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【動画で学習】UdemyのGit・GitHub 人気/おすすめ講座【セールでお得】

こちらでは、UdemyのGit・GitHub講座を、おすすめ、セール情報とともに紹介していきまっす。

Udemy講座の特徴

udemy

具体的な講座を見る前に、Udemyについてざっと整理しておきましょう。

Udemyは動画ベースの学習サービス、以下のような特徴があります。

Udemyの特徴

  • 買い切り型で継続コストがない
  • その上、内容更新あり、質問可能
  • スマホ対応、流し聴き学習も可能
  • 30日間返金が可能
  • セールで頻繁に80%以上割引

なんといっても、買い切り型なので購入後は継続コスト等が一切不要なのが安心。

その上で、講座の内容がアップデートされたり、質問も可能なので、買い切りなのに利用できるサポートが手厚いです。

講座の内容も10時間以上に登るものも多く、1本で基礎から応用まで学習可能

ユーザー評価や、動画プレビューあり、さらには30日間の返金保証もあるので、まず失敗しない購入が可能

購入時に絶対に抑えておきたいのがセール。毎回80~90%OFFの割引されます。

基本月1回は必ずセールが開催されているので、そこで購入するようにしましょう。また、新規ユーザーは1本目は大概セール価格で購入可能です。

 

UdemyのGit・GitHub講座 人気ランキング(セール情報付き)

以下がUdemyで学習できるGit・GitHubの最新の人気講座ランキング(日本語のもの)です。

セール価格情報も載せています。上述したとおりUdemyのセールは大きいので逃さずゲットしてください。

人気
Rank
学習コース評価
1
Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター...
発売日 2017/03/11
受講者 55,191人
通常 11,800円
現在 1,500円
(4.4)
総評価数 10142件
2
Git:はじめてのGitとGitHub
発売日 2017/01/19
受講者 48,536人
無料講座
(4.3)
総評価数 7624件
3
(4.6)
総評価数 1519件
4
(4.4)
総評価数 593件
5
(4.2)
総評価数 70件
6
GCP:Google Cloud Digital Leader模擬試験問題集(6回分320問)
発売日 2023/02/14
受講者 4,793人
通常 7,600円
現在 7,600円
(4.3)
総評価数 400件
7
(4.2)
総評価数 341件
8
Google Cloud認定 Cloud Digital Leader(CDL) トレーニング
発売日 2023/08/28
受講者 827人
通常 4,200円
現在 4,200円
(4.1)
総評価数 137件
9
(4.4)
総評価数 268件
10
【2023年更新 的中率90%】GCP : Google Cloud Cloud Digital Leader 試験
発売日 2023/01/13
受講者 557人
通常 2,400円
現在 1,800円
(4.5)
総評価数 39件
11
VisualStudioでGit&GitHubを使ってソースコードを管理する方法【C#】...
発売日 2023/01/16
受講者 488人
通常 2,400円
現在 1,800円
(4.5)
総評価数 81件
12
(3.9)
総評価数 314件
13
必要性から学ぶ、Git・GitHub入門講座
発売日 2019/04/30
受講者 2,336人
通常 2,600円
現在 2,600円
(4.1)
総評価数 538件
14
米国AI開発者がやさしく教えるGit入門講座
発売日 2021/02/08
受講者 5,061人
通常 20,000円
現在 20,000円
(4.8)
総評価数 1434件
15
(5)
総評価数 27件
16
ちゃんと学ぶ、Git/GitHub・SourceTree講座(Win/Mac対応・コマンド対応)...
発売日 2018/10/12
受講者 9,063人
通常 13,800円
現在 13,800円
(4.4)
総評価数 983件
17
GitHub Actions と AWS で実現する DevOps 実践講座
発売日 2022/05/03
受講者 2,297人
通常 27,800円
現在 27,800円
(4.1)
総評価数 180件
18
【2024年版】Google Cloud 認定資格 Cloud Digital Leader 模擬問題集
発売日 2023/11/13
受講者 165人
通常 2,600円
現在 2,600円
(4.2)
総評価数 29件
19
(4.4)
総評価数 218件
20
(4.8)
総評価数 14件
21
HTML・CSS・JavaScript ウェブサイト作成 & GitHub Pages 入門
発売日 2022/10/23
受講者 81人
通常 27,800円
現在 27,800円
(4.5)
総評価数 14件
22
(4)
総評価数 39件
23
フロントエンド開発のためのGit/GitHub入門
発売日 2021/04/18
受講者 3,497人
無料講座
(4.3)
総評価数 152件
24
Git・GitHub入門:GitとGitHubを基礎から完全マスター【2021最新版】【VSCode対応】...
発売日 2020/12/04
受講者 1,929人
通常 12,800円
現在 12,800円
(4.4)
総評価数 444件
25
Git/Github入門 -基礎から学ぶバージョン管理システム-
発売日 2021/04/06
受講者 199人
通常 13,800円
現在 13,800円
(4)
総評価数 25件
26
(4)
総評価数 31件
27
(3.5)
総評価数 26件
28
【GCP認定資格】基礎編 Google Cloud Digital Leader 完全模擬試験(202問)...
発売日 2022/09/23
受講者 132人
通常 2,400円
現在 1,800円
(3)
総評価数 17件
29
Git & Github基礎講座
発売日 2018/09/29
受講者 285人
通常 2,600円
現在 2,600円
(4.4)
総評価数 61件
30
(4.6)
総評価数 37件
31
(4.1)
総評価数 140件
32
ゼロから理解する Git Github
発売日 2022/06/04
受講者 127人
通常 2,600円
現在 2,600円
(4.3)
総評価数 11件
33
かんたん!先人の失敗から学ぶGit講座
発売日 2021/03/08
受講者 40人
通常 2,440円
現在 1,840円
(4.3)
総評価数 8件
34
(3.3)
総評価数 8件
35
【2024年最新版】Google Cloud Digital Leader:模擬問題集
発売日 2023/12/31
受講者 44人
通常 2,600円
現在 2,600円
(4.6)
総評価数 8件
36
Git/Githubシリーズ② Git/Githubの実践活用
発売日 2021/04/06
受講者 69人
通常 12,000円
現在 1,840円
(4.2)
総評価数 7件
37
【最新版】GCP - Cloud Digital Leader 【模擬問題集】
発売日 2022/10/07
受講者 53人
通常 2,400円
現在 1,800円
(3.8)
総評価数 7件
38
【2022年最新版】Google Cloud | Cloud Digital Leader 認定資格オリジナル模擬試験...
発売日 2022/07/22
受講者 2,055人
通常 2,400円
現在 1,800円
(4.7)
総評価数 6件
39
【完全版】Google Cloud - Cloud Digital Leader【模擬問題集】
発売日 2023/03/21
受講者 22人
通常 2,400円
現在 1,800円
(4.2)
総評価数 3件
40
【GCP認定資格】応用編 Google Cloud Digital Leader 完全模擬試験(全282問)...
発売日 2022/10/27
受講者 14人
通常 2,400円
現在 1,800円
(3)
総評価数 1件
41
(0)
総評価数 0件
 

UdemyのGit・GitHub 人気・おすすめの5講座

以下が今人気のおすすめの講座の詳細です。

Udemy講座では、1つのコースで基礎から応用まで幅広く学べるものが多く、コスパ高く学習可能。

自分にあったコースをセールでゲットして効率よく学習しましょう。

Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター

Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター
発売日 2017/03/11
(4.4)

6 total hours
Gitの基本コマンド、ブランチやマージ、コンフリクトの解消方法、リベース、GitHubを利用した開発フローなど、チーム開発に必要なGitの全てが含まれています。仕組みを図解で理解した上でハンズオンで実践するので、もうGitは怖くありません。

★ゼロからプロのチーム開発の現場でGitを使いこなせるよう完全マスターします

こちらのコースは未経験の方でも、プロのチーム開発の現場で必要とされるGitの全てを習得することを目的としたコースです。

★次のようことを感じたことはないですか?

