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【2023年最新】Kotlin本「人気・高評価のおすすめ15冊」

Java以上にモダンで効率的な開発が可能で、Androidアプリ開発公式サポートのプログラミング言語Kotlin(コトリン)。

JVM上で動作するので、Javaで開発されている環境などでは、同様に代替可能で、最近はAndroidアプリ開発だけでなく、サーバー実装など使われています。

そんなJava代替として、これからますます人気になっていく可能性を秘めたKotlinの参考書(とKotlin対応のAndroid開発書)を人気・評価とともに紹介していきまっす。

 

  
  1. Kotlinの本 人気ランキング/10冊詳細
    1. 作ればわかる!Androidプログラミング Kotlin対応 10の実践サンプルで学ぶAndroidアプリ開発入門
    2. Kotlinスタートブック
    3. 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応
    4. やさしいKotlin入門
    5. Kotlinイン・アクション
    6. TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編
    7. Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発
    8. 作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門 改訂新版
    9. 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないため...
    10. 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないため...
  2. Kotlinの本 最新・高評価のおすすめの5冊
    1. TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編
    2. 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応
    3. Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発
    4. 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないため...
    5. 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないため...
  3. Kotlin参考書「新書一覧(2021年、2022年刊行)」
  4. Kotlin参考書「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」
  5. 動画編:本より高コスパ?「Udemy Kotlin おすすめ講座」
  6. 関連:Androidアプリ開発・Javaの技術書
 

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  • 1ヶ月以内でも解約可能
  • 解約後も1ヶ月まで利用可


 

Kotlinの本 人気ランキング/10冊詳細

以下が「Kotlinの本」人気ランキングと人気の10冊詳細です。

ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。

(2025/01/22 12:00 更新)
Rank製品価格
1
2,948円
2,653円
2,948円
1,870円
2
Kotlinスタートブック
発売日 2016/07/13
長澤 太郎 (リックテレコム)
総合評価
(3.7)
3,850円
(+116pt)
3,740円
3,740円
3,850円
3
基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応...
発売日 2023/01/24
WINGSプロジェクト 齊藤 新三 (翔泳社)
総合評価
(4.4)
3,135円
2,822円
2,830円
4
やさしいKotlin入門
発売日 2018/05/10
野崎 英一 (カットシステム)
総合評価
(4.1)
2,640円
2,640円
2,640円
5
Kotlinイン・アクション
発売日 2017/10/31
Dmitry Jemerov, Svetlana Isakova (マイナビ出版)
総合評価
(4.6)
3,608円
売り切れ
4,191円
3,348円
6
TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編
発売日 2021/11/30
山田祥寛 (秀和システム)
総合評価
(4.4)
3,520円
2,851円
3,168円
3,520円
7
Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発
発売日 2021/04/09
竹端 尚人 (技術評論社)
総合評価
(4.3)
3,608円
(+109pt)
3,536円
(+107pt)
2,448円
2,660円
8
作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門 改訂新版...
発売日 2021/11/11
WINGSプロジェクト 髙江 賢 (日経BP)
総合評価
(3.3)
2,200円
1,980円
2,200円
2,200円
9
435円
2,822円
1,680円
10
676円
2,822円
1,680円
3,135円
11
Kotlinプログラミング
発売日 2019/02/14
Josh Skeen, David Greenhalgh (翔泳社)
総合評価
(3.9)
3,740円
(+113pt)
3,366円
3,740円
3,740円
12
基礎からわかる Kotlin
発売日 2021/05/18
富田健二 (シーアンドアール研究所)
総合評価
(3.7)
3,542円
(+107pt)
3,188円
3,188円
3,542円
13
532円
3,000円
3,135円
1,320円
14
Kotlinハンズオン
発売日 2021/05/29
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(3.3)
3,080円
2,495円
2,772円
3,080円
15
Android Jetpackプログラミング Android Studio 4 + Kotlin対応
発売日 2021/04/12
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(3.5)
5,224円
2,673円
2,970円
3,300円
16
「Kotlin」と「OpenGL ES3」ではじめる「Android」入門 (I・O BOOKS)
発売日 2020/05/20
大西 武 (工学社)
総合評価
(2.5)
1,980円
1,980円
1,980円
17
Android Studio パーフェクトガイド(Kotlin /Java対応版)
発売日 2019/07/27
横田 一輝 (技術評論社)
総合評価
(3.5)
3,278円
3,212円
3,278円
3,278円
18
Kotlin Webアプリケーション──新しいサーバサイドプログラミング...
発売日 2019/02/18
長澤太郎 (リックテレコム)
総合評価
(4.1)
1,298円
3,190円
3,190円
3,300円
19
作って学ぶAndroidアプリ開発[Kotlin対応]
発売日 2020/04/17
有山 圭二 (技術評論社)
総合評価
(2.9)
3,058円
2,997円
3,058円
3,058円
20
みんなのKotlin 現場で役立つ最新ノウハウ!
発売日 2020/01/29
愛澤 萌, 荒谷 光, 木原 快, 仙波 拓 (技術評論社)
総合評価
(3.5)
2,508円
2,458円
2,508円
2,508円
 

作ればわかる!Androidプログラミング Kotlin対応 10の実践サンプルで学ぶAndroidアプリ開発入門

「習うより慣れろ」でAndroidアプリを作ることからはじめよう!
作って学ぶAndroidアプリ開発入門の決定版がKotlin言語に対応

本書は、Android SDKとAndroid Studioを利用して、実際にアプリを作りながら、Androidアプリ開発の基礎知識や実践的なプログラミング方法を学ぶ書籍です。第4版までの「習うより慣れろ」「作って楽しい」というコンセプトはそのままに、Kotlin言語でAndroidアプリを作成します。

ハイ&ローゲームや名刺代わりに使えるアプリ、加速度センサーを使った和室専用侵入者検知アプリ、MediaPlayerによる音声再生を活用した盗難防止アラーム、方位センサーを使ったゲーム、血圧を記録するアプリ、地図を活用したメモアプリなど、特徴的で楽しい10のサンプルプログラムを作ります。

これらを作ることで、アクティビティやインテント、イベントリスナー、ConstraintLayout、UI部品(TextView/Button/ImageViewなど)の使い方といったAndroidアプリ開発で必要な基礎知識から、SurfaceViewによる描画、プリファレンスによる情報の記録、センサーやRealmデータベースの活用といった実践的なプログラミング方法まで習得できます。

「とにかくなにか作りたい」「アプリを作りたいけどなにからはじめればいいのかよくわからない」「アプリを作りながらプログラミングのコツをおぼえたい」という方におすすめの一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。


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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
第1章 アプリを作るための準備
 1.1 Androidってなんだろう?
 1.2 Android Studioの動作環境
 1.3 Android Studioのインストール — Windowsの場合
 1.4 Android Studioのインストール — Macの場合
第2章 はじめてのアプリ作成
 2.1 プロジェクトを作成してみよう
 2.2 レイアウトエディタを使ってみよう
 2.3 作るアプリ
 2.4 エミュレータでアプリを実行しよう
第3章 Kotlin入門
 3.1 Kotlinの特徴
 3.2 Kotlinの学習環境
 3.3 変数と基本データ型
 3.4 配列とコレクション
 3.5 制御構造
 3.6 関数
 3.7 クラス
 3.8 SAM変換
 3.9 スコープ関数
第4章 ハイ&ローゲーム
 4.1 作るアプリ
 4.2 レイアウトエディタで画面を作る
 4.3 プログラムを作成する
 4.4 アクティビティとライフサイクル
第5章 名刺切らしてまして
 5.1 作るアプリ
 5.2 画面の向きを固定する
 5.3 いろいろなEditText —— 編集画面を作る
 5.4 共有プリファレンスによるデータ保存
 5.5 オプションメニューとインテント —— 名刺画面を作る
 5.6 実機で実行しよう
第6章 ご飯なんにする?
 6.1 作るアプリ
 6.2 さまざまな画像を利用する
 6.3 オプションメニューの階層化
 6.4 コンテキストメニューと暗黙のインテント
第7章 和室に入ったのだ~れ?
 7.1 作るアプリ
 7.2 Android端末に搭載されているセンサーを調べる
 7.3 加速度センサーを使う
 7.4 スマホが倒れたら、カメラのLEDを点灯させる
 7.5 サービス化する
第8章 盗難防止アラーム
 8.1 作るアプリ
 8.2 ボイスレコーダーなどで録音した音声を使う
 8.3 振動したら、音声を再生するサービスを作る
第9章 ブラックホールを避けろ!
 9.1 作るアプリ
 9.2 加速度と地磁気を使う方位センサー
 9.3 方位センサーをゲームに活用する
第10章 若くても血圧は記録せよ
 10.1 作るアプリ
 10.2 RecyclerViewを配置する
 10.3 Realmを使う
 10.4 RecyclerViewで一覧表示する
第11章 メモメモタイム
 11.1 作るアプリ
 11.2 Googleマップの表示
 11.3 GPSから位置情報を取得する
 11.4 メモメモタイムを作る
 11.5 Realmデータベースに記録する
第12章 わたしはウクレレ
 12.1 作るアプリ
 12.2 SurfaceViewにウクレレのフレットと弦を描画する
 12.3 タッチイベントで音を鳴らす

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Users Voice
Android studioのインストール方法やkotlin入門は分かり易く書かれていると感じました。 前書きにもある様に、とにかくAndroidアプリを作りたい人は、サンプルプログラムを入力すれば学べると思います。 ただ、プログラミングの基礎が無い人が直ぐに理解するのは難しそうです。 個人的には、他のプログラミング言語を使用しているプログラマーが勉強することが多いと思うので、 VBやVCなどのサンプルプログラムをこう置き換えます、の方が理解し易いと感じました。 (参考:YahooShopping)

