【2020年】Maya本「人気20冊と新書/高評価/おすすめの9冊」

今やDCC(3DCG作成)ツールのスタンダードとなった「Autodesk Maya」。

以前は、XSIや3ds MAXなど様々なツールがありましたが、統合などもありプロの開発現場ではMaya一択といえます。

ゲーム開発など3DCG業務に携わるなら、デザイナーだけでなくエンジニアもある程度使えると、つぶしがききます。

こちらではそんなDCCツールの王道「Maya」の人気・おすすめ参考書を紹介していきまっす。

 

発売したての新書をピックアップ
技術書は情報の鮮度も重要、人気ランキングの前に新しい書籍もチェックしておきましょう。




 
Kindle Paperwhite
発売日 2018/11/07
通常 13,980円
現在 13,980円

 

 

Kindle Unlimited 1ヶ月無料

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Maya本「人気ランキング 20冊」

Mayaの今売れ筋本を人気ランキングで一覧したのが以下。

ランキングは日々更新されていますので、最新の人気が反映されています。

 

(2020/10/22 更新)
売筋
Rank
製品評価
1
(4.4)
総評価数 15件
2
世界一わかりやすいMaya はじめてのモデリングの教科書
発売日 2020/05/30
通常    4,378円
単行本   4,378円 (+44pt)
Kindle   4,159円 (+42pt)
(3.9)
総評価数 6件
3
マヤ道! ! : The Road of Maya (CG Pro Insights)
発売日 2016/12/22
通常    2,530円
単行本   2,530円 (+25pt)
(3.8)
総評価数 10件
4
Autodesk Maya トレーニングブック 第4版
発売日 2018/01/20
通常    7,700円
単行本   7,700円 (+77pt)
(4.6)
総評価数 14件
5
作って覚える Mayaモデリングの一番わかりやすい本
発売日 2020/02/27
通常    5,478円
単行本   5,478円 (+55pt)
Kindle   5,204円 (+52pt)
(4.1)
総評価数 8件
6
(4.2)
総評価数 19件
7
Mayaベーシックス アニメーション&セットアップ基礎力育成ブック...
発売日 2018/03/13
通常    3,740円
単行本   3,740円 (+37pt)
Kindle   3,553円 (+36pt)
(3.8)
総評価数 6件
8
Mayaモーションデザイン A to Z
発売日 2020/02/29
通常    7,150円
単行本   7,150円 (+72pt)
(3.3)
総評価数 6件
9
現場で使えるMayaスクリプティング
発売日 2018/03/01
通常    4,070円
単行本   4,070円 (+41pt)
Kindle   3,215円 (+32pt)
(3)
総評価数 5件
10
Mayaベーシックス 3DCG基礎力育成ブック
発売日 2017/02/09
通常    7,800円
単行本   6,487円
Kindle   4,950円 (+50pt)
(4)
総評価数 25件
11
Mayaリギング 改訂版
発売日 2019/03/15
通常    6,600円
単行本   6,600円 (+66pt)
(5)
総評価数 2件
12
たっきゅんのガチンコツール開発部 Maya Python 101 (CG Pro Insights)...
発売日 2016/05/27
通常    4,180円
単行本   4,180円 (+42pt)
(3.9)
総評価数 5件
13
Maya キャラクターアニメーション 改訂版
発売日 2019/07/29
通常    6,600円
単行本   6,600円 (+96pt)
(4.4)
総評価数 4件
14
(4)
総評価数 25件
15
(5)
総評価数 4件
16
Mayaリギング -正しいキャラクターリグの作り方
発売日 2013/09/30
通常    2,348円
単行本   2,348円
(4.7)
総評価数 15件
17
Maya教科書 1 - モデリング&質感設定の基礎
発売日 2009/11/26
通常    1,301円
単行本   1,200円
(3.7)
総評価数 4件
18
Autodesk Maya トレーニングブック 3
発売日 2011/11/26
通常    7,590円
単行本   7,590円
(3.3)
総評価数 14件
19
Maya キャラクターアニメーション -How to Cheat in Maya 日本語版
発売日 2014/11/03
通常    2,195円
単行本   1,756円
(3.2)
総評価数 4件
20
Maya Python 完全リファレンス (Maya Python for Games and Film)
発売日 2013/08/30
通常    7,700円
単行本   7,700円 (+77pt)
(3.3)
総評価数 3件

 

以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきまっす。

ちなみに、Kindle版のある本ならサンプル送信で試し読み可能。大概目次まで見れるので、内容の概要もつかめるので、サンプル試読おすすめです。

 

Mayaの今人気の参考書の 3冊

「Maya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー (CG Pro Insights)」

海外のスタジオで数々の大作映画やゲームのプロジェクトに参加してきたCGモデラー、北田 栄二氏のテクニックとマインドセットが、書籍になりました。

業界の最前線で得た知識とは?
プロとして活動するために必要なこととは?