「Gitって聞いたことあるけどよく分からない」
「マージするとコンフリクトが起きそうで怖い」
「エラーが出た時にどうしたらいいか分からない」
「コマンドが色々あって分かりにくい」
「リベースって使っちゃダメって言われたけどなんで?」
「データが壊れそう」

Gitが分かりづらく感じたり怖く感じたりするのは、そのコマンドの裏側で何が起こっているかがイメージできないからです。

こちらのコースでは、まずGitの仕組みを図解でしっかりと理解していきます。
Gitってそもそも何のためにあるのか、コミットした時にどういう風にデータを保存しているのか、マージやリベースした時に何が起こっているのか、ブランチってどういう風に実現しているのか。
そういうことを仕組みから理解することで、Gitの分かりづらいコマンドを自信を持って使えるようになります。なにより、Gitを使う上でのハードルであるステージやブランチ、HEADの概念を完全に理解することができます。

その上で、実際にプロジェクトを作成しGitHubを用いながら、コマンドを実行して学んでいきます。
スキルを身につける上で、実際に作りながら学んでいくことはとても大切です。理解したものを実践することで本当に使えるスキルを身に付けていきます。

★こちらのコースで学ぶこと

Gitにはたくさんのコマンドとオプションがあります。しかしこの中には、特に重要でないものもたくさんあります。

こちらのコースでは、チーム開発で必要とされる知識に重点を置いて、その部分を深く掘り下げて学んでいきます。そのことによって、非常に効率的に、そして応用の効く形で実践的スキルを身に付けます。

【GitとGitHubってなに?】では、GitとGitHubがそもそも何のためにあるのかということやバージョン管理の仕組みについて学んでいきます。

【インストールと初期設定をしよう】で次に、GitとGitHubのインストールと設定を行います。今回はGitの作業に、ターミナルとAtomエディタを使用します。ターミナルを使用することで、Gitの本来持っている力を100%引き出すことができます (エディタはAtomでなくても大丈夫です)。

【Gitの仕組みと基本的なコマンド】から、Gitのコマンドを具体的に学んでいきます。ここではステージやコミットの裏側で何が起きているのか、Gitはどのようにデータを記録しているのかということについて紹介します。その上でGitで作業する上で必須のコマンドを実践しながら身に付けます。

【変更を元に戻そう】では、間違って作業してしまったときに元に戻すやり方について紹介します。この内容を身に付けることで、何かあっても元に戻すことができるようになります。

【GitHubとやり取りしよう】でいよいよ、GitHubを利用した開発方法について学びます。フェッチとプルの使い分けなど、区別がつきにくいところもしっかり学んでいきます。

【ブランチとマージを使いこなそう】では、Gitの中でも分かりにくい、ブランチやマージの仕組みについて学びます。仕組みを図解した上で実践していきますので、今までよくわからなかった方でも、ブランチやマージを使いこなすことができるようになります。コンフリクトが起きてももう怖くありません。

【GitHubを利用した開発手順の流れ】では、GitHub Flowを利用した実践的チーム開発を行います。GitとGitHubを利用して、開発チームが最大限の力を発揮するための開発フローを紹介します。特にGitを利用することに慣れていないチームは、この内容を参考にして開発手順を構築することをおすすめします。

【リベースで変更履歴を修正しよう 】では、怖いと思われがちなリベースについて学びます。リベースを用いるとGitの変更履歴をきれいにすることができます。変更履歴をきれいにしつつ、リベースで事故らない方法を身に付けます。

【タグ付けしよう】では、タグの利用方法について学びます。タグをリリースポイントに利用することで、いつ何をリリースしたかが分かり、バグが起きた時の切り戻しも楽になります。

【スタッシュで作業を一次避難しよう】では、変更を一次避難させるスタッシュについて学びます。作業が途中でコミットしたくないけど別のブランチで作業しないといけない、そういう時に作業を一時避難できるようになります。


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Users Voice
詳しい解説ありがとうございます。わからなくなっら、この講座で振り返ろうと思います。一部、動画(謎の黒画面無音の間が入ったり)や音声の乱れ(音声が小さくなる)があったので、gitもmasterからmainに変わったり仕様変更もあったと思いますし、リニューアルに期待です!その際はAtomではなく、VSCodeを使ってもらえると嬉しいですね。 (参考:Udemy)

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区切りの部分で小テストがあり、理解出来ていたつもりが理解出来ていない部分に気付くきっかけになる。 (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. GitとGitHubってなに?
    • はじめに、コースについて
    • Gitってなんのために使う?
    • Gitの歴史
    • GitHubってなに?
    • コースを受講するにあたって
  2. インストールと初期設定をしよう
    • Gitのインストール (Mac OS X)
    • Gitのインストール (Windows)
    • Atomのインストール (Mac OS X)
    • Atomのインストール (Windows)
    • GitHubの登録
    • Gitの初期設定
    • ターミナルの頻出コマンド
  3. Gitの仕組みと基本的なコマンド
    • Gitの基本的な仕組みを知ろう
    • Gitの操作の流れを掴もう
    • Gitってどのようにデータを管理しているの?1
    • Gitってどのようにデータを管理しているの?2
    • Gitのデータ管理の補足
    • Gitを始めよう
    • GitHub上にあるプロジェクトから始めよう
    • 変更をステージに追加しよう
    • 変更を記録しよう
    • 現在の変更状況を確認しよう
    • 何を変更したのかを確認しよう
    • 変更履歴を確認しよう
    • ファイルの削除を記録しよう
    • ファイルの移動を記録しよう
    • GitHubにプッシュしよう
    • GitHubの画面を確認しよう
    • コマンドにエイリアスを付けよう
    • バージョン管理しないファイルは無視しよう
  4. 変更を元に戻そう
    • ファイルへの変更を取り消そう
    • ステージした変更を取り消そう
    • 直前のコミットをやり直そう
  5. GitHubとやり取りしよう
    • リモートの情報を確認しよう
    • リモートリポジトリを追加しよう
    • リモートから取得しよう (フェッチ編)
    • リモートから取得しよう (プル編)
    • フェッチとプルを使い分けよう
    • リモートの情報を詳しく知ろう
    • リモートを変更・削除しよう
  6. ブランチとマージを使いこなそう
    • ブランチって何?
    • ブランチの仕組みを知ろう
    • 新しいブランチを作成しよう
    • ブランチを切り替えよう
    • 変更をマージしよう
    • コンフリクトを解決しよう
    • コンフリクトが起きないようにするには?
    • ブランチを変更・削除しよう
    • ブランチを利用した開発の流れ
    • リモートブランチって何?
  7. GitHubを利用した開発手順の流れ
    • プルリクエストの流れ
    • GitHub Flowの流れ
    • GitHub Flowを実践しよう
  8. リベースで変更履歴を修正しよう
    • リベースする
    • リベースでしてはいけないこと
    • リベースとマージのどちらを使う?
    • プルの設定をリベースに変更する
    • リベースで履歴を書き換える①
    • リベースで履歴を書き換える②
  9. タグ付けしよう
    • タグの一覧を表示する
    • タグを作成する
    • タグをリモートリポジトリに送信する
  10. スタッシュで作業を一次避難しよう
    • 作業を一時避難しよう
    • 避難した作業を確認しよう
    • 避難した作業を復元しよう
    • 避難した作業を削除しよう
  11. ボーナス
    • Gitコマンド集
    • ボーナスレクチャー
 
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【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発

【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発
発売日 2021/07/26
(4.6)

23.5 total hours
わかりやす〜い図で解説!知識ゼロから一気にWebアプリ開発をマスター【HTML/CSS/JavaScript/PHP/AWS EC2/独自ドメイン&SSL/TLS/Git/Docker/Laravel/WebAPI/Webhook】

Web開発のスキルを身につけて、エンジニアとして開発を楽しんでみませんか?

