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【2023年】Swift(UI)でiOSアプリ開発!「人気本BEST30/おすすめ9選」

SwiftはiPhoneを始めとするiOS、maxOS向けのアプリケーション開発のためのプログラミング言語。

世界で人気のiPhoneですが、日本は特にシェアが高く、多くのユーザー向けのスマホアプリ開発ならiPhoneは外せません

Swiftは2019年からSwiftUIという新たな実装フレームワークが登場し、開発しやすくなると同時に皆が新たな知識が必要となり、これから始めるのにも最適です。

本記事では、Swift(SwiftUI)の参考書を人気、目的別のおすすめとともに紹介していきまっす。

 

 

 

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Swiftの本「人気ランキング」

Swiftのプログラミング本を、今売れ筋の人気ランキングで一覧したのが以下。

ランキングは日々更新されていますので、最新の人気が反映されています。

 

(2024/12/02 12:10 更新)
Rank製品価格
1
ゼロから始める超入門 はじめてのプログラミング AppleのSwiftでiPhoneアプリをいちから作ろう (Mac Fan Special...
発売日 2017/09/26
栗原 亮, 竹林 暁, 沼田 哲史, 松尾 高明 (マイナビ出版)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.8)
809円
1,700円
1,738円
1,624円
2
Swift PlaygroundsではじめるiPhoneアプリ開発入門
発売日 2022/05/20
掌田津耶乃 (ラトルズ)
総合評価
(3.9)
2,750円
2,475円
2,750円
2,750円
3
3,608円
(+160pt)
3,536円
(+157pt)
3,608円
4
SwiftUI対応 たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 Xcode15/iOS17/Swift5.9 対応...
発売日 2023/11/02
藤治仁, 小林加奈子, 小林由憲 (ソシム)
総合評価
(3.9)
2,860円
2,599円
2,599円
5
1,249円
3,025円
3,025円
3,025円
6
2,860円
2,860円
7
SwiftUI 徹底入門
発売日 2019/12/21
金田 浩明 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.2)
436円
2,950円
3,278円
2,117円
8
2,728円
1,364円
2,728円
2,728円
9
たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 11 Swift 5対応...
発売日 2019/11/15
藤治仁, 小林加奈子, 小林由憲 (ソシム)
総合評価
(4.2)
249円
2,526円
2,526円
1,606円
10
SwiftUI対応 たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 14/iOS 16/Swift 5.7対応...
発売日 2022/10/27
藤治仁, 小林加奈子, 小林由憲 (ソシム)
総合評価
(4.3)
2,728円
2,479円
2,479円
11
Swift UI対応 たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 Xcode13/iOS15/Swift 5.5対応...
発売日 2021/10/21
藤治仁, 小林加奈子, 小林由憲 (ソシム)
総合評価
(4.2)
3,160円
2,479円
2,479円
2,728円
12
SwiftUI対応 たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 12/iOS 14対応...
発売日 2021/02/05
藤治仁, 小林加奈子, 小林由憲 (ソシム)
総合評価
(4)
2,479円
2,479円
13
SwiftUIではじめるiPhoneアプリプログラミング入門
発売日 2020/06/03
大津 真 (ラトルズ)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.2)
2,948円
1,890円
2,948円
2,948円
14
2,618円
2,566円
2,618円
2,618円
15
SwiftUI対応 たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 12/iOS 14対応...
発売日 2021/02/01
藤 治仁, 小林 加奈子, 小林 由憲 (ソシム)
総合評価
(4)
3,213円
2,479円
2,479円
2,728円
16
SpriteKitではじめる2Dゲームプログラミング Swift対応
発売日 2015/02/27
村田 知常, 原 知愛, 近藤 秀彦, 山下 佳隆 (翔泳社)
総合評価
(3.5)
3,278円
2,950円
3,278円
220円
17
iOS/macOS UIフレームワーク SwiftUIプログラミング
発売日 2020/10/01
掌田津耶乃 (秀和システム)
総合評価
(3.4)
4,312円
2,495円
2,772円
3,080円
18
XcodeではじめるSwiftプログラミング
発売日 2015/01/29
大津 真 (ラトルズ)
総合評価
(3.5)
3,080円
1,000円
3,080円
3,080円
19
No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業 [iOS 8 & Xcode 6 & Swift対応]...
発売日 2015/04/10
RainbowApps講師, 桑村 治良, 我妻 幸長, 高橋 良輔 (技術評論社)
総合評価
(3.4)
104円
3,168円
3,168円
460円
20
2,420円
2,178円
2,420円
2,420円
21
基礎から学ぶ SwiftUI
発売日 2020/02/13
林晃 (シーアンドアール研究所)
総合評価
(4.3)
3,542円
(+107pt)
3,188円
3,188円
3,542円
22
絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 第6版 【Swift 4 & iOS 11】完全対応...
発売日 2017/11/22
高橋 京介 (SBクリエイティブ)
総合評価
(3.4)
3,799円
2,722円
3,025円
680円
23
たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 10 Swift 4.2対応...
発売日 2018/10/22
藤 治仁, 小林 加奈子, 小林 由憲 (ソシム)
総合評価
(3.2)
2,526円
2,526円
480円
24
Swift
発売日 2016/11/30
長瀬嘉秀, 高部真一郎, テクノロジックアート (リックテレコム)
総合評価
(4.8)
560円
550円
550円
3,300円
25
これからつくる iPhoneアプリ開発入門 ~Swiftではじめるプログラミングの第一歩~...
発売日 2016/10/26
藤 治仁, 徳弘 佑衣, 小林 加奈子, 小林 由憲 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4)
2,948円
2,653円
2,948円
605円
26
3,168円
3,000円
3,168円
750円
27
ほんきで学ぶSwift+iOSアプリ開発入門 Swift2,Xcode7,iOS9対応
発売日 2015/12/14
加藤勝也 (翔泳社)
総合評価
(2.8)
3,080円
(+140pt)
2,772円
3,080円
3,080円
28
iPhoneアプリ開発講座 はじめてのSwift
発売日 2017/01/26
諏訪 悠紀 (SBクリエイティブ)
総合評価
(4)
2,838円
2,781円
2,838円
1,270円
29
UIKit&Swiftプログラミング 優れたiPhoneアプリ開発のためのUI実装ガイド...
発売日 2015/06/17
斉藤 祐輔 (SBクリエイティブ)
総合評価
(2.9)
220円
2,950円
3,278円
900円
30
本気ではじめるiPhoneアプリ作り Xcode 9.x+Swift 4.x対応 (ヤフー黒帯シリーズ)...
発売日 2017/12/14
西 磨翁 (SBクリエイティブ)
総合評価
(3.7)
3,025円
3,025円
480円

