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スマートスピーカー(AIスピーカー)を比較、現時点のおすすめはどれ?

(※2019/03/12 LINE Clova Deskの内容を追加)
 

国内でも各社のスマートスピーカー「LINE Clova」「Google Home」「Amazon Echo」が順次発売となりました。

まさに、スマートスピーカー(AIスピーカー)の始まりのとき来たれり!って感じですね。

いよいよ、ハンズフリーのボイスコントロール、AIによるアシスト機能が生活に入ってきます。

とはいえどれを使ったらいいんだろう?
 

ということでこちらでは、各スマートスピーカーの特徴を簡単にまとめて、現時点でのおすすめを紹介していきます。
 

最近のトピック

  • 2018/12/12 Amazon Echoで、10インチディスプレイ付きのEcho Showが販売開始
  • 2018/12/12 Amazon Echoで、Fire TVや画面付き端末でプライムビデオの再生・操作が可能に
  • 2018/12/19 Google Homeで、AWAで音楽再生が可能に
  • 2019/02/06 Google Homeで、26言語の通訳機能が可能に
  • 2019/03/19 LINE Clovaに、タッチ画面付きのClova Deskが発売開始

 

スマートスピーカーの有力な製品

各スマートスピーカーの特徴を簡単にあげていきましょう。

 

Google Home(グーグルホーム)

google_home_original
 

Google製のスマートスピーカーです。なんといってもGoogleが積み上げてきた、検索データベース、音声解析、ユーザーの趣向解析、などの技術が使えることが大きいです。これらの技術は「Googleアシスタント」と呼ばれるAI技術としてまとめられ、Google Homeに詰め込まれています。また、GoogleはAndroidOSやChromeCastとの連携や、多数のWebサービス(GMail, Goolgeカレンダー, Play Music, Google Photos…etc)も充実しており、それらとの連携がとてつもなく強力であることは間違いないでしょう。
 

以下が主な特徴です。

主な特徴
  • Googleのバックグラウンド技術(検索やMap等)と連携
  • Youtube、Youtube Musicと連携した動画・音楽再生
  • Google製品(Android端末やChromeCast等)と連携
  • 日本語音声認識能力が高い
  • 複数ユーザーを声で識別可能
  • Google Play Musicで手持ち楽曲の再生も可能
  • 拡張アクション(Actions on Google)で様々なサービス
     

 

以下が具体的にできることです。太字の部分が特徴的な強みとなる機能です。

具体的にできること一覧
  • 音楽再生(Youtube MusicやSpotify(無料含む)等)
  • Chromecast連携したYoutubeなどの動画再生
  • 話者を識別した反応(好みに合わせた選曲など)
  • Google検索を利用した質問と回答
  • スマートホーム対応(家電操作)
  • ニュースの読み上げ
  • ラジオやPodCast再生
  • オーディオブックの読上げ
  • アラームやスケジュール管理
  • 先回り通知(渋滞や天気などの情報提示)(予定)
  • 拡張アクションによる様々なサービス
  • IFTTTを介したSNS、メール、Webサービスと連携
     

 

参考動画

こちらは日本語の紹介動画となっています。質問に答えたり、手が塞がった状態でタイマーを利用したり、Youtube動画を再生したり・・日常が便利になる様子が表現されています。

実際に使って感じるのは、日本語音声認識性能の高さです。かなり高い精度で音声を認識してくれるのでストレスがないですね。実用した感想も踏まえた詳細な機能紹介を、こちらの記事「Google Homeでできること大全 ~音声操作一覧からアプリ拡張まで~」でまとめています。合わせて参照ください。

参考

Google Home 公式

Amazon Echo(アマゾンエコー)

AmazonEcho画像

 

元々スマートスピーカーの先駆けは、この「Amazon Echo」です。欧米ではAmazon Echoが最も普及しています。その理由は、品質の高い音声認識と、1秒以内に答えを返すという快適さによるもののようです。この音声認識AIシステムは「Alexa(アレクサ)」といわれています。これが想像以上に品質が高いということでしょう。また音声認識のためのハードウェア自体も力を入れています。そして、最も強力なのがサードパーティが拡張する仕組み(スキル)が整っており、すでに対応が多数行われていることでしょう。それによって、様々なタイプのサービスがすでに利用可能となっています。