Web開発を行うには、
特定のプログラミング言語だけではなく、数多くの周辺知識が必要なため、
それらを一つずつ学習していくと、情報の収集/取捨にたくさんの時間がかかります。

もし、どこから学ぶべきか迷っているなら、当コースがおすすめです。

また、一つのプログラミング言語を学んでみたものの、
応用する方法がわからなかった方にもおすすめ
します。

当コースでは、
実際にアプリケーションを開発しながら
Web開発で必要になる知識やスキルを一気通貫で学習することができるため、
当コース1本で一連の知識や技術が身につきます。

もちろん初学者でも安心してご受講いただけるように、
図も多く利用しており、理解の助けになるよう工夫もしていますので、
ご安心ください!


コースの概要は以下のとおりです。

-----------------------------------------

STEP1 : Webシステムの概要を理解する

まずは、手始めに私達が学習する対象の概念について理解するところから始めます。
学習対象がどんなものなのかを理解し、目的をしっかりと明確にしていきます。


STEP2 : 開発環境を整える

ここで、コース中で利用するものについて大まかにお話します。
その上で次のステップからすぐ利用することになる開発のための道具を整えます。


STEP3 : Webシステムを公開する

当コースで一番大きな部分です。

ここでWeb開発における基本的なパーツを一つずつ理解して、実装をしていきます。
STEP3が完了したら、Webページがインターネット上で独自ドメインで公開できている状態になります。
HTML / CSS / JavaScript / PHP / EC2 など、一つずつおさえていきましょう。

プログラミング初心者でもわかるように、図も多用していますので、
論理的に考えることが苦手、という方でも安心して進めていただけます。


STEP4 : ファイルを効率よく管理する

このSTEPでは、ファイルを効率的に管理するために
バージョン管理システムのGitと、Gitのホスティングサービスの中では一番利用者の多いGithubを学びます。

Web開発をしていると、たくさんのファイルを作成・更新しなければならないため、
開発効率を上げるため、ここでGitの概念を学び、
そして実際に操作をしながらGitのスキルを身に付けていきましょう。


STEP5 : 先人が作った機能を利用して開発を加速させる

世界中には数多くのエンジニアが、様々なツールを公開しています。

ここでは、公開されているツールやオープンソースソフトウェアを活用して開発を更に加速させていきます。
それらを利用するための環境構築もかんたんに行えるようにDockerというツールを利用します。
Dockerは昨今のWeb開発現場では利用されるケースも増えてきたので押さえておきたいテクノロジーの一つです。

よりかんたんに開発環境を作成できるようになったら
Webフレームワークを活用し、Webアプリケーションを作成していきましょう。


STEP6 : 他のサービスと自分のプログラムを連携させる

最後のステップでは、他のサービスをプログラミングで操作できるWebAPIについて学びます。
ここで、APIの概念、そして他のサービスとの連携を学び、アイデア次第で様々なことができるようになります。
またWebhookを学ぶとそのアイデアの可能性も更に広がるでしょう。

一番最後に腕試しとして、一つ課題があるのでぜひチャレンジしてみてください。

ここまでやりきったあなたならきっとできるはず!!

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それでは、コース内でお会いできることを楽しみにしております!


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Users Voice
説明がゆっくりだったので、聞き取りやすかった。 ブラウザを用いて学んだ内容を確認する作業もよかった。 (参考:Udemy)

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現状の説明を聞いているとわかりやすく丁寧な物腰での説明方法だから (参考:Udemy)