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タイトルの通り、簡単なものから複雑なものまで順番に、小さいアプリを作りながらAndroidアプリの開発方法や書き方が学べる。良書。ソースコードもそれほど古くなっていないので(技術書のコードが、時間が経つにつれてそのままでは動かなくなってしまうのは仕方がない)、慣れていない人でもつまづきは少なそう。以前あまり使ったことがなかったConstraintLayoutにも本書で慣れることができた。やっぱりKotlinはコードを書いていて楽しいと改めて実感した次第。 (参考:honto)

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タイトルの通り、簡単なものから複雑なものまで順番に、小さいアプリを作りながらAndroidアプリの開発方法や書き方が学べる。良書。ソースコードもそれほど古くなっていないので(技術書のコードが、時間が経つにつれてそのままでは動かなくなってしまうのは仕方がない)、慣れていない人でもつまづきは少なそう。以前あまり使ったことがなかったConstraintLayoutにも本書で慣れることができた。やっぱりKotlinはコードを書いていて楽しいと改めて実感した次第。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
金宏和實(カネヒロカズミ)
1961年生、富山県高岡市出身。関西学院大学卒、第1種情報処理技術者、株式会社イーザー。アプリケーション開発とライター活動をしている。プログラミングを初めて35年経った現在は、プログラミングの楽しさを伝えることをテーマとしている。NPO法人NATで小中学生を相手にロボット・プログラミングを教えたりもしている。平成30年、31年前期富山大学芸術文化学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Kotlinスタートブック

Kotlinスタートブック
(著)長澤 太郎
発売日 2016/07/13
総合評価
(3.7)
(2025/01/22 12:00時点)
Kotlinは、まさにJavaの代替言語として登場しました。
静的型付け、オブジェクト指向、ラムダ式や高階関数、
さらに拡張関数やNull安全といった特徴を保持。
最も注目すべきJVM言語として2016年2月、
いよいよ正式版がリリースされました。

本書では日本Kotlinユーザグループ代表を務める著者が
Kotlinの文法と機能を幅広く、かつ詳しく解説し
Androidアプリの作例を示します。
この1冊で、Androidプログラミングにおける
Kotlinの活用術が身につくだけでなく、
Webアプリやツールの開発にも応用できるようになるでしょう。
 
内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
目次
■第Ⅰ部:初めてのKotlin
第1章 ようこそ!Kotlinの世界へ
第2章 Kotlinを始める
第3章 Kotlinガイドツアー
第4章 基本的な文法
■第Ⅱ部:Kotlin文法詳解
第5章 関数
第6章 第一級オブジェクトとしての関数
第7章 オブジェクトからクラスへ
第8章 クラスとそのメンバ
第9章 継承と抽象クラス
第10章 インタフェース
第11章 ジェネリクス
第12章 Null安全
第13章 その他の話題
■第Ⅲ部:サンプルプログラミング
第14章 AndroidアプリをKotlinで作る
第15章 UIを作成する
第16章 WebAPIを利用する
第17章 テストを実施する
第18章 改良する/別のアプローチ
■Appendix
補足 Hint & Tips

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Users Voice
ざっと一読した状態です。これから精読するに値する本であると思う。 (参考:YahooShopping)

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発送も早くよかったです。 じっくり勉強したいと思います。 (参考:YahooShopping)

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すでにJavaによるAndroidアプリの開発経験がある方向けです。Activity とは何か?みたいな解説はありません。 (参考:honto)

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴
長澤太郎(ナガサワタロウ)
早稲田大学情報理工学科を2012年に卒業。同年入社したメーカー系SIerを経て、2013年にエムスリー株式会社へ入社。以来、世界の医療を変革するためソフトウェアエンジニアとして従事。学生時代にKotlinと出会い、自らKotlinエバンジェリストを名乗り、講演や執筆を通して啓蒙活動に尽力。日本Kotlinユーザグループ代表、日本Javaユーザグループ幹事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Kotlinスタートブック
発売日 2016/07/13
(2025/01/22 12:00時点)

  

基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応

基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応
(著)WINGSプロジェクト 齊藤 新三
発売日 2023/01/24
総合評価
(4.4)
(2025/01/22 12:00時点)
人気シリーズのKotlin対応版が最新環境に対応してリニューアル!
SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう

好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂!

本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。

また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。

■本書の特徴
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○Java版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる

■前提知識
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識

■目次
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
第3章 ビューとアクティビティ
第4章 イベントとリスナ
第5章 リストビューとダイアログ
第6章 ConstraintLayout
第7章 画面遷移とIntentクラス
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
第9章 フラグメント
第10章 データベースアクセス
第11章 非同期処理とWeb API連携
第12章 メディア再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
第15章 カメラアプリとの連携
第16章 マテリアルデザイン
第17章 リサイクラービュー


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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

やさしいKotlin入門

やさしいKotlin入門
(著)野崎 英一
発売日 2018/05/10
総合評価
(4.1)
(2025/01/22 12:06時点)
 
目次
Try Kotlinでプログラムを実行してみよう
Kotlinのソースコード
変数
数値型の変数
文字と文字列
真偽(Boolean)
論理演算
変数の型変換
変数の値を更新
範囲(Range)〔ほか〕
Users Voice
タイトル通り、やさしかったkotlin 入門。
何らかのプログラムが出来る人ならほとんど飛ばし読み出来てしまうくらいの内容。またこの本の最後に書いてあるが、全機能を網羅しているというわけではない。
それでもkotlin を知らないのであればざっと読んでおけば、巷のサンプルソースなどはそれなりに理解できるようにはなると思われる。
個人的には、半分くらいは飛ばしたが、ラムダ式やスマートキャストあたりの理解が出来たので良しとする。
すでに一つでも開発言語を学んでいるのであれば価格はちょっと見合わないかも。 (参考:honto)

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タイトル通り、やさしかったkotlin 入門。
何らかのプログラムが出来る人ならほとんど飛ばし読み出来てしまうくらいの内容。またこの本の最後に書いてあるが、全機能を網羅しているというわけではない。
それでもkotlin を知らないのであればざっと読んでおけば、巷のサンプルソースなどはそれなりに理解できるようにはなると思われる。

個人的には、半分くらいは飛ばしたが、ラムダ式やスマートキャストあたりの理解が出来たので良しとする。

すでに一つでも開発言語を学んでいるのであれば価格はちょっと見合わないかも。 (参考:楽天)

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本当の初心者にもとてもやさしい内容です。基本的な内容と、Kotlinの文法が説明されています。
この本を読めば、androidのアプリが作れるというものではありませんが、Kotlinの勉強用には良いです。 (参考:楽天)

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著者略歴
野崎英一(ノザキエイイチ)
プログラマ。ソフトウェアベンダーSoftCommu代表。CAD/CAM関連の事業を行うソフトウェアメーカーで開発業務に携わり、開発部部長、執行役員を経て2015年に独立。アプリ開発、人材教育、企業研修、コンサルティング業務といった分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
やさしいKotlin入門
発売日 2018/05/10
(2025/01/22 12:06時点)

  

Kotlinイン・アクション

Kotlinイン・アクション
(著)Dmitry Jemerov, Svetlana Isakova
発売日 2017/10/31
総合評価
(4.6)
(2025/01/22 12:06時点)
Kotlin(コトリン)は、IntelliJ IDEAなどのIDEで有名なJetBrainsが開発したプログラミング言語です。Kotlinは、JVM上で動作する、いわゆる「JVM言語」であり、Javaとの高い親和性を備えています。2017年5月に、GoogleがAndroidの開発言語として公式サポートすると発表したため、注目されました。
Kotlinは、Javaと相互運用することを念頭において開発されており、JVMが動作する環境ならどこでも動きます。JavaのコードをKotlinにコンバートすることも、両者が混じり合ったコードすらコンパイルすることすらできるなど、Javaの知識を活かしつつ移行することが可能です。それだけではなく、JavaScriptやネイティブコードへのコンパイルもサポートされつつあり、今後の活用の場が広がることは確定的です。
Kotlinは、後発の言語であるからこそ、既存の言語の長所を取り込み、短所を回避しているので、あらゆる開発の優れた選択肢になり得ます。
本書の著者は、JetBrainsのメンバーで、Kotlinの開発当初から関わっており、言語とその内部を知り尽くした人物です。したがって、単にKotlinの機能や文法を解説するだけではなく、その背景にある考え方や動機、内部的な仕組みについても深く説明しており、Kotlinのやり方や思想も同時に学べます。
さらに、翻訳を手掛けた4名は、正式リリースより前からKotlinを使いこなし、大のKotlin好きを自負する現役エンジニアです。言語の開発者が書き、そんな彼らが翻訳を手掛けた本書は、まさにバイブルといってもよいでしょう。
実際にKotlinで開発を手がけている人から、Kotlinという言語に興味を持った人まで、とにかく手元に置いて参照してください。Have a nice Kotlin!