 

以降でおすすめ・注目の本をピックアップしていきまっす。

ちなみに、Kindle版のある本ならサンプル送信で試し読み可能。大概目次まで見れるので、内容の概要もつかめるので、サンプル試読おすすめです。

 

Swift入門におすすめの参考書

プログラミング初心者や、アプリ開発が初めての方は、まずなによりもとっつきやすさや、わかりやすさを重視して、アプリが作れる、という体験をすることが重要。

技術の習得よりも、実践・実行を重視し、その過程で技術を吸収していきましょう。

以下のような、読みやすく、はじめから丁寧な解説のある本から初めてみるのがおすすめです。

たった2日でマスターするiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 11 Swift 5対応

たった2日でマスターするiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 11 Swift 5対応
(著)藤 治仁, 小林 加奈子, 小林 由憲
発売日 2019/10/23
総合評価
(4.2)
(2024/12/02 12:31時点)
●本書が対象とする方

・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方
・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方
・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方
・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方
・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方

そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。
アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする! 」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。

●本書でできるようになること

初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。
この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。

●本書の特徴

とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。
本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。
プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。 学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。 まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
Day1(はじめてのアプリを開発する前に知っておこう
アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう
じゃんけんアプリを作ろうーSwiftの基本を学ぶ
音楽アプリを作ろうー音の扱い方を学ぶ
マップ検索アプリを作ろうーUIパーツとdelegate)
Day2(タイマーアプリを作ろうー画面遷移とデータの永続化
カメラアプリを作ろう(前半)-カメラとSNS投稿
カメラアプリを作ろう(後半)-エフェクト機能の追加
お菓子検索アプリを作ろうーWeb APIとJSONの使い方を学ぶ)

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Users Voice
この本はXcodeの使い方を繰り返し写経して覚えます。 プログラミング知識にはあまり結びつきませんが、iOSアプリ開発の手順が大まかですが、理解を深められるものです。この本を完読した後、Swiftなどを学べば、様々なアプリを作れるようになると思います。写して学習するタイプの教養本です。初心者でもこなせる内容だと思いますよ! (参考:YahooShopping)

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初学者向けには良いと思います とりあえず一冊進めてもう一度見返すと理解が深まると思います 1週間をめどに終えるぐらいでいいと思います 焦らずに進める事が肝心です (参考:YahooShopping)