↓全て表示 ↑少なく表示
 
レクチャー内容
  1. はじめに
    • コース紹介
    • はじめに
    • 講師紹介
    • 全体の流れ
  2. STEP1. Webシステムの概要を理解する
    • Webシステムとは?
    • クライアントの役割
    • サーバーの役割
    • まとめ - Webシステムの概要を理解する
  3. STEP2. 開発環境を整える
    • 概要説明 - 開発環境を整える
    • VSCodeインストール(macOS用)
    • VSCodeインストール(Windows用)
    • 【資料】開発お助け資料のダウンロード
  4. STEP3.1~3 【HTML/CSS】Webページを作ってみよう - 自分でWebシステムを公開する
    • HTMLとは
    • CSSとは
    • 概要説明 - Webページを作ってみよう
    • VSCodeの基礎的な操作方法
    • HTMLのサンプルを作ってみよう
    • HTMLでコンテンツを作ってみよう
    • Quizコンテンツの提案とMarkdownの紹介
    • CSSファイルの準備
    • フォントの指定
    • レイアウト調整
    • レイアウト調整2
    • レイアウト調整3
    • 文字の装飾
    • 擬似クラスを使った装飾
    • まとめ - Webページを作ってみよう
    • HTML / CSS 実装までのサンプルコードについて
  5. STEP3.4 【JavaScript】Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編) - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明 - Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編)
    • JavaScriptの実行方法
    • 変数 - JavaScript 基礎
    • 配列 - JavaScript 基礎
    • オブジェクト - JavaScript 基礎
    • 関数 - JavaScript 基礎
    • 条件分岐 - JavaScript 基礎
    • JavaScriptでHTMLを操作するときの準備 - JavaScriptでHTMLの操作
    • HTMLの要素をJavaScriptで操作する - JavaScriptでHTMLの操作
    • イベントの設定 - JavaScriptでHTMLの操作
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その1
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その2
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その3
    • QuizアプリをJavaScriptで実装 その4
    • まとめ - Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編)
    • JavaScript 実装までのサンプルコードについて
  6. STEP3.5 【AWS EC2 / NGINX】Webサーバーを作ってみよう - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明 - Webサーバーを作ってみよう
    • これからやること - Webサーバーを作ってみよう
    • AWSの料金体系について
    • AWSのアカウント作成
    • AWSアカウントのセキュリティ強化
    • Amazon EC2とは?
    • EC2基本操作(起動)
    • EC2基本操作(停止・終了・再作成)
    • Terminal(ターミナル)の概要
    • ターミナルの準備(macOS用)
    • ターミナルの準備(Windows用)
    • 準備 - Terminal(ターミナル)基本操作
    • 練習1(pwd ls cd)- Terminal(ターミナル)基本操作
    • 練習2(touch mkdir cp)- Terminal(ターミナル)基本操作
    • 練習3(mv rm) - Terminal(ターミナル)基本操作
    • まとめ - Terminal(ターミナル)基本操作
    • Terminal(ターミナル)でファイルを準備(macOS用)
    • Terminal(ターミナル)でファイルを準備(Windows用)
    • 作業の流れを確認 - Webサーバーを作ってみよう
    • 【お知らせ】amzon-linux-extras コマンドが利用できなくなった件について
    • EC2にログイン - Webサーバーを作ってみよう
    • EC2にファイルをアップロード・ダウンロード - Webサーバーを作ってみよう
    • NGINXをインストール - Webサーバーを作ってみよう
    • NGINXの設定ファイルを更新 - Webサーバーを作ってみよう
    • ファイルのアップロード・動作確認 - Webサーバーを作ってみよう
    • まとめ - Webサーバーを作ってみよう
  7. STEP3.6. 【PHP】Webページに動きを与えてみよう(PHP編) - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明 - Webページに動きを与えてみよう(PHP編)
    • PHPのインストール(macOS用)その1 brew インストール
    • PHPのインストール(macOS用)その2 php インストール
    • PHPのインストール(Windows用)
    • PHPコマンドを使って基礎を理解する
    • Quizのテンプレートファイルを準備(その1)
    • Quizのテンプレートファイルを準備(その2)
    • PHPの基本文法(その1)
    • PHPの基本文法(その2)
    • Quizをテンプレートで出力できるように実装する
    • PHPでファイルの操作 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • CSVファイルの作成 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • CSVファイルをPHPから読み込む - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • CSVから取得したデータの出力 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • セキュリティ対策 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • コードの整理 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
    • GETやPOSTの基礎 - クライアントから送信されてきたデータを処理する
    • PHPのエラーについて(php.ini を変更して画面上にエラーを表示させる方法)
    • Quizの問題をURLパラメータで切り替え - クライアントから送信されてきたデータを処理する
    • Quizの解答チェックをPHPで実装 - クライアントから送信されてきたデータを処理する
    • 概要説明 - JSでリクエスト処理を実装
    • Quizの解答チェックをするリクエストを送信
    • JSでレスポンスを処理する
    • エラーレスポンスを実装
    • テンプレート読み込み処理を整理 - Quiz一覧の実装
    • Quizアプリを完成させる - Quiz一覧の実装
    • まとめ - Webページに動きを与えてみよう(PHP編)
    • PHP 実装までのサンプルコードについて
  8. STEP3.7~8 【AWS EC2 / php-fpm】WebサーバーをPHPが動く環境にする - 自分でWebシステムを公開する
    • 概要説明
    • EC2 に php をインストールする方法について
    • サーバーにPHPをインストール
    • NGINXとphp-fpmの通信の方法について(UNIXドメインソケット)
    • NGINXとphp-fpmの設定を確認
    • NGINXとphp-fpmの動きについて解説
    • vimの操作練習
    • php-fpmの設定ファイルを書き換え
    • まとめ - WebサーバーをPHPが動く環境にする
    • WebサーバーでQuizアプリを確認 - Webサーバーの動作確認
    • まとめ - Webサーバーの動作確認
  9. STEP3.9. 【DNS / SSL/TLS / AWS ALB&Route53&ACM】独自ドメインの取得と設定 - 自分でWebシステムを公開する
    • ドメインとサーバーとIPアドレス
    • 固定IPの設定
    • ドメイン取得
    • 概要説明 - SSL/TLS設定
    • SSL証明書を発行(ACM設定) - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その1) 概要説明 - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その2) ターゲットグループの作成 - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その3) セキュリティグループの作成 - SSL/TLS設定
    • ALBの設定(その4) ALBの作成と動作確認 - SSL/TLS設定
    • DNSの設定変更 - SSL/TLS設定
    • まとめ - 独自ドメインの取得と設定
  10. STEP3. まとめ - 自分でWebシステムを公開する
    • 各リソースの後片付け
    • まとめ - STEP3全体
  11. STEP4. 【Git / Github】ファイルを効率よく管理する
    • 概要説明 - ファイルを効率よく管理する
    • ファイルの管理方法について考える - ファイルを効率よく管理する
    • 概要説明 - GitとGithub
    • Gitのインストール(macOS用) - GitとGithub
    • Gitのインストール(Windows用) - GitとGithub
    • GitHub登録 - GitとGithub
    • GitHubの接続設定 - GitとGithub
    • 概要説明 - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 変更内容を記録する方法(コミット)に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 変更内容を記録する方法(コミット)に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • ブランチ操作に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • ブランチ操作に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • コンフリクト(衝突)を解消する(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • コンフリクト(衝突)を解消する(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • コンフリクト(衝突)を解消する(補足説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • リポジトリの操作に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • リポジトリの操作に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 「GitHubFlow」で、快適Gitライフ!(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • 「GitHubFlow」で、快適Gitライフ!(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
    • Sourcetree紹介
    • まとめ - ファイルを効率よく管理する
  12. STEP5.1~3 【Docker】開発環境を整える - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • 概要説明 - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • OSSとは - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • 概要説明 - 開発環境を整える
    • 開発環境について - 開発環境を整える
    • Dockerの概要説明 - 開発環境を整える
    • コンテナのステータスについて - 開発環境を整える
    • DockerDesktopのインストール(macOS用) - 開発環境を整える
    • DockerDesktopのインストール(Windows用) - 開発環境を整える
    • イメージを取得/確認/削除 - DockerでNGINXを動かす
    • コンテナを作成/起動/停止/削除 - DockerでNGINXを動かす
    • イメージを作成 - DockerでNGINXを動かす
    • コンテナの詳しい操作 - DockerでNGINXを動かす
    • docker-composeについて- DockerでNGINXを動かす
    • 概要説明 - WordPressを動かしてみよう
    • 実践1 - WordPressを動かしてみよう
    • 実践2 - WordPressを動かしてみよう
  13. STEP5.4~6 【Laravel】Laravelを使ってみよう - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
    • Webフレームワークとは
    • 概要説明 - Laravelを使ってみよう
    • LaravelのサンプルプロジェクトをDockerで動かす - Laravelを使ってみよう
    • 概要説明 - LaravelでQuiz管理アプリをつくってみよう
    • 環境準備 / 起動 / 停止
    • Laravelを利用する際にインストールしておきたいVSCodeの拡張
    • routeとblade基礎(Viewの実装)
    • 各ページのテンプレートを作成(Viewの実装)
    • 削除ボタンの実装(Viewの実装)
    • リンクの修正(Viewの実装)
    • Controllerの作成(Controllerの実装)
    • 入力データのバリデーション(Controllerの実装)
    • ローカリゼーション(日本語化)(Controllerの実装)
    • DB基本(Modelの実装)
    • Laravelでテーブル作成(Modelの実装)
    • Modelクラスを使ったデータ操作(保存)(Modelの実装)
    • Modelクラスを使ったデータ操作(参照)(Modelの実装)
    • Modelクラスを使ったデータ操作(削除)(Modelの実装)
    • まとめ - Laravelを使ってみよう
    • まとめ - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  14. STEP6.1~2 【WebAPI】 LINEボットを作ってみよう - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
    • 概要説明 - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
    • APIとは? - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
    • 概要説明 - LINEボットを作ってみよう
    • 全体構成 - LINEボットを作ってみよう
    • LINEDevelopers登録と設定(開発ドキュメントの確認)
    • LINEDevelopers登録と設定(開発者登録とチャネル設定)
    • 環境作成(実装1)
 
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もう絶対に忘れないGit・GitHub【Git 100本ノック+300枚の図解+丁寧な解説で長期記憶に焼き付けろ!】

もう絶対に忘れないGit・GitHub【Git 100本ノック+300枚の図解+丁寧な解説で長期記憶に焼き付けろ!】
発売日 2021/04/26
(4.4)

17.5 total hours
Git・GitHub、深く理解してますか?知識ゼロから長期記憶に焼き付ける、Git 入門コースの新定番!元塾講師エンジニアによるわかりやすい解説で、実務に必須の Git の基本を網羅できます。Git・GitHub演習問題も100問以上収録。

本コースは、「Gitの知識を長期記憶に焼き付けて忘れないようにする」ためのコースです。


あなたは、Gitを使いこなせていますか?なんとなくで使っていませんか?


Gitは世界でいちばん使われているバージョン管理システムです。

Gitを開発に取り入れることで、バージョン管理が楽になるうえに、チーム開発がスムーズにできるようになるので、

Gitを導入しているかどうかで、チーム開発の生産性は大きく変わってきます。


そのため、今や開発の現場のほとんどにはGitが導入されており、

Gitを知らずして開発チームに参加することは、もはや不可能になりつつあります。

なので、すべてのエンジニアが身につけておくべき基本のスキル、それが本コースのテーマである「Git」です。


ですが、「Gitのスキルはすでに身につけている!」と自信を持って言える方は少ないのではないでしょうか?

それもそのはずで、Gitは使いこなせるようになるのが、とてもむずかしいスキルだからです。


その証拠として、Gitに関する記事はGoogle検索するとたくさん出てきますが、

記事を書いた人の間違った理解で、正しくない情報が書かれているGitの記事が驚くほど多いです。


Gitを身につけるのがむずかしい理由は、

  • コマンド操作が直感的じゃないからおぼえづらい

  • コマンドの裏でなにが起こっているのかイメージできない

  • ブランチなどの仕組みが複雑でむずかしいから理解できない

  • Gitに加えてGitHubも覚えなきゃいけないから混乱する

などなど、挙げればきりがありません。


このような理由から、Gitを使うたびにコマンドや機能をGoogle検索していたり、

なにが裏側で起こっているか理解してないコマンドをおそるおそる(時には祈りながら?)使っている方も多いのではないでしょうか?(私もそうでした汗)

