こちらでは、UdemyのPowerPoint講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。
Contents
- 1 Udemy講座の特徴
- 2 UdemyのPowerPoint講座 人気ランキング(セール情報付き)
- 3 UdemyのPowerPoint 人気・おすすめの5講座
- 3.1 【22倍印象に残る】グローバルでも通用するPowerpoint資料作成術 ~思考整理から資料作成までの黄金の4ステップ~
- 3.2 【パソコン三種の神器】Word+Excel+PowerPointを10日間でイッキに速習 / エクセル兄さん講座
- 3.3 PowerPoint 超入門 作ればわかる!〜2時間でプレゼン資料を作ってパワポ速習!企業研修で教える講師のカリキュラム
- 3.4 【 生産性を高める 】Windows / エクセル / パワーポイント / ワードのショートカット講座
- 3.5 プレゼン本に書いてないPowerPoint資料作成術「あのグラフ…実際パワポでどうやって作るの?」 8ステップ速習コース
- 4 関連:PowerPointを本でも学ぼう
Udemy講座の特徴

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。
Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。
Udemyの特徴
- 買い切り型で継続コストがない
- その上、内容更新あり、質問可能
- スマホ対応、流し聴き学習も可能
- 30日間返金が可能
- セールで頻繁に80%以上割引
なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。
その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。
講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能。
ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能。
購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。
基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。
UdemyのPowerPoint講座 人気ランキング(セール情報付き)
以下がUdemyで学習できるPowerPointの最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。
セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。
人気 Rank | 学習コース | 評価 |
---|---|---|
1 | 【22倍印象に残る】グローバルでも通用するPowerpoint資料作成術 ~思考整理から資料作成までの黄金の4ステップ~... 発売日 2020/06/10 受講者 2,537人 通常 20,400円 新規 1,610円 | 総評価数 563件 |
2 | 【パソコン三種の神器】Word+Excel+PowerPointを10日間でイッキに速習 / エクセル兄さん講座... 発売日 2015/11/14 受講者 8,233人 通常 6,000円 新規 1,610円 | 総評価数 1324件 |
3 | PowerPoint 超入門 作ればわかる!〜2時間でプレゼン資料を作ってパワポ速習!企業研修で教える講師のカリキュラム... 発売日 2016/05/08 受講者 4,335人 通常 3,600円 新規 2,240円 | 総評価数 1016件 |
4 | 総評価数 504件 | |
5 | プレゼン本に書いてないPowerPoint資料作成術「あのグラフ…実際パワポでどうやって作るの?」 8ステップ速習コース... 発売日 2018/05/08 受講者 2,639人 通常 4,200円 新規 1,750円 | 総評価数 505件 |
6 | 聞き手に「伝わる」ためのPowerPoint(パワーポイント)資料作成のファーストステップ【初心者のためのパワポ】... 発売日 2020/11/02 受講者 235人 通常 9,600円 新規 1,610円 | 総評価数 56件 |
7 | 総評価数 38件 | |
8 | 総評価数 73件 | |
9 | 総評価数 49件 | |
10 | Office 2013教材コース(Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlook、Win10)... 発売日 2016/02/05 受講者 143人 通常 5,400円 新規 1,750円 | 総評価数 21件 |
11 | Microsoft Office 2019(Word、Excel(VBAも、PowerPoint、Outlook)パック 発売日 2019/10/16 受講者 198人 通常 4,800円 新規 1,890円 | 総評価数 23件 |
12 | 総評価数 9件 | |
13 | 総評価数 9件 | |
14 | 総評価数 6件 | |
15 | 総評価数 4件 | |
16 | 総評価数 4件 | |
17 | 総評価数 4件 | |
18 | 総評価数 3件 | |
19 | 総評価数 0件 |
UdemyのPowerPoint 人気・おすすめの5講座
以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。
Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。
自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。
【22倍印象に残る】グローバルでも通用するPowerpoint資料作成術 ~思考整理から資料作成までの黄金の4ステップ~
発売日 2020/06/10
2.5 total hours
伝わらない・分かりづらいを解決!「ストーリー型」プレゼン資料作成術。米スタンフォードMBA出身の元外資系コンサルが10年の経験を集約。イケてる資料作成プロセスを実演映像付で解説。パワーポイント資料のテンプレや便利ショートカット集も
マッキンゼーアンドカンパニーおよびスタンフォード大学MBA出身者である講師が
刺さるプレゼンテーションをするためのパワポ資料作成に必要な【4つのステップ】を解説します。
「頭の中のモヤモヤを整理できない」
「どうスライドに落とし込めばいいかわからない」
「頑張ってプレゼンしても、何が言いたかったの?と聞かれてしまう」
「そのパワポ、分かりづらいんだけど…と言われてしまう」
そんな苦い思い出のあるすべてのビジネスパーソンにぴったりの講座です。
パワーポイントのプレゼンテーション資料をもっと効率よく。もっと分かりやすく。もっと伝わりやすく。
ただの理論の説明だけでなく:
◆ご自身も挑戦できる実践課題
◆パワーポイントを実際に操作しながら解説をする実演動画
も含まれているので、なんとなくわかった気になるのではなく、再現可能な具体的スキルが身につきます。
なぜ、ストーリー型なのか?