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わかりやすく、誤字や誤植もなかったです。 (参考:YahooShopping)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
著者略歴
藤治仁(フジハルヒト)
組み込み機器ファームウェア開発に従事

小林加奈子(コバヤシカナコ)
中学生&高校生のためのプログラミング・ITキャンプ「Life is Tech!」を運営するライフイズテック株式会社でエンジニアとして従事。また、2011年から、TickleCodeという屋号で、システム開発やITイベントの開催、セミナーの講師を行っている。自社でもテニス関連のサービスやアプリを開発している

小林由憲(コバヤシヨシノリ)
16年間、基幹業務(会計、販売、生産)管理システムのエンジニアとして従事。2011年からTickleCodeという屋号でJavaScript、WordPressでのWebサイト制作を行う。Swiftビギナーズ倶楽部など、多数の勉強会・セミナーの開催を行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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ゼロから始める超入門 はじめてのプログラミング AppleのSwiftでiPhoneアプリをいちから作ろう (Mac F...


※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。



プログラミングの基礎とSwiftの始め方がしっかりわかる!

2020年のプログラミング教育必修化に向け、子どものためのプログラミング学習の重要性が高まっています。その中でもっとも注目を浴びるプログラミング言語の1つが、Appleが開発したSwiftです。2014年にリリースされたこのモダン言語は、その「読みやすさ、書きやすさ」の観点から、子どものみならず、大人にとっても一番学びやすい言語といえます。本書は、プログラミングのことは全くわからないという初心者をターゲットとし、いちから「プログラミングとは何か」「なぜプログラミングが必要なのか」「どのような言語があり、なぜSwiftなのか」といった、"プログラミング以前"もしっかりと解説したうえで、「実際にSwiftで書いてみること(簡単なiPhoneアプリ制作)」を学べる1冊です。これからプログラミングを始めたい大人のみならず、一緒に学びたい親子にもおすすめです。さぁ、"次世代の一般教養"といわれるプログラミングを、AppleのSwiftから始めてみませんか?

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
Chap1:プログラミングってそもそも何?
Chap2:なぜプログラミングが今注目されるの?
Chap3:プログラミングとアルゴリズムの基礎を知ろう
Chap4:どんなプログラミング言語があるの?
Chap5:MacやiPhone、iPad、どんなものが必要?
Chap6:Swiftの特徴を知ろう!
Chap7:Swift Playgroundsでゲーム感覚で学んでみよう
Chap8:SwiftでiPhoneアプリを作ってみよう

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Users Voice
プログラミングのための予備知識が大半を占めています。少しでもプログラムの実践をして見たいと思う人には、期待はずれの一冊です。しかも、入門書と言いながら、巻末のプログラミングの手順を説明したものは、読みにくく全く親切ではありません。時間稼ぎにおまけでつけたようなものです。¥1,700を支払う価値はないと思います。未だにこんなやり方で出版しているのですね。 (参考:YahooShopping)

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Swift Playgroundsが紹介されている。また、プログラマが三大美徳としている「怠慢」「短気」「傲慢」という紹介も。 (参考:honto)

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さっくり読めて、知らない事も少しあった。ラリーウォールのプログラマ三大美徳「怠惰、短期、怠慢」は知らなかった。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

たった1日で基本が身に付く! Swift アプリ開発 超入門 たった1 日で基本が身に付く!

(概要)

本書は,Swiftの基礎をマスターする本です。Swiftの基礎を学びながら,iPhoneのアプリ(ゲーム)を作成していきます。本書の前半ではPlaygroundを利用しSwiftの文法をわかりやすく解説し,本書の仕上げとしてXcodeを用いシューティングゲームを作成していく,Swiftのいちばんやさしい本を目指した書籍です。


(こんな方におすすめ)

・Swiftの基礎を学び,iPhoneアプリを開発してみたい初心者


(目次)