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
前書き(Andrey Breslav)
 序文
 謝辞
 監訳者前書き
 本書について
 著者について/表紙のイラストについて
第1部 Kotlinを知る
 第1章 Kotlinとは何か? なぜ使うのか?
  1.1 Kotlinの味見
  1.2 Kotlinの重要な特徴
  1.3 Kotlinのアプリケーション
  1.4 Kotlinの哲学
  1.5 Kotlin のツールを使う
  1.6 まとめ
 第2章 Kotlinの基本
  2.1 基本要素:関数と変数
  2.2 クラスとプロパティ
  2.3 選択肢を表現し、処理する:enumとwhen
  2.4 繰り返しの処理:whileとforのループ
  2.5 Kotlinにおける例外処理
  2.6 まとめ
 第3章 関数の定義と呼び出し
  3.1 Kotlinにおけるコレクションの生成
  3.2 関数呼び出しを簡単にする
  3.3 他人のクラスにメソッドを追加する:拡張関数と拡張プロパティ
  3.4 コレクションを扱う:可変長引数、中置呼び出し、ライブラリのサポート
  3.5 文字列と正規表現を扱う
  3.6 コードを整理する:ローカル関数と拡張
  3.7 まとめ
 第4章 クラス、オブジェクト、インターフェイス
  4.1 クラス階層の定義
  4.2 非自明なコンストラクタやプロパティを持つクラスの宣言
  4.3 コンパイラに生成されるメソッド:データクラスとクラス委譲
  4.4 objectキーワード:クラスの宣言とインスタンスの生成の組み合わせ
  4.5 まとめ
 第5章 ラムダを使ったプログラミング
  5.1 ラムダ式とメンバ参照
  5.2 コレクション操作のための関数型API
  5.3 遅延コレクション操作:シーケンス
  5.4 Javaの関数型インターフェイスの使用
  5.5 レシーバ付きラムダ:withとapply
  5.6 まとめ
 第6章 Kotlinの型システム
  6.1 null許容性の区別
  6.2 プリミティブ型と基本的な型
  6.3 コレクションと配列
  6.4 まとめ
第2部 Kotlinを愛でる
 第7章 演算子オーバーロードとその他の変換の規約
  7.1 算術演算子のオーバーロード
  7.2 比較演算子のオーバーロード
  7.3 コレクションやレンジに使われる規約
  7.4 分解宣言とcomponent関数
  7.5 アクセサロジックの再利用:委譲プロパティ
  7.6 まとめ
 第8章 高階関数:引数と戻り値としてのラムダ
  8.1 高階関数の宣言
  8.2 インライン関数:ラムダのオーバーヘッドを取り除く
  8.3 高階関数における制御フロー
  8.4 まとめ
 第9章 ジェネリクス
  9.1 ジェネリック型パラメータ
  9.2 実行時のジェネリクス:型消去と具象型パラメータ
  9.3 変位:ジェネリクスとサブタイプ
  9.4 まとめ
 第10章 アノテーションとリフレクション
  10.1 アノテーションの適用と定義
  10.2 リフレクション:実行時にKotlinオブジェクトのプロパティ情報を取得する
  10.3 まとめ
 第11章 DSLの作成
 11.1 APIからDSLへ
 11.2 構造化されたAPIを構築する:DSLにおけるレシーバ付きラムダ
 11.3 invoke規約による柔軟なブロックのネスト
 11.4 実際のKotlin DSL
 11.5 まとめ
Appendix
 付録A Kotlinプロジェクトのビルド
  A.1 Gradleを使ってKotlinコードをビルドする
  A.2 Mavenを使ってKotlinプロジェクトをビルドする
  A.3 Antを使ってKotlinコードをビルドする
 付録B Kotlinコードをドキュメント化する
  B.1 Kotlinのドキュメンテーションコメントを書く
  B.2 APIドキュメントの生成
 付録C Kotlin のエコシステム
  C.1 テスト
  C.2 依存性の注入
  C.3 JSONによるシリアライズ
  C.4 HTTPクライアント
  C.5 Webアプリケーション
  C.6 データベース接続
  C.7 ユーティリティやデータ構造
  C.8 デスクトッププログラミング
 監訳者プロフィール

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Users Voice
赤べこ本と併用してます。文法からしっかり学ぶことができて良いです。 (参考:YahooShopping)

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ネット上のサンプルやデベロッパーガイドを理解したつもりで使っていても
どうしてこういう使い方になっているのかがわからず使っている人も多いはず。

そういう謎はこの書籍で解決出来るはずです。

まだ全体の 1/10ぐらいしか読むことが出来ていませんが、簡単なサンプルと共にKotlinで扱うにはこのように記述するのですと細かく説明が記載されています。
非常に丁寧な書き方ですが、若干翻訳がおかしいところも所々あります。

クラスやインターフェイスの説明があるのはこの書籍ぐらいかもしれません。
入手困難かと思いますがKotlinを使う人は必ず持っていた方が良いでしょう。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴

著:Dmitry Jemerov
2003年から、Kotlinの開発元であるJetBrains社で働いており、IntelliJ IDEA、PyCharm、WebStormを始めとして、多くのプロダクトの開発に関わっている。Kotlinの初期からの貢献者であり、KotlinのJVMコードジェネレーターの初期バージョンを開発した。また、世界各国で、Kotlinに関する講演を数多く行っている。現在は、KotlinのIntelliJ IDEAプラグインチームのリーダーを務めている。

著:Svetlana Isakova
2011年からJetBrains社のKotlinチームに参加し、型推論やオーバーロード解決のサブシステムに関わる。現在は、テクニカルエバンジェリストとして、カンファレンスでKotlinについて話したり、Kotlinのオンライン学習コースに取り組んでいる。


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TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編

Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
内容サンプル

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目次
01 イントロダクション
02 はじめてのAndroidアプリ
03 ビュー開発(基本ウィジェット)
04 ビュー開発(ListView
RecyclerView)
05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット)
06 ビュー開発(ダイアログ&メニュー)
07 ビュー開発(応用)
08 インテント
09 データ管理
10 ハードウェアの活用
11 サービス開発&アプリの公開

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Users Voice
Androidアプリ開発本の中で一番丁寧に解説されています。Kotlinの知識はある前提なので未経験者は別途学習が必要です。 (参考:YahooShopping)

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読みやすい。
ざっと基本的な事がわかるようになっているので、まず読むのには良いかも。 (参考:楽天)

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説明が丁寧で、一から勉強できます。基本ができれば応用も効くと思いますので、
最良な参考書だと思います。 (参考:楽天)

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内容サンプル

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著者略歴
山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Developer Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表。最近では、IT関連技術の取材、講演まで広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発

(概要)

プログラミング⾔語「Kotlin」は、Android開発ではすでに広く知られていますが、JVM(Java仮想マシン)で動作するサーバーサイド開発での選択肢としても注目されている言語の一つです。

本書はサーバーサイドの開発者を読者対象とし、Kotlinの基本構⽂とともに、Javaとの親和性が⾼いうえに、Javaよりも安全性が⾼く書きやすいと⾔われる理由を解説します(第1部)。そして実践的な内容としてSpring Bootを使い、データベースの検索系/更新系機能や認証/認可機能などを実装したWebアプリケーションを構築します(第2部)。加えて、従来型の案件だけでなく新規プロダクトへの⾜がかりにもなるよう、gRPCやKtorなどといった⽐較的新しい技術との組み合わせ⽅をフォローします(第3部)。「実践開発」という書名のとおり、プロダクトの開発でKotlinを導入する際に役立てられる内容です。


(こんな方におすすめ)

・新しいプロダクトのサーバーサイド技術を選定する中で、Kotlinを検討している方(Javaプログラミングの知識は前提としない)

・Javaでサーバサイド開発をしているが、より保守性の高い、安全なコードに変えていきたいと感じている方


(目次)

【第1部 Kotlin入門】

第1章 Kotlinをお勧めする理由

  1. なぜKotlinが誕生したのか?

  2. Kotlinでなにを作れるのか?〜サーバーサイドでの利⽤意義

  3. コードの安全性を高めるKotlinの型とNull非許容/許容

  4. 環境構築と最初のプログラムの実行

  5. Kotlinの基本構文

第2章 様々なKotlinの機能

  1. if、when文を式として扱いコードをシンプルにできる

  2. プロパティの定義でアクセサメソッド(getter、setter)が不要になる

  3. データクラスでボイラープレートを減らせる

  4. デフォルト引数と名前付き引数で関数呼び出しをシンプルにできる

  5. 関数型と⾼階関数、タイプエイリアスでロジックを再利用しやすくできる

  6. 拡張関数で柔軟にロジックを追加できる

  7. スコープ関数でオブジェクトへの処理をシンプルにできる

  8. 演算子オーバーロードでクラスに対する演算子の処理を実装できる

  9. デリゲートで冗長な処理を委譲できる

  10. 充実したコレクションライブラリでコレクションに対する処理をシンプルにできる

  11. コルーチンで非同期処理が実装できる

第3章 JavaとKotlinの相互互換が既存の資産を生かす

  1. Javaのコードを呼び出す

  2. Javaのライブラリを呼び出す

  3. Javaのクラスを継承してKotlinで実装する

  4. Javaと相互呼び出しする際の特殊な例

  5. JavaのコードをKotlinのコードへ変換する

【第2部 Kotlinでのサーバーサイド開発】

第4章 Webアプリケーション開発の基盤となるSpring Bootを導入する

  1. Spring Bootの導入

  2. Spring BootでのREST APIの実装

  3. Spring FrameworkのDIを使用する

第5章 O/Rマッパーを使用してデータベースへ接続する

  1. MyBatisとは?

  2. DockerでMySQLの環境構築

  3. MyBatisの導入

  4. MyBatisでCRUDを作成する

  5. Spring BootからMyBatisを使用する

第6章 Spring BootとMyBatisで書籍管理システムのWebアプリケーションを開発する

  1. 書籍管理システムの仕様

  2. アプリケーションの構成

  3. プロジェクトの環境構築

  4. 検索系機能(一覧取得、詳細取得)のAPI実装

  5. 更新系機能(登録、更新、削除)のAPI実装

第7章 書籍管理システムの機能を拡充する

  1. Spring Securityでユーザー認証、認可の機構を実装する

  2. 貸出、返却機能のAPI実装

  3. Spring AOPでログの出力

第8章 JUnitで単体テストを実装する

  1. JUnitの導入

  2. JUnitでWebアプリケーションの単体テスト

【第3部 Kotlinで色々なフレームワークを使ってみる】

第9章 高速な通信フレームワーク gRPC

  1. gRPCとは?

