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「Google Home」の外部アプリ(Actions on Googleのサービス)紹介!おすすめアプリは?

AIスピーカー Google Home(グーグルホーム)は日々更新され、先日サードパーティ(他社)製アプリの利用が可能となりました。これらのアプリはActions on Googleという開発プラットフォームで開発され、各社のサービスが提供されています。これにより、これから一気にできることが増えていくこととなるでしょう。

今回は、既にサービスが開始しているアプリの紹介と、おすすめアプリを紹介していきまっす。

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Google Home 外部アプリ(Action)の基本的な使い方

まずは、外部アプリの使い方を簡単に確認しておきましょう。
外部アプリの利用は基本的に、一度そのサービス名を指定してつなぐ必要あります。

「OK Google、(アプリ名:例.楽天レシピ)につないで」

によって開始します。また、サービス接続中に

「OK Google、キャンセル」や「OK Google、終了」

でアプリ接続を解除可能です。また、トーク系アプリだと、「バイバイ」などで終わるものもあります(ピカチュウトークやじゃんけんゲーム)。

以下で主要なアプリを紹介していきましょう。

Google Homeの外部アプリの紹介とレビュー

まずは、現時点でどんなアプリがあるか表で一覧してみましょう。

アプリ名 内容概略
楽天レシピ 料理レシピの提案
食べログ 人気の飲食店検索
ホットペッパーグルメ オススメの飲食店検索
ベストティーチャー 英会話聞き取り練習
SUUMO 物件紹介
トクバイ 住所に基づくスーパーの特売品情報
日本史語呂合わせ 年号語呂合わせクイズ
Yahoo!MAP ごみ収集情報
Ameba 芸能人からのボイスメッセージとブログ情報
絶対音感オーケストラ 楽器の音が鳴りその音階を当てるゲーム
なみある? サーフポイントの波情報を朝、昼、夜更新でお知らせ
1分カウントダウン 1分を45, 30, 15などの区切りありでカウント
じゃんけんゲーム じゃんけん
ピカチュウトーク ピカチュウと話せる(ピカ、ピカー)
外為どっとコム 為替(ドル、円、ユーロなど)、指標確認

多様なものがありますが、役立つのでしょうか。以下では、僕が実際に使用してみた主要なアプリの内容&レビューをご紹介していきます。(あまり興味がないものはレビューしていません。)

楽天レシピ:料理レシピの提案

献立ジャンルの指定、食材の指定、となりのごはん(誰かが利用してるレシピ)、などを指定することでレシピ提案してくれます。提案レシピはメールで送信されます。

気軽にGoogle Homeとお話するだけで、献立案がでてくるのはお手軽で良いかもしれません。ですが、音声だけではレシピの具体的な内容までは把握できず、当然画像もありません。最終的な内容はメールとなり結局スマホ等で見ることになるので、はじめからスマホで検索したほうがいい感が強いです。

レシピアプリという意味では、対話形式で、料理中に手順を教えてくれると便利かと思うのですが(手が塞がったりするし)、そういった方向へ機能拡張されることを期待したいです。ちなみに英語版はそういった機能があります。

Googleアシスタント×楽天レシピ

食べログ:人気の飲食店検索

料理ジャンル、駅名から食べログでおすすめの店舗情報、口コミを読み上げてくれます。

情報を得るまでに会話で時間がかかるわりに、得られる情報が少ないですし、やはり、食べ物なのに画像が見れないのはつらいところですね。結果を転送もできないので、店名を覚えるのもつらいです。あまり実用性は感じていません。

「食べログ」Googleアシスタントに本日対応開始!

ホットペッパーグルメ:おすすめの飲食店検索

エリア、時間帯、ジャンルなどを指定することで、おすすめのお店を教えてくれます。

気軽にお店情報を聞けて便利ではありますが、結果を1つずつ読み上げられても、まどろっこしいのと、料理や店舗画像がないので、スマホで検索したほうが向いている印象ですね。Google Homeでは音声だけで情報の転送もありません。

ただし、画面出力がある機器(スマホのGoogle Assistant)の場合には、提案店舗の情報が画面に表示、タッチでリンクへ飛ぶことが可能なので実用性が一気にあがります。画面出力さえあればよいアプリです。Google Homeでは実用的ではないでしょう。

リクルートの『SUUMO』『ホットペッパーグルメ』がGoogle社の提供するGoogleアシスタントに対応開始

ベストティーチャー:英会話聞き取り練習

1つの英会話を聴いて、その会話内容に基づいた問題に答える、英会話聞き取り練習問題に取り組めます。

原文を確認できなかったり、日本語訳がないので詳細な確認はできませんが、英語リスニングになれるには良いと思います。リスニングは、日本語訳をすることではなく英語耳に慣れることが重要ですからね。毎日新しい英会話・問題をを無料提供してくれます。

