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「Amazon Echo」vs「Google Home」の違いを徹底比較!本当のおすすめはどっち?

※2017/11/23 音楽サービス内容を現状に合わせて更新

Google Home(グーグルホーム)は日本で発売し上々の評判を得て、いよいよAmazon Echo(アマゾンエコー)ももう間もなく日本版として市場投入されます。こちらでは、この2大巨頭のスマートスピーカーを徹底比較していきます。

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Amazon Echo vs Google Home 徹底比較一覧

amazon_echo_vs_google_home

さっそく比較、そして一覧してしまいましょう。

項目 Amazon Echo Google Home
価格 11,980円
(Prime会員7,980円)
15,120円
世界シェア 70% 15%
対応音楽サービス Prime Music
Amazon Music Unlimited
dヒッツ
Google Play Music
Spotify(Free含む)
au うたパス
対応動画サービス (予定:Fire TV連携
Prime Video操作)
Chromecast連携
Youtube操作
Netflix操作
主な連携サービス Amazon Prime関係
(Primeショッピング,
Prime Photos…)
Google Webサービス
(Google Photos,
Google Map…)
他の製品
バリエーション
安価版 Echo Dot
スマートホームハブ付 Echo Plus
(海外のみEcho Show, Spotなど)
安価版 Home Mini
(海外のみ高音質版Home Max)
質問と回答 Wikipediaなどに限定的か? 様々なサイトの内容が反映
(Google検索DB活用)
スケジュール管理 Google カレンダー連携
Microsoftカレンダー
Apple カレンダー
Google カレンダー連携
(一部機能限定)
ショッピング機能 Amazonショッピングリスト操作
ショッピング対応予定
日本該当なし
海外はウォルマートなど
ニュース読み上げ 各種Webメディアなど多数対応 ネットラジオニュース連携
本の読み上げ (※現状利用不可)
Audible
Kindle Unlimitedの英語書籍
該当サービスなし
通話 日本不可 日本不可
プッシュ通知 配送通知,メッセージが可能 予定あり
家電操作 スマート家電連携
Echo Plusでハブ省略
(予定:FireTV連携でテレビ電源)
スマート家電連携
Chromecast連携でテレビ電源
日本提携企業 NTTドコモ
NHK
JR
クックバッド
三菱UFJ
ヤフー
Skill提供他多数
au
Netflix
Spotify
ラジコ
ダイワハウス
食べログ
楽天レシピ
ホットペッパー
スピーカー 2.5インチウーファー
2.0インチツイーター
2インチドライバ
2インチデュアルパッシブラジエーター搭載
ハイエクスカーションスピーカー
ハードウェア
特徴
7つのマイクで集音性能高
ビームフォーミングで音声出力性能高
マイクは2つだが音声認識性能は高い
低音が効いた良音質スピーカー
IFTTT連携 可能
TriggerはあるがActionはなし
可能
TriggerはあるがActionはなし
拡張
プラットフォーム
Skills
日本250個以上
海外2万5千Skill以上
Actions on Google
アプリ数現状少なめ
話者認識 海外可能
日本未定
6人まで可能
Bluetooth
スピーカー化
可能 可能
3色
黒系、白系、グレー系
白系一色
別購入で色替え可能

これを踏まえた上で、さらにそれぞれの強みをざっくりまとめてみましょう。

Amazon Echoの強みとは
  • Prime会員サービスとの連携が強力
  • Skills(拡張アプリ)の数が豊富
  • ハードウェア性能の高さ
  • コストパフォーマンス(性能の割に安い)
  • 既に世界シェアを獲得(他企業が提携しやすい)
Google Homeの強みとは
  • Googleの検索技術・Webサービスと連携
  • 日本語認識性能の高さ
  • Spotify無料版も利用可能
  • 話者認識やプッシュ通知などの機能で先行
  • 日本では販売先行し評判良し、ソニーなどにもAI採用

比較概要は以上です。以下では各項目をより詳細に徹底比較していきます。

各項目の詳細な比較

以下では購入の決め手になりうる特に重要である要素をピックアップして比較していきます。

音楽サービス

prime_music

spotify_s

google_play_music_s

まずは音楽サービスについて。使える音楽サービスで音楽再生機能のクオリティ自体が変わるともいえる重要な部分ですね。

Amazon Echoの場合

「Prime Music」「Amazon Music Unlimited」「dヒッツ」のどれかを利用します。Spotifyが海外版は対応済みですが、日本は未対応のまま特に発表がありません。