  2. gRPCの導入

  3. Spring BootでgRPCのKotlinサーバーサイドプログラムを実装

第10章 Kotlin製のWebフレームワーク Ktor

  1. Ktorとは?

  2. Ktorの導入

  3. REST APIの実装

  4. 認証機構の実装

第11章 Kotlin製のO/Rマッパー Exposed

  1. Exposedとは?

  2. Exposedの導入

  3. DSLとDAOそれぞれの実装方法

  4. DAOでCRUDを作成する

第12章 Kotlin製のテスティングフレームワーク Kotest、MockK

  1. Kotestとは?

  2. Kotestの導入

  3. いくつかのコーディングスタイル(Spec)で単体テストを書く

  4. データ駆動テストを使う

  5. MockKを使用してモック化する

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内容サンプル

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目次
【第1部 Kotlin入門】
■第1章 Kotlinをお勧めする理由
1. なぜKotlinが誕生したのか?
2. Kotlinでなにを作れるのか?~サーバーサイドでの利用意義
3. コードの安全性を高めるKotlinの型とNull非許容/許容
4. 環境構築と最初のプログラムの実行
5. Kotlinの基本構文
■第2章 様々なKotlinの機能
1. if、when文を式として扱いコードをシンプルにできる
2. プロパティの定義でアクセサメソッド(getter、setter)が不要になる
3. データクラスでボイラープレートを減らせる
4. デフォルト引数と名前付き引数で関数呼び出しをシンプルにできる
5. 関数型と高階関数、タイプエイリアスでロジックを再利用しやすくできる
6. 拡張関数で柔軟にロジックを追加できる
7. スコープ関数でオブジェクトへの処理をシンプルにできる
8. 演算子オーバーロードでクラスに対する演算子の処理を実装できる
9. デリゲートで冗長な処理を委譲できる
10. 充実したコレクションライブラリでコレクションに対する処理をシンプルにできる
11. コルーチンで非同期処理が実装できる
■第3章 JavaとKotlinの相互互換が既存の資産を生かす
1. Javaのコードを呼び出す
2. Javaのライブラリを呼び出す
3. Javaのクラスを継承してKotlinで実装する
4. Javaと相互呼び出しする際の特殊な例
5. JavaのコードをKotlinのコードへ変換する
【第2部 Kotlinでのサーバーサイド開発】
■第4章 Webアプリケーション開発の基盤となるSpring Bootを導入する
1. Spring Bootの導入
2. Spring BootでのREST APIの実装
3. Spring FrameworkのDIを使用する
■第5章 O/Rマッパーを使用してデータベースへ接続する
1. MyBatisとは?
2. DockerでMySQLの環境構築
3. MyBatisの導入
4. MyBatisでCRUDを作成する
5. Spring BootからMyBatisを使用する
■第6章 Spring BootとMyBatisで書籍管理システムのWebアプリケーションを開発する
1. 書籍管理システムの仕様
2. アプリケーションの構成
3. プロジェクトの環境構築
4. 検索系機能(一覧取得、詳細取得)のAPI実装
5. 更新系機能(登録、更新、削除)のAPI実装
■第7章 書籍管理システムの機能を拡充する
1. Spring Securityでユーザー認証、認可の機構を実装する
2. 貸出、返却機能のAPI実装
3. Spring AOPでログの出力
■第8章 JUnitで単体テストを実装する
1. JUnitの導入
2. JUnitでWebアプリケーションの単体テスト
【第3部 Kotlinで色々なフレームワークを使ってみる】
■第9章 高速な通信フレームワーク gRPC
1. gRPCとは?
2. gRPCの導入
3. Spring BootでgRPCのKotlinサーバーサイドプログラムを実装
■第10章 Kotlin製のWebフレームワーク Ktor
1. Ktorとは?
2. Ktorの導入
3. REST APIの実装
4. 認証機構の実装
■第11章 Kotlin製のO/Rマッパー Exposed
1. Exposedとは?
2. Exposedの導入
3. DSLとDAOそれぞれの実装方法
4. DAOでCRUDを作成する
■第12章 Kotlin製のテスティングフレームワーク Kotest、MockK
1. Kotestとは?
2. Kotestの導入
3. いくつかのコーディングスタイル(Spec)で単体テストを書く
4. データ駆動テストを使う
5. MockKを使用してモック化する

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私は学生で、サーバサイドは趣味開発でGoでサーバサイドを書く程度の経験しかありませんでしたが、この書籍は手を動かしながら学ぶことができたため買ってよかったと思います。途中にアプリのアーキテクチャや単体テストに関する説明があったのがありがたかったです。後半のアプリ作成の部分ではテキストだけでなくGitHubのコードを見ながら進めていくことをお勧めします。サンプルプログラムを見ればディレクトリ構造もわかるので設計の勉強になりました。
唯一あまり良くなかった点として、序盤の環境構築の章がテキスト通りにやっても、バージョンの問題でうまくいかず苦労しました。これはある意味トラブルシューティングの過程が学びになりました。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:竹端 尚人
竹端 尚人(たけはた なおと)

SESでいくつかのSIerやWeb系ベンチャー企業での開発を経験した後、2014年に株式会社サイバーエージェントのグループ会社である株式会社アプリボットに入社。そこでサーバーサイドKotlinでのプロダクト開発、運用に携わる。現在はフリーランスエンジニアとして活動。また、勉強会の開催などを中心に活動する、Kotlin好きが集うコミュニティ「Kotlin愛好会」に運営メンバーとして携わる。

モバイルゲーム開発の経験を多く持ち、KotlinやJavaでのサーバーサイド開発を得意とする。過去にサーバーサイドKotlinについての内容で、国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンスである「CEDEC」での登壇(2018、2019)、雑誌Software Designで短期連載の執筆(2019年2月号~4月号)などを行っている。

Twitter:@n_takehata
ブログ :https://blog.takehata-engineer.com/


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作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門 改訂新版

作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門 改訂新版
(著)WINGSプロジェクト 髙江 賢
発売日 2021/11/11
総合評価
(3.3)
(2025/01/22 12:00時点)
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

はじめてでも大丈夫! アプリを作る楽しさがこの1冊だけで体験できます

 本書はプログラミングがまったく初めての人でも、簡単なサンプルを作りながら、Androidアプリの作成を楽しく体験できる入門書です。全9章を順番に進めることで、Androidアプリの基礎知識、画面のデザイン、コードの書き方などが理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。
 本書は2019年発行の『作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門』を、執筆時の最新情報に合わせて大幅に改訂したものです。今回の改訂ではAndroid Studio 2020.3.1とKotlin 1.5に対応しました。

●本書で作るサンプルアプリ
 本書では、「おみくじアプリ」というAndroidアプリを作成します。このアプリは、神社などのおみくじと同様に、おみくじ箱を表示したスマートフォンやタブレットを振って、くじを選択し、吉凶を表示するシンプルなものです。
 おみくじアプリを作りながら、Androidアプリがどんなプログラム構造になっているか、またAndroidが搭載されたスマートフォンやタブレットの機能を利用するには、どうすればよいのかを学習します。

●本書の特長
・必要な手順をもれなく、ていねいに説明!
・手順どおりに進めるだけでアプリが完成!

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目次
第1章 Androidとアプリについて知ろう
1.1 Android を学ぼう
1.2 Android アプリを学ぼう
1.3 Android アプリ作成の流れ
1.4 本書で学ぶこと
第2章 アプリを作る準備をしよう
2.1 必要なソフトウェアをインストールしよう
2.2 Android Studio を設定しよう
2.3 Android エミュレーターを使ってみよう
コラム AVD(Android 仮想デバイス)マネージャー
第3章 Android Studioでアプリ作成を始めよう
この章で学ぶこと
3.1 プロジェクトを作成してみよう
3.2 プロジェクトを確認してアプリを実行しよう
3.3 ファイルを操作してみよう
コラム 本書で使用したバージョンのAndroid Studioをダウンロードするには
第4章 アプリでKotlinの基本を学ぼう
この章で学ぶこと
4.1 変数を使ってみよう
4.2 クラスを使ってみよう
4.3 値を判定してみよう
4.4 配列を使ってみよう
4.5 かんたんなクラスを作ってみよう
コラム クラスのリファレンスを調べるには
第5章 アプリに画像を組み込もう
この章で学ぶこと
5.1 アプリの画面をレイアウトしよう
5.2 アプリにレイアウトを反映させよう
5.3 ボタンが押されたときに画像を変更しよう
5.4 画像をアニメーションさせてみよう
5.5 アニメーションを合成してみよう
コラム Android アプリのアイコン
コラム サンプルプロジェクトの読み込み方
第6章 アプリを完成させよう
この章で学ぶこと
6.1 おみくじ箱のクラスを作ろう
6.2 アプリのイベントを学ぼう
6.3 おみくじの内容を表示しよう
6.4 おみくじ棚を準備しよう
6.5 画面のタッチを処理しよう
コラム Android Studio のバージョン番号体系
第7章 アプリから画面を呼び出そう
この章で学ぶこと
7.1 メニューをつけてみよう
7.2 設定画面をつけてみよう
7.3 アプリの情報を表示するAbout 画面をつけてみよう
第8章 アプリをAndroid端末で動かそう
この章で学ぶこと
8.1 実際のAndroid 端末で実行してみよう
8.2 センサーを試してみよう
8.3 シェイクを検知してみよう
8.4 MotionLayout でおみくじ箱を動かそう
第9章 アプリを公開しよう
この章で学ぶこと
9.1 アプリを公開する準備をしよう
9.2 Google Playにアプリを登録しよう

