こちらでは、物理に関する人気・高評価のおすすめ本を紹介していきます。
発売したて・発売予定の新書をピックアップ
技術書は情報の鮮度も重要、人気ランキングの前に新しい書籍もチェックしておきましょう。
- 2023/12/12発売 「図解 物理学の理論と法則の世界」
- 2023/12/13発売 「流体力学超入門 (岩波科学ライブラリー 323)」
- 2023/12/24発売 「現代物理学の間違い(3)中性子は存在しない」
- 2024/01/25発売 「英語と日本語で学ぶ 表面張力現象の力学」
- 2024/01/29発売 「力学と微分方程式 (現代数学への入門 新装版)」
- 物理の本 人気ランキング/20冊詳細
- 改訂版 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[力学・熱力学]が面白いほどわかる本 (理科が面白いほどわかる)
- 新・物理入門 (駿台受験シリーズ)
- 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
- 改訂版 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[電磁気]が面白いほどわかる本 (理科が面白いほどわかる)
- 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫)
- 文系でもよくわかる 宇宙最大の謎!時間の本質を物理学で知る
- やまぐち健一の わくわく物理探検隊NEO 「力学・熱力学・波動編」
- イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める!物理のしくみ
- 数学ガールの物理ノート/波の重ね合わせ
- 眠れなくなるほど面白い 図解 すごい物理の話
- 新・物理入門問題演習 (駿台受験シリーズ)
- 「量子力学的」お金と引き寄せの教科書 豊かさのエネルギーを自由自在に操る9つの法則
- 生命とは何か: 物理的にみた生細胞 (岩波文庫)
- やまぐち健一の わくわく物理探検隊NEO 「電磁気・原子編」
- なぜ力学を学ぶのか---常識的自然観をくつがえす教え方
- 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[力学・熱力学編]が面白いほどわかる本
- 物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)
- チャート式シリーズ新物理 物理基礎・物理
- 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[電磁気編]が面白いほどわかる本
- 入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として (KS物理専門書)
- 物理の本 最新・高評価のおすすめの20冊
- 一歩進んだ理解を目指す 物性物理学講義 (SGCライブラリ 173)
- 熱力学の基礎 第2版 II: 安定性・相転移・化学熱力学・重力場や量子論
- 理論物理学のための幾何学とトポロジーII [原著第2版]
- 大学基礎物理 力学キャンパス・ゼミ
- 演習詳解 力学 [第2版] (ちくま学芸文庫)
- 現代の量子力学(下) 第2版 (物理学叢書)
- 力学・解析力学 (岩波基礎物理シリーズ 新装版)
- なんとな~く物理
- 物理学レクチャーコース 物理数学
- ゆらぐ系の熱力学: 非平衡統計力学の発展
- 数学ガールの物理ノート/ニュートン力学
- 初歩から学ぶ固体物理学 (KS物理専門書)
- 流体力学 (前編) (物理学選書 (14))
- ワインバーグ量子力学講義 上 (ちくま学芸文庫)
- 宇宙を統べる方程式 高校数学からの宇宙論入門 (KS物理専門書)
- 物理数学ノート 新装合本版 (KS物理専門書)
- すごい物理学講義 (河出文庫)
- すごい物理学講義 (河出文庫)
- なぜ力学を学ぶのか---常識的自然観をくつがえす教え方
- 入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として (KS物理専門書)
- 物理の本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」
- 物理の本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」
- 関連:力学に関する書籍まとめ
- 関連:数学について学ぶ
物理の本 人気ランキング/20冊詳細
以下が「物理の本」人気ランキングと人気の20冊詳細です。
ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。
(2025/03/22 12:22 更新)
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改訂版 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[力学・熱力学]が面白いほどわかる本 (理科が面白いほどわかる)
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新・物理入門 (駿台受験シリーズ)
物理学理論と物理的世界/力学/熱学/力学的な波動/電磁気学/光学/微視的世界の物理学
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文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
最先端の物理学が、金融の世界を制している。
輪廻転生は物理学では正しい。
AIが人間を不死にする。
日本の宇宙論、物理学の第1人者が解き明かす、新しい世界の見方。
最先端の物理学を誰でも分かるように解き明かします。
量子論によって、我々の人生が変わる!
文系でも物理学に興味のある人や、新しいものの見方を模索している人へ向けた新しい物理学の解釈。
1章 物理学でものの見方が変わる
2章 物理学者の正体
3章 空の上の物理学
4章 私たちは何を見ているのか――光の話――
5章 すべては粒子でできている――素粒子、原子、分子の世界――
6章 時間はいつでも一定か――相対性理論の話――
7章 意識が現実を変える?――量子論の話――
輪廻転生は物理学では正しい。
AIが人間を不死にする。
日本の宇宙論、物理学の第1人者が解き明かす、新しい世界の見方。
最先端の物理学を誰でも分かるように解き明かします。
量子論によって、我々の人生が変わる!
文系でも物理学に興味のある人や、新しいものの見方を模索している人へ向けた新しい物理学の解釈。
1章 物理学でものの見方が変わる
2章 物理学者の正体
3章 空の上の物理学
4章 私たちは何を見ているのか――光の話――
5章 すべては粒子でできている――素粒子、原子、分子の世界――
6章 時間はいつでも一定か――相対性理論の話――
7章 意識が現実を変える?――量子論の話――
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目次
1章 物理学で世界の見方が変わる
2章 物理学者の正体
3章 空の上の物理学
4章 私たちは何を見ているのかー光の話
5章 すべては粒子でできているー素粒子、原子、分子の世界
6章 時間はいつでも一定かー相対性理論を考える
7章 意識が現実を変える?-量子論の世界
2章 物理学者の正体
3章 空の上の物理学
4章 私たちは何を見ているのかー光の話
5章 すべては粒子でできているー素粒子、原子、分子の世界
6章 時間はいつでも一定かー相対性理論を考える
7章 意識が現実を変える?-量子論の世界
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著者略歴
松原隆彦(マツバラタカヒコ)
高エネルギー加速器研究機構、素粒子原子核研究所・教授。博士(理学)。京都大学理学部卒業。広島大学大学院博士課程修了。東京大学、ジョンズホプキンス大学、名古屋大学などを経て現職。主な研究分野は宇宙論。日本天文学会第17回林忠四郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高エネルギー加速器研究機構、素粒子原子核研究所・教授。博士(理学)。京都大学理学部卒業。広島大学大学院博士課程修了。東京大学、ジョンズホプキンス大学、名古屋大学などを経て現職。主な研究分野は宇宙論。日本天文学会第17回林忠四郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
改訂版 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[電磁気]が面白いほどわかる本 (理科が面白いほどわかる)
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「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫)
素粒子のしくみから宇宙創生までを解明する鍵となる物理法則「量子論」。本書ではそのポイントを平易な文章と図解を駆使して徹底解説。
とても興味があるけれど、むずかしくて理解できない……そんな代表的なものが、アインシュタインが提唱した「相対性理論」だろう。ところが、現代物理学にはその相対性理論よりも難しく、奇妙で、なおかつとても面白い理論がある。それが「量子論」。
一番身近な例をあげると、最近はほとんどの人が持っている携帯電話やパソコンのもっとも重要な部品ともいえる半導体チップの中を支配している法則である。こればかりではなく、素粒子などのミクロの世界に適用されるもので、人などの遺伝子など生物の構造や進化、そしてマクロの極限である宇宙の創生までを解明するとされている。
本書は、その量子論のポイントが一目で理解できるように、図やイラストを多数使って初心者向けにわかりやすく解説した格好の入門書。最先端物理学の不思議な世界を手軽に味わうことができる。
監修は宇宙物理学を世界的にリードしている東京大学の佐藤勝彦教授。文庫書き下ろし。
とても興味があるけれど、むずかしくて理解できない……そんな代表的なものが、アインシュタインが提唱した「相対性理論」だろう。ところが、現代物理学にはその相対性理論よりも難しく、奇妙で、なおかつとても面白い理論がある。それが「量子論」。
一番身近な例をあげると、最近はほとんどの人が持っている携帯電話やパソコンのもっとも重要な部品ともいえる半導体チップの中を支配している法則である。こればかりではなく、素粒子などのミクロの世界に適用されるもので、人などの遺伝子など生物の構造や進化、そしてマクロの極限である宇宙の創生までを解明するとされている。
本書は、その量子論のポイントが一目で理解できるように、図やイラストを多数使って初心者向けにわかりやすく解説した格好の入門書。最先端物理学の不思議な世界を手軽に味わうことができる。
監修は宇宙物理学を世界的にリードしている東京大学の佐藤勝彦教授。文庫書き下ろし。
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文系でもよくわかる 宇宙最大の謎!時間の本質を物理学で知る
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やまぐち健一の わくわく物理探検隊NEO 「力学・熱力学・波動編」
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イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める!物理のしくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★★「ど文系」な人、知識ゼロの人でもわかる、一番わかりやすい物理の本!★★
どうして地球は回るのか?
飛行機はどうやって飛んでいる?空はどうして青いのか?
...など、身近なことだけどしくみがわからない現象を
オールカラー・豊富なイラスト&図解で、ていねいに解説しています。
テレビでもおなじみ、東京理科大学理学部物理学科教授・川村康文先生の監修です。
【目次】
1章 身近な疑問と物理のしくみ
2章 まだまだ広がる物理のあれこれ
3章 最新技術と物理の関係
4章 明日話したくなる物理の話
<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。
株式会社西東社/seitosha
★★「ど文系」な人、知識ゼロの人でもわかる、一番わかりやすい物理の本!★★
どうして地球は回るのか?
飛行機はどうやって飛んでいる?空はどうして青いのか?
