【2023年】Robloxゲーム開発の本 – 人気・高評価のおすすめ本とは

ROBLOX（ロブロックス）で、はじめてのゲームを作りましょう。
ゴリッタ先生と子供たち（ももちゃん、トムくん）の会話形式で、とてもわかりやすく、ゲームの作り方を解説しています。
ステップ・バイ・ステップの図解があるので、初心者でも安心して、ROBLOX（ロブロックス）でゲームを作ることができます。
（本書紹介のゲームで解説する内容の抜粋）
・触れるとゲームオーバーになるブロックの作り方
・追いかけてくるゾンビの使い方
・ゲームをクリアすると自動的に表示されるメッセージの出し方

※本書に沿って実際に作ることのできるゲームはこちらです
https://www.roblox.com/games/10097640995/

最初はプログラミングなしで本格的なゲームを作り、最後に少しだけプログラミングを実践してみます。
作ったゲームはすぐに全世界に向けて、あるいは自分の友達だけに向けて、発信することができます。
お子様の独学に、または親子そろってのプログラミング学習に、最適な一冊です。
「遊ぶ側」から「作る側」にシフトすると、見える世界が一気に広がります。
ゲーム作りを通じて、これからの時代に必要なプログラミング的思考を楽しく身につけていきましょう。

【超基礎編①】
・プログラミングなしでRobloxのゲームを作って公開する
・ステップ・バイ・ステップの図解で基本操作を理解する
・プログラムを書き写してゲームを更に楽しくしてみる
・楽しみながらプログラミング思考を身につける
・「遊ぶ側」から「作る側」にシフトする

はじめに～この本の使い方～
1. 本書を読み終えたら作れるゲームで遊んでみよう
2. Robloxのはじめ方
3. Roblox Studioの基本操作
4. ゾンビ・アスレチック・ゲームを作ろう
5. これからと、少しだけプログラミングの話
Copyright

本書は「ゲームプログラミング超入門書」シリーズの2巻目です。
＼期間工が執筆した「ゲームプログラミング書籍」、改訂版リリース！／

本書ではRoblox（ロブロックス）という、海外で2億人以上にプレイされているゲームについて解説させて頂きます。

※本書は、Roblox様（会社）から承認を受けて電子書籍を出版しております。
______________________________________________________________________
*本書の構成と注意点*
本書のターゲットは「Robloxについて全く知らなかった人」となります。
そして本書の内容はあくまで「Roblox自体を全く知らなかった人が、浅く広く概要を知って、最初の1歩を踏み出すこと」を目的としております。

「Robloxのことは知っているし、これから本格的にプログラミングをしていこう！」という段階の人にとっては、前半の話は知っている内容ばかりですし、後半のゲーム制作も浅く感じると思います。

本書はKindle Unlimited対応書籍であり、無料もしくは手頃な価格で読めますが、既にある程度知っている人にとっては内容が薄いことをご理解いただけると幸いです。

また、「メタバースのゲーム内仮想通貨でお金を稼ぐ」というフレーズを本書のタイトルに入れておりますが、収益化の仕組みや収益化の条件などの解説はしているものの、課金アイテムの制作方法や有料販売する方法までは詳しく解説しておりません。
______________________________________________________________________
*目次*
はじめに
本書の構成と注意点
本書の購読者限定特典！
著者の自己紹介

1章　Roblox（ロブロックス）とは？

2章　Robloxの始め方

3章　Robloxで収入を得る仕組み
　3-1 Robux（ロバックス）について解説
　3-2 収益化の条件
　3-3 Roblox Premiumについて解説

4章　Robloxでゲーム開発に挑戦しよう！
　・「Roblox Studio」の起動方法　その1
　・「Roblox Studio」の起動方法　その2

5章　プログラミング言語「Lua（ルア）」の概要

【番外編】Scratch（スクラッチ）解説

6章　Luaの学習方法
　①Lua Builds
　②コマンドプロンプト
　③実行用簡易アプリ
　④Luaの最適な学習方法

7章　Roblox Studioを触ってみよう！
　7-1 Robloxで簡単にゲームが作れる理由
　7-2 テンプレートを開いてみよう！
　7-3 作ったゲームを起動してみよう！
　7-4 素材を編集してみよう！
　7-5 スクリプトを書いてみよう！