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2022年4月時点において問題なく実行(コンパイル)できる本だと言えます。
Android StudioやXcodeはバージョンアップが早く、半年程度で同じソースコードではコンパイルできなくなります。
この本は、現時点の最新版でも問題なく実行できました。
さらにバージョン固定をしており、今後も問題は少ないと言えます。
これだけでも十分な本だと言えます。

さて、内容ですが、他の方のレビューにもありますが5章目あたりから記述が怪しくなります。
7章目あたりはもっと詳しく書いて欲しいと思いましたが、それでも及第点以上だと言えます。
今まで何冊ものAndroid Studioの本を読んできましたが、この本は、その中でもしっかり記述されており
数回読み直すことで少しでも解釈できるようになると思います。
ただし、本書だけではAndroid Studioを理解しアプリケーションを作ることが出来るとは思わないでください。
あくまでも、基本的な部分を触ることが出来る本だと言えます。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:WINGSプロジェクト 髙江 賢
生粋の大阪人。プログラミング歴は四半世紀を超え、制御系から業務系、Web系と幾多の開発分野を経験。現在は、株式会社気象工学研究所に勤務。気象と防災に関わるシステムの構築に携わる。その傍ら、執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」のメンバーとして活動中。主な著書は『基礎からしっかり学ぶC#の教科書 改訂新版』(日経BP)、『[改訂新版]Javaポケットリファレンス』(技術評論社)、『たのしいラズパイ電子工作ブック』(マイナビ出版)など。


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基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないため...

■好評シリーズのKotlin対応版がリニューアル
SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!

好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!

本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、
ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、
Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、
プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、
ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、
画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、
SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を
積み上げ・体系的に習得していきます。

また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、
メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、
地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、
マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」
「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」
という方におすすめの一冊です。

好評の同シリーズ、
『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応』の
アプリ開発言語はJavaですが、
本書は同じ構成のまま、Kotlinに対応させているため、
KotlinとJavaを読み比べながら学んでいくことも可能です。

【本書の特徴】
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○既刊のJava版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる

【前提知識】
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次

第1章 Androidアプリ開発環境の作成
1.1 Androidのキソ知識
1.2 Android Studioのインストール

第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
2.1 はじめてのAndroidプロジェクト
2.2 AVDの準備
2.3 アプリの起動
2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成
2.5 Androidアプリ開発の基本手順

第3章 ビューとアクティビティ
3.1 ビューの基礎知識
3.2 画面部品をもう1つ追加する
3.3 レイアウトエディタのデザインモード
3.4 デザインモードで部品を追加してみる
3.5 LinearLayoutで部品を整列する
3.6 他のビュー部品―ラジオボタン/選択ボックス/リスト

第4章 イベントとリスナ
4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド
4.2 イベントリスナ
4.3 ボタンをもう1つ追加してみる

第5章 リストビューとダイアログ
5.1 リストタップのイベントリスナ
5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する
5.3 ダイアログを表示する

第6章 ConstraintLayout
6.1 ConstraintLayout
6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う
6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height
6.4 横並びとベースライン
6.5 ガイドラインを利用する
6.6 チェイン機能を使ってみる

第7章 画面遷移とIntentクラス
7.1 2行のリストとSimpleAdapter
7.2 Androidの画面遷移
7.3 アクティビティのライフサイクル

第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
8.1 リストビューのカスタマイズ
8.2 オプションメニュー
8.3 戻るメニュー
8.4 コンテキストメニュー

第9章 フラグメント
9.1 フラグメント
9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化
9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化
9.4 タブレットサイズ画面を作成する
9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応

第10章 データベースアクセス
10.1 Androidのデータ保存
10.2 Androidのデータベース利用手順

第11章 非同期処理とWeb API連携
11.1 AndroidのWeb連携
11.2 非同期処理
11.3 サンプルアプリの基本部分の作成
11.4 Androidの非同期処理
11.5 HTTP接続
11.6 JSONデータの扱い
11.7 Kotlinコルーチンによる非同期処理

第12章 メディア再生
12.1 音声ファイルの再生
12.2 戻る・進むボタン
12.3 リピート再生

第13章 バックグラウンド処理と通知機能
13.1 サービス
13.2 通知
13.3 通知からアクティビティを起動する

第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
14.1 暗黙的インテント
14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI
14.3 位置情報機能の利用
14.4 位置情報利用の許可設定

第15章 カメラアプリとの連携
15.1 カメラ機能の利用
15.2 ストレージ経由での連携

第16章 マテリアルデザイン
16.1 マテリアルデザイン
16.2 ScrollView
16.3 アクションバーより柔軟なツールバー
16.4 ツールバーのスクロール連動
16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入
16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する
16.7 FloatingActionButton(FAB)
16.8 Scrolling Activity

第17章 リサイクラービュー
17.1 リストビューの限界
17.2 リサイクラービューの使い方
17.3 区切り線とリスナ設定


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Androidアプリ開発の入門書は数多くありますが、日本語書籍のなかでは間違いなくベスト。
洋書でもこれほど 過不足なく、要点を抑えて丁寧に解説している本は稀でしょう。
改訂版になって、非同期でのサーバとの連携(コルーチン等)の詳しい解説が加わりました。
もちろん細かいアップデートへの対応もなされています。
紙面レイアウトもよく、コードも読みやすく編集してあります。

不満点はコードが多少冗長で、無駄な変数が多かったり、変数名が長すぎたりすることくらいです。
それでも類書よりはずっとすっきりしていて分かり易いといえます。

主な対象読者は、KotlinかJavaでのAndroidアプリ開発の経験が半年~1年程度の初心者でしょう。
言語(Kotlin)の解説はありませんし、開発環境(Android Studio)についても必要最小限しか説明していないので、これらについては他で勉強するか、経験者のサポートを受ける必要があります。 (参考:楽天)

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著者略歴
齊藤新三(サイトウシンゾウ)
WINGSプロジェクト所属のテクニカルライター。Web系製作会社のシステム部門、SI会社を経てフリーランスとして独立。屋号はSarva(サルヴァ)。Webシステムの設計からプログラミング、さらには、Android開発までこなす。HAL大阪の非常勤講師を兼務

山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
フリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないため...

■好評シリーズのKotlin対応版がリニューアル
SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!

好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!

本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、
ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、
Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、
プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、
ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、
画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、
SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を
積み上げ・体系的に習得していきます。

また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、
メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、
地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、
マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」
「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」
という方におすすめの一冊です。

好評の同シリーズ、
『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応』の
アプリ開発言語はJavaですが、
本書は同じ構成のまま、Kotlinに対応させているため、
KotlinとJavaを読み比べながら学んでいくことも可能です。

【本書の特徴】
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○既刊のJava版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる

【前提知識】
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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目次

第1章 Androidアプリ開発環境の作成
1.1 Androidのキソ知識
1.2 Android Studioのインストール

第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
2.1 はじめてのAndroidプロジェクト
2.2 AVDの準備
2.3 アプリの起動
2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成
2.5 Androidアプリ開発の基本手順

第3章 ビューとアクティビティ
3.1 ビューの基礎知識
3.2 画面部品をもう1つ追加する
3.3 レイアウトエディタのデザインモード
3.4 デザインモードで部品を追加してみる
3.5 LinearLayoutで部品を整列する
3.6 他のビュー部品―ラジオボタン/選択ボックス/リスト

第4章 イベントとリスナ
4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド
4.2 イベントリスナ
4.3 ボタンをもう1つ追加してみる

第5章 リストビューとダイアログ
5.1 リストタップのイベントリスナ
5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する
5.3 ダイアログを表示する

第6章 ConstraintLayout
6.1 ConstraintLayout
6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う
6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height
6.4 横並びとベースライン
6.5 ガイドラインを利用する
6.6 チェイン機能を使ってみる

第7章 画面遷移とIntentクラス
7.1 2行のリストとSimpleAdapter
7.2 Androidの画面遷移
7.3 アクティビティのライフサイクル

第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
8.1 リストビューのカスタマイズ
8.2 オプションメニュー
8.3 戻るメニュー
8.4 コンテキストメニュー

第9章 フラグメント
9.1 フラグメント
9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化
9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化
9.4 タブレットサイズ画面を作成する
9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応

第10章 データベースアクセス
10.1 Androidのデータ保存
10.2 Androidのデータベース利用手順

第11章 非同期処理とWeb API連携
11.1 AndroidのWeb連携
11.2 非同期処理
11.3 サンプルアプリの基本部分の作成
11.4 Androidの非同期処理
11.5 HTTP接続
11.6 JSONデータの扱い
11.7 Kotlinコルーチンによる非同期処理

第12章 メディア再生
12.1 音声ファイルの再生
12.2 戻る・進むボタン
12.3 リピート再生

第13章 バックグラウンド処理と通知機能
13.1 サービス
13.2 通知
13.3 通知からアクティビティを起動する

第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
14.1 暗黙的インテント
14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI
14.3 位置情報機能の利用
14.4 位置情報利用の許可設定

