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「Oittm 大容量スマート加湿器」のレビューと使い方~Google HomeやAmazon Echoから加湿しよう~

花粉症の季節も本番になってきた最近。花粉症には加湿が有効なのご存知ですか?空気中の水分で花粉の飛散を防ぐことができるんですね。

そんな花粉対策にもなる加湿器のなかでも今回はOittmさんの「スマート加湿器」をご紹介。最近話題のスマートスピーカー「Google Home」や「Amazon Echo」からの操作にも対応しているので、一声かけるだけで加湿が可能な優れものです。詳しく紹介していきまっす。

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「Oittm 大容量超音波式 スマート加湿器」のスペック

「Oittm スマート加湿器」は、「スマート加湿器」の名のごとく、ネットワークに接続してスマホやスマートスピーカー(AIスピーカー)などから操作可能な加湿器です。IoT対応というやつですね。以下が簡単なスペックです。

項目 内容
価格 5,800円
発売日 2017/10/15
サイズ(mm) 166(横) x 166(奥) x 337(高)
タンク容量 3L
消費電力 28W
加湿方法 超音波式
IoT操作対応機器 スマホアプリ
Google Home
Amazon Echo(現状IFTTT経由)
IFTTT
主な機能 スケジュール実行
外出先からもスマホで操作

最大の特徴は、上述した通りスマホやスマートスピーカーを介して操作が可能な点ですが、それ以外にも、3Lという大容量タンクで水の入替えの手間が少ないこと、超音波式加湿で超静音かつ高速な加湿開始が可能なこと、といった加湿器自体としても高い性能の特徴を持った機器となっています。

以下で各特徴を詳しく見ていきましょう。

写真で見る加湿器としての特徴や配置感

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以下でまずは、本体自体の特徴などを写真を交えて見ていきましょう。

大容量3Lの水貯蔵容量

oittm-humidifier-4

水タンクへ給水する場合、上画像のような感じで行います。給水タンクは

  • 3Lという大容量
  • タンクは本体一体型
  • 注ぎ口はふたをとるだけで間口は広い

というのが特徴ですね。

大容量なのでこまめな給水の手間がかからないのが非常に便利。一晩中つけていても余裕。公式でも23時間連続稼働可能とされています。

タンクは本体一体型なので、本体に直接給水しようとするとケーブルを外して・・となるので、おすすめはヤカン等をつかって継ぎ足し給水ですね。注ぎ口が上側にあってなおかつ広いので、不便なく給水が可能かと思います。

超音波式で超静音、電気代も安い

実は加湿器の加湿方式には、スチーム式、超音波式、気化式、ハイブリッド式などといったいくつかの手法があるんです。

その中でも本製品採用の超音波式には以下のような特徴があります。

  • 超静音
  • ミストが熱くならない
  • 加湿開始が素早い
  • 消費電力が低い
  • 除菌メンテナンスは必要

なんといっても、とにかく静音です。全くの無音とまではいきませんが、気になるような機械音はなく非常に静かに利用できます。他にも加熱がないので、射出口付近での熱いミストによる危険もなく、加湿も即時始まり、電気代も安いなど、いいことずくめの超音波式です。

しかし、唯一のデメリットは、逆に加熱がないことでミストへの除菌効果等がないということ。定期的にタンクを清潔に保つメンテナンスは必要となります。逆にいえば、メンテナンスさえしっかりすれば、非常に優れた方式です。

使用して気になった点

上述のように、運転中非常に静音なのが良い本製品なのですが、逆に電源オフのスタンバイ状態で小さい機械音がするのが気になりました。

もちろん電源コンセントまで抜けば全くの無音となるので、回避可能ですし、家にいる場合に常時運転しているなら気になることはない音になります。Amazonレビュー等でも触れている方もいないようなので、個体の不具合の可能性もありますが、少し注意です。

配置感

部屋に置いてみた様子が以下の感じです。

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特にウチの家具とは色味もマッチしていて、非常に馴染んで置けていますね笑。

「3L大容量!」などといわれると、本体がすごい大きいのではないかと思うかも知れませんが、全然スマートで、床だけでなく棚の上への配置等も可能かと思います。

スマホアプリから利用

「スマート加湿器」としての基本的な操作方法、スマートフォンアプリからの利用法を見ていきましょう。

アプリは「Oittm Smart」または「Smart Life」を利用

説明書の通りにアプリをインストールして、加湿器を認識させれば特に難しいことなく利用できると思います。

ワンポイントとして、説明書では「Oittm Smart」アプリのインストールが基本手順となっていますが、「Smart Life」アプリでも利用が可能という点。

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上画像のように、文言は違いますが構成は同じアプリなんです。特にあえて「Smart Life」の方を使うべきということはないですが、既に他のスマートホームデバイスで「Smart Life」アプリを利用している場合、あえて新しい管理アプリを増やさなくても「Smart Life」アプリのほうでも問題なく利用できる、ということです。