CHAPTER 1 Swiftを学ぶ準備をしよう

  • 01 プログラミングの準備をしよう

  • 02 Xcodeに触れてみよう

  • CHAPTER 2 Swiftの基本を学ぼう

  • 01 文字や数字を表示してみよう

  • 02 値を箱にしまってみよう

  • 03 データの種類を覚えよう

  • 04 計算をしてみよう

  • 05 プログラムに説明をつけてみよう

  • CHAPTER 3 条件で動作を変えてみよう

  • 01 「もし○○ならば」をコードで表してみよう

  • 02 複数の値から一致するものを見つけよう

  • CHAPTER 4 処理の繰り返しと複数データの取り扱い

  • 01 回数を決めて処理を繰り返してみよう

  • 02 決められた条件の間,処理を繰り返してみよう

  • 03 たくさんのデータを使ってみよう

  • 04 繰り返し処理でコレクションを操作しよう

  • CHAPTER 5 よく利用する処理をまとめよう

  • 01 関数を作成しよう

  • 02 値を受け取る関数を作ってみよう

  • 03 値を返す関数を作ってみよう

  • 04 安全な関数を作ろう

  • CHAPTER 6 データと処理をまとめよう

  • 01 オブジェクト指向を理解しよう

  • 02 クラスを定義して使ってみよう

  • 03 クラスをより深く理解しよう

  • 04 クラスの機能を引き継いだクラスを作成しよう

  • CHAPTER 7 ゲームを作る準備をしよう

  • 01 実機でアプリ動作を確認できるようにしよう

  • 02 プロジェクトを作成しよう

  • 03 画面をデザインしよう

  • 04 キャラクターを作成しよう

  • CHAPTER 8 キャラクターを表示して動かそう

  • 01 画面に自機を表示しよう

  • 02 画面に敵を表示しよう

  • 03 自機を動かそう

  • 04 ミサイルを発射しよう

  • CHAPTER 9 ゲームを仕上げよう

  • 01 スプライト同士の衝突を作成しよう

  • 02 衝突を検知しよう

  • 03 ゲームを仕上げよう

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    内容サンプル

    (引用元Amazon)

     
    目次
    ■■CHAPTER 1 Swiftを学ぶ準備をしよう
    ■01 プログラミングの準備をしよう
    プログラミングって何だろう?
    ソースコードって何だろう?
    開発環境を準備しよう
    ■02 Xcodeに触れてみよう
    Xcodeの起動と終了の方法を覚えよう
    Apple IDを登録しよう
    学習するためのファイルを作成しよう
    playgroundの各部の役割を覚えよう
    playgroundファイルの閉じ方と開き方を覚えよう
    ■■CHAPTER 2 Swiftの基本を学ぼう
    ■01 文字や数字を表示してみよう
    文字を表示するプログラムを作成しよう
    数字を表示するプログラムを作成しよう
    入力したコードに誤りがある場合は?
    ■02 値を箱にしまってみよう
    値を入れる箱とは?
    値を変数に代入してみよう
    変数に値を代入してみよう
    変数の値を使ってみよう
    変数の値を書き換えてみよう
    定数を使ってみよう
    定数を宣言してみよう
    ■03 データの種類を覚えよう
    変数の種類
    整数を扱うデータ型
    小数を取り扱うデータ型
    文字を扱うデータ型
    2つの値のみ取り扱うデータ型
    型推論で宣言した変数のデータ型
    何もない状態を扱ってみよう
    ■04 計算をしてみよう
    四則演算をする記号を覚えよう
    演算子使用時の注意事項
    複数の演算子を使ってみよう
    計算の順序を変えてみよう
    ■05 プログラムに説明をつけてみよう
    1行の説明を付けてみよう
    複数行の説明を付けてみよう
    マークアップコメントを付けてみよう
    ■■CHAPTER 3 条件で動作を変えてみよう
    ■01 「もし○○ならば」をコードで表してみよう
    値を比較する方法を覚えよう
    条件で実行するコードを分岐してみよう
    「そうではない場合」をコードで表してみよう
    「そうではなく○○ならば」をコードで表してみよう
    複数の条件式を組み合わせてみよう
    ■02 複数の値から一致するものを見つけよう
    複数の値と比較してみよう
    switch文の編集
    caseの条件を複数にしてみよう
    caseで範囲を指定してみよう
    ■■CHAPTER 4 処理の繰り返しと複数データの取り扱い
    ■01 回数を決めて処理を繰り返してみよう
    繰り返し処理の必要性を考えよう
    for~ in文で処理を繰り返しみよう
    降順で処理を繰り返してみよう
    ■02 決められた条件の間、処理を繰り返してみよう
    while文で処理を繰り返してみよう
    while文の途中で脱出してみよう
    repeat-whileで処理を繰り返してみよう
    ループの入れ子
    ■03 たくさんのデータを使ってみよう
    コレクション
    配列
    配列を使ってみよう
    辞書
    辞書(Dictionary)を使ってみよう
    辞書の要素数を取得しよう
    Dictionaryの追加と削除
    ■04 繰り返し処理でコレクションを操作しよう
    繰り返し処理でコレクションにデータを格納してみよう
    繰り返し処理でコレクションからデータを取得してみよう
    すべての要素をチェックしよう
    ■■CHAPTER 5 よく利用する処理をまとめよう
    ■01 関数を作成しよう
    関数について理解しよう
    関数を定義してみよう
    変数の有効範囲
    ■02 値を受け取る関数を作ってみよう
    値を受け取る関数
    複数の引数がある関数
    引数の初期値
    ■03 値を返す関数を作ってみよう
    戻り値のある関数
    ■04 安全な関数を作ろう
    引数の値をチェックしよう
    関数を抜ける前に必ず実行したい処理を書いてみよう
    ■■CHAPTER 6 データと処理をまとめよう
    ■01 オブジェクト指向を理解しよう
    オブジェクト指向について理解しよう
    クラスとは
    ■02 クラスを定義して使ってみよう
    クラスを定義しよう
    プロパティとメソッドを定義しよう
    クラスを使ってみよう
    クラスを初期化する処理を作成しよう
    ■03 クラスをより深く理解しよう
    プロパティ初期化の必要性を理解しよう
    引数のあるイニシャライザを定義してみよう
    イニシャライザの多重定義
    計算型プロパティを理解しよう
    プロパティ監視を理解しよう
    ■04 クラスの機能を引き継いだクラスを作成しよう
    クラスの機能を引き継いで新しいクラスを作成しよう
    スーパークラスのメソッドを上書きしてみよう
    サブクラスを使ってみよう
    ■■CHAPTER 7 ゲームを作る準備をしよう
    ■01 実機でアプリ動作を確認できるようにしよう
    XcodeにApple IDを登録しよう
    ■02 プロジェクトを作成しよう
    作成するゲームアプリの概要
    プロジェクトを作成する
    各部の名称
    実行してみよう
    ■03 画面をデザインしよう
    起動画面を作成しよう
    タイトルを中央に配置しよう
    スタート画面を作成しよう
    スタート画面からゲーム画面が表示されるようにしよう
    ■04 キャラクターを作成しよう
    パーツを組み合わせてキャラクターを作成しよう
    Assetsにキャラクターを登録しよう
    ■■CHAPTER 8 キャラクターを表示して動かそう
    ■01 画面に自機を表示しよう
    SpriteKitについて理解しよう
    座標系を理解しよう
    シーンを準備しよう
    不要なコードを削除しよう
    自機を表示しよう
    実行してみよう
    ■02 画面に敵を表示しよう
    敵を表示させるメソッドを作成しよう
    ■03 自機を動かそう
    センサーを使用しよう
    ■04 ミサイルを発射しよう
    画面タップ時の処理を作成しよう
    実機で動作を確認しよう
    ■■CHAPTER 9 ゲームを仕上げよう
    ■01 スプライト同士の衝突を作成しよう
    物理シミュレーションを行う空間のプロパティを理解しよう
    物理ボディについて理解しよう
    衝突する相手を設定しよう
    実行して動作を確認しよう
    ■02 衝突を検知しよう
    爆発のアニメーションを作成しよう
    衝突判定をしよう
    ■03 ゲームを仕上げよう
    ライフを表示しよう
    衝突判定時にライフとスコアを変化させよう
    画面の向きを設定しよう
    アプリアイコンの設定をしよう
    ゲームで遊ぼう