第15章 カメラアプリとの連携
15.1 カメラ機能の利用
15.2 ストレージ経由での連携

第16章 マテリアルデザイン
16.1 マテリアルデザイン
16.2 ScrollView
16.3 アクションバーより柔軟なツールバー
16.4 ツールバーのスクロール連動
16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入
16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する
16.7 FloatingActionButton(FAB)
16.8 Scrolling Activity

第17章 リサイクラービュー
17.1 リストビューの限界
17.2 リサイクラービューの使い方
17.3 区切り線とリスナ設定


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はじめてプログラミングドリルを購入しました。
現在3年生の子供がすごい勢いでやっています。
次のプログラミングドリルも買う決心が着きました。
1年生には難しいかもしれません。 (参考:楽天)

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Androidアプリ開発の入門書は数多くありますが、日本語書籍のなかでは間違いなくベスト。
洋書でもこれほど 過不足なく、要点を抑えて丁寧に解説している本は稀でしょう。
改訂版になって、非同期でのサーバとの連携(コルーチン等)の詳しい解説が加わりました。
もちろん細かいアップデートへの対応もなされています。
紙面レイアウトもよく、コードも読みやすく編集してあります。

不満点はコードが多少冗長で、無駄な変数が多かったり、変数名が長すぎたりすることくらいです。
それでも類書よりはずっとすっきりしていて分かり易いといえます。

主な対象読者は、KotlinかJavaでのAndroidアプリ開発の経験が半年~1年程度の初心者でしょう。
言語(Kotlin)の解説はありませんし、開発環境(Android Studio)についても必要最小限しか説明していないので、これらについては他で勉強するか、経験者のサポートを受ける必要があります。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
齊藤新三(サイトウシンゾウ)
WINGSプロジェクト所属のテクニカルライター。Web系製作会社のシステム部門、SI会社を経てフリーランスとして独立。屋号はSarva(サルヴァ)。Webシステムの設計からプログラミング、さらには、Android開発までこなす。HAL大阪の非常勤講師を兼務

山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
フリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Kotlinの本 最新・高評価のおすすめの5冊

以下が「Kotlinの本」最新・高評価のおすすめの5冊詳細です。

(2025/01/22 12:00 更新)
Rank製品価格
1
TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編
発売日 2021/11/30
山田祥寛 (秀和システム)
総合評価
(4.4)
3,520円
2,851円
3,168円
3,520円
2
基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応...
発売日 2023/01/24
WINGSプロジェクト 齊藤 新三 (翔泳社)
総合評価
(4.4)
3,135円
2,822円
2,830円
3
Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発
発売日 2021/04/09
竹端 尚人 (技術評論社)
総合評価
(4.3)
3,608円
(+109pt)
3,536円
(+107pt)
2,448円
2,660円
4
435円
2,822円
1,680円
5
676円
2,822円
1,680円
3,135円
 

TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編

Android環境でのプログラミングを初めて学ぶ人のための書籍です。「Androidアプリ開発の基礎を学びたい!」という人にぴったりの入門書です。開発手順を基礎からしっかり学ぶことができます。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 
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(引用元Amazon)

 
目次
01 イントロダクション
02 はじめてのAndroidアプリ
03 ビュー開発(基本ウィジェット)
04 ビュー開発(ListView
RecyclerView)
05 ビュー開発(レイアウト&複合ウィジェット)
06 ビュー開発(ダイアログ&メニュー)
07 ビュー開発(応用)
08 インテント
09 データ管理
10 ハードウェアの活用
11 サービス開発&アプリの公開

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Androidアプリ開発本の中で一番丁寧に解説されています。Kotlinの知識はある前提なので未経験者は別途学習が必要です。 (参考:YahooShopping)

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読みやすい。
ざっと基本的な事がわかるようになっているので、まず読むのには良いかも。 (参考:楽天)

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説明が丁寧で、一から勉強できます。基本ができれば応用も効くと思いますので、
最良な参考書だと思います。 (参考:楽天)

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(引用元Amazon)

 
著者略歴
山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Developer Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表。最近では、IT関連技術の取材、講演まで広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応

基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応
(著)WINGSプロジェクト 齊藤 新三
発売日 2023/01/24
総合評価
(4.4)
(2025/01/22 12:00時点)
人気シリーズのKotlin対応版が最新環境に対応してリニューアル!
SDKバージョンに左右されない「Androidアプリ開発の基礎力」を習得しよう

好評のAndroidアプリ開発の入門書が、「Android Studio 202x.~」に対応して改訂!

本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

最新の開発環境Android Studio Dolphin(2021.3.1)を利用し、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。

また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習。「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。

■本書の特徴
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○Java版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる

■前提知識
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識

■目次
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
第3章 ビューとアクティビティ
第4章 イベントとリスナ
第5章 リストビューとダイアログ
第6章 ConstraintLayout
第7章 画面遷移とIntentクラス
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
第9章 フラグメント
第10章 データベースアクセス
第11章 非同期処理とWeb API連携
第12章 メディア再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
第15章 カメラアプリとの連携
第16章 マテリアルデザイン
第17章 リサイクラービュー


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Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発

(概要)

プログラミング⾔語「Kotlin」は、Android開発ではすでに広く知られていますが、JVM(Java仮想マシン)で動作するサーバーサイド開発での選択肢としても注目されている言語の一つです。

本書はサーバーサイドの開発者を読者対象とし、Kotlinの基本構⽂とともに、Javaとの親和性が⾼いうえに、Javaよりも安全性が⾼く書きやすいと⾔われる理由を解説します(第1部)。そして実践的な内容としてSpring Bootを使い、データベースの検索系/更新系機能や認証/認可機能などを実装したWebアプリケーションを構築します(第2部)。加えて、従来型の案件だけでなく新規プロダクトへの⾜がかりにもなるよう、gRPCやKtorなどといった⽐較的新しい技術との組み合わせ⽅をフォローします(第3部)。「実践開発」という書名のとおり、プロダクトの開発でKotlinを導入する際に役立てられる内容です。


(こんな方におすすめ)

・新しいプロダクトのサーバーサイド技術を選定する中で、Kotlinを検討している方(Javaプログラミングの知識は前提としない)

・Javaでサーバサイド開発をしているが、より保守性の高い、安全なコードに変えていきたいと感じている方


(目次)

【第1部 Kotlin入門】

第1章 Kotlinをお勧めする理由

  1. なぜKotlinが誕生したのか?

  2. Kotlinでなにを作れるのか?〜サーバーサイドでの利⽤意義

  3. コードの安全性を高めるKotlinの型とNull非許容/許容

  4. 環境構築と最初のプログラムの実行

  5. Kotlinの基本構文

第2章 様々なKotlinの機能

  1. if、when文を式として扱いコードをシンプルにできる

  2. プロパティの定義でアクセサメソッド(getter、setter)が不要になる

  3. データクラスでボイラープレートを減らせる

  4. デフォルト引数と名前付き引数で関数呼び出しをシンプルにできる

  5. 関数型と⾼階関数、タイプエイリアスでロジックを再利用しやすくできる

  6. 拡張関数で柔軟にロジックを追加できる

  7. スコープ関数でオブジェクトへの処理をシンプルにできる

  8. 演算子オーバーロードでクラスに対する演算子の処理を実装できる

  9. デリゲートで冗長な処理を委譲できる

  10. 充実したコレクションライブラリでコレクションに対する処理をシンプルにできる

  11. コルーチンで非同期処理が実装できる

第3章 JavaとKotlinの相互互換が既存の資産を生かす

  1. Javaのコードを呼び出す

  2. Javaのライブラリを呼び出す

  3. Javaのクラスを継承してKotlinで実装する

  4. Javaと相互呼び出しする際の特殊な例

  5. JavaのコードをKotlinのコードへ変換する

【第2部 Kotlinでのサーバーサイド開発】

第4章 Webアプリケーション開発の基盤となるSpring Bootを導入する

  1. Spring Bootの導入

  2. Spring BootでのREST APIの実装

  3. Spring FrameworkのDIを使用する

第5章 O/Rマッパーを使用してデータベースへ接続する

  1. MyBatisとは?

  2. DockerでMySQLの環境構築

  3. MyBatisの導入

  4. MyBatisでCRUDを作成する

  5. Spring BootからMyBatisを使用する

第6章 Spring BootとMyBatisで書籍管理システムのWebアプリケーションを開発する

  1. 書籍管理システムの仕様

  2. アプリケーションの構成

  3. プロジェクトの環境構築

  4. 検索系機能(一覧取得、詳細取得)のAPI実装

  5. 更新系機能(登録、更新、削除)のAPI実装

第7章 書籍管理システムの機能を拡充する

  1. Spring Securityでユーザー認証、認可の機構を実装する

  2. 貸出、返却機能のAPI実装

  3. Spring AOPでログの出力

第8章 JUnitで単体テストを実装する

  1. JUnitの導入

  2. JUnitでWebアプリケーションの単体テスト

【第3部 Kotlinで色々なフレームワークを使ってみる】

第9章 高速な通信フレームワーク gRPC

  1. gRPCとは?