Prime Musicはお世辞にも(特に邦楽の)ラインナップが良いとはいえません。よって、音楽を幅広く楽しむ場合、Amaozn Music Unlimted、またはdヒッツが必要となるでしょう。とはいえ、Amazon Music Unlimitedは、幾つかの料金プランが用意されており比較的に安価に導入することが可能です。詳細は後述します。

Google Homeの場合

Google Homeの場合、「Google Play Music」「Spotify」「うたパス」のどれかとなりますが、SpotifyがPremiumはもちろんのこと無料版でも利用可能なのが大きいですね。Google Homeは、音楽サービスの月額料金を支払わなくとも、音楽再生機能が使えるのです。うたパスは、auまたはAppleユーザー向けのサービスなのが辛いところです。

Google Play Musicは4000万曲以上の楽曲がありながら、手持ち楽曲もアップロード利用可能な強力な音楽サービスですので、音楽好きならGoogle Play Musicが要求を満たしやすいでしょう。

音楽の比較まとめ

使える音楽サービスの料金・特徴を表にしてみましょう。

【Amazon Echo向け音楽サービス】

サービス Prime Music Amazon Music Unlimited dヒッツ
月額料金 325円(=プライム会員料金) 980円
プライム会員650円
Echoプラン380円
540円
曲数 200万曲以上 4000万曲以上 450万曲以上
特徴 豊富なプレイリスト さらに豊富なプレイリスト 邦楽が充実
歌詞表示
任意曲指定難あり

※プライム会員価格は年額支払いの場合の料金

【Google Home向け音楽サービス】

サービス Google Play Music Spotify Premium Spotify Free うたパス
月額
料金
980円 980円 0円 324円
曲数 4000万曲以上 4000万曲以上 4000万曲以上 500万曲以上
特徴 豊富なプレイリスト
保持している音楽を
アップロードして利用可能
豊富なプレイリスト
歌詞表示
SNS連動
←に加ええて以下の制限
広告挿入
シャッフル再生
auまたはAppleユーザーのみ可
ラジオシャッフル再生のみ
邦楽豊富
歌詞表示

Amazon側は、安価なものを含む豊富な料金プランが魅力的です。また、プライム会員とAmazon Music Unlimted両方を利用して月額975円というのは脅威の価格でしょう。ビデオや配送などの音楽サービス以外の様々な特典がついて、他音楽4,000万曲級サービスとほぼ同価格(むしろ5円安い)です。邦楽に強いdヒッツの選択肢も何気に強力です。

Google側は、楽曲のアップロード可能な点、安さを追求すればSpotify Free版で無料でも利用できる点が強みですね。うたパスは安価かつ邦楽豊富なのは魅力ですが、再生機能不便さやGoogle Home連携なのにAndroidユーザーが使えないという謎サービスなのであまりおすすめできません。

総合するとAmazon側の低価格帯含む選択肢の豊富さが優位でしょう

主な組み合わせは以下のような月額価格モデルから選ぶことになると思います。

  • 「Google Home」+「Spotify Free」:0円
  • 「Echo」+「Prime Musicのみ」:325円
  • 「Echo」+「Unlimited Echoプラン」:380円
  • 「Echo」+「dヒッツ」:540円
  • 「Echo」+「Prime + Unlimited」:975円
  • 「Google Home」+「Play Music」:980円
  • 「Spotify Premium」の利用:980円

音楽サービスについては以下でもまとめているので合わせて参照ください。
AIスピーカー向け音楽配信サービスを比較!特徴やおすすめをまとめ

動画サービス、テレビ連携

prime_video_youtube

動画サービスも連携できれば、気軽に見たいものが再生可能になります。リモコン操作無しでドラマの続きを再生なんてことも可能ですね。

Amazon Echoの場合

※日本語版ではFire TV連携は現状未対応となっています。英語版では対応済みサービスですので近いうちに対応されるでしょう。

Fire TV(Stickなどシリーズ商品全般)と連動して、Prime Videoの再生操作が可能です。Fire TV自体は、HuluやNetflix, Youtubeなどと連携していますが、それらのボイス操作は現状あまりサポートされてないようです。
また、テレビと連携して電源のオンオフも可能です。再生動画の音量コントロールや、早送り、巻き戻し等の操作も声で可能です。

Google Homeの場合

Chromecastと連動して、現状YoutubeとNetflix、auのビデオパス(近日)の再生が可能です。こちらも同様に、Chromecast自体は、Huluなど他の動画コンテンツとも連動していますが、現状はGoogle Homeを介した操作には対応していません。ただ、こちらは将来的に操作をサポートすることを明言しているので近いうちに操作可能となると見てよいでしょう。
また同様に、テレビと連携した電源のオンオフが可能です。再生動画の音量コントロール、早送り、巻き戻し操作も可能です。