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    試し読み。ゲーム作成は具体的で初心者中の初心者でも興味が湧く。xcodeでゲームって選ぶところもあるのかと驚いた。各カテゴリーである程度の枠組みがあるのか? (参考:honto)

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    とてもわかりやすいですが、タイトルをみてわかる通りとても基本的なことでした。
    プログラミング経験のない人にはお勧めです。 (参考:楽天)

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    内容サンプル

    (引用元Amazon)

     
    著者略歴

    著:高橋 広樹
    高橋広樹

    Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies(2009~)。

    SwiftのTipsサイトSwift Life(http://swift.hiros-dot.net/)とVB.NET, C#のTipsサイト(http://blog.hiros-dot.net)を運営。

    主な著書に「15時間でわかるSwift集中講座」「かんたんVisual Basic」「Visual Basicテクニックバイブル」「15時間でわかるUWP集中講座」「Xamarinエキスパート養成講座」「かんたんJavaScript」


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    Swiftを使いこなす中級者向け書籍

    Swiftを使いこなす、詳細な機能を把握する、なら以下の書籍がおすすめです。

    また、後述もしていますが、最新のSwift5以降はSwiftUIによる開発手法も主流になっていきます。

    Swift自体の解説はもちろん、SwiftUIに関する解説があるかも注目しましょう。

    Swiftの最新バージョン、Swift5対応の参考書で学習しましょう。


     