伝えたい情報を伝えるのではなく、相手にしっかり伝わるプレゼンをするために必要不可欠なのが「ストーリー」です。
ただ事実を並べただけの場合と比べて、ストーリーで伝えた場合のほうが22倍も印象に残りやすいという研究もあるくらい、ストーリー型プレゼンは効果的です。
本講座では、ストーリーとは何か?ストーリーを組み立てるために必要なスキルは何か?それをどうスライドに落とし込むか?というところについて丁寧に解説していきます。
★特典付き★
ダウンロードして使えるテンプレ集や、便利ショートカットの紹介もついています。
速攻活用できるパワポスキル&ツールを身に着けて、刺さるプレゼン資料をつくれるようサポートさせていただきます!
Created with Adobe Premiere Pro
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レクチャー内容
- はじめに
- コース紹介
- コースの構成、学習目標および対象者
- 講師紹介&この講座に込めた想い
- 受講者の声
- 実践課題について
- パワポづくりの基礎知識
- イケてる資料とイケていない資料の違いとは?
- パワポづくりの4つのステップ
- Step 1. 前提の整理
- Step 1. 前提の整理
- Step 1. 実践課題
- Step 1. まとめ
- Step 2. ストーリーを組み立てる
- Step 2. ストーリーを組み立てる
- Step 2. ストーリー作りのための5つのスキル
- Step 2. 実践課題
- Step 2. 実演&解説:ストーリーの組み立て
- Step 2. まとめ
- Step 3. スライドを設計する
- Step 3. スライドを設計する
- Step 3. スライド設計のレパートリー(ダウンロード用資料付き)
- Step 3. 実践課題
- Step 3. 実演&解説:実践課題のスライド設計
- Step 3. まとめ
- Step 4. パワポで仕上げる
- Step 4. パワポで仕上げる
- おまけ:実演&パワポの便利テクニック・ショートカット
- Step 4. 実践課題
- Step 4. 実演&解説:実践課題のパワポ作成
- Step 4. まとめ
- Step 4. 作成後に確認すべきことチェックリスト
- 終わりに
- Step 1~4のおさらい
- おわりに
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【パソコン三種の神器】Word+Excel+PowerPointを10日間でイッキに速習 / エクセル兄さん講座
発売日 2015/11/14
13 total hours
「そろそろワード,エクセル,パワポくらいは使えるようになっておきたい」というあなたも、動画を見ながらマネするだけで短期間で速習できます。1000人以上が受講した「エクセル兄さん」講座が待望の大幅アップデート。
【「そろそろWordとExcelとPowerPointくらい使えるようになりたい」というあなたへ…】
WordとExcel、PowerPointを素早くわかりやすく習得したい!
そんな時はビデオ講座でイッキ読みしてスピードマスター。
- テキストで独学しても三日で挫折した・・。
- 好きな場所で、空いた時間に勉強したい。
- スマホ+ビデオで学習できる、都合のいい
そんな欲張りなあなたに最適です!
ビデオによる分かりやすい講座でイッキにビデオでわかりやすく速習。
人気講師「エクセル兄さん」の爽やかで分かりやすいビデオ解説です。
【1,000名以上が学習した人気講師「エクセル兄さん」の講座が待望の大幅リニューアル】
Udemyにおいて1,000名以上が受講したWord,Excelのビデオ講座が、2017年3月から新しく大幅リニューアル。
新たに「パソコン基礎講座(タイピングなど)」、「PowerPoint編」を追加収録し、Excel編を全面再収録。
10時間以上のていねいな解説付きの講座となって再スタートしました。
【カリキュラム内容】
Word編
- 文書の作成とインポート
- フォントや段落の書式設定、検索・置換、ヘッダ・フッタ
- 表の作成や書式設定
- 箇条書きスタイル、透かし文字、図形の挿入、オンライン画像
- パスワードで文書を保護、プロパティ、印刷、PDFに変換
Excel編
- データ入力
- セルの編集
- 表の作成
- 数式と関数
- 印刷とPDF出力
PowerPoint編
- タイトルと本編、レイアウト
- デザインやマスターの設定
- 図形やグラフ
- 切り替え効果やアニメーションとプレゼンの実行
- 配布資料の印刷、PDF出力
【人気講師「エクセル兄さん】
YouTubeで購読者1,000人以上、セミナー・ワークショップ開催で満員御礼の
人気オフィスパソコン講師「エクセル兄さん」が、過去に1000人以上受講いただいたビデオ講座をUdemyにて大幅リニューアルしました。
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レクチャー内容
- はじめに(読者特典あり)
- 読者特典(テキストのダウンロード)
- はじめに(講座の進め方 / 全体のレベルや概要 / レビューやQ&Aについて)
