは同感。
実行速度のチューニングはリファクタリングと相反していると考えがちだが、実は違う点はハッとした。基本に忠実にしっかり計測したい。
カタログは全体を通してざっくり読んだので、必要に応じて読み返したい。
データベースリファクタリングも少し気になった。 (参考:honto)

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児玉公信(コダマキミノブ)
(株)情報システム総研代表取締役社長。技術士(情報工学)、博士(情報学)。情報処理学会情報システムと社会環境研究会主査

友野晶夫(トモノマサオ)
フリーランスプログラマー

平澤章(ヒラサワアキラ)
ウルシステムズ株式会社所属。メインフレームからオープンシステム、マイコンまで多種多様なシステム開発を経験した後、2001年にウルシステムズのスタートアップに参画し、現在に至る

梅澤真史(ウメザワマサシ)
Smalltalkエバンジェリスト。2003年度IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ。(株)オージス総研、(株)豆蔵にてオブジェクト指向関連のコンサルティング、開発業務に従事した後、合同会社ソフトウメヤを立ち上げ現在に至る。SORABITO株式会社の技術フェローも兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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リファクタリング本「Kindle Unlmited 読み放題 人気ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

実はそこにリファクタリングの本もそこそこあるんです。すなわち、定額で何冊も学習することも可能

Kindle Unlimitedの主な特徴としては、おおよそ以下の通り。

  • 雑誌がかなり充実
  • 豊富なKindle個人出版本がほとんど読み放題
  • 最近は出版社単行本も対応増加

個人的には雑誌が、IT系(CG WORLD等)、ガジェット系(Get Navi等)、ゲーム(ファミ通等)、など見たい雑誌が幅広く読めるのが大きな魅力。2冊以上読みたいものがあるだけで確実にお得です。

また、30日無料体験も可能なので、体験期間を利用して無料で学習してみるのもお得な学習法です。

以下がKindle Unlimited対応のリファクタリング関係の本人気ランキングです。

(2021/09/17 12:04 更新)

 

関連:オブジェクト指向プログラミング・デザインパターンを学ぶ

コードの品質を上げるリファクタリング知識とともに重要なのが、プログラム設計に関する知識です。

安全・堅牢・再利用性の高い設計ができることで、プログラムの保守や拡張性高く運用していくことが可能。

以下では、設計の重要な要素となる「オブジェクト指向プログラミング(OOP)」「デザインパターン」に関する書籍を紹介しています、合わせてのぞいて見てください。

 

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以下では最新のKindle端末について比較、おすすめ紹介しています、合わせてのぞいて見てください。

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