  2. gRPCの導入

  3. Spring BootでgRPCのKotlinサーバーサイドプログラムを実装

第10章 Kotlin製のWebフレームワーク Ktor

  1. Ktorとは?

  2. Ktorの導入

  3. REST APIの実装

  4. 認証機構の実装

第11章 Kotlin製のO/Rマッパー Exposed

  1. Exposedとは?

  2. Exposedの導入

  3. DSLとDAOそれぞれの実装方法

  4. DAOでCRUDを作成する

第12章 Kotlin製のテスティングフレームワーク Kotest、MockK

  1. Kotestとは?

  2. Kotestの導入

  3. いくつかのコーディングスタイル(Spec)で単体テストを書く

  4. データ駆動テストを使う

  5. MockKを使用してモック化する

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目次
【第1部 Kotlin入門】
■第1章 Kotlinをお勧めする理由
1. なぜKotlinが誕生したのか?
2. Kotlinでなにを作れるのか?~サーバーサイドでの利用意義
3. コードの安全性を高めるKotlinの型とNull非許容/許容
4. 環境構築と最初のプログラムの実行
5. Kotlinの基本構文
■第2章 様々なKotlinの機能
1. if、when文を式として扱いコードをシンプルにできる
2. プロパティの定義でアクセサメソッド(getter、setter)が不要になる
3. データクラスでボイラープレートを減らせる
4. デフォルト引数と名前付き引数で関数呼び出しをシンプルにできる
5. 関数型と高階関数、タイプエイリアスでロジックを再利用しやすくできる
6. 拡張関数で柔軟にロジックを追加できる
7. スコープ関数でオブジェクトへの処理をシンプルにできる
8. 演算子オーバーロードでクラスに対する演算子の処理を実装できる
9. デリゲートで冗長な処理を委譲できる
10. 充実したコレクションライブラリでコレクションに対する処理をシンプルにできる
11. コルーチンで非同期処理が実装できる
■第3章 JavaとKotlinの相互互換が既存の資産を生かす
1. Javaのコードを呼び出す
2. Javaのライブラリを呼び出す
3. Javaのクラスを継承してKotlinで実装する
4. Javaと相互呼び出しする際の特殊な例
5. JavaのコードをKotlinのコードへ変換する
【第2部 Kotlinでのサーバーサイド開発】
■第4章 Webアプリケーション開発の基盤となるSpring Bootを導入する
1. Spring Bootの導入
2. Spring BootでのREST APIの実装
3. Spring FrameworkのDIを使用する
■第5章 O/Rマッパーを使用してデータベースへ接続する
1. MyBatisとは?
2. DockerでMySQLの環境構築
3. MyBatisの導入
4. MyBatisでCRUDを作成する
5. Spring BootからMyBatisを使用する
■第6章 Spring BootとMyBatisで書籍管理システムのWebアプリケーションを開発する
1. 書籍管理システムの仕様
2. アプリケーションの構成
3. プロジェクトの環境構築
4. 検索系機能(一覧取得、詳細取得)のAPI実装
5. 更新系機能(登録、更新、削除)のAPI実装
■第7章 書籍管理システムの機能を拡充する
1. Spring Securityでユーザー認証、認可の機構を実装する
2. 貸出、返却機能のAPI実装
3. Spring AOPでログの出力
■第8章 JUnitで単体テストを実装する
1. JUnitの導入
2. JUnitでWebアプリケーションの単体テスト
【第3部 Kotlinで色々なフレームワークを使ってみる】
■第9章 高速な通信フレームワーク gRPC
1. gRPCとは?
2. gRPCの導入
3. Spring BootでgRPCのKotlinサーバーサイドプログラムを実装
■第10章 Kotlin製のWebフレームワーク Ktor
1. Ktorとは?
2. Ktorの導入
3. REST APIの実装
4. 認証機構の実装
■第11章 Kotlin製のO/Rマッパー Exposed
1. Exposedとは?
2. Exposedの導入
3. DSLとDAOそれぞれの実装方法
4. DAOでCRUDを作成する
■第12章 Kotlin製のテスティングフレームワーク Kotest、MockK
1. Kotestとは?
2. Kotestの導入
3. いくつかのコーディングスタイル(Spec)で単体テストを書く
4. データ駆動テストを使う
5. MockKを使用してモック化する

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私は学生で、サーバサイドは趣味開発でGoでサーバサイドを書く程度の経験しかありませんでしたが、この書籍は手を動かしながら学ぶことができたため買ってよかったと思います。途中にアプリのアーキテクチャや単体テストに関する説明があったのがありがたかったです。後半のアプリ作成の部分ではテキストだけでなくGitHubのコードを見ながら進めていくことをお勧めします。サンプルプログラムを見ればディレクトリ構造もわかるので設計の勉強になりました。
唯一あまり良くなかった点として、序盤の環境構築の章がテキスト通りにやっても、バージョンの問題でうまくいかず苦労しました。これはある意味トラブルシューティングの過程が学びになりました。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:竹端 尚人
竹端 尚人(たけはた なおと)

SESでいくつかのSIerやWeb系ベンチャー企業での開発を経験した後、2014年に株式会社サイバーエージェントのグループ会社である株式会社アプリボットに入社。そこでサーバーサイドKotlinでのプロダクト開発、運用に携わる。現在はフリーランスエンジニアとして活動。また、勉強会の開催などを中心に活動する、Kotlin好きが集うコミュニティ「Kotlin愛好会」に運営メンバーとして携わる。

モバイルゲーム開発の経験を多く持ち、KotlinやJavaでのサーバーサイド開発を得意とする。過去にサーバーサイドKotlinについての内容で、国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンスである「CEDEC」での登壇(2018、2019)、雑誌Software Designで短期連載の執筆(2019年2月号~4月号)などを行っている。

Twitter:@n_takehata
ブログ :https://blog.takehata-engineer.com/


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基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないため...

■好評シリーズのKotlin対応版がリニューアル
SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!

好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!

本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、
ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、
Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、
プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、
ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、
画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、
SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を
積み上げ・体系的に習得していきます。

また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、
メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、
地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、
マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」
「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」
という方におすすめの一冊です。

好評の同シリーズ、
『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応』の
アプリ開発言語はJavaですが、
本書は同じ構成のまま、Kotlinに対応させているため、
KotlinとJavaを読み比べながら学んでいくことも可能です。

【本書の特徴】
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○既刊のJava版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる

【前提知識】
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次

第1章 Androidアプリ開発環境の作成
1.1 Androidのキソ知識
1.2 Android Studioのインストール

第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
2.1 はじめてのAndroidプロジェクト
2.2 AVDの準備
2.3 アプリの起動
2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成
2.5 Androidアプリ開発の基本手順

第3章 ビューとアクティビティ
3.1 ビューの基礎知識
3.2 画面部品をもう1つ追加する
3.3 レイアウトエディタのデザインモード
3.4 デザインモードで部品を追加してみる
3.5 LinearLayoutで部品を整列する
3.6 他のビュー部品―ラジオボタン/選択ボックス/リスト

第4章 イベントとリスナ
4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド
4.2 イベントリスナ
4.3 ボタンをもう1つ追加してみる

第5章 リストビューとダイアログ
5.1 リストタップのイベントリスナ
5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する
5.3 ダイアログを表示する

第6章 ConstraintLayout
6.1 ConstraintLayout
6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う
6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height
6.4 横並びとベースライン
6.5 ガイドラインを利用する
6.6 チェイン機能を使ってみる

第7章 画面遷移とIntentクラス
7.1 2行のリストとSimpleAdapter
7.2 Androidの画面遷移
7.3 アクティビティのライフサイクル

第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
8.1 リストビューのカスタマイズ
8.2 オプションメニュー
8.3 戻るメニュー
8.4 コンテキストメニュー

第9章 フラグメント
9.1 フラグメント
9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化
9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化
9.4 タブレットサイズ画面を作成する
9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応

第10章 データベースアクセス
10.1 Androidのデータ保存
10.2 Androidのデータベース利用手順

第11章 非同期処理とWeb API連携
11.1 AndroidのWeb連携
11.2 非同期処理
11.3 サンプルアプリの基本部分の作成
11.4 Androidの非同期処理
11.5 HTTP接続
11.6 JSONデータの扱い
11.7 Kotlinコルーチンによる非同期処理

第12章 メディア再生
12.1 音声ファイルの再生
12.2 戻る・進むボタン
12.3 リピート再生

第13章 バックグラウンド処理と通知機能
13.1 サービス
13.2 通知
13.3 通知からアクティビティを起動する

第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
14.1 暗黙的インテント
14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI
14.3 位置情報機能の利用
14.4 位置情報利用の許可設定

第15章 カメラアプリとの連携
15.1 カメラ機能の利用
15.2 ストレージ経由での連携

第16章 マテリアルデザイン
16.1 マテリアルデザイン
16.2 ScrollView
16.3 アクションバーより柔軟なツールバー
16.4 ツールバーのスクロール連動
16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入
16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する
16.7 FloatingActionButton(FAB)
16.8 Scrolling Activity

第17章 リサイクラービュー
17.1 リストビューの限界
17.2 リサイクラービューの使い方
17.3 区切り線とリスナ設定


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Androidアプリ開発の入門書は数多くありますが、日本語書籍のなかでは間違いなくベスト。
洋書でもこれほど 過不足なく、要点を抑えて丁寧に解説している本は稀でしょう。
改訂版になって、非同期でのサーバとの連携(コルーチン等)の詳しい解説が加わりました。
もちろん細かいアップデートへの対応もなされています。
紙面レイアウトもよく、コードも読みやすく編集してあります。

不満点はコードが多少冗長で、無駄な変数が多かったり、変数名が長すぎたりすることくらいです。
それでも類書よりはずっとすっきりしていて分かり易いといえます。

主な対象読者は、KotlinかJavaでのAndroidアプリ開発の経験が半年~1年程度の初心者でしょう。
言語(Kotlin)の解説はありませんし、開発環境(Android Studio)についても必要最小限しか説明していないので、これらについては他で勉強するか、経験者のサポートを受ける必要があります。 (参考:楽天)

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著者略歴
齊藤新三(サイトウシンゾウ)
WINGSプロジェクト所属のテクニカルライター。Web系製作会社のシステム部門、SI会社を経てフリーランスとして独立。屋号はSarva(サルヴァ)。Webシステムの設計からプログラミング、さらには、Android開発までこなす。HAL大阪の非常勤講師を兼務

山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
フリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないため...