8章　ゲームを制作してみよう！

9章　ゲームを公開してみよう！

10章　ゲームを改造してみよう！
　・1つ目のブロックを改造
　・2つ目のブロックを改造
　・3つ目のブロックを改造
　・改造したゲームの公開方法

11章　Robloxを活用した稼ぎ方3選
　Robloxを活用した稼ぎ方　その1
　Robloxを活用した稼ぎ方　その2
　Robloxを活用した稼ぎ方　その3

おわりに
______________________________________________________________________
これらについて浅く広く学び、最終的にはミニゲームを公開できるようになるまで解説をしています。

本書の前半ではプログラミングの解説ではなく、

・Robloxとは何か？
・収益化の仕組み
・Robloxで遊ぶ方法

について詳しく解説しました。

Robloxが何かを知らない人のために、まずはプレイヤーとして人が作ったゲームを遊んでみることから始めてみましょう！

実際に遊んでみることで、そっち方面が楽しくなる可能性もあると思います。

そして本書の後半ではサクッとプログラミングを体験してみましょう！

まず基礎編としてアプリ開発用のプログラミング言語である「Lua（ルア）」についてサクッと解説をします。

ちょくちょく難しそうな設定の話も出てきますが、完全に理解する必要は全くありません。
本当に「プログラミングとは何か？」というさわりだけ知って貰えれば大丈夫です！

その後、Roblox Studioをインストールしてゲーム開発画面を起動していきます。

実際にオブジェクトを置いてみて、自分のアバターを動かしてみるところからですね！
プログラミングをして、ブロックを落としたり消したりするコードを書いていきます。

そして一通りオブジェクトの置き方やプログラミングの仕方を覚えたら「障害物ゲームもどき」を開発してみましょう！

最後にRoblox上に「自分が作ったゲーム」を公開する方法まで丁寧に解説しております。

なので本書はRobloxやゲームプログラミングが全くの未経験でも大丈夫です。

さらに、タイピングが遅くて中々プログラミングが上手くできない人のために、ソースコードを特典として用意しております。

コピペをすればそのまま動かすこともできるので、スイスイとプログラミングをしていきたい人にもバッチリ対応しました！

パソコンに疎く、何も分からない状態でも、パソコンを開いて本書に書いている通りに手を動かせば誰でも「自分のゲーム」を全世界に公開できますね。

全くの未経験でもアプリ開発プログラミング言語「Lua」の概要と、ゲームエンジン「Roblox Studio」の操作方法の基礎を覚えられますよ。

※国内ではC#/UnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンを使った開発が主流ですが、C#/Unityについての概要は1巻にてまとめております。

あなたも今日からでRobloxでプログラミング・ゲーム開発に挑戦してみませんか？
______________________________________________________________________
*Roblox（ロブロックス）の概要*

●レゴブロックのようなアバターを操作する、メタバースのゲームである
メタバースとはネットワーク上の3次元仮想空間のことを意味します。
厳密には違うのかもしれませんが、まぁマインクラフトやMMORPG、ソードアートオンラインみたいな世界ですね(笑)
学校の授業をRobloxで受けるようにするような取り組みもされているらしいです。

●1.5億人以上に遊ばれている
海外ではマインクラフトやフォートナイトよりもユーザー数が多い怪物ゲームです。

●プレイヤーの半数以上が13歳以下である
小学生の子供に大人気のゲームプラットフォーム！

●海外では大人気だが、日本での知名度はものすごく低い
日本でRobloxを知っている人はかなり少ないですよね。

●ゲーム内でプログラミングをしてゲームを作れるプラットフォームでもある
Robloxに組み込まれているゲームエンジンである「Roblox Studio」を使ってゲーム開発ができます。
使い方はC#/Unityなどのゲームエンジンとさほど変わりはありません。
他人が作ったゲームを遊べるし、自分でプログラミングをしてゲームを作って公開もできるということです。
日本のサービスだと、Scratchやスーパーマリオメーカーみたいなものが近いですね。