動画サービスまとめ

大きい差は、Prime Videoを扱えるのは将来的にもAmazon Echoだけだということです。Prime Video自体は非常に優秀なコンテンツなので、Prime Videoの音声コントロールまで可能となるのは魅力的です。GoogleはYoutubeが自社コンテンツであり音声操作も可能ですが、YoutubeはオープンなコンテンツなのでFire TVからも視聴は可能です。ただ、Alexaでの音声操作は現状できませんし、将来できるかも不明ですので、Youtubeが扱いやすいのがGoogle Homeなのはたしかでしょう。

参考
Google Home and Chromecast vs. Amazon Echo and Fire TV: Which is the best hands-free TV experience?
Use Your Alexa Device to Control Your Fire TV

ショッピング

echo_vs_googlehome_shopping

ショッピングに関してはいわずもがなAmazon通販との連携は強いですね。

Amazon Echoの場合

Prime会員であれば、Amazonショッピングが可能です。買い物リストへの追加や、簡単に再注文なども可能です。買いたい商品を探すというよりは、いつも頼んでいるものを簡単に注文できるというのが魅力となるでしょう。AmazonDashボタンも不要となるのではないでしょうか。

Google Homeの場合

アメリカではウォルマートなどと連携をしています。日本ではどうなるか不明です。

ショッピング比較まとめ

Amazon通販連携は、大きなAmazon Echo独自の機能ですね。普段日用品含めてアマゾンから買い物している人や、Dashボタンを使っている人には、購入の手間が減って良いですね。
Google Homeは現状未定で、対応企業にもそれらしきもの(通販系)が挙がってないので、現状ショッピングまで便利にしたいならAmazon Echoだといえるでしょう。

本の読み上げサービス

reading_book

本との連携はAmazonが持つ書籍サービスが強力です。

Amazon Echoの場合

※現状日本語版では利用できません。Alexaアプリにメニューがあるので近いうちに利用可能となるでしょう。

Audible(オーディブル)という、本の読み上げサービスを展開しています。月額1,500円でPrime会員月額と比較すると割高に感じますが、聴きやすく一定量の本が無料になるのと同じなので、価格相応の価値はあるサービスです。このAudibleがEchoから操作可能となります。
また、Kindle Unlimited(定額本読み放題サービス)の朗読対応本も利用可能です。こちらは現状は英語の本しか対応していい内容です。

Google Homeの場合

該当するサービスは現状ありません。

本の読み上げサービスまとめ

本の朗読サービスは、主に音だけでやりとりするAIスピーカー向きの良コンテンツです。あらゆるタイミングで、「Alexa、本の続き読んで」で読書が再開可能なのは便利なこと間違いないでしょう。基本的に月額料がかかることがネックですが、本朗読サービスがあるAmazon Echoは、人によっては大きなアドバンテージとなりえます。

スマートホーム連携

smart_home

ともにスマートホーム製品との連携が可能となっていますが、一部製品との連携しやすさに差がある製品があります。

Amazon Echo Plusのスマートホームハブ機能

ネットワーク機能を有した家電等の製品と接続が可能です。対応していれば音声操作が可能です。日本ではまだ発展途中ですが、既に音声でライトのオンオフが可能な製品は発売済みです。
ここで、ポイントとなるのが、Echoシリーズにある「Echo Plus」がスマートホームハブ機能を内蔵していることです。一部スマートホーム製品は、ハブと呼ばれる中継器を要しますが、その機能をEcho Plusは内蔵しています。よりスムーズかつ省スペースにスマートホーム化が可能となります。

Google Homeの場合

同様に、一般的なスマートホーム製品との接続は可能です。音声操作対応は製品によります。日本ではライト、ルンバが現状対応済みです。Echo Plusのようにスマートホームハブ機能内蔵モデルはありません。

スマートホーム連携のまとめ

ライトやルンバなどの単体製品はどちらも対応していくこととなるでしょう。ただ、スマートホーム化を家やマンション内の機能単位で考えると、日本でどの企業と提携するかでも大きく変わってくると思います。現状では、Echo側にスマートホームハブ機能を搭載した製品がありEchoが一歩先をいっているといえます。

スマートホームハブ機能・Echo Plusについて詳細はこちらでまとめています。

安価版製品バリエーション

echo_dot_vs_google_home_mini

それぞれのシリーズには、タイプ違いの製品が存在します。それらを選択肢にすることもできますし、買い足して連動させることも可能です。その辺の機能性を見ておきましょう。まずは安価版の製品です。