また、2018/03/15時点では、「Oittm Smart」は一部日本語対応されてないですが、「Smart Life」は日本語化済みといった違いもありました。

スマホから全操作が可能、便利なスケジュール実行も

【スマホ操作画面】

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操作画面は上のような感じです。電源オンオフはもちろん、ミストレベルの調節、LEDオンオフも操作可能です。シンプルで特に操作に困ることもないでしょう。

スマホアプリからはスケジュール実行(画像右)も設定できます。生活時間帯がある程度決まっている場合、スケジュール実行も非常に有効でしょう。指定時間で電源オンオフはもちろん、曜日指定でリピートも可能です。

Google Home(グーグルホーム)から利用方法

google-home

スマートスピーカー「Google Home」からの音声操作について見ていきましょう。

スマートホーム機器として認識して利用

Google Homeからは、スマートホーム機器として認識させる方式で利用が可能です。名前が「加湿器」のスマートホーム機器として認識させることで、シンプルな音声内容

「OK Google、加湿器をつけて」

で操作が可能です。

スマートホーム機器として認識させるには、Google Homeスマホアプリのメニューの「スマートホーム」メニューから「Smart Life」とリンクするだけで可能です。

スマートホーム機器として正式に認識されているがゆえに、シンプルな音声操作が可能なのですが、その分できることは現状電源のオンオフのみとなっています。ミスト量調節などの音声操作は未対応となっています。

Google Homeでは部屋の割当ができ、例えばリビングに割り当てれば「リビング消して」で、他機器とまとめて消すなんてことも可能です。以下が音声操作例となります。

できること 音声操作例
加湿器のオン・オフ 「加湿器をつけて」
「加湿器を消して」
部屋ごと操作でオン・オフ 「リビングつけて」
「リビング消して」

IFTTTを介して利用

Google HomeのAI「Googleアシスタント」と、本製品の操作アプリ「Smart Life」は、IFTTT(イフト)というWebサービス同士をリンクさせる仕組みに対応しています。そのため、IFTTTを経由した利用も可能です。(IFTTTの詳細についてはこちらを参照。)

ただ、結局IFTTTでできることも、加湿器の電源オンオフのみです。IFTTT上でのSmart Lifeの操作が、一般機器ではスイッチのオンオフのみの対応となっています。

「好きな言葉で加湿器を操作する」という拡張した使い方はできますが、部屋単位で操作などができなくなりますし、基本は上述したGoogle Home標準の使い方をするほうが良いでしょう。

Amazon Echo(アマゾンエコー)から利用

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同様にスマートスピーカー「Amazon Echo」からの利用法も見ていきましょう。

現状IFTTTからのみ利用可能

Amazon Echo(Amazon Alexa)には、現状日本版ではIFTTTを介してのみ利用が可能です。

IFTTT(イフト)は、Webサービス同士をリンクして利用できる仕組みのことで、AlexaとSmart Lifeが対応しているため、リンクして利用可能です。(IFTTTの詳細についてはこちらを参照。)

IFTTTからAlexaを利用する場合、「(操作内容)、トリガー」というように、「トリガー」というワードをいう必要があるのが少し使いにくい部分です。本製品であれば、「加湿器オン」という音声操作で登録すると、

「アレクサ、加湿器オン トリガー」

という形で加湿器をつけることが可能となります。うーん、カッコイイですね笑。

ただし、Amazonの商品ページにも、「日本版に対応するまで暫くお待ち下さい」との表記があるので、近く対応が入るでしょう。そうすればさらに使い勝手は上がると思います。

「Oittm 大容量スマート加湿器」レビュー・使い方のまとめ

以上、スマートスピーカーにも対応した「Oittm 大容量スマート加湿器」のレビューと使い方でした。

注目のスマートスピーカーとの連携は、Google Homeでは簡単快適な音声操作が可能となっているので、Google Homeユーザーには特におすすめです。Amazon Echo向けは、使えはしますが、正式日本語対応含めて今後の展開に期待ですね。

加湿器自体の性能としても、タンク大容量、静音、電気代安価、スケジュール設定可能、というように高性能でありながら、比較的安価なのでかなりコスパの良い製品になっていると思います。スマートに加湿を楽しみたい方、花粉対策などにも、おすすめの製品です。

以下でスマートスピーカーを介して使える他のスマートホーム製品も紹介しています。合わせて参照ください。

以上でっす。