●ゲーム内で稼いだ仮想通貨を現金に換金できる（お金がたくさん動いている）
ゲーム内仮想通貨であるRobux（ロバックス）は現金に交換できます。
課金アイテムを作って、Robloxで販売して10代の学生でも日本円換算で月100万円以上稼ぐ人もいます。
大人がビジネス・副業で挑戦している事例は非常に少ないですね。
そんな性質から、今もなお海外ではゲーム内でたくさんのお金が動いています。

ゲームを作りながら楽しくプログラミングが身につけられる!
大人気ゲームプラットフォーム「Roblox」の日本初入門書が登場
Robloxは、さまざまなゲームを遊ぶことができるオンラインゲームプラットフォームです。Roblox Studioという制作ツールを利用すれば、自分でオリジナルの3Dゲームを制作して、Roblox上に公開することもできます。巣ごもり需要を背景に利用者数を伸ばし、現在では全世界で2億人の月間アクティブユーザーがいるとも言われ、NikeやVANSなどの有名ブランドがRoblox上にオンラインショールームを開設するなど、メタバースとしても注目を集めています。
本書は、Roblox Studioでゲームを作りながら楽しくプログラミングが身につけられる、日本初の入門書です。クイズゲームやアスレチックゲーム、壁よけゲームなどを作りながら、変数、関数、条件分岐、繰り返し処理など、プログラミングの重要事項を自然と身につけられます。
プログラミングは、その習得自体を目的化しては、なかなか長続きしないもの。「ゲームを作る」という目標を実現する手段としてプログラミングを学ぶ本書だからこそ、無理なく学習が続けられます。今をときめくプログラマーも、ゲーム好きが高じてプログラミングの世界に入った、という人は少なくありません。
ゲームはプレイすることも楽しいですが、作ることもとても楽しいことです。本書を手引きに、楽しみながらゲーム制作に取り組んでいただければ幸いです。

■目次
第1章 Roblox Studioを使ってみよう
第2章 クイズゲームを作ろう
第3章 アスレチックゲームを作ろう
第4章 いろいろなギミックを追加してみよう
第5章 迫りくる壁をよけるゲームを作ろう
第6章 ゲームを難しくしよう
第7章 もっと楽しいゲームにしよう

ROBLOX（ロブロックス）で、はじめてのゲームを作りましょう。
ゴリッタ先生と子供たち（ももちゃん、トムくん）の会話形式で、とてもわかりやすく、ゲームの作り方を解説しています。
ステップ・バイ・ステップの図解があるので、初心者でも安心して、ROBLOX（ロブロックス）でゲームを作ることができます。

（本書紹介のゲームで解説する内容の抜粋）
・ランダムな場所に出現するボールの作り方
・プレイヤーが集めたボールの数を表示するステータスボードの作り方
・ゲームを途中でセーブして、プレイヤーのデータを残しておく方法

※本書に沿って実際に作ることのできるゲームはこちらです
「ボールさがしゲーム」
https://www.roblox.com/games/11362989658/

【超基礎編①】【超基礎編②】の内容を踏まえて、プログラミング初心者向けに、ていねいにプログラミングの基礎を解説しています。

今回みなさんといっしょに作る「ボールさがしゲーム」では、プレイヤーごとのステータスを画面に表示したり、プレイヤーのデータをセーブして、途中からゲームを再開できるようにしたり、より本格的なゲーム作りを基本的なプログラミングを使って実践します。

作ったゲームはすぐに全世界に向けて、あるいは自分の友達だけに向けて、発信することができます。
お子様の独学に、または親子そろってのプログラミング学習に、最適な一冊です。
ゲーム作りを通じて、これからの時代に必要なプログラミング的思考を楽しく身につけていきましょう。

【基礎編】
・Robloxのプログラミングでゲームを作る
・Robloxのゲームでクライアントとサーバーを使い分ける
・Robloxのゲームでプレイヤーのデータを保存できるようにする
・楽しみながらプログラミング思考を身につける
・「遊ぶ側」から「作る側」にシフトする

はじめに～この本の使い方～
1. 本書を読み終えたら作れるゲームで遊んでみよう
2. Robloxのはじめ方
3. あなたの世界とみんなの世界
4. ボールさがしゲームを作ろう
5. これからと、さらなるプログラミングの話
Copyright

