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【2023年最新】動画編集・映像制作の本「人気・高評価のおすすめ本 30冊」

こちらでは、動画編集・映像制作に関する人気・高評価のおすすめ本を紹介していきます。

 

 



  1. 動画編集・映像制作の本 人気ランキング/20冊詳細
    1. プロが教える!After Effects デジタル映像制作講座 CC対応 改訂第2版
    2. Premiere Pro よくばり入門 改訂版
    3. プロが教える! After Effects アニメーション制作講座 CC対応
    4. プロが教える!After Effects デジタル映像制作講座 CC/CS6対応
    5. Vlogもシネマティックも思いのままに。 はじめての動画撮影&編集レシピ
    6. 入門×実践 Premiere Pro 作って学ぶ動画編集(CC対応)(Mac&Windows対応)
    7. Premiere Pro 仕事の教科書 ハイグレード動画編集&演出テクニック
    8. Premiere Pro よくばり活用事典
    9. Premiere Pro よくばり活用事典
    10. Premiere Pro 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現の幅が広がるアイデア集
    11. PowerPointでかんたん! 動画作成 ~オンライン教材・授業動画・解説動画・プロモ動画を手軽に作って配信
    12. After Effects標準エフェクト全解[CC対応 改訂第4版]
    13. Premiere Pro & After Effects いますぐ作れる!ムービー制作の教科書[改訂4版]
    14. Premiere Pro よくばり入門 CC対応(できるよくばり入門)
    15. 今すぐ使えるかんたん いちばんやさしい ビデオ編集&DVD 作り[PowerDirector 対応版]
    16. プロに学ぶPremiere Proカット編集テクニック
    17. デザインの学校 これからはじめる Premiere Proの本 [改訂2版]
    18. デザインの学校 これからはじめる After Effectsの本 [改訂2版]
    19. センスがUPする⤴ 動画編集の教科書 [カットつなぎ・構図・音・色・文字]
    20. 世界一わかりやすい動画制作の教科書 (世界一わかりやすい教科書)
  2. 動画編集・映像制作の本 最新・高評価のおすすめの10冊
    1. センスがUPする⤴ 動画編集の教科書 [カットつなぎ・構図・音・色・文字]
    2. After Effects for アニメーションBEGINNER[改訂第3版]
    3. 世界一わかりやすい動画制作の教科書 (世界一わかりやすい教科書)
    4. 今すぐ使えるかんたん Premiere Pro やさしい入門
    5. 一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室
    6. Premiere Pro よくばり活用事典
    7. Premiere Pro デジタル映像編集 パーフェクトマニュアル CC対応
    8. Premiere Pro よくばり入門 改訂版
    9. Vlogもシネマティックも思いのままに。 はじめての動画撮影&編集レシピ
    10. おしゃれなライフスタイル動画撮影&編集術 Vlog by sueddu
  3. 動画編集・映像制作の本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」
  4. 動画編集・映像制作の本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」
  5. 関連:Premiere、After Effectsの使い方を本で学習
  6. 関連:YouTube動画として展開する方法を学ぶ
 

Kindle Unlimited 1ヶ月無料

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  • 1ヶ月無料で読み放題
  • 1ヶ月以内でも解約可能
  • 解約後も1ヶ月まで利用可


 

動画編集・映像制作の本 人気ランキング/20冊詳細

以下が「動画編集・映像制作の本」人気ランキングと人気の20冊詳細です。

ランキングはAmazonの書籍売上ランキングに基づき毎日更新されています。

(2025/01/22 12:21 更新)
Rank製品価格
1
プロが教える!After Effects デジタル映像制作講座 CC対応 改訂第2版...
発売日 2023/04/21
SHIN-YU, 川原 健太郎 (ソーテック社)
総合評価
(4.4)
2,970円
2,911円
2,970円
2
Premiere Pro よくばり入門 改訂版
発売日 2023/08/22
金泉太一 (インプレス)
総合評価
(4.5)
2,948円
2,653円
2,948円
3
プロが教える! After Effects アニメーション制作講座 CC対応
発売日 2022/03/19
月足 直人, YOUGOOD, 田邊 裕貴, なべデザイン (ソーテック社)
総合評価
(4.2)
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
3,520円
4
プロが教える!After Effects デジタル映像制作講座 CC/CS6対応
発売日 2017/04/27
SHIN-YU, 川原 健太郎, 月足 直人 (ソーテック社)
総合評価
(3.7)
3,278円
3,212円
3,278円
3,278円
5
2,530円
2,277円
2,530円
6
入門×実践 Premiere Pro 作って学ぶ動画編集(CC対応)(Mac&Windows対応)...
発売日 2023/02/28
ムラカミ ヨシユキ (SBクリエイティブ)
総合評価
(4.3)
2,948円
2,889円
(+1428pt)
2,948円
7
Premiere Pro 仕事の教科書 ハイグレード動画編集&演出テクニック...
発売日 2022/08/26
市井 義彦 (エムディエヌコーポレーション)
総合評価
(4.3)
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
3,520円
8
Premiere Pro よくばり活用事典
発売日 2022/06/21
GIV(宮本 裕也) (インプレス)
総合評価
(4.6)
3,520円
(+106pt)
3,168円
3,520円
9
Premiere Pro よくばり活用事典
発売日 2022/06/21
GIV(宮本 裕也) (インプレス)
総合評価
(4.2)
3,520円
(+106pt)
3,168円
3,520円
3,520円
10
Premiere Pro 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現の幅が広がるアイデア集...
発売日 2021/03/23
井坂光博, 谷口晃聖, Rec Plus ごろを (ビー・エヌ・エヌ)
総合評価
(3.9)
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
3,520円
11
2,100円
2,134円
2,178円
2,178円
12
After Effects標準エフェクト全解[CC対応 改訂第4版]
発売日 2018/07/25
石坂 アツシ, 大河原 浩一, 笠原 淳子 (ビー・エヌ・エヌ新社)
総合評価
(4.4)
5,500円
(+165pt)
4,950円
4,950円
5,500円
13
Premiere Pro & After Effects いますぐ作れる!ムービー制作の教科書[改訂4版]...
発売日 2023/03/08
阿部 信行 (技術評論社)
総合評価
(4.1)
3,960円
(+119pt)
3,881円
(+117pt)
3,960円
14
Premiere Pro よくばり入門 CC対応(できるよくばり入門)
発売日 2020/09/29
金泉太一 (インプレス)
Kindle Unlimited対象
総合評価
(4.2)
3,000円
2,653円
2,948円
2,948円
15
1,958円
1,919円
1,958円
16
プロに学ぶPremiere Proカット編集テクニック
発売日 2018/01/31
石坂 アツシ (エムディエヌコーポレーション)
総合評価
(3.9)
3,850円
3,773円
3,850円
3,850円
17
デザインの学校 これからはじめる Premiere Proの本 [改訂2版]...
発売日 2021/10/09
マウンテンスタジオ 佐藤太郎, マウンテンスタジオ 中薗洸太 (技術評論社)
総合評価
(3.8)
2,650円
2,803円
2,860円
2,860円
18
デザインの学校 これからはじめる After Effectsの本 [改訂2版]...
発売日 2021/10/09
マウンテンスタジオ 佐藤太郎・中薗洸太 (技術評論社)
総合評価
(4.2)
2,750円
2,911円
2,970円
1,870円
19
3,080円
3,018円
3,080円
20
世界一わかりやすい動画制作の教科書 (世界一わかりやすい教科書)...
発売日 2022/04/22
小島 真也 (技術評論社)
総合評価
(4.8)
2,860円
2,803円
2,860円
2,860円
 

プロが教える!After Effects デジタル映像制作講座 CC対応 改訂第2版

プロが教える!After Effects デジタル映像制作講座 CC対応 改訂第2版
(著)SHIN-YU, 川原 健太郎
発売日 2023/04/21
総合評価
(4.4)
(2025/01/22 12:21時点)
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

はじめての人でも大丈夫! 一歩進んだムービー作成に挑戦してみましょう。
モーショングラフィックスの基本から各種エフェクトまで、サンプルを使ってステップ単位でマスターできます。
たいへん好評いただいた前作の約6年ぶりの改訂版です。
アドビの最新版アフターエフェクツによる魅力的なモーショングラフィックスやビジュアルエフェクトを豊富な作例で解説。
本誌で紹介する動画はすべて一新していますので、前回本をお持ちの読者も新たな発見に出会うことができます。
YouTubeやSNSへの投稿など、目を引く映像の作成に最適の一冊です!
 
内容サンプル

(引用元Amazon)

 
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初心者の感想としては、本書はちょっと内容が技巧的かつ実践的なので、ちょっと難しい。
よって、この本の初版(2017年出版)からスタートすべきと思われる。こちらの方が内容が説明が多く親切で、素人にも分かりやすいからである。そのうえで本書を読むと「なーるほど」と言いながら、After Effectsを習得できるだろう。
初版は分かりやすかったのに、2版になって急に内容が高度になってびっくりしているところであります。 (参考:楽天)

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
  

Premiere Pro よくばり入門 改訂版

Premiere Pro よくばり入門 改訂版
(著)金泉太一
発売日 2023/08/22
総合評価
(4.5)
(2025/01/22 12:23時点)
「商品PRの動画をつくりたい」「スマホで撮影した動画を編集してSNSにアップしたい」目的はさまざまですが、仕事、趣味を問わず動画編集を学ぶ人も年々増えています。そんな人に人気なのが動画編集の定番アプリ「Adobe Premiere Pro」(Premiere Pro)。本書はPremiere Proを使った動画編集の基礎から演出効果を加えてクオリティをアップするテクニックまで学べる「Premiere Proよくばり入門」の改訂版です。基本と実践をバランスよく学べる「よくばり入門」の特長はそのままに、音声を自動的に文字に起こし、さらにその文字からカット編集が行える「文字起こしベースの編集」やBGMの長さを自動的に調整する「リミックスツール」などの新機能の解説を盛り込んで、より充実した解説書となっています。読者の「初心者だけどいっぱいやりたい!いいものをつくりたい」に応える1冊です。


■よくばりな3大特典でおトクに学べる
・動画素材(ライトリークス)
すぐに使える動画素材をダウンロードできます。使い勝手がよく商用利用も可能なライトリークス素材を125本プレゼント!
・練習用ファイル
各レッスンで使用する作例などのサンプルデータをダウンロードして練習用に使えるので、自分で素材を用意しなくてもレッスンを進められます。
・解説動画
紙面の二次元バーコードまたはURLから解説動画にアクセスできます。著者の音声ガイドつきの解説動画でより深く学べます。
※動画は2023年8月~9月に順次公開予定です。

■本書の構成
Chapter1 Premiere Pro を始めよう
Chapter2 Premiere Pro の基本操作を覚える
Chapter3 動画編集の基本テクニックをマスターする
Chapter4 アニメーションやエフェクトを使いこなす
Chapter5 クオリティをアップする!こだわり演出手法
Chapter6 プロの現場を体験!動画制作テクニック
MORE ステップアップに役立つ知

■「できるよくばり入門」シリーズとは
初めてだけど、いっぱいやりたい!いいものをつくりたい!そんな気持ちにこたえるため、取り組みやすさと満足度を両立したのが「できるよくばり入門」シリーズです。新しいことにチャレンジしたい人や、学び直したい人にぴったりの解説書です。

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(引用元Amazon)

 
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本もスクリーンショットが多く見やすいですが、YouTubeにUPされている解説動画がとてもわかりやすいです。講師の方の「ちなみになんですけど」という豆知識がとても為になります。スクールに通うお金がなく独学で動画編集で稼げるようになりたいと思いプレミアプロを始め、最初はYouTubeで無料で上げてくれている動画でやっていましたが、こちらの本は一通りの知識が学べるので良いと思います。この本で稼げるようになるかはまた追ってレビューします。 (参考:楽天)

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プロが教える! After Effects アニメーション制作講座 CC対応

プロが教える! After Effects アニメーション制作講座 CC対応
(著)月足 直人, YOUGOOD, 田邊 裕貴, なべデザイン
発売日 2022/03/19
総合評価
(4.2)
(2025/01/22 12:23時点)
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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はじめての人でも大丈夫! 動画を彩るアニメーション作成に挑戦!
知識ゼロでも、サンプルを操作しながら簡単にマスターできます。

After Effectsの基本的な機能からカメラ&ライトの操作方法、
各種機能を使った演出、キャラクターの動作や表情の作り方まで
ビジネス用途やPR動画、プライベート作品で使えるテクニックを
ステップ・バイ・ステップ形式でわかりやすく解説します。
 
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(引用元Amazon)

 
目次
【入門編】 After Effectsの基本操作
【基礎編】 アニメーションCMを作ろう!
【初級編】 ピクトグラムアニメーションを作ろう!
【中級編】 仕事で使えるグラフィックスアニメーション
【上級編】 キャラクターアニメーションを作ろう!
【総集編】 「通販アプリ紹介」アニメーション
Users Voice
簡単なアニメーションを作れるような本を探していて購入しました。
制作手順を説明する形になっていて、初心者ですが、
説明通りに作れば完成させることができています。
作りながら学ぶタイプの本で、AfterEffectsの機能やエフェクト等について詳しくは解説されていません。
もっと詳しく知りたい機能が出てくると、説明不足を感じました。
作例も多く、一度作ってみたかったアニメーションが複数掲載されていたので総じて満足しています。 (参考:楽天)

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著者略歴
月足直人(ツキアシナオト)
映像作家/映画監督・1981年生まれ・神戸出身。フリーランスでCM・ハウツー動画の企画演出を行う。『おもしろくてタメになる』をコンセプトにオリジナルで様々なジャンルの映像コンテンツを制作・配信中。また、オリジナルショートムービーが国内外の映画祭で受賞。映像ソフトの参考書も多数執筆

田邊裕貴(タナベヒロタカ)
キャラクターやイラストを使ったアニメーションが得意なモーションデザイナー。「アニメーション制作の『なべデザイン』」として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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プロが教える!After Effects デジタル映像制作講座 CC/CS6対応

プロが教える!After Effects デジタル映像制作講座 CC/CS6対応
(著)SHIN-YU, 川原 健太郎, 月足 直人
発売日 2017/04/27
総合評価
(3.7)
(2025/01/22 12:23時点)
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。


After Effectsを使えるようになると、映像制作がもっと楽しくなります。
それは、After EffectsがTVや映画で見たことがあるような映像表現を作ることができるすばらしいツールだからです。

After Effectsを使えるようになりたいけど、何から覚えればいいのかわからない…。
基本的な機能はわかったけど、実際にどう使うのかわからない…。
こんな風に感じている人のお役に立てればと思い、本書を作成しました。

よく、「どうやってAfter Effectsの勉強したのですか?」というご質問をいただきます。
私の場合は、色々な映像表現の作り方を解説しているサイトを見て、真似して作るということを繰り返しました。
そうしているうちに、さまざまな作り方の引き出しが増え、自分なりの新しい表現が作れるようになりました。

ある程度引き出しが増えてくると、気になる映像表現も「こうすればできるんじゃないだろうか」と考えられるようになります。
またトライ&エラーを繰り返すことで、新たな表現の作り方のアイデアと出会うことができます。

After Effectsは、それぞれの機能の使い方を知るだけでは使いこなすのが困難なツールです。
知った機能を実際にどのように使って、何が作れるのか理解することが必要です。
1つの作例を知ることでそれがヒントとなり、「こんな使い方もできるよね! 」とひらめきが連鎖する。
さらに新しい表現を作る度に新しい機能が使いこなせるようになり、また次のアイデアを思い付く…。
この繰り返しで、After Effectsがどんどん使いこなせるようになります。

本書は、After Effectsを使いこなす入り口となるようなアイデアをたくさん掲載したレシピ集のような内容になっています。
解説通りに真似して作ることで、自然とAfter Effectsが使えるようになります。ぜひ、楽しんで実践してみてください。

(本書「はじめに」より)

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
目次
1 After Effectsの基本と簡単なアニメーション作成
2 スライドショーを作って基本をマスターしよう!
3 必須ツールの使い方
4 実践!文字のアニメーション
5 実践!エフェクトアニメーション
6 実写映像の編集テクニック
Users Voice
最初に読む本としてはかなり優秀だと思います。 作者はYoutubeでもいろいろ教えてくれるのでそこもいいですね! (参考:YahooShopping)

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とっても分かりやすく、センスのいい効果を実践できる内容でした。サンプル動画も豊富で使いやすかったです。 (参考:YahooShopping)

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AfterEffectsの基礎と早速つかってみたくなるぐらいの感じの事例が程よく書かれていると思いました。
そして早速使いました。
全然関係ないけど、
アフターエフェクト なのか アフターエフェクツ なのかが気になるところです。 (参考:honto)

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内容サンプル

(引用元楽天Books)

 
著者略歴
月足直人(ツキアシナオト)
映像作家/映画監督・1981年生まれ・神戸出身。フリーランスでCM・ハウツー動画の企画演出を行う。『おもしろくてタメになる』をコンセプトにオリジナルで様々なジャンルの映像コンテンツを制作・配信中。また、オリジナルショートムービーが国内外の映画祭で受賞。映像ソフトの参考書も多数執筆

田邊裕貴(タナベヒロタカ)
キャラクターやイラストを使ったアニメーションが得意なモーションデザイナー。「アニメーション制作の『なべデザイン』」として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Vlogもシネマティックも思いのままに。 はじめての動画撮影&編集レシピ

 
内容サンプル

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入門×実践 Premiere Pro 作って学ぶ動画編集(CC対応)(Mac&Windows対応)

経験ゼロから楽しく学ぶ入門書 「動画編集ができる」人になろう。
8つの作例を作って「魅せる」編集テクニックを身につけよう。

幅広いジャンルの作例から、あなたの作ってみたいがきっと見つかる!
カット編集、タイトル作成、エフェクト設定、クロマキー合成などのPremiere Proでできるテクニックを幅広く収録!