    SwiftUI開発対応の参考書

    SwiftUIはiOSアプリのUI開発向けの新たなフレームワーク。

    2019年に発表・実用化され、従来よりも圧倒的に書きやすく、調整しやすく、GUIで、マルチデバイス対応で、実装が可能になっています。

    まだ、一部UIパーツの不足や、対応OSがiOS13以降のみなどの制限がありますが、当然今後はSwiftUIでのアプリ開発が加速するのは間違いないです。

    これからはじめるならむしろ絶好のタイミング、SwiftUIありきで学びましょう。以下がSwiftUIが学べる書籍です。


    SwiftUI 徹底入門

    SwiftUI 徹底入門
    (著)金田 浩明
    発売日 2019/12/21
    総合評価
    (4.2)
    (2024/10/31 12:30時点)
    iOS、macOSののアプリ開発を根底から変えるSwiftUIとは何か

    SwiftUIはXcode 11から利用可能になった、iOS、macOSアプリケーションのUI作成のための新しいフレームワークです。Swift 5.1で導入された機能をフルに使って、ビューの配置を直感的に記述できるとともに、イベント処理の方法も根底から変更されています。また、Xcode 11では、新しいプレビュー機能により、エミュレータを起動しなくても動作確認ができたり、ビューの属性を変更するとそれがコードにされるなど、さまざまな改良が加えられています。
    本書では、SwiftUIの基本から、アプリケーション開発の実際まで、サンプルを用いながらわかりやすく解説していきます。

    対象読者:
    ・Swiftプログラミングの基礎は理解している人
    ・UIKitによるiPhoneアプリケーション開発の経験者

    目次:
    Chapter01 SwiftUIの概要
    Chapter02 SwiftUIのビューを理解する
    Chapter03 レイアウトの作り方
    Chapter04 SwiftUIにおけるイベント処理の基礎知識
    Chapter05 リストビューとスクロールビュー
    Chapter06 図形の描画とカスタムビュー
    Chapter07 ナビゲーション・シート・タブによる画面の切り替え
    Chapter08 アラートとアクションシート
    Chapter09 ビューアニメーションとエフェクト
    Chapter10 状態とデータフロー
    Chapter11 イベントとジェスチャー
    Chapter12 UIKitを使う
    Chapter13 CoreDataを使う
    Chapter14 Advanced SwiftUI

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    内容サンプル

    (引用元Amazon)

     
    目次
    目次:
    Chapter01 SwiftUIの概要
    Chapter02 SwiftUIのビューを理解する
    Chapter03 レイアウトの作り方
    Chapter04 SwiftUIにおけるイベント処理の基礎知識
    Chapter05 リストビューとスクロールビュー
    Chapter06 図形の描画とカスタムビュー
    Chapter07 ナビゲーション・シート・タブによる画面の切り替え
    Chapter08 アラートとアクションシート
    Chapter09 ビューアニメーションとエフェクト
    Chapter10 状態とデータフロー
    Chapter11 イベントとジェスチャー
    Chapter12 UIKitを使う
    Chapter13 CoreDataを使う
    Chapter14 Advanced SwiftUI

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    Users Voice
    いろいろな事例が載っているので辞書的な使い方しています。 全部覚えたらStoryboardで描くより楽になるかもしれませんね。 (参考:YahooShopping)

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    今まで読んだ中でベストです。具体的に細かく記述されているので、知りたかった情報がたくさん見つかり嬉しかったです! (参考:YahooShopping)

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    Windowsのプログラマーですが、今まで出会った本の中でも最高の一冊と言える本です
    iOSアプリの作成は今までObjective-CやSwiftで試みてきましたが、どれもApple独特の「ややこしい」「面倒臭い」「難しい」と3拍子揃った状態でいずれもイマイチな結果で終わってきましたが、このSwiftUIになって非常に簡単にプログラミングができるようになりました
    それを広く丁寧にかつ深く勉強できたこのがこの1冊です
    また著者の深く高度な技術力が随所に見られまさに最高の一冊だと思います
    SwiftUIに関してはまだ書籍が少ないのでわからないことも多いのですが、この一冊をしっかりと勉強すればまず間違いなく将来の強い実力になるでしょう
    ただSwiftUIはMacのハードスペックをかなり必要とするのでそっちの方で毎日挫折しそうになっています
    メモリー8GBでは日が暮れて朝になるほど話にならないですね(トホホ・・・) (参考:楽天)

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    内容サンプル

    (引用元Amazon)