ROBLOX（ロブロックス）で、はじめてのゲームを作りましょう。
ゴリッタ先生と子供たち（ももちゃん、トムくん）の会話形式で、とてもわかりやすく、ゲームの作り方を解説しています。
ステップ・バイ・ステップの図解があるので、初心者でも安心して、ROBLOX（ロブロックス）でゲームを作ることができます。

（本書紹介のゲームで解説する内容の抜粋）
・テンプレートのシューティング・ゲームのビームの見た目を変える方法
・ブロックの上から落ちないようにするサバイバル・ゲームの作り方
・押すと一定時間ブロックが消えるスイッチの作り方

※本書に沿って実際に作ることのできるゲームはこちらです
「ブロック・サバイバル・ゲーム」
https://www.roblox.com/games/11897802079/

プログラミング初心者向けに、ていねいにプログラミングの基礎を解説しています。基本的なプログラミングを使って、本格的なゲームを作りを実践してみます。
作ったゲームはすぐに全世界に向けて、あるいは自分の友達だけに向けて、発信することができます。
【超基礎編①】に続いて、お子様の独学に、または親子そろってのプログラミング学習に、最適な一冊です。
ゲーム作りを通じて、これからの時代に必要なプログラミング的思考を楽しく身につけていきましょう。

【超基礎編②】
・Roblox のテンプレートにプログラミングで変更を加える
・Roblox のプログラミングの基本をていねいに理解する
・プログラミングを使って Roblox のゲームを作る
・楽しみながらプログラミング思考を身につける
・「遊ぶ側」から「作る側」にシフトする

はじめに～この本の使い方～
1. 本書を読み終えたら作れるゲームで遊んでみよう
2. Robloxのはじめ方
3. テンプレートからゲームを作る
4. テンプレートのゲームにプログラミングで変更を加える
5. ブロック・サバイバル・ゲームを作ろう
6. これからと、さらなるプログラミングの話
Copyright

本書は「ゲームプログラミング超入門書」シリーズの2巻目です。
＼期間工が執筆した「ゲームプログラミング書籍」、改訂版リリース！／

本書ではRoblox（ロブロックス）という、海外で2億人以上にプレイされているゲームについて解説させて頂きます。

※本書は、Roblox様（会社）から承認を受けて電子書籍を出版しております。
______________________________________________________________________
*本書の構成と注意点*
本書のターゲットは「Robloxについて全く知らなかった人」となります。
そして本書の内容はあくまで「Roblox自体を全く知らなかった人が、浅く広く概要を知って、最初の1歩を踏み出すこと」を目的としております。

「Robloxのことは知っているし、これから本格的にプログラミングをしていこう！」という段階の人にとっては、前半の話は知っている内容ばかりですし、後半のゲーム制作も浅く感じると思います。

本書はKindle Unlimited対応書籍であり、無料もしくは手頃な価格で読めますが、既にある程度知っている人にとっては内容が薄いことをご理解いただけると幸いです。

また、「メタバースのゲーム内仮想通貨でお金を稼ぐ」というフレーズを本書のタイトルに入れておりますが、収益化の仕組みや収益化の条件などの解説はしているものの、課金アイテムの制作方法や有料販売する方法までは詳しく解説しておりません。
______________________________________________________________________
*目次*
はじめに
本書の構成と注意点
本書の購読者限定特典！
著者の自己紹介

1章　Roblox（ロブロックス）とは？

2章　Robloxの始め方

3章　Robloxで収入を得る仕組み
　3-1 Robux（ロバックス）について解説
　3-2 収益化の条件
　3-3 Roblox Premiumについて解説

4章　Robloxでゲーム開発に挑戦しよう！
　・「Roblox Studio」の起動方法　その1
　・「Roblox Studio」の起動方法　その2

5章　プログラミング言語「Lua（ルア）」の概要

【番外編】Scratch（スクラッチ）解説

6章　Luaの学習方法
　①Lua Builds
　②コマンドプロンプト
　③実行用簡易アプリ
　④Luaの最適な学習方法

7章　Roblox Studioを触ってみよう！
　7-1 Robloxで簡単にゲームが作れる理由
　7-2 テンプレートを開いてみよう！
　7-3 作ったゲームを起動してみよう！
　7-4 素材を編集してみよう！
　7-5 スクリプトを書いてみよう！