- 講座をiPhoneやスマホにダウンロードする方法
- 0章 パソコン基礎講座(※既に分かっている人は飛ばしてOK)共通の基礎スキルを身に付けよう
- [予備知識]Word・Excel・パワポの特徴と違い
- [予備知識2]三種のソフトを最速で習得する方法
- [実習1の概要]新しいファイルを作る方法
- [実習1] 新しいファイルを作ろう
- [実習2の概要]ファイルを保存する方法
- [実習2] ファイルを保存しよう
- [実習3の概要]ファイルを閲覧する方法
- [実習3] ファイルを閲覧しよう
- [実習4の概要]タイピングと文字入力の基礎
- 【補足】「タイピング練習のコツ」動画リスト
- 課題ファイルのダウンロード
- [実習4](1)タイピングと文字入力 五十音の入力
- [実習4] (2)タイピングと文字入力 濁音や半濁音や拗音
- [実習4](3)タイピングと文字入力 漢字・カナ変換
- [実習5の概要] フォントの編集
- [実習5] フォントの編集 (太字,斜体,下線,フォント種類,フォントサイズ)
- [実習6の概要] 必修!6つのショートカットキー
- 課題ファイルのダウンロード
- [実習6] 必修!6つのショートカットキー
- 1章 Excel実習(入門編)
- 全体の流れ/実習1の概要(効率のいいデータ入力)
- 課題データのダウンロード
- 実習1(前半) 効率のいいデータ入力
- 実習1(後半) 表のデータ入力
- 実習2の概要(セルの編集をしよう)
- 実習2 セルの編集をしよう
- 実習3の概要
- 実習3(表の作成)
- 実習4の概要(数式と関数)
- 実習4(前半) 数式を活用しよう
- 実習4(後半) 関数を活用しよう
- 実習5の概要(図形やオブジェクト/印刷)
- 実習5(前半) 図形やオブジェクトを挿入しよう
- 実習5(後半) 印刷設定をしよう
- 1章+α Excel実習(初級編)
- 1-1 全体の流れ / 実習1の概要 データの並べ替えをしてみよう
- 課題ダウンロード
- 1-2 実習1(前半) 並べ替えと複数条件での並べ替え
- 1-3 実習1(後半)フィルターを利用した並べ替え / テーブル入門
- 2-1 実習2の概要 データの抽出をしてみよう
- 2-2 実習2(前半) フィルターでデータの抽出をしてみよう
- 2-3 実習2(後半) トップテン機能 / 絞り込み(フィルター)の解除
- 3-1 実習3の概要 データの集計をしてみよう
- 3-2 実習3 集計とデータのグループ化
- 4-1 実習4の概要 グラフを作成しよう
- 4-2 実習4(前半) 棒グラフの作成とグラフの書式設定
- 4-3 実習4(後半) 折れ線グラフ、円グラフの作成と書式設定
- 5-1 実習5の概要 ピボットテーブル(クロス集計)を使用してみよう
- 参考動画:ピボットテーブルが難しいので「買い物」に例えて説明 しました
- 5-2 実習5(前半) ピボットテーブルの作成 /データの絞り込み
- 5-3 実習5(後半) データのグループ化 / ピボットグラフの作成
- 2章 Word実習(入門編)
- 課題データのダウンロード
- 【Word編1】文書作り・まずはここから〜文書の作成とインポート
- 【Word編1】テキスト手順書
- 【Word編2】スタイルを整えよう!〜フォントや段落の書式設定、検索・置換、ヘッダ・フッタ
- 【Word編2】テキスト手順書
- 【Word編3】表にまとめて整理!〜表の作成や書式設定
- 【Word編3】テキスト手順書
- 【Word編4】ビジュアルに訴えかけて説得力3倍〜箇条書きスタイル、透かし文字、図形の挿入、オンライン画像
- 【Word編4】テキスト手順書
- 【Word編5】いよいよ仕上げ!パスワードで文書を保護、プロパティ、印刷、PDFに変換
- 【Word編5】テキスト手順書
- 2章+α Word実習(初級編)
- 1-0 全体の流れ 長文レポート文書に必要な5スキル
- 課題ダウンロード
- 1-1実習(前半) 段落やアウトラインを設定する
- 1-2実習(前半) テーマとスタイルの設定・更新,インデントなど
- 2-1概要 レイアウトや段組みを設定しよう
- 2-2実習(前半) 文字列の回り込み(四角形,前面など)
- 2-3実習(後半) 段組み,セクション区切り,段区切りなど
- 3-1概要 目次やスタイルを設定しよう
- 3-2実習 目次の自動作成,目次のスタイル設定
- 4-1概要 図表や脚注,引用文献を設定しよう
- 4-2実習(前半) 図表番号や脚注の挿入
- 4-3実習(後半) 引用文献や管理,文献目録の挿入
- 5-1概要 校正やコメント,変更履歴の管理
- 5-2実習(前半) スペルチェック,コメント管理
- 5-3実習(後半) 変更履歴の記録と管理
- まとめ 振り返り
- 3章 PowerPoint実習
- 全体の流れ / 実習1の概要 (スライドを作ろう)
- 実習1 タイトルと本編の作成,レイアウト
- 実習2の概要 / デザインを作ろう
- 実習2 デザインやマスターの設定
- 実習3の概要 / 図形とグラフを作ろう
- 実習3(前半) 図形やグラフ(前半 図形とグラフ)