■好評シリーズのKotlin対応版がリニューアル
SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!

好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!

本書は、Kotlin言語の学習者を対象として、
ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、
Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、
プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、
ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、
画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、
SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を
積み上げ・体系的に習得していきます。

また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、
メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、
地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、
マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」
「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」
という方におすすめの一冊です。

好評の同シリーズ、
『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応』の
アプリ開発言語はJavaですが、
本書は同じ構成のまま、Kotlinに対応させているため、
KotlinとJavaを読み比べながら学んでいくことも可能です。

【本書の特徴】
○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく
○既刊のJava版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる

【前提知識】
○Kotlin言語仕様の基礎的な知識

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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目次

第1章 Androidアプリ開発環境の作成
1.1 Androidのキソ知識
1.2 Android Studioのインストール

第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
2.1 はじめてのAndroidプロジェクト
2.2 AVDの準備
2.3 アプリの起動
2.4 Android Studioの画面構成とプロジェクトのファイル構成
2.5 Androidアプリ開発の基本手順

第3章 ビューとアクティビティ
3.1 ビューの基礎知識
3.2 画面部品をもう1つ追加する
3.3 レイアウトエディタのデザインモード
3.4 デザインモードで部品を追加してみる
3.5 LinearLayoutで部品を整列する
3.6 他のビュー部品―ラジオボタン/選択ボックス/リスト

第4章 イベントとリスナ
4.1 アプリ起動時に実行されるメソッド
4.2 イベントリスナ
4.3 ボタンをもう1つ追加してみる

第5章 リストビューとダイアログ
5.1 リストタップのイベントリスナ
5.2 アクティビティ中でリストデータを生成する
5.3 ダイアログを表示する

第6章 ConstraintLayout
6.1 ConstraintLayout
6.2 制約の設定には制約ハンドルを使う
6.3 ConstraintLayoutにおける3種類のlayout_width/height
6.4 横並びとベースライン
6.5 ガイドラインを利用する
6.6 チェイン機能を使ってみる

第7章 画面遷移とIntentクラス
7.1 2行のリストとSimpleAdapter
7.2 Androidの画面遷移
7.3 アクティビティのライフサイクル

第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
8.1 リストビューのカスタマイズ
8.2 オプションメニュー
8.3 戻るメニュー
8.4 コンテキストメニュー

第9章 フラグメント
9.1 フラグメント
9.2 スマホサイズのメニューリスト画面のフラグメント化
9.3 スマホサイズの注文完了画面のフラグメント化
9.4 タブレットサイズ画面を作成する
9.5 注文完了フラグメントのタブレット対応

第10章 データベースアクセス
10.1 Androidのデータ保存
10.2 Androidのデータベース利用手順

第11章 非同期処理とWeb API連携
11.1 AndroidのWeb連携
11.2 非同期処理
11.3 サンプルアプリの基本部分の作成
11.4 Androidの非同期処理
11.5 HTTP接続
11.6 JSONデータの扱い
11.7 Kotlinコルーチンによる非同期処理

第12章 メディア再生
12.1 音声ファイルの再生
12.2 戻る・進むボタン
12.3 リピート再生

第13章 バックグラウンド処理と通知機能
13.1 サービス
13.2 通知
13.3 通知からアクティビティを起動する

第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
14.1 暗黙的インテント
14.2 緯度と経度の指定で地図アプリを起動するURI
14.3 位置情報機能の利用
14.4 位置情報利用の許可設定

第15章 カメラアプリとの連携
15.1 カメラ機能の利用
15.2 ストレージ経由での連携

第16章 マテリアルデザイン
16.1 マテリアルデザイン
16.2 ScrollView
16.3 アクションバーより柔軟なツールバー
16.4 ツールバーのスクロール連動
16.5 CollapsingToolbarLayoutの導入
16.6 CollapsingToolbarLayoutにタイトルを設定する
16.7 FloatingActionButton(FAB)
16.8 Scrolling Activity

第17章 リサイクラービュー
17.1 リストビューの限界
17.2 リサイクラービューの使い方
17.3 区切り線とリスナ設定


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Users Voice
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はじめてプログラミングドリルを購入しました。
現在3年生の子供がすごい勢いでやっています。
次のプログラミングドリルも買う決心が着きました。
1年生には難しいかもしれません。 (参考:楽天)

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Androidアプリ開発の入門書は数多くありますが、日本語書籍のなかでは間違いなくベスト。
洋書でもこれほど 過不足なく、要点を抑えて丁寧に解説している本は稀でしょう。
改訂版になって、非同期でのサーバとの連携(コルーチン等)の詳しい解説が加わりました。
もちろん細かいアップデートへの対応もなされています。
紙面レイアウトもよく、コードも読みやすく編集してあります。

不満点はコードが多少冗長で、無駄な変数が多かったり、変数名が長すぎたりすることくらいです。
それでも類書よりはずっとすっきりしていて分かり易いといえます。

主な対象読者は、KotlinかJavaでのAndroidアプリ開発の経験が半年~1年程度の初心者でしょう。
言語(Kotlin)の解説はありませんし、開発環境(Android Studio)についても必要最小限しか説明していないので、これらについては他で勉強するか、経験者のサポートを受ける必要があります。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
齊藤新三(サイトウシンゾウ)
WINGSプロジェクト所属のテクニカルライター。Web系製作会社のシステム部門、SI会社を経てフリーランスとして独立。屋号はSarva(サルヴァ)。Webシステムの設計からプログラミング、さらには、Android開発までこなす。HAL大阪の非常勤講師を兼務

山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
フリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Kotlin参考書「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売したKotlin参考書の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2025/01/22 12:00 更新)
製品価格
980円
980円
500円
500円
基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書: Kotlin対応...
発売日 2023/01/24
WINGSプロジェクト 齊藤 新三 (翔泳社)
総合評価
(4.4)
3,135円
2,822円
2,830円
1,000円
900円
TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編
発売日 2021/11/30
山田祥寛 (秀和システム)
総合評価
(4.4)
3,520円
2,851円
3,168円
3,520円
作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門 改訂新版...
発売日 2021/11/11
WINGSプロジェクト 髙江 賢 (日経BP)
総合評価
(3.3)
2,200円
1,980円
2,200円
2,200円
Kotlinハンズオン
発売日 2021/05/29
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(3.3)
3,080円
2,495円
2,772円
3,080円
基礎からわかる Kotlin
発売日 2021/05/18
富田健二 (シーアンドアール研究所)
総合評価
(3.7)
3,542円
(+107pt)
3,188円
3,188円
3,542円
676円
2,822円
1,680円
3,135円
435円
2,822円
1,680円
Android Jetpackプログラミング Android Studio 4 + Kotlin対応
発売日 2021/04/12
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(3.5)
5,224円
2,673円
2,970円
3,300円
Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発
発売日 2021/04/09
竹端 尚人 (技術評論社)
総合評価
(4.3)
3,608円
(+109pt)
3,536円
(+107pt)
2,448円
2,660円
1,782円
1,980円
1,100円
「Kotlin」と「OpenGL ES3」ではじめる「Android」入門 (I・O BOOKS)
発売日 2020/05/20
大西 武 (工学社)
総合評価
(2.5)
1,980円
1,980円
1,980円
作って学ぶAndroidアプリ開発[Kotlin対応]
発売日 2020/04/17
有山 圭二 (技術評論社)
総合評価
(2.9)
3,058円
2,997円
3,058円
3,058円
 

Kotlin参考書「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。

以下がKindle Unlimitedで読み放題となるKotlin参考書の一覧です。

30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。

(2025/01/22 12:07 更新)
Rank製品価格
1
入門!実践!サーバーサイドKotlin (技術の泉シリーズ(NextPublishing))...
発売日 2019/12/13
横山 恭大 (インプレス NextPublishing)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.3)
1,782円
2
500円
3
650円
4
他言語プログラマのためのKotlin基礎
発売日 2019/06/12
Independent Laboratory (Independent Laboratory)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4)
498円
5
1,980円
6
1,000円
7
1,800円
8
900円
9
1,782円
10
500円
 

動画編:本より高コスパ?「Udemy Kotlin おすすめ講座」

UdemyではKotlinを基礎から応用までトータルで学べる学習講座があります。

こちらが、セール時には2千円程度で購入可能で、講座によっては本よりコスパよく学習が可能です。

講座は、買い切り型ながら更新あり、質問可能、30日間返金も可能、という本以上の手厚いサポートがあるのが魅力。

以下の表が、Kotlinの学習講座例。セールの場合、かなりおすすめなのでぜひトライしてみください。

Udemyについては、以下のページでも詳しく紹介しているので覗いてみてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
(4.3)
総評価数 740件
2
(4.3)
総評価数 147件
3
(4)
総評価数 189件
4
(3.8)
総評価数 38件

関連:Androidアプリ開発・Javaの技術書

以下では、Androidアプリ開発、Javaの書籍も紹介しているので、興味に合わせて覗いてみてください。

いじょうでっす。

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