これまでの活動を振り返り、上記の質問を自問自答しながら制作した、プロップと背景2つのモデルの制作例を交え、プロダクションフローにおけるアセット作成、データ整理、データ管理、プロダクションワークフローに適したモデル作成術、テクスチャ作成術、リニアワークフローにおけるルックデブ(質感設定)などを紹介しています。

映画、CM、ゲームシネマティクス、フル3D アニメーションなどプリレンダリングを行うことを前提とし、ハリウッド映画で実際に扱うようなアセットを例に、実際のワークフローを追いかけます。

また、「コンセプトアートからどのようにモデリングを行うか?」「写真素材からモデリングを行う場合はどうするか?」「モデリングを行う前の準備、テクスチャを描く前の準備は?」といった、実際に作業にかかる前のノウハウ、ワークフローに乗せるためのノウハウなども取り上げています。

ソフトウェアやツールの使用方法の説明は最小限に絞り込み、考え方やワークフローで大切なことを解説することに重点を置いています。ソフトウェアの操作やオプションの噛み砕いた説明は行っていませんが、本書を出発点として学ぶことで、学生や新人アーティストもステップアップし、よりプロフェッショナルな知識と技術を習得できるようになるはずです。

SPECIAL THANKS(ご協力いただいた方々:順不同・敬称略)
リグ: Eske Yoshinob
アニメーション: 黒岩 光絵
表紙レタッチ: 原島 順
コンセプト提供: 田島 光二 富安 健一郎
HDRI 提供 R&D 協力: 株式会社ロゴスコープ - Logoscope Ltd. 亀村 文彦
山岸 辰哉(CGアーティスト)
茂庭 祐介(CGアーティスト)

【概要目次】
本書の概要

Part 1.プロップ編
1 章 モデリング基礎知識
2 章 モデリングの基礎知識 番外
3 章 これだけは押さえておきたいモデリングツール
4 章 プロップ:モデリング
5 章 プロップ:UV
6 章 テクスチャペイント:基礎知識
7 章 プロップ:テクスチャペイント
8 章 レンダリング

Part 2.背景編
9 章 モデリングを始める前に
10 章 スケールとディテール
11章 UVレイアウト
12章 背景:テクスチャペイント
13 章 背景モデルのルックデブとレンダリング
14 章 汎用パーツを利用したディテールの追加

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
MAYAの基本操作に関しては、別途基本解説書を参考とする事。ある程度の基本操作に慣れている人が対象の解説書。
現役のCGアーティストとしての、ものづくりの視点も踏まえた効率なモデリング作業方法のノウハウ(如何に単純な構成パーツに分解して複雑なものを組み上げて作れるようにするか)が盛り込まれている。それを踏まえ、ロボット(主に近景用途)と背景パーツ(遠景用)の2種類のUV設定、サーフェス設定について学ぶことができる。これらの概念はMAYAソフトウェアに限らず、共通して通用できる技術として落とし込んで紹介してくれている点もありがたい。
また、CGのプロフェッショナルとして働く場合を想定して、各スタジオ固有や共通の様式や、CG作成時に注意する点においても著者の経験を踏まえた生の肉声として各作業工程ごとにトピックとして紹介してくれているので、CG業界に興味がある人には非常に参考になるのではないでしょうか。
解説書では、マシンや建築物など無機物中心だが、概念を理解すれば有機物にも応用が効く。自分のCG技術をひと段階上げたいと考える人にはオススメの著作です。 (参考:Amazon)

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ハードサーフフェスのモデリングのポイント、トポロジーの構築方法、物理シェーダーに関する要点等はうまくまとまっていて理解しやすいと思います。
初心者にはマニアックな点も多いので、Mayaで何度かモデリングされていて、スキルアップにつなげるくらいの感覚で読むといいかなと。
ある程度知識のあるモデラーであれば特に目新しいモノがある訳ではないので、中級者向けくらいの立ち位置の本だと感じました。
ただ、モデリングの基本的なポイントを学ぶには非常に良い本だと思います。
特典で素材のDLが出来る点が魅力。 (参考:Amazon)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

「世界一わかりやすいMaya はじめてのモデリングの教科書」

チーバくんを作ってMayaを学ぼう

3DCGクリエイターの標準アプリ、Mayaのやさしい教科書です。キャラクターと背景の作成に絞り、入門者に必要十分な機能だけでモデリングの手順をわかりやすく学習できるようにしました。作例に使用するのは人気のキャラクター「チーバくん」。自分でモデリングしたチーバくんを歩かせてみましょう。元サイバーエージェントでゲーム事業3D開発責任者の著者が、社内の初心者向けに実施していたMaya塾のノウハウを本にしました。

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
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AutodeskMAYAを触ったことが無い人と、触ったけども挫折した人には良いと思います。トレーニングブックよりも簡単なので、とっかかりとしては良いと思います。3ボタンマウスは必須です。 (参考:Amazon)