- 実習3(後半) 図形やグラフ(後半 SmartArt)
- 実習4の概要 アニメーションや切り替え効果を使おう
- 実習4(お手本) 実際にアニメーションと切り替えを見てみよう
- 実習4(前半) 切り替え効果の設定
- 実習4(後半) アニメーションの設定とプレゼンの実行
- 実習5の概要 資料として印刷/PDF化しよう
- 実習5(お手本) 実際にPDF化された資料を見てみよう
- 実習5(前半) 資料の印刷設定をしよう
- 実習5(後半) PDFファイルとして出力しよう
- 【ボーナス講座!】もっとITスキルがアップする講座の案内
- ボーナスレクチャー
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PowerPoint 超入門 作ればわかる!〜2時間でプレゼン資料を作ってパワポ速習!企業研修で教える講師のカリキュラム
発売日 2016/05/08
2 total hours
パワーポイントで8枚のプレゼン資料を作りながら操作を学ぶ2時間の速習講座。企業研修で実際に行われた本物のカリキュラムを自宅で動画受講できる!人気講師、エクセル兄さん初のパワポ講座
「PowerPoint(パワーポイント)を覚えたいけれど、参考書では難しい…。疲れる…飽きてしまう…」そんな入門者のあなたも、動画をマネして操作しながらプレゼンスライドを作っていくだけで、2時間で速習できる講座です。
【この講座の特徴】
- 8枚のプレゼンスライドを作りながら、PowerPointの基礎を学ぶことができます
- 企業研修で実際に使われたプロ講師のカリキュラムを自宅で受講できます(動画)
- 37ページ以上の詳細なテキストを手に入れることができます(PDFファイル)
【カリキュラムの概要】
- プレゼンテーションの作成
- テーマやページの書式設定
- 画像やSmartArtの活用
- 表の活用
- 図形やグラフの活用
- ExcelやWordとの連携
- アニメーションや切り替え効果
- 保存や印刷、PDF出力
- プレゼンの実行や動画出力
- 校閲や共同作業
【作りながら学べる動画】
動画を見ながら、それをマネしてスライドを作成していきます。8枚のスライドを作りあげる間に、PowerPointの基本的な機能を身につけることができるできます。
【37ページ以上の詳細なテキスト】
企業の研修でも使用した、37ページ以上の詳細なテキストを手に入れることができます。(PDFファイル)印刷して手元に置いておくことで、動画レッスン以外にも参考資料として学習に役立てることができます。
【このコースのメリット・デメリット】
◎基本的な機能をイッキに速習できる
…知識ゼロの初心者からでも、実際のスライドを作る手順に沿って学習できます。(セミナー風の構成です)
△辞書的に使うにはあまり向かない
…上級者やパワポ経験者が、ふとした時に調べごとをする目的には不向きです。(百科事典のような構成にはなっていません)
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レクチャー内容
- はじめに
- ダウンロードのご案内
- ガイダンス - 本講座の全体像
- 講座をiPhoneやスマホにダウンロードする方法
- スライドの作成と編集 スタートアップ
- 新しいプレゼンテーション
- テーマの設定
- ページを追加してレイアウト選択
- 文章入力と箇条書き
- 書式を変更する
- スライドマスタで全体のデザイン変更
- レイアウトを後から変更
- 視覚に訴えるプレゼン作り 〜画像や表やオブジェクト
- 素材ファイルのダウンロード
- 画像の挿入(ビギナー編)
- SmartArtの挿入
- 表(テーブル)の挿入
- 素材ファイルのダウンロード(+補足)
- 画像のトリミングと背景切り抜き
- テキストボックスと配置の整列
- グラフの挿入
- ハイパーリンクを挿入する
- WordやExcelと連携する
- 素材ファイルのダウンロード
- Excelデータをリンク付きで挿入
- 注意点:エラーが表示された場合
- Wordから挿入してスライド作成
- アニメーションで注目させる
- 切り替え効果(アニメーション)
- アニメーションの設定
- 保存・印刷・PDF出力
- ファイルの保存
- 印刷設定のイロハ
- PDFファイルを出力
- プレゼンの本番を実行!そして動画制作
- プレゼンテーションの実行
- 動画を収録してファイルに書き出す
- 最終仕上げとコメント共有
- 校閲(スペルチェック)
- コメント機能
- まとめ&巻末プレゼント
- まとめ - 効果的にパワポを学ぶには
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【 生産性を高める 】Windows / エクセル / パワーポイント / ワードのショートカット講座
発売日 2019/12/23
4 total hours
マウスを使わずにサクサクPCを使えるようになります!生産性の時代の必須スキルです。時短勤務の方、営業資料を作っているビジネスパーソン、新卒社員などPCを初めて仕事で使う方にオススメ。講師は「外資系投資銀行のエクセル仕事術」の熊野整。
仕事でマウスを使っていませんか?