Amazon Echo Dot

まず、安価版のEcho Dot。価格は5,980円(Prime会員3,980円)です。 スピーカー性能が落ちますが、機能はEchoとほぼ同じものが使えます。スピーカー性能は落ちるものの、Bluetoothで外部スピーカーと接続したり、オーディオ出力プラグが利用できるため、外部スピーカー接続して音質をコントロール可能です。ほぼそれを前提としているといっても良さそうです。
また、家中にあるEchoデバイスと連携が可能であるため、別の部屋に安価で配置して、連携するという使い方に便利です。連携では、電話や音楽を流すこと、電気をつける、などが可能です。

参考:Using Multiple Alexa Devices

Google Home Mini

同様に6,480円のGoogle Home Miniがあります。スピーカー性能はGoogle Homeよりは落ちますが、悪いというほどではないようです。しかし、外部スピーカー接続が、Chromecast または Chromecast Audio を介する必要があるのが欠点です。Bluetoothやライン出力で外部スピーカー利用ができません。
Echo同様に家中にあるGoogle Homeと連携して、リモートからコントロール可能なので、複数部屋を連携するのに安価で導入しやすいものとなっています。

安価版製品まとめ

Echo Dotが外部スピーカーに接続しやすいことが明らかに優位です。この手の製品は、一定数は外部スピーカー前提で利用するためそこへの敷居の高さの違いは大きいでしょう。

その他の製品バリエーション

echo_show_spot_google_home_max

日本未発売のものも含めて、他のバリエーションも見ておきましょう。

Echo Plus, Echo Show, Echo Spot

Amazon Echoには、スマート家電連携に特化したEcho Plusが日本で発売されています。加えて、海外ではEchoの性能のままモニター付きのEcho Show、Echo Dotの性能ながら小さなモニターもあるEcho Spot、といった製品もあります。これらの日本発売は現状様子見状態のようで未定です。
モニター付き製品という意味では、FireTVとの連携や、Fireタブレット自体も候補になりえます。
詳しくは「Amazon Echoのおすすめ機種はどれ?各種類との違いを比較」でまとめています。

Google Home Max

Google Homeには、モニター付きのバリエーションがないのが特徴的です。Chromecastを使ってテレビをモニターにしましょう、という方針なのだと思います。
一応、上位版として、スピーカー性能が格段に上がり、価格も高いGoogle Home Maxという製品があります。ただし、これは現在日本発売予定がありません。

製品バリエーションまとめ

海外向け商品まで含めるとAmazon Echoが、モニター付きやスマートホームハブ機能付きなどで製品タイプが豊富ですね。
今後注目としては、各AIの応答内容としてモニター表示があった方が便利かもしれないということです。そのため、モニター表示系の製品、またはTVキャスト製品との連携は注目となるでしょう。現状ではモニター付き製品では日本で双方とも対応がありませんね。

拡張プラットフォーム(外部アプリ)

alexa_skills_actions_on_google

サードパーティが拡張するプラットフォームが用意されています。それぞれの発展具合を見ておきましょう。

Amazon Echo : Alexa Skills

Alexa Skills(スキル)と呼ばれ、既に開発プラットフォームとして成熟しつつあり、海外では既に2万5千以上のスキルが存在します。日本でもEcho発売日と同時に250以上のスキルが提供予定です。
また、スキル開発報酬プログラムも確立されており、開発者モチベーションが高いのも特徴的です。スキルは、声で楽しむゲームや、知識を満たすもの、ピザを頼むものなどが人気です。

参考
Amazon Echo: 20 Best Skills in the Alexa App
Amazon Alexaスキル開発でマネタイズ、その報酬の仕組みと稼ぐコツとは?

Google Home : Actions on Google

Actions on Googleと呼ばれるプラットフォームで開発可能です。Alexa Skillsには及びませんが、着々と対応サービスが増えていっています。Actionsを通して支払いを伴うサービスも可能なので収益化も可能ですが、Google自体からの報酬プログラムは現状確認できていません。こちらも、知識を満たすものやピザの配達、Uberを呼ぶなどのサービスが存在します。現状日本版は、食べログ、楽天レシピなどの数十程度のアプリが対応しています。

こちらでGoogle Homeアプリについてまとめています。
「Google Home」の外部アプリ(Actions on Googleのサービス)紹介!おすすめアプリは?

拡張プラットフォームまとめ

先行の利と報酬プログラム等も影響してか、世界的にはAmazon Echo側の拡張サービスのほうが充実しているのが現状です。日本においてどうなるかはこれから次第です。また、開発して収益化も考えるなら、現状はAmazonのほうが確実そうです。

月額料金プランは?