...など、身近なことだけどしくみがわからない現象を
オールカラー・豊富なイラスト&図解で、ていねいに解説しています。
テレビでもおなじみ、東京理科大学理学部物理学科教授・川村康文先生の監修です。
【目次】
1章 身近な疑問と物理のしくみ
2章 まだまだ広がる物理のあれこれ
3章 最新技術と物理の関係
4章 明日話したくなる物理の話
<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。
株式会社西東社/seitosha
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目次
1章 身近な疑問と物理のしくみ
2章 まだまだ広がる物理のあれこれ
3章 最新技術と物理の関係
4章 明日話したくなる物理の話
2章 まだまだ広がる物理のあれこれ
3章 最新技術と物理の関係
4章 明日話したくなる物理の話
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著者略歴
川村康文(カワムラヤスフミ)
1959年、京都市生まれ。東京理科大学理学部物理学科教授。博士(エネルギー科学)。慣性力実験器2で全日本教職員発明展内閣総理大臣賞(1999年)、文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門、2008年)など、数多くの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年、京都市生まれ。東京理科大学理学部物理学科教授。博士(エネルギー科学)。慣性力実験器2で全日本教職員発明展内閣総理大臣賞(1999年)、文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門、2008年)など、数多くの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
数学ガールの物理ノート/波の重ね合わせ
数学ガール、波の不思議を探る。
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
「物理ノート」シリーズ第2弾! 今回のテーマは「波」です。
本作は数学ガールシリーズの登場人物が、中学・高校で学ぶ物理学に挑戦する「数学ガールの物理ノート」シリーズの第2弾です。
「数学ガールの物理ノート」シリーズは、「数学ガールの秘密ノート」シリーズと同様に、どの巻からでも読めるように書かれています。高校生の「僕」と三人の数学ガールたちのトークを通して、中高生レベルの物理学を楽しく、しっかりと学ぶことができます。
本書のテーマは、高校の物理で学ぶ「波(波動)」です。
水の表面に見られる波、空気の振動が伝わる音波、地震の振動が伝わる地震波など、「波」は私たちの生活に当たり前のように存在します。でも学習者にとって、その身近なはずの「波」をきちんと理解することは意外に難しいものです。特に、波を適切に表現するためには三角関数の知識が欠かせません。cosやsinに慣れ親しんでいないと、何をやっているのかまったくわからなくなるのです。
本書では、登場人物たちの対話を通して、波に関する知識を一つ一つていねいに学んでいきます。単に知識を暗記するだけではなく「なるほど、そういうことか」と納得しながら理解を深めていきます。
本書を通して、物理学で苦手とする人が多い「波」をつかんでいきましょう。中学・高校生はもちろんのこと、物理学を学び直したいという大学生から社会人までぴったりの一冊です。
※カバー画像が異なる場合があります。
●目次
第1章 波とは何か
第2章 波を表す式とグラフ
第3章 波を重ねる
第4章 光を求めて
第5章 フーリエ展開
固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。
■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用
■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
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「物理ノート」シリーズ第2弾! 今回のテーマは「波」です。
本作は数学ガールシリーズの登場人物が、中学・高校で学ぶ物理学に挑戦する「数学ガールの物理ノート」シリーズの第2弾です。
「数学ガールの物理ノート」シリーズは、「数学ガールの秘密ノート」シリーズと同様に、どの巻からでも読めるように書かれています。高校生の「僕」と三人の数学ガールたちのトークを通して、中高生レベルの物理学を楽しく、しっかりと学ぶことができます。
本書のテーマは、高校の物理で学ぶ「波(波動)」です。
水の表面に見られる波、空気の振動が伝わる音波、地震の振動が伝わる地震波など、「波」は私たちの生活に当たり前のように存在します。でも学習者にとって、その身近なはずの「波」をきちんと理解することは意外に難しいものです。特に、波を適切に表現するためには三角関数の知識が欠かせません。cosやsinに慣れ親しんでいないと、何をやっているのかまったくわからなくなるのです。
本書では、登場人物たちの対話を通して、波に関する知識を一つ一つていねいに学んでいきます。単に知識を暗記するだけではなく「なるほど、そういうことか」と納得しながら理解を深めていきます。
本書を通して、物理学で苦手とする人が多い「波」をつかんでいきましょう。中学・高校生はもちろんのこと、物理学を学び直したいという大学生から社会人までぴったりの一冊です。
※カバー画像が異なる場合があります。
●目次
第1章 波とは何か
第2章 波を表す式とグラフ
第3章 波を重ねる
第4章 光を求めて
第5章 フーリエ展開
固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
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目次
第1章 波とは何か(僕の部屋
波とは何か ほか)
第2章 波を表す式とグラフ(三角関数sin
度とラジアン ほか)
第3章 波を重ねる(テトラちゃん
横波 ほか)
第4章 光を求めて(音のドップラー効果
光のドップラー効果 ほか)
第5章 フーリエ展開(図書室にて
積分に取り組む ほか)
波とは何か ほか)
第2章 波を表す式とグラフ(三角関数sin
度とラジアン ほか)
第3章 波を重ねる(テトラちゃん
横波 ほか)
第4章 光を求めて(音のドップラー効果
光のドップラー効果 ほか)
第5章 フーリエ展開(図書室にて
積分に取り組む ほか)
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眠れなくなるほど面白い 図解 すごい物理の話
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新・物理入門問題演習 (駿台受験シリーズ)
「新・物理入門」に沿った演習書。初級から中級レベルの基本演習67題(創作問題と実際の入試問題から)、中級から上級レベルの実戦演習37題(すべて入試問題)、上級レベルの記述演習21題(すべて創作問題)の合計125題を収録。高校物理の全範囲(物理I・II)を網羅。
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「量子力学的」お金と引き寄せの教科書 豊かさのエネルギーを自由自在に操る9つの法則
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生命とは何か: 物理的にみた生細胞 (岩波文庫)
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目次
まえがき
第一章 この問題に対して古典物理学者はどう近づくか?
第二章 遺伝のしくみ
第三章 突然変異
第四章 量子力学によりはじめて明らかにされること
第五章 デルブリュックの模型の検討と吟味
第六章 秩序、無秩序、エントロピー
第七章 生命は物理学の法則に支配されているか?
エピローグ 決定論と自由意思について
岩波新書版(一九七五年)への訳者あとがき
二一世紀前半の読者にとっての本書の意義 ──岩波文庫への収録(二〇〇八年)に際しての訳者あとがき
第一章 この問題に対して古典物理学者はどう近づくか?
第二章 遺伝のしくみ
第三章 突然変異
第四章 量子力学によりはじめて明らかにされること
第五章 デルブリュックの模型の検討と吟味
第六章 秩序、無秩序、エントロピー
第七章 生命は物理学の法則に支配されているか?
エピローグ 決定論と自由意思について
岩波新書版(一九七五年)への訳者あとがき
二一世紀前半の読者にとっての本書の意義 ──岩波文庫への収録(二〇〇八年)に際しての訳者あとがき
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やまぐち健一の わくわく物理探検隊NEO 「電磁気・原子編」
伝説の参考書『わくわく物理探検隊』が
最新の内容になって待望の復刊!
イメージしやすい手描きイラストがたくさん!
キャラになりきって体感すれば、
手に取るように物理がわかってくるぞ~。
公式もていねいに導き、問題演習もしっかりなので、
初歩からハイレベルまで対応できる! これでもう物理はバッチリだ!!!
【目次】
Part1 電気分野
・1講 電場(電界)・電位
・2講 コンデンサー
・3講 直流回路
Part2 磁気分野
・1講 磁場
・2講 電磁誘導
・3講 交流と電気振動
Part3 原子物理分野
・1講 光子
・2講 原子構造とX線
・3講 原子核
最新の内容になって待望の復刊!
イメージしやすい手描きイラストがたくさん!
キャラになりきって体感すれば、
手に取るように物理がわかってくるぞ~。
公式もていねいに導き、問題演習もしっかりなので、
初歩からハイレベルまで対応できる! これでもう物理はバッチリだ!!!
【目次】
Part1 電気分野
・1講 電場(電界)・電位
・2講 コンデンサー
・3講 直流回路
Part2 磁気分野
・1講 磁場
・2講 電磁誘導
・3講 交流と電気振動
Part3 原子物理分野
・1講 光子
・2講 原子構造とX線
・3講 原子核
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なぜ力学を学ぶのか---常識的自然観をくつがえす教え方
高校の力学は、日常の現象を扱うため常識にとらわれて理解してしまう。胸にすとんと落ちる教え方で、この誤った理解を克服する。
【目次】
序章 力学を学ぶ意味――新たな自然観を
1.常識的自然観をゆさぶる
2.面白くない・わからない・くだらない――この現実にどう答えるか
3.原子論的自然観と力学
4.近代科学と現代の階層的・歴史的自然観
1章 力学入門の構成とねらい――学ぶ側から見直す
全体に関わること
学ぶ側から見直した力学入門の概略
2章 落下法則――法則の存在感を! 細かなデータに頼らない運動学
3章 慣性の法則・相対性原理 放物運動――動いていてもそれを感じない世界の発見
1.ねらいと解説
2. 慣性の法則・相対性原理 放物運動
4章 地動説――地動説の根拠は?
1. ねらいと解説
2. 地動説
5章 力と質量と運動――力は速度を変え,質量は速度変化に逆らう
1. ねらいと解説
2. 力と質量と運動
6章 向きを変える力と慣性運動の直線性――運動の形を生み出す原理
1. ねらいと解説
2. 向きを変える力と慣性運動の直線性
7章 力のつりあいと作用反作用――力を見つける
1. ねらいと解説
2. 力を見つける――力のつりあいと作用反作用
8章 仕事とエネルギー――力の空間的効果:スカラー量
9章 力積と運動量――力の時間的効果:ベクトル量
1. ねらいと解説
2. 力積と運動量
付録
力学的自然観アンケート結果――40年前と最近の高校生・大学生の比較
力学法則の微積分による補足
練習問題の解答
【目次】
序章 力学を学ぶ意味――新たな自然観を
1.常識的自然観をゆさぶる
2.面白くない・わからない・くだらない――この現実にどう答えるか
3.原子論的自然観と力学
4.近代科学と現代の階層的・歴史的自然観
1章 力学入門の構成とねらい――学ぶ側から見直す
全体に関わること
学ぶ側から見直した力学入門の概略
2章 落下法則――法則の存在感を! 細かなデータに頼らない運動学
3章 慣性の法則・相対性原理 放物運動――動いていてもそれを感じない世界の発見
1.ねらいと解説
2. 慣性の法則・相対性原理 放物運動
4章 地動説――地動説の根拠は?
1. ねらいと解説
2. 地動説
5章 力と質量と運動――力は速度を変え,質量は速度変化に逆らう
1. ねらいと解説
2. 力と質量と運動
6章 向きを変える力と慣性運動の直線性――運動の形を生み出す原理
1. ねらいと解説
2. 向きを変える力と慣性運動の直線性
7章 力のつりあいと作用反作用――力を見つける
1. ねらいと解説
2. 力を見つける――力のつりあいと作用反作用
8章 仕事とエネルギー――力の空間的効果:スカラー量
9章 力積と運動量――力の時間的効果:ベクトル量
1. ねらいと解説
2. 力積と運動量
付録
力学的自然観アンケート結果――40年前と最近の高校生・大学生の比較
力学法則の微積分による補足
練習問題の解答
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目次
序章 力学を学ぶ意味――新たな自然観を
1.常識的自然観をゆさぶる
2.面白くない・わからない・くだらない――この現実にどう答えるか
3.原子論的自然観と力学
4.近代科学と現代の階層的・歴史的自然観
1章 力学入門の構成とねらい――学ぶ側から見直す
全体に関わること
学ぶ側から見直した力学入門の概略
2章 落下法則――法則の存在感を! 細かなデータに頼らない運動学
3章 慣性の法則・相対性原理 放物運動――動いていてもそれを感じない世界の発見
1.ねらいと解説
2. 慣性の法則・相対性原理 放物運動
4章 地動説――地動説の根拠は?
1. ねらいと解説
2. 地動説
5章 力と質量と運動――力は速度を変え,質量は速度変化に逆らう
1. ねらいと解説
2. 力と質量と運動
6章 向きを変える力と慣性運動の直線性――運動の形を生み出す原理
1. ねらいと解説
2. 向きを変える力と慣性運動の直線性
7章 力のつりあいと作用反作用――力を見つける
1. ねらいと解説
2. 力を見つける――力のつりあいと作用反作用
8章 仕事とエネルギー――力の空間的効果:スカラー量
9章 力積と運動量――力の時間的効果:ベクトル量
1. ねらいと解説
2. 力積と運動量
付録
力学的自然観アンケート結果――40年前と最近の高校生・大学生の比較
力学法則の微積分による補足
練習問題の解答
1.常識的自然観をゆさぶる
2.面白くない・わからない・くだらない――この現実にどう答えるか
3.原子論的自然観と力学
4.近代科学と現代の階層的・歴史的自然観
1章 力学入門の構成とねらい――学ぶ側から見直す
全体に関わること
学ぶ側から見直した力学入門の概略
2章 落下法則――法則の存在感を! 細かなデータに頼らない運動学
3章 慣性の法則・相対性原理 放物運動――動いていてもそれを感じない世界の発見
1.ねらいと解説
2. 慣性の法則・相対性原理 放物運動
4章 地動説――地動説の根拠は?