Mac & Windows Premiere Pro CC 2023対応

【はじめてでも手厚くサポート 4大購入特典付き】
①教材データ
この1冊で使うすべてのデータがまとめてダウンロード可能
②解説動画
著者が実際に操作しながら解説するのではじめてでも安心!
③エフェクト辞典
効果を見比べて、自分の使いたいエフェクトがすぐ見つかる!
④素材+テンプレート
特典を使ってオリジナル動画作成にも挑戦しよう。商用利用OK!

Chapter1 動画編集を始める前に
Chapter2 基本操作で編集する
Chapter3 タイトルで印象付ける
Chapter4 アニメーションを駆使する
Chapter5 色彩をコントロールする
Chapter6 マルチカメラを引き立てる
Chapter7 合成を極める
Chapter8 素材を生かす
Chapter9 エフェクトで魅せる

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
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コマンドリファレンスとは違います。
Premiere Proを使った動画編集の基本を、基本的な準備や操作から、魅せる編集まで作例を交えて体系的に学べるテキストです。
専門学校とかで編集の基礎を学ぶのと同じように、1期2単位分くらいの学習量になっています。
本書の中で著者が、「映像を作るうえで制作スキルは大切ですが、「楽しんで作り続けること」「何を表現したいのかを考えること」を体験して欲しい」と書いていて、その為の参考書となっています。
構成は大きく9章に分かれています。
ボリューム感はかなり多めで、上下2巻に分けても良さそうな位の情報量が一冊に纏まっています。
各章の目次はWebページに写真が出ていますので見ておくと良いと思います。
何をしたいかの「やりたい事」に対して、その操作方法が画面ショットを豊富に取り入れて説明されています。
やや画面ショット写真が多すぎるような気もしますが、何をするとどのようになるのか、効果が分かり易いとも言えます。
自分の環境で同じ画面や結果が表示されなければ、何かを間違えていると直ぐに気付けるのは助かります。
入門から実践まで、動画編集を楽しみながら学びたい方にはお勧めの参考書だと思います。 (参考:楽天)

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Premiere Pro 仕事の教科書 ハイグレード動画編集&演出テクニック

基本ワークフロー、動画ファイルの正しい知識、「困った」に役立つトラブルシューティングまで、プロレベルなら知っておきたい情報を網羅!

ますます進化するAdobe Premiere Pro。「ちょっと触ってみたけど、もっと本格的な動画を制作したい」「いつもイマイチな動画になってしまうので、プロっぽい映像を作れるようになりたい」という人に向けた総合解説書の決定版!
Premiere Pro操作の基礎知識から、効果的なテロップの効率的な作り方、カラー調整やエフェクト・マスクを使った本格的な演出方法、本格的なオーディオ編集といったプロフェッショナル制作術だけでなく、誤解されがちな動画ファイルの正しい知識や現場でこそ知り得るトラブルシューティング情報、そして今後の情報収集についてまで、プロレベルならマストな知識とテクニックをこの一冊にまとめています。
紙面で用いている学習用サンプルデータと、商用にも使えるオリジナルプレゼントデータ「Photoshopレイヤースタイルプリセット」をダウンロードできます。

〈本書の内容〉
■Part 1 基礎知識編
Chapter 1 Premiere Proでお仕事をする前に
Chapter 2 ワークフローの基本
Chapter 3 編集の基本操作
■Part2 実践編
Chapter 4 テロップ
Chapter 5 ビデオのカラー調整
Chapter 6 エフェクトを使った映像効果表現
Chapter 7 マスク機能を使った多彩な演出
Chapter 8 複数カメラ撮影時のPremiere Pro編集術
Chapter 9 サクッとできて超効果的なコスパ最強「音編集」
Chapter 10 プロなら知っておきたい書き出しの知識
Chapter 11 Premiere Proをうまく使いこなすために
■Part3 作って学ぼう!
Chapter 12 実例で覚える本格映像制作

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内容サンプル

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目次
1 基礎知識編(Premiere Proでお仕事をする前に
ワークフローの基本
編集の基本操作)
2 実践編(テロップ
ビデオのカラー調整
エフェクトを使った映像効果表現 ほか)
3 作って学ぼう!(実例で覚える本格映像制作)
Users Voice
フォント、大きさ、設定の仕方が
とても、見やすく 飽きないです。
あまり、ごちゃごちゃしたら 見たく無くなるし
この本は説明も丁寧で???
わたしのような少々お年がいってても
見ていて疲れません。ワクワクしかしないので
買われて損はありません? (参考:楽天)

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(引用元Amazon)

 
著者略歴
市井義彦(イチイヨシヒコ)
映像作家、ディレクター。1979年生まれ、広島県三次市出身。2000年に関西の制作会社に入社し、テレビを中心に番組・CM・企業VPなどの映像制作に携わる。2014年に独立、「株式会社Command C」を設立。ディレクターのみならず、撮影・編集も手がける映像作家として活動中。また、2015年よりFacebookでPremiere Proユーザーグループをスタートさせ(2022年7月現在、メンバー5,500人超)、第一線で活躍するエディター・ビデオグラファーたちとユーザーミーティングで情報交換を活発に行なっている。AdobeからPremiere Proの伝道者「Adobe Community Evangelist」として認定され、Youtube・Twitterでも情報を発信し、年に一度のクリエイターの祭典「Adobe MAX Japan」にも5年連続登壇。さらにPremiere Pro Betaのプレリリースプログラム(開発中バージョンの検証チーム)の統括を務め、日本ユーザーにとって使いやすいPremiere Proを目指し、Adobe開発チームにも直接提言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Premiere Pro よくばり活用事典

Premiere Pro よくばり活用事典
(著)GIV(宮本 裕也)
発売日 2022/06/21
総合評価
(4.6)
(2025/01/22 12:23時点)
■「Premiere Proなら私に任せて!」と言えるようになる!

本書では動画編集の定番アプリ「Premiere Pro」の基本操作からプロの演出テクニックまでを網羅的に解説しています。「カット編集」「テキストと図形の挿入」「オーディオ機能」のように操作別に11の章+αに分かれており、Premiere Proを使った動画編集におけるあらゆるノウハウが身に付きます。「何から始めればいいのかわからない」という初心者、「使ったことはあるけど、もっと上達したい!」という中級者、どちらにもおすすめできる解説書です。
事典のように知りたいことがササっと引けるようになっているので、操作で迷ったときやトラブルが起きたときにも役立つ1冊です。

<こんな人におすすめ>
・SNSやYouTube用に動画を作ってみたい人
・Premiere Proの経験者で、より本格的に学びたい人
・知りたい情報だけをササっと調べたい人

<お試し素材付き>
購入者特典として、本書で使用している動画素材の一部(拡張子「.mp4」の映像データ)をダウンロードできます。
Premiere Proの練習にぜひお使いください!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

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内容サンプル

(引用元Amazon)

 
目次
動画制作の基礎知識
プロジェクト管理と環境設定
カット編集
エフェクト
カラー調整
合成処理
テキストと図形の挿入
オーディオ機能
データの書き出し
VR動画の作成
他アプリとの連携
ステップアップに役立つ知識
Users Voice
Premiere Proの機能が詳細に解説されたテキストです。
活用事典の名称通り網羅的かつ具体的に編集されているのでこれ一冊で初心者から熟練者までカバーできると思います。
豊富なカラー図解とわかりやすい表現で説明されているので頭に入りやすいのもポイントです。
大型本で厚さもあるのでデスクでじっくり読むのに適したサイズです。 (参考:楽天)

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著者略歴
宮本裕也(ミヤモトユウヤ)
31歳にして職種未経験にもかかわらず、映像クリエイターとして独立。現在は地元である広島県を中心に企業や学校関連等のプロモーション用の映像を企画から撮影、編集とワンストップで制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  

Premiere Pro よくばり活用事典

Premiere Pro よくばり活用事典
(著)GIV(宮本 裕也)
発売日 2022/06/21
総合評価
(4.2)
(2025/01/22 12:23時点)
■「Premiere Proなら私に任せて!」と言えるようになる!

本書では動画編集の定番アプリ「Premiere Pro」の基本操作からプロの演出テクニックまでを網羅的に解説しています。「カット編集」「テキストと図形の挿入」「オーディオ機能」のように操作別に11の章+αに分かれており、Premiere Proを使った動画編集におけるあらゆるノウハウが身に付きます。「何から始めればいいのかわからない」という初心者、「使ったことはあるけど、もっと上達したい!」という中級者、どちらにもおすすめできる解説書です。
事典のように知りたいことがササっと引けるようになっているので、操作で迷ったときやトラブルが起きたときにも役立つ1冊です。

<こんな人におすすめ>
・SNSやYouTube用に動画を作ってみたい人
・Premiere Proの経験者で、より本格的に学びたい人
・知りたい情報だけをササっと調べたい人

<お試し素材付き>
購入者特典として、本書で使用している動画素材の一部(拡張子「.mp4」の映像データ)をダウンロードできます。
Premiere Proの練習にぜひお使いください!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

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目次
動画制作の基礎知識
プロジェクト管理と環境設定
カット編集
エフェクト
カラー調整
合成処理
テキストと図形の挿入
オーディオ機能
データの書き出し
VR動画の作成
他アプリとの連携
ステップアップに役立つ知識
Users Voice
Adobe Premiere Proのガイドブックです。
Premiereの操作を11のチャプターとそれぞれ多くのセクションで一つずつ、カラー画像を載せて教えてくれています。
内容は豊富で、基礎的な知識から書き出しまで相当量がありますので、本書はかなり厚いです。
これを手に動画編集を一つずつ覚えればかなり使いこなせるようになるでしょう。
お試し素材特典もあるので練習に使えると思います。

私はFlashの時代からタイムライン系のソフトを使っていますが、Premiereにはまだ慣れておらず、こういう本があると助かると感じました。
まだ一通り読んだだけですが、勉強になりました。
索引やインデックスもあるので後から見返したい時にも分かりやすいつくりです。

個人的には、使っている画像がWindowsのものだったのも好印象です。
Mac対応ともあるので画面の作りは同じなのかもしれないですが、やはり慣れたWindowsの画像なのがありがたいです。

一つ物足りなかったのはHDRの解説がなかった点です。
著者自身もユーチューバとのこと。
YouTubeでは以前からHDRにも対応してきていますが、ユーザーの再生環境がまだまだ整っていないためか、まだ殆どの動画は対応していません。
個人的にHDR動画の作成に興味があり、iPhone 13で撮影したHDR動画(Dolby Vision)をPremiereで編集し、YouTube向けに書き出し、成功したことがありますが(画像)、編集方法も書き出し条件もいまいちわからなかったことがありました。
改訂版などでHDRの項目を加えてくれたら嬉しい限りです。 (参考:楽天)

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著者略歴
宮本裕也(ミヤモトユウヤ)
31歳にして職種未経験にもかかわらず、映像クリエイターとして独立。現在は地元である広島県を中心に企業や学校関連等のプロモーション用の映像を企画から撮影、編集とワンストップで制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  

Premiere Pro 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現の幅が広がるアイデア集

Premiere Pro 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現の幅が広がるアイデア集
(著)井坂光博, 谷口晃聖, Rec Plus ごろを
発売日 2021/03/23
総合評価
(3.9)
(2025/01/22 12:23時点)
脱・初心者! この1冊で動画編集のスキルがUPする!

オープニングからタイトル、モノや人の登場シーン、字幕、音声、エンディング、時短テクニックまで。Adobe Premiere Proを用いて、動画表現の幅を広げる100の手法を今すぐ試そう。

作例ムービーはダウンロードOK!

[こんな人におすすめ]
・YouTubeやVlogで情報発信したい人
・動画を用いたプロモーションを行ないたい人
・Premiere Proの基本操作は覚えたので、実践的なスキルを身につけたい人

【目次】
[Chapter 1: オープニングで使えるテクニック]

01 フェードイン・フェードアウトを使う
02 タイトル文字の中に映像を入れる
03 早送り(タイムラプス)を活用する
04 映画っぽい始まりに仕上げる1
06 徐々にピントを合わせる
07 落書きアニメ風のエフェクトを付ける
08 タイプライターの音でハードボイルドに
09 写真素材だけでカッコよく見せる
10 幕が上がる演出で始める
11 披露宴のビデオをオシャレにする1
14 スケッチから実写に変わる演出
15 『情熱大陸』風の手書き文字
16 『スター・ウォーズ』風に始める
17 波に漂うようにタイトルを揺らす
18 物陰からタイトルが現われる演出[Chapter 2: 人・モノの登場シーンで使えるテクニック]

21 フリーズエフェクトによる人物の登場シーン
22 サム・コルダー風に演出する
23 人やモノを光によって切り替える
24 動画の一部をトリミングして目立たせる
25 背景が徐々に現われる
26 画面を回転させる
27 HIKAKINの製品レビュー風に集中線を使う
28 マスクを使ったサスペンス風の演出
29 「どこでもドア」風の演出
30 静止画の一部だけを動かして人やモノを目立たせる
31 スマホ画面をホログラムでSF風に演出する
32 白黒映像の一部だけ色を残す
33 シルエット→実写で登場する
34 晴れの映像に雨を降らせる
35 昼の空を夜空にする
36 画像を3D風に登場させる

[Chapter 3: 間延びした動画にメリハリを付けるテクニック]

37 ドラマチックに色を変える
38 瞬間移動する
39 アイキャッチを入れる
40 カウントダウンでハラハラさせる
41 ワイプを入れる
42 映像をガクガク揺らす
43 テレビの砂嵐のようなノイズを作る
44 逆再生する
45 モザイクを入れる
46 画面を分割する
47 稲妻を光らせる
48 映像をぐるぐる回す
49 映画『インセプション』風に演出する
50 回想シーンっぽく演出する
51 残像風に演出する
52 スマートフォンをレントゲン機器として演出する
53 ミュージックビデオ風に演出する1
58 キャラクターで顔を隠す
59 ハレーション風に演出する
60 ターゲットマークで緊張感を煽る
61 同じ画面で人物を分身させる
62 目に吸い込まれる

[Chapter 4: エンディングで使えるテクニック]

63 エンドロールのパターン1
65 YouTubeの終了画面用の素材をつくる
66 昭和コント風の演出
67 画面全体をキラキラさせる
68 「THE END」の文字を動かす
69 花吹雪で美しく仕上げる
70 背景の街を横スクロールさせる