そのうえ、Googleでヒットした記事が信頼に足るものかわからないとなると、もうお手上げです。


そんなあなたのために、「Gitの基本を深く理解して、ぜったいに忘れないための教材を作りたい」。

そういった想いから、このGit入門コースはできあがりました。


Gitを深く理解してぜったいに忘れないようにするため、本コースにはさまざまな工夫を凝らしました。

①「300枚」のスライド図解でコマンドの動きがイメージできる

②「100問以上」のフラッシュカード式の演習問題で長期記憶にこびりつく

③「暗記がいらなくなるレベル」の理解を目指した、丁寧でごまかしのない解説



①「300枚のスライド図解」でコマンドの動きがイメージできる

Gitがむずかしいとされるいちばんの理由は、「裏側でなにが起こっているかわからない」ということかと思います。

Gitを使いこなせない人は多くの場合、コマンドを実行した時に裏側でなにが起こるのかを理解できていません。

なので本コースでは、

コマンドの裏側で起こっていることをイメージしやすいように、約300枚の図解スライドを用意しました。

そのままでは無機質でわかりづらいコマンドも、図解とセットで学べばわかりやすくなります。

また、コマンドをイメージで理解できるようになるので、コマンドの暗記もかなり楽になります。

裏側で何が起こっているかを、図解・イメージできちんと理解することによって、

これからは自信をもってGitを操作できるようになっていきましょう。


②「100問以上」のフラッシュカード式の演習問題で長期記憶にこびりつく

長期記憶に残すうえで一番重要なのは、「演習問題」を解くことです。

認知心理学においては「検索練習」とも呼ばれますが、これが現時点で最強の学習方法です。

本コースでは、確実に記憶に焼き付けるために、100問以上の演習問題を用意しています。

そして本コースで扱ったすべての内容は、フラッシュカード式の演習問題として復習することができます。

学んだ順番だけでなく、シャッフルされた順番のフラッシュカードも用意しています。

フラッシュカードによる演習を繰り返して、効率的に覚えていきましょう。


③「暗記がいらなくなるレベル」の理解を目指した、丁寧でごまかしのない解説

あなたの学生時代を思い出してみてください。数学がめちゃくちゃできる同級生に話を聞いたら、

「公式は暗記してない。毎回導出している。」と言われて驚いたことはありませんか?

この話からもわかるように、とことん深く理解すると暗記がいらなくなります。このコースが目指しているのは、そのレベルの深い理解です。

例えば、あるコマンドを説明する上で、ただ単に機能を紹介するだけでなく、

「なぜこの機能が必要なのか?」「いつ使うのか・使わないのか?」というところを曖昧にせず解説しています。

「コマンドを覚えられない、、」という人に話を聞くと、暗記以前にそもそもあまり理解ができていないケースも多々あります。

暗記の前の理解は必須です。しっかり理解して暗記の労力を最小化しましょう。



こういった様々な工夫によって、Gitをゼロからわかりやすく学びたい方はもちろん、

GitやGitHubをまだ満足に使いこなせていないすべての方に最適な教材に仕上がったのではないかと思います。


そしてこの業界では珍しく、Gitは一度学んでしまえば長い間使える知識です。

Gitは今後もしばらく使われるものですし、他の分野と違ってコマンドの変更も少ないです。

せっかく長く使える知識なら、なんとなく学んだだけの、付け焼刃の知識にしておくのではなく、

長期記憶に焼き付けて一生モノのスキルを手に入れませんか?


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Users Voice
自身も手を動かしながら受講するスタイルがわかりやすく、動作確認を行いながら受講することで理解が深まりました。Gitの概念から基本的な使い方をしっかり理解できる良い講座と感じました。  また各セクション中には疑問が残ったまま終了することがあるのですが、次のセクションで「ここを疑問に思いませんでしたか?」と問いかける形で必ず順を追って疑問を解決できるように設計されており、セクションを進めるとしっかり腑に落ちるようになっているため受講のモチベーションも高く保てました。 (参考:Udemy)

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超初心者でも基本的な語彙が解説されるので、苦手意識がやわらぎます。プログラマーの方だと当たり前でも、他業種からしたら宇宙語のように聞こえるので・・・ (参考:Udemy)

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レクチャー内容
  1. はじめに
    • コース紹介
    • 資料のダウンロード
    • 各セクションで学ぶ内容とおすすめの視聴方法
    • 質問をする前に必ず読んでください
    • Git・バージョン管理ってなに?
    • バージョン管理システムを使わないとどうなる?
    • Gitのバージョン管理の全体像
    • ワークツリー・ステージングエリア・リポジトリとは?
    • Gitによるバージョン管理の流れ
    • Gitでバージョン管理するメリット
    • Gitによるバージョン管理まとめ
    • コラム:ステージングエリアはなんで必要?①
    • コラム:ステージングエリアはなんで必要?②
    • Flash Cards動画の取り組み方
    • 【重要】Flash Cradsへの効果的な取り組み方
    • Flash Cards①
  2. Gitの基本操作を学ぼう
    • GUI・CLIとは?
    • 【必読】atomの開発終了とVisual Studio Codeの案内
    • エディタを用意しよう(atom)
    • Gitの環境構築をしよう(Windows)
    • Gitの環境構築をしよう(macOS)
    • Visual Studio Code以外のエディタを使う場合の設定
    • ユーザー登録をしよう
    • 初期化してGitをはじめる【git init】
    • ステージングエリアに追加して追加されたか確認する【git addとgit ls-files】
    • ステージングエリアからローカルリポジトリにコミットする【git commit】
    • コミットの履歴を確認する【git log】
    • 差分を確認する【git diff】
    • addとcommitを1つのコマンドで実行する【git commit -a】
    • git diff の三種類
    • バージョン管理の状態を確認する【git status】
    • ワークツリーのすべての変更をステージングエリアに追加する【git add -u】
    • ステージングエリアからファイルを削除する【git rm --cached】
    • ステージングエリアとワークツリーからファイルを削除する【git rm】
    • .gitignoreでGitの管理下に置かないファイルを指定しよう
    • .gitignoreの書き方
    • バージョン管理しているファイルやディレクトリの名前を変更する【git mv】
    • SHA-1ハッシュ値とは?
    • コミットの親子関係
    • Gitの基本操作のまとめ
    • コラム:コミットはいつするべき?
    • Flash Cards②
  3. ブランチとマージの基本
    • 共同作業をやりやすくするには?
    • ブランチ(branch)とは?
    • 既存のブランチを一覧表示する【git branch】
    • トランク(trunk)とトピックブランチ
    • マージ(merge)とは?
    • ブランチを新規作成する【git branch】
    • ブランチを切り替える【git checkout】①
    • ブランチを切り替える【git checkout】②
    • マージする【git merge】
    • コンフリクト(conflict)とは?
    • コンフリクト(conflict)を解消する
    • ブランチを削除する【git branch -dとgit branch -D】
    • ブランチの名前を変更する【git branch -m】
    • コンフリクトが発生しないマージ
    • ブランチを新規作成して作成したブランチに切り替える【git checkout -b】
    • ブランチとマージの基本のまとめ
    • 実用におけるブランチの注意点
    • Flash Cards③
  4. Gitの仕組みを理解しよう
    • ここから学んでいくこと
    • コミットとポインタ
    • HEADやブランチはポインタである
    • コラム:「.git」ディレクトリの中を見てみよう
    • 各コマンドをポインタという観点で見てみよう
    • シェルの出力をポインタという観点で見てみよう
    • HEADを移動してワークツリーとステージングエリアの内容を置き換える【git checkout】
    • 指定したコミットの内容をワークツリーとステージングエリアにコピーする【git checkout】
    • detached HEADとは
    • コミットを取り消す2つの方法
    • HEADとブランチを移動する【git reset】
    • git resetのオプション【--hard/--soft】
    • 変更を打ち消すコミットを追加する【git revert】
    • git resetとgit revertの使い分け
    • fast-forward merge(早送りマージ)と3-way merge(3方向マージ)
    • 早送りマージする【git merge】
    • 早送りマージできる場合でも3方向マージする【git merge --no-ff】
    • コラム:ブランチを削除したらコミットは消える?
    • コラム:detached HEADになる?ならない?
    • Gitの仕組みを理解しようのまとめ
    • Flash Cards④
  5. Gitの便利機能を学ぼう
    • ここから学んでいくこと
    • Gitのヘルプを確認する【git help】
    • 「git log」コマンドのオプション
    • コミットの指定方法(チルダとキャレット)
    • コミットにタグをつける、タグを一覧する【git tag】
    • 注釈付きタグをつける【git tag -a】
    • コラム:バージョン番号の設定ルール
    • タグを削除する【git tag -d】
    • ワークツリーの変更を退避する【git stash】
    • ステージングエリアの内容も含めてスタッシュから取り出す【git stash pop --index】
    • コラム:スタッシュ(stash)のデータ構造は?
    • スタッシュ(stash)から削除する【git stash clear】
    • Gitの操作履歴を表示する【git reflog】
    • バグを入れた犯人捜しをする【git blame】
    • Gitの便利機能を学ぼうのまとめ
    • Flash Cards⑤
  6. GitHubを使った共同開発を学ぼう
    • ローカルリポジトリとリモートリポジトリ
    • Gitは「分散型」バージョン管理システム
    • GitHubとは?
    • GitHubを用いた開発の全体像
    • GitHubを用いた開発の特徴・メリット
    • GitHubのアカウントを作成しよう
    • GitHubでリポジトリを作成する
    • リモートリポジトリを手元のマシンにコピーする【git clone】
    • push(プッシュ)とは?
    • リモートリポジトリにローカルリポジトリの内容を反映する【git push】
    • リモート追跡ブランチとは?
    • リモート追跡ブランチと通常のブランチの違い
    • Pull Requestとは?
    • Pull Requestを送ってマージを依頼する
    • コラム:開発途中に行うPull Request
    • 上流ブランチを設定してpushする【git push -u】
    • fetch(フェッチ)とは?
    • ローカルリポジトリにリモートリポジトリの内容を反映する【git fetch】
    • git fetchの引数の省略と上流ブランチの確認方法【git branch -vv】
    • fetchしたブランチをローカルのブランチにマージする
    • fetchとマージを同時にやる【git pull】
    • pullで早送りマージができない場合
    • FETCH_HEADとは?
    • リモートリポジトリのブランチを削除する【git push --delete】
    • リモート追跡ブランチを削除する【git fetch --pruneとgit remote prune】
    • 各コマンドの引数の省略
    • コラム:リモート追跡ブランチやFETCH_HEADの実体は?
    • コラム:コラボレーターの追加方法
    • Git・GitHubを用いた共同開発のまとめ
    • Flash Cards⑥
  7. GitHubでOSS(Open Source Software)に貢献する方法
    • OSSへの貢献とは?
    • OSS貢献の種類
    • OSS開発の流れ(暫定版)
    • OSSのリポジトリを自分のリモートリポジトリにコピーする【Fork】
    • cloneしたローカルリポジトリにトピックブランチを作成して開発
    • トピックブランチをpushしてPull Requestを送ろう
    • GitHubでOSSに貢献する方法のまとめ
  8. rebaseを完全理解しよう
    • rebaseが解決できる2つの問題
    • rebaseとは?
    • cherry-pickとは?
    • 指定したコミットの内容を取り入れる【git cherry-pick】
    • コミットは追加せずに指定したコミットの内容を取り入れる【git cherry-pick -n】
    • rebaseの仕組み
    • ブランチの根元を移動する【git rebase】
    • rebaseの2つの用途
    • rebaseとmergeの比較
    • pushやpullの仕組みと-fオプション
    • コラム:resetよりもrevertの方が安全な理由
    • rebaseの使いどころ
    • OSS開発の流れ(完全版)
    • ローカルリポジトリにリモートリポジトリを追加する【git remote add】
    • OSSリポジトリののメインブランチをpullしてrebaseする
    • rebaseしたトピックブランチを強制的にpushする【git push -f】
    • rebaseを完全理解しようのまとめ
    • Flash Cards⑦
  9. おわりに
    • Flash Cards(Shuffle)①
    • Flash Cards(Shuffle)②
    • Flash Cards(Shuffle)③
    • Flash Cards(Shuffle)④
   