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中学1年生の息子が3Dを勉強したいと言うので購入しました。息子はまだ全て終わっていないようですが、半分程度終わったようなので感想を聞いたので、そこも含めてのレビューです。

まず、本の流れに沿って操作を行えばある程度のものが出来るようです。初心者用に構成されているらしく、とくに困ることなく半分以上が終わっているようです。基本的な操作やツール、専門用語や機能も、覚える数を最低限に絞って本は構成されているらしく(本の中にそのような記載がありました)、かなり分厚い専門書ですが、「入門者」用と書かれているだけあって、3D超初心者の息子にはわかりやすいようでした。学ぶ順序もゲーム会社の社内研修(?)を元にしているらしく分かりやすいようで、他の3D専門書と違い難しい言葉で書かれていて途中で挫折するという事も今のところは無いようです。

ただ超初心者として必要以上のことや、応用を学ぼうとするとインターネットや他の書籍で調べないといけないようです。息子は思いついた疑問はパソコンで調べながら3D制作をしています。必要なパソコンも、中学生用の10万円程度のパソコンで十分なようで、ファイルも開けました。

息子に最初に買い与えた初心者用の本は難しすぎて途中で挫折してやめてしまいましたが、今回は目的は達しているので☆5としました。 (参考:Amazon)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
世界一わかりやすいMaya はじめてのモデリングの教科書
発売日 2020/05/30
通常 4,378円
現在 4,378円

  

「マヤ道! ! : The Road of Maya (CG Pro Insights)」

マヤ道! ! : The Road of Maya (CG Pro Insights)
(著)Eske Yoshinob
発売日 2016/12/22
(3.8)

モデラー、リガーに捧げる、Mayaのシクミを解説した本格技術書!
リグの実践的なノウハウを学習する前に知っておきたい、Mayaの基本動作を「全編マンガ」で解説。

最終的に動きをつけたいモデルを3DCGソフトウェアで制作するには、モデリングの初期段階から、リギングの工程を意識する必要があります。それを意識せずに制作されたモデルは、想定した動きをすることができません。

モデラー、リガーが同じ基礎知識を共有し、同じゴールを目指すことで制作の無駄を省き、クオリティを上げることができます。

第一線で活躍するプロが執筆する「CG Pro Insightsシリーズ」のリグ編!
読みやすいマンガだから、何度も手に取ってください。


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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
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延期に延期を重ね、ようやく発売されました。

通常の参考書などでは眠たくなるようなことのオンパレードですが、それは面白可笑しくマンガにすることでそれを回避し、
読み始めたときのわくわく感が最後まで維持されるように工夫がされています。ちなみに内容は9章のパートに分かれています。

不満点 ・・・・なし(これで終わって欲しくない)

要望
・続編もしくは何かしらにフォーカスしたMaya道!!が見たい
・Kindle版が欲しい
・モデルがダウンロード出来ると良かった (参考:Amazon)

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内容は、日本のシニアアーティストでもちゃんと理解してない人がいるのではないかなと思うmaya内部のことについてわかりやすく書かれていました。なんとなくmayaを扱っていると感じている人は読んで損はないのかなと思います。また、将来テクニカルやリガーになりたい学生やジュニアアーティストは必読の一冊だと思います。

絵柄とストーリーの展開はちょっと進○ゼミを彷彿とさせるものがありますが漫画でさらっと読めるし読み返すのも楽なので、とてもおすすめです。 (参考:Amazon)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
マヤ道! ! : The Road of Maya (CG Pro Insights)
発売日 2016/12/22
通常 2,530円
現在 2,530円

  

Mayaの発売したての注目の新書 3冊

「世界一わかりやすいMaya はじめてのモデリングの教科書」

チーバくんを作ってMayaを学ぼう

3DCGクリエイターの標準アプリ、Mayaのやさしい教科書です。キャラクターと背景の作成に絞り、入門者に必要十分な機能だけでモデリングの手順をわかりやすく学習できるようにしました。作例に使用するのは人気のキャラクター「チーバくん」。自分でモデリングしたチーバくんを歩かせてみましょう。元サイバーエージェントでゲーム事業3D開発責任者の著者が、社内の初心者向けに実施していたMaya塾のノウハウを本にしました。

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(引用元Amazon)

 
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AutodeskMAYAを触ったことが無い人と、触ったけども挫折した人には良いと思います。トレーニングブックよりも簡単なので、とっかかりとしては良いと思います。3ボタンマウスは必須です。 (参考:Amazon)

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中学1年生の息子が3Dを勉強したいと言うので購入しました。息子はまだ全て終わっていないようですが、半分程度終わったようなので感想を聞いたので、そこも含めてのレビューです。