マウスを使わずにキーボードだけで作業ができれば、仕事の生産性は一気に向上します。
この講座では、Windows / エクセル / パワーポイント / ワードのショートカットを幅広くカバーします。
もちろんすべて覚えなくても大丈夫です!
「ああ、これは明日から仕事で使いたいな」
と感じたテクニックから1つずつ覚えてみてください。
1. Windows
あたりまえのようにマウスで使っているWindowsも、ショートカットでスピードアップ!
フォルダ、ファイルの指定(アルファベット、数字)
ファイル名の修正(F2)
ファイルを探す(Ctrl + F)
フォルダの移動(Alt +矢印)
アプリケーションの切り替え(Alt + Tab)
デスクトップ表示(Windows + D)
画面の最大化(Alt + Space → X)
2. ブラウザ
ウェブサイトで検索して情報収集する時間も長いはず。こちらもショートカットで!
前の画面に戻る(進む)(Alt +左矢印(右矢印))
アドレスバーに入力(Ctrl + L)
新たなタブを追加(閉じる)(Ctrl + T (W))
タブの移動(Ctrl + Tab)
3. Office
すべてのOffice製品の共通ショートカットをまとめて学びます。
保存(Ctrl + S, F12)
コピー、貼り付け、切り取り(Ctrl + C, V, X)
戻る(進む)(Ctrl + Z (Y))
特定の文字を探す(Ctrl + F)
置換する(Ctrl + H)
ファイルを閉じる(Ctrl + W)
アプリケーションを閉じる(Alt キー)
メニューバー(Alt キー)
クイックアクセスツールバー
右クリックの代わり(アプリケーションキー)
ノートPCでは必須(ファンクションキー)
繰り返し作業(F4)
形式を選択して貼り付け(Alt → H → V → S)
2. パワーポイント
プレゼン資料は、いかにスピーディに文章と図形を描けるが重要です。細かい作業はマウスを使わずにショートカットで!
フォント(1)サイズ(Alt → H → F → S)
フォント(2)色(Alt → H → F → 1)
段落(1)箇条書き(段落番号)(アプリケーション → B(N))
段落(2)1列右にずらす(Tab)
段落(3)行の並び替え(Shift + Alt + 上矢印(下矢印))
書式のコピペ(Shift + Ctrl + C / V)
図形(1)挿入(Alt → N → S → H)
図形(2)揃え(Alt → J → D → A → A)
図形(3)整列(Alt → J → D → A → A)
図形(4)サイズを変える(Shift + 矢印)
図形(5)回転させる(Alt + 矢印)
スライドの移動(1)移動(PageUp / PageDown)
スライドの移動(2)スライドショー開始、終了(F5, Esc)
スライドの移動(3)いまのスライドからスライドショー開始(Shift + F5)
3. ワード
報告書など作成するときは、キチンとしたフォーマットをスピーディに作成しましょう!
揃え(Alt → H → L2, AC, R1)
改ページ(Ctrl + Enter)
見出しスタイル(Ctrl + Alt + 1 (2, 3…))
目次の作成(Alt → S → T)
段落(字下げ、段落間の間隔)(アプリケーションキー → P)
脚注の挿入(Ctrl + Alt + F)
余白の調整(Alt → P → M)
4. エクセル
見やすい表作成に加えて、ミスのない計算チェックや、コピペのテクニックについても紹介します!
シート全体を選択(Ctrl + A)
行幅(アプリケーションキー → R)
ケタ区切り(Shift + Ctrl + 1)
%表記(Shift + Ctrl + 5)
小数点(Alt → H → 0(ゼロ))
罫線(Ctrl + 1)
揃え(Alt → H → R (L1))
セルの移動(Ctrl + 矢印)
セルの範囲選択(Shift + Ctrl + 矢印)
シートの移動(Ctrl + PageDown (PageUp))
計算チェック(計算式)(F2)
計算チェック(参照)(Alt → M → P)
コピペ(Alt → H → V → S)
↓全て表示↑少なく表示
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レクチャー内容
- はじめに
- はじめに
- 【ダウンロード用】エクセルファイル
- エクセルファイルのダウンロード
- Windows
- フォルダ、ファイルの指定(アルファベット、数字)
- ファイル名の修正(F2)
- ファイルを探す(Ctrl + F)
- フォルダの移動(Alt +矢印)
- アプリケーションの切り替え(Alt + Tab)
- デスクトップ表示(Windows + D)
- ファイルの新規作成、並び替え(アプリケーションキー)
- 画面の最大化(Alt + Space → X)
- ウェブブラウザ
- 前の画面に戻る(進む)(Alt +左矢印(右矢印))
- アドレスバーに入力(Ctrl + L)
- 新たなタブを追加(閉じる)(Ctrl + T (W))
- タブの移動(Ctrl + Tab)
- 新たなウィンドウを追加(Ctrl + N)
- ウィンドウを閉じる(Alt + F4)
- Office ショートカット(基本)
- 保存(Ctrl + S, F12)
- コピー、貼り付け、切り取り(Ctrl + C, V, X)
- 戻る(進む)(Ctrl + Z (Y))
- 特定の文字を探す(Ctrl + F)
- 置換する(Ctrl + H)
- ファイルを閉じる(Ctrl + W)
- アプリケーションを閉じる(Alt + F4)
- Office ショートカット(応用)
- メニューバー(Alt キー)
- クイックアクセスツールバー
- 右クリックの代わり(アプリケーションキー)