8章　ゲームを制作してみよう！

9章　ゲームを公開してみよう！

10章　ゲームを改造してみよう！
　・1つ目のブロックを改造
　・2つ目のブロックを改造
　・3つ目のブロックを改造
　・改造したゲームの公開方法

11章　Robloxを活用した稼ぎ方3選
　Robloxを活用した稼ぎ方　その1
　Robloxを活用した稼ぎ方　その2
　Robloxを活用した稼ぎ方　その3

おわりに
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これらについて浅く広く学び、最終的にはミニゲームを公開できるようになるまで解説をしています。

本書の前半ではプログラミングの解説ではなく、

・Robloxとは何か？
・収益化の仕組み
・Robloxで遊ぶ方法

について詳しく解説しました。

Robloxが何かを知らない人のために、まずはプレイヤーとして人が作ったゲームを遊んでみることから始めてみましょう！

実際に遊んでみることで、そっち方面が楽しくなる可能性もあると思います。

そして本書の後半ではサクッとプログラミングを体験してみましょう！

まず基礎編としてアプリ開発用のプログラミング言語である「Lua（ルア）」についてサクッと解説をします。

ちょくちょく難しそうな設定の話も出てきますが、完全に理解する必要は全くありません。
本当に「プログラミングとは何か？」というさわりだけ知って貰えれば大丈夫です！

その後、Roblox Studioをインストールしてゲーム開発画面を起動していきます。

実際にオブジェクトを置いてみて、自分のアバターを動かしてみるところからですね！
プログラミングをして、ブロックを落としたり消したりするコードを書いていきます。

そして一通りオブジェクトの置き方やプログラミングの仕方を覚えたら「障害物ゲームもどき」を開発してみましょう！

最後にRoblox上に「自分が作ったゲーム」を公開する方法まで丁寧に解説しております。

なので本書はRobloxやゲームプログラミングが全くの未経験でも大丈夫です。

さらに、タイピングが遅くて中々プログラミングが上手くできない人のために、ソースコードを特典として用意しております。

コピペをすればそのまま動かすこともできるので、スイスイとプログラミングをしていきたい人にもバッチリ対応しました！

パソコンに疎く、何も分からない状態でも、パソコンを開いて本書に書いている通りに手を動かせば誰でも「自分のゲーム」を全世界に公開できますね。

全くの未経験でもアプリ開発プログラミング言語「Lua」の概要と、ゲームエンジン「Roblox Studio」の操作方法の基礎を覚えられますよ。

※国内ではC#/UnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンを使った開発が主流ですが、C#/Unityについての概要は1巻にてまとめております。

あなたも今日からでRobloxでプログラミング・ゲーム開発に挑戦してみませんか？
______________________________________________________________________
*Roblox（ロブロックス）の概要*

●レゴブロックのようなアバターを操作する、メタバースのゲームである
メタバースとはネットワーク上の3次元仮想空間のことを意味します。
厳密には違うのかもしれませんが、まぁマインクラフトやMMORPG、ソードアートオンラインみたいな世界ですね(笑)
学校の授業をRobloxで受けるようにするような取り組みもされているらしいです。

●1.5億人以上に遊ばれている
海外ではマインクラフトやフォートナイトよりもユーザー数が多い怪物ゲームです。

●プレイヤーの半数以上が13歳以下である
小学生の子供に大人気のゲームプラットフォーム！

●海外では大人気だが、日本での知名度はものすごく低い
日本でRobloxを知っている人はかなり少ないですよね。

●ゲーム内でプログラミングをしてゲームを作れるプラットフォームでもある
Robloxに組み込まれているゲームエンジンである「Roblox Studio」を使ってゲーム開発ができます。
使い方はC#/Unityなどのゲームエンジンとさほど変わりはありません。
他人が作ったゲームを遊べるし、自分でプログラミングをしてゲームを作って公開もできるということです。
日本のサービスだと、Scratchやスーパーマリオメーカーみたいなものが近いですね。