1. ねらいと解説
2. 地動説
5章 力と質量と運動――力は速度を変え,質量は速度変化に逆らう
1. ねらいと解説
2. 力と質量と運動
6章 向きを変える力と慣性運動の直線性――運動の形を生み出す原理
1. ねらいと解説
2. 向きを変える力と慣性運動の直線性
7章 力のつりあいと作用反作用――力を見つける
1. ねらいと解説
2. 力を見つける――力のつりあいと作用反作用
8章 仕事とエネルギー――力の空間的効果:スカラー量
9章 力積と運動量――力の時間的効果:ベクトル量
1. ねらいと解説
2. 力積と運動量
付録
力学的自然観アンケート結果――40年前と最近の高校生・大学生の比較
力学法則の微積分による補足
練習問題の解答
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著者略歴
大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[力学・熱力学編]が面白いほどわかる本
新課程に対応した改訂版。「力学」と「熱力学」分野をわかりやすく学習できます。
新課程への改訂として、「物理基礎」と「物理」で学習する内容を科目別ではなく分野別に構成し、もくじおよび章トビラでどちらの科目を学習しているのを明示しています。一貫してすべてのテーマを「シンプルな万能解法」で解説しているので、わかりやすくて理解しやすい参考書になっています。
本書の使い方は、以下の通り。
1. まず問題に入る前に「Story」の中の本文をじっくり読み込もう。
2. POINTにくるたびに、それまでの話を振り返って確認しよう。
3. 「チェック問題」は、単なる答えあわせに終わらせず、解説まで読もう。
これ以外に、解説にも「キャラクター」を登場させて、ミスしやすい盲点部分や解法の根拠などを、生徒の立場に立っていっしょに考えていきます。また、別解によって視点を変え、物理的センスを養い、ナットクイメージによって本番に役立つ答えの吟味法を身につけます。
問題には、レベル表示として易/難/標準/やや難、および解答時間が示されているので、参考にしてください。
新課程への改訂として、「物理基礎」と「物理」で学習する内容を科目別ではなく分野別に構成し、もくじおよび章トビラでどちらの科目を学習しているのを明示しています。一貫してすべてのテーマを「シンプルな万能解法」で解説しているので、わかりやすくて理解しやすい参考書になっています。
本書の使い方は、以下の通り。
1. まず問題に入る前に「Story」の中の本文をじっくり読み込もう。
2. POINTにくるたびに、それまでの話を振り返って確認しよう。
3. 「チェック問題」は、単なる答えあわせに終わらせず、解説まで読もう。
これ以外に、解説にも「キャラクター」を登場させて、ミスしやすい盲点部分や解法の根拠などを、生徒の立場に立っていっしょに考えていきます。また、別解によって視点を変え、物理的センスを養い、ナットクイメージによって本番に役立つ答えの吟味法を身につけます。
問題には、レベル表示として易/難/標準/やや難、および解答時間が示されているので、参考にしてください。
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物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)
最も基本となること、感覚的な理解の部分と、試験問題を解くための考え方の流れが身につく参考書。解法のノウハウや公式の体系を目に見える形で満載。分野別の構成。すべての例題と問題は、入試問題の詳しい分析に基づいて、最大の効果が得られるよう内容と構成に工夫をこらしたオリジナル問題。
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目次
熱(固体・液体と熱
気体の熱力学)
電磁気(電場と電位
コンデンサー
直流回路
電流と磁場
電磁誘導
交流
電磁場中の荷電粒子の運動)
原子(粒子性と波動性
原子構造
原子核)
気体の熱力学)
電磁気(電場と電位
コンデンサー
直流回路
電流と磁場
電磁誘導
交流
電磁場中の荷電粒子の運動)
原子(粒子性と波動性
原子構造
原子核)
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著者略歴
浜島清利(ハマジマキヨトシ)
河合塾講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河合塾講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
チャート式シリーズ新物理 物理基礎・物理
大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[電磁気編]が面白いほどわかる本
新課程に対応した改訂版。「電気」と「磁気」分野をわかりやすく学習できます。
新課程への改訂として、「物理基礎」と「物理」で学習する内容を科目別ではなく分野別に構成し、もくじおよび章トビラでどちらの科目を学習しているのを明示しています。一貫してすべてのテーマを「シンプルな万能解法」で解説しているので、わかりやすくて理解しやすい参考書になっています。
本書の特長は、以下の通り。
1. 言葉や用語を十分に定義する。
2. 公式の意味や成り立ちをゼロから説明する。
3. 解法パターンを明示する。
本書では、「目に見えなくてわかりにくい電磁気の現象」を、いかに「目に見える、わかりやすいもの」にしていくかに力点を置きました。
これ以外に、解説にも「キャラクター」を登場させて、ミスしやすい盲点部分や解法の根拠などを、生徒の立場に立っていっしょに考えていきます。また、別解によって視点を変え、物理的センスを養い、ナットクイメージによって本番に役立つ答えの吟味法を身につけます。
問題には、レベル表示として易/難/標準/やや難、および解答時間が示されているので、参考にしてください。
新課程への改訂として、「物理基礎」と「物理」で学習する内容を科目別ではなく分野別に構成し、もくじおよび章トビラでどちらの科目を学習しているのを明示しています。一貫してすべてのテーマを「シンプルな万能解法」で解説しているので、わかりやすくて理解しやすい参考書になっています。
本書の特長は、以下の通り。
1. 言葉や用語を十分に定義する。
2. 公式の意味や成り立ちをゼロから説明する。
3. 解法パターンを明示する。
本書では、「目に見えなくてわかりにくい電磁気の現象」を、いかに「目に見える、わかりやすいもの」にしていくかに力点を置きました。
これ以外に、解説にも「キャラクター」を登場させて、ミスしやすい盲点部分や解法の根拠などを、生徒の立場に立っていっしょに考えていきます。また、別解によって視点を変え、物理的センスを養い、ナットクイメージによって本番に役立つ答えの吟味法を身につけます。
問題には、レベル表示として易/難/標準/やや難、および解答時間が示されているので、参考にしてください。
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入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として (KS物理専門書)
【今世紀の標準!】
次世代を担う物理学徒に向けて、量子力学を根本的に再構成した。原理から本当に理解する15章。学部生から専門家まで必読の一冊。
【目次】
第1章 隠れた変数の理論と量子力学
第2章 二準位系の量子力学
第3章 多準位系の量子力学
第4章 合成系の量子状態
第5章 物理量の相関と量子もつれ
第6章 量子操作および時間発展
第7章 量子測定
第8章 一次元空間の粒子の量子力学
第9章 量子調和振動子
第10章 磁場中の荷電粒子
第11章 粒子の量子的挙動
第12章 空間回転と角運動量演算子
第13章 三次元球対称ポテンシャル問題
第14章 量子情報物理学
第15章 なぜ自然は「量子力学」を選んだのだろうか
付録
次世代を担う物理学徒に向けて、量子力学を根本的に再構成した。原理から本当に理解する15章。学部生から専門家まで必読の一冊。
【目次】
第1章 隠れた変数の理論と量子力学
第2章 二準位系の量子力学
第3章 多準位系の量子力学
第4章 合成系の量子状態
第5章 物理量の相関と量子もつれ
第6章 量子操作および時間発展
第7章 量子測定
第8章 一次元空間の粒子の量子力学
第9章 量子調和振動子
第10章 磁場中の荷電粒子
第11章 粒子の量子的挙動
第12章 空間回転と角運動量演算子
第13章 三次元球対称ポテンシャル問題
第14章 量子情報物理学
第15章 なぜ自然は「量子力学」を選んだのだろうか
付録
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物理の本 最新・高評価のおすすめの20冊
以下が「物理の本」最新・高評価のおすすめの20冊詳細です。
(2025/03/22 12:22 更新)
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一歩進んだ理解を目指す 物性物理学講義 (SGCライブラリ 173)
本書は,学部で学ぶ初歩的な固体物理学の内容を前提としつつそこから最先端の研究活動で必要となる専門的な知識までの間のギャップを埋めるような教科書を目指して執筆された.研究活動の中で「これをわかっておくと見通しがよくなる」「ここまで知っておけば研究発表を聞いた時によく理解できるようになる」という事柄が随所に散りばめられている.
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熱力学の基礎 第2版 II: 安定性・相転移・化学熱力学・重力場や量子論
分野を代表する定番テキスト、待望の改訂版
熱力学は、物理学の骨格をなす理論体系でありながら、量子論や統計力学に比べても難解な論理構造をもっている。熱力学を再構成し、簡潔で美しく普遍的な理論として提示した定評ある教科書の改訂版。第II巻では、化学熱力学や相分離を伴う相転移まで透徹した論理で解説する。
★『I 熱力学の基本構造』 2021年3月刊
【主要目次】
第15章 熱力学量を別の熱力学量で表す方法
第16章 熱力学的安定性
第17章 相転移
第18章 秩序変数と相転移
第19章 化学への応用
第20章 外場で不均一が生じる系の熱力学
第21章 統計力学・場の量子論などとの関係
熱力学は、物理学の骨格をなす理論体系でありながら、量子論や統計力学に比べても難解な論理構造をもっている。熱力学を再構成し、簡潔で美しく普遍的な理論として提示した定評ある教科書の改訂版。第II巻では、化学熱力学や相分離を伴う相転移まで透徹した論理で解説する。
★『I 熱力学の基本構造』 2021年3月刊
【主要目次】
第15章 熱力学量を別の熱力学量で表す方法
第16章 熱力学的安定性
第17章 相転移
第18章 秩序変数と相転移
第19章 化学への応用
第20章 外場で不均一が生じる系の熱力学
第21章 統計力学・場の量子論などとの関係
目次
はじめに
本書の読み方
本書に登場する主な熱力学量
第15章 熱力学量を別の熱力学量で表す方法
第16章 熱力学的安定性
第17章 相転移
第18章 秩序変数と相転移
第19章 化学への応用
第20章 外場で不均一が生じる系の熱力学
第21章 統計力学・場の量子論などとの関係
付録C 二次形式
本書の読み方
本書に登場する主な熱力学量
第15章 熱力学量を別の熱力学量で表す方法
第16章 熱力学的安定性
第17章 相転移
第18章 秩序変数と相転移
第19章 化学への応用
第20章 外場で不均一が生じる系の熱力学
第21章 統計力学・場の量子論などとの関係
付録C 二次形式
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著者略歴
理論物理学のための幾何学とトポロジーII [原著第2版]