【2022年最新版】Google Cloud Digital Leader 認定資格オリジナル模擬試験 3回分150問

【2022年最新版】Google Cloud Digital Leader 認定資格オリジナル模擬試験 3回分150問
発売日 2022/11/10
(4.2)

150 questions
試験を完璧に暗記すれば確実に合格する内容となっております。実際に出題された問題をベースに作成された実践向けの模擬試験となります。不正解理由も明確にした詳細な解説で、合格に向けた知識を確実に獲得できます!

■実際に出題された最新の問題が収録されています。

暗記すれば確実に合格する内容となっております。


Cloud Digital Leader(デジタルリーダー) は、Google Cloud の中核的なプロダクトやサービスのさまざまな機能を理解しているだけでなく、それらを使用して目的のビジネス目標を達成する方法を判断することもできる人材を指した初学者向けの認定資格です。


試験時間は 90 分、問題数は 50 問です。テストセンター(オンサイト)かオンライン(遠隔監視)のどちらでも受験することが出来ます。


■試験範囲


セクション 1: Google Cloud によるデジタル トランスフォーメーションの概要(試験内容の約 10%)

1.1  クラウド テクノロジーがビジネスに革命を起こす理由を説明する

    a. クラウド、クラウド テクノロジー、データ、デジタル トランスフォーメーションなどの主要な用語を定義する

1.2 新しいテクノロジーを採用することがビジネスにとって不可欠である理由を説明する

    a. クラウド テクノロジー従来の(オンプレミス)テクノロジーを比較して違いを確認する

    b. クラウド テクノロジーにより顧客の期待がどのように変化したかを説明する

    c. 組織がクラウド テクノロジーを導入する際のビジネス面および技術面での検討事項を特定する(インフラストラクチャ、アプリケーションとビジネス プラットフォームのモダナイゼーション、データの重要性、クラウド内のセキュリティなど)


セクション 2: データと Google Cloud によるイノベーション(試験内容の約 30%)

2.1 デジタル トランスフォーメーションにおけるデータの役割と、データドリブンの文化の重要性を説明する

    a. クラウド テクノロジーによってデータ適用の新たな方法をどのように実現できるかを説明する

2.2 データ管理によく使用される Google Cloud ソリューションの特定

    a. 構造化データと非構造化データの例を挙げる

2.3. スマート アナリティクスによく使用される Google Cloud ソリューションの特定

    a. クラウドにデータを保存することのビジネス上のメリットを説明する。

    b. データベース、データ ウェアハウス、データレイクの適切なユースケースを適用する

    c. Google Cloud のデータ プロダクト(Looker、BigQuery、Cloud Spanner、Cloud SQL、Cloud Storage)のメリットについて説明する

2.4. 機械学習および AI 向けの Google Cloud のソリューションを特定する

    a. 人工知能(AI)と機械学習(ML)を定義する

    b. ML の予測精度におけるデータ品質の重要性を説明する

    c. AI と機械学習に関して Google Cloud の差別化要素を説明する

    d. ビジネス価値を生み出すための Google Cloud の AI および ML ソリューションの活用方法を確認する


セクション 3: インフラストラクチャとアプリケーションのモダナイゼーション(試験の約 30%)

3.1 Google Cloud による IT インフラストラクチャのモダナイズの意義を確認する

    a. レガシー インフラストラクチャで顧客に最新のサービスを提供することが困難な理由を説明する

    b. クラウド テクノロジーを使用したインフラストラクチャのモナダイズのメリットを説明する

    c. ハイブリッドとマルチクラウドのインフラストラクチャを区別する

    d. ビジネス ユースケース内で、仮想マシン、コンテナ、サーバーレス コンピューティングを区別する

    e. 企業によるインフラストラクチャのモダナイゼーションを支援する Google Cloud ソリューションを特定する

3.2 Google Cloud によるアプリケーションのモダナイズについて

    a. アプリケーションをモダナイズするビジネス推進要因について説明する

    b. クラウド ネイティブ アプリケーションを使用するメリットを説明する

    c. 適切な変更パターンをさまざまなビジネスのユースケースに適用する

    d. アプリケーション開発における Google Kubernetes Engine、Anthos、App Engine のメリットを説明する

3.3 API の価値について

    a. アプリケーション プログラミング インターフェース(API)によってレガシー システムをどのようにモダナイズできるかを説明する

    b. API によって新たなビジネス価値がどのようにもたらされるかを説明する

    c. Apigee のメリットを説明する


セクション 4: Google Cloud のセキュリティとオペレーションの理解(試験内容の 30%)