音声を活用した、AIスピーカーにマッチした実用的アプリだと思います。需要もありそうですしね。

リビングで気軽に英語が学べる–「ベストティーチャー」がGoogle Homeに対応

SUUMO:物件情報

地名、家賃、間取りから物件を提案してくれます。とりあえず一件だけ提案してくれます。
一件だけ提案されても微妙ですし、結果を得るまでのやりとりがまどろっこしいですし、間取り画像も見れないですし、音声アシスタント向きじゃない印象ですね。

リクルートの『SUUMO』『ホットペッパーグルメ』がGoogle社の提供するGoogleアシスタントに対応開始

トクバイ:住所に基づくスーパーの特売品情報

Google Homeに登録した住所に基づいて、近所のスーパーの特売品1品を知らせてくれます

現状ピックアップされるスーパーが自動で決定され、最も利用しているところとも限らないため、使い勝手は現状はよろしくはないです。挙げてくれる商品が1品限定なのも微妙ですね。

しかし、サービス内容としては、音声で気軽に得たい情報としてマッチしていて良いと思います。今後、特定のお店の情報取得が可能になったり、お買い得品も数品聞けるようになったり、といった改善は可能でしょうから、将来性はあると思います。残念ながら現時点での使い勝手は悪いです。

トクバイ

日本史語呂合わせ:年号語呂合わせクイズ

日本史の年号語呂合わせをいってくれるので、その語呂の年号にあった出来事や内容を答える形式の問題です。

例:
「問題じゃ、1、1、9、2、いい国作ろう・・」→「鎌倉幕府」と答える

という具合。ちょっと面白かったです笑。声のみで対話型でクイズが進行するのが体験としては新しく楽しくもあります。結構難しかったので、受験生や子供お遊び道具としながらお勉強もできてしまうアプリです。

音声インターフェースにマッチしたアプリで良いと思います。

Google アシスタント “日本史語呂合わせ”

Yahoo!MAP:ゴミ収集情報

ごみ収集日をお知らせしてくれます。

「今日〇〇△丁目では、可燃ごみが捨てられそうです」

明日、明後日、土曜日などを指定して確認することも可能です。ゴミ捨て日は覚えている人も多いでしょうが、案外あまり出さないゴミ種類の収集日は忘れていたりするのでその際に気軽に確認できるのはいいですね。

ただ、とっさにゴミ捨て情報を知りたくて「Yahoo!MAPにつないで」ということを覚えておくのが一番の難関でしょうね。そもそも、「Yahoo!MAP」という名前でサービス内容がごみ収集情報という謎っぷりがありますね・・。

Ameba:芸能人からのボイスメッセージとブログ情報

まず芸能人からのボイスメッセージが聞けます。僕が芸能人に詳しくないのもありますが、知らない名前3人のメッセージがありました笑。
それから芸能人ブログ、ブログ検索、ランキング、最新更新日等を聞けます。アメブロチェックしている人は、更新情報が気軽に聞けて便利かもしれません。

Google HomeでAmebaと会話できるようになりました!

ピカチュウトーク

ピカチュウとお話ができます。

「ピカチュウトーク」は、スマートスピーカーを通じて、ピカチュウとの会話を楽しめる。ユーザーの話しかけた内容にあわせて、ピカチュウは「ピカ~」「ピカピカ」と反応、子供~大人まで幅広いユーザーにとって楽しめる内容に仕上げられた。
参照:AIスピーカーで「ピカチュウ」と会話、Google HomeとAmazon Alexaで


なんともシュールなアプリ笑。子供は喜んでくれそうですね。音声インターフェースとマッチしていますし、ピカチュウ語の表現でどう面白くしてるのか期待しています。

現時点のおすすめアプリ

上記レビューを読んでいただいたらわかりますが、正直、音声認識AIアシスタントを使ったアプリの開発はまだまだ手探り状態ですね。音声というインターフェースとマッチしてないものが多く、おすすめできるものが少ないのが現状です。その中でも、可能性を感じたおすすめアプリは以下です。

  1. ベストティーチャー
  2. 日本史語呂合わせ
  3. トクバイ

やはり、音声で事足りる内容を取り扱っているアプリが向いているといえます。

ベストティーチャーの英語は、音声にマッチした上に実用的なのが大きいですね。
日本史語呂合わせは、ちょっとした楽しさがあり、子供などにも受けそうというところ良いですね。
トクバイは、現状は自分の利用するスーパー次第の部分もありますが、内容としては音声向きで良いと思っています。

まとめ

ということでサービスのはじまったGoogle Home向けの外部アプリを紹介してきました。まだまだ発展途上ですが今後に期待ですね。Amazon Echoは、こういった外部アプリ(Skills)がかなり発展しているので、日本でそれら含めてどう展開していくか見ものです。

Google Home自体のたくさんのできることは別途まとめているので、合わせてご覧ください。

いじょうでっす。