理論物理学とトポロジー・幾何学との魅力にあふれた遭遇
【内容紹介】トポロジーと幾何学を統一的に扱う。盛んに研究されている物理学分野への応用も解説。内容更新、数学的な補足もさらに充実した新版。
【目次】
第9章 ファイバー束
9.1 接ベクトル束
9.2 ファイバー束
9.3 ベクトル束
9.4 主束
演習問題9
第9章への補足
第10章 ファイバー束上の接続
10.1 主束上の接続
10.2 ホロノミー
10.3 曲率
10.4 同伴ベクトル束上の共変微分
10.5 ゲージ理論
10.6 Berry位相
演習問題10
第10章への補足
第11章 特性類
11.1 不変多項式とChern-Weil準同型
11.2 Chern類
11.3 Chern指標
11.4 Pontrjagin類とEuler類
11.5 Chern-Simons形式
11.6 Stiefel-Whitney類
第11章への補足
第12章 指数定理
12.1 楕円型作用素とFredholm作用素
12.2 Atiyah-Singer指数定理
12.3 deRham複体
12.4 Dolbeault複体
12.5 符号数複体
12.6 スピン複体
12.7 熱核と一般化されたζ関数
12.8 Atiyah-Patodi-Singer指数定理...
12.9 超対称量子力学
12.10超対称量子力学を用いた指数定理の証明
演習問題
第12章への補足
第13章 ゲージ場理論におけるアノマリー
13.1 序節
13.2 可換アノマリー
13.3 非可換アノマリー
13.4 Wess-Zuminoの無矛盾条件
13.5 可換アノマリーと非可換アノマリー
13.6 奇数次元空間におけるパリティ・アノマリー
第 14 章 ボソン的弦理論
14.1 Riemann面上の微分幾何
14.2 ボソン弦の量子力学
14.3 1-ループ振幅
【内容紹介】トポロジーと幾何学を統一的に扱う。盛んに研究されている物理学分野への応用も解説。内容更新、数学的な補足もさらに充実した新版。
【目次】
第9章 ファイバー束
9.1 接ベクトル束
9.2 ファイバー束
9.3 ベクトル束
9.4 主束
演習問題9
第9章への補足
第10章 ファイバー束上の接続
10.1 主束上の接続
10.2 ホロノミー
10.3 曲率
10.4 同伴ベクトル束上の共変微分
10.5 ゲージ理論
10.6 Berry位相
演習問題10
第10章への補足
第11章 特性類
11.1 不変多項式とChern-Weil準同型
11.2 Chern類
11.3 Chern指標
11.4 Pontrjagin類とEuler類
11.5 Chern-Simons形式
11.6 Stiefel-Whitney類
第11章への補足
第12章 指数定理
12.1 楕円型作用素とFredholm作用素
12.2 Atiyah-Singer指数定理
12.3 deRham複体
12.4 Dolbeault複体
12.5 符号数複体
12.6 スピン複体
12.7 熱核と一般化されたζ関数
12.8 Atiyah-Patodi-Singer指数定理...
12.9 超対称量子力学
12.10超対称量子力学を用いた指数定理の証明
演習問題
第12章への補足
第13章 ゲージ場理論におけるアノマリー
13.1 序節
13.2 可換アノマリー
13.3 非可換アノマリー
13.4 Wess-Zuminoの無矛盾条件
13.5 可換アノマリーと非可換アノマリー
13.6 奇数次元空間におけるパリティ・アノマリー
第 14 章 ボソン的弦理論
14.1 Riemann面上の微分幾何
14.2 ボソン弦の量子力学
14.3 1-ループ振幅
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目次
第9章 ファイバー束
9.1 接ベクトル束
9.2 ファイバー束
9.3 ベクトル束
9.4 主束
演習問題9
第9章への補足
第10章 ファイバー束上の接続
10.1 主束上の接続
10.2 ホロノミー
10.3 曲率
10.4 同伴ベクトル束上の共変微分
10.5 ゲージ理論
10.6 Berry位相
演習問題10
第10章への補足
第11章 特性類
11.1 不変多項式とChern-Weil準同型
11.2 Chern類
11.3 Chern指標
11.4 Pontrjagin類とEuler類
11.5 Chern-Simons形式
11.6 Stiefel-Whitney類
第11章への補足
第12章 指数定理
12.1 楕円型作用素とFredholm作用素
12.2 Atiyah-Singer指数定理
12.3 deRham複体
12.4 Dolbeault複体
12.5 符号数複体
12.6 スピン複体
12.7 熱核と一般化されたζ関数
12.8 Atiyah-Patodi-Singer指数定理...
12.9 超対称量子力学
12.10超対称量子力学を用いた指数定理の証明
演習問題
第12章への補足
第13章 ゲージ場理論におけるアノマリー
13.1 序節
13.2 可換アノマリー
13.3 非可換アノマリー
13.4 Wess-Zuminoの無矛盾条件
13.5 可換アノマリーと非可換アノマリー
13.6 奇数次元空間におけるパリティ・アノマリー
第 14 章 ボソン的弦理論
14.1 Riemann面上の微分幾何
14.2 ボソン弦の量子力学
14.3 1-ループ振幅
9.1 接ベクトル束
9.2 ファイバー束
9.3 ベクトル束
9.4 主束
演習問題9
第9章への補足
第10章 ファイバー束上の接続
10.1 主束上の接続
10.2 ホロノミー
10.3 曲率
10.4 同伴ベクトル束上の共変微分
10.5 ゲージ理論
10.6 Berry位相
演習問題10
第10章への補足
第11章 特性類
11.1 不変多項式とChern-Weil準同型
11.2 Chern類
11.3 Chern指標
11.4 Pontrjagin類とEuler類
11.5 Chern-Simons形式
11.6 Stiefel-Whitney類
第11章への補足
第12章 指数定理
12.1 楕円型作用素とFredholm作用素
12.2 Atiyah-Singer指数定理
12.3 deRham複体
12.4 Dolbeault複体
12.5 符号数複体
12.6 スピン複体
12.7 熱核と一般化されたζ関数
12.8 Atiyah-Patodi-Singer指数定理...
12.9 超対称量子力学
12.10超対称量子力学を用いた指数定理の証明
演習問題
第12章への補足
第13章 ゲージ場理論におけるアノマリー
13.1 序節
13.2 可換アノマリー
13.3 非可換アノマリー
13.4 Wess-Zuminoの無矛盾条件
13.5 可換アノマリーと非可換アノマリー
13.6 奇数次元空間におけるパリティ・アノマリー
第 14 章 ボソン的弦理論
14.1 Riemann面上の微分幾何
14.2 ボソン弦の量子力学
14.3 1-ループ振幅
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著者略歴
大学基礎物理 力学キャンパス・ゼミ
大学の力学(古典力学)に入る前の基礎として、高校で学習する“放物運動”や“運動量と力積”や“円運動と単振動”などから、大学で学ぶ基礎的な力学まで、明解に親切に解き明かした参考書。全体が7章から構成されており、各章をさらにそれぞれ10ページ程度のテーマに分けている。
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演習詳解 力学 [第2版] (ちくま学芸文庫)
一流の執筆陣が妥協を排し世に送った至高の教科書。練り上げられた問題と丁寧な解答は知的刺激に溢れ、力学の醍醐味を存分に味わうことができる。
===
「力学の原理に差はないのだから,教養課程の学生が専門課程に相当する部分まで進んでいけない理由はない.進めるだけ進め,少なくとも道は開いているほうがよい,行く先で解けるようになる面白い問題に展望があるほうがよい」(「はじめに」より)。本書で提供される問題は、机上で考えられたものだけではなく、実際の自然現象に即して創られたものも多く含まれる。それらは難解な問題もあるが、話題は広く、古典力学の豊かさを余すところなく示している。経験豊富な執筆陣が、一切の妥協を排して世に送った類書のない力学演習書。練り上げられた刺激的な問題と詳細な解説で、力学の高みへといざなう。
===
力学の高みへといざなう
類書のない力学演習書
===
【目次】
増補・改訂版を贈る
はじめに
文庫版出版によせて
第1章 運動学
第2章 質点の力学
第3章 非線形振動
第4章 動く座標系
第5章 質点系の力学
第6章 剛体の力学
第7章 重力の起こす運動
第8章 電磁場における運動
付録
索引
===
「力学の原理に差はないのだから,教養課程の学生が専門課程に相当する部分まで進んでいけない理由はない.進めるだけ進め,少なくとも道は開いているほうがよい,行く先で解けるようになる面白い問題に展望があるほうがよい」(「はじめに」より)。本書で提供される問題は、机上で考えられたものだけではなく、実際の自然現象に即して創られたものも多く含まれる。それらは難解な問題もあるが、話題は広く、古典力学の豊かさを余すところなく示している。経験豊富な執筆陣が、一切の妥協を排して世に送った類書のない力学演習書。練り上げられた刺激的な問題と詳細な解説で、力学の高みへといざなう。
===
力学の高みへといざなう
類書のない力学演習書
===
【目次】
増補・改訂版を贈る
はじめに
文庫版出版によせて
第1章 運動学
第2章 質点の力学
第3章 非線形振動
第4章 動く座標系
第5章 質点系の力学
第6章 剛体の力学
第7章 重力の起こす運動
第8章 電磁場における運動
付録
索引
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目次
増補・改訂版を贈る
はじめに
文庫版出版によせて
第1章 運動学
第2章 質点の力学
第3章 非線形振動
第4章 動く座標系
第5章 質点系の力学
第6章 剛体の力学
第7章 重力の起こす運動
第8章 電磁場における運動
付録
索引
はじめに
文庫版出版によせて
第1章 運動学
第2章 質点の力学
第3章 非線形振動
第4章 動く座標系
第5章 質点系の力学
第6章 剛体の力学
第7章 重力の起こす運動
第8章 電磁場における運動
付録
索引
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著者略歴
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現代の量子力学(下) 第2版 (物理学叢書)
第2版下巻は、共著者となったJ.Napolitanoが大胆に再編
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目次
第4章 量子力学における対称性
第5章 近似法
第6章 散乱理論
第7章 同種の粒子
第8章 相対論的量子力学
第5章 近似法
第6章 散乱理論
第7章 同種の粒子
第8章 相対論的量子力学
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力学・解析力学 (岩波基礎物理シリーズ 新装版)
力学の初歩から出発して解析力学を無理なくスムーズに導入。δ函数やブラケット表示を使用したり摂動や散乱を取り扱うなど、説明のしかたや題材の選択も将来の学習に配慮した。明快な講義で知られた著者ならではの手際のよさで学習者を導く。工夫をこらして現代物理学の手法や考え方を取り入れた古典力学の教科書。
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なんとな~く物理
SNSで話題沸騰! 物理の基本が全ページまんがでわかる1冊!
「壁ドンって、壁からもドンされている!?」
「波がスクワットって…どういうこと!?」
「電池なしでも電流は流れる!? え、超能力!?」
「集合体恐怖症が震撼! 世界はつぶつぶでできている!?」
個性豊かで可愛いキャラクターと、一緒に物理学を学べる漫画大公開!
【本書のココがすごい! 】
◎数式&難しい解説なし! 全ページ漫画だから視覚的・感覚的にわかる!
◎物理履修者&学びなおしたい方必読! 高校物理の基本知識をサクッと理解!
◎1000人の読者と作成! つまずきやすいポイントは丁寧に解説!
◎本書オリジナル周期表の巻末付録付き!
===
「物理の授業を選択したけれど勉強についていけない…」
「雷、虹、宇宙…。面白そうに思えるのに、いざ勉強してみると分からん! 」
「何気ない日常を、別の角度から見ることができるメガネがほしい! 」
そんな方必見!
中学、高校の物理の基本を全ページ漫画で解説した画期的学習漫画が誕生しました。
本書は、物理知識ゼロの方でも、つまずくことなく、なんとな〜く物理の基本知識が習得できるような構成になっています。
読み進めるほどに、物理に対する苦手意識が消え、本来の物理の楽しさを味うことができます。
著者は、ネコザメタカシさん。同人誌『なんとな〜く電子』を発売するや否やメディアの注目を浴びました。
ネコザメタカシさんもまた、楽しいと思っていた物理が、いつしか「学校を卒業するためのもの」に変わってしまった経験をし、再び物理の面白さに気がついた一人です。
「不思議」ということにワクワクする。
なんでだろうと考えることが楽しい。
本書で、鎖に縛られた心の中の科学の箱を、宝箱に変えるべく筆をとり、2年の制作期間を経て完成させた大作です。
物理の楽しさを味わえる、または思い出せる1冊、ぜひご堪能ください。
「壁ドンって、壁からもドンされている!?」
「波がスクワットって…どういうこと!?」
「電池なしでも電流は流れる!? え、超能力!?」
「集合体恐怖症が震撼! 世界はつぶつぶでできている!?」
個性豊かで可愛いキャラクターと、一緒に物理学を学べる漫画大公開!