- ノートPCでは必須(ファンクションキー)
- 繰り返し作業(F4)
- 形式を選択して貼り付け(Alt → H → V → S)
- PowerPoint
- はじめに
- フォント(1)サイズ(Alt → H → F → S)
- フォント(2)色(Alt → H → F → 1)
- フォント(3)その他フォント(アプリケーション → F)
- フォント(4)太字、斜体、下線(Ctrl + B, I, U)
- フォント(5)繰り返し(F4)
- 段落(1)箇条書き(段落番号)(アプリケーション → B(N))
- 段落(2)1列右にずらす(Tab)
- 段落(3)行の並び替え(Shift + Alt + 上矢印(下矢印))
- 段落(4)行内改行(Shift + Enter)
- 段落(5)行間の調整(Alt → H → K)
- 文章(1)テキスト範囲を指定(Shift + 矢印)
- 文章(2)テキストの編集(F2)
- コピペ書式のコピペ(Shift + Ctrl + C / V)
- 図形(1)挿入(Alt → N → S → H)
- 図形(2)揃え(Alt → J → D → A → A)
- 図形(3)整列(Alt → J → D → A → A)
- 図形(4)サイズを変える(Shift + 矢印)
- 図形(5)回転させる(Alt + 矢印)
- 図形(6)垂直または水平に動かす(Shift + マウス)
- 図形(7)線をまっすぐ引く(Shift + マウス)
- 図形(8)グループ化(Ctrl + G)
- スライドの移動(1)移動(PageUp / PageDown)
- スライドの移動(2,3)スライドショー開始と終了(F5、Esc)
- スライドの移動(4)いまのスライドからスライドショー開始(Shift + F5)
- スライドの移動(5)スライドショーでページ移動(数字+Enter)
- ワード、エクセルからコピペ(Alt → H → V → S)
- Word
- はじめに
- 揃え(Alt → H → L2, AC, R1)
- 改ページ(Ctrl + Enter)
- 見出しスタイル(Ctrl + Alt + 1 (2, 3…))
- 目次の作成(Alt → S → T)
- 段落(字下げ、段落間の間隔)(アプリケーションキー → P)
- 脚注の挿入(Ctrl + Alt + F)
- ズーム(Ctrl + マウススクロール)
- 余白の調整(Alt → P → M)
- Excel
- はじめに
- シート全体を選択(Ctrl + A)
- フォント(Alt → H → F → F)
- 行幅(アプリケーションキー → R)
- ケタ区切り(Shift + Ctrl + 1)
- %表記(Shift + Ctrl + 5)
- 小数点(Alt → H → 0(ゼロ))
- 目盛線(Ctrl + 1)
- 列幅(Alt → H → O → I)
- 揃え(Alt → H → R (L1))
- 数字色の変更(Alt → H → F → 1)
- 背景色の変更(Alt → H → H)
- 行(列)の挿入、削除(Ctrl + プラス(マイナス))
- セルの移動(Ctrl + 矢印)
- セルの範囲選択(Shift + Ctrl + 矢印)
- シートの移動(Ctrl + PageDown (PageUp))
- 計算チェック(計算式)(F2)
- 計算チェック(参照)(Alt → M → P)
- コピペ(Alt → H → V → S)
- 印刷(Ctrl + P)
- おわりに
- おわりに
プレゼン本に書いてないPowerPoint資料作成術「あのグラフ…実際パワポでどうやって作るの?」 8ステップ速習コース
発売日 2018/05/08
6 total hours
プレゼンテーションの本を読んだけれど「あのグラフ、PowerPointではどう作るの?」 肝心のパワポ操作がわからないという方に最適な、実践ワーク&ケーススタディで学べるコースです。グラフ、表、図形、配色、レイアウトなどを8ステップで速習!
・「あのグラフ…実際パワポでどうやって作るの?」
・「プレゼン本を読んだのに、PowerPointで実現する方法がわからない…」
そんな読者の声を元に、実践パワポ資料作成コースを作りました。
受講者5,000人以上の人気IT講師「エクセル兄さん」より、待望のPowerPoint講座の続編が登場!
実践ワーク、ケーススタディを交えながら、プレゼン資料制作の基本を速習します。
【※これは「実践コース」です】
もしPowerPointについて「全くの初心者」という場合は、別途エクセル兄さんの第1弾初心者向けコース「PowerPoint 超入門 作ればわかる!」または「パソコン三種の神器 Word+Excel+PowerPoint」といったコースを先にご受講下さい。
【PowerPointのバージョンについて】
※講義で使用しているのは、Windows版 PowerPoint2016(Office365の最新版2018.9)です。
※2010版や2013版ですと、講義と多少画面が異なることがございますが、できるだけ互換性がある機能を使うように気をつけて講義をしています。もし不明なことがあればQ&Aにて質問下さい。
【Mac版のご注意】
※Mac版のPowerPointですとWindows版と著しく機能が異なる場合がありますので、動作保証はでき兼ねます。ご了承下さい。
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レクチャー内容
- 序章 「あのグラフ、実際パワポでどう作るの?」プレゼン本には書いていないパワポ術
- 【読者特典】配布テキスト資料のダウンロードはこちら
- オープニング動画
- 【はじめにご覧下さい】速習したい方へ、3つのコツ
- 第0章 パワポ資料の3種類 ジョブズのような資料さえ作れば良いのかどうか?