まず、本の流れに沿って操作を行えばある程度のものが出来るようです。初心者用に構成されているらしく、とくに困ることなく半分以上が終わっているようです。基本的な操作やツール、専門用語や機能も、覚える数を最低限に絞って本は構成されているらしく(本の中にそのような記載がありました)、かなり分厚い専門書ですが、「入門者」用と書かれているだけあって、3D超初心者の息子にはわかりやすいようでした。学ぶ順序もゲーム会社の社内研修(?)を元にしているらしく分かりやすいようで、他の3D専門書と違い難しい言葉で書かれていて途中で挫折するという事も今のところは無いようです。

ただ超初心者として必要以上のことや、応用を学ぼうとするとインターネットや他の書籍で調べないといけないようです。息子は思いついた疑問はパソコンで調べながら3D制作をしています。必要なパソコンも、中学生用の10万円程度のパソコンで十分なようで、ファイルも開けました。

息子に最初に買い与えた初心者用の本は難しすぎて途中で挫折してやめてしまいましたが、今回は目的は達しているので☆5としました。 (参考:Amazon)

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(引用元Amazon)

 
世界一わかりやすいMaya はじめてのモデリングの教科書
発売日 2020/05/30
通常 4,378円
現在 4,378円

  

「Maya to UV: MayaのUV展開と仲良くなれる本」

Maya to UV: MayaのUV展開と仲良くなれる本
(著)IKA 重田良亮
発売日 2020/04/19
(3.5)

 
Maya to UV: MayaのUV展開と仲良くなれる本
発売日 2020/04/19
通常 650円
現在 650円

  

「Mayaモーションデザイン A to Z」

Mayaモーションデザイン A to Z
(著)文夫, 松村, ナガオ, 貴也, 井上, 祐樹, 加藤
発売日 2020/02/29
(3.3)

プロを目指す人向けの、3DCGのアニメーション用モーションデータ制作の解説書です。使用するソフトは、Maya、MotionBuilderです。ゲーム・映像制作の現場で活躍する第一線のスタッフが、基本的なボールのアニメーション作成からはじまり、キャラクターのモーション、モーションキャプチャーデータの使い方まで、現場のワークフローにあった作り方も含め、フォローしています。それらの内容を作りながら学ぶ形で解説していますので、基礎から現場で必要になるMayaのアニメーション関連の知識を手を動かしながら身につけられます。

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あまり否定的なレビューを書きたくはないのですが、7000円も払ったので許されるのではと思い書きます。
モーションAtoZということと880Pというボリュームからこれさえあればモーションの全てをマスターできる!という期待感の基購入しました。

結果から言うと期待はずれとなってしまいました・・・

最初にいえるのは本書は「初心者に向けた、モーションに軸足を置いたツールオペレーションガイドブック」です。

本を手に取りまず気になるのが紙の質の悪さです。
ネット注文したので気づかなかったのですが紙がぺらぺらでギリギリの薄さです。
再生紙を利用しているのか所々黒い点があります。また、印刷精度は必要十分ですがたまーに、ん?となる箇所があったりはします。
ツール画面キャプチャは解像度上仕方ないかもしれませんがちょっとぼやけているのでもっとみやすい感じだといいなと思いました。
まあ、ペーパーバックってこういうものだし細かい事を気にしない人なら問題にならないと思います。

880Pのボリュームがありますが基本的に徹頭徹尾初心者向けの本となっております。
ターゲットとしては、まだ3Dに触れた事がない人、これから3Dを勉強する人に向けたものとなります。
ただ、いろいろと問題を感じる部分があったので箇条書きにしてみます。

■そもそもyoutubeなど動画サイト全盛の時代に「アニメーション」を書籍で学ぶというところが疑問を感じずにいられない

ボールがはねるという動きに対して60Pほど使って丁寧に説明されているのですが、こういったアニメーションは動画を見れば一目瞭然的なところがあり、
また、内容としても初心者向けなのでアニメーションそのものの極意というよりツールのオペレーション説明に終始している感はあります。
右も左もわからない初心者であれば書いてあるとおりに順を追って作成していけばある程度のオペレーションを学ぶことはできると思います。

ただ、「モーションデザイン」と銘打ってあり、どちらかというとモーションのコツみたいなものを期待していたので、
中級者以上としては(AtoZと書いてあるので)Tipsなどが羅列してある辞書的な構造になっていればよかったなと思いました。

そしてDVDなど参考動画がてっきり付属しているものと早とちりしていましたが、動画形式の作例やDVDは付属していません。
ここが非常にもったいないというか、歯がゆいと感じました。
ボール程度であれば動きのイメージはまだわきますが、後半の人物を動かすパートに入ってくるとモーションとしてはどうなっているかはほとんどピンとこない形です。

■パートごとの流れがあるのでとっつきにくい

内容は一つの課題(例えば歩きを作る)に対して、順を追って説明するという形を取っています。
AtoZとあるので当初はビジュアルリファレンスのような辞書的なものをイメージしていたのですが、