4.1 クラウドにおける財務ガバナンスと、効果的なクラウド費用管理のための Google Cloud 推奨ベスト プラクティスについて説明する

    a. クラウド テクノロジーの採用が総所有コスト(TCO)にどのように影響するかを説明する

    b. 特定のビジネス シナリオで必要な費用管理戦略を特定する

4.2 クラウドのセキュリティ アプローチと Google Cloud のセキュリティ上のメリットを説明する

    a. クラウドのセキュリティに関する基本用語(プライバシー、可用性、セキュリティ、統制など)を定義する

    b. 共有責任モデルの意義を説明する

    c. Google Cloud を使用することのセキュリティ上のメリットを説明する

    d. 今日のサイバーセキュリティの主な課題とデータ プライバシーに対する脅威を特定する

    e. クラウド リソースへのアクセスを組織がどのように制御し管理するかを説明する

4.3 クラウド運用を成功させるために、IT 運用をどのように適応させる必要があるかを説明する

    a. クラウド環境とオンプレミス環境におけるサービス可用性の要件の違いを説明する

    b. DevOps で解決できる運用上の課題について説明する

    c. サイト信頼性エンジニアリング(SRE)の目標をさまざまなビジネス ユースケースに適用する

4.4 クラウド リソースのモニタリングおよびアプリケーション パフォーマンス管理向けの Google Cloud ソリューションを特定する

    a. 想定外のダウンタイムや長期間のダウンタイムによる影響を説明する

    b. クラウド運用におけるモニタリング、ロギング、オブザーバビリティを定義する

    c. Google Cloud のリソース モニタリングおよびメンテナンス ツールを特定する




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Users Voice
合格しました。 実際の出題と同様の内容を含んでいます。 受験準備の締めくくりとしてたいへんに有用でした。 コースの内容について、日本語でサポートを受けられる点も良いです。 (参考:Udemy)

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翻訳ミスの難しい文章でなく、問題文がきちんと読める。 解説がしっかりしている (参考:Udemy)

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レクチャー内容
       

    GCP:Google Cloud Digital Leader模擬試験問題集(6回分320問)

    GCP:Google Cloud Digital Leader模擬試験問題集(6回分320問)
    発売日 2023/02/14
    (4.3)

    320 questions
    本番レベルの豊富な問題を大量に実施することで、Google Cloud Digital Leaderの合格を確実にする知識を獲得します!!

    Cloud Digital Leader はGoogle Cloud 資格試験の最も初級の資格試験です。Google Cloudの基本的な知識を獲得していることを証明する資格です。これを有していることで、一般的なビジネス ユースケースや、クラウド ソリューションが企業をどのように支えているかを説明することができます。

    本コースではCloud Digital Leader の資格取得を確実にするための、本番レベルの模擬試験を多数用意しています。



    【試験の概要】

    試験時間: 90 分

    登録料: $99

    言語: 英語、日本語

    試験の形式: 50 ~ 60 問の多肢選択(複数選択)式



    【試験範囲の詳細】

    この試験にはCloud Digital Leader の認定試験は特定の職に就いていることを条件とせず、Google Cloud の実務経験も必要ありません。


    セクション 1: Google Cloud によるデジタル トランスフォーメーションの概要(試験内容の約 10%)


    1.1 クラウド テクノロジーがビジネスに革命を起こす理由を説明する

    ● クラウド、クラウド テクノロジー、データ、デジタル トランスフォーメーションなどの主要な用語を定義する。

    1.2 新しいテクノロジーを採用することがビジネスにとって不可欠である理由を説明する

    ● クラウド テクノロジー従来の(オンプレミス)テクノロジーを比較して違いを確認する

    ● クラウド テクノロジーにより顧客の期待がどのように変化したかを説明する

    ● 組織がクラウド テクノロジーを導入する際のビジネス面および技術面での検討事項を特定する(インフラストラクチャ、アプリケーションとビジネス プラットフォームのモダナイゼーション、データの重要性、クラウド内のセキュリティなど)


    セクション 2: データと Google Cloud によるイノベーション(試験内容の約 30%)


    2.1 デジタル トランスフォーメーションにおけるデータの役割と、データドリブンの文化の重要性を説明する

    ● クラウド テクノロジーによってデータ適用の新たな方法をどのように実現できるかを説明する

    2.2 データ管理によく使用される Google Cloud ソリューションの特定

    ● 構造化データと非構造化データの例を挙げる

    2.3. スマート アナリティクスによく使用される Google Cloud ソリューションの特定

    ● クラウドにデータを保存することのビジネス上のメリットを説明する

    ● データベース、データ ウェアハウス、データレイクの適切なユースケースを適用する

    ● Google Cloud のデータ プロダクト(Looker、BigQuery、Cloud Spanner、Cloud SQL、Cloud Storage)のメリットについて説明する

    2.4. 機械学習および AI 向けの Google Cloud のソリューションを特定する

    ● 人工知能(AI)と機械学習(ML)を定義する

    ● ML の予測精度におけるデータ品質の重要性を説明する

    ● AI と機械学習に関して Google Cloud の差別化要素を説明する

    ● ビジネス価値を生み出すための Google Cloud の AI および ML ソリューションの活用方法を確認する


    セクション 3: インフラストラクチャとアプリケーションのモダナイゼーション(試験の約 30%)


    3.1 Google Cloud による IT インフラストラクチャのモダナイズの意義を確認する

    ● レガシー インフラストラクチャで顧客に最新のサービスを提供することが困難な理由を説明する

    ● クラウド テクノロジーを使用したインフラストラクチャのモナダイズのメリットを説明する

    ● ハイブリッドとマルチクラウドのインフラストラクチャを区別する

    ● ビジネス ユースケース内で、仮想マシン、コンテナ、サーバーレス コンピューティングを区別する

    ● 企業によるインフラストラクチャのモダナイゼーションを支援する Google Cloud ソリューションを特定する

    3.2 Google Cloud によるアプリケーションのモダナイズについて

    ● アプリケーションをモダナイズするビジネス推進要因について説明する

    ● クラウド ネイティブ アプリケーションを使用するメリットを説明する

    ● 適切な変更パターンをさまざまなビジネスのユースケースに適用する

    ● アプリケーション開発における Google Kubernetes Engine、Anthos、App Engine のメリットを説明する

    3.3 API の価値について

    ● アプリケーション プログラミング インターフェース(API)によってレガシー システムをどのようにモダナイズできるかを説明する

    ● API によって新たなビジネス価値がどのようにもたらされるかを説明する

    ● Apigee のメリットを説明する


    セクション 4: Google Cloud のセキュリティとオペレーションの理解(試験内容の 30%)


    4.1 クラウドにおける財務ガバナンスと、効果的なクラウド費用管理のための Google Cloud 推奨ベスト プラクティスについて説明する

    ● クラウド テクノロジーの採用が総所有コスト(TCO)にどのように影響するかを説明する

    ● 特定のビジネス シナリオで必要な費用管理戦略を特定する

    4.2 クラウドのセキュリティ アプローチと Google Cloud のセキュリティ上のメリットを説明する

    ● クラウドのセキュリティに関する基本用語(プライバシー、可用性、セキュリティ、統制など)を定義する

    ● 共有責任モデルの意義を説明する

    ● Google Cloud を使用することのセキュリティ上のメリットを説明する

    ● 今日のサイバーセキュリティの主な課題とデータ プライバシーに対する脅威を特定する

    ● クラウド リソースへのアクセスを組織がどのように制御し管理するかを説明する

    4.3 クラウド運用を成功させるために、IT 運用をどのように適応させる必要があるかを説明する

    ● クラウド環境とオンプレミス環境におけるサービス可用性の要件の違いを説明する

    ● DevOps で解決できる運用上の課題について説明する

    ● サイト信頼性エンジニアリング(SRE)の目標をさまざまなビジネス ユースケースに適用する

    4.4 クラウド リソースのモニタリングおよびアプリケーション パフォーマンス管理向けの Google Cloud ソリューションを特定する

    ● 想定外のダウンタイムや長期間のダウンタイムによる影響を説明する

    ● クラウド運用におけるモニタリング、ロギング、オブザーバビリティを定義する

    ● Google Cloud のリソース モニタリングおよびメンテナンス ツールを特定する


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    Users Voice
    この問題集を使用し、Google Cloud未経験ながらCDLに合格しました。 模擬試験1〜3を中心に何回も解きながら単語帳を作り合格しました。 本番では、本問題集だけでは対応できない問題が8〜9問ほどありました。模擬試験1〜3を90%程度正解できるまでやることと、基本情報合格レベルの知識、コンテナとVMについての超基本知識を習得しておけば、2週間で合格できると思います。4以降は本番より難しくあまり解いてないです。 (参考:Udemy)