- 本には書いていないパワポ術 / 目次 / 参考図書
- 0章 パワポ資料の3種類 ジョブズのような資料さえ作れば良いのかどうか?
- 第1章 非デザイナー流パワポ作成術の流れ(デザインは作らず、拝借する)
- なぜ、本によって「文字のサイズは何ポイント以上」というルールがバラバラなのか?
- 1章 非デザイナー流パワポ作成術の流れ(デザインは作らず、拝借する)
- テンプレートの配布
- 第2章 テンプレートの活用法 「設計図」を手に入れて、素早くスライドを作る
- 2章 テンプレートの活用法 「設計図」を手に入れて、素早くスライドを作る
- 無料で入手可能なテンプレート配布サイト4選
- 課題テンプレートの配布 &参考リンク
- 課題テンプレートを開き、マスターを覗いてみましょう
- 【PowerPoint操作】レイアウトを選んで新しいスライドを挿入するには?
- 配布画像のダウンロード
- 【実践ワーク1】写真が映えるタイトルスライドを作成してみよう
- 【補足】1ボタンで画面を切り替えられる、「標準ボタン」を覚えておこう
- 【PowerPoint操作】スライドマスターを編集するには?
- 【実践ワーク2】マスタースライドにロゴ画像を適用してみよう
- 第3章 配色のルールと操作 むやみに色を増やすほど「子供っぽく」なってしまう理由
- 3章 配色のルールと操作 なぜ色数を増やすほど「子供っぽく」なってしまうのか?
- 【実践ワーク3】配色を変えてみよう
- 配色を自分で決めるためには?「非デザイナーは●色までに抑える」
- 色の心理効果 / 写真やロゴから色を抽出するツールの紹介
- Adobe Color CCのご紹介
- ツールを使って配色を選ぶ方法(Adobe Color CC)
- 【PowerPoint操作】配色をカスタマイズする方法(ユーザー定義の配色)
- 【実践ワーク4】Adobe Color CCを使って画像から配色を抽出してみよう
- 【補足】配色が1つ余ってしまった!そんな時には「とりあえず●色」
- 【特典】色彩のプロに、配色の決め方について聞いてみました
- 【特典】(#1)配色を決める時、何を考えていますか?
- 特典(#2)非デザイナーが資料の配色を決めるには?
- 特典(#3)思い切ってプロに配色を相談する時には?
- 特典(#4)色彩×デザインのプロはこちら
- 第4章 フォント選びとレイアウト 重要な3要素「可読性・視認性・判読性」を高める
- 色彩についての参考サイト
- 4章 フォント選びで重要な3要素「可読性・視認性・判読性」とは?
- 【フォント選び】プレゼンで重宝される日本語フォント、英語フォントとは?
- 【PowerPoint】フォントを一括設定するには?
- 【実践ワーク5】フォントを一括設定してみよう(見出し/本文)
- 【補足】一括フォントが反映されない!その原因と解決方法
- 【PowerPoint操作】自分でフォントパターンを作成する方法
- 【補足】特別なフォントは埋め込んで保存しておく
- 文字のレイアウト 行間のメリハリと余白の設定
- 【実践ワーク6】①行間にメリハリを付けよう
- 【補足】行間を自由に設定するには?
- ②上下左右に余白を設定しよう
- 【補足】フォントサイズが自由にならない!?「自動調整」をチェックしよう
- 第5章 図形や画像、レイアウトの操作(写真、イラスト、画像、アイコン、シルエット)
- 5章 図形やレイアウトの操作(写真、イラスト、画像、アイコン、シルエット)
- 画像素材サイトの紹介
- レイアウトの基本(揃え、整列、ガイド機能)
- 【実践ワーク7】レイアウトを直す ①中央に配置する
- (つづき)②上下中央揃え、左右に整列
- (つづき)1ボタンで解決するには?
- 第6章 グラフを自在に操作する 「あのグラフ、どうやって作るの?」が簡単にわかる、グラフ操作の1・2・3
- 6章 グラフの操作(メリハリがある/ないグラフの違い)
- 【PowerPoint操作】グラフ設定の必勝法「1,2,3」
- どうしても覚えておきたい、グラフ用語8選
- グラフの実践ワーク① 縦棒グラフをアレンジしよう
- 【実践ワーク8】縦棒グラフをアレンジしよう
- 【補足】グラフから削除してしまった要素を復帰させるには?