・アニメーションの基本/ボールがはねる 80P分
・喜怒哀楽のモーション 180P分
・モーションキャプチャーとは 180P分・・・

などそれぞれの単元があり、それに沿って順を追って説明していきます。
それがどういうことかというと・・・

880Pの本を最初から"順を追って"最後まで読まないと本書の良さが発揮できないというところです。
初心者向けの本ですが、初心者がそこまで集中力が持つのかというところです。
また、やる気のある購入者がいたとしても「最後まで」本書を見ながら独学で進められるでしょうか。
良くても1章か2章の途中までではないでしょうか。

ボリュームが売りの本書ですがどうしても冗長になってしまっている感がぬぐえません。

880Pも物量があれば途中から読んだり、必要な箇所だけ読みたいと思ってしまいますが、
本書では各単元の最初から読み込んでいく必要があります。

■各単元のバランス感がなんとも・・・

「Maya、MotionBuilder、UE4を使って3DCGアニメーションの全体像を学ぶ」と銘打たれていますが、
MotionBuilderは約170P、UE4に至っては10P前後です。
期待した私が悪いといえばそうかもしれませんが・・・

■表紙キャラクター「アカリ」

フランス系司祭を父に持つエクソシストの娘。特技はラテン語悪魔祓い。
キャラクターとしては面白いと思いますし、初期イメージやデザイン画はそこそこ可愛いのですが、
(これは3D化の際往々にして言えることですが)3Dになると垢抜けないというか一昔前のアニメのキャラ感みたいなのがあり、そこで大分損している感はあります。
初心者向け本なのでポップでキャッチーな女の子を入れるのは正しいと思いますが・・・

また、スカートにボーンは(おそらく)入っていますが、本書中では物理演算設定などはしないので、ポーズをとるとスカートから足が突き抜けて
ふんどしのようなあられもない表示になっています。
気にならない人は気にならないかもしれないですが、なんだかなぁ感があります。

本書のために作りおろしたモデルであれば最初からデザインをスパッツにするなどしてめり込まない形にしておけばよかったのではと感じずにはいられません。
せめてスカート衝突判定の項を設定して欲しいと思いました。
(実務的にも細かい衝突判定、物理演算部分はあまりまとめられていないと思いますし)

■DLCの存在

こちらは重要項目なのですが、なぜかさらっとしか紹介されておらず、
秀和システムのホームページを見ろとしか書いてないので導線としても弱いです。
リグ付きモデル(多分maya2019でしか開けないと思います)や空手ロトスコープ素材、
モーキャプデータ、そしてMOVIE編で作成しているPVのための楽曲「You may be Dream」があります。
楽曲はプロの方による作なのか、普通にクオリティが高いです。

途中でやる気をなくして脱落した方はこのDLCの存在に気づかないと思いますので、
ダウンロードしてみて曲を聞いてみたりモーキャプデータを読み込んでみると楽しいと思います。

ただ、ホームページに行くと買っていなくてもダウンロードできるのでやはりDVD付属のほうが良かったのではと思わずにいられない。
できればMOVIE編の作例PVの完成版や全カットの画コンテなどあればよかったなと思いました。
(それを言い出せば全てのモーション作成があると嬉しいですが・・・)

■まとめ

本書に限らず、ネットでググれば問題が解決し、youtubeで作例やHowToがあふれている昨今、書籍で学ぶということについては
今後どのように考えていくかが課題になっていくと思います。
本だからできる事や本でしかできないことがあるのではないかと思います。

内容に価値があれば7000円という金額は決して高くないと思いますが、購入される方はよくよく考えたほうがいいかなと思います。 (参考:Amazon)

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データのダウンロードが出来るのですが、
そちらに入っているデータはモーションキャプチャーのfbxとキャラクターのrig、ムービー用の音楽データしかありません。
なので、作中のアニメーションの完成形をイメージする事が出来きず、自分の作ったものがクオリティがきちんとあがっているか確認する術がありません。
カメラ付きのアニメーションの作例もあり、このような場面で完成が見る事が出来ないのはかなり致命傷だと思いました。

アニメーションは360°様々な角度からポーズを確認し、タイミングを調整しながら作るものだと思うので、 mayaデータが厳しいならせめてmp4やmovのデータが欲しかったです。

また歩きや走りループも手順のみのっており、理屈が説明されていないので、
初心者の方が真似しても、なぜこのように動かしているか理解できないかと思いました。

書き手の中では完成形や理屈が理解しているのかも知れませんが、他者に理解してもらうために説明の推考が足りないと感じた1冊でした。
次回作成される時は何名か初心者や学生さんにみせてきちんと理解しているか確認してから出版して頂きたいです。 (参考:Amazon)

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Mayaモーションデザイン A to Z
発売日 2020/02/29
通常 7,150円
現在 7,150円

  

高評価で人気も高いおすすめの3冊

「Mayaリギング -正しいキャラクターリグの作り方」

Mayaリギング -正しいキャラクターリグの作り方
(著)Tina O'Hailey, ティナ・オヘイリー
発売日 2013/09/30
(4.7)