[Chapter 5: 字幕を魅せるテクニック]
:
[Chapter 6: 音を聞かせるテクニック]
:
[Chapter 7: 編集がサクサク進む! 時短テクニック]
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目次
[Chapter 1: オープニングで使えるテクニック]
01 フェードイン・フェードアウトを使う
02 タイトル文字の中に映像を入れる
03 早送り(タイムラプス)を活用する
04 映画っぽい始まりに仕上げる①
06 徐々にピントを合わせる
07 落書きアニメ風のエフェクトを付ける
08 タイプライターの音でハードボイルドに
09 写真素材だけでカッコよく見せる
10 幕が上がる演出で始める
11 披露宴のビデオをオシャレにする①
14 スケッチから実写に変わる演出
15 『情熱大陸』風の手書き文字
16 『スター・ウォーズ』風に始める
17 波に漂うようにタイトルを揺らす
18 物陰からタイトルが現われる演出[Chapter 2: 人・モノの登場シーンで使えるテクニック]
21 フリーズエフェクトによる人物の登場シーン
22 サム・コルダー風に演出する
23 人やモノを光によって切り替える
24 動画の一部をトリミングして目立たせる
25 背景が徐々に現われる
26 画面を回転させる
27 HIKAKINの製品レビュー風に集中線を使う
28 マスクを使ったサスペンス風の演出
29 「どこでもドア」風の演出
30 静止画の一部だけを動かして人やモノを目立たせる
31 スマホ画面をホログラムでSF風に演出する
32 白黒映像の一部だけ色を残す
33 シルエット→実写で登場する
34 晴れの映像に雨を降らせる
35 昼の空を夜空にする
36 画像を3D風に登場させる
[Chapter 3: 間延びした動画にメリハリを付けるテクニック]
37 ドラマチックに色を変える
38 瞬間移動する
39 アイキャッチを入れる
40 カウントダウンでハラハラさせる
41 ワイプを入れる
42 映像をガクガク揺らす
43 テレビの砂嵐のようなノイズを作る
44 逆再生する
45 モザイクを入れる
46 画面を分割する
47 稲妻を光らせる
48 映像をぐるぐる回す
49 映画『インセプション』風に演出する
50 回想シーンっぽく演出する
51 残像風に演出する
52 スマートフォンをレントゲン機器として演出する
53 ミュージックビデオ風に演出する①
58 キャラクターで顔を隠す
59 ハレーション風に演出する
60 ターゲットマークで緊張感を煽る
61 同じ画面で人物を分身させる
62 目に吸い込まれる
[Chapter 4: エンディングで使えるテクニック]
63 エンドロールのパターン①
65 YouTubeの終了画面用の素材をつくる
66 昭和コント風の演出
67 画面全体をキラキラさせる
68 「THE END」の文字を動かす
69 花吹雪で美しく仕上げる
70 背景の街を横スクロールさせる
[Chapter 5: 字幕を魅せるテクニック]
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[Chapter 6: 音を聞かせるテクニック]
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[Chapter 7: 編集がサクサク進む! 時短テクニック]
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編集をこれから始める人にはおすすめです。 基礎的な編集法やアイデアをこの本から学ぶことができます。教科書としての一冊。 (参考:YahooShopping)

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たくさんのテクニックを学ぶことができます。
気になるものだけやってみました。
完成動画しかなく、素材は自分で用意しないといけないことが残念でした。 (参考:楽天)

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思ったより大きくて分厚いのでびっくりしました。これからpremiere Proを学んでいきますので参考にさせて頂きます。
因みにTERUさんのYouTubeから購入しました。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:井坂 光博
井坂光博
大学在学時に独学でAdobe Premiere ProとAdobe After Effectsを学び、友人と制作会社を起業。現在はWebを中心に企業や行政のPR映像を手掛ける。東証一部上場企業への制作指導経験も多数。実は劇伴の作曲もする。

著:谷口 晃聖
谷口晃聖
YouTubeにてTERU FILMチャンネルを運営(2021年2月現在登録者数35,000人)。主にAdobe Premiere Proの編集方法や、その他の動画編集ソフトの編集方法も解説している。

著:Rec Plusごろを
Rec Plus ごろを
Contents Creator / Editor / DaVinci Resolve認定トレーナー。『Share Interest』(楽しさの共有)をテーマにクリエイティブ制作、ガジェット、テクノロジーなどの情報や体験を発信しているメディア、『Rec Plus』を運営している。


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PowerPointでかんたん! 動画作成 ~オンライン教材・授業動画・解説動画・プロモ動画を手軽に作って配信

(概要)
PowerPointは、プレゼンに欠かせない標準ソフトですが、動画作成ツールとしても大きな可能性を持ちます。新型コロナウイルス対策で、急遽オンラインでの授業や教材提供に取り組む学校をはじめとした教育機関は多くなりました。自前のオリジナル教材を作ってオンラインで提供するのは難しそうと思う人も多いかもしれませんが、PowerPointを利用すればオリジナル教材や授業・解説動画が「手軽」に「安価」に作成することができます。
カメラやマイク付きのPCを使えば、講師の解説音声や顔出しワイプ画面を入れることも可能ですし、スマホで撮影した動画の取り込みも簡単。描画機能やアニメーション機能を組み合わせてさまざまな動きのある表現も実現できます。実は教材づくりにもうってつけのソフトといえます(3D機能を使った3Dアニメも簡単にできる)。
必要に迫られている「教える立場の人」だけでなく「自分の知識を人に伝えたい、教えたい人」にとって、対面での授業・講義・セミナーだけでなく、オンライン動画教材も併用した「教えること」は今後のスタンダードになっていくかもしれません。動画教材作りのスタートとして、身近で手軽なソフトであるPowerPointを利用し、まずは試してみること作ってみることをサポートする一冊です。

<こんな人におすすめ>
・動画教材や授業動画、解説動画などを作らざるを得なくなった「教える立場」の人、企業の研修担当者など。
・PowerPointで「安価」に「手軽」に動画を作りたい人
・PowerPointで作る動画教材のいろいろなアイデアを知りたい人

<目次>
第1章 PowerPointで作れる動画教材・解説動画
1-1 PowerPointで動画を作成しよう
1-2 動画作成から配信までの流れ
第2章 動画の記録と作成、配信の手順(基本編)
2-1 スライドショーの記録と基本機能
2-2 実際に記録してみよう -記録のためのノウハウ
2-3 記録されたスライドを調整する
2-4 スライドを「動画」として書き出す
2-5 動画の配信方法について
第3章 ビデオ映像や音声の取り込み、編集、効果的な使い方
3-1 映像の取り込みによる解説動画の作成
3-2 ビデオ映像を再生しながら解説をする
3-3 アプリ操作の実演画面を解説した動画を作成する
3-4 その他の編集
3-5 ビデオ撮影のポイント
第4章 アニメーション機能を使った表現と作成方法
4-1 授業・解説におけるアニメーション効果の基本的な考え方
4-2 箇条書き(段落)を順番に表示させるアニメーション
4-3 ビデオ映像の上にテロップ(字幕)を表示させる
4-4 動きのある図の表現とアイディア(描画と変形)
4-5 さらなる表現にチャレンジ -画面切り替え「変形」と3D活用
4-6 応用編:アニメーション、3Dモデル、画面切り替えを使って授業教材を作る
第5章 Windows10の標準アプリで動画編集 -「フォト」の活用
5-1 PowerPointで動画作成できるのに、なぜフォトを使うのか?
5-2 動画編集ソフトの基本的な考え方 PowerPointとの違い
5-3 フォトの基本的な使い方
補足 音声に関する機能のまとめと図形描画のコツ
補足-1 音声(オーディオ)の挿入に関する機能のまとめ
補足-2 授業教材作りで役立つ「図形」描画のコツ

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目次
■■第1章 PowerPointで作れる動画教材・解説動画
■1-1 PowerPointで動画を作成しよう
PowerPointで動画作成をおすすめする3つの理由
これまでの動画編集との手順の違い
どのような動画作成に適しているのか?
動画作成に必要なもの
PowerPointでの動画教材・解説動画の作成例
■1-2 動画作成から配信までの流れ
ステップ1 動画の目的設定
ステップ2 動画の構成 -結論が先? 起承転結?
ステップ3 スライド設計・作成
ステップ4 実際の記録
ステップ5 記録後の調整
ステップ6 動画のエクスポート
ステップ7 配信(配布)
【コラム】新型コロナウイルスによる大学での遠隔授業対応の実際
■■第2章 動画の記録と作成、配信の手順(基本編)
■2-1 スライドショーの記録と基本機能
「スライドショーの記録」画面を表示する
スライドショーを記録・停止・再生する
記録のやり直しは[クリア]から指定
カメラやマイクが接続されていれば、映像や音声が記録できる
複数のマイク、カメラから利用するものを指定する
解説しながら線をひく、色を付ける、注目させる
原稿を記載できる「ノート」をプロンプターに
スライドの番号と全体のスライド数
■2-2 実際に記録してみよう -記録のためのノウハウ
スライドを1枚ずつ記録していく場合の手順
途中まで記録して編集する場合 -言い間違えても、編集可能!
■2-3 記録されたスライドを調整する
ワイプ画面のサイズや配置の調整
スライドの文字修正、色の変更
■2-4 スライドを「動画」として書き出す
スライドを「動画」として書き出すには[エクスポート]を指定
動画の保存サイズの考え方
■2-5 動画の配信方法について
さまざまな配信方法とメリット・デメリット
YouTubeで配信する -Googleアカウントの作成から配信までの流れ
【コラム】授業動画の設計と学生の視聴行動 -学生はどうやって授業を見ているか
■■第3章 ビデオ映像や音声の取り込み、編集、効果的な使い方
■3-1 映像の取り込みによる解説動画の作成
PowerPoint でビデオ映像・音声を取り込む、編集する意義
■3-2 ビデオ映像を再生しながら解説をする
ビデオ映像の解説をしながらワイプ画面を入れる(基本編)
挿入したビデオ映像の見栄えを調整したい
挿入したビデオ映像の長さや音量を調整したい
複数のビデオ映像を並べて比較しながら再生・解説したい
■3-3 アプリ操作の実演画面を解説した動画を作成する
PowerPointの「画面録画」機能を活用する
■3-4 その他の編集
動画にBGMを付ける(スライドが切り替わっても同じ音楽が流れる)
指定の箇所に一定時間だけ文字や図形を表示する
図形等と組み合わせて映像を表示させる
■3-5 ビデオ撮影のポイント
PowerPoint に取り込むビデオ映像を撮影するときのコツ
ワイプ映像の撮影のコツ -特にノートPCで撮影する場合は注目
カメラ加工アプリを試してみる
【コラム】Zoomによるオンラインリアルタイム授業でPowerPointを活用
■■第4章 アニメーション機能を使った表現と作成方法
■4-1 授業・解説におけるアニメーション効果の基本的な考え方
アニメーション効果を使用する3つのメリット
アニメーション効果を授業動画・解説動画で活用できる例
PowerPoint のアニメーション機能とは
アニメーションの設定方法(基本編)
■4-2 箇条書き(段落)を順番に表示させるアニメーション
英語の会話例が一文ずつ表示されるように設定する
単語を1つずつ表示させる
英文を表示させながら読み上げを実施 -アニメーションと効果音
■4-3 ビデオ映像の上にテロップ(字幕)を表示させる
ビデオ映像の上に文字を重ねて表示させる(基本)
一定の時間だけテロップを出して、消したい場合
ビデオ映像を見ながら自分のタイミングで表示させる
■4-4 動きのある図の表現とアイディア(描画と変形)
乗り物や人物のイラストを動かして距離などを示す
自由に軌跡を設定するには「ユーザー設定」
グラフにアニメーション効果を追加する
カウントダウンのアニメーションを作ってみよう -オブジェクトを任意のタイミングで表示
クイズ形式でカッコ内に解答を表示する
クイズ形式で選択問題の正解を強調して示す
3Dモデルを回転させて立体的にオブジェクトを表現する
■4-5 さらなる表現にチャレンジ -画面切り替え「変形」と3D活用
画面切り替え「変形」の基本的な効果
花壇に通路を作った場合の面積計算の考え方を示す
合同な図形を動かして重ねる
立体図形の性質を視覚的に表現する
■4-6 応用編:アニメーション、3Dモデル、画面切り替えを使って授業教材を作る
「心臓のはたらき」を立体的に見せて、解説をする
【コラム】3Dコンテンツや音楽等の無料素材の活用
■■第5章 Windows10の標準アプリで動画編集 -「フォト」の活用
■5-1 PowerPointで動画作成できるのに、なぜフォトを使うのか?
Windows10の標準アプリ「フォト」で動画編集ができる
表現力に優れ、できることが多いのはPowerPoint
■5-2 動画編集ソフトの基本的な考え方 PowerPointとの違い
動画編集ソフトの仕組み
素材を組み合わせてプロジェクトファイルを作成し、「動画」ファイルへ
PowerPoint とフォトの役割分担
■5-3 フォトの基本的な使い方
フォトを起動させる
フォトの画面構成
[プロジェクトライブラリ]への素材の追加
[ストーリーボード]への配置と並べ替え
挿入したビデオクリップを編集する
BGMを設定する -最終的なBGMはこちらでつけるほうが楽
ビデオを1つの動画として保存する
フォトではできないこと
【コラム】著作権について
■■補足 音声に関する機能のまとめと図形描画のコツ
■補足-1 音声(オーディオ)の挿入に関する機能のまとめ
方法1 「スライドショーの記録」時に音声を録音する
方法2 [挿入]タブからスライドに音声を追加する
方法3 アニメーションの実行(再生)時の音声を設定する
■補足-2 授業教材作りで役立つ「図形」描画のコツ
「図形」描画の基本 -正三角形、正方形、円の作成方法
図形の編集 -頂点の編集で微調整
図形の切り抜きで、自由な図形を簡単に作成

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買ったらすぐに使える丁寧な作り ほぼ初心者でしたけど… 作れちゃいました!!動画付き! 字が少ないのが良い! (参考:YahooShopping)

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大学講義でスライドの映像授業をみて、
気になっていたが普通にやれそうだと思った。難しそうとの感想をよく見るが、1度やってみれば案外できるのでは?と感じる。
3Dアニメーションはとても魅力だが、パワポ2019ではやはり、アニメーションが限定されているのでMicrosoft365の購入を検討したい。 (参考:honto)

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大学講義でスライドの映像授業をみて、
気になっていたが普通にやれそうだと思った。難しそうとの感想をよく見るが、1度やってみれば案外できるのでは?と感じる。

3Dアニメーションはとても魅力だが、パワポ2019ではやはり、アニメーションが限定されているのでMicrosoft365の購入を検討したい。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:澤崎 敏文
澤崎 敏文(さわざき としふみ) 2000年、Rutgers University(アメリカ)にてMBAを取得。その後、福井県庁にて行政情報化、政策企画に関する業務に従事。コンサルティング会社の経営を経て、2015年に大学教員として着任、現在に至る。 YouTube「さわらぼ・チャンネル」やブログで、企業や商工会議所等との連携事業、プレゼン指導、オンライン授業の動画作成ノウハウなどを広く情報発信している。 仁愛女子短期大学 生活科学学科 准教授 福井大学 産学官連携本部 客員准教授 株式会社ふくいコミュニケーションズ 取締役 福井商工会議所 専門アドバイザー 福井県商工会連合会 専門相談員 他


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After Effects標準エフェクト全解[CC対応 改訂第4版]

After Effects標準エフェクト全解[CC対応 改訂第4版]
(著)石坂 アツシ, 大河原 浩一, 笠原 淳子
発売日 2018/07/25
総合評価
(4.4)
(2025/01/22 12:23時点)
映像クリエイター必携、累計1万部突破のロングセラー。
After Effectsに標準搭載されたエフェクト「全て」を詳解する見本帳、最新改訂版。メニューに基づいた分類ごとに、全289のエフェクトの概要と使い方、プロパティ(設定項目)の詳解、およびプロパティ数値による効果の違いが分かる豊富なサンプル画像を掲載しています。
 