【本書のココがすごい! 】
◎数式&難しい解説なし! 全ページ漫画だから視覚的・感覚的にわかる!
◎物理履修者&学びなおしたい方必読! 高校物理の基本知識をサクッと理解!
◎1000人の読者と作成! つまずきやすいポイントは丁寧に解説!
◎本書オリジナル周期表の巻末付録付き!
===
「物理の授業を選択したけれど勉強についていけない…」
「雷、虹、宇宙…。面白そうに思えるのに、いざ勉強してみると分からん! 」
「何気ない日常を、別の角度から見ることができるメガネがほしい! 」
そんな方必見!
中学、高校の物理の基本を全ページ漫画で解説した画期的学習漫画が誕生しました。
本書は、物理知識ゼロの方でも、つまずくことなく、なんとな〜く物理の基本知識が習得できるような構成になっています。
読み進めるほどに、物理に対する苦手意識が消え、本来の物理の楽しさを味うことができます。
著者は、ネコザメタカシさん。同人誌『なんとな〜く電子』を発売するや否やメディアの注目を浴びました。
ネコザメタカシさんもまた、楽しいと思っていた物理が、いつしか「学校を卒業するためのもの」に変わってしまった経験をし、再び物理の面白さに気がついた一人です。
「不思議」ということにワクワクする。
なんでだろうと考えることが楽しい。
本書で、鎖に縛られた心の中の科学の箱を、宝箱に変えるべく筆をとり、2年の制作期間を経て完成させた大作です。
物理の楽しさを味わえる、または思い出せる1冊、ぜひご堪能ください。
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著者略歴
物理学レクチャーコース 物理数学
現代の多様な講義と学びに対応する「物理学レクチャーコース」。編集サポーターが、学習する読者の目線で、テキストがよりわかりやすく、より魅力的になるように内容を吟味。
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。
本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。
本書は、物理学科向けの通年タイプの講義に対応したもので、数学に振り回されずに物理学の学習を進められるようになることを目指し、学んでいく中で読者が疑問に思うこと、躓きやすいポイントを懇切丁寧に解説している。また、物理学系の学生にも人工知能についての関心が高まってきていることから、最後の章として「確率の基本」を設けた。
本書で習得した物理数学を使って本シリーズ全体にチャレンジし、物理学の魅力を少しでも体験していただければ嬉しい限りである。
●目次
0.数学の基本事項
1.微分法と級数展開
2.座標変換と多変数関数の微分積分
3.微分方程式の解法
4.ベクトルと行列
5.ベクトル解析
6.複素関数の基礎
7.積分変換の基礎 ~デルタ関数・フーリエ変換・ラプラス変換~
8.確率の基本
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物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。
本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。
本書は、物理学科向けの通年タイプの講義に対応したもので、数学に振り回されずに物理学の学習を進められるようになることを目指し、学んでいく中で読者が疑問に思うこと、躓きやすいポイントを懇切丁寧に解説している。また、物理学系の学生にも人工知能についての関心が高まってきていることから、最後の章として「確率の基本」を設けた。
本書で習得した物理数学を使って本シリーズ全体にチャレンジし、物理学の魅力を少しでも体験していただければ嬉しい限りである。
●目次
0.数学の基本事項
1.微分法と級数展開
2.座標変換と多変数関数の微分積分
3.微分方程式の解法
4.ベクトルと行列
5.ベクトル解析
6.複素関数の基礎
7.積分変換の基礎 ~デルタ関数・フーリエ変換・ラプラス変換~
8.確率の基本
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ゆらぐ系の熱力学: 非平衡統計力学の発展
非平衡熱力学の発展は,アインシュタインがブラウン運動から見出した揺動散逸定理の種やオンサーガーが見抜いた非平衡系に存在する普遍性を,久保らが線形応答理論へ体系付け,今日の「ゆらぎの定理」や「熱力学不確定性関係」へとつながっていく.本書では「揺動散逸定理」や「エントロピー」に着目し,ゆらぐ系の熱力学に関する発展をまとめた.
数学ガールの物理ノート/ニュートン力学
数学ガールが物理学に挑む!
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本作は数学ガールシリーズの登場人物が、中学・高校で学ぶ物理学に挑戦する物語です。
高校生の「僕」と三人の数学ガールたちのトークを通して、中高生レベルの物理学を楽しく学ぶことができます。本書のテーマは、高校の物理で最初に学ぶ「ニュートン力学」です。
ボールを投げたりバネを引いたりする物理学は、具体的でわかりやすそうです。しかし「力」や「エネルギー」のような目に見えないものを扱うため、わかりそうでわからないもどかしさを多くの学習者が感じます。また、物理学で登場する数式も、学習者の理解を妨げがちです。数式を使う理由や、数式で表していることをよく理解しないと「いったい何をしているんだろう」というもやもやが残ってしまいます。
本書では、登場人物たちの会話を通して、物理でひっかかる部分を丹念に解きほぐしていきます。また「どうしてそんなふうに考えるのか」や「どうしてその式が成り立つのか」という素朴な疑問にもきちんと答えていきます。
本書を通して、物理学の第一歩となるニュートン力学を、楽しみつつしっかりと理解していきましょう。中学・高校生はもちろんのこと、改めて物理学を基礎から学び直したい大学生や社会人までぴったりの一冊です。
●新シリーズ「数学ガールの物理ノート」について
「数学ガールの物理ノート」は、中学~高校向けの物理学を対話形式で楽しく学ぶ新しいシリーズです。今回の「ニュートン力学」に引き続き、電磁気・波動・熱など、中学・高校で学ぶ物理学の内容を含む巻を予定しています。
●目次
第1章 「ボールを投げる」
第2章 「ニュートンの運動方程式」
第3章 「万有引力の法則」
第4章 「力学的エネルギー保存則」
第5章 「宇宙へ飛び出そう」
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ボールを投げたりバネを引いたりする物理学は、具体的でわかりやすそうです。しかし「力」や「エネルギー」のような目に見えないものを扱うため、わかりそうでわからないもどかしさを多くの学習者が感じます。また、物理学で登場する数式も、学習者の理解を妨げがちです。数式を使う理由や、数式で表していることをよく理解しないと「いったい何をしているんだろう」というもやもやが残ってしまいます。
本書では、登場人物たちの会話を通して、物理でひっかかる部分を丹念に解きほぐしていきます。また「どうしてそんなふうに考えるのか」や「どうしてその式が成り立つのか」という素朴な疑問にもきちんと答えていきます。
本書を通して、物理学の第一歩となるニュートン力学を、楽しみつつしっかりと理解していきましょう。中学・高校生はもちろんのこと、改めて物理学を基礎から学び直したい大学生や社会人までぴったりの一冊です。
●新シリーズ「数学ガールの物理ノート」について
「数学ガールの物理ノート」は、中学~高校向けの物理学を対話形式で楽しく学ぶ新しいシリーズです。今回の「ニュートン力学」に引き続き、電磁気・波動・熱など、中学・高校で学ぶ物理学の内容を含む巻を予定しています。
●目次
第1章 「ボールを投げる」
第2章 「ニュートンの運動方程式」
第3章 「万有引力の法則」
第4章 「力学的エネルギー保存則」
第5章 「宇宙へ飛び出そう」
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目次
第1章 ボールを投げる(ユーリの疑問
疑問の理由 ほか)
第2章 ニュートンの運動方程式(力と加速度は比例する
質量 ほか)
第3章 万有引力の法則(高校にて
万有引力の法則 ほか)
第4章 力学的エネルギー保存則(力学的エネルギー保存則
運動エネルギー ほか)
第5章 宇宙へ飛び出そう(mを掛ける意味
位置エネルギーに注目 ほか)
疑問の理由 ほか)
第2章 ニュートンの運動方程式(力と加速度は比例する
質量 ほか)
第3章 万有引力の法則(高校にて
万有引力の法則 ほか)
第4章 力学的エネルギー保存則(力学的エネルギー保存則
運動エネルギー ほか)
第5章 宇宙へ飛び出そう(mを掛ける意味
位置エネルギーに注目 ほか)
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初歩から学ぶ固体物理学 (KS物理専門書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
順を追ったていねいな解説により、全体を通して学生1人でも読み進められるようなつくりを心がけました。また例題や演習問題によりさらに理解を深めることができます。固体物理学の基本概念が深くわかる1冊で、はじめての本として最適です。この本を読んだ後に『キッテル 固体物理学入門』や、さらに難易度の高い教科書へ進むと、より理解が深まるはずです。学生だけではなく、異分野の研究者にも自信を持ってお薦めします。
順を追ったていねいな解説により、全体を通して学生1人でも読み進められるようなつくりを心がけました。また例題や演習問題によりさらに理解を深めることができます。固体物理学の基本概念が深くわかる1冊で、はじめての本として最適です。この本を読んだ後に『キッテル 固体物理学入門』や、さらに難易度の高い教科書へ進むと、より理解が深まるはずです。学生だけではなく、異分野の研究者にも自信を持ってお薦めします。
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目次
第1章 序章―固体物理学では何を学ぶのか
第2章 結晶構造
2.1 結晶とは
2.2 格子
2.3 結晶構造の具体例
2.4 ミラー指数
第3章 逆格子
3.1 逆格子空間
3.2 逆格子ベクトル
3.3 結晶による回折
第4章 量子力学の基礎
4.1 粒子と波の二重性
4.2 演算子,固有値・固有関数
4.3 シュレーディンガー方程式
4.4 物理量の期待値
4.5 不確定性原理
4.6 無限に深い1次元の井戸型ポテンシャル
4.7 角運動量
4.8 水素原子の電子状態
4.9 多電子原子の電子状態
4.10 調和振動子
第5章 統計力学の基礎
5.1 フェルミ粒子とボース粒子
5.2 グランドカノニカル分布
5.3 フェルミ分布
5.4 ボース分布
第6章 固体における結合
6.1 結合エネルギー
6.2 共有結合
6.3 イオン結合
6.4 金属結合
6.5 ファン・デル・ワールス結合
6.6 結合の概念図
第7章 格子振動とフォノン
7.1 1種類の原子からなる1次元の格子振動
7.2 2種類の原子からなる1次元の格子振動
7.3 音響モード,光学モード
7.4 3次元の格子振動
7.5 フォノン:格子振動の量子化
第8章 固体の熱的性質
8.1 固体の比熱
8.2 固体の熱伝導
第9章 自由電子論
9.1 自由電子モデル
9.2 状態密度,電子のエネルギー分布
第10章 バンド理論
10.1 バンドについての概説
10.2 1電子シュレーディンガー方程式
10.3 ブロッホの定理
10.4 ほとんど自由な電子モデルによるバンド理論の導出
10.5 強結合近似によるバンド理論の導出
第11章 固体中の電気伝導
第12章 固体の光学的性質
第13章 固体の磁気的性質
第14章 半導体