正しいリグの作り方を知らないでキャラクター作れるの?
リガー、CGデザイナー、モデラー、アニメーター.. 3Dキャラクター制作者必読。
正しいキャラクターリグの作り方

【推薦の言葉】
「本書はすべてのアニメーターやリガーがブックコレクションに加え、読むべき1冊です。リグの基礎を強化するためのトピックとテクニックを詳しく紹介、あなたのMaya作成リグを超高水準に押し上げる手助けとなるでしょう。お見逃しなく。どのページをめくっても楽しく学べます! 」-Stewart Jones(CG/VFXスーパーバイザー、書籍『Digital Creature Rigging』著者)

【本書の特徴】
ボタンを押すだけのよくある手順書とは違い『Maya リギング』では、リギングを分解、基本コンセプトを解説します。本書を読めば、あなた自身のプロジェクトで、より直感的にリグを操作できるようになるでしょう。ベテランのアニメーション教授でもあるTina O'Hailey によるステップ・バイ・ステップのチュートリアルで学べば、数時間のうちにリギングが上達することでしょう。

学習内容は、複雑なアニメーションコントロール、接続方法、インタラクティブなスキニング、ブレンドシェイプ、エッジループ、ジョイントの配置などさまざまです。二足歩行のコンセプトでは、人型と鳥のキャラクターを比較、その特性を確認。そして、翼に発生する問題の解決方法を学びます。基本の二足歩行キャラクターを終えたら、より高度なレベルに進みましょう。隠れたコントロールシステムで伸縮性のあるリグを作成。あなた自身のリグにも応用できることでしょう。

【主な内容】
・各章のチュートリアル、編集可能なリグでスキルを磨いてください。
(全19章のチュートリアルデータ、リグをダウンロード可能! )
・Tinaの「リグの10のルール」を読み、キャラクターリグを成功に導く基礎知識を身につけましょう。
・ウェブサイトから、チュートリアルで使用する編集可能なリグをダウンロードできます。
また、基礎テクニックビデオ(※英語)で新たな知識の幅を広げることもできます。

【対応バージョン】
Autodesk Maya 2011 以降

【対象読者】
Maya中級者~

※本書は『Rig it Right!』の日本語版です。レイアウト等、さらに良く、わかりやすいように調整されています。


【目次】
PartI 基本コンセプト
Chapter 1 プロップ、ピボットポイント、階層
Chapter 2 デフォーマ
Chapter 3 ユーザコントローラ
Chapter 4 ユーティリティノードとカスタムアトリビュート
Chapter 5 ジョイント
Chapter 6 ブレンドシェイプとドリブンキーの設定

PartII 二足歩行
Chapter 7 Biped(二足歩行)
Chapter 8 スキニング
Chapter 9 上半身、下半身、ルート
Chapter10 足と脚
Chapter11 背骨
Chapter12 腕、肘、鎖骨
Chapter13 手
Chapter14 眼球、まばたき、笑顔
Chapter15 マスターコントローラとスケール可能なリグ

PartIII 高度なトピック
Chapter16 ジンバルロック
Chapter17 高度なコントローラ
Chapter18 伸縮性(ストレッチー)
Chapter19 ブロークンリグと取り外し可能なパーツ

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
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私も随分前にこれを買いました。
しっかり読んだのは最近です。

何故かと言うと、読みにくかったからです。
本としては順々にやる初心者向けの作りになっているのですが、日本語が怪しい
maya初心者は、言っていることに苦労することばっかりだろうなと思います。

余裕で海外のmelに頼っていたりしますし、載ってるスクリプトがmayaのバージョン構成によるエラーで使えなくなったらどうするんだろう。。なんて思いました。

最近、自分が直面した悩みの解決に少しでもなればいいくらいで読みましたが
一から教わることのなかったことの意味や違いを詳しく理解できるようになったなと思いました。
不満があるとすれば、もう少し、ユーティリティノードのほうを詳しく入れて解説ほしかったです。

セットアップしている方で、悩んだら買ってみるのをお勧めします!
次が出るそうなので期待してます。 (参考:Amazon)

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とにかくリギングに特化した本です。リギングは先輩に教えてもらったリグを丸暗記したりサンプルのリグを参考になんとなく使ってる方も多いのではないかと思います。リグが適当だと後になってアニメーションをつけるときにうまくいかなくて非常に苦労します。また人のモデルだといつも使ってるリグのやり方でできるけど動物や人間でないもののリグをつけようとすると、とたんにうまくいかなかったりします。そういった、なんとなくリグは知ってるけども本質的なところは理解できていないといった方にこの本は最適です。リグだけで体系的に245ページも解説してるものは他にはないのではないでしょうか?