こちらも以下に特徴をあげます。

主な特徴
  • Amazonの各サービス(通販、Music、Kindleなど)と連携
  • より便利なタッチ画面付き端末(Echo Spot、Echo Show)もある
  • 画面付き端末やFireTV連携でPrime Videoも音声操作
  • テレビ電話や、端末間通話などの通信可能
  • スキル(他社アプリ)がとても多い
  • AIスピーカー歴が長く、多くの機能を先行して提供
  • 日本語含め音声認識性能十分
  • Microsoft(Windows)やFacebook端末とも連携
     

 

以下が具体的にできることです。太字の部分が特徴的な強みとなる項目です。

具体的にできること一覧
  • 音楽再生(Amazon Music, dヒッツ, Spotify等)
  • Fire TVと連携したプライムビデオ等の動画再生
  • 画面付き端末で声でもタッチでも操作
  • 通話・ビデオ通話・メッセージ送信
  • Kindle本、オーディオブック(Audible)の読上げ
  • Amazon ショッピング
  • スマートホーム対応(家電操作)
  • 質問と回答
  • ニュースの読み上げ
  • ラジオやPodCast再生
  • アラームやスケジュール管理
  • 話者認識(予定)
  • IFTTTを介したSNS、メール、Webサービスと連携
  • 圧倒的な数のスキル(タクシーを呼ぶ、英語学習など)
     

 

参考動画

英語ですが、質問と回答や、音楽再生、ライトをつけたり、交通状況の確認など、各種機能が確認できます。

実際に使って感じるのは、期待以上に音声認識精度はよくストレスがないことと、やはりスキル拡張が豊富なことで、できることがたくさんあることです。こちらも、別途詳細にまとめた記事がありますので、合わせて参照ください。
Amazon Echoでできること大全 ~音声操作一覧からスキル拡張まで~

 

LINE Clova(ライン クローバ)

LINE WAVE 画像

LINEからのスマートスピーカーです。アジアでの展開に力を入れており、日本向けの独自機能の多彩さや、車載やコンビニなどと連携したマルチな展開にも力を入れています。このスマートスピーカーに搭載されるLINEのAIは「Clova」と呼ばれています。先の2製品より後出しである分独自の特徴が豊富で、バッテリー内蔵や赤外線機能、童話の読み上げなど、日本家庭向きの機能が搭載されています。そして、日本始めアジアで爆発で気に普及している「LINE」を活かせるのが最大の強みでしょう。

以下が特徴です。

主な特徴
  • LINEの送受信・無料通話が可能
  • LINEプラットフォーム(LINE News, LINE Music等)と連携
  • 赤外線リモコン家電連携操作に自社対応
  • バッテリー内蔵で持ち運び可能
  • より便利なタッチ画面付きClova Deskもある
  • 画面付き端末では、AbemaTV、LINEビデオ通話等に対応
  • アジア展開、日本語家庭向け機能に力を入れている
  • AI「Clova」はトヨタ車やファミリーマートとの提携
  • Clovaスキルで様々な拡張サービス利用
     

 

以下が具体的にできることです。太字が他社にない機能です。

具体的にできること(予定含む)一覧
  • 音楽再生(LINE Music)
  • LINEの送信・読み上げ
  • ハンズフリー通話
  • 赤外線リモコン家電の操作
  • 童話や昔話、落語の読み上げ
  • スマートホーム対応(家電操作)
  • 質問と回答
  • ニュースの読み上げ(LINE News連携)
  • アラームやタイマー
  • スケジュール管理
  • ラジオ再生
  • 出前・宅配便再配達依頼(予定)
  • 話者認識(予定)
  • IFTTTを介したSNS、メール、Webサービスと連携
     

実際に使って感じる魅力は、日本家庭向けの独自機能とLINE連携です。特に小さいお子さんがいる家庭には、他社製品にはない魅力的で便利な機能が搭載されています。
こちらも、製品レビューを踏まえた詳細な機能紹介を「LINEのスマートスピーカー「Clova」の機能・できること 」で詳しくまとめています。合わせて参照ください。
 

参考動画 Clova WAVEができること

現状のClova WAVEでできることがわかりやすくまとめられています。

 

まとめて機能比較:一覧表

ここまでにあげた特徴を表にして一覧してみましょう。各製品の個別記事でとりあげている特徴や、今後予定状態のものも含んでいます。

機能Google HomeAmazon EchoClova WAVE
価格15,120円11,980円14,000円
安価製品Home MiniEcho DotClova Friends
Clova Friends Mini
モニター付製品日本なしEcho Spot
Echo Show
Clvoa Desk
音楽サービスGoogle Play Music
Youtube Music
Spotify(無料も)
うたパス
AWA
Amazon Music
dヒッツ
うたパス
AWA
Spotify
LINE Music
TV連携ChromecastFireTVなし
動画操作Youtube
Netflix