第15章 超伝導
第2章 結晶構造
2.1 結晶とは
2.2 格子
2.3 結晶構造の具体例
2.4 ミラー指数
第3章 逆格子
3.1 逆格子空間
3.2 逆格子ベクトル
3.3 結晶による回折
第4章 量子力学の基礎
4.1 粒子と波の二重性
4.2 演算子,固有値・固有関数
4.3 シュレーディンガー方程式
4.4 物理量の期待値
4.5 不確定性原理
4.6 無限に深い1次元の井戸型ポテンシャル
4.7 角運動量
4.8 水素原子の電子状態
4.9 多電子原子の電子状態
4.10 調和振動子
第5章 統計力学の基礎
5.1 フェルミ粒子とボース粒子
5.2 グランドカノニカル分布
5.3 フェルミ分布
5.4 ボース分布
第6章 固体における結合
6.1 結合エネルギー
6.2 共有結合
6.3 イオン結合
6.4 金属結合
6.5 ファン・デル・ワールス結合
6.6 結合の概念図
第7章 格子振動とフォノン
7.1 1種類の原子からなる1次元の格子振動
7.2 2種類の原子からなる1次元の格子振動
7.3 音響モード,光学モード
7.4 3次元の格子振動
7.5 フォノン:格子振動の量子化
第8章 固体の熱的性質
8.1 固体の比熱
8.2 固体の熱伝導
第9章 自由電子論
9.1 自由電子モデル
9.2 状態密度,電子のエネルギー分布
第10章 バンド理論
10.1 バンドについての概説
10.2 1電子シュレーディンガー方程式
10.3 ブロッホの定理
10.4 ほとんど自由な電子モデルによるバンド理論の導出
10.5 強結合近似によるバンド理論の導出
第11章 固体中の電気伝導
第12章 固体の光学的性質
第13章 固体の磁気的性質
第14章 半導体
第15章 超伝導
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著者略歴
流体力学 (前編) (物理学選書 (14))
本書は、流体力学の本質的に重要な点をできるだけ絞り、それについてできるだけ丁寧に解説するという方針で書かれた書である。
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
本書は、流体力学の本質的に重要な点をできるだけ絞り、それについてできるだけ丁寧に解説するという方針で書かれた書である。
完全流体についての徹底した解説と、粘性流体についてはおそい流れについてまでを詳述した、著者のライフワークともいうべき力作である。
お詫び:2004年に著作者逝去により、後編は企画中止となりました。
●目次
1.序説
2.完全流体の力学
3.縮まない流体の渦無し運動
4.縮まない流体の2次元の渦無し運動
5.縮まない流体の3次元の渦無し運動
6.渦運動
7.不連続流
8.粘性流体の力学
9.おそい粘性流
固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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完全流体についての徹底した解説と、粘性流体についてはおそい流れについてまでを詳述した、著者のライフワークともいうべき力作である。
お詫び:2004年に著作者逝去により、後編は企画中止となりました。
●目次
1.序説
2.完全流体の力学
3.縮まない流体の渦無し運動
4.縮まない流体の2次元の渦無し運動
5.縮まない流体の3次元の渦無し運動
6.渦運動
7.不連続流
8.粘性流体の力学
9.おそい粘性流
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目次
1.序説
1.1 流体力学
1.2 粘性の役割
1.3 流体の定義
2.完全流体の力学
2.1 流れを表わす物理量
2.2 流れを表わす方法
2.3 Eulerの連続方程式と運動方程式
2.4 状態方程式
2.5 Lagrangeの連続方程式と運動方程式
2.6 境界条件
2.7 流線,流れの道すじ,色つき流線
2.8 流体粒子の運動
2.9 渦運動と渦無し運動
2.10 運動方程式の第1積分
2.11 Bernoulliの定理の応用
2.12 圧力方程式の応用-管の中の非定常流
2.13 流線の曲率と圧力勾配
2.14 Lagrangeの渦定理
2.15 渦度と循環
2.16 渦度に関するCauchyの積分
3.縮まない流体の渦無し運動
3.1 渦無しの流れ
3.2 完全流体の渦無し運動
3.3 簡単な流れの例
3.4 Greenの公式の流体力学的解釈
3.5 瞬間的にひき起こされる流れ
4.縮まない流体の2次元の渦無し運動
4.1 2次元の流れ
4.2 複素速度ポテンシャル
4.3 簡単な流れの例
4.4 静止円柱を過ぎる一様な流れ
4.5 Blasiusの公式
4.6 Kutta-Joukowskiの定理
4.7 等角写像の応用
4.8 Joukowski変換
4.9 2次元翼理論
5.縮まない流体の3次元の渦無し運動
5.1 3次元の流れ
5.2 球のまわりの流れ
5.3 静止流体中での球の運動
5.4 軸対称の流れ
5.5 球に関する定理
6.渦運動
6.1 渦層
6.2 渦度とわき出し
6.3 2次元の渦運動
6.4 渦の運動
6.5 渦糸群の運動
6.6 物体と渦糸
6.7 等角写像の応用
6.8 壁の上の特異点
6.9 特異点に働く力
6.10 2次元の薄翼
6.11 3次元の翼理論
7.不連続流
7.1 不連続流
7.2 噴流
7.3 死水をともなう平板
7.4 Kirchhoffの死水モデル
7.5 種々の死水モデル
8.粘性流体の力学
8.1 応力
8.2 テンソル
8.3 連続体の運動方程式
8.4 変形速度
8.5 変形速度と応力の関係
8.6 Navier-Stokesの方程式
8.7 Reynoldsの相似法則
8.8 エネルギーの方程式
8.9 一方向の流れ
8.10 一方向の定常流
8.11 振動平板による流れ
8.12 Rayleighの流れ
9.おそい粘性流
9.1 Stokes近似
9.2 定常流に対するStokes近似
9.3 物体に働く力とモーメント
9.4 2次元流に対するStokes近似
9.5 Stokes近似に対する複素関数論の応用
9.6 典型的な流れ
9.7 軸対称流に対するStokes近似
9.8 典型的な軸対称の流れ
9.9 Oseen近似
9.10 Oseen近似の一般的性質
9.11 定常流に対するOseen近似
9.12 Oseen近似での力とモーメントの公式
9.13 軸対称流に対するOseen近似
9.14 2次元流に対するOseen近似
9.15 Oseen近似の第1近似としてのStokes近似
付録
直交曲線座標の諸公式
Blasiusの公式の非定常流への拡張
1.1 流体力学
1.2 粘性の役割
1.3 流体の定義
2.完全流体の力学
2.1 流れを表わす物理量
2.2 流れを表わす方法
2.3 Eulerの連続方程式と運動方程式
2.4 状態方程式
2.5 Lagrangeの連続方程式と運動方程式
2.6 境界条件
2.7 流線,流れの道すじ,色つき流線
2.8 流体粒子の運動
2.9 渦運動と渦無し運動
2.10 運動方程式の第1積分
2.11 Bernoulliの定理の応用
2.12 圧力方程式の応用-管の中の非定常流
2.13 流線の曲率と圧力勾配
2.14 Lagrangeの渦定理
2.15 渦度と循環
2.16 渦度に関するCauchyの積分
3.縮まない流体の渦無し運動
3.1 渦無しの流れ
3.2 完全流体の渦無し運動
3.3 簡単な流れの例
3.4 Greenの公式の流体力学的解釈
3.5 瞬間的にひき起こされる流れ
4.縮まない流体の2次元の渦無し運動
4.1 2次元の流れ
4.2 複素速度ポテンシャル
4.3 簡単な流れの例
4.4 静止円柱を過ぎる一様な流れ
4.5 Blasiusの公式
4.6 Kutta-Joukowskiの定理
4.7 等角写像の応用
4.8 Joukowski変換
4.9 2次元翼理論
5.縮まない流体の3次元の渦無し運動
5.1 3次元の流れ
5.2 球のまわりの流れ
5.3 静止流体中での球の運動
5.4 軸対称の流れ
5.5 球に関する定理
6.渦運動
6.1 渦層
6.2 渦度とわき出し
6.3 2次元の渦運動
6.4 渦の運動
6.5 渦糸群の運動
6.6 物体と渦糸
6.7 等角写像の応用
6.8 壁の上の特異点
6.9 特異点に働く力
6.10 2次元の薄翼
6.11 3次元の翼理論
7.不連続流
7.1 不連続流
7.2 噴流
7.3 死水をともなう平板
7.4 Kirchhoffの死水モデル
7.5 種々の死水モデル
8.粘性流体の力学
8.1 応力
8.2 テンソル
8.3 連続体の運動方程式
8.4 変形速度
8.5 変形速度と応力の関係
8.6 Navier-Stokesの方程式
8.7 Reynoldsの相似法則
8.8 エネルギーの方程式
8.9 一方向の流れ
8.10 一方向の定常流
8.11 振動平板による流れ
8.12 Rayleighの流れ
9.おそい粘性流
9.1 Stokes近似
9.2 定常流に対するStokes近似
9.3 物体に働く力とモーメント
9.4 2次元流に対するStokes近似
9.5 Stokes近似に対する複素関数論の応用
9.6 典型的な流れ
9.7 軸対称流に対するStokes近似
9.8 典型的な軸対称の流れ
9.9 Oseen近似
9.10 Oseen近似の一般的性質
9.11 定常流に対するOseen近似
9.12 Oseen近似での力とモーメントの公式
9.13 軸対称流に対するOseen近似
9.14 2次元流に対するOseen近似
9.15 Oseen近似の第1近似としてのStokes近似
付録
直交曲線座標の諸公式
Blasiusの公式の非定常流への拡張
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著者略歴
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ワインバーグ量子力学講義 上 (ちくま学芸文庫)
ノーベル物理学賞受賞者が後世に贈る、晩年の名講義。上巻は歴史的展開や量子力学の基礎的原理、スピンなどについて具体例とともに解説する。
===
量子力学の誕生から約100年。光や電子は粒子のような性質と波のような性質を兼ね備えているという新しい世界観は、ニュートン以来の古典的力学の描像を根底からくつがえし、20世紀に大発展を遂げた。量子力学によってどんな発見があり、またどんな課題が残されているのか。泰斗ワインバーグが多彩なトピックに触れつつ、量子力学の展望を語る晩年の名講義。上巻は歴史的叙述、シュレーディンガー方程式の解法、ヒルベルト空間の定式化、スピン、エネルギー固有値の近似計算を解説。量子力学の解釈問題についても触れる。本邦初訳の文庫オリジナル。
===
ノーベル賞受賞者晩年の名講義
歴史的叙述から最前線の話題まで。
本邦初訳の文庫オリジナル!
===
【目次】
第1章 量子力学ができるまで
第2章 中心力ポテンシャル内の粒子の状態
第3章 量子力学の一般原理
第4章 スピンはめぐる
第5章 エネルギー固有値の近似計算
===
量子力学の誕生から約100年。光や電子は粒子のような性質と波のような性質を兼ね備えているという新しい世界観は、ニュートン以来の古典的力学の描像を根底からくつがえし、20世紀に大発展を遂げた。量子力学によってどんな発見があり、またどんな課題が残されているのか。泰斗ワインバーグが多彩なトピックに触れつつ、量子力学の展望を語る晩年の名講義。上巻は歴史的叙述、シュレーディンガー方程式の解法、ヒルベルト空間の定式化、スピン、エネルギー固有値の近似計算を解説。量子力学の解釈問題についても触れる。本邦初訳の文庫オリジナル。
===
ノーベル賞受賞者晩年の名講義
歴史的叙述から最前線の話題まで。
本邦初訳の文庫オリジナル!