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目次
1. 3Dチャンネル
CG素材などに含まれる3D用チャンネルを含むフッテージを利用するエフェクト。使用できるチャンネルはマテリアルIDやオブジェクトID、Z深度チャンネルなどがある。Z深度を利用すれば、映像に奥行き感を与えることができる。
001 3Dチャンネル抽出
002 EXtractoR
003 IDentifier
004 IDマット
005 デプスマット
006 フォグ3D
007 被写界深度
2. イマーシブビデオ
360度視野を撮影した没入型VRビデオフッテージを加工するためのエフェクト。ブラーやフラクタルなど、通常のエフェクトにもあるエフェクトが用意されているが、通常のエフェクトと違い上下端や左右端を繋げたときにエフェクトの境界がシームレスに繋がるようにエフェクトが生成される。
008 VR カラーグラデーション
009 VR グロー
010 VR コンバーター
011 VR シャープ
012 VR デジタルグリッチ
013 VR ノイズ除去
014 VR フラクタルノイズ
015 VR ブラー
016 VR 回転(球)
017 VR 平面として投影
018 VR 球体から平面
019 VR 色収差
3. エクスプレッション制御
イメージを加工するためのエフェクトではなく、他のエフェクトをコントロールするためのエフェクト。エクスプレッションと呼ばれる言語を使用することで、プロパティを簡単にコントロールできる。複数のレイヤーに対して、同じ設定値でコントロールしたい時などに効果的。
020 3Dポイント制御
021 カラー制御
022 スライダー制御
023 チェックボックス制御
024 ポイント制御
025 レイヤー制御
026 角度制御
4. オーディオ
サウンドフッテージやムービーのオーディオ部分に適用するエフェクト。After Effectsは、映像編集がメインなので必要最低限のエフェクトしか搭載されていないが、いずれのエフェクトもクオリティは高いので、サウンドを含めた編集も十分可能。
027 ステレオミキサー
028 ディレイ
029 トーン
030 ハイパス/ローパス
031 バス&トレブル
032 パラメトリックEQ
033 フランジ&コーラス
034 モジュレーター
035 リバース
036 リバーブ
5. カラー補正
037 CC Color Neutralizer
038 CC Color Offset
039 CC Kernel
040 CC Toner
041 Lumetri Color
042 PS不定マップ
043 カラースタビライザー
044 カラーバランス
045 カラーバランス(HLS)
046 カラーリンク
047 ガンマ/ペデスタル/ゲイン
048 コロラマ
049 シャドウ・ハイライト
050 チャンネルミキサー
051 トーンカーブ
052 トライトーン
053 ビデオリミッター
054 ブロードキャストカラー
055 レベル
056 レベル(個々の制御)
057 レンズフィルター
058 輝度&コントラスト
059 自然な彩度
060 自動カラー補正
061 自動コントラスト
062 自動レベル補正
063 色を変更
064 色合い
065 色相/彩度
066 色抜き
067 他のカラーへ変更
068 特定色域の選択
069 白黒
070 平均化(イコライズ)
071 露出
6. キーイング
特定の色を取り除き、透明化するためのエフェクト。ブルーバック等で撮影された素材の背景を透明化して合成(キーアウト)するエフェクト、キーアウト後の補正用エフェクトなどがある。定番は、半透明や細かいディテールのキーアウトも可能な[Keylight]。
072 CC Simple Wire Removal
073 Keylight (1.2)
074 インナー/アウターキー
075 カラー差キー
076 キークリーナー
077 リニアカラーキー
078 異なるマット
079 高度なスピルサプレッション
080 色範囲
081 抽出
7. シミュレーション
082 CC Ball Action
083 CC Bubbles
084 CC Drizzle
085 CC Hair
086 CC Mr. Mercury
087 CC Particle Systems II
088 CC Particle World
089 CC Pixel Polly
090 CC Rainfall
091 CC Scatterize
092 CC Snowfall
093 CC Star Burst
094 ウェーブワールド
095 カードダンス
096 コースティック
097 シャター
098 パーティクルプレイグラウンド
099 泡
8. スタイライズ
100 CC Block Load
101 CC Burn Film
102 CC Glass
103 CC HexTile
104 CC Kaleida
105 CC Mr.Smoothie
106 CC Plastic
107 CC RepeTile
108 CC Threshold
109 CC Threshold RGB
110 CC Vignette
111 しきい値
112 エンボス
113 カートゥーン
114 カラーエンボス
115 グロー
116 ストロボ
117 テクスチャ
118 ブラシストローク
119 ポスタリゼーション
120 モーションタイル
121 モザイク
122 ラフエッジ
123 拡散
124 輪郭検出
9. チャンネル
125 CC Composite
126 アリスマチック
127 カラーマット削除
128 チャンネルコンバイナー
129 チャンネルシフト
130 チャンネル設定
131 ブレンド
132 マット設定
133 計算
134 合成アリスマチック
135 最大/最小
136 単色合成
137 反転
10. テキスト
138 タイムコード
139 番号
11. ディストーション
140 CC Bend It
141 CC Bender
142 CC Blobbylize
143 CC Flo Motion
144 CC Griddler
145 CC Lens
146 CC Page Turn
147 CC Power Pin
148 CC Ripple Pulse
149 CC Slant
150 CC Smear
151 CC Split
152 CC Split 2
153 CC Tiler
154 にじみ
155 ゆがみ
156 アップスケール(ディテールを保持)
157 オフセット
158 コーナーピン
159 ズーム
160 タービュレントディスプレイス
161 ディスプレイスメントマップ
162 トランスフォーム
163 バルジ
164 ベジェワープ
165 ミラー
166 メッシュワープ
167 リシェープ
168 レンズ補正
169 ローリングシャッターの修復
170 ワープ
171 ワープスタビライザーVFX
172 回転
173 球面
174 極座標
175 波形ワープ
176 波紋
12. トランジション
177 CC Glass Wipe
178 CC Grid Wipe
179 CC Image Wipe
180 CC Jaws
181 CC Light Wipe
182 CC Line Sweep
183 CC Radial ScaleWipe
184 CC Scale Wipe
185 CC Twister
186 CC WarpoMatic
187 アイリスワイプ
188 カードワイプ
189 グラデーションワイプ
190 ブラインド
191 ブロックディゾルブ
192 リニアワイプ
193 放射状ワイプ
13. ノイズ&グレイン
194 グレイン(マッチ)
195 グレイン(除去)
196 グレイン(追加)
197 タービュレントノイズ
198 ダスト&スクラッチ
199 ノイズ
200 ノイズHLS
201 ノイズHLSオート
202 ノイズアルファ
203 フラクタルノイズ
204 ミディアン
14. ブラー&シャープ
205 CC Cross Blur
206 CC Radial Blur
207 CC Radial Fast Blur
208 CC Vector Blur
209 アンシャープマスク
210 カメラぶれ除去
211 シャープ
212 ブラー(カメラレンズ)
213 ブラー(ガウス)
214 ブラー(チャンネル)
215 ブラー(バイラテラル)
216 ブラー(合成)
217 ブラー(放射状)
218 ブラー(方向)
219 ブラー(詳細)
220 高速ボックスブラー
15. マット
221 mocha shape
222 ソフトマットを調整
223 チョーク
224 ハードマットを調整
225 マットチョーク
16. ユーティリティ
226 CC Overbrights
227 Cineonコンバーター
228 HDRコンパンダー
229 HDRハイライト圧縮
230 カラーLUTを適用
231 カラープロファイルコンバーター
232 範囲拡張
17. 遠近
233 3Dカメラトラッカー
234 3Dメガネ
235 CC Cylinder
236 CC Environment
237 CC Sphere
238 CC Spotlight
239 ドロップシャドウ
240 べベルアルファ
241 べベルエッジ
242 放射状シャドウ
18. 旧バージョン
243 インターレースのちらつき削減
244 カラーキー
245 スピルサプレッション
246 パステキスト
247 ブラー(滑らか)
248 ルミナンスキー
249 稲妻
250 基本3D
251 基本テキスト
19. 時間
252 CC Force Motion Blur
253 CC Time Blend
254 CC Time Blend FX
255 CC Wide Time
256 エコー
257 タイムワープ
258 ピクセルモーションブラー
259 ポスタリゼーション時間
260 時間差
261 時間置き換え
20. 描画
262 4色グラデーション
263 CC Glue Gun
264 CC Light Burst 2.5
265 CC Light Rays
266 CC Light Sweep
267 CC Threads
268 オーディオウェーブフォーム
269 オーディオスペクトラム
270 グラデーション
271 グリッド
272 スポイト塗り
273 セルパターン
274 チェッカーボード
275 フラクタル
276 ブラシアニメーション
277 べガス
278 レーザー
279 レンズフレア
280 稲妻(高度)
281 円
282 線
283 楕円
284 電波
285 塗り
286 塗りつぶし
287 落書き
21. その他
288 SA Color Finesse 3
289 CINEWARE

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アフターエフェクツの全てのエフェクトとプリセットが網羅されています。しかもどこをいじればどう変わるかも記載されているのでかなり重宝しています。 (参考:YahooShopping)

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これがあると本当に助かります。まず全てを読んでエフェクトを知ることができて、困ったときには辞書のように使うことができます。 (参考:YahooShopping)

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AfterEffectを始める方も既にソフトを使用している方も持っていて便利な1冊だと思います。重たいので持ち歩きには向きません。 (参考:YahooShopping)

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Premiere Pro & After Effects いますぐ作れる!ムービー制作の教科書[改訂4版]

動画制作必須の2大アプリをこれ1冊でしっかりマスター!

YouTubeやTikTokなど、もはやインターネットで動画を見ない日はありません。動画コンテンツの制作は、これまでにないほど、一般的なものとなりつつります。そして動画制作に必須の定番ツールが、Premiere ProとAfter Effects、2つのアプリケーションです。本書は動画制作必須の2大アプリの基本を1冊でマスターできる、2in1の解説書籍です。Premiere ProとAfter Effectsは、それぞれ単独ではなく、連携させてこそ、その真価を発揮します。動画制作を学ぶ上での最初の1冊としてお勧めの決定版です!

(こんな方におすすめ)
・Premiere Pro/After Effectsの基本を学びたい人

(目次)
Chapter 1 動画編集の基本を知ろう
  01 動画は写真のアニメーション
  02 動画のファイル形式とコーデック
  03 ハイビジョンと解像度の基礎知識
  04 Premiere ProとAfter Effectsの映像編集ワークフロー

Chapter 2 Premiere Proの基本を知る
  01 Premiere Proの編集画面の役割
  02 「ホーム」画面で最初に行うこと
  03 「読み込み」画面での設定
  04 ワークスペースの切り替え
  05 Premiere Proの編集画面
  06 Premiere Proの環境設定を行う
  07 「編集」画面から素材を追加で読み込む
  08 シーケンスを操作する
  09 クリップを並べ替える
  10 クリップを挿入する
  11 クリップの削除とギャップの削除
  12 クリップをトリミングする
  13 トラックを追加/削除する
  14 4K動画の設定と編集

Chapter 3 トランジションとエフェクトで動画を演出する
  01 トランジションを設定する
  02 トランジションを変更/削除する
  03 トランジションの表示時間を変更する
  04 トランジションをカスタマイズする
  05 フェードイン/フェードアウトを設定する
  06 クリップにエフェクトを設定する
  07 エフェクトをカスタマイズする
  08 エフェクトをアニメーションさせる
  09 カラーをモノクロに変更する
  10 エフェクトを複数設定する
  11 マスク&トラックを利用する
  12 ピクチャー・イン・ピクチャーを設定する
  13 マスク機能を利用して合成する
  14 イメージマットキーで合成する
  15 特定の色を別の色に変更する

Chapter 4 テロップ・BGMを設定する
  01 テロップを設定する
  02 タイトルをカスタマイズする
  03 メインタイトルをアニメーションさせる
  04 ロールタイトルを作成する
  05 文字起こし機能を利用する
  06 文字起こしをキャプションに変更する
  07 キャプションをカスタマイズする

Chapter 5 オーディオを編集する
  01 BGMを設定する
  02 クリップの音量を調整する
  03 クリップの音量を均一化(ノーマライズ)する
  04 BGMにフェードイン/フェードアウトを設定する
  05 「リミックス」でBGMを作成する
  06 特定部分の音量を調整する
  07 映像から音声データを削除する
  08 ナレーションを録音する

Chapter 6 Premiere Proから出力する
  01 「クイック書き出し」ですばやく出力する
  02 動画ファイルを出力する
  03 Media Encoderから動画ファイルを出力する
  04 YouTubeに動画をアップロードする

Chapter 7 After Effectsの基本を知る
  01 After Effectsでできること
  02 After Effectsのワークフロー
  03 After Effectsの画面構成
  04 After Effectsの環境設定
  05 After Effectsの起動とコンポジションの設定
  06 フッテージを読み込む
  07 レイヤーについて理解する
  08 レイヤーのトリミング/分割/コピー/削除
  09 フッテージをコンポジションに配置する
  10 コンポジションをプレビューする
  11 プロジェクトを保存する

Chapter 8 テキストアニメーションを 作成する
  01 テキストアニメーションのためのコンポジション設定
  02 テキストを入力する
  03 テキストをカスタマイズする
  04 テキストが移動するアニメーション
  05 テキストサイズが変化するアニメーション
  06 テキストが回転するアニメーション
  07 テキストがフェードアウト/フェードインするアニメーション
  08 キーフレームを操作する
  09 アニメーターで1文字ずつアニメーションさせる
  10 テキストがパスに沿って動くアニメーション
  11 コンポジションを操作する
  12 イージーイーズを設定する
  13 テキストアニメーションにイージーイーズを加える

Chapter 9 シェイプとマスクを利用したアニメーションを作成する
  01 シェイプ(図形)を作成する
  02 シェイプをアレンジする
  03 基本オプションで図形をアニメーションさせる
  04 追加オプションで図形をアニメーションさせる
  05 動画にマスクを設定してマスクの基本を覚える
  06 マスクの拡張でアニメーションさせる
  07 マスクパスでアニメーションさせる
  08 手書き風のアニメーション キーフレーム編
  09 シェイプとテキストマスクでコールアウトタイトルを作成する
  10 シェイプアニメーションを作成する
  11 ラインのアニメーションを作成する
  12 マスクを使ってテキストのアニメーションを作成する
  13 テキスト、ラインが消えるアニメーションを作成する
  14 トラッキングで映像と合成する

Chapter 10 レイヤー・エフェクトを活用する
  01 カメラレイヤーで3D空間を利用する
  02 カメラレイヤーをアニメーションさせる
  03 ライトレイヤーを利用したアニメーション
  04 「ロトブラシ」で切り抜き&合成する
  05 「白黒」でセピアカラーを実現する
  06 「CC Particle SystemsⅡ」でパーティクルを作成する
  07 「CC Pixel Polly」で映像を飛び散らせる
  08 「CC Snowfall」で雪を降らせる
  09 2Dデータを作成する
  10 レイヤーをプリコンポーズする
  11 「CC Sphere」で球体を作成する
  12 球体を回転させる

Chapter 11 After Effectsから出力する
  01 Media Encoderに転送して動画ファイル出力する
  02 「レンダーキューに追加」から動画を出力する

Chapter 12 Premiere ProとAfter Effectsを連携させる
  01 Premiere ProにAfter Effectsのコンポジションを読み込む
  02 Premiere Proで「After Effectsコンポジションに置き換え」を利用する
  03 Premiere ProからAfter Effectsのコンポジションを作成する


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見やすく丁寧に説明されています。
知りたい事が分かりやすく簡潔に書かれておりとても役立ちます。 (参考:楽天)

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Premiere Pro よくばり入門 CC対応(できるよくばり入門)

SNSやYouTubeの広まりにより誰もが気軽に動画をアップして共有できる環境が整っている今、動画制作や編集の需要が高まっています。本書は、Premiere Proを使った動画編集の基本、アニメーションやエフェクトの使い方、クオリティをアップするためのさまざまなテクニックなどを豊富な作例を用いて、初心者にもわかりやすく解説しています。
動画編集は初めてだけど、いっぱいやりたい!いいものをつくりたい!そんな気持ちにこたえるため、取り組みやすさと満足度を両立させた1冊です。


嬉しい3大特典付き
・ライトリークス素材
すぐに使える動画素材をダウンロードできます。使い勝手がよく商用利用も可能なライトリークス素材を125本プレゼント!
・練習用ファイル
Premiere Proのプロジェクトファイルをダウンロードして、実際にPremiere Proを動かしながら学ぶことができます。
・解説動画
各レッスンに解説動画がついているので、スマホやPCで動画を見ながら操作をすることができます。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

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目次
1 Premiere Proを始めよう
2 Premiere Proの基本操作を覚える
3 動画編集の基本テクニックをマスターする
4 アニメーションやエフェクトを使いこなす
5 クオリティをアップする!こだわり演出手法
6 プロの現場を体験!動画制作テクニック
MORE ステップアップに役立つ知識

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プレミアを使うのは久々で、機能がずいぶん変わってしまったので一から覚えるつもりで購入しました。内容は編集技術の紹介だけでなく、ビデオグラファーである著者の体験や映像制作のこだわりについてのコラムがあり、そこが興味深く面白かったです。 (参考:YahooShopping)

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読みやすく、初心者の僕でもわかりやすく理解できました。 premier pro のハードルが高いイメージですが、これならわかりやすくスイスイ読めます。 (参考:YahooShopping)

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よくばりは言い過ぎですが、基礎は皆に付きます。 この本を一周すれば、You Tubeにある細かな説明も理解出来るようになります。 日々勉強ですね。 (参考:YahooShopping)

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著者略歴
金泉太一(カナイズミタイチ)
ビデオグラファー。デジタルハリウッドSTUDIO渋谷の動画講師。DaVinci Resolveオフィシャル認定トレーナー。企業VPやMVなど多岐分野で撮影編集をワンストップで制作するCross Effectsを主宰。大学卒業後、カナダのトロントでダンサーとして活動し、MVやイベントに出演。帰国後は某広告代理店にて海外事業及び飲食・アミューズメント系のセールスプロモーションを担当。故郷の東日本大震災被災後、ビデオグラファーとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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今すぐ使えるかんたん いちばんやさしい ビデオ編集&DVD 作り[PowerDirector 対応版]

サイバーリンク社の「PowerDirector」を使って、パソコンでのビデオ編集の方法を解説している書籍です。動画素材の取り込みから、ビデオクリップのカット編集、シーンごとの特殊効果、場面の切り替え効果、タイトルやテロップの配置、BGMやナレーションの追加、DVDビデオの制作、動画ファイルの出力までを順番に紹介します。ビデオ編集に必要な知識と操作を体系的にやさしく説明しているので、初心者の方でも安心です。Windowsパソコンでビデオを制作したいすべての方におすすめです。附録DVDに「PowerDirector」体験版、サンプルビデオ素材を収録しています。