     
    著者略歴

    著:金田 浩明
    印刷会社勤務時代にApple Power Macintoshと出会いプログラム開発を始める。iOSやAndroidを はじめとするモバイルアプリケーション開発のスペシャリストとして活躍。ベンチャー企業を 経て現在は外資系IT企業にて業界の第一線で活躍中。Apple Watchの技術者向け勉強会を主催 したりiOS勉強会で登壇するなど、コミュニティ活動も積極的に行っている。著書に『はじめて のAndroidプログラミング」』SBクリエイティブ)がある。


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    SwiftUI 徹底入門
    発売日 2019/12/21
    (2024/10/31 12:30時点)

      

    iOS/macOS UIフレームワーク SwiftUIプログラミング

    iOS/macOS UIフレームワーク SwiftUIプログラミング
    (著)津耶乃, 掌田
    発売日 2020/05/26
    総合評価
    (3.4)
    (2024/10/26 12:31時点)
    ■本書の特徴

    従来のXcode+Interface Builderに代わる、iOS/macOS用の新しいユーザーインタフェース開発用フレームワーク「SwiftUI」の使い方を、188のサンプルプログラムを用いて学びます。

    プロトコルと構造体を駆使するSwift独自のオブジェクト指向も、ハンズオン形式で書いて実行する内に納得!

    Swiftの文法知識に不安がある人も、巻末の「追補: Swift基礎文法入門」で復習すれば、安心です!

    お洒落でモダーンなiPhoneアプリを効率良く開発しましょう!

    ・macOS Catalina 10.15以上 + Xcode 11以上対応

    ■主な目次構成

    1章 iOSアプリとSwiftUIの基本
    第2章 Text、TextField、Buttonをマスターする
    第3章 コントロールとコンテナ
    第4章 シェイプによるグラフィック
    第5章 より高度な表現とデータアクセス
    第6章 カスタム部品、プレビュー、UIテスト
    追補: Swift基礎文法入門
     
    内容サンプル

    (引用元楽天Books)

     
    目次
    1章 iOSアプリとSwiftUIの基本
    第2章 Text、TextField、Buttonをマスターする
    第3章 コントロールとコンテナ
    第4章 シェイプによるグラフィック
    第5章 より高度な表現とデータアクセス
    第6章 カスタム部品、プレビュー、UIテスト
    追補:Swift基礎文法入門
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    半分ぐらい読んでの感想です。
    まず全てのサンプルプログラムが一つのテキストファイルに押し込められているので、自分で切り分けてファイルを構成しないといけないので、星を一つ減らしています。
    ですが、前半で一つ一つのコントロール類を丁寧にわかりやすく解説しています。
    他のSwiftUIの本で挫折した人にお勧めです。(私も他の本で挫折しています)

    ---2021/01/07追記---
    UIのコントロールをモディファイアで繋ぐことで見た目を変えられるが、モディファイアによって、返されるオブジェクトが各コントロールなのか、Viewなのかで次に使えるモディファイアが変わるのがよくわかった。
    基本的に各コントロールを返すモディファイアを先に呼び出して、あとでViewを返すモディファイアを使うとよい理由がわかりやすかったです。 (参考:楽天)

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    (引用元楽天Books)

     
    著者略歴

    著:掌田 津耶乃
    日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。


      

    SwiftUIではじめるiPhoneアプリプログラミング入門

    SwiftUIは、iOSアプリやmacOSアプリなどAppleデバイス用プログラム開発用のSwift言語によるフレームワークです。
    それまでのUIkitフレームワークを置き換えるべく2019年10月にリリースされました。
    キャンバス上のプレビューを活用しながらこれまで以上にシンプルなプログラミングが可能です。
    本書は、そのSwiftUIを使用してiOSアプリを作成する方法を学ぶための入門書です。
    SwiftUIを使用するにはSwift言語の基礎知識が必要ですが、Chap2でSwiftUIを扱うために不可欠なクロージャや構造体などSwift言語のポイントを解説します。
    そのため、JavaやPythonなど他の言語の経験者の方もSwift Playgroundsなどの学習アプリやデベロッパードキュメントと併用することで効率的に学習が進められるようになっています。
    (SwiftUIの操作環境: macOS 10.15(Catalina)以降、Xcode バージョン11以降)

    構成:
    Part I まずは基礎固め
    Chapter1 SwiftUIによるアプリ開発について
    Chapter2 SwiftUIアプリを作成するためのSwift言語のポイント
    Chapter3 SwiftUIによるレイアウトの概要

    Part II アプリをつくってみよう
    Chapter4 おみくじアプリをつくってみよう!
    Chapter5 割り勘を計算するアプリをつくろう!
    Chapter6 誕生日リマインダー・アプリをつくろう!
    Chapter7 スライドショー・アプリをつくろう!
    Chapter8 イメージビューア・アプリをつくろう!
    Chapter9 ドラッグで自由に描けるお絵かきアプリをつくろう!
    Chapter10 YouTube動画を検索するアプリをつくろう!