===
【目次】
第1章 量子力学ができるまで
第2章 中心力ポテンシャル内の粒子の状態
第3章 量子力学の一般原理
第4章 スピンはめぐる
第5章 エネルギー固有値の近似計算
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目次
第1章 量子力学ができるまで
第2章 中心力ポテンシャル内の粒子の状態
第3章 量子力学の一般原理
第4章 スピンはめぐる
第5章 エネルギー固有値の近似計算
第2章 中心力ポテンシャル内の粒子の状態
第3章 量子力学の一般原理
第4章 スピンはめぐる
第5章 エネルギー固有値の近似計算
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著者略歴
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宇宙を統べる方程式 高校数学からの宇宙論入門 (KS物理専門書)
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◆竹内薫氏、絶賛!◆
「最低限の数式で、ホンモノの宇宙論が理解できる!」
宇宙の始まりは「神の領域」ではない。人類の科学が解明した宇宙138億年史を、高校物理・数学だけを予備知識として、丹念に追う。
◆目次◆
CHAPTER 1 宇宙の形
§1-1 重力と時間
§1-2 重力と時空の幾何学
§1-3 アインシュタイン方程式
【COLUMN なぜ時間の伸縮は実感されないのか?】
【科学史の窓 一般相対論に至る道】
CHAPTER 2 アインシュタインの宇宙モデル
§2-1 モデル1――中心のある宇宙
§2-2 モデル2――球面状宇宙
§2-3 球面モデルの意義
【COLUMN トーラス状の宇宙】
【科学史の窓 相対論とエーテル】
CHAPTER 3 フリードマン方程式
§3-1 動的宇宙の可能性
§3-2 フリードマン方程式と解の分類
§3-3 動的宇宙の特徴
【科学史の窓 フリードマン論文の受容】
CHAPTER 4 膨張宇宙の検証
§4-1 宇宙論的赤方偏移とハッブル=ルメートルの法則
§4-2 観測データによる検証
§4-3 始まりのある宇宙
【科学史の窓 「ハッブルの法則」の改名】
CHAPTER 5 初期宇宙の熱史
§5-1 熱力学・統計力学の基礎
§5-2 光の支配する宇宙
§5-3 物質世界の誕生
【COLUMN 亜光速粒子の運動量】
【科学史の窓 アルファ・ベータ・ガンマ理論】
CHAPTER 6 変化する暗黒エネルギー
§6-1 一様性の謎
§6-2 スカラー場によるインフレーション
§6-3 スカラー場の謎
【科学史の窓 インフレーション理論の変貌】
さらに学ぶために――関連図書リスト
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◆竹内薫氏、絶賛!◆
「最低限の数式で、ホンモノの宇宙論が理解できる!」
宇宙の始まりは「神の領域」ではない。人類の科学が解明した宇宙138億年史を、高校物理・数学だけを予備知識として、丹念に追う。
◆目次◆
CHAPTER 1 宇宙の形
§1-1 重力と時間
§1-2 重力と時空の幾何学
§1-3 アインシュタイン方程式
【COLUMN なぜ時間の伸縮は実感されないのか?】
【科学史の窓 一般相対論に至る道】
CHAPTER 2 アインシュタインの宇宙モデル
§2-1 モデル1――中心のある宇宙
§2-2 モデル2――球面状宇宙
§2-3 球面モデルの意義
【COLUMN トーラス状の宇宙】
【科学史の窓 相対論とエーテル】
CHAPTER 3 フリードマン方程式
§3-1 動的宇宙の可能性
§3-2 フリードマン方程式と解の分類
§3-3 動的宇宙の特徴
【科学史の窓 フリードマン論文の受容】
CHAPTER 4 膨張宇宙の検証
§4-1 宇宙論的赤方偏移とハッブル=ルメートルの法則
§4-2 観測データによる検証
§4-3 始まりのある宇宙
【科学史の窓 「ハッブルの法則」の改名】
CHAPTER 5 初期宇宙の熱史
§5-1 熱力学・統計力学の基礎
§5-2 光の支配する宇宙
§5-3 物質世界の誕生
【COLUMN 亜光速粒子の運動量】
【科学史の窓 アルファ・ベータ・ガンマ理論】
CHAPTER 6 変化する暗黒エネルギー
§6-1 一様性の謎
§6-2 スカラー場によるインフレーション
§6-3 スカラー場の謎
【科学史の窓 インフレーション理論の変貌】
さらに学ぶために――関連図書リスト
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物理数学ノート 新装合本版 (KS物理専門書)
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場の理論の世界的大家の高橋康教授が、長年の研究・教育の中で培った物理数学のエッセンスを伝授する。老練な書きぶりはまさに応用数学ならぬ「鷹揚数学」と呼ぶにふさわしい。歴史に残したい名著、堂々の合本復刊!
◇おもな目次◇
第0章 鷹揚数学のすすめ/書斎のすみの紙くずかご
第1章 LagrangianとHamiltonian
第2章 Fourier級数とFourier変換
第3章 デルタ関数とその応用
第4章 回転と回転する座標系
第5章 生成・消滅演算子
第6章 行列および行列式
第7章 角運動量
第8章 散乱問題
第9章 調和振動子と粒子像
第10章 変分法
付録A Pauliスピン行列
付録B デルタ関数を含む積分
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場の理論の世界的大家の高橋康教授が、長年の研究・教育の中で培った物理数学のエッセンスを伝授する。老練な書きぶりはまさに応用数学ならぬ「鷹揚数学」と呼ぶにふさわしい。歴史に残したい名著、堂々の合本復刊!
◇おもな目次◇
第0章 鷹揚数学のすすめ/書斎のすみの紙くずかご
第1章 LagrangianとHamiltonian
第2章 Fourier級数とFourier変換
第3章 デルタ関数とその応用
第4章 回転と回転する座標系
第5章 生成・消滅演算子
第6章 行列および行列式
第7章 角運動量
第8章 散乱問題
第9章 調和振動子と粒子像
第10章 変分法
付録A Pauliスピン行列
付録B デルタ関数を含む積分
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目次
第0章 鷹揚数学のすすめ/書斎のすみの紙くずかご
第1章 LagrangianとHamiltonian
第2章 Fourier級数とFourier変換
第3章 デルタ関数とその応用
第4章 回転と回転する座標系
第5章 生成・消滅演算子
第6章 行列および行列式
第7章 角運動量
第8章 散乱問題
第9章 調和振動子と粒子像
第10章 変分法
付録A Pauliスピン行列
付録B デルタ関数を含む積分
第1章 LagrangianとHamiltonian
第2章 Fourier級数とFourier変換
第3章 デルタ関数とその応用
第4章 回転と回転する座標系
第5章 生成・消滅演算子
第6章 行列および行列式
第7章 角運動量
第8章 散乱問題
第9章 調和振動子と粒子像
第10章 変分法
付録A Pauliスピン行列
付録B デルタ関数を含む積分
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著者略歴
すごい物理学講義 (河出文庫)
だれもが興奮できる究極の世界原理!
わたしたちは、こんな驚きの世界に生きている!
時間は存在しない、ビッグバンの先にあるもの、無限の終わり……最新物理学をあなたに。
これほどわかりやすく、これほど感動的な物理本はなかった。長い物理学の歴史から導き出された最前線の宇宙観。
「メルク・セローノ文学賞」「ガリレオ文学賞」受賞の名著、ついに文庫化!
「物理学の進化」は「物理学の歴史」そのものだ。天才物理学者による世界一わかりやすい物理学と、その全体像!
【目次】
はじめに——海辺を歩きながら
第1部起源
第1章粒——古代ギリシアの偉大な発見
物はどこまでも分けられるのか?
事物の本質——世界は原子からできている
第2章古典——ニュートンとファラデー
アイザックと小さな月——宇宙を支配する重力
マイケル——場と光——電磁気力の発見
第2部革命の始まり
第3章アルベルト——曲がる時空間
拡張された現在
もっとも美しい理論——一般相対性理論の魔法
アインシュタインと数学の厄介な関係
詩と科学の宇宙像
第4章量子——複雑怪奇な現実の幕開け
ふたたびアルベルト
ニールス、ヴェルナー、ポール——量子力学の養父たち
場と粒子は同じもの
量子1情報は有限である
量子2不確定性
量子3現実とは関係である
本当に、納得しましたか?
第3部量子的な空間と相対的な時間
第5章時空間は量子的である
マトヴェイ——最小の長さの発見
ジョン——確率の雲
ループの最初の歩み
第6章空間の量子
体積と面積のスペクトル
空間の原子
スピンの網——空間の量子の状態
第7章時間は存在しない
時間はわたしたちが考えているようには流れない
脈拍と燭台——ガリレオの時間
時空間の握り鮨
スピンの泡——量子の時空間構造
素粒子の標準模型
世界は何からできているのか?
第4部時間と空間を越えて
第8章ビッグバンの先にあるもの
「先生」——アインシュタインとローマ教皇の過ち
量子宇宙論
第9章実験による裏づけとは?
自然が語りかけていること
量子重力理論につながる窓
第10章ブラックホールの熱
第11章無限の終わり
第12章情報——熱、時間、関係の網
熱の時間
現実と情報
第13章神秘——不確かだが最良の答え
訳者あとがき文庫版訳者あとがき
参考文献
原注
わたしたちは、こんな驚きの世界に生きている!
時間は存在しない、ビッグバンの先にあるもの、無限の終わり……最新物理学をあなたに。
これほどわかりやすく、これほど感動的な物理本はなかった。長い物理学の歴史から導き出された最前線の宇宙観。
「メルク・セローノ文学賞」「ガリレオ文学賞」受賞の名著、ついに文庫化!
「物理学の進化」は「物理学の歴史」そのものだ。天才物理学者による世界一わかりやすい物理学と、その全体像!
【目次】
はじめに——海辺を歩きながら
第1部起源
第1章粒——古代ギリシアの偉大な発見
物はどこまでも分けられるのか?
事物の本質——世界は原子からできている
第2章古典——ニュートンとファラデー
アイザックと小さな月——宇宙を支配する重力
マイケル——場と光——電磁気力の発見
第2部革命の始まり
第3章アルベルト——曲がる時空間
拡張された現在
もっとも美しい理論——一般相対性理論の魔法
アインシュタインと数学の厄介な関係
詩と科学の宇宙像
第4章量子——複雑怪奇な現実の幕開け
ふたたびアルベルト
ニールス、ヴェルナー、ポール——量子力学の養父たち
場と粒子は同じもの
量子1情報は有限である
量子2不確定性
量子3現実とは関係である
本当に、納得しましたか?
第3部量子的な空間と相対的な時間
第5章時空間は量子的である
マトヴェイ——最小の長さの発見
ジョン——確率の雲
ループの最初の歩み
第6章空間の量子
体積と面積のスペクトル
空間の原子
スピンの網——空間の量子の状態
第7章時間は存在しない
時間はわたしたちが考えているようには流れない
脈拍と燭台——ガリレオの時間
時空間の握り鮨
スピンの泡——量子の時空間構造
素粒子の標準模型
世界は何からできているのか?
第4部時間と空間を越えて
第8章ビッグバンの先にあるもの
「先生」——アインシュタインとローマ教皇の過ち
量子宇宙論
第9章実験による裏づけとは?
自然が語りかけていること
量子重力理論につながる窓
第10章ブラックホールの熱
第11章無限の終わり
第12章情報——熱、時間、関係の網
熱の時間
現実と情報
第13章神秘——不確かだが最良の答え
訳者あとがき文庫版訳者あとがき
参考文献
原注
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目次
はじめにー海辺を歩きながら
第1部 起源(粒ー古代ギリシアの偉大な発見
古典ーニュートンとファラデー)
第2部 革命の始まり(アルベルトー曲がる時空間
量子ー複雑怪奇な現実の幕開け)
第3部 量子的な空間と相関的な時間(時空間は量子的である
空間の量子
時間は存在しない)
第4部 空間と時間を越えて(ビッグバンの先にあるもの
実験による裏づけとは?