(こんな方におすすめ)
・パソコンでビデオ編集をはじめたい方

(目次)
第1章 動画制作の準備を整えよう
  Sec.01 編集で動画がもっと楽しくなる!
  Sec.02 動画制作に必要な機材やソフトとは?
  Sec.03 動画制作の流れを知ろう
  Sec.04 PowerDirectorとは?
  Sec.05 附録DVD-ROMから無料体験版ソフトをインストールしよう
  Sec.06 PowerDirectorの起動と画面構成

第2章 動画の素材を取り込もう
  Sec.07 PowerDirectorで使える素材を知ろう
  Sec.08 パソコンにスマートフォンの動画を取り込もう
  Sec.09 パソコンにビデオカメラの動画を取り込もう
  Sec.10 パソコンにメモリーカードの動画を取り込もう
  Sec.11 パソコンからPowerDirectorに動画や写真を読み込もう
  Sec.12 ビデオクリップをプレビューで確認しよう
  Sec.13 プロジェクトとして編集中の動画を保存しよう

第3章 ビデオクリップを編集しよう
  Sec.14 メディアルームでビデオクリップを選択しよう
  Sec.15 タイムラインでビデオクリップをつなげよう
  Sec.16 ビデオクリップの順番を入れ替えよう
  Sec.17 ビデオクリップをコピーしよう
  Sec.18 ビデオクリップを分割しよう
  Sec.19 ビデオクリップの不要な部分をトリミングしよう
  Sec.20 ビデオクリップを切り抜こう
  Sec.21 ビデオクリップを削除しよう
  Sec.22 動画ファイルを生成しよう

第4章 動画に演出を加えよう
  Sec.23 タイムラインのトラックについて確認しよう
  Sec.24 切り替え効果で動画をきれいにつなげよう
  Sec.25 切り替え効果を活用しよう
  Sec.26 特殊効果を設定しよう
  Sec.27 特殊効果を活用しよう
  Sec.28 明るさや色を調整しよう
  Sec.29 手ぶれや歪みを補正しよう
  Sec.30 動画の中に静止画を配置しよう
  Sec.31 テロップや字幕を表示しよう
  Sec.32 タイトルを追加しよう
  Sec.33 エンドクレジットを追加しよう
  Sec.34 動画の中に動画を埋め込もう
  Sec.35 動画の中に動くイラストなどを配置しよう
  Sec.36 動画に空白シーンを追加しよう

第5章 音楽・音声を組み合わせよう
  Sec.37 動画にBGMを追加しよう
  Sec.38 音楽CDからパソコンへ音楽を取り込もう
  Sec.39 BGMの開始時間を設定しよう
  Sec.40 オーディオクリップの長さを変えよう
  Sec.41 フェードイン/フェードアウトを設定しよう
  Sec.42 ナレーションを追加しよう
  Sec.43 音量を場面に合わせて変更しよう

第6章 完成した動画をいろいろな方法で見よう
  Sec.44 DVDやBlu-rayのメニュー画面について知ろう
  Sec.45 DVDやBlu-rayに書き込む動画にチャプターを追加しよう
  Sec.46 メニュー画面を作成してDVDやBlu-rayに書き込もう
  Sec.47 編集した動画をiPhoneで見よう
  Sec.48 編集した動画をAndroidスマートフォンで見よう
  Sec.49 YouTubeで動画を公開しよう

第7章 かんたんに動画やスライドショーを作ろう
  Sec.50 自動で動画を作成しよう
  Sec.51 かんたんにスライドショーを作成しよう
  Sec.52 スライドショーを作成しよう

第8章 こういうときどうする? Q&A


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プロに学ぶPremiere Proカット編集テクニック

プロに学ぶPremiere Proカット編集テクニック
(著)石坂 アツシ
発売日 2018/01/31
総合評価
(3.9)
(2025/01/22 12:23時点)
~魅せる動画づくりのキモは“編集”にあり!~

多数のプロが出演する素材映像でカット編集力を磨く!

映画やテレビでよく見る演出シーンから、
格闘、殺陣、特撮ヒーロー映像の頻出シーン、
臨場感ある音楽ライブ映像、ミュージックビデオまで!

視聴者の印象を大きく左右する“カット編集”のノウハウを凝縮した解説書です。

「ドラマ」「アクション」「ミュージックビデオ」で定番の編集パターンを
Premiere Proで再現する方法と、プロレベルの編集のコツが学べます。


【本書の構成】
■CHAPTER 1 Premiere Proの基本操作
操作パネルの概要/プロジェクトの作成/フッテージの読み込み/新規シーケンス作成/イン・アウト点の設定/タイムラインへの配置/タイムラインでのクリップ調整方法/出力方法

■CHAPTER 2 DRAMA ― ドラマ ―
会話:日常(別撮り)/会話:日常(マルチカメラ)/会話:探り合い/会話:矢継ぎ早/会話:歩き/動作:日常動作/動作:高揚感/動作:マッチカット/緊迫:物を取る/緊迫:カットバック/カットズーム:ワイドからアップへ/カットズーム:ワイプ効果/時間操作:省略/時間操作:引き延ばし/視線:監視者/視線:感情表現/視線:発見

■CHAPTER 3 ACTION ― アクション・特撮 ―
現代アクション:別撮り/現代アクション:マルチカメラ/カンフー:オールドスタイル/カンフー:現代スタイル/殺陣:一対一/殺陣:一対多/殺陣:間合い/殺陣:ナイフ/疾走/ジャンプ/襲撃/装備/追跡/怪人変身/ヒーロー変身:回転/ヒーロー変身:ジャンプ

■CHAPTER 4 MUSIC VIDEO ― ミュージックビデオ ―
テンポ+クリップ/ライブ映像+ライブ音源/ライブ映像(イメージ)+CD音源/ライブ映像(演奏)+CD音源/ライブ音源+複数クリップ

■COLUMN 映画と編集の密接な関係

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とても勉強になった本である。わからないことが分かりやすく説明して書いてある。 (参考:YahooShopping)

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良い本です。映像を切り貼り作るのが中心、操作の解説ではないけれど、やっていれば体が覚える。
設定の細かい注意点は足りない (参考:楽天)

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デザインの学校 これからはじめる Premiere Proの本 [改訂2版]

デザインの学校 これからはじめる Premiere Proの本 [改訂2版]
(著)マウンテンスタジオ 佐藤太郎, マウンテンスタジオ 中薗洸太
発売日 2021/10/09
総合評価
(3.8)
(2025/01/22 12:23時点)
Premiere Proのいちばんやさしい本

Adobe Premiere Proの一番やさしい操作解説書です。これ1冊でAdobe Premiere Proの必要最低限の操作がマスターできます。また、1冊を通して1つの映像作品を作ることで、映像制作の流れを理解することもできます。

(こんな方におすすめ)
・Premiere Proの初学者

(目次)
Chapter 01 Premiere Proを使う前の準備
01 映像制作の流れを知ろう
02 起動・終了しよう
03 画面を知ろう
04 作業しやすくしよう
Chapter 02 基本操作を覚えよう
01 プロジェクトを作成しよう
02 プロジェクトを保存しよう
03 プロジェクトを開こう
04 動画ファイルを読み込もう
05 複数の動画ファイルをまとめよう
Chapter 03 動画を編集しよう
01 シーケンスを作成しよう
02 タイムラインに配置しよう
03 長さを調整しよう
04 空白部分を削除しよう
05 異なる場面を作成しよう
06 使用する範囲を決めよう
07 複製しよう
08 複製したクリップを編集しよう
09 画面を切り替えよう
10 繰り返し配置する
Chapter 04 文字を追加しよう
01 テキストを作成する準備をしよう
02 テキストを作成しよう
03 サイズと配置を調整しよう
04 スタイルや効果を設定しよう
05 繰り返し配置する
Chapter 05 見栄えをよくしよう
01 手ぶれを軽減しよう
02 色味を整えよう
03 効果を付けよう
Chapter 06 音声を編集しよう
01 書き出し用シーケンスを作成しよう
02 楽曲を読み込もう
03 不要な音声を削除しよう
04 キーフレームを追加して調整しよう
05 エフェクトを適用しよう
Chapter 07 動画を書き出そう
01 調整レイヤーを使おう
02 エフェクトを追加しよう
03 静止画クリップを配置する
04 動画ファイルとして書き出そう

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目次
Chapter 01 Premiere Proを使う前の準備
01 映像制作の流れを知ろう
02 起動・終了しよう
03 画面を知ろう
04 作業しやすくしよう
Chapter 02 基本操作を覚えよう
01 プロジェクトを作成しよう
02 プロジェクトを保存しよう
03 プロジェクトを開こう
04 動画ファイルを読み込もう
05 複数の動画ファイルをまとめよう
Chapter 03 動画を編集しよう
01 シーケンスを作成しよう
02 タイムラインに配置しよう
03 長さを調整しよう
04 空白部分を削除しよう
05 異なる場面を作成しよう
06 使用する範囲を決めよう
07 複製しよう
08 複製したクリップを編集しよう
09 画面を切り替えよう
10 繰り返し配置する
Chapter 04 文字を追加しよう
01 テキストを作成する準備をしよう
02 テキストを作成しよう
03 サイズと配置を調整しよう
04 スタイルや効果を設定しよう
05 繰り返し配置する
Chapter 05 見栄えをよくしよう
01 手ぶれを軽減しよう
02 色味を整えよう
03 効果を付けよう
Chapter 06 音声を編集しよう
01 書き出し用シーケンスを作成しよう
02 楽曲を読み込もう
03 不要な音声を削除しよう
04 キーフレームを追加して調整しよう
05 エフェクトを適用しよう
Chapter 07 動画を書き出そう
01 調整レイヤーを使おう
02 エフェクトを追加しよう
03 静止画クリップを配置する
04 動画ファイルとして書き出そう

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内容がコンパクトなので、早く一通り覚えたい人には向いていると思います。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:マウンテンスタジオ 佐藤太郎・中薗洸太  ロクナナワークショップ監修
マウンテンスタジオは3ds MaxとAfter Effectsを利用したモーショングラフィックを得意とし、ゲーム OP・企業様 VP・遊技機・ CM・実写撮影など、デザイン全般を手掛けています。デザインの持つ力を信じ、関わったすべての方々と共に明日のトビラを開ける、そんな気持ちを大切にもの作りに取り組んでいます。


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デザインの学校 これからはじめる After Effectsの本 [改訂2版]

デザインの学校 これからはじめる After Effectsの本 [改訂2版]
(著)マウンテンスタジオ 佐藤太郎・中薗洸太
発売日 2021/10/09
総合評価
(4.2)
(2025/01/22 12:23時点)
After Effectsのいちばんやさしい本

Adobe After Effectsの一番やさしい操作解説書です。これ1冊でAdobe After Effectsの必要最低限の操作がマスターできます。また、1冊を通して1つの動画を作ることで、動画制作の流れを理解することもできます。

(こんな方におすすめ)
・After Effectsの初学者

(目次)
Chapter 01 After Effectsを使う前の準備
01 映像制作の流れを知ろう
02 起動・終了しよう
03 画面を知ろう
04 作業しやすくしよう
05 ファイルを読み込もう
06 コンポジションを作成しよう
07 プロジェクトを保存しよう
Chapter 02 背景を作ろう
01 タイムラインに配置しよう
02 画像をアニメーションさせよう
03 背景をぼやかそう
04 質感を追加しよう
Chapter 03 タイトルを作ろう
01 テキストを配置しよう
02 フォントや文字サイズを変えよう
03 字間や行間を変えよう
04 アニメーションを設定しよう
05 アニメーションにメリハリを付けよう
Chapter 04 テロップを作ろう
01 背景画像を配置しよう
02 テキストを配置しよう
03 図形を配置しよう
04 テロップをアニメーションさせよう
Chapter 05 場面転換を作ろう
01 画像を配置しよう
02 平面レイヤーを配置しよう
03 テキストを配置しよう
04 テキストをアニメーションさせよう
05 エフェクトで色味を調整しよう
Chapter 06 立体的なアニメーションを作ろう
01 カメラを配置しよう
02 画像を3D に配置しよう
03 文字と図形を配置しよう
04 カメラワークを付けよう
Chapter 07 動画を書き出そう
01 コンポジションを配置する
02 レンダリングしよう

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目次
Chapter 01 After Effectsを使う前の準備
01 映像制作の流れを知ろう
02 起動・終了しよう
03 画面を知ろう
04 作業しやすくしよう
05 ファイルを読み込もう
06 コンポジションを作成しよう
07 プロジェクトを保存しよう
Chapter 02 背景を作ろう
01 タイムラインに配置しよう
02 画像をアニメーションさせよう
03 背景をぼやかそう
04 質感を追加しよう
Chapter 03 タイトルを作ろう
01 テキストを配置しよう
02 フォントや文字サイズを変えよう
03 字間や行間を変えよう
04 アニメーションを設定しよう
05 アニメーションにメリハリを付けよう
Chapter 04 テロップを作ろう
01 背景画像を配置しよう
02 テキストを配置しよう
03 図形を配置しよう
04 テロップをアニメーションさせよう
Chapter 05 場面転換を作ろう
01 画像を配置しよう
02 平面レイヤーを配置しよう
03 テキストを配置しよう
04 テキストをアニメーションさせよう
05 エフェクトで色味を調整しよう
Chapter 06 立体的なアニメーションを作ろう
01 カメラを配置しよう
02 画像を3D に配置しよう
03 文字と図形を配置しよう
04 カメラワークを付けよう
Chapter 07 動画を書き出そう
01 コンポジションを配置する
02 レンダリングしよう

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著者略歴

著:マウンテンスタジオ 佐藤太郎・中薗洸太  ロクナナワークショップ監修
マウンテンスタジオは3ds MaxとAfter Effectsを利用したモーショングラフィックを得意とし、ゲーム OP・企業様 VP・遊技機・ CM・実写撮影など、デザイン全般を手掛けています。デザインの持つ力を信じ、関わったすべての方々と共に明日のトビラを開ける、そんな気持ちを大切にもの作りに取り組んでいます。


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センスがUPする⤴ 動画編集の教科書 [カットつなぎ・構図・音・色・文字]

※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


一気に初心者卒業! 6つのレッスンから学ぶ、動画編集の基礎入門

なぜ動画を編集するのか?という問いからはじめて、カットつなぎ・構図・音・色・文字、それぞれをテーマに、どのような編集が効果的であるかを解説。また特典の作例動画により、理解を深めます。どの動画編集ソフトを使う場合でも必要になる、基礎知識が満載。初心者必携の一冊です。

[こんな人におすすめ]
☑動画編集の初心者(動画編集を仕事にしたい・副業にしたい人)
☑独学で動画編集してきた人(ソフトの習得を先にしてきた人)
☑学びなおしたい経験者
 
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世界一わかりやすい動画制作の教科書 (世界一わかりやすい教科書)

企画書づくりから撮影技術の基礎、編集と公開まで動画制作のワークフローがわかる

本書は企業の製品やサービスの紹介、社内教育(マニュアル)、施設や観光の案内、自身の会社や店舗の宣伝といった、なにかしらのプロモーションを目的とした動画を制作するために最適な内容になっています。動画制作をこれから始めてみようというビギナーでも全体の流れがわかるように、一連のワークフローに沿って具体的なノウハウを解説しているので、順を追って読み進めていけば動画制作のロジックと技術が身につきます。

1.【プリプロダクション】パート(映像企画・構成・原稿台本づくり)
2.【プロダクション】パート(撮影・録音・ライティング)
3.【ポストプロダクション】パート(映像編集・音声編集・テロップ編集・カラーグレーディング・配信)

実際に企業に納品された「企業案内」や「ショップ宣伝」動画を題材に、企画書やナレーション原稿などリアルな情報で実践的な学習体験ができる仕掛けとなっています。また、YouTubeにアップされた解説動画で読者の学習理解をサポートします。

(こんな方におすすめ)
・動画制作の初心者(ビジネス関連の映像制作にチャレンジする人)
・インハウスで動画の制作を始めようとする企業、団体、ショップなどの担当者

(目次)
chapter 01 動画制作の企画書づくり&調査
section 1 動画制作の流れを知る
section 2 伝わる企画書のポイント
section 3 企画にそって下調べをする

chapter 02 動画作品の構成づくり
section 1 ストーリーのある構成を考える
section 2 文章の書き方に学ぶストーリーづくり
section 3 わかりやすい構成案のつくり方

chapter 03 撮影台本とナレーション原稿づくり
section 1 構成案から撮影台本を作成する
section 2 ナレーション原稿を作成する
section 3 画コンテを描く

chapter 04 撮影/映像の技術的な基礎
section 1 動画撮影のできるカメラの長所と短所
section 2 撮影の基礎知識
section 3 フレームレート、動画サイズとはなにか?