この本で助かるのはリグでうまくいかないケースを解説してくれていることです。例えばリグをスケールする際にスケールコンストレインがどうやっても作成できない時、その対処方法を教えてくれるだけではなく、なぜ作成できない状況になったのか理由を解説してくれます。また表紙の鳥を題材にして人間と比較しながらリグの作成方法が記載されているため、汎用的にリグを応用する方法が理解できるようになります。ただし鳥は羽などがあり人間とは違ったスキニングが求められますし顔の表情もリグで行う方法も記載されていますので、実際には本の中では表紙に記載されているジョイントよりももっと細かく数も多いです。データDVDは付属しませんがサイトからダウンロードでき、各章で使用しているデータが入手できるのでジョイントやコントローラの配置位置などがデータを見ることで把握できます。データはMaya2011で作成されていますがMaya2017でも問題なく読めました。
この本とデータを読み込めばリグが得意だと言えるところまで到達できそうです。 (参考:Amazon)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Mayaリギング -正しいキャラクターリグの作り方
発売日 2013/09/30
通常 2,348円
現在 2,348円

  

「Autodesk Maya トレーニングブック 第4版」

Autodesk Maya トレーニングブック 第4版
(著)イマジカデジタルスケープ バウハウス・エンタテインメント部
発売日 2018/01/20
(4.6)

Mayaをマスターするための最強教科書
CG制作のプロフェッショナルによる現場のノウハウが満載

現役プロ集団 株式会社イマジカデジタルスケープ バウハウス・エンタテインメント部による監修・執筆のMaya教則本。
質の高い作例と豊富な演習データを用いながら、MayaによるCG制作に必要なプロセスを、基礎編・作例編に分けて、最新のMaya2018で丁寧に解説していきます。

本書で作成したシーンデータは、Webからダウンロードしてご利用いただけます。前回同様に、ライティングやレンダリングの設定、キャラクタリグの構造やテクスチャのレイヤ構造などなど、そのままのシーンデータをご自身で見たり触ったりすることが可能です。

本書が対象とするMayaのバージョンは2018です。それ以外のバージョン(2018以前や、2018 Update 1など)では、チュートリアルと異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

基礎編
1章 Mayaの基礎
2章 モデリング
3章 シェーディングとマテリアル
4章 レンダリング
5章 アニメーション
6章 リギング
7章 スクリプト

応用編
1章 ローポリキャラクタ制作
2章 ハイポリキャラクタ制作
3章 背景制作

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Users Voice
入門者にとってある意味ネットでいちいち探すより基本的操作方法が把握しやすいです。まず最初に覚えなくてはならない要素を学べます。 (参考:Amazon)

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【長所】
・Maya2018が学べる現状唯一の本。
・Maya情報のメッカである英語ではなく日本語でMayaが学べる。
・初級者~中級者の上くらいまで幅広く、要所をそつなくカバーしている。
・掲載されてないものもあるが、ホットキー一覧表が便利。
・それぞれのチャプター毎に分けられた、段階に応じたシーンデータと素材がダウンロードできる。

【短所】
・テクスチャ全般の説明が足りない。 Mayaはテクスチャを作成するソフトではないのは分かるが、ランプ・レイヤテクスチャなどの説明もないのは問題。 作例編でも「~のテクスチャを用意します」と突然クオリティの高いテクスチャが出現する箇所がいくつもある。 具体的にはキャラ編ではリアルな目のテクスチャ4種や、Zbrushで作成したであろう高品質なハイポリゴンのキャラから出力された、ディテールを決定するノーマルマップがいきなり出てくるし、背景編では「金属質感を上から重ねます」と上から口頭説明で済ましたり、「エッジに沿ってマスクを作成します」と言いながら角に沿ったリアルな質感が次の瞬間に追加されるなどなど、「そのやり方を…」と何度も心中で唱えツッコみました。
・背景編が旧版と同じくまたゴリゴリのハードサーフェス。 森林などの自然も学びたいし、ハードサーフェス背景は専用の本も他に出ているので差別化を試みて欲しかった。
・Bifrost、MASH、nClothなどのダイナミクス系、またAOやIDなどのテクスチャベイクの解説がない。
・価格が高い。 半分以上が旧版にも載っている内容なのに。 一部は画像も文章も同じものを使い回している。

【総評】
本書のターゲットは「PhotoshopやZBrushなどを既に扱えて(もしくは勉強中)、Mayaそのもの、またはver.2018付近の新機能や、Arnoldレンダラーを学びたい人」です。
ただ主な新機能の概要に関してはAutodeskのチュートリアル動画の方が掴みやすいと思いますし、ほとんど英語の情報ですがYoutubeを探れば大体のことが学べます。
教本の重要度とDCCツール全般におけるMayaの重宝度の低下、出版とCG業界両方の流れの潮目がよく分かる本でした。
ただ日本のMaya情報は海外に比べ本当に乏しく閉鎖的なので、書籍が出ること自体に感謝したいです。 (参考:Amazon)

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Autodesk Maya トレーニングブック 第4版
発売日 2018/01/20
通常 7,700円
現在 7,700円

  

「Maya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー (CG Pro Insights)」

海外のスタジオで数々の大作映画やゲームのプロジェクトに参加してきたCGモデラー、北田 栄二氏のテクニックとマインドセットが、書籍になりました。

業界の最前線で得た知識とは?
プロとして活動するために必要なこととは?