ビデオパス
Prime VideoAbemaTV
本の読み上げPlay Storeオーディオブック
audiobook.jp連携
Audible
Kindle書籍
童話や昔話
他連携サービスGoogle検索
Google Photos
Google Map
Amazon ショッピング
Amazon Photos
LINE
LINE News
スケジュール管理可能可能可能
ニュース読み上げ可能
クオリティ△
可能
クオリティ○
可能
クオリティ◯
家電操作スマートホーム製品
Chromecast経由テレビ操作
スマートホーム製品
Zigbee内蔵可
FireTV経由TV操作
スマートホーム製品
赤外線家電
通話日本未定可能Friendsで可能
メッセージ送受信IFTTT経由可能LINE利用可能
プッシュ通知予定雨予報
電車遅延
などを通知可能
IFTTTから通知可
Bluetooth
スピーカー化
可能可能可能
話者認識対応日本未対応予定あり
IFTTT連携Triggerが対応Triggerが対応Actionが対応
外部拡張基盤Actions on Google
既に600個以上対応
スキル(Skills)
既に日本版2,000個以上対応
すでに200スキルが対応

 

おすすめはどれ?

以上が各社のスマートスピーカーの特徴でした。実際にはAppleやMicrosoftのものもありますが、現状確実に日本で使うのに期待できるのは上記3つです。

それを踏まえて、おすすめの製品はどれになるのか考えてみましょう。各社性能違いのタイプもありますが、代表としてGoogle Home, Amazon Echo, LINE WAVEとして扱っていきます。

なにをしたいか

まず重要となるのは、スマートスピーカーで「何をしたいか」です。各製品でスマートスピーカーに期待する基本的な機能

音楽再生、質問と回答、ニュースや天気予報の読み上げ、アラームやスケジュール確認

などのことはできると考えて良いでしょう。ですので、重要なのはさらにその先、

「プラスアルファで何ができるのか」「対象のスマートスピーカーと提携したサービスを利用しているor利用したいか」だと思います。

 

これらを踏まえてそれぞれにフィットする人をざっくり挙げてみましょう。

 

Google Homeに合いそうなのは

  • Googleのサービス(Android, Play Music, Photos…etc)を利用している人
  • Youtube、Youtube Musicを使う人
  • 早期から安定した日本語認識力で使いたい人

 

Amazon Echoに合いそうなのは

  • Amazonのサービス(Prime, Music, FireTV…etc)を利用している人
  • タッチ画面付き端末など、最新のAI連携端末を利用したい人
  • 様々なスキルで色々なことをしてみたい人

 

LINE WAVEに合いそうなのは

  • LINEのサービス(LINE, LINE Music, LINE Newsなど)を利用している人
  • 赤外線家電操作、童話の読み上げ、バッテリー等の機能を使う人
  • 小さいお子さんのいる家庭の人

 

といった具合です。スマートスピーカーの性能だけじゃなく、各社が提供しているサービスの質も重要となりますね

 

製品(ハードウェアやAI)のクオリティ

製品自体のクオリティも大事です。

製品のクオリティとは、「ハードウェアの性能」と、「搭載されているAIアシスタントのクオリティ」によって決まります。

ハードウェアのクオリティ

ハードウェアに関しては、まずは「Amazon Echo」の集音機能が強力です。他社よりも多い7つのマイクを搭載し、話者の方向推定技術も搭載されています。音声検知以降はソフトウェア処理にて徐々に改善されますが、その前の音声検知ハードウェアがしっかりしているのは大きなポイントです。

もう一つハードウェアで特徴的なのは、LINE「Clova WAVE」のバッテリー内蔵です。小さい安価版製品を含めて、バッテリー駆動を実現しているのは、LINEのClovaシリーズのみです。AIアシスタントをパートナーとしてとらえ、常にそばに置きたい存在となればモバイル性は重要となるでしょう。