chapter 05 撮影/カメラワークの基本
section 1 ポジションとアングル、撮影サイズ
section 2 フィックスショットとパン、そしてズーム

chapter 06 撮影/編集で困らないための撮影
section 1 イマジナリーラインを意識する
section 2 ジャンプカットと、それを回避する方法
section 3 メリハリのある動画にするもうひとつのルール

chapter 07 撮影/ストーリーを意識した撮影
section 1 頭の中で作文しながら撮影する
section 2 スムーズなカットがえと場面転換
section 3 舞台セオリー「ディーンの法則」を活用する

chapter 08 録音/映像を支える音声収録
section 1 録音の基礎知識I
section 2 録音の基礎知識II
section 3 クリアな録音のために
section 4 インタビューの収録
section 5 ナレーションの録音~宅録~

chapter 09 ライティング/光の知識と実践技術
section 1 なぜ、ライティングするのか?
section 2 硬い光と柔らかい光
section 3 基本の3 灯ライティング
section 4 屋内のライティング

chapter 10 編集/映像編集の基本と事前準備
section 1 動画編集とはなにか? 動画編集を始める前に
section 2 映像編集のワークフローと用語解説

chapter 11 編集/映像的演出とつなぎの基礎知識
section 1 編集のセオリー
section 2 編集の基本はカットつなぎ
section 3 映像文法をふまえた作文的編集
section 4 カットつなぎと場面転換による編集

chapter 12 編集/音声の編集
section 1 音声編集の基本ステップ
section 2 もう一歩進んだ音声編集
section 3 音声の仕上げ

chapter 13 編集/テロップとタイトル
section 1 伝わるテロップのつくり方
section 2 印象的なタイトルのつくり方

chapter 14 編集/カラーグレーディングの基本
section 1 カラーグレーディングの環境づくり
section 2 カラーグレーディングの第一歩
section 3 色の演出・セカンダリー

chapter 15 編集/納品先メディアと書き出し
section 1 動画の公開、上映方法
section 2 動画の納品形態とデータ書き出し

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目次
[pre-production]
chapter01 動画制作の企画書づくり&調査
section1 動画制作の流れを知る
section2 伝わる企画書のポイント
section3 企画にそって下調べをする
chapter02 動画作品の構成づくり
section1 ストーリーのある構成を考える
section2 文章の書き方に学ぶストーリーづくり
section3 わかりやすい構成案のつくり方
chapter03 撮影台本とナレーション原稿づくり
section1 構成案から撮影台本を作成する
section2 ナレーション原稿を作成する
section3 画コンテを描く
[production]
chapter04 撮影/映像の技術的な基礎
section1 動画撮影のできるカメラの長所と短所
section2 撮影の基礎知識
section3 フレームレート、動画サイズとはなにか?
chapter05 撮影/カメラワークの基本
section1 ポジションとアングル、撮影サイズ
section2 フィックスショットとパン、そしてズーム
chapter06 撮影/編集で困らないための撮影
section1 イマジナリーラインを意識する
section2 ジャンプカットと、それを回避する方法
section3 メリハリのある動画にするもうひとつのルール
chapter07 撮影/ストーリーを意識した撮影
section1 頭の中で作文しながら撮影する
section2 スムーズなカットがえと場面転換
section3 舞台セオリー「ディーンの法則」を活用する
chapter08 録音/映像を支える音声収録
section1 録音の基礎知識I
section2 録音の基礎知識II
section3 クリアな録音のために
section4 インタビューの収録
section5 ナレーションの録音~宅録~
chapter09 ライティング/光の知識と実践技術
section1 なぜ、ライティングするのか?
section2 硬い光と柔らかい光
section3 基本の3 灯ライティング
section4 屋内のライティング
[post-production]
chapter10 編集/映像編集の基本と事前準備
section1 動画編集とはなにか? 動画編集を始める前に
section2 映像編集のワークフローと用語解説
chapter11 編集/映像的演出とつなぎの基礎知識
section1 編集のセオリー
section2 編集の基本はカットつなぎ
section3 映像文法をふまえた作文的編集
section4 カットつなぎと場面転換による編集
chapter12 編集/音声の編集
section1 音声編集の基本ステップ
section2 もう一歩進んだ音声編集
section3 音声の仕上げ
chapter13 編集/テロップとタイトル
section1 伝わるテロップのつくり方
section2 印象的なタイトルのつくり方
chapter14 編集/カラーグレーディングの基本
section1 カラーグレーディングの環境づくり
section2 カラーグレーディングの第一歩
section3 色の演出・セカンダリー
chapter15 編集/納品先メディアと書き出し
section1 動画の公開、上映方法
section2 動画の納品形態とデータ書き出し

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動画制作の企画書づくり&調査: 動画制作の流れ 伝わる企画書 企画にそって下調べ 動画作品の構成づくり: ストーリーのある構成 文章の書き方 わかりやすい構成案 撮影台本とナレーション原稿づくり: 構成案から撮影台本を作成 ナレーション原稿を作成 画コンテ 映像の技術的な基礎 カメラワークの基本 編集で困らないための撮影 ストーリーを意識した撮影 映像を支える音声収録 光の知識と実践技術 映像編集の基本と事前準備 映像的演出とつなぎの基礎知識 音声の編集 テロップとタイトル カラーグレーディングの基本 (参考:honto)

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chapter01 動画制作の企画書づくり&調査
section1 動画制作の流れを知る
section2 伝わる企画書のポイント
section3 企画にそって下調べをする
chapter02 動画作品の構成づくり
section1 ストーリーのある構成を考える
section2 文章の書き方に学ぶストーリーづくり
section3 わかりやすい構成案のつくり方
chapter03 撮影台本とナレーション原稿づくり
section1 構成案から撮影台本を作成する
section2 ナレーション原稿を作成する
section3 画コンテを描く
〈production〉
chapter04 撮影/映像の技術的な基礎
section1 動画撮影のできるカメラの長所と短所
section2 撮影の基礎知識
section3 フレームレート、動画サイズとはなにか?
chapter05 撮影/カメラワークの基本
section1 ポジションとアングル、撮影サイズ
section2 フィックスショットとパン、そしてズーム
chapter06 撮影/編集で困らないための撮影
section1 イマジナリーラインを意識する
section2 ジャンプカットと、それを回避する方法
section3 メリハリのある動画にするもうひとつのルール
chapter07 撮影/ストーリーを意識した撮影
section1 頭の中で作文しながら撮影する
section2 スムーズなカットがえと場面転換
section3 舞台セオリー「ディーンの法則」を活用する
chapter08 録音/映像を支える音声収録
section1 録音の基礎知識I
section2 録音の基礎知識II
section3 クリアな録音のために
section4 インタビューの収録
section5 ナレーションの録音~宅録~
chapter09 ライティング/光の知識と実践技術
section1 なぜ、ライティングするのか?
section2 硬い光と柔らかい光
section3 基本の3 灯ライティング
section4 屋内のライティング
〈post-production〉
chapter10 編集/映像編集の基本と事前準備
section1 動画編集とはなにか? 動画編集を始める前に
section2 映像編集のワークフローと用語解説
chapter11 編集/映像的演出とつなぎの基礎知識
section1 編集のセオリー
section2 編集の基本はカットつなぎ
section3 映像文法をふまえた作文的編集
section4 カットつなぎと場面転換による編集
chapter12 編集/音声の編集
section1 音声編集の基本ステップ
section2 もう一歩進んだ音声編集
section3 音声の仕上げ
chapter13 編集/テロップとタイトル
section1 伝わるテロップのつくり方
section2 印象的なタイトルのつくり方
chapter14 編集/カラーグレーディングの基本
section1 カラーグレーディングの環境づくり
section2 カラーグレーディングの第一歩
section3 色の演出・セカンダリー
chapter15 編集/納品先メディアと書き出し
section1 動画の公開、上映方法
section2 動画の納品形態とデータ書き出し (参考:honto)

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chapter01 動画制作の企画書づくり&調査
section1 動画制作の流れを知る
section2 伝わる企画書のポイント
section3 企画にそって下調べをする
chapter02 動画作品の構成づくり
section1 ストーリーのある構成を考える
section2 文章の書き方に学ぶストーリーづくり
section3 わかりやすい構成案のつくり方
chapter03 撮影台本とナレーション原稿づくり
section1 構成案から撮影台本を作成する
section2 ナレーション原稿を作成する
section3 画コンテを描く
〈production〉
chapter04 撮影/映像の技術的な基礎
section1 動画撮影のできるカメラの長所と短所
section2 撮影の基礎知識
section3 フレームレート、動画サイズとはなにか?
chapter05 撮影/カメラワークの基本
section1 ポジションとアングル、撮影サイズ
section2 フィックスショットとパン、そしてズーム
chapter06 撮影/編集で困らないための撮影
section1 イマジナリーラインを意識する
section2 ジャンプカットと、それを回避する方法
section3 メリハリのある動画にするもうひとつのルール
chapter07 撮影/ストーリーを意識した撮影
section1 頭の中で作文しながら撮影する
section2 スムーズなカットがえと場面転換
section3 舞台セオリー「ディーンの法則」を活用する
chapter08 録音/映像を支える音声収録
section1 録音の基礎知識I
section2 録音の基礎知識II
section3 クリアな録音のために
section4 インタビューの収録
section5 ナレーションの録音~宅録~
chapter09 ライティング/光の知識と実践技術
section1 なぜ、ライティングするのか?
section2 硬い光と柔らかい光
section3 基本の3 灯ライティング
section4 屋内のライティング
〈post-production〉
chapter10 編集/映像編集の基本と事前準備
section1 動画編集とはなにか? 動画編集を始める前に
section2 映像編集のワークフローと用語解説
chapter11 編集/映像的演出とつなぎの基礎知識
section1 編集のセオリー
section2 編集の基本はカットつなぎ
section3 映像文法をふまえた作文的編集
section4 カットつなぎと場面転換による編集
chapter12 編集/音声の編集
section1 音声編集の基本ステップ
section2 もう一歩進んだ音声編集
section3 音声の仕上げ
chapter13 編集/テロップとタイトル
section1 伝わるテロップのつくり方
section2 印象的なタイトルのつくり方
chapter14 編集/カラーグレーディングの基本
section1 カラーグレーディングの環境づくり
section2 カラーグレーディングの第一歩
section3 色の演出・セカンダリー
chapter15 編集/納品先メディアと書き出し
section1 動画の公開、上映方法
section2 動画の納品形態とデータ書き出し (参考:楽天)

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著者略歴

著:小島 真也
小島真也(Shinya Kojima)
1990年に写真家として独立。雑誌・広告を中心に、ポートレートや
ドキュメンタリーから製品イメージ撮影まで幅広く活動。
2005年Apple・Final Cut Studioの導入を機に本格的に映像制作に参入。
映画の撮影監督、Web系動画制作のかたわら日本写真芸術専門学校、
バンタン クリエーター アカデミーにて映像制作・撮影の教鞭を取る。


   

動画編集・映像制作の本 最新・高評価のおすすめの10冊

以下が「動画編集・映像制作の本」最新・高評価のおすすめの10冊詳細です。

(2025/01/22 12:24 更新)
Rank製品価格
1
3,080円
3,018円
3,080円
2
After Effects for アニメーションBEGINNER[改訂第3版]
発売日 2022/12/16
大平 幸輝 (ビー・エヌ・エヌ)
総合評価
(5)
3,520円
3,450円
3,520円
3
世界一わかりやすい動画制作の教科書 (世界一わかりやすい教科書)...
発売日 2022/04/22
小島 真也 (技術評論社)
総合評価
(4.8)
2,860円
2,803円
2,860円
2,860円
4
今すぐ使えるかんたん Premiere Pro やさしい入門
発売日 2023/06/14
阿部 信行 (技術評論社)
総合評価
(4.7)
2,948円
2,889円
2,948円
5
一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室
発売日 2021/10/23
サンゼ(和田光司) (技術評論社)
総合評価
(4.6)
2,970円
2,911円
2,970円
6
Premiere Pro よくばり活用事典
発売日 2022/06/21
GIV(宮本 裕也) (インプレス)
総合評価
(4.6)
3,520円
(+106pt)
3,168円
3,520円
7
Premiere Pro デジタル映像編集 パーフェクトマニュアル CC対応...
発売日 2022/06/17
阿部 信行 (ソーテック社)
総合評価
(4.6)
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
3,520円
8
Premiere Pro よくばり入門 改訂版
発売日 2023/08/22
金泉太一 (インプレス)
総合評価
(4.5)
2,948円
2,653円
2,948円
9
2,530円
2,277円
2,530円
10
おしゃれなライフスタイル動画撮影&編集術 Vlog by sueddu
発売日 2021/10/20
sueddu (ビー・エヌ・エヌ)
総合評価
(4.5)
2,640円
2,587円
2,640円
2,640円
 

センスがUPする⤴ 動画編集の教科書 [カットつなぎ・構図・音・色・文字]

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一気に初心者卒業! 6つのレッスンから学ぶ、動画編集の基礎入門

なぜ動画を編集するのか?という問いからはじめて、カットつなぎ・構図・音・色・文字、それぞれをテーマに、どのような編集が効果的であるかを解説。また特典の作例動画により、理解を深めます。どの動画編集ソフトを使う場合でも必要になる、基礎知識が満載。初心者必携の一冊です。

[こんな人におすすめ]
☑動画編集の初心者(動画編集を仕事にしたい・副業にしたい人)
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After Effects for アニメーションBEGINNER[改訂第3版]

After Effects for アニメーションBEGINNER[改訂第3版]
(著)大平 幸輝
発売日 2022/12/16
総合評価
(5)
(2025/01/22 12:23時点)
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ロングセラーのアニメーション制作の定番書「AfterEffects for アニメーション」、初級者向けBEGINNERに待望の改訂版が登場!

本書は、アニメーションの基礎知識とAfter Effectsの操作方法を同時に学ぶことができる、初心者のためのアニメーション制作用After Effects解説書です。

アニメクリエイターを目指す人、これからAfter Effectsをはじめる人に向け、「しくみ」と「操作実践」の2方向からサポート。[LECTURE]ではセルアニメの原理や合成方法の考え方を丁寧に図解。つづく[LESSON]ではダウンロードデータを用いて、実際の操作方法をStep by Stepで解説します。
After Effectsでのアニメーション制作工程となるコンポジット(合成)作業を、素材の準備、動画の制作、演出の基本テクニック、映像作品として完成させるまで順を追って紹介します。本書と一緒に1本のショートアニメーションを完成させましょう。

本書は、2015年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。
本書解説:After Effects CC(2022)
サンプルデータ:CC(2022)/CS4対応
※CC(2022)以下のバージョンで操作する場合は、CS4対応データを利用することができます。

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世界一わかりやすい動画制作の教科書 (世界一わかりやすい教科書)

企画書づくりから撮影技術の基礎、編集と公開まで動画制作のワークフローがわかる

本書は企業の製品やサービスの紹介、社内教育(マニュアル)、施設や観光の案内、自身の会社や店舗の宣伝といった、なにかしらのプロモーションを目的とした動画を制作するために最適な内容になっています。動画制作をこれから始めてみようというビギナーでも全体の流れがわかるように、一連のワークフローに沿って具体的なノウハウを解説しているので、順を追って読み進めていけば動画制作のロジックと技術が身につきます。

1.【プリプロダクション】パート(映像企画・構成・原稿台本づくり)
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(こんな方におすすめ)
・動画制作の初心者(ビジネス関連の映像制作にチャレンジする人)
・インハウスで動画の制作を始めようとする企業、団体、ショップなどの担当者

(目次)
chapter 01 動画制作の企画書づくり&調査
section 1 動画制作の流れを知る
section 2 伝わる企画書のポイント
section 3 企画にそって下調べをする

chapter 02 動画作品の構成づくり
section 1 ストーリーのある構成を考える
section 2 文章の書き方に学ぶストーリーづくり
section 3 わかりやすい構成案のつくり方

chapter 03 撮影台本とナレーション原稿づくり
section 1 構成案から撮影台本を作成する
section 2 ナレーション原稿を作成する
section 3 画コンテを描く

chapter 04 撮影/映像の技術的な基礎
section 1 動画撮影のできるカメラの長所と短所
section 2 撮影の基礎知識
section 3 フレームレート、動画サイズとはなにか?