これまでの活動を振り返り、上記の質問を自問自答しながら制作した、プロップと背景2つのモデルの制作例を交え、プロダクションフローにおけるアセット作成、データ整理、データ管理、プロダクションワークフローに適したモデル作成術、テクスチャ作成術、リニアワークフローにおけるルックデブ(質感設定)などを紹介しています。

映画、CM、ゲームシネマティクス、フル3D アニメーションなどプリレンダリングを行うことを前提とし、ハリウッド映画で実際に扱うようなアセットを例に、実際のワークフローを追いかけます。

また、「コンセプトアートからどのようにモデリングを行うか?」「写真素材からモデリングを行う場合はどうするか?」「モデリングを行う前の準備、テクスチャを描く前の準備は?」といった、実際に作業にかかる前のノウハウ、ワークフローに乗せるためのノウハウなども取り上げています。

ソフトウェアやツールの使用方法の説明は最小限に絞り込み、考え方やワークフローで大切なことを解説することに重点を置いています。ソフトウェアの操作やオプションの噛み砕いた説明は行っていませんが、本書を出発点として学ぶことで、学生や新人アーティストもステップアップし、よりプロフェッショナルな知識と技術を習得できるようになるはずです。

SPECIAL THANKS(ご協力いただいた方々:順不同・敬称略)
リグ: Eske Yoshinob
アニメーション: 黒岩 光絵
表紙レタッチ: 原島 順
コンセプト提供: 田島 光二 富安 健一郎
HDRI 提供 R&D 協力: 株式会社ロゴスコープ - Logoscope Ltd. 亀村 文彦
山岸 辰哉(CGアーティスト)
茂庭 祐介(CGアーティスト)

【概要目次】
本書の概要

Part 1.プロップ編
1 章 モデリング基礎知識
2 章 モデリングの基礎知識 番外
3 章 これだけは押さえておきたいモデリングツール
4 章 プロップ:モデリング
5 章 プロップ:UV
6 章 テクスチャペイント:基礎知識
7 章 プロップ:テクスチャペイント
8 章 レンダリング

Part 2.背景編
9 章 モデリングを始める前に
10 章 スケールとディテール
11章 UVレイアウト
12章 背景:テクスチャペイント
13 章 背景モデルのルックデブとレンダリング
14 章 汎用パーツを利用したディテールの追加

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
Users Voice
MAYAの基本操作に関しては、別途基本解説書を参考とする事。ある程度の基本操作に慣れている人が対象の解説書。
現役のCGアーティストとしての、ものづくりの視点も踏まえた効率なモデリング作業方法のノウハウ(如何に単純な構成パーツに分解して複雑なものを組み上げて作れるようにするか)が盛り込まれている。それを踏まえ、ロボット(主に近景用途)と背景パーツ(遠景用)の2種類のUV設定、サーフェス設定について学ぶことができる。これらの概念はMAYAソフトウェアに限らず、共通して通用できる技術として落とし込んで紹介してくれている点もありがたい。
また、CGのプロフェッショナルとして働く場合を想定して、各スタジオ固有や共通の様式や、CG作成時に注意する点においても著者の経験を踏まえた生の肉声として各作業工程ごとにトピックとして紹介してくれているので、CG業界に興味がある人には非常に参考になるのではないでしょうか。
解説書では、マシンや建築物など無機物中心だが、概念を理解すれば有機物にも応用が効く。自分のCG技術をひと段階上げたいと考える人にはオススメの著作です。 (参考:Amazon)

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ハードサーフフェスのモデリングのポイント、トポロジーの構築方法、物理シェーダーに関する要点等はうまくまとまっていて理解しやすいと思います。
初心者にはマニアックな点も多いので、Mayaで何度かモデリングされていて、スキルアップにつなげるくらいの感覚で読むといいかなと。
ある程度知識のあるモデラーであれば特に目新しいモノがある訳ではないので、中級者向けくらいの立ち位置の本だと感じました。
ただ、モデリングの基本的なポイントを学ぶには非常に良い本だと思います。
特典で素材のDLが出来る点が魅力。 (参考:Amazon)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

おまけ:本より高コスパ?「Udemy Mayaおすすめ講座」

UdemyではMayaを基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。

こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。

講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。

以下の表が、Mayaの学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。

Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。

学習コース評価
初心者でもできる!簡単&かわいい3Dモデリング:MayaLT:Unreal Engine4...
発売日 2018/02/15
受講者 661人
通常 15,000円
新規 1,890円
(4.2)
総評価数 77件
Maya初心者に捧げる サルでもわかる3Dモデリング講座
発売日 2018/11/24
受講者 113人
通常 24,000円
新規 1,610円
(3.8)
総評価数 30件
(5)
総評価数 2件
(4.5)
総評価数 54件

 

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いじょうでっす。

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