    JavaやPythonなど、オーソドックスな言語のプログラミング経験があれば、読みこなせるようにSwift言語のポイントも解説。とにかくつくってみたい! という前向きな方に最適です。自宅時間を利用してiPhoneアプリプログラミングを習得したい人には最適な参考書です。

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    内容サンプル

    (引用元楽天Books)

     
    目次
    構成:
    Part I まずは基礎固め
    Chapter1 SwiftUIによるアプリ開発について
    Chapter2 SwiftUIアプリを作成するためのSwift言語のポイント
    Chapter3 SwiftUIによるレイアウトの概要
    Part II アプリをつくってみよう
    Chapter4 おみくじアプリをつくってみよう!
    Chapter5 割り勘を計算するアプリをつくろう!
    Chapter6 誕生日リマインダー・アプリをつくろう!
    Chapter7 スライドショー・アプリをつくろう!
    Chapter8 イメージビューア・アプリをつくろう!
    Chapter9 ドラッグで自由に描けるお絵かきアプリをつくろう!
    Chapter10 YouTube動画を検索するアプリをつくろう!

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    MacBook Air購入後にアプリ開発をしたくなり購入しました。 初学者は何冊も購入しがちであるが、一冊を何回か試す方が結果良いと思う。 途中でつまづくことも多いが、時間をかけて読み進めることがなにより肝心と思います お試しあれ (参考:YahooShopping)

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    他の初心者向け書籍だとSwiftUIを使いながらSwift言語の説明をしていくのでなんとなく指示に従って出来上がりはしたけども何をやっているのか理解できていなくて、自分でもう一度できない状態になったのですが、
    はじめに基礎文法から入ってくれて、作りながら内部処理もコードも何をやっているのかを解説しながら進めてくれるので初学者には非常にわかりやすかった。

    ざっとSwiftUIの概要を掴むのもいいけど、内部を理解しながらできるこの本は初心者にちょうど良いかな。 (参考:楽天)

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    (引用元楽天Books)

     
    著者略歴
    大津真(オオツマコト)
    東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、外資系コンピューターメーカーにSEとして8年間勤務。その後はフリーランスのプログラマーおよびテクニカルライターとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

      

    Swift学習書「Kindle Unlmited 読み放題 人気ランキング」

    「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

    実はそこにSwiftの本もそこそこあるんです。すなわち、定額で何冊も学習することも可能

    Kindle Unlimitedの主な特徴としては、おおよそ以下の通り。

    • 雑誌がかなり充実
    • 豊富なKindle個人出版本がほとんど読み放題
    • 最近は出版社単行本も対応増加

    個人的には雑誌が、IT系(CG WORLD等)、ガジェット系(Get Navi等)、ゲーム(ファミ通等)、など見たい雑誌が幅広く読めるのが大きな魅力。2冊以上読みたいものがあるだけで確実にお得です。

    また、30日無料体験も可能なので、体験期間を利用して無料で学習してみるのもお得な学習法です。

    以下がKindle Unlimited対応のSwiftの本人気ランキング(Best10)です。

    (2024/11/18 12:32 更新)
    Rank製品価格
    1
    【Swift】作って学ぼうiOSアプリ開発
    発売日 2021/01/27
    田中颯志
    Kindle Unlimited対象
    総合評価
    (4.4)
    1,035円
    2
    ゼロから始める超入門 はじめてのプログラミング AppleのSwiftでiPhoneアプリをいちから作ろう (Mac Fan Special...
    発売日 2017/09/26
    栗原 亮, 竹林 暁, 沼田 哲史, 松尾 高明 (マイナビ出版)
    Kindle Unlimited対象
    総合評価
    (3.8)
    809円
    1,700円
    1,738円
    1,624円
    3
    1,000円
    4
    1,000円
    5
    1,250円
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    600円
    8
    1,250円
    9
    1,000円
    10
    1,000円

     

    関連:ゲーム開発ならUnityがおすすめ

    以上、iPhone(iOS)向けアプリ開発言語「Swift」の参考書紹介でした。

    Swiftでは、iOS向けのネイティブ実用アプリ作りが向いています。

    実用系ではなく、ゲームアプリケーション開発となると、さらに必要な知識・要素が増えるため、Unityを使ったエンジン開発が効率的。

    以下ではUnityの参考書も紹介しているので、あわせて覗いてみてください。

    いじょうでっす。

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