各種サービスを利用するには、別途月額料金が必要なものがあります。どういった使い方ができるでしょうか。

スマートスピーカーで最も主要な要素の一つの音楽サービス内容と、主なオプション内容をあげて料金で並べて、代表的なモデルが以下のようなものです。

月額料金 組み合わせ 曲数 主なオプション
0円 Google Home + Spotify Free 任意再生不可 特になし
325円 Amazon Echo + Amazon Prime 200万曲 Prime ViedoやPrime ショッピング
380円 Amazon Echo
+ Amazon Music Unlimted(Echoプラン)
4000万曲 なし
540円 Amazon Echo
+ dヒッツ
450万曲 邦楽が豊富
975円 Amazon Echo + Amazon Prime
+ Amazon Music Unlimited
4000万曲 Prime ViedoやPrime ショッピング
980円 Google Home + Google Play Music
(またはSpotify Premium)
4000万曲 手持ち音楽アップロード

※Amazon Prime, Music Unlimitedは年間払い料金

やはりここで注目は、Amazonの低価格帯の選択肢の豊富さと、オプションの強力さですね。最もお得で強力なプランが、「Prime + Amazon Music Unlimited (975円)」で他音楽サービスとほぼ同等の価格ということでしょう。他の音楽サービスと同価格で、ショッピング特典やPrime Videoなどの強力なPrimeサービスが付与されるのはお得すぎます。

Google Play Musicは、手持ちの音楽をアップロードして補強可能なのが大きいですね。音楽にこだわりがある場合強力です。また、唯一月額無料で音楽も楽しむことのできるのはGoogle Homeだけです。

どっちを買う?おすすめは?

ここまでの詳細比較した項目と価格なども加えた評価を表にまとめてみましょう。

項目 Amazon Echo Google Home
本体価格
音楽サービス
動画サービス ×
ショッピング ×
本読み上げ ×
スマートホーム連携
安価製品
他製品バリエーション
拡張サービス
月額コストパフォーマンス
音声認識性能

実際には、一概にいいきれない部分もありますし、重要ではない項目もあると思いますので参考程度とはなります。それにしてもAmazon Echo側の、コストパフォーマンス、Amazon Prime関係の連携、拡張サービスの充実っぷりなどで、Amazon Echoの方が良い項目は多い結果ですね。

だからといって、単純にAmazon Echoの方がいい、とはいいきれません。検索やユーザー趣向解析などのバックグラウンド技術や、Youtube、GMail、Google Calendar、KeepなどのWebサービス、そしてAndroidOSとPixel端末、とGoogleにはAIで互いに補間できる強力かつ様々なサービスが存在します。これは一概に、通販やPrimeサービスでは及ばない、よりベースの力でもあります。

実際、スマートスピーカーのベース性能である、音声認識とAI解釈力に関しては、Google Assistantの方が良いという報告が多いようです。

細かい機能差に関しては、お互いが追従してくるでしょう。話者認識やプッシュ通知などGoogleHomeでのみの機能はAmazon Echoも取り込み(済み)ますし、逆もしかりです。

これらを踏まえて、特に多くのユーザーにとって重要な項目を考慮し、「月額コストパフォーマンス」「拡張サービスによるできることの豊富さ」そして、「Prime会員という強力なオプション」、この3点の強さから、やはり現状のおすすめは「Amazon Echo」でしょう。本体価格も低いので導入も低コストですし、試すにも良いと思います。Google関係のサービスのヘビーユーザーなどはまた状況が変わるかもしれませんが、一般的にはAmazon Echoがお得かつ高機能というのが現状です。

参考
【Siri vs Alexa vs Google Assistant】AI音声アシスタントの聞き取りテスト、各国8人の音声を一番聞き取るのはどれか?

まとめ

いかがだったでしょうか。どちらも強力なデバイスであり、また強力なサービスをもっていて魅力的ですね。どっちかに決めずとも両方買うという選択肢もあります笑。Google HomeでGoogleサービスをスムーズに利用しながら、Amazon EchoでAmazon Primeをフル活用する、のが一番便利ですね。複数AIがいるのも個性がみれてかわいいかもしれません笑。

それぞれの詳細なできることは別記事にまとめていますので、よろしければご覧ください。

Amazon Echo vs Google Homeについては、いじょうでっす。

Comment

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  2. […]  Techs Life 「Amazon Echo」vs「Google Home」の違いを徹底比較!本当のおす… […]

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