●ゲーム内で稼いだ仮想通貨を現金に換金できる（お金がたくさん動いている）
ゲーム内仮想通貨であるRobux（ロバックス）は現金に交換できます。
課金アイテムを作って、Robloxで販売して10代の学生でも日本円換算で月100万円以上稼ぐ人もいます。
大人がビジネス・副業で挑戦している事例は非常に少ないですね。
そんな性質から、今もなお海外ではゲーム内でたくさんのお金が動いています。

ROBLOX（ロブロックス）で、はじめてのゲームを作りましょう。
ゴリッタ先生と子供たち（ももちゃん、トムくん）の会話形式で、とてもわかりやすく、ゲームの作り方を解説しています。
ステップ・バイ・ステップの図解があるので、初心者でも安心して、ROBLOX（ロブロックス）でゲームを作ることができます。
（本書紹介のゲームで解説する内容の抜粋）
・触れるとゲームオーバーになるブロックの作り方
・追いかけてくるゾンビの使い方
・ゲームをクリアすると自動的に表示されるメッセージの出し方

※本書に沿って実際に作ることのできるゲームはこちらです
https://www.roblox.com/games/10097640995/

最初はプログラミングなしで本格的なゲームを作り、最後に少しだけプログラミングを実践してみます。
作ったゲームはすぐに全世界に向けて、あるいは自分の友達だけに向けて、発信することができます。
お子様の独学に、または親子そろってのプログラミング学習に、最適な一冊です。
「遊ぶ側」から「作る側」にシフトすると、見える世界が一気に広がります。
ゲーム作りを通じて、これからの時代に必要なプログラミング的思考を楽しく身につけていきましょう。

【超基礎編①】
・プログラミングなしでRobloxのゲームを作って公開する
・ステップ・バイ・ステップの図解で基本操作を理解する
・プログラムを書き写してゲームを更に楽しくしてみる
・楽しみながらプログラミング思考を身につける
・「遊ぶ側」から「作る側」にシフトする

はじめに～この本の使い方～
1. 本書を読み終えたら作れるゲームで遊んでみよう
2. Robloxのはじめ方
3. Roblox Studioの基本操作
4. ゾンビ・アスレチック・ゲームを作ろう
5. これからと、少しだけプログラミングの話
Copyright

ゲームを作りながら楽しくプログラミングが身につけられる!
大人気ゲームプラットフォーム「Roblox」の日本初入門書が登場
Robloxは、さまざまなゲームを遊ぶことができるオンラインゲームプラットフォームです。Roblox Studioという制作ツールを利用すれば、自分でオリジナルの3Dゲームを制作して、Roblox上に公開することもできます。巣ごもり需要を背景に利用者数を伸ばし、現在では全世界で2億人の月間アクティブユーザーがいるとも言われ、NikeやVANSなどの有名ブランドがRoblox上にオンラインショールームを開設するなど、メタバースとしても注目を集めています。
本書は、Roblox Studioでゲームを作りながら楽しくプログラミングが身につけられる、日本初の入門書です。クイズゲームやアスレチックゲーム、壁よけゲームなどを作りながら、変数、関数、条件分岐、繰り返し処理など、プログラミングの重要事項を自然と身につけられます。
プログラミングは、その習得自体を目的化しては、なかなか長続きしないもの。「ゲームを作る」という目標を実現する手段としてプログラミングを学ぶ本書だからこそ、無理なく学習が続けられます。今をときめくプログラマーも、ゲーム好きが高じてプログラミングの世界に入った、という人は少なくありません。
ゲームはプレイすることも楽しいですが、作ることもとても楽しいことです。本書を手引きに、楽しみながらゲーム制作に取り組んでいただければ幸いです。

■目次
第1章 Roblox Studioを使ってみよう
第2章 クイズゲームを作ろう
第3章 アスレチックゲームを作ろう
第4章 いろいろなギミックを追加してみよう
第5章 迫りくる壁をよけるゲームを作ろう
第6章 ゲームを難しくしよう
第7章 もっと楽しいゲームにしよう