chapter 05 撮影/カメラワークの基本
section 1 ポジションとアングル、撮影サイズ
section 2 フィックスショットとパン、そしてズーム

chapter 06 撮影/編集で困らないための撮影
section 1 イマジナリーラインを意識する
section 2 ジャンプカットと、それを回避する方法
section 3 メリハリのある動画にするもうひとつのルール

chapter 07 撮影/ストーリーを意識した撮影
section 1 頭の中で作文しながら撮影する
section 2 スムーズなカットがえと場面転換
section 3 舞台セオリー「ディーンの法則」を活用する

chapter 08 録音/映像を支える音声収録
section 1 録音の基礎知識I
section 2 録音の基礎知識II
section 3 クリアな録音のために
section 4 インタビューの収録
section 5 ナレーションの録音~宅録~

chapter 09 ライティング/光の知識と実践技術
section 1 なぜ、ライティングするのか?
section 2 硬い光と柔らかい光
section 3 基本の3 灯ライティング
section 4 屋内のライティング

chapter 10 編集/映像編集の基本と事前準備
section 1 動画編集とはなにか? 動画編集を始める前に
section 2 映像編集のワークフローと用語解説

chapter 11 編集/映像的演出とつなぎの基礎知識
section 1 編集のセオリー
section 2 編集の基本はカットつなぎ
section 3 映像文法をふまえた作文的編集
section 4 カットつなぎと場面転換による編集

chapter 12 編集/音声の編集
section 1 音声編集の基本ステップ
section 2 もう一歩進んだ音声編集
section 3 音声の仕上げ

chapter 13 編集/テロップとタイトル
section 1 伝わるテロップのつくり方
section 2 印象的なタイトルのつくり方

chapter 14 編集/カラーグレーディングの基本
section 1 カラーグレーディングの環境づくり
section 2 カラーグレーディングの第一歩
section 3 色の演出・セカンダリー

chapter 15 編集/納品先メディアと書き出し
section 1 動画の公開、上映方法
section 2 動画の納品形態とデータ書き出し

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目次
[pre-production]
chapter01 動画制作の企画書づくり&調査
section1 動画制作の流れを知る
section2 伝わる企画書のポイント
section3 企画にそって下調べをする
chapter02 動画作品の構成づくり
section1 ストーリーのある構成を考える
section2 文章の書き方に学ぶストーリーづくり
section3 わかりやすい構成案のつくり方
chapter03 撮影台本とナレーション原稿づくり
section1 構成案から撮影台本を作成する
section2 ナレーション原稿を作成する
section3 画コンテを描く
[production]
chapter04 撮影/映像の技術的な基礎
section1 動画撮影のできるカメラの長所と短所
section2 撮影の基礎知識
section3 フレームレート、動画サイズとはなにか?
chapter05 撮影/カメラワークの基本
section1 ポジションとアングル、撮影サイズ
section2 フィックスショットとパン、そしてズーム
chapter06 撮影/編集で困らないための撮影
section1 イマジナリーラインを意識する
section2 ジャンプカットと、それを回避する方法
section3 メリハリのある動画にするもうひとつのルール
chapter07 撮影/ストーリーを意識した撮影
section1 頭の中で作文しながら撮影する
section2 スムーズなカットがえと場面転換
section3 舞台セオリー「ディーンの法則」を活用する
chapter08 録音/映像を支える音声収録
section1 録音の基礎知識I
section2 録音の基礎知識II
section3 クリアな録音のために
section4 インタビューの収録
section5 ナレーションの録音~宅録~
chapter09 ライティング/光の知識と実践技術
section1 なぜ、ライティングするのか?
section2 硬い光と柔らかい光
section3 基本の3 灯ライティング
section4 屋内のライティング
[post-production]
chapter10 編集/映像編集の基本と事前準備
section1 動画編集とはなにか? 動画編集を始める前に
section2 映像編集のワークフローと用語解説
chapter11 編集/映像的演出とつなぎの基礎知識
section1 編集のセオリー
section2 編集の基本はカットつなぎ
section3 映像文法をふまえた作文的編集
section4 カットつなぎと場面転換による編集
chapter12 編集/音声の編集
section1 音声編集の基本ステップ
section2 もう一歩進んだ音声編集
section3 音声の仕上げ
chapter13 編集/テロップとタイトル
section1 伝わるテロップのつくり方
section2 印象的なタイトルのつくり方
chapter14 編集/カラーグレーディングの基本
section1 カラーグレーディングの環境づくり
section2 カラーグレーディングの第一歩
section3 色の演出・セカンダリー
chapter15 編集/納品先メディアと書き出し
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動画制作の企画書づくり&調査: 動画制作の流れ 伝わる企画書 企画にそって下調べ 動画作品の構成づくり: ストーリーのある構成 文章の書き方 わかりやすい構成案 撮影台本とナレーション原稿づくり: 構成案から撮影台本を作成 ナレーション原稿を作成 画コンテ 映像の技術的な基礎 カメラワークの基本 編集で困らないための撮影 ストーリーを意識した撮影 映像を支える音声収録 光の知識と実践技術 映像編集の基本と事前準備 映像的演出とつなぎの基礎知識 音声の編集 テロップとタイトル カラーグレーディングの基本 (参考:honto)

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chapter01 動画制作の企画書づくり&調査
section1 動画制作の流れを知る
section2 伝わる企画書のポイント
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chapter02 動画作品の構成づくり
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section2 文章の書き方に学ぶストーリーづくり
section3 わかりやすい構成案のつくり方
chapter03 撮影台本とナレーション原稿づくり
section1 構成案から撮影台本を作成する
section2 ナレーション原稿を作成する
section3 画コンテを描く
〈production〉
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section1 動画撮影のできるカメラの長所と短所
section2 撮影の基礎知識
section3 フレームレート、動画サイズとはなにか?
chapter05 撮影/カメラワークの基本
section1 ポジションとアングル、撮影サイズ
section2 フィックスショットとパン、そしてズーム
chapter06 撮影/編集で困らないための撮影
section1 イマジナリーラインを意識する
section2 ジャンプカットと、それを回避する方法
section3 メリハリのある動画にするもうひとつのルール
chapter07 撮影/ストーリーを意識した撮影
section1 頭の中で作文しながら撮影する
section2 スムーズなカットがえと場面転換
section3 舞台セオリー「ディーンの法則」を活用する
chapter08 録音/映像を支える音声収録
section1 録音の基礎知識I
section2 録音の基礎知識II
section3 クリアな録音のために
section4 インタビューの収録
section5 ナレーションの録音~宅録~
chapter09 ライティング/光の知識と実践技術
section1 なぜ、ライティングするのか?
section2 硬い光と柔らかい光
section3 基本の3 灯ライティング
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〈post-production〉
chapter10 編集/映像編集の基本と事前準備
section1 動画編集とはなにか? 動画編集を始める前に
section2 映像編集のワークフローと用語解説
chapter11 編集/映像的演出とつなぎの基礎知識
section1 編集のセオリー
section2 編集の基本はカットつなぎ
section3 映像文法をふまえた作文的編集
section4 カットつなぎと場面転換による編集
chapter12 編集/音声の編集
section1 音声編集の基本ステップ
section2 もう一歩進んだ音声編集
section3 音声の仕上げ
chapter13 編集/テロップとタイトル
section1 伝わるテロップのつくり方
section2 印象的なタイトルのつくり方
chapter14 編集/カラーグレーディングの基本
section1 カラーグレーディングの環境づくり
section2 カラーグレーディングの第一歩
section3 色の演出・セカンダリー
chapter15 編集/納品先メディアと書き出し
section1 動画の公開、上映方法
section2 動画の納品形態とデータ書き出し (参考:honto)

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chapter01 動画制作の企画書づくり&調査
section1 動画制作の流れを知る
section2 伝わる企画書のポイント
section3 企画にそって下調べをする
chapter02 動画作品の構成づくり
section1 ストーリーのある構成を考える
section2 文章の書き方に学ぶストーリーづくり
section3 わかりやすい構成案のつくり方
chapter03 撮影台本とナレーション原稿づくり
section1 構成案から撮影台本を作成する
section2 ナレーション原稿を作成する
section3 画コンテを描く
〈production〉
chapter04 撮影/映像の技術的な基礎
section1 動画撮影のできるカメラの長所と短所
section2 撮影の基礎知識
section3 フレームレート、動画サイズとはなにか?
chapter05 撮影/カメラワークの基本
section1 ポジションとアングル、撮影サイズ
section2 フィックスショットとパン、そしてズーム
chapter06 撮影/編集で困らないための撮影
section1 イマジナリーラインを意識する
section2 ジャンプカットと、それを回避する方法
section3 メリハリのある動画にするもうひとつのルール
chapter07 撮影/ストーリーを意識した撮影
section1 頭の中で作文しながら撮影する
section2 スムーズなカットがえと場面転換
section3 舞台セオリー「ディーンの法則」を活用する
chapter08 録音/映像を支える音声収録
section1 録音の基礎知識I
section2 録音の基礎知識II
section3 クリアな録音のために
section4 インタビューの収録
section5 ナレーションの録音~宅録~
chapter09 ライティング/光の知識と実践技術
section1 なぜ、ライティングするのか?
section2 硬い光と柔らかい光
section3 基本の3 灯ライティング
section4 屋内のライティング
〈post-production〉
chapter10 編集/映像編集の基本と事前準備
section1 動画編集とはなにか? 動画編集を始める前に
section2 映像編集のワークフローと用語解説
chapter11 編集/映像的演出とつなぎの基礎知識
section1 編集のセオリー
section2 編集の基本はカットつなぎ
section3 映像文法をふまえた作文的編集
section4 カットつなぎと場面転換による編集
chapter12 編集/音声の編集
section1 音声編集の基本ステップ
section2 もう一歩進んだ音声編集
section3 音声の仕上げ
chapter13 編集/テロップとタイトル
section1 伝わるテロップのつくり方
section2 印象的なタイトルのつくり方
chapter14 編集/カラーグレーディングの基本
section1 カラーグレーディングの環境づくり
section2 カラーグレーディングの第一歩
section3 色の演出・セカンダリー
chapter15 編集/納品先メディアと書き出し
section1 動画の公開、上映方法
section2 動画の納品形態とデータ書き出し (参考:楽天)

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著者略歴

著:小島 真也
小島真也(Shinya Kojima)
1990年に写真家として独立。雑誌・広告を中心に、ポートレートや
ドキュメンタリーから製品イメージ撮影まで幅広く活動。
2005年Apple・Final Cut Studioの導入を機に本格的に映像制作に参入。
映画の撮影監督、Web系動画制作のかたわら日本写真芸術専門学校、
バンタン クリエーター アカデミーにて映像制作・撮影の教鞭を取る。


  

今すぐ使えるかんたん Premiere Pro やさしい入門

今すぐ使えるかんたん Premiere Pro やさしい入門
(著)阿部 信行
発売日 2023/06/14
総合評価
(4.7)
(2025/01/22 12:23時点)
一番わかりやすいPremiere Proの入門書です!

今すぐ使えるかんたんデザイン書シリーズのPremiere Proの入門書です。動画編集ソフトで一番人気のPremiere Proの基本機能を中心に、初心者でもわかるよう大きな画面で丁寧に解説しています。充実したサンプルと作例をダウンロードで用意しており、本書を見ながら手順に従って操作するだけで、動画編集の基本操作を一通り学ぶことができます。

(こんな方におすすめ)
・Premiere Proを初めて使う人、動画編集を始めてみたい人

(目次)
■Chapter 1 Premiere Proの基本操作を身に付けよう
 Premiere Proでできることを知ろう
 動画編集のワークフローを確認しよう
 Premiere Proを起動・終了しよう
 新規にプロジェクトを作成しよう
 動画素材を選択しよう
 [編集]画面を表示しよう
 ワークスペースを切り替えよう
 ワークスペースとパネルの関係を知ろう
 環境設定と自動保存を設定しよう
 素材を追加で読み込もう
 素材をプレビューしよう
 プロジェクトを保存しよう
 プロジェクトを読み込もう
■Chapter 2 動画素材をカット編集しよう
 シーケンスについて詳しく知ろう
 新規にシーケンスを作成しよう
 シーケンスを操作しよう
 トラックのズーム操作を行おう
 シーケンスにクリップを配置しよう
 クリップとクリップの間に別のクリップを挿入しよう
 クリップの順序を入れ替えよう
 ギャップを削除しよう
 クリップをトリミングしよう
 ギャップが発生しないようにクリップをトリミングしよう
 クリップを分割しよう
 クリップをコピー&ペーストしよう
 ギャップが発生しないようにクリップを削除しよう
 ショートカットキーでトリミングしよう
 ショートカットキーでクリップを再生しよう
 [ソースモニター]パネルから範囲指定してクリップを配置しよう
 写真素材を読み込もう
 写真をクリップとして利用しよう
 写真をトリミングして利用しよう
 写真に動きを付けよう
 スマートフォンの縦位置動画を利用しよう
 4Kの動画データを編集しよう
■Chapter 3 トランジションやエフェクトでクリップを演出しよう
 クリップの切り替えにトランジションを設定しよう
 プロジェクトをフェードイン/フェードアウトしよう
 トランジションを変更/削除しよう
 トランジションをカスタマイズしよう
 クリップをモノクロに変更しよう
 クリップに複数のエフェクトを設定しよう
 エフェクトの適用順を変更しよう
 クリップの手ぶれを補正しよう
 調整レイヤーを利用しよう
 エフェクトの効果をコピー&ペーストしよう
 エフェクトを削除しよう
■Chapter 4 テロップを作成しよう
 ワークスペースを切り替えよう
 テキストを入力しよう
 テキストのフォントを変更しよう
 テキストのサイズを調整しよう
 テキストの表示位置を調整しよう
 テキストの色を変更しよう
 テキストを縁取りしよう
 テキストにシャドウを設定しよう
 テキストに「座布団」を設定しよう
 テキストのデュレーション調整とトランジション設定をしよう
 ロールタイトルのテキストを入力しよう
 ロールタイトルのテキストの行間と字間を調整しよう
 ロールタイトルのテキストにシャドウを設定しよう
 ロールタイトルのテキストに動きを設定しよう
■Chapter 5 音声やBGMを追加/編集しよう
 BGMをトラックに配置しよう
 BGMをトリミングしよう
 BGMにフェードイン/フェードアウトを設定しよう
 BGMをリミックスしよう
 BGMの音量を調整しよう
 特定の部分だけBGMをオフにしよう
 ナレーションを録音しよう
■Chapter 6 ステップアップした編集テクニックを利用しよう
 マルチスクリーン風にクリップを表示しよう
 エフェクトを一部にだけ適用しよう
 エフェクトにアニメーションを設定しよう
 ぼかした一部をトラッキングで追跡しよう
 スローモーションをかんたんに設定しよう
 モーショングラフィックスを作成しよう
 文字起こし機能で動画の会話をテキストにしよう
 文字起こししたテキストをキャプションに変更しよう
 表示されたキャプションを修正しよう
 複数クリップの音量を均一に調整しよう
 オーディオミキサーで音量を調整しよう
 動画の色合いを自動調整しよう
 動画の明るさを調整しよう
 特定の色を別の色に変更しよう
 特定の色だけを残してモノクロにしよう
 写真と動画を合成しよう
■Chapter 7 編集した動画を出力しよう
 動画ファイルについてきちんと理解しよう
 クイック書き出しですばやく出力しよう
 [書き出し]画面から動画ファイルを出力しよう
 YouTube用に動画を出力してアップロードしよう
 Media Encoderで動画ファイルを出力しよう
 インスタグラム用に正方形サイズで出力しよう
 動画のフレームを写真として切り出そう

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フルカラーの250ページ超
キャプチャ多めで、たぶんページの半分以上はキャプチャになっています。
ほとんどのキャプチャは名刺サイズくらいあるので
中の文字を読むこともでき、自分の操作画面との比較ができるので
ここが分かりやすさに繋がってるんだと思います。
基本から段階を踏んで解説してくれているので、
ホントに本の通りに進んでいけば迷いなく習得できます。
目次もしっかりしていますが、巻末にはちゃんと索引も収録
辞書的な使い方もできるので、メインになる一冊だなって思いました。 (参考:楽天)

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一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室

一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室
(著)サンゼ(和田光司)
発売日 2021/10/23
総合評価
(4.6)
(2025/01/22 12:24時点)
こちらの書籍は 2022/01/26 紙版の2刷に対応するため更新をおこないました。
(概要)

※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。
※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2021/978-4-297-12370-3 )も合わせてご覧ください。本書の内容はMac環境で執筆されていますが、Windows上でも問題なく動作することは検証済みです。

「動画×書籍」で学ぶ,After Effectsの新しい入門書!

CM制作実績500本以上の現役クリエイター・人気YouTuberが,映像制作のキホンから,やさしく,しっかりと解説しました。

機能が山ほどあってワケがわからなくなってしまった……。→「動画」でザックリ流れをつかむから,迷子にならない!

お手本通りにはできたけど,この後どうすればよいの?→「書籍」でシッカリ深堀りするから,応用力が身につく!

モーショングラフィックス,実写合成,3Dカメラトラッキング……。あなたの「あんな映像を作ってみたい!」をかなえます!


(こんな方におすすめ)
・これから映像制作をはじめてみたい人

・作例の動画を実際に確認しながらAfter Effectsを学びたい人


(目次)

第1章 After Effectsでできることを知ろう!

  1-1 動画の一覧と各章で学ぶ内容

  1-2 After Effectsのインストール

  1-3 Adobeの映像系ソフト

  1-4 映像編集の大まかな流れ

第2章 After Effectsの操作画面のキホンを押さえよう!