ブラックホールの熱
無限の終わり
情報ー熱、時間、関係の網
神秘ー不確かだが最良の答え)
第1部 起源(粒ー古代ギリシアの偉大な発見
古典ーニュートンとファラデー)
第2部 革命の始まり(アルベルトー曲がる時空間
量子ー複雑怪奇な現実の幕開け)
第3部 量子的な空間と相関的な時間(時空間は量子的である
空間の量子
時間は存在しない)
第4部 空間と時間を越えて(ビッグバンの先にあるもの
実験による裏づけとは?
ブラックホールの熱
無限の終わり
情報ー熱、時間、関係の網
神秘ー不確かだが最良の答え)
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著者略歴
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すごい物理学講義 (河出文庫)
だれもが興奮できる究極の世界原理!
わたしたちは、こんな驚きの世界に生きている!
時間は存在しない、ビッグバンの先にあるもの、無限の終わり……最新物理学をあなたに。
これほどわかりやすく、これほど感動的な物理本はなかった。長い物理学の歴史から導き出された最前線の宇宙観。
「メルク・セローノ文学賞」「ガリレオ文学賞」受賞の名著!
「物理学の進化」は「物理学の歴史」そのものだ。天才物理学者による世界一わかりやすい物理学と、その全体像!
わたしたちは、こんな驚きの世界に生きている!
時間は存在しない、ビッグバンの先にあるもの、無限の終わり……最新物理学をあなたに。
これほどわかりやすく、これほど感動的な物理本はなかった。長い物理学の歴史から導き出された最前線の宇宙観。
「メルク・セローノ文学賞」「ガリレオ文学賞」受賞の名著!
「物理学の進化」は「物理学の歴史」そのものだ。天才物理学者による世界一わかりやすい物理学と、その全体像!
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目次
第1部 起源(粒ー古代ギリシアの偉大な発見
古典ーニュートンとファラデー)
第2部 革命の始まり(アルベルトー曲がる時空間
量子ー複雑怪奇な現実の幕開け)
第3部 量子的な空間と相関的な時間(時空間は量子的である
空間の量子
時間は存在しない)
第4部 空間と時間を越えて(ビッグビンの先にあるもの
実験による裏づけとは?
ブラックホールの熱
無限の終わり
情報ー熱、時間、関係の網
神秘ー不確かだが最良の答え)
古典ーニュートンとファラデー)
第2部 革命の始まり(アルベルトー曲がる時空間
量子ー複雑怪奇な現実の幕開け)
第3部 量子的な空間と相関的な時間(時空間は量子的である
空間の量子
時間は存在しない)
第4部 空間と時間を越えて(ビッグビンの先にあるもの
実験による裏づけとは?
ブラックホールの熱
無限の終わり
情報ー熱、時間、関係の網
神秘ー不確かだが最良の答え)
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著者略歴
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なぜ力学を学ぶのか---常識的自然観をくつがえす教え方
高校の力学は、日常の現象を扱うため常識にとらわれて理解してしまう。胸にすとんと落ちる教え方で、この誤った理解を克服する。
【目次】
序章 力学を学ぶ意味――新たな自然観を
1.常識的自然観をゆさぶる
2.面白くない・わからない・くだらない――この現実にどう答えるか
3.原子論的自然観と力学
4.近代科学と現代の階層的・歴史的自然観
1章 力学入門の構成とねらい――学ぶ側から見直す
全体に関わること
学ぶ側から見直した力学入門の概略
2章 落下法則――法則の存在感を! 細かなデータに頼らない運動学
3章 慣性の法則・相対性原理 放物運動――動いていてもそれを感じない世界の発見
1.ねらいと解説
2. 慣性の法則・相対性原理 放物運動
4章 地動説――地動説の根拠は?
1. ねらいと解説
2. 地動説
5章 力と質量と運動――力は速度を変え,質量は速度変化に逆らう
1. ねらいと解説
2. 力と質量と運動
6章 向きを変える力と慣性運動の直線性――運動の形を生み出す原理
1. ねらいと解説
2. 向きを変える力と慣性運動の直線性
7章 力のつりあいと作用反作用――力を見つける
1. ねらいと解説
2. 力を見つける――力のつりあいと作用反作用
8章 仕事とエネルギー――力の空間的効果:スカラー量
9章 力積と運動量――力の時間的効果:ベクトル量
1. ねらいと解説
2. 力積と運動量
付録
力学的自然観アンケート結果――40年前と最近の高校生・大学生の比較
力学法則の微積分による補足
練習問題の解答
【目次】
序章 力学を学ぶ意味――新たな自然観を
1.常識的自然観をゆさぶる
2.面白くない・わからない・くだらない――この現実にどう答えるか
3.原子論的自然観と力学
4.近代科学と現代の階層的・歴史的自然観
1章 力学入門の構成とねらい――学ぶ側から見直す
全体に関わること
学ぶ側から見直した力学入門の概略
2章 落下法則――法則の存在感を! 細かなデータに頼らない運動学
3章 慣性の法則・相対性原理 放物運動――動いていてもそれを感じない世界の発見
1.ねらいと解説
2. 慣性の法則・相対性原理 放物運動
4章 地動説――地動説の根拠は?
1. ねらいと解説
2. 地動説
5章 力と質量と運動――力は速度を変え,質量は速度変化に逆らう
1. ねらいと解説
2. 力と質量と運動
6章 向きを変える力と慣性運動の直線性――運動の形を生み出す原理
1. ねらいと解説
2. 向きを変える力と慣性運動の直線性
7章 力のつりあいと作用反作用――力を見つける
1. ねらいと解説
2. 力を見つける――力のつりあいと作用反作用
8章 仕事とエネルギー――力の空間的効果:スカラー量
9章 力積と運動量――力の時間的効果:ベクトル量
1. ねらいと解説
2. 力積と運動量
付録
力学的自然観アンケート結果――40年前と最近の高校生・大学生の比較
力学法則の微積分による補足
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目次
序章 力学を学ぶ意味――新たな自然観を
1.常識的自然観をゆさぶる
2.面白くない・わからない・くだらない――この現実にどう答えるか
3.原子論的自然観と力学
4.近代科学と現代の階層的・歴史的自然観
1章 力学入門の構成とねらい――学ぶ側から見直す
全体に関わること
学ぶ側から見直した力学入門の概略
2章 落下法則――法則の存在感を! 細かなデータに頼らない運動学
3章 慣性の法則・相対性原理 放物運動――動いていてもそれを感じない世界の発見
1.ねらいと解説
2. 慣性の法則・相対性原理 放物運動
4章 地動説――地動説の根拠は?
1. ねらいと解説
2. 地動説
5章 力と質量と運動――力は速度を変え,質量は速度変化に逆らう
1. ねらいと解説
2. 力と質量と運動
6章 向きを変える力と慣性運動の直線性――運動の形を生み出す原理
1. ねらいと解説
2. 向きを変える力と慣性運動の直線性
7章 力のつりあいと作用反作用――力を見つける
1. ねらいと解説
2. 力を見つける――力のつりあいと作用反作用
8章 仕事とエネルギー――力の空間的効果:スカラー量
9章 力積と運動量――力の時間的効果:ベクトル量
1. ねらいと解説
2. 力積と運動量
付録
力学的自然観アンケート結果――40年前と最近の高校生・大学生の比較
力学法則の微積分による補足
練習問題の解答
1.常識的自然観をゆさぶる
2.面白くない・わからない・くだらない――この現実にどう答えるか
3.原子論的自然観と力学
4.近代科学と現代の階層的・歴史的自然観
1章 力学入門の構成とねらい――学ぶ側から見直す
全体に関わること
学ぶ側から見直した力学入門の概略
2章 落下法則――法則の存在感を! 細かなデータに頼らない運動学
3章 慣性の法則・相対性原理 放物運動――動いていてもそれを感じない世界の発見
1.ねらいと解説
2. 慣性の法則・相対性原理 放物運動
4章 地動説――地動説の根拠は?
1. ねらいと解説
2. 地動説
5章 力と質量と運動――力は速度を変え,質量は速度変化に逆らう
1. ねらいと解説
2. 力と質量と運動
6章 向きを変える力と慣性運動の直線性――運動の形を生み出す原理
1. ねらいと解説
2. 向きを変える力と慣性運動の直線性
7章 力のつりあいと作用反作用――力を見つける
1. ねらいと解説
2. 力を見つける――力のつりあいと作用反作用
8章 仕事とエネルギー――力の空間的効果:スカラー量
9章 力積と運動量――力の時間的効果:ベクトル量
1. ねらいと解説
2. 力積と運動量
付録
力学的自然観アンケート結果――40年前と最近の高校生・大学生の比較
力学法則の微積分による補足
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著者略歴
入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として (KS物理専門書)
【今世紀の標準!】
次世代を担う物理学徒に向けて、量子力学を根本的に再構成した。原理から本当に理解する15章。学部生から専門家まで必読の一冊。
【目次】
第1章 隠れた変数の理論と量子力学
第2章 二準位系の量子力学
第3章 多準位系の量子力学
第4章 合成系の量子状態
第5章 物理量の相関と量子もつれ
第6章 量子操作および時間発展
第7章 量子測定
第8章 一次元空間の粒子の量子力学
第9章 量子調和振動子
第10章 磁場中の荷電粒子
第11章 粒子の量子的挙動
第12章 空間回転と角運動量演算子
第13章 三次元球対称ポテンシャル問題
第14章 量子情報物理学
第15章 なぜ自然は「量子力学」を選んだのだろうか
付録
次世代を担う物理学徒に向けて、量子力学を根本的に再構成した。原理から本当に理解する15章。学部生から専門家まで必読の一冊。
【目次】
第1章 隠れた変数の理論と量子力学
第2章 二準位系の量子力学
第3章 多準位系の量子力学
第4章 合成系の量子状態
第5章 物理量の相関と量子もつれ
第6章 量子操作および時間発展
第7章 量子測定
第8章 一次元空間の粒子の量子力学
第9章 量子調和振動子
第10章 磁場中の荷電粒子
第11章 粒子の量子的挙動
第12章 空間回転と角運動量演算子
第13章 三次元球対称ポテンシャル問題
第14章 量子情報物理学
第15章 なぜ自然は「量子力学」を選んだのだろうか
付録
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物理の本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」
IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック。
ということで、2020年以降に発売した物理の本の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。
(2025/03/22 12:27 更新)
製品 | 価格 |
---|---|
100円 | |
物理の本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」
「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。
最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。
以下がKindle Unlimitedで読み放題となる物理の本の一覧です。
30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。
(2025/03/22 12:22 更新)
Rank | 製品 | 価格 |
---|---|---|
1 | ||
2 | ||
3 | JavaScriptゲームプログラミング 知っておきたい数学と物理の基本 (Future Coders(NextPublishing))... 発売日 2017/03/24 田中 賢一郎 (インプレスR&D) Kindle Unlimited対象 総合評価 | 2,574円 |
4 | 1,375円 (+262pt) | |
5 | ||
6 | 1,089円 | |
7 | 545円 | |
8 | 545円 | |
9 | 303円 | |
10 | 350円 |
関連:力学に関する書籍まとめ
以下では、物理の中でも力学に関する参考書をそれぞれまとめています、合わせてのぞいて見てください。
関連:数学について学ぶ
以下では、物理にも必要な数学の基礎を学べる書籍をまとめています、合わせてのぞいて見てください。
いじょうでっす。
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