そして、ハードウェアで考慮すべき共通点がスピーカー性能ですね。スマートな”スピーカー”ですからね笑。3製品を利用してみての感想としては、それぞれ単体スピーカーとしては比較的音質はよく、強いこだわりがなければ十分に音楽視聴可能です。その中でも、個人的に音質がよく感じたのは「Clova WAVE」でした。Google Homeは音質のソフトウェア調整も可能なので、調整で好みに合わせられるメリットがあります。

AIアシスタントのクオリティ

AIアシスタントに関しては、3種類利用してみた感想、現在の情報から判断しても「Googleアシスタント」が最も優秀そうです。特にベースとなる日本語音声認識性能が高いので、誤った解釈が少なくストレスが少ないです。
Amazonの「Alexa」も音声認識は比較的優秀ですが、一部日本語読み上げ等に不自然な点がまだありますね。
LINEの「Clova」は、使い始めは音声認識性能がひどかったのですが(笑)、日々改善されて認識力が日々上がっています。近く他社に追いつく印象です。

Googleアシスタントは、Androidや検索などで積み上げた、音声認識経験やユーザーの意図解析技術があるので今後も優位であることはなかなか変わらないでしょう。ただ、上述のClovaの改善も見られるように、ソフトウェアで日々アップデートされていくものなので、細かな差は置いておけば、一定水準には他社も近々到達するでしょう。現在の性能だけではなく、更新され成長するということを踏まえておくのも重要です

もちろん価格も重要

もちろん価格も重要です。以下がAIスピーカーを使うに当たっての経費項目です。
 

機能Google HomeAmazon EchoClova WAVE
本体定価(税込)15,120円11,980円14,000円
月額音楽料金0~980円ほど324円~980円ほど500~960円ほど
音楽サービス割引※Play Music 3ヶ月無料Music Unlimited 最大3ヶ月無料LINE Music初回3ヶ月無料

※AIスピーカー購入時の特典で、期間限定のものもあります。
 

本体価格に関しては基本は「Amazon Echo」が強力です。単純に定価も安く安価版製品(Echo Dot)も同様に最安です。

ただ、各製品は不定期にセールが行われるのでそれに合わせて欲しい製品を購入するのが最もお得でしょう。Amazonセールはもちろん、Google Homeの半額セールや、Clovaでは本体半額にLINE Music利用券付き特化、なども過去に行われました。

 

また、AIスピーカーは音楽サービスも利用することが多いと思います。音楽サービスは毎月のランニングコストとなるので大きな要素となりますね。

Google Homeは制限下であれば無料で使う選択肢がもあるのが大きいですね。その場合手持ち曲を聴いたり、シャッフル再生のみといった制限となります。

Amazon Echoでは、「Amazon MusicのEchoプラン」や「うたパス」など安価なプランが用意されています。もちろん安価な分の制約はありますが、選択肢としては大きいです。

LINE Clovaでは、現状LINE Musicのみとなりますが、ベーシックプランや学割等で半額程度に抑える選択肢があります。

 

本体価格と、音楽サービスの選択肢の広さから、トータルコストパフォーマンスに優れるのは「Amazon Echo」といえるでしょう。

 

どれを選ぶか

ということで、様々な観点からおすすめを考慮してきました。これらをトータルして決めると良いと思います。

あえて、ざっっっっっっくりと現時点で表現してみれば

 

日本語認識・ユーザー解釈・Webサービスも多数で、AIもサービスも強い「Google Home」

ハード良しコスパ良しで拡張も豊富、AmazonPrime使っていたら超便利の「Amazon Echo」

LINE連携や赤外線家電連携が便利で持運びも可能、日本家庭向け機能が魅力「LINE WAVE」

 

といった感じです。

 

まだスマートスピーカー文化自体が浅いため、これから各製品がどういった動き、受け入れられ方をしていくかは未知数です。

あせらず、各社の動向や、日本でどの製品が流行るか見極めながら選ぶのもいいかもしれませんね。

まとめ

以上、現在日本発売済みor決定しているスマートスピーカー(AIスピーカー)について比較してみました。

今回はそれぞれの製品特徴を簡易的にまとめたので、気になる製品があったら、製品ごとの詳細記事や、さらに詳細な比較記事もあるので読んでみてくださいね。

いじょうでっす。

コメント

  1. Emi より:

    すっっっっっごく、イイですね!関連記事も読み倒しました!大変大変参考になりました。Super!!! 素晴らしい!Have a lovely day!

    • paco より:

      Emiさん
      コメントありがとうございまっっっす!参考になってよかったです、たくさん読んでくれてぼくも嬉しいです!Thank you very much!!

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