  2-1 ファイルの管理方法

  2-2 プロジェクトデータ(AEP)

  2-3 After Effectsの操作画面

  2-4 サンゼのオススメ設定(本書の前提)

第3章 映像編集の基礎知識と素材の読み込み方を学ぼう!

  3-1 映像の単位・解像度・フレームレート

  3-2 RGB・CMYK

  3-3 素材の読み込み

  3-4 連番ファイル

  3-5 素材の整理と消去

第4章 簡単なテキストアニメーションを作ってみよう!

  4-1 コンポジション・タイムラインパネル

  4-2 レイヤー

  4-3 レイヤープロパティ

  4-4 アニメーション・アンカーポイント

  4-5 アニメーション作成のポイント

  4-6 モーションパス・イージング

  4-7 グラフエディター

  4-8 テキスト・フォント

第5章 完成した素材を書き出してPremiere Proと連携させよう!

  5-1 スイッチ

  5-2 モーションブラー

  5-3 レンダリング・コーデック

  5-4 Premiere Proとの連携

  5-5 完パケの作成

  5-6 納品データの変換

第6章 サイバーなタイトルカットを作ってみよう!

  6-1 アニメーションプリセット

  6-2 エフェクト

  6-3 エクスプレッション

  6-4 データ整理のコツ

第7章 3Dレイヤーを使って奥行きのある空間を作ってみよう!

  7-1 シーンの整理

  7-2 3Dレイヤー

  7-3 カメラレイヤー

  7-4 ライトレイヤー

  7-5 調整レイヤー・シェイプレイヤー

  7-6 マスク

  7-7 プリコンポジション

  7-8 プリレンダー

  7-9 レイヤーの描画モード

  7-10 色味の調整

第8章 めっちゃかっこいい! 文字に飛び込むトランジション!

  8-1 レイヤーの親子関係(ペアレント)

  8-2 カメラコントロール

  8-3 ヌルオブジェクトレイヤー

  8-4 トラックマット

  8-5 レイヤーを切り取るさまざまな方法

  8-6 便利なデータの整理方法

第9章 3Dカメラトラッキングで映像表現の幅を広げよう!

  9-1 2Dモーショントラッキング

  9-2 3Dカメラトラッキング

  9-3 合成をなじませるコツ

  9-4 ライトラップ

第10章 エクスプレッションマスターになろう!

  10-1 エクスプレッションのおさらい

  10-2 エクスプレッション4選

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目次
■第1章 After Effectsでできることを知ろう!
1-1 動画の一覧と各章で学ぶ内容
1-2 After Effectsのインストール
1-3 Adobeの映像系ソフト
1-4 映像編集の大まかな流れ
■第2章 After Effectsの操作画面のキホンを押さえよう!
2-1 ファイルの管理方法
2-2 プロジェクトデータ(AEP)
2-3 After Effectsの操作画面
2-4 サンゼのオススメ設定(本書の前提)
■第3章 映像編集の基礎知識と素材の読み込み方を学ぼう!
3-1 映像の単位・解像度・フレームレート
3-2 RGB・CMYK
3-3 素材の読み込み
3-4 連番ファイル
3-5 素材の整理と消去
■第4章 簡単なテキストアニメーションを作ってみよう!
<第4章チャプターシート>
4-1 コンポジション・タイムラインパネル
4-2 レイヤー
4-3 レイヤープロパティ
4-4 アニメーション・アンカーポイント
4-5 アニメーション作成のポイント
4-6 モーションパス・イージング
4-7 グラフエディター
4-8 テキスト・フォント
■第5章 完成した素材を書き出してPremiere Proと連携させよう!
<第5章チャプターシート>
5-1 スイッチ
5-2 モーションブラー
5-3 レンダリング・コーデック
5-4 Premiere Proとの連携
5-5 完パケの作成
5-6 納品データの変換
■第6章 サイバーなタイトルカットを作ってみよう!
<第6章チャプターシート>
6-1 アニメーションプリセット
6-2 エフェクト
6-3 エクスプレッション
6-4 データ整理のコツ
■第7章 3Dレイヤーを使って奥行きのある空間を作ってみよう!
<第7章チャプターシート>
7-1 シーンの整理
7-2 3Dレイヤー
7-3 カメラレイヤー
7-4 ライトレイヤー
7-5 調整レイヤー・シェイプレイヤー
7-6 マスク
7-7 プリコンポジション
7-8 プリレンダー
7-9 レイヤーの描画モード
7-10 色味の調整
■第8章 めっちゃかっこいい! 文字に飛び込むトランジション!
<第8章チャプターシート>
8-1 レイヤーの親子関係(ペアレント)
8-2 カメラコントロール
8-3 ヌルオブジェクトレイヤー
8-4 トラックマット
8-5 レイヤーを切り取るさまざまな方法
8-6 便利なデータの整理方法
■第9章 3Dカメラトラッキングで映像表現の幅を広げよう!
<第9章チャプターシート>
9-1 2Dモーショントラッキング
9-2 3Dカメラトラッキング
9-3 合成をなじませるコツ
9-4 ライトラップ
■第10章 エクスプレッションマスターになろう!
<第10章チャプターシート>
10-1 エクスプレッションのおさらい
10-2 エクスプレッション4選

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とても分かりやすくて参考になりました!! (参考:楽天)

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過去、Premiere Proしか触っておらずほぼイチから
After Effectsを学習するために本書購入しました。

当然、実際の画面で操作し動画を制作しないと
技術向上は見込めません。

しかし、YouTube等で大量にあるチュートリアル動画
だけでは「コピーはできるがフレーム数の考え方や
レイヤーの効果的な役割など、根本的な基礎は学べない」
のがネックでした。

他方、書籍でも基礎から応用まで様々な知識を
説明しているAe入門書はあるものの、動画での
チュートリアルのほうがより分かりやすい。

本書は動画と書籍をお互いを補完し合うことで
より分かりやすく・早期にAeスキル&知識を
習得できる構成になっています。

動画制作に行き詰まり感のある人は、まず
手に取ってみられることをおススメします。 (参考:楽天)

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著者略歴

著:サンゼ(和田光司)
映像編集とモーショングラフィックス制作の株式会社リヒトグラフ代表。130本以上のAfter Effects解説動画をYouTubeにUPし、チャンネル登録者数は2年で20000人を突破。その他、映像クリエイターの助け合いの場としてオンラインコミュニティECHO(エコー)を立ち上げるなど、映像制作のノウハウを広く伝えるため精力的に活動中。趣味はサウナ。


  

Premiere Pro よくばり活用事典

Premiere Pro よくばり活用事典
(著)GIV(宮本 裕也)
発売日 2022/06/21
総合評価
(4.6)
(2025/01/22 12:23時点)
■「Premiere Proなら私に任せて!」と言えるようになる!

本書では動画編集の定番アプリ「Premiere Pro」の基本操作からプロの演出テクニックまでを網羅的に解説しています。「カット編集」「テキストと図形の挿入」「オーディオ機能」のように操作別に11の章+αに分かれており、Premiere Proを使った動画編集におけるあらゆるノウハウが身に付きます。「何から始めればいいのかわからない」という初心者、「使ったことはあるけど、もっと上達したい!」という中級者、どちらにもおすすめできる解説書です。
事典のように知りたいことがササっと引けるようになっているので、操作で迷ったときやトラブルが起きたときにも役立つ1冊です。

<こんな人におすすめ>
・SNSやYouTube用に動画を作ってみたい人
・Premiere Proの経験者で、より本格的に学びたい人
・知りたい情報だけをササっと調べたい人

<お試し素材付き>
購入者特典として、本書で使用している動画素材の一部(拡張子「.mp4」の映像データ)をダウンロードできます。
Premiere Proの練習にぜひお使いください!

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

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目次
動画制作の基礎知識
プロジェクト管理と環境設定
カット編集
エフェクト
カラー調整
合成処理
テキストと図形の挿入
オーディオ機能
データの書き出し
VR動画の作成
他アプリとの連携
ステップアップに役立つ知識
Users Voice
Premiere Proの機能が詳細に解説されたテキストです。
活用事典の名称通り網羅的かつ具体的に編集されているのでこれ一冊で初心者から熟練者までカバーできると思います。
豊富なカラー図解とわかりやすい表現で説明されているので頭に入りやすいのもポイントです。
大型本で厚さもあるのでデスクでじっくり読むのに適したサイズです。 (参考:楽天)

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著者略歴
宮本裕也(ミヤモトユウヤ)
31歳にして職種未経験にもかかわらず、映像クリエイターとして独立。現在は地元である広島県を中心に企業や学校関連等のプロモーション用の映像を企画から撮影、編集とワンストップで制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  

Premiere Pro デジタル映像編集 パーフェクトマニュアル CC対応

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

定番映像編集ソフト「Premiere Pro」の全機能を2022年リリース最新バージョンに対応して徹底解説。 新しくなったUI、音声自動テキスト化機能、ソーシャルメディアへの対応など、新機能も詳解。 素材ファイルの読み込みから編集・エフェクト、動画の書き出しまで、この一冊でマスターできます!
 
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目次
1 動画編集の基本
2 Premiere Proの準備
3 動画の配置と並べ替え
4 動画のトリミング
5 マルチカメラ編集を利用する
6 トランジションで演出する
7 エフェクトで演出する
8 Log撮影したデータの編集とカラー補正
9 テロップを編集する
10 オーディオデータを編集する
11 動画を書き出す

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YouTubeの切り抜き動画を始めるので購入いたしました! 初心者でも分かりやすく読みやすかったです。 (参考:YahooShopping)

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著者略歴
阿部信行(アベノブユキ)
千葉県生まれ。日本大学文理学部独文学科卒業。肩書きは、自給自足ライター。主に書籍を中心に執筆活動を展開。自著に必要な素材はできる限り自分で制作することから、自給自足ライターと自称。原稿の執筆はもちろん、図版、イラストの作成、写真の撮影やレタッチ、そして動画の撮影・ビデオ編集、アニメーション制作、さらにDTPも行う。制作した作品は、出版だけでなくWebサイト等でも公開。Webサイトが必要ならWebサイトも自作する。自給自足で養ったスキルは、書籍だけではなく、動画講座などさまざまなリアル講座、オンライン講座でお伝えしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Premiere Pro よくばり入門 改訂版

Premiere Pro よくばり入門 改訂版
(著)金泉太一
発売日 2023/08/22
総合評価
(4.5)
(2025/01/22 12:23時点)
「商品PRの動画をつくりたい」「スマホで撮影した動画を編集してSNSにアップしたい」目的はさまざまですが、仕事、趣味を問わず動画編集を学ぶ人も年々増えています。そんな人に人気なのが動画編集の定番アプリ「Adobe Premiere Pro」(Premiere Pro)。本書はPremiere Proを使った動画編集の基礎から演出効果を加えてクオリティをアップするテクニックまで学べる「Premiere Proよくばり入門」の改訂版です。基本と実践をバランスよく学べる「よくばり入門」の特長はそのままに、音声を自動的に文字に起こし、さらにその文字からカット編集が行える「文字起こしベースの編集」やBGMの長さを自動的に調整する「リミックスツール」などの新機能の解説を盛り込んで、より充実した解説書となっています。読者の「初心者だけどいっぱいやりたい!いいものをつくりたい」に応える1冊です。


■よくばりな3大特典でおトクに学べる
・動画素材(ライトリークス)
すぐに使える動画素材をダウンロードできます。使い勝手がよく商用利用も可能なライトリークス素材を125本プレゼント!
・練習用ファイル
各レッスンで使用する作例などのサンプルデータをダウンロードして練習用に使えるので、自分で素材を用意しなくてもレッスンを進められます。
・解説動画
紙面の二次元バーコードまたはURLから解説動画にアクセスできます。著者の音声ガイドつきの解説動画でより深く学べます。
※動画は2023年8月~9月に順次公開予定です。

■本書の構成
Chapter1 Premiere Pro を始めよう
Chapter2 Premiere Pro の基本操作を覚える
Chapter3 動画編集の基本テクニックをマスターする
Chapter4 アニメーションやエフェクトを使いこなす
Chapter5 クオリティをアップする!こだわり演出手法
Chapter6 プロの現場を体験!動画制作テクニック
MORE ステップアップに役立つ知

■「できるよくばり入門」シリーズとは
初めてだけど、いっぱいやりたい!いいものをつくりたい!そんな気持ちにこたえるため、取り組みやすさと満足度を両立したのが「できるよくばり入門」シリーズです。新しいことにチャレンジしたい人や、学び直したい人にぴったりの解説書です。

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本もスクリーンショットが多く見やすいですが、YouTubeにUPされている解説動画がとてもわかりやすいです。講師の方の「ちなみになんですけど」という豆知識がとても為になります。スクールに通うお金がなく独学で動画編集で稼げるようになりたいと思いプレミアプロを始め、最初はYouTubeで無料で上げてくれている動画でやっていましたが、こちらの本は一通りの知識が学べるので良いと思います。この本で稼げるようになるかはまた追ってレビューします。 (参考:楽天)

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Vlogもシネマティックも思いのままに。 はじめての動画撮影&編集レシピ

 
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おしゃれなライフスタイル動画撮影&編集術 Vlog by sueddu

※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


チャンネル登録者数91万人! 1本あたりの最高動画再生回数254万回!

韓国らしいミニマルでナチュラルなセンスが世界中で人気のYouTuber「sueddu(シュットゥ)」による、日常生活を映画のように切り取るVlog撮影&編集のアイデア。カメラの撮影方法、Premiere Proでの動画編集、BGM選び、登録者数が増えるYouTubeチャンネルのつくり方など、今すぐ使えるテクニックが満載!
 
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(引用元Amazon)

 
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動画編集・映像制作の本「新書一覧(2021年、2022年刊行)」

IT技術・プログラミング言語は、最新情報のキャッチアップも非常に重要、すなわち新書は要チェック

ということで、2020年以降に発売した動画編集・映像制作の本の新書一覧(発売日の新しい順)が以下です。

(2025/01/22 12:23 更新)
製品価格
入門×実践 After Effects 作って学ぶ映像効果(CC対応)(Mac&Windows対応)...
発売日 2024/03/01
ムラカミ ヨシユキ (SBクリエイティブ)
3,190円
2,871円
3,190円
1,540円
1,540円
ゼロから学ぶ動画デザイン・編集実践講座
発売日 2023/12/20
阿部 信行 (ラトルズ)
2,750円
2,475円
2,750円
初心者からちゃんとしたプロになる Premiere Pro基礎入門
発売日 2023/12/01
市井 義彦 (エムディエヌコーポレーション)
総合評価
(3.7)
3,520円
(+106pt)
3,450円
(+104pt)
3,520円
Premiere Pro よくばり入門 改訂版
発売日 2023/08/22
金泉太一 (インプレス)
総合評価
(4.5)
2,948円
2,653円
2,948円
1,260円
1,259円
2,530円
2,277円
2,530円
今すぐ使えるかんたん Premiere Pro やさしい入門
発売日 2023/06/14
阿部 信行 (技術評論社)
総合評価
(4.7)
2,948円
2,889円
2,948円
プロが教える!After Effects デジタル映像制作講座 CC対応 改訂第2版...
発売日 2023/04/21
SHIN-YU, 川原 健太郎 (ソーテック社)
総合評価
(4.4)
2,970円
2,911円
2,970円
2,640円
2,112円
2,112円
 

動画編集・映像制作の本「Kindle Unlimited 読み放題 人気本ランキング」

「Kindle Unlimited」は、Amazonの定額本読み放題サービス。

最近はKindle Unlimitedで読める本もどんどん増えており、雑誌、ビジネス書、実用書などは充実のラインナップ。

以下がKindle Unlimitedで読み放題となる動画編集・映像制作の本の一覧です。

30日無料体験も可能なので、読みたい本があれば体験期間で無料で読むことも可能です。

(2025/01/16 12:32 更新)
Rank製品価格
1
298円
2
550円
3
498円
4
980円
5
これから動画編集を始める人が初めに読む本
発売日 2021/07/29
ふくろう図書館
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.4)
500円
6
500円
7
【2023年最新版】YouTubeより早く稼げる動画編集基本術: ~40歳社畜サラリーマンが副業で動画編集始めたら1ヶ月で本業の収入を超えて...
発売日 2023/01/23
YouTuber 石川 遼, 【動画編集】研究会, FIREを目指す副業リーマン実践協会, DIY出版
Kindle Unlimited対象
総合評価
(3.4)
498円
8
398円
9
770円
10
480円
 

関連:Premiere、After Effectsの使い方を本で学習

以下では、代表的な動画編集・映像制作ソフトである、Adobeの「Premiere(プレミア)」「After Effects(アフターエフェクト)」に関する書籍としてもまとめています。

合わせてのぞいて見てください。

 

関連:YouTube動画として展開する方法を学ぶ

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いじょうでっす。

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