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    Q&Aに質問を記載しましたが、回答がありませんでした。オープンから時間もたっているので講師も気が付かないのかもしれません。しばらく経ってからQ&Aを見てみましたが、削除されていました。質問内容は自分で解決したので問題ありませんが、Q&Aを更新しないのであれば新規に質問できないようにしてください。 (参考:Udemy)

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    レクチャー内容
         

      Udemyで無料で学べるGit・GitHub講座一覧

      以下の講座は無料で学習が可能。

      無料コースでは、質問ができない、学習した証の修了証書が発行されない、といった違いがありますが、動画コンテンツはすべて利用可能。

      有料講座ほどの内容の幅はないですが、動画学習の取っ掛かりとしてまずこちらを試してみるのもおすすめです。

      Git:はじめてのGitとGitHub

      Git:はじめてのGitとGitHub
      発売日 2017/01/19
      (4.3)

      1 total hour
      GitとGitHubが初めての人が仕組みを理解した上で基本的な操作ができるようになるコースです。ハンズオンでGitコマンドを入力することを通じて、未経験から、Gitで記録しGitHubにコードをアップできるようになります。

      未経験からたったの1時間で、GitとGitHubの仕組みを学び、基本的なコマンドが使えるようになるコースです。
      実際に手を動かすことで、ローカルのパソコンのコードをGitHubにアップできるようになります。

      「GitとGitHubのことは聞いたことはあるけどまだよく知らない」
      「時々使うけど意味がよく分からずに使っている」

      もしあなたがそうなら、このコースはGitの基本的な使い方を身に付けるのに、きっと役に立ちます。
      Gitコマンドを実際に実行しながら、たったの1時間でGitを使って履歴を保存し、GitHubにコードをアップできるようになります。

      GitとGitHubは、バージョン管理で最も使われているツールです。プロジェクトの履歴を記録し、チームメンバーとコラボレーションできるようになります。

      ★このコースで学ぶこと

      このコースではまず、Gitとバージョン管理の仕組みについて学びます。
      次に、GitをWindowsとMac OS Xにハンズオンでインストールし、GitHubの登録を行います。

      Gitをインストールした後、Gitの基本的なワークフローを、GitHubも使いながら実践していきます。まずはローカルのパソコンでバージョン管理をし、それから変更をGitHubにアップします。

      ここまでをたったの一時間で学びます!

      ★注意点

      このコースでは、Gitの発展的トピックは扱っていません。あくまで初心者向けの無料のGit紹介コースで、複数人でのコラボレーションのためのブランチやマージは扱っていません。

      でももしあなたがまだGitを始めていなくて、手を動かしながらGitの入門をできる教材を探されているなら、このコースはきっとぴったりなはずです。

      コースのゴールは、Gitの仕組みと必要最低限の使い方を、理解した上で短時間で身に付けることです。
      もし分かりにくい箇所があったら遠慮せずご連絡ください。Gitを是非使えるようになっていただきたいと思っています。

      もしもう学び始められるなら、「登録する」ボタンを押してみてください。このコースは無料なので、リスクなく始めることができます!


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      Users Voice
      gitの最初の扉としてとても良い教材だと思います。 古い教材だと、現バージョンに合っていないなどありますが、 今のバージョンでも対応出来ている内容となっておりました。 とても勉強になりました。 (参考:Udemy)

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      ハンズオン形式でGitのインストールからコマンド実践が出来、とても理解しやすい内容で、使い始めるきっかけ作りにちょうど良いです。 (参考:Udemy)

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      レクチャー内容
      1. Gitの世界へようこそ
        • コースのゴール
        • Gitってなにが便利なの?
        • Gitの仕組み
        • GitHubってなに?
        • コースを受講するにあたって
      2. 事前準備
        • Gitのインストール (Mac OS X)
        • Gitのインストール (Windows)
        • GitHubの登録
        • Gitの初期設定
        • Linuxの頻出コマンド
      3. GitとGitHubの基本的なワークフロー
        • 新規プロジェクトからはじめよう
        • 既存プロジェクトからはじめよう
        • Gitの基本的なワークフロー
        • 変更をコミットしよう
        • 色々な変更をコミットしよう
        • 現在の状況を確認しよう
        • 変更履歴を確認しよう
        • 変更差分を確認しよう
        • GitHubにプッシュしよう
        • GitHubの画面を確認しよう
        • バージョン管理したくないファイルをGitの管理から外そう
      4. まとめ
        • まとめ
      5. ボーナス
        • Gitのよく使うコマンド集
        • ボーナスレクチャー
       
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      フロントエンド開発のためのGit/GitHub入門

      フロントエンド開発のためのGit/GitHub入門
      発売日 2021/04/18
      (4.3)

      1.5 total hours
      Git/GitHub, Git graph, Nextjs, VS Code, React-testing-library, Vercel

      フロントエンド開発のための典型的なGit/GitHub開発フローを学習することができます。


      VS Code, GitHub, Nextjs, React-testing-library, Vercelを使って一連のGit/GitHub操作の流れをハンズオン形式で体験できます。

      最後のレクチャーで開発メンバーを招待して、code review(pull request)を依頼するハンズオンがあるので協力してくれる友達 or 会社、プライベートの複数アカウントがあるとより理解が深まりますが、居なくてもコース自体は進められるように構成しています。


      1. Git/GitHubによる開発フロー入門

      • Issue

      • Kanban board

      • branch

      • commit, push

      • pull request

      • code review + approval

      • merge, squash merge

      • git pull

      • Invite collaborator

      • Send pull request for code reviewer

      2. VercelへのDeployとPreviewモード(branch)の活用

      3. 自動テスト(React-testing-library)


      ***収録機材***

      Microphone : SHURE SM7B

      Microphone stand : Blue compass

      Audio interface : Solid State Logic (SSL 2+)

      Movie editor : Screen flow 9


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      Users Voice
      無料で提供いただき感謝します。 gitは使ったことはあるのですが、 githubでのマージなどは経験が無かったので、 実務に沿った内容で参考になりました。 (参考:Udemy)

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      初心者の私の場合は初期設定がないところからでしたので、初期設定を含めた形があれば助かるかもしれません。 初期設定をした後は非常にわかりやすかったです。 (参考:Udemy)

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      レクチャー内容
      1. はじめに
        • コース概要
        • コースに必要なツール
        • 本コースのGitHub URL
        • 2022年版 React 学習ロードマップ
      2. GitHub開発Workflow
        • [注意] テスト環境のSetup
        • Nextjs project setup
        • New branch, pull request, merge
        • Issue + Kanban board
        • Vercel (deploy + preview mode)
        • Code review by reviewer
      3. 更に学びたい人向け
        • ボーナスレクチャー
       
      Preview Video
         

      関連:Gitを本でも学ぼう

      UdemyのGit講座は上述したとおり、Gitの基礎的な使い方からWebアプリ開発実用まで、幅広く学べる非常にパフォーマンスの高い学習法。

      ただ、リファレンスとしては動画だと見返しづらい側面もありますので、書籍も併用しながら学習すると良いかと思います。

      Gitの参考書は以下で紹介しています。合わせて参照ください。

      いじょうでっす。

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