- ③縦軸に線を引く
- ④縦軸の数値ラベルを削除する
- ⑤横軸に線を引く
- ⑥横軸のフォントサイズを大きくする
- ⑦横軸とラベルを近づける
- ⑧凡例を削除する
- ⑨系列に数値ラベルを表示 ⑩フォントを大きく
- ⑪数値がはみ出せるように、プロットエリアを狭くする
- ⑫グラフを太くして力強い印象にする
- ⑬棒グラフ1本1本の色を変更する
- ⑭後ろが尖っている特殊な形の矢印を作るには?
- ⑮「グラフのマジック」最小値を変えてダイナミックな変動に見せる
- グラフの実践ワーク② 円グラフをアレンジしよう
- 【実践ワーク9】円グラフをアレンジしよう
- ①まずは不要なモノを削除(凡例とタイトルを削除)
- ②「%」と分類名を表示させる
- ③ラベルを位置調整してフォントを大きく
- ④特定のラベルだけを大きくして白字に変更する
- グラフの実践ワーク③ 集合横棒グラフをアレンジしよう
- 【実践ワーク10】集合横棒グラフをアレンジしてみよう
- ①まずは不要なモノを削除(タイトルと目盛線、横軸のラベル)
- ②縦軸を反転させる
- ③縦軸とラベルを近づける
- (つづき)凡例を1ボタンで自動的に上に移動させる
- ⑤グラフ1本1本の色を変更する
- ⑥データラベルを表示させ、特定のラベルを白字に
- 第7章 「表」を自在にコントロールする なかなか思い通りにならない「表」をどう操作するか?
- 第7章 「表」を自在にコントロールするには?大事な3要素
- (PowerPoint操作①)表の幅や列の高さの設定
- (PowerPoint操作②)表の罫線や色の設定
- (PowerPoint操作③)文字の配置
- 【実践ワーク11】表をアレンジしてみよう
- ①列の幅や行の高さを変更
- ②表にスタイルを適用する
- 【補足】セルの色やフォントを変更するには?
- ③[重要度]の左に罫線を追加
- 【補足】線の色をタイトル行と同じにしたい場合は?
- ④文字の配置を変更(中央揃えなど)
- ⑤セル内での余白を設定
- 第8章ケーススタディ編 2つのケースに沿ってスライド作りを実践してみよう
- 8章ケーススタディ編 2つのケースの説明
- ケーススタディ(No.1) 小規模カフェ向けレジアプリを紹介するパワポ資料を作ろう
- 課題データのダウンロード
- ケース(No.1) 小規模カフェ向けレジアプリを紹介するパワポ資料を作ろう
- 答えを公開する前にご説明(正解は1つではありません)
- (解答例)私ならこのようにアレンジします
- スライド① タイトルを画像付きで綺麗に仕上げる
- スライド② 画像を左に大きく表示、右に箇条書きを
- スライド③ 長い文から、短いポイントだけ抜き出して箇条書きに
- (つづき) 画像に「反射」の効果をつけ、高級感や"ちゃんとしてた製品"感を演出する
- スライド④ ただの箇条書きをビジュアル化してわかりやすく
- スライド⑤ 比較している場面は、表にしてスッキリわかりやすく
- (つづき)ある罫線だけを消す / 表の装飾 / 画像の挿入
- スライド⑥ 円グラフにメリハリをつけ、伝えたいことを目立たせる
- スライド⑦ 「人」を感じさせる画像を挿入する
- (つづき)お得な特典オファーを強調し、クロージングする
- (つづき)画像を左端に大きく配置する場合、ちょっとしたアレンジ技
- 仕上げ 細かいレイアウトを見直して微調整をする
- ケーススタディ(No.2) 上司(オーナー)に社内プレゼンをし、予算承認をお願いしよう
- 課題データのダウンロード
- ケース(No.2) 上司に予算承認をお願いする社内プレゼンのためのパワポ資料を作ろう
- (No.2解答例)私ならこのようにアレンジします
- スライド①タイトルを作ろう!
- スライド②グラフを作ろう!
- (つづき)グラフから不要なものを削除しよう
- (つづき)グラフに枠線を付けよう!
- (つづき)グラフを複製して編集しよう!
- (つづき)矢印のオブジェクトを作ろう!
- (つづき)テキストボックスを編集して複製しよう
- スライド③表を作って、レイアウトを整えよう
- (つづき)色と罫線を設定しよう
- (つづき)フォントの色などを調整しよう
- (つづき)レジPadの画像を追加し、文字をインデントしよう
- スライド④表を作って、塗りつぶしや罫線を設定しよう
- (つづき)フォントの色や配置を設定しよう
- (つづき)テキストボックスを追加しよう
- スライド⑤ガントチャート風の表を作ろう
- (つづき)表を微調整し、四角形を挿入しよう
- (つづき)縦線を挿入し、スタイルを変更しよう
- 最終スライドと、全体の見直し
関連:PowerPointを本でも学ぼう
UdemyのPowerPoint講座は上述したとおり、PowerPointの基礎的な使い方から応用法まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。
ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。
PowerPointの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